2017
10.08

JGPバルティック杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)143.06
2 Camden PULKINEN(アメリカ)140.83 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)134.98 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)130.99
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)127.96 PB
6 Luc ECONOMIDES(フランス)124.92 PB
7 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)120.39
8 Aleksandr SELEVKO(エストニア)119.32
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)118.33
10 Matteo RIZZO(イタリア)118.28
11 Yan HAO(中国)116.92
12 Dinh TRAN(アメリカ)112.38 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)110.12 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)107.76 PB
15 Sunghoon PARK(韓国)105.68 PB
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)100.20 PB
17 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)96.31
18 Erik MATYSIAK(ポーランド)95.39 PB
19 Artur PANIKHIN(カザフスタン)94.81
20 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)92.11
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)90.43
22 Denis GURDZHI(ドイツ)88.14
23 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)83.24 PB
24 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)82.34
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)69.70
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)63.24
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)61.91
28 Nikhil PINGLE(インド)42.20 PB

男子リザルト
1 Alexey EROKHOV(ロシア)221.89
2 Camden PULKINEN(アメリカ)209.35 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)196.05
4 Luc ECONOMIDES(フランス)195.96 PB
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)194.44
6 Matteo RIZZO(イタリア)192.79
7 Koshiro SHIMADA(日本)190.46
8 Yan HAO(中国)182.56
9 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)181.52
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)175.29
11 Aleksandr SELEVKO(エストニア)174.27
12 Dinh TRAN(アメリカ)172.91 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)171.93 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)157.81 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)156.61 PB
16 Sunghoon PARK(韓国)156.02 PB
17 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)152.04 PB
18 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)147.70
19 Erik MATYSIAK(ポーランド)142.27 PB
20 Ryszard GURTLER(ポーランド)139.66 PB
21 Denis GURDZHI(ドイツ)137.92
22 Artur PANIKHIN(カザフスタン)137.03
23 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)130.54
24 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)116.87 PB
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)107.55
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)100.19 PB
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)97.40
28 Nikhil PINGLE(インド)64.11 PB

島田
3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F 3S-2T 3Lz 2A
安定しています。横からのショットでも分かる3Fのアウトサイド踏み切りを除けば加点のもらえるジャンプが多くありました。ジャンプはいいので、スピンの出などにも曲想を損なわない工夫が欲しいところ。必須要素感がね。

イジー
3Lz-2T tano 2A 3F 3T-1Lo-3S 3Lz fall 2Lo-2T 3Lo 2A
3Lzの転倒は高く上がりすぎての失敗に見えました。ジャンプを跳ぶ前に構えが長いのは、ジャンプの質だけではカバーしきれない部分があるように思います。最後のスピンの前に両膝ついて転倒扱いになるもったいないミス。でも結構点数出た。

オーゼル
3A-2T 4T-3T 2A 3Lo 4T fall 2A so 3Lz-1Lo-3S 3F
昨日の6分練習で衝突をしてしまったオーゼル。今日は元通りになったようです。PCSがもらえないならTESぶっ放せばいいじゃない方式。2本目の3Aが抜けましたが2回転半回ってカナディアンをガード。楽譜をめくる振付のところ、ツバつけ過剰ですね。札数える商店街のおじさんレベル。ダンケシェーンセンキュージンクイエありがとうというドイツ語英語ポーランド語日本語という謎の言語チョイスでお礼。ロシア語でも言ってあげて!ロシア人いっぱい見てるから!

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A-2T 2F-3T 3A shaky 3Lz 1Lo 3F 2A
3Fと3Loの抜けた分で10点弱のロスになります。抜けはコケよりなんとやらですが、滑りに対して影響を及ぼす失敗ではなかったので、PCSにはほとんど影響がなさそうです。

ヤンハオ
2A 3Lz-3T so 3Lo fall 2Lz 3F 3Lo shaky-1T 3S 2A-1Lo-2F
3Loの踏み切るタイミングがはやっ・・・ああああああああああ転倒。ジャンプの質がいい選手なのに、後ろ3本のジャンプの迫力が尻すぼみに。動きがこじんまりとしてしまって、彼の実力は出し切れなかったです。

エフィンチュク
3T 3A-2T 3A 1Lz 3Lo 3Lz 3F df 2A+2A
サム・スミスのボーカル入りに調教されきっているので、物足りなく感じます。頼りきりはいけないけれど、ボーカルの力を借りる事も大切です。ジャンプが続き、旋律が分からないから、演技の主題も見えにくく、失敗が続けば演技のもっさり具合が倍化していきます。むずかしい。

エコノミデス
3A fall 3Lz-1Lo-2S 3A hd-3T fall 3S-2T 3Lz fall 3F 3Lo so 2A shaky
3Aで手をつきオーバーターン。そこからほぼ垂直に踏み切ったので、回転が大幅に足りず、打ちつけられるように転倒しました。痛そう。ジャンプをこれだけ失敗しても、ステップでパッションパッション出来る精神力が素晴らしい。諦めない、心、素晴らしい、それ。

リッツォ
3Lz td 3A shaky 2Lz 1A 3F-1Lo-3S 3Lo-3T so 3A so 2A
2本の3Lzを同じ位置で、2本の3Aを同じ位置で失敗。3Lzは同じような軸の傾き方で失敗したので映像巻き戻ったのかと。後半は3-13を入れ、入れられなかった3Tコンボを入れ、抜けた3Aをもう一度跳ぶリカバリーでTESを取り戻しにきました。酷使疲れが出てきたでしょうか。表彰台には留まるかと思いましたがファイナル圏外まで落ちるとは。

エローホフ
4T-2T 4S fall 1A 4T shaky 3Lz-1Lo-2S 3Lo 3F-3T 3Lz
ジャンプジャンプジャンプ!見よジャンプを!ジャンプ!というジャンプ大正義。1本ぐらい抜けようが転倒しようが、3クワド大正義。

いやー荒れたー。

連勝のエローホフと1位+2位のプルキネンがファイナル確定。

次週は初戦2位のトルガシェフ、3位のヒワタシとムラショフ、5位の壷井とパブロフ、6位のリッツォ、初戦のサモイロフです。この顔ぶれで現在ポイント4位(1位+4位)の須本を3人以上が上回る組み合わせはないですね。という事で須本もファイナル確定。クラスノジョンと合わせて4人まで決まりました。

エローホフ(1位+1位)、クラスノジョン(1位+1位)、プルキネン(1位+2位)、須本(1位+4位)の次はイグナトフ(2位+3位 416.10)

トルガシェフは2位以内なら確定。3位と4位でも可能性はあります。
ヒワタシとムラショフは優勝なら確定。2位でも可能性はあります。
壷井とパブロフは優勝し、トルガシェフが4位以下、ヒワタシとムラショフが3位以下ならファイナルに進出出来ます。
初戦で6位以下の選手はファイナルに進出出来ません。
イグナトフは2戦の合計スコアが高いので、2位+3位で並ばれてもファイナルを逃すのは考えにくいです。進出パターンが多いです。
ジョセフ(4位+2位)は、トルガシェフが5位以下か192.02以下で4位かつ、ヒワタシとムラショフが3位以下かつ、壷井とパブロフが2位以下でファイナルに進出出来ます。

イグナトフが最も有利で、次がトルガシェフかな?

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)86.15
2 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)75.80 PB
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.82
4 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)72.15 PB
5 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)69.40 PB
6 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)68.96 PB
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)67.23
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.42
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)66.12 PB
10 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)63.50
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)62.02
12 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)60.55 PB
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)59.28 PB
14 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)58.55
15 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)57.53 PB
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)57.08 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)50.45 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)40.90 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)26.62

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)150.78
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)133.85
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)131.23 PB
4 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)122.40 PB
5 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)122.19
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)121.31 PB
7 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)120.55 PB
8 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)114.58
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)114.41 PB
10 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)111.81
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)108.56
12 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)105.33 PB
13 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)101.41 PB
14 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)100.47 PB
15 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)99.39
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)97.52 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)87.67 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)73.59 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)51.87

N代目ダリア・ポポワとアリョーシンが5分練習で衝突。多分大丈夫。この練習グループは衝突スレスレの場面が多くてヒヤヒヤでした。

ポポベリ
ローテーショナルリフトでベリコフのトゥピックが氷に引っかかって落下しました。その他にもムーブメントでモタついたり、リフトの下ろし方がスムースでなかったり、コレオリフト回し損ねたり男性のミスがかなり多かったです。

新グレアム組
骨太くんは顔がドンブー&オシェイだな。ストレートラインリフトは安定感がありました。女性の脚もきれいに上がっています。男性の顔の位置は笑えます。オンタリオの湖の近くで仲間たちとキャンプして、2人抜け出してイチャコラするカップルっぽいプログラムでした。イスラムのとーちゃん、ポルイスは元気ですか?

フダナザ
KHUDAIだからクダイじゃなくてフダイか。譜代大名さん。ダンススピンの入りで失敗して両足ついてしまったああああああああ。ストレートラインリフトの立派なしゃちほこ具合。さすが譜代大名ですね。外様とは違うのですよ。エモーショルな演技だけど、ゴーストプロのおもしろさにかけてはイリカツには勝てないですね。TES30.59アチャー。

スコアレ
この組は世界ジュニア優勝争いするはずだから厳しく見よう。ローテーショナル少し重いです。ここで軽快に回さないと序盤に勢いが出せません。ツイズル回り終えてから2人が軌道の中心に集まるのはGOOD。ステップはリズムを拾いきれてないです。ダンススピンの出できれいに持ち上げられなかったのもったいない。激情フィニッシュは素敵。もっと上手くなれよーロシアジュニア選手権気をつけろよー。あそこには魔物がいるよ。

グリーンズ
回転が乱れやすい時計回りのツイズルの方が美しくピッタリ揃いました。ステップで女性が大きくスタンブルをしました。かなり目立ちます。後半になるとどうしてもかわいらしさが出てきます。だったん人の踊りには若いですもの。アイスダンスの兄は頼りないものですけど、この兄は今回も頼りがいがありました。ジュニア年齢1年目で3位+3位は素晴らしい結果です。先生も誇らしいでしょう。

カレポノ、ラジュラガ、チェンコメンコに続きスコアレのファイナルが確定しました。これで4枠です。2位+3位でコンヤクとフダナザが並びました。ですがコンヤクの方が合計スコアが上なので現在5位です。最終戦でファイナルを狙えるのは初戦優勝のポリヴァクと3位のウシャネクのみです。ポリヴァクは4位以内で確定。ウシャネクは優勝か140.64以上で2位になればファイナル進出です。そう、どの順位になろうとも残り2枠はロシアなのです。露露露露米加が確定です。ロシアジュニアは7組もしくはそれ以上で世界ジュニア3枠を争うのかー。数年後はロシアの寡占にキリアコフチームが挑む構図になるのかもしれませんね。他の先生方も頑張ってください。

表彰式のBGMが笑えます。昨日は安い音源のWe are the champions、今日はライブバージョンのWe are the champions。常識に捉われない国、それがポーランドだ!

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2017
09.10

JGPリガ杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Mitsuki SUMOTO(日本)140.26 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)131.93 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)128.54
4 Roman SAVOSIN(ロシア)123.59
5 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)116.37
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)114.46
7 Yuto KISHINA(日本)111.11
8 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)107.68
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)106.02 PB
10 Isaak DROYSEN(ドイツ)104.95 PB
11 Maxence COLLET(フランス)103.96 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)102.55 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)102.31 PB
14 Corey CIRCELLI(カナダ)96.24 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.33
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)91.08 PB
17 Nikita MANKO(カザフスタン)90.10 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)87.26 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)86.46 PB
20 Josh BROWN(イギリス)86.20
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)85.83
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)85.28
23 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)84.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)74.56 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)65.08 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)38.40 PB

男子リザルト
1 Mitsuki SUMOTO(日本)203.51 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)196.88 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)189.89
4 Roman SAVOSIN(ロシア)187.54
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)181.63
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)177.32
7 Yuto KISHINA(日本)166.04
8 Maxim NAUMOV(アメリカ)163.66 PB
9 Kai Xiang CHEW(マレーシア)161.41 PB
10 Maxence COLLET(フランス)160.23 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)160.01 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)156.82 PB
13 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)156.71
14 Corey CIRCELLI(カナダ)155.52 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)141.84
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)138.80 PB
17 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)137.49 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)136.54 PB
19 Nikita MANKO(カザフスタン)132.75 PB
20 Josh BROWN(イギリス)132.01
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)129.54
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)128.06 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)122.31
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)113.28 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)103.92 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)72.75 PB

マヨロフ
3Lz 3F so 3Lo-2T 3T hd-2T 2A-1Lo-3S td 3Lo fall 3S 2A
第2グループのジャンプの高さじゃないですね。縦にボーン!と上がるところは兄と同じです。成功したものは加点が望めそうです。パイレーツオブカリビアンですが、荒々しさはそれほどなくて、クールに決め手いました。アップライトスピンガッツポーズしながら回っていました。ライサのガッツシット以来ですな。

木科
3A df 3Lz 3F 3S 3Lo-3T fall 3F-1Lo-2S 3Lo 2A shaky-1T
3Aは身構えすぎてしまうのでしょうか。3Lo-3Tも身構えてしまって、尻餅をつく寸前で転倒に近い形になりましたし。やはりステップは難しすぎるのではないかと思います。振付が多すぎて終えていないです。前半のミスの印象を掻き消したい箇所なのに、よくならないままスローパートに映ってしまいます。

カイシャン
2A 3Lz ot 3Lo-2Lo 3Lz-2T 3F 3S df 3Lo 2A-2T so
昨シーズンと同じ"スローダンスを2人で"でした。日本だなー。昔から入れているルッツやループはあまり苦労なく入りましたが、3Sは挑むことがそれほどないので得意ではないのでしょう。後半はスタミナ切れで足が動かなくなってきたけれどがんばった。

カナダのコーリーさんパワーが足りず、後半に入ると振付をこなすのがやっとという感じ。

ナウモフ
3A fall 3F-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo fall 3Lz shaky 3F fall 3T shaky-1T 3S
転倒が3本と前のめりになる着氷も多かったです。3Tの後ろのコンボはミスと見せかけて2Tの跳びすぎを防いでますよ。スケート一家というところも含めトルガシェフみたい。滑りも含めてね。

ヒワタシ
3F-3T 2A 3Lo 3S 2A-2T 3Lz 3Lz-2T td 3F
足をついてしまった2Tは3連続を入れようとしたでしょうか。惜しかったです。3Aや4回転は回避しましたが、この点差ですのでジャンプをまとめれば表彰台は射程圏内ですからね。背が低く、いかにも日本人な彼にラストオブモヒカンなんて合うはずないと思ったんですけど、これがどっこい結構合ってるんだなこれが。苦悩してたぜ苦悩。

須本
3A-2T 3A ot 3F 3Lz-3T 3Lo 2A-1Lo-3S 2A 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお!!!おおおおおおおおおおおおおおお3Aううううううううううううううううオーバーターン入ったけど2本んんんんんんんんんんんんんんんエースきたあああああああああ!!!3A以外のジャンプに乱れなしで加点もらえるううう!動きが大きくてかっこいい。ちょっと垢抜けてきてるううううううやったあああああああああああああああああリカ・キヒラからクマもらった。ポーカーフェイスマン、高得点で笑顔に。

マティアス
3F 3Lz 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T df 1A fall 3S
前半は調子よかったのですが、後半の3Lzからジャンプを締めるタイミングが遅くなっていました。成功した3Lz-2Tは「ディレイがかかっていてきれいだなー」というぐらいでしたけど、3Tで遅れてしまい、2Aはタイミング喪失して解けてしまった形。ムズカシイ。今日のPCSはまあまあ。インタープリテーションが須本とヒワタシより高いのに、コンポジションが低いのは納得です。このプログラム構成粗いわ!

パブロフ
2T 1A 3A-2T 1A 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-1S 3Lo
4Tが抜ける。3Aが抜ける。リカバリーをかけるが3Aが抜ける。あああああああああああああああああああああああああああ。世界で17人ぐらいしかいないであろう、このプログラムが好きな僕としてはそろそろ完成形を見たいわけですよ。ブラッドダイヤモンドのデゥカプリオの心情の変化を見事に表現していると思いますね。地味だし、映画観てないとなんのことか分からないですけどね。

イグナトフ
4T 3A 3Lz 3Lo 3A-1Lo-3S 3Lz-2T 3F td 2A
うわあああああああああああああああああああロシア人の美少年なのにクラシック曲にズンドコビートが入らないよおおおおおお。普通にスクリャービン滑ってるうううううこれは天変地異の前触れか?太陽フレアのせいか?どうしたこれは何だ、一体何が起こったんだ?幻?夢?みるみるうちにスタミナが削られ、歩みが止まってしまいそうでしたが、大きく崩れることなく滑りきりました。スタミナ強化がんばってね。TESが伸び悩みました。GOEですかね。

サヴォシン
4T 4S shaky 2A-3T 4T-2T 3S so 2A-1Lo-3F 3Lo fall 3Lz fall
本来のロシアはこういったジャカジャカした音源を使ってこそ。イグナトフがイレギュラーなのです。着氷が荒れる。タノったジャンプは2本とも転倒。彼にとってはよくない出来でした。

今シリーズの日本勢初優勝は女子ではなく男子でした!わーーーい!こんなに上手になっているとは知らなかったです。イグナトフの点数が伸び悩んだのは後半のジャンプで3つアンダーローテーションを取られ、レベルも4が1つもなかったからでした。スタミナ大事。サヴォシンもアンダーローテーションが3つ。2位と4位なのでファイナルは厳しくなりました。

アイスダンスFD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)82.04
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)79.72
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)71.76 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)70.75 PB
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)70.26
6 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)68.94
7 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)67.83 PB
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.12
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)58.15 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)57.55
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)51.68
12 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)47.18 PB
13 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)45.47
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)41.19 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)140.91
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)139.83
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)124.58 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)120.60 PB
5 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)119.67
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)119.12
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)113.08 PB
8 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)110.42 PB
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)102.28 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)100.03
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)87.85
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)76.97
13 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)75.60 PB
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)72.65 PB

ちょうどいいタイミングでフィギュアスケートTV終了。

イチロフ&ダヴィドヴィッチ
2週連続で浅田真央さんリスペクト衣装を見るとは。ミスといえば、ステップ中のダブルツイズルで女性がふらつき、少しもたついてしまったところ。ツイズルはきれいにこなしました。素敵なコレオリフトで演技を終えました。中盤のコレオスピン周辺でもっとパッション見せて欲しい。

ファブピエ
バイオではロクサーヌでCome what mayをサンドと書いてあったので、めちゃくちゃなプログラムを予想しておりましたが、音楽の変化のためにうすーーーーーく使っただけでした。ほんと余計なルール。クリーンな滑りでした。男性が163cmしかないので、タンゴのように絡め合うダンスでは、迫力の面で弱いなあ・・・というのが正直な感想です。

シュピスミ
シュピレワヤさんがこれでもかとボディラインを見せてくる。ツイズルはファーストツイズルの最後をシットポジションに。スヴィニン夫妻の生徒はツイズル無茶しすぎ。こねくり回したストレートラインリフトに、I字になった状態から持ち上げてそのまま回すローテーショナルリフト、さらには中腰のままお姫様抱っこをするようなステーショナリーリフトなど、北米も真っ青の曲芸リフトの数々。2つ目のリフトはアクロバティックが先行してましたが、曲に合ってました?エレメンツの難度がすごすぎたよ。TESが低い・・・昨シーズンのロボドロのように最後に合わせられればいいんですけど。ジュニアラストイヤーですし、チャンピオン狙うためにはこれぐらいやらなきゃですね。

グリーンズ
ツイズルで妹の回転が解けましたが、最後には出るタイミングまで揃えました。ステップの一番最後でふにゃふにゃと中途半端になってしまったのがもったいない。ステップが1つだけになってしまったので、締められないとスケーティングスキルにも関わってきそうです。勇猛な韃靼人の踊りは難しそう。

シェフエレ
シェフチェンコのポンパドール的な髪の盛り上がりから見える気合い。レディースっぽい。曲を見ても、振付を見ても心臓の鼓動をテーマにしているようですが、よく分かりません。よく分からないんですけど、何かいいんですよ。何かよくないですか?逆転優勝も納得の内容でした。同じチームのライバルに勝ちました。

シュピスミはサーキュラーが2、ツイズルが1でした。I字のすごいリフトで時間オーバーしたのも痛かったです。シュピスミはまさか昨シーズンのマクカーのようになったり・・・非常に心配であります。表彰式でもシュピスミは悔しそうでした。

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DANSHI NO DANSA

ジュニアグランプリは1週お休みで次はベラルーシです。次週はUSクラシックとロンバルディア杯です。
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