FC2ブログ
2020
03.17

クリス・リード 死去

https://www.nikkansports.com/sports/news/202003170000385.html

クリス・リードの訃報が伝えられました。3月15日午前0時20分、心臓突然死により永眠しました。つい先週、キャシーとのブログで「アメリカから日本に行って、アイスダンスをニューエイジにする」と、発表したばかりでした。本当に突然のことだったのでしょう。

昨年の大晦日に引退を発表し、これからはキャシーとともに関空アイスアリーナで日本のアイスダンスの歴史を変えるカップルを育成してくれると思っていました。ご両親、キャシー、アリソン、そして長年交際を続けていたクリスティン・フランクさんに対して、心よりお悔やみ申し上げます。まだ若い彼の死に対するご家族や恋人の悲しみを推し量ることなど到底できません。

彼に対しての思いを言葉で綴ろうとしても空虚なものになってしまいます。クリスの演技を観ながら自分の心の中で消化しようと思います。安らかにお眠りください。 RIP.
2019
12.31

クリス・リード 引退



アイスダンス日本代表のクリス・リードがYouTube上で引退を発表しました。以下文字起こし。

みなさん、クリス・リードです。お久しぶりです。

みなさんの中には、ここ数年、僕がどこで何をしているかと思っていたことでしょう。何が起こったのだろう、と心配していた人もいると思います。

でも今、僕は日本に来て幸せです。特に、この関空リンクのオープニングをキャシーと一緒にすることができて幸せです。

2018年の8月、突然僕のパートナーシップが終わってしまいました。でも、僕の目標である日本のアイスダンスを新しい世界レベルに持って行くことは、まだ強くあります。

新しいパートナーを探し、トレーニングをしている間、若いスケーターたちを教えるチャンスがありました。スケーターたちが上手くなるのを毎日見ていて、新しい目標が見え始めました。

この新しいリンクのオープニングで、木下グループ、そして関西大学に感謝しています。そして、僕の目標である日本のアイスダンスを新しい高いレベルに持って行くことができます。

2006年から僕をサポートしてくれた日本連盟に感謝します。そして木下社長、木下グループの大きな絶え間ないサポートに心から感謝します。今の僕があるのは皆さんのサポートがあったからです。

そして僕の家族に感謝します。嬉しいときも、辛いときも、僕を後ろからサポートしてくれたので、今日の僕ができました。

そして、たくさんのファンの方々。みなさんがいつも応援してくれたので、僕はいつもみなさんの前で演技するのが好きでした。みなさんのスケーティングに対するエネルギー・喜びが、僕にいつも良い演技をしようと大きな力をくれました。

もう氷の上で演技をできないことは、とても寂しいです。でも、これからはキャシーと一緒に、氷の上ではなくリンクサイドから、生徒さんたちをコーチすることに喜びを感じることを楽しみにしています。みなさん本当にありがとうございました。
------

昨年夏の哉中ちゃんとの突然のカップル解散後、選手としての音沙汰がありませんでしたが、この年末に引退発表となりました。引退後は関空アイスアリーナで、姉のキャシーや高橋成美ちゃんと共にコーチをしていくそうです。関空アイスアリーナは、カップル競技の選手育成にも力を入れるそうなので、日本代表だった3人が指導した選手が、世界に羽ばたいてくれる未来を楽しみにしています。

クリスは姉のキャシーとともに、長年日本代表としてがんばってくれました。膝の怪我に泣かされて、順風満帆な競技人生とは言えなかったかもしれません。でも、ここぞというときにやってくれる男で、サポーターを巻きながら戦ったオリンピック最終予選のネーベルホルン杯では、無事にソチの代表権を勝ち取りました。キャシーが引退してからは哉中ちゃんとカップルを結成し、結成わずか3シーズン目でアジア勢初の四大陸選手権表彰台、3度目のオリンピック出場、世界選手権アジア勢最高順位など素晴らしい功績を残しました。

クリスの演技で一番好きなものは、2012-2013シーズンのビートルズメドレーです。ビートルズの曲をメドレーにすると、フィギュアスケートでは滑りにくかったり、違和感があるのが普通なのに、リード組のメドレーは本当に素敵だったんです。国別対抗戦……良かったよなあ。僕の中で、ビートルズメドレーを滑るスケーターは、すべてリード組の完成度と比較されています。

若いスケーターたちは、怪我に負けず3大会のオリンピック出場を経験したクリスから、技術的な面だけでなく精神的な面でもたくさんのことが学べると思います。振付師として腕を磨いたキャシーとともに、日本のアイスダンスを新しい次元に、高いレベルに押し上げてください。こちらこそ本当にありがとうございました。
2018
08.12

村元哉中&クリス・リード 解散

この度、クリスと私はパートナーシップを解消することになりました。たくさんの方に応援していただいている中でこのような結果になってしまったこと、本当に胸が痛みます。でも、たくさん悩んで、考えた結果です。この3年間大変貴重な、忘れられない経験ができました。パートナーとして3シーズン氷の上で素晴らしい時間をシェアできたクリスに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、スケートをまた一から大好きになれる時間を与えてくださった関係者の皆様には感謝してもしきれません。シングルからアイスダンスに転向し、経験できた事は私にとっての宝物です。アイスダンスが本当に大好き!また氷の上で幸せな時間をみんなとシェアできることを願っています。今後とも応援よろしくお願い致します。🌸 The past few weeks have not been easy but the decision to end our partnership was made after much thought. These last three years have been an unforgettable experience, and I would not have done it any other way. Thank you, Chris. I wish you all the best in your future endeavors. I would also like to thank our fans, coaches, the Kinoshita sponsor, the Japanese federation, and most importantly our friends and family. We could not have come this far without your endless support, and I am truly grateful. Transitioning from singles to ice dance was the best thing I did for my career. I truly love the sport and I hope I can showcase the love on ice again. I am looking forward to turn the page to the next chapter of my life. 🌼

Kana Muramotoさん(@k.a.n.a.m.u.r.a)がシェアした投稿 -

I am hugely disappointed with how this partnership has ended but regardless I am in great physical condition now, I’m not done yet, I do plan on continuing the pursuit of achieving greater heights for Japan in Ice Dance. I would like to thank everyone involved your support will never be forgotten and I will work even harder. And for Kana I wish her all the best in her future endeavors. この様なかたちで、パートナーシップが終わったことを、とても残念に思う。僕は、まだ終わりではない、これからも続けて行く。たくさんのサポートをしてくださった皆さんを絶対に忘れることはない、心から感謝している。 そして、かなのこれからの成功を祈っている.

Chris Reedさん(@chrisreed77)がシェアした投稿 -

目を疑うような知らせでした。一瞬夢でも見ているのかと思いました。村元哉中クリス・リードのカップル解消が、それぞれのSNSで発表されました。今シーズンのエキシビションプログラムを披露していましたし、日本開催の世界選手権で日本勢悲願のトップ10入りが現実的になった。そんな状況での解散。動揺しています。2人とも現役続行を希望しているそうです。

日本のアイスダンス界を姉のキャシーと牽引し続けてきたクリスト、シングルからの転向組ながら野口博一くんとのカップルで鮮烈な全日本選手権デビューを飾った2人のカップル結成には驚かされました。それと同時に、インターナショナルスクール出身で、日本人離れした雰囲気を持つ哉中ちゃんには、外国育ちのパートナーは合うなとも感じました。

カップル結成シーズンのチャーミングなFDの形になりっぷりに驚かされました。結成したそのシーズンの世界選手権で15位に入ってアジア最上位。次のシーズンこそ世界選手権SD落ちを喫しますが、FD"ポエタ"で1年間着実に進化しました。クリスの膝のサポーターがなくなり、みるみるうちにスケーティングの柔らかさが増し、カップルとして格がググッと上がりました。ネーベルホルン杯でオリンピック出場枠を獲得、四大陸選手権でアジア初のISUチャンピオンシップス表彰台、オリンピック出場、2018年世界選手権ではアジア最高位となる11位を記録。アジアのアイスダンス界に数々の記録を作り、名前を刻みこみました。世界各地で2人が咲かせた桜の花を忘れることはないでしょう。

クリスの恋人のクリスティン・フランクが、先日引退を発表したばかりで、ひょっとしてクリスも引退してしまうのではないか。そう思いましたが、「I do plan on continuing the pursuit of achieving greater heights for Japan in Ice Dance.」とあるので、日本代表としてまだまだ頑張ってくれると思います。

8月に入ったこの段階で決断するのは簡単ではなかったと思います。それでもこの発表に至ったのは、2人に次へ向かう強い意志があったからだと思います。だから、そんな2人をこれからも応援していきます。

でも寂しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああああああああああああせっかくツイズル安定したのにいいいいいいいいいい上達シテタノニイイイイイイイイ。
2018
02.12

ピョンチャンオリンピック 4日目 団体戦アイスダンスFD

アイスダンスFD
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott(カナダ)118.10
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex(アメリカ)112.01
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri(ロシア)110.43
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca(イタリア)107.00
5 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)87.88

かなクリ
ツイズルはファースト、セカンドとほんの少しだけズレましたがサードはピッタリ。サーキュラーステップでクリスが転倒し、立ち止まるわけにもいかず、哉中ちゃんがそのまま滑りクリスが追いつく形。転倒したサーキュラーはもちろんレベル1ですが、後半のダイアゴナルはレベル3取れました。コンポジションが7.68ももらえているので、ノーミスならPCSがさらに高くなるという事ですよ。もうコケないでー。

カペラノ
ストレートラインリフトはレベル2になりました。このリフトは別の大会でもレベルを取りこぼしていました。ステップは両方レベル3で特別レベルが取れていない演技ではありません。加点が少し伸びていないですかね。気持ちが前に出てフィニッシュポーズ崩れちゃうのかわいい。

ボブソロ
何度見ても男性腕支持なしストレートラインリフトこええええええ。個人戦でも世界選手権でも安心して見られないでしょう。ベルホタのおまたリフト並みに怖い。明るく希望に満ち溢れた表情からの落差が最高だぜ。

シブタニズ
よくスピードに乗っていました。全米選手権では緊張があったのかもしれませんね。なんてったって3組横並びでしたもの。パーフェクトツイズルは+3以外を受け付けないシンクロ具合です。ローテーショナルリフトはこの回転速度でいつもより遅いと言われてしまうという。PCSはボブソロよりも下でした。

テサモエ
はい強い!演技冒頭の磁力は全カップル中トップでしょうね。一気に引き付けますもん。ボケーーーっと見ていたテレビの前のおじさんたちも魅了されたでしょう。衣装の色はカナダ選手権と同じですが、飾りもデザインも変わっているようです。パパシゼが出ていないから点数が出やすいとはいえ、後ろ3項目がほぼ満点だったのは、振付を変更した効果だと思います。

最終結果
1位 カナダ 73
2位 OAR(ロシア)66
3位 アメリカ 62
4位 イタリア 56
5位 日本 50

カナダが金メダル、ロシアからやってきた人たちが銀メダル、アメリカが銅メダルという「そりゃそうだろ」表彰台になりました。1日空いて個人戦が始まるうううううううういろいろ決まっちゃううううう。ここで一旦オリンピック終わりにして3か月ぐらい気を落ち着かせたい。

フラワーセレモニーカットは絶許。わろてんか始まった時、煽りかな?と思いました。
2018
01.25

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト・男子SP

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)105.21
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)99.85 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)98.59 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.29
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)95.85 PB
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.12
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)91.27
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)87.60 PB
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)85.73 PB
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)82.27 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)76.87 PB
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.19
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)70.20 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)58.96 PB

アイスダンスリザルト
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)174.29
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)164.96 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)163.86 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)160.12
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)158.21
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)155.30
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)151.38 PB
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)140.10 PB
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)139.48 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)138.18 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.02
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)122.53
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)115.62 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)92.05 PB

りかある
マイナスの付いたエレメンツはツイズルだけで、レベルも揃えてきました。コレオエレメンツはツイズルもスピンも曲想に合っていました。PCSは4点台を1人のジャッジが付けただけで、6点間近。

ココ
美里ちゃんの愛おしそうな視線の送り方がリアル。さすが夫婦様。レベル獲得のための工夫に止まらず、エレメンツの出まで丁寧に音楽表現のための振付を施し、それを演じられているのが好印象です。ドラマティックなプログラムをクリーンに演じてくれました。カルーゾ連戦おつ。来シーズン以降に希望が持てる内容です。

パーソンズ
徐々にテンポが上がっていくという、このインカの曲を使ったプログラムではよくある構成です。前半の導入はいいのですが、ダイアゴナル以降の速いテンポでの滑りに課題がありそうです。ゆったりとした曲でステップ踏む方が簡単ですから、難しいジャンルに挑戦するのは、ダンサーとして上のランクに行こうとしているのが見えて、いいなと思います。

マクカー
ゆったり大きなエッジで滑る事を意識しているのに、チェンジエッジはクイックにこなさなければならないという先生からのムチャブリステップシークエンス。後半になると余裕が出来るのか、サーペンタインはよかったです。パーソンズと逆ですね。リフトの上げ下ろしがもう少し丁寧だといいかなと。なかなかいい演技が見せられなかったシーズンでしたが、最終戦であろう四大陸でいい出来で滑られました。パーソンズにも勝ちました。

ワンリウ
プレッシャーにズドーンズドーンと押しつぶされそうな曲から、明るい歌でメンヘラってるみたいな歌を楽しそうに。本当に歌詞を理解して滑っているのかは疑問であります。本当にメンヘラプロなのかもなあ。体格差を生かしたリフトが武器なのがよく分かっています。サッと上げられるので、お下品ポジションにならなくて済みます。メンヘラ歌詞でお下品リフトなんてヤバいですよ。SDよりもホールドの違和感は少ないです。

ホワベイ
はあ・・・・はあ・・・・・どうやら僕はもうダメみたいだ。僕は愛の夢に下手なボーカルが入っていないとダメな体に調教されてしまったようだ。僕は先に行く・・・アデュー。ってことで、素晴らしい演技でした。懸念されたストレートラインリフトもクリアしましたし、全米では緊張で硬さが見られましたが、それもなく素敵な時間を過ごさせてくれました。愛が夢夢するううううう。

みなさん4年前の事覚えてます?あの時はカメレンゴコーチの下、ハベドノが優勝したのですよ。ホワベイもカメレンゴコーチ・・・つまり、ホワベイの快進撃の始まりだ!!!!!!!!!!!!北京オリンピックで表彰台争いをするのです。

寿司酢組
(タイを忘れたから)I won't danceな始まり。なんで燕尾でタイ付けてないんだ。動きがきれいに揃っていて、ほんと素敵。どこが素敵っていうよりトータルでいい。ステップでもバシバシ+2が付きます。

かなクリ
衣装が少し変わりました。黄緑が入って、衣装チェンジが分かりやすくなっています。2人が離れてしまうのが気になりますが、クリスがとても滑るようになったので、すぐに距離を詰められるようになりました。衣装チェンジからのステーショナリーリフトでは、脚を何度も動かすので、枝に蕾がほころぶ様子を効果的に表現しています。後半はすごくスピードが出ていました。いいよーーーすごくいいよーーー哉中ちゃんガッツポーズだよーーー。

かなクリはISUチャンピオンシップス初めてのアジアカップルの表彰台です。ジュニアグランプリシリーズでもアジアのメダルはないですし、1995年のグランプリシリーズ制度化以降でもアジアのメダルはありません(それ以前にはウズベクとカザフが1つずつ)。これは歴史的瞬間ですよ。オリンピックシーズンの四大陸とはいえ、北米の牙城を切り崩すのは、そう出来る事ではありません。

男子SP
1 Q Shoma UNO(日本)100.49
2 Q Boyang JIN(中国)100.17 PB
3 Q Keiji TANAKA(日本)90.68 PB
4 Q Jason BROWN(アメリカ)89.78
5 Q Han YAN(中国)84.74
6 Q Max AARON(アメリカ)84.15
7 Q Nam NGUYEN(カナダ)84.09
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)82.27
9 Q Brendan KERRY(オーストラリア)79.57
10 Q Takahito MURA(日本)76.66
11 Q Denis TEN(カザフスタン)75.30
12 Q Elladj BALDE(カナダ)75.17
13 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)74.65
14 Q Chih-I TSAO(中華民国)72.57 PB
15 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)70.80
16 Q June Hyoung LEE(韓国)69.93
17 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)68.45
18 Q Andrew DODDS(オーストラリア)63.69 PB
19 Q He ZHANG(中国)63.62
20 Q Sihyeong LEE(韓国)62.65
21 Q Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)60.77
22 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)59.07 PB
23 Q Geon Hyeong AN(韓国)56.67
24 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)53.80
25 Micah Kai LYNETTE(タイ)53.29
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)52.78
27 Kai Xiang CHEW(マレーシア)50.92
28 Mark WEBSTER(オーストラリア)49.45
29 Harry Hau Yin LEE(香港)43.98
30 Micah TANG(中華民国)43.05

バルデ
3F 3A 3Lz-3T
おそらく最後の試合になるであろうバルデさん。歪んだ3Lzを戻して3Tを付けました。笑顔。引退する人はみんな笑顔なんだな。次に繋げる必要がないからか・・・。

ふーちゃん
3A 2S 3Lz-2T
ふーちゃん3Aをクリーンに着氷する。その代償に4Sが抜ける。セカンドトリプルも入らないという。ぬおおおおおおおおおおおお。また体つきが大人になった。脳の中のふーちゃんががきんちょのまま更新されてない。

ジュンヒョン
3A ot 3Lo 3F-3T so
ジュンヒョンは毎年毎年地味に洗練されていくから応援したくなります。地味上達スケーター好きとしては、たまらんのですよ。しかも髪形おもしろいし。最難関の男子のオリンピック出場枠を獲得し、韓国の団体戦出場を決めたヒーローです。オリンピックには出られないけれど、まだまだ見ていたい。

ウェブスター
3Fの助走が跳びそうで跳ばなくてこのまま止めるのかって所で跳びました。端で跳ぼうとしたらタイミング逃してしまったんだなあ・・・。2月末に子供が産まれるらしく、ベビー服を掲げる。長い時間レビューがありましたが、一度ジャンプの準備動作に入ってしまったので、3F-2Tは点数になりませんでした。

ジュリアン爺
3A 3Lz 3F-3T df
3Fの着氷を膝で堪え3Tは両足着氷に。でもここまで持ってこられれば上出来も上出来。膝えらい。シゼロンのせいで、To built a homeを使う選手はスケーティングがごついほど滑らなければ見劣りしてしまう前例が出来ました。なのでジュリアンぐらい勢いよく滑ってくれると、シゼロンが頭の中でチラチラこちらを見てくるのを恐れる事はありません。客席でクロエさんとカイシャンが応援。

美青年ケリー
4T hd 4S shaky-2T 3A
4回転の着氷が乱れたものの回転しているからいいのです。4回転2本を降りると3A失敗しがちですから、これだけ入ればOKOK。相変わらずの顔面レベル。コーチがモロゾフになりました。胸毛という共通点があります。

チーイー
3A 3F-3T 3Lz
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにクリーンな3Aが地元の大会できたああああああああああああああ!これで3Lzで失敗しては元も子もないいいいいいいいいいい3Lz堪えたあああああ!演技を終えて顔を覆う。観客の声量メーターが降り切れて壊れる。ガンバッタアアアアアアアアアアア。Je suis maladeは正直もう飽きたけどこれでイイヨオオオオオオオオ!パーソナルベスト63.53→72.57へ大幅アップ。3Aの威力はすさまじい。

ホックスタイン
4T df 3A hd 3Lz-3T df
ジャンプは入らなかったですが、愛の力に溢れたイーグルとステップは見せてくれました。愛するキャロラインと一緒に来ている影響ですね。ラブがingしていますね。はい、ごちそうさまですね。

テンくん
4S 3A so 3F-3T
4Sを着氷。3Aこそ決まりませんでしたが、オリンピックに向けて調子が上向きです。さすが職業:2月男。フットワーク気持ちいがった~。速報からズーンとTES落ちてしまった・・・。

レイノルズ
4S df 3A 4T so
4Sはスッと降りたけれど両足着氷。キャリアの最終盤で3Aが安定し始める不思議な現象。若い頃より質が全然いい。ステップとスピンの回転速度には観客が沸いていました。緊張感のあるカナダ選手権より今日の方がよく動けています。

むらむら
2T 3A 3Lz-3T
無良崇人改めタカヒロ・ミュラー by場内アナウンス 誰やねん状態。後半は3Lz-3Tでリカバリー。セカンドジャンプが2Tにならなくてよかった。ステップは今シーズン一番の質でした。スピードを出しまくって滑っていたので、ターンが飛んでしまったのでしょう。レベルは取れていませんがかっこよかった。レベル取ろうとすると、どうしても音楽から遅れてしまいます。だから難しい。

ハンヤン
3A 4T 3Lz-3T
4Tは4回転して降りてこられるだけの締め方ではないので厳しい。あとは素晴らしかった。特にステップですね。野原を駆け回るように爆走ランランルーしていて、うっとりでした。謎プロでランランルーしていた頃とは訳が違う。遅れてリンクに投げられたぬいぐるみを次の滑走のニューエンに拾ってもらいお辞儀。

ニューエン
4S-3T 3A 3Lz
カナダ選手権でまさかの転倒だった3Lz。堪えろうわっ・・・いけっ・・・・あ・・・ふうセーフ。3本のジャンプを成功させてこそこのプログラムが完成します。希望に満ちた一般的なover the rainbowとは違い、ある種ディストピア的な暗さを感じる音源です。いくら努力を重ねても、この場所から逃れられない、抜け出せない、変えられないというような、現代人の心理状況さえも表現しているように捉えられます。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
落ち着き払っています。そして風格があります。これは紅白出場30回の大御所演歌歌手に匹敵する落ち着き。徹頭徹尾静か。お別れみたいで悲しくなってしまう。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzおおおおおおおおおおおかえりなすわああああああああああああい!ついにボーヤンも100点クラブの入会を果たしました。おめでとうございます。すごくよかった。空を舞う剣士でした。顔が長谷川博己寄りになってきた。ネイサンもボーヤンも草太も顔が複雑になってきて寂しい。でもいいんです。KKZは人々の心の中に生き続けるから。

1 Yuzuru HANYU JPN 112.72
2 Javier FERNANDEZ ESP 109.05
3 Shoma UNO JPN 104.87
4 Nathan CHEN USA 104.12
5 Mikhail KOLYADA RUS 103.13
6 Patrick CHAN CAN 102.13
7 Boyang JIN CHN 100.17←今回

アーロン
4T-2T 3Lz 3A
ユーロや北米の大会よりもアジア開催の方が調子いいです。中国杯でも調子良かったですしね。狭いリンクが苦手なのか?そんな事はないだろうし。アジアで体内時計を購入したのかも。3Tは付けられなかったですが、2Tで失点を最小限に。3Tだったら、おそらくパーソナルベストが出ていたであろうスコアです。

ブラウン
3A so 3F-3T 3Lz
3Aが決まらない。でもとにかく沸く。180度オーバー開脚のバレエジャンプで沸く。アメリカでも日本でもこんなに歓声は聞こえません。初めて観戦する人には、ブラウンの演技は印象的でしょうし、きっと好きになっちゃうでしょうね。帰りの電車の中でググるでしょうね。今年こそ四大陸のメダルなるでしょうか。

デカ
4S 3F-3T 3A
シーズン最高の出来を全日本からあっさり更新していくマン。4Sは抜けたり転倒する気がしないです。それぐらい自信を持って跳んでいます。男!雄!って感じがいいですね。中世的な選手が多いので、男らしさが売りになります。そしてシャープでかっこいいですし。かまいたちみたい。切れ味抜群。五輪入賞圏内に入る力があります。お世辞&日本選手だからという甘めの目線抜きにしても。

昌磨
4F 4T-2T 3A
ステップ中の腕は肩から外れるんじゃないかというほどに、遠くまで遠くまで伸ばしています。小さな体をカバーしています。でも今日は足元の迫力がイマイチだなーと思ったらレベルが取れていなかったです。アカーン。4T-3Tのセカンドが2Tになりました。ズッ友はイーグルサンドイッチで華麗に。いい時の昌磨は雪と風を自由に操る魔法使いみたいなので、今日はそこまでではなかったかも。でも不調ではないです。公式練習でも好調のようですし。表情はリラックスしています。

昌磨はステップがレベル2。ハンヤンの4Tはアンダーローテーションでした。元々予定構成で外していたので、今の状態では難しいのかもしれません。テンくんの4Sは降りたように見えましたがダウングレード。ううううう。
back-to-top