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2009
10.18

エリック・ボンパール杯 女子最終結果

LP
1 Yu-Na KIM(韓国)133.95 PB
2 Mao ASADA(日本)115.03
3 Yukari NAKANO(日本)106.06
4 Carolina KOSTNER(イタリア)96.37
5 Caroline ZHANG(アメリカ)95.89
6 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)94.75
7 Alexe GILLES(アメリカ)93.70
8 Kiira KORPI(フィンランド)84.63
9 Gwendoline DIDIER(フランス)76.11
10 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)71.20

最終順位
1 Yu-Na KIM(韓国)210.03 PB
2 Mao ASADA(日本)173.99
3 Yukari NAKANO(日本)165.70
4 Caroline ZHANG(アメリカ)153.15
5 Alexe GILLES(アメリカ)151.92
6 Carolina KOSTNER(イタリア)147.63
7 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)143.43
8 Kiira KORPI(フィンランド)138.83
9 Gwendoline DIDIER(フランス)118.07
10 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)115.06

ヨナがLPと合計の歴代最高を塗り替えました。
LPでは全て8点台のコンポーネンツを揃えました。もはや6点台はなくなりましたね。
実はこのスコアを男子と同じプレゼンテーションに換算するとLPは150.55でSPは84.15でベルネルの上を行くような得点になるんです。恐ろしい。
コスチュームは青いきれいなコスチュームで正統派という感じでした。演技ではフリップで入りまで行ったのに意図的にやめたみたいでした。あとのジャンプは全てミスなくこなしました。
もっともっとプログラムを表現できればいいと感じました。安定感どまりだと思ったので。SPのように印象的な何かが欲しいですね。
次はぜひフリップを入れてほしいものです。!もついてなかったですね。

真央は衣装を早速変えてきました。ちょっと怖いです。
最初のアクセルのコンビネーションは恐らく認定なのでしょうが、2本目が回転不足&2フットでした。3-2-2を後半に持ってきたのはよい判断だと思います。しかしコンボは回転不足でした。ループも回転不足ですね。最後は2Aで珍しく転倒をしてしまいました。
やはりこのプログラムはジャンプがきまってなんぼの博打プロですね。転倒がなければ盛り上がってきて、転倒してしまえばそのままお通夜で。
スパイラルシークエンスなんですが、プログラムの振り付け自体にそもそも問題がありますね。十分にスパイラルをできる時間が組み込まれていないです。ステップに45秒費やすなら、スパイラルに5秒でも加えてほしいです。スパイラルをレベル4にする方が、フリップをルッツにするより簡単ですからね。
曲想表現はジャパンオープンより良かったと思います。

中野さんはルッツが途中で開いてしまい、サルコウは両方ミスしてしまいました。
取りこぼしが多いのが残念ですね。最後のスピンはものすごく良かったのにレベル3でしたし。+3が出ているのはさすがです。スピンはやっぱりこう回らないと!というものをしますからね。プレゼンテーションは4項目で7点台でした。衣装も最初ほどは気にならなくなってきたので、これでいいんじゃないかと思います。次はトリプルアクセルが見られると嬉しいです。

キャロラインはジャンプミスはほとんどないように見えましたが、ループとサルコウで回転不足をとられています。サルコウは見るからにだったのでしょうがないと思います。しかしそれだけではなく、成功したジャンプも流れがなかったり、身構えすぎたりということでマイナスを出しているジャッジもいます。昨シーズンと比べ、さらにジャンプが低くなり、セカンドトゥをつけるのは現段階では不可能でしょう。このプログラムを煮詰めていってほしいと思います。もうちょっとメリハリがつけばいいのですが、毎年同じような優雅系のプログラムなので、ジャッジの印象が変わらないんでしょうかね。スケーティングスキルも6.5以上を出すのは難しいと思います。

これ以下の順位の選手はジャンプがほとんどミスしてしまっていたので、ちょっとコメントのしようがないです。途中まで大大大自爆大会になりそうでした。

次週のロシア杯では真央と美姫さんの素敵な演技が見たいです。
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2009
10.17

エリック・ボンパール杯 女子SP

女子SP
1 Yu-Na KIM(韓国)76.08
2 Yukari NAKANO(日本)59.64
3 Mao ASADA(日本)58.96
4 Alexe GILLES(アメリカ)58.22 PB
5 Caroline ZHANG(アメリカ)57.26
6 Kiira KORPI (フィンランド)54.20
7 Carolina KOSTNER(イタリア)51.26
8 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)48.68
9 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)43.86
10 Gwendoline DIDIER(フランス)41.96

ヨナが76点で首位。まぁ優勝でしょう。
72点ぐらいは出るかと思っていたのですが、画面の前で凍りつきました。
3Lz-3Tは完璧でした。3Fはエッジが見えにくかったのでどうとも。
レイバックは練習ではかなり形がきれいになっていたと思うのですが、ブレがまだまだあるのが残念でした。ステップは他の5強の4人に比べればやはり見劣りします。しかし、音楽の使い方が絶妙で引き込まれますね。メイクを濃くすることで、それがさらに際立っていました。
ただ個人的には76点も出るような演技ではなかったと感じました。彼女のスケーティングからして8点台はありえない。と断言できます。

中野さんは素晴らしい演技でした。テクニカルが少し伸びなかったのはフリップでエッジ判定が取られてしまったんでしょうか?心配だったルッツもいつもより幅があってよかったと思います。ジャンプがよかっただけではなくて、いつもの何倍もスピードにのれていました。スピードにのっているので、裾のひらひらがすこくキレイでした。あっという間に時間が流れていきました。7点台は出なかったんですね~。

真央はアクセルがパンクして、その後ろにコンビネーションをつけました。あとのジャンプはキレイでした。個人的にすごく嬉しかったのがスパイラルの保持時間ですね。1つ平均をだいたい4秒ぐらいとっていたので、レベル取りがしやすくなったと思います。それから、昨シーズンの仮面舞踏会よりもスピードが上がって見応えがありました。テーマどおりに華やかにということで、表情もきちんと作れていました。しかし、ステップはやはり長すぎだと思います。あれをやるならもう少し愛らしい振りを入れたらいいのではないかと。衣装は古臭いだのなんだと言われていましたが、僕は好きです。

ギルスは見ていないんですが、ルッツもフリップもきまり素晴らしい演技だったようです。

キャロラインは最初、あまりにも大きくなりすぎて誰だかわからなかったです。ジャンプが3-2になってしまった(したのか?)のは残念でしたが、他はきちんとこなせていました。体が大きくなるとスピンのスピードが落ちてしまうものですが、そんなこともなく今日もキレイなスピンを見せてくれました。プレゼンテーションをもう少し上げられればいいですね。一番のサプライズはコーチがミンジュー・リーさんに戻っていたことです。嬉しい。

キーラはルッツがダブルになりました。ループはすごくキレイでした。彼女の衣装はジバンシィのものらしいですね。僕の財布もジバンシィなのでプチお揃いということで(笑)。今までよりも腕の使い方がすごく滑らかで女性的になっていたように感じました。彼女はスケーティングはきれいなんですが、とにかく体が固くて残念でした。肩も何もかもが固かった。将来性を感じさせてくれるように素敵な演技でした。スピンも軸がブレなくてよかった。

コストナーさんはフリップで転倒、ルッツがダブルというミスをしてしまいました。フリップの跳び方を変えてしまったのが影響したんでしょうか?ルッツは苦手なので、まぁしょうがないということで。アクセルはすごくキレイでした。プログラムの最初の静かなところから一転、最後はすごく盛り上がって終わるので、ジャンプが決まってくると、「スタオベせずにはいられない!」って感じになりそう。ステップはもう少し、コストナーさんの大きなエッジ使いを見させてくれたらよかったかもです。

ゲデ子はルッツがダブル、3T-2Tの最初で詰まってしまったみたい。演技は見て無いんですけどね。胸がもうすごいことになってますね。年々大きくなりすぎて、もうすぐしたら破裂するんじゃないだろうか。LPでは神カルメンを見せてください!
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2009
10.15

JGP ボスフォラス 女子SPとエリボン情報

女子SP
1 Kiri BAGA(アメリカ)58.70 PB
2 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)49.82 PB
3 Vanessa GRENIER(カナダ)49.03 PB
4 Yuki NISHINO(日本)48.18
5 Qiuying ZHU(中国)46.65
6 Malin MAGNUSSON-RUF(スウェーデン)45.54 PB
7 Christina GAO(アメリカ)44.91
8 Yea-Ji YUN(韓国)44.09 PB

キリ子の得点がえらいことになっています。構成は3Sからのコンボのままでいるのなら、36.47というテクニカルは恐ろしいですね。どんな裏技なんでしょうか?このテクニカルは女子の歴代トップ10人に入る得点なんです。東京ワールドの時のキミーよりも高いです。

2位のビリュコワ(?)のコーチはボルチコワらしいです。

西野は転倒があって4位でした。転倒でこの位置なら、まだまだ点数は伸びそうですし、LPに期待しましょう。

美人のガオが7位と微妙な位置に。


それから、エリック杯の話。
テレ朝で真央のSPとヨナのLPが放送されていましたね。
真央のSPは仮面舞踏会、ジャンプ構成は3A-2T,3F,2Aでいくようです。ジャンプ構成はそれでいいと思うのですが、振り付けがまぁ変わってない。テーマを変えるというのにスパイラルの前の振りから、スパイラルの構成、ステップから最後までも同じでした。ポーズは違いますが、これでテーマが違うというのには無理がある気がします。ただ、SPにすることによって、もともとの振り付けが凝縮されて、つなぎに関しては文句を言うところはないと思います。

ヨナはループはもう入れない構成のようですね。3Lz-3Tは1週間ほど前に見た練習のものよりも、かなりクリーンになっていました。加点がたくさんもらえそうですね。2A-2T-2Loでタノを入れていましたが微妙だと思いました。基礎点としては昨シーズンと同じものですね。ステップは本気で滑っていなかったので、まだまだ分かりません。練習を見るからには調子はかなり良いようなので、優勝は持っていくでしょう。結果より内容に注目していきたいと思います。

中野さんはトリプルアクセルは回避するようです。まだまだ肩の方が本調子ではないようで。全日本が本番ですから、そこまでに体調をしっかり整えてもらいたいです。2A-3Tをパリでは練習しているようだし、LPにはループも入れてきたし、どんな構成になるのか楽しみです。でも、本当に無理はなさらないで。

コストナーさんもゲデ子もキーラもみんながんばれ!
ノブナリは滑走順、前半になっちゃったけどがんばれ!
テサモエ、意外と滑走順早くてビックリ。
今から待ちきれないです。
みんな神演技してください。続きを読む
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2009
06.19

2008-2009シーズン キム・ヨナ

キム・ヨナ

スケートアメリカ 優勝
中国杯 優勝
グランプリファイナル 2位
四大陸選手権 優勝
世界選手権 優勝

SP:死の舞踏
LP:シェヘラザード
EX:Gold

死の舞踏は素晴らしいプログラムだった。
先シーズンから話題に上がっていたことですが、フリップのエッジに今シーズンの試合ではほとんど、!マークがつきましたね。中国杯ではeマークでしたし。
実績に甘んじず、ぜひエッジ矯正をがんばってもらいたいです。
今シーズンのレイバックスピンの、サイドウェイズのポジションがイマイチです。昔のような腕を横にやるポジションの方がスピーディーでステキだと思います。
このプログラムでは、とにかく音を拾って拾って拾いまくっていますね。
優雅なイーグルや、ストレートラインのときのアクセントのトゥステップもとてもステキです。
ステップ自体にはそれほど、要素が詰まっているようには見えないので、死の「舞踏」なので、もっと踊りというか、合うステップにした方がよかったかもしれません。少しステップを踏むのに慎重になりsぎていたような。
音楽表現に関してはさすがというところ。彼女はその音楽のキャラクターを演じるのがとても上手い選手ですからね。この音楽は、ガイコツやお化けや魔女が墓場で踊りだす。というプログラムなので、その盛り上げ方が絶妙でした。
また、衣装もとても凝っていてステキですね。背中が開いているところがいいと思います。

LPはおなじみのシェヘラザード。
表情の使い方が上手ですよね。プログラムの一番最初の手の動きから後ろを向くときの、目力がステキです。そこまで手を抜かないっていうところが、まさにトップ選手。
中盤のちょっと休憩のところの、腕を上に上げてゆらゆらさせる動きの意味が唯一理解できません。あれが何かが分かる人はぜひ教えてください。
そしてスパイラル。柔軟性はそれほどでもないですが、スピード感があって素晴らしいです。そして、アラベスクポジションのときの笑顔がいいですね。王子の心を優しく溶かしていくシェヘラザードみたいな感じで。
課題は今までと変わらずスタミナですね。
2本目のルッツと後半のサルコウがイマイチですから。
それから、世界女王になったことだし、トリプルループにも挑戦してほしいですね。せめてグランプリシリーズぐらいは。先シーズンだって、別に失敗しまくってたわけではありませんでしたし。

彼女に関しては、八百長だの問題発言だの色々批判が多いですが、八百長なんか選手本人が望んで、ジャッジにお金渡して、よろしくお願いしますなんて言っているなんてありえないんだから、丸っきり彼女には関係ないし、お国のことも関係ない。
最初は応援していたのに平手を返して、批判の嵐。
いつから日本人は、こんなに下品な民族になってしまったんでしょうか?
日本人のお客さんって、世界でもトップクラスのお行儀がいいお客さんじゃなかったの?
万が一、来シーズンのファイナルにヨナが来ることになって、ブーイングでも起ころうものなら、人間性を疑いますね。やろうとしている人がいるのなら、思いとどまってほしいです。


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2009
05.31

2009年グランプリシリーズアサイン 女子シングル

続いて女子

エリック・ボンパール杯
Kiira KORPI(フィンランド)
Gwendoline DIDIER(フランス)
TBA(フランス)
TBA(フランス)
Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)
Carolina KOSTNER(イタリア)
Mao ASADA(日本)
Yukari NAKANO(日本)
Yu-na KIM(韓国)
Sasha COHEN(アメリカ)
Alexe GILLES(アメリカ)
Caroline ZHANG(アメリカ)

ロステレコム杯
Amelie LACOSTE(カナダ)
Susanna POYKIO(フィンランド)
Candice DIDIER(フランス)
Julia SEBESTYEN(ハンガリー)
Mao ASADA(日本)
Miki ANDO(日本)
Katarina GERBOLDT(ロシア)
Oksana GOZEVA(ロシア)
Alena LEONOVA(ロシア)
Alissa CZINEY(アメリカ)
Kimmie MEISSNER(アメリカ)
Ashley WAGNER(アメリカ)

中国杯
Joannie ROCHETTE(カナダ)
Diane SZMIETT(カナダ)
Binshu XU(中国)
TBA(中国)
TBA(中国)
Kiira KORPI(フィンランド)
Carolina KOSTNER(イタリア)
Fumie SUGURI(日本)
Akiko SUZUKI(日本)
Rachael FLATT(アメリカ)
Beatrisa LIANG(アメリカ)
Mirai NAGASU(アメリカ)

NHK杯
Cynthia PHANEUF(カナダ)
Yan LIU(中国)
Laura LEPISTO(フィンランド)
Annette DYTRT(ドイツ)
Miki ANDO(日本)
Yukari NAKANO(日本)
TBA(日本)
Alena LEONOVA(ロシア)
Sarah MEIER(スイス)
Becky BERESWILL(アメリカ)
Kimmie MEISSNER(アメリカ)
Ashley WAGNER(アメリカ)

スケートアメリカ
Elena GLEBOVA(エストニア)
Susanna POYKIO(フィンランド)
Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)
Sarah HECKEN(ドイツ)
Julia SEBESTYEN(ハンガリー)
Fumie SUGURI(日本)
Yu-na KIM(韓国)
Joshi HELGESSON(スウェーデン)
Tugba KARADEMIR(トルコ)
Sasha COHEN(アメリカ)
Rachael FLATT(アメリカ)
TBA(アメリカ)

スケートカナダ
Amelie LACOSTE(カナダ)
Cynthia PHANEUF(カナダ)
Joannie ROCHETTE(カナダ)
Laura LEPISTO(フィンランド)
Sarah HECKEN(ドイツ)
Jenna McCORKELL(イギリス)
Akiko SUZUKI(日本)
Joshi HELGESSON(スウェーデン)
Sarah MEIER(スイス)
Alissa CZISNY(アメリカ)
Mirai NAGASU(アメリカ)
Caroline ZHANG(アメリカ)

まずエリボン
豪華すぐるわああああああああああああ
サーシャ、真央、ヨナ、カロリーナ、中野さん、ゲデ子、キャロライン、キーラ
やばくね?いきなりクライマックス!

ロステレコム杯は真央、美姫さん、キミーのワールド経験者組の戦い。
キミー復活して!

中国杯はジョアニー、カロリーナ、村主さん、あっこちゃんといったところでしょう。

NHK杯は落ち着いた感じのメンバーですね。
美姫さん、中野さん、サラさん、キミー、ワグナー。
ここは美人枠大会なのかな?
ファヌフ、ディトルト、ワグナー、レピストは去年に引き続き来てくれるんですね。嬉しい。

スケアメにはサーシャ、ヨナ、村主さん、ゲデ子、レイチェル。
ヨナとサーシャは2つとも同じ大会なんですね。
サーシャ、ファイナル厳しいかな・・・・・

スケカナは例年のNHK杯のような落ち着いたメンバーになってますね。
やっぱり、みんな最終戦嫌なんだ。

サーシャが戻ってきて嬉しい!
エリボンはガチすぎるでしょう。五輪最終グループみたいじゃん。
やべえええええ楽しみすぎる!!!!!
サーシャがんがれ!

[追記]
アメリカのTBAはミシェル・クワン用らしいです。













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