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2016
11.27

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)116.37 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)111.06
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)108.42
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)104.34 PB
5 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)100.77
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)91.78
7 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)88.01
8 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)86.81
9 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)70.98

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)195.84 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)186.66
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)180.42
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)169.75 PB
5 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)169.62
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)149.99
7 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)147.93
8 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)139.47
9 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)120.35

カヌマク
ローテーショナルリフト~スピンはハイライトになります。ベタな恋愛ストーリーっぽいプログラムだなという印象は受けます。でも表情まで気を配ってきれいな演技でした。全米では昨シーズン以上の出来で行けるかな?

えみマリ
得意の逆さリフトとスルンと降りてくるストレートラインリフトがきれいに決まりました。ステップはチョクトーからの入りで、2つとももっとディープにギンギンに入ることが出来たらクールな雰囲気が際立ちそうです。

マリロマ
ダブルツイストやるぜ風リフト、アクセルラッソーやるぜ風リフトなど今日もペア風エレメンツで楽しませてくれました。昨日は七五三のように子供っぽかったルギャックさんが、今日はちゃんと大人の男でした。サーキュラーが特に素敵でした。

カリスポ
ツイズルの準備動作があまりないまま入るので難易度高そうです。トゥをカンカンと打ちつけながら滑るダイアゴナルが素敵でした。女性の滑りがシェイキーだったのかな?と思わないこともないですけど、アジアでの連戦は大変だと思うのできっと疲労が出たんだな。

シニカツ
ステップで失敗しないか心配になる数少ないカップルです。他に心配になるのはイリジガぐらいなもんですよ。あれこの2組って。工夫をして複雑な構成、振付にしていますが、ここまで戦ってきて少し抜いて滑りやすくし、確実に点数を狙いにいってもいいんじゃないかと思います。いきなり東大の入試問題なんて分からないのと一緒です。

ホワベイ
ミヤケンが褒めまくるのも納得の素晴らしい滑りでした。緩急が素晴らしくて本当に夢の世界に連れて行ってくれるようでした。ステップからの加速とツイズルの構成の仕方が絶妙でした。禁じ手の王道プロですけど大成功中。トレードマークのカーブリフトの前のイーグルを入れていますが、イーグル自体はありふれたものですけど、足の位置が近くて一心同体となっているようで美しかった。

パパシゼ
リフトを下ろすときに乱れる珍しいミスがありました。ミヤケンいわくその後に焦りが出てしまったかもと。そのこの2人は21歳と22歳。まだまだ若いのです。フランス杯で感じられたような絡みつくような表現は感じられませんでした。2人の間に距離が生まれてしまったのが要因なのかも。

テサモエ
ミスのない演技でした。昨日はトランジションで少しシェイキーだった部分があるように思ったんですけど、今日は終始クリーンに滑っていました。でも本来ならもうちょっと滑りが伸びてくるかな?と正直思いました。クリーンだけど完璧ではないです。合計点は歴代最高らすぃー。でもSDの基礎点がガンガン上がったのであまりアテにはならないですね。

カペラノ
ラノッテの顔芸をアップしまくるカメラ。高さハンパないリフトは女性のアラベスクポジションに変更しました。インパクトでは変える前の方ですが、美しさではこちらが圧倒的です。こっちの方が好き!やったー!幸せが溢れたプログラムでした。こんなん手拍子するわ。

テサモエは日本での大会がこれで8大会目なんですが、これが初優勝です。優勝しないまま引退すると思っていました。あぶねー。

テサモエはステップがレベル3、パパシゼはそれに加えツイズルがレベル2でした。ミスをしたカーブリフトは加点が抑え目ですが、+3をしているジャッジがしました。そのジャッジは滝野さん。エレメンツが終わった後だと判断しましたかな。カナダジャッジとフランスジャッジは、ライバルのカップルよりも全項目で上のPCSをつけました。かわいい。

ファイナルにはテサモエ、シブタニズ、パパシゼ、ボブソロ、チョクベイ、ハベドノが進出します。ハベドノすげえ。
2016
11.19

中国杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)111.90
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)107.76
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)105.32 PB
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)101.70
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)91.23 PB
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)90.65
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)87.74
8 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)77.70 PB
9 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)65.78 PB

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)185.13
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)181.54
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)177.41 PB
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)171.94
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)150.78 PB
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)149.80 PB
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)141.17
8 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)130.90 PB
9 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)117.32 PB

チェンジャオ
サーキュラーは丁寧だったのですが、リフトの出でグラついたり、転倒の後のステップが浅くなったり、最後またリフト中のフリーレッグがグラつくなどミスが多い演技でした。

ソンサン
スーツの袖も裾も丈が足りない。これじゃバーテンダーか召使いですよ。諜報部員じゃないですよ。リッツパーティーしよう。そんなことを考えていたら演技の途中に裾が長くなっていました。召使いから諜報部員への転職を描いた新たな視点の007だと考えたら・・・?

カヌマク
SDでも動きが悪かったですが、女性の滑りに伸びが足りないのと、女性のランが気になりました。体を倒しきれずにバランスを取りにくそうに演技するので、美しい旋律にステップが溶け込んでいきません。得意のローテーショナルリフト、そこからすぐのスピンは見事でした。最後のローテーショナルもよかったし、ツイズルも決まりました。でも昨シーズンより技術的に落ちてしまった印象です。振付を自分たちですると得意な動きを入れてしまい、斬新さが無くなってしまいがちだというのも、印象の悪さに繋がっているかもしれません。

ワンリウ
ストレートラインリフトで女性が男性の股間付近に立っいたから、ズボンズリ落ちて放送事故になるかと思いました。スロー映像でアップになると女性の表情つええ。前半は片手を持って、女性が男性の背中側にスルリスルリと移るような動きは、あまえるような、でも不慣れなような雰囲気もあって可愛くて好きです。

カリスポ
シャツの襟を立てて胸の谷間を見せるスポディレフ。なんてダサい衣装なんでしょう。数十年前からタイムスリップしてきたような、古い雰囲気がたまりません。ステブキやスイハンのように難しいスピンを入れて、これはもう少し回転速度の改善しようはありそうな。コレオリフトはペアのリフトっぽいけど、肩より上で支えてはいないと判定されましたか。スケーティングスキルはワンリウの方が上でした。

シニカツ
出だしの雰囲気は「ついにエロを手に入れたか」と期待しておりましたが、すぐにスタンブルがありました。男女が絡み合う振付だったり、男性に飛びつくような動きの際に女性がまごつくので、男女の技術さが如実に出てしまいました。女性の上達スピードが、プログラムの難度に追いついていません。リフトは女性が目立つ比率が少し増えていたのはよかった。「俺が支えてんだぞ!」が緩和されました。

ウィバポジェ
足の甲と腕で支えるステーショナリーリフトなんて本来見たら素晴らしいエレメンツのはずなのに、このプログラムの中で見ると埋没してしまうのは一体なぜ。ウィバポジェはスケーティングの滑らかさでいうと上位には敵わないけれど、2人の足の位置の近さとか、ハイライトを持ってくる巧みな構成で勝負していたはず。でもこのプログラムではそれが発揮されないまま、何を伝えたいのかが読み取りづらいです。根本的な改革が必要になりそうです。

シブタニズ
静かな音楽の中でサーペンタインを踏んでいくというかなり挑戦的な構成。これを質よく、音楽の静かさでなーーーんとなくの表現にならずに伝えたいことを伝えるのは大変だと思います。でも昨シーズンの大当たりプロの後なので、これぐらい難しいことをしないとカップルとしての成長はないでしょう。ファイナルを楽しみにしましょう。ツイズル不安定な男子が多かったので、シブタニズのものを見るとカタルシス。

ステブキ
衝撃的な面積を用いる「あたし美脚なんですけど、すごくないです?」スピン。ローテーショナルリフトは女性が空中でパンケーキスピンの手の位置みたいなポジションを取ります。滑る時間が長い分、スケーティングスキルが伸びてくれたらと思うんですけど、それをコレオリフトで一気にザンッ!とまとめあげてフィニッシュ。これは迫力があります。全然タンゴじゃないけど、こういうかっこいいダンスというのもアリだと思います。スケ乳首になってもエロさのかけらもないブキンはある意味すごい。点数が出るといつも素直に喜ぶからかわいい。

シブタニズのFDではオーストラリアのジャッジがオール+3、3項目で10.00、2項目9.75というほぼ満点の評価を与えました。アメリカのジャッジより弾けているのね。反対にこのジャッジシニカツにはダントツで低評価を与えております。ダンスカップル!バランス!調和!みたいなのが好きなのでしょうね。

今回の結果でシブタニズとハベドノがファイナル進出を決めました。ボブソロ、チョクベイが決定しているのであと2枠ですが、NHK杯に出場するのは共に1位のパパシゼとテサモエです。この2組は4位でもファイナルに出られますので、エレメンツ中の転倒が複数回限りはファイナルを逃すことはなさそうです。
2016
01.24

全米選手権 8日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスリザルト
1 Maia Shibutani, SC of New York
Alex Shibutani, SC of New York 190.14
2 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 186.93
3 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 178.81
4 Anastasia Cannuscio, University of Delaware FSC
Colin McManus, SC of Boston 160.46
5 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 158.86
6 Danielle Thomas, Detroit SC
Daniel Eaton, Ann Arbor FSC 145.01
7 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 142.70
8 Charlotte Maxwell, Arctic FSC
Ryan Devereaux, Pittsburgh FSC 128.98
9 Alexandra Aldridge, Detroit SC
Matthew Blackmer, Detroit SC 121.16
10 Alissandra Aronow, Arctic FSC
Collin Brubaker, All Year FSC 116.41
11 Kseniya Ponomaryova, Skokie Valley SC
Oleg Altukhov, North County FSC 99.86
12 Tory Patsis, Skokie Valley SC
Nathaniel Fast, University ISC of San Jose 91.88
13 Elicia Reynolds, IceWorks SC
Stephen Reynolds, IceWorks SC 85.95
14 Gabriela Morrell Zucker, All Year FSC
Andrejs Sitiks, University of Delaware FSC 72.60

ダニエルズ
さわやかチャルダッシュ。イートンが湯引きされたようにさわやか。まるで大学の卒業旅行でヨーロッパに来て、地元の祭りに民族衣装着させてもらって参加する若者のようだ。

マクスウェル&デブロー
すごく変わったことをやってはいないんですけど、脚をピーンと伸ばしたローテーショナルリフトやレイバックポジションがきれいなスピンが見られました。もったいなかったのはダイアゴナルで男性がスタンブル、最後の最後で女性が転倒したところ。フィニッシュポーズでは男性フラつく。でも振りが大きくてファニーガールのストーリーを知らなくても楽しめる感じ。こういうのが表現だよなあ。

アロノウ&ブルーベイカー
ブルーベイカーのシャツの一部が黄色なんですけど、色移りしたみたいですよ。アロノウさんのスカートの翻りはカッペちゃんレベルでした。素晴らしい。カーブリフトは男性の足の上に女性が足を乗せてスプリットをやる予定でしたが、飛び越えて足を氷についてしまいました。よってノーバリュー。ローテーショナルリフトでちょっとミスって、コレオリフトも質がそんなに。最後の最後でやらかすブルーベイカー。プログラムにはピッタリの表現を見せていました。リフト以外よかったよー。

マンタ&ジョンソン
SDに続きおもしろいやつ。男性の身長が低いけれど、リフトには安定感があります。これはマルコ・ファブリさんに通ずるものがあります。ちょっとステップでバランスを崩しかけたところはあったけれど、点数には影響しないレベルです。実に魅せられる演技でした。来シーズンは国際大会2大会は派遣してくださいUSFSA。しないと怒ります。

アルブラ
素敵なタンゴでした。ツイズルを成功したことを何か食いながら喜ぶブラックマー。まずタンゴをこんな雰囲気でブラックマーができるとは思わなかったし、アルイーのままだとアルドリッジもこういうのはできなかった。イートンはこんなリフト持ち上げられないから、プログラム構成も全然違うものになるでしょうし。ストレートラインリフトで女性を降ろしてから男性がドラッグで前方にうぃーーーんって移動するのかっこよかった。振付のところで転倒はあったけど、全体的にはすごくよかったし、何より2人が楽しそうに滑っているのが分かりました。ダニエルズとアルブラになってよかったんだ。

ホワベイ
うわああああああああああああああああああああいすごくよかった。エレメンツとトランジションの境目がなくて、完全にプログラムに溶け込ませていました。振付多少いじってると思うんですけど、見やすくなりました。前のはぶつ切れ気味でしたからね。ここに合わせてきたのすげえわ。ホワイエクさん涙。でもその気持ちも分かります。

jeanluc.jpg

カヌマク
TESカウンターに刻まれるステップレベル2&ステップレベル2であああ・・・・・となる。スピード重視しすぎて飛んでしまうんだろうな。となりつつもなんやかんやでFDも上でメダル確定させました。これはびっくりだわ。この序列を覆すのはすごい。インパクトや華やかさも全米では必要ですからね。そういう観点からだとカヌマクの方がありました。技術はホワベイの方が上だとは思うけど。何にせよおめでとう。

チョクベイ
昨日はパターンでレベルを取りこぼしたけど、スピンで・・・・・ああ。このプログラムはあれだな、展開が早すぎてついていけない間に終わってしまう。選曲の理由は単純に、アメリカ人がこの曲ロシア人より盛り上がってくれるだろう。っていうものだと思うんですけどね。やるなら、まとまりのある振付にして欲しい。ワールドまでにもうひといじりしようか。

シブタニズ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああステップでレベル4とったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおめでとうううううううううううううううううううううううううううううううううう正月と盆と誕生日とクリスマスがいっぺんに来た感じだよおおおおおおおおおセンキューピーター。

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ハベドノ
カーブリフトの振付変えたんですね。SDと同じだったのに、ポーズが変わりました。あたしマディソン!からあたしっ・・・マディソンってな感じに。いい演技だと思ったけど、堂上的に何かお気に召さない箇所があったのかな?演技終わったときに、ほげーーーってなっていましたが。

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男子のいいやつそう感

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かみしめ中

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マディソンだけ170あるから

シブタニズは素晴らしい演技でした。チョクベイはブラッシュアップしてくれ。ハベドノはこのままでいこう。カヌマクは本当によかった。長い間続けることの大切さを教えてくれた。今シーズンは長いこと続けてきた選手たちが、一気に花開いている。だから嬉しい。
2015
11.29

NHK杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)106.35 PB
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)103.14 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)100.92 PB
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)98.68 PB
5 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)94.88
6 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)83.20
7 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)81.53 PB
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)71.98

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)174.43 PB
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)169.33
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)167.49 PB
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)160.64
5 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)155.88
6 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)138.41
7 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)134.97 PB
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)115.59

えみマリ
腰痛が酷いらしいマリオン。よくがんばりました。えみちゃんのインからアウトのチェンジエッジが厳しい感じ。1歩の滑りも欲しい。ストレートラインリフトは膝の上に立ってから後ろ向きで倒れるポジションの移行がスムースでよかった。+2がもらえそうです。

かなクリ
ツイズルは右回転でクリスが・・・いつものクリスではあるんですけどね。転倒が1つありましたが、巻き込まれずに2人とも転倒にならなくてよかった。振付はとてもいいと思いました。かわいさを最大限に生かして、コミカルな演技でした。サンキューマッシモ。リフトはすごく独創的というわけではないけれど、女性の腕や表情で表現していていいですね。東日本での評判が、各所芳しくはなかったので、かなり身構えていたのですが、いやいやよかった。練習を積めたのでしょう。

カヌマク
スピードをとにかく意識したかっ飛ばしステップ。でも前スピード出しすぎたがために、前レベルが取れずにTESが悲惨になっていたんでした。ツイズルでの転倒は残念。ミラーツイズルで近づいてくるときだったから、手踏まなくてよかった。手踏んだら肉千切れそう。

ペニコラ
最初の低い位置のくるくるする振付と最後のコレオスピンは、低い位置同士でまとまりがありますくるくる。スケーティングスキルはこんなもんか。絶好調のときはもっと滑りますものね。ハイスコアはユーロまでとっておきましょう。コーチは変わっても、振付までシュピルバンドにならなくて、本当に本当に本当に本当にああ本当によかった。

ステブキ
美脚リフトがたくさんであり、美脚フリーレッグステップがあり、美脚スピンがあり、美脚ショットガンツイズル、美脚ムーブメントを見せるプログラム。曲がなんか分からないまま終わってしまった。まともに見たのはこれが初めてかもしれない。

ボブソロ
カメラワークがクソなのもありますが、今回はソロビエフの滑りがパッとしないように見えました。スケートカナダの方が気持ちいいエッジの傾きを見せていましたのに。後半はスケカナと同じように疲れが出てしまったかなと。プログラムがいいだけに、もっともっとと求めてしまう。

ハベドノ
衣装が派手になりました。清潔感のある蛾ですね。マディソンは腕が短いのにこんなヒラヒラつけると、ますますつんつるてんに見えてしまう。SDに比べると、1つ1つの動きが途切れがちでまだまだかなと。

シブタニズ
落ち込んでいるのをお互いに慰め、力を取り戻し、最後は笑顔で駆けていく。シブタニズに9点台が3つも出るようになりました。シニアに上がっていきなりワールドで銅メダルを取ってから、ながーーーーーーーい停滞期間があり、どうしようもないプログラムを充てられたりしていました。このバックグラウンドと歌詞と振付とが全てが相まって、技術の向上があり、感動を呼ぶのだなと思います。

ボブロワは表彰台の上で「シズカ・アラカワって連盟の副会長なの?」って言ってたのだろうな。昨日も荒川さんがメダル授与の方が、みんなのアネキ感を見られたのに。

ファイナルはウィバポジェ、シブタニズ、カペラノ、チョクベイ、ハベドノ、ボブソロの6組になりました。終わってみればパパシゼのところがハベドノになっただけで、ド妥当な6組がファイナルに進出になりました。

今回の実況の浅井さんは素晴らしかった。来年もやってください。年明けのNHK杯エキシビションもやってください。オリンピックもやってください。どーもさんカメラ去年は日本の選手しか映してくれなかったから、今年は他の選手のも見られて嬉しい。のぶお先生が1番うれしいよのぶお。
2015
10.25

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスリザルト

女子ではなくダンス。

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)102.66
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)99.45 PB
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)96.25
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)94.15 PB
5 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)90.75 PB
6 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)87.57
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)85.07
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)80.22

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)173.22
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)162.21 PB
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)157.58
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)150.69
5 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)143.67 PB
6 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)140.92
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)135.60
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)129.59

ワンリウ
ちうごくのちうごくプログラムのちうごく衣装なのに、変な衣装じゃなくてむしろいい。おいストクリ見たか!これがグリーンデスティニーだ!おい某チェコ人見たか!これがグリーンデスティニーだ!ストレートラインリフトの入り方は身長差があるからこそですね、ステブキがやったら柔道の一本とれそう。身長差はそれほど気にならなくなったけど、ホールドを組むと無理をしていそうな感じには見えます。難しいねえ。

ナザニキ
トレードマークの腕無支持カーブリフトから。スピンは絡んでいた糸がスルスルスルと解けていくような雰囲気があります。USクラシックに続いて見るのは2度目なんですけど、プログラムの構成はなんだかとってもパパシゼの昨シーズンのFDのようで。もう少しメリハリがあれば素敵になりそうです。若いのにこんな難しいプログラム振付してよろしいでおま?ユーロぐらいにはよくなるかなあ。

カヌマク
最初にクロスでスピードを出しまくって印象をよくしようとしたのでしょうか。スピードって大事だから。月光のパートで耳を抑えているのは、ベートーヴェンが聴力を失ったという表現なのでしょうか。ツイズルはミラーで行っていますが、そのツイズルの前からミラーで滑っているのでエレメンツの入りが自然に見えました。強烈に押し切る運命フィニッシュ。力技すぎて笑ってしまう。もうレベルとかどうでもええわーいって感じで。今シーズンはコフトゥンといい、音源は普通だけど、おかしな組み合わせにされるのが流行っているんですね。有名な曲をいっぱい書くのがいけないんだ。

ヤノモズ
最初の方にトビトカがSDでやっていたようなムーブメントがありました。ヤノモズのは上下にグイングイン。モズゴフの髪型がとうもろこしのようになっていたことに今更気がつく。今日はモズゴフキレキレの日なのか、ものすごく元気そう。Young and beautifulを入れているので、単に映画の曲を使ったダンシングプロではなく映画のクレイジーな雰囲気を出すものだと思うので、もっとかっちりしたスーツとドレスを着て欲しいです。かっちりしたのでクレイジーだからこそ、この映画の世界なのです。黒はやめよ?ロシアンブラックはもういいの。テストスケートで見たときよりも演技力が上がりました。もっとぶっ飛んでね。

ホワベイ
フィンランディアよりも随分とスピードとキレが増してよくなりました。前みたときは「これ外れ引いちゃった?」と思ったぐらいなんですけど、滑り込めばよくなるもので。特に後半のスピンが終わってスパイラル、クロス、イーグル、ローテーショナルリフトで、またイーグル。2人の生活を終わらせるために、正直な気持ちを吐露するようなグオオオオッ!という勢いがありました。練習がんばったんでしょうねきっと。

パイポー
ポールさんのパンツに変なラインが入っている。パイポーのプログラムを見ていると、ルールの縛りがあるだとか、レベルを取るためのリフトが同じになってしまうだとか、そういうのが甘えだと思うようになります。やろうと思えばいくらでも新しいものは生み出せるのだと。売れっ子の先生は数出さなきゃいけないので、本人が振付にアイディアを出しているパイポーとは事情が違うのでしょうが。他の選手にも自分で考えて、先生に提案していくぐらいの気持ち欲しい。パイパーはクイックな動きが苦手なのだと思います。大きく滑るところではポールさんについていけるし、膝も使えるようになってきているので。

シニカツ
昨シーズン、パントンとこづの感動的なパフォーマンスで有名になったこの曲。その直後のシーズンに使うなんて正気を疑ったシーズンオフ。Mr.俺が俺がことニキータ・カツァラポフさんの暴走に注目が集まりましたが、ステップは意図的に抑えているようでした。そうですカツラさんはパートナーを尊重するということを覚えました。でもトランジションやスピンは俺が俺がでした。スピンで俺が俺がを醸し出せるなんてすごい。今年もNHK杯に出てくれていたら、日本人が反射でスタオベしそうなのに。

チョクベイ
衣装が変わりました。演技開始からおぱんつ見せておぱんつ見せておぱんつ見せて・・・と念じ続けリフトでようやくおぱんつが見られました。紅色おぱんつ?衣装の上半分と同じ色です。これは合格です、おめでとうございます。ベイツさんの胸元は紅しょうがばら撒いたみたいですね。チョックさんのダイアゴナルの表情が強烈だから、手を伸ばしたら食いちぎられそう。1番最初のクネクネのキモさを後半でもキープしたらおもしろくなりそうなのに、楽章が変わると真実の口みたいになっちゃう。でも滑りはいいし、点数も出る。弱ったね。なんとかしてもっとキモいダンスしてもらわないと。キモくなりますように、お願いします神様仏様。SDの曲を変えたのはポルカパートにケチがついたそうで。ワルツじゃないのかよ。むしろワルツにつけろよ。

シニカツはファイナルへ望みを繋いだわけですが、次のロステレコム杯はねウィバポジェ、カペラノ、イリジガと当たるんですよね。地獄なんですよね。
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