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2018
09.14

ヴァレンティーナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレック 解散

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“Il futuro appartiene a chi crede nella bellezza dei propri sogni” scriveva Eleanor Roosevelt. Ormai anche chi non mi conosce sa quanto sono sognatrice, quanto mi piace credere nella magia delle nuove sfide, ma anche e soprattutto quanto amo volteggiare sul ghiaccio.🦋 Negli ultimi tre anni con Ondrej Hotarek ho avuto la possibilità di vivere il vero “alto livello”, di vivere il pattinaggio come piaceva a me, sudando ma divertendomi. Anche se sono stati anni di duro lavoro ci hanno portato gratificazioni particolarmente significative e ci hanno fatto conquistare l’affetto di tutti voi fans, sempre più numerosi. La mia passione per le due lame, però, non si è ancora sopita e sento di avere ancora “fame”. Fame di divertirmi. Fame di spingermi oltre. Fame di vincere... Ora però Ondrej ed io abbiamo deciso di prendere due strade diverse per il nostro prossimo futuro. Io vorrei rincorrere un’altra Olimpiade e vado quindi avanti a pattinare quotidianamente, con l’impegno solito, per presentarmi tirata a lucido all’inizio della prossima stagione agonistica. Tra un anno, infatti, tutto potrebbe cambiare. Nel frattempo le luci della ribalta 😜 non si spengono e, infatti, sentirete ancora parlare di me... Stay tuned!😘

valentina marcheiさん(@valemarchei14)がシェアした投稿 -

ヴァレンティーナ・マルケイオンドレイ・ホタレックの解散が発表されました。マルケイは2022年北京オリンピックを目指して、練習を続けており、これからについてはそのうちお知らせするとのことです。もう2人とも引退すると思っていたので、マルケイの現役続行には驚きました。現在32歳のマルケイは2022年には35歳になります。誰と組むのか、移籍するのか、それもよく分からない状態ですが、ベテランの星としてがんばってほしいです。

女子シングルで活躍していたマルケイが、ホタレックとのペアを結成した時は驚かされました。ホタレックが経験者ということもありますが、組んだ当初から高い技術を見せていました。2014-2015シーズンSP"マラゲーニャ"は、この曲では大変珍しい緑色の衣装でした。このオシャレな衣装を着こなして、鮮烈な印象を残しました。ペアに転向してからずっと3Lzを封印していたホタレックが、あっさりと3Lzを成功させたことには驚かされました。

2015-2016シーズンLP"追憶ナイトフィーバー"では、支離滅裂な曲の組み合わせで、リンクを70年代にタイムスリップさせてくれました。本当にムチャクチャなプログラムでしたが、エンターテイナーの2人だから成立されられました。ヨーロッパ選手権でスロールッツを降りた時の感覚を今でも思い出します。あの時は大笑いしました。

2016-2017シーズンの世界選手権はSP・LP通じてノーミスで200点超えをマーク。この時のキスクラで点数が発表された際に、マルケイが「マンマミーア!」と言ったのを聞いて、マリオとルイージ以外にもイタリア人が、その言葉を使うことを体感しました。個々の能力が高いため、組んでからもシングル2人の滑りという雰囲気が長く続いていました。

それが2017-2018シーズン、シングル2人ではなくペアとしてのコンビネーションが高まってきました。3Lzを入れることはなくなってしまいましたが、ソロジャンプを決め、スロージャンプは安定、苦手なツイストもなんとかまとめられるようになりました。急激に力を伸ばしてきたデラモデルとのイタリア二枚看板で、国のみならずユーロのペア界も盛り上げてくれました。ピョンチャンオリンピックでは団体戦から大車輪の活躍で、イタリアが銅メダルを手にする勢いでした。ピョンチャンのイタリアチーム最高でした。個人戦でもまったくミスはなく、パーソナルベストを大幅に更新し、上位のペアを食い6位に。エキシビションの出演も決まり、羽生リフト要員も兼務し、大いに盛り上げてくれました。

普段からとても仲がよく、いつも陽気な2人でした。ホタレックは引退してしまうのかもしれませんが、これからは妻のカッペちゃんをもっともっと幸せにしてあげてください。みんなのカッペちゃんをさらっていったのですから。そして、マルケイは次のオリンピックまで応援します。エキシのおもしろ要員&絶叫する2人が見られなくなるのは寂しいです。それぞれの道にグッドラック!

マルホタ史上最高の演技ピョンチャンLP観ようぜ。
https://www.olympicchannel.com/ja/video/detail/marchei-and-hotarek-ita-6th-place-pairs-free-skating/
2018
02.15

ピョンチャンオリンピック 7日目 ペアリザルト

ペアLP
1 SAVCHENKO Aljona / MASSOT Bruno(ドイツ)159.31 PB
2 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)153.33
3 SUI Wenjing / HAN Cong(中国)153.08
4 TARASOVA Evgenia / MOROZOV Vladimir(ロシア)143.25
5 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan(フランス)143.19
6 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej(イタリア)142.09 PB
7 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander(ロシア)138.53 PB
8 SEGUIN Julianne / BILODEAU Charlie(カナダ)136.50
9 MOORE-TOWERS Kirsten / MARINARO Michael(カナダ)132.43 PB
10 DELLA MONICA Nicole / GUARISE Matteo(イタリア)128.74 PB
11 YU Xiaoyu / ZHANG Hao(中国)128.52
12 RYOM Tae Ok / KIM Ju Sik(北朝鮮)124.23 PB
13 ASTAKHOVA Kristina / ROGONOV Alexei(ロシア)123.93
14 DUSKOVA Anna / BIDAR Martin(チェコ)123.08
15 SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)120.27
16 HOCKE Annika / BLOMMAERT Ruben(ドイツ)108.94

ペアリザルト
1 SAVCHENKO Aljona / MASSOT Bruno(ドイツ)235.90
2 SUI Wenjing / HAN Cong(中国)235.47 PB
3 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)230.15
4 TARASOVA Evgenia / MOROZOV Vladimir(ロシア)224.93
5 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan(フランス)218.53
6 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej(イタリア)216.59 PB
7 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander(ロシア)212.88 PB
8 YU Xiaoyu / ZHANG Hao(中国)204.10
9 SEGUIN Julianne / BILODEAU Charlie(カナダ)204.02
10 DELLA MONICA Nicole / GUARISE Matteo(イタリア)202.74 PB
11 MOORE-TOWERS Kirsten / MARINARO Michael(カナダ)198.11
12 ASTAKHOVA Kristina / ROGONOV Alexei(ロシア)194.45
13 RYOM Tae Ok / KIM Ju Sik(北朝鮮)193.63 PB
14 DUSKOVA Anna / BIDAR Martin(チェコ)186.33
15 SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)185.82
16 HOCKE Annika / BLOMMAERT Ruben(ドイツ)171.98

モーマリ
3Tw 2A-1Lo-3S hd 3LoTh 3T td 3STh
ソロジャンプは男性のミスが少しずつありましたが、非常に安定しておりました。スロージャンプは安定です。オリンピックでマリナロの折れ曲がった上体を見られるなんて。

シメクニ
4Tw 3STh df 3S so 3T fall 3FTh shaky
クワドツイスト成功しました。スロージャンプは両足着氷、ソロジャンプは両方男性の失敗でした。アクセルラッソーの回転がヘロヘロになっていましたし、スピン2つとも質がよくなかったです。団体戦で全てを出し切った感じがします。1週間で午前中に4演技は大変です。

アナマル
3T shaky 3Tw shaky 3S-2T 3LzTh 3STh
完全に滑りが戻っていないにせよ、3Sまでジャンプを戻せているのは素晴らしいです。スロージャンプはきれいに降りられています。ドーナツススピンから入るソロスピン、ツイストリフト風ムーブメントからスパイラルに移るコレオシークエンスなど、最後まで工夫がありました。復調すればいいプログラムになりそうです。

ホッケ組
3Tw df 2T-2T-2T 3LoTh 2A 3STh hd
ご覧の通り投げ技、ジャンプにミスが多く出ましたし、グループ3は途中で止めて両足でボトンと下ろしています。冒頭はハートマークを作って始めていると、スロー映像で初めて知りました。中盤は音楽のフレーズに合わせてきれいに演じていました。もう少し2人の滑る距離が近ければなおよかったです。

セガビロ
3Tw 3T-2T 3S 3LzTh 3LoTh
ソロジャンプ2本入りました。シングル出身である強みを生かせています。スローも頑張りました。物悲しい歌詞に合わせて、表情を作っているのか、ビロドーの元々の眉毛の角度が生かされているのか、どっちでもいいか。とにかく音楽に合っています。2人の絶妙な距離感がいいです。

リョムキム
3Tw 3T-2T 2A 3STh shaky 3LoTh
四大陸から入れ始めた2Aを女性が着氷出来ました。タイミングにズレがあり、回転不足ですが、また一歩前進です。2Aを降りられて先生がめちゃくちゃ喜んでいました。この応援の中では失敗出来ませんものね。シャンソンプロはあまり滑りやすそうには見えません。普通のクラシックでいい気がしますが、ジュリー・マルコット振付だからそういうのはないか。

デラモデル
3S 3Tw 3T hd-1T 3LoTh 3STh fall
3Tで2人とも詰まって仲良く1Tを付けました。スローサルコウの転倒が残念でした。アクセルラッソーの解き放つような着氷、そしてグループ3のダンスリフトの出、リフトで+2以上を十分得られる質でした。8点台安定のPCSです。モデルの上達ばかりがクローズアップされていたけれど、ここにきてデラモニカの滑りの滑らかさが増しています。

アスロゴ
3T fall 3Tw 3S so 3FTh 3LoTh fall
3Tはアスタホワが転倒。3Sはシンクロナイズドステップアウト。中盤は持ち直しましたが、スローループでフリーレッグが引っ掛かって転倒。GPSで調子がよかっただけに、ロシア選手権と今回いい演技が出来なくて残念。キスクラで座る時だけに着用する衣装を作るのはユーロみがあって◎であります。

マルホタ
3Tw 3T 3S-2T-2T 3LoTh 3LzTh
またツイストが普通!!!!!!!ヒャアアアアアアア。ソロジャンプもスロージャンプもクリーンに入りました。団体戦よりもいい演技でした。ピョンチャンオリンピック3本の演技全てクリーンです。喜びのあまり演技が終わってふざけるふざける。ついに140点の壁を突破。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S so 3LzTh shaky 3LoTh
このプログラムはレッスンが長くて本番が短い。本番のためには血の滲む様な努力が必要という表現にも思えますが、そう好意的に捉えても物足りないかなあと。あと、音楽が変わってから華やかになるはずなのに、華やかなスロージャンプを音楽が変わる前に終わらせているから、流している風に見えてきます。問題がいろいろある。これはきっと矯正ギブスプロ。

ヴァネシプ
3Tw 3T-2T-2T 4STh df 2S 3FTh
ツイストの質は今日もよかったです。ついにレベル4加点付きで入れられるようになりました。スロークワドは両足で手も付きましたし、GOE-3という感じ。ここのミスはいつもの事ですが、3Sが2回転になったのが痛いです。動きはとてもよかったです。SPで少し2人が離れ気味だったところも改善されました。

ユージャン
3S fall 4Tw 3T-2T df 3LoTh 3STh fall
スロージャンプで転倒しました。とても珍しい光景です。ペア結成以降、1回しかスロージャンプを失敗していません。しかもちょっと着氷が乱れたぐらいです。転倒は初めてなんですよ。よりによってそれがオリンピックになるとは。アクセルラッソーでもミスしましたし、2人らしからぬ演技でした。曲の助けを得られにくいプログラムですし、あまり演じやすそうには思えない。てか何でボーヤンとプログラム被ってんだローリー。

サフマソ
3Tw 3FTh 3S-2T-2T 3T 3STh
4Tw 3ATh 4SThというとんでもない予定構成を提出していましたが、いつもの構成にしました。やっとノーミスがきました。グランプリファイナルで詰まったスローサルコウの質も完璧です。ペアの芸術の限界まで演じてくれました。何も文句ないです。リンクに倒れ込む気持ちが分かります。それだけの演技でしたもの。やはりマッソーだけ泣いている。

デュハラド
3Tw 3Lz hd 4STh 3S-2T-2T 3LzTh
3Lzでメーガンがお手付き。スロークワドは素晴らしかったです。こんなにきれいなスロークワドなんて、ペア全体でも見てもなかなかありません。物悲しい曲なのに、エレメンツが成功した事が嬉しくてメーガンのニヤケが止まらなかったのがおもしろかった。客席のパパダキス奇声、ルイス・フェネロも喜んでいて、メーガン夫のマルコットは涙。みんながハッピーな演技でした。

スイハン
4Tw 3T-1T-2T 3S so 3FTh 3STh
3連続の真ん中でハンくんがシングルに。3Sはスイちゃんがステップアウト。スローフリップからの盛り上がりは反則。そしてスローサルコウの着氷で勝負を決めにくる。ワンフットのリフトでプルプルした時ヒヤッとしましたが耐えました。トゥーランドットという選曲からしてプレッシャーかけられまくりでしたけど、よく堪えました。ペアスピンがレベル2、グループ3がレベル3・・・これがいかんかったです。サフマソとはほんの少しの差でした。

タラモロ
4Tw 2S 3STh so 3T-2T-2T 3LoTh
スイハンが失敗したので、これ以上ないチャンスが回ってきたというシチュエーション。安定しかけていたソロジャンプでまさかの抜け、そしてスロージャンプは転倒に近い形の失敗です。この2つのミスが尾を引いて、中盤乗り切れていなかったです。オリンピックの魔物はここに潜んでいました。

サフ子が涙を流して喜びを噛みしめる姿に、こちらの涙腺も緩みました。スイちゃんは悔しいはずなのに、すぐにサフ子をスリスリしていました。メーガンは駆け寄ってハグしました。ぬいぐるみセレモニーでもスイちゃんはとても悔しそう。中国の大本命はそう簡単に金メダルを獲れない呪いがあるのかも。

サフマソが金メダルでよかった。SP4位で6点差スタートという、ペアでは逆転の確率が非常に低い展開から歴代最高で逆転優勝。こんなドラマあります?スイハンは22歳と25歳。キャリアはありますが、年齢的にはまだやれます。次の北京オリンピックでは更なる期待がかけられると思います。次次とはあまり言いたくないけれど、スイハンにも金を獲ってもらいたい。デュハラドはずっとハッピー。ピョンピョンハッピー。最後のオリンピックを最高の形で締めくくりました。トップ5の顔ぶれは世界の7割が予想していたでしょうね。マルホタ6位はビックリ。

ペア終わり。次は男子。

「普段ペアをテレビでやらないから放送しなくていいでしょ」じゃなくて、オリンピックぐらいテレビで観させてくれよって話ですよ。
2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦ペアLP

ペアLP
1 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)148.51
2 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej(イタリア)138.44
3 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander(ロシア)133.28
4 SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)126.56
5 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi(日本)97.67

海龍
3Lz 3Tw 3LzTh fall 3T df-1T-2T 3STh hd
3Lzの助走のタイミングに違いはありますがきちんと着氷出来ました。スロージャンプはほとんど投げられていないので、ミスも仕方ないかなと。ソロスピンのタイミングはきれいです。

マルホタ
3Tw 3T 3S-2T-2Lo 3LoTh 3LzTh
ツイストが凭れかかってない!!!!!ついにきたか!ついにツイストを退治する日がやってきたか!ソロジャンプもきっちり降りています。ソロジャンプを天井カメラ映像に切り替える正気とは思えないスイッチャー。スローは安心して見られます。こういったエンターテイメント性の高いプログラムを滑らせると盛り上げてくれます。抒情的なペアが多いので、宴会部長が盛り上げてくれるとありがたい。マルケイ絶叫&キスクラで涙。グループハグ。点数表示のテロップ出すタイミング遅れたのでちょい萎え。萎えの人ぐらい萎え。

シメクニ
3Tw 3STh 3S shaky 3T fall 3FTh
シメカの紫衣装とフェンスが同化し、邦衛のグレー衣装とリンクが同化。つまりこれはフェンスとリンクの許されざる恋物語。報われる事のない2人の愛に朝鮮半島が涙した。3Sは堪え、3Tは転倒。男性のミスだったので、シメカが怒るかと思ったけど、結婚したらもう怒らないのかな。

デュハラド
3Tw 3Lz 4STh hd 3S-2T-2Lo 3LzTh
3Lz今日も堪えられました。スロークワドサルコウは河合さんが3回転と勘違いしていましたが、デュハラドのスロークワドは回転速度が速いので、僕も何やってるか分からない事がよくあります。3連続は世界選手権連覇してた頃の安定感に戻っています。今シーズンすぎょい。キスクラに戻ってカナダコールする元気が残っているメーガン。あなたはいつ疲れるの?

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 2S 3FTh 3LoTh
ここのところ3連続はタイミングにかなりズレがありました。今回はちょいズレ程度だったので、加点の範囲でも文句ないです。組み立てぐらいの方が上手かったのはなぜだろう。トランジションで転倒し、少しだけ勢いはなくなりましたが、アクセルラッソーとペアスピンをこなし、演技をまとめました。衣装チェンジしてもあまり気付かれていない感じがしますね。せめてポール・ポワリエさんの腕モップぐらいしなければ。

1位 カナダ 45
2位 OAR(ロシア)39
3位 アメリカ 36
4位 イタリア 35
5位 日本 32

イタリアがアメリカと1ポイント差につけました。1ポイント差は近いように見えますが、アメリカが3種目とも失敗。しかも男子とダンスは大過失がないと逆転はないでしょう。カナダはテサモエが出る場合アイスダンス1位が堅く、ロシアが逆転するのは難しくなってきました。

それにしても、ペアLPを滑る国が確定していなので、10カ国のペア全員が早起きしてアップをするわけじゃないですか。それで5カ国のペアは滑らないんです。夜開催のソチならともかく、個人戦との間隔も狭いペアに早起きさせるなんて、ほんとどうかしてる。アメリカは確実に決勝進出するから、SP落ちする国はどうでもいいってかNBC。
2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)151.23 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)138.96
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)137.23 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)134.65
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)132.31
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)127.85
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)117.81 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.16
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)111.23
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)102.99 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)100.62 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)89.25
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)83.52
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)76.37

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)221.60
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)211.01
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)210.18 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.17
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)204.20 PB
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)192.38
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)181.75 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.21
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)163.55
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)160.47 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)152.08 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)134.97
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)130.09
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)117.95

コナクラ
3Tw 3S 3T-2T-1T 3LzTh 3STh
3連続の最後がバラけたものの、スロージャンプは2本入りまして、堅い演技をしてきました。イスラエルらしい選曲のシンドラーのリストであります。きっと次のオリンピックでもシンドラーのリストを誰かが滑ることでしょう。

バルマエ
3S shaky 3Tw 2FTh 2A-2T 3STh
リフトが上がりますし、ソロジャンプも決めてきます。デススパイラルやスローなどまだまだ課題はありますが、大いに将来性を感じさせるペアです。これから、少しずつ上手くなって4年後にはオリンピックに出場するペアへと成長してほしいです。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh df 2A shaky 3STh
少しミスもありましたが、よくスピードに乗ってというか、乗りすぎたぐらいに滑っていました。なのでリフトの移動距離が伸びる伸びる。ホッケさんはフィニッシュポーズのままガッツポーズ。とても嬉しそうです。

白鳥組
3S 3Tw 3T-1T-2T 3FTh 3STh shaky
3Sのタイミングがピッタリ!最高のスタートです。ツイストが乱れ、3連続は2人の回転数が別々に。ミスを打ち消す演技後半の雄大な滑り。このリンクでは本当に皆スピードがよく出ていまして、そのスピードを活かした演技となっていました。

エスノボ
3Lo so 3Tw 2S-1T 3FTh so 3STh so
3Loが入らず。スロージャンプはスローがほとんど上がっていなかったです。イブリン・ウォルシュぐらいしか回転出来ないであろう高さ。

タラモロ
4Tw 3S shaky 3STh df 3T-2T-2T 3LoTh
またもやすさまじいスピードで駆け抜けていきました。3Sはモロゾフの方がバランスを崩しました。スローサルコウはフリーレッグを擦りましたが流れはありました。不調だった3連続は成功です。エレメンツがしっかり入ると盛り上がりますね。でも成功してもモロゾフはバテてしまうようです。スタミナ!力は発揮出来ました。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh df 3STh df
3ミスあって127点も出せるので、ノーミスなら+10点出せるという事になります。これはロシア3番手を超えていくスコアなので、来シーズン以降ユーロのメダル争いに絡んできます。グループ3を下ろした時の、太陽に向かって大樹が手を伸ばすような振付が素敵。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-2T 3S fall 3STh hd
昨日のような神膝発動されず、スローフリップはストクリ比でまずまず。3T-3Tはストルボワはクリーンに着氷出来たのですが、クリモフがダブルに。3Sではストルボワ転倒。スローサルコウではお手付き(でも加点)でした。ストルボワが涙を流す珍しい場面。何をどうしたらいいのか・・・。ストクリらしくない演技が続いていて、見る側も辛い。

マルホタ
3Tw 2T 3S-2T-2T 3LoTh 3LzTh
ノーミスなら表彰台を狙える局面。3Tが2Tになったのでこの時点でメダルは厳しくなりました。3連続はバランスを崩しながらも堪えました。スローは2本ともクリーン。特にスロールッツの安定感は全ペアの中でも上位です。元々ルッツが得意なだけあります。老若男女誰もが楽しめるプログラムです。顔芸過多なのがいい。

ザビエン
3Tw 3T-2T-1Lo 2S 3FTh 3LoTh
ソロジャンプが確実でおこなわれていくのはSPと同じ。昔は揃っていたのに、結成歴が深くなっていくにつれてズレるのはどうして。このプログラムはバレエレッスンから本番という流れ。それは見れば誰でも分かると思うのですが、プログラムが分断されているのですよ。レッスンを積んで本番完璧にという土台があるはずのに、レッスンの流れが生きていない。構成の問題。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-1T 4STh df 3S 3LzTh
ここ最近で最も動きが悪かったです。3連続が入らず、スピンは2本とも失敗、アクセルラッソーはボトンと落とすように下ろしましたし、グループ3は減速して終了。演技後半は2人の動きがバラバラでした。首位で迎えたプレッシャーがあったのかもしれません。なんとなんとなんと0.01点差で表彰台を逃しました。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・オーストリア・ドイツ・イスラエル

ストクリに笑顔はありません。大きな大会では銀メダルばかりですし、同じチームの選手に負けるのは悔しいでしょう。

ISUチャンピオンシップスはメダルが共通のはずですが、今回はメダルのサイズが大きいです。デザイン刷新でしょうか。光沢が鈍くてイマイチ。ピカピカの小さなメダルがかっこいいのに。

ストクリはオリンピックの優勝候補の1組として3週間後舞台に立ちます。ストクリはジャンプ系統に安定感がないので、スローは取り戻さないとですね。ヴァネシプは演技が崩壊寸前でもPCSは高評価だったので、メダル候補の1組として目されていると考えていいでしょう。

今大会のポイント加算でタラモロが世界ランキング1位、サフマソが2位、デュハラドが3位、ストクリが4位となりました。なぜ四大陸にスイハンが出るのか、それは世界ランキングを上げるというのも理由にあるのです。スイハンは四大陸で優勝すると世界ランキング4位となり、オリンピックの最終グループでの滑走が適うのです。最終組に入るか、その前2グループに入るかでは点数の出方が違います。

おーいサフマソ!スロートリプルアクセル降りてるかー?
2017
11.04

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)150.93 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)134.17
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)132.00 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)128.48
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)126.49
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)101.21
7 Mingyang ZHANG / Bowen SONG(中国)95.19 PB

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)231.07
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)205.54
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)194.52
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)190.25
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)188.01
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)154.36
7 Mingyang ZHANG / Bowen SONG(中国)148.34 PB

髭の組
3Tw 3S fall 3LzTh df 1Lo 3STh df
ケインの衣装が金ぴかじゃなくなって黒になってしまいました。いやあああああゴージャス美女の金ぴかが見たい見たい見たい。キャメルスピンのフリーレッグが髭さんの方がグイッときれいに上がっている。髭さんしゅごい。落ち込むケインを優しく励ます髭。

マルホタ
3Tw 3T 3S-2T-2T 3LoTh df 3LzTh
ソロジャンプの着氷を堪えまして、果てしなくチャーミングでした。チャーミングづくめでした。リバースおまたラッソーそんなに怖くない。ベルホタ時代よりもおまたリフト安定しています。いい演技だったのでマルケイが真顔ガッツポーズ。リンク際でピョンピョン跳ねてかわいい。

ジャンソン
2A+2A 3Tw 2T 3FTh 3STh
2A+2A跳べるとは!もうひとつのソロジャンプは元々2Tの模様。演技中にツイストを上から映されて質が分からなかったけれど、ちょっと抱え気味でした。スローは中国クオリティー。リフトはまだ安定感が足りません。プログラムはホワベイのいつぞやのFDを思い出すパクリスペクト。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh 3STh
2人とも似たデザインの衣装です。2人がリフトやデススパイラルをする事によって、例えば水面が揺れる様子だったり、木々がさざめく様子であったり、いろんな場面を想像出来ます。自然の美。デラモニカは全身タイツ衣装でも食い込みが。食い込みの匠。

モーマリ
3Tw 2A-1Lo-3S 3LoTh 3T 3STh
3連続でマリナロがシェイキーでしたが、このペアはソロジャンプを安心して見られます。モー子さんのリフトの空中姿勢美しい。リフト中は下半分は視界からスッと消そう・・・という僕のコメントをぶち壊すぐらいマリナロもがんばれ。昨シーズンと同じアンジェパッセでとても素敵です。でも最後まで同じ雰囲気なので、もう一展開欲しいところ。

スイハン
4Tw 3T-2T-2T 3S so 3FTh 3STh
3Sは2Aでもいいと思うけどいかんのか。いかんのよなきっと。雪組を意識させられすぎている衣装でのトゥーランドットでした。リフト技術がズバ抜けて高いです。女性を腕の上に乗せて支えるという、常識では考えられないリフトも組み込んでいました。雪組が見ている、パントンが解説している。プレッシャーが。でも150点出す力ですよ。

ユージャン
3S shaky 3Tw 3T df-1T 3LoTh 3STh
ローリーのスターウォーズはつい1時間半前に見たばかりなのですが、再び。どうしてこんな被り方に。2つともバチッとハマったプログラムではないのが何とも言えない。シャオユーのソロジャンプが不発。両足というか性格には左足着氷になってしまったのに、そこからグッとこらえてコンボをつける根性。大ベテランのパートナーするにはこれぐらいの強い気持ちでないと。リフトのポジションの移行の速さ素晴らしいです。よく回せるもんだ。

スイハンはスピンとデススパイラルで取りこぼしがありました。3Sも成功すれば歴代最高に届くかも。モーマリは初表彰台おめでとうございます。表彰台から降りるときに、颯爽とスイちゃんを下ろすハンくんかっこいい。名前の発音の仕方ネギと同じなのにかっこいい。
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