2018
03.10

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Q Alexandra TRUSOVA(ロシア)72.03
2 Q Alena KOSTORNAIA(ロシア)71.63
3 Q Mako YAMASHITA(日本)66.79 PB
4 Q Rika KIHIRA(日本)63.74
5 Q Eunsoo LIM(韓国)62.96
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)62.63
7 Q Ting CUI(アメリカ)62.22 PB
8 Q Yuhana YOKOI(日本)59.81 PB
9 Q Young YOU(韓国)59.79
10 Q Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)59.37 PB
11 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.97 PB
12 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)55.32 PB
13 Q Stefanie PESENDORFER(オーストリア)54.16 PB
14 Q Selma IHR(スウェーデン)53.33 PB
15 Q Ann-Christin MAROLD(ドイツ)52.84 PB
16 Q Emmy MA(アメリカ)52.78
17 Q Alexandra FEIGIN(ブルガリア)51.49 PB
18 Q Hongyi CHEN(中国)49.83 PB
19 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.57
20 Q Chloe ING(シンガポール)49.27
21 Q Aurora COTOP(カナダ)49.15 PB
22 Q Alana TOKTAROVA(カザフスタン)48.28 PB
23 Q Lucrezia BECCARI(イタリア)46.46 PB
24 Q Kyarha VAN TIEL(オランダ)45.88
25 Dahyun KO(チェコ)45.68 PB
26 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)45.04 PB
27 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.26
28 Maya GORODNITSKY(イスラエル)44.24 PB
29 Sofia SULA(フィンランド)44.21
30 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)43.09
31 Amy LIN(中華民国)43.06
32 Julia LANG(ハンガリー)42.00 PB
33 Silvia HUGEC(スロバキア)41.49
34 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)41.30
35 Maia MAZZARA(スイス)40.69 PB
36 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)40.51 PB
37 Anete LACE(ラトビア)40.03 PB
38 Lea SERNA(フランス)39.97
39 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)39.71
40 Amanda STAN(ルーマニア)38.46
41 Hiu Ching KWONG(香港)37.31 PB
42 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)36.63
43 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)33.50
44 Marusa UDRIH(スロベニア)32.71

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
後半の3Lzと2Aは流れに乗って着氷し、パワフルなプログラムに花を添えました。ガッツポーズも出る演技でしたが、スロー再生で確認すると3Lzの着氷で分かりやすくグリッとしていました。TESが下がった原因はこれだと思ったら、3Lzは認定されて3Tがアンダーローテーションでした!マジか・・・3Tはリプレイをさらにスローにしても足りているように見えたのに。認定とはよく分からないものだ。3Fの踏み切りはフラット!という感じだったので、アテンションは妥当だと思います。本人は残念そうだけど先生は明るい。

ティンシュイ
2A 3T-3T tano 3Lz tano
ジャンプの質がいいですね。タノで跳んでもスッと降りてきます。リベルタンゴの情熱の部分はよかったと思います。常に足が開いているので、女性らしさの部分では改善の余地がありそうです。足をクロスさせたり、身をよじらせたりすると、さらに素敵になりそうなプログラム。

ゆは菜
3F-3T 2A 3Lz fall
トルソワに匹敵する高い質の2Aです。タノなしで+3を付けるジャッジが2人もいるのは、相当な物ですよ。着氷したままジトーーーっと見せびらかすのは威厳のあるライオンっぽくていい。3Lz転倒は残念。転倒したけれどかなり点数が出て驚いている模様。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz 2A
いい選手だと思ってはいたけれど、滑り込みの成果からか、アランフェスに気品が加わりました。3Lzは待ちがあったので、加点こそないですが、後ろの振付までまとまりがって、ジャンプがプログラムを構成する重要なピースになっていました。指先の使い方が丁寧で素敵。

クリスティー
3F-3T 3Lz 2A
悲壮感を撒き散らしながら、初冬の街をトボトボ歩いている雰囲気出ていましたよ。長身ですし、これで低音ボイス響かせてくれたら完璧にキャラクター像作れます。実際は声かわいい。そしてまだ15歳。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
身長148cm。でも155cmぐらいに見えルナヤ。リンクから上がると小ささが分かります。スタイルと顔立ちが大人っぽいせい?ステップがレベル3になり、3Lzでアテンションが付いたけれど、それでもこのスコアです。今シーズンデビュー組のロシア軍団の中でもすでに固定ファンが付きつつあります。スケートファン好きする魅力と個性ありますもの。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A shaky
3Fと2Aは回転不足で着氷しました。シーズン中に難しい時期がやってきてしまったようです。動きのキレとポジションの美しいレイバックスピンは健在です。学業優秀者で表彰されるぐらいの才女なので、自身の状況を冷静に分析出来ているでしょうね。キスクラで「50点ぐらいだと思った」って言ってますかね。

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
1.3倍速にしたようなジャンプ。あっという間に跳んでしまいます。3Lzは満点に近い点数が出ました。ステップでバランスを崩した箇所があり、それがレベルに響いたでしょうか。オールレベル4が当たり前のこのチームにとっては異常事態なのです。インタープリテーションは1位ですが、他の4項目はコストルナヤの下でした。

ダスティヒ
3F tano-3T 3Lz 2A tano
3Fタノから3Tは回転完璧にして降りてきました。これだけ身長が伸びてもジャンプが降りられる不思議。両手タノの2Aもよかった。衣装は黄色から青に変更しました。

紀平
3F-3T fall 3Lz tano 2A tano
ヌーディーな色味から紫衣装にチェンジ。ますますカンフーピアノという選曲の意図が分からなくなる。ジャンプを後半に固める構成にしました。3F-3Tは勢いが足りずに転倒。3Lzの着氷は詰まりました。2Aの軸も曲がっていましたし、力を出し切れたとは言えません。疾走感出せてナンボのプロですが、後半にジャンプを入れる事で、それを表現する場所がなくなったように思えます。それでも転倒ありでインタープリテーションがトルソワと同じだけもらえたのは、洗練されてきた証。薬指をテーピングでグルグル巻きにしています。

コンスタンティノワ
2A 3F tano-3T 3Lz tano
ジャンプの質が芳しくなかったです。SPでミスの多い選手なので驚きはしないです。逆転の女ですので。2Aの助走はステップに入るのか?というような勢いのある物でした。一歩での移動距離が半端ないので、ロシア国内で推される理由は分からないでもないです。ロシア国内で推される絶対条件はスケーティングな気がしますね。ジャンプの安定感があるだけでは推されない。保守的で理想主義的。

ユンスー
3F-3T 3Lz 2A shaky
フェンスギリギリ3F-3Tとフェンスギリギリ3Lzを降りました。色っぽさと上体表現の豊かさはさすが韓国女子。そんでもって、しなやかでかっこいい。フライングシットはフライングがもう少し上がったらなあ・・・。

山下
3F-3T 3Lz 2A
一番怖いジャンプが2A。佳菜子のSPと見守るのと同じ気持ちになります。同じ山田組だからな!3F-3Tと3Lzはとてもよかったです。高さの出たスカッとするジャンプです。最終滑走が女子SPをきれいに締めくくってくれました。

最終グループの顔ぶれは順当でした。ロシアの2人が他を引き離したので、紀平は3Aを2本成功させても逆転は厳しいです。硬くならずに思いっきり挑めると思うので、成功させてもらいたいです。山下はメダルのチャンスです。2Aコケるなーーー抜けるなーーー軸曲がるなーーー。

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)88.71
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)86.83
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)85.59
4 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)84.90
5 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)83.83
6 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)81.10
7 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)80.97 PB
8 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)78.12 PB
9 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)77.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)75.25
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)69.70
12 Villö MARTON / Danijil SZEMKO(ハンガリー)69.34 PB
13 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)69.07
14 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)68.37
15 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)66.08
16 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)64.28 PB
17 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)62.59
18 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)60.05 PB
19 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)59.52 PB
20 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)59.09

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)155.15 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)147.68
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)146.88
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)146.22
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.85 PB
6 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)141.83 PB
7 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)139.17 PB
8 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)136.75 PB
9 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)133.07 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)130.27
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)125.26
12 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)121.17
13 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)120.85
14 Villö MARTON / Danijil SZEMKO(ハンガリー)119.92 PB
15 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)117.60
16 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)112.55 PB
17 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)112.22
18 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)110.30 PB
19 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)105.45 PB
20 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)105.18

ISUのページにアイスダンスだけ動画がないのはなぜ?

ナタコレ
スター女優とカメラマンだかボディガードのような男との関係を描いたっぽいプログラム。ワルツパートはステップシークエンスが入れられない代わりに、ゆったりとリズムに乗ってローテーショナルリフトに入ります。ここが素敵。ツイズルはセカンドで女性の回転がズレました。コレオリフトは男性が前後に足をスリップさせるのですが、上手く出来ずにマイナス評価でした。SDのスリップステップのキーポイントもNOでしたし、スリップに嫌われた大会でした。

クロロー
ストレートラインリフトはリフトそのものはよく見られる物ですが、女性の出方がスムースでよかった。サーキュラーステップの出、カーブリフトの空中姿勢や下ろし方、コレオツイズルの女性の体勢など、本当に細かい部分でおやっ?と思いました。一見4番のフィンランドジャッジだけがオーバーに厳しい評価をしているように見えますが、分からなくはないなと。最後は男性の入りが難しいスピンでフィニッシュ。クロローはミスが多かったので、ここでまとまりのある演技が披露出来てよかった。黒江がスコア見て喜んでいるからOK。

カレポノ
どうもこの衣装はマディソン・ハベルさんの蛾のような天使衣装を連想させてしまう。男という光源に群がる蛾なのかもしれませんね。第3グループの滑走になってしまったので、カーブの深さの違いがかなり目立ちます。サーキュラーステップなのですが、シニアのパターンタイプステップ見ているような感じ。トランジションでも女性が気を抜いていないから、常に美しい。コレオリフトはフェンスギリギリの所を滑って、危く接触するところでした。ジャッジの眼前だったので、かえって迫力をアピール出来ていたかも。スピン中の男性のキャメルポジションで回転速度が落ち、足換え後も立て直せなかったためレベルは取りこぼしましたが、滑りに関してはシーズン一だったと思います。キスクラでは「シーズンベストは87だからもうちょっとだったな」の話。

チェンコメンコ
さすがスヴィニンチームのツイズル。今日もきれいに入りました。ローテーショナルリフトは肩付近まで男性が持ち上げてきれいに回転しました。コレオリフトも肩付近まで持ち上げ、女性が脚を突き上げて高さを見せました。このカップルは体の線が細いので、ツイズルで奥行きを見せたり、リフト他で高さを出す事で、大きさをアピールしているのかもしれないですね。チームの振付師がまだ20代で若いため、ベテランでは思いつかないアイディアが出てきていいなと思います。トランジションが評価されています。

スコアレ
トランジションとサーペンタインステップが一体になっています。ステップの始まりは女性がエクスタティックなチョクトーをするリンクの左端の部分でしょうか。鋭さが際立った前半から徐々に空いての心に浸食していく雰囲気へと変容します。ストップの後に、女性が足を後ろにクロスさせて男性に跳び付くムーブメントを入れています。これを始めとして、印象的なムーブメントでプログラムを紡いでいるので、ステップ1つのプログラムでも飽きがこないです。激情コレオリフトフィニッシュでスコップさんガッツポーズ。シーズン最初はキャパシティオーバーなんじゃないかと思う事もありましたが、世界ジュニアを獲るにはこれぐらいはやらないとですね。優勝にふさわしい。

ウシャネク
ダンススピンの前に女性がシットスピン、男性がその回りをくるくるしかけたので、実質コレオツイズルをやっているような状態でスタート。高速ツイズル回って、女性をぶん回して、ひたすら回しまくる。ローテーショナルリフトとツイストリフト風コレオリフトでも回しまくる。そしてトランジションはバカ騒ぎのように踊り倒す。愉快な3分半。後半3項目の評価が高いです。トランジションの評価は「滑れや」という事なのでしょう。来シーズンもこのスタイルを続けるのか、それともめっちゃ滑るのか。

ラジュラガ
脳内にクヴィテラシヴィリが4回転を転倒する映像と、ネイサンがステップ炸裂させる映像が流れるプログラム。前半は堅実な滑りで2人の美しさを見せました。足を上下させる難しいツイズルをしっかりと決め、回転速度の尋常ではないローテーショナルリフトの質も申し分なかったです。コレオツイズルのフィニッシュで、男性のスピンがトラベリングしてしまったのがもったいなかった。ウシャネクには加点では勝てないので、ステップレベル3を獲る必要がありました。ローテーショナルを下ろしてからの助走とコレオリフトに入るまでの振付が、畳み掛けの観点からするとウシャネクとの差に思えました。決して悪くはないのですよ。

FDはいい演技が多くて見応えがありました。トップ8のジュニア残り年数を確認。

スコアレ→ラストイヤー
カレポノ→あと1年
ウシャネク→あと3年
ラジュラガ→あと2年
チェンコメンコ→あと1年
グリーンズ→あと5年
クロロー→あと1年
ナタコレ→あと1年

グリーンズは2歳差なので、ジュニア6年間フル参戦可能です。来シーズンラストイヤーのカップルが多いので1年後が楽しみ。上が詰まっているからシニアに行こうにも行けないでしょうし。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 カナダ・フランス・ジョージア・ドイツ
2017
10.05

JGPクロアチア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

寝てました。

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.41
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)85.08
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)83.61
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.38 PB
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)72.92 PB
6 Wanqi NING / Chao WANG(中国)65.39 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)65.10 PB
8 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)64.81 PB
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)64.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)62.61
11 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)57.53 PB
12 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)56.68
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)42.73 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)41.07 PB

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)150.30 PB
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.05 PB
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)143.77 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.54
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)122.00 PB
6 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)112.01 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)110.68 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)109.50
9 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)109.20 PB
10 Wanqi NING / Chao WANG(中国)105.88 PB
11 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)103.76
12 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)94.70 PB
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)76.59 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)71.79 PB
WD Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)

ナタコレは女性が練習中に転倒し、左手を骨折してしまったので棄権しました。シーズン中に戻ってこられるでしょうか。

グロサマ
ただただかわいいフラメンコ。チェンジエッキがパキパキしていてかっこいい。フラメンコっぽいう振付をすればするほど、シニア選手と比べてしまってかわいさが際立ちます。チョコバナナとりんごあめ持たせたいかわいさ。

チェンコメンコ
前回「よく分からないけどよかった」と思ったやつだ!ツイズルは全ジャッジから+3の評価でした。このピストルツイズルに+3なら、ステブキにも+3つけてやってくれよ!男性のブラケット~ダブルツイズルで、女性の手を離す箇所がありますが、男性のツイズルが停滞してしまったので、女性との距離が大きくなって次の動作にスムースに入れなかったですね。前回の動画と比較すると今回は明らかな失敗でした。スタンブルしているわけではないので目立ちにくいですが。コレオツイズルは男性に力強さがあれば、女性が映えそうですが、スタミナ切れが問題なのでしょうね。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナな!ロシア勢のスタミナ問題が出る度にアリエフに喝送るからな!前半の勢いをキープ出来れば、PCSもさらに望めそう。

ラジュラガ
やはりアグレッシブな女性の衣装。美しいスピンから、男性の足を上げるムーブメントや、そこから十分な加速のサーキュラーなど序盤で一気に引き込みます。ファーストツイズルは回転の最後の方で、足を上下させる工夫を入れています。最後までパワーがありました。点数が出てラガがニヤる。

コンヤク
演技開始15秒で、3カップル分の全ホールド(キリアン除く)を足したぐらい組んで演技する2人。コンキナのスタイルがいいから、立っているだけでもかっこいい。港町タンゴというテーマの性質もありますが、今の流行りの手繋いで加速ブーーーーーーーーーンを真っ向から叩き切るプログラムなので、2人がいてくれなきゃ困ります。スケーティングスキルそのものの向上が、ロシア代表の狭き門をこじ開けるには必要ですね。

ラジュラガとチェンコメンコがファイナル確定で、カレポノと合わせて3枠が決まりました。残りはポリヴァク、スコアレ、ウシャネク、クダナザのロシア勢がすでに24ポイントのコンヤクとの3枠を争います。シュピスミはエントリーしていません。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.43 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)110.53
3 Young YOU(韓国)109.61 PB
4 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)101.32
5 Akari MATSUOKA(日本)99.14
6 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)98.99
7 Sofia SULA(フィンランド)96.07 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)92.14
9 Hyun Soo LEE(韓国)90.03
10 Emily BAUSBACK(カナダ)86.42 PB
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)85.30
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)84.94 PB
13 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.12
14 Silvia HUGEC(スロバキア)78.26
15 Hongyi CHEN(中国)77.81 PB
16 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)75.71 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)69.51 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)68.24
19 Nina POLSAK(スロベニア)67.30 PB
20 Leona ROGIC(セルビア)63.62 PB
21 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)62.18 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)60.29
23 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)58.54 PB
24 Katarina KITAROVIC(クロアチア)58.47 PB
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)58.11
26 Emma JANG(中華民国)57.45
27 Ana Maria ION(ルーマニア)56.38 PB
28 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)55.73 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)50.53 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)47.86 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)46.97
32 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)39.32 PB
33 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)38.40 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)29.58 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)187.86 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)175.75
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)165.57
4 Young YOU(韓国)163.42 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)148.60
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.55
7 Akari MATSUOKA(日本)145.00
8 Sofia SULA(フィンランド)143.77 PB
9 Hyun Soo LEE(韓国)136.55
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)134.17 PB
11 Emily BAUSBACK(カナダ)133.38 PB
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)130.59 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)122.87
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)120.30
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)118.61 PB
16 Hongyi CHEN(中国)117.29 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)112.43 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)106.75
19 Nina POLSAK(スロベニア)98.80 PB
20 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)96.72 PB
21 Leona ROGIC(セルビア)95.24 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)93.66
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)93.23 PB
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)92.93 PB
25 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)90.96 PB
26 Emma JANG(中華民国)88.81
27 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.59 PB
28 Ana Maria ION(ルーマニア)86.15 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)83.44 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)75.96 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)69.90
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)62.63 PB
33 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)61.38 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)47.16 PB
WD Patricia SKOPANCIC(クロアチア)

松岡
3Lz! so 2A 3Lz-1T 3F-3T< 3Lo 3S<-3T<<-2T 2A
ジャンプの回転不足が点数に響きました。後半の最初のジャンプで3Lzをしっかり降り、盛り立てたいところだったでしょうが失敗しましたし、そこから回転不足が続いて勢いに乗りきれなかった。コンビネーションスピン最後のアップライトや、超高速ヘアカッターは今回も素晴らしかったです。このヘアカッターはずっと大事にしていくべきですね。

フィンランドのソフィア・スラは、ルッツよりフリップが得意なようです。フィンランドでフリップの方が得意な選手なんて珍しい。

ヨンユー
3Lz-3T 3S tano 3Lo 3F< 3Lz< 2A-2T 2A-2T-2Lo
保守的素敵衣装の多い韓国選手として攻めたパンツ衣装のパイレーツオブカリビアン。腰に手を当てて、サーベルでカンカンやり合ってからのタノループは効果的。これが曲想表現ですぜ。ルッツフリップの回転不足はあるもののジャンプは得意。スピンが弱点なので、レイバック以外のスピンの改善が必要。スケーティングもがんばれー。彼女は国内からのプレッシャーが半端ないでしょう。韓国のファンには温かく見守って欲しい。

タラカノワ
3Lz< fall 3Lz tano-1Lo-2S 3F-3T< fall 3Lo so 3F fall 2A-2T tano 2A
やっちまったぜ・・・ですが、SPのリードで表彰台に残る!SPは大事だよー。でも、昨シーズンのザギトワも失敗が連鎖して演技崩壊した時あったじゃないですか。それでもその後何事もなかったかのように活躍しました。こんな日もありますよ。

山下
3Lz 3F 3S 3Lz 2A-3T 3Lo ot-2T-2T so 2A
美穂子先生がグレーでエレガントな装い。ちゃう・・・それやないんや・・・そんな地味なのは求めとらんのや!3連予定の3Lzが単独になり、リカバリーを図りましたがそれも上手くいかずといった様子。コンボを全て残していたので、その焦りが音楽との調和を弱めてしまいました。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo tano 2A-3T tano 3F tano+2A tano 3F tano
回転不足もエッジ判定もないクリーンなジャンプの数々。3Lzは両手タノで、残りは片手でシェー風味。片手タノのシェー問題。リベルタンゴのようなシリアスなプログラムになるほどに、冷静にシェーを見つめてしまうのです。ジュニア2年目とは思えない豊かな表情。これでもかとジャッジにアピールします。エテリ5連勝を止めたのはミーシンでした。それでもロシア5連勝。

タラカノワはファイナルに恐らく進出出来るでしょうから、リベンジはそこで。山下は2位3位の組み合わせで24ポイントなので、ファイナル行きは厳しい状況です。

今週末は6戦目とフィンランディアとジャパンオープン。フィンランディアは土日の種目が有料配信だそうなので、スルーしてジュニアグランプリに集中する事にします。このタイミングでの投稿でお分かりの通りバテてきました。
2017
08.26

JGPブリスベン 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)132.12 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)117.96 PB
3 Riko TAKINO(日本)113.61 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)109.82 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)107.15 PB
6 Aurora COTOP(カナダ)96.75 PB
7 Ting CUI(アメリカ)95.61 PB
8 Su Been JEON(韓国)93.00 PB
9 Eun Bi KO(韓国)86.33 PB
10 Selma IHR(スウェーデン)83.99 PB
11 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)83.75
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)77.13
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)71.73 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)71.04 PB
15 Yi Christy LEUNG(香港)69.07
16 Amy LIN(中華民国)65.41
17 Jordan LAZARUS(オーストラリア)63.80 PB
18 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)62.01 PB
19 Serena XU(オーストラリア)59.97 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)57.45 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)49.72 PB
22 Maria BLESSIA(インドネシア)36.29 PB
23 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)34.49
24 Arunima VERABELLI(インド)10.11 PB

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)197.69 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)181.43 PB
3 Riko TAKINO(日本)174.16 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)168.05 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)161.42 PB
6 Ting CUI(アメリカ)150.95 PB
7 Aurora COTOP(カナダ)140.14 PB
8 Su Been JEON(韓国)139.74 PB
9 Eun Bi KO(韓国)131.93 PB
10 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)124.78
11 Selma IHR(スウェーデン)121.97 PB
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)114.79
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)113.86 PB
14 Yi Christy LEUNG(香港)107.88
15 Amy LIN(中華民国)101.91
16 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)99.71 PB
17 Sophie ABRAMS(イスラエル)98.31
18 Jordan LAZARUS(オーストラリア)96.21 PB
19 Serena XU(オーストラリア)95.49 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)86.24 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)78.38 PB
22 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)56.37
23 Maria BLESSIA(インドネシア)51.21 PB
24 Arunima VERABELLI(インド)16.33 PB

トルコさんがレオノワのチャップリンSP風の衣装でフィーリングッド滑ってる・・・騙された。

クリスティ
3Lz-3T 3Lo fall 3F fall 1A<< 3Lz fall 3S-2T ot 2A fall
最高のスタートでしたのに残りのジャンプ全滅という結果に。とてつもなくロシアな香りがするのは昨シーズンも思ったことですが、やはりステップでのビートの利かせ方ですね。リャザノワは若いのに、DNAレベルでセンスは受け継がれているのかもしれません。

スビン
3Lz-2T 3S 3F-2T 2A 3F 3Lz 2A-1Lo
助走、踏み切り、着氷姿勢の沈み込みや前のめりの癖があります。佳菜子をさらに強くしたような感じですね。フライングシットスピンは回転できずにノーバリューになりました。韓国女子らしいコテコテの腕の動きはあるので、全体的に姿勢を修正しなければ美しさが映えないと思います。ジャンプはがんばった!

ユンビ
3F fall 3Lo 3Lz-2T tano-2Lo tano 2A 3F-1T 3S 2A
3Fの転倒が可憐。音楽が静かなので盛り上げるのが難しそうです。最後のコンビネーションスピンはウィンドミルから入りました。スカートがカーネーションのようできれい。ひらひらーっと。

オーロラさん
3F 2A-3T shaky 3Lo 3T-2T-1Lo 2A 3S-2T 2S
2A-3Tの後に音楽が途切れるハプニングがありました。一旦演技を中断しようとしましたが、すぐに鳴り始めたので再開して3Loをランディング。冷静さの勝利です。力強い月の光でした。これは月から「かぐや姫意地でも月に戻したらあ!」と地球に乗り込む使いの者たちでしょうね。オーロラさんまだ15歳・・・てっきり大学生かと。

松岡
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3F 3Lo 3S-2T-2Lo tano 2A
3-3の回転はどちらも厳しいものがありますが、落ち着いてジャンプを降りました。3Fのふんわりとさせた振付が素敵です。超高速スロー映像にしても高速ヘアカッタースピンは、回転速度もさることながら、センタリングも完璧でビターン!と動かないんですよね。氷にめり込んでるんでしょうね。黄昏のワルツ=西野友毬のイメージ塗り替えられるかな?

ニューエン
3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A-3T 3F shaky 3Lz 3Lo-2T tano 2A
回転不足をザクザクと刺されてしまいそうな危ういジャンプでした。でもカレンみたいにノービス時代から刺されまくっていても、シニアで活躍する不思議パターンもあるので、まだまだ分からないです。アリスインワンダーランドなので、もっと浮世離れしたファンタジーな面を見せて欲しいと思います。

ティンシュイ
3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo 2A-3T tano 3F fall 1Lz 1A 3S
序盤のタノタノゾーンは回転もしっかりしておりましたのに、抜け&抜けが痛かった・・・10点さよなら。技術的にはいいものを持っているので、ぜひ2戦目も派遣してもらいたいところ。

トルソワ
4S shaky 3Lz tano-3Lo 3F tano-2T-2T 3Lz tano-3T tano 3F tano 3S 2A
リンクのドア係のお嬢ちゃんも、(いやあんたすごすぎだろ・・・)と笑いながら出迎えるすごさ。4Sは回転が足りていないんですけど、それでも転倒なしで入れてきましたからね。残りの6本は"もちろん"後半で、タノりまくりのコネクティングステップ入れまくり。はあああああああああああああああああああああん。デビュー戦で132億点とは。

makkachin.png

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz-1Lo-3S 3Lo tano 3F tano 3Lz tano 2A 2A-2T tano
わーいタノがいっぱいだー。ユンビに続きゴーストを使ったんですけど、上背があって一歩が大きいので、静かな音楽でもあまり気になりません。あとは1つ1つを丁寧に磨き上げていくことが課題ですね。初戦から強すぎだろロシア。

滝野
3Lz-3T 3Lz 3Lo 1A-3T 3F-2T-2Lo 3S 2A
2Aが抜けたんですけど、冷静に3Tをつけました。織田信成さんも3Aが抜けても冷静にリカバリー(をやりすぎてしまう)するタイプだったので、信成みあります。民衆の歌に入るところのジャッジ席への笑顔と、ステップでの行進。若さゆえの無鉄砲さが表現されていて、とてもよかったです。SPは背伸びしたプログラムで、こちらは歳相応で似合ってます。

トルソワの4Sはアンダーローテーションでした。それでもGOE引いて6.73もらえました。3LzのGOE一律+1よりも点数が高いので美味しいです。残りはオールレベル4ですし、回転不足もeマークもありません。グリアコワは3Loがアンダーローテーション。滝野はシェイキー気味だった3Lzがアンダーローテーション。失敗した2つのジャンプが成功なら120点も狙えます。松岡は3つのジャンプでアンダーローテーション。

今シーズンもロシアと関西の表彰台独占で幕を開けました。どこまで続くでしょうか?

アイスダンスFD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)84.78
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)80.37
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.20 PB
4 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.55 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)72.14
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)65.55 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)65.39 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)49.15 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)28.72 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)145.86 PB
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)138.92
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)131.80 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.60 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)124.40
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)113.25 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)110.32 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)82.68 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)54.94 PB

ダレッサンドロさんのところのコーチ老けたリッポンかと思いました。オシャレだし。

ルイス&バイ
選曲がシュピルバンドらしからぬものでしたが、リフトを振り回してから上げるところとか、ストレートラインの入りとか、ムーブメントで埋めるところなんか、シュピリズムで埋め尽くされておりましたね。選曲に惑わされちゃいけねえ。セカンドツイズルのブレと、男性のスタンブルが残念。この組はミスが出やすいですね。

グロサマ
16歳同士のフラメンコです。年齢から考えると幼いのですが、ジュニアのフラメンコって何かいいですよね。なまじの実力だと中途半端な仕上がりになってしまうし、かわいいなと思えるぐらいがいい。若いけどつま先を揃えて滑るところなんかは、さすがキリアコフ&ノヴァクチームだなと思います。

クダイベルディエワ&ナザロフ
身のこなしが軽快で、ツイズルもリフトもきれいに決まっていたのですが男性の転倒という大きなミスがありました。男性が上手なだけにもったいなかったですね。ニキータ・・・ゴースト・・・なるほどね。滑りがきれいで美しい旋律とマッチするので、男性が女性の方を見つめるところを増やせば、さらにうっとりするのになと思いました。

ラジュラガ
女性の胸のアップから。ファーストツイズルのズレが残念。男性の無表情はいつも通りですが、今シーズンは衣装の透けが加わるからおもしろさが増します。ここから滑りの格が違うなと思いました。単にきれいだというだけではなく、緩急が加わります。コレオスピンで男性がシットスピンをするのもとても珍しいですね。片方がソロスピンを選択するときは、女性のレイバックが定番ですので。レアだなー。

ポリヴァク
女性はチュチュに黒タイツ、スーパーアイメイクで黒鳥になりきっております。女性の「あたしだけを見なさい」という冷たい存在感が素晴らしい。常に男性が女性を追いかけていて、女性はたまに見下すように視線を向けるわけですよ。それがたまらんですね。お股に手をやって、女性が羽ばたくローテーショナルリフトは圧巻。羽が見えました。後半の編曲は酷いですが、2人は素晴らしい。もっとパートを絞ろうよ・・・。

dance11111.png

dance22222.png
カンガルーぽいしてとった
joshiiiiii.png

tottemorota.png
せがたかいからとってもらった

来週はオーストリーです。
2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)97.54 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.78
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.15 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)89.40
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)89.15 PB
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)87.81
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.47 PB
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.69
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)80.24
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)79.87 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)74.67
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)74.41 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)73.59 PB
14 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)72.21 PB
15 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.28
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)68.06 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)61.01
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)60.22 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)58.04 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.02

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)164.83 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)164.37 PB
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)154.68
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)152.66 PB
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)152.53 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)148.26 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.11
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.61
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)134.17
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)131.77 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)130.08 PB
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)126.88 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.03 PB
14 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)122.54
15 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)121.40 PB
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)118.81 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)111.19 PB
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)105.91 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)102.66 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)101.63

ドイツの組はアダムスファミリーでお化け一家の子供たちを演じるという変わった趣向。

りかある
前半はスピードが欲しい感じ。エレメンツの繋ぎ目をなくすことがシニアで戦っていくには必要になりそうです。でも丁寧にエッジワークを見せていくことがジュニアでの戦略の1つにあると思いますし、これはこれでいいのかもしれない。後半は楽しく、SDと同じくローテーショナルリフトで盛り上げました。コンポジションが6点もらえました。13位以内確定ということで、これは日本のカップルで過去最高順位だと思われます。すげーーーーー!

クズミチさん組
シーズン初めはかわいらしさばかり目に留まっていて気にならなかったけれど、やはりスピードが足りないのとチェンジエッジで止まってしまいます。細かいリズムを取ることができないので、音楽の速さに追いつけない。最後もパワーで押し切れれば完結できますが、それも適っていないという。難しいなー。

アンルイス
フランスの伝家の宝刀は振るわれず。アバチキナがいちいちかわいい。このおじさんのボーカルがねっとりとしていてクセになりますし、耳に残ります。おっさんがねっとりしているからこそ、アバチキナのかわいさがさらに引き立つのです。ファビアンの服装がジャケット・・・・・足元は白スニーカーだよな!!!裏切らないよな!

ナターシャ&コレンタン
女性がステップでスタンブル。かなり目立つものだったので確実にマイナス評価になるでしょう。ツイズルはフレンチツイズルになりかけるもどうにか・・・コレオエレメンツでツイズルを使うという、フランスとしては考えられない暴挙に打って出ました。異端として宗教裁判にかけられますよ。SDで入れたピストルツイズルをコレオに入れ、美しくフィニッシュ。TESは伸びない・・・。今シーズン組んだばかりですし、あと2年ジュニアでいられるから解散せずに続けてください。

マクカー
ここから順位を上げられるか?というところでカーペンターのツイズルがグダグダに。よく見ればリフトが上がらなくなっていますね。ストレートラインリフトの下ろし方が「よっこらしょ」になっています。今までのマクカーならこんなことはなかった。男女のバランスが崩れてきているのか。コレオツイズルでのフィニッシュも崩れました・・・これは相当よくない。今シーズンはいい演技が一度も見られませんでした。

カレポノ
シーズン一の演技だったと思います。フリーレッグがビーンと伸びたダンススピンが美しい。そして今日は何と言ってもツイズルがちゃんと入りました。しかも2人が接触しそうなほど近い距離で!いつものツイズルだったらぶつかった上にブレードで流血しますよ。「すごい」より先に「怖い怖い怖い」という感想が浮かびました。

ラジュラガ
今日も笑わなかった!!!パーソナルベストめっちゃ更新したのに笑わなかった!おもしろい。アメリカの2組と比較すると、チェンジエッジしたときにポジションチェンジまでは上手くできないようで、例えば姿勢が決まらなかったり、手がブランとなっているようなところがありました。リフトの上げ下げの素早さは早送りしているほどの質です。

シュピスミ
シュピレワヤさんの体畳まれ力がすごい。ローテーショナルでも、氷スレスレのムーブメントでも、即座に体が畳まれて美しいポジションを確定させます。衣装が変わり、村の中学生が町の高校生に成長した雰囲気。僕は村娘の方が好きかなー。

ロボドロ
優勝の懸かった展開でした。ツイズルは完璧。こねくり回した靴上イナバウアーのリフトは少し危なかったか。ダイアゴナルステップの最後でロボダさんがフラついてしまうなど、心配なところもありましたが最後まで大きなミスはなかったです。速報よりも2点TESが上がってこのスコアに。

パーソンズ
ノーミスであれば間違いなく優勝できるという場面での滑走。はいツイズルオッケー、はいステップのレベル大丈夫。決まったな・・・と思った矢先にローテーショナルリフトが変な回転。でも最後まで回しきりました。そこで力を使わずに諦めていたらレベルを取れなかったかもしれないです。点数が出るのにめちゃ時間がかかったので、よくないパターンを想像しました。でもPCSの差で逃げ切り。んでFDの歴代最高。

スコアレ
SDはマグレとかではなくて、やっぱり超上達しているスコアレ。スコップさんは雰囲気面で、アリョーシンはリード面で。アリョーシンがリフト下ろした際に、目を伏せて大人のムード醸し出すんですよ?そんなの3、4ヶ月までは想像だにしていませんでした。ロシア1番手がこの2人になってもおかしくない。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 カナダ・フランス・チェコ・ドイツ

パーソンズの逆転優勝で幕を閉じます。パーソンズ、ロボドロ、マクカー、アンルイス、クズミチさん組がシニア移行するので、ジュニアの勢力図がまた変わります。

カレポノ(ジュニア残り2シーズン)、シュピスミ(1シーズン)、スコアレ(1シーズン)、ラジュラガ(3シーズン)が中心の戦い。アリョーシン結構歳いってるのな。ラジュラガは層の希薄化が深刻なカナダの希望の星。この火を絶やしてはならない。

アメリカ3番手のカレポノ銅メダルを予想できていた人がいたらすごい。
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