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2019
01.27

全米選手権 9日目 ペアリザルト

ペアリザルト
1 Ashley Cain, SC of New York
Timothy LeDuc, Los Angeles FSC 212.36
2 Haven Denney, SC of New York
Brandon Frazier, All Year FSC 201.64
3 Deanna Stellato-Dudek, Southwest Florida FSC
Nathan Bartholomay, Southwest Florida FSC 199.92
4 Tarah Kayne, Southwest Florida FSC
Danny OShea, Southwest Florida FSC 198.64
5 Jessica Calalang, DuPage FSC
Brian Johnson, Detroit SC 183.42
6 Audrey Lu, Dallas FSC
Misha Mitrofanov, Dallas FSC 182.42
7 Alexa Knierim, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 171.42
8 Nica Digerness, Broadmoor SC
Danny Neudecker, Seattle SC 163.63
9 Erika Smith, SC of New York
AJ Reiss, Los Angeles FSC 162.52
10 Winter Deardorff, Northern Kentucky SC
Max Settlage, Broadmoor SC 154.80
11 Chelsea Liu, Orange County FSC
Ian Meyh, All Year FSC 154.69
12 Allison Timlen, Columbia FSC (MD)
Justin Highgate-Brutman, St. Clair Shores FSC 153.12
13 Olivia Serafini, SC of New York
Mervin Tran, SC of New York 137.95

シメクニ
3Tw 1S-1T 2T<< df 3FTh 3LoTh
SPで失敗したツイストは高さを出して成功。ソロジャンプは2本とも失敗し、アクセルラッソーは途中で下ろす大過失。スロー2本は決めましたが、グループ3リフトは上げることさえできませんでした。サフ子コーチをしていた頃のシームレスな滑りも消えてなくなりました。雰囲気が険悪ではないので、こうなることは分かっていた感じです。

ルーミト
3Tw 3LoTh 3S-2T-2T 3STh 3T
ソロジャンプが得意です。男性よりも女性に安定感があります。男性のがんばりが必要なエレメンツはことごとく危なかったです。ちょい抱え気味のツイスト、女性がほとんど自力で降りているスロージャンプ、男性の足が止まりそうなリフトなど、かなり危なかったです。男性超がんばれ。

カラジョン
2A-2T 3Tw 3S shaky 3STh shaky 3FTh
ツイストは高さは十分でした。キャッチのタイミングさえ上手くいけば加点をたくさん積めます。ヴァネシプのように何年も苦労するかもしれませんが。大きなミスがないですし、結成年の全米選手権としてはかなりいい出来なのでは。

デニフレ
3Tw 3S so 3LoTh 1A+1A 3STh
3Sは女性が着氷して男性がステップアウトです。1Aのコンビネーションは元々でしょうか。リフト中の女性の空中姿勢がどれも美しいです。スピードを出したコレオシークエンスからの流れで、相乗効果でよく見えました。女性の衣装のホックが外れていましたが、ハプニングは回避しました。

ステバー
3Tw 3S 3STh shaky 3T shaky-2T 3LoTh
女性の瞼がギランギランです。ドラァグクイーンかギャルしか使わなそうなラメ。堪えて堪えてリフトでドーーーーーン!これでもかと感動を押し付けてきます。メガネコーチの生徒らしい演技でした。

タラダニ
3Tw 3S so 3LoTh 2A 3STh
3Sがコンビネーションにならなかった後から、スロージャンプもリフトも素晴らしい質のエレメンツばかりで、優勝いけるんじゃ?という出来でした。まさかの最後のグループ3リフトを持ち上げ損ねました。基礎点5.10+αが消滅します。リフトが成功していれば最低でも銀メダルは確保できていました。リフト失敗して、リンクを流して滑っていた時の女性の表情が忘れられません。

髭の組
3Tw 3Lo 3FTh 3S-2T-2Lo 3STh
悲劇の演技の次にほぼノーミス!優勝を確信してリンクに倒れ込みました。アベルなんとかさんの曲なので、フィギュアスケート的にはよくある選曲ですが、長身の2人と個性的なエレガンスがあるからこそよく見えます。そして技術の改善ですよ。間違いなく代表に選出されるであろう世界選手権でも大暴れしてもらいたいです。コーチのお父さんはオーストラリアのペア代表だったので、娘がペアでチャンピオンになってくれることを待ち望んでいたでしょう。娘より嬉しそうでした。

タラダニやデラモデルのように僅差で及ばないのは心臓に悪いです。僅差で「あああ・・・」となる光景、今シーズンやたらと多いんですよ。
2018
11.14

2018-2019シーズン グランプリシリーズ ペアアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17410-pair-skating-2018-19-all-6-events/file

11月1日付エントリー更新
ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー→解散
シャオユー・ユー&ハオ・ジャン→シャオユーの怪我(というか解散かもしれないけど、中国ソースだからひとまず待つ)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン→スイちゃんの怪我
ローラ・エスブラ&アンドレイ・ノボセロフ→解散
シャンニン・リー&ジョン・シエ→j辞退理由不明(シャンニンの怪我?)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト→女性の病気
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー→j辞退理由不明

スケートアメリカ
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー(カナダ)NEW
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト(ドイツ)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ニカ・ディジャーネス&ダニー・ニューデッカー(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

スケートカナダ
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
ラウラ・バルクエロ&アリツ・マエストゥ(スペイン)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

NHK杯
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
ラウラ・バルクエロ&アリツ・マエストゥ(スペイン)NEW
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)
オードリー・リュウ&ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

ロステレコム杯
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

フランス国際
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)
オードリー・リュウ&ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ)

デュハラド・イリモーが引退、ストクリ・マルホタ・セガビロ・アスロゴ解散、サフマソが休養、スイハン・ユージャン怪我で欠場。有力者の名前が一気になくなって、新鮮な顔ぶれとなりました。とは言っても、年齢層は高めなのがペア競技です。

GPF進出経験ペアはタラモロ、ザビエン、ペンジン、シメクニの4組のみ。出場ペアでGPFの表彰台経験とGPSの優勝経験があるのがタラモロだけです。初GPF進出ペアが2組、初GPFメダリストが2組誕生することが確定しています。また、タラモロの出場するスケートアメリカ、ロステレコム杯では初優勝者が誕生するはずです。このシリーズでの活躍が、GPFやユーロでの評価にも直結するはずですので、特にユーロの上位勢にとっては大切になるでしょう。

その他の注目点を挙げますと、1996-1997シーズンからGPF進出者を絶やしたことのないペア大国中国のゆくえ。そして、同じくペア大国ロシアの3番手争いです。

バンクーバーオリンピック後の2010-2011シーズンを思い出します。あの時は上位から若手まで満遍なく辞めまくって、ペア競技が終わると思っていました。それがソチオリンピックのシーズンには重厚な選手層を形成したのですから、4年間で何が起こるかなんて予想できません。未来への投資となる2018-2019シーズンの開幕です。
2018
11.10

NHK杯 2日目 ペアリザルト

悠子ちゃんのおもしろ解説を実況する大会になった。

ペアLP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)140.66
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)136.58
3 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)125.74
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)121.96
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)105.16
6 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)104.22
7 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)96.90
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)93.76

ペアリザルト
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)214.14
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)207.24
3 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)190.49
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)189.66
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)164.16
6 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)159.59
7 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)149.25
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)143.69

ルー&ミトロファノフ
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S so 3STh 3T fall
アナウンサー「基礎点固定でGOEで評価されるコレオシークエンス」
悠子ちゃん「唯一休憩できる場所です」
wwwwwwwwwwwwwww本音wwwwwwwwこれからコレオシークエンスを見る時は、休憩してるなーと思いながら見ればいいんですね!ツイストや3連続などミスがありましたし、ステップインラッソーを下ろしてしまう大きなミスもありました。ただ、スローは入りましたし、スピンはY字のまま出て音楽を表現したり、エレメンツもしっかり音楽の盛り上がりに配置していて、エレメンツに終始する演技ではなかったです。将来性あると思います。願いは解散せずに続けること。

海龍
3Tw 3Lz df 3T-2T-2T 3FTh fall 3STh fall
ソロジャンプは3Lzにしてきました。女性が回転不足で着氷しました。3連続はがんばりました。アクセルラッソーはきれいに上がって移動距離もありました。今大会はリフトがきれいに入るようになったそうで、その言葉の通りの演技となっていました。あとはスローですね。「パートナーは信頼しても頼ってはいけない」との川口悠子名言頂戴しました。

バルマエ
3S-2T 3Tw 3FTh 2A shaky 3LoTh
男性が2Aで手をついた以外、ほぼミスのない演技でした。スローフリップはきれいに入りましたね。こんなにきれいに入れられたのか!女性がとても嬉しそうな表情をしていました。満足な演技のようです。

タラダニ
3Tw 3S ot-1Eu-2S 3STh 2A fall 3LoTh fall
怪我が重なる前と比べると、女性の動きが一回り小さくなっているのが気になりますね。足元もセカセカしています。タラダニは「テンプレバレエプロがなんぼのもんじゃい!感動せいやっ!」ぐらいの剛腕っぷりが気持ちよかったので、その思いきりのよさが戻ってきてほしいです。デニフレもシメクニもそうですけど、アメリカの女性の怪我が演技に影響しまくっています。

シメクニ
3Tw 3S so 3T so 3FTh 3LoTh
ソロジャンプはそれぞれがミスしました。せめて1本入ればいいのですがね・・・。スロージャンプはいい質のものを揃えましたし、ツイストも安定。リフトはサフマソ成分が入ってとてもよくなりました。成分というか完全にサフマソか。ペアスピンはめちゃくちゃ回転が速かったです。大人なんだからサフ子もシメクニもごめんなさいして仲直りしよ?ちゅーちゅーしてる。数千人の前でちゅーちゅーしてる。

モーマリ
3Tw 3S hd-1T 3LoTh shaky 3T shaky 3STh
今日は男性のジャンプに乱れがありました。スロージャンプもあまりよくなかったです。今シーズンは昨シーズンまでのようなスカッとした質のものが投げられていないですね。調子が悪いのかな。アクセルラッソーは下ろす時の回転までスムーズでとてもよかったです。終盤は持ち直しました。悠子ちゃんが「男性がスローを上手に投げると女性は楽」とふんわり皮肉。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S 3FTh 3LoTh
ついに!ついについについに3S成功しました!ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!悠子ちゃんからハラショーいただきました。スローループの着氷でマラジェッツ、演技が終わってオーチンハラショー。文句なしの素晴らしい演技でした。このまま続けていけば世界選手権のメダルあるぞ。

ペンジン
2S 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
冒頭のジャンプは2Sに変更しました。揃っていたので加点のエレメンツです。3T-2Tのタイミングもバッチリです。スロージャンプの質には悠子ちゃんのテンションが上がっていました。ペンちゃんの表現力がブチ上がりましたね。これほどまで人をうっとりさせられる演技をする大人のスケーターになるなんて。

ザビエンが1位1位でペアでGPF1番乗りとなりました。ペンジンは2位2位で中国勢22年連続GPF進出を確定させました。

ロステレコム杯に1位タラモロ、2位デラモデル・エフィコロ、3位パブホディ・髭の組が出場。フランス国際にヴァネシプ・ボイコズが出場します。ボイコズはヴァネシプに勝てばGPFへの道が残されています。

悠子ちゃん最高だぜ。
2018
10.21

スケートアメリカ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)133.61
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)117.34
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)116.60
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)114.25
5 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)102.06
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)99.65
7 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)91.17
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)84.35

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)204.85
2 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)178.98
3 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)175.06
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)171.56
5 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)162.10
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)151.21
7 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)144.53
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)129.06

ウォルミショ
3T fall 3Tw 3S fall 3LoTh 3TTh fall
今週のロミジュリ担当。今週は今シーズンの禁止曲担当が勢揃いしています。グレイテストショーマン担当だけが不在です。ソロジャンプ降りるマンの2人が2本とも失敗し、スロージャンプも乱れてしまうと当然スコアは伸びません。コレオシークエンスのダンスリフト美しいのに、出でよっこらしょするのもったいない。

ニカダニ
3Tw 3T 3LoTh 3S-2T fall 3TTh
りっぽんぽんの鳥の曲。3Tきれいに降りましたが残念ながら回転不足でした。女性の3Sが単独ジャンプになったので、それが+REP扱いになるのを避けるために、男性が2Tを付けたのですが、その2Tで転倒してしまいました。荒削りな部分はありますが、曲調が淡々としているにも拘わらず単調ではないし、スパイラルやダンスリフトでしっかりと魅せてくれます。アメリカペアはシニアに上がってからグッと上達することがあります。このペアもそうなってくれることを願います。もっとハイスコアを望めるペアですよ。

ホッケ組
2Tw 3T shaky-2T 2A 3LoTh df 3STh
ツイストは2回転半ぐらいでキャッチしました。女性が上を向いた状態だったので、怪我をしなかっただけよかったです。3Tは回転不足でシェイキーランディング、スローループは両足着氷、アクセルラッソーとグループ3は途中で下ろしてしまうなどミス連発の演技でした。女性はリフトの空中姿勢やスパイラルでしっかり足を伸ばし、美しいラインで魅せてくれますが、とにかく男性の調子が悪いです。昨シーズンの好調を思うと、何かあったとしか考えられません。男性の左耳の上・・・円形脱毛症ですかね。

シメクニ
3Tw 3S-1T 3T fall 3LzTh 3LoTh fall
前ほどツイストの質はよくないです。3Tで妻が転倒しました。ただ、夫がトリプルを2本とも降りるなんて今まででは考えられなかったことなので、サフ子効果なのかもしれません。コンビネーションのセカンドは2人とも1回転だったので、元々予定してたのかもしれません。ペアスピンのローテーショナルリフト出は、今のアイスダンスの流行りっぽいです。エレメンツ本体の質に関してはあまりよくないですが、トランジション・音楽・エレメンツの調和はこれまでよりもパワーアップしています。アメリカらしい、雰囲気とエレメンツのゴリ押しという形からは完全に抜けました。経過を見守ろう。

髭の組
3Tw 3Lo df 3LzTh 3S-2T 3STh
3Loは男性が両足着氷です。3連続は女性が2連続に留まりました。昨日失敗したスロールッツがきれいに入りました。成功したスローは昨シーズンよりも飛距離が出るようになったと思います。身長差の問題でリフトをスムーズにおこなえないのが痛いです。コレオシークエンスはミラーの動きを多用して素敵でした。髭さんのエレガントなことこの上ない。ケインはガッツポーズをしていました。

ハセジー
3Tw 3T-2T 3S so 3LoTh fall 3STh
3連続予定のジャンプは2連続できれいに。そこからはミスが続きました。リフトは上げと移動は普通なのに下ろし方がどれもよくないですね。必ず詰まります。曲がBGM化していたような・・・。

タラモロ
3Tw 2S 3T-2T-2T 3LzTh so 3LoTh
ツイストは完璧です。3連続は上手くまとめました。滑り出しの時点でタラソワはエッジをグッと倒しています。ここからし他のペアとはレベルが違います。圧倒的なスケーティングスキルを持っています。リフトは曲想とのマッチがよかったです。特にアクセルラッソーよかったと思います。僕がアンチ活動を続けている、構えの長いグループ3も今日はよかったのではないかと思います。曲からのズれがありませんでした。そしてペアスピン!アップライトの回転速度が見違えるほど上がりました。トランコフさんペアスピン教えられるのか。プログラムの完成度が随分上がりました。このプログラムだと戦えそうです。トランコフさんはコーチらしくおめかししましょうよ。ただの土曜日のトランコフさんじゃん。

エフィコロ
3Tw 2A so 3S fall 3STh 3LoTh
ツイストは素晴らしいです。ソロジャンプはいつもの・・・。アクセルラッソーは空中姿勢も下ろし方も独創的でした。大量加点を得ています。スローが2本入ったのは大きかったです。最後リフトのスピードが落ちて危かったですが、なんとか滑りきりました。

GPS初戦ですから!ドンマイドンマイ!
2018
09.30

ネーベルホルン杯 3日目 男子リザルト・ペアリザルト

男子リザルト
1 Keegan MESSING(カナダ)257.16
2 Alexander MAJOROV(スウェーデン)226.64
3 Artur DMITRIEV(ロシア)225.31
4 Timothy DOLENSKY(アメリカ)209.02
5 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)194.10
6 Daniel SAMOHIN(イスラエル)189.03
7 Valtter VIRTANEN(フィンランド)162.85
8 Thomas STOLL(ドイツ)160.08

ドレンスキー
3Lo 3S 2A-3T 2A 3F-2T 3Lz tano 3F-2T-2Lo
4Sは回避し、3Aも入りませんでした。入れたジャンプはきっちり決まりました。体力を削ったり、リスクが高いものがないので、スピードを保って雄大な演技を見せてくれました。四兄弟(本当に4兄弟)とその奥さんたちで、農場経営してそう感。

クラスノジョン
3F 3A so 3A so 2A 3F-3Lo 3Lz 2A-2T
昨シーズンのSP"コロブチカ"をLP用にアレンジしました。4Loは回避し、世界ジュニア選手権で転倒した4S(3Sも)入っていません。得点源で、GOEわんさかもらえる3Aを前半に固めているのを見ると、まだ本調子ではないのでしょうね。演技を終えて自分を鼓舞するような独り言を叫んでいました。

サモヒン
4T-3T 3A fall 3Lo 1Lz 4T df 3A fall 2A df
後半の4Tの両足お手付き着氷で動きが止まりました。ガクンとスピードが落ち、ジャンプに必要な助走が取れず、ジャンプの回転速度も不十分でミス連発。手をついた際に肩を痛めていないといいのですが。

マヨロフ
4T so 3A-2T-1Lo fall 3Lz-3T 3F 3A 2A-3T 3S
アレクサンドル・マヨロフさん今シーズンもおかしなプログラムを滑るの巻。途中まではジャジーな大人マヨロフだったのに、終盤でネクタイの色が金色に変わってノリノリのラテンに。この音楽では、コレオシークエンスのバレエジャンプが映えますね。ローソン店員からエリアマネージャー、退職して貯めたお金でセレクトショップ開いて、夏には南国でバカンスするストーリーだな。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo ot 3T-3T 3S-2T 3A
3Loはオーバーターンだったのですが、足を後ろに引いたままグルングルンと回転しました。キュートでチャップリンのキャラクター性を表現しているように見えるので、あまり減点してほしくない気持ちになります。ミスはこの3Loと、4T-3Tが3T-3Tになっただけです。最後のジャンプ3Aがんばりました。ひたすらかわいい4分間でした。

ドミトリエフ
4T 3T 3A-1Lo-3Lo 3T-2T 3A 2F df 3Lz
4Aや3Lz-3Fはなかったです。3Lzなんて何の気合いも入れずに見られるジャンプだったのに、これから注視しないといけなくなりました。3A-1Lo-3Loは昨シーズンも成功させました。おもしろコンボ。2本目の3Aの高さを考えると、本当に4A決めてしまいそう。衣装は黒シャツに蛍光色の赤ラインが引いてありました。体の動きをきれいに見せるためですかね?ちょっとダサいけどな!

ペアリザルト
1 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)178.94
2 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)177.22
3 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)174.91
4 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)161.61
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)157.22
6 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)155.39
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)153.71
8 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)144.02
9 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)126.17

エフィコロ
3Tw 2A 3S-1Eu-2S 3STh 3LoTh so
エフィモワが!!!!!2Aを堪えた!!!そして!3Sからのコンビネーションを回転不足なしで降りましたよ!キャアアアアアアアアアアアアアア!満足だったのか、軽いハイタッチしてハグもしましたよ!すごい!言葉は交わしていないけど、今大会はかつてないほどコミュニケーションを取りました。ロシア勢がエフィコロだけだったので心配していたのですよ。優勝で国に帰ることができてよかった。

シメクニ
3Tw 2S fall 3T fall 3FTh shaky 3LoTh td
ツイストは少しだけ女性が凭れかかりました。GOEは高さで相殺できます。ソロジャンプは2本とも転倒。特に3Tは2人でシンクロフォール。シンクロしていたからか4番ジャッジ-4しかつけていないです。ええんか?それでええんか?3Tの前にスパイラルを入れる工夫がありました。コレオシークエンスやペアスピンは工夫がありましたね。簡単にいうとサフマソっぽい感じです。ラストのグループ3はワンハンドリフト。少しフラついて怖かったです。エレメンツの成功があれば、古典文学読み終えたぐらいの満足感得られると思います。僕はシメクニの挑戦にものすごく肯定的です。ドイツに行ってよかったと、これから結果で示してほしい。アメリカンなプロもいいけど、ユーロ風味のシメクニも好き。がんばれがんばれがんばれがんばれ。

ふう、バテた。

次週は先述のJGPスロベニア、フィンランディア杯、ジャパンオープン(まっちー引退)、ブロック大会(ダイスケさん復帰)が同時開催。1年で最もカオスな10月第1週です。お前ら、道半ばでベッドですやすやすることになった友のことは忘れろ。ただひたすらに前を向き、朝から晩まで突っ走れ。Oh Yeah.
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