2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)97.54 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.78
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.15 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)89.40
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)89.15 PB
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)87.81
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.47 PB
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.69
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)80.24
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)79.87 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)74.67
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)74.41 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)73.59 PB
14 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)72.21 PB
15 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.28
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)68.06 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)61.01
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)60.22 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)58.04 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.02

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)164.83 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)164.37 PB
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)154.68
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)152.66 PB
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)152.53 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)148.26 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.11
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.61
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)134.17
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)131.77 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)130.08 PB
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)126.88 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.03 PB
14 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)122.54
15 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)121.40 PB
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)118.81 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)111.19 PB
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)105.91 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)102.66 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)101.63

ドイツの組はアダムスファミリーでお化け一家の子供たちを演じるという変わった趣向。

りかある
前半はスピードが欲しい感じ。エレメンツの繋ぎ目をなくすことがシニアで戦っていくには必要になりそうです。でも丁寧にエッジワークを見せていくことがジュニアでの戦略の1つにあると思いますし、これはこれでいいのかもしれない。後半は楽しく、SDと同じくローテーショナルリフトで盛り上げました。コンポジションが6点もらえました。13位以内確定ということで、これは日本のカップルで過去最高順位だと思われます。すげーーーーー!

クズミチさん組
シーズン初めはかわいらしさばかり目に留まっていて気にならなかったけれど、やはりスピードが足りないのとチェンジエッジで止まってしまいます。細かいリズムを取ることができないので、音楽の速さに追いつけない。最後もパワーで押し切れれば完結できますが、それも適っていないという。難しいなー。

アンルイス
フランスの伝家の宝刀は振るわれず。アバチキナがいちいちかわいい。このおじさんのボーカルがねっとりとしていてクセになりますし、耳に残ります。おっさんがねっとりしているからこそ、アバチキナのかわいさがさらに引き立つのです。ファビアンの服装がジャケット・・・・・足元は白スニーカーだよな!!!裏切らないよな!

ナターシャ&コレンタン
女性がステップでスタンブル。かなり目立つものだったので確実にマイナス評価になるでしょう。ツイズルはフレンチツイズルになりかけるもどうにか・・・コレオエレメンツでツイズルを使うという、フランスとしては考えられない暴挙に打って出ました。異端として宗教裁判にかけられますよ。SDで入れたピストルツイズルをコレオに入れ、美しくフィニッシュ。TESは伸びない・・・。今シーズン組んだばかりですし、あと2年ジュニアでいられるから解散せずに続けてください。

マクカー
ここから順位を上げられるか?というところでカーペンターのツイズルがグダグダに。よく見ればリフトが上がらなくなっていますね。ストレートラインリフトの下ろし方が「よっこらしょ」になっています。今までのマクカーならこんなことはなかった。男女のバランスが崩れてきているのか。コレオツイズルでのフィニッシュも崩れました・・・これは相当よくない。今シーズンはいい演技が一度も見られませんでした。

カレポノ
シーズン一の演技だったと思います。フリーレッグがビーンと伸びたダンススピンが美しい。そして今日は何と言ってもツイズルがちゃんと入りました。しかも2人が接触しそうなほど近い距離で!いつものツイズルだったらぶつかった上にブレードで流血しますよ。「すごい」より先に「怖い怖い怖い」という感想が浮かびました。

ラジュラガ
今日も笑わなかった!!!パーソナルベストめっちゃ更新したのに笑わなかった!おもしろい。アメリカの2組と比較すると、チェンジエッジしたときにポジションチェンジまでは上手くできないようで、例えば姿勢が決まらなかったり、手がブランとなっているようなところがありました。リフトの上げ下げの素早さは早送りしているほどの質です。

シュピスミ
シュピレワヤさんの体畳まれ力がすごい。ローテーショナルでも、氷スレスレのムーブメントでも、即座に体が畳まれて美しいポジションを確定させます。衣装が変わり、村の中学生が町の高校生に成長した雰囲気。僕は村娘の方が好きかなー。

ロボドロ
優勝の懸かった展開でした。ツイズルは完璧。こねくり回した靴上イナバウアーのリフトは少し危なかったか。ダイアゴナルステップの最後でロボダさんがフラついてしまうなど、心配なところもありましたが最後まで大きなミスはなかったです。速報よりも2点TESが上がってこのスコアに。

パーソンズ
ノーミスであれば間違いなく優勝できるという場面での滑走。はいツイズルオッケー、はいステップのレベル大丈夫。決まったな・・・と思った矢先にローテーショナルリフトが変な回転。でも最後まで回しきりました。そこで力を使わずに諦めていたらレベルを取れなかったかもしれないです。点数が出るのにめちゃ時間がかかったので、よくないパターンを想像しました。でもPCSの差で逃げ切り。んでFDの歴代最高。

スコアレ
SDはマグレとかではなくて、やっぱり超上達しているスコアレ。スコップさんは雰囲気面で、アリョーシンはリード面で。アリョーシンがリフト下ろした際に、目を伏せて大人のムード醸し出すんですよ?そんなの3、4ヶ月までは想像だにしていませんでした。ロシア1番手がこの2人になってもおかしくない。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 カナダ・フランス・チェコ・ドイツ

パーソンズの逆転優勝で幕を閉じます。パーソンズ、ロボドロ、マクカー、アンルイス、クズミチさん組がシニア移行するので、ジュニアの勢力図がまた変わります。

カレポノ(ジュニア残り2シーズン)、シュピスミ(1シーズン)、スコアレ(1シーズン)、ラジュラガ(3シーズン)が中心の戦い。アリョーシン結構歳いってるのな。ラジュラガは層の希薄化が深刻なカナダの希望の星。この火を絶やしてはならない。

アメリカ3番手のカレポノ銅メダルを予想できていた人がいたらすごい。
2016
09.25

JGPリュブリャナ杯 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

その時歴史は動いた。

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)128.31 PB
2 Marin HONDA(日本)120.96
3 Eunsoo LIM(韓国)111.03 PB
4 Alina ZAGITOVA(ロシア)109.29
5 Alisa LOZKO(ロシア)99.81
6 Ashley LIN(アメリカ)97.37 PB
7 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)92.87 PB
8 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)92.36 PB
9 Sarah TAMURA(カナダ)89.99
10 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)83.93
11 Polina USTINKOVA(スイス)81.60 PB
12 Lucrezia GENNARO(イタリア)76.42
13 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)75.22
14 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)74.51 PB
15 Liubov EFIMENKO(フィンランド)74.32
16 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)70.98
17 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)69.36
18 Anna LITVINENKO(イギリス)68.65 PB
19 Daria JAKAB(ハンガリー)67.99 PB
20 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)64.93
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)59.90 PB
22 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)58.85
23 Nina POLSAK(スロベニア)58.37 PB
24 Lara GUCEK(スロベニア)57.01 PB
25 Leona ROGIC(セルビア)55.40 PB
26 Haley YAO(中華民国)53.22 PB
27 Elizabete JUBKANE(ラトビア)53.12
28 Natalie SANGKAGALO(タイ)51.64 PB
29 Marusa UDRIH(スロベニア)50.35 PB
30 Gulzhan ZHUMADILOVA(カザフスタン)47.92 PB
31 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)47.16
32 Joyce Selina CHAN(香港)44.88 PB
33 Xin Yi LOKE(シンガポール)44.53 PB
34 Florencia LIN(アルゼンチン)32.26

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)194.24 PB
2 Marin HONDA(日本)178.75
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)177.38
4 Eunsoo LIM(韓国)166.91 PB
5 Alisa LOZKO(ロシア)159.59
6 Ashley LIN(アメリカ)154.45 PB
7 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)142.13 PB
8 Sarah TAMURA(カナダ)141.41 PB
9 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)141.30 PB
10 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)127.65
11 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)125.87
12 Liubov EFIMENKO(フィンランド)123.94
13 Polina USTINKOVA(スイス)119.02 PB
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)116.69
15 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)115.93 PB
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)110.37
17 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)110.27
18 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)109.53
19 Daria JAKAB(ハンガリー)106.58 PB
20 Anna LITVINENKO(イギリス)105.18 PB
21 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)93.87
22 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)92.60 PB
23 Nina POLSAK(スロベニア)90.78 PB
24 Haley YAO(中華民国)87.82 PB
25 Elizabete JUBKANE(ラトビア)86.17
26 Lara GUCEK(スロベニア)86.00 PB
27 Natalie SANGKAGALO(タイ)81.94 PB
28 Leona ROGIC(セルビア)81.43 PB
29 Marusa UDRIH(スロベニア)77.02
30 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)75.01
31 Gulzhan ZHUMADILOVA(カザフスタン)74.17 PB
32 Joyce Selina CHAN(香港)72.95 PB
33 Xin Yi LOKE(シンガポール)72.92 PB
34 Florencia LIN(アルゼンチン)52.91
WD Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)

ユンスー
3Lz-3T fall 3F 3Lo 2A-3T 3Lz 3S 2A-2T
SPで壁への激突を避けて転倒した3Lz-3Tは、今度は堂々と激突していきました。フェンスが避けろや。3Lzが得意な正統韓国女子であります。手足が細くて流れるような動きが得意です。ミス・サイゴンのボーカルにも似合っていました。テッドからも「ユナっぽい」と言われました。ですよねーでも偉大な選手に似るって素晴らしいことですから。スパイラルのフリーレッグもっと上げてー!

リン
3F fall 2A 3Lo 3Lz 2A-3T 3F-1Lo-3S 3S-2Lo
マダムリーザの占いの館のテーマソングで滑りました。しかも超笑顔。占いの館に足踏み入れても悩みの1つもなさそう。出だしは悪かったのに転倒しても満面の笑み。ジャンプが高く上がって気持ちいいです。チャカポコとビート打つ音楽ももちろん入っていましたが、あれはマダムみたいではありませんでした。少し勢いを欠いたフィニッシュになりました。笑顔はすごくよかった。

真凜
3Lz 3F-3T so 2A-3T 3S 3Lo 3F 1A-2T-2Lo
緊張の面持ちのジュリエットさんでした。3F-3Tはステップアウトでした。ステップアウトの仕方かっこいいな。脚ピーンだから。後半の3Fは緊張して見る癖がついております。こちらは成功したのですが、また最後のジャンプが・・・ああ・・・あああ・・・。2週前に比べると少し元気がなかったです。うーん残念。

juliet.png

ohendan.png

紀平
3A 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo tano 3S 3Lz
ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああついに決めたああああああああああああああああああああああああすげえええええええええええええええええええ!!!前半のほかの2つのジャンプは着氷が詰まるような形でした。3Aの成功で逆に緊張したでしょうか。後半はすべてきれいにランディング。ビールマンのポジションや、スピンの出など工夫すればまだまだ点数を伸ばせますね。他の選手とは2Aと3Aの基礎点分の差があるし、GOEの加点幅も違うので6点ぐらいのTESアドバンテージがあります。すげーなー。

rika3Akihira.png

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ザギトワ
3Lz ot-3Lo df 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz fall 3S 3F tano 2A
前半は丁寧なんですよね、キャメルスピンなんかもとてもきれいですし。後半はジャンプでパンパンに詰まっているので、トランジションが粗くなってしまいます。ましてや今回のように1本目のジャンプで失敗してしまうと焦りも出るでしょう。でもそれを立て直す暇もなく、次のジャンプがきてしまう。よほどジャンプに安定感がないと、この構成はできません。見る方は「ジャンプ後半に7本て、ハハハー」と気楽に見ていますが、すごく大変ですね。PCSにも影響しますもん。ほげげげげげげげ・・・・・この時点で3位。回転不足かー。

chonyu.png

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ロスコ
3Lz 3F tano 2A-3T-2Lo 3Lo-2Lo 3S 3F+2A 3Lo df
やはりのこのプログラムは、引退後スナックで雇われママをやるロスコ本人のプログラムだな。「あたし若い頃はスケーターやってたんだけど、外国の男とも燃えるような恋をしたもんさ」と、ほっそいタバコ吸いながら語る姿が容易に浮かびます。場末感は貴重。ジャンプの回転はまあ・・・なんですけども、どうにか改善できないものか。点数が出て悲しそうな表情も美しい。

紀平は3A認定です。心配したレイバックスピンにはマイナスが1つもつきませんでした。ザギトワは3Loと3Lzがダウングレード、3Fのコンボの3つ全てにアンダーローテーションがつきました。ハンズリコワは3Loで失敗しましたけど、ほとんどのジャンプをクリーンに降りてSPに続いていい演技。点数が出ての笑顔もかわいかった。さすがジュニアグランプリで結果を残す女。

すでに確定している坂本に加えて、紀平もファイナルが確定しました。これであとは4枠です。

来週がツルスカヤ(1位)、山下(3位)、新田谷(3位)、ヌグマノワ(3位)。再来週がグバノワ(1位)、コンスタンティノワ(2位)、白岩(4位)、青木(4位)です。

ツルスカヤとグバノワは3位以内でファイナルが確定します。1戦目が3位の選手は優勝のみです。1戦目が4位の選手は優勝すれば可能性がわずかに残っています。コンスタンティノワは優勝か187.67以上をとって2位になれば真凜を上回ってファイナルが確定します。真凜がファイナルに行くには、ツルスカヤとグバノワのどちらもが優勝するというのが現実的な道です。

日日露露露露か、日日日露露露が濃厚で、来週山下か新田谷が優勝し、ツルスカヤが4位以下になれば日日日日露露もありえます。ツルスカヤの今の状態なら4位以下も可能性あります。ツルスカヤもグバノワも5位以下で、コンスタンティノワが3位以下なら日日日日日露もありますが、さすがにそれは。

さあさあ、紀平の報道が激化しますよースルースキルを身につけないといけませんよ。

アイスダンスFD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)89.16 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)86.98
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)86.02
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)76.64 PB
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)73.62 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)70.60 PB
7 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)68.78
8 Leticia MARSH / Anton SPIRIDONOV(イギリス)60.52 PB
9 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)56.26 PB
10 Sarah Michelle KNISPEL / Maximilian VOIGTLAENDER(ドイツ)51.12 PB
11 Elvira NIKOLOVA / Ricards EVELINS(ブルガリア)48.22 PB
12 Marie Louise LEUPOLD / Christof Michael STEGER(スイス)46.64 PB
13 Ashley KLOTZ / Ilias FOURATI(ハンガリー)45.66 PB

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.62
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)144.76 PB
3 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)143.78
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)127.70 PB
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)124.14 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)117.02 PB
7 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)116.48
8 Leticia MARSH / Anton SPIRIDONOV(イギリス)102.92 PB
9 Sarah Michelle KNISPEL / Maximilian VOIGTLAENDER(ドイツ)90.68 PB
10 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)86.56 PB
11 Elvira NIKOLOVA / Ricards EVELINS(ブルガリア)85.28 PB
12 Ashley KLOTZ / Ilias FOURATI(ハンガリー)81.00 PB
13 Marie Louise LEUPOLD / Christof Michael STEGER(スイス)78.72 PB

イギリスのサボジンの異父兄弟くんは、ザボジンより髪あるな!

ゴルブツォワ&ベロブロフ
水中を華麗に泳ぐ金魚の尾っぽのようなスカート素晴らしい。でもこれは金魚じゃなくてフラミンゴ。フラミンゴ・・・フラミンゴ?フラミンゴプロ?ちょっと意味分からないです。マリオの映画プロといい、選曲にエッジ効かせすぎですよ先生。

サラマリーヌ&ジョフリー
はいはいまたロックオペラねはいはい・・・え?デヴィッド・ギャレットメドレー?という裏切りを食らいました。うーーーーーんビート効いてる。ベートーヴェンの最後の夜プロのお決まり、音楽が最初に変わったところでツイズル。この振付は今までにも死ぬほど見ました。振付は裏切らない。リフト降ろすところがちょい荒い。コレオスピンで勢いつけすぎて、フィニッシュポーズ取れずにわなわなフィニッシュ。なんかワロタ。今日も男性の笑顔が形状記憶されていました。

ナターシャ&コレンタン
ちゃんとツイズルできるフランスン。上手にできたからか男さんが感激していました。コメディ映画のはずなのに、全然コメディ要素がないグッバイレーニンでした。音楽だけ借りてシリアス路線にしているとか?いや、それだけなら別の曲も混ぜればいいしなー分からないなーでも嬉しそうだからいいや。

ステアーズ&ロイヤー
かわいいヒッピーカップル。コレオスピンでピョコピョコ跳ねるのがかわいい。すごく変わったエレメンツをするわけではないですけど、自分たちに合った選曲なのがよかったです。超メジャー級の曲じゃないから、ビートルズに引っ張られすぎることもなかったですし。

hippi.png

ポリヴァク
ロミジュリの音楽からは想像できないほどワイルドな回転のツイズルでした。ポリシュチュクさんのフリーレッグの角度は男性よりも10%増しぐらいです。前にも後ろにもあげまくります。あたしを見て!ねえロミオあたしを見て!!!という執念深いジュリエット。あたしやったわ!というようなポリシュチュクさん。ポポワさんを継ぐ者が現れてしまった。演技中は男性ダンサーを見ることが多いのですが、ここは女性しか目に入らなかったです。男性の衣装がゲレイロに似てたのは、コーチがゲレイロのかーちゃんだから?

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スコアレ
昨シーズンのパパシゼのFDの衣装を引き裂いたようなお召し物。ロシアカップルが一度は通らなければならないパッションプログラムでした。今日はアリョーシンが高校生に見えました。成長シタナー。何を演じているかはよく分からなかったのだけれど。

skop.png

マクカー
セカンドツイズルでマクナマラさんがバランスを崩しました。ダイアゴナルの爆走感は嫌いではないんですけど、もう少し音楽に乗って欲しいです。いや音楽から外れているわけではないけど、調和が足りないと言うべきでしょうか。マクカーに要求されているものって、単に音楽に合ってきれいだねーって域のことではないので。TESがおクソ低い・・・レベル4少なすぎるうううううううううう。

bita-n.png

マクカーがファイナルを確定させました。来週がロボドロ(1位)、スコアレ(3位)。そして再来週がパーソンズ(1位)、シュピスミ(2位)、ウシャコワ&ネクラソフ(3位)、マリジョリ&ザカリー(4位)です。シュピスミは日本で2位になれていなかったら、ちょっと危なかったってこともないか。2位と3位でも出せる点数が他と違いますので。ダンスは素直にマクカー、カレポノ、アンルイス、ロボドロ、シュピスミ、パーソンズで決まりそうです。

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自分の携帯電話とスコップさんの携帯電話で自撮り
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あと2戦ですって。ジュニアグランプリ始まってもう1ヶ月ですって。
Comment:12
2016
09.03

JGPチェコスケート 2日目 男子SP・アイスダンスリザルト・ペアリザルト

男子SP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)77.45
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)75.10 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)72.90 PB
4 Ivan PAVLOV(ウクライナ)64.91
5 Mitsuki SUMOTO(日本)63.72 PB
6 Joseph PHAN(カナダ)62.38 PB
7 Kevin SHUM(アメリカ)59.49
8 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)56.81
9 Se Jong BYUN(韓国)56.16
10 Samuel TURCOTTE(カナダ)56.02 PB
11 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)54.11 PB
12 Lukas BRITSCHGI(スイス)53.54 PB
13 Glebs BASINS(ラトビア)51.80 PB
14 Daniil ZURAV(エストニア)51.71 PB
15 Radek JAKUBKA(チェコ)50.35 PB
16 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)48.42
17 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)47.59 PB
18 Ryszard GURTLER(ポーランド)47.54 PB
19 Tangxu LI(中国)46.63
20 Jakub KRSNAK(スロバキア)41.58
21 Chih-Sheng CHANG(中華民国)41.00 PB
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)38.95 PB
23 Daniel TSION(デンマーク)38.01 PB
24 Johannes MAIERHOFER(オーストリア)34.11 PB

ジョセフ
3Lz-3T 2A 3Lo
3Lzの軸が傾きましたがまとめました。2Aはイーグルから、3Loはアリエフの膝くるフリップのごとくの入りからきれいに。バトルプロを、それはもうバトルっぽく美しく滑っていたのですが、フライングキャメル回れずという痛い失点がありました。この子の好きなスケーターはPさんと羽生。

シャム
2A 3Lz-3T 3Lo
始まって2秒で転倒しましたが、冷静にジャンプを行いました。フライングキャメルを終えるときの悩ましい体のよじらせ方いいわ。アメリカ人のエリナー・リグビーは代表作にしてるお色気お兄さんが入るから演じるのは難しかったと思いますけど、彼のも素敵でした。前半の滑らかさと比較して後半は少し物足りないかな。

パブロフ
2A 3Lz-3T 3Lo
3Aが入らず残念。抜けても1Aにならなかったのは不幸中の幸いです。特別変なプログラムではないのですが、動きがシャキシャキしているから変なプログラムに見えてしまうクセになるものでした。意外とおっぱい大きい。

須本
2A 3Lo 3Lz-3T
よくスピードの出た美しい滑りで、イーーーグルからの2つのジャンプ。3-3もきれいでした。表情がどれだけ使えるかに注目でしたが、演技中は無表情のままでした。演技が終わって一瞬笑みが出るというぐらい。雨に唄えばなんて、それこそめちゃ楽しそうに滑らないとダメですから、これは矯正ギプスプロになるんでしょうね。

マティアス
3Lz-2T 2A 3Lo fall
こどもーーーーーーー!!!!!大きくなったこども!足長こども。小さいけど軸の細さではなく、きちんと高さを出して跳んでいるから今後も期待できそう。フットワークのよさは健在。コーチのトマシュ・ベルネルさんがいるよ。

kodomo.jpg

クラスノジョン
3F-3T 3A 3Lo
昨シーズンはただのジャンプマンだったのに、エレガント度300%ほど増量してきたではありませんか。こういうのがあるからジュニアはおもしろいんだなー。鉄骨が真綿・・・いやそこまでは行ってない。化繊ぐらいの柔らかさに。

イジー
3Lz-2T 2A 3Lo
兄弟揃って同じジャンプを跳ぶんですね。そして兄弟揃ってなかなかセカンドジャンプに繋げられないんですね。サフリデュオの音楽に合わせて、かなりのスピードでステップを滑っていきました。勢いのあまり1箇所スタンブルしかけましたけど。激しい演技だったので、前髪がぐおんぐおんになりました。
Jiri BELOHRADSKY(兄) 5.50 5.14 5.57 5.46 5.46
Matyas BELOHRADSKY(弟) 5.29 5.18 5.29 5.43 5.39
なんていい勝負なんだこの兄弟。

サヴォシン
3A 3Lz-3T 3Lo tano
このあいだ見たばっかりマン2週連続での登場となります。だが2週連続を先に終えるのはクズミチさんだ。悪いな。ジャンプの軸が太くて3Lz-3T絶対失敗しそうなのに降りてしまう。世界には不思議がいっぱい。

セジョンで今シーズンのたか子初め。やったー!

takako.jpg

アリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo
ジャンプ加点加点加点。1人だけ別の競技に出場しているかのように動きが軽いです。ホールドを組んで滑る振付がステップに入っていました。まだやらされてる感があります。ステップ全体は本当に素敵で、リンクを広く使っていました。昨シーズン、ピンポーンをやっていた人と同じとは思えません。スピン中のジャンプで失敗して崩壊してしまいましたが、SP80点は軽く超えられる力があります。

アイスダンスFD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)92.70
2 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)87.10 PB
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)82.64 PB
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)77.40 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.36
6 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)75.88 PB
7 Danielle WU / Nik MIRZAKHANI(カナダ)75.57 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)70.22 PB
9 Justine SCACHE / Arnaud CAFFA(フランス)60.71 PB
10 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)59.97 PB
11 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)59.02 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)53.65 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)49.09 PB
14 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)47.36 PB

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)159.30
2 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)142.69 PB
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)136.10 PB
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)127.22 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)126.27 PB
6 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)126.18
7 Danielle WU / Nik MIRZAKHANI(カナダ)122.06 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)116.42 PB
9 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)103.46 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)100.60 PB
11 Justine SCACHE / Arnaud CAFFA(フランス)100.46 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)90.41 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)83.41 PB
14 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.10 PB

ウー&ミルザカニ
肉ミルザカニさん濃いフェイスなのはイタリアンだからですか。SDよりウーさんの調子がよさそうでした。ダンススピンからくるくると回る一連の流れが美しかったです。ステップでの肉さんのリードのしきれていないところは、とても気になりました。組み立てですし、まだこれからのカップルでしょう。

ポポワ&ベリコフ
ツイズルのスタンブルで幸先の悪い演技でしたが、女性のポジションがいちいちカッチリ決まるのは見ていて気持ちがよかったです。ポポワさん上手だと思います。ダンススピンを女性の低い姿勢から入るなど、工夫も見られました。振付も好み。男性がんばれ。

ルイス&バイ
かなり強引な編曲でした。ラプソディーインブルーでサンドしておりまして、I Got Rhythmから無理やり持ってきました。普通に終わらした方がまとまりのあるプログラムになると思います。ツイズルで女性が停滞し、ステップの最後のツイズルで男性がスタンブル。目立つ失敗でした。メダルを狙えるカップルでしたのに、今回は残念な大会となってしまいました。

ロパレワ&カルプショフ
迫力のあるリフトを上手に上げていました。特にストレートラインリフトが素晴らしかった。派手さはないけどクリーンに演技を終えたという印象でした。

ホワイトリー&グラハム
グラハムさんの体が立派すぎて忍耐勝氏のように見えます。ダニエル・オシェイさんにも見えます。つまりペアスケーターに見えます。金ピカの装飾が場合によってはおばあちゃんの家にある珠の暖簾に見えなくもない。髪の毛に引っかかるやつ。ダンススピンが苦手そう。指先の動きにはこだわりが見えました。

ウシャコワ&ネクラソフ
演技の序盤で女性が1人でスピンをする珍しい構成でした。後ろの方でやることは時々あるんですけどね。柔軟性を生かした女性のスピン、体格差を生かしたエレメンツの数々は見事でした。いかにもエレメンツをやりますよという準備が見えますし、ムーブメントのゴリ押し感は否めませんでしたが、正攻法のダンスをやってもこの体格差では上位に太刀打ちできませんし、これはいい戦い方だと思います。プログラム最初での血反吐を吐くようなBGMはビビります。

マクカー
珍しくツイズルでミスりました。でもSDの時点で10点も差がついているので、エレメンツ2個丸々なくなっても、PCSで全然勝てるぐらいの差があります。ジュニアとしては必要以上に難しい入りなどを行っていて、エレメンツの質が不完全になってしまうのも仕方ない面があります。パーソンズとの一騎打ちなので、このシーズンはシニアに上がるためにいかに自分たちの能力を高められるか。そのお試し期間のようなものですね。

クズミチ&シニツィン
先週言った後半のめちゃ速いパートやりきれるか問題については、先週ほどは気にならなかったです。先週ミスったコレオツイズルのファーストは今回はクリア。ただ、セカンドのポジションがもう少し華やかになるといいなと。シットポジションだから、小さくまとまったように見えてしまいまして。クズミチさんのツインテールは、お店感が出てしまいます。東欧のお姉さんが働いてるお店だ。スカートに菊みたいなお花がたくさんついていました。点数にびっくりして美脚コーチがソファの上で吹っ飛びました。マンガかな?おもしろいから7回見ました。

bikyaku.jpg

マクカーのド圧勝でした。ツイズルはタイミングがズレたのに+1と3が1人ずつで、あとは全員+2でした。えええ・・・・・。スピンはレベル2になりました。凝りすぎてレベルを取りこぼすスイハンのペアスピンと同じパターンのやつ。クズミチさんたちはステップでレベル3をきっちり取って初のFD80点台でした。初メダルおめ。

ペアLP
1 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)104.71
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)98.55
3 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)94.56 PB
4 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN(ロシア)92.64 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)90.42 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.13 PB
7 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)88.80 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)87.92 PB
9 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)87.60 PB
10 Lindsay WEINSTEIN / Jacob SIMON(アメリカ)86.24
11 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)85.76
12 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)78.48 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)66.96

ペアリザルト
1 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)161.49
2 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)159.94
3 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)145.54
4 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN(ロシア)143.02 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.59 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)137.89 PB
7 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)137.35 PB
8 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)137.05 PB
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.42 PB
10 Lindsay WEINSTEIN / Jacob SIMON(アメリカ)133.57
11 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)132.77
12 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)123.19 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)107.16

古賀ハウ
ソロジャンプは前半に2T-2Tを入れました。後半は2Aでしたが女性が1Aに。スローはサルコウとループをなんとか堪えました。SPでボトンとしたキャッチになったツイストや、回転がガタガタだったアクセルラッソーはきれいに決まりました。これが本来のものですね。ミスはありましたが、なかなかよかったのではないでしょうか。

アハンテワ&コレソフ
カンフーパンダの最後に忍耐勝組が昨シーズン使ったSPの曲が。どこの国でしょう。スローは飛距離が素晴らしかったです。デススパイラルが潰れちゃった以外はよかったと思います。男の子の腰周りが女子選手より女子っぽい。思ったより点数出なかったです。PCSが・・・たしかにエレメンツやってるだけだった感があることは否めない。

ガオシエ
ちうごくツイストリフト、ちうごくスローはさすがでした。スロートゥループってあんなに高く上がるものなのかと舌を巻きました。リフトは降ろし方まできれいだし、ちうごくなのにソロスピンはそろっていました。TESは高くなりそうですが、リゾート地でかかってそうな楽しそうな音楽を無表情で滑るのはちょっと。須本のSPと同じく矯正ギプスプロ?

アレクサンドロフスカヤ&ウィンザー
エレメンツを一通りできるオージーペアが誕生しただけでも、四大陸サイドのペア界にとってはかなりのビッグニュースです。ジュニアなのにウォリスとエドワードという選曲をしたのはよく分かりませんし、した割には表現をまったくしていないことは気になりました。でもいいんです。ミスが少なかったから。

リュウ&ジョンソン
昨シーズンと同じ美女と野獣です。リュウさんは蛍光色ドレス。18世紀だか19世紀のフランスに蛍光色。リュウさんのジャンプの精度が深刻なレベルになっております。3Sはサイドバイサイドフォールを喫しました。第3グループ選手が表現をすっ飛ばした演技ばかりだったので、情感溢れるコレオシークエンスに目が喜んでいます。リフトでちゃんと表現している!曲に合っている!

ポルヤノワ&セルキン
サイドバイサイドでもないタイミングのズレた双方転倒の3T。これはすっきりしない。スローは美しいです。コレオシークエンスでのスパイラルが立ち尽くしているだけに見えてしまいました。リフトのポジションで女性が上向きになっているのは、死んでしまったエスメラルダに対して「うわあああああああああああああ」と感情爆発されているところが出せていいと思いました。表現がんばるんば。ポルヤノワさんのジプシー衣装めちゃかわいい。

アタスピ
雨に唄えばだと?はいはいはいはいどうせリミックス入れるんでしょ?そんなことバレバレなんですよ。そして4分が経過しました。そこにーーーーーリミックスはーーーなかった。あれ、おかしいな。こんなはずではなかったのに。スローは2本とも投げる時点で軸が曲がっているので男性の責任ではないでしょうか。あまりにも普通のプログラムで同様が隠せません。どんな顔をしたらいいのか分からない。

乳首弟組
3-2-2が1-1-1になってしまいました。成功するっぽくなかったスロールッツは謎軸を調整して美しく着氷しました。メーガン並みの調整能力があるのかもしれません。今シーズンからリチャードとブルーノがコーチに入りましたし。コレオシークエンスのダンスリフトでのミスは疲労ででしょうか。昨シーズンと同じ脈絡のない2曲のメドレー。ユーロらしくていいですよ。イリーガルエレメンツとられてら。危なかったー。

今シーズンもジュニアペアは見ごたえがあります。ジュニアのペアはシーズンによって選手層の厚みが極端なのですが、今シーズンはかなりいいです。第2グループから見ごたえがあるなんて、まーーーーーーーーーーないですよ。さあ見よう、すぐに見よう。
Comment:2
2016
03.20

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

終わりだよ。

アイスダンスFD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.40 PB
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)94.86 PB
3 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)92.26 PB
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)87.78 PB
5 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)87.65
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)87.40 PB
7 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)86.91 PB
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)84.61
9 Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)81.85 PB
10 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)79.83 PB
11 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)78.99
12 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)76.23
13 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)75.49
14 Ho Jung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)69.03
15 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)65.13
16 Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)64.99
17 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)63.41
18 Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)61.29
19 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)59.47
20 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)57.51 PB

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)163.65 PB
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)162.74 PB
3 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)151.19
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)146.83 PB
5 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)146.55 PB
6 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)146.21
7 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)145.25 PB
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)144.26
9 Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)138.61 PB
10 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)131.18
11 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)128.91 PB
12 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)128.83
13 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)128.06
14 Ho Jung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)119.13
15 Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)112.65
16 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)109.00
17 Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)106.31
18 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)105.90
19 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)102.10
20 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)100.31 PB

りかある
常に笑顔をキープしているのがいいです。ツイズルでミスったあともですよ。てか、まだ組んで浅いのに、なんでこんな後ろの方にツイズルを入れているのだろう。チャレンジャーすぎません?

ドイツ組
マリリン・モンローのメドレーなのに、衣装のリボンがマイフェアレディなのはどうして?マリリンでありオードリーなの?欲張りなの?リフトなんかいいと思うんですけど、女の子は強すぎてチャーミングさが足りないし、男の子は振付を必死にこなしている。まだまだやらなければいけないことはたくさんありそう。

ホジュン&リチャード
ニュージー生まれのリチャードより、普通の韓国人のホジュンの方が表現することに躊躇がないです。ステップのときに女性が前傾姿勢になったり、男性がターンを踏むうちに離れてしまうなど、ステップではまだまだ課題があります。でも表現はすごい。最後のくるくるかっこよかった。

クズミチさん組
スケ感のある衣装に、フードまでつけたカジュアルなお葬式スタイル。いや、これだと7回忌ぐらいかな。ここでちょっとレベルが変わりました。身のこなしや振付が違います。演技終わった瞬間に、クズミチさんがポンポンポンポンシニツィンを叩く。

ギスオル
素敵なプログラムがさらに素敵になっていました。よく滑るようになりました。レベルはとれていないのだけれど。

マージョリーさん組
客席から野犬の遠吠えが。アウアウアウーーン。マリパトのチームの生徒なのにSDもFDも普通であることへの違和感。懐メロじゃない。男の子が後半疲れてきていましたけど、どうにか最後まで持ちました。

ユルチェンコ&ベリコフ
ロボドロと同じパガニーニのやつでした。上手な人たちが滑っているのと頭の中で比べると、速いテンポの曲を滑る難しさが分かります。でもしっとりばかりでもおもしろくないので、ナイスな挑戦だったと思います。

ベントさん組
客席から野犬の遠吠えが。アウアウアウーーン。ダンススピン、ツイズルときれいな流れでのスタートでした。SDでは男性が女性に追いついたと思っていたんですけど、FDではやはりベントさんの方が上手くて、リードされていない感じ。それと、カーブリフトの下ろし方がもう少し丁寧だといいなあ。でもミスはなかったので、よかったです。この大会に向けて映画見たんです。長かったけど見たんです。そして見終わって気づいたんです。僕が見たの、ベン・ハーじゃなくてスパルタクスだって。ふふっ。

メンズ
客席から野犬の遠吠えが。アウアウアウーーン。この身長差なのに、どうして首の周りにまきついて、体を伸ばすという1番遠心力のかかるリフトをやるのか。兄が死んじゃう。心なしかローテーショナルの後、ギア落ちちゃいましたよ。

ロボドロ
1つも失敗しなければメダルも十分狙えるという位置からのFDでした。そんな状態で、ロボダさんがサーキュラーでスタンブル。これはもったいない。エレメンツの直前までトランジションがあって、プログラムの複雑さはさすがでした。葉加瀬太郎も見納めです。

ポポブラ
今日はポポワさんの調子がよかったのですが、あまりに調子がよすぎるのか、ツイズルで荒ぶって取りこぼしました。後半は荒ぶり過ぎてしっちゃかめっちゃかになって、音楽にあっていなかったかも。そんなカツラみたいなこと・・・。

1popovla.jpg

ここからカナダじゃなくても奇声が発生。子供は元気ダナー。

アンルイス
今大会ものすごく調子がよさそうなこの2人。氷が合っているのかな。SDと同じくスピードに乗ったいい演技でした。僕がフィギュアスケートの全エレメンツの中で1番好きな、ドムシャバのスパルタクスのストレートラインリフトには負けるけど、2人のストレートラインリフトもなかなかでした。ファビアンのストールは服に全然合ってない気が。

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マリロマ
新婚夫婦世界ジュニアのメダルのチャンスでしたのに、夫のツイズルが崩壊しました。時代は移り変わっても、フランスはフランス、かもめはかもめ。ツイズルの弱さは変わらない。Come togetherは、プロパガンダのために入れなきゃいけないのか。どうしてやたらと入っているんだ。来シーズンは年齢的に強制シニアです。

3shpil.jpg

ポグブノ
ブノワがツイズルでコケなかった。それに尽きます。昨シーズンは、伝説の2コケを達成しましたからね。ポグレビンスキーさんの突き刺さりそうなビールマンのリフト素晴らしい。長身カップルはいいわー。

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パーソンズ
素晴らしかったです。兄のポジションのブレなさよ。足を前に上げても斜めに上げても上体がブレなくて、実に美しい。それが一層、余裕を持って演技しているように見せます。そんなに音楽に盛り上がりがあるわけではないのに、魅せられました。

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シュピスミ
一切性の匂いをさせないカップル。ロシアにあってこの存在は異様です。ロシアの男なんて、雄感出しまくりですからね。この性の感じのなさがこれからどう転ぶか。エロくないダンスは、ダンスじゃないみたいなところがありますからね。男女のエロだけではなく、人間そのもののエロみたいなものも含めて。傘みたいなリフトがありますけど、シェルブールの雨傘はあんまり傘関係ないんですよねー。

6syupisumi.jpg

マクカー
掴みのエレメンツなしに、いきなりステップで演技に入っても惹きつけられます。優勝を意識したのか、後半はやや慎重に見えました。でも、さすがでした。顔芸も冴え渡っておりましたよ。

7makunamarasan.jpg

8makuka-.jpg

9podium.jpg

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ、ロシア
2枠 フランス、カナダ、イタリア
となります。

ロシアは2番手と3番手が入れ替わり、フランスは1番手と2番手がひっくり返りましたが、大荒れはなく、表彰台の順位もまったく荒れずでした。パーソンズはステップがレベル2になっていなければ優勝でした。本当に惜しかった。シニアはカップルの数もカツカツですし、ジュニアに残るのかな。ロボドロはまだジュニアに残れますけど、問題はポポブラ。もうシニアの年齢になります。国際Bには出してもらえるでしょうが、そこからが問題です。上が強すぎてどうしようもない。来シーズンどうなっているのか。
Comment:2
2015
12.12

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

思春期の女子中学生ぐらい不安定なストリーミング。

アイスダンスFD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)92.36
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)86.85
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)83.47
4 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)82.11
5 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)79.50
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)78.10

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)158.26
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)150.86
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)144.41
4 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)143.96
5 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)141.44
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)134.61

スコアレ
どんどんジガンシンみたいになってるアリョーシンさん。同じ先生だから似てくるんでしょうか、指差しの仕方とかすっげえ似てるんですもん。つっ立っている場所も多くて、その佇まいにはドヤりがないので、もっとドヤっていただきたい。ラテンで黒に染まるのはオーバー25限定していただきたい。

マリロマ
今日はツイズル成功でした。男性のスケーティングが上手くて、リフトを振り回す感じはペニコラに通ずるものがあるかもしれない。演技のタイプが似ているわけではないけれど。SDでもやったローテーショナルリフトは、このFDでやる方が曲に合っています。

ポポブラ
5分練習でストレートラインビールマンキスリフトでずっコケたので、心配しましたがそれを乗り切りました。TESが低いのはステップですね。ステップのときの音楽すごくうるさいんですけど、1曲で滑りきるというのは評価したい。ブラセンコは前髪作るの止めたのはいいと思います。雨に打たれたような前髪をしていたので。

完全キス

演技開始5秒の光景

ロボドロ
パガニーニというよりは葉加瀬太郎の髪型のドローストさん。パガニーニをググってみると、当たらずとも遠からず。この髪の長さではこれしかない。とてもスピードに乗った演技でした。恋愛をしっとりともさせずに描く、激しいプログラム。SDもFDも最後にわちゃわちゃとさせておしまいという、似通った路線なのはいいのかな?でも質は試合ごとに向上しているし、これはいかん!とも言い難い。

パーソンズ
ツイズル1つ目で兄が回りきれず、2つ目で妹がバランスを崩しかける。スピンのアップライトポジションは、タンゴっぽい足の置き方をしたまま回っているのですね。兄はステップ中のツイズルでスタンブルしてしまったし、今日はリードできていない頼れない兄。シーズン最悪の出来でした。まさかの順位を落とすという結果に終わりました。

マクカー
ツイズルでフレーズを拾って回るのは難しいことですけど、ほんと上手い。年齢一桁から組むことの大事さが分かります。カップル組んでいる期間としては、世界のトップのカップルよりも長いわけですし、当然歩幅も合うし、2人が1人に見えてくる。正統派でもできるし、正統派に1個おもしろい動きを乗っけると、それが途端に個性になる。「合わないなら、すぐ別れりゃいいじゃん」に一石を投じる活躍です。マクナマラさんはオフアイスだと普通の人なのに、氷の上だとディーバへと変貌します。次世代のメリルたる所以。

パーソンズはなんとか表彰台の上に踏みとどまりました。ロボドロがロシアの1番手だということに。世界ジュニアまでにどれだけの成長が見られるでしょうか。ロボドロはジュニアナショナルでコケないでね。

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)146.45
2 Dmitri ALIEV(ロシア)134.44
3 Vincent ZHOU(アメリカ)134.08
4 Sota YAMAMOTO(日本)132.46
5 Daniel SAMOHIN(イスラエル)115.20
6 Roman SADOVSKY(カナダ)109.03

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)225.04
2 Dmitri ALIEV(ロシア)211.22
3 Sota YAMAMOTO(日本)205.31
4 Vincent ZHOU(アメリカ)204.56
5 Daniel SAMOHIN(イスラエル)184.68
6 Roman SADOVSKY(カナダ)168.40

サドフスキー
4S so 3S-2T 3Lo 2A 3Lz so 3F 2Lz-2T shaky 2A df
ジャンプが決まらないだけでなく、全然ノっていないような演技でした。いいところを探すのが難しかったです。得意のスピンまで加点は+1で収まってしまいそうな質。彼の日じゃなかった。3Lzでステップアウト&抜けたってことは、やはり3Lzは世界一難しいジャンプ。

サモーヒン
4T-3T 4S fall 3A 2T 3Lz fall 3Lz fall 2A-2T 3Lo fall
ジャンプで4度の転倒、ステップでも転倒。転倒は3度ぐらいではどうとも思わないけど、5度を超えると痛々しくて見ていられなくなります。せっかくの演技後のパイプふかすのと、紐パンみたいなスカーフ外しての挨拶が堪能できないです。3Lz2回転倒したってことは、やはり3Lzは世界一難しいジャンプ。

ヴィンセント
3A-3T 4S so 4S fall 3Lz tano 2A 3Lo 3F 3Lz tano-1Lo-3S
3Lzは特別難しいジャンプではないようです。3Aを昨日成功させまして、本日もきれいに入れられました。4Sはまだまだこれからでしょう。ステップがよくなっていたように思えました。重厚な音楽の中で見せる、軽快なステップからディープなイーグル。このテンポのよさが気持ちいい。頭の振り方がまだジュニア然としているように思えました。なんか、ミラたんみたいな感じ。

tomz.jpg

草太
3A fall 2T 4T-2T 3Lo 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3F
腕の動きが気になります。最初のスピンの後の腕シャキーンとか、アップライトスピンの後の腕の角度とか。腕の角度と体や顔の角度のバランスが悪いのか、振付が入っているからポージングしているように見えて、そこに振付がある有意性が足りないです。この箇所が6選手の中で1番気になります。後半のスピードはとてもよかったです。アクセルがんばれ。スケーティングスキルだが高いのは納得。

アリエフ
4T so 4T-2T 3A-1Lo-2S 3F 1A 3Lz-3T 1Lo 1A
カナディアンアクセル~ロシアンバージョン~。安定しているようで安定しないアリエフさん。シニアからジュニアのプログラムにするの難しいといっていましたけど、そういうのが関係しているのかなあ。でも怒涛の派遣に耐えられるようでなければ、ロシアンとしてはやっていないです。膝くるフリップはOKです。ジュニア尺だと安心します。

ネイサン
4S ot 4T fall 4T-2T 3Lz-2T-2Lo 3A fall 3F-3T 3Lo shaky 3Lz
4クワドは回避して3つにしました。抜けなかったのがデカいです。抜けはホンマにアカンのやで。解説でもいっぱい言って欲しいです。ステップはせわしない感じでした。3Aの転倒の影響で、音楽に追いつくために走ってしまいました?ジャンプを跳ぶためのプログラムに見えるので、プログラムの内容的にそれほど濃密なものではないのかな。ジャンプに偏ることなく、SPのようにネイサンの持ち味をもっともっと発揮して欲しいです。

転倒・抜けの多いイベントになりました。4回転の回転が足りていないものもいくつかありました。この氷はどうなんでしょうね。アリエフが2回ほどスタンブルをしていましたし、パーソンズ兄がグラグラだったり、シャオユーがつまづきかけたり、こういういつもは見ない失敗が多々あります。スピードは出ていて、でもステップで失敗するということは氷が硬くて、エッジを倒すと氷を掴みにくいということ?どうなんだーバルセローナ。

nathan2.jpg

simple.jpg

簡単な部類の表彰台ではある


doll.jpg

かわいくないぬいぐるみ


fin.jpg

俺たちの戦いはまだ始まったばかりだぜ!
-Fin-


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