FC2ブログ
2016
08.29

小ネタ×13 「いいのわるいの?」など

ただの小ネタ。

*サラ・マイアーさん復帰(10ヶ月ぶり3回目)

プロスケーターからも引退し、ジャーナリストに転身したはずのサラ・マイアーさんですが、2017年のアート・オン・アイスへの出演が決定しました。2015年の引退以降、2016年にもAOIに出演、アイスレジェンドにも出演。2015年のAOIのテレビ放映を惜別の思いで見守っていたあの頃の僕の気持ち。

*Pさんのコーチが
http://www.icenetwork.com/news/2016/08/24/197397578/johnson-steps-down-as-chans-coach

パトリック・チャンのコーチであるキャシー・ジョンソンが辞職というびっくりなニュースでした。これからのプランについては8月31日にPさん自身から発表があるそうです。ジャンプを体得するには、フィギュアスケートのコーチではなかったジョンソンでは不十分だったということでしょうか。今シーズンを左右する意味でも注目の発表です。

*引退

やけに引退が続いていて、絶対に小ネタに入れないとと思っていて、すっかり忘れてしまっていたロゴジンさん。すでに引退発表から1月が経過していましました。アンドレイ・ロゴジンさん引退してしまいました。ナショナルの予選落ちもあり、薄々皆感づいていたことではあると思いますけどね。引退後はプロスケーターになるそうで、クルーズ船に乗船してショーをしているそうです。小さなリンクでもイーグルからアクセルを跳んでいるのでしょうか。クルーズ番組が大好きな僕としては、ロゴジンさんの登場を心待ちにしておりますよ。Harmony of the Seasっていう超デカいファミリー向けの客船なんですよーいいなー。

*アーロン&セットレージが解散
http://usfigureskating.org/story?id=89869&type=media

マデリーン・アーロン&マックス・セットレージ。つまりマックス・アーロンが解散となりました。女性は地元に戻ってブレークを取り、男性はコロラドに留まりパートナーを探すそうです。リフトやスロージャンプには相当な苦労が見えましたので、これはがんばった末の解散ですよね。いいパートナーが見つかりますように。

*羽生、ギネスマンになる(2年ぶり2回目)
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/22/221/

グランプリファイナルでの銀河の向こう側点を出した羽生結弦さん。そのスコアがギネス世界記録に認定されました。このギネス記録っちゅうのは、点数を更新した時点で記録になるのではなく「ギネスだよー」と言われて初めてギネスになるみたいですね。プログラムに関してちょっとだけヒントもあり、SPはテンポの速いかっこいい曲だそうです。とりあえず、オースティンパワーズでもピンクパンサーでもないな。

*同じお財布

自分と同じお財布の人を見つけた荒川静香さん。日本に来るたび両替するから、札ばかり使って小銭が溜まる方式ね。すみません、うちの国100円札は廃止したので。守りたいこの笑顔。

*ランビ、コーチになる

デニス・ヴァシリエフスさんがコーチ変更を発表しましたが、そのコーチがステファン・ランビエールでした。これはまさかの展開。ヴァシリエフスがジョウネツテキの継承者になるんですね。目指している4回転の習得も達成して、上に来て欲しいです。ランビもコーチかーーーーーこの世代の選手はスケート界にステイしてるから、ファンとしては嬉しい。みんなじいさんになってもい続けてね。

*人妻サフ子

サフ子5

アリオナ・サフチェンコは、かねてから交際をしていた軍で働いているリアム・クロスさんと結婚しました。おめでとう!きれいだよサフ子。おもしろくない格好だと普通にきれいだよ。

*人妻サーシャ

サーシャ167

婚約を1年前に発表しましたサーシャ・コーエンは、投資ファンドのお金持ちさんと結婚しました。ふー!金持ちー!サーシャきれいだよサーシャ。お胸注入しててもしてなくてもきれいだよ。

*ドミトリエフ、挑発

Когда не спешишь утром

Artur Dmitrievさん(@dmitrich_no1)が投稿した写真 -

これは誘っていますね・・・。

*いいのわるいの?

人に「君、ハリー・ポッターに出てくるルーナみたいな話し方するね」と言われたパイパー・ギルスさん。しかも複数回。ルーナは不思議キャラであります。それを「これはいいことなの?悪いことなの?」とパイパーさん。つまらんこと話すよりいいです。でも大人は「grow the fuck up」って言うんですよ。僕はパイパー・ルーナ・ギルスさん支持します。おもしろパイパーさんだから、おもしろいプログラムのアイディアが出るんでしょうし。

*就職先
http://www.cnbc.com/2016/08/22/from-the-olympics-to-wall-street-the-athletes-who-become-brokers.html?_source=facebook

エミリー・サミュエルソンさんは、現在バンクオブアメリカ・メリルリンチでファイナンシャルアドバイザーの仕事をしているそうです。僕でも知ってる会社ってことは有名なやつだ。スケートをするのに、彼女の両親は年5万ドルを捻出しており、子供の頃から節約に励んでいて、14歳から投資もしていたそう。500万~600万となりますと、共働きでかなりの収入がないといけませんよね。改めて大変なスポーツだ。競技をがんばってきた元選手のセカンドキャリアの記事を見られると安心します。

*アレクサンドラ・ナザロワさん、かわいい

Happy Friday everyone 😋

Aleksandra Nazarovaさん(@aleksandralfs)が投稿した写真 -

尋常じゃない細さで健康状態を心配してしまうスケータランキング第1位アレクサンドラ・ナザロワさんがとにかくかわいいです。こんなにペロペロキャンディーが似合う19歳が地球上に存在するだろうか?いや存在しない。
Comment:0
2015
01.17

メダルウィナーズオープンの感想

土曜日のエントリーラッシュ

女子
1 Joannie ROCHETTE(カナダ)64.67
2 Sarah MEIER(スイス)54.89
3 Miki ANDO(日本)54.10
4 Laura LEPISTO(フィンランド)52.94
5 Irina SLUTSKAYA(ロシア)50.63
6 Kimmie MEISSNER(アメリカ)45.56

サラさん
2A 2A-2T 2Lz
全盛期に比べるとスケーティングのスピードは少し遅くなってしまったように思えますが、久しぶりに見たこのアメリ、また素敵でした。レイバックスピンのヘアカッターの後の腕へにょってねじるって回るやつ好きなんですよ。アップライトスピンのチェンジエッジ・・・はあ・・・今のルールでやってもレベル取れないからもう見られない。見たいんだよおおおおおおおあれが絶品なんだよおおおおおおおお。

レピスト
2A-2T 2A 2Lo
まだ2Aを跳ぶ技術力をキープできていた。よかった。オルゴールを持って滑り始めたから、フレンズのオペラ座群舞がよぎって緊張したけど、よかったオペラ座じゃなくて。滑りは昔のままで嬉しい。シャープさは少し失われてしまったかもしれないけど。衣装素敵だなあ。

キミー
3T fall 3S 2A-2T
キミーがめっちゃ痩せてる!!!でも乳は全然ない!!!大人になったけど可愛いままのそんなキミーが大好きだ。この衣装も昔使っていたやつですね。2008年の全米選手権で着ていました。体が硬い、レベルも取れてない、でもいいんだ。それでいいんだ。

イーラ
3Lo so 2A shaky 2A hd
35歳イーラ、スリーターンからのループ。あたし一人ぼっちなのずっと一人なの・・・な歌詞の曲をめちゃくちゃ楽しそうに元気に滑り上げるイーラ。さすがに少し滑りは苦しくなったきたけど、この見た目の若さですよ。こんな35歳ロシアにはちょっといないでしょ。イーラは魔女にならないで、ずっとチャーミングなままでいてください。キスクラはスノーなんたらとかいう面白い格好したアイスショーメンバーのプルとジョニーと一緒に。昔から仲良しだなあ。

ジョアニー
3F 3T+2S 3T
こwwwwwれwwwwwはwwwww現役の大半の選手より3Fも3Tも質がいいじゃないですか。なんだこの幅とキレは。滑りもなんだったらアマチュアの時よりも流れが出て美しくなっていますよね。これもまた現役の大半の選手よりも上手ってか、誰よりも上手と言ってもいいかもしれない。ルッツ入れられればすぐにでも競技に出られるぐらいのレベルです。滑ると筋肉が浮き出てきて逞しいかっこいい。そして美しい。あああああああああジョアニー好きだあああああああああああ。

安藤さん
3S-2Lo 3Lz fall 3S
ピアノ協奏曲のと型紙が似ている。ルッツとステップの転倒は残念でした。ショパンは彼女から考えるとかなり挑戦的なプログラムでありました。やはり少し練習不足もあるのかな?とは思います。12月1月テレビやらアイスショーやらで疲れがあったかもしれません。子供産んで2年近く経つとお乳は萎んでしまうものだな。

男子
1 Evgeny PLYUSHCHENKO(ロシア)86.95
2 Nobunari ODA(日本)85.15
3 Jeffrey BUTTLE(カナダ)77.28
4 Johnny WEIR(アメリカ)75.14
5 Evan LYSACEK(アメリカ)73.32
6 Takeshi HONDA(日本)50.41

テケ
3A fall 3S 3T df
親の言うことを聞いて別れたロミオとジュリエット、10年後に両家が和解した後に子供の運動会で再会。互いにバツイチでいいところを見せようと奮闘するロミオ33歳。みたいなプログラムとして見ると、スピンのノーカンもすごく微笑ましく見えてくる。娘に「お父さんかっこ悪い!」と言われてテヘヘと照れるけど、ジュリエットはそれを見て微笑んでくれるのですよ。良いお話でした。-完-

ジョニー
3Lz-2T tano 3A fall 3T
うわあああああああああああああああああああ何このヒラヒラあああああああああああ変だけどスピンでめっちゃ綺麗じゃないですか。シットスピンのいり方すげえ。計算しつくされた素敵なジュディ・オングでした。女は海でした。好きな男の腕の中でも違う男の夢を見そうでした。ジョニーはプロ向きだなあ。後半3項目はしっかりもらえそうな演技。お花の冠似合うわ、お姉さん粋やわ。日本語の発音上達しすぎやわ。

ジェフ
3T-3T 3Lz hd 2A fall
アウトサイドからインサイドにイーグルをチェンジエッジする時の顔の動きたまらん。これがねイーグルですよ。単にイーグルでトランジション埋めるので点数なんて出てはいかんのだ。コレオシークエンスのツイズルの余韻の残し方たまらん。脳内から幸せ物質出まくりです。あああなんでこんなに美しいスケーティングなんだ。いい感じで老化してきた。かっこいい。至福の時間でした。まだハゲそうになくて嬉しい。屈強なつむじ。

ライサ
3F-2T 3Lz 3F
インサイドイーグルした時脚長すぎて内側にボキッて折れるかと思った。ライサは昔から全く変わっていなくて安心する。現役の最後の方はずっとオールバックだったけどライサには似合っていないと思うから、最近はずっと下ろしてくれてていいわ。ロクサーヌなのに、あの魚河岸みたいなグレーのハイウエストパンツじゃないのか。

織田さん
4T-3T 3A so 3Lz fall
3Aはリンクが狭くなかったら成功していたでしょうね。運営側もこんなジャンプ構成で来る選手がいるとは思わなかったのか?あれだけバラエティーに出ていて、生活も不規則だろうに滑りまくってる。アディオスノニーノも違和感なく入ってきました。現役時に滑っていてもよかったかもしれない。点数出た時の反応がバラエティーに染められすぎてる。

プルシェンコ
3A 3A-2T 3Lz
3Aきれいすぎんぎんギラギラソーセージ。予定構成変えてくるなんてすげえ。また今回もマートンの四季のやつだったらどうしよう、さすがに飽きてるよ。と思ったけど、これもまた見飽きたJe Suis Maladeだった。だがしかし、そんな曲でもやっぱり目を奪われてしまうのがプルシェンコ。はいラスボスー。

今年の1月12日で、ジェフリー・バトルさんの「渇望のチョコレートアイスクリーム」から5年だったのに記事書くの忘れていました。年末から気合入れてたのに一生の不覚。


2014
08.06

Top 30 costumes of All time *1-15*

その2

15.安藤美姫 2009-2010 LP 「クレオパトラ」
プトレマイオス戦隊クレオパトラー。パトラ衣装は全部で5着で、僕は蛇虎青緑茶の順で好きです。この蛇パトラが一番装飾がゴテゴテしていて、それが大好きです。ティアラのゴテゴテでハートまで付けたやりすぎ感が愛おしい。

14.エヴァン・ライサチェク 2005-2007 LP 「カルメン」
2006年と2007年の間に10歳老けるライサ。衣装は同じなのですが、手のところに布を巻いていたのが良かったので、2006年の方をチョイス。ウロコ的なむふぁむふぁしたやつがいい。ライサは黒いけどヴェラ・ウォンなのでデザインはちゃんとしてるのが多いんですよ、黒いですけどね。たまに黒ならいいのに。

13.ユナ・キム 2010-2011 LP 「アリラン」
水墨画的オシャレ衣装。ユナの衣装はとにかく高そう。すごくデザインの凝っている、計算されつくしたようなものが多いので平均点が高いです。いつかのアイスショーで着た、黒ベースの紫とゴールドとシルバーのもはもはドレスも好きでした。

12.鈴木明子 2012-2013 LP 「O」
クジャクことカワセミ。画像フォルダにある白鳥さん、黒鳥さん、火の鳥さん、カラスさん、ツバメさん(ロイド・ジョーンズさん)、カモメのジョナサン(アダム・リッポンさん)などの鳥を差し置いて、鳥界の頂点に見事輝きました。

11.チン・パン&ジャン・トン 2009-2010 SP 「真珠採り」
真珠がたくさん衣装についていて綺麗です。パンちゃんのドレスはもちろん綺麗で頭の飾りも可愛いです。そしてトン兄の方がパンちゃんよりも色が深くて男性的。衣装のラインがどこか捕らえられ縛れているように見えなくもない。

10.サーシャ・コーエン 2005-2006 LP 「ロミオとジュリエット」
8年ぶりに世界選手権の演技見て、この時代にジャンプ2個しか成功しなかったのに114点も取っていてすごいなあと。ジャンプ以外で点数取る選手の先駆けですわ。ロミジュリはゴールドの衣装も素敵ですけど、えんじにゴールドのベルベットのような風合いのこれの方が好きなんです。こちらの方がクラシカルですしね。お胸までジュリエットの実年齢に合わせて役作りもバッチリ。

9.トマシュ・ベルネル 2011-2012 SP 「カルミナ・ブラーナ」
悪の幹部衣装。右胸にいっぱいある赤いクローバーみたいなのと、爪の赤いのがかっこいい。手につけたガードみたいなのもいいなあ。レザーのベルトとスタッズでいい。もしこれがヒップホップバージョンではなくて普通バージョンのカルミナ・ブラーナだったらもっと好きになっていたことでしょう。✝厨二心をくすぐる✝

8.ヴァネッサ・ジェームズ&モルガン・シプレ 2013-2014 LP 「天使と悪魔」
肌の色にあった白と黒です。シプレさんは際立ってムキムキで体に厚みがあるので、胴と腕を同じデザインで通してしまうとパッツンパッツンに見えて目立ち過ぎてしまうのだろうなと過去衣装を見て思いました。だから腕まくりにしたり、腕だけストライプにしたり、工夫をいつもしています。

7.メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト 2013-2014 FD 「シェヘラザード」
立てば芍薬、飛べば牡丹、滑る姿は百合の花のメリル衣装。嗚呼深い海の色はメリルの母性のように壮大でありますぞ(想像)。この写真を見てチャーリーは前からじゃなくて横顔の方がいいことに気付いた。ま、まあ横顔であれば王子認定して差し上げてもよくってよ?

6.ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 2008-2009 CD 「フィンステップ」
弾けるシャンパンのような香りを体現したロゼっぽいドレス。スカートの短いところと、ブルネットのショートボブが抜群でした。次のシーズンにタキシードは同じでドレスのスカートを長いバージョンでゴールデンワルツを滑りましたが、あれはブロンドだったからダメでした。ブロンドにピンクは正義!の方程式は存在しません。ブルネットにピンクにグレー。はあうっとりどっこいしょ。

5.サラ・マイアー 2006-2007 SP 「アランフェス協奏曲」
嫌になるほど聴く第2楽章ではなく第1楽章であり、嫌になるほど見る黒や赤の衣装ではありません。ピンク!お花いっぱい!!!素晴らしい。これは2着目で、1着目は赤色に甘んじていたのですよ。おおおおおおい!スパニッシュ使用者聞いてるか!これぐらい奇をてらってくれ。

4.安藤美姫 2010-2011 SP 「Broken Sorrow」
悪の幹部という存在を世に知らしめた超かっこいい衣装。元々スタイルはいいですけど、脇腹のところ肌色にすることによってさらにスタイルが良く見えます。悪の幹部は不健康で露出が多いのがお決まりですものね。そんでもって右肩のギザギザもいい。グローブもいい。テラテラした生地もいい。悪の幹部を次いでくれる選手は出てきてくれないものかのう。

3.鈴木明子 2013-2014 LP 「オペラ座の怪人」
神演技認定のハードルがブルジュ・ハリファぐらい高い僕ですら神演技認定した全日本選手権は、この美しい衣装がそれに花を添えたからというのもあります。1着目や4着目の方がストーリーとしては正しいですが、とにかく綺麗綺麗綺麗。この花畑に埋もれて息絶えたい。

2.アシュリー・ワグナー 2013-2014 EX 「Young and Beautiful」
このエキシビションの衣装は赤と青の2着。どちらも好きです。この衣装はベルシー体育館の青に溶け込んでいたのと、照明が映画の中に出てくる光のようで美しかった。仕事が本当に細かい。美しい。

1.中村健人 2012-2014 SP 「Vizir」
オリジナルダンスのカントリーダンスの課題かってぐらいに、いろんな要素を詰め込んだ衣装。生地の質感もいいし、パッチワークみたいなのもいいし、腰紐の模様もパンツも全部好き。ディーバなスケーターがよく分からない方向に突き抜ける衣装を着るパターンはあれど、ここまで男子選手でしっかりと作り込まれた衣装を見るということは無かったので衝撃的でした。これを超える衣装はこれから出てくるでしょうか。

アメリカ:7、フランス:6、日本:5、ロシア:3、カナダ・スイス:2、中国・チェコ・フィンランド・イタリア・韓国:1
フランスすげえよフランス。プログラムは多かったのに少ないカナダ。ベストコスチュームはクラシックが多めです。僕はフォーマルでクラシカルなスタイルが好きなのです。もちろんそれだけではつまらないので、そこからどこまで冒険できるかというのを見るのが楽しい。

複数回登場
アシュリー・ワグナー オオオオオオオオオオオオオオオオオ
安藤美姫 オオオオオオオオオオオオオオオオオ
鈴木明子 オオオオオオオオオオオオオオオオオ
ペシャラ&ブルザ! オオオオオオオオオオオオオオオオオ
サラ・マイアー オオオオオオオオオオオオオオオオオ
ブライアン・ジュベール! wwwwwwwwwwww

お好きな衣装はございましたでしょうか。自分の好きな選手だから!というのを排して考えてみてください。実際ジェフはかすりもしなかった。
Comment:6
2014
05.19

Top 50 programs of All time *1-15*

トップ10に入るプログラムは僕のフィギュアスケート観を変えたようなものばかりです。

15.町田樹 2013-2014 EX "白夜行"
これほどまでに回数を見たエキシビションは今まであるだろうか?いやないだろう。の白夜行。エキシビションでもやりすぎなぐらいに演じてくれるのが良かった。

14.アシュリー・ワグナー 2008-2009 SP "ある日どこかで"
アシュリーが元気娘から女性のスケーターになったプログラムです。彼女のフライングシットスピンが好きで好きで、ルールで難しいことしなくてはならなくなって、今は少し回転速度落ちてしまいました。スパイラルシークエンスの手の動きは何度マネしたことか。スパイラルからの2A、コンビネーションスピンのヘアカッターのポジションも好きでした。

13.ジェレミー・アボット 2010-2011 LP "ライフ・イズ・ビューティフル"
シリアスな音楽から始まるプログラム。軍隊に捕まって強制収容所に送られるところなんでしょうね。その中でも幸せを見出して暮らしていく、主人公のお父さんでもあり、息子でもあり。2人のキャラクターを両方演じているように取れるプログラムです。レベルありのステップでも使えそうな密度のあるステップ。最後手を差し伸べるところは、どんな罪人でも天国へ連れて行ってくれそうな多幸感を醸し出しております。このシーズンのスピンの調子の悪さは何度見ても悲しい。

12.ジェレミー・アボット 2011-2012 SP "スウィング・キッズ"
いくらフロアダンサーやバレリーナと組もうとも、どれだけ高尚なテーマがあろうとも、滑らなければフィギュアスケートのプログラムとしては優れているとは言えません。その点でこのプログラムは、フロアダンスとスケートのバランスが完璧だったと言えるでしょう。3Aの後の振付からのシットスピンとかすごく好きだった。これでも踊り過ぎという声がないわけではないですが、これが新しい時代のフィギュアスケートだということで。サスペンダー芸はこれぐらいが調度いい。

11.アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー 2009-2010 SP "Send in the Clowns"
GPSではメイク過多でしたが、オリンピックぐらいがちょうど良いです。このメイクはインゴがやっていたそうですが・・・・・GPSの時のメイクで良いと思ってたところがさすが。常人には理解しがたい考えを持っている。固い人形のような表情で滑っていたのが、ステップのところで感情を持って、涙を流してくるみたいな。スピンスピンデススパイラルと回転系のエレメンツを続けているのに、こなしてる感がないのもいいです。フィニッシュのポーズ好きです。サフゾルのフィジカルのピークは2009年頭~2010年末ぐらいまでかなあ。

10.ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 2008-2010 FD "サーカス"
連続ピエロ。プログラムも好きですが衣装も好きです。子供の時のおもちゃ箱をひっくり返したら出てきたような、懐かしい匂いのするお人形さんみたい。ナタリーのブルネットのボブ最強。最初のリフトはレベルが取れずに変えてしまいましたが、スケートカナダで使ったおんぶするリフトが好きでした。スピンの後の振付は全部楽しいです。マネいっぱいしました。やはりマネしたなるってのが好きなプログラムの大前提。ペシャブルは音楽を4曲とか5曲とか繋げても、一つのストーリーに出来てしまうところが優れています。

9.チン・パン&ジャン・トン 2009-2011 SP "真珠採り"
巫女もとい海の女神ことパンちゃん。2010-2011シーズンはスピンが1つ必須要素から消えましたし、ステップのレベル要件が大幅に緩和されたので構成がかなり違います。僕は2009-2010シーズンの方が好きです。このシーズンはスロージャンプで1本たりともいずれのジャッジからもマイナスを受けていないぐらいに、バキバキに体がキレていたシーズンなのですごく動きがいいです。ステップすごく良いです。2人が別々の動きをしていても揃っているように見えるのが素敵です。途中のツイズルで一瞬だけ動きが重なるのがまた素敵。そしてこのプログラムの振付はモロゾフなんです。これはモロゾフ史上最高傑作。

8.サラ・マイアー 2007-2009 LP "黒のラフォリア・秋の紅"
2008年のジャパンオープンはサラ・マイアー史上最高の演技でした。2008-2009シーズンは黄河を滑ってから、戻しました。あのシーズンから怪我怪我怪我の3シーズンでした。スピンが2007-2008シーズンを最後に一つ減ってしまい、これがスピンを堪能できる最後のシーズンにもなりました。愛しのフライングアップライトスピン。ステップに入るところのしゃがみながら一回転するところ好きでした。今更ながら、なぜ青い衣装だったのか。黒でも秋でも紅でもない。キスクラで跳ねる坊主が懐かしい。

7.ジェレミー・アボット 2011-2012(2013-2014) LP "エクソジェネシス"
僕が好きなのは2011-2012シーズンの方です。余計な小細工なしに純粋に美しいスケーティングが見られます。これだけスピードを出して、リンクを広く使っているのも気持ちが良いです。コレオステップの手を付いて止まるところが、わざとらしく成り過ぎないのは、スケーティングの良さがあるから。よく滑るからこそ引き立つストップ。

6.シニード・カー&ジョン・カー 2010-2011 FD "エクソジェネシス"
2009-2010シーズンのエキシビションで使ったエクソジェネシスをフリーダンスにし、最後のシーズンを戦いました。それほどスケーティングに滑らかさがあるカップルでは無いのですが、このカップルが評価されたのはダンスっぽさなのだと思います。荒削りだけど、子供時代を思い起こさせるような美しいプログラム。最初の頭ぐしゃぐしゃや、ダイアゴナルの後の前に駆けてくるところとか好きです。これもまた、きょうだいカップルだからこそ出来る演技。

5.浅田真央 2007-2008 SP "ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア"
鳥っぽい衣装、舞から借りた衣装、そしてまた別衣装と3つの衣装を使いました。どれも悪く無かったです。このプログラムは彼女のそれまでの子供っぽい、天真爛漫なイメージを一掃するものになりました。それまでの路線があまり好きではなかったので、タラソワについてここまでのフットワークを手にすることが出来て本当に良かったと思いました。ステップは全部好きです。どこも無駄なところが無いです。彼女が一時期ジャンプを跳べなくなった2009-2010シーズンに、彼女のファンの中にすら「タラソワと組んだからいけない」とか言っている人がいて信じられませんでした。タラソワがいないと、荘厳な音楽を演じられるスケーターになるにはもっと時間がかかったかもしれないし、ひょっとしたらなっていなかったかもしれません。

4.サーシャ・コーエン 2005-2006 LP "ロミオとジュリエット"
元々このプログラムはモロゾフ振付だったのですが、後にウィルソンによって編集が変えられています。モロゾフ版は編曲がかなりクドいです。音楽による表情の使い分けが明確です。ここまでオーバーに表現できるからこそ、ウィルソンとの親和性が高くなったのかもしれません。若さを感じるステップ。そこからのスパイラルシークエンスは史上最高と言っていいと思います。彼女よりも柔軟性がある選手は、たくさん出てきましたが、未だにサーシャのスパイラルを超える選手は僕の中では出てきていません。

3.ジェフリー・バトル 2006-2008 SP "アディオス・ノニーノ"
足裁きにタンゴの要素は感じるけれど、ジャズっぽい要素の大きなアディオス・ノニーノです。ステップ2つを繋げて滑るプログラムの走りのようなものになっているかと。スケート上手い人がステップ2つ繋げると全然退屈じゃなくて、こんなに魅せられるんだなーと感動しました。ジェフのイメージカラーは黄緑だけど、衣装イメージはボルドー。エキシやJOでボルドー着てると安心する。

2.チン・パン&ジャン・トン 2009-2010 LP "見果てぬ夢"
全てのエレメンツを成功し、珍しくソロスピンすら失敗しなかったバンクーバーオリンピックの演技。このプログラムに関してはどこがいいとか好きとか、そういうのではなく一つのストーリーとして完成されているところがいいんです。衣装は赤。中国で赤といえば結婚式のおめでたい色。幸福感に包まれたプログラムでした。

1.テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア 2007-2008 FD "シェルブールの雨傘"
当時の年齢(18歳と20歳)だからこそ滑ることが出来たプログラムです。映画の中の主人公2人の年齢が17歳と20歳でした。音楽の最初の台詞のところは物語の終盤で使われているところなので、大人になった2人が再会して、回想に入るという構成なのでしょう。幸せな日々から、戦争による徴兵で、汽車に乗って行ってしまう。でも2人は今それぞれ幸せに家庭を持っている、と。サーキュラーステップからローテーショナル、そしてサーペンタインリフトのところはオエオエしながら見ています。

男子:12 女子:15 ペア:7 アイスダンス:16
2005:3 2006:3 2007:8 2008:8 2009:9 2010:7 2011:6 2012:2 2013:4
そんなに偏ってなかったです。僕は常に上の上のプログラムが出てくれることを願っています。懐古厨にはなりたくないです。もっとピアノ曲に大きく偏ると思っていたのですが、それほどでもありませんでした。自分で意外。全体の傾向として湿っぽい、辛気臭い、暗いのが多いです。そりゃベストプログラムを煮詰めたら当然そうなりますわな。クラシック曲が少ないです。ロックとかも。

国には偏りはあります。
加・米:13 日:8 仏・独:3 中・露:2 フィンランド・グルジア・イギリス・イスラエル・イタリア・スイス:1

振付師トップ3は
デヴィッド・ウィルソン 10作品 2位・3位・4位・13位・17位・24位・25位・29位・36位・46位
ローリー・ニコル 5作品 21位・26位・30位・33位・49位
マリナ・ズエワ 4作品 1位・28位・41位・45位
僕はディーバ信奉者ですから。

みなさんもトップ30や50作ってみてください。自分の好きなジャンルの偏りが分かります。トップ10はすぐ決まってしまうので、30~にしてみてください。ものすごく迷いますから。完成したらツイッターや自分のブログに載せてみましょう。

やりきった。突然心臓麻痺で突然死んでも本望。続きを読む
Comment:8
2014
05.11

3Lz-2T-2Lo

女子の3Lz-2T-2Loが絶滅の危機に瀕しています。3連続のジャンプといえば3L-2T-2Loです。3Lzのドーンに2T-2Loの小気味良さ、これがこのコンビネーションの魅力。だがしかし今シーズンにこのコンビネーションを施行した選手がたった5人で、回転不足やeマーク無しで成功したのはオゴレルツェワ、ウコロワ、あっこちゃん、ソヨンの4人で合計5回のみ。これは由々しき事態。今一度3Lz-2T-2Loの素晴らしさを見るエントリー。

この10シーズンの中でISU主催の大会にて、3Lz-2T-2LoのコンビネーションでGOE+1以上を得られたもの(2009-10シーズンまでは+1.00、それ以降は+0.70)はたった15本。

2006年グランプリファイナル サラ・マイアー 1.00
2007年世界選手権 サラ・マイアー 1.00
2007年中国杯 ユナ・キム 1.00
2007年中国杯 ユリア・セベスチェン 1.00
2007年ロシア杯 ジョアニー・ロシェット 1.20
2008年欧州選手権 ユリア・セベスチェン 1.00
2008年四大陸選手権 ジョアニー・ロシェット 1.14
2008年世界選手権 ユリア・セベスチェン 1.43
2008年エリック・ボンパール杯 ジョアニー・ロシェット 1.00
2008年ロシア杯 ユリア・セベスチェン 1.00
2008年グランプリファイナル ユナ・キム 1.00
2008年グランプリファイナル カロリーナ・コストナー 1.00
2009年世界選手権 ユナ・キム 1.00
バンクーバーオリンピック ジョアニー・ロシェット 1.00
ソチオリンピック 鈴木明子 0.70


3つのバランスがとても良いです。フィジカル的に絶頂期だった2シーズンのうちの1シーズンの世界選手権の、そんなに出来が良くなかった時の演技。この頃は助走に無理が無くてジャンプが全体的に高さがありました。優勝はしたものの最後のユーロはかなりいっぱいいっぱいでしたから。腰高シットスピンとアップライトのチェンジエッジが懐かしい。今だと何も評価されないこのスピンたち。大好きだったのにルールのせいで。

彼女のジャンプは3-3は3F-3Tで3連続は3Lzからが一番落ち着きます。2A-2T-2Loじゃダメなんです。2A-2T-2Loのイメージはキミーだから。彼女の3Lzはものすごいスピードの中で跳ぶので、3Lzのインパクト加点という方が大きいでしょうか。着氷の流れはそれほどは無いです。バンクーバー前の彼女は片方の3Lzを失敗するのがものすごく多かった記憶があります。

ジョアニーのプログラムの中で一番好きなのが、何を隠そうともしていないけれど、このドンファンなのです。2番目がサマータイム。ジョアニーの3Lz-2T-2Loは高さ系では無くて回転がシャープでリズムがある系。小気味の良さで言うとジョアニーの3連が一番かな。このプログラムは結局最後まで2つのシークエンスが揃うことが無かったんだった。クリーンプログラム見たかった。

そして3Lzの女王セベスチェン。最高加点を得られていた世界選手権は映像が無いんです。彼女は第1グループで滑ったからそのせいでしょう。お手元にDVD等で映像を残されている方は、ぜひご確認ください。3Lzが高くてセカンドサードが低い、このバランスの悪さ。バランスが悪すぎて清清しい。理想とされる親子ジャンプ理論をぶち破る加点です。ここからずっとヤバい編曲のプログラムばかり滑っていたんだった。

これだけ加点が少ないのを見て分かる通り、3-2-2はそもそもが成功率が低いですし、降りても流れをなかなか作りにくいので3Lzからできるような選手は3Lz-3Tを入れて、3-1-3にしたりということが多いです。3Lz-2T-2Loは過去の選手の遺産となってしまうのでしょうか。僕はここに"3Lz-2T-2Loを守り隊"を結成し、跳んだ選手を称えまくります。3Lz-2T-2Lo界のホープ、チェコのエリザヴェータ・ウコロワさんには出来るだけ長い間跳び続けてもらいましょう。男子はそれなりにいるから保護対象外。

解散記事じゃなくて、こういうユルいエントリーでシーズンオフは穏やかに過ごしたいものです。
Comment:8
back-to-top