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2020
02.13

クセニア・ストルボワ 引退

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Друзья, коллеги, болельщики фигурного катания! Обращаюсь к Вам по поводу своего решения завершить карьеру в большом спорте, чтобы ответить сразу всем. Случаются в жизни обстоятельства, которые сильнее твоих желаний и возможностей. Вопреки слухам, мое решение оставить спорт никаким образом не связано с конкуренцией в сборной. Напротив, я считаю, что новые чемпионы и новые имена - это залог того, что наше парное катание находится в надежных руках. И тем более, мой уход не имеет отношения к скандалам вокруг национального спорта. Часто спрашивают, зачем я вернулась 2 года назад. Знаете, я нисколько не жалею об этом! Наоборот, я счастлива, что у меня был этот опыт, что я прошла такой путь, стала работать иначе и кататься по-новому, встретила такое количество интересных людей, ощутила теплую поддержку и участие в моей судьбе. Оглядываясь сегодня на свою жизнь в фигурном катании, я говорю ВСЕМ огромное спасибо. Спасибо тренерам и всем специалистам, которые воспитали во мне не только спортсменку, но и личность, вкладывали в меня все лучшее, что могли дать. Спасибо моим партнерам за то, что делили со мной и поражения, и победы. Низкий поклон родным и близким людям, на которых я всегда могла опереться в самые трудные моменты. Спасибо зрителям за любовь и поддержку. Спасибо даже тем, кто не любил, критиковал и осуждал, - ваши слова заставляли меня двигаться вперед и работать над собой с утроенной силой. Сегодня я на пороге новой жизни, но закрываю прошлую страницу с легким сердцем и чувством гордости - я сделала все, что могла. Всем добра и мира. Ваша Ксения Столбова. ♥️

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https://fsrussia.ru/news/4913-kseniya-stolbova-ob-yavila-o-zavershenii-sportivnoj-karery.html

クセニア・ストルボワが引退を発表しました。この時期はトップ選手の引退を警戒していないので、最初にニュースを見たときの衝撃が大きかったです。

今シーズンはアンドレイ・ノボセロフと試合に出場しました。ツイストリフトこそうまく入らなかったですが、ソロジャンプやスロージャンプの質は健在でしたし、ノボセロフの怪我さえ治ればロシアでトップ争いをできるペアに成長すると信じていました。しかしながら引退も選択肢の一つです。これからどのような道に進むのか分かりませんが、その決断も応援したいと思います。

悪い出来だったときの彼女の感情的な様子を散々ネタにさせてもらいました。本当にありがとうございます。感情が表に出てしまうのは、それだけ本気で競技に向き合っている証です。我々はストクリのブリザードキスクラと、カニみたいな空中姿勢のリフトと、ソチオリンピックの演技と、膝を使った神着氷を忘れることはないでしょう。

ストクリについては解散時に書いちゃったからな。
http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-3346.html

ソチオリンピックに出たペアで今も続いているのはヴァネシプ、デラモデル、白鳥組だけになってしまいました。
2019
12.15

ミハイル・コリヤダ、ストルボワ&ノボセロフ ロシア選手権を欠場

https://rsport.ria.ru/20191214/1562398114.html
https://rsport.ria.ru/20191214/1562398379.html

ミハイル・コリヤダならびに、クセニア・ストルボワアンドレイ・ノボセロフのロシア選手権欠場が発表されました。コリヤダは副鼻腔炎からの回復を待っており、練習を再開するのは年末年始になるため、大会には間に合わないそうです。ストノボの方は、男性が脚を負傷したため出場ができなくなりました。休養を発表したザギトワを含め、ビッグネームが次々と欠場を発表して寂しいかぎりです。コリヤダもノボセロフも体調が回復し、練習が再開できるように願っています。

今年のロシア選手権は全日本選手権と日程か被っていない上に、時差がたった2時間のクラスノヤルスク開催であるために、全日程が日本時間の夜12時前後に終了します。人道的です。

コリヤダの欠場により、イリヤ・ヤコブロフが繰り上がり出場します。男女シングルは18枠しかないので、ヤコブロフクラスの選手でも補欠でした。ペアは12枠しかないので、GPSに出場したシード組(7組)とJGPF進出組(5組)のみで枠が埋まっていました。コスイアは、ストノボの欠場があっても、補欠3位なのでロシア選手権に出場さえできません。女子も潰し合いですが、ペアも相当なものです。世界的なペア不足なのにロシアだけはどこ吹く風なのだ。

ロシア選手権の出場枠増やしましょう。アイスダンスで増やせたんだから他も増やせるはず。
2019
11.16

ロステレコム杯 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)80.14 PB
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)76.81
3 Ksenia STOLBOVA / Andrei NOVOSELOV(ロシア)68.74 PB
4 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)67.74
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)62.76 PB
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)61.84
7 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)55.08
8 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)54.03

ストノボ
3Tw 2T 3FTh
ツイストがなんと!!!!!平均的な質でした!フォオオオオオオオオオオオオオオ!!!ネームバリュー加点しなくてもギリギリ減点されないぐらい!スローフリップはあまりスローできていないけれど、女性が膝を使って高いプラスまで持っていきました。演技の8割を女性が構築していると言ってもいいでしょう。数年前のヴァネシプやデラモデル並みに女性中心のペアなのだ。でもその2組がそうであるように、世界のトップクラスになるには男性が引っ張れるようにならなくては。

ギラアン
3Tw 3S fall 3FTh
フランス国際では時差の関係で最後のペアでは意識が朦朧としていたので記憶から完全に消去されている。ツイストは抱えて両足着氷です。スローはがんばりました。ほぼすべての動きが揃っていなかったのですが、最後のソロスピンだけはめちゃくちゃ合っていました。

ルーミト
3Tw 3S 3LoTh fall
男性の衣装はいっそ黒一色でいい気が。でも黒一色だったとしても僕は「何か飾りつけてくれ」と言っていたことでしょう。3Sは安定感抜群です。このペアはアメリカで一番ソロジャンプきれいに降りるペアです。リフト途中で下ろしてしまいました。女性の背が伸びすぎて、ちょっと辛くなってきたでしょうか。人間だから背は伸びるのは置いておいて、男性は女性に放置されないように滑りがんばれ!

イブトレ
3Tw 3T 3LoTh
男性の3Tが軽すぎて2回転を疑い、2回シークバーを巻き戻しました。3回転でした。アクセルラッソーは加点付きできれいに上げられましたね。このペアは身長差の問題もありリフトが危なかったですが今シーズンよくなりました。振付にラドフォードさんの名前があるので、コツ教えてもらったのかな。

白鳥組
3Tw 3S 3LzTh hd
めちゃくちゃ滑りにくそうだし、めちゃくちゃエレメンツハメ込みにくいので、フィギュアスケートの競技で滑るには不向きな曲だと思いますが、とにかく楽しそうに滑るんですよ。オリンピックの中間シーズンだからこれぐらい冒険して難しい曲を滑るのはいいことなのかもしれません。

ハセジー
3Tw 3T 3STh
ジャンプエレメンツの着氷が完璧ではありませんがマイナス評価を受けるようなものではありません。ミスなく演技を終えられたので女性は感激していました。女性が四肢を伸ばしきる前に、上げきる前に次の振付に移るので、その中途半端さはもったいないです。もっと思いっきり体を使ってもいいと思います。男性は女性の方だけを見ているので、観衆に訴える力が弱いです。少し気を遣うだけで、一気にPCSが上がるのではないかと。

ボイコズ
3S 3Tw 3LzTh
ピンクシャツと青パンツがミスマッチ。もっと紺色に寄せないと。6分練習で男性が転倒してヒヤリとしました。実際の演技にはまったく影響はなく、加点モリモリの高い完成度のエレメンツを連発させました。あまりにも素晴らしいから布施明に歌ってもらいたくなっちゃいました。ボイコズのピンク衣装より、タマラのピンクコートの方がかわいい。タマラに1200ピンクポイント差し上げます。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
ツイストのラスボスとして申し分ない質でした。3T降りて、スローループもまずまずだったので1位いけそうだったんですけどね。男性がソロスピンでポジションをキープしきれずレベルもGOEも落としました。さらにステップシークエンスでもバランスを崩しています。リバースラッソーのGOEが僅か+2なのは由々しき事態です。タラモロなら+3~4は出せるはずなのに、よっこらしょと上げてから回転もゆっくりになってしまいましたし、何かがおかしい。タラモロの最大の魅力は同調性である上に、ボレロのプログラムなのに、それが生かせない構成になっているのはなぜだろう。教えてトランコフさん。

3週連続でペアが最後という珍しい日程です。今週はそれぞれが持ち味を見せてくれたのでとても楽しかったです。ボイコズは一番手になれるようにがんばってほしいし、タラモロは貫禄でそれを阻止してもらいたい。そしてさらにレベルの高い演技を見せるのだ!
2018
09.22

新ペア結成 ストルボワ&ノボセロフ

https://www.ifsmagazine.com/2018-russian-test-skates-review/

この件に関しては、完全にニュースを見落としていました。クセニア・ストルボワアンドレイ・ノボセロフがペア結成となります。すでに2ヶ月間、ニコライ・モロゾフの下で練習を積んでいるそう。2か月前といえば、ローラ・エスブラがノボセロフとのペア解消を発表した頃です。結成の経緯はどうあれ、組むからには応援します。

ノボセロフはフランス代表として国際大会に出場していましたので、今シーズンいっぱいはロシア代表としては出場できません。12月の国内選手権を目標に練習を積むことになりそうです。彼は、枠があるのに国籍がもらえずオリンピックに出場させてもらえないなど、辛い思いをしてきたと思います。だから、再びロシア代表として花を咲かせてください。

ストルボワの解散発表が早ければ、ロゴノフと組むこともありえたのかな?と妄想していたのですが、ストルボワがパートナーを探し始めている時期とロゴノフがトライアウトしている時期は重なっていたと考えられます。それで結成していないのだから、元々選択肢にはなかったのかもしれませんね。

ロシアの上位争いはどうなるのか。タラモロの地位は揺るがないでしょう。そこに続くのがザビエン。今シーズンからシニアに上がるボイコズ、パブホディ。新結成のストノボ、ウスロゴ。2番手争いさえも読めない。読めない方が楽しい。楽しい楽しいわーい。
2018
09.01

クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ 解散

https://tass.ru/sport/5512285 ←ストルボワ「現役続行だよ!」
https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180831/1141039114.html ←クリモフ「現役続行するかは何とも言えないよ!」

クセニア・ストルボワヒョードル・クリモフのペアが解散となります。2人は春から話をしていないそうですね。ストルボワは「連絡が取れないし、私の健康にも将来のプランにも関心がないみたい」と発言しています。クリモフは「これが最終決定だ」と述べているので、片方が解散と言うのであれば、もう続行は不可能ですね。ジュニア時代から組み続け、世界のトップクラスまで登りつめた貴重なペアだっただけに、仲違いのような形での解散は残念に思います。

スイハン、高トラとの3本柱でジュニアペアを牽引してくれました。この3組ともが世界選手権またはオリンピックのメダリストになったのは感慨深かったです。シニアに上がってから2011-2012シーズンの空気のヒエヒエっぷりは今見返しても震えます。「これ解散するやつじゃん!」と思っていました。風向きが変わったのはニーナ・モーゼル先生のチームに移ってからです。まったくもって成功しなかったツイストリフトのキャッチが上手くいくようになり、スコアが跳ね上がりました。その勢いのままヨーロッパ選手権、ソチオリンピック、世界選手権を駆け抜けました。当時20代前半の2人の活躍は、ベテランばかりのペア界で一際輝いていました。オリンピックチャンピオンのヴォロトラさえも食ってしまう存在感もありました。

世界チャンピオンも狙える!そんな2014-2015シーズン。LPでは開催地ごとにボーカルの音源を変えた渾身のプログラム"ノートルダム・ド・パリ"。初のグランプリファイナルで表彰台、ロシア選手権連覇。そして迎えたヨーロッパ選手権。久しぶりにやってしまった。最後の最後、スロージャンプを投げる前にクリモフが転倒。キスクラとグリーンルームのブリザードは歴史に残るものでした。しかしながら、まだ世界選手権があります。そう思った矢先に「来シーズンの準備のために欠場」という、まったく理解できない理由でシーズン終了。タイトルを取れる時に取らなかった。結局、世界選手権のタイトルには手が届かないまま終わってしまいました。

ブリザードの翌シーズンは、歴代最高に迫るスコアでグランプリファイナルを制しましたが、世界選手権ではまさかまさかの4位。2015-2016シーズンのSP"I put a spell on you"とLP"Man and shadow"は2人にとって最高の組み合わせでした。ショートカットにしたストルボワに非常にマッチしていました。ここで一気にシャープな印象にもなりました。この辺りから、2人の空気は次第によくなっていき、演技の内容がよくなくても、キスクラで笑っていられるようになりました。2人とも大人になったのだなと、そう感じました。

2017-2018シーズンはマイペースに調整を続け、強豪ひしめく中ではありますが、当然ながらピョンチャンオリンピックの有力なメダル候補の1組でした。それが、ストルボワのオリンピック出場が承認されず、2度目のオリンピックを断念。さらには怪我があり、世界選手権の出場は適いませんでした。この頃から連絡を取っていないということですから、2人の雰囲気がよくなかったのかもしれませんね。

2人の素晴らしい演技も思い出深いですが、ストクリのキャリアを見て一番に思うのは、悪い時期があっても、いいコーチに適切な指導を受ければいくらでも変わることができるのだということ。だから、どのペアもカップルも、簡単に自分たちのポテンシャルに見切りをつけないでほしいです。忍耐強く続ければ花開くことだってあります。

ストルボワはタチアナ・タラソワのサポートもあり難しい時期を乗り越えたそうです。現役続行の意思を表明していますので、いいパートナーが見つかってくれることを願います。まだ26歳ですから、次のオリンピックまで戦えます。スロージャンプの神着氷を活かせる投げの上手い男性どこかにいらっしゃいませんか?ツイストめちゃうま男子であれば、なお嬉しいです。クリモフが現役を続行するかについてはノーコメントだそうです。現役を続けるのであれば、いいスケーターがいるんですよ。クセニア・ストルボワって知ってます?神着氷ができるスケーターですよ。僕のオススメ!
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