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2020
01.25

全米選手権 4日目 アイスダンスRD・女子リザルト

アイスダンスRD
1 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 87.63
2 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 86.31
3 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 82.59
4 Christina Carreira, SC of New York
Anthony Ponomarenko, SC of San Francisco 78.02
5 Caroline Green, Pavilion SC of Cleveland Heights
Michael Parsons, Washington FSC 77.42
6 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 75.79
7 Eva Pate, Strongsville SC
Logan Bye, SC of New York 60.07
8 Livvy Shilling, Columbus FSC
Alexander Petrov, Hershey FSC 56.24
9 Bailey Melton, Broadmoor SC
Ryan ODonnell, SC of Houston 39.47

グリパー
組んでから日が浅いので日進月歩しています。それもかなり速く。男性は前のカップルから続く確実な技術でレベルをしっかり取りました。スピードに女性がついて行くのがやったという部分もないことはないですが、時間が解決してくれるでしょう。まだ16歳ですもの。

マクカー
女性は好調、男性はフラフラ。男性の滑りが定まっておらず、ほんの少しフラつくようなところがいくつか見受けられました。GOEマイナスになるってほどでもないけれど、溌溂とした女性の演技との差が気になりました。

カレポノ
女性がかなり仕上げてきました。炭水化物抜きまくったのかな。その効果かは分かりませんが、苦手なツイズルがきれいに揃っていました。男性が全然レベルを取れなかったので80点には乗せられなかったです。

ハベドノ
男性の野球ユニフォームはGPFの公式練習で着用したものかと思っていたのですが、衣装のラインが違うし今回はアンダーシャツも着ていますね。マリリン・モンローとジョー・ディマジオでした。女性の衣装はスカートのヒラヒラでガニ股を隠せるから大正解ですね。マディソン・ハベル史上初めてセクシーなキャラクターになりれていたように思いました。レベルの取りこぼしは多かったです。

ホワベイ
場内から大歓声を浴びていました。アメリカ人はディスコが好きなのか。日本人と同じだな。セカンドツイズルで女性が停滞してしまったことを除けば最高でした。ジャンリュックさんに求めているのはこれなんだよな。ついでにベイツさんに本来求めていたのもこれだぞ。

チョクベイ
今週末3回目のToo darn hotです。女性はGPFでも髪をまとめていたけど、今回は髪うねうねさせてます。さらにセクシー。冒頭から自然に猛加速していたので、調子が良いとすぐに分かりました。パターンダンスで躓いたところだけがミスです。小さなスタンブルなので、相殺してプラスですかね。1位であることに異論はまったくありません。ノーミスは四大陸か世界選手権でおねがいします。一番手がまた入れ替わるなんてあるんですね。

ジャッジはもっと気合い入れて盛れや!裏でヨーロッパ選手権やってるんだぞ。対抗せんかい!

女子リザルト
1 Alysa Liu, St. Moritz ISC 235.52
2 Mariah Bell, Rocky Mountain FSC 225.21
3 Bradie Tennell, Skokie Valley SC 220.86
4 Karen Chen, Peninsula SC 193.65
5 Amber Glenn, Dallas FSC 186.58
6 Starr Andrews, Los Angeles FSC 181.78
7 Sierra Venetta, SC of San Francisco 176.37
8 Courtney Hicks, Broadmoor SC 175.28
9 Gabriella Izzo, Academy at Mitchell Johansson Method 174.41
10 Rena Ikenishi, SC of New York 171.81
11 Maxine Marie Bautista, DuPage FSC 171.46
12 Gracie Gold, IceWorks SC 161.75
13 Emily Zhang, SC of Wilmington 158.36
14 Paige Rydberg, Broadmoor SC 150.12
15 Sarah Jung, Columbia FSC (MD) 149.38
16 Alex Evans, Los Angeles FSC 142.70
17 Caitlin Ha, Glacier Falls FSC 139.37
18 Alyssa Rich, Dallas FSC 138.54

ゴールド
3Lz-2T 1F 3Lo 2A so 2Lz 3F-2T 3S
過去の自分との決別がテーマでしょうか。もちろん昔の方がジャンプは跳べていたし、質の良いスケートをしていた。でも挫折してしまった。でもそんなところも自分だと。今の自分を受け入れて前を向いている彼女の半生をスケートとして魅せてくれました。今の彼女の方がスケーターとして深みを感じます。

イケニシ
3F-1Eu-3S 2A-3T 3Lz so 3F 3Lo 3S 2A-2T
めっちゃアメリカン。日本人だとこれだけおでこ全開で長めポニテは勇気が必要。2A-3Tは飛距離があってかっこよかったです。

アンドリューズ
3T shaky 1F 2A-3T 2A 3Lo-2T-2Lo 3Lo-2T 3S
3T-3Tが入らなかったので、2Aに付けてリカバリーしました。3Lzがロングエッジなので、3Fを入れられないと基礎点がかなり低くなってしまいます。冒頭のコレオシークエンスを伸びやかにこなした分、中盤ジャンプジャンプになり、体力が削られてステップシークエンスでスタンブル。表現もままならなくなってしまったのが惜しい。ロシア男子と一緒にスタミナ合宿を。

ヒックス
3F-3Lo 3S fall 3Lz hd+1A 3Lz 3T ot-2T 3F 2A
今週末だけで何度聞いたかセブンネイションアーミー。みんな戦いすぎだろ。3F-3Loは素晴らしかったです。めちゃくちゃ足りてますからね。得意のルッツフリップは抑えてきました。ヒックスさんは将来引退してもコーチになって、子供たちにルッツフリップの矯正教えればいいと思うよ。世界一矯正が上手くいった選手だから。

カレン
3Lz 2A-3T 1F 3Lo 3Lz shaky 2A-1Eu-3S 3Lo df
手に絆創膏めっちゃペタペタ。エッジ持つから大変だ。曲が前のに戻ってるわ。これも合うからこれでいいや。冒頭はよかったですが、+REPのジャンプが2本も出てしまいました。

グレン
3F-2T 2A-1Eu-2S 3Lz fall 3Lo 2Lo-2T 2F 2A
おうふ。彼女はLPなんですよね。いつもと同じ流れになってしまいました。過去最高順位であることに変わりわないので自信を持ってほしいぞ!

イッツォ
3Lz-2T 3F so 3Lz so 2A 3Lo 3F shaky 2A
ジャンプのミスが重なりました。そのおかげであまり滑らないスケートがさらに滑らなくなりバタバタとしてしまいました。この曲だと「もうええわーーーい気にせんわーーーい」と明るく笑い飛ばすように滑らないと、曲想の表現をできなくなると思います。難しい難しい。

テネル
3Lz-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T 3F-2T 3Lo fall
また衣装が変わりました。ホルターネックの方が似合うと思います。トランジションでバランスを崩した瞬間にはヒヤリとしました。続く2Aは問題ないです。緊張で硬くなってしまったのか、3連続予定の頭のジャンプで少し乱れ、最後は転倒ということになりました。足換えコンボスピンも+5の質ではなかったです。+3だな。緊張から解き放たれてまた良い演技見せてください。

ベルたそ
3F-3T 3Lo 3S 2A 3F-2T-2Lo 3Lz-2T 3Lz
2本目の3Lzは慎重な入りでしたが、それ以外のジャンプはミスする気配なかったです。やはり今大会はウルトラ絶好調。全米発狂スタオベ。リッポンがバレンシアガのダサいちゃんちゃんこ着てる。20代の長身スケーターがこうやって活躍できるって素晴らしいですね。素晴らしい演技に敬意を表して1月24日をベルたそ記念日に制定いたします。

アリサ
3A-2T 4Lz 3A 3Lo 3Lz-3T 3Lz-1Eu-3S 3F
うほっwwwwwwwこれだけジャンプで殴ってくると人間たちは勝てないです。JGPFではジャンプだけの印象だったけれど、3Fの前にコレオシークエンスが入ったおかげで雄大さがアピールできてバランスがよくなりました。アリサはシニア向きですね。ジャンプの質も向上しているし、単に話題性だけ選手じゃないんだよなあ。ぜひ世界ジュニア選手権では4Lz回りきってください。

アリサは4Lzがアンダーローテーション。オールレベル4ですし残りのジャンプは加点でした。ベルたそは3Lzがアンダーローテーション。ジャッジが発狂して最後2つのエレメンツを満点評価にしました。10.00が5つも出ています。ベネッタさんの感想書いていないですが、ベルたその次にミスが少なかったです。これが次の大会の派遣に繋がってほしいです。ちゃんと派遣しろアメリカ!

デスロードも最大の山を迎えます。ユーロ女子LPと全米男子SPが見事に被っています。当初は全米男子優先予定だったのですがユーロ女子がおもしろくてなあ。困るなあ嬉しいなあ。

寝ようなあ。
2019
11.22

NHK杯 1日目 アイスダンスRD

今年も使いづらい誰得なリザルト。

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)90.03 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)84.07 PB
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.13 PB
4 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)76.09
5 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)75.25
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)74.73
7 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)69.59 PB
8 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)68.80
9 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.39

マクカー
ちょっとぶりの試合です。男性がヒゲを蓄えてみました。ミッドラインは序盤は揃っていたけど距離が開いていて、中盤でバラけて、後半は距離が近くなりました。良いのか悪いのか分からないエレメンツでした。怪我の影響は感じられなかったです。

チェンコメンコ
バーレスクなのに男性の品の良さが出てしまって、どうも曲に入り込めていないなという印象。パターンダンスタイプステップのポジションチェンジにキレがなくて、レベル取りのエレメンツに見えるのが気持ちよくない。

寿司酢組
パターンダンスの最初のキーポイントは男性が荒々しかったです。この組は、レベルは取れなくても滑りをぶっ飛ばしてくれるのでそれが楽しみの1つなのですが、今日はフランス国際ほど滑っていなかったです。あまりにレベル取れないから抑えてきたのか?

フィアギブ
男性のセカンドツイズルのミスでレベルは取りこぼしました。パターンダンスパートはフリーレッグを上げるタイミングも角度もよく揃っていました。パターンダンスタイプステップは、RD中でも特にバラついて見えてしまうエレメンツなので、揃えることが一層重要ですね。かっこよかった。

ワンリウ
ステップシークエンスは進んで行かないのですが、コミカルでかわいらしい振付が施されているので、上手くカバーできていると思います。今シーズンはプログラムの大勝利です。

カレポノ
ミヤケンがカレポノのツイズルに贅沢を言っている。カレポノはツイズルで転ばずにレベル4取ればいいんだぞ!!!!!今シーズンめちゃくちゃ安定してるんだからな!!!パターンダンスセクションで男性が姿勢を崩さずに滑っていました。だから鳩胸と魚河岸パンツのハイウエストっぷりに釘付けになっていました。滑りは見てないよ!

ギニャファブ
新しいプログラムを用意しました。と言っても昨シーズンのエキシビションで滑っていたグリースですけどね。エレメンツが馴染んでいないので、完成度としてはいまひとつでした。彼らのツイズルではなかったし、終盤にスタンブルもありましたしね。男性の手のギプスが取れて、指が見えるぐらいになりました。このままよくなるといいです。

パパシゼ
パターンダンスの入りからキーポイントまでの滑らかさは他のカップルを圧倒しています。この滑りをジャッジの目の前見せられると、他で失敗してもGOEとPCSを出さなきゃいけない気持ちになるでしょうね。よく考えられていますよ。ミッドラインステップは女性のエッジがフラット気味だったので、ちょっと中だるみの印象。絶対王者とはいえ、まだまだ伸ばせるところはあるのだ。がんばれがんばれパパダキス!!!!!史上最強になって!この出来でパーソナルベストが残り続けるのは嬉しくないので、GPFでさらっと塗り替えてください。

ステブキ
パターンダンスタイプステップの最初の方で女性の髪のピンか何かが男性の衣装に引っ掛かってしまいました。一瞬停滞しましたが、レベルにもGOEにも影響はなかったです。前半の爽快さを後半にもキープできるのが理想だと思いますが、スキル的に難しいので、ゆったりと女性を滑らせている間に男性ががんばって動くという構成になるのは仕方ないですね。もうちょっと……もうちょっと動いて……。女性の髪形はハイパーかっこいいので、引っ掛からない対策をして、次の試合もこのままで演技してもらいたいです。

トップ4はパターンダンスでレベル4でした。パパシゼはパターンダンスタイプステップも男女がレベル4です。ミッドラインだけがレベル3ですし、ツイズルで+3があるので点数はまだ天井ではありません。ステブキのパターンダンスタイプステップは女性がレベル4でした。すぎょい。

1番2番滑走から点数がインフレしていたので、上位にハイスコアが出るのも予想できていました。みんなインフレだからフェアだな。
2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD修正後
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)84.97 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)81.91
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)79.17
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)76.62 PB
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)71.18
6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)70.41
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)68.23
8 Caroline GREEN / Michael PARSONS(アメリカ)67.97 PB
9 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)66.79
10 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)61.74 PB

アイスダンスRD修正前
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)83.45 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)80.46
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)77.85
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)75.37
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)70.49
6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)69.44
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)67.40
8 Caroline GREEN / Michael PARSONS(アメリカ)67.28 PB
9 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)66.10
10 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)61.46 PB

グリパー
組み立ても組み立てのカップルなので、前の試合から1カ月違うだけでユニゾンがかなり変わります。起床後10分での演技だったから正直ほとんど覚えていない。

チェンサン
女性は美穂子先生似なので、もう少し派手な衣装にしてもらわないと。ピンクとかファーとか。男性の表情の使い方が豊かでした。驚く表情が得意ですね。農村から妹の住む都会に遊びに来たら、その発展ぶりに目を白黒されているようでしたよ。

赤ゲレ
衣装は虫に食われたのかな?パターンの取りこぼしなどありますが、目立って大きなミスはありません。ミッドラインステップの最後の方男性に余裕がなくてアップアップになっていたけれど、見なかったことにしておきましょう。

フルソレ
今週もボニーとクライドから逃れられません。この2人のボニーとクライドは清潔感があるから強盗にも殺人犯にも見えないです。ルパン三世ならよかったのに。パターンダンスは貫禄のレベル4でした。

チェンコメンコ
バーレスクはエロエロな映画なイメージがあるけど、案外そういうこともない健全な映画なので、若さをアピールするにはいい選曲なのかも。ただし、チェンコメンコにそういった路線が合うかどうかは疑問ですね。見た目が美しすぎて子供っぽいのが似合わないですもの。シニアへの移行で壁にぶつかっています。エフバジもシュピスミもこれを乗り越えましたから、チェンコメンコにも解散せずに乗り越えてほしい。スヴィニン組なのでツイズルはすごかった。

マリロマ
カナダで練習していてもツイズルのフレンチ魂は失っていませんでした。たまにミスしないと逆に心配になりますよね。パターンダンスからパターンダンスタイプステップのところはよくなかったと思います。クイックステップの楽しさが表現できておらず、覇気もなかったです。

スマディア
このグリースに寄せまくった見た目なので、観客もすぐに分かってくれます。なんてことのないムーブメントでもすごく盛り上がってくれました。選曲と戦略の勝利だと言えましょう。スマートさんはペットボトル押し潰して水を飲む男らしいタイプ。

ハベドノ
マリリン・モンローのような美女美女したテーマのプログラム滑れるのかな?という疑問がありましたが、まったく問題ございませんでした。むしろ似合っておりましたよ。マディソン銀幕のスターになっていました。マリリンのダイナマイトさは何で表現するかって?そんなもの滑りに決まっとろうが!ダイナマイトディープエッジじゃい!

カレポノ
男性の衣装は何か違う気が……レンコン農家っぽいんだよなあ。スタイルをよく見せるためにウエストの位置を上げた結果、農家になっているんだな。ツイズルはやはり不安定です。誰かシュピルチームにツイズルの魔法をかけてあげて。パターンダンスは全員同じぐらいのテンポで滑っているはずなのに、余裕がなくセカセカして見えました。とっ散らかった演技だなというのが正直なところ。

ステブキ
神衣装きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアメリカ人ひれ伏せええええええええええええええええ!!!道を開けろおおおおおおおおおおおおおおお!!!燃える赤ドレスと裏地が赤の燕尾。うぇええええええええええええええええい!!!途中でスカートの布落ちたように見えたけど減点ないや。落ちたんじゃなくて踏んだか、引っかかっただけかな?後半のエレキ入りYour songはちょっとひどいと思う!!!でも衣装が神!!!!!!!!!!!!!!!!!

総括:ステブキの衣装は神!!!!!

※追記
パターンダンスタイプステップシークエンスの点数の集計に誤りがあったため点数が修正されました。
2019
01.26

全米選手権 8日目 アイスダンスRD

省エネ運転中。

アイスダンスRD
1 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 84.56
2 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 82.33
3 1Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 76.77
4 Christina Carreira, SC of New York
Anthony Ponomarenko, SC of San Francisco 75.23
5 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 74.42
6 Rachel Parsons, Washington FSC
Michael Parsons, Washington FSC 72.52
7 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 55.16
8 Lydia Erdman, Philadelphia SC & HS
Yuri Vlasenko, Arctic FSC 45.99
9 Elicia Reynolds, Ice Line FSC
Stephen Reynolds, Ice Line FSC 39.16
10 Bailey Melton, Broadmoor SC
Ryan ODonnell, SC of Houston 36.60
11 Alannah Binotto, Pittsburgh FSC
Shiloh Judd, University of Delaware FSC 34.87
12 Nicole Takahashi, Skokie Valley SC
Oleg Altukhov, North County FSC 31.93

カメラワークが上手で見惚れました。全米のカメラは若干選手に寄り気味で映すのですが、選手を中心にきっちりと捉えて見失わないので、すごく観やすいです。カメラを信じられるのは北米だけ。

チョクベイ
ユーロはマリーさんとアグノエル、全米はパトリスとデニス。絡み合う大人の時間でした。引っかかる様な部分がなくて、全てがスルスルと進んでいって気持ちがいいです。仕上がりを心配していましたけど、杞憂でした。ツイズルの移動距離出るようになったのと、回転がシャープになっていた気がします。

パーソンズ
非常に勢いのある演技でした。足の上げ方が大袈裟なところが好きです。ツイズルの移動距離がありました。若さ溢れる演技でしたが、常にアクセルを踏んだ演技なので、緩急という意味では物足りなかったです。だって若いんだもの。

ハベドノ
あれ?健康的な演技に定評のあるマディソン・ハベルさんが、なんだかセクシーですぞ。RDはものにしましたね。あとは謎のFDですか。全く危なげがなく安心して観られました。

マクカー
女性がファーストツイズルでブレードをキャッチし損ねました。レベルが下がってしまいます。それでもパーソンズよりも高いTESを獲得しました。長年、手足の長さを持て余していましたが、ようやく効果的に魅せられるようになりましたね。女性の脚は元々長いのに、スカートのデザインでそれがさらに際立っています。

ホワベイ
おおおおおおおおおおGPSとは別人ではありませんか!怪我のせいでシーズンの入りが遅れたので、これが本来の彼らの滑りです。ミッドラインステップのストップする振付からのパワーの解放。畳み掛けるようなステップの連続がたまらんです。そしてスプレッドイーグルで賢者タイム。脳内の気持ちいいところコショコショしてくれる演技でした。

カレポノ
2人とも体を絞ってきました。パターンダンスの脚の振付のアレンジがかっこいいんですよ。シュピルバンドグッジョブ。苦手なツイズルをきっちり決められました。ダイアゴナルステップの力強さいいですね。ローテーショナルはちょっとゆっくりめだったかな?というぐらいで、彼らもいい演技でした。下剋上を果たして4位スタートです。

チョクベイとカレポノがオールレベル4。ハベドノはパターンダンス2がレベル3、ホワベイとパーソンズはミッドラインがレベル3、マクカーは女性のツイズルと見ドッラインがレベル3でした。全米のアイスダンスのレベル判定はいつもこんな感じなのです。

PCSはハベドノ>チョクベイ>ホワベイ>カレポノ>マクカー>パーソンズでした。カレポノとマクカーは同じぐらいですが、他は少しずつ差があります。ミスがない限りトップ3は動かないでしょう。ピューターメダルの行方が楽しみです。アメリカ層が厚いです。シニアのRDの前にジュニアのアイスダンスが終わりましたが、ニュエコレではなくグリーンズがRDのリードをキープして優勝しました。グロサマがいて、ブラウンズがいて。どの世代も満遍なくカップルがいます。世界最強です。
2018
11.16

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)74.49
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)69.01
3 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)66.40
4 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)66.30
5 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)64.54
6 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)64.05
7 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)54.83
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.99
9 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN(ロシア)51.69

モロバギ
娘がかわいくて仕方がないのか、常にニコニコのモロゾフパパ。実際お顔は素晴らしい美しさですよね。演技中は呪文を呟いていました。ルックスつええ。

エフバジ
Come togetherタンゴからのヒップホップ。ヒップホップの曲は、まだシングルのボーカルが解禁されていなかった頃、アモディオが堂々とルール違反で使ったImma Beでした。しかも2011年世界選手権はこのリンクだったという。運命的ですね。ヒップホップなのに、あまりノれていないところが趣深いです。非常に楽しい演技でした。これぐらい突拍子もない編曲は逆に評価高いです。大好き。

ヤノルカ
女性の腕があみあみ。それって足に穿くやつではありませんの?男性の背が低いので、女性は体を絞っています。170cmもあるのに枝のように細いです。女性の存在感に男性が掻き消されていました。

アリソン組
ズエワの生徒が休養・解散してしまうので、ズエワのことを久しぶりに見ました。アリソンがグイグイ引っ張ってくれるので頼もしいです。特段変わった構成ではありませんが、タンゴらしいタンゴのプログラムでした。他のリズムも混ぜず、まさに正統派。

ココ
パターンダンスのレベルが取れていません。滑っていかないので、タンゴロマンチカのリズムに遅れないようにするのがやっとという風に見えます。トランジションでの転倒は痛かったです。

ウルハリ
一番タンゴらしさを醸し出せているのはウルタドでしょうね。衣装を含め素敵です。ツイズルではバランスを崩してしまいました。ズーリンチームで練習していますから、ツイズルは仕方ありません。ミッドラインステップは、男性が抑えながら滑っているように見えました。シニカツもカップルとして形になるのに4年かかりましたから、ウルハリもそれぐらい覚悟しないといけないのかも。でも、きっといいカップルになるはずですよ。長い目で応援します。

ステブキ
いくら女性のスケーティングに課題があるとはいえ、やはりこの9組で滑ると一番上手いわけで、リンク広く使うので観客へのアピールも抜群です。ミッドラインの最後だけもう少し滑ってくれるとなあ。レベル取り取りマンのステブキでさえパターンダンスのレベルは大きく取りこぼしました。難しいのですね。ツイズルでミスするカップルが多かったので、2人がバッチリ決めてくれて締まりました。速報からTESが3点下がったので、あまり芳しくないスコアになりました。それでも男性は口を開けて笑顔です。(∪^ω^)

カリスポ
皆クリエイティブな方向に進むので、20年前からタイムスリップさせてきたような編曲と構成のプログラムは新鮮です。otonalとレクイエムフォードリームと同じですね。まだ曲との一体感は完璧ではなく、滑りがもっさりとしているので、これから素敵に古臭く仕上げてくれるのを楽しみにしています。男性が胸毛をフワフワ生やしていたので加点です。剃るのは減点。

カレポノ
苦手なツイズルがバッチリ決まりました。よかったよかった。ミッドラインステップの勢いは今日一でした。スピード不足のカップルが多かったので余計にそう感じますし、ジュニア上がりのカップルはこれぐらい勢いよく滑ってナンボですよ。2週前よりも男性の調子がいいように見えます。スケーティングスキルとインタープリテーションではウルハリを上回りました。

ステブキはエレメンツ中に3回ぐらい転倒しないと表彰台から落ちないでしょうし、ウルハリの優勝以外はGPF進出の行方には影響しません。ドキドキせず、シンプルに演技を楽しめるイベントになりそうです。ステブキはパターンダンス両方で4ビート以下の中断があったと判定されました。9組のうちパターンダンスレベル4はゼロです。キーポイントが長くなって、いずれのカップルもレベル獲得に苦労しているようです。

今更ながら、上位カップルが抜けるオリンピック翌シーズンにタンゴロマンチカってハードですね。それでオリンピックシーズンが簡単と言われるルンバですからね。これからはそこのところもう少し考えないか?
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