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2019
11.09

中国杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)152.53
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)143.53
3 Satoko MIYAHARA(日本)142.27
4 Young YOU(韓国)130.32
5 Sofia SAMODUROVA(ロシア)121.30
6 Amber GLENN(アメリカ)110.66
7 Marin HONDA(日本)106.36
8 Hongyi CHEN(中国)105.68
9 Yi Christy LEUNG(香港)103.57
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)96.82
11 Yi ZHU(中国)86.44 PB
12 Yujin CHOI(韓国)82.73

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)226.04
2 Satoko MIYAHARA(日本)211.18
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)209.10
4 Young YOU(韓国)191.81
5 Sofia SAMODUROVA(ロシア)185.29
6 Amber GLENN(アメリカ)178.35
7 Marin HONDA(日本)168.09
8 Yi Christy LEUNG(香港)157.47
9 Hongyi CHEN(中国)155.12
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)149.83
11 Yi ZHU(中国)139.63 PB
12 Yujin CHOI(韓国)131.48

クレイン
3F 3Lz-1T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3Lo-1T 2A
セカンドジャンプが1回転になりましたが、予定した3回転は着氷しました。回転不足やエッジエラーで、TESが速報から12点下がりました。特別厳しいとは思わないです。ジャンプで力を使っても表情は最後まで気を抜きませんでした。おーーーいサマリン、アリエフ、ラズーキンこういうことするんだぞ!OK?

ホンイー
3T-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz so 3Lz-2T 3F 2A
大きなミスはダウングレード3Lzのステップアウトだけです。儚げな表現で彼女の雰囲気に合っています。コンビネーションスピンのスピンのほどき方なんかもなかなか素敵でした。彼女のタノは腕をまっすぐ伸ばすので、わざとらしさがなくて表現の妨げになりにくいです。3つタノが続くルッツとフリップのゾーンはちょっとしつこいかもですね。

ユジン
3F fall 3Lz fall 3Lo 2A 3F fall 3S 2Lo
ユナがシェヘラザードを滑ったのは11シーズン前なので、もう使っても大丈夫でしょう。コンビネーションが入らず、転倒も3度ありましたがよくがんばりました。大きな舞台で滑ることは彼女にとって刺激になったと思います。

クリスティー
3Lz 3F 3Lo 1A df 2A-1Eu-3S 3Lz 3F ot-2T
3Lzが2本とも単独ジャンプになりました。2本目は+REPとなり基礎点が下がります。2本ともコンボ付けられそうに見えたのですが、回転不足だと感覚が違うのかもですね。

ヨンユー
3A fall 3Lz-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A-3T 3F 2A
ガッチガチのSPからカムバックしました。転倒からも立て直せました。ステップシークエンスで足にきてしまったけど、そこからもういっちょ復活して最後まで気高く演じ切りました。デビューシーズンよくがんばりました。金メダルチョコを贈呈します。

イージュー
3Lo 3Lo-2T 1S 3T fall 2F A 2A to
予定構成からジャンプを大きく変更しました。最初の3Lo2本で力を使ってしまいましたね。これも経験です。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 2A
呪いをかけてきそうなロクサーヌ。でも相手から呪いをかけ返されて呪われそう。織田さんもコレオシークエンスに言及していましたが、僕はこれがコレオシークエンスだと気付きませんでした。マイナス評価を受けても仕方ないと思います。

リーザ
3A-2T 3A 3Lz so 3F 2A-3T-2T 3Lz+2A 3Lo
昨シーズンのプログラムに戻しました。今シーズンと昨シーズンのプログラムにそれほど差はないので、なぜ戻したんだろうというのが正直な感想です。ジャンプはさすがの一言です。

真凜
3F so 3F df 3S 1A 3Lo 2A-2T-2Lo 3T fall
スケカナほどは上手くいかなかったです。きれいに入ったジャンプは3Sと2Aからの3連続ぐらいです。すべて決まれば125点は狙えますし、SPと合計190点は狙えます。全日本選手権での上位入賞も現実的です。ここで折れてはいけないのだ。

グレン
3F-3T 2A-1Eu 1Lz 3Lo 3Lo-2T 3F 2A
割とまとめた方に思えたのですが回転不足のジャンプがいくつかありました。切ない曲で切ない表現だけどやっぱり1人で生きていけそう。女友達に話したらスッキリしてパンケーキ食べそう。

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo 3S 3F-2T-2Lo 3Lz 2A-3T
3Loで足首が固まらなくなる呪いをかけたので今日はいいジャンプが降りられました。回転不足のジャンプもあったので、暫定首位に立てるか心配でしたけどよかったーーーーー。スケーティングや表現に伸び代のある選手が多い大会なので、世界のトップで活躍する宮原の表現は二枚も三枚も上手でした。右手に付いたヒラヒラの飾りは、普通の人間なのに、ただ生きたいだけなのに、それを言葉に表現できない人たちの形にならない声を表現しているようにも思えます。衣装単体として見ると物足りないけれど、プログラムとの調和の面ではシンプルさがいい味を出しています。

シェルバコワ
4Lz-3T 4Lz 2A 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
はい軽々ーーーーー。派手好きな中国人は衣装チェンジが大好きらしい。こんなにいい反応してくれる観客なかなかいませんよ。速報から12点下がりましたが、それでも圧倒的でした。LINEのクマの巨大なぬいぐるみもらいました。巨大ぬいぐるみはもらったときは嬉しいけど、ずっと置いてるとダニは沸くし、お洗濯も業者に頼まないといけないんだなこれが。

シェルバコワは冒頭の4Lzがアンダーローテーションで、4本のルッツすべてにアテンションマークが付けられました。スローで見てみるとたしかにこれはダメなやつですね。エテリ勢のルッツ狙い撃ちされてるのかな。宮原は後半の3回転3本にアンダーローテーションでした。特に厳しくはなく妥当な判定でした。アンダーやロングエッジが3、4本付くのが普通な中で、リーザは無傷でした。教科書ジャンパーすげええええ。

シェルバコワが連勝でGPFを確定させました。宮原は連戦となります。ここでも2位か3位は狙えるのでGPFが現実的になりました。中国杯で2位になったのは大きかった。
2019
11.08

中国杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)73.51 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)68.91
3 Amber GLENN(アメリカ)67.69 PB
4 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)65.57
5 Sofia SAMODUROVA(ロシア)63.99
6 Marin HONDA(日本)61.73
7 Young YOU(韓国)61.49
8 Yi Christy LEUNG(香港)53.90
9 Yi ZHU(中国)53.19 PB
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)53.01
11 Hongyi CHEN(中国)49.44
12 Yujin CHOI(韓国)48.75

イージュー
3Lo 3S-2T 2A
Yi ZHU。めっちゃ名前短い。3Loのコンボが単独になり、2本目のジャンプは3Lzを回避して3Sからリカバリーしてまとめました。

ホンイー
3Lz fall 3F-2T 2A
ミーシャの前半ゆったり&選手の踊り心に依存した振付は、ジャンプを失敗してしまうと辛いものがありますね。ミーシャは中堅選手以上でないと難易度高すぎなのだよ。成長とともにジャンプの回転不足が目立つようになってきました。G線上のアリアだから、この会場にいるアレクサンドル・ズーリンさんに振付し直してもらおう!

ユジン
2A 3F-2T 2Lo
3Lzを入れない韓国女子。3Lzは韓国女子のソウル!韓国の首都はソウル!動く城はハウル!なのにGPSに出場してくるなんてがんばりましたね。3Loはもったいなかった。

クレイン
3Lo 2A 3Lz-1T
3Lo-3Loにできなかったので、3LzでリカバリーしようとしたもののセカンドがシングルになりGOE-5に。あまり滑ってはいないけれど、顔芸はチョックさんよりも強かったです。

クリスティー
3Lz-3T shaky 2A 3F
ジャンプの回転不足で速報からかなり点数が下がりました。ジャンプはしょうがない!と開き直るとして、ステップシークエンスでテクテク歩いてしまっているところには問題アリです。滑るんだ!!!

グレン
3F-3T 2A 3Lo
普通の選手なら儚く見えるスパイラルのスライドも彼女にかかればワイルドムーブメントに仕上がります。とても男らしかったです。恋愛ソングのはずなのに、年上の彼氏に逃げられて、お腹に宿した命を一人で育てていこうと決意する女性のようでした。アメリカ女子ですからね。

ヨンユー
3A fall 3Lz-3T 3F fall
3Aと3Fで転倒でした。3Aで失敗しても他をまとめられる力を持つ選手なので、GPF進出がチラついて硬くなってしまいましたかね。滑りもスケカナほどはよくなかったです。カメラワークがひどいので分かりにくいのもありますけどね。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
スパイラルから2A着氷してキャイーンの決めポーズ。キャイーンでは+4はもらえないようです。シェルバコワがジャンプで+4をもらうには実績を残してネームバリュー加点をしてもらうようにならなければ。

真凜
3Lo-3T 3F fall 2A
3Lo-3Tはセカンドが回転不足でした。6分練習で成功したものは、セカンドジャンプにもっと高さが出て流れがありました。3Fは進藤さんがフラグを立てたので転倒しました。ジャンプを転倒してもステップシークエンスのレベルを取りこぼさなくなったのは成長です。でもスケカナの方が明るく滑っていたように感じました。アドレナリンで逆にキレキレだったのか?

宮原
3Lz-3T 2A 3Lo shaky
3Tと3Loの回転が足りません。3Loは6分練習でも上手く入っていませんでした。ジャンプがさらに低くなったように感じました。演技終盤はもっとオラついた滑りを見せてもらいたかったですが、彼女にしてはリンクの使い方も大人しめでした。世界選手権のSPのようにスピンでガチガチになり、彼女の持ち味は発揮できていませんでした。知子氏への期待値はもっと高いわけですよ。これでは満足できません。絶対にこのプログラム滑りこなしてくれ!

リーザ
3A fall 3F-2T 3Lz
珍しく3Aで転倒しました。3Fはこれでもか!と見せつけるインサイド踏み切りでした。これで違反取るテクニカルがいたらイカれています。ジャンプを完璧に降りられなくなってきたので、じわじわとPCSが落ちてきました。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
濃い霧の中にいるサモさん。今日はその霞みの向こうから灯台の光が見えました。回転不足はありますが、予定していた3本のジャンプは降りられましたから。

シェルバコワは3Lzにアテンションです。クリーンプログラムならず。宮原は3Tと3Lzでアンダーローテーションでした。リーザの3Fにロングエッジの判定はございません!クリスティーはジャンプ全部回転不足……。今週はジャンプに課題を持つ選手が多く出場しました。

宮原は日露米のトップ勢で最も派遣運に恵まれました。今大会2位以内に入りGPF進出へ望みを繋ぎたいはずです。3Loで足が固まらなくなる呪いかけるとするか。
2019
10.20

スケートアメリカ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)160.16 PB
2 Bradie TENNELL(アメリカ)141.04
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)138.69
4 Kaori SAKAMOTO(日本)129.22
5 Eunsoo LIM(韓国)120.54
6 Wakaba HIGUCHI(日本)109.56
7 Yi Christy LEUNG(香港)109.43
8 Veronik MALLET(カナダ)105.06
9 Amber GLENN(アメリカ)104.92
10 Karen CHEN(アメリカ)99.64
11 Mako YAMASHITA(日本)96.19
12 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)95.12

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)227.76 PB
2 Bradie TENNELL(アメリカ)216.14
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)205.97
4 Kaori SAKAMOTO(日本)202.47
5 Eunsoo LIM(韓国)184.50
6 Wakaba HIGUCHI(日本)181.32 PB
7 Amber GLENN(アメリカ)169.63
8 Karen CHEN(アメリカ)165.67
9 Yi Christy LEUNG(香港)163.68
10 Veronik MALLET(カナダ)161.75
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)143.39
12 Mako YAMASHITA(日本)142.40

クリスティー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A 2A-1Eu-3S 3Lz shaky 1F-2T
今週末3度目のシルクドゥソレイユです。ラスベガス開催ですしね。ミステリアスな演技を目指しているのかもしれませんが、どうしても悲しい過去を持つ悪の女幹部みたいな仕上がりになっちゃうんだなこれが。コレオシークエンスは加点がなかったので改良の余地ありです。イナバウアーの後が大雑把でした。

山下
3F fall 2A 3Lo 2A 3Lz so 3Lz-2T 3S so
転倒ありつつも前半のジャンプは頑張りましたし、肩をよじらせて女性らしい演技を心がけていました。しかしコレオシークエンス辺りから表現がなくなりました。後半部分は滑り込みができていないのだと思います。ステップシークエンスはレベルを取るためだけにターンを踏んでいました。怪我による練習不足がモロに出ていました。当人が一番辛いでしょうね。

コンスタンティノワ
2A-3T 3F-2T 3F 3Lo 2Lz fall 2A hd 3Lz fall
後半のジャンプが崩壊。回転不足もあるのでTESが伸びません。キスクラでは悲痛な表情。

グレン
3F 2A-1Eu-3S 1Lz 3Lo 3Lo-2T 3F fall 1A
良いときと悪いときの差が大きいですね。USクラシックで健闘したので、人材不足のアメリカ女子で活躍できるチャンスでしたのに。点数が発表された際の顔芸がおもしろかったので2点加点したい。

マレ
3F 3T shaky 3Lo 3S df 3T-2T 2A-2T 2A
3人連続でジャンプのミスが多かったので、アメリカ人は転倒がない演技に喜んでいる模様。降りられる種類のジャンプでしっかりとまとめられました。エッジで指を切って血ドバドバ。スケーターにとっては珍しいことではないだろうけど、ピーラーで指切っただけで大騒ぎする僕には信じられない世界。

ウンス
3Lz-3T ot 3Lo 3F+2A 3Lz 3S 3F so 2A
猛烈なスピードから繰り出されるジャンプの迫力よ。オータムクラシックと比較すると所作の美しさが格段にアップしていました。

リーザ
3A-2T 3A 3Lz+2A 3F 2A-3T-2T 3Lz 3Lo
3A軽々と2本成功させました。3Aって簡単なんだね!一方で3Lzがあまりきれいに入らないです。ジャンプはいいけれど、ジャンプ以外の部分がスカスカにも程度があるので、せめて昨シーズンのLPぐらいと同程度には動かないとPCSが出ません。レベルも取りきらないとせっかくの3Aのアドバンテージを生かせませんしね。

カレン
3Lz 3F 2A-2T 3S fall 2A-1Eu-3S df 3Lz fall 3Lo fall
前半はコンボでも無理せず無難にまとめました。3Sからは全ミスでした。ジャンプを全部終えてストリーミングが途絶えたので演技の終盤については分かりません。彼女は技術を戻している最中です。まだまだこれからよ。

シェルバコワ
4Lz-3T 4Lz 2A 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいなんじゃこりゃああああああああSPの出遅れなんて弾き返しましたよ。しかもこれでもノーミスではないというね。

新葉
2A 3Lz fall 3S 2Lo 1A 3F-2T-2Lo 3Lz-2T
SPのようにはいきませんでした。最後はコンボ2つで踏ん張れました。フラメンコの速いテンポと細かい音を拾いきれるだけの体力が最後まで残っていません。このプログラムもまたパワー全開の状態でお目にかかりたいものです。お団子を止めていたピンが外れましたが、衣装の落下による減点はなかったようです。

坂本
2A 2F-3T 3Lz 2S 3Lo-2T 2A-3T-2T 3Lo
抜けぇ……。マトリックスはジャンプを決めまくってスピードに乗らないと厳しいですね。ちょっとミスがあっても取り返せるピアノレッスンは、今思えば優秀なプログラムだったのだな。

テネル
3Lz-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T to 3F-2T-2Lo 3Lo
国別対抗戦並みの演技+地元加点があればシェルバコワに勝てましたが、1ミスが出た時点で優勝はなくなりました。怪我があってもこれだけの滑りができるのは素晴らしいです。PCSはもちろん1位ですが現実的なスコアに落ち着きました。プログラムがいいしいずれ9点台も出るでしょう。

シェルバコワは3Loと3Sのアンダーローテーション、ステップシークエンスレベル2がありながらこのスコアを出しました。リーザは3Fにロングエッジなし!もう一生付かないで!

次週はスケートカナダです。時差は15時間なので日本時間の深夜2時~11時過ぎまで競技がおこなわれます。

午後3時過ぎまでフィギュアスケート観たことなかったですよ。現地23時25分ってどういうこっちゃ。選手やボランティアのこと考えて!
2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 女子SP

女子SP
1 Bradie TENNELL(アメリカ)75.10 PB
2 Kaori SAKAMOTO(日本)73.25
3 Wakaba HIGUCHI(日本)71.76 PB
4 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)67.60
5 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)67.28
6 Karen CHEN(アメリカ)66.03 PB
7 Amber GLENN(アメリカ)64.71
8 Eunsoo LIM(韓国)63.96
9 Veronik MALLET(カナダ)56.69
10 Yi Christy LEUNG(香港)54.25
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)48.27
12 Mako YAMASHITA(日本)46.21

クリスティー
3Lz-3T shaky 2A 3F
3-3のセカンドジャンプは回転が足りませんでした。見た目が変わったようには見えませんが、少しずつ変化していくのかもしれません。特段変わったプログラムではありませんが、シニアデビューのご挨拶にはよさそうですね。

グレン
3F-3T td 2A 3Lo
あずきバー色の衣装です。あずきバーは好きなアイスランキング第2位なので嬉しいです。3-3のセカンドはトゥがタッチしています。アシュリー姐さんの後継がんでええんやで。恋に傷ついた女性を演じているのだと思いますが、すごく強そうだし、1人で生きていけそう。

マレ
3F-2T 3T 2A
3Loは回避して安全策を取りました。3本のジャンプをきれいに降りました。True colorsを滑るのは2シーズン目なのですが、4シーズンほど滑っているような気がしていました。それぐらい板についています。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
ビッグな3Lzでした。着氷が詰まったので無理せず2Tに。2Aと3Loは素晴らしかったです。グレンと同じように悲しげな女性を演じていましたが、カレンの方がしおらしいです。2人は同い年なんですね。こうも違うんですね~。

山下
3Lz so 1A 3Lo ot-2T df
調子はかなり悪そうです。足の怪我から回復していないのでしょうね。ジャンプをバシっと降りて、勢いよく滑ってこそ、このやかましいボーカルとバトルできるんだな。とつくづく思いました。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
ふとももが、男性アイスダンサーの二の腕程度の細さしかありません。アレクサンドラ・ナザロワの生命の危機を覚えた当時の細さを彷彿とさせます。3Lz-3Loはなんとか着氷という感じでした。セカンドジャンプは回転が足りていないようです。ステップシークエンスでの転倒は予想外でした。でもレベル4は取れたというね。PCSめっちゃ出た。期待値の高さかな?

リーザ
3A 3T-3T so 3Lz
今、世界で最も簡単に3Aを降りる女子選手リーザ様。本日も楽勝でした。3Fのエッジエラーを避けて3T-3Tにしましたが着氷が乱れました。3Lzは珍しく回転不足でした。リーザは回転が足りていないと転倒することが多いのですが……どうしたんだろう。転倒ないに越したことはないですけど、元気がないように見えました。

ウンス
3Lz 2A 3F-2T shaky
3Lzは無理せず単独ジャンプに。3Fでリカバリーしましたが、セカンドジャンプの着氷が乱れました。どうもジャンプが上手く入らないですね。スペイン奇想曲なので、もっとオラついた表現していいんですよ。おしとやかなウンスもいいですけどね。たか子先生髪染めてウェーブかけておめかししてる。素敵よ。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
2Aから始まって、歌詞のフレーズに合わせてフライングキャメルへ。レベルは取れていないけれど、ぜひPCSに反映していただきたい。レベルの取りこぼしと後半のスタミナには不安がありますが、エレメンツのタイミングがバッチリハマって気持ちのいいプログラムでした。これを本調子のバキバキのスケーティングで駆け抜けているところが見たいです。いい出来だったので昇竜拳ガッツポーズ。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
怪我でシーズンインが遅れたというのに素晴らしかったです。これでもまだ完璧な演技とは言えません。彼女の天井はまだ上ですよ。ジャパンオープンではまあまあだったコンビネーションスピンの質が戻ってきました。ワリエワに対抗できる唯一のコンビネーションスピンなのである。納得のハイスコアだし、もっと出せますよ。テネルさん細いから衣装はもっと派手な方がいいと思う。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
トップスピードに乗るのはやっ。MT車だったらエンストしますよ。もっさんも怪我であまり状態はよくないと思いますし、スピンや動きのキレを見ても昨シーズンほどの調子ではないのは分かります。そんな状況でも最善の演技を提示できるのが実力者ですよね。よくがんばりました。地元のノーミステネルよりも高いPCSを得られました。昔の全米選手権っぽい公明正大な採点だ。

コンスタンティノワ
2A 2Lz-3T fall 3F fall
おおう……ジャンプの回転が足りないですし、昨シーズンまでの大きな滑りが影を潜めています。別人のようです。

トップ3が怪我人で、ロシア勢がトップ3に入れないというまさかのスタートとなりました。リーザは3A2本持ちですし、シェルバコワは今大会の練習でも4Lz降りられていますから、順位はいくらでも変わります。完成度の勝利か、大技の勝利か。答えは24時間後!
2019
10.14

フィンランディア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)119.46
2 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)111.41 PB
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)103.13 PB
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)102.94
5 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)97.77
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)97.72
7 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN(フィンランド)95.53
8 Leia DOZZI / Michael Albert VALDEZ(ハンガリー)80.75 PB
9 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI(ハンガリー)79.43

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)198.26
2 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)183.09
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)175.24 PB
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)173.69
5 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)168.33
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)165.81
7 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN(フィンランド)157.72
8 Leia DOZZI / Michael Albert VALDEZ(ハンガリー)133.38 PB
9 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI(ハンガリー)131.44

折原&ピリネン
ツイズルのタイミングはズレているもののレベル認定は大丈夫でした。ワンフットステップはツイズルから入り、必須要素っぽさを消していますね。加点の少なかったコレオリフトはプラスをもらってナンボなので、変更する方がいいかもですね。ポジション変えすぎて分かり辛い気がしました。

シュピスミ
ステーショナリーリフトはポジションを変化させて回転速度をアップさせるのがいいですね。コレオステップはノーバリュー扱いになっています。理由は分かりません。コレオステップ中に持ち上げる振付が3秒を超えてリフト扱いになったわけでもないし、4メートル以上離れていないし、ショートバリアから反対側のショートバリアに向かってきちんと滑っているし……えええ……。

アリソン組
ローテーショナルリフトは女性のスプリット姿勢を男性が支えるのですが、支え損ねたまま回転が始まって途中から掴みましたね。ちょいミス。ワンフットステップはツイズルで男性が足をついたのでレベルもGOEも落としました。コレオエレメンツをこなせるだけの体力が残っていなかったです。シーズン序盤に試合入れすぎでバテている疑惑。

ラジュラガ
ここもコレオステップがノーバリューになってる。意味分かんなああああああああああああああああああああああああああい。女性が脚を男性に絡みつける得意のローテーショナルリフトで少しバランスを崩していました。ラジュラガも後半元気が足りなかったです。

ワンリウ
バイオ記載の作曲家と楽曲が入れ替わってるぞ。ダイアゴナルステップが進まないので中だるみを起こしています。スピードのなさは全体的に気になりますね。コレオスピン素晴らしかったです。一瞬コレオリフトかと思いました。ストレートラインリフトはドムシャバのスパルタクスを彷彿とさせるポジションでした。これ盛り上がるわ。コレオスライディングでは3つのポジションを見せてくれました。これにはズサーソムリエの僕も大満足。スライディングして起き上がっているので減点は食らいません。スライディングしたまま終了だと違反です。スケーティングの粗をエレメンツの質で押し切りました。プログラムの勝利である。

ポポモズ
恐怖の靴紐ピロピロ事件から3週間。カーブリフトで男性の靴紐の上に乗ってしまったので紐が切れました。今回は男性の爪先側に乗って靴紐が切れるのを防ぎました。ポジションは同じですね。ラジュラガと同じボヘミアンラプソディーでしたが、こちらの方が必然性のある振付だと思います。ラジュラガは別の曲でもいいエレメンツが多いからなあ。ただし足元の技術は抜かれそう。足元がんばれ。

チョクベイ
今シーズンはエジプトブームか何かなんですかね。バイオにはエジプシャンスネークダンスとの記載がありました。連続カーブリフトではその名に相応しい体にまとわりつくポジションを見せてくれました。ローテーショナルリフトはとぐろを巻くヘビの姿ですね。アイスダンス界随一の美しいラインを持つチョックさんだからこそ演じられるのだな。衣装キンキラキンでゴージャス。エジプトならこれぐらいやってもらわないと。コレオステップのノーバリューは理解不能。フィニッシュはしゃちほこポーズでした。しゃちほこもエジプトも同じようなもんだな。金色だし。完成度は高くはないけれど、今シーズンもいいFDもらいましたね。9月に試合に出たカップルのテンプレプログラム観て「今シーズンはマリーチーム全然ダメだわ」って思ってしまってごめんなさい。

女子LP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)157.59 PB
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)139.87
3 Yuhana YOKOI(日本)126.81 PB
4 Jenni SAARINEN(フィンランド)121.14 PB
5 Starr ANDREWS(アメリカ)111.85
6 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)102.93
7 Sofia SULA(フィンランド)100.32 PB
8 Linnea CEDER(フィンランド)98.23 PB
9 Megan WESSENBERG(アメリカ)97.14
10 Tanja ODERMATT(スイス)94.05 PB
11 Gabrielle DALEMAN(カナダ)93.07
12 Josefin TALJEGARD(スウェーデン)92.46 PB
13 Vera STOLT(フィンランド)91.04 PB
14 Nina POVEY(イギリス)85.44
15 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)83.09
16 Kristina ISAEV(ドイツ)77.75 PB
17 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)75.13 PB
18 Niki WORIES(オランダ)69.22
19 Sara HONG(韓国)67.02 PB
20 Alizee CROZET(フランス)61.42
21 Maral-Erdene GANSUKH(モンゴル)47.22 PB

女子リザルト
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)234.84 PB
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)212.53
3 Yuhana YOKOI(日本)191.90 PB
4 Jenni SAARINEN(フィンランド)181.20 PB
5 Starr ANDREWS(アメリカ)169.10
6 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)162.77
7 Linnea CEDER(フィンランド)151.48 PB
8 Megan WESSENBERG(アメリカ)148.21
9 Sofia SULA(フィンランド)147.41 PB
10 Josefin TALJEGARD(スウェーデン)143.74 PB
11 Tanja ODERMATT(スイス)142.79 PB
12 Vera STOLT(フィンランド)141.35 PB
13 Gabrielle DALEMAN(カナダ)138.89
14 Nina POVEY(イギリス)131.77
15 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)122.86
16 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)118.33 PB
17 Niki WORIES(オランダ)117.62
18 Kristina ISAEV(ドイツ)112.30 PB
19 Sara HONG(韓国)105.61 PB
20 Alizee CROZET(フランス)102.33
21 Maral-Erdene GANSUKH(モンゴル)70.79 PB

デールマン
3T 3Lz fall 3Lo 3F ot 3T so 2A 3S fall
衣装と襦袢と肌が同化している……ッ!やはり本調子には遠い滑りでした。セリーヌ・ディオンのボーカルは、滑りを後押ししてくれるので、選曲は正解だと思います。

アンドリューズ
3T-3T 3F 2A 1Lz 2Lo 2A-1Eu-3S 3Lo-2T
コレオシークエンスの最初のスパイラルの直前で躓きました。エレメンツが始まっていたか否かはジャッジによって分かれているようです。中盤のジャンプで抜けや回転不足があり、点数を失いました。しなやかさを堪能し、彼女の新たな一面が垣間見られる良作だと思います。ノーミスよろしくお願いします。

サーリネン
3F so 3F-2T 3Lz 2A-3T 3T-2T 3S 2A
7番目のエレメンツまですべてジャンプです。ジャンプに集中しているとはいえ、きれいに決められてよかったです。フィンランドの大会ということもあり、1項目あたり0.75ずつは高く出たように思いました。今回の演技を自信に変えて、また素敵な演技を見せてもらいたいです。

ゆは菜
2A 2Lz 3Lo 3F 3S-3T 3Lz-2T 2A-2T
3Lzが抜けて質の高い2Lzになりました。きれいに抜けたので全ジャッジからプラスをもらっています。シニア移行のシーズンなので、同じ曲でも女性性を強調したプログラムに仕上げて成長を見せるのはいいですよね。かといってパワフルさが失われているわけではないですし。

リーザ
3A-2T 3A 3Lz 3F 2A-1Eu-2S 3Lz-2T 3Lo
さらっと2本成功させました。成功率だと世界一かもしれませんね。男子より安定感ありますしね。3Sと3TにすればもっとTESは上がります。今回は無理せずまとめました。またもや3Fにeマークが付きました。癖になっちゃわないかな。心配だ。

コストルナヤ
3A-2T 3A 2A 3Lo 3F-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
ついに完成度の化け物師匠が3A投入。1本目はコンビネーションで大量加点を得ました。2本目はアンダーローテーションですが、成功させられれば160点の壁を超えていきます。練習をしていたとはいえ、Pさんの4Tばりに「昔からやってましたよ?」という感じで成功するのね。3A2本入れるとテレ朝が煽ってくるぞーーー。マジでザギシェルコストゥルでGPFの1位~4位占めちゃうんじゃねえか?

来週はグランプリシリーズですってよ。秋だねえ。

台風で被災された方大勢いらっしゃると思いますが、あまり思い詰めずに、せめてこのアホブログ開いたときぐらいは笑っていてください。
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