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2018
11.14

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 女子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17412-ladies-2018-19-all-6-events/file

11月12日付エントリー更新
ニコル・ライチョバー→休養
エレーナ・ラジオノワ→腰の怪我
ラーキン・オーストマン→左足捻挫
ガブリエル・デールマン→心の健康のために休養
ダビン・チョイ→辞退理由不明
カレン・チェン→足の怪我
シャンニン・リー→辞退理由不明(怪我?)
カロリーナ・コストナー→左脚筋肉炎症
ニコル・ショット→自体理由不明
樋口新葉→右足甲の怪我

スケートアメリカ
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
本田真凜(日本)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
ブレイディー・テネル(アメリカ)
メーガン・ウェッセンバーグ(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ヴェロニク・マレ(カナダ)
アリシア・ピノー(カナダ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
マライア・ベル(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
エンミ・ペルトネン(フィンランド)
本郷理華(日本)
坂本花織(日本)
白岩優奈(日本)
ハヌル・キム(韓国)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

NHK杯
カイラニ・クレイン(オーストラリア)NEW
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
宮原知子(日本)
ユンスー・リム(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

ロステレコム杯
松田悠良(日本)
白岩優奈(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ユンスー・リム(韓国)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

フランス国際
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
レア・セルナ(フランス)
本田真凜(日本)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
ブレイディー・テネル(アメリカ)

怪我人がおらず、初期のエントリーからほぼ無傷だった女子シングルですが、怪我人が大量に出てきました。

日本は宮原、新葉、坂本、三原、真凜、紀平、山下、松田が2枠派遣。本郷と白岩が1枠派遣で合計18枠の最大枠を使い切りました。

久しぶりに試合の場に戻ってくるグレイシー・ゴールドが元気を取り戻してくれていることを願います。

カロリーナはジャパンオープンと同じ怪我で欠場となりました。

新葉はロステレコム杯欠場となり、白岩が2戦目派遣となりました。
2017
09.02

グレイシー・ゴールドの発表

https://www.usatoday.com/story/sports/olympics/2017/09/01/olympic-figure-skating-star-gracie-gold-taking-time-off-seek-professional-help/624408001/

グレイシー・ゴールドが専門家の意見を求めるとの理由で、ジャパンオープンを欠場するとの発表をしました。「私のスケートとトレーニングへの情熱はまだ強くある。しかしながら、最近のオンアイスとオフアイスでの葛藤によって、専門家からの手助けが必要で、グランプリシリーズの準備には休養が必要だと悟った。この時間が自分を強い人間にし、スケートのパフォーマンスによりよく反映されることを信じている。」とのコメントを出しています。

専門家の意見を求めるとのことで、グランプリシリーズには出場を予定しているようです。それなので全米一発勝負にはならないですね。昨シーズンの落ち込みもありましたし、医師である父親が処方薬を窃取した疑いで医師免許を停止され、かなり複雑な事情にいるようです。

専門家の意見をなぜ求めるのか、その詳細は明らかにしていませんが、ゴールドがベストな状態になれるように、いいアドバイスを受けられることを願っています。ファンにできることは応援だけです。彼女に目一杯声援を送りましょう!中国杯とフランス国際に行かれる方、応援よろしくお願いしますね。

ゴールドの父親の件の詳細
http://www.sj-r.com/news/20170528/father-of-olympic-skater-fighting-to-get-medical-license-reinstated
2017
05.27

2017-2018シーズン グランプリシリーズ 女子アサイン

http://static.isu.org/media/516604/gp_ladies.pdf

ロステレコム杯
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
イヴェット・トース(ハンガリー)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
樋口新葉(日本)
坂本花織(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ソヨン・パク(韓国)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
TBD(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
TBD(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)
本田真凜(日本)
本郷理華(日本)
ナヒュン・キム(韓国)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
カレン・チェン(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)

中国杯
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャンニン・リー(中国)
ジジュン・リー(中国)
ジークァン・ジャオ(中国)
樋口新葉(日本)
本田真凜(日本)
三原舞依(日本)
ダビン・チョイ(韓国)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

NHK杯
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本郷理華(日本)
宮原知子(日本)
白岩優奈(日本)
ソヨン・パク(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
ニコル・ライチョヴァー(スロバキア)
マライア・ベル(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)

フランス国際
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
ジジュン・リー(中国)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
三原舞依(日本)
白岩優奈(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
ポリーナ・エドモンズ(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

スケートアメリカ
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャンニン・リー(中国)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ダビン・チョイ(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
ニコル・ライチョヴァー(スロバキア)
カレン・チェン(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
TBD(アメリカ)

ロシアさん17枠、日本さん14枠、アメリカさん12枠。ロシアさんはリミットの18枠ギリギリに迫る使用率。ヒャアアアア。

初戦はロシアなので、もちろんメドベージェワが登場。他の選手がノーミスに対し、メドベは2コケでも勝てるんじゃないかと今シーズンのスコアの出方を見て思います。シニアデビュー3シーズン目で成長期に捕まるのか、ふっ飛ばしていくのか。イヴェットがグランプリデビュー。日本からは坂本がデビューです。

スケカナの優勝候補はなんといってもオズモンド。でも安定感は絶対ではありませんので、表彰台にさえ乗れないなんてことも考えられます。対抗馬はポゴリラヤ、アシュリー。シニアデビューの真凜も楽しみです。ルカヴァリエは自国以外のグランプリに初派遣です。

中国杯はデールマン、新葉、真凜、三原、ラジオノワ、リーザ、ザギトワ、ゴールド。200点台を出す力のある選手がこれだけ揃っています。でもベテラン勢のジャンプの確実性はどうなのか?という不安もあります。神大会になってください。ゴールドの復活に期待したいです。ポテンシャル厨的な見方をすると、ゴールドはメドベージェワに次ぐスコアを出せる選手なんですよ。ジャンプもスピンも質が高いし、男前のスケーティングを持っていますから。爆裂スコアこいこい。ザギトワの後半ジャンプの本数は6本?7本?

NHK杯でようやく宮原大先生が登場。ひかえおろう。でもここにはメドベージェワが。2位は堅守したいところです。カロリーナもやってきます。ファイナルに出られないとこれが日本での最後の試合なんてことも・・・あります?ツルスカヤや白岩はここがグランプリデビューです。メドベージェワの○○の部屋楽しみ。歌ってええんやで。

フランスでは中国杯に出場した有力選手が多くエントリー。ここにはエドモンズがエントリーされました。今度こそ戻ってきてください。足よくなれー。ジジュンは残念ながらNHK杯派遣とはなりませんでした。ぐぬぬ・・・。

最終戦にはデールマン、宮原、ポゴリラヤ、カレン、アシュリー。これまたハードな顔ぶれなのですが、ファイナルのためには宮原は優勝しておきたい試合です。

女子はどこに入ってもしんどいです。無理に挙げるとすればロステレコム杯が穴かな?と思うんですけど、ソトニコワが入ってきたらまた大変なことに。アシュリー、ソツコワ、ポゴリラヤ、新葉がワールドトップ6に入れなかった上に、宮原、リーザ、ゴールドはワールドに出ていないし、ザギトワや真凜はジュニアから上がってくる。迷惑ノーシードだらけという事態に。えらいこっちゃ。

グランプリシリーズ開催時の年齢では本郷が21歳で日本の最年長。宮原、三原、坂本、真凜、白岩。ああ・・・日本の未来は明るい。若い。

報道的に今の三本柱は羽生、昌磨、宮原だと思うんですけど、その3人とも出場しないのが中国杯。でもここには新葉、真凜、三原という、一番おもしろい日本女子の顔ぶれになっています。だからゴールデンタイムでの放送あるかなーーーあれよー。
2016
11.13

フランス杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)143.02
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)131.64 PB
3 Wakaba HIGUCHI(日本)129.46 PB
4 So Youn PARK(韓国)120.30 PB
5 Mae Berenice MEITE(フランス)119.87 PB
6 Gabrielle DALEMAN(カナダ)119.40 PB
7 Laurine LECAVELIER(フランス)118.04
8 Gracie GOLD(アメリカ)111.02
9 Yuka NAGAI(日本)107.08
10 Mao ASADA(日本)100.10
11 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)98.57
12 Alena LEONOVA(ロシア)77.49

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)221.54
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)200.35 PB
3 Wakaba HIGUCHI(日本)194.48 PB
4 Gabrielle DALEMAN(カナダ)192.10
5 So Youn PARK(韓国)185.19 PB
6 Laurine LECAVELIER(フランス)184.65 PB
7 Mae Berenice MEITE(フランス)172.65
8 Gracie GOLD(アメリカ)165.89
9 Mao ASADA(日本)161.39
10 Yuka NAGAI(日本)159.49
11 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)155.49
12 Alena LEONOVA(ロシア)141.36

メイテ
2A 3Lo-2T-2Lo 3Lz-2T 2A-3T 3Lo 3Lz 3S
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお全部降りたああああああああああああああああああああああああシェイキーランディング皆無!コンビネーションの2Tがしっかり上がっているから、2回転でも見ごたえがあります。押して滑っていますが、ポーズをきちっきちっと決めているので、そんなに悪い印象も受けなかったです。しきりにメイテ家っぽい方々が映されるけど、そうかな?

永井
1Lz 3Lo 2T 2A-3T 3S 2A 3S-2T
ジャンプ建て直しのシーズンにこの選曲でよかったです。この曲は滑りを助けてくれるものですからね。ひょっとしたらそういう意図もあったのかもしれません。ヴァイオリンの音色が鳴るところからの表現が特に美しい。不安定な女性の心情を表しているかのようです。

ゴールド
2A 3Lz fall 3Lo 2A-3T 1Lz 3F fall 3S-2T-2T
髪あみあみで気合が入っておりましたが、滑り始めた時点で押しても押してもトップスピードに乗らなくて、今の状況がいかに悪いのかが分かりました。絞りすぎて、滑ったり踏み切ったりする筋力もなくなってしまったのでしょうか。ゴールドの魅力のほとんどが出ていなかったです。

ガルスチャン
3Lz-3T 3S 3Lo 2A 3F+2A 3S hd-2T-2T 3T
ジャンプの回転が足りません。トリプルジャンプにはほとんどつくんじゃないか?というぐらいでした。軽さで跳べる時期が終わってしまったということですか・・・。

レオノワ
3T ot-3T fall 3Lz fall 1A 3F fall 3F fall 2S 1A-2T
転倒は3回までなら立て直せるかなと思うんですけど、5回の転倒は点数うんぬん以前に怪我をしていないか心配になります。夏のパートでは赤ちゃんを抱いてから、うわーーーと叫ぶような振付がありました。生まれた赤ちゃんが死んでしまったとか?幸せな春から悲劇の夏へ、そして冬へ・・・と。春だけでSP滑って欲しい。2戦連続でロシア女子に悲劇が。演技中に鳩飛んでる。

真央
2A 2F 2Lz 2A-3T df 2S 2F 3Lo shaky
ダブルジャンプがたくさん。探り探りで演技に入っていたので、膝の状態が相当悪いのでしょう。でも試合勘を失わないためにも出場した方がよかったのでしょうねきっと。全日本まで1ヵ月半、少しでもよくなって欲しいです。ミーシャも神妙な面持ちで見守る。

観客のジュベール、テンくん、なんですくん、マンスール。元カノとも仲良しなんです。

ソヨン
3Lz fall 2A-3T 3F 3Lo-2T 3S-2T-2Lo 3Lo 3S
ステップは「前向きに生きようと思うけど、たまには後ろも向いちゃう」みたいな雰囲気。3Lzの転倒は幸先悪かったですけど、立て直しました。夏から彼女の演技を見始めたので、アランフェス大丈夫かよ!から、よくぞここまで女性らしさと哀愁を醸し出せるようになったなと親心にも似た感情が芽生えます。いい演技でした。

新葉
3Lz-3T 3Lo 3S 2A 1Lz 3F-2T 2A-3T-2T
衣装はピンクから赤になりました。ピンクは子供っぽすぎたので変えて正解ですね。ジャンプの質が素晴らしかったです。特に3Loと3Sがよかった。緩急が幾度も入れ替わるプログラムで、今までの彼女のカラーとは大きく異なるものですけど、板についてきた感じもします。表現の厚みが昨シーズンとは段違い。もうちょっとで130点、もうちょっとで合計200点。

ルカヴァリエ
3T-3T shaky 3Lz 2A-1Lo-3S 3F fall 3Lo 3Lz fall 2A-2T
グリースなのでダサい衣装でも全然OKというかむしろ大歓迎なのです。衣装が大人っぽい黒のドレスに変わってから2本転倒がありました。でも勢いは殺がれることはありません。髪を振り乱して楽しそうに踊ってとても魅せられました。テンポをいじってちょっとキモかった曲も気になら・・・いやなる。気になるぞファビアン。一昨年11位、去年12位からの躍進です。パーソナルベストを32点も更新しました。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz fall 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
ルッツのエッジに気が取られたのか、転倒となりました。現時点での弱点はそこしかないので、目先の優勝よりも大事なことなので間違っていないです。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F ot-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 2A
衣装よりも練習着で見た方がしっくりきたのはなぜだ。クリーンな演技ではないものの、しっかりとこらえました。エッジに問題がないと注目しないといけないところが減るから助かります。もっともっとボワボワ雰囲気出していきましょう。淡々として見えます。

デールマン
3T fall 3Lz hd 1F 3Lz-2T-2T 3Lo 2A 3S+2A to
世界最強の3T-3Tは3Tで足をついてしまいそのまま転倒。この大会の点数の出方だと、ナショナルよりもハイスコアの可能性があっただけに残念。タノルッツ貫いて欲しい。女子選手でタノを貫いて欲しいなんてなかなか思わないです。でもこれはかっこいいのでね。

メドベージェワのトリプルジャンプには+2がつくのが基本になりました。今回はエッジ判定が気持ちおやさしく感じます。ガルスチャンのアンダーローテーションは5個ありました。男子のメダリストはベテランばかりで、女子のメダリストは女子高生ばかり。まるで別のスポーツのようだ。

メドベージェワがファイナル1番乗りです。26ポイントがファイナル進出ラインになりそうです。

ジェットコースターのような展開でした。鳩もお疲れさん。フンはトイレでしてくださいね。
2016
10.23

スケートアメリカ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Mariah BELL(アメリカ)130.67 PB
2 Ashley WAGNER(アメリカ)126.94
3 Mai MIHARA(日本)123.53
4 Gabrielle DALEMAN(カナダ)122.14
5 Gracie GOLD(アメリカ)119.35
6 Mao ASADA(日本)112.31
7 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)107.32
8 So Youn PARK(韓国)103.20
9 Kanako MURAKAMI(日本)97.16
10 Roberta RODEGHIERO(イタリア)96.51
11 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)87.17

女子リザルト
1 Ashley WAGNER(アメリカ)196.44
2 Mariah BELL(アメリカ)191.59 PB
3 Mai MIHARA(日本)189.28 PB
4 Gabrielle DALEMAN(カナダ)186.63
5 Gracie GOLD(アメリカ)184.22
6 Mao ASADA(日本)176.78
7 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)163.84
8 So Youn PARK(韓国)161.36
9 Roberta RODEGHIERO(イタリア)149.13
10 Kanako MURAKAMI(日本)145.03
11 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)134.97

佳菜子
3Lo 3S 3F 1A-2T 3F df 3S-2Lo-2Lo 2A
E lucevan le stelle (from "Turandot")とは。トスカとトゥーランドットが混ざっていますよ。基礎点の高い3Fや3Loの回転が足りません。コレオシークエンスぐらいからフラフラしてきたらしいです。難しい時期ですね。

クチヴァルスカ
3F fall 3Lz fall 2A-3T so 3S ot-2T-2Lo 3T-2T 3S 1A
SPのときもそうでしたが、左右の動きを入れ替える際に体を振り回すんですよね。それで今日はバランスを崩していました。成長期がきてジャンプが降りられなくなる時期に突入したようです。選曲の感じとかは好きなので、プログラムとして完成させて欲しいです。

サハノヴィッチ
3F so 3Lz-1Lo-2F 2A 3S-2T 2A 3Lo tano 3S-2T tano
あまりタノらなヴィッチ。ジャンプの調子を崩している中、2Aの質が向上するという謎の状態に突入しました。イーグルから入れるのは絶対なんですかね。暗いプログラムなので、ジャンプの着氷が乱れると世界から引き戻されます。ジャンプがまとめられますように。

bang.png

ロデギエーロ
3Lz-2T 3F hd 2Lo 3F fall 3T+2A so 3S 2A
ナタリー・コールメドレーでした。ロデギエーロさんはこういったシンプルな衣装をよくお召しになりますね。得点源の3Fを両方失敗したのは痛かったです。でもかわいらしい表現で、ステップ中に靴にトンと触れるような振付などとてもよかったです。後半にジャンプをポンポンポンと立て続けに跳ぶのは、はやる気持ちを抑えられないような、そういった表現に見えました。

ソヨン
3Lz 2A-2T 3F fall 2Lo-1Lo-2S 3S-2T 3Lo 3S
3Lzがきれいに入ったので、このまま超完全復活!というのが頭を過ぎりましたが、なかなかそう簡単にはいかないものです。やっとこさジャンプを降りていた頃に比べると、降りたジャンプが加点をもらえるという点では、上向きなのでしょう。キスクラが暗い。照明的に暗い。

soyonyade.png

デールマン
3T-3T 3Lz fall 3F 3Lz-2T-2T 2Lo 2A 3S+2A
今、世界で最も美しい3T-3Tを跳ぶ選手です。確実に+2が狙えるすさまじい幅です。1本目転倒したとは思えないほど、2本目の3Lzはきれいに降りました。ジャンプのタノは、ジャンプの質がよくないから、加点要素を作るために入れることが多いので、デールマンは入れる必要ないと思いますけど、序盤にタノルッツ決めたかっこいいからかな。それなら納得。おどけた表情がかわいらしいプログラムです。当たり前のように120点が出せる選手になりました。

真央
2A 3F-2Lo 3Lz 1A so 3S so 2F 3Lo
コレオシークエンスの入りがスムースです。ググググオオオオオヒュイーーーーーンという美しいスパイラル。これは加点モリモリになるはず。中盤のジャンプが乱れてコンビネーションがつけられませんでした。最近仲良しになっていた3Sも失敗。ステップは素晴らしいです。SPよりもLPのステップの方が人気な気がしますけど、僕もLPの方が好きです。予測不能な動きで絶え間なく動き続ける様は、浅田真央が炎なんですよ。メラメラですわ。こういうのが+3取れるステップだよなー。中盤のミスで中だるみ感が出て、PCSにも影響与えたかな。

assa-da.png

ベルたそ
3Lz-3T 3Lo 2A-2T 3F-1Lo-2S 3Lz 2A 3F
※ベルたそは最初のエントリーに入っていない追加選手です。
うわああああああああああああああああああああああああ全部入ったああああああああああああああああああああそしてザヤってないから全米みたいに糠喜びにならないですよ!3連の最後が3Sの予定なので、まだまだ点数は伸ばせます。ちょっと振付に隙間はあるんですけど、これだけきれいに演技がまとめられると気持ちがいいです。130億点wwwwwwwwwwwひやああああああああああああああああああああああさすがほぼ全米選手権。

belltaso.png

ossha.png

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-2T 3Lz-3T df 3Lo 2S
後半の2Aに3Tつけられなかったので、3T1個無駄になってもったいない・・・・・え?3Lzにつけるんですか?な演技でした。ナイスチャレンジでした。ジャンプで気を張っているのでしょうけど、もっともっと無邪気に少女っぽさを出しちゃっていいと思います。シンデレラですもん。大人っぽさだけが表現ではない。三原は全日本より全米出た方が点数出してもらえそう。全米好きする清潔感のあるスケーティング。

アシュリー
2A 3F-3T 2A 3Lo 3F 3Lo df-1T 3Lz-2T
競技では珍しい髪を下ろしての演技でした。いい女感がめっちゃ出てます。この4分間はアシュリーが世界一いい女でした。ジェレミー・アボットさんの影響で、この曲を使うととにかくきれいに超絶技巧スケーティングを見せなければいけないみたいな空気がありますけど、アシュリーのように葛藤・苦悩する様を前面に押し出して演技するのも素敵です。もうちょっと滑ってくれれるのに越したことはないですが。3Loは3連にできなかったので、2つ目で焦りが出たのかミスに繋がりました。キスクラのアシュリーいわくスピンが今の一番の課題らしいです。たしかに回転がゆっくりだわ。

Eonna.png

finish.png

ゴールド
2A 3Lz-2T 3Lo fall 2A-3T-2T 3Lz 2F 3S fall
ジャンプが大きすぎて3Lz-3Tにできませんでした。リンクが縦にビヨーンと伸びろや。3Fの失敗はともかく、エッジジャンプ2つは失敗してはいけないところでした。ひとつひとつ丁寧に女性らしく演技して、殻をやぶろうとしているのが分かりました。これがこのまま完成してくれればニューゴールドが見られます。いやーーー髪飾りも含めて高そうな衣装だこと。

gracie.png

優勝者インタビューあるじゃないですか!!!!!男子が楽しみダナー。

USAUSA.png

podium.png

ゴールドと真央が5位6位ということで、ファイナルの顔ぶれが荒れそうです。ベルたそは1戦しか出ないからファイナル争いに関係ないですしね。今年のファイナルは2位3位の成績の選手でも進出の可能性が出てきました。三原は中国杯もアシュリーと一緒ですが、上位を狙えるので次も期待です。テレ朝が焦ってOPに入れてくるぜ!OPと言えば、今年のOPの手かざす演出ヤバい。今までで一番おもしろいかも。
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