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2018
11.11

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

珍しい女性アナウンサーでの実況。もう少しトーンを抑えればいいと思います。

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)113.92
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)113.29
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)109.57
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)107.56
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)103.83
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)101.69
7 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)95.43
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)94.87
9 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)93.02

アイスダンスリザルト
1. Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)184.63
2. Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)183.05
3. Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)178.64
4. Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)177.20
5. Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)169.84
6. Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)167.96
7. Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)159.96
8. Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)154.27
9. Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)153.22

ココ
ある愛の詩。僕がハードディスクに録画しっ放しで放置しているある愛の詩。観なきゃ・・・。ローテーショナルリフト変な感じがしましたが、右回転だからですね。普通左回転ですものね。左回転ばかりだとワンパターンになるのでいいですね。ストレートラインリフトを下ろしてからの女性の滑りやポジション移動がよかったと思います。細かい部分もきちんと演じようという意識が行き届くようになっていますね。

ナザニキ
ナザニキのリフトはアクロバティックで独創的なものが多いのですが、ではそれが美しいかというとまた別問題なのです。出方に無理があったり、女性の脚のポジションが美しくなかったり、停滞してしまったり。もっと点数取れるのにな~と思うことがあります。ニキーチンは胸毛剃らないから応援しなきゃいけない。ディアスも見習って胸毛残して?

スコアレ
男性がファーストツイズルでブレードから手を離してしまいました。スケカナで転倒したリフトでは、男性のフリーレッグがプラプラしていて怖かったです。加点控えめでした。後半の振付を変更したそうですが、なるほど・・・分からなかった・・・コレオリフトが変わったのは分かりました。前のはステーショナリーっぽいコレオでしたね。2週前よりまとまってきて何よりです。

フィアギブ
日本の客層にスーパーマッチする選曲。ワンフットステップ素晴らしかったですね。猛スピードでエッジを倒しながら、お客さんサイドを舐めるように滑っていきました。たまらんですね。よくない部分がないです。後半項目がドスコーイと伸びていますね。昨シーズン7点台に2、3項目乗るぐらいだったカップルが8.5に届こうとしています。まさに大躍進。昨晩わざわざツイッターで宣伝したからノーミスで滑ってくれてよかったーーーーー。観客の手拍子とスタオベGJですよ。

寿司酢組
昨日はジムのバイト大学生みたいだったし、今日は2年目の国語教師みたいだし。とてもじゃないけど、あんなエロ映画(しょぼくれたレベルだけど)の音楽を滑るようには見えないです。コレオスライディングによる女性のタイツへの影響を心配するミヤケン。目の付けどころがおもしろい。このコレオスライディングは好きです。タイツ破けても、流血を防ぎつつぜひ続けてください。

ワンリウ
頭のストレートラインリフトのインパクトが非常に強いので、これ以外にもう1つハイライトがないと、プログラムが尻すぼみになってしまうと思いますね。男女の移動距離の差があるので、どうしても女性の滑りの小ささが目立ってしまいます。女性の表情の変化は素晴らしいですね。お隣の国の人でこれぐらいできるのだから、日本人もシーユエさんぐらいできるはずだぞ!

パーソンズ
兄妹で過ごした幼い頃を演じるのですね。年老いて兄妹2人とも独身。親も亡くなったから遺産で家建てて暮らしていくってストーリーじゃないのか。背中合わせのワンフットの構成は素敵なのですが、妹がバランス崩していました。ダイアゴナルステップの2人のコネクションが最高でしたね。

赤ゲレ
最初のコレオスピンとその周辺のトランジションでの飛脚アピールが素晴らしいです。見せるべきものが分かっていますね。しかし細いなあ。ツイズルは上手くまとめ・・・られてない!男性がバランスを崩しました。本来であればツイズルで+2点ほど稼げますからね。ステップシークエンスがあまり滑り込めていないのか、足元と上半身の連携がいまひとつで、表現も込められていないように見えますね。ワンリウと同じで冒頭が目立ちますね。

ホワベイ
The Irrespressiblesスケート界で流行ってんのかな。モントリオール製のプログラムだなあ。でしたねえ。ツイズルは足の角度まで揃っていました。コレオエレメンツが特別独創的ではないとは感じますが、それでも魅せてくるのが実力者。今日も素敵な滑りだったのですけど、ホワベイは極限まで滑らかに滑れると信じています。まだまだ上に行けるぜ。次4位でもGPFに進出でるので、次第に上げてシーズン後半にいい演技を見せてほしいです。ジャンリュックがNHK杯チャンピオンになったよ!

上位2組はシーズンの始動が遅かったので、それを考慮に入れなければなりません。逆にパーソンズはGPSレベルのカップルでは世界一早かったので、ガンガン仕上がっています。これはまだGPS。本番は12月1月からよ。

記念撮影でゲレイロの頭1つ抜けていて、ジャンリュックと兄はティファニーにも身長負けてました。
2018
10.28

スケートカナダ 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)120.51
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)120.27
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)120.02
4 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)111.42
5 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)104.22
6 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)99.85
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)99.64
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)98.92
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)93.14
10 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)85.31

アイスダンスリザルト
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)200.76
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)195.17
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)186.97
4 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)180.32
5 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)176.57
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)165.88
7 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)162.50
8 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)156.74
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)150.23
10 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)147.99

寿司酢組
好意的な見方をすると、昨シーズンの王道ダンス路線からの脱却を図った大人のプログラム。すごく意地悪な見方をすると、同じような振付を何度も繰り返している退屈なテンプレプログラム。どうしてこんなことになってしまったのだろう。

セールス&ワムスティーカー
男性の髪の毛をもう少し伸ばせば1920年代のお金持ちのお嬢様みたいになれますよ。がんばって伸ばしましょう。後半スピードが落ちてしまいましたね。2組連続ボーカル入りメドレーは脳みそにくるものがありました。

スコアレ
カーブリフトでポジションをキープできずに落下しました。男女の身長差が限界を迎えています。どのリフトもただ上げて回しているだけで、そこに表現は乗っていません。表現できるだけの余裕がないのです。マイコープロなのにキレなく終えてしまったし、ハイライトもありません。身長を短くすることはできないしなあ。どうすればよくなるのか。

パイポー
このツイズルのこねくり回し感は2度目でもインパクトあります。もはやツイズルじゃなくて軌道がおかしいコレオステップなんじゃねえか?っていうね。ローテーショナルリフトやコレオスライディング、ステーショナリーリフトなど本当に曲に合うものをチョイスしていると思います。ただ、あまり観客をギョワアアアアアアアと沸かせるようなものではないのがね。これから変えるのか、このまま突き進むのか。120点で女性が叫びました。

トゥイバク
ゴーストの始祖であらせられるニキータ・カツァラポフ氏がいらっしゃる大会での演技でした。頭の中でカツラ氏が通り過ぎてゆく。このカップルのいいと思うところは技術的に背伸びしていなくて、自分たちのレベルに合う選曲をしているところです。振付の難易度を落としてもきっちりやろうという意識を感じます。少々ステップで離れてしまっても、リフトで停滞しても大きく雰囲気は損なわせていません。

マリロマ
talking to the moonの歌詞のところで、ローテーショナルリフトとリバースローテーショナルリフトするのがいいですね。ここがプログラムの中で好きなところ。1曲目と2曲目の繋ぎはいいのですが、2曲目から3曲目の繋ぎは脈絡がなくて強引だなと思います。でも有名な曲だから観客もなんとなく盛り上がってしまうという、力技構成です。モントリオールの剛腕が振るわれているのです。

ワンリウ
スケーティングスキルでは太刀打ちできませんが、リズムの取り方とか工夫していていいなと思いました。ステップシークエンス中に男性がトゥを氷にトントンと打ちつけたり、とにかくリズムですね。次第に次第にスピードが落ちていくので、それが改善されればいいですね。身長差を活かしたリフトが得意なカップルですが、プログラム一連の流れとしておこなわれているとは言えないので、きれいに溶け込めばいいなと思います。そうすると+3が増えてくるのではと思います。

ハベドノ
シンプルに恋愛ストーリーとして考えるのであれば、このプログラムはありだと思います。やはり色香は感じないのですが、大人になって青春時代を思い返すようなプラトニックな恋愛だと捉えれば、ものすごくしっくりときます。コレオステップの躍動感素晴らしかったです。ショートバリアを使ったエレメンツなので、どのカップルも同じような軌道になるので、違いが分かりやすいです。ステーショナリーリフトだけは何か違う気がします。力を使っていて、グチャッとして見えるのですよね。

スマディア
寒いから彼氏にシャツを着せてもらう衣装じゃなくなりました。彼の夜勤が終わって、海まで改造車飛ばすストーリーを勝手に構築していたのに台無しにされてしまった。しょうがないから彼のバーでの仕事が終わったから、始発がくるまで海に行っていたってことにしますね。ストレートラインリフトはディアスが固まって堪えていたのですが、失敗ですよね?モヤッとしたまま終わった。

シニカツ
なんと!ツイズル素晴らしい質で成功しました!ハベドノもシニカツも、ツイズル苦手なカップルは先に不安を解消させておきます。今日も彼は抜群に動き回ってパートナーのカバーをしておりました。女性は膝をグルグルにテーピングしているのですね。そんな状態なのによくがんばりました。昨シーズンより膝を使えて滑れるようになっていると思います。カップルバランスもよくなりました。フィニッシュは女性が座ってフィニッシュするので氷と同化します。男性だけが目立つ神フィニッシュ。

ハベドノがエクステンディッドリフトを取られたので、シニカツがFD1位でした。ちなみにTES1位はパイポーでした。GOEは上位3組はほとんど同じぐらいの点数が出ています。ハベドノのステーショナリーはやはり失敗でしたか。そしてシニカツが後半3項目でハベドノを上回りました。これはロシア革命ですわ。

パイポーが逆転で表彰台に乗れて一安心。
2018
10.08

フィンランディア杯 2日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

女子リザルト
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)202.85
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)200.74
3 Viveca LINDFORS(フィンランド)187.19
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)187.13
5 Emmi PELTONEN(フィンランド)172.02
6 Veronik MALLET(カナダ)170.68
7 Yujin CHOI(韓国)162.80
8 Angela WANG(アメリカ)160.99
9 Pooja KALYAN(アメリカ)156.05
10 Hanul KIM(韓国)153.22
11 Karly ROBERTSON(イギリス)152.38
12 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)151.69
13 Ivett TOTH(ハンガリー)151.19
14 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)151.02
15 Valentina MATOS(スペイン)135.16
16 Rika HONGO(日本)133.66
17 Yoonmi LEHMANN(スイス)133.08
18 Sophia SCHALLER(オーストリア)127.01
19 Lutricia BOCK(ドイツ)123.87
20 Natasha MCKAY(イギリス)122.01
21 Camilla GJERSEM(ノルウェー)120.34
22 Antonina DUBININA(セルビア)118.40
23 Michaela Lucie HANZLIKOVA(チェコ)107.20
24 Katsiarina PAKHAMOVICH(ベラルーシ)88.34

本郷
3F fall 3F fall 3Lz 2A-2T-2Lo 3S-2Lo 3S-2T 2T
まずはジャンプを確実に降りようという構成ですが、うまくいかなかったです。本人にしか分からないことがあるのかな。表情が冴えません。

アンジェラ
3F-3T 3Lz so 3T 2A-2T-2Lo 1F 3Lo shaky 3S shaky
3F-3Tを降りるのに、後半で崩れてしまう。うんうん、いつものアンジェラだな。今回は大丈夫かな?と思っても、失敗が連鎖します。ずっとボーカルが入った"Send in the clowns"ですけど、成熟した表現が乗っているから全然気にならないです。振付はタニス・ホワイトたんなんですね。彼女の振付は僕の脳みそ刺激しまくりです。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo so 3F 3Lo-2T 3Lz fall 2A 2A-2T so
成長期に入って、ジャンプが難しくなってきました。回転が足りないもの、ギリギリのものが多いです。こういう時は「しょうがない!」と開き直って自分のできることをやるしかありません。雰囲気が垢抜けました。ダークブラウンの髪色似合ってますよ。

イヴェット
3F shaky 3Lo fall 3Lz hd 2A 1Lz 3T-1Eu-2S 3S+1A
ジャンプミスは多いですが、演じる上での要所は押さえていたので、崩壊というわけでもないです。手を体の後ろで組んでのファンスパイラルが美しいコレオシークエンスから高さのある2A。そして演技後半へ。曲が変わってエネルギッシュなステップシークエンスと美しいコンビネーションスピン。いいよー。

マレ
2A 3S 3Lo-2T 3T-2T-2Lo 2Lo 3T 2A
国際大会は2015年スケートカナダ以来です。おひさ~。3Fや3Lz(eあり)を持つ選手ですが、3Loまでのジャンプでまとめています。アデルの力強いボーカルとマッチしていました。スピンの出まできっちり音楽と合わせて、歌詞によってもスケーティングの雰囲気を変化させています。これがベテランのテクニックです。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo 3F 3Lz-2T 2A 3S 2A-2T-2Lo shaky
ギャアアアアアアアアアアアアアヴィヴェカがこんなにジャンプ決めるの初めて見た!!!3Lo抜けるんでしょ?3F抜けるんでしょ?2本目の3Lz抜けるんでしょ?と疑いの眼差しで観ていてすみません。SPもLPも今シーズンのノーミス券使ってしまったけど大丈夫なのか。129点も出ました!うううううううううううううううよかったねええええええ。

ペルトネン
3T so 3Lz 3Lo-1T 2A-1Eu-3S shaky 2F 2Lo 2A
ジャンプに高さはあるのですが、上手く入ったものが少ないです。曲は"SAYURI"で世界選手権を意識した選曲です。ただ、衣装も振付も和を意識したものではないということ。ほのかに香る程度なのがポイントです。繊細な所作で、ノーミスなら高いPCSは当然のように出ると思うんです。とにかくジャンプジャンプジャンプ!フィン勢はジャンプさえ決まればワールドトップ10入れます。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T 3Lo 2A-1Eu-3S 2A 1F 3Lz df 3F tano-2T
テストスケート、オンドレイネペラ、フィンランディアと隔週でコンスタンティノワ。スケーティングスキルはご承知の通り。表現面ですと、アンナの苦悩する気持ちを表現するには、ややストレートすぎるのかなと思います。愛する人と一生に生きたいけど、子供もいるし、夫は過ちを許してくれると言うし、もう分かんないわ・・・ああああ・・・という葛藤が見えにくい。葛藤しましょう。

トゥルシンバエワ
3Lz tano 3F tano 2A-2T tano-2T tano 3Lo so 3S-3T tano 2A 3S-3T
よくタノりました。少し危ないジャンプもありましたが、コントロールしました。セカセカタンゴですけど、このセカセカが生きるのも、カナダで練習していた頃に他のジャンルの曲を滑ったからだと思います。エテリ国にい続けていたら「またこういうセカセカかよ」となっていたでしょうよ。

リーザ
3A ot 3Lz tano-3T tano 3Lz 2A-3T fall 3Lo 3S 2A-2T-2Lo
2013-2014シーズン以来の3Lz-3Tです。成功したのは2012-2013シーズン以来ですね。2A-3Tは転倒です。リーザは回転足りないと転倒するから分かりやすい。3Fはありませんが、3Aの基礎点の高さがメリットになるジャンプ構成になりました。トランジションとコンポジションが伸びませんでした。今回のジャッジはジャンプの出来に惑わされず、淡々とPCSを評価します。ジャッジ本来のあるべき姿です。リーザ調子いいから、このままGPSも価値抜いて、GPF出て、ユーロ出て、日本にも来てください。ミーシンがはしゃいで、紙の王冠をかぶせてあげる。運動会に来たおじいちゃんみたい。

アイスダンスリザルト
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)200.78
2 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)180.07
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)175.46
4 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)172.27
5 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)167.94
6 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)163.49
7 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)159.67
8 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)140.25
9 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)130.60
10 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI(ハンガリー)126.44
11 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS(ブルガリア)103.85

トゥルヴェル
パパシゼの"ピアノ協奏曲"の路線ではあるのですが、決してパクりというわけではないです。美しい油絵から飛び出した美女が舞い踊った。そんな時間でした。スケーティングスキルは低いけど、後ろの項目高いです。

シュピスミ
2人の片腕、男性の胸元、個性の腰の布がない衣装。きっと布が足りなかったんですね。かわいそうに。すごく変なプログラムでした。コレオステップは機械的な動きでとてもおもしろかったです。テストスケートで観て唯一覚えているのが、地獄のカラスみたいなフィニッシュポーズ。かっこいいから僕もやりたい。脱臼しそうだからやらないけど。

マリロマ
古のメドレーから、現代のメドレーへ。しかしながらメドレーであることは変わらない。2人は永遠にメドレーを滑り続けるのだ。ブルーノ・マーズの楽曲は使い古されて久しいですけど、唯一の救いは、夏にカナダの大会で滑った時より遥かにキレがあることです。妻がずっとグルグル振り回されていました。回しすぎだぞ。

寿司酢組
オータムクラシックは裏被りがひどいのと、視聴者数をカウントするのに忙しくて集中できなかったから、今日は思いっきり楽しむぞと息巻いていました。The Weekedの曲を使ったのは覚えていたので、いいところを探しました。ハートの形になるコレオスライディングよかったです。昨シーズンの健全なイメージが足を引っ張って、ダークなイメージが沸かないです。

スマディア
男性のシャツを女性にかけてあげている風衣装なので、これはイジりがいと妄想しがいのあるプログラムです。リフト落としかけましたけど、引っ張り上げて減点回避です。女性の調子が非常によくて、男性とのバランスが取れていなかったのかも。このビートルズづくしは、深夜にやっている想い出のメロディー的な10枚組CDのCMっぽい。

ステブキ
メドレーが終わり"ブルース"の時間に。テストスケートの演技はイマイチパッとしなかったのですが、1か月経って随分変わりましたね。これすごくかっこいいやつじゃないですか。エレメンツの質はステップ以外言うことないです。国内の1番手争いはシニカツの追い上げありそうですけど、それを突き放す内容でした。まだパパシゼとチョクベイが試合に出ていない状態ですが、エレメンツの完成度は現時点で世界中のあらゆるカップルで一番だと思います。

週2試合消化という高地トレーニングのような4週間が終わりました。次週はジュニアグランプリ最終戦。その次の週にグランプリシリーズ開幕です。1試合ごときで私を倒せるとお思い?トレーニングの成果を見せる時だ!!!
2018
06.04

新プロ情報1

夏、それは新プロ情報公開の季節。オリンピックが終わる、それは攻めに転じる好機。保守的なプログラムよ、お前らとはおさらばだ!

マリー=ジャード・ローリオロマン・ルギャック
RD:シカゴ

タンゴのシーズンにシカゴとうことは、セルブロックタンゴ?ボーカル入りでお願いします。マリロマのタンゴはやや不安。

ダリア・パブリュチェンコデニス・ホディキン
LP:華麗なるギャツビー

いくつかの音楽を組み合わせて構成するそうです。表現力のあるペアなので、シーズン序盤からカッチリハマりそうな予感。

キャロラーヌ・スシースシェーン・フィルス
FD:Earned it

ヴァネシプがSPで使っていた曲です。すごくマリーさんっぽい選曲です。

ニコル・デラ・モニカマッテオ・グアリーゼ
SP:ジョー・コッカーのブルース
LP:トリスタンとイゾルデ

ゴクゴクゴクッ・・・プハー!ですね。

ブレイディー・テネル
LP:ロミオとジュリエット

振付はブノワ・リショーです。今シーズンもブノワでした。ブノワのロミジュリ・・・変なことするんでしょうかね。武装したジュリエットが街を征服するとか。ちなみにブノワは来シーズンの振付かなり多くて、すでに坂本花織、ダニエル・グラゼル、ナターシャ・マッケイ、樋口新葉(SPはシェイリーン、FSは佐藤有香さんだからエキシ?)に振付をしています。そして、シメクニ夫妻もブノワ。ブノワプロとサフ子衣装なんて次元歪みそう。

ロシア勢はテストスケートまで詳細を明かす選手は少ないですが、振付師の情報を出している選手はいます。ダンス勢ですと、赤ゲレがクリストファー・ディーン、ステブキのFD(ブルース)がピーター・チェルニシェフ、シニカツがアレクサンドル・ズーリンです。

ステラート&バーソロメイのLPはマリパト、フー・ジャンの振付はウィルソン、アンジェラ・ワンはSPがカレン&ミシェル・クワン姉妹でLPがタニス・ベルビン、コリヤダのSPはランビエール(連盟にケチつけられませんように)。
2018
01.25

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト・男子SP

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)105.21
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)99.85 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)98.59 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.29
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)95.85 PB
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.12
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)91.27
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)87.60 PB
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)85.73 PB
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)82.27 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)76.87 PB
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.19
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)70.20 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)58.96 PB

アイスダンスリザルト
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)174.29
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)164.96 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)163.86 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)160.12
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)158.21
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)155.30
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)151.38 PB
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)140.10 PB
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)139.48 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)138.18 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.02
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)122.53
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)115.62 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)92.05 PB

りかある
マイナスの付いたエレメンツはツイズルだけで、レベルも揃えてきました。コレオエレメンツはツイズルもスピンも曲想に合っていました。PCSは4点台を1人のジャッジが付けただけで、6点間近。

ココ
美里ちゃんの愛おしそうな視線の送り方がリアル。さすが夫婦様。レベル獲得のための工夫に止まらず、エレメンツの出まで丁寧に音楽表現のための振付を施し、それを演じられているのが好印象です。ドラマティックなプログラムをクリーンに演じてくれました。カルーゾ連戦おつ。来シーズン以降に希望が持てる内容です。

パーソンズ
徐々にテンポが上がっていくという、このインカの曲を使ったプログラムではよくある構成です。前半の導入はいいのですが、ダイアゴナル以降の速いテンポでの滑りに課題がありそうです。ゆったりとした曲でステップ踏む方が簡単ですから、難しいジャンルに挑戦するのは、ダンサーとして上のランクに行こうとしているのが見えて、いいなと思います。

マクカー
ゆったり大きなエッジで滑る事を意識しているのに、チェンジエッジはクイックにこなさなければならないという先生からのムチャブリステップシークエンス。後半になると余裕が出来るのか、サーペンタインはよかったです。パーソンズと逆ですね。リフトの上げ下ろしがもう少し丁寧だといいかなと。なかなかいい演技が見せられなかったシーズンでしたが、最終戦であろう四大陸でいい出来で滑られました。パーソンズにも勝ちました。

ワンリウ
プレッシャーにズドーンズドーンと押しつぶされそうな曲から、明るい歌でメンヘラってるみたいな歌を楽しそうに。本当に歌詞を理解して滑っているのかは疑問であります。本当にメンヘラプロなのかもなあ。体格差を生かしたリフトが武器なのがよく分かっています。サッと上げられるので、お下品ポジションにならなくて済みます。メンヘラ歌詞でお下品リフトなんてヤバいですよ。SDよりもホールドの違和感は少ないです。

ホワベイ
はあ・・・・はあ・・・・・どうやら僕はもうダメみたいだ。僕は愛の夢に下手なボーカルが入っていないとダメな体に調教されてしまったようだ。僕は先に行く・・・アデュー。ってことで、素晴らしい演技でした。懸念されたストレートラインリフトもクリアしましたし、全米では緊張で硬さが見られましたが、それもなく素敵な時間を過ごさせてくれました。愛が夢夢するううううう。

みなさん4年前の事覚えてます?あの時はカメレンゴコーチの下、ハベドノが優勝したのですよ。ホワベイもカメレンゴコーチ・・・つまり、ホワベイの快進撃の始まりだ!!!!!!!!!!!!北京オリンピックで表彰台争いをするのです。

寿司酢組
(タイを忘れたから)I won't danceな始まり。なんで燕尾でタイ付けてないんだ。動きがきれいに揃っていて、ほんと素敵。どこが素敵っていうよりトータルでいい。ステップでもバシバシ+2が付きます。

かなクリ
衣装が少し変わりました。黄緑が入って、衣装チェンジが分かりやすくなっています。2人が離れてしまうのが気になりますが、クリスがとても滑るようになったので、すぐに距離を詰められるようになりました。衣装チェンジからのステーショナリーリフトでは、脚を何度も動かすので、枝に蕾がほころぶ様子を効果的に表現しています。後半はすごくスピードが出ていました。いいよーーーすごくいいよーーー哉中ちゃんガッツポーズだよーーー。

かなクリはISUチャンピオンシップス初めてのアジアカップルの表彰台です。ジュニアグランプリシリーズでもアジアのメダルはないですし、1995年のグランプリシリーズ制度化以降でもアジアのメダルはありません(それ以前にはウズベクとカザフが1つずつ)。これは歴史的瞬間ですよ。オリンピックシーズンの四大陸とはいえ、北米の牙城を切り崩すのは、そう出来る事ではありません。

男子SP
1 Q Shoma UNO(日本)100.49
2 Q Boyang JIN(中国)100.17 PB
3 Q Keiji TANAKA(日本)90.68 PB
4 Q Jason BROWN(アメリカ)89.78
5 Q Han YAN(中国)84.74
6 Q Max AARON(アメリカ)84.15
7 Q Nam NGUYEN(カナダ)84.09
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)82.27
9 Q Brendan KERRY(オーストラリア)79.57
10 Q Takahito MURA(日本)76.66
11 Q Denis TEN(カザフスタン)75.30
12 Q Elladj BALDE(カナダ)75.17
13 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)74.65
14 Q Chih-I TSAO(中華民国)72.57 PB
15 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)70.80
16 Q June Hyoung LEE(韓国)69.93
17 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)68.45
18 Q Andrew DODDS(オーストラリア)63.69 PB
19 Q He ZHANG(中国)63.62
20 Q Sihyeong LEE(韓国)62.65
21 Q Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)60.77
22 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)59.07 PB
23 Q Geon Hyeong AN(韓国)56.67
24 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)53.80
25 Micah Kai LYNETTE(タイ)53.29
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)52.78
27 Kai Xiang CHEW(マレーシア)50.92
28 Mark WEBSTER(オーストラリア)49.45
29 Harry Hau Yin LEE(香港)43.98
30 Micah TANG(中華民国)43.05

バルデ
3F 3A 3Lz-3T
おそらく最後の試合になるであろうバルデさん。歪んだ3Lzを戻して3Tを付けました。笑顔。引退する人はみんな笑顔なんだな。次に繋げる必要がないからか・・・。

ふーちゃん
3A 2S 3Lz-2T
ふーちゃん3Aをクリーンに着氷する。その代償に4Sが抜ける。セカンドトリプルも入らないという。ぬおおおおおおおおおおおお。また体つきが大人になった。脳の中のふーちゃんががきんちょのまま更新されてない。

ジュンヒョン
3A ot 3Lo 3F-3T so
ジュンヒョンは毎年毎年地味に洗練されていくから応援したくなります。地味上達スケーター好きとしては、たまらんのですよ。しかも髪形おもしろいし。最難関の男子のオリンピック出場枠を獲得し、韓国の団体戦出場を決めたヒーローです。オリンピックには出られないけれど、まだまだ見ていたい。

ウェブスター
3Fの助走が跳びそうで跳ばなくてこのまま止めるのかって所で跳びました。端で跳ぼうとしたらタイミング逃してしまったんだなあ・・・。2月末に子供が産まれるらしく、ベビー服を掲げる。長い時間レビューがありましたが、一度ジャンプの準備動作に入ってしまったので、3F-2Tは点数になりませんでした。

ジュリアン爺
3A 3Lz 3F-3T df
3Fの着氷を膝で堪え3Tは両足着氷に。でもここまで持ってこられれば上出来も上出来。膝えらい。シゼロンのせいで、To built a homeを使う選手はスケーティングがごついほど滑らなければ見劣りしてしまう前例が出来ました。なのでジュリアンぐらい勢いよく滑ってくれると、シゼロンが頭の中でチラチラこちらを見てくるのを恐れる事はありません。客席でクロエさんとカイシャンが応援。

美青年ケリー
4T hd 4S shaky-2T 3A
4回転の着氷が乱れたものの回転しているからいいのです。4回転2本を降りると3A失敗しがちですから、これだけ入ればOKOK。相変わらずの顔面レベル。コーチがモロゾフになりました。胸毛という共通点があります。

チーイー
3A 3F-3T 3Lz
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにクリーンな3Aが地元の大会できたああああああああああああああ!これで3Lzで失敗しては元も子もないいいいいいいいいいい3Lz堪えたあああああ!演技を終えて顔を覆う。観客の声量メーターが降り切れて壊れる。ガンバッタアアアアアアアアアアア。Je suis maladeは正直もう飽きたけどこれでイイヨオオオオオオオオ!パーソナルベスト63.53→72.57へ大幅アップ。3Aの威力はすさまじい。

ホックスタイン
4T df 3A hd 3Lz-3T df
ジャンプは入らなかったですが、愛の力に溢れたイーグルとステップは見せてくれました。愛するキャロラインと一緒に来ている影響ですね。ラブがingしていますね。はい、ごちそうさまですね。

テンくん
4S 3A so 3F-3T
4Sを着氷。3Aこそ決まりませんでしたが、オリンピックに向けて調子が上向きです。さすが職業:2月男。フットワーク気持ちいがった~。速報からズーンとTES落ちてしまった・・・。

レイノルズ
4S df 3A 4T so
4Sはスッと降りたけれど両足着氷。キャリアの最終盤で3Aが安定し始める不思議な現象。若い頃より質が全然いい。ステップとスピンの回転速度には観客が沸いていました。緊張感のあるカナダ選手権より今日の方がよく動けています。

むらむら
2T 3A 3Lz-3T
無良崇人改めタカヒロ・ミュラー by場内アナウンス 誰やねん状態。後半は3Lz-3Tでリカバリー。セカンドジャンプが2Tにならなくてよかった。ステップは今シーズン一番の質でした。スピードを出しまくって滑っていたので、ターンが飛んでしまったのでしょう。レベルは取れていませんがかっこよかった。レベル取ろうとすると、どうしても音楽から遅れてしまいます。だから難しい。

ハンヤン
3A 4T 3Lz-3T
4Tは4回転して降りてこられるだけの締め方ではないので厳しい。あとは素晴らしかった。特にステップですね。野原を駆け回るように爆走ランランルーしていて、うっとりでした。謎プロでランランルーしていた頃とは訳が違う。遅れてリンクに投げられたぬいぐるみを次の滑走のニューエンに拾ってもらいお辞儀。

ニューエン
4S-3T 3A 3Lz
カナダ選手権でまさかの転倒だった3Lz。堪えろうわっ・・・いけっ・・・・あ・・・ふうセーフ。3本のジャンプを成功させてこそこのプログラムが完成します。希望に満ちた一般的なover the rainbowとは違い、ある種ディストピア的な暗さを感じる音源です。いくら努力を重ねても、この場所から逃れられない、抜け出せない、変えられないというような、現代人の心理状況さえも表現しているように捉えられます。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
落ち着き払っています。そして風格があります。これは紅白出場30回の大御所演歌歌手に匹敵する落ち着き。徹頭徹尾静か。お別れみたいで悲しくなってしまう。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzおおおおおおおおおおおかえりなすわああああああああああああい!ついにボーヤンも100点クラブの入会を果たしました。おめでとうございます。すごくよかった。空を舞う剣士でした。顔が長谷川博己寄りになってきた。ネイサンもボーヤンも草太も顔が複雑になってきて寂しい。でもいいんです。KKZは人々の心の中に生き続けるから。

1 Yuzuru HANYU JPN 112.72
2 Javier FERNANDEZ ESP 109.05
3 Shoma UNO JPN 104.87
4 Nathan CHEN USA 104.12
5 Mikhail KOLYADA RUS 103.13
6 Patrick CHAN CAN 102.13
7 Boyang JIN CHN 100.17←今回

アーロン
4T-2T 3Lz 3A
ユーロや北米の大会よりもアジア開催の方が調子いいです。中国杯でも調子良かったですしね。狭いリンクが苦手なのか?そんな事はないだろうし。アジアで体内時計を購入したのかも。3Tは付けられなかったですが、2Tで失点を最小限に。3Tだったら、おそらくパーソナルベストが出ていたであろうスコアです。

ブラウン
3A so 3F-3T 3Lz
3Aが決まらない。でもとにかく沸く。180度オーバー開脚のバレエジャンプで沸く。アメリカでも日本でもこんなに歓声は聞こえません。初めて観戦する人には、ブラウンの演技は印象的でしょうし、きっと好きになっちゃうでしょうね。帰りの電車の中でググるでしょうね。今年こそ四大陸のメダルなるでしょうか。

デカ
4S 3F-3T 3A
シーズン最高の出来を全日本からあっさり更新していくマン。4Sは抜けたり転倒する気がしないです。それぐらい自信を持って跳んでいます。男!雄!って感じがいいですね。中世的な選手が多いので、男らしさが売りになります。そしてシャープでかっこいいですし。かまいたちみたい。切れ味抜群。五輪入賞圏内に入る力があります。お世辞&日本選手だからという甘めの目線抜きにしても。

昌磨
4F 4T-2T 3A
ステップ中の腕は肩から外れるんじゃないかというほどに、遠くまで遠くまで伸ばしています。小さな体をカバーしています。でも今日は足元の迫力がイマイチだなーと思ったらレベルが取れていなかったです。アカーン。4T-3Tのセカンドが2Tになりました。ズッ友はイーグルサンドイッチで華麗に。いい時の昌磨は雪と風を自由に操る魔法使いみたいなので、今日はそこまでではなかったかも。でも不調ではないです。公式練習でも好調のようですし。表情はリラックスしています。

昌磨はステップがレベル2。ハンヤンの4Tはアンダーローテーションでした。元々予定構成で外していたので、今の状態では難しいのかもしれません。テンくんの4Sは降りたように見えましたがダウングレード。ううううう。
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