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2019
11.02

フランス国際 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)88.69 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)80.69
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)79.65
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)76.09
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.05
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)74.19
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.61
8 Julia WAGRET / Pierre SOUQUET-BASIEGE(フランス)63.55
9 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)61.48
10 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)58.10

アリソン組
ツイズルで男女の回転がズレました。フランス開催なのでフランス仕様にしたのですね。普通の大会であればこれぐらいなら加点してもらえそうなものですが、シビアにマイナス評価です。パターンダンスで男性がバランスを崩して大きく点数が引かれました。最後まで立て直せず、2人としては悪い出来でした。

ワグレ&スーケ
とても近い位置でツイズルしました。スケーティングがいいカップルではないのですが、大きなミスなく演技を進められただけに最後の最後で男性が尻もちついたのには驚きました。ウチャルさん先生大笑い。雨に唄えばだから脳内にニキータ・カツァラポフさんがチラつきます。脳内のお前、出番は来週だぞ。

赤ゲレ
スケアメの演技はバタバタしてあまり印象に残らなかったのですが、前回よりかなりまとまっていたと思います。なによりルックスが美しいので目立つミスがなければいい感じに見えるのです。演技終了と同時に衣装の一部が吹っ飛んで氷上に落下しました。

マリロマ
フランスカップル連続転倒。女性が最初のキーポイントで転倒しました。すぐに起き上がって再開したのでノーバリューにはなっていません。ただ再開してから動きがバラバラになっていました。フランスの大会でこの出来は悔しいでしょうね。

寿司酢組
男性が小意気な表情でパターンダンスを高速で滑っていくところに痺れました。レベルBですけども。ステップのエレメンツのレベルは壊滅的でした。楽曲の魅力を余すところなく伝えてくれたので、TESは出ずともPCSで評価してもらいたい。

カリスポ
キンキーブーツなので、女性がロングブーツ風のカバーをかけています。ドラァグクイーンを演じるのに黒衣装で地味なのは許せません。光沢のあるレザー風の生地を使っていますが、これでは足りません。もっとクドく見せびらかすような演技でいいと思うんですよね。パターンダンスパートの印象薄いかなあ。ツイズル間のステップでバランス崩したのに立て直してセカンド回ったのは見事でした。

スマディア
ミッドラインステップがとてもよかったです。こんなにスマディアってきれいに滑れたのか!と感動すら覚えました。女性の髪形が完全に馴染みました。

チョクベイ
女性が歌声に合わせてフリーレッグを見せ付ける振付やお尻を突き出す振付がハマっていました。男性がキーポイント4で詰まっていましたがそこはGOEには関係ないのだろうか。ネームバリューあるしパターンの最後だから目を瞑ったのか?フィンランディア杯ではインパクトのないプログラムに感じましたが、イロモノが続くと輝いて見えました。

ギニャファブ
ツイズルはバラバラになりました。パターンダンスはキーポイントより前に女性がフラついていました。猛スピードで入ってくるので、少しバランスを崩すだけでミスが分かります。レベルは大丈夫だったみたいです。男性が手を負傷しているようですが、それを感じさせなかったです。

パパシゼ
今シーズンのベストプログラム候補。公式練習の写真が上がってきて度肝抜かれました。しっとりプロはいい加減飽き飽きしていたので、新たなジャンルへの挑戦が嬉しいですし、トップカップルがコミカルプロを滑るのも嬉しいんです。初戦で歴代最高得点を出すのはアイスダンスのルール改正があった時点で分かりきっていたことなので驚きません。ステップシークエンスやツイズルはパパシゼ比で進んでいなかったので、徐々に調子を上げていく作戦なのだと思います。もしくは氷の状態がひどいか。

非常にミスの多いイベントになりました。スマディアだけはいつもよりよく感じました。今回のことをフィードバックして、皆さんさらにいいプログラム作りに邁進するでしょう。

この衣装で設計したパパシゼのフィギュアが欲しい。誰か作ってくれ。
2018
11.10

NHK杯 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.49
2 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)70.71
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)69.07
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)66.27
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)66.01
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.53
7 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(ドイツ)63.91
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)60.20
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)59.40

ココ
ツイズルはよく決まりました。もう少し加点が付いてもいいと思うのですけど、ジャッジ様お厳しい。パターンとダイアゴナルステップの間のトランジションで女性がスタンブルしました。エレメンツには全くかすっていないので、GOEに影響はありません。PCSには影響あったかもしれません。このプログラムは頭から最後まで似たような雰囲気なのが穴でしょうか。盛り上がる部分がほしいです。

フィアギブ
とてもスピードのある演技でした。レベルは取れなかったのですけどね。スピードを出しつつ、ターンを飛ばさずに滑りきるの難しいです。ツイズルでは、女性がファーストの最後で足をついてしまいました。それでもセカンドではすぐに立て直して揃えています。ビールのCMソングだから、現地観戦者はホテルに戻る前にビール買うだろうな。

スコアレ
リフトのギリギリ感はともかく、ステップシークエンスは前回よりかなりよかったのではないでしょうか。パターンダンス1で、男性が足を引きずってしまって、女性を上手くリードできなかった部分がありました。2人がセパレートになっている部分では大丈夫ですが、ホールドを組まないといけないところでは依然として厳しそう。

ナザニキ
セルブロックタンゴはタンゴロマンチカのリズムに乗りにくいとミヤケンから指摘。暗に批判されている。僕もそう思います。ツイズルは入りこそズレましたが、きっちりと合わせてレベルは取ってきました。2人の一体感がなく、バラバラとした印象を受けました。

寿司酢組
男性の衣装はダサいジャージに見えますね。やはりこれはジムにやってきたお金持ちのマダムとバイトでトレーナーやってる体育大生だな。個人的にはこのプログラム結構よくなってきたんじゃないかな?って思います。後半は緩急が生まれて、かっこよく仕上がりましたしね。フィニッシュした時の女性の横顔色っぽかった。このままいきましょう。男性の衣装は変えましょう。

赤ゲレ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにこのルックスが日本に上陸したぞおおおおおおお!パターンダンスレベル4を取ったのはさすがです。優勝候補の名に恥じない活躍です。ミッドラインステップもう少し滑ってくれればいいのですけどね。動きの小ささが気になります。

パーソンズ
スピードを出して切れ味鋭く滑りながら、ソフトさはきちんとキープし、コントロールされた演技です。足をスウィングさせても下ろしても、兄は爪先まで美しいです。ほんと兄いいわー兄推せるわー。見た目的には弟だけど、技術ではしっかり兄やってますわ。

ワンリウ
今日のマリーさんの髪形と服装は第二次大戦中にレジスタンス活動やってるフランスの歌手みたいだ。滑るカップルに囲まれてしまうと、進まないのが目立ちはしますが、トランジションは少し引いて、音楽をきちんと捉えようというのが分かるから好き。トゥイバクと同じ感想。

ホワベイ
ジャンリュックは脳震盪があったのか。これがシーズン最初の試合なので、まだまだこれからですよ。パターンダンス2で男性がスタンブルしました。ミヤケンが「あっ!」と言ったのワロタ。女性の表情は素晴らしかったと思います。ポジションチェンジが要素としてやらされている感がなく、自分たちの振付として落とし込めていると思います。PCSは赤ゲレの少し下なので、いい演技をすれば超えられるでしょう。早く本調子になるといいですね。

赤ゲレが少し差を付けて首位に立ちました。赤ゲレは1位であればGPF行きが確定します。来週はチョクベイが欠場するので、GPF争いするカップルはステブキだけです。

ハベドノ、ギニャファブ・・・決まり
ステブキ・・・大丈夫
赤ゲレ・・・失敗しまくらない限り大丈夫
シニカツ、パイポー、パーソンズ、ホワベイ・・・残り2枠
2018
06.04

新プロ情報1

夏、それは新プロ情報公開の季節。オリンピックが終わる、それは攻めに転じる好機。保守的なプログラムよ、お前らとはおさらばだ!

マリー=ジャード・ローリオロマン・ルギャック
RD:シカゴ

タンゴのシーズンにシカゴとうことは、セルブロックタンゴ?ボーカル入りでお願いします。マリロマのタンゴはやや不安。

ダリア・パブリュチェンコデニス・ホディキン
LP:華麗なるギャツビー

いくつかの音楽を組み合わせて構成するそうです。表現力のあるペアなので、シーズン序盤からカッチリハマりそうな予感。

キャロラーヌ・スシースシェーン・フィルス
FD:Earned it

ヴァネシプがSPで使っていた曲です。すごくマリーさんっぽい選曲です。

ニコル・デラ・モニカマッテオ・グアリーゼ
SP:ジョー・コッカーのブルース
LP:トリスタンとイゾルデ

ゴクゴクゴクッ・・・プハー!ですね。

ブレイディー・テネル
LP:ロミオとジュリエット

振付はブノワ・リショーです。今シーズンもブノワでした。ブノワのロミジュリ・・・変なことするんでしょうかね。武装したジュリエットが街を征服するとか。ちなみにブノワは来シーズンの振付かなり多くて、すでに坂本花織、ダニエル・グラゼル、ナターシャ・マッケイ、樋口新葉(SPはシェイリーン、FSは佐藤有香さんだからエキシ?)に振付をしています。そして、シメクニ夫妻もブノワ。ブノワプロとサフ子衣装なんて次元歪みそう。

ロシア勢はテストスケートまで詳細を明かす選手は少ないですが、振付師の情報を出している選手はいます。ダンス勢ですと、赤ゲレがクリストファー・ディーン、ステブキのFD(ブルース)がピーター・チェルニシェフ、シニカツがアレクサンドル・ズーリンです。

ステラート&バーソロメイのLPはマリパト、フー・ジャンの振付はウィルソン、アンジェラ・ワンはSPがカレン&ミシェル・クワン姉妹でLPがタニス・ベルビン、コリヤダのSPはランビエール(連盟にケチつけられませんように)。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP

アイスダンスSD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)69.08
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)65.27 PB
3 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)65.11 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.83
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)62.36
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)60.18
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)60.11
8 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)57.21 PB
9 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)52.50 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.45
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)50.34
12 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)47.15
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)45.42 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.09

ココの演技見つけられず。

ちょろっとドッズを見ましたが不安になる細さでした。ダンスをやるけど男子代表も兼務しているから、ジャンプのために増量出来ないよなあ。ケリー妹も絞ってるから彼女にこれ以上とも思わないし。

りかある
アルバート立野の目元がパッチリ。アイライン引いてるの?って雰囲気。ツイズルとダイアゴナルは男女のタイミングが少しズレていました。理香子ちゃんが少し走って見えました。かわいらしくて2人にピッタリのプログラム。テキーラを使っていますが、2人ともハタチだから大丈夫。

寿司酢組
男女シングル選手の平均ぐらいの身長の小柄なカップルですが、体を大きく使って演じて、それをカバーしています。ツイズルが上手。カナダ選手権ではテサモエの次に上手かったです。パターンダンスステップでの寿司酢さんのターンの見せ方が上手い。リンクの右手前でのロッカーのグオオオオンという滑りと、音楽の切なさが見事にマッチしています。トップカップルが出ていないためPCSが出やすくなっていますが、それを差し引いても光る演技でした。

マクカー
出だしからパターンダンスはとてもいいのですが、そこからツイズルに向かうまでのトランジションでの方向転換でいっぱいいっぱいに。マクカーはこのいっぱいいっぱいが雰囲気を損なわせているように思います。3、4年前の小さくてチョコマカ動けていた時期とは違うので、方向性の転換が必要な時期なのかもしれません。ミッドラインは接触間近まで近づきすぎて危なかったです。キスクラにリニチュク先生がおいでになっていました。リニチュク先生はスケーティングスキルに大きな穴があったタニス・ベルビンでさえ鍛え上げたので、マクカーも鍛えてくれると思いたい。

かなクリ
ツイズルはクリスが堪えました。昔ならバランスを崩していたでしょうけど、今はツイズルの成功が当たり前になりました。パターンダンスは慎重に踏んでいて、GOEの面では伸び悩みましたが、タイミング違反を取られるよりは全然OK。なんてったってレベル4ですもん!オリンピックの課題が哉中ちゃんにピッタリのラテンでよかった。

ワンリウ
パターンダンスはは滑らかに。ツイズルは足をつきそうになったのをギリギリで堪えました。最後のエレメンツがミッドラインですが、これが少し間延びした印象を受けます。女性のアピール力はありますが、スケーティングスキルの面でもう一歩なのかなと。PCSが伸びきらなかったのも、それが影響しているのかも。

ホワベイ
四大陸サイドに足りない胸毛を担当してくれる我らのジャンリュック。ミッドラインの男女が向き合う振付が好きです。どんな課題の時でも向き合う振付を入れてくれれば、僕は大抵喜びます。アイスダンスは男女のコネクションを表現出来てナンボの世界ですから。向き合う振付は効果的。ツイズルは元気が足りなかったけれど無難に。今大会出場のカップルでは力が抜けています。

パーソンズ
レベルは取りこぼしたもののパターンダンスとサーキュラーきれいに滑りました。2つのエレメンツがきれいに繋がれているのがいいですね。セカンドツイズルで妹がバランスを崩し、サードツイズルで兄がスタンブル。そんなところで仲良ししちゃって・・・。ミスの直後にフィニッシュなので、最後のくるんくるんに覇気がない。まさかの最終グループ漏れ。

かなクリが2位!最高のスタートを切りました。明日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ

ペアSP
1 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)66.76 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)66.45 PB
3 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)65.74 PB
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)65.25 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)64.50
6 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)60.93 PB
7 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)56.95 PB
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)56.18
9 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)54.70
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)44.25
WD Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)

りくしょー
2Tw 3T 3LoTh
3Tがきれいでした。デススパイラルは男性がピボット姿勢を取れないまま回してしまったのでノーバリューになりました。リンクから上がるなりコーチに指摘され、カメラに向かって「やらかした・・・」のコメント。

海龍
3Lz 3Tw 3STh
3Lzは踏み切りは別々でタイミングもズレましたが着氷。3Tで+2取るぐらいの点数はもらえます。スローはしっかり。スピードが落ちずに最後まで演技しました。いいスコアが出てハイタッチ。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
堅いエレメンツに加え、ステップもものすごい上達を見せています。スピードに乗った上で、2人の動きがピッタリ。表情も使えるようになって、楽しい音楽を盛り立てます。生活を懸けてやっている人ってやっぱり違うわ・・・。

髭の組
3Tw 3LzTh 3Lo
冒頭のエレメンツ3つとも不安定な2人。ツイスト普通!スロールッツ片足着氷!3Lo軽々!こんなにきれいに3Loが入れられるだなんて。そこからは得意なパートですから乗っていきました。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh
取りこぼしのない演技でした。スローフリップが少し詰まったぐらいです。ステップのレベルを取るターン以外の場所でモタつくのが見られたのが気になりました。インタープリテーションが伸び悩んでいます。

タラダニ
3Tw 3S 3STh
いずれのエレメンツも軽々というわけではないのですが、実力者だけあってしっかりとまとめてきました。全米の演技は「あの大会だからね」というわけではなかったのですね。デススパイラルは長めに助走をとりつつ雰囲気を作り、速く回しました。素敵なフィニッシュです。

イリモー
3Tw 2T 3LzTh
イリの3Tが2Tに。モスコビッチさんは3Tにはなりましたがバランスを崩していたので、やはり昨シーズンまでの彼とは違います。スローの投げ方にしても、リフトにしても、フットワークにしても別人のよう。今日は常に笑顔で、演技中も笑顔でした。おそらくこれが最後の試合でしょうから、楽しもうという気持ちでいたのだと思います。見送る心の準備をしなくては。

トップ5の争い熱いです。オリンピックシーズンの四大陸のペアでこんな戦いが見られるなんて。ダンスと同じく、ペアの表彰式で新たな国旗が上がる事はあるのでしょうか。明後日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)82.68 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)77.47 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)76.08
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)64.34 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)63.10
6 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)62.60
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)57.77
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)56.41
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)55.92
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)54.74

寿司酢組
ポン酢と大根おろしをかけた揚げ物のようにさっぱりとしたサンバ。胃もたれしません。寿司酢さんがマリーさんに似ているから親子でキスクラに座っているみたい。寿司酢さんのマダムっぽさを生かすべきだな!

スマディア
ああああああああああああああああああああああああああディアスが胸毛剃ってるううううううううううううううボタンを開いて胸毛バーーーっとするのを楽しみにしていたのに喜びポイントが奪われてしまった。胸毛はおもしろいのに・・・おもしろいのに・・・うう。ツイズルがバッチリ入りましたし、ノットタッチの賑やかさが嬉しい。ディアスのリンボーダンスも見られますし。

元彼組
悪くはない。悪くはないけどトップレベルのカップルに混ざるとどうしても見劣りしてしまうのか、緊張があったのか。少し女性のエッジが浅かったように思えます。ディアスと違って胸毛処理をしていないのでボーナスポイント0.5加算します。

アリアル
女性がツイズルでバランスを崩しました。なかなかツイズルが上手く決まらない。長身カップルで小回りを利かせにくいのかもしれません。でもルンバのムードたっぷりなパーシャルは素敵でした。なんてったってウチャルさんがムードたっぷりなんですから。カメレンゴのチームに移ってから見せ方が上手になりました。ベテランなのに連戦お疲れ様です。

ホワベイ
ジャンリュックも胸毛処理をしていないので0.5ボーナス差し上げます。ホワイエクも上手なのに、ジャンリュックが上手すぎて男女の技術差が目立つ結果に。運動力が違いすぎんよ・・・でも崩壊はしていないのでセーフ。最後の最後に持ってきたツイズルで女性がバランスを崩しました。終盤のミスはPCSで引きやすいと思うので、GOEやレベルだけの問題ではありません。リスキーだけどこれぐらいしないとアメリカではやっていけない。戦国時代ダナー。

チャチャチャチャチャチャチャのボーカルで、しぶーいお茶入れ忘れた事に気がつく。

カリスポ
男性の衣装は昨シーズンも見たようなデザインで襟立て健在。襟立てが田舎の高校生っぽさを助長してさらにダサい。素晴らしい。女性はチャーシュー色のドレスです。古臭い選曲ではなく、デスパシートなんて今まさに流行っている選曲。ノヴァク若いな。ダサいけど上手い。でもツイズルで転倒しちゃった。

ロボドロ
ミスなく滑り切って何よりでした。貫禄たっぷりに見えるロボダですが、シニアのカップルの中ではまだまだうら若きお嬢さんといった様子。かわいいかわいい。銀鮭衣装が似合っていました。貫禄ではお姉様方に勝てないから、明るく楽しい路線で攻めるのがいいですね。

テサモエ
ああ・・・最強。どれだけ素早い動きをしても揺らがない。絶対的安定感と信頼感。そして奇跡的に似合ったテッサの衣装。オリンピックで10点いっぱい出そう。

ウィバポジェ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお何だこれええええええええええええええ前と全然違う!めっちゃよくなってる!本当に前と同じですか?っていうぐらい仕上がってますよ?え、本当に同じ?ちょっと斜めからのラテンプロで個性派の位置を狙う戦略がハマり始めています。今くるよ師匠的なケイトリンの衣装も、このほどよく力の抜けたプログラムにマッチ。情熱一辺倒になりがちなSDに一石投じました。ツイズルもかなり良いのが入りました。細かいところまできちんと見られなかったけど、とにかくよかった。今日の演技は必見。ケイトリンがモロゾフにいつも塩対応だけど、今日は2人の距離が近かったです。ハグもキスもしないけどな!内心ウィバポジェのスケカナの点数っていつも高いと思ってたんですけど今日のは妥当。ド妥当。

ハベドノ
ここはシャキシャキ系ではなくぬっとりねっとり系のプログラム。女性のスケーティングスキルを生かしています。足がドンと置かれたり、少しガニマタ気味が気にはなりますが、田舎娘が都会に出てきて恋をするストーリーがあると想像すれば大丈夫。マディソンの脚の使い方が洗練されたら世界チャンピオンになるわ。

テサモエはオールレベル4。10.00は11個でした。ウィバポジェとハベドノはノットタッチがレベル3です。ハベドノはタイムバイオレーションがつきました。ウィバポジェとハベドノの技術差はハベドノが超えつつありますが、今日のウィバポジェのコンビネーションと完成度の前には敵わない。トップ3と4位以下の差が果てしない。FDで2回転倒しても順位がひっくり返らないかな。2位争い痺れるうううう。
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