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2015
08.27

キーラ・コルピ 引退

http://www.hs.fi/urheilu/a1440640111312

フィンランドのリアル妖精キーラ・コルピがリンクを去ることになりました。世界選手権の後から続けたいのか続けたくないのかずっと考えていて、夏から練習を重ねていたけれど、もう自分がトップで戦うのに必要とされるようなモチベーションを持っていないということに気がつき引退を決意したそうです。スケートをやってきて一番良かったことはたくさんの人々に出会えたことだそう。引退後はプロスケーターに転向するそうです。国内だけではなく国外のショーも受けるキーラ、日本のショーにもたくさん参加してください。

レピストのときは「競技にこれ以上の情熱を見出せなくなってしまった」という心が締め付けられるほどの悲しい理由でした。リンドホルム&カネルヴォも怪我をしたまま引退。彼女は2008年に怪我をしてから地元のユーロで復活の兆しを見せ2010年あたりからは一気に上達。しかし2012年に怪我、2013年にも怪我、練習をしていたのにまた同じ年にに怪我をしてソチオリンピックには出場できませんでした。昨シーズンのユーロで素晴らしいSPを見せましたが棄権、ワールドはSP落ちとここ数年怪我と不運に常につきまとわれていました。フィンランドのトップ選手はどうしてこうも怪我怪我怪我に泣かされ続けるのか。

その淡麗な容姿が注目されがちでしたがシニアになって数年経ってから顕著な上達を見せる珍しい女子選手でもありました。スピンが速くなり、スケーティングが美しくなり、衣装がおかしくなくなり、足首が柔らかくなり、スケーターとしての輝きを年々大きなものにしていきました。僕は2008年の世界選手権のオペラ座の怪人の演技が彼女を最初に好きだと感じた演技でした。ジャンプはズタボロだったけれど、こんなにジャンプ以外で魅せられることができるのか!と驚いたものです。そして大ヒットの虹の彼方へ、エビータ、亜麻色の髪の乙女、極めつけのA day in the lifeで次々と素晴らしい作品を世に送り出してくれました。

いっそ「恋人との間に赤ちゃんができて結婚をするから引退します。競技に未練はあるけれど私幸せです。」ぐらいなら笑顔で引退を喜べたのに。涙を流しての引退会見を見るのは実に心苦しい。彼女のプロスケーターとしての成功を祈ります。フィンランディア杯ではオープニングセレモニーに出演するそうなので、そこで改めて言葉を聞きたいなと思います。 Kiitos Kiira. Moi Moi Kiira.
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2015
04.27

小ネタ×10 「トライアウト!」など

ゴールデンウィーク前だよ小ネタ。

*グレイシー画伯

グレイシー・ゴールド画伯のお描きになったアメリカ代表の似顔絵が素敵すぎる。シメクニは飼っている猫まで描く仕様。ベイツさんの髪いんも・・・・・いや。

*クレイジーシメカ

シメカ20

あーーーこれはアメリカ人ですわ。なんでしょうねそのタイツは・・・・・。

*テンくん飯を食う

デニス・テンさんは、中村健人氏と一緒に新宿で飯を食ったらしい。謎の組み合わせだ。ジュニア時代は被っているから接点はあったのか。

*ホタレックさんの秘密

Time to tell u the truth about our partnership:Ondrej has super powers..He is a Super Saiyan 󾓶󾭚 (picture taken during...

Posted by Valentina Marchei on 2015年4月23日

ヴァレンティーナ・マルケイさんがオンドレイ・ホタレックさんの秘密を教えてくれました。ホタレックさんは不思議な力を持っていて、スーパーサイヤ人なんですって。うわあ、ドラゴンボールってこんなに世界に浸透してるのか。

*ペーターズさんどっち?
http://icepartnersearch.com/showbio.php?i=5192

アイルランドのクララ・ペーターズさんがパートナーサーチに登録しました。コーチのカレン・ラディントンさんの旦那さんのお父様がペアのオリンピックメダリストなので、おそらくペアへの転向ではないかと。トリプルジャンプに苦労している選手ですが、パートナー見つかって欲しいです。

*ポルイスがコーチを変更
https://www.facebook.com/mitch.islam/posts/10153205667514350

アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラムはデトロイトからモントリオールへ移籍して、マリパトとロマン・アグノエルにコーチを変更するそうです。合っていないこともなかったけれど、合っていたとも言いがたいチームだったので、ここで移籍するのは正解といえるでしょう。

*新しいペアがいるぞ

シメクニもいるキャンプに韓国のペアが参加したらしい。両方韓国人のペアのようだけど、お名前は何と言うのだろう。来シーズンの楽しみの一つです。

*キーラ・コルピさんの変な仕事

よく分からないミュージックビデオに出演している。キーラ・コルピさん。へ、へんなきょく。さすが北欧。

*【朗報】リャザバト解散していない
インスタグラムを見ていたらリーザとリャザノワが一緒に写っている写真があって中国に行っているとな。そして調べてみるとバトゥーリと一緒にショーに出ると。半分ぐらいは「もう解散したのかなー」と思っていたので嬉しい。活動費じゃんじゃん稼いで、来シーズンは胸焼けするような濃厚ワルツお願いします。

*トライアウト!

今日は未来のアイスダンス日本代表を発掘するトライアウトが行われました。11歳から20歳過ぎまで幅広い年齢層が集まりました。講師はなんと、リード姉弟!引退したばかりのキャシーさんも熱血指導!!将来が楽しみですね。

Posted by テレビ朝日 フィギュアスケート on 2015年4月25日

日本スケート連盟主催のトライアウトが行われ、リード組が講師として参加!男の子も半分ぐらい参加しています。クリスが185cmあるので、それを考えると170以上ある男の子は何人もいるようです。ここから新しいダンサーが誕生して欲しいなあ。

なんだこのアレクサ・シメカスペシャルみたいな小ネタは。ちなみにここに「クリス・クニエリム、車を買う」も入れようとしていたので、さらにアレクサ・シメカスペシャルになるところでした。
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2015
04.20

ベストプログラム

国別が終わりましたので、今シーズンもベストプログラム。

10位 ペニー・クームス&ニコラス・バックランド FD「ミューズメドレー」

先輩のカーズも使ったミューズの別曲でこうも見せてくれるとは思いませんでした。全く見劣りせず、彼らとはまた違った魅力を発揮してくれました。まず最初のリフトですよね。音楽のリズムとは別に体で音を刻んでいるような時計のような存在感。グリニッジ天文台リフト。一つのハイライトです。そして彼らが滑りで見せられるようになるなんて思いもしなかった。それぐらい急激な進化を見せたプログラムなのです。抽象的なんだけど説得力がある、これがいいプログラムの証拠なのです。ホントいいねえ。

9位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ SP「タイスの瞑想曲」

スタートの腕を掴んだ加速から引き込まれてしまいます。リフトの空中のフリーレッグが美しいし、体を反らせる下ろし方も好きです。他のペアに比べて少しスケートのタッチは硬いかもしれませんが、それでも2人の動きが合わさったステップは美しいなと思います。フィニッシュもなかなか難しいと思うんですよね。何か大きな動きをするわけではなく、ソロスピンが終わってその位置で手を伸ばすだけで。下手すれば「動いてー手抜きっぽいよー」となりかねないです。でもこれはこの終わり方でいいんだと思わせてくれる、そんな振付なんです。ベテランの魅力的なプログラムです。悠子ちゃんの衣装はシンプルに見えて、アップにするとものすごーーーく凝っているんですよ。それがまたこのプログラムらしくていい。

8位 アレクサンダー・ジョンソン LP「スウィーニー・トッド」

しいて言うなら膝ついてくるくるーとスパイラルのあるコレオシークエンスが好きなんですけど、手の上げ方ひとつ、首の曲げ方ひとつとってもエロくてエロくてしょうがない。ステップの状態のしならせ具合もたまらないですね。たまらない度で言うと、10年ぐらい前にエロキャラで売っていた杉本彩が放つ「たまらないですね」ぐらいたまらないです。理解を深めるために映画も見ましたが、ジョニー・デップが演じる理髪師の偏狂さが見事に表現されていたと感じました。ストレートにエロを表現するプログラムでそう演じられるスケーターはいますけど、この生物的エロさを感じる男子スケーターは現役では彼だけです。来シーズンはもっと大きな大会でも演技を見たいです。今シーズンの全米が11位で、前シーズン11位のホクスティンがチャレンジャーシリーズ2戦の派遣をもらえたので、来シーズンも2戦は海外派遣されて欲しいです。

7位 アンナ・ポゴリラヤ EX「Rise Like a Phoenix」

さいたまワールドから半年の間にまた表現力が増したポゴリラヤ。発展途上ではありますが、少年が女性へと変身を遂げるプログラムを表現するにはピッタリかもしれない。少女が大人へと変わるという意味にも捉えられますしね。ゴージャスなゴールドのドレスとブロンドのロングヘアをなびかせる姿がかっこいいです。GPSはロステレコムじゃなくってエリック杯だったらもっと受けがよかったかもしれないです。これ好きすぎてiTunesで曲買いましたわ。

6位 キーラ・コルピ SP「A Day in the Life」

ジェフリー・バトルがキーラ・コルピに振付をするという史上最高顔面偏差値のタッグは僕の中で最高潮に盛り上がっていましたが、そのプログラムお披露目は1シーズン先延ばしになり、ハードルが猛烈に上がったところでしたがそのハードルを遥かに超える跳躍を見せてくれました。フライングシットスピンとレイバックスピンの間のてれてれてれてれてれてれてれてーんの音の細かい表現がたまりません。3Loの助走に入る前にリンクの右端まで行ったときもてれてれの音の表現しているんです。ステップ見れば分かりますけど昔の彼女の、足首が硬くてターンを踏むときに少し止まるような動きが解消されているんです。今まであった美しいすべりに多彩なフットワークが加わり、彼女をさらに魅力的なスケーターへと押し上げました。同じ音源でアボットくんが2009-2010シーズンにSPを滑りましたが、それと張り合える質の高い作品でした。

5位 ジョシュア・ファリス SP「Give Me Love」

4位 ジョシュア・ファリス LP「シンドラーのリスト」

使うのが複数シーズンに達したプログラムは通常このベストプログラムには出さないんです。そもそも候補にすら挙がらないというのが主たる理由なのですが、Pさんのオペラ座の怪人以来4シーズンぶりに続行プログラムをベストプログラムの中に選びました。このシンドラーのリストはそれだけのパワーと緻密さを感じるものだったわけです。そしてSPは彼の年齢に見合った表現と歯切れのいい滑りが存分に見せられるプログラムになっています。この2つのプログラムで世界のトップとも戦える力があることを示しました。彼のレビューのときに思考の全てを吐き出したので、詳細が気になる方はこちらのURLから彼のレビューに飛んでください。 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-2469.html

3位 村上佳菜子 SP「Think of Me」

この曲はオペラ座の歌姫の代わりに「じゃあ試しに歌ってみろ」と言われたときに歌う曲なわけですが、それが今シーズンの彼女と重なるのです。今まで引っ張ってきたスケーターがいなくなって、いきなり「あなたがエースです。スケート界を引っ張ってください。」と言われたわけです。戸惑いながらも歌い上げるヒロインと、困難の中にあっても自分の魅力を最大限に見せる佳菜子がシンクロしています。2Aからステップの流れが本当に美しい。レイバックスピンの前の「あああっあっあっあー」のところを蛇足に見せない表現力も素晴らしい。

2位 チェン・ペン&ハオ・ジャン SP「アラビアの踊り」

ローリーの変なプログラム。変なのに本当に魅せられました。ステップシークエンスをエレメンツだと思わせないような2人が別々の動きをするところが本当に素敵だなと思います。ダイナミックなスロー、リフトへの自然な流れの中での加速が気持ちいい。エレメンツをやるために加速するのではなくて、エレメンツをやったから加速する。それが好き。

1位 ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン FD「ピアノ協奏曲第23番」

ブラックホール級の吸引力を有する芸術作品であります。僕のブログを日頃から読んでくださっている方にはこれが1位になることは想像ができていたと思います。僕のツボを刺激しまくります。退廃性✔、ジメジメ✔、愛憎✔、救いがない✔、美しい滑り✔、妄想ができる✔ はいそらもう確定してしまいますね。好きじゃないところが一箇所もありませんが、好きなところを上げるとすればしゃがんだイーグルの腕ブンブンからローテーショナルリフト、コレオスピンの一番最後のところです。破滅願望を掻き立てます。

今シーズンのベストプログラム選びは1位以外を決めるのが大変でした。またシンドラーのリスト入ってるよ。自分で決めたけど。また誰かが使ったら入るでしょう。ジョンソン、ポゴリラヤ、ファリス、ペンジャン、パパシゼは初めてベストプログラムに選びました。ペニコラ2回目、川スミ2回目、キーラ3回目、佳菜子2回目でした。

2014年 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-2101.html
2013年 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-1713.html
2012年 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-1329.html
2011年 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-1076.html
2010年 http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-735.html

例年に比べるとこれでも明るい方です。2013年の暗黒っぷりったらない。ブログでフェイスブックでツイッターでお風呂の中で自分のベストプログラムを発表してみてください。続きを読む
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2015
03.24

小ネタ×10 「最新のゆかり」など

ワールド前だよ、小ネタだよ。

*ダニエル・イートンさんの新しいパートナー
パートナーを探していたダニエル・イートンの新しいパートナーは、同じリンクで練習していたことのある2014年全米選手権ノービスクラスピューターメダリストのダニエル・トーマスになりました。今と同じリンクでマリナ・ズエワの指導を受けていきます。新しいパートナーの身長は157cmぐらいだそうで、アルドリッジさんは165cmだったので、リフトは持ち上げやすくなるでしょうね。相性がよくありますように。

*【朗報】マルロゴの関係が良好

https://instagram.com/rogonov_alex/
アナスタシア・マルチュシェワさんの20歳の誕生日を祝うアレクセイ・ロゴノフさん。僕はてっきりロゴノフさんが引退するから解散したのに、なぜか新しくペアを結成したいわゆる険悪パターンだと思っていたので、仲良くしていて嬉しい。

*メンショフさんはやめへんでー
http://rsport.ru/figure_skating/20150316/815394486.html
この2月で御年32歳になったコンスタンティン・メンショフさんは来シーズンも現役を続けるべく、トレーニングに励んでいる模様。メンショフさんはまだピチピチのティーンのようやで!

*長身選手を見つけた

無題


パートナーサーチに登録しているフランスの12歳の女の子。8フィート2インチ=248cm。パートナーが見つかるのが楽しみです。

*募集中


https://instagram.com/sjcarriere/
スティーブン・キャリエールさんが真剣に添い寝の相手を募集していらっしゃいます。地味ボーイズ&ガールズ、直ちに立候補せよ。

*プログラム発表一番乗り

今シーズン出来のいいFDを披露してくれたアナスタシア・カヌーシオ&コリン・マクマヌスが早くも来シーズンのSDを発表。プロコフィエフのシンデレラを滑ります。ブリブリのお姫様ドレス着てくれるかな?

*キーラ・コルピさんが何かしています
https://fbcdn-video-e-a.akamaihd.net/hvideo-ak-xpa1/v/t42.1790-2/11058583_1414201748886161_1053586142_n.mp4?efg=eyJxZSI6ImZiY2RuX3ZpZGVvX3JhdGVsaW1pdF9yb2xsb3V0Mix2X3JvbGxvdXQifQ%3D%3D&oh=8eb143ca1c7ecdd99fec2756dc514993&oe=5510C2D9&__gda__=1427158709_56ff3ae826771049ac364852b3bebf50
フィンエアーのお仕事で、ヴァンターの空港にてローラーブレードでツルツル滑っているキーラ・コルピさん。フィンランディア杯に行く人はこれを見るっきゃないね!

*最新のゆかり

ゆかりん43

http://www.japantimes.co.jp/sports/2015/02/24/figure-skating/success-skating-nakanos-determination-rewarded/

年末にはバボちゃんの中身の人としても活躍した中野友加里さんがジャパンタイムズのインタビューに答えておりました。今はディレクター兼ジャーナリストとしてフジテレビにいるそうです。時々フジのインタビューに出ているのですけど、実は僕1回も彼女が出ているところを見たことがないんです。だから中野友加里っていうお化けなんじゃないかと思えてきました。今は全然練習もしていなくて、ショーのオファーも受けるけど昔みたいに出来ないしテレビ局の仕事に差し支えるから断っているとのこと。そりゃそうかー。でも元気そうだし、可愛いからそれでいい。インタビューされる業界人っぽいポーズ取ってる。ザギンでシースー食べるのかな?

*ラドフォードさんの気遣い全貌

テレビクルーが映しやすいようにと、わざわざメーガンの身長に合わせてくれているラドフォードさんの全貌が判明。すげー開いてる。清清しい笑顔で脚をパーンと開く、気のいい上品な変態のようだ。かっこいい。

*パントンがプログラムを変更

引退試合でまさかのプログラム変更に踏み切ったチン・パン&ジャン・トン。新しいプログラムはこの曲かな?こういう曲だと、2009-2010シーズンの2回だけ滑った「らああああああああああああああああああああああああああああああああ」のエキシビションを思い出します。


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2015
01.30

ヨーロッパ選手権 2日目 女子SP

めとめがあったらーみーらくーる

女子SP
1 Q Elena RADIONOVA(ロシア)70.46 PB
2 Q Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)69.02 PB
3 Q Anna POGORILAYA(ロシア)66.10
4 Q Kiira KORPI(フィンランド)60.60
5 Q Viktoria HELGESSON(スウェーデン)60.37 PB
6 Q Joshi HELGESSON(スウェーデン)59.55 PB
7 Q Mae Berenice MEITE(フランス)55.84
8 Q Nicole RAJICOVA(スロバキア)53.78
9 Q Nicole SCHOTT(ドイツ)52.03
10 Q Eveline BRUNNER(スイス)52.00 PB
11 Q Roberta RODEGHIERO(イタリア)51.79 PB
12 Q Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)51.78 PB
13 Q Laurine LECAVELIER(フランス)51.58
14 Q Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)51.36 PB
15 Q Nathalie WEINZIERL(ドイツ)50.80
16 Q Kerstin FRANK(オーストリア)50.74 PB
17 Q Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)49.28 PB
18 Q Natalia POPOVA(ウクライナ)49.21
19 Q Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)49.20
20 Q Sonia LAFUENTE(スペイン)48.53
21 Q Eliska BREZINOVA(チェコ)47.40
22 Q Camilla GJERSEM(ノルウェー)46.82
23 Q Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)45.01
24 Q Gerli LIINAMÄE(エストニア)44.46
25 Birce ATABEY(トルコ)44.17 PB
26 Karly ROBERTSON(イギリス)43.91
27 Pernille SORENSEN(デンマーク)43.60 PB
28 Giada RUSSO(イタリア)43.13
29 Dasa GRM(スロベニア)43.10
30 Helery HÄLVIN(エストニア)43.10 PB
31 Niki WORIES(オランダ)42.53 PB
32 Netta SCHREIBER(イスラエル)42.45
33 Ivett TOTH(ハンガリー)39.16
34 Micol CRISTINI(イタリア)38.43
35 Julia SAUTER(ルーマニア)36.70
36 Daniela STOEVA(ブルガリア)35.70
37 Janina MAKEENKA(ベラルーシ)33.78
38 Agata KRYGER(ポーランド)29.34

リトアニアのゴロフキナさん美人。インガさんといい、スタグなんとかさんといい、アンブルレヴィチウスさんといい、リトアニア人はみなさんお顔が美しい。ブスは死する国なのか。

スイスのブルナーさん名字はドイツ系だけどお顔はアジア系だ。お母様がそちらの方なんだろうか。キスクラにゾルタンいない。残念。

マクスウェル
3S-2T 2A 3T
熱狂的なファンがいることで有名なフルール・マクスウェルさん。かなりジャンプの回転が怪しかったですが無事におりました。スピンのレベルを取りこぼすことも時々ありますががんばりました。最年長とは・・・いやはや時代が変わりました。美人だなあ。キスクラに座るルカニンがおじちゃんに。

エストニアのハルヴィンさん名前は知っているけど初めて見ました。ぴかぴかプラチナブロンドの超美人じゃないか。マークしとこ。

フランク
3T-2T 3S 2A
非常に力強いジャンプでありました。ユーロの10番台の選手に珍しくというか、全世界的に稀にジャンプ3つをプログラムの中に散らした構成なのがいいなって思います。全てに加点がもらえそう。いい太ももでした。

ゲデ子
3Lz-2T shaky 3S fall 2A
腕がガリガリで心配になるレベル。GPSより細くなっているではありませんか。途中に入れたスパイラルは素晴らしかったです。ステップで体が持っていかれることがしばしば見られますが今日はそれはありませんでした。脇処理は安定の甘さ。ワールド脇処理甘い選手権でメダル獲得できる。

ガルスチャンの低空ジャンプを見ると、あと何シーズン高難度のルッツフリップを入れられるか心配になってくる。

ラフエンテ
3F-2T 3Lo 2A
だあああああああああああああああああああああああああああああジャンプ復活きたああああああああああああああああああああああああよかったよおおおおおおおおおおおおおおおお!少し表現に物足りない部分はあったけれど、でも降りられてよかった。

クチヴァルスカ
3T-3T so 3Lz 2A df
昨日のグルグルして演技スタートする人たちのカルメンが浮かぶ。荒削りの演技ではありますが非常に躍動感があって若々しくて可愛らしかったです。チャキチャキとしていたので、もっとゆったりと女性らしさを見せるところがあってもよかったのかもしれない。コーチの反応かわいい。

ルッソー
3Lo fall 3S so 2A
連続カルメンでした。ジャンプ2つでの失敗のせいで点数は出ませんが、すごく素敵な雰囲気でした。クチヴァルスカさんと年齢が一つしか違わないのに、えらくこちらの方が年齢が上に見えました。ジャッジへのアピールすごかったー。

ブレジノワ
3T-2T shaky 3Lz 2A
フライングキャメルは抜群に安定しておりましたがその他のエレメンツの表現が気になるところ。音楽のリズムからエレメンツが乖離してしまっているように見えてしまうので。カメラを真っ直ぐに見据えてぶつぶつと呟く父怖いよ。

ラジコワ
3Lz-2T 3Lo 2A
今シーズン見違えるほど上手になった選手の一人です。本当に女性らしくなりました。ジャンプの確率が上がったことが成績が上向きになった一つの要因ではありますが、ステップの緩急の付け方が音楽と非常にマッチしていて、自らが音を奏でているような美しさがありました。間の取り方もよかった。全ジャッジにプラスにしていただきたいステップでした。気になるのは最後の最後の編曲ぐらい。ユーロ、ワールドで毎年見る選手になって欲しいです。

ロデギエーロ
3T-2T 3F 2A
千鶴さん「レットイットゴー、レリゴーでしたね」そう、この映画のモデルはスウェー・・・・・ノルウェーでした。9割5分の人がナショナルチャンピオンになると思われていた裏1番手ロデギエーロさんが力を発揮してきました。この曲ですら強!強強強!最初から何も悲観していないぐらいの強さ。

レカヴェリエ
3Lz-2T 3F fall 2A
なんかスケーティングが上手になっているような気がする。ルッツの前の助走と、ステップの途中の右足左足と踏みかえる動作が対比になっている気がして、しかもそれが雰囲気たっぷりで素敵でした。フランス女子=粗いというのを壊してくれる。ジャンプ降りてー。

ヴァインツィアール
3F fall 3Lz-2T 2A
衣装がメガシンカしている。黒だったのにグレーとパープルになった。国際舞台に慣れてきたのがシュッとして垢抜けた印象も受けます。それに昨シーズンのこのプログラムでのセカセカ滑る感じが取れて、力を抜くような動きも見られるようになりました。怪我はあったけどシンカしてるぜナタリー。

キーラ
3F-2T 3Lo 2A hd
フライングシットスピン上手になりすぎて笑ってしまう。なんつー速さに成長しているんだ。その後の小さな音の拾い方も見事の一言。彼女の最大の課題である足首の硬さもかなり緩和されているように思いますし、肩の可動域の狭さも解消されておりました。すごく体を大きく使えていました。3T-3Tは今は跳べないのかもしれませんが、怪我をする前よりも何倍も魅力的なスケートをする選手へと変わっていました。涙の出る感動ではなく、いいものを見せてもらったという、心がポカポカする感動が生まれました。今回の演技で7点台中盤なんて笑ってしまうわ。

ポポワ
3F 3S-2T 2A ot
大きなミスはありませんでした。キーラの後に滑ると、どうしても滑りの軌道の真っ直ぐさが気になってしまいます。悪い演技ではなかったのですがね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
GPFあたりからおかしな2Aを跳ばなくなってきました。非常にジャンプは安定しておりました。体の使い方が非常に大きくて気持ちがいいです。表現はもう一枚殻を破る必要がありそうですか。

リーザ
3T-3T tano 3Lz 2A tano
3つのジャンプ全て+2以上という感じでした。というか全てのエレメンツで+2以上もらえそうな感じでした。本当に体がよく動いていたと思います。彼女に足りないところは一歩一歩をデカく滑る技術だと思うのですが、それを身に付けるにはどうしたらいいんだろう。

ヨシ子さん
3Lz 3T-2T tano 2A
さいたまワールドに並ぶヨシ子さんキレッキレパフォーマンスでした。彼女はセカンドジャンプが回転不足になりやすかった選手ですが、それは解消されてきたようです。ひとつひとつのタッチがかなりディープになって姉に負けないぐらいの滑りを見せてくれるようになりました。そしてステップのあの素早い動きの連続を余裕を持って、本当にかっこよかった。もし僕がジャッジなら+2は確実につけたいなって思います。上手になりました。

メイテ
3T-3T 3Lz hd 2A
3Lzはステップから長い助走に入らないようにすぐ跳ぼうとして、きちんと体勢を作れないまま踏み切ってしまったように見えました。でもきちんと「SPの要素」をこなそうとするところに非常に好感が持てます。ルッツやループで普通のジャンプやる選手多すぎるんですもん。このお団子の位置はミセス感、もしくは数年前の絢香感が出てしまうのでお嬢さん方には避けていただきたいですが、このプログラムにおいてはゴスペルシンガーっぽさを出すのにいいと思います。

ラジオノワ
3Lz td-3T 3Lo 2A
今回こそダメ・・・かと思いきや降りてしまう3Lz-3T。コケない。背中に貼ったテーピングの箇所の怪我は影響ないのでしょうか。常にぐるぐるぐるぐると描く軌道も体の動きも複雑で見ごたえがあります。このプログラムの穴はジェニファー・ロペスのみ。

ヴィッキー
3T-2T 3Lo 2A
ああ・・・スウェーデンに女神が微笑んだ。ノーミスなんて久しぶりで久しぶりで。全てに流れのある演技でした。転倒がなければこんなに綺麗にできる選手なんだなあと思います。地元で本当によかった。最終滑走+地元点はあると思いますが、それを差し引いても順位は妥当かと。

本日際立ってよかったのがキーラ。それからヨシ子さんも素晴らしかったし、ラジコワとヴァインツィアールは着実に上手になっていると思いました。残念ながらSP落ちですがジャダ・ルッソさんにはこれからも表現の部分で注目して行きたいです。

スウェーデンはこの調子で3枠に戻してくださいまし。そんでもって大会を盛り上げてください。
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