FC2ブログ
2019
01.25

ヨーロッパ選手権 3日目 アイスダンスRD

本日のおしながき
欧州選手権アイスダンスRD 17:40~22:30
欧州選手権女子LP 0:00~3:55
全米選手権アイスダンスRD 5:52~7:53
全米選手権女子LP 9:35~12:53

アイスダンスRD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)84.79
2 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)81.37
3 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)79.05
4 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)72.87
5 Q Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)70.24
6 Q Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)70.02
7 Q Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)69.77
8 Q Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)69.28
9 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)68.98
10 Q Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)67.18
11 Q Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)66.65
12 Q Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)64.81
13 Q Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)64.62
14 Q Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)63.45
15 Q Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)63.12
16 Q Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)60.01
17 Q Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)58.70
18 Q Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)57.38
19 Q Anna KUBLIKOVA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)57.08
20 Q Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)54.92
21 Carolina MOSCHENI / Andrea FABBRI(イタリア)54.20
22 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)52.08
23 Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)52.07
24 Victoria MANNI / Carlo ROETHLISBERGER(スイス)50.63
25 Katerina BUNINA / German FROLOV(スペイン)44.82

エフバジ
おそらくカーブリフトで体力消費しまくっていますが、体力のある冒頭におこなうので、カーブが鋭くてかっこいいです。20時前のこんな時間におもしろ編曲はもったいない。ぜひ深夜2時前後に滑ってもらいたかった。ふー今日も笑った笑った。最高。

トゥルヴェル
エフバジに勝てるかどうかが1つのポイントでした。ちょうど滑走順が連なるとは。パターンダンスであまり取りこぼしがなかったのが大きいです。ミッドラインステップのキレが増しましたね。男性の疾走感が魅力的でした。TESの差でエフバジを上回って暫定1位に。女性がとても喜んでいました。PCSは後ろ2項目の評価が高いです。ジャッジもこれ好き?僕も好きーーー。

ガリトロ
感想書くつもりもなく、ボケっと観ていたんですけど、GPSと全然違くないですか?2人の動きの同調性めちゃくちゃ上がってますよね。2か月の間に一体何が?っていうほどにカップルとして形になっていますよ。あれあれあれ?

コホニュヒ
僕はアイスダンサーのスウィングが好きなのですが、このカップルはスウィングよりもタンゴが魅力的でした。優雅なタンゴです。男性のチョビ髭も相まって、白黒映画観てる感じでしたよ。

アリソン組
武器は顔面の男性と、武器は足元の女性。音楽が鳴り始めていきなり女性がダイナミックに動きます。そして男性は女性が吸引する酸素になるのです。

スマディア
今日も夫の葬式で、亡夫の双子の弟(顔はそっくりだけどワイルド系)に面影を重ねてしまう未亡人感ありました。女性にもっと勢いが出ればいいのですが、雰囲気作りは上手なのですよね。パターンダンスがんばれー。

ウルハリ
PCSはスマディアとほとんど世並びです。コンポジションとトランジションはウルハリが上ですね。完全に男性主体の演技でありました。ツイズルで女性がバランスを崩しました。あまりツイズルが得意ではありませんね。ましてやズーリンチームですし、ツイズル上手くなる気がしない(絶望)。ステブキくんやパパシゼくんに聞いてみよう。僅差につけたのでFD勝負です。

フィアギブ
ツイズルの手の振付が楽しいです。これには観客も引き込まれていました。少々ラフでも勢いよく最後まで滑りきりました。いい位置につけられました。なんせFDはあれですから。全然上位を抜けますよ。

マリロマ
マリーチームがパターンダンスとステップシークエンスのレベルを壊滅的に取れていません。マリロマも取りこぼしがありました。GPSでは「意外と悪くないじゃん!」という感想になりましたけど、それ以上の感想が浮かばないですね。うーーーん。

シニカツ
あああああああああああああああああああああついに今シーズン初のドデカいミスがああああああああああああああああああツイズルコケたあああああああああああああああああああああ・・・・・あとはがんばってトップ5入りは決めましたけどね・・・。

ステブキ
直前のシニカツの点数は聞こえたはずですし、もしかしたら演技も観ていたかもしれません。ロシア応援団が詰めかける会場で、ミスできない展開は緊張感あったと思います。そして必殺ツイズル!大量加点ドーーーン!エッジがフラット気味だったのは見なかったことにしましょう。やっぱり華があるなあ。

ギニャファブ
きっちり滑りきって、バーバラが嬉しさのあまりリンクサイドを笑顔で駆ける。まるで少女のようですね。長身のロシアカップルの後ろに滑ると一際小柄ですが、小柄だからこそ、ムーブメントで小さなリフトのような振付を加えても、ステップシークエンスの濃密さを損なうことなく、まとまりのあるエレメンツに仕上げることができます。かっこよかった。

カリスポ
最終グループに差し入れされた一服の清涼剤。緊張感ある展開でしたから和みました。レベル4獲得が至難の業のパターンダンス1でレベル4、さらにパターンダンス2までレベル4という有能っぷり。上位カップルはパターンを要素に見せないようにするがあまり、タイミング違反取られてレベルが下がること結構あるんですよね。2人は要素感は強いですが、レベルを取りにきて成功しました。一息つかせてくれてありがとう。

パパシゼ
衣装を変更したラスボス。女性は真っ黒お葬式ドレスから緑色に。なぜもっと装飾を付けないのだ。ジュニア時代の2人の衣装はあんなにオシャレだったじゃないか!!!技術を際立たせる、技術こそがアクセサリー、シンプルが好き。うんうん、それも分かります。でもそういう話ではないのです。僕は華やかな衣装が好きだー!はい。そして技術は圧倒的でした。パターンダンスの深さは抜きんでていましたね。男性はどうしてあんなにエッジを倒せるのでしょう。85点出ると思いましたが惜しかった。これで低いと感じてしまいます。

パターンダンス1のキーポイント1と2で多くのカップルがタイミング違反を取られました。逆にパターンダンス2ではレベル4のカップルが多かったです。しかしながら、GPSはレベルを取れるカップルが増えているので、練習の成果は出ていますね。

1位は転倒しない限り動きません。31年ぶりの5回優勝、58年ぶりの5連覇が見えてきました。ステブキとギニャファブの位置もよほどのことがない限りは動かないでしょう。シニカツとステブキでGPFとユーロのメダル分け合うことになりそうです。シニカツはかなり厳しい点差です。FD2位になり、総合順位を1つ上げ、世界選手権に向けて存在感をアピールすることが大切です。ここで腐るな!いけーーー!カリスポ、スペイン勢、フィアギブ、マリロマでのユーロ5番手争い、そして2枠ボーダーの10位争いも楽しみです。地元ベラルーシのカップルがFDに進めてよかった。彼らがいないと最終日にベラルーシスケーターゼロですもの。

夜はまだまだ続くよ!
2018
11.16

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)74.49
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)69.01
3 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)66.40
4 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)66.30
5 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)64.54
6 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)64.05
7 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)54.83
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.99
9 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN(ロシア)51.69

モロバギ
娘がかわいくて仕方がないのか、常にニコニコのモロゾフパパ。実際お顔は素晴らしい美しさですよね。演技中は呪文を呟いていました。ルックスつええ。

エフバジ
Come togetherタンゴからのヒップホップ。ヒップホップの曲は、まだシングルのボーカルが解禁されていなかった頃、アモディオが堂々とルール違反で使ったImma Beでした。しかも2011年世界選手権はこのリンクだったという。運命的ですね。ヒップホップなのに、あまりノれていないところが趣深いです。非常に楽しい演技でした。これぐらい突拍子もない編曲は逆に評価高いです。大好き。

ヤノルカ
女性の腕があみあみ。それって足に穿くやつではありませんの?男性の背が低いので、女性は体を絞っています。170cmもあるのに枝のように細いです。女性の存在感に男性が掻き消されていました。

アリソン組
ズエワの生徒が休養・解散してしまうので、ズエワのことを久しぶりに見ました。アリソンがグイグイ引っ張ってくれるので頼もしいです。特段変わった構成ではありませんが、タンゴらしいタンゴのプログラムでした。他のリズムも混ぜず、まさに正統派。

ココ
パターンダンスのレベルが取れていません。滑っていかないので、タンゴロマンチカのリズムに遅れないようにするのがやっとという風に見えます。トランジションでの転倒は痛かったです。

ウルハリ
一番タンゴらしさを醸し出せているのはウルタドでしょうね。衣装を含め素敵です。ツイズルではバランスを崩してしまいました。ズーリンチームで練習していますから、ツイズルは仕方ありません。ミッドラインステップは、男性が抑えながら滑っているように見えました。シニカツもカップルとして形になるのに4年かかりましたから、ウルハリもそれぐらい覚悟しないといけないのかも。でも、きっといいカップルになるはずですよ。長い目で応援します。

ステブキ
いくら女性のスケーティングに課題があるとはいえ、やはりこの9組で滑ると一番上手いわけで、リンク広く使うので観客へのアピールも抜群です。ミッドラインの最後だけもう少し滑ってくれるとなあ。レベル取り取りマンのステブキでさえパターンダンスのレベルは大きく取りこぼしました。難しいのですね。ツイズルでミスするカップルが多かったので、2人がバッチリ決めてくれて締まりました。速報からTESが3点下がったので、あまり芳しくないスコアになりました。それでも男性は口を開けて笑顔です。(∪^ω^)

カリスポ
皆クリエイティブな方向に進むので、20年前からタイムスリップさせてきたような編曲と構成のプログラムは新鮮です。otonalとレクイエムフォードリームと同じですね。まだ曲との一体感は完璧ではなく、滑りがもっさりとしているので、これから素敵に古臭く仕上げてくれるのを楽しみにしています。男性が胸毛をフワフワ生やしていたので加点です。剃るのは減点。

カレポノ
苦手なツイズルがバッチリ決まりました。よかったよかった。ミッドラインステップの勢いは今日一でした。スピード不足のカップルが多かったので余計にそう感じますし、ジュニア上がりのカップルはこれぐらい勢いよく滑ってナンボですよ。2週前よりも男性の調子がいいように見えます。スケーティングスキルとインタープリテーションではウルハリを上回りました。

ステブキはエレメンツ中に3回ぐらい転倒しないと表彰台から落ちないでしょうし、ウルハリの優勝以外はGPF進出の行方には影響しません。ドキドキせず、シンプルに演技を楽しめるイベントになりそうです。ステブキはパターンダンス両方で4ビート以下の中断があったと判定されました。9組のうちパターンダンスレベル4はゼロです。キーポイントが長くなって、いずれのカップルもレベル獲得に苦労しているようです。

今更ながら、上位カップルが抜けるオリンピック翌シーズンにタンゴロマンチカってハードですね。それでオリンピックシーズンが簡単と言われるルンバですからね。これからはそこのところもう少し考えないか?
2018
11.03

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)78.18
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)77.36
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)71.40
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)66.93
5 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)66.25
6 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)63.06
7 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)62.35
8 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)58.48
9 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)56.71
10 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)56.59

コホニュヒ
パパシゼと同時代にジュニアで戦っていたカップルですが、シニアに上がって一旦休止期間がありまして、これがグランプリシリーズデビューとなります。ツイズルはクリーンに入りました。情熱タンゴではなく上品タンゴ、そこからスウィングの構成です。美しい女性を誘って紳士ぶってタンゴを踊っていたけど、楽しくなってしまいましたという雰囲気がいいですね。僕はアイスダンスのスウィングとかチャールストン大好きなので、こういった構成大歓迎です。

トゥルヴェル
これがタンゴとフラメンコ半々ではなく、フラメンコだけだと物足りなく感じたはずなんですよ。この構成だからいいんです。フラメンコの踊りの思いきりのよさは、2人のシングルスケーターとしてのキャリアが活きています。パターンダンスで身をよじらせる女性が何とも色っぽいです。髪のウェットなところもいいですね。今シーズンは2人のこと強烈に肯定しまくります。なぜならばプログラムが好きだからです。

ポポモズ
パターンダンスの入りの時点で強い。殺気!そして余りの気合いに男性がスリップ!レベルとりこぼす!うーーーーん空回り。ショートカットで危険なオーラをまとうポポワと、短ランを着て演技するモズゴフ。これはヤンキーカップルのタンゴですね。めちゃくちゃおもしろかったのにPCSが思ったより伸びなかったです。7点台中盤~後半くれよ~。

ミュラーディーク
タンクトップの上に、女性がお葬式で羽織るような薄手のカーディガンを合わせる防寒性のなさそうな衣装。エレメンツ以外で男女がポジションチェンジをしていくわけですが、ただ移動しているだけで、振付に必然性をあまり感じないです。リフトももう少しアピールがあるといいのですけどね。全体的に弱いかなあ。

テサフィオ
フィオレッティはコホニュヒ、ステブキ、パパシゼ、ウルディアあたりと同じ時代のジュニアで戦っていました。あの頃楽しかった(害悪懐古厨)。あのポワポワしていたフィオレッティが、演技始まった途端に鋭い表情になるんです。顔変わった?と思ったけど音楽が止んだらいつものポワポワに戻りました。先ほどトゥルヴェルが素晴らしいポエタを披露したので、それと比較すると、長過ぎる手足を持て余しているように思いました。これを使いこなせるとかっこいいのですけどね。

カレポノ
ポノマレンコさん、パターンダンスの頭のヘリコプターでいきなりバランスを崩すという幸先の悪いスタート。なおキーポイントではなく、スタンブルはしなかったので被害は大きくなかった模様。やはり今シーズンは女性の表現のよさが男性の存在を凌駕しています。魅力再発見ですわ。苦手なツイズルは入りました。

ウルハリ
ツイズルがロシアロシアしかけましたけど、2人ともどうにか収めました。正直な、めちゃくちゃ個性的なプログラムというプログラムではないと思うのですが、男性の安定感が抜群なので、安心して観られる演技でした。ジゴロに捕まっちゃったシンガーみたいなね。スケーティングスキルがカレポノに及ばなかったのは女性の部分でしょうね。

ステブキ
GPSでもガンガン乳首を透けさせてくるブキンさん。透かすな!ツイズルはわちゃわちゃな工夫で楽しませてくれました。ミッドラインの男女のスケーティングに差がありまして、女性が放置気味。でもエレメンツのインパクトで十分カバーできます。そういったプログラムになっていますからね。このチームは、とことん弱点を隠すように工夫しています。絶対的な戦略の勝利。女性のスカートすごいですね。鳥の巣くっつけてるみたいじゃないですか。

マクカー
2戦目のマクカー。男女のツイズルのタイミングにズレがありました。ミスというミスはそれぐらいでしょう。見た目がズレただけでGOEには大した影響ありませんしね。まだネットリ成分が足りません。マクナマラさんのネットリポテンシャルは無限大なのです。

ギニャファブ
演技が始まる、月の光が流れ出す。今大会は月の光を滑るスケーターがいないというのにです。意味が分からないですねえ。データベースから変なの引っ張ってきちゃったのか?いやあ、素晴らしい滑りでしたね。これがスケーティングスキル1位ではないというのは、納得しかねます。もっとくれよ!!!

スケカナのアイスダンス観ている時、めちゃくちゃ気が立っていて、若干キレ気味で感想を書いていた気がします。今週はとても平穏なんですよね。この差は何なのだろと考えたんです。今週はモントリオールの生徒が1組もいない、つまりテンプレ構成&メドレーがない。だから落ち着いていたんです。モントリオールのチームはみんな大大大好きだけど、正直なところ、今シーズンはどうなの?と思うプログラムが多いのですよね。一ヶ所に有力カップルが固まりすぎるのも考えものです。

ギニャファブはタイムバイオレーションが取られました。さんざん待たされた後にタイムバイオレーションって悲しい。ステブキとギニャファブは基礎点同じで、加点はギニャファブが上回りました。ギニャファブはユーロ表彰台だけでなく、ワールド表彰台も見えてきましたよ。あのララランドで表彰台に乗ったら、僕泣いてしまうでしょうね。

パターンダンス第1セクションのレベル取りこぼしが多いです。
4 ギニャファブ
3 ステブキ、ウルハリ
2 マクカー、カレポノ、トゥルヴェル
1 ミュラーディーク
B ポポモズ、テサフィオ、コホニュヒ

ギニャファブはすごいということですね。GPSで他にレベル4だったのスケアメのマクカーだけですもの。第1セクションは1やBが目立ちますが、実は第2セクションもレベル4はほぼありません。皆さん覚えておきましょう。タンゴロマンチカでレベル4を取るのはすごく大変!左上カウンターにレベル4が表示されたら拍手!OK?
2018
01.19

ヨーロッパ選手権 3日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)81.29
2 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)75.38 PB
3 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)74.76
4 Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)74.43
5 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)71.58
6 Q Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)69.45
7 Q Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)66.60
8 Q Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)65.35
9 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.03
10 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)64.80
11 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.20
12 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)59.30
13 Q Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)59.13 PB
14 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)58.99
15 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)58.14
16 Q Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)57.73 PB
17 Q Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)54.71
18 Q Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)54.25
19 Q Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)53.64
20 Q Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL(アルメニア)51.77
21 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)49.91
22 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)46.68
23 Victoria MANNI / Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)46.30
24 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)45.12
25 Cortney MANSOUROVA / Michal CESKA(チェコ)43.37
26 Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)41.99 PB
27 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)41.53
28 Adel TANKOVA / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)40.20
29 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)37.47
30 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL(スウェーデン)34.95 PB
WD Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)

カヴィタ・ローレンツ&ヨティ・ポリゾアキスは男性の病気で棄権となりました。お大事に。

赤ゲレ
ツイズルは成功。この時点でゲレイロの動きが怪しい。パーシャルステップの終盤からゲレイロの動きがさらに悪くなってきて、心配したらまさかのザゴルスキーのスタンブル。いっぱいいっぱいの出来でした。2人とも明るい性格なんだから、大人っぽいプロではなく楽しい感じにすればよかったのに。

アリアル
パターンダンスでタイミング違反が取られたり、レベルを取りこぼすところはありましたが、男性が膝を使って滑るようになったので、また一段ダンスカップルっぽさが増しました。今日はウチャルさんの33歳の誕生日なので、場内でアナウンスがありました。ウチャルさんは2006年世界選手権の男子シングルに出場した選手で現役最後の1人です。大ベテラン。

ウルハリ
シニカツほどではないですが、男性の技術力が勝っているので、そこからのミスが出ないが少し心配になるのです。ウルタドと組んでからのハリャーヴィンはやたらとかっこいいし、さらに上達しました。ウルタドの衣装は体にかんぴょう巻いてるみたい。ロシアの3番手より上の評価に。わーーーーすげーーーー!

アンルイス
ツイズルはOK。プログラムの一番最後のパターンダンスでNNNとなったのがとても痛いです。演技中に女性の左耳のイヤリングだかピアスが外れて、その分の減点がありました。キスクラでは再装着していました。

ペニコラ
ユーロと相性のいい事でお馴染みペニコラ。女性のキーポイントでタイミング違反を取られるカップルがとても多いです。エレメンツ中に曲のテンポに合わせて、滑りの雰囲気を変えられる能力の高さにはグッと心を掴まれました。ツイズルの音ハメもよかった。レベルだけが・・・レベルだけが・・・。

カリスポ
ミッドラインはもちろん2人が非接触なわけですが、非接触でも男女のねっとり感や駆け引きが見えてきて素敵だなと思います。

フルソレ
また上手くなりました。この2人のプログラムはねっとり感、陽気、アンニュイそういったものではなく、ウィスキー片手にした大人の恋愛といった感じの、違った雰囲気の素敵プロ。TESの取りこぼしが残念。強豪国のカップルに次ぐ位置にいるのは間違いない。

ナザニキ
女性のセカンドツイズルでミスが出ました。とても楽しそうなピンクパンサー。何も事件が起こらず、平穏な1日が終わりそう。前衛的な床屋のくるくる回るポールのようなナザロワの衣装は称賛に値します。オシャレでかわいい衣装に甘んじているベテランたちよ!これがアイスダンスだ!

マリロマ
トランジションで女性がスタンブルしました。すぐに起き上ったので、あまり大きな影響はないでしょう。多くのカップルが取りこぼしたキーポイント2が認定され、1と3が認定されないという。グループの最初の方でベテランカップルやベテラン風カップルが滑ったので、幼さが際立ちました。アンルイスと同じようなスコアに。この2組いつも同じ位置にいるな。

ボブソロ
少しパワー不足の気がしてならない。具体的にどこが悪いとは言えないけれど。サンバに移ってからの観客のフォーフォーに助けられました。シーズン後半ですし、最低76点は欲しかったです。

ギニャファブ
移動距離の出るツイズルでギュインギュイン回っていきました。最大の売りのスピードもアピール出来ますし、最高のスタートです。リゾート地にやってきたお金持ちの令嬢と、地元の仲間とバイクでならしてるあんちゃんの恋物語。そんな感じがして、これまたいい。かわいいしかっこいい。

パパシゼ
パパシゼですらレベル4を揃えられないという鬼テクニカルパネル。パターンダンスのカーブの深さがデュルルルンとなっておりました。ツイズルは女性の回転数が少なくなったのでレベルを取りこぼしました。このプログラムは「ほえーーーーーすげーーーーー」と思っているうちに毎回終わってしまいます。多分「ほえーーーーーすげーーーーー」と思わせるために作られているので、それでいいと思います。

カペラノ
カペラノは他のカップルの前に滑らないと、エッジがフラット気味になっているのが目立ってしまうから危ない。ローテーショナルリフトを下ろした後の一瞬の隙間でさえ、気を抜けない戦い。僅差でボブソロの上にきました。

ステブキ
本日最高の盛り上がりはステブキでした。サンバでわっしょいお祭りでした。PCSで9点台が4項目に達しています。長く滑り続ける振付をしていないので滑りの伸びなさが見えにくい。ステブキチームの戦略ってほんっっっっとに上手いんです。SDもFDも感心します。このまま2位でフィニッシュする事もありえます。北米もユーロも時代が動いている。今、時代の転換期を目にしているのですよ。

めちゃんこ取りこぼしが多い異様なTESカウンターを見ておりました。6組が女性のキーポイントでタイミング違反を取られました。パターンダンスレベル4が少なかったです。

時代が変わりきるのか、時代を戻すのか。若手VSベテランの戦いに注目です。スペインは10位以内でお願いお願いお願いお願いお願い。
2016
09.22

キリル・ハリャーヴィンの移籍が確定

http://rsport.ru/figure_skating/20160921/1090692543.html

キリル・ハリャーヴィンのスペイン移籍が承認され、晴れてサラ・ウルタドキリル・ハリャーヴィンの結成が決まりました。ウルハリ!言いやすい!コーチはモンハリのときのままアレクサンドル・ズーリンでいきます。当初ウルタドはモントリオールで練習したいと言っていた気がするんですけど、ハリャーヴィンとなればロシアですよね。カップル結成は、言ってないだけでみんな知っていたことなので驚きはありませんが、リリースまでスムースに行ってよかったです。もうロシアは性悪リリースしない連盟ではないんですね。モンコの怪我による引退という悲しい事実はありますが、コーチとして元パートナーとして恋人としてハリャーヴィンを支えて欲しいです。

こ!れ!で!スペインはシニアのダンスカップルが3組になりましたよ。ウルタド&ハリャーヴィン、スマート&ディアス、ロブレド&フェネロ。熱いぞ、これは熱いぞ。表彰台が埋まりますよ!12月のナショナルが楽しみです。米加伊露仏のガチガチのトップ集団があるので、世界選手権でオリンピックの2枠を取るのは厳しい。元パートナー同士で1枠を巡る少年漫画的展開。戦いはまだ始まったばかりだぜ!

-To be continued-


Comment:0
back-to-top