2016
12.25

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 153.49
2 Alina ZAGITOVA MOS 146.95
3 Maria SOTSKOVA MOS 145.51
4 Anna POGORILAYA MOS 142.17
5 Elena RADIONOVA MOS 139.05
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 133.92
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 131.85
8 Sofia SAMODUROVA SPB 126.87
9 Alisa FEDICHKINA SPB 125.61
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 125.35
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 120.83
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 116.16
13 Alena LEONOVA SPB 114.07
14 Alisa LOZKO SPB 112.53
15 Anastasia YATSENKO PER 108.87
16 Ekaterina GUSEVA SPB 107.62
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 102.21
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 93.69

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 233.57
2 Alina ZAGITOVA MOS 221.21
3 Maria SOTSKOVA MOS 219.90
4 Anna POGORILAYA MOS 215.62
5 Elena RADIONOVA MOS 209.24
6 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 200.19
7 Anastasiia GUBANOVA SPB 197.26
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 194.52
9 Sofia SAMODUROVA SPB 192.16
10 Alisa FEDICHKINA SPB 189.57
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 180.73
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 175.53
13 Alena LEONOVA SPB 174.67
14 Alisa LOZKO SPB 170.93
15 Anastasia YATSENKO PER 164.61
16 Ekaterina GUSEVA SPB 160.66
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 159.69
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 137.93

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz tano 3Lz tano-2T 2F 1T<< 2A
衣装に梅の花がついています。おや、もう春かな。セカンドループの回転不足があれど、前半とても調子がよかったですが最後の方でジャンプの抜けが2つありました。3Tが1Tに抜けて回転不足というのはなかなか見ない失敗です。ハーフトゥループ?

サハノヴィッチ
3F-1Lo-3F 3Lz 2A so 3S-3T fall 2A fall 3Lo tano 3S-2T tano
男子で3F2つの3連続を入れるメリットがないのでやる人がいない。女子でしかやらない。サハノヴィッチだけが黙々とやっているエレメンツなのです。始まりはよかったのに苦手な2Aから少しずつ乱れが。転倒した3Tは回転が足りないです。カメラに抜かれた人は母ノヴィッチ?

ロスコ
3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S df 3F+2A 3Lo-2Lo
ジャンプの回転が足りないところはありますが、それでも予定したものがほとんど入りました。ジャンプに集中しているように見えたので、それが解消されていくと彼女の素晴らしい表現力が爆発しそう。ステップの清清しさたるや、カバンを放り投げて街中行進したい感じ。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 3Lo-2T 2A-1Lo-3F 3F 3Lo 3S
ABBAの曲いい曲ばかりだけど、深夜の懐かしのCD全集っぽさがめっちゃ出てました。背中の星も絶妙に古臭くて曲にピッタリ。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-1T 2A 3F-3T-2T tano 2A 3S
そうだここにもジュリエットさんが。エッジグイグイ倒しジュリエット。シニアで30秒伸ばさなければいけないので、最後の音楽の間延びがすごかった。あああ・・・これで私たちの愛は永遠よ後追って死ぬ・・・・えーーーでもどうしよっかなー死ぬ・・・いや待てよ・・・やっぱ死ぬわグサッ。みたいな。

レオノワ
3T ot-3T 3Lz fall 1A 3F-2T 3F shaky 3S 2A-2T-2Lo
赤ちゃんが死んでしまって、我を失う母親を演じているのでしょうか。3Loをぬくようになったので、さらにTESが出にくいことに。そんなに不得意なイメージもなかったのですが。

サモドゥロワ
3Lz tano 3Lo 3F-1Lo-3S 2A-3T 3F 3Lz-2T 2A
ジャンプが絶好調です。セビリアの理髪師かどうかはさておき、こういったジュニアから出てくる選手はまずスピードを出してジャンプを降り、存在感をジャッジや観客に印象付けるといったことが重要ですね。

フェディチキナ
3Lo 3Lz-3T 3F-2T 2A 3Lz-1Lo-3S 3S 1A
2Aの質と最後の抜けがあんまりかな?というところはありました。3Lzのエッジは大丈夫だったでしょうか。滑りがよくなっているのは、今の身長でどうやって滑ればいいか分かったということでしょうし、ロシアジュニアまでもっとよくなるはず。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F tano-1Lo-3S 1Lo 2A-2T tano 3Lz tano 3F tano 2A
3Lz-3T 3Lzで後半に入る予定だったのをスルーして、後半のまあまあいった位置に3Lzを加えました。ジャンプ8本と判断されなかったのですね。3Lo1本抜けてこのスコアは立派です。グバノワよりPCS高いとは。世界ジュニア代表はすんなりとツルザギグバでいかんかもなあ。

ラジオノワ
3Lz 3F-3T shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo hd 2A 3Lo-2T 2A
3Lzをクリーンに降りたのになぜか3F-3Tというコンボにする謎・・・いやこれは謎ではないかも。3Fでeマークがつく可能性があるし、3Tのコンボをつけてもあまり加点が得られない。それならば一箇所に集めて、加点を取れるところで取ってしまおうという作戦。これは賢い。泣くほどだったというのは、今シーズンの状態から見て、これだけできたのが嬉しかったんでしょうね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
ポゴリラヤのフライングのときの手の動きってアチョー!って感じじゃないです?さっき見たリュージュもアチョー!ってしてたから、この2人はアチョー族。他のアチョー族も募集しています。3-3のセカンドがあまり流れなかったけれどマイナスはつかないぐらい。完璧ではないけれどまとめますね。顔の怖いコーチ嬉しそうだったのに、点数発表で全然喜んでない。TES70割りましたし、完璧ではなかったですもんね。

リーザ
2A 3T-3T tano 3F fall 3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 3S+2A tano
めっちゃいいスタートでしたのに転倒2回は厳しい。ナショナルなので加点もめちゃもらえるでしょうし、この2つで9点ぐらいは取りこぼしているでしょう。なかなか思ったようにはいかないですね。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T-3T 2A tano
3S-3T-3Twwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww跳ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコケたらどないすんどいやwwwwwいやコケても多分勝てますけどね。すごすぎ in the heaven.余剰ジャンプは切られるというルールを生かしての表現・・・リスキーだけどこれからやる選手いますかね?

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 1A-2T tano 2A
メドベの衝撃から抜け切らないままソツコワの演技が始まってしまいました。髪の毛横にピロピロ出て寝坊したみたいになってますよ。もうちょいきれいに。回転不足怖い師匠ですが3-3や3-1-3は大丈夫そう。どこの妖精さんかな?っていう清らかさ。汚いものが生きていてすみません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
はいノーミスううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいエテリ大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいTES77点って何ですか?やヴぁい。さすがに緊張でグデグデになるんじゃないかと思いましたけど、ジュニア選手はここで緊張しても派遣に関係ないからしないですよね。やるだけだ。

ということで銀河点に突入したメドベさんが優勝です。アテンションのついたルッツにもマイナスがつきませんでした。3S-3T-3Tの最後はアンダーローテーションの判定です。一応判定はしてくれるらしい。優しい。10点は9個つきました。ザギトワとソツコワは回転不足なし。ポゴリラヤはeがついたのと3連の最後がアンダーローテーション。209点で5位ってどういうこと・・・?裏世界選手権作ってそこに派遣するしかないですね。
2016
12.23

ロシア選手権 2日目 女子SP

主な欠場組はリプニツカヤ、ツルスカヤ、ソトニコワ。それでも豪華なロシア女子です。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 80.08
2 Maria SOTSKOVA MOS 74.39
3 Alina ZAGITOVA MOS 74.26
4 Anna POGORILAYA MOS 73.45
5 Elena RADIONOVA MOS 70.19
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 69.17
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 68.34
8 Sofia SAMODUROVA SPB 65.29
9 Alisa FEDICHKINA SPB 63.96
10 Anastasiia GUBANOVA SPB 63.34
11 Alena LEONOVA SPB 60.60
12 Valeriia MIKHAILOVA MOS 59.90
13 Serafima SAKHANOVICH SPB 59.37
14 Alisa LOZKO SPB 58.40
15 Natalia OGORELTSEVA SPB 57.48
16 Anastasia YATSENKO PER 55.74
17 Ekaterina GUSEVA SPB 53.04
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 44.24

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tと2Aの質はプラスがつかないぐらいでした。コンビネーションスピンのポジションは素敵なのですが、回転速度が落ちているので昔のような加点が得づらくなっているかと。軽さだけの演技が年々厳しくなっているなと感じる2分50秒。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
これが伸び盛りというのでしょうか。3Aも3Lzもなしで歴代最高を出したことへの批判がないわけではありませんが、やはりこの緻密な演技では出て当然とも思えます。タノはもちろんのことトランジションの工夫、スピンの出の柔らかさやターンを踏むときの緩急、スピンのポジションごとの表現の変化。どこをとっても加点しない理由がないです。残念ながらエテリの上着は本日手抜き気味。

サハノヴィッチ
3F shaky 3Lz-2T tano 2A
6分練習ではタノなしで3F-3Tを入れられていたので、よさげかな?と思ったのですが試合では練習ほど上手くはいかないものですね。前半はスピードがあって爽快な感じ。後半もう少し勢いが欲しかったです。オタクとオタクで滑走順が並びました。口角にクリーム塗らないと。

ミハイロワ
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプが好調でした。ナナーナナーナナーナナーナナー木の実ナナみたいな音楽。いい演技で本人も満足そうです。ポーズをパシッ!と決めるところは長身ですしかっこいいです。決めるまでの上体の動きが小さいので、表現したいことが伝わりにくいかな?と。もっともっとパワフルならさらにかっこよくなりそう。ダビダビ元気そうでよかった。

レオノワ
3T-3T 3F fall 2A so
いいスタートだったのに転倒でリズムが崩れ、直後に2Aがあるので立て直せませんでした。ジャンプ連続は決まればかっこいいけどリスク高いですね。髪の毛とアイメイクすげえ。

グバノワ
2A 3Lz-3T 1Lo
グバノワはスケーティングや表現が見て分かる通りめちゃくちゃ上手なのに、未完成だなと分かるところもよかったりします。だって「これからどんなスケーターに成長するんだろう」って楽しみが持てるじゃないですか。3Lo抜けちゃいましたけど、3Lzじゃなくてよかった・・・ってシニアはリカバリーできるんだった。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3Lo
2Aの助走中に転倒して、すぐに起き上がり2Aを降りました。2Aの姿勢には入っていたのでどう判定されるか。ステップが少しフラットっぽかったのか、3Lz-3Tにいくまでの見ごたえは薄かったです。横浜でのジュニアグランプリでもエッジのフラットさに言及していた人はいましたね。可憐。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F shaky 2A
戦闘民族かっていうぐらいの強そうな感じ。3Fは着氷後に少しバランスを崩したのですが、「バランス崩してねえわ!点数出せやあああああああああああああ!」ぐらいのオーラを感じます。でもリンクから上がると普通の少女なんだよなー。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3TがTESカウンターでは11.10だったので、全ジャッジがほぼ+1で収めているという。PCSが爆裂なだけでGOEは普通の大会なのかもしれません。すっかり貫禄ついちゃって。3Loや2Aも質が上がりましたよね。

ロスコ
3Lo-1Lo 3F 2A
セカンドループでミスが出ました。お化けが出てきそうな黒鳥。点数もったいないお化けが出るかも。レイバックスピン素晴らしかったです。僕がジャッジなら絶対に+3つけますよ。今日はやけに鳥が多い日。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
3-3のセカンドを堪えました。GPSでもそうでしたが、少しずつ回転不足を取られる頻度が増えてきているので、3-3やLPでは3-1-3を見ていてヒヤヒヤします。表現的にはGPSよりよくて、モヤモヤとした心理状況を上手く表現していたと思います。

サモドゥロワ
3Lz tano-3T 3F 2A
ジャンプはクリーンに降りました。Send in the clownsが途中から3拍子に変化しました。カナダあたりのカップルがSDで無理やり使ってきそうな音源。ジャンプもスピンも質が安定していました。3Lzの入りのイーグル男らしい。

リーザ
3T-3T tano 3Lz shaky 2A shaky
ゴールデンスピンからSPまで戻しました。SPもLPもいいプログラムですけど、路線が似通っているので戻すなら片方でよかった気がします。ジャンプで加点を取りきれない演技でした。ステップの表現は強かったです。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F 2A
シニアで単独ジャンプの指定がないので、3Loをセカンドに入れてさらに点数を上げてきました。後半に3Lz-3Loはジュニアといえど変態ですわ。PCSではさすがにシニア勢に勝てませんが、TESで逃げ切って3位に。

メドベージェワが男子のようなスコアを出しました。男子でも最終グループに入れます。コフトゥンとアリエフとペトロフ負けとる・・・。ザギトワは年齢制限でシニアの試合には出られませんので、このままの順位だとポゴリラヤがISUチャンピオンシップスの代表になります。言うてまだポゴリラヤはジュニア年齢なので今シーズンまで世界ジュニア出られるんですよね。ジュニア感なさすぎ。点差が詰まっているので、抜け1個で順位変わりますね。
2016
12.12

グランプリファイナル 4日目 エキシビション

各国分かれてオープニングに登場。そして各国スベらされていきます。鬼畜運営。

アンルイス
ボリウッドFDでした。このプログラムは2人の出世作ですし何度見てもいいものです。

1anruisu.png

ジュンファン
アシュリーじゃないのでThe show must go onにはなりませんでした。ここから3Lz跳んでくれないと物足りない体になってしまった。ワンデーアイルフラーーーイアウェーーーイのやつでした。最後はふらふらフィニッシュ。選曲が韓国女子っぽい。

ザギトワ
髪の毛まとめてピンクパンサー。エキシビションでも手を抜かずにスパイラルからのタノ3F、タノ3Lz-3Tをしてきます。顔立ちは大人だけど、こういうかわいいプログラムだと子供になります。

ミシミル
折り紙ちぎってひっつけたみたいな衣装のゾンビ風プログラム。ジュニアの頃からイロモノをやってくれるとは非常にありがたい。ミルゾエフはノーメイクでもアイライン引いたような濃い顔だから衣装に負けない。

ネイサン
今シーズンはジャンプジャンプで注目されていますが、ネイサンはもともと大人びたダンスと表現で注目された選手なので、こういう普通系北米エキシでもきっちり滑りこなします。いつかジャンプと融合させられる日がきて欲しい。

ボブソロ
ロシアの歌謡曲で滑りました。女性がドレスの場合は男性はTシャツ&ジーンズじゃなくてブラウスにしなきゃダメって法律で定めないと。ストレートラインリフトで落下して、ソロビエフも転倒。競技じゃなくてよかった。

2bobusoro.png

オズモンド
セガンのLP、テッサのFD、メーガンのLP、そしてオズモンドのエキシビションで無事にカナダピンクの4カード達成しました。おめでとうございます。掛け金総取りです。

3oshimondo.png

ユージャン
試合のときよりきれいなスローサルコウを降りました。試合でやってくらはい。シャオユーの衣装は何か違う。色をもっと抑えてみてはどうだろうか。

昌磨
試合のときよりきれいな3Aを降りました。試合でやってくらはい。というかエキシビションで3Aは必須じゃないんですよ?フランスだからラヴィアンローズ。ということはフィンランドではデスメタルですよね!昌磨のデスメタル楽しみしておこう。

4shoma.png

シブタニズ
アレックス氏のかっこいいところを引き立たせるプログラム。顔の日本人っぽさに騙されるけど、表現も結構ハードにキメるの得意な選手なので。マイアのスカートは安定のスリット。

宮原
トランジションのことなんて気にしなくていいので、思いっきりブイブイ走り回るプログラムです。リンクはデカい氷の上なので、立ち止まってダンスしまくるより、いっぱい滑ってくれる方が気持ちいい。

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デュハラド
競技プロだとメーガン主体かラドフォードさん主体かって決まってしまうけど、このプログラムはピアノマンラドフォードさんと、よく分かんないけどとりあえず楽しそうなメーガンと、どちらのキャラにも合っているから、すごくよく見えます。ベタな選曲でこれだけ魅せてくれるのはさすが。競技プロの選曲もこれぐらいカッチリハマってくれたら。

6duharad.png

アリエフ
ロシアの歌謡曲じゃなくてこれは演歌風のものでした。ロシア版細川たかしでも歌っているんでしょう。クリスマス近いこの時期に暗い気持ちになりそう。ひとりっきりのクリスマスみたい。

乳首弟組
試合の衣装より派手。ただし弟はいつものような衣装で黒一色。曲はマンボで攻めているのに。競技プロよりエキシビションの方が競技プロっぽい。結構点数出そう。

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Pさん
グンゼかヘインズの広告のように肌着衣装で笑みを湛えるPさん。おい、広告に採用するんだ!爽やかだぞ!

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マクカー&パーソンズ
コラボプログラム第2弾。サタデーナイトフィーバーああああああああああああああああああああああああああああああああこういうの見たかったあああああああああああああああああああああああ楽しいいいいいいいいいいいいデススパイラルやってるけど、それ君らのカテゴリーの技じゃないいいいいいいいいいいいい。

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10korabo.png

ポゴリラヤ
盛り上がるプログラムの後にさらに盛り上がるディスコ曲。ハッシュハッシュと恋のサバイバルのマッシュアップのやつ。ディスコっつうかゲイクラブって感じの選曲で派手でいい。メイクもっと強烈にしようぜ。

セガビロ
ディスコからクラブへ。これは最近の曲ですけど、ディスコミュージックをうんぬんかんぬんしているものらしいので、この流れにピッタリ。分かっていて運営が招待したんでしょうね。単にプログラムを滑らせるだけではなくて流れ重視。エンターテイメントになってる。

なんですくん
You raise me upの原曲なので、Jスポの放送のエンディング感を醸し出してくれるなんですくん。エンディング枠がいなかったから引き受けてくれたんですねありがとう。競技でもしっとりプロやっていいんですよ。

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パパシゼ
フランス的にはR指定っぽいこの曲でも全然大丈夫そう。パパダキスのおぱんつが黒ですが、白よりも黒の方が彼シャツの下にくる色としては生々しさを感じます。前面はカバーしていますが、後ろは結構大胆。すさまじい気合の入りよう。今回も非常にエロうございました。素晴らしい。

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メドベージェワ
家で編み物してたら蒸発した夫から手紙が・・・・・てえええええい忌々しい!あたしだってオシャレして遊んだらあああああああ酒飲んだらああああああああ!みたいなプログラムでした。かわいい。

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タラモロ
ペアルックで登場。新婚夫婦でしょうか。ペアルック買ってもどうせそのうち着なくなるよ。やけにモロゾフがかっこよく見えるんですが、自信が男を輝かせるのか。

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羽生
これはいいしっとりエキシ。最初ロミジュリの愛のテーマと勘違い擦る曲。連続ツイズルよい。意図的なカナディアンアクセルよい。ツイズルからの3Aステップアウトしたけど、スピンに入る誤魔化し上手い。シュートザダック・・・シュートザスワン?もいい。エキシビションにこれだけ印象的なムーブメントを盛り込むのは気合入ってますね。

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テサモエ
今シーズン羽生と同じ試合ばかり。このまま四大陸、ワールド、国別(はウィバポジェ?)とコンプしそう。テッサのブレードを掌で支えるリフトの負担は上げ方も相まってすごそう。ビーバーさんには興味ないけど、この曲買ってしまいそう。ベルトにインしたスコットの腹見たら引っ込んでいて安心しました。

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ボブソロはフィナーレで演技中にコケたリフトをリベンジしました。テサモエはSDで使ったリフトやっていましたけど、これを見るとやはりSDの下ろし方ミスってる。

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2016
12.11

グランプリファイナル 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)148.45
2 Satoko MIYAHARA(日本)143.69 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)143.18 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)136.91 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)133.05 PB
6 Elena RADIONOVA(ロシア)119.83

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)227.66 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)218.33 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)216.47 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)212.45 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)198.79
6 Elena RADIONOVA(ロシア)188.81

ラジオノワ
3Lz fall 3F 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S so 2A 3S 2A
繰り返しのジャンプが3Loではなく3Sですね。得意な方のジャンプである3Loでミスが出ているのは、やはりジャンプが不調ということなんですね。昔は3Lo-3Tなんてやっていましたし。ボーカルが入ってスパイラル、そこから一気に女性らしい雰囲気を出せるとさらに素敵だと思いますが、後半でリカバリーしないと・・・と気を取られてしまったのかも。

ソツコワ
3Lz-3T 3F shaky 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 2A
SPで2つアンダーローテーションをもらったので、TESがどうなるか・・・というところでした。速報は71点で最終的に65点となりました。特にコンビネーションジャンプ、3連続の最後なんかは回転が怖くなります。NHK杯より柔らかさと女性らしさが増していました。コレオシークエンスのスパイラルにも魅せられました。もっとやってくれてもいいんですよ。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
3Fのエッジを狙い撃ちしてくれるような場所にカメラが設置してあります。アウト気味かな?と思いましたが大きな減点はされていないようです。3Lz-3TはSPよりも質がよかったです。昨日氷に引っかかっていたのは少し影響していたんでしょうね。後半の3Loと2Aの質が+1ぐらいのものかな?となったぐらいでした。レイバックスピンを回る時間が足りないのは仕様になっているのか?ナショナルまでに変えましょう。みんな構成が似てるから1点大切よー。

オズモンド
3F-3T 2A-2T 3Lz 3Lo 3F shaky 2S-1T-2Lo 2A
前半が安定していても後半は安心できない、ある意味オズモンドらしい3Sの抜けでした。でもこれだけのミスで留めて、中国杯に続き演技をまとめられた。オズモンドは確実に進化しています。3Lzのエッジがカメラ位置からとても分かりやすかったのですが、確かにインじゃなくなっています。がんばって直したんでしょうね。2Aにつける2Tがおまけのようにちょこんとしたものではなく、トリプルジャンプのように存在感があり、プログラムを勢いづけます。オズモンドの評価が爆上げと言うのであれば、まあ・・・個人の意見ですからね。でも前から見てれば「そりゃそうなるわな」となると思うんですけどね。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
大宇宙先生。前半の3Lzと3Fの回転が怖かったです。回転足りろーーー足りろーーーと念を送っていました。台湾はちょいディレイなので念を送ってもすでにジャンプを終えているわけですが、コレオシークエンスのスパイラルの前にジャッジ席前でワシャワシャ動くところ好き。コンビネーションスピントラベリングしかけてヒヤヒヤ。PCSの評価上がりました!昨日は一体何だったのか。

メドベージェワ
3F so 3Lz tano 3Lo 3F tano-3T 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
最初のコンビネーションでステップアウトになったので、後半の3Fに3Tをつけました。予定通りではなかったので3-3の質もいつものようにはいかず、音楽に合うように配置されているので、単独とコンボでは印象も変わってしまいます。でももろもろ考えるとノーミスで滑れば歴代最高&合計230点が出ることは間違いありませんでした。見たかったけど、それはユーロまで持ち越しです。

本日も全員オールレベル4でした。メドベージェワの3Lzはアテンション、宮原の3Fにはアンダーローテーション、ポゴリラヤの3Fにはアテンションがつきました。回転不足は普通ですが、エッジ判定は優しいパネルだったのかも。レベルの高い試合でおもしろかったー。近年の女子はファイナルも世界選手権もミスが少なくて見ごたえあります。深夜まで起きてる甲斐があるってもんですよ。

明日の放送では古めのフォントで「宮原知子 銀メダル」って右上のテロップに出ますよ!
2016
12.10

グランプリファイナル 2日目 女子SP

テレ朝のダサいOP~GPFバージョン~はインパクトが足りなかったです。これ以上は期待できないので、国別対抗戦で至極のダサにしてくれることを願います。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)79.21 PB
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)75.54 PB
3 Satoko MIYAHARA(日本)74.64 PB
4 Anna POGORILAYA(ロシア)73.29
5 Elena RADIONOVA(ロシア)68.98
6 Maria SOTSKOVA(ロシア)65.74

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo
親指姫さんのように可憐や・・・チューリップの花びらを開いたらこの人が出てくるんや・・・っていうぐらいの妖精具合でした。身長が低い分、上へ上への動きが意識されています。下方向への振付も多いので、通常のポジションで滑っていても大きく高く見えるわけですね。TESが40点を超えるのは初めてです。オラオラもっとPCS出せやオラ。

オズモンド
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの軸が曲がっても成功するかは降りるまで分からない。3Fの軸が曲がったのに3Tにも繋げられました。スケカナだけじゃなくてガチ覚醒してますねえ。オズモンドはシャンソンのプログラムを滑るということで、パリにも行きたいらしいので、これが終わってから行けたらいいですね。んでOh パリの街並みいいいいいいってことで、さらに曲の解釈を深めてください。問題は明日。崩れるなよー3Lzと3Fと3Loと3Sと3Tと2A気をつけろー。

大会の途中ですが、ここからロシアフィギュアスケート選手権女子SPをお送りします。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
サナギから出ようともがく蝶々の姿を演じているらしいです。そう考えると少し固さの見えるステップにも納得がいきます。いやでもこれは彼女の能力的なもので、意図しているものではないのか?そうだよなあ、もう少しカクカクとした感じがなくなり、トランジションとエレメンツの調和が取れるといいんですけども。速報のTESから5点も下がりました。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo ot 2A
名前のコールの直後に足を下ろすときにトゥが氷に引っかかりバランスを崩しました。演技が始まるとその影響はあまり見られませんでしたが、3Lz-3Tの質が完璧なときの20%オフという感じ。3Loはオーバーターン。ステップはとてもよかったです。NHK杯よりもさらに上達していました。タンゴなのでギンギンに踊りすぎると変なので、エレガントとクレイジーのライン上にある今の状態をキープして欲しいです。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo shaky 2A
素敵なポジションのコンビネーションスピンはトラベリングがありました。素敵なのに斜め上からという最悪のカメラワークでスピンを堪能できずです。GPS通して今大会が最低です。ジャンプではプラスをほとんど得られない演技だったので、それだけにスピンは大事になります。表情過剰で、楽しい表情が苦しそうに見えるのがおもしろい。これぐらいコテコテじゃないとラジオノワじゃない。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
この間のユーリオンアイスを観て発狂しあそばされた世界一スケートの上手い腐女子大明神。貫禄たっぷりの演技でした。ジャンプだけではなく、トランジションもたっぷり。2Aのランディングに動きを加えて、こんなところでまで表現してくるのかと驚かされます。ついにSPの歴代最高も出ました。初めての79点台です。こうなったら合計230点突破してくれ。記録は塗り替えられるためにあるので。

なんと6人全員オールレベル4という信じられない結果になりました。プロトコル眺めたら4しかなくてクワッwwwwwとなりました。メドベージェワは+2と3しかないです。羽生と同じ状態に突入している。ラジオノワは3Lo、ソツコワは3Fと2Aがアンダーローテーションでした。でもオールレベル4で転倒も抜けもないと気持ちがいいです。3Lzの呪いとは何だったのか、3Lzを入れた5人とも成功しました。さらば呪い。

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ジオブロックなしで表彰式まで流してくれてありがとう台湾。明日もよろしく。


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