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2020
02.08

四大陸選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)151.16
2 Young YOU(韓国)149.68 PB
3 Bradie TENNELL(アメリカ)147.04
4 Yelim KIM(韓国)134.66 PB
5 Wakaba HIGUCHI(日本)134.51 PB
6 Karen CHEN(アメリカ)133.78 PB
7 Eunsoo LIM(韓国)132.19
8 Kaori SAKAMOTO(日本)129.72
9 Amber GLENN(アメリカ)125.44 PB
10 Alicia PINEAULT(カナダ)116.46 PB
11 Hongyi CHEN(中国)110.45
12 Alison SCHUMACHER(カナダ)108.18
13 Kailani CRAINE(オーストラリア)106.22
14 Yi ZHU(中国)99.88 PB
15 Emily BAUSBACK(カナダ)98.13
16 Jenny SHYU(台湾)89.85 PB
17 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)89.32
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)87.84
19 Amy LIN(台湾)76.68
20 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)76.56
21 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)69.77

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)232.34
2 Young YOU(韓国)223.23 PB
3 Bradie TENNELL(アメリカ)222.97
4 Wakaba HIGUCHI(日本)207.46 PB
5 Kaori SAKAMOTO(日本)202.79
6 Yelim KIM(韓国)202.76 PB
7 Karen CHEN(アメリカ)201.06 PB
8 Eunsoo LIM(韓国)200.59
9 Amber GLENN(アメリカ)190.83 PB
10 Alicia PINEAULT(カナダ)173.55 PB
11 Hongyi CHEN(中国)167.26
12 Kailani CRAINE(オーストラリア)161.15
13 Yi ZHU(中国)155.41 PB
14 Alison SCHUMACHER(カナダ)150.73
15 Emily BAUSBACK(カナダ)147.23
16 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)135.24
17 Jenny SHYU(台湾)134.80 PB
18 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)129.99
19 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)121.29
20 Amy LIN(台湾)116.97
21 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)107.68

クレイン
3F 3Lz-2T 2A-1Eu-3S shaky 3Lo 3Lz 3Lo-2T 2A
ジャンプの着氷は怪しいところも多かったですが、TES速報から7点しか下がりませんでした。スタミナを切らしながらもダークに情熱的に演じてくれました。これまでの四大陸の最高順位を記録しました。ぜひ来年のオーストラリア開催ではトップ10で。

ピノー
3Lz 2A ot-3T 3Lo-2T 3T hd 3Lo 3S 2A-2T-2Lo
オーバーターンと片手を付いたジャンプが1つずつで、予定構成通りのジャンプを降りました。余韻や抒情性はほとんどありませんが、世界選手権代表のために、まずはジャンプを降りることが大切です。スピードに乗っていたので印象も良かったです。

ホンイー
2Lz df 2A-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 3F-2T 3F 2A
冒頭で付け損ねた3Tは直後の2Aに。2A-3Tの方が加点幅が上がるからTESをもらいやすいです。それでも皆3-3にこだわって、2Aは単独にするのだな。3-3入れることでそんなに印象変わるかな?トランジションは高めに出た気がしますが、ジャンプの助走のためにスピード上げて滑っていたのがプラスに作用したのかも。滑りで曲の性格を表現できるようになると、もっとおもしろい演技になりそう。

イェリム
3Lz-3T 2A-3T 3F 3Lo 2A 3Lz shaky 3S-2T-2Lo
SPより全然きれいに滑っていますね。国内チャンピオンだし、韓国開催だから緊張していたけれど、韓国3番手の順位になってプレッシャーがなくなったのかもしれません。後半の3Lzの回転不足だけでまとめられました。味付けの薄いプログラムですが、ある愛の詩は、死別映画の古典みたいなものだし、方向性としては正しいかな。あとはひたすらエレメンツと滑りをブラッシュアップするのみ。

グレン
3F-3T 1A-1Eu-3S 3Lz 3Lo-2T 3Lo so 3F 2A fall
アクセルさんとケンカしました。密入国した隠れカナダ人かも。グレンとしてはかなり良かった方だと思います。ミスをしても後ろの演技にまったく影響がなかったですね。これはまったくです。だからPCSもそこまで下がらなかったのでしょう。3Loのステップアウトのごまかし方見事でした。-4を-2までに引き上げました。125点のパーソナルベストが出て驚いていました。

カレン
3Lz 2A-3T 3F 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A 3Lo-2T
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカレン史上最高の出来がきましたぞおおおおおお!!!3Fは元々エッジの問題があるのでしょうがないとして、スピードを維持したまま高さのあるジャンプを重ねていきました。TES速報から8点ほど下がってしまいましたが、スピンでもスパイラルでもカレンの魅力を存分に見せてくれたと思います。観衆を強制的に感動させるアメリカ女子らしい演技でした。過去、世界選手権代表に落ちたミライが、四大陸で「ミライを派遣すればよかったと思わせる演技を」と言っていましたよね。今日のカレンはまさにそれ。

ウンス
3Lz-2T 3Lo 2A-3T fall 3F 3Lz 3F-2T-2Lo 2A
3Lz-3Tを回避したので、3Lzと3Fを2本ずつの構成に。単独の3Lzを投入したことにより、3Sは解雇されました。踏み切りエッジに問題はないです。3Tは回転が足りずに転倒しました。セカンドトリプルは難しいようですね。ジャンプは曲想に合わせた配置をしているので、もう少し表情が柔らかくなってくれるといいです。

新葉
3A fall 3Lz-3T 2S 3Lo 2A ot-3T 3F-2T-2Lo 3Lz
3A挑戦してきました。3Aを跳ぶ用で振付していると思うので、スピードを出して3Aをバシッと決めれば見栄えがするでしょうね。回転は足りていたので、世界選手権ではぜひ決めてもらいたいです。ステップシークエンスはよく体が動いていました。3Loの直前は助走に集中しているし、振付もあまり入っていないので、このプログラムの穴に感じました。PCSで1項目でも穴があると、それに付随してPCSを下げられかねません。助走の部分の振付をもうちょい詰めてくれい。

坂本
4T fall 3F so 3Lz 3S-3T 3Lo-2T 2A-1T-2T 3Lo so
4Tに挑みましたが半回転足りずに転倒しました。直後の3Fで乱れがありました。4Tでミスをしてもそこからは失敗しないようにする。4T成功の前にこれをクリアしなくてはですね。道路交通法違反免許取り消し速度違反コレオシークエンスからのくるくるループはこのプログラムのハイライトですが、これが決まらなかったのはデカいです。+4取れるジャンプですし、最後にインパクトがあるとジャッジも気前よく点数を弾んでくれるはずですから。大正義のスケーティングスキルでPCSはここまでで1位でした。

テネル
3Lz ot-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3Lo
冒頭だけ失敗するという彼女としては珍しいミス。後半疲れて3Lz-3T跳べなくなり、3Fが回転不足とかそういうのは多いですけどね。いつもより3Lzが上がらなかったので、コンボの間にターンが入りました。調子としてはSPよりも良さそうで、スピンは速くなっていたし、大きな演技ができていました。全米のカメラワークがいまいちだったせいか、全米より今日の方がスケールが大きかったような。

ヨンユー
3A 3Lz-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A-3T 3F 2A
スピードによく乗っていました。踏み切った瞬間に3Aの成功を確信しました。ジャンプを失敗しないために、ステップシークエンスやトランジションは心ここに在らずの状態だったので、そこはまだまだ子供ですね。シニア1年目で母国開催の大会なんて緊張して当然ですよ。点数と順位に素直に喜んでいてかわいい。ルール違いますけど、ユナのスコアを超えるのも時間の問題です。韓国メディアはちゃんとテレビで放送しよ?

紀平
3S 1A 3Lz 3A-2T 3F-3T-2T 3F-3T 3Lo
4Sは回避しました。1本目の3Aが抜けたので、その後の構成を変更しました。2本目の3Lzをコンボを付けやすい3Fに変更し、繰り返しのジャンプを使い切りました。めちゃくちゃ計算できる子です。しかもその降りた3-3-2と3-3が、どちらも彼女としては理想的な流れとリズムを出せていました。今シーズン3-3で詰まっていたのは何だったのか。いやーーーつえーーー梨花つえーーー。

プレゼンターはユナ・キムが務めました。ヨンユーはユナを観てスケートを始めましたし、今の若い選手には世代ドンピシャですね。嬉しいだろうなあ。

ふーーー日米韓の選手の演技すごかった。大満足。土曜なんだし昼間でも生放送すれば良かったじゃんじゃんじゃん。
2020
01.25

全米選手権 4日目 アイスダンスRD・女子リザルト

アイスダンスRD
1 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 87.63
2 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 86.31
3 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 82.59
4 Christina Carreira, SC of New York
Anthony Ponomarenko, SC of San Francisco 78.02
5 Caroline Green, Pavilion SC of Cleveland Heights
Michael Parsons, Washington FSC 77.42
6 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 75.79
7 Eva Pate, Strongsville SC
Logan Bye, SC of New York 60.07
8 Livvy Shilling, Columbus FSC
Alexander Petrov, Hershey FSC 56.24
9 Bailey Melton, Broadmoor SC
Ryan ODonnell, SC of Houston 39.47

グリパー
組んでから日が浅いので日進月歩しています。それもかなり速く。男性は前のカップルから続く確実な技術でレベルをしっかり取りました。スピードに女性がついて行くのがやったという部分もないことはないですが、時間が解決してくれるでしょう。まだ16歳ですもの。

マクカー
女性は好調、男性はフラフラ。男性の滑りが定まっておらず、ほんの少しフラつくようなところがいくつか見受けられました。GOEマイナスになるってほどでもないけれど、溌溂とした女性の演技との差が気になりました。

カレポノ
女性がかなり仕上げてきました。炭水化物抜きまくったのかな。その効果かは分かりませんが、苦手なツイズルがきれいに揃っていました。男性が全然レベルを取れなかったので80点には乗せられなかったです。

ハベドノ
男性の野球ユニフォームはGPFの公式練習で着用したものかと思っていたのですが、衣装のラインが違うし今回はアンダーシャツも着ていますね。マリリン・モンローとジョー・ディマジオでした。女性の衣装はスカートのヒラヒラでガニ股を隠せるから大正解ですね。マディソン・ハベル史上初めてセクシーなキャラクターになりれていたように思いました。レベルの取りこぼしは多かったです。

ホワベイ
場内から大歓声を浴びていました。アメリカ人はディスコが好きなのか。日本人と同じだな。セカンドツイズルで女性が停滞してしまったことを除けば最高でした。ジャンリュックさんに求めているのはこれなんだよな。ついでにベイツさんに本来求めていたのもこれだぞ。

チョクベイ
今週末3回目のToo darn hotです。女性はGPFでも髪をまとめていたけど、今回は髪うねうねさせてます。さらにセクシー。冒頭から自然に猛加速していたので、調子が良いとすぐに分かりました。パターンダンスで躓いたところだけがミスです。小さなスタンブルなので、相殺してプラスですかね。1位であることに異論はまったくありません。ノーミスは四大陸か世界選手権でおねがいします。一番手がまた入れ替わるなんてあるんですね。

ジャッジはもっと気合い入れて盛れや!裏でヨーロッパ選手権やってるんだぞ。対抗せんかい!

女子リザルト
1 Alysa Liu, St. Moritz ISC 235.52
2 Mariah Bell, Rocky Mountain FSC 225.21
3 Bradie Tennell, Skokie Valley SC 220.86
4 Karen Chen, Peninsula SC 193.65
5 Amber Glenn, Dallas FSC 186.58
6 Starr Andrews, Los Angeles FSC 181.78
7 Sierra Venetta, SC of San Francisco 176.37
8 Courtney Hicks, Broadmoor SC 175.28
9 Gabriella Izzo, Academy at Mitchell Johansson Method 174.41
10 Rena Ikenishi, SC of New York 171.81
11 Maxine Marie Bautista, DuPage FSC 171.46
12 Gracie Gold, IceWorks SC 161.75
13 Emily Zhang, SC of Wilmington 158.36
14 Paige Rydberg, Broadmoor SC 150.12
15 Sarah Jung, Columbia FSC (MD) 149.38
16 Alex Evans, Los Angeles FSC 142.70
17 Caitlin Ha, Glacier Falls FSC 139.37
18 Alyssa Rich, Dallas FSC 138.54

ゴールド
3Lz-2T 1F 3Lo 2A so 2Lz 3F-2T 3S
過去の自分との決別がテーマでしょうか。もちろん昔の方がジャンプは跳べていたし、質の良いスケートをしていた。でも挫折してしまった。でもそんなところも自分だと。今の自分を受け入れて前を向いている彼女の半生をスケートとして魅せてくれました。今の彼女の方がスケーターとして深みを感じます。

イケニシ
3F-1Eu-3S 2A-3T 3Lz so 3F 3Lo 3S 2A-2T
めっちゃアメリカン。日本人だとこれだけおでこ全開で長めポニテは勇気が必要。2A-3Tは飛距離があってかっこよかったです。

アンドリューズ
3T shaky 1F 2A-3T 2A 3Lo-2T-2Lo 3Lo-2T 3S
3T-3Tが入らなかったので、2Aに付けてリカバリーしました。3Lzがロングエッジなので、3Fを入れられないと基礎点がかなり低くなってしまいます。冒頭のコレオシークエンスを伸びやかにこなした分、中盤ジャンプジャンプになり、体力が削られてステップシークエンスでスタンブル。表現もままならなくなってしまったのが惜しい。ロシア男子と一緒にスタミナ合宿を。

ヒックス
3F-3Lo 3S fall 3Lz hd+1A 3Lz 3T ot-2T 3F 2A
今週末だけで何度聞いたかセブンネイションアーミー。みんな戦いすぎだろ。3F-3Loは素晴らしかったです。めちゃくちゃ足りてますからね。得意のルッツフリップは抑えてきました。ヒックスさんは将来引退してもコーチになって、子供たちにルッツフリップの矯正教えればいいと思うよ。世界一矯正が上手くいった選手だから。

カレン
3Lz 2A-3T 1F 3Lo 3Lz shaky 2A-1Eu-3S 3Lo df
手に絆創膏めっちゃペタペタ。エッジ持つから大変だ。曲が前のに戻ってるわ。これも合うからこれでいいや。冒頭はよかったですが、+REPのジャンプが2本も出てしまいました。

グレン
3F-2T 2A-1Eu-2S 3Lz fall 3Lo 2Lo-2T 2F 2A
おうふ。彼女はLPなんですよね。いつもと同じ流れになってしまいました。過去最高順位であることに変わりわないので自信を持ってほしいぞ!

イッツォ
3Lz-2T 3F so 3Lz so 2A 3Lo 3F shaky 2A
ジャンプのミスが重なりました。そのおかげであまり滑らないスケートがさらに滑らなくなりバタバタとしてしまいました。この曲だと「もうええわーーーい気にせんわーーーい」と明るく笑い飛ばすように滑らないと、曲想の表現をできなくなると思います。難しい難しい。

テネル
3Lz-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T 3F-2T 3Lo fall
また衣装が変わりました。ホルターネックの方が似合うと思います。トランジションでバランスを崩した瞬間にはヒヤリとしました。続く2Aは問題ないです。緊張で硬くなってしまったのか、3連続予定の頭のジャンプで少し乱れ、最後は転倒ということになりました。足換えコンボスピンも+5の質ではなかったです。+3だな。緊張から解き放たれてまた良い演技見せてください。

ベルたそ
3F-3T 3Lo 3S 2A 3F-2T-2Lo 3Lz-2T 3Lz
2本目の3Lzは慎重な入りでしたが、それ以外のジャンプはミスする気配なかったです。やはり今大会はウルトラ絶好調。全米発狂スタオベ。リッポンがバレンシアガのダサいちゃんちゃんこ着てる。20代の長身スケーターがこうやって活躍できるって素晴らしいですね。素晴らしい演技に敬意を表して1月24日をベルたそ記念日に制定いたします。

アリサ
3A-2T 4Lz 3A 3Lo 3Lz-3T 3Lz-1Eu-3S 3F
うほっwwwwwwwこれだけジャンプで殴ってくると人間たちは勝てないです。JGPFではジャンプだけの印象だったけれど、3Fの前にコレオシークエンスが入ったおかげで雄大さがアピールできてバランスがよくなりました。アリサはシニア向きですね。ジャンプの質も向上しているし、単に話題性だけ選手じゃないんだよなあ。ぜひ世界ジュニア選手権では4Lz回りきってください。

アリサは4Lzがアンダーローテーション。オールレベル4ですし残りのジャンプは加点でした。ベルたそは3Lzがアンダーローテーション。ジャッジが発狂して最後2つのエレメンツを満点評価にしました。10.00が5つも出ています。ベネッタさんの感想書いていないですが、ベルたその次にミスが少なかったです。これが次の大会の派遣に繋がってほしいです。ちゃんと派遣しろアメリカ!

デスロードも最大の山を迎えます。ユーロ女子LPと全米男子SPが見事に被っています。当初は全米男子優先予定だったのですがユーロ女子がおもしろくてなあ。困るなあ嬉しいなあ。

寝ようなあ。
2019
11.22

NHK杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)85.04 PB
2 Rika KIHIRA(日本)79.89
3 Karen CHEN(アメリカ)67.21 PB
4 Alina ZAGITOVA(ロシア)66.84
5 Mako YAMASHITA(日本)65.70
6 Eunsoo LIM(韓国)65.28
7 Sofia SAMODUROVA(ロシア)63.85
8 Yuhana YOKOI(日本)62.67
9 Starr ANDREWS(アメリカ)58.92
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)55.82
11 Mae Berenice MEITE(フランス)49.77
12 Megan WESSENBERG(アメリカ)44.78

ウェッセンバーグ
3Lz fall 3T fall 2A
3Lzは回転不足で転倒。コンビネーション予定の3Tは軸が曲がって転倒。スピンは良かったです。ヨハンソンがピーコさんみたいなメガネかけてる。ファッションチェックお願いします。

ゆは菜
3F so 2A 3Lz-3T
3Fでステップアウトしたので、後半の3Lzでリカバリーをかけて着氷しました。後半のジャンプの方が安定する不思議な選手だ。日本人選手では際立つ派手な顔芸です。遠くにいるジャッジには大袈裟にしないと見えないですから、やりすぎぐらいがちょうどいい。

クレイン
3Lo-2T 2A 3Lz
回転不足での着氷となった3Lzを除けば上手く滑れました。歌いながらの演技はあまり好きではありませんが、クレインには免罪符発行します。なぜならおもしろいから。

メイテ
2A 3F fall 3Lz hd-1T
3Fは高さが出ずに転倒。3Lzは手をついてセカンドが1回転に。ルッツやフリップは高さが出ないか、軸が作れないかの二択になりつつあります。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
カレンは3Lzの飛距離と高さに助走の勢いをすべて使ってしまうので、3Tに繋げるだけの勢いが残っていません。2Tでまとめて正解です。ゴージャスなアラベスクスパイラルを見せてくれますが、ここで足を下ろしてすぐステップシークエンスが始まるんですね。先入観で、リンクの端から始まっていると思っていましたけど、エレメンツを曲の変化に合わせ過ぎていないのが逆にオシャレです。大人の恋って感じがします。

アンドリューズ
3T-3T 2A 1Lo
3Loにならなかったのでジャンプ1本分の点数がなくなります。ちょっと背伸びした選曲がピッタリで、フランス国際越えの出来を楽しみにしていたのですがね。

ウンス
3Lz-3T fall 3F 2A
コンビネーションジャンプはファーストもセカンドも回転不足となりました。3Fはふんわりと高さも出せて決めました。名残惜しそうなスピンでのフィニッシュはよきよき。ジャンプさえ決まれば高得点は約束されているというのに。あああああもう!なんか変な感じするなーって思ったんですよね。髪縛らずにお団子にしてるからでした。

山下
3Lz-3T 2A 3Lo
フライングキャメル後の「しーーーっ!」ポーズは、うるさいボーカルに対してのメッセージでしょう。うるさいよねーーー分かるぅーーー!ジャンプ3本とも降りられて良かった。全部降りて完成度を高めてこそボーカルとのバトルが成立しますからね。まだ足の痛みはあるようなのでスピード感や滑りのクリアさは不完全ですが、これで波に乗っていい形で大会を終えてもらいたいです。ふーーー一安心。

コストルナヤ
3A 3Lz 3F-3T
どっひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ令和の神いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!神無月が終わって神が札幌にやってきた。3Aの質はもちろんですが、3F-3Tは完全に宙舞ってたぜ?3Tなんて空中で止まってたぜ?どうぞどうぞ歴代最高持っていってください。

ザギトワ
3Lz 2A 3F-1Lo
3Lzに3Loを付けられずにスルー。3Fに付けようとしましたが1回転になってGOE-5という評価になります。ザギトワなら3Tでも良かったと思いますが攻めてきましたね。背が低いときは前傾姿勢が気にならなかったのですが、スタイル抜群に成長すればするほど気になるようになりました。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
3F-3Tはセカンドジャンプの回転が足りません。ジャンプが低くなったので、セカンドまで回りきるのは難しいのかもしれません。厳しいパネルだとファーストも取られそうです。前2人がコスザギなので滑りが露骨に比較されてしまうのが辛いかな。

紀平
3A 3F-3T 3Lo shaky
3Loはシェイキーですが転倒は免れました。つおい。ステップシークエンスはお見事としか言いようがない。ループターンでフリーレッグを上げるのと同じくして首を曲げてみたり、フリーレッグを伸ばすときは、手足やボディだけでなく首までラインを作ってみたり、肩からグルングルンと動かしてみたり、振付のバリエーションが豊かで引き込まれました。赤い新衣装になりました。肌色見せずに全部布で埋めてみるのはどうだろう。

コストルナヤはオールレベル4で、+2さえほとんどありません。これからさらにPCSが上がりますから歴代最高を更新し続けるでしょう。誰もSPでは勝てません。

ザギトワは4位でも120.71以上を出せば宮原の2戦合計スコアを超えてGPF進出が可能です。危機的状況とは言えません。
2019
10.20

スケートアメリカ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)160.16 PB
2 Bradie TENNELL(アメリカ)141.04
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)138.69
4 Kaori SAKAMOTO(日本)129.22
5 Eunsoo LIM(韓国)120.54
6 Wakaba HIGUCHI(日本)109.56
7 Yi Christy LEUNG(香港)109.43
8 Veronik MALLET(カナダ)105.06
9 Amber GLENN(アメリカ)104.92
10 Karen CHEN(アメリカ)99.64
11 Mako YAMASHITA(日本)96.19
12 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)95.12

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)227.76 PB
2 Bradie TENNELL(アメリカ)216.14
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)205.97
4 Kaori SAKAMOTO(日本)202.47
5 Eunsoo LIM(韓国)184.50
6 Wakaba HIGUCHI(日本)181.32 PB
7 Amber GLENN(アメリカ)169.63
8 Karen CHEN(アメリカ)165.67
9 Yi Christy LEUNG(香港)163.68
10 Veronik MALLET(カナダ)161.75
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)143.39
12 Mako YAMASHITA(日本)142.40

クリスティー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A 2A-1Eu-3S 3Lz shaky 1F-2T
今週末3度目のシルクドゥソレイユです。ラスベガス開催ですしね。ミステリアスな演技を目指しているのかもしれませんが、どうしても悲しい過去を持つ悪の女幹部みたいな仕上がりになっちゃうんだなこれが。コレオシークエンスは加点がなかったので改良の余地ありです。イナバウアーの後が大雑把でした。

山下
3F fall 2A 3Lo 2A 3Lz so 3Lz-2T 3S so
転倒ありつつも前半のジャンプは頑張りましたし、肩をよじらせて女性らしい演技を心がけていました。しかしコレオシークエンス辺りから表現がなくなりました。後半部分は滑り込みができていないのだと思います。ステップシークエンスはレベルを取るためだけにターンを踏んでいました。怪我による練習不足がモロに出ていました。当人が一番辛いでしょうね。

コンスタンティノワ
2A-3T 3F-2T 3F 3Lo 2Lz fall 2A hd 3Lz fall
後半のジャンプが崩壊。回転不足もあるのでTESが伸びません。キスクラでは悲痛な表情。

グレン
3F 2A-1Eu-3S 1Lz 3Lo 3Lo-2T 3F fall 1A
良いときと悪いときの差が大きいですね。USクラシックで健闘したので、人材不足のアメリカ女子で活躍できるチャンスでしたのに。点数が発表された際の顔芸がおもしろかったので2点加点したい。

マレ
3F 3T shaky 3Lo 3S df 3T-2T 2A-2T 2A
3人連続でジャンプのミスが多かったので、アメリカ人は転倒がない演技に喜んでいる模様。降りられる種類のジャンプでしっかりとまとめられました。エッジで指を切って血ドバドバ。スケーターにとっては珍しいことではないだろうけど、ピーラーで指切っただけで大騒ぎする僕には信じられない世界。

ウンス
3Lz-3T ot 3Lo 3F+2A 3Lz 3S 3F so 2A
猛烈なスピードから繰り出されるジャンプの迫力よ。オータムクラシックと比較すると所作の美しさが格段にアップしていました。

リーザ
3A-2T 3A 3Lz+2A 3F 2A-3T-2T 3Lz 3Lo
3A軽々と2本成功させました。3Aって簡単なんだね!一方で3Lzがあまりきれいに入らないです。ジャンプはいいけれど、ジャンプ以外の部分がスカスカにも程度があるので、せめて昨シーズンのLPぐらいと同程度には動かないとPCSが出ません。レベルも取りきらないとせっかくの3Aのアドバンテージを生かせませんしね。

カレン
3Lz 3F 2A-2T 3S fall 2A-1Eu-3S df 3Lz fall 3Lo fall
前半はコンボでも無理せず無難にまとめました。3Sからは全ミスでした。ジャンプを全部終えてストリーミングが途絶えたので演技の終盤については分かりません。彼女は技術を戻している最中です。まだまだこれからよ。

シェルバコワ
4Lz-3T 4Lz 2A 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいなんじゃこりゃああああああああSPの出遅れなんて弾き返しましたよ。しかもこれでもノーミスではないというね。

新葉
2A 3Lz fall 3S 2Lo 1A 3F-2T-2Lo 3Lz-2T
SPのようにはいきませんでした。最後はコンボ2つで踏ん張れました。フラメンコの速いテンポと細かい音を拾いきれるだけの体力が最後まで残っていません。このプログラムもまたパワー全開の状態でお目にかかりたいものです。お団子を止めていたピンが外れましたが、衣装の落下による減点はなかったようです。

坂本
2A 2F-3T 3Lz 2S 3Lo-2T 2A-3T-2T 3Lo
抜けぇ……。マトリックスはジャンプを決めまくってスピードに乗らないと厳しいですね。ちょっとミスがあっても取り返せるピアノレッスンは、今思えば優秀なプログラムだったのだな。

テネル
3Lz-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T to 3F-2T-2Lo 3Lo
国別対抗戦並みの演技+地元加点があればシェルバコワに勝てましたが、1ミスが出た時点で優勝はなくなりました。怪我があってもこれだけの滑りができるのは素晴らしいです。PCSはもちろん1位ですが現実的なスコアに落ち着きました。プログラムがいいしいずれ9点台も出るでしょう。

シェルバコワは3Loと3Sのアンダーローテーション、ステップシークエンスレベル2がありながらこのスコアを出しました。リーザは3Fにロングエッジなし!もう一生付かないで!

次週はスケートカナダです。時差は15時間なので日本時間の深夜2時~11時過ぎまで競技がおこなわれます。

午後3時過ぎまでフィギュアスケート観たことなかったですよ。現地23時25分ってどういうこっちゃ。選手やボランティアのこと考えて!
2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 女子SP

女子SP
1 Bradie TENNELL(アメリカ)75.10 PB
2 Kaori SAKAMOTO(日本)73.25
3 Wakaba HIGUCHI(日本)71.76 PB
4 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)67.60
5 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)67.28
6 Karen CHEN(アメリカ)66.03 PB
7 Amber GLENN(アメリカ)64.71
8 Eunsoo LIM(韓国)63.96
9 Veronik MALLET(カナダ)56.69
10 Yi Christy LEUNG(香港)54.25
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)48.27
12 Mako YAMASHITA(日本)46.21

クリスティー
3Lz-3T shaky 2A 3F
3-3のセカンドジャンプは回転が足りませんでした。見た目が変わったようには見えませんが、少しずつ変化していくのかもしれません。特段変わったプログラムではありませんが、シニアデビューのご挨拶にはよさそうですね。

グレン
3F-3T td 2A 3Lo
あずきバー色の衣装です。あずきバーは好きなアイスランキング第2位なので嬉しいです。3-3のセカンドはトゥがタッチしています。アシュリー姐さんの後継がんでええんやで。恋に傷ついた女性を演じているのだと思いますが、すごく強そうだし、1人で生きていけそう。

マレ
3F-2T 3T 2A
3Loは回避して安全策を取りました。3本のジャンプをきれいに降りました。True colorsを滑るのは2シーズン目なのですが、4シーズンほど滑っているような気がしていました。それぐらい板についています。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
ビッグな3Lzでした。着氷が詰まったので無理せず2Tに。2Aと3Loは素晴らしかったです。グレンと同じように悲しげな女性を演じていましたが、カレンの方がしおらしいです。2人は同い年なんですね。こうも違うんですね~。

山下
3Lz so 1A 3Lo ot-2T df
調子はかなり悪そうです。足の怪我から回復していないのでしょうね。ジャンプをバシっと降りて、勢いよく滑ってこそ、このやかましいボーカルとバトルできるんだな。とつくづく思いました。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
ふとももが、男性アイスダンサーの二の腕程度の細さしかありません。アレクサンドラ・ナザロワの生命の危機を覚えた当時の細さを彷彿とさせます。3Lz-3Loはなんとか着氷という感じでした。セカンドジャンプは回転が足りていないようです。ステップシークエンスでの転倒は予想外でした。でもレベル4は取れたというね。PCSめっちゃ出た。期待値の高さかな?

リーザ
3A 3T-3T so 3Lz
今、世界で最も簡単に3Aを降りる女子選手リーザ様。本日も楽勝でした。3Fのエッジエラーを避けて3T-3Tにしましたが着氷が乱れました。3Lzは珍しく回転不足でした。リーザは回転が足りていないと転倒することが多いのですが……どうしたんだろう。転倒ないに越したことはないですけど、元気がないように見えました。

ウンス
3Lz 2A 3F-2T shaky
3Lzは無理せず単独ジャンプに。3Fでリカバリーしましたが、セカンドジャンプの着氷が乱れました。どうもジャンプが上手く入らないですね。スペイン奇想曲なので、もっとオラついた表現していいんですよ。おしとやかなウンスもいいですけどね。たか子先生髪染めてウェーブかけておめかししてる。素敵よ。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
2Aから始まって、歌詞のフレーズに合わせてフライングキャメルへ。レベルは取れていないけれど、ぜひPCSに反映していただきたい。レベルの取りこぼしと後半のスタミナには不安がありますが、エレメンツのタイミングがバッチリハマって気持ちのいいプログラムでした。これを本調子のバキバキのスケーティングで駆け抜けているところが見たいです。いい出来だったので昇竜拳ガッツポーズ。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
怪我でシーズンインが遅れたというのに素晴らしかったです。これでもまだ完璧な演技とは言えません。彼女の天井はまだ上ですよ。ジャパンオープンではまあまあだったコンビネーションスピンの質が戻ってきました。ワリエワに対抗できる唯一のコンビネーションスピンなのである。納得のハイスコアだし、もっと出せますよ。テネルさん細いから衣装はもっと派手な方がいいと思う。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
トップスピードに乗るのはやっ。MT車だったらエンストしますよ。もっさんも怪我であまり状態はよくないと思いますし、スピンや動きのキレを見ても昨シーズンほどの調子ではないのは分かります。そんな状況でも最善の演技を提示できるのが実力者ですよね。よくがんばりました。地元のノーミステネルよりも高いPCSを得られました。昔の全米選手権っぽい公明正大な採点だ。

コンスタンティノワ
2A 2Lz-3T fall 3F fall
おおう……ジャンプの回転が足りないですし、昨シーズンまでの大きな滑りが影を潜めています。別人のようです。

トップ3が怪我人で、ロシア勢がトップ3に入れないというまさかのスタートとなりました。リーザは3A2本持ちですし、シェルバコワは今大会の練習でも4Lz降りられていますから、順位はいくらでも変わります。完成度の勝利か、大技の勝利か。答えは24時間後!
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