2016
12.12

グランプリファイナル 4日目 エキシビション

各国分かれてオープニングに登場。そして各国スベらされていきます。鬼畜運営。

アンルイス
ボリウッドFDでした。このプログラムは2人の出世作ですし何度見てもいいものです。

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ジュンファン
アシュリーじゃないのでThe show must go onにはなりませんでした。ここから3Lz跳んでくれないと物足りない体になってしまった。ワンデーアイルフラーーーイアウェーーーイのやつでした。最後はふらふらフィニッシュ。選曲が韓国女子っぽい。

ザギトワ
髪の毛まとめてピンクパンサー。エキシビションでも手を抜かずにスパイラルからのタノ3F、タノ3Lz-3Tをしてきます。顔立ちは大人だけど、こういうかわいいプログラムだと子供になります。

ミシミル
折り紙ちぎってひっつけたみたいな衣装のゾンビ風プログラム。ジュニアの頃からイロモノをやってくれるとは非常にありがたい。ミルゾエフはノーメイクでもアイライン引いたような濃い顔だから衣装に負けない。

ネイサン
今シーズンはジャンプジャンプで注目されていますが、ネイサンはもともと大人びたダンスと表現で注目された選手なので、こういう普通系北米エキシでもきっちり滑りこなします。いつかジャンプと融合させられる日がきて欲しい。

ボブソロ
ロシアの歌謡曲で滑りました。女性がドレスの場合は男性はTシャツ&ジーンズじゃなくてブラウスにしなきゃダメって法律で定めないと。ストレートラインリフトで落下して、ソロビエフも転倒。競技じゃなくてよかった。

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オズモンド
セガンのLP、テッサのFD、メーガンのLP、そしてオズモンドのエキシビションで無事にカナダピンクの4カード達成しました。おめでとうございます。掛け金総取りです。

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ユージャン
試合のときよりきれいなスローサルコウを降りました。試合でやってくらはい。シャオユーの衣装は何か違う。色をもっと抑えてみてはどうだろうか。

昌磨
試合のときよりきれいな3Aを降りました。試合でやってくらはい。というかエキシビションで3Aは必須じゃないんですよ?フランスだからラヴィアンローズ。ということはフィンランドではデスメタルですよね!昌磨のデスメタル楽しみしておこう。

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シブタニズ
アレックス氏のかっこいいところを引き立たせるプログラム。顔の日本人っぽさに騙されるけど、表現も結構ハードにキメるの得意な選手なので。マイアのスカートは安定のスリット。

宮原
トランジションのことなんて気にしなくていいので、思いっきりブイブイ走り回るプログラムです。リンクはデカい氷の上なので、立ち止まってダンスしまくるより、いっぱい滑ってくれる方が気持ちいい。

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デュハラド
競技プロだとメーガン主体かラドフォードさん主体かって決まってしまうけど、このプログラムはピアノマンラドフォードさんと、よく分かんないけどとりあえず楽しそうなメーガンと、どちらのキャラにも合っているから、すごくよく見えます。ベタな選曲でこれだけ魅せてくれるのはさすが。競技プロの選曲もこれぐらいカッチリハマってくれたら。

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アリエフ
ロシアの歌謡曲じゃなくてこれは演歌風のものでした。ロシア版細川たかしでも歌っているんでしょう。クリスマス近いこの時期に暗い気持ちになりそう。ひとりっきりのクリスマスみたい。

乳首弟組
試合の衣装より派手。ただし弟はいつものような衣装で黒一色。曲はマンボで攻めているのに。競技プロよりエキシビションの方が競技プロっぽい。結構点数出そう。

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Pさん
グンゼかヘインズの広告のように肌着衣装で笑みを湛えるPさん。おい、広告に採用するんだ!爽やかだぞ!

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マクカー&パーソンズ
コラボプログラム第2弾。サタデーナイトフィーバーああああああああああああああああああああああああああああああああこういうの見たかったあああああああああああああああああああああああ楽しいいいいいいいいいいいいデススパイラルやってるけど、それ君らのカテゴリーの技じゃないいいいいいいいいいいいい。

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ポゴリラヤ
盛り上がるプログラムの後にさらに盛り上がるディスコ曲。ハッシュハッシュと恋のサバイバルのマッシュアップのやつ。ディスコっつうかゲイクラブって感じの選曲で派手でいい。メイクもっと強烈にしようぜ。

セガビロ
ディスコからクラブへ。これは最近の曲ですけど、ディスコミュージックをうんぬんかんぬんしているものらしいので、この流れにピッタリ。分かっていて運営が招待したんでしょうね。単にプログラムを滑らせるだけではなくて流れ重視。エンターテイメントになってる。

なんですくん
You raise me upの原曲なので、Jスポの放送のエンディング感を醸し出してくれるなんですくん。エンディング枠がいなかったから引き受けてくれたんですねありがとう。競技でもしっとりプロやっていいんですよ。

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パパシゼ
フランス的にはR指定っぽいこの曲でも全然大丈夫そう。パパダキスのおぱんつが黒ですが、白よりも黒の方が彼シャツの下にくる色としては生々しさを感じます。前面はカバーしていますが、後ろは結構大胆。すさまじい気合の入りよう。今回も非常にエロうございました。素晴らしい。

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メドベージェワ
家で編み物してたら蒸発した夫から手紙が・・・・・てえええええい忌々しい!あたしだってオシャレして遊んだらあああああああ酒飲んだらああああああああ!みたいなプログラムでした。かわいい。

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タラモロ
ペアルックで登場。新婚夫婦でしょうか。ペアルック買ってもどうせそのうち着なくなるよ。やけにモロゾフがかっこよく見えるんですが、自信が男を輝かせるのか。

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羽生
これはいいしっとりエキシ。最初ロミジュリの愛のテーマと勘違い擦る曲。連続ツイズルよい。意図的なカナディアンアクセルよい。ツイズルからの3Aステップアウトしたけど、スピンに入る誤魔化し上手い。シュートザダック・・・シュートザスワン?もいい。エキシビションにこれだけ印象的なムーブメントを盛り込むのは気合入ってますね。

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テサモエ
今シーズン羽生と同じ試合ばかり。このまま四大陸、ワールド、国別(はウィバポジェ?)とコンプしそう。テッサのブレードを掌で支えるリフトの負担は上げ方も相まってすごそう。ビーバーさんには興味ないけど、この曲買ってしまいそう。ベルトにインしたスコットの腹見たら引っ込んでいて安心しました。

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ボブソロはフィナーレで演技中にコケたリフトをリベンジしました。テサモエはSDで使ったリフトやっていましたけど、これを見るとやはりSDの下ろし方ミスってる。

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2016
12.11

グランプリファイナル 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)197.55 PB
2 Shoma UNO(日本)195.69 PB
3 Yuzuru HANYU(日本)187.37
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)177.01
5 Patrick CHAN(カナダ)166.99
6 Adam RIPPON(アメリカ)149.17

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)293.90
2 Nathan CHEN(アメリカ)282.85 PB
3 Shoma UNO(日本)282.51
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)268.77
5 Patrick CHAN(カナダ)266.75
6 Adam RIPPON(アメリカ)233.10

昌磨
4F 4T ot 3Lo 3A 4T-2T 3Lz 3A-1Lo-3F 3S
練習では2回に1回ノーミスで滑れるだけあって、4T以外はすべて入りました。4FはSPよりクリーンです。4Tは足をつかなかったので-1で済みそうです。3Tがつけられなかったことは残念ですが、時差ボケあった中でさすがです。歌いながら滑る族なわけですが、この曲で歌うと呪文のようです。モロゾフと呪文対決して欲しい。

りっぽんぽん
4T fall 3F-3T 3S 3A-2T 3A so 3Lz fall 2Lo 3Lz tano
得意の3Lzの後にすぐに3Loを入れているので、転倒すると跳ぶ時間がなくなってしまうリスキーな構成です。作品の完成度、そしてトランジションの濃度をキープするには欠かせない配置なのだと思います。腕の動きが一直線ではなく、常に曲線を描いているのが素晴らしい。特に翼を痛めているシーンを描く前半は、本当にそう見えてしまいます。来シーズンこれ以上のプログラム作れる自信があるようなのですが、これよりすごいってリッポンどうなっちゃうんですか?

ネイサン
4Lz-3T 4F 4T-2T-2Lo 4T 3A 3Lo 3F-3T 3Lz
演技前半でTESカウンターが59点wwwww速報でTES113点wwwwwwwwwキエエエエエエエエエエエエエエwww3Loが4Sになったら120点到達するじゃないですかーーーー。おもしろいようにジャンプが決まっていく&全然バテていないです。このプログラムではトランジションを犠牲にするので、ジャンプを成功させることに意義があります。そしてそのTESで昌磨をかわして1位に立ちました。

羽生
4Lo 4S 3F 4S fall 4T 3A-3T 3A-1Lo-2S 1Lz
ビールマンスピンの下ろし方がいい。風で絡まった風鈴のヒラヒラが、ハラハラとほどけていくようです。ビールマンの質は若い頃に比べると落ちたけれど、表現でカバーしてきます。4Sにコンビネーションをつけられなかったので、3Aの後ろを3Tに変更。3Aの3連続で何としてもマイナスをつけられないようにイーグルでカバーしました。スプレッドイーグルとかいう羽生GOEマイナス予防専用ムーブメント。3Lzの世界一難しい力が復活している。

なんですくん
3T 4S td-2T 3A-2T 4S so 3A fall 3Lz 3F-1Lo-3S 3Lo
会場で一番多いのはなんですくんファンらしい。ということは実質3年連続地元。4Tが抜けて質のいい3Tになってしまうなどミスが続きました。スタミナが切れてきてもそれに合わせて演技できるのが彼のいいところですが、今日はそれもできず「あー疲れてるなー」というコレオシークエンスになりました。今日はよくないんです。ソチオリンピック以来の表彰台陥落となりました。

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新コーチかな?

Pさん
4T fall 3A fall 4S 3T 3A fall 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3F
昨シーズンの衣装にさよならし、新しい衣装になりました。ブドウからワインになってる途中やでー熟成中やでーみたいな衣装です。転倒が3つもあるのに滑りに影響がありません。Pさんの力で押さないスキルがあってこそ。Pさんがスケートの神に愛されているのではなくて、Pさんがスケーティングの神だから。2つの転倒から始まったので、4Sもダメだと思ったのに初成功しました。意味分からんけど初成功おめ!ナショナルでは10点台3つもらって、ハイパー銀河点出してくださいお願いします。

四捨五入して30組が表彰台から落ちて、四捨五入して20組が表彰台。初めての羽生なんですPの表彰台とはならず、ユズルアニューの4連覇と新次元を印象付ける顔ぶれとなりました。戦いの舞台は国内選手権へ。GPSまではお気楽に見られるけれど、ここからは心臓がズキズキする季節です。

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なぜか抜かれた
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連覇すると影分身を覚えます


2016
12.11

グランプリファイナル 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)148.45
2 Satoko MIYAHARA(日本)143.69 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)143.18 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)136.91 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)133.05 PB
6 Elena RADIONOVA(ロシア)119.83

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)227.66 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)218.33 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)216.47 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)212.45 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)198.79
6 Elena RADIONOVA(ロシア)188.81

ラジオノワ
3Lz fall 3F 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S so 2A 3S 2A
繰り返しのジャンプが3Loではなく3Sですね。得意な方のジャンプである3Loでミスが出ているのは、やはりジャンプが不調ということなんですね。昔は3Lo-3Tなんてやっていましたし。ボーカルが入ってスパイラル、そこから一気に女性らしい雰囲気を出せるとさらに素敵だと思いますが、後半でリカバリーしないと・・・と気を取られてしまったのかも。

ソツコワ
3Lz-3T 3F shaky 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 2A
SPで2つアンダーローテーションをもらったので、TESがどうなるか・・・というところでした。速報は71点で最終的に65点となりました。特にコンビネーションジャンプ、3連続の最後なんかは回転が怖くなります。NHK杯より柔らかさと女性らしさが増していました。コレオシークエンスのスパイラルにも魅せられました。もっとやってくれてもいいんですよ。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
3Fのエッジを狙い撃ちしてくれるような場所にカメラが設置してあります。アウト気味かな?と思いましたが大きな減点はされていないようです。3Lz-3TはSPよりも質がよかったです。昨日氷に引っかかっていたのは少し影響していたんでしょうね。後半の3Loと2Aの質が+1ぐらいのものかな?となったぐらいでした。レイバックスピンを回る時間が足りないのは仕様になっているのか?ナショナルまでに変えましょう。みんな構成が似てるから1点大切よー。

オズモンド
3F-3T 2A-2T 3Lz 3Lo 3F shaky 2S-1T-2Lo 2A
前半が安定していても後半は安心できない、ある意味オズモンドらしい3Sの抜けでした。でもこれだけのミスで留めて、中国杯に続き演技をまとめられた。オズモンドは確実に進化しています。3Lzのエッジがカメラ位置からとても分かりやすかったのですが、確かにインじゃなくなっています。がんばって直したんでしょうね。2Aにつける2Tがおまけのようにちょこんとしたものではなく、トリプルジャンプのように存在感があり、プログラムを勢いづけます。オズモンドの評価が爆上げと言うのであれば、まあ・・・個人の意見ですからね。でも前から見てれば「そりゃそうなるわな」となると思うんですけどね。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
大宇宙先生。前半の3Lzと3Fの回転が怖かったです。回転足りろーーー足りろーーーと念を送っていました。台湾はちょいディレイなので念を送ってもすでにジャンプを終えているわけですが、コレオシークエンスのスパイラルの前にジャッジ席前でワシャワシャ動くところ好き。コンビネーションスピントラベリングしかけてヒヤヒヤ。PCSの評価上がりました!昨日は一体何だったのか。

メドベージェワ
3F so 3Lz tano 3Lo 3F tano-3T 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
最初のコンビネーションでステップアウトになったので、後半の3Fに3Tをつけました。予定通りではなかったので3-3の質もいつものようにはいかず、音楽に合うように配置されているので、単独とコンボでは印象も変わってしまいます。でももろもろ考えるとノーミスで滑れば歴代最高&合計230点が出ることは間違いありませんでした。見たかったけど、それはユーロまで持ち越しです。

本日も全員オールレベル4でした。メドベージェワの3Lzはアテンション、宮原の3Fにはアンダーローテーション、ポゴリラヤの3Fにはアテンションがつきました。回転不足は普通ですが、エッジ判定は優しいパネルだったのかも。レベルの高い試合でおもしろかったー。近年の女子はファイナルも世界選手権もミスが少なくて見ごたえあります。深夜まで起きてる甲斐があるってもんですよ。

明日の放送では古めのフォントで「宮原知子 銀メダル」って右上のテロップに出ますよ!
2016
12.11

ジュニアグランプリファイナル 3日目 男子リザルト・ペアリザルト

男子LP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)158.70 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)155.44
3 Jun Hwan CHA(韓国)153.70
4 Roman SAVOSIN(ロシア)139.41
5 Ilia SKIRDA(ロシア)138.80
6 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)137.37


男子リザルト
1 Dmitri ALIEV(ロシア)240.07 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)236.52 PB
3 Jun Hwan CHA(韓国)225.55
4 Roman SAVOSIN(ロシア)212.39
5 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)208.85
6 Ilia SKIRDA(ロシア)207.11

ジュンファン
3Lz-3T 4S 3A 3A-2T 3F 2A 3F fall 3Lo
2本目の3Fで転倒して単独ジャンプになったので3連続はありませんが、1番滑走でいい演技でした。韓国女子と共通するところは腕の使い方の美しさですね。ルッツァーであるところも共通すればいいのに。3Aより4Sの方が質がいいです。パーンときれいに入りました。1本目の3Fの着氷で腕を前に伸ばして、後ろにスッと引く動作が美しい。ステップもよかったですが、最後の最後で「さあ次に行くぞ」感が出てしまったのはジュニアっぽい。

クラスノジョン
4Lo 3S 3F 3A-3T 3A 3Lz-3Lo 3F-2T-2Lo tano 2A
スタート位置についてシャツのボタンが開いていたことに気がつき、ボタンを留めていたら音楽が鳴り始める。だけど冷静に4Loを着氷しました。回転は足りていません。スピードがなくてどのジャンプも怖かったんですけど、着氷を堪えました。ステップでの転倒が1つあったのと、今回はとても滑りが悪かったと思います。昨シーズンまでの彼に戻ったように滑りがまったく伸びない。体調不良だったジュニアグランプリよりも体調悪そうな滑り。どうした?シーフード食べてないでしょうね?シーフードはダメなんだぞ。

スキルダ
3Lz shaky 3F-2T tano 3Lz-3T 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A 2A
予定されていたものをほとんど入れました。本大会のジュニア担当。「へ」したときの脚なげえ。ちょっとお兄さんに分けてくれません?合計点はチームメートのザギトワに後一歩及びませんでした。エテリの服が手抜きで悲しい。毛皮は?

サマリン
4T-2T 4T hd 3A-3T 3Lz-1Lo-3S 3A fall 3F 3Lo 2A
前5本が基礎点の高いジャンプなので、トランジションを犠牲にしてでも降りるぜとい感じ。3Aで転倒してからの方がジャンプの質が上がりました。後ろ3つのジャンプは確実に加点がもらえそうです。体力を使ったので、終盤のエッジはフラット気味になりました。ジャンプに費やした分を最後に表現して欲しかったですが、ここはこれからの改善点ということで。白スケ衣装にすると黒スケよりイケナイ感がします。裸に包帯みたいな。

サヴォシン
4T so 3A-3T 3S 4T-2T 2A to 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S
ザヤっていると思ったけど繰り返しが4Tと3Sだからザヤってないのか。不思議な構成。3Sの助走がしっかりとしていたので4Sにするかと思いました。ジュニアで4番目のジャンプが4Tなんて珍しい。ちょっと動きが硬かったかも。

アリエフ
4T 3A-2T 3A shaky 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3F fall 3Lz 2A
仮面の男ベタでいいプログラムだったのにクビになった!こんにちはジョシュ・グローバンさん。選曲が北米っすなー。3Loからの3連続のあたりからスタミナが切れ始め、膝くるフリップで削られ、3Lzで力を使い果たす。いくらプログラムを変えても、スタミナ不足という根本的な問題の解決なしには前に進めない。スタミナ不足だと表現する余裕もなくなりますしね。前半はとても伸びやかだったのに、最後2つのスピンで窒息しそうでしたもん。衣装はいいな。SPも仮面の男もおっぱい出してたけど、これは出さないんですね。

スタミナ切れを起こしたのでサマリンが勝つかな?と思ったんですけど、アリエフだけじゃなくてサマリンもスタミナ切れを起こしていたんでした。サマリンの演技前半がひたすらジャンプだっただけに、PCSで明確な差がつきました。ギリギリでファイナル進出でしたが金メダルの最有力候補。前年から1つ順位を上げ、涙の優勝となりました。リア充おめでとう。

世界ジュニアではここに北米勢や友野やエイモズ、ウクライナ勢が入って楽しい試合になりそう。ナドーは試合に復帰しましたけど、シニアの代表になれるほどまでは戻っていないので、ジュニアワールドに出ることも考えられます。サモヒンもギリギリジュニア年齢なので、ワールド代表がどうなるかによっては出場します?さすがにないかな。来シーズンはオリンピックだから多くの選手がシニアに移るでしょうし、層あつあつフェスティバルも今シーズンで一旦落ち着きますかね。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)115.90 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.38
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)100.97 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)99.09
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)84.28
6 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)82.72

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)180.63 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)167.76
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)159.72 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)158.14
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)141.36
6 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)139.50

アタスピ
3Fは止めて2A-2T-2Loにしました。3Sは女性が手をつきました。スローループはステップアウト、アクセルラッソーは落下で2人が転倒。スターリフトは途中で降ろしてしまうなど大きなミスが続きました。女性が頭から落ちないように支えたのは偉い。

アレウィン
無回転ツイストで演技スタート。3Sの抜け、両スローの転倒などミスが立て続けに起こりました。今日はいかん日でした。時差+季節のこともあるから、連戦は大変だったと思います。おつかれ。

ボイコズ
3Sと3T-2Tが入りました。トリスタンとイゾルデのゴクゴクゴクプハーの効果音が入るところで入れたリフトは今にも止まりそうでした。怖い。ソロスピンは男性が素晴らしい回転速度で回転しながら、回転のタイミングをズラしまくっていました。サフゾルを彷彿とさせる清清しいズレ。

ウスボロ
3Sと2Aで女性がステップアウトです。リフトでのフィニッシュは落下しそうなほどスピードがなくて心配になりました。スピードがないので、この暗い曲を表現しきれていません。ベテランのペアがやるような曲のような。

ミシミル
圧倒的な力の差を見せ付ける演技でした。準備動作の少なさ、エレメンツの質、移動距離の長さ。お葬式のように暗いプログラムが続いていた中で、ヘンテコフランスメドレーでパッと明るい雰囲気にしました。

乳首弟組
3Tは男性がお手つき。ツイストは今日も失敗です。着氷が乱れました。スローサルコウは一旦着氷してから転倒となりました。ミスはありましたけど、悲壮感はなく演技が進んでいきました。こんな日もあるさってことで、地元ユーロを楽しみにしましょう。

なぜ表彰式がシニアダンスの後なのか。なぜ1日目にやったシニア男子が最終種目なのか・・・男子目的の人が途中で帰るの防ぐためか。
2016
12.10

グランプリファイナル 2日目 女子SP

テレ朝のダサいOP~GPFバージョン~はインパクトが足りなかったです。これ以上は期待できないので、国別対抗戦で至極のダサにしてくれることを願います。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)79.21 PB
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)75.54 PB
3 Satoko MIYAHARA(日本)74.64 PB
4 Anna POGORILAYA(ロシア)73.29
5 Elena RADIONOVA(ロシア)68.98
6 Maria SOTSKOVA(ロシア)65.74

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo
親指姫さんのように可憐や・・・チューリップの花びらを開いたらこの人が出てくるんや・・・っていうぐらいの妖精具合でした。身長が低い分、上へ上への動きが意識されています。下方向への振付も多いので、通常のポジションで滑っていても大きく高く見えるわけですね。TESが40点を超えるのは初めてです。オラオラもっとPCS出せやオラ。

オズモンド
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの軸が曲がっても成功するかは降りるまで分からない。3Fの軸が曲がったのに3Tにも繋げられました。スケカナだけじゃなくてガチ覚醒してますねえ。オズモンドはシャンソンのプログラムを滑るということで、パリにも行きたいらしいので、これが終わってから行けたらいいですね。んでOh パリの街並みいいいいいいってことで、さらに曲の解釈を深めてください。問題は明日。崩れるなよー3Lzと3Fと3Loと3Sと3Tと2A気をつけろー。

大会の途中ですが、ここからロシアフィギュアスケート選手権女子SPをお送りします。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
サナギから出ようともがく蝶々の姿を演じているらしいです。そう考えると少し固さの見えるステップにも納得がいきます。いやでもこれは彼女の能力的なもので、意図しているものではないのか?そうだよなあ、もう少しカクカクとした感じがなくなり、トランジションとエレメンツの調和が取れるといいんですけども。速報のTESから5点も下がりました。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo ot 2A
名前のコールの直後に足を下ろすときにトゥが氷に引っかかりバランスを崩しました。演技が始まるとその影響はあまり見られませんでしたが、3Lz-3Tの質が完璧なときの20%オフという感じ。3Loはオーバーターン。ステップはとてもよかったです。NHK杯よりもさらに上達していました。タンゴなのでギンギンに踊りすぎると変なので、エレガントとクレイジーのライン上にある今の状態をキープして欲しいです。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo shaky 2A
素敵なポジションのコンビネーションスピンはトラベリングがありました。素敵なのに斜め上からという最悪のカメラワークでスピンを堪能できずです。GPS通して今大会が最低です。ジャンプではプラスをほとんど得られない演技だったので、それだけにスピンは大事になります。表情過剰で、楽しい表情が苦しそうに見えるのがおもしろい。これぐらいコテコテじゃないとラジオノワじゃない。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
この間のユーリオンアイスを観て発狂しあそばされた世界一スケートの上手い腐女子大明神。貫禄たっぷりの演技でした。ジャンプだけではなく、トランジションもたっぷり。2Aのランディングに動きを加えて、こんなところでまで表現してくるのかと驚かされます。ついにSPの歴代最高も出ました。初めての79点台です。こうなったら合計230点突破してくれ。記録は塗り替えられるためにあるので。

なんと6人全員オールレベル4という信じられない結果になりました。プロトコル眺めたら4しかなくてクワッwwwwwとなりました。メドベージェワは+2と3しかないです。羽生と同じ状態に突入している。ラジオノワは3Lo、ソツコワは3Fと2Aがアンダーローテーションでした。でもオールレベル4で転倒も抜けもないと気持ちがいいです。3Lzの呪いとは何だったのか、3Lzを入れた5人とも成功しました。さらば呪い。

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ジオブロックなしで表彰式まで流してくれてありがとう台湾。明日もよろしく。


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