2017
10.05

JGPクロアチア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

寝てました。

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.41
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)85.08
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)83.61
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.38 PB
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)72.92 PB
6 Wanqi NING / Chao WANG(中国)65.39 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)65.10 PB
8 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)64.81 PB
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)64.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)62.61
11 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)57.53 PB
12 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)56.68
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)42.73 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)41.07 PB

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)150.30 PB
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.05 PB
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)143.77 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.54
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)122.00 PB
6 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)112.01 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)110.68 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)109.50
9 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)109.20 PB
10 Wanqi NING / Chao WANG(中国)105.88 PB
11 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)103.76
12 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)94.70 PB
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)76.59 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)71.79 PB
WD Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)

ナタコレは女性が練習中に転倒し、左手を骨折してしまったので棄権しました。シーズン中に戻ってこられるでしょうか。

グロサマ
ただただかわいいフラメンコ。チェンジエッキがパキパキしていてかっこいい。フラメンコっぽいう振付をすればするほど、シニア選手と比べてしまってかわいさが際立ちます。チョコバナナとりんごあめ持たせたいかわいさ。

チェンコメンコ
前回「よく分からないけどよかった」と思ったやつだ!ツイズルは全ジャッジから+3の評価でした。このピストルツイズルに+3なら、ステブキにも+3つけてやってくれよ!男性のブラケット~ダブルツイズルで、女性の手を離す箇所がありますが、男性のツイズルが停滞してしまったので、女性との距離が大きくなって次の動作にスムースに入れなかったですね。前回の動画と比較すると今回は明らかな失敗でした。スタンブルしているわけではないので目立ちにくいですが。コレオツイズルは男性に力強さがあれば、女性が映えそうですが、スタミナ切れが問題なのでしょうね。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナな!ロシア勢のスタミナ問題が出る度にアリエフに喝送るからな!前半の勢いをキープ出来れば、PCSもさらに望めそう。

ラジュラガ
やはりアグレッシブな女性の衣装。美しいスピンから、男性の足を上げるムーブメントや、そこから十分な加速のサーキュラーなど序盤で一気に引き込みます。ファーストツイズルは回転の最後の方で、足を上下させる工夫を入れています。最後までパワーがありました。点数が出てラガがニヤる。

コンヤク
演技開始15秒で、3カップル分の全ホールド(キリアン除く)を足したぐらい組んで演技する2人。コンキナのスタイルがいいから、立っているだけでもかっこいい。港町タンゴというテーマの性質もありますが、今の流行りの手繋いで加速ブーーーーーーーーーンを真っ向から叩き切るプログラムなので、2人がいてくれなきゃ困ります。スケーティングスキルそのものの向上が、ロシア代表の狭き門をこじ開けるには必要ですね。

ラジュラガとチェンコメンコがファイナル確定で、カレポノと合わせて3枠が決まりました。残りはポリヴァク、スコアレ、ウシャネク、クダナザのロシア勢がすでに24ポイントのコンヤクとの3枠を争います。シュピスミはエントリーしていません。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.43 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)110.53
3 Young YOU(韓国)109.61 PB
4 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)101.32
5 Akari MATSUOKA(日本)99.14
6 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)98.99
7 Sofia SULA(フィンランド)96.07 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)92.14
9 Hyun Soo LEE(韓国)90.03
10 Emily BAUSBACK(カナダ)86.42 PB
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)85.30
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)84.94 PB
13 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.12
14 Silvia HUGEC(スロバキア)78.26
15 Hongyi CHEN(中国)77.81 PB
16 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)75.71 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)69.51 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)68.24
19 Nina POLSAK(スロベニア)67.30 PB
20 Leona ROGIC(セルビア)63.62 PB
21 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)62.18 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)60.29
23 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)58.54 PB
24 Katarina KITAROVIC(クロアチア)58.47 PB
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)58.11
26 Emma JANG(中華民国)57.45
27 Ana Maria ION(ルーマニア)56.38 PB
28 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)55.73 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)50.53 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)47.86 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)46.97
32 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)39.32 PB
33 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)38.40 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)29.58 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)187.86 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)175.75
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)165.57
4 Young YOU(韓国)163.42 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)148.60
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.55
7 Akari MATSUOKA(日本)145.00
8 Sofia SULA(フィンランド)143.77 PB
9 Hyun Soo LEE(韓国)136.55
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)134.17 PB
11 Emily BAUSBACK(カナダ)133.38 PB
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)130.59 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)122.87
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)120.30
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)118.61 PB
16 Hongyi CHEN(中国)117.29 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)112.43 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)106.75
19 Nina POLSAK(スロベニア)98.80 PB
20 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)96.72 PB
21 Leona ROGIC(セルビア)95.24 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)93.66
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)93.23 PB
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)92.93 PB
25 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)90.96 PB
26 Emma JANG(中華民国)88.81
27 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.59 PB
28 Ana Maria ION(ルーマニア)86.15 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)83.44 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)75.96 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)69.90
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)62.63 PB
33 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)61.38 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)47.16 PB
WD Patricia SKOPANCIC(クロアチア)

松岡
3Lz! so 2A 3Lz-1T 3F-3T< 3Lo 3S<-3T<<-2T 2A
ジャンプの回転不足が点数に響きました。後半の最初のジャンプで3Lzをしっかり降り、盛り立てたいところだったでしょうが失敗しましたし、そこから回転不足が続いて勢いに乗りきれなかった。コンビネーションスピン最後のアップライトや、超高速ヘアカッターは今回も素晴らしかったです。このヘアカッターはずっと大事にしていくべきですね。

フィンランドのソフィア・スラは、ルッツよりフリップが得意なようです。フィンランドでフリップの方が得意な選手なんて珍しい。

ヨンユー
3Lz-3T 3S tano 3Lo 3F< 3Lz< 2A-2T 2A-2T-2Lo
保守的素敵衣装の多い韓国選手として攻めたパンツ衣装のパイレーツオブカリビアン。腰に手を当てて、サーベルでカンカンやり合ってからのタノループは効果的。これが曲想表現ですぜ。ルッツフリップの回転不足はあるもののジャンプは得意。スピンが弱点なので、レイバック以外のスピンの改善が必要。スケーティングもがんばれー。彼女は国内からのプレッシャーが半端ないでしょう。韓国のファンには温かく見守って欲しい。

タラカノワ
3Lz< fall 3Lz tano-1Lo-2S 3F-3T< fall 3Lo so 3F fall 2A-2T tano 2A
やっちまったぜ・・・ですが、SPのリードで表彰台に残る!SPは大事だよー。でも、昨シーズンのザギトワも失敗が連鎖して演技崩壊した時あったじゃないですか。それでもその後何事もなかったかのように活躍しました。こんな日もありますよ。

山下
3Lz 3F 3S 3Lz 2A-3T 3Lo ot-2T-2T so 2A
美穂子先生がグレーでエレガントな装い。ちゃう・・・それやないんや・・・そんな地味なのは求めとらんのや!3連予定の3Lzが単独になり、リカバリーを図りましたがそれも上手くいかずといった様子。コンボを全て残していたので、その焦りが音楽との調和を弱めてしまいました。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo tano 2A-3T tano 3F tano+2A tano 3F tano
回転不足もエッジ判定もないクリーンなジャンプの数々。3Lzは両手タノで、残りは片手でシェー風味。片手タノのシェー問題。リベルタンゴのようなシリアスなプログラムになるほどに、冷静にシェーを見つめてしまうのです。ジュニア2年目とは思えない豊かな表情。これでもかとジャッジにアピールします。エテリ5連勝を止めたのはミーシンでした。それでもロシア5連勝。

タラカノワはファイナルに恐らく進出出来るでしょうから、リベンジはそこで。山下は2位3位の組み合わせで24ポイントなので、ファイナル行きは厳しい状況です。

今週末は6戦目とフィンランディアとジャパンオープン。フィンランディアは土日の種目が有料配信だそうなので、スルーしてジュニアグランプリに集中する事にします。このタイミングでの投稿でお分かりの通りバテてきました。
2017
08.26

JGPブリスベン 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)132.12 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)117.96 PB
3 Riko TAKINO(日本)113.61 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)109.82 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)107.15 PB
6 Aurora COTOP(カナダ)96.75 PB
7 Ting CUI(アメリカ)95.61 PB
8 Su Been JEON(韓国)93.00 PB
9 Eun Bi KO(韓国)86.33 PB
10 Selma IHR(スウェーデン)83.99 PB
11 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)83.75
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)77.13
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)71.73 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)71.04 PB
15 Yi Christy LEUNG(香港)69.07
16 Amy LIN(中華民国)65.41
17 Jordan LAZARUS(オーストラリア)63.80 PB
18 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)62.01 PB
19 Serena XU(オーストラリア)59.97 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)57.45 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)49.72 PB
22 Maria BLESSIA(インドネシア)36.29 PB
23 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)34.49
24 Arunima VERABELLI(インド)10.11 PB

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)197.69 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)181.43 PB
3 Riko TAKINO(日本)174.16 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)168.05 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)161.42 PB
6 Ting CUI(アメリカ)150.95 PB
7 Aurora COTOP(カナダ)140.14 PB
8 Su Been JEON(韓国)139.74 PB
9 Eun Bi KO(韓国)131.93 PB
10 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)124.78
11 Selma IHR(スウェーデン)121.97 PB
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)114.79
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)113.86 PB
14 Yi Christy LEUNG(香港)107.88
15 Amy LIN(中華民国)101.91
16 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)99.71 PB
17 Sophie ABRAMS(イスラエル)98.31
18 Jordan LAZARUS(オーストラリア)96.21 PB
19 Serena XU(オーストラリア)95.49 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)86.24 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)78.38 PB
22 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)56.37
23 Maria BLESSIA(インドネシア)51.21 PB
24 Arunima VERABELLI(インド)16.33 PB

トルコさんがレオノワのチャップリンSP風の衣装でフィーリングッド滑ってる・・・騙された。

クリスティ
3Lz-3T 3Lo fall 3F fall 1A<< 3Lz fall 3S-2T ot 2A fall
最高のスタートでしたのに残りのジャンプ全滅という結果に。とてつもなくロシアな香りがするのは昨シーズンも思ったことですが、やはりステップでのビートの利かせ方ですね。リャザノワは若いのに、DNAレベルでセンスは受け継がれているのかもしれません。

スビン
3Lz-2T 3S 3F-2T 2A 3F 3Lz 2A-1Lo
助走、踏み切り、着氷姿勢の沈み込みや前のめりの癖があります。佳菜子をさらに強くしたような感じですね。フライングシットスピンは回転できずにノーバリューになりました。韓国女子らしいコテコテの腕の動きはあるので、全体的に姿勢を修正しなければ美しさが映えないと思います。ジャンプはがんばった!

ユンビ
3F fall 3Lo 3Lz-2T tano-2Lo tano 2A 3F-1T 3S 2A
3Fの転倒が可憐。音楽が静かなので盛り上げるのが難しそうです。最後のコンビネーションスピンはウィンドミルから入りました。スカートがカーネーションのようできれい。ひらひらーっと。

オーロラさん
3F 2A-3T shaky 3Lo 3T-2T-1Lo 2A 3S-2T 2S
2A-3Tの後に音楽が途切れるハプニングがありました。一旦演技を中断しようとしましたが、すぐに鳴り始めたので再開して3Loをランディング。冷静さの勝利です。力強い月の光でした。これは月から「かぐや姫意地でも月に戻したらあ!」と地球に乗り込む使いの者たちでしょうね。オーロラさんまだ15歳・・・てっきり大学生かと。

松岡
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3F 3Lo 3S-2T-2Lo tano 2A
3-3の回転はどちらも厳しいものがありますが、落ち着いてジャンプを降りました。3Fのふんわりとさせた振付が素敵です。超高速スロー映像にしても高速ヘアカッタースピンは、回転速度もさることながら、センタリングも完璧でビターン!と動かないんですよね。氷にめり込んでるんでしょうね。黄昏のワルツ=西野友毬のイメージ塗り替えられるかな?

ニューエン
3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A-3T 3F shaky 3Lz 3Lo-2T tano 2A
回転不足をザクザクと刺されてしまいそうな危ういジャンプでした。でもカレンみたいにノービス時代から刺されまくっていても、シニアで活躍する不思議パターンもあるので、まだまだ分からないです。アリスインワンダーランドなので、もっと浮世離れしたファンタジーな面を見せて欲しいと思います。

ティンシュイ
3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo 2A-3T tano 3F fall 1Lz 1A 3S
序盤のタノタノゾーンは回転もしっかりしておりましたのに、抜け&抜けが痛かった・・・10点さよなら。技術的にはいいものを持っているので、ぜひ2戦目も派遣してもらいたいところ。

トルソワ
4S shaky 3Lz tano-3Lo 3F tano-2T-2T 3Lz tano-3T tano 3F tano 3S 2A
リンクのドア係のお嬢ちゃんも、(いやあんたすごすぎだろ・・・)と笑いながら出迎えるすごさ。4Sは回転が足りていないんですけど、それでも転倒なしで入れてきましたからね。残りの6本は"もちろん"後半で、タノりまくりのコネクティングステップ入れまくり。はあああああああああああああああああああああん。デビュー戦で132億点とは。

makkachin.png

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz-1Lo-3S 3Lo tano 3F tano 3Lz tano 2A 2A-2T tano
わーいタノがいっぱいだー。ユンビに続きゴーストを使ったんですけど、上背があって一歩が大きいので、静かな音楽でもあまり気になりません。あとは1つ1つを丁寧に磨き上げていくことが課題ですね。初戦から強すぎだろロシア。

滝野
3Lz-3T 3Lz 3Lo 1A-3T 3F-2T-2Lo 3S 2A
2Aが抜けたんですけど、冷静に3Tをつけました。織田信成さんも3Aが抜けても冷静にリカバリー(をやりすぎてしまう)するタイプだったので、信成みあります。民衆の歌に入るところのジャッジ席への笑顔と、ステップでの行進。若さゆえの無鉄砲さが表現されていて、とてもよかったです。SPは背伸びしたプログラムで、こちらは歳相応で似合ってます。

トルソワの4Sはアンダーローテーションでした。それでもGOE引いて6.73もらえました。3LzのGOE一律+1よりも点数が高いので美味しいです。残りはオールレベル4ですし、回転不足もeマークもありません。グリアコワは3Loがアンダーローテーション。滝野はシェイキー気味だった3Lzがアンダーローテーション。失敗した2つのジャンプが成功なら120点も狙えます。松岡は3つのジャンプでアンダーローテーション。

今シーズンもロシアと関西の表彰台独占で幕を開けました。どこまで続くでしょうか?

アイスダンスFD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)84.78
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)80.37
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.20 PB
4 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.55 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)72.14
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)65.55 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)65.39 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)49.15 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)28.72 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)145.86 PB
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)138.92
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)131.80 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.60 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)124.40
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)113.25 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)110.32 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)82.68 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)54.94 PB

ダレッサンドロさんのところのコーチ老けたリッポンかと思いました。オシャレだし。

ルイス&バイ
選曲がシュピルバンドらしからぬものでしたが、リフトを振り回してから上げるところとか、ストレートラインの入りとか、ムーブメントで埋めるところなんか、シュピリズムで埋め尽くされておりましたね。選曲に惑わされちゃいけねえ。セカンドツイズルのブレと、男性のスタンブルが残念。この組はミスが出やすいですね。

グロサマ
16歳同士のフラメンコです。年齢から考えると幼いのですが、ジュニアのフラメンコって何かいいですよね。なまじの実力だと中途半端な仕上がりになってしまうし、かわいいなと思えるぐらいがいい。若いけどつま先を揃えて滑るところなんかは、さすがキリアコフ&ノヴァクチームだなと思います。

クダイベルディエワ&ナザロフ
身のこなしが軽快で、ツイズルもリフトもきれいに決まっていたのですが男性の転倒という大きなミスがありました。男性が上手なだけにもったいなかったですね。ニキータ・・・ゴースト・・・なるほどね。滑りがきれいで美しい旋律とマッチするので、男性が女性の方を見つめるところを増やせば、さらにうっとりするのになと思いました。

ラジュラガ
女性の胸のアップから。ファーストツイズルのズレが残念。男性の無表情はいつも通りですが、今シーズンは衣装の透けが加わるからおもしろさが増します。ここから滑りの格が違うなと思いました。単にきれいだというだけではなく、緩急が加わります。コレオスピンで男性がシットスピンをするのもとても珍しいですね。片方がソロスピンを選択するときは、女性のレイバックが定番ですので。レアだなー。

ポリヴァク
女性はチュチュに黒タイツ、スーパーアイメイクで黒鳥になりきっております。女性の「あたしだけを見なさい」という冷たい存在感が素晴らしい。常に男性が女性を追いかけていて、女性はたまに見下すように視線を向けるわけですよ。それがたまらんですね。お股に手をやって、女性が羽ばたくローテーショナルリフトは圧巻。羽が見えました。後半の編曲は酷いですが、2人は素晴らしい。もっとパートを絞ろうよ・・・。

dance11111.png

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カンガルーぽいしてとった
joshiiiiii.png

tottemorota.png
せがたかいからとってもらった

来週はオーストリーです。
2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)97.54 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.78
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.15 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)89.40
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)89.15 PB
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)87.81
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.47 PB
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.69
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)80.24
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)79.87 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)74.67
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)74.41 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)73.59 PB
14 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)72.21 PB
15 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.28
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)68.06 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)61.01
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)60.22 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)58.04 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.02

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)164.83 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)164.37 PB
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)154.68
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)152.66 PB
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)152.53 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)148.26 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.11
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.61
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)134.17
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)131.77 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)130.08 PB
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)126.88 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.03 PB
14 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)122.54
15 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)121.40 PB
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)118.81 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)111.19 PB
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)105.91 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)102.66 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)101.63

ドイツの組はアダムスファミリーでお化け一家の子供たちを演じるという変わった趣向。

りかある
前半はスピードが欲しい感じ。エレメンツの繋ぎ目をなくすことがシニアで戦っていくには必要になりそうです。でも丁寧にエッジワークを見せていくことがジュニアでの戦略の1つにあると思いますし、これはこれでいいのかもしれない。後半は楽しく、SDと同じくローテーショナルリフトで盛り上げました。コンポジションが6点もらえました。13位以内確定ということで、これは日本のカップルで過去最高順位だと思われます。すげーーーーー!

クズミチさん組
シーズン初めはかわいらしさばかり目に留まっていて気にならなかったけれど、やはりスピードが足りないのとチェンジエッジで止まってしまいます。細かいリズムを取ることができないので、音楽の速さに追いつけない。最後もパワーで押し切れれば完結できますが、それも適っていないという。難しいなー。

アンルイス
フランスの伝家の宝刀は振るわれず。アバチキナがいちいちかわいい。このおじさんのボーカルがねっとりとしていてクセになりますし、耳に残ります。おっさんがねっとりしているからこそ、アバチキナのかわいさがさらに引き立つのです。ファビアンの服装がジャケット・・・・・足元は白スニーカーだよな!!!裏切らないよな!

ナターシャ&コレンタン
女性がステップでスタンブル。かなり目立つものだったので確実にマイナス評価になるでしょう。ツイズルはフレンチツイズルになりかけるもどうにか・・・コレオエレメンツでツイズルを使うという、フランスとしては考えられない暴挙に打って出ました。異端として宗教裁判にかけられますよ。SDで入れたピストルツイズルをコレオに入れ、美しくフィニッシュ。TESは伸びない・・・。今シーズン組んだばかりですし、あと2年ジュニアでいられるから解散せずに続けてください。

マクカー
ここから順位を上げられるか?というところでカーペンターのツイズルがグダグダに。よく見ればリフトが上がらなくなっていますね。ストレートラインリフトの下ろし方が「よっこらしょ」になっています。今までのマクカーならこんなことはなかった。男女のバランスが崩れてきているのか。コレオツイズルでのフィニッシュも崩れました・・・これは相当よくない。今シーズンはいい演技が一度も見られませんでした。

カレポノ
シーズン一の演技だったと思います。フリーレッグがビーンと伸びたダンススピンが美しい。そして今日は何と言ってもツイズルがちゃんと入りました。しかも2人が接触しそうなほど近い距離で!いつものツイズルだったらぶつかった上にブレードで流血しますよ。「すごい」より先に「怖い怖い怖い」という感想が浮かびました。

ラジュラガ
今日も笑わなかった!!!パーソナルベストめっちゃ更新したのに笑わなかった!おもしろい。アメリカの2組と比較すると、チェンジエッジしたときにポジションチェンジまでは上手くできないようで、例えば姿勢が決まらなかったり、手がブランとなっているようなところがありました。リフトの上げ下げの素早さは早送りしているほどの質です。

シュピスミ
シュピレワヤさんの体畳まれ力がすごい。ローテーショナルでも、氷スレスレのムーブメントでも、即座に体が畳まれて美しいポジションを確定させます。衣装が変わり、村の中学生が町の高校生に成長した雰囲気。僕は村娘の方が好きかなー。

ロボドロ
優勝の懸かった展開でした。ツイズルは完璧。こねくり回した靴上イナバウアーのリフトは少し危なかったか。ダイアゴナルステップの最後でロボダさんがフラついてしまうなど、心配なところもありましたが最後まで大きなミスはなかったです。速報よりも2点TESが上がってこのスコアに。

パーソンズ
ノーミスであれば間違いなく優勝できるという場面での滑走。はいツイズルオッケー、はいステップのレベル大丈夫。決まったな・・・と思った矢先にローテーショナルリフトが変な回転。でも最後まで回しきりました。そこで力を使わずに諦めていたらレベルを取れなかったかもしれないです。点数が出るのにめちゃ時間がかかったので、よくないパターンを想像しました。でもPCSの差で逃げ切り。んでFDの歴代最高。

スコアレ
SDはマグレとかではなくて、やっぱり超上達しているスコアレ。スコップさんは雰囲気面で、アリョーシンはリード面で。アリョーシンがリフト下ろした際に、目を伏せて大人のムード醸し出すんですよ?そんなの3、4ヶ月までは想像だにしていませんでした。ロシア1番手がこの2人になってもおかしくない。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 カナダ・フランス・チェコ・ドイツ

パーソンズの逆転優勝で幕を閉じます。パーソンズ、ロボドロ、マクカー、アンルイス、クズミチさん組がシニア移行するので、ジュニアの勢力図がまた変わります。

カレポノ(ジュニア残り2シーズン)、シュピスミ(1シーズン)、スコアレ(1シーズン)、ラジュラガ(3シーズン)が中心の戦い。アリョーシン結構歳いってるのな。ラジュラガは層の希薄化が深刻なカナダの希望の星。この火を絶やしてはならない。

アメリカ3番手のカレポノ銅メダルを予想できていた人がいたらすごい。
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