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2019
04.12

国別対抗戦 2日目 ペアSP・アイスダンスFD・男子LP

ペアSP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)75.80
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)73.48
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)69.77
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)68.38
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)66.91
6 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)44.93

りくしょー
3Tw 3T<< df 3STh so
3Tは男性の回転がほどけました。リフトはきれいに上がったと思ったのですが、ポジションチェンジが上手くいかずに途中で下ろしてしまいました。スローサルコウは回転に入るタイミングが遅れましたかね。ドンマイドンマイ。

髭の組
3Tw 3Lo hd 3LzTh
3Loでは女性が片手をつきました。スロールッツは高さを出してふんわり着氷。プログラムだけでなく、こんなところもサフマソっぽくなっているかも。こういうプログラムを1日の始まりに滑ってくれると会場が温まりますね。

モーマリ
3Tw 3T shaky 3LoTh
ジャンプエレメンツでどちらも少しずつ体勢を崩しました。彼らとしては非常に珍しいですね。もうシーズンオフモードに入ってしまっているのかもしれません。すみません日付変更線越えていただいて。ソロスピンは高速で堂々とタイミングがズレました。

デラモデル
3S hd 3Tw 3LoTh hd
3Sでは男性が手をつきました。一方で女性は今回も成功させました。スローループで片手をついて、こちらも残念。でもタッチ癖は出ませんでした。タッチ癖はこの1年で完全に克服したように見えます。ステップシークエンスは世界選手権と同じように女性の躍動感が際立ちました。かっこよかったです。女性の技術力の後退が止まり、再び前進しています。

ヴァネシプ
3Tw 3T shaky 3FTh
女性が3Tでバランスを崩し、ソロスピンのフライングエントリーで傾き、上手くポジションを取れませんでした。リフトやスローフリップはなんとか収めました。彼らのスローは着氷の伸びがあまりないのですが、6分間練習では理想的な質のものを降りていました。あれぐらいのができればなあ……。

ザビエン
3Tw 3T 3LoTh
世界選手権でも最終滑走でいい演技でしたけど、ひょっとして最終滑走好きなのか?これから最終滑走に固定しますか。まったく揺るぎのない演技でした。今大会では圧倒的な高さを誇るツイスト、寸分違わぬタイミングの3T、飛距離と軸の美しいスローループ。GOEの暴力で文句なしの1位です。フィニッシュの編曲のおもしろさにも惹きつけられます。

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)135.82
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)130.63
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)127.11
4 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)124.18
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)122.29
6 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)99.31

ココ
わあああああああああああい!いい出来いいいいい!今シーズン一番、ダイレクトにカップルの空気感が伝わってきました。ある愛の詩のカップルは、単なるラブラブカップルではないので、お互い意固地な部分も出していければなおよかったのかもしれない。幸せ幸せシーンから突如悲劇に見舞われる感じは、映画に忠実でした。

ウィバポジェ
ローテーショナルリフト素晴らしいですね。回転が三段階になっていて、花が開くように見えます。ぶん回しではなくゆったり回っていくのに素敵だという稀有なリフト。今日はケイトリンのお誕生日なのでドンチャン騒ぎでお祝いでした。

ギニャファブ
ため息が漏れます。世界選手権でローテーショナルリフトを失敗したので、そのパートだけ少し緊張して見守っていました。もう全部よかった!僕からは130点あげちゃう!

ハベドノ
ステーショナリーリフト……あの一件があってからいつもトラベリングしているような錯覚に陥ります。でも今日は若干殺気を欠いていましたね。ハベドノのステーショナリーはあんなもんじゃない。逆にスローパートの方は繊細で素敵だったんですよね。

シニカツ
男性は今回もツイズルのレベルを取りこぼしてきました。レベル3率が高いです。これは他のカップルにハンデをあげているんですね。GPSではコントロールされていたのに、シーズン後半に突入して元の暴走ツイズルに戻りつつあるのは気のせいでしょうか。男性の技術力の高さなんて、シニアに上がったぐらいから誰しもが分かっていたことです。それに女性が遅れを取らなくなったことが本当に嬉しい。もっともっと上手くなっていってほしいです。来シーズンはロステレコム杯→NHK杯→GPFという日程なので、NHK杯の恋人の役目は果たせそうにありません。だから国別でいい演技見せてくれたのですね。130点を超えられて喜んでいるよ。

パパシゼ
ワンフットステップでの男性のチェンジエッジからのスケートの伸びが異次元。ダイアゴナルステップはこれダイアゴナルなの?というような軌道と移動距離です。ステップ系統のエレメンツでの緩急の使い分けが抜群で、情報量が多いです。いやーーー強い。当然のようにワールドレコードです。

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)199.49
2 Vincent ZHOU(アメリカ)198.50
3 Shoma UNO(日本)189.46
4 Keegan MESSING(カナダ)178.04
5 Matteo RIZZO(イタリア)172.89
6 Keiji TANAKA(日本)169.79
7 Nam NGUYEN(カナダ)164.40
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)160.37
9 Alexander SAMARIN(ロシア)158.53
10 Kevin AYMOZ(フランス)153.83
11 Daniel GRASSL(イタリア)148.68
12 Adam SIAO HIM FA(フランス)132.11

サマリン
4T-3T 3T 3A-2T-2Lo 3Lo 3A so 3Lz-2T 3F
4Tの軸が暴発して3Tになりました。その影響で3Lz-3Tの後ろを2Tに変更しました。演技が崩壊するほどの失敗ではないですか、滑り本体がよくないとジャンプの成否でPCSがガッツリ下げられるので、点数は伸びません。昨シーズンに比べれば上達しているのですけどね。

アダム
2Lz 3A 4S fall 4T 3Lz-3T 3Lo ot-2T 3Lz-1Eu-3S hd
後半にコンビネーションジャンプを固めています。予定構成には3Lo-3Tが入っていたので、一番簡単なジャンプが3Aということになりますね。キャパオーバーだったかもしれません。コレオシークエンスでは勢い余ってスタンブルしていましたしね。

グラスル
4Lo 4Lz fall 3A 3Lo 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz-2T hd
ジャンプは2019年ですが、演技スタイルは2009年っぽいです。ユーロの第2グループで滑っていそうな感じ。これから洗練されていくのでしょうか。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T-3T 3S-2T 3A
キーガン・メッシングさん、謎の大会でノーミスチケット放出の巻。ノーミスチケットの有効期限が今シーズンいっぱいだったのでしょう。来シーズンは新しいチケットを購入するしかありません。

エイモズ
4T fall 3Lz-3T 3A 3Lo 3A-2T 3Lz-1Eu-3S fall 3F shaky
エレメンツの順番を考えるとジャンプは前半に固められているのですが、そういった印象はまったく受けません。2本転倒がありますが、コレオシークエンスとステップシークエンスでしっかり魅せてくれるので、悪い分が掻き消されて演技が終わります。フランスチーム、国別のキスクラでピラミッドするの好きすぎ問題。昔トイレットペーパー巻いてピラミッドやってましたね。

ニューエン
2T 4S-3T 3A-2T 4S 3F-1Eu-3S 3A 3Lo
4Sで体勢を崩したのに3Tまで繋げました。そしてすぐに柔らかなスケーティングでストーリーを紡ぐのです。ジャンプジャンプジャンプ!となっていたナムナムさんの姿はもうありません。ジャンプジャンプジャンプ!フラットな滑り!の時期が3年ほど続いてから変わったので、折れずに練習を積めば誰でも変われるチャンスはあるということですよね。

テレ朝が後半グループから生放送始めた……明日は雪かな?

リッツォ
4T 3A-2T 3Lz-3T 3Lo 3A 3F-1Eu-3S 2Lz
おおおおおおおまた4T着氷!しかも今日はきれい。失敗したジャンプは抜けた最後の3Lzだけです。テレ朝にちょっと気持ち悪い人形作られた選手はいい演技しますね。来シーズンのメドレーは何かな。

ラズーキン
4T hd-2T 4T 3A 3F 3F-2T-2Lo 3Lz+2A 3Lo
前半は4Tのコンビネーションを堪えました。4Tと3Aでは掬い上げてミーシンチームの伝統をアピールすることは決して忘れません。そして1本目の3F!始まった……スタミナ切れだっ!!!!!みるみるうちにスピードが落ち、ジャンプのGOEが落ちていく。耐えろリーザのために耐えるんだ!よしいいぞ、これで今日もリーザのキスが待っている。あれ?キスクラにリーザいないじゃん-完-

デカ
3S 4T 3A-3T 3A 3F-1Eu-2S 3Lz 3Lo
4Sが3Sになりました。2本目の4Sを4Tに変更したのはなぜでしょうね。抜けて再び3Sになっても、3連続の最後変えるなら影響ないですしね。来シーズン3クワドへするための布石?後半はスタミナ切れに見えて、そうでもなかったです。手拍子に乗って気持ちよく演技できたのではないでしょうか。手拍子レベル4GOE+5でした。欧米人とはレベルが違いますね。

昌磨
4F-3T 4F 3Lo 4S so 3A-4T fall 3A shaky 3S-1Eu-3F hd
4F2本を成功させました。進藤さんが3A-4Tの前に「微笑んだように見えました」と言って、ワイドショーに使いやすいフラグを用意しました。これで「世界初のジャンプを決めたあああああああああああああ」と絶叫したかったんでしょうね。選手と目立とうとするのは止めましょう。3Aにコンボを付けられなかったので、最後を3連続にしました。冒頭にコンボがあるので、後半がコンボ攻めでなくなったのが少し寂しいです。来シーズンは冒頭にコンボを入れても違和感のないプログラムを作ってもらってください。今の振付や編曲では前半はソロジャンプがピッタリですから。

ヴィンセント
4Lz 4S 3F-3T 4T 3A-2T 3A 3Lz-1Eu-3S
予定構成表の通り滑り、shakyやsoさえも書く手間を省いてくれる天使ヴィンセント・ジョウさん。回転不足なし!和プロじゃないよ、中華プロだよ!

ネイサン
4S 3A-2T 4T-3T 3A so 4T 3Lz 3F-1Eu-3S
エネルギーという面では今回は不足していました。バランスという面では3クワドがフィギュアスケートをフィギュアスケートらしく見られるラインだなと思いました。ISUはフィギュアスケートらしい演技を見たいから、30秒減らして助走の時間をカットしたのでしょう。ルールが変わって1シーズン見てきて、この演技を通して確認できました。大学とフィギュアスケートの両立お疲れさまです。少し休んでください。

後半に跳ぶ3A-4Tの基礎点は19.25もあります。昌磨がこの構成をノーミスで滑ると217点ぐらいは出せそうですね。

今日はアイスダンスが特によかったです。それぞれが持ち味を出せていました。RDは世界選手権の方が上ですが、FDは国別対抗戦の方がいいカップルが多かったと思います。

チーム順位
1 アメリカ 91
2 日本 79
3 ロシア 70
4 カナダ 59
5 フランス 54
6 イタリア 52

アメリカの優勝は堅そうです。
2019
04.11

国別対抗戦 1日目 アイスダンスRD・女子SP・男子SP

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)87.31
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)84.57
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)82.86
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)80.25
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)79.60
6 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)60.93

河合彩さんが経験と下調べに基づく分かりやすい解説をしているのに、実況の知識がまったく追いついていない。いや、会話が成立していない。

ココ
世界選手権やユーロのメダリストばかりの大会。一番滑走でがんばってくれました。ツイズルはきれいにトラベリングしていきました。世界選手権の出来がよかったので、それには劣りますが、まずまずまとめらたのではないかと。

ウィバポジェ
河合さんが一番エレガントなタンゴだとおっしゃっていましたがその通りですね。エレガントでありながら艶やか。エロガントなのです。ツイズルは男性がいつものやつをやりました。

シニカツ
男性がツイズルをがんばりました。ピッタリというわけではないですが、高速回転で元気に回転していたので問題ありません。ウィバポジェとはPCSに明確な差があります。ひとつ階段を上った模様。

ギニャファブ
他のカップルと比べると15cmほど小柄なので、スピードをかなり重視しているのと、動きを大きく見せようというのが分かります。リフトは縦の大きさは敵わないので空間を大きく使っていますし、女性が低い姿勢を取るときには、フリーレッグを後ろに伸ばしたりクロスさせたりして工夫しています。滑る度に素敵。

パパシゼ
男性がツイズルでフラつきました。フラついても世界の大半のカップルより加点が高いです。フラついたツイズルの加点を上回れるのがシニカツ、ステブキ、ハベドノぐらいしかいないです。悪くはないですが、彼らも世界選手権ほどはよくないですね。後半の見応えがそれほどなかったように感じました。

ハベドノ
ツイズルがクリーンに入りました。とてもいい出だしでしたのに、パターンダンスでレベルを取りこぼし、後半は男性がパワー不足に陥って女性とのバランスが取れなくなっていました。フィニッシュ直前のムーブメントでも男性がフラついていました。ハベドノはオフモードに突入していますね。すいませんこんな時期に来ていただいて。

今シーズン最後のリズムダンスでした。やっぱりリズムダンスって名称ダサいぞ。

女子SP
1 Rika KIHIRA(日本)83.97
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)80.54
3 Kaori SAKAMOTO(日本)76.95
4 Bradie TENNELL(アメリカ)74.81
5 Mariah BELL(アメリカ)70.89
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)68.61
7 Gabrielle DALEMAN(カナダ)64.33
8 Laurine LECAVELIER(フランス)62.53
9 Marina PIREDDA(イタリア)60.33
10 Mae Berenice MEITE(フランス)59.45
11 Alaine CHARTRAND(カナダ)52.36
12 Roberta RODEGHIERO(イタリア)48.45

ピレッダ
3T-3T 3Lz 2A
世界選手権でもいい出来でしたが、前半グループでノーミスの演技ばかりだったあおりを受けてSP落ちしていましたね。今日もよかったです。曲が変わったとき、2つのベストのプログラムを滑っているように見えるのが惜しいです。

ロデギエーロ
3T-3T shaky 3F<< df 2A
3Fは回転が開いて両足着氷になりました。テンポが速いので、置いていかれないようにするのが難しいです。

シャルトラン
2A 3Lz hd 2S-2T
3Lzにコンボを付けられず、3Sが抜けました。ここに3Loを入れていないということはジャンプの精度が芳しくないのでしょうね。

メイテ
3T-3T 3Lz 2A
ジャンプの質はまずまずですが、今日はジャンプ以外の部分がよかったです。シットスピンでの表現やステップシークエンスで羽が生えたように跳躍する振付なんかが、とてもよかったです。後ろの2項目が評価されていますね。

ルカヴァリエ
3T-3T 3Lz 2A
しばしば回転不足になる3T-3Tがきれいに入りました。3Lzはがんばりました。堅実な演技でありました。

サモドゥロワ
3F 3Lo-3T 2A
珍しく3Fに3Tを付けられませんでした。3Loの後ろに付けてしっかりリカバリーしています。回転不足が怖かったですが大丈夫でしたね。

リーザ
3A 3T-3T 3Lz
ジャンプは確実に決めてきました。リーザは回転不足だと転倒やステップアウトになるので、クリーンに降りられれば回転不足を気にする必要はありません。さすがにトランジションはガクンと下げられているものの、国別ですので大盤振る舞いです。前半あまりスピードがないので、ステップシークエンスのスピードにテンションが上がるわけですよ。そして来るぞ来るぞ盛り上がりのピーク来るぞ!!!と思わせておいてステップシークエンスが終わってスピンに入るのです。ベテラン選手のプログラムの構成としてはかなり物足りないです。だがしかしジャンプというミサイルが着弾すればリーザのもんです。世界選手権にも出ていない選手が4月まで調子をキープしているってとんでもないですよ。よかったーーーーー。

デールマン
3T-3T 2A 1Lz
3T-3Tはいつもの高い質です。3Lzは抜けたので0点に。好調な頃に比べると後半のパワーは足りませんが、バテバテにはならずに滑りきれました。彼女はLPの後半のジャンプが不安ですね。体力さんがんばれ。

ベルたそ
2A 3Lz-3T 3F
オフモードに入ってふっくらとしてくる選手が少なくないですが、ベルたそに関しては世界選手権よりも細いです。脚が折れそうなほどに細い。3Lz-3Tはヒヤリとさせられましたが着氷しました。TESが速報から2点下がりました。下がっていなければシーズンベストでした。今日も盛り上がりを強制してくるいい演技でした。

紀平
3A 3F-3T 3Lz
3Lzを降りた瞬間に歴代最高出るやん!と分かる出来です。6分練習の終わりにジャンプで転倒しましたけど、3Aきっちり決めてきました。でも今日は3Aよりも3Lzがよかったです。なんですかねあのエアリー感は。幸せ物質撒き散らしましたよ。もっとイカれたスコア出ると思ったのにーーーーー国別はシーズンをハッピーに終えるためのものだからロシア選手権みたいな採点基準でオッケーなんですよ。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
3Lz-3Tは6分練習で素晴らしいものを降りたので、それと比較すると質は抑えめです。もちろん加点が付くジャンプです。そこからは力強かったですね。コンビネーションスピンの加点が満点に近いところまでもらえる選手なので強いです。腕とフリーレッグはピーンと伸びているのに、回転軸は微動だにしません。戦闘力高いです。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
今日もメイクがいい感じのケイオリ・サカモート。ビュンビュンスピードを出して彼女本来のジャンプを決めていきました。そしてPCSですよ!全体のトップの評価をもらえました。スケーティングスキルは当然ですが、コンポジションもトップの評価です。ジャンプが流れに自然に組み込まれたいいプログラムですからね。高評価を受けて何よりです。


男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)101.95
2 Vincent ZHOU(アメリカ)100.51
3 Shoma UNO(日本)92.78
4 Keiji TANAKA(日本)89.05
5 Andrei LAZUKIN(ロシア)88.96
6 Matteo RIZZO(イタリア)87.64
7 Nam NGUYEN(カナダ)87.57
8 Kevin AYMOZ(フランス)85.22
9 Keegan MESSING(カナダ)79.75
10 Daniel GRASSL(イタリア)79.68
11 Adam SIAO HIM FA(フランス)72.56
12 Alexander SAMARIN(ロシア)71.84

アダム
4Lz 3A shaky 2T-3T
予定構成見たら4Lzと書いてあったので書き間違えかと思いました。んでもって本当に跳んで成功させてくるという。そして安心してください。フランス男子だけどリアルッツですよ。ジャンプ3本をまとめるのは難しいですね。ジュベール先生の服装つまらない……支給品なんて許されない。

ラズーキン
4T 3A 3F-3T
世界選手権よりよかったです。ジャンプ3本ともいいですね。ミーシン先生ご満悦、リーザもご満悦で耳にキス。みんなハッピーでした。

エイモズ
4T 3Lz shaky-2T 3A
3Lzの着氷が乱れてセカンドジャンプは2回転に。フランス男子ジャンプ3本入らないですね。エイモズは今シーズン急激に評価を伸ばしましたが、こういうミスをするとユーロの4位~8位あたりをずっとうろつきそうで。キスクラでは全員揃って"嫁がお冠なんで"ポーズ。

グラスル
4Lo 3A 3Lz-3T
3Aは簡単に跳びました。通学途中に柵飛び越えて近道する感覚です。TESが速報からガクンと下がりました。シーズンベスト出せそうだったのにい。4Loの回転は足りていると思いましたがダメでしたか。

ニューエン
4S-3T 3A 3F
ジャンプはノーミス!取りこぼしは……うん!来シーズンへの宿題ということで。ジャンプの着氷からすぐに次の振付に以降するのが気持ちいい。キーガン・メッシングさんは25分後に滑るのにキスクラで応援しているという。本当にいい人。

デカ
4S 3Lz-3T 3A hd
4Sまたパンクするんじゃないの?するんじゃないの?シナイイイイイイイイイイ!!!!!加点!!!3Lz-3Tはターンに繋げてクールに。これは2シーズンの集大成、メモリーズの成仏、ハッピーエンド、感動のフィナーレ、最!終!回!を期待したら3Aで片手をタッチしました。でも4Sが抜けるよりはいいですから。うん、よし。明日も4回転よろしくお願いします。

リッツォ
4T 3A 3Lz-3T
4Tは速報のGOEでマイナス評価でした。高さが出てオーバーターンしてしまったジャンプよりも、高さがなくてほんの少し体勢を崩したジャンプの方が評価は低いんですね。4Tの安定と共に3Lz-3Tも安定しました。これが僕にとって一番嬉しかったことです。試合間隔が中途半端に空いているので、お疲れ気味に見えました。

サマリン
4F fall 4T fall 3A
4Fと4Tどちらも転倒でコンボなしに。4Fにはアテンション、4Tにはアンダーローテーションが付きました。3Aは降りられたのですが、これではスコアが伸びません。ドンマイドンマイ。

メッシングさんの演技でストリーミングがお逝きになり、テレビでも放送してくれなかったので、何が起こったかはよく分かりません。ジャンプはステップアウトと堪えたようですね。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3A
先生が来日するのが大変だったのか、コロラドスプリングス繋がりで濱田先生がコーチです。4Lzは両手を上げて決めました。あのね、4Lzというのはね普通に降りるのも大変ですし、3Lzでさえ両手を上げるのも大変なんですよね。それでこういうトンデモエレメンツを成功させると、他の選手の成功に対して「すごい!」って思えなくなるじゃないですか。以後気を付けるように。まったく、君はとんでもない選手だな。

昌磨
4F shaky 4T ot-2T df 3A
4Fからのコンビネーションは不発に。4Tになんとか2Tを付けました。コンボなしになるよりはいいか。国別対抗戦で優勝してほしいと思っているのはテレビ朝日だけなので、4Fコンボでも3A-4Tでも思いっきり挑戦して来シーズンへの糧にすればいいのです。

ネイサン
3A 4T 3Lz-3T
4回転2本構成だと力が入りすぎてしまうので、1本にして3Lz-3Tのコンボで演技後半を軽快に駆け抜けていく方が表現としては合っています。男子が1位2位なのでマディソン・ハベルさんご満悦の様子。

1日目のチーム順位
1 アメリカ 50
2 日本 48
3 ロシア 38
4 フランス 27
5 カナダ 26
6 イタリア 24

放送時間的にひょっとして生放送?あーーーーーやっぱり違いますよねーーーーーという番組編成でした。

引退や解散の投稿や記事ばかり読んでいたので、頭が試合モードに切り替わっていないです。
2019
03.23

世界選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)134.23
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)127.82
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)127.31
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)125.42
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)122.78
6 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)122.60
7 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)120.48
8 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)117.52
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)113.34
10 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)113.16
11 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)111.11
12 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)109.66
13 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)108.48
14 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)108.00
15 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)105.42
16 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)102.11
17 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)100.85
18 Shari KOCH / Christian NUECHTERN(ドイツ)95.56
19 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)94.85
20 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)87.67

アイスダンスリザルト
1. Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)222.65
2. Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)211.76
3. Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)210.40
4. Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)208.52
5. Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)205.62
6. Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)204.92
7. Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)200.92
8. Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)199.18
9. Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)189.06
10. Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)188.10
11 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)183.30
12 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)180.93
13 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)179.57
14 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)179.26
15 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)173.89
16 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)168.12
17 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)168.06
18 Shari KOCH / Christian NUECHTERN(ドイツ)162.47
19 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)156.81
20 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)153.43

アリソン組
あーかっこいい。タバコ咥えてウィスキー飲みながら歌ってそう。サーキュラーステップがかっこいいんですよ。5分間練習で滑っていたサーキュラーがスピード感あってかっこよかったなあ。

コホニュヒ
カジモド演じるにしても衣装キラキラさせないか?ノートルダムドパリの有名な曲のところでハイライト作りたかったでしょうね。曲の勢いに残りの体力が伴っておらず、ローテーショナルリフトがヘロヘロでした。

ナザニキ
サーキュラーステップで男性が転倒しました。オリンピック翌シーズンにチャップリンプロで転倒はシャレにならないの・・・ねえファビアン・ブルザ先生。ツイズルの回転がズレましたし、転倒後元気がなくなりました。衣装が破れたのが気になったのかもしれないですね。

トゥルヴェル
ポジェさんよりもツイズルが苦手なヴェルスルイスさん。とにかく決まらない。シングルからの転向組で若い頃からやっていないというのはあるかもしれませんが、若手のワールドレベルのダンサーでこれだけ苦手なのもレアですね。プログラムの美しさはご覧の通り。春のお姫様トゥルッキラさんのおかげで、さいたまの桜は早く満開になりますよ。

カリスポ
今シーズン最も謎なプログラムであり最も制作意図を理解できない衣装です。僕の脳をフル稼働させても解釈するには至れなかったです。でも解釈どうこう置いておいてヘンテコでおもしろいよ。

ウルハリ
女性が逆回転のツイズルを大変不得意としています。危ないところもありましたがツイズル成功しました。サーペンタインステップは女性の滑りが伸びなくて、男性が引っ張りながら滑っていました。ここだけリンクを小さく使っていたのが悪目立ちしていましたし、加点が伸びなかったです。2曲構成で、それぞれの表現はいいのですが、演じ分けというよりは分断されているように思います。昨シーズンのドン・キホーテが良すぎたせいで、あれと比較してしまうと物足りなくなるのは仕方ないかな。

マリロマ
今日は夫の方がとてもよかったです。技術面はもちろんですが、表現面でも妻の倍エネルギッシュに演じていました。コレオエレメンツはどれもいいです。コレオスライディングは特に盛り上がりました。僕的にコレオスライディングは派手にやってナンボ。地味なのはやだ!

フィアギブ
女性の衣装が魔法少女かってぐらいキラキラになっている。取りこぼしはありますが、観客の年齢層に見事にマッチした選曲なので盛り上がりました。ユーロの観客が冷めきっていたので、ユーロよりは盛り上がってよかった。NHK杯よりは盛り上がってない。k興味がないのか、疲れているのか。後ろの項目は高いので、次はスケーティングスキルの評価を追いつかせなくては。

ワンリウ
とてもいい出来でした。音楽に合わせて体をブンブン振り回して、これでもかというほどメリハリをアピールしてきました。タラダニの縦回しダンスリフトは世界中でどよめくし、ワンリウの縦回し上げストレートラインリフトも歓声が大きいです。

フルソレ
2シーズン滑りましたけど昨シーズンはユーロでシーズン終了だったので、ながーーーい1シーズンをかけてプログラムを完成させた感じ。鼻噛めそうなぐらい顔が近づくのがかっこいいなあ。男性のシリアスな表情と、女性の挑発的な笑顔がいいです。さようならフラメンコ。来シーズンのプログラムへの期待値めっちゃ高いぞ。

ホワベイ
女性のツイズルが停滞してレベルを取りこぼしました。取りこぼし派チョコチョコありますね。ワンフットステップの男性の伸びやかな滑りにうっとりしました。コレオスライディングは男性が女性のブレードに手をついて滑るものでしたが、もう1ポジションをプラスしましたね。前のはアクロバティックな割にそんなに印象に残らなかったので、これぐらい派手な方がいいです。なぜならスライディングは派手なのが正解だからです。

ギニャファブ
素敵なサーキュラーステップから、とんでもない長さのツイズルまできれいにこなしました。シーズン途中から変更したリフト、猛烈な速度でローテーショナルを回していましたが、勢い余って落としかけてレベルを取りこぼしました。GOEのマイナスは回避できましたが、アイスダンスはこのミスが命取りです。今シーズンは大事な場面で競り勝ってきただけにちょっと残念。

チョクベイ
苦手なところを先に終わらせるスタイル。最初にツイズルやる方が、RDよりも穴が目立たないです。ストップしての指パッチン振付オシャレで大好き。カーブリフト2本のコンビネーションリフトに最初点数が入らなかった時はビックリしました。PCSが渋られている。

パイポー
年明けから3試合すべていいですね。川面に映った星々が絶え間なく動めくように、彼らも動きを止めることなく滑らかに滑りきりました。エレメンツの導入に力を込めることがありません。それはエレメンツを簡単に見せる効果がありますが、逆に簡単に見せすぎて流れに埋もれてしまうことにも繋がります。シーズン前半はそう見えていましたけど、年明けから見せ方が格段に上手くなりました。コンポジションの評価が高いです。四大陸と同じですね。

ウィバポジェ
女性のツイズルがふにゃっとしました。ふにゃっとしただけでコロッとはしていないのでウィバポジェ的にはオッケーの範囲です。このプログラムでの表現は、人間の持つあらゆる感情をすべて露わにしているんじゃないかなと思います。点数伸びないけどよかったぞえ。

ハベドノ
ステーショナリーリフトをトラベリングしないか見守り、ツイズル転倒しないか見守り、スピンちゃんと回るか見守りました。今日はあまり殺気を放っていなくて女性らしさが感じ取れました。でも最後のコレオツイズルのところは、ハチャメチャ新伝説ロミオくんとジュリエットちゃん!~実は生きてるよ~って感じでちょっとおもしろい。

ステブキ
エレメンツの質は申し分ないです。特にコレオツイズルでのフィニッシュは圧巻でした。コレオエレメンツで4点の加点はビビります。他のカップルに比べてトランジションの評価が低いのは、トランジションが進まないのとフラットエッジになっているからでしょうか。ここは改善の余地ありですね。

シニカツ
男性のツイズルが暴走しかけました。セカンド以降はセーブして無事に終えました。コレオステップのダサさはトップ勢の中でも群を抜いています。前半のコントロールされた清廉な雰囲気からぶっ壊れますからね。でもこれぐらいダサい方が記憶に残るからいいんです。ついに格付けを破って実力でハベドノの上にきました。ハベドノがRDでツイズル近づきすぎていなくても超ギリギリで上の点数だったでしょう。ニキータ・カツァラポフ氏は5年前の忘れものを取りにきたんですね。

パパシゼ
ツイズルやステップシークエンスで転倒しようものなら優勝を逃す点差ではあるのですが、まったくミスをする気配がないので、心拍数が上がることはありません。TESカウンターが途中から点数の更新を放棄しました。そうかそうか、テクニカルパネルも見惚れるほどいい演技だったか。世界中で称賛されまくってるだろうから何か無理矢理文句つけなきゃ・・・えっと・・・コレオスライディングが派手じゃない!!!

ふうレベル高くて疲れた。もう今日はこれでいいや。満腹だから男子は明日にしてくれる?

パパシゼは2項目で10点満点。オールレベル4でワンフットステップ以外には+4と5しかありません。トップ4はオールレベル4でした。あとはGOEとPCSの差です。

来年の出場枠
3枠 ロシア・アメリカ・カナダ
2枠 フランス・イタリア

ロシアが5年ぶりに3枠です。3枠が地味に危なかったカナダは来年のモントリオール開催に向けてキープしました。
2019
01.27

ヨーロッパ選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)133.19
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)125.04
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)123.71
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)120.79
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)112.48
6 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)112.28
7 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)111.39
8 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)108.97
9 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)106.82
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)103.40
11 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)103.35
12 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)101.16
13 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)99.82
14 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)99.30
15 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)96.36
16 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)92.28
17 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)92.00
18 Anna KUBLIKOVA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)90.43
19 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)88.62
20 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)87.20

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)217.98
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)206.41
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)199.84
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)193.95
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)185.35
6 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)182.05
7 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)180.67
8 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)176.84
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)175.62
10 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)172.33
11 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)168.34
12 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)168.02
13 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)164.11
14 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)162.94
15 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)159.81
16 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)152.01
17 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)149.66
18 Anna KUBLIKOVA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)147.51
19 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)147.32
20 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)142.12

ガリトロはFDも上手くなっています。RDの演技はマグレではありませんでした。ガリトロなのかアデルイなのか略称定まらない。いつか決まる。ガリヤビエワさん喜び方がエモーショナル。

エフバジ
今日も冒頭のスピードはすさまじかったです。ギュインギュインでした。そんなに一気に加速するとガソリンたくさん食いますよ。だから思いとどまったのか、後半はエンジンブレーキで自然に減速していきました。アクセルが踏まれることはなかった・・・。後半のスピード問題は深刻なのだった。勢い重視な分、トランジションは低めに評価されています。点数には満足していました。来シーズンこそはGPS2大会で観たいです。

マリロマ
女性がツイズルで大きくレベルを取りこぼしました。有名な曲のメドレーなので観客を盛り上げることはできるのですが、エキシビションっぽすぎるんですよね。コレオスライディングの氷への体の預け度は称賛に値します。中途半端に倒してはいけないのだ!

トゥルヴェル
後ろのグループになれば当然上手なカップルが増えるわけで、そこで滑ると少し見劣りします。男性がツイズルでミスして、前半こそよかったのですが、ステップシークエンスでほとんど足元で音を拾っていません。滑っているというよりは、フラットエッジで歩いている感じ。エッジが伸びないので、尻すぼみでした。トップ10の壁は厚い。

スマディア
超ダサい日本語の歌詞つけたくなる冒頭。このプログラムはどうして悪くないと錯覚するのだろう?と考えてみました。そうだ、名曲を使っているからだ!謎が解けたのでフラットな気持ちで観ていると、ハイライトがどこなのかよく分からなかったです。男性がワンフットでバランス崩して危なかった。

ウルハリ
今日も今日とてスペイン対決。軍配はウルハリに上がりました。2曲の取り合わせがいまひとつだという感想は変わらないのですが、2曲目の表現がGPSより格段によくなっていると感じます。2人が足を揃えて滑ろうとしたり、技術的な課題が多い女性を男性がしっかり見てリードして、コントロールしているのが分かりました。カーブリフトやストレートラインリフトなどの表現もよかったです。

フィアギブ
男性がコレオステップでさらに張り切っています。張り切りが過ぎて脱臼すんじゃないかってぐらい。NHK杯の演技観まくった影響で歓声がこびりついていて、ベラルーシの観客の冷めっぷりに戸惑いました。そんなにお好みじゃないですかね?いいよいいよ、日本で滑ったらまた盛り上がりますから。

シニカツ
恐怖のツイズル無事通過。それからは安心して観られました。ストレートラインリフトがほんの少し怖かったですけどね。コレオステップの暴走よかったです。どうして立ち止まってガッツポーズするのでしょうね。どんな意味があってガッツポーズするのか。さすがサーシャ・ズーリン。2人とも安心していました。この演技だと国に帰っても石投げられない。

カリスポ
まーーーた男性の衣装にVの切り込みが入っています。VネックどころかVチェストである。殺伐とした最終グループに舞い降りた癒し。世界8強のカップルに混じっているので、さすがにスピードや独創性といった面では劣りますが、ミスなく2つのプログラムを揃えられて結果を残せてよかった。

ギニャファブ
ううううううううううドキドキしたあああああああああ。中だるみしてしまうカーブリフトを鮮やかなローテーショナルリフトに変更したことでとてもよくなりました。コレオリフトの下ろし方がいまひとつだったのにはヒヤリとしましたが、無事に演技を終えました。みんなでドンチャン騒ぎでした。ギニャファブがユーロでメダルですよ?すごいよ。

パパシゼ
実はパパシゼってだけでフィルターかけて観ているんじゃないかという疑念が自分の中に芽生え、意地悪な気持ちで観てみました。ワンフットステップのカーブの深さが段違いで「やっぱ気のせいか」となりました。コレオステップすごかったああ・・・自分の感情の波に溺れていくような男性の表現がたまらなかったです。変な声出ちゃいました。

ステブキ
ワンフットのレベルが取れていなかったのと、一糸乱れぬはずのツイズルがちょいズレでした。ネームバリューがありますし、最終滑走ですから大した問題ではありません。GPFよりはよかったけれど、ロステレコム杯よりはよくなかったなーという出来でした。点数が出て大騒ぎなのがかわいかったです。ジュニア時代から変わらないですね。

パパシゼはオールレベル4です。GOE+3が全部で7つしかなく、+4以上で埋め尽くされています。最も低いPCSが3つだけある9.50です。もうルールが限界を迎えていますね。そろそろルール変更しませんか?

ステブキが銀メダル、ギニャファブが銅メダル。ステブキとシニカツのシーズン直接対決はステブキの1勝2敗です。PCSが滑走順が不利なシニカツが上と評価されています。ジリジリと格付けが定まっているのですね。勝負は世界選手権へ!

2020年ヨーロッパ選手権アイスダンス出場枠
3枠 フランス・ロシア
2枠 イタリア・ポーランド・イギリス・スペイン

パパシゼ&シゼロンが5連覇です。5回の優勝は31年ぶり、5連覇は58年ぶりの大記録です。個人でなくカップルとして5連覇は史上初めてです。来年は史上初の6連覇なるでしょうか。

ユーロの競技終わり!よしっ!
2018
11.25

フランス国際 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)132.65
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)122.47
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)114.49
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)111.62
5 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)105.70
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)103.03
7 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)99.54
8 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)97.53
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)93.50
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)90.84

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)216.78
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)200.38
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)188.74
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)181.47
5 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)171.17
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)170.64
7 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)165.69
8 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)163.18
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)153.27
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)146.05

アデルイ
さあさルイルイダンス~ララステップ踏んで~。後半小さくなってしまったので、カップルとしての成長を見守る段階だと思います。

アリソン組
はい素敵でした。あとは男性のよっこらしょ感が消えて、演技がシームレスになればさらに素敵になるはず。現状は初めての給料日で調子に乗ってウィスキーバーにやってきた若造が、常連の女性に上手く言いくるめられている様なので。

ポポモズ
体反らせたローテーショナルリフトはあまり評価が高くありませんが僕はずっと好きで居続けます。このプログラムリフトに命懸けてますね。レベルのつくステップシークエンスは男女の技術差が目立ちます。女性にはもっと暴走してもらいたいです。昨シーズンのカルメンでは暴走してくれましたのに。コレオステップの2人が手を繋いで滑り続け、最後に離れたガオー!とジャンプするところ最高。コレオスライディングは最悪。氷に寝転がってくれなきゃやだやだやだやだ!

マリロマ
ゴキゲンなプログラムなんだから、女性はビビッドな色のドレス着ればいいんですよ。何で黒なの?何でこのチームはやたらと意味ありげな暗い色の衣装ばかり着させるの?明るくてかわいいのでもいいじゃない!!!ステップシークエンスでのスライディングさせてから引き揚げる振付大好き。これが入っていれば僕はいつでも喜びます。ダンススピン中の女性のレイバックスピンのアーチが美しかったです。シーズンが進むにつれて、エレメンツの完成度がどんどん上がっているのに、曲の繋ぎ方だけには慣れません。いつものように謎のオリジナル曲挟もうぜ。

パーソンズ
おい!!!!!もっとGOEでプラス付けてくれよ!結構好きですよ?これ結構好きだしエレメンツの質も高いのに。リフト効果的なのにいいいいいい(止まりそうなコレオリフト除く)!最も観客が沸いたのが、兄が妹を乗せながらイナバウアーするトランジションのムーブメントでした。あれは上がりますよね。分かる~。

ホワベイ
初のGPF進出が懸かりますがミスなく終えられました。ワンフットステップとかミッドラインステップとか、こういったゆったり滑る姿を2人には求めているのです。男性がまだ本調子ではないので、さらに完成された滑りは別の大会で。それでも、男性がサッと手を差し伸べるところは、妙に安心感があります。ジャンリュックに教えてもらえれば、僕もスケート上手く滑れそう・・・そう思えるぐらい。コレオスライディングが開脚でも下品に見えないのは、股を見せていないからか。よし、みんな前後開脚しよう!

スマディア
衣装を変えてしまった時点で僕は失望してしまったのだ。それでも2人が楽しく滑ってくれれば、いい演技をしてくれれば、そう思っていたのだ。しかしながら今日はミッドラインステップで男性が転倒してしまった。なんてことだ。OMGだ。これにメゲず、国内選手権とユーロでウルハリとやりあってほしい。

パイポー
ゴッホのプログラムなので、ファンからひまわりをもらいました。ファンのセンスが半端ない。後半3項目に対する前半項目の伸びが鈍いですね。全項目バランスよく出てこそのトップカップルですしね。静かな曲なだけに、一層男女のスケーティングを美しさを見せ付けなくてはならないです。難しいなあ。

パパシゼ
もうね・・・最初のステーショナリーリフトでレベルが違いますよ。何ですかね、もう反則じゃないですか?存在が反則。なんでこんなに美しいの?おかしくない?体に磁石付けて滑ってんの?え?何これ?何で氷とパートナーに吸い付くの?おかしくない?シゼロン怪我明けなんじゃないの?え?何これ?132点なんて誰も出せんわい!

シニカツ
今日もとてもよかったと思います。今シーズンは前代未聞の安定感。ツイズルがよく揃っていました。ステップシークエンスの女性の滑りはこれからの課題です。女性が滑らないカップルはたくさんありまして、それをカバーするのが男性の仕事のひとつです。このカップルは男性のスキルが高いので、単に滑るだけでなく、女性の欠点を隠すプログラム構成を目指してほしいです。そうすれば、世界選手権のメダルもグッと近づきます。安定していると、安心してルックスにうっとりできます。

パパシゼは初戦で10.00を19個もらいました。ルール変更してもルールの限界値出してくるじゃないですか。もう一度ルール変更します?

グランプリファイナル進出者
1 マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)1位+1位 30ポイント 401.58
2 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)1位+1位 30ポイント 399.52
3 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)2位+2位 26ポイント 395.55
4 シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)2位+2位 26ポイント 388.59
5 ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)1位+4位 24ポイント 366.10
6 ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)3位+2位 24ポイント 364.43
---補欠---
7 サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)4位+2位 22ポイント 346.51
8 パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)3位+3位 22ポイント 375.71
9 ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)4位+3位 20ポイント 357.23

ロシアは3組の出場となります。パイポーは派遣運がなかった、その一言に尽きます。チョクベイ欠場とパパシゼNHK杯に当たらなかったんです。シニカツもどちらも当たらなかったのですがGPF初出場。これは見事です。GPF初出場は5組。ベテランが多いからフレッシュというわけでもない。

今シーズンの表彰式では、星ではなくダサい六角形の盾をもらいました。メダル作って!表彰式はデジタル国旗!!!!!!!!やったー。
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