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2018
11.25

フランス国際 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)138.28
2 Bradie TENNELL(アメリカ)136.44
3 Mai MIHARA(日本)134.86
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)134.76
5 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)125.26
6 Marin HONDA(日本)123.24
7 Maria SOTSKOVA(ロシア)115.83
8 Mae Berenice MEITE(フランス)107.16
9 Laurine LECAVELIER(フランス)105.58
10 Alexia PAGANINI(スイス)99.63
11 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)97.77
12 Lea SERNA(フランス)94.18

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)205.92
2 Mai MIHARA(日本)202.81
3 Bradie TENNELL(アメリカ)197.78
4 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)192.81
5 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)189.67
6 Marin HONDA(日本)188.61
7 Maria SOTSKOVA(ロシア)177.59
8 Mae Berenice MEITE(フランス)168.02
9 Laurine LECAVELIER(フランス)157.24
10 Alexia PAGANINI(スイス)156.51
11 Lea SERNA(フランス)149.49
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)146.35

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 2A 3F-2T 3Lz 3F
すげえええ・・・・・最強の第一滑走かよ。ジャンプは危なげがなかったですね。7本全てのジャンプをリプレイしてくれましたが、きっちり回りきって降りました。最後は儚げに、夢が壊れていくように・・・フィニッシュ。出来のよさに感情を爆発させました。少し固くなってしまったのと、滑走順も影響してPCSを伸ばすことはできなかったですが、シーズンベストに近い得点です。本当にがんばった。

ルカヴァリエ
2A-3T 2F 3T 2A-1Eu-2S 3Lz 3Lz-2T 3Lo fall
衣装の紐がSPもLPも気になります。もうちょっときれいにならないものか。3Lz2本を後半に組み込む攻めのプログラムです。しかも着氷しましたしね。3Loは両手に体重の過半が乗ってしまったので転倒扱いです。両手付いて開脚したから、オシャレな振付に見えなくもない。なんてことはなく転倒でした。

アルゴットソン
1Lz 3Lo-2T 3F shaky 3Lo 3S-1Eu-2S 3S 2A-2T
ちょっと田中眞紀子に似てるんだよなあ。冒頭の3Lzこそ抜けてしまったものの、コンビネーション3本含めて決めていきました。スピンがきれいなのとリズムを取って滑っているのに好感が持てます。昨シーズンはネーベルホルン杯だけよくて、残りの試合でミスを連発してオリンピックに出場できませんでした。雪辱を果たすためのシーズンです。

パガニーニ
3Lz fall 3T-1Eu shaky-2S 3Lo-2T 2A 3Lo 3T-2T 2A
大技2本に失敗しました。後ろのジャンプは決めています。このステップシークエンスは振付が多すぎるように感じます。ロシアの某帝国民だと滑りこなせそう。楽しそう!よりもセカセカしてるなあという感想になります。

メイテ
3Lo-3T 3F shaky 3Lz fall 2A 2A-3T 3Lz-2T 3S hd
LPも新衣装です。新衣装の方がいいです。黒地にギンギラギンにさりげないゴージャスな装飾。やっぱり衣装はキラキラじゃないと。いつも地味衣装だと飽きるんですよね~(パパシゼの方向をチラッ)。3Lzで転倒したので、後半の3Lzでコンボをリカバリーです。最後の決めポーズで「てやんでいこんちくしょう」と叫んでいいぐらい気合い入っていました。ぜひ言ってみてください。今大会はフランス勢の点数上げ気味ですが、彼女のスコアは他の大会でもそんなに変わらないと思います。

セルナ
3Lz-2T 3F fall 3S 3Lz fall 3T fall 2A 3T-2T-2Lo
グーグルマップさんに聞いたら、彼女の地元からグルノーブルまで高速で3時間ぐらいでした。もしかしたら家族や知り合いも来ていたかも。練習しているアヌシーからもそんなに遠くないようです。最初の3Lz-2Tがクリーンだったので、ついに覚醒か!と思ったものの、あああ・・・いつもの感じに・・・。抜けるよりは全然いいです。コンボリカバリーしていいよー。やけくそコレオシークエンスはなかなかの迫力でした。

テネル
2A 3Lz-3Lo 3F 2A 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3S
すげえええええええええええええええええええええええええええええええ全部入ったあああああああああああわーーーーーい!2Aからの脚がきれいに伸びたレイバックスピンは、ジュリエットではなく女王様の風格。下僕を足蹴にする様です。ジュンファンロミオが「ジュリエエエエエット!」と叫んだら「うっせえ!こちとらオールして疲れてんだよ黙ってろ!」と恫喝しそうな迫力のあるジュリエット。かっこいい演技でした。TESが5点下がったので、下がらなければLP140点総合200点でした。四大陸選手権で日本勢の表彰台独占を防げるのは彼女とノーミスユンスーぐらいだ。

ソツコワ
3Lz-3T 3Lo-2Lo 2A 2A 3F-1Eu-3S so 2F 3Lo
やっぱりいい。やっぱりこのプログラム好き。特に好きなのは、ボーカルが入ってきた辺りで2本目の2Aを跳ぶところ。夏の朝、家族にバレないように家を抜け出して、誰もいない桟橋の上に立って、朝の陽ざしに照らされた川に向かって、その日の第一声で歌を歌い出す。そのような情景が浮かびます。あああ、絶好調のソツコワでこのプログラムが観たいーーーーー。

真凜
3Lz 3F-2T 2S 2A 2A-3T 3Lo 2F-2T-2Lo
抜けと回転不足はありますが、前回足首捻って満足に滑れなかったので、これが彼女本来の滑りです。切な甘ったるい歌詞のボーカル曲を4分間滑りきるのは難しいです。間延びしてもおかしくないです。彼女は大健闘していると言えます。真凜お姉さまから「望結と紗来がんばれ」の応援メッセージ。よし、これで明日もがんばれるな!

三原
3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 2S
後半の3Lzの回転が充足する呪いにはかかりっぱなしです。今日も回転不足はありましたね。ううううううううううううううううううう辛いいいいいいいい。リンクから上がる際に先生と長めのハグをしていたので、不安に思う部分があったのかもしれません。それにGPSの成績はデビュー戦で3位になった後、4位4位4位4位でしたからね。暫定1位と発表されて顔を押さえていました。本当におめでとう。

紀平
3A shaky 2A-3T 3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
地球46億年の歴史の中で最も軽く3Aを跳ぶ女性。地球の誕生がテーマですが、バーーーン!ドーーーン!って感じですね。地球に海ができて、そこに隕石がズンドコ落ちてくるみたいな?今の彼女の有り余るパワーを表現するに相応しいプログラムです。足がガクガク震えていたらしいです。NHK杯ほどの爆発力とエレメンツの質ではなかったです。それでもGPF進出を決めるには十分でした。次はバンクーバー!

メドベージェワ
2A so 3Lz 3F-2T-2T 2A 3F-3T so 3S 3Lo shaky
今日日こんなに短いスカート穿くのはニコル・デラ・モニカさんぐらいだぞ。2A-3Loに挑んだのですが、2Aで力んでしまったのかステップアウトとなりました。成功すれば貴重な得点源となります。しかしながら、これだけミスが出るとTESが伸びません。表情は暗いです。

紀平は冒頭の3Aと3Lz-3Tの3T、テネルは3Loと2本目の3F、三原は2A-3Tの3T、真凜は3Loと3連の後ろ2つがアンダーローテーションでした。メドベージェワの3Lzにマークは・・・なし!12人全員エッジエラーか回転不足判定のどちらかを受けています。

グランプリファイナル進出者
1 アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+1位 30ポイント 438.24
2 紀平梨花(日本)1位+1位 30ポイント 430.23
3 宮原知子(日本)1位+2位 28ポイント 439.18
4 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)1位+3位 26ポイント 422.34
5 坂本花織(日本)2位+3位 24ポイント 411.32
6 ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)3位+2位 24ポイント 396.71
---補欠---
7 三原舞依(日本)4位+2位 ポイント 407.01
8 スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)2位+5位 ポイント 387.24
9 エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)3位+4位 20ポイント 390.72

9位まで全員関西勢かロシア勢。テネルが4位+3位でメドベと同じポイントですが、2大会の合計得点で0.05メドベが上でした。そしてお分かりだろうか、宮原がザギトワより、2大会の合計得点が高いことを。ザギトワといえど安全圏にはいないのである。

メダルリスト
米1 日日露
加2 露日露
芬3 露露日
日4 日日露
露5 露露韓
仏6 日日米

日本が8個、ロシアが8個、韓国が1個、アメリカが1個。日本の方が銀メダル多いから日本の勝利。日本人とロシア人以外の一般人絶対観ねえだろ。
2018
11.24

フランス国際 1日目 女子SP

フランスなのにフェンスの色がアレでアレだわ・・・エリック・ボンパールカムバック。

女子SP
1 Mai MIHARA(日本)67.95
2 Rika KIHIRA(日本)67.64
3 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)67.55
4 Marin HONDA(日本)65.37
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)61.76
6 Bradie TENNELL(アメリカ)61.34
7 Mae Berenice MEITE(フランス)60.86
8 Alexia PAGANINI(スイス)56.88
9 Lea SERNA(フランス)55.31
10 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)54.91
11 Laurine LECAVELIER(フランス)51.66
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)48.58

セルナ
3Lz 3T ot-3T 2A
3Lz降りました。フランス女子はなぜか3Lzは降りられるのである。韓国女子と同じですね。3T-3Tの間にターンは入りましたが、彼女としては悪くない出来だと思います。ボーカルがちょい下手なのが気になりました。原曲のボヘミアンラプソディーでいいじゃん・・・じゃん・・・。スケート関係者はどうしてわざわざちょい下手音源を発掘してくるのか。

メイテ
3T-3T 3Lz 2A
衣装が青から紫に替わりました。新衣装ギラギラしているよ。この大量のギラギラは涙。どうしようもないクズ男なのに依存してしまう、自分のふがいなさを嘆く涙ですよ。3F-3Tで冒険はせず、3T-3Tでまとめました。表現が熟してきましたね。60点台に乗せられたのでとても嬉しそうでした。

アルゴットソン
3Lz ot-2T 3Lo shaky 2A
ヨハン・ヨハンソンとマックス・リヒターというこの数年のスケート界でお馴染みになった作曲家の曲。ステップシークエンスは三拍子のリズムに乗って滑りました。口でルンタッタールンタッターとつぶやきながら観ていましたが、ズレないように丁寧に踏んでいました。柔軟性はそれほどではありませんが、胸に想いを閉じ込めるようなレイバックスピン素敵でした。+3出ていいんじゃないかと思います。今シーズンからランビ門下ですか。

パガニーニ
3Lz-3T 3Lo 2A fall
先週大活躍だった彼女は連戦。3Lzの着氷で踏ん張って、えいっと3Tに。3Loも堪えています。まさかの2Aで転倒でした。ステップシークエンスでは、手足のしなやかな動きに惹かれます。この曲を滑るにはある種の不健全さも必要でして、彼女はまだかわいすぎるんですよ。17歳になったばかりですからね。歌詞がある以上、それに沿った表現が求められます。歌詞がないと受け手によって解釈は変えられますが、歌詞があると狭められてしまいます。それが難しさでもありますね。

真凜
3Lo-3T 2A 3F
場内アナウンスではマリン・オンダ。恩ちゃんかな?。ジャンプの回転不足が~~~~~~~これは仕方ない。フライングシットスピンのフライングがちょびっと&回転速度が落ちたのも気になりました。あとはよかったですね。やはりスケーティングですよ。粘っこい滑りになりましたね。昔軽かったですからね。ジュニアではあの軽さも個性として活きましたけど、シニアで戦うにはこれぐらいでないと。日本上位勢との誰とも被っていないスケーティングなので、これはいいぞ。TESは速報から4点下がりました。前回よりは3点上がったからオッケー。スケーティングスキルよりトランジションの方が高い。昔のブラウンみたい。

紀平
1A 3F-3T 3Lz
場内アナウンスではリカ・キーラ。キーラ・コルピさんかな?3Aが抜けてノーバリューに。加点を含めると約10点がなくなります。この状況を考えると、次のコンビネーション緊張でガチガチになると思うのですが、いつものきれいなジャンプでした。他のエレメンツの加点で3T-3T 3Lz 2Aの選手ぐらいのTESまで乗せました。さすがハイパーオールラウンダー。フランスでドビュッシーのノーミス観たかったぜ。

テネル
3Lz df 2A 3F-3T
3Lzが両足着氷で、3Loを付けられずターンで流しました。ステップシークエンスはリンクの左側をグネグネグルグル蛇行するような軌道から、右側にポーンと抜けて、吹っ切るように2Aに入ります。苦悩から抜けたのかな。3F-3Tで見事なリカバリーを見せました。シットポジションのフリーレッグの伸び方よかったなあ。TESは速報から6点下がりました。ブノワ・リショー氏今日も全身黒。カリスマスタイリストみたい。

ルカヴァリエ
3T-3T 3Lz<< df 2A
3T-3Tのセカンドは回転が足りません。3Lzは前向き着氷でした。ジャンプに精彩を欠きました。ここまでフランスのシングル勢好調でしたのに。

コンスタンティノワ
1Lz 2A 3Lo ot-2T
彼女がGPF進出するには、ジャンプ1つもミスなくオールレベル4を目指さなければならない状態でしたが、いきなりの抜け・・・そしてリカバリーも失敗です。ああ・・・・・。フライングキャメルスピンのドーナツポジション見事でした。ブレードから手を離しても足がボトンと落ちずに、ポジションがキープされていました。そりゃ加点ドッサリですわ。大きな花束をもらったのに、笑顔はありません。美人は花のように笑っていてください。

三原
3Lz-3T 2A 3F
場内アナウンスではマイ・ミアラ。日本勢3名ともH発音の被害に。なかなか3Lz-3Tが今までのように入らないです。どうしてもセカンドまで勢いが続かない。ステップシークエンスはとてもよかったと思います。ストップする振付の使い方が絶妙だと思います。一面の美しい花畑を見て、瞬きと呼吸を忘れてしまった女性の表情が浮かんできます。僕的なイメージではこのプログラムは南仏なんですよ。だからグルノーブルで滑れてよかった。それにしてもフランスの大会ってニースだマルセイユだストラスブールだ、こんな東の端っこの方ばっかでやるんだ。交通の便?

ソツコワ
3Lz-3T 2A 3Lo
食べちゃいけない毒キノコ色、触ったらかぶれる花色、絶滅危惧種のオウム色の衣装。こんな衣装着るのはソツコワとザゴルスキーぐらいだな。黒に逃げないの偉い。やはり回転不足からは逃れられません。そして今回もタノ付きでした。久しぶりにスカッとした笑顔で終えられましたのに・・・速報から5点下がってしまいました。

メドベージェワ
3Lz 2A 3F-2T
カナダの脇えぐり衣装は一瞬体の前側にしか布がないように見えます。色も少し明るい青で浮いているのでね。びんぼっちゃま。3Lzはアウトサイドに倒しまくってからのエントリー。eマーク取るなああああ!というアピールが画面から伝わってきます。前のメドベージェワであれば3Fに軽く3T付けられたでしょうが、今回は無理しませんでした。このジャンルへの不慣れ感。まだステップシークエンスに乗りきれていないです。転倒がないのにパフォーマンスが伸び悩んだことも、この乗れてなさが影響したと思います。オーサーからは上位67、67、67だから気にすんなや的なことを言われていました。

三原は3Tがアンダーローテーション、メドベージェワの3Lzはアテンション、真凜とソツコワはコンビネーションのどちらもアンダーローテーションでした。そしてテネルはトリプルが3本ともアンダーローテーションです。アンダーローテーションの大会。

この順位でフィニッシュしますと三原、紀平、坂本がGPF進出となります。メドベージェワは必ず2位以内に入らなくてはなりません。メドベージェワは三原が優勝して紀平が4位以内の場合、坂本のスコアを上回る必要があるので、LP145.87が必要です。コンスタンティノワは2位に入るしかありませんが、この点差は厳しいです。

メドベージェワが日本勢に囲まれたから、オセロだと所属が日本に変わるな。
2018
11.14

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 女子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17412-ladies-2018-19-all-6-events/file

11月12日付エントリー更新
ニコル・ライチョバー→休養
エレーナ・ラジオノワ→腰の怪我
ラーキン・オーストマン→左足捻挫
ガブリエル・デールマン→心の健康のために休養
ダビン・チョイ→辞退理由不明
カレン・チェン→足の怪我
シャンニン・リー→辞退理由不明(怪我?)
カロリーナ・コストナー→左脚筋肉炎症
ニコル・ショット→自体理由不明
樋口新葉→右足甲の怪我

スケートアメリカ
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
本田真凜(日本)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
ブレイディー・テネル(アメリカ)
メーガン・ウェッセンバーグ(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ヴェロニク・マレ(カナダ)
アリシア・ピノー(カナダ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
マライア・ベル(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
エンミ・ペルトネン(フィンランド)
本郷理華(日本)
坂本花織(日本)
白岩優奈(日本)
ハヌル・キム(韓国)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

NHK杯
カイラニ・クレイン(オーストラリア)NEW
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
宮原知子(日本)
ユンスー・リム(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

ロステレコム杯
松田悠良(日本)
白岩優奈(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ユンスー・リム(韓国)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

フランス国際
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
レア・セルナ(フランス)
本田真凜(日本)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
ブレイディー・テネル(アメリカ)

怪我人がおらず、初期のエントリーからほぼ無傷だった女子シングルですが、怪我人が大量に出てきました。

日本は宮原、新葉、坂本、三原、真凜、紀平、山下、松田が2枠派遣。本郷と白岩が1枠派遣で合計18枠の最大枠を使い切りました。

久しぶりに試合の場に戻ってくるグレイシー・ゴールドが元気を取り戻してくれていることを願います。

カロリーナはジャパンオープンと同じ怪我で欠場となりました。

新葉はロステレコム杯欠場となり、白岩が2戦目派遣となりました。
2018
10.28

スケートカナダ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)137.08
2 Mako YAMASHITA(日本)136.76
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)129.10
4 Mariah BELL(アメリカ)126.90
5 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)124.52
6 Daria PANENKOVA(ロシア)117.13
7 Wakaba HIGUCHI(日本)114.78
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)111.70
9 Starr ANDREWS(アメリカ)109.95
10 Yura MATSUDA(日本)104.24
11 Alicia PINEAULT(カナダ)99.27

女子リザルト
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)203.32
2 Mako YAMASHITA(日本)203.06
3 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)197.91
4 Mariah BELL(アメリカ)190.25
5 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)185.71
6 Wakaba HIGUCHI(日本)181.29
7 Starr ANDREWS(アメリカ)174.72
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)172.17
9 Daria PANENKOVA(ロシア)168.54
10 Alicia PINEAULT(カナダ)158.29
11 Yura MATSUDA(日本)157.59

パネンコワ
2A tano 3Lz tano-3T tano 3S tano 2A tano 3Lz tano-3T hd 3F tano-2T tano-2Lo 3Lo tano
またララ・ファビアン。昨シーズンと似通った路線のプログラムでした。たくさんタノりました。3連続付けられなかったところも直後にリカバリーしました。最下位スタートで1番滑走でも、自分のやるべきことをしっかりやりました。

松田
3Lo-2T 2A-1Eu-2S 3Lo 3S-2T 3T 3S 2A
ミョウガの群生する美しい赤紫色の衣装です。3Loの着氷で足首をグリッとしてはいますが、転倒してしまうよりはいいです。先生からの「がんばれた?」という問いかけには「十分」と返していました。次は160点が目標らしいです。一歩一歩ですね。

シャルトラン
3Lz-3T 2F 2A 3Lo 2A-1Eu-3S shaky 2Lz 3S-2T
回転不足があってTESが10点下がりましたが、着実に復調しています。曲の盛り上がりでカナディアンが壊れました。感動の押し売りプロですからね。リンクサイドで応援ボードを渡してくれたのは彼ピではなくお友達のスケーターです。彼ピは日本のゲーム曲で滑っているもじゃもじゃさん。

ピノー
3Lz 2A-2T 3S-2T-2Lo shaky 3T hd 3Lo 2S 2A ot
単独の3Tの入りはリズムがおかしくなっていたような気がします。よく転倒しなかったですね。最後が2A-3Tを跳ぶ予定が、2A-2Tになったので、最後のジャンプで2Loを付けようとしたのでしょうか。勢い余ってオーバーターンになりました。ジャンプ全てとコレオシークエンスを終えてからステップシークエンスだったので、かなり足にきていました。

メドベージェワ
3Lz tano-2T tano-2T tano 2A 3Lz tano 2A 3F tano-3T 3S-3T 3Lo
メドベがこんな滑走順なの初めてです。滑走順を確認していなかったので、過去映像が誤って流れたのかと思いました。ジャンプの着氷は完璧ではないのですが、すごみがありましたね。3Sで少し詰まったのですが3Tに繋げ、3Loもよくはなかったですけど気合いが見えました。「あたしを転ばせたらリンク焦土にしたるぞ」ぐらいの気合いです。着氷の踏ん張りさえも表現の一部として変換させる力があります。強いなあ。トランジションが詰め込まれていないことに未だに慣れないです。速報から10点ほどTESが下がりました。

トゥルシンバエワ
3Lz fall 3F tano 2A ot 3Lo shaky 3S-3T tano 2A-3T tano 3S-2T tano-2T tano
前半はミスが続きました。2Aや3Loでの思わぬミスもありました。スピードに乗ってジャンプを降りることが前半の表現の一部となっているので、PCSの面でもダメージがあるでしょう。後半は怒涛のコンボでリカバリーしました。

アンドリューズ
3Lz hd 3F fall 2A-3T 3S 2A-3T-2T tano 3Lo shaky-2T 3Lo
安定してルッツフリップを成功させることができません。クリーンなジャンプは多かったと思うのですが、TESが8点下落しました。ビックリしたなあもう。

ベルたそ
2A-3T so 3Lo 3F-2T 2A shaky 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lz fall
-1Eu-3Sのコンボを抜きました。回転不足が厳しいので安全策でしょうか。単独のジャンプで3Sを使えばいい気もしますけど、助走の時間を考えると入れられないのかな。苦手な3Loは入りました。3Lzで転倒してしまったので、コケながら立ち上がってすぐにコレオシークエンスに突入し、タイムバイオレーションを防ぎました。直前の転倒の影響はなく、伸びやかで美しい実施でした。

新葉
2S 3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3Lo df 3F so 2A-2T-2Lo
フランス語ではワカバ・イグチさん。3-3のセカンドの回転不足や前向き着氷になった3Loのダウングレードがありますし、なかなかTESの面では厳しかったです。本来の彼女のスピード感は出ていなかったです。着氷する右足が痛む現状では仕方がありません。GPF進出圏外なので、足と相談しながら、全日本選手権を見据えての調整ができそうですね。今日はあまり体が動かなかったようです。100点出ればいいらしいです。さすがに出ますわよ。

リーザ
3A fall 3Lz tano-2T 3Lz 2A-3T tano 3Lo 3S 2A-2T-2Lo
3Lz-3Tは回避しました。2位以下とは点差がありますし、確実にジャンプを決めて優勝を確保するという戦略でしょう。危ない橋は渡らないのがミーシンチームです。

山下
3Lz-3T-2T 3F 2A 2A 3Lz-3T 3Lo 3S-2T
3Lz-3Tの質が素晴らしいのはもちろんですが、ステップシークエンスよかったですね。エレメンツの途中から曲に合わせて急激にスピードアップするんです。ジャンプ以外の部分でハイライトを作れるようになったのは、スケーターとしてランクが上がった証です。リーザまであと0.26のところでした。がんばりましたね。メドベージェワに初めて勝った日本人山下真瑚

山下は3Fにアテンション、3Loがアンダーローテーションでした。惜しかったです。メドベの3Lzにはアテンションとeマークが付きました。3Loがアンダーローテーションの判定です。スピン2つにVマークもあります。新葉は3T2本ともアンダーローテーションの評価です。アンドリューズは4本にアンダーローテーションが付きました。3Loの回転不足が多い女子シングルでした。

今回の日本勢3名はロステレコム杯に同じ顔触れで派遣となります。ISU手抜きすんな!ザギトワと同じ試合になりますが、山下は2位に入ればGPF進出の可能性があります。フランス国際に出場するメドベは絶対に優勝しなければいけません。紀平や三原とぶつかる厳しい戦いになります。リーザも今回優勝したからといって安心できません。NHK杯は宮原紀平三原ですから。日本女子は2~5名のファイナル進出が考えられます。ロシアの時代に見せかけて日本の時代。

カナダ勢は4カテゴリー全てで金メダルを逃しました。これは2003年以来15年ぶりのことです。GPFに向けてメッシングにかかるプレッシャー。アラスカパワーを見せろ!

次週はグランプリシリーズ・フィンランドです。フィンランドのサマータイムは今日で終わりなので、時差が7時間に戻ります。
2018
10.27

スケートカナダ 1日目 女子SP

女子SP
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)74.22
2 Wakaba HIGUCHI(日本)66.51
3 Mako YAMASHITA(日本)66.30
4 Starr ANDREWS(アメリカ)64.77
5 Mariah BELL(アメリカ)63.35
6 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)61.19
7 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)60.83
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)60.47
9 Alicia PINEAULT(カナダ)59.02
10 Yura MATSUDA(日本)53.35
11 Daria PANENKOVA(ロシア)51.41

パネンコワ
1F 2A tano 3Lz tano-3T shaky
ジャンプが降りられない時期に入りました。エテリのところにいたら、ひたすら絞るしかないので、移籍してよかったと思います。3-3は半回転足りずに着氷しました。いずれのエレメンツも+2まではいかないかなという感じ。

ピノー
3T-3T so 3Lo 2A
パワフルな3T-3Tでしたが軸が曲がってステップアウトしました。デールマン系の選手だと思います。ちょっと色っぽい曲でも健全に仕上がってしまうところも。

アンドリューズ
3T-3T 2A 3Lo
連戦ですが今週はとてもよかったです。ジャンプは3本ともクリーンに決まりました。エレメンツそれぞれの質は高いので、あとはトランジションとの調和が取れてくると、さらに素敵になると思います。今はきちっきちっ!と決めていますからね。可能性は無限大である。

シャルトラン
2A 3Lz-3T 3Lo
3Lz-3Tはセカンドジャンプの回転が足りていません。足りていることの方が少ないので、今のルールではセカンドを2Tにしてきれいにまとめることを考えてもいいのではないかと思います。今シーズンはプログラムがいいので滑りやすそうです。たらればはいけませんが、昨シーズンこの2つのプログラムだったら。

松田
3T-3T 3Lo 2A
ルッツフリップは抜いていますが、3Loまでは戻せてきたようです。キスクラでずっと足の話をしていたので、まだまだ本調子ではないのですね。滑りも彼女本来のものではなかったと思います。それでも少しずつ前進しています。心折れずに練習を続けるって大事ですね。

山下
3Lz-3T 2A 3F
あーーーおもしろいボーカルだった。朝だぞー起きろーーーの金切り声ボーカル。目覚ましに設定したら携帯叩き割るレベルでうるさいボーカル。トゥジャンプの飛距離が素晴らしかったです。彼女のジャンプで最も不安なのが、軸が曲がりやすい2Aですが、今日はとてもよかったです。いつもこの2Aを降りられればいいですね。TESは速報から3点ほど下がりました。ということは、もう少しがんばれば70点出せるということですね。美穂子先生のカバンギラギラ。

ベルたそ
2A 3Lz-3T 3F
ベルたその衣装ギラギラしているけれど、美穂子先生のカバンには敵わない。アメリカ人がカナダ人のボーカルでアメリカ人っぽいプログラムを滑りました。全米が震えそう。ネーベルホルン杯でもいい出来でしたし、調子がいいのでしょうね。体はめちゃくちゃ絞られていますね。ガッツポーズも出ました。全米ならフライングスタオベが出てもおかしくありません。速報からTESが5点下がりました。

リーザ
3A 3T-3T 3Lz
スケートカナダでGPSデビューして早くも8シーズン目。スケカナは相性がいいのか、オーバーターンの続いていた3Aついに成功させました!!!!!マダアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!え、リンキングフットワーク?知らん知らん。マダアアアアアアアアアアアアアアアム!ミーシンが平静を装っているけれど、嬉しくて口元が緩みきっています。2週連続運動会のおじいちゃん。トランジション7.46うううううんんんんんんwwwwww妙に冷静だな。

トゥルシンバエワ
3Lz tano 2A 3S-3T tano
チャレンジャーシリーズほどジャンプの質はよくなかったです。グサッと氷に刺さるような着氷でした。ジャンプの回転不足が響きましたね。ジャンプで流れが止まるので、演技全体の流れもよくなかったです。PCSはリーザに迫るほどの高い評価を得ました。エテリが合っているんだなあ。

メドベージェワ
3Lz 2A 3F<<
カナダ人より人気のロシア人。昔では考えられないですね。3Lzはお願いお願い・・・アウトサイド踏み切り判定して・・・との願いを込めるようにアウトに倒しながら滑り、インサイドで踏み切りました。3Fは前向き着氷でダウングレードです。このぐらいの点差なら2位までは分かりません。この脇腹えぐって、くびれを作る衣装はカナダ人がよくやるやつだな。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
好調とは言えない状態ですが、そんな状況でもまとめられました。強くなりました。3Lz-3Tよかったですね。キスクラで岡島先生に「ルッツトゥ完璧だったよ」と2回言ってもらいました。とにかく先生に褒められまくっていたので、調子よくないのでしょうね。本人的には65出ればよかったらしいので、これは合格の模様。トランジションで踊りも必要ですし、エネルギッシュに滑らないといけないので大変だと思います。本当によくがんばりました。

リーザの3Aはもちろん認定されています。新葉は3Fがアンダーローテーションでeマーク、山下もeマークが付きました。ベルたそは3LZ-3Tがどちらもアンダーローテーションでアテンション、メドベージェワは3Lzがアテンションでした。山下のは大丈夫かな?と思いましたけど、スローで確認するとアウト踏み切りでしたね。でもこれでダメならメドベージェワの3Lzもeマークな気がします。静止画貼ろうと思ったけど、そういうの粘着なアンチっぽくて気持ち悪いから止めておこう。

明日は2時半に起きなければ。串は東南アジアがおすすめ。
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