2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 女子リザルト

開始時間間違えた・・・泡になりたい。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)150.46
2 Carolina KOSTNER(イタリア)141.36
3 Wakaba HIGUCHI(日本)137.57
4 Elena RADIONOVA(ロシア)126.77
5 Kaori SAKAMOTO(日本)125.12
6 Mariah BELL(アメリカ)124.71
7 Mirai NAGASU(アメリカ)122.10
8 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)121.71 PB
9 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)121.03
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)113.17 PB
11 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)106.80 PB
12 Mae Berenice MEITE(フランス)106.72

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)231.21
2 Carolina KOSTNER(イタリア)215.98
3 Wakaba HIGUCHI(日本)207.17
4 Elena RADIONOVA(ロシア)195.52
5 Kaori SAKAMOTO(日本)194.00
6 Mariah BELL(アメリカ)188.56
7 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)185.09 PB
8 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)184.95
9 Mirai NAGASU(アメリカ)178.25
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)168.72 PB
11 Mae Berenice MEITE(フランス)160.96
12 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)154.90

ガルスチャン
3Lz-2T 3F 2A 3Lo 3S-2T-2Lo 3T+2A 3S
3Sを降りてガッツポーズ。演技を終えて何度もガッツポーズ。SPの失敗、さらにはネーベルホルン杯であと1つ順位が上ならオリンピック出場だった。近年回転不足に悩まされて満足のいく演技が出来ない。色々なフラストレーションを抱えていた事でしょう。絶望のキスクラじゃなくてよかった。ナイスミドルコーチ一切笑わんな。

ショット
3F-1T 3T-3T 3F ot 3S-2T-2Lo tano 3Lo 2A 2A
ドイツ国旗を掲げただけでネオナチ認定される国だから、自虐史観が美徳とされているのか?リーベルスもシンドラーのリストですし。少しミスはありますが、得点が高いエレメンツを押えているのでTESをしっかりと稼げました。迫力があって170cmぐらいあるように見えるのですが、意外にも164cmしかありません。実直な演技。外国人の考えるドイツ人!って演技。パーソナルベストを更新して本人も嬉しそう。代表争いで一歩リードです。

メイテ
2A 3F-3T 3Lz hd 3Lo shaky 2A-3T 3Lz hd 3S
今日もノクターン。さーんかいめ!衣装が変わりました。オータムクラシックは赤紫、マスターズではオパールのようなテカテカ衣装、今回は白黒。んでもってスカートが変化。音楽がアップテンポになってからのバネのある2A-3Tがかっこいい。後半決めらると、少しぐらい滑らなくても印象をプラスに持っていけそう。

ベルたそ
3Lz-3T 3Lo so 2A 2A-1Lo-3S so 3Lz shaky 3F-2T 3F
3Lz-3T入ったーやったー。リアルお嬢様であろうと思われるベルたそに激しいウェストサイド・・・?と思ったけど、マリアのキャラクターには合うのか。そう考えるとオリンピックシーズンらしい選曲。コリちゃんチーム離れても、振付師はロヒーンのままなのが嬉しい。

ミライ
3A 3F-3T shaky 3S 2A-3T td 3Lz 3Lo 3Lo-2T-2T shaky
この衣装だと体が絞った事が分かりやすい。3Aは今日も回転が足りていません。速報から7点ほどTESが下がりました。ステップとコレオシークエンスを繋げるプログラムです。この2つのエレメンツで加点を得るのがミライの課題なので、鬼かと思う順番ですね。この大会は5項目同じような点数になるケースが多いですが、スケーティングスキルだけ高くなった事からも、演じる事が不十分だというジャッジの意思が見えます。

ミハイロワ
2A-1Lo-3F 3Lz 2A-3T 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ジャンプにミスはありません。ステップ中のクラスターのループで転倒がありました。それだけもったいないですけど、楽しいABBAのプログラムでした。ダビダビとゴンチャレンコの画力。挟まれたくない。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz-1Lo-3S 3F-2T tano 2A Lo fall 2A
3Fを2本の攻めの構成にしました。3Loが3Fになっただけと言えばそうですけど、ほんの少しの差で決まりますから。ただエッジ判定に厳しくなっていますからね・・・。コンビネーションの後ろに付けた3回転ジャンプの回転が足りないです。回転不足が慢性化してきました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F-2T tano 3S 3S-2T tano 2A so 2A shaky
無理のないジャンプ構成です。2Aにコンボがつけられませんでしたが、ここに3T、3Sの後ろも3Tにするのが理想でしょうか。元が小柄なので変わっていないように見えますが、少しずつ成長しているので、それに伴って構成しているのでしょうね。オーサーのマフラー素敵。それ欲しい。

坂本
3F fall 3S 3Lz 3F-3T 2A-3T-2T tano 3Lo ot 2A-2T tano
3Fで転倒したので後半の3Fにコンボをつけてリカバリー。3Lzはインサイド踏み切りになっています。3連続のアコーディオンのフレーズにバッチリハマっていました。得意の3Loはリンクの真ん中の辺りで踏み切りました。あまり助走がなくても得意だからこそ出来る構成。ジャンプ位置に偏りがないから好印象です。アメリカの3番手4番手よりも高いPCSですから評価されてます。ステップ中に爪先まできれいに伸ばす事が出来ればさらに美しく、ミステリアスな世界を表現出来そう。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo td 3F
2Aかっこいい。ジャンプ2つ終わってテクテク歩きながら、ジャッジに流し目するのもかっこいい。ラスボス3Fをぶっ倒すのもかっこいいし、えぐれるようなファンスパイラルもかっこいい。とにかくかっこいい。やたらとかっこいい。007プログラムは方向性が凝り固まっていて、新鮮味がないから僕はあまり好きではないのですけど、007プロへの偏見が強い僕ですら大好きなプログラム。めちゃいいプログラム。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A fall
久しぶりにコケました。コケた瞬間笑っちゃってる事に笑ってしまいます。でもエテリは怒っていない模様。プログラム戻すんじゃなかったんかーーーーーい。結局JOと同じアンナ・カレーニナでした。どちらのプログラムでもハイスコアが出るので、好きなようにするよろしよ。前のは路線が変わらないので、僕としてはアンナ・カレーニナで通して欲しいです。新衣装はオシャレ喪服?

カロリーナ
3F-2T 3F 3Lo 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
3、4本トリプルが入って、新葉に抜かれるけど3位フィニッシュ出来ればいいかな?と思っていましたが全て入りました。カロリーナの弱い構成で表彰台に乗る事に反感を持つかもしれませんが、序盤より調子が上がってきましたし点数は出ますよ。ジャンプの加点出しすぎじゃないかとは思いますが、それを言ってしまうと他の選手もGOEのプラス基準にいくつ当てはまるか・・・となりますのでね。

転倒をした演技に10.00を出すべきではないというISUのお達しがあったのにメドベに10.00が3つ。強制ではないにしろ、10.00は完全無欠の点数ですし、これぞ!という物に使って欲しい。メドベの3Lzにはマークなし。新葉の3Fは危なく見えましたがマークなし。フラットだったラジオノワはアテンションで、坂本はeマーク。

GPSでも200点を出さないと表彰台に乗れない時代。
2017
10.21

ロステレコム杯 1日目 女子SP

フィギュアスケートはジャンプ大会ではないぞ。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)80.75
2 Carolina KOSTNER(イタリア)74.62
3 Wakaba HIGUCHI(日本)69.60
4 Kaori SAKAMOTO(日本)68.88 PB
5 Elena RADIONOVA(ロシア)68.75
6 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)63.92
7 Mariah BELL(アメリカ)63.85 PB
8 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)63.38 PB
9 Mirai NAGASU(アメリカ)56.15
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)55.55
11 Mae Berenice MEITE(フランス)54.24
12 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)48.10

ミハイロワ
3Lz-3T 3Lo 2A
ガシガシと男前な歩みで演技が進行していきました。久しぶりの国際大会でいい演技が出来てよかったです。ダビダビが元気に成長している。

ガルスチャン
3Lz fall 3F-2T 2A tano
3Lzは回転が足りずに転倒。ステップ中のクラスターでも転倒がありました。GOEだけでなくレベルも取れなくなります。ロシアの観客が励ましの歓声を送るとは。

ショット
3T-3T 1Lo 2A
Nella Fantasia、つまりミッション。三原と同じ水色の衣装でミッションです。フース門下らしい嫌味のない美しい滑りです。癖がなさすぎて、引っかかりもないとも捉えられるかもしれません。

メイテ
3F-3T fall 3Lo 2A
あたしンちのお母さんの髪形。3Fに高さがあったのに、3Tが降りられなくて残念。ジャンプジャンプからの進まない滑りで終わってしまう構成からは改善されたように思いますが、他選手と比較してしまうとあまりPCSはもらえないですね・・・。

坂本
3F-3T 3Lo 2A
後半に3本ジャンプ決まったあああああああああああああああああああああお手本のようなくるくるループ。彼女の3Loは本当に気持ちがいい。2A着氷からのうっとりしっとり陶酔振付が様になるようになるなんて大人になったもんだ。スケーティングスキル偏重のPCSになると思いきや、5項目が非常にバランスよくなりました。

カロリーナ
3T-3T 3Lo 2A
ぬぎっぱは暗い曲だし、あまり音も多くないので、エキシビション+αのような雰囲気だけのベテランネームバリュー狙いプロになりそう。でもそうはさせないカロリーナ。音符の隙間も表現し尽くします。コンビネーションスピンの、後ろで手を組んだポジションが未練がましい女性像の曲想表現にマッチしており、最後まで魅せられました。カロリーナ・コストナーでした。

ペアでは第1滑走からタラモロのステップまでずっとウトウトとしていたのですが、カロリーナでようやく目が覚めました。ありがとうカロリーナ。

ベルたそ
3Lz-3T shaky 3F 2A
前のめった3Lzから回転不足の3T。回転不足ですけど、ベルたそはコンボをつけられない事が多いので、つけられただけでも進歩なのです。シカゴプロ界に燦然と輝く名プロ。キュートでコケティッシュでとにかく最高。コンポジションこそが高いと思ったけれど、パフォーマンスやインタープリテーションの方が高いや。以外にもこれがパーソナルベスト。なぜなら前述参照。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
スピード狂。2A入るまですさまじい加速を見せました。これが国道246の赤い魔女か。ロンバルディアと同じような感想になりますけど、無駄な動きがほとんどない。エッジに不安のある3Fの前に少し構えてしまうぐらいで、世界の潮流に乗った隙のないプログラムになっています。一斉に掲げられた日の丸は草間彌生のごとく。キスクラで顔見てみるとノーズシャドーすげー。キャッツみたい。速報からTESが4点近く下がってしまいました。

ラジオノワ
3Lz-3T df 3F 2A
セカンドジャンプは両足着氷に。回転も足りていません。3Fはフラットエッジで踏み切りました。ザ・フラット!という無傾斜。いずれのジャンプもトゥにかかった着氷なので加点を得るのが難しいです。新衣装は蛾みたいだ。

トゥルシンバエワ
3S-3T tano 3Lo 2A
3Lzも3Fも構成から外しました。奔放なカルメンではありますが、町長屋のアイドルカルメンちゃんが起こす、ハチャメチャ珍騒動といった感じで、血生臭さはありません。雰囲気たっぷりのカルメンが多いので、こういった物でもいいのかも。PCSは7点台後半の高評価を得られました。

ミライ
3A 3F-3T fall 3Lz fall
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!3Aううううううあああああああああああああああああああああああああコンボおおおおおおおおおおソロジャンプうううううううううううううううソロジャンプは3Loでいい気がするよおおおおおおおおおおおお・・・あああ・・・もったいない。3Aは超甘いパネルなら認定してくれそうですが、今回は厳しい。PCSが激辛・・・ひえええ・・・・・ジャンプジャンプになってしまい、それが全て失敗に終わるリスクの高さよ。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
連続ノクターン。スーパーお葬式モード。からの回転不足の、かの字もないジャンプポンポンポーンでいつも通りのクリーンプログラム。ひょいひょいっと80点台であります。

回転不足の心配なくオールレベル4を揃えた2人がトップ2に。新葉は3Tがアンダーローテーション、3Fにアテンション判定です。大会によっては3Tはつけられないかもしれませんが、3Fのアテンションは逃れられないです。ラジオノワも3Tのアンダーローテーションと3Fのアテンション。ミライは3Aと3Lzがアンダーローテーションで、3Tがダウングレードでした。厳しいように見えますがリプレイのスロー再生をさらにスロー再生して確認すると、仕方ないなという感じ。
2017
10.08

ジャパンオープンの感想

パディントンとの癒着。

女子
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)152.08
2 Mai MIHARA(日本)147.83
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)145.28
4 Mirai NAGASU(アメリカ)134.69
5 Marin HONDA(日本)133.41
6 Karen CHEN(アメリカ)116.32

ミライ
3A df 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz 3Lo-2T 3Lo
3Aは両足ですが回転が認定されました。どのパネルでも1兆パーセント回転は認定されるでしょう。3点近くGOEで引かれても3F分ぐらいは点数がもらえるので美味しいです。3F-3Tは厳しいパネルなら3Tにアンダーローテーションをつけると思います。苦手な3Sもそうですし、コンビネーションジャンプも着氷が流れるようになりました。24歳にしてジャンプの質が向上しているではありませんか。アメリカ女子が皆不安定な状況で、ミライが一番安心して見ていられるかも。オリンピック代表実は堅かったりして。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3F so 3S 3Lo 2A-1Lo-2S
3Fにつけられなかったコンビネーションを最後に持ってきました。最後のジャンプが1Aにならなかった!やったー。このプログラムは流れ重視でノーミスありきになっています。JOで8点ちょいなので、GPSだと7点台中盤の評価になるのではないかと。日本勢の新葉、三原、本郷と比べて薄味に感じます。関西の出汁は薄く見えて塩分多いから、腎臓痛めつけるプログラムに仕上げてくれ!ラジオノワのトゥーランドットまで・・・いやそれ以上に。一見薄く、実は濃くね。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T tano 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S tano 3F tano 2A
2A-3Tのセカンドが少しつんのめったぐらいで、ミスしないですね。じゅんじゅんが2Aの前のターンをカウンターと説明していましたが、両方ともブラケットじゃないか?ツイズル、ループの次に覚えやすいから覚えましょう。うんしょって、出っ張るように踏むのがブラケットですよ。{←こんな形になるって説明されるけど、トレースなんて素人に分かるわけないだろはっ倒すぞ!と思っている人は、「うんしょはブラケット」と覚えてください。なんですビチェンコに挟まれたザギトワが誘拐されてるように見えるキスクラ。コミュニケーション不能のチームに見えて、ビチェンコさんがウクライナ人だから大丈夫なんだなこれが。

カレン
3Lz-3T< 3F衣装をギラギラとさせています。今シーズンもパッションさせるのですね。来シーズンはジプシーミュージック滑りそう。回転の足りていた3回転が2本だけのアンダーローテーション祭りに。成長期大変だ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
衣装の変化に気がつくじゅんじゅん。肩紐にヒラヒラがつきました。素敵になってよかったー!3Sで両手を上げて降りた時に、板垣さんが「加点が見込まれます!」と語気を強めて言ったの笑ってしまいました。ノーミスのクリーンプログラムでした。5番ジャッジはメドベよりも高いPCS評価です。2人目の大先生?ここぞという時にやってくれる大先生なの?

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz! tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
プログラム2個目。前のプログラムは確実にハイスコアが狙えますけど、路線が似通っていた(実際はそれぞれあるんだけど)ので、これぐらいチャレンジしてくれた方が嬉しい。メドベはストーリーテラーですし、及第点ではあると思うんですけど、何でしょうね。DOIで滑ったので滑り込めていない事はないんですけど、魔性・狂気・ヒステリックさ・カラカラの喉が愛を欲する切迫感が足りないかな。美しさの裏に秘める物を表現して欲しいのに、美しさで収まるんですよ。来月18歳ですからね、まだまだ子供だ。最強スケーターがどう調理するのか2月まで楽しみが増えました。点数は出ますよ?当然9点台が並びますけど、点数だけでは測れない事はありますもの。

男子
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)189.47
2 Nathan CHEN(アメリカ)178.46
3 Shoma UNO(日本)175.45
4 Nobunari ODA(日本)158.24
5 Jeremy ABBOTT(アメリカ)143.48
6 Alexei BYCHENKO(イスラエル)128.52

ビチェンコ
3T fall 4T-3T 3Lo 1A 3A 3Lz 2F-1Lo-3S shaky 2A
3Tの転倒で肩を打ったようですが大丈夫でしょうか。活動費を捻出するための大会で怪我をしてしまっては・・・中野さんのバンクーバーシーズンのJOが蘇る。うあああああああああああああ。フライングキャメルが遅くなりましたし、チェンジシットスピンは足換え後のポジションが高く、5回転ほどしかしていませんね・・・あああ・・・。2枠あるので間違いなくオリンピックには選考されるでしょうが、早くよくなりますように。ボレロなんてまた全部降りないとプログラムが成立しないような難しい選曲をして。

アボットくん
3F-2Lo 3Lo 3A hd 2A 1A-1Lo-3S 3Lz-2T 1A 1Lz
プロトコルのエレメンツの順番ゴチャゴチャやんけ。マイウェイからの君の瞳に恋してるではなく、マイウェイ1曲で滑り切りました。これはアマチュアスケーターでは滑られないプログラムですね。競技生活に別れを告げる演技となりました。お疲れ様でした。これからも美しくあり続けてください。

織田くん
4T-3T 4T 3A fall 3A hd 3Lz-1Lo-3S< df 3F 3Lo 2A
これがプロ競技での最後の演技。2本の4回転がきれいに入りました。今はコンビネーション跳び直していいんだよと思いつつ、スピンが続くところでスタミナが切れかかっていたのでそれを求めるのは酷ですね。4年間のブランクは大きく、現役選手のようなエネルギッシュな演技・緻密な構成とはいきませんでしたが、コーチやタレントをしながらもこれだけ出来るぞという一流の力を見せてもらいました。

なんですくん
4T 3S-2T 3A-2T 4S 3Lo 3A 3Lz 3F-1Lo-2S
4Sが3Sになり、コンビネーションで3Tを入れられなかった事とコンビネーションスピンでのトラベリングを除けば技術的にしっかりとした演技でした。滑りはシーズン後半のバキバキさはなく、JO用の仕上がりですね。それでもこれだけ出来るのが実力者ですよ。

ネイサン
4Lo 4F< fall 4Lz-2T 3Lz-3T 4T shaky 3F-2T-2T 2S 3A
最終的には5種6クワド予定?5種5クワド予定?どっちにしろ怖い。これだけ4回転の本数が多いと助走が多いので、ステップとコレオシークエンス以外がアレなんですけど、昨シーズンフィンランディア杯で見てそう思ったので、結局いい具合に仕上げてくるはず。この構成で最後までスピンの速度が落ちないのは異常。牛の胃みたいに心臓4つあるのかな?

昌磨
4Lo 4S df 3A 4F fall 4T 4T<< 3A-1Lo 3S
成功したクワドは4Loと4Tでした。あまり調子がよくないと試合前に語っていたので予想出来た内容です。それにしても3Aはハーフループまでつけてコンボを入れなかったのはなぜに。いけそうでしたけどね。後半の3Aが+REP扱いになり、コンボ0本になりました。175点が低スコアとされる時代。オーストラリアの物価ぐらいインフレしてるわ。

チーム順位
1 Team Europe 615.35
2 Team Japan 614.93
3 Team North America 572.95

BSの放送は15日なので録画予約お忘れなく!
2017
09.22

オンドレイネペラトロフィー 1日目 女子SP・男子SP・ペアSP

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)80.00
2 Rika HONGO(日本)66.49
3 Elena RADIONOVA(ロシア)64.42
4 Dabin CHOI(韓国)56.62
5 Alena LEONOVA(ロシア)54.70
6 Kailani CRAINE(オーストラリア)54.14
7 Caroline ZHANG(アメリカ)53.48
8 Nicole RAJICOVA(スロバキア)52.87
9 Diana NIKITINA(ラトビア)48.37
10 Eliska BREZINOVA(チェコ)46.81
11 Silvia HUGEC(スロバキア)44.97
12 Karly ROBERTSON(イギリス)44.94
13 Lara ROTH(オーストリア)42.76
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)42.73
15 Larkyn AUSTMAN(カナダ)42.51
16 Danielle HARRISON(イギリス)41.62
17 Birce ATABEY(トルコ)40.04
18 Sila SAYGI(トルコ)39.95
19 Aneta JANICZKOVA(チェコ)37.37
20 Katie POWELL(イギリス)36.89
21 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)33.17
22 Seoyoung YOON(韓国)30.80 PB
23 Nina LETENAYOVA(スロバキア)29.96

レオノワ
3T-1T 3F 2A
必殺3T-3Tが抜けました。GOE-3です。今シーズンのSDの振付中に音源分けてもらったようなチャチャのプログラムでした。さっきジュニアのSDで聞いたぜこれ。ミスをしても笑顔を絶やさないのがレオノワのいいところ。せっかくチャチャのプログラムなので、お団子にしないでウェーブかけた元気な髪形にしてもよさそう。

クレイン
3Lo-2T 3F so 2A tano
緩やかなスプレッドイーグルすら強そうな、昨シーズンからの続行ズンチャカスウィング。ズンチャカ音に追われておらず、音楽に乗って楽しそうに演じられるようになったのが分かりました。無声映画の女優のようでしたよ。

キャロライン
3F 3Lo fall 2A
後半に3Lo-3Loの攻めたベテラン。イーグルから入りましたが惜しくも転倒でした。満面の笑みでのスパイラルは全米選手権で盛り上がるはずです。エデンの東ですから、これはもうスタオベしてください!ってことですよ。

本郷
3F-3T 3Lz 2A
今シーズンもカルミナ・ブラーナ。3-3のセカンドは回転が足りません。ステップがとてもかっこよかったです。仰ぎ見る動きを多様して、演技のスケールの大きさを何倍にも何倍にも引き延ばしているのです。急遽の出場が続いた昨シーズン後半とは動きがまるで違います。

ラジオノワ
3Lz-3T shaky 3F 2A hd
衣装が紫ではなく黒に。コンビネーションのファーストが上手く入ってセカンドが決まらない珍しいパターン。絶対に3Tつけるマンでしたのに。苦手な2Aは手をついてバランスを崩しました。演技中常に手首を曲げて演じているので、そのうち手首が1回転してひっくり返りそう。

オーストマンのベリーショート似合うなあ。小顔にしか許されない特権。

ダビン
3Lz-2T 3F 2A
ぱぱきゃんゆーひあみー?です。得意の3Lz-3Tではなくセカンドは2Tにしました。きれいには降りられたので加点のつくジャンプだと思います。棒演技からは完全に卒業したようです。さようなら棒。曲調が落ち着いているにせよ、少し元気がなかったような気がしました。3か月前にお母様が亡くなられた事が影響しているのかもしれませんね。

ライチョヴァー
3Lz shaky-2T 3Lo 2A
着氷が乱れてもきちんとコンボをつけます。彼女は女子選手がこうであって欲しいという姿だと思いますね。基礎のしっかりとした滑りとエレメンツに、上品でスタンダードな選曲、振付の必然性、そして美人。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo tano 2A tano
天の川のようなキラキラ衣装でノクターン。んんんんんんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwノーミス以外ありえないですぞwwwwwwwwwwwwwwいやーもう言葉はいらないですね。実際はカメラの寄りすぎで見えにくかっただけですけども。初戦で80億万点ピッタリ出ました。

メドベさんはもちろんオールレベル4で、GOEはフライングキャメルで+1が1つある以外全て+2以上です。パフォーマンスで10.00をつけたジャッジもいます。本郷は3Tがアンダーローテーション。ステップには+3をつけたジャッジが3人いました。絶対に3Lz-3Tマンラジオノワも3tがアンダーローテーションでした。ステップのレベル取りこぼしもありました。回転不足判定は普通レベル、GOE判定はうっすら甘めの印象です。

男子SP
1 Sergei VORONOV(ロシア)80.85
2 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)79.98
3 Alexander SAMARIN(ロシア)75.94
4 Keiji TANAKA(日本)75.81
5 Brendan KERRY(オーストラリア)74.71
6 Ryuju HINO(日本)67.25
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)67.04
8 Nicolas NADEAU(カナダ)66.75
9 Ivan PAVLOV(ウクライナ)66.67
10 Mikhail KOLYADA(ロシア)66.65
11 Burak DEMIRBOGA(トルコ)64.96 PB
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)64.86 PB
13 Chih-I TSAO(中華民国)63.53 PB
14 Jinseo KIM(韓国)62.19
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)54.19 PB
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)54.03 PB
17 Jan KURNIK(チェコ)50.10
18 Michael NEUMAN(スロバキア)46.08
19 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.24
20 Marco KLEPOCH(スロバキア)42.06
21 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)41.58
22 Marco ZANDRON(イタリア)41.49
23 Albert MÜCK(オーストリア)37.99

デカ
3S 3F-3T 3A
4S入らずでした。初見ではあまり滑りこなせていない感じがしましたけど、次第によくなってきてはいますね。ゲイリー・ムーアのブルースで、ローソンのバイトで深夜の厄介な客にドヤされた・・・その事で理不尽に店長に小言言われた・・・と雨の中傘も差さずに岐路に着く。嗚呼悲しい哉。

リュージュ
4T df 3A 3Lz-3T
プログラムはまたもやアルメニアンラプソディー。コーチが大西先生になりました。リュージュ独特のカクカクした滑りの角が取れてきて、ナチュラルな滑りに近づいています。

美青年ケリー
4T hd 4S so 3A so
連戦の疲れが見える3ミスです。構成が強いとはいえ、3本ともは珍しいです。4クワド降りて3Aまでスタミナが持たないパターンでしたのに。帯同しているのは今週もドンブー。

ヴォロノフ
4T fall 3Lz-3T 3A
ヴォロノフが3Lz-3Tを降りるという歴史的瞬間を目の当たりにしました。3Lzの前にステップは入れられないので、この構成がいいんですね。前髪を作って少し若返りました。うんうん誤魔化そう誤魔化そう。

コリヤダ
4Lz fall 3T 1A
遭難&落胆。

ジンソ
4T fall 3A hd 3Lz so
3Aは耐えられそうで、いつもの膝も発動したのですが手をつきました。テレビドラマのエンディング、しかも最終話ではなく第7話ぐらいを見せられているような気持ちになりました。衣装は脚長効果を狙っています。たか子先生こんばんはー。

ベセギエ
3T-3T 2S 3A
安定して音源がジャカジャカしています。車を運転しているようです。2クワド構成ですがどちらも抜けました。氷に手をついてくるくる回る、ルールへの挑戦振付をまたやっているんですね。体重かけすぎないように気をつけてー。

デミルボガ弟はパーソナルベスト23点更新でガッツポーズ。トルコの選手はジャンプ結構いけるので、次はスピンやステップですね。

ナドー
4T fall 3A df 3Lo-3T shaky
4Tで転倒、3Aで優しく両足着氷、リンクを駆けるステップと足ついていそうでついていないブロークンレッグのシットスピンで挽回。でもコンボでフラついてフライングキャメルでもブレる。いいところ、悪いところが交互にやってきて相殺っ!とうっ!3シーズン目の同プロ続行はなかったです。

サマリン
4Lz fall 3A 3Lz-2T
背中が透けているでしょうか。スケと厨二がアイデンティティーみたいなところありますもんね。4Lzで転倒し、後半の4Tは回避し安全策に。迫力の厨二ステップがかっこよかったです。

ハイラペティアン
3A so 3Lz 3S-3T
Strangers in the nightでした。マツコ会議。こんなぶっといほどけタイつけて、シャツ出した人に夜に出くわしたら不安な気持ちになります。眉毛弟の3Sに掛け声をつけるとすれば「いくよっ!せーの」です。すごくかわいい。最後のシットスピン回転速度速かったのに、逆回転になった途端に止まりそうになってもったいない。まゆげー!

ホックスタイン
4T fall 3A 3Lz-3T
曲はYour song。youとはキャロラインの事ですね。ヒューヒューだよーーーーー。ユアン・マクレガーのちょいうるさいボーカルでも全然表現出来ちゃうホックスタインさん。スピンが得意だから間持ちもしますしね。これが最後のシーズンだったと思いますが、それに相応しい良プロですね。はい、これは全米フライングスタオベっと。

メドベのスコアを超えたのは元同門のヴォロノフだけでした。メドベつえええええええええええええええええええええええええ!

ペアSP
1 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)67.18 PB
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)64.52
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)61.82 PB
4 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)57.00 PB
5 Natasha PURICH / Davin PORTZ(カナダ)52.64 PB
6 Erika SMITH / AJ REISS(アメリカ)45.86

ザビエン
珍しくキャッチに余裕がないツイストでした。3Tはなんとか。スローループは安定です。ペアスピンは停止寸前。テストスケート、ロンバルディアと連戦だからか疲労困憊。この日程いかんでしょ。サバイバルなの?

ファンド&サンティラン
ISUチャレンジャーシリーズ2017 オンドレイネペラトロフィー ペアSPの模様を衛星生中継ライブでお送りしてきました。解説は岡部由紀子さんでした。岡部さんどうもありがとうございました。でおなじみYou raise me up。ツイストとスローループはミスですが、3Sはクリーンにランディング。動きは小さいかもですが、ステップは2人がよく揃って滑れていました。

エフィコロ
ザビエンと同じく3連戦。酷使ブーム。リフトのスプリットポジションは女性の脚が氷とほぼ並行まで開いているのが素晴らしい。3Sは女性がステップアウト、なかなか決まらない。今週は会話しているか確認出来ず。クソオオオオオオオオオ!

アスロゴ
ほぼクリーンな演技でした。ツイスト以外が美しく決まりました。特にステップはエネルギッシュでした。レクイエムでエネルギッシュだなんて、一見するとおかしなものですけど、黒衣装でしょ?それでエネルギッシュでしょ?これはきっと遺産相続を巡る血を血で洗う物語なんですよ。ふううううううううサスペンスううううう。

ピュリポー
ピュリッチの新しいパートナーは伝統的なペア男子感があります。すごく安心する風貌。ダンスリフトからのデススパイラルのフラジャイルな雰囲気素敵。まだまだ発展途上のペアです。ピュリッチはまだ22歳だから、これからいくらでも上達しますよ。

スミス&リース
3Sはダブルと転倒。転倒に驚いてカメラの近くにいるスタッフが声を出す。喋らないで!さっきからちょくちょく声出さないでください!でもこのガバガバ感が国際Bとも言える。リアルカップルらしいラブい空気をもっと出すんだ!

長いので途中離脱睡眠して正解でした。どうせ映像は巻き戻し出来るので、適宜睡眠を取りましょう。
2017
05.27

2017-2018シーズン グランプリシリーズ 女子アサイン

http://static.isu.org/media/516604/gp_ladies.pdf

ロステレコム杯
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
イヴェット・トース(ハンガリー)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
樋口新葉(日本)
坂本花織(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ソヨン・パク(韓国)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
TBD(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
TBD(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)
本田真凜(日本)
本郷理華(日本)
ナヒュン・キム(韓国)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
カレン・チェン(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)

中国杯
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャンニン・リー(中国)
ジジュン・リー(中国)
ジークァン・ジャオ(中国)
樋口新葉(日本)
本田真凜(日本)
三原舞依(日本)
ダビン・チョイ(韓国)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

NHK杯
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本郷理華(日本)
宮原知子(日本)
白岩優奈(日本)
ソヨン・パク(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
ニコル・ライチョヴァー(スロバキア)
マライア・ベル(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)

フランス国際
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
ジジュン・リー(中国)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
三原舞依(日本)
白岩優奈(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
ポリーナ・エドモンズ(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

スケートアメリカ
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャンニン・リー(中国)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ダビン・チョイ(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
ニコル・ライチョヴァー(スロバキア)
カレン・チェン(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
TBD(アメリカ)

ロシアさん17枠、日本さん14枠、アメリカさん12枠。ロシアさんはリミットの18枠ギリギリに迫る使用率。ヒャアアアア。

初戦はロシアなので、もちろんメドベージェワが登場。他の選手がノーミスに対し、メドベは2コケでも勝てるんじゃないかと今シーズンのスコアの出方を見て思います。シニアデビュー3シーズン目で成長期に捕まるのか、ふっ飛ばしていくのか。イヴェットがグランプリデビュー。日本からは坂本がデビューです。

スケカナの優勝候補はなんといってもオズモンド。でも安定感は絶対ではありませんので、表彰台にさえ乗れないなんてことも考えられます。対抗馬はポゴリラヤ、アシュリー。シニアデビューの真凜も楽しみです。ルカヴァリエは自国以外のグランプリに初派遣です。

中国杯はデールマン、新葉、真凜、三原、ラジオノワ、リーザ、ザギトワ、ゴールド。200点台を出す力のある選手がこれだけ揃っています。でもベテラン勢のジャンプの確実性はどうなのか?という不安もあります。神大会になってください。ゴールドの復活に期待したいです。ポテンシャル厨的な見方をすると、ゴールドはメドベージェワに次ぐスコアを出せる選手なんですよ。ジャンプもスピンも質が高いし、男前のスケーティングを持っていますから。爆裂スコアこいこい。ザギトワの後半ジャンプの本数は6本?7本?

NHK杯でようやく宮原大先生が登場。ひかえおろう。でもここにはメドベージェワが。2位は堅守したいところです。カロリーナもやってきます。ファイナルに出られないとこれが日本での最後の試合なんてことも・・・あります?ツルスカヤや白岩はここがグランプリデビューです。メドベージェワの○○の部屋楽しみ。歌ってええんやで。

フランスでは中国杯に出場した有力選手が多くエントリー。ここにはエドモンズがエントリーされました。今度こそ戻ってきてください。足よくなれー。ジジュンは残念ながらNHK杯派遣とはなりませんでした。ぐぬぬ・・・。

最終戦にはデールマン、宮原、ポゴリラヤ、カレン、アシュリー。これまたハードな顔ぶれなのですが、ファイナルのためには宮原は優勝しておきたい試合です。

女子はどこに入ってもしんどいです。無理に挙げるとすればロステレコム杯が穴かな?と思うんですけど、ソトニコワが入ってきたらまた大変なことに。アシュリー、ソツコワ、ポゴリラヤ、新葉がワールドトップ6に入れなかった上に、宮原、リーザ、ゴールドはワールドに出ていないし、ザギトワや真凜はジュニアから上がってくる。迷惑ノーシードだらけという事態に。えらいこっちゃ。

グランプリシリーズ開催時の年齢では本郷が21歳で日本の最年長。宮原、三原、坂本、真凜、白岩。ああ・・・日本の未来は明るい。若い。

報道的に今の三本柱は羽生、昌磨、宮原だと思うんですけど、その3人とも出場しないのが中国杯。でもここには新葉、真凜、三原という、一番おもしろい日本女子の顔ぶれになっています。だからゴールデンタイムでの放送あるかなーーーあれよー。
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