2017
11.11

NHK杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Sergei VORONOV(ロシア)181.06 PB
2 Adam RIPPON(アメリカ)177.04
3 Alexei BYCHENKO(イスラエル)166.55
4 Jason BROWN(アメリカ)160.59
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)158.29 PB
6 Keegan MESSING(カナダ)155.67
7 Kazuki TOMONO(日本)152.05
8 Nam NGUYEN(カナダ)148.69
9 Dmitri ALIEV(ロシア)145.94
10 Michal BREZINA(チェコ)144.21
11 Hiroaki SATO(日本)123.25

男子リザルト
1. Sergei VORONOV(ロシア)271.12 PB
2. Adam RIPPON(アメリカ)261.99
3. Alexei BYCHENKO(イスラエル)252.07
4. Jason BROWN(アメリカ)245.95
5. Keegan MESSING(カナダ)235.80
6. Deniss VASILJEVS(ラトビア)234.80
7. Kazuki TOMONO(日本)231.93 PB
8. Dmitri ALIEV(ロシア)223.45
9. Michal BREZINA(チェコ)220.45
10. Nam NGUYEN(カナダ)214.51
11. Hiroaki SATO(日本)199.20 PB

ニューエン
2T 2S 3A 4S-3T 3A-2T tano 3Lo 3F 3Lz-3T
2Tが2本になったので、3Fからの3連続での2Fを止め、最後の3Lzに3Tをつけました。な、なんて計算出来る男なんだ。通信簿の算数二重丸あげちゃう!鳥海さんよ、長身を生かしたダイナミックな滑りが持ち味じゃないぞ。滑りは課題だぞ。長身=ダイナミックという思考停止の計算式はいかん。

佐藤
3A shaky 4T so 4T so 3A ot-2T tano 3F fall 3Lz df 3S df 1Lo
全弾失敗に。フィーガロフィガロフィガロスピンをスロー再生。この構成だと体力を使うでしょうし、3Lz以下のジャンプをまとめるのも難しかったでしょうか。

アリエフ
3Lz 3F fall 2T 4T-3T 4T fall 3Lo-1Lo-3F 3A 3Lz shaky
膝くるをしないアリエフのフリップなんて、なんて・・・・・ううううう。1本目の3Aを変更して4Tを跳び直しましたが転倒。しかしながら跳び直しをする前から体力が危険水域に達しておりました。ジャンプを終えてから体力が少し復活。いつか体力の向こう側に行ってください。

ヴァシリエフス
3A-2T 1A 3A 3Lo 3Lz-3T 2A 1F 3Lz-1Lo-3S
アハンアハンと言っているマスターの元で修業しているバーテンダーが、お客さんの物悲しげなOLに恋してしまったみたいなプログラム。そんでもって、生バンドの演奏に合わせて一緒に踊ろうと誘う感じ。予定構成が3A-2T 3A 3T 3Lo 3Lz-1Lo-3S 2A 3F 3Lz-2Tでしたので、抜けた3Aを跳び直してコンビネーションできっちりと点数を稼ぎました。抜けはありますが頑張りました。ガタイがよくなったので、ケンカしたら勝てる自信ないです。ランビ「またね」しょっちゅう日本に来るから。あばよ! by 柳沢慎吾

ミハル
2S 3A-2T 4S fall 3A 3Lo 3F fall 3Lz 3S
3F2本のプログラムを4S2本に変更しましたがミスが続きました。マルフォイの髪形。ミハル・マルフォイ。このプログラムはコレオシークエンスのエッジさばきがかっこいいです。このかっこよさがプログラム中ずっと続けばいいのに・・・のに・・・のに・・・。

りっぽんぽん
4Lz 3F-2Lo 3Lo 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 3S 3Lz
新衣装です。4Lzは回転不足ではありますが着氷しました。2本目の3Aは着氷が詰まりそうなのを、上手く振付と同化させ、マイナスどころかプラスに持ってこさせるテクニックを見せました。見事。コレオシークエンスはコレオエレメンツ史上最高峰の振付だと思います。リンクを羽ばたく美しい鳥です。スピンもいつも通り素晴らしかった。スケーティングがまだ絶好調の彼の時の物ではありませんので、もっとPCSを伸ばせるよー。

メッシング
3Lz 4T td 3A-2T-2Lo 3T 3Lz-3T 3A 3Lo 3F-2T
4Tが3Tに抜けたので3S-3Tを3Lz-3Tに変更してリカバリーしたつもりが、3種類で繰り返してしまって3Aが点数にならないという。結果的に大損。冒頭が4Lzだったら違ったんですけどね。4Tの着氷をスーパーニーで堪えたのは驚かされました。膝死なない?ヤバいスコアになると思ったら結構出た!コンボも入ったし、スピンも速いし、アピール力もありますもんね。

友野
4S df 4S fall 3A-3T 3A-2T-2Lo shaky 3Lo 3S 3Lz-2T 3F
4Sの回転が足りずミスに繋がりました。そこからが強くなった友野!トリプルジャンプ失敗しないマンと化しまして、きちんと着氷しましたし、トランジションにも工夫がありました。ジャッジへのアピール豊富で楽しい演技でした。ジュニア上がりの今シーズン、勢いを表現するのに最適のプログラムとなりなした。リンクサイドで顔なじみの子供たちと話し込む。急遽の出場おつ!

ヴォロノフ
4T-3T 3A 4T df 3A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S 3Lo 2A
おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやったああああああああ2本目の4Tが抜けがちなので、4444444444と念じながら見守っておりました。1本目のような高さが出なかったですかね。ステップの終盤から疲れが出ていましたが三十路がんばった!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!

ビチェンコ
4T-3T shaky 4T 2Lo 3A so 3A-2T 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
少し着氷が乱れる場面はありましたが大きなミスは3Loぐらいです。やはりボレロを滑るのは壁が厚すぎましたね。道化師の方がビチェンコさんに合っていますし盛り上がります。

ブラウン
3F 3A fall 2A 3A fall 3Lz so 3Lo-1Lo-3S 3Lz-3T 2A
4Tは回避し、安全策できましたが思わぬ3A2本の転倒がありました。元々構成していない箇所でコンボのリカバリーを入れたので、そのジャンプだから音楽に合っている!という絶妙なバランスが崩れてしまったようにも思います。

ヴォロノフは今のグランプリシリーズ制度が始まって以来男子シングル史上最年長優勝!続けていればいいことあるぜ。腐らなければいいことあるぜ。平均年齢29歳の表彰台。おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!

試合終わった感あるけど、明日はアイスダンスですよ!
2017
11.10

NHK杯 1日目 男子SP

男子SP
1 Sergei VORONOV(ロシア)90.06
2 Alexei BYCHENKO(イスラエル)85.52
3 Jason BROWN(アメリカ)85.36
4 Adam RIPPON(アメリカ)84.95
5 Keegan MESSING(カナダ)80.13
6 Kazuki TOMONO(日本)79.88 PB
7 Dmitri ALIEV(ロシア)77.51
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.51
9 Michal BREZINA(チェコ)76.24
10 Hiroaki SATO(日本)75.95 PB
11 Nam NGUYEN(カナダ)65.82

羽生は右足外側靱帯損傷で欠場となります。全日本をスキップしてもオリンピック代表に選考されるでしょうから、まずは治療に専念して欲しいです。

佐藤
3A 4T-2T tano 3Lz shaky
魚や鳥、カエルなどの動物が出るプログラム。ゲロゲーロ。青空球児・好児師匠?3本とも加点を積み重ねられる質ではありませんが、大きな国際大会で4Tを着氷させられました。4項目7点台デター!

友野
4S 3F-3T 3A
やでえええええええええええええええええ!大阪やでえええええええええええええ!急遽のエントリーでしたが力を発揮出来ました。ピョコピョコと動くステップは楽しいし、かわいいし言う事ないです。足を思いっきり痛めつけてから、後半の3Aもきれいにランディング。わーい。

メッシング
4T-3T 3A fall 3Lz
4Tのランディングを驚異の膝で堪え、3Tに繋げました。3Aで転倒がありました。ステップでは少しシェイキーとなりバランスを崩しかける場面が終盤にありましたが、クリーンな3Lzと回転速度の速いスピンで穏やかにフィニッシュ。ロックコーチがNHKニュース後のお茶の間に映った。

ニューエン
4T fall 4S fall 3A
4回転2本で転倒。3Aからは持ち直しました。最後までエネルギッシュで、灰色の空に色を取り戻してやるぜ的な力強さでした。

ミハル
4S fall 3A 3Lz-2T
4S転倒して3Aクリーンないつものミハル状態に。いつものミハルでないのは最後のジャンプが3Lzなところです。3Fじゃないとは!ステップはシュピシュピに滑り込まれていました。パフォーマンスやインタープリテーションで稼げたのもステップの印象がよかったからでしょう。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A
意図を理解出来ない変衣装きたああああああああああああああああああああああああ!最近の若手は良衣装に甘すぎなんですよ!これこれ~~~ロシアはこれだよ~~~。ここ2年ぐらいで一番きれいにジャンプが上がったんじゃないでしょうか。すごく高さが出ていました。おっさんパワーを見せつけました。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A fall 3F
転倒分を考えるとロステレコム杯から、それ分ピッタリ引かれたぐらいかな?というスコアになりました。3Lz-3Tと3Fはきれいに入りました。珍しくツイズルでバランスを崩す場面がありました。

アリエフ
4Lz fall 4T-2T 3A hd
4Lzは回転不足で転倒しました。カバーするためにも3Aは降りておきたかったですね。最後のスピンは絞り切るように回っていましたがスタミナ大丈夫でした。さあ、問題は明日!

りっぽんぽん
3F-3T 3A 3Lz
車のハンドルグイーンの振付では、ジャッジサイドに座ってる人ちゃんと奇声上げなきゃダメですよ?昨シーズンのスケアメで奇声上げてた姐さん方完璧だった。コンビネーションスピンでコケかけたのをフィニッシュポーズに持っていく誤魔化し上手。眉毛の形を間違えている気が。明日は誕生日。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
オリンピックシーズンということでハバナギラ。イスラエルだなー。いつもの構成だと思って事前に書き出しておいたのですが、コンビネーションが3Lz-3Tなんですね。3Fの方が得意なので意外でした。若手に負けない勢い。まだまだやれるにじゅうきゅうさい。バイオではLPがボレロから道化師に戻っています。

ブラウン
3A so 3Lz 3F-2T
演技前にも愛想ふりまく聖人。3Aステップアウトして、3-3も入らなかったのに魅せられるまさにエンターテイナー。撃ち落としてほしいスパイダーカムに向かって全力で微笑んでフィニッシュ。フラワーボーイズ&ガールズにハグ。観客へどうもアリガトー。聖人か。

ゆずるさんへ
はやくよくなってくださいね!!

惜しい。ゆづる!日本語難しい。弦(つる)に濁点がつくっていう原理を理解しないといけないから。

ヴォロノフもビチェンコもブラウンもりっぽんぽんもGPSを制した事はありません。11人の中でGPS優勝経験はミハルだけです。初優勝をする選手は現れるでしょうか。ヴォロビチェミハのベテラン勢を見ると、得意な3Fや3Loを3Lzに変更して貪欲にハイスコアを狙いに行く姿勢が見られました。ベテランがんばれー。若手も負けるなー。
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.48
2 Jason BROWN(アメリカ)170.43
3 Alexander SAMARIN(ロシア)166.04 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)156.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)155.23
6 Nicolas NADEAU(カナダ)155.20 PB
7 Patrick CHAN(カナダ)151.27
8 Jun Hwan CHA(韓国)141.86
9 Brendan KERRY(オーストラリア)138.37
10 Keegan MESSING(カナダ)135.58
11 Paul FENTZ(ドイツ)133.12
12 Takahito MURA(日本)111.84

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)301.10
2 Jason BROWN(アメリカ)261.14
3 Alexander SAMARIN(ロシア)250.06 PB
4 Patrick CHAN(カナダ)245.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)237.31
6 Michal BREZINA(チェコ)237.04
7 Nicolas NADEAU(カナダ)229.43 PB
8 Keegan MESSING(カナダ)217.75
9 Jun Hwan CHA(韓国)210.32
10 Paul FENTZ(ドイツ)201.60
11 Brendan KERRY(オーストラリア)201.56
12 Takahito MURA(日本)186.66

美青年ケリー
4T-3T 4S 2F 4T 3A 1A 2Lz-1Lo-2S 2Lo
3Aと3Lzと3Fと3Loと3Sを生贄に3クワド召喚!アカーーーーーーーーーーーーン偏りすぎいいいいいいいい!でも、この偏った失敗が彼らしい。プログラムを新調してピンクフロイドメドレーに。それほど不思議・ザ・ワールドな雰囲気ではなかったので、今後の滑り込みに期待。

フェンツ
3A 4T 3Lo 3Lz 3A so 3S-2T 3Lz fall 2A shaky
ウェンデ夫妻から意思を受け継がれるドイツ10年の伝統を誇る格式の鎧衣装。3A以下のジャンプは失敗しないマンが4Tを降りたので、これはもう間違いないと思ったのに!んでもって姿勢がよすぎるハーフループコンボ見たかったのに!すごく真面目そうな戦士でした。フェンツの口髭はもっさりに見えないのに、堂上の口髭は野暮ったく見えるのはなぜ。

ジュンファン
4T 4S fall 3A-1Lo-3S so 3A shaky 3F-3T 3Lz 3F 3Lo
4回転は回転が足りないです。助走が長めの3Aは前向きのままキープする珍しいスタイル。怖くない?スローパートの繊細な表現は光る物があります。後半押して押してのスケーティングでしたが、ジャンプは降りられました。成長に加え、ジャンプの高難度化、演技時間の変化など体力が削られる要素がたくさん。SPから上向きました。

ナドー
4T-3T 3Lo 4T df 3A 1A-2T 3F 3S 2A+2A
背中に「わ た し で す」模様があるじゃないですか。ヴォロノフの昔の衣装の胸にあったやつと同じ。お友達!ちょいミスですが、これをきっかけに不振から抜け出せるといいなと思います。ようやくロックンロールな演技が見られました。躍動シテタナー。3Lzが構成から外されているのは、世界一難しいジャンプだからか。

ミハル
4S shaky 3A-2T 3F-2T 3A 3Lo hd 3F-2T-2Lo 3Lz 3S
マルフォイ風ヘアースタイル。ミハルがSP・LP両方で4Sを降りるとは。2T3回跳んだ事なんて忘れておこう。本来は3Tをコンボでつけるのでしょうし。ブノワ・リショーらしい謎編曲でした。僕は昨シーズンのLPがミハルのベストだったので、それには到達しませんが、滑り込んでミハルの新たな一面を見せて欲しいです。

むらむら
3A 2T 2Lo df 3Lz<< df 3A so 3Lz hd 2F 3Lz so
冒頭の3A以外は失敗でした。3Lzが2回転になったと判断して最後のジャンプを3Lzに変更?3Lz3本目になってしまいました。父に「(木品)雄登以下だな、雄登の方が点出る」との厳しい愛のツッコミ。怪我をしているのでしょうか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A so 2Lz-3T 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
2ミスですが上手くまとめました。中盤はドラマティックさを演出しつつもしっかりとぬめぬめスケーティング&トランジションでジャンプを紡いでいく必要があります。ネーベルホルン杯が震える程いい滑りだったので、どうしても今回は抑え目に見えてしまいます。シーズンいつもいい演技が出来るわけではないので、これだけ出来れば万々歳。

サマリン
4Lz 4T 3A 3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3Lo 2A shaky
厨二衣装。厨二留年する事24回!ってレベルの厨二。3A-2Tの助走からガクッとスピードが落ちましたがここを堪えてコンビネーションつけられたのは大きいです。体力が尽きてコンビネーションスピン前のスライドで足が上がらなくなり、チェンジシットのジャンプも崩れ落ちそうでした。最後まで頑張った。ロシア男子はスタミナ!

メッシング
4Lz fall 4T fall 3A-2T-2Lo 4T df 3Lz-3T 1A 3Lo ot 3F
4Lz大流行。4Aか4-4ぐらい跳ばないと驚かなくなりました。4Lzの回転は足りていません。3クワドにすると苦手な種類のトリプルを解雇するのがあるあるですが、メッシングは難易度高い順にポンポコポンと構成しています。大量消費するはずなのにフライングが高い。若者より体力あるぞ。

昌磨
4Lo 3Lo shaky 3A 4F to 4T hd 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S-3T
4Sは回避して3Loにしました。4Loよりも3Loの方が難しいのか。後半危なかったですけど、最後にコンボを入れて使い切りました。有能コンボマシーン。昌磨が全然滑らなかったっと言っていたし、ジョリヘンも無良もえらくスピードが出ていなかったので、これはそういった氷なのでしょう。ダメ氷め。メドベだったらこの氷でもノーミスの演技出来るのか気になる。

Pさん
4T fall 3Lz hd 2A-1Lo-2S 3T 2A 2Lo 3Lz hd 3F
おおお・・・・・おう・・・この氷ではPさんもジャンプ跳べないのか。自国選手の敵か!本来より40点以上TESが低いですから点数は出ませんね。それでも9点台4つ。

ブラウン
4T fall 3A 3F 3A-3T 3Lz-1Lo-3S 1Lo 3Lz-2T 2A
4Tを組み込んできました。回転は足りませんでした。僕が持ち上げて回したいいいいいいいいいいもどかしいいいいい。4回転入ればもう1つ上のステージ行けるのにいいいいいい。トランジションとインタープリテーションは昌磨の上を行きました。4回転が複数入れられない以上、高いPCSを得るのも戦い方です。じっくり足を上げてからのスパイラル、あの迫力はすさまじいですね。生で見てみたい。

女子はミスが多かった、男子もミスが多かった。でもアイスダンスはすごくいい演技が多かった。ペアはどうなんだ?硬い氷にスローが弾かれないかな。ドキドキ。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 男子SP

男子SP
1 Shoma UNO(日本)103.62
2 Patrick CHAN(カナダ)94.43
3 Jason BROWN(アメリカ)90.71
4 Alexander SAMARIN(ロシア)84.02 PB
5 Keegan MESSING(カナダ)82.17
6 Jorik HENDRICKX(ベルギー)82.08
7 Michal BREZINA(チェコ)80.34
8 Takahito MURA(日本)74.82
9 Nicolas NADEAU(カナダ)74.23
10 Paul FENTZ(ドイツ)68.48
11 Jun Hwan CHA(韓国)68.46
12 Brendan KERRY(オーストラリア)63.19

メッシング
4T-3T 3A ot 3Lz
スッキリとした髪形。今日の昼両家顔合わせをするレベルにスッキリ。大技に成功して3Aオーバーターン。過去の演技を調べてみますと、国際大会のSPで3本のジャンプが成功したのは2011-2012シーズンが最後でした。全部入れるのは難しい。イーグルでスライドする際に転倒がありました。MOTTAINAI。

ナドー
4T fall 3A 3Lo-3T
ジャンプの確実性が上がってこないです。カナダの鬼門はクリア出来たのですが。右回りのターン上手だなーと思ったけど、ジャンプが右回りだからそりゃそうか。右回りの選手はこういった「あ?え?上手い?」という錯覚が時々発生します。上手いんですけどね。

フェンツ
4T fall 3A 3Lz-3T
3A以外のジャンプは安心して見られるマンの称号を昨シーズン獲得したフェンツさん。と言っても初戦は初戦らしい仕上がりでして、今大会上げてきました。4Tの転倒よりも足換え後のシットスピンがほとんど回れなかった方が問題です。TESカウンターが1点ちょっとしか動かなかったです。

ジュンファン
4S shaky 3Lz-3T 3A
1年で10cmも身長伸びているではありませんか。大変だ。ゴツゴツはしてきたものの未だメドベージェワっぽい顔。4Sは回転が足りません。速報から14点もTESが下がったので、怪我と成長がジャンプにモロに影響を及ぼしたのでしょう。昨シーズンの新葉のSP曲と同じだと思っていたけど今シーズンか!先週の事なのに。

美青年ケリー
2T-3T 4S fall 3A df
4Tが抜けましたが冷静に3Tに繋げ要素抜けを回避しました。4Sは少し回転が足りずにバランスを崩しました。ジャンプをこれだけ失敗したのに、ステップやスピンがグダグダにならなかったのは成長ですね。そう思ったけれど、PCS6点台に収まりました。1コケのフェンツが7点前後だからそんな物か。キスクラにはマーク・ピレイ。カナダの大会でだけ見られる隠しキャラ。

むらむら
4T so 3A 3Lz-3T
4Tは回転が足りずに着氷しバランスを崩しました。3Aは効果音をつけるなら「ズウォン!」。フリーレッグが氷を撫でるように降りていくのがかっこよかった。昨シーズンのフラメンコに戻しましたが、僕としてはToo closeは変更するほど悪くも受けなくもないプログラムだと思うのですが、締めのシーズンという事で本人にとって思うところがあるのでしょうね。キスクラでは「後ろに滑っていない感じがした」と言っていました。確かにいつもの無良の勢いではなかった。

ミハル
4S-2T 3A 3Lz so
三度目の鼓童ぐらい多めにみろよ。ちょんまげミハル。おでこテカテカ。SPで4Sを降りるなんて今日のミハルは一味違う。いや待てよあいつが待っている苦手なあいつが待っているうううううううううああああああ3Lzステップアウト。3Lzが不安なら3Fにすればいいじゃないという案が思い浮かびますよね。でもミハルは得意なジャンプでもそれなりに失敗するから、同じリスクあるなら基礎点が高い3Lzがいいのですよ。いつもドキドキさせてくれる。

ジョリヘン
3A 3Lz-3T 3Lo
完璧ではないジャンプをしっかりと収める力がつきました。GPSの後半グループに入っても埋没しない個性とヌルヌルスケーティングです。ここまでおとなしめにPCSが出ていたけれど3項目で8点台に乗せました。A級大会でのPCSでは今までで一番高いようです。この採点で高いPCSを出せたのは非常に大きい。国際評価高まっています。

サマリン
4Lz-3T shaky 4T 3A shaky
胸筋と腹筋がうっすらと描いてある奇妙な新衣装で登場。選曲といいサマリンはどこの世界に旅立とうとしているのか。それとも異世界の住人なのか。コンボの着氷こそシェイキーですが4Lzきれいに降りられました。完全に回りきっています。嬉しいけどもうちょっとというジェスチャーと表情。速報から6点TESが下がりました。点数には不満げです。

ブラウン
3A ot 3Lz tano 3F-3T
サマリンとは基礎点だけで12点、GOEの加点幅を含めるとジャンプで15点差がつけられかねない構成で勝負。これで勝負出来るのがフィギュアスケートのおもしろさです。足を上げさせまくって徹底的に自分をいじめ抜くステップ。見ているだけでこちらも息切れしそう。

Pさん
4T-3T td 3Lz 3A hd
足や手をつく小さなミスがあります。SPはクワド1本にするという予告がありましたので、この構成は分かっていました。4Sには神経を使ってその分表現する時間が奪われてしまうので、これでいいのかもしれない。Dust in the wing、風に舞う塵。衣装の白い部分は塵?アスファルトに積もった雪みたい。

昌磨
4F 4T-2T 3A
4Fはクリーンに。コンビネーションは無理せず3Tは回避しました。お友達3Aはお友達。リプレイ映像のコンビネーションスピンに対して「そこやんないでー」と言いました。トラベリングし始めて「あー」と言ったので、それが嫌だったんですね。トラベリングしてもそれなりにGOEはもらえますが、+3を目指す世界で戦っているので少しのミスも許されないのです。いつもはもっと勢いがあるステップを滑るのですが、今日はあまりスピードがなかったような。狭いホッケーリンクだから?パフォーマンスが高評価で、ちょびっとだけPさんよりPCS上回りました。相手のホームでこれは大きい!リプニツカヤから「ブラーバショーマチカ」頂きました。

肉のぬいぐるみをプレゼントするセンス素晴らしい。GOE+2です。感謝祭の余り?

昌磨は4Fが+2.29の評価。ステップがレベル3の取りこぼしで、GOE+1のジャッジが2人いたので、よくはなかったのでしょう。少しずつ足せばあと5点は上積み出来ます。心配されていたトラベリングしたコンビネーションスピンは+2以上が並びました。ええのか?Pさんのタッチした4T-3Tやブラウンの3Aにプラスしてるジャッジ・・・ええのか?サマリンの失点の原因は3Aのアンダーローテーションでした。後半に跳べば9.35の基礎点がもらえるジャンプの基礎点もGOEもガッツリ引かれたのでこのようなスコアに。ジュンファンは4Sがダウングレード、3Tと3Aがアンダーローテーション、3Lzがアテンションという全ジャンプにマークがつく結果に。これは辛い。3番の韓国ジャッジの点数だけでは押し上げられない。
2016
10.01

オータムクラシック 2日目 男子SP

男子SP
1 Yuzuru HANYU(日本)88.30
2 Misha GE(ウズベキスタン)79.52
3 Keegan MESSING(カナダ)75.41 PB
4 Bennet TOMAN(カナダ)70.78 PB
5 Max AARON(アメリカ)70.74
6 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)61.71 PB
7 Daniel SAMOHIN(イスラエル)60.81
8 Andrew DODDS(オーストラリア)58.28
9 Javier RAYA(スペイン)57.72
10 Jamie WRIGHT(イギリス)57.45 PB
11 Harry MATTICK(イギリス)56.37 PB
12 Jordan DODDS(オーストラリア)53.21 PB
13 Leslie Man Cheuk IP(香港)46.56
14 Mark WEBSTER(オーストラリア)44.60
15 Diego SALDANA(メキシコ)39.53 PB

ミーシャ
3A 4T ot 3Lz-3T
4Tを入れてきました。レベルアップしてきましたね。髪が短くなりまして、ダイエットした後のサム・スミス先輩のようなルックスになりました。ミーシャ自身も体重を絞ったでしょうか。近づくと衣装がギランギランでミーシャらしくてよかったです。振付はもうちっと濃くして欲しいけど、演技が大人になったなあ。

アーロン
2S 3A 3Lz-3T
2Sになった直後にエッジを傾けすぎてコケそうになる愉快なアーロンさん。キスクラでもがっくりなアーロンさん。このプログラムは振付を変えたとはいえ、見すぎて感想が浮かばないよ。

ヴルドリャク
3F 2A 3Lz-3T
絶対に2Tコースだった3Lzの着氷だったのに3Tをつけてこられました。力なさげなほそっこい体のどこに3Tに繋げる力が?昨シーズンも申しましたが、アメリカ男子にしてはスピンに問題があります。そして姿勢が美しくないのと、振付を終える前に次の動きに移ってしまうから全てが中途半端に進行しています。モヤモヤーっとしたまま演技終了。

ラヤ
3A shaky 3F-1T 2Lz
ムーディーなPure Imaginationでした。なお表情は怖いままである。でもこの不機嫌そうな演技を見ないとラヤの演技見てる感じがしないんだなー。スケスケでチャックのついた衣装も、未来の世界のやさぐれた音楽学校講師みたいでいいと思いますよ。その髪型は・・・出家しました?

ウェブスターさんの演技が始まったら2分50秒の間着信音が鳴り続けました。うるさいから早く電話に出てください。新たなネタプロが。

サモヒン
4T fall 3A 4S fall
衣装は単にしましまにしているだけと思ったら、このしましまギラギラしてるんですよ。ハイセンスシマウマかよ。後半の4Sはなんですくんばりの入り方でしたが転倒でした。でもあれじゃスピード足りないです。なんですくんはもっとビュンビュン飛ばしますもん。髪形が20数年前のジャニーズばりのセンター分けなのですが、それ切らんか?この曲久しぶりに聴きました。ボブソロがGPSでポイーしたワルツのSDじゃないですか。

メッシング
4T fall 3A 3Lz-2T
転倒の後も落ち着いて演技しました。雨に唄えば・・・これ1回見ましたね。見たはずなのに覚えてないのは、昨シーズンまでのAlways Look on the Bright Side of Lifeと路線が似すぎているから。「あれ?これ続行だったよな、絶対そうだよな」→Wiki→新プロだ。というのを初見の時にもやりました。合ってるけど新鮮味はないです。Always~の前はSing Sing Singでしたしね。メッシングさんの伝統芸能ですけども。足元に上体を取られまくるステップを見ないと秋・冬を迎えた気にならないってもんですよ。

羽生
4Lo 1S-3T fall 3A
4Loを初戦で降りてくるマン。スピードをそれほど出さずに降りてきたので「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」というより「おっ」という感じで。バケモノかな?1Sになってしまい、3Tをつけましたが、この3Tって回転が回りすぎているんですよ。多分4Tを狙ったんじゃないかと思うんですよね。いのちだいじにして!!!白い衣装が氷に同化して見づらいのと、やはりスピードがなくて動きにキレがなく、プログラムが良いか悪いか判断もし辛いです。初戦だから普通こんなもんか。ういいいいいいいいい認定きたああああああああああああああああああああああああああ!昌磨の4Fがギネス認定ってことは、また羽生もギネスもらえます?

ドッズが2人見られたから満足。頭の中はドッズでいっぱい。Rokuban in Doddsland.

羽生は認定甘くもなく普通に回転が充足したジャンプでした。(僕の)夢の111.11点出して!スケカナで出して!ミーシャの4Tも認定がもられました。昔なら今回のような3Lz-3Tのセカンドはアンダーローテーションだったのに、筋力がついたからか取られなくなりました。大きくなって。メッシングのPCSがなかなかの高評価でして、スケーティングスキル7.65!トランジション7.55!うーーーーーんまいっか!ヴルドリャクさんはまたワールドのミニマムに少し足りない。サモヒンはスピンが壊滅。2つのスピンが0点で、コンビネーションスピンがレベル2でVつきマイナスの1.70点。スピン合計1.70点。ひいいいいいいいい。

女子とペアはまだ見られてないので後で。
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