2017
03.30

世界選手権 1日目 ペアSP

史上最高の戦い。

ペアSP
1 Q Wenjing SUI / Cong HAN(中国)81.23 PB
2 Q Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)79.84 PB
3 Q Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)79.37
4 Q Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)75.23
5 Q Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)74.26 PB
6 Q Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)73.14 PB
7 Q Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)72.67
8 Q Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)72.17 PB
9 Q Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)71.04 PB
10 Q Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)70.10
11 Q Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)70.08 PB
12 Q Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)66.31
13 Q Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)65.69
14 Q Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)64.52 PB
15 Q Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)63.36
16 Q Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)62.03 PB
17 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)61.70 PB
18 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)61.01 PB
19 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)59.76 PB
20 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)56.23
21 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)52.83
22 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV(リトアニア)52.49
23 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)51.79
24 Daria BEKLEMISHEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)45.96 PB
25 Emilia SIMONEN / Matthew PENASSE(フィンランド)45.49 PB
26 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)44.33
27 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)43.78
28 Ioulia CHTCHETININA / Noah SCHERER(スイス)40.50

アレウィン
3Tとスローフリップをきれいに入れました。また上手くなっています。世界ジュニアから10日しか経っていないというのに。PCSもうちょっとくれてもいいと思うんですけど、トランジションに至っては5点台。2008年ぐらいの採点ですな。

乳首弟組
弟氏が髪型を変えました。男前になって大成功。アナさんはメイクが変わったでしょうか、いつもナチュラルな感じでペトロフっぽいのに今日は濃いです。3Tはタイミングがピッタリ。ステップの流れるようなユニゾンに心を奪われ、最後のソロスピン!ズレまくった!!!MOTTAINAIです。

ブトエル
3Sは女声が両足着氷。ですがスローループもツイストもきれいに入りました!成長期でなかなか結果を出せずにいたけれど、光が見えたか!スミルノフの格好が青いスーツじゃなくて普通だから集中できたのかもしれない。

ペトラノヴィッチ&ソウザ
ラリオノフの生徒です。振付もラリオノフでなかなか素敵なんです。スロー降りて、着氷を男性が確認する前に別方向に滑ってステップに入っていくところとか。おいラリオノフ!お前すげえな!あと現役時代よりかっこいいぞ。

すみオデ
第1グループからツイストの失敗が出まくっています。2人のツイストはいつもきれいなのに、キャッチを抱えてしまうとは。それでも3Sとスローサルコウはいつも以上にクリーンで、失った点数はきっちり取り戻しました。オデが大型犬のように喜んでいました。

ユージャン
そんなツイスト大荒れ大会ですが、ちうごくペア数十年の歴史の前にトリプルツイストは楽々。失敗する気配すらありません。スピンをまずまずまとめ、素晴らしい出来でした。シャオユー貫禄出たなあ。

リョムキム
ノーミスのクリーンプログラムでした。北の選手というと、ジャンプがよくてもそれ以外なもったいない・・・となるのが今までのパターン。でもこの組はスピードも出ているし、リフトも上手い。そしてステップのミラーの動きがピッタリで、ギターの音色をかっこよく表現するんです。普通ならGPSに毎年2枠持っているレベルです。もっとたくさんの試合に派遣して欲しい。

ハセ&ジーゲルト
ツイストきれい、ジャンプもきちんと決まりました。こんなに上達しているとは・・・恐ろしい。立派にドイツ2番手を張れる力を持っていますよ!リバースラッソーの下ろし方がさらにスムースになるといいなあ。パーソナルベスト51点→59点に。

デニフレ
スローループも3Sも転倒しました。フレイジャーが転倒するとは思ってもみなかったです。ソロスピンもバラバラになりましたし、これはよくないデニフレ。体のキレは上昇気味だったと思うんですけど。

ザビエン
今日も安定しておりました。PCSはユージャンよりちょびっとだけ高いです。好みはあると思いますが、これはこれで悪くないんじゃないかと思ってきました。淡々とはしていますが、吹雪の夜に男女が盛り上がっててもおかしいですもん。コソコソしなきゃ。

マルホタ
ツイストのキャッチが大惨事になったり、ソロジャンプが抜けてしまったり、いつも何かのミスが出てしまうマルホタ。今日はかなりよかったと思います。ツイストが普通だったのが特によかったです。ホタレックが足を踏み変えながらジャッジ席前をルンルン歩いていくときのクネり具合が絶妙にキモくて笑ってしまいました。こういうのが見たかったんだ!71点に絶叫wwwwwいやー70点が出るとは思わなかったので僕もびっくりでした。68中盤ぐらいかなーと。

イリモー
僕の頭にこびりついている「ジャンプをミスしていつも謝ってばかりいる」というロシア時代のイリの記述。だからイリのソロジャンプの度に、他の選手以上に降りて欲しいと祈るのです。今日は3回転しました!両足でもないです!わーい。あとはいつも通り大人の世界。

白鳥組
ソロジャンプで3Lzを跳べる組なので3Tは簡単にふわっと降ります。リフトの上げ方が素晴らしいです。うんしょじゃないんですよ、下から上に突き上げるようにドーーーーーーーン!って一瞬で上げました。トランジションもすごくよくなってる。昔は動きがカクカクして、エレメンツに追われるままに演技が終わっていましたのに。ああああああああLPも見たいのにいいいいいいいい。

セガビロ
GPF以来の試合です。セガンの動きがまだまだ戻りきっていないというのが正直な感想。ソロジャンプは3Loを回避し3Sで安全策。いつもリフトはフリーレッグがきれいに伸びていなくてもポジションは安定していたんですけど、今日はそれもなかったかと。このプログラムはフリーレッグを上げるタイミングや角度を過剰なまでに合わせています。ウィルソンを除く振付師がダンサーだからでしょう。

ヴァネシプ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああツイストでコケたああああああああああああああこの氷ツイストの失敗多すぎるんじゃあああああああああああなんやこれええええええええええええええ。すごく痛そうな転倒だったのに、3S降りて、初カツオ水揚げピチピチダンスリフトからのスローフリップもクリーンに。こんちくしょうの気持ちがいい方向に出たのかも?ヴァネッサは笑顔、シプレ死にそう。こういうのは失敗させちゃった方が落ち込みますよね。ヴァネッサは変な気を遣わせないように笑顔だったのかも。PCSはここまでのトップ。そりゃこの大人の駆け引きアッハーンな演技に点数出ますわ。

シメクニ
四大陸ではエレメンツの余裕のなさに目がいきました。今日はそこから抜け出したように思います。もちろんスローの質などを見ると万全の彼らではありません。Come what may I will love you until my dying day.らしいので、ラブパワーで調子を上げていくでしょう。体調不良だったシメカさんじゃなくて、また邦衛さんがステップアウトしてたのには目を瞑りましょう。

デラモデル
ツイストは回転を開くのが少し早かったのか、完璧ではないように思えます。ミスというほどでもありません。美術館の絵画から顔を出した2人が怪しく動き回る・・・みたいなミステリアスな雰囲気があります。ほんと上手くなった。

スイハン
スローフリップが完璧すぎました。軽さのあるジュニア時代よりも幅は出ないけれど美しさは増しています。あの頃はあまりに幅がありすぎて、ドーーーン!と降りていました。今はチェック姿勢まで完璧です。プログラムの最大の見せ場のステップをたかーーーーーい天井から撮影するカメラで台無しにしてくれました。会場の安い席で見ているみたいでしたよ!テレビですよ!テ!レ!ビ!芸術的な角度とかいらないんです。これはスポーツ中継!竹中直人みたいに笑いながら怒りますよ。

サフマソ
ツイストは赤子を持ち上げるように軽々と。中国チームのツイストすごかったんですけど、やはり格が違います。3Sとスローアクセルはいずれも両足です。2つともきちんと降りればTESが47とかになるんですよね。ヴォロトラの歴代最高はサフマソしか超えることができないです。サフ子は出来に不満な様子。

ストクリ
ツイストは体の側面をキャッチして、キャッチしたクリモフだけが転倒。スローフリップは高さが出ずに転倒。3Tはストルボワがステップアウト。にらみ合いブリザードにならなかったのは、きっと練習からダメだったんでしょうね・・・。あと2人とも大人になったということで。

タラモロ
タラソワが膝を10針縫っての演技。手堅くくると思ったらいつものツイスト。3Tもきれいに降りました。モロゾフよりタラソワのジャンプの方がきれい。スローループはタッチダウン。いつもの動きではないですが、それでも高いTESが出ました。この根性に感服いたしました。

デュハラド
ラドフォードさんが右股関節を負傷しておりまして、最初から3Lz回避を決めていました。冒頭のツイストに高さがなくてキャッチもギリギリだったことから「あああ・・・やべえ・・・」と感じました。キスクラでメーガンは「TES取りこぼしてるやん」的なことをしきりに述べていました。ラドフォードさんは疲労困憊。4分半いけるでしょうか。ソロジャンプはもちろんですが、エレメンツを持ち上げられるのかどうかも分からない。

スイハンはスピンとリバースラッソーがレベル3。あと1点伸ばせます。スローフリップは満点でした。サフマソはツイストが満点&オールレベル4。3SはGOEプラスでした。両足はちゃんとマイナスにしようで。インタープリテーションに10.00をつけたジャッジがいます。タラモロもツイスト満点&オールレベル4。デュハラドはシェイキーな3Tで加点が伸びず、お手つきのスローはマイナス。レベル4が1つだけでした。いつものデュハラドじゃない。すみオデはツイストのキャッチがいつも通りであればSP通過でしたが、本当に素晴らしかった。

足切りラインがまさかの62.03というハイスコアでした。そして第2グループに70点台がいるという、にわかには信じがたい状況。5年前のスケートファンにこの順位表見せたら驚くでしょうね。いや、まずペアの組み替えに驚くか。

ペアも暫定枠を計算してみましょう
3枠 中国・ロシア・カナダ
2枠 ドイツ・アメリカ・イタリア・フランス
オリンピックで決まるのは16枠なので、1枠オーバーします。
1.17枠目まで確定して残りの3枠をネーベルホルンで争う
2.2枠の国の中で最下位の成績の国を1枠として扱う
このパターンが考えられます。でも誰もどうなるか分からないのです。だって記述がないから。それではなぜその記述がないかというと、ペアの出場枠がソチから削減されたからです。それまでは24枠だったから、こんなケース起こりえなかった。だから頭になかった。

さあ、どうなるのかはISUに教えてもらいましょう。ISU公式ツイッターの中の人!枠が確定したらすぐにツイートしてくれよな!頼ってますよ。
2016
12.22

ロシア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV MOS 80.04
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 77.47
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 72.85
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 70.73
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV S/T 67.52
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN MOS 63.69
7 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV SPB 62.80
8 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 60.77
9 Elizaveta ZHUK / Egor BRITKOV EKA 57.64
10 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN SPB 55.35
11 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 52.88
12 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN P/C 52.25

ジュク&ブリトコフ
全然知らないペアだ!女性13歳、男性19歳のジュニアでも行けるけど女性の身長めっちゃ伸びそうな気がするペア。リフトで女性が男性の手に座るように回転するポジションはよくありますけど、このペアはバーカウンターの椅子のような立ち座りのような形。だからリフトが縦長。ソロスピンのフライングエントリーを向かい合うように入るのが斬新。コーチが厚切りジェイソンっぽい。

ボイコズ
3Sの着氷で手を上げて。音楽には合いませんでしたがきっちりと。スローフリップはステップアウト。2人の技術力は同じぐらいかな?と思うんですけど、目線の配り方だったりは女性の方が上手いです。男性のシャツの第3ボタン開いているのはサービスですか?

ストクリ
トリプルツイストはかなり抱えました。スローフリップは幅が戻っていませんが美しい着氷です。3Tは問題なし。ソロスピンはポジションチェンジをパパパッとしていました。ズレるとマイナスまみれになりそうな危険なエレメンツ。ステップは滑る位置がめちゃくちゃ近いです。接触のリスクが高いです。トップペアが滑るにふさわしい難易度の高いプログラム。素敵な月の光でした。メーガンのLPの衣装と張り合えるピンク。

ウスボロ
ソロジャンプのステップアウトに始まり、ツイストのキャッチミスやステップのタイミングのズレなどミスが目立つ演技でした。でもスローループは失敗しません。リバースラッソーはバイーーーンときれいに上がりました。

タラモロ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ スピードがビュンビュン出ているのにも関わらず、動きが揃いまくっています。めちゃくちゃ上達しているじゃないですか。最初から最後までかんぺ・・・ソロスピンズレた。でもすごかった。タラモロ覚醒中。

アスロゴ
ロゴノフの表現が暴走したり、アスタホワがちょっと足りなかったりっていうことがあった今シーズン。今日は2人の表現と滑りが上手く噛み合っていました。感情爆発ステップのバランスが絶妙でした。ツイストは時々ギリギリでマイナスを食らいそうになりますけど、今日は安心安全の質。とてもよかった。

ザビエン
ザビエン問題は選曲とエレメンツの配置の必然性だなということは、昨シーズンから誰もが思っていることでしょう。このプログラムは詩なのかもしれません。窓から雪原が見える部屋から、美女がボーーーっと詩をそらんじるみたいな。その詩の中の世界。妄想のストーリーほど派手ではないけど、感情の起伏はあるよみたいな。みたいな。

エフィコロ
アイヤイヤイーって楽しそうなチャチャなのにしかめっ面で滑るのがポイント。意味不明である。サンバになると体の使い方が一気に華やかになるけど、それでもしかめっ面で滑るのがおもしろい。3Sの跳ぶタイミングのズレやスローループのお手つきはあったもののいい演技だったと思います。それでも笑わない。いいわー。無音で曲予想したら絶対に間違える自信があります。

川スミ
冒頭のダンスリフトの時点でブイブイ言わせていました。そして3Tを成功。トリプルツイストはいつもの質じゃない!いける!と思ったら転倒しました。スローループ、今シーズン調子の悪かったソロスピンはしっかりと決めて、調子は上がってきていると感じました。ツイストの失敗が悔やまれます。正直間に合わないんじゃないかと思っていましたけど、さすがベテランですよ。

ミシミル
濃い2人でもシニアの中に混ざって演技をすると幼く見えます。特にミルゾエフが僕ちゃんって感じに見えます。珍しくスロールッツで転倒し、その直後の3Sにも影響がありました。男性がダブルに、女性が力技でトリプルにしました。こんなことあるんだなあ。

タラモロとアスロゴ絶好調、ストクリは戻している途中、川スミはかなり戻りかけ(スロークワドは入れないらしい)、ザビエン安定。こんな印象でした。ロシアは下位まで上手いです。世界一の層の厚さうらやましい。

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解説者様だぞー


2016
12.12

グランプリファイナル 4日目 エキシビション

各国分かれてオープニングに登場。そして各国スベらされていきます。鬼畜運営。

アンルイス
ボリウッドFDでした。このプログラムは2人の出世作ですし何度見てもいいものです。

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ジュンファン
アシュリーじゃないのでThe show must go onにはなりませんでした。ここから3Lz跳んでくれないと物足りない体になってしまった。ワンデーアイルフラーーーイアウェーーーイのやつでした。最後はふらふらフィニッシュ。選曲が韓国女子っぽい。

ザギトワ
髪の毛まとめてピンクパンサー。エキシビションでも手を抜かずにスパイラルからのタノ3F、タノ3Lz-3Tをしてきます。顔立ちは大人だけど、こういうかわいいプログラムだと子供になります。

ミシミル
折り紙ちぎってひっつけたみたいな衣装のゾンビ風プログラム。ジュニアの頃からイロモノをやってくれるとは非常にありがたい。ミルゾエフはノーメイクでもアイライン引いたような濃い顔だから衣装に負けない。

ネイサン
今シーズンはジャンプジャンプで注目されていますが、ネイサンはもともと大人びたダンスと表現で注目された選手なので、こういう普通系北米エキシでもきっちり滑りこなします。いつかジャンプと融合させられる日がきて欲しい。

ボブソロ
ロシアの歌謡曲で滑りました。女性がドレスの場合は男性はTシャツ&ジーンズじゃなくてブラウスにしなきゃダメって法律で定めないと。ストレートラインリフトで落下して、ソロビエフも転倒。競技じゃなくてよかった。

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オズモンド
セガンのLP、テッサのFD、メーガンのLP、そしてオズモンドのエキシビションで無事にカナダピンクの4カード達成しました。おめでとうございます。掛け金総取りです。

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ユージャン
試合のときよりきれいなスローサルコウを降りました。試合でやってくらはい。シャオユーの衣装は何か違う。色をもっと抑えてみてはどうだろうか。

昌磨
試合のときよりきれいな3Aを降りました。試合でやってくらはい。というかエキシビションで3Aは必須じゃないんですよ?フランスだからラヴィアンローズ。ということはフィンランドではデスメタルですよね!昌磨のデスメタル楽しみしておこう。

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シブタニズ
アレックス氏のかっこいいところを引き立たせるプログラム。顔の日本人っぽさに騙されるけど、表現も結構ハードにキメるの得意な選手なので。マイアのスカートは安定のスリット。

宮原
トランジションのことなんて気にしなくていいので、思いっきりブイブイ走り回るプログラムです。リンクはデカい氷の上なので、立ち止まってダンスしまくるより、いっぱい滑ってくれる方が気持ちいい。

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デュハラド
競技プロだとメーガン主体かラドフォードさん主体かって決まってしまうけど、このプログラムはピアノマンラドフォードさんと、よく分かんないけどとりあえず楽しそうなメーガンと、どちらのキャラにも合っているから、すごくよく見えます。ベタな選曲でこれだけ魅せてくれるのはさすが。競技プロの選曲もこれぐらいカッチリハマってくれたら。

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アリエフ
ロシアの歌謡曲じゃなくてこれは演歌風のものでした。ロシア版細川たかしでも歌っているんでしょう。クリスマス近いこの時期に暗い気持ちになりそう。ひとりっきりのクリスマスみたい。

乳首弟組
試合の衣装より派手。ただし弟はいつものような衣装で黒一色。曲はマンボで攻めているのに。競技プロよりエキシビションの方が競技プロっぽい。結構点数出そう。

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Pさん
グンゼかヘインズの広告のように肌着衣装で笑みを湛えるPさん。おい、広告に採用するんだ!爽やかだぞ!

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マクカー&パーソンズ
コラボプログラム第2弾。サタデーナイトフィーバーああああああああああああああああああああああああああああああああこういうの見たかったあああああああああああああああああああああああ楽しいいいいいいいいいいいいデススパイラルやってるけど、それ君らのカテゴリーの技じゃないいいいいいいいいいいいい。

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ポゴリラヤ
盛り上がるプログラムの後にさらに盛り上がるディスコ曲。ハッシュハッシュと恋のサバイバルのマッシュアップのやつ。ディスコっつうかゲイクラブって感じの選曲で派手でいい。メイクもっと強烈にしようぜ。

セガビロ
ディスコからクラブへ。これは最近の曲ですけど、ディスコミュージックをうんぬんかんぬんしているものらしいので、この流れにピッタリ。分かっていて運営が招待したんでしょうね。単にプログラムを滑らせるだけではなくて流れ重視。エンターテイメントになってる。

なんですくん
You raise me upの原曲なので、Jスポの放送のエンディング感を醸し出してくれるなんですくん。エンディング枠がいなかったから引き受けてくれたんですねありがとう。競技でもしっとりプロやっていいんですよ。

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パパシゼ
フランス的にはR指定っぽいこの曲でも全然大丈夫そう。パパダキスのおぱんつが黒ですが、白よりも黒の方が彼シャツの下にくる色としては生々しさを感じます。前面はカバーしていますが、後ろは結構大胆。すさまじい気合の入りよう。今回も非常にエロうございました。素晴らしい。

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メドベージェワ
家で編み物してたら蒸発した夫から手紙が・・・・・てえええええい忌々しい!あたしだってオシャレして遊んだらあああああああ酒飲んだらああああああああ!みたいなプログラムでした。かわいい。

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タラモロ
ペアルックで登場。新婚夫婦でしょうか。ペアルック買ってもどうせそのうち着なくなるよ。やけにモロゾフがかっこよく見えるんですが、自信が男を輝かせるのか。

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羽生
これはいいしっとりエキシ。最初ロミジュリの愛のテーマと勘違い擦る曲。連続ツイズルよい。意図的なカナディアンアクセルよい。ツイズルからの3Aステップアウトしたけど、スピンに入る誤魔化し上手い。シュートザダック・・・シュートザスワン?もいい。エキシビションにこれだけ印象的なムーブメントを盛り込むのは気合入ってますね。

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テサモエ
今シーズン羽生と同じ試合ばかり。このまま四大陸、ワールド、国別(はウィバポジェ?)とコンプしそう。テッサのブレードを掌で支えるリフトの負担は上げ方も相まってすごそう。ビーバーさんには興味ないけど、この曲買ってしまいそう。ベルトにインしたスコットの腹見たら引っ込んでいて安心しました。

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ボブソロはフィナーレで演技中にコケたリフトをリベンジしました。テサモエはSDで使ったリフトやっていましたけど、これを見るとやはりSDの下ろし方ミスってる。

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2016
12.10

グランプリファイナル 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)135.25 PB
2 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)134.55
3 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)131.37
4 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)125.99
5 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)122.53
6 Cheng PENG / Yang JIN(中国)112.35

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)213.85 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)206.71 PB
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)205.99
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)188.32
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.85
6 Cheng PENG / Yang JIN(中国)183.19

セガビロ
3Tで男性が転倒し、ソロスピンが少しズレた程度で演技をまとめました。悲しい眉毛がさらに悲しくなることは防ぎました。ボーカルは必要なのかと思わないことはないプログラムである。必然性もっとください。

ザビエン
SPよりもツイストがよくなりました。SPのは何だったんでしょう、タイミングがたまたま合わなかったのかな?3連続は入りましたが、3Sがダブルになりました。ザビアコの体に張り付いている葉っぱはどういう意味が?川沿いの並木なんですか?男と木のプログラム?教えてガジさん。

ペンジン
背中合わせ2Aは今回も転倒、3Tもペンちゃんが転倒しました。スローサルコウはターンが入りながらもなんとか堪えて順位キープできそうだ・・・というところでアクセルラッソー落下で大きく点数を失うことになりました。落下しても膝も手もついていないので、ディダクションはつきませんでしたが・・・順位落としてしまいました。

デュハラド
3Lzはメーガンがダブルに。スロークワドサルコウはお手つき、3-2-2はメーガンが3-1-2になりました。調子うんぬんではなくメーガンのジャンプが決まらなくなってきています。コレオシークエンスのダンスリフトは雰囲気があって素敵でした。でも勢いがなかったかなあと。絵に描いたようにメーガンが落ち込んでいたので、今日は本人にとってもよくない出来だったんでしょう。

ユージャン
3T-2Tのファーストで女性が手をついて、なんとか2Tに繋げて両足着氷。繋げられるのと繋げられないのとでは大きな違いがあります。デススパイラルに入るときの手の動きがデススパイラルの回転と一連になって美しい。ペンジンに比べて息の合い方は出遅れていたと思っていたんですけど、中国杯より大幅に2人のバランスが向上しました。女性のスタミナ切れでぺパスピンが回れず、最後の最後に腕からポトンと転倒しましたが、PCSに大きな影響はないでしょう。短期間でここまで合わせられるとは。

タラモロ
3Sがパンクして3-2-2が3-2-0になりましたが、スロージャンプは決めましたし、何よりこの大会は滑りの調子が過去最高でした。変なプログラムですけど、滑りでねじ伏せられていましたよ。そういうところはヴォロトラを見習っているんですね。ペアスピンが遅いことは見習わなくていいんですよ。てか今大会全体的に遅かったのは、氷のせい?おい氷!ふざけんじゃねえよ!

カオスな顔ぶれとなったファイナルはタラモロの初優勝となりました。スイハンやストクリの次の世代のタラモロが優勝したというのは、とても新鮮な気持ちですし、ベテランに負けてないぞってことで嬉しくなります。今回の滑りは本当によくて、世界選手権のメダリストになってもまったく違和感がありません。ナショナルも優勝しちゃえ。ユージャンが銀メダルということで、ハオジャン氏は8年ぶりのメダル獲得です。最長スパンです。デュハラドは2014年世界選手権以来の3位以下という結果になりました。いろいろあったよグランプリファイナル。カオスだったよグランプリファイナル。スイハン、ストクリ、サフマソ、シメクニ早く戻っておいで、寂しいよ。
2016
12.09

グランプリファイナル 1日目 ペアSP

シニアも始まり始まり。

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)78.60 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)75.34 PB
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)71.44
4 Cheng PENG / Yang JIN(中国)70.84
5 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)65.79
6 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)60.86

サフマソは、サフ子の怪我で欠場となりました。世界選手権までによくなって欲しいです。

ペンジン
シニアの幕開けはペンジンの素晴らしい演技で。3Tを美しく降りました。前成功できなかったのは精神的なことなのでしょう。スローループ、ツイストもきれいに。カメラワークが悪くて楽しいステップが堪能できませんでした。これは体育館裏呼び出し。

タラモロ
最後のソロスピンの距離が少し離れてしまったぐらいで、クリーンなエレメンツの連発でした。手旗信号っぽさがかなり解消されて、変なプログラムにマッチした弾けた演技でした。酒でもひっかけてきたの?というぐらいに乗っていましたよ。この質が安定して出せていけば。ついにタラモロが9点台に突入した・・・すごい。

デュハラド
3Lzは女性がお手つき、スローアクセルは投げた時点で軸が曲がっていました。でも無理やり3回転半しようとするメーガン。でも結構足りてませんでした。PCSで踏みとどまるかと思いましたが、シビアに8点台中盤の評価になりました。

ザビエン
サフ子の怪我の状態から、繰上げ出場がほぼ決まっていたとはいえ、不確定な中で練習をするのと確定した状態で練習するのは気持ちが違うでしょうし、コンディションを仕上げるのは大変だったと思います。ツイストは抱えてしまい、3Tは女性が詰まり、スローでは女性がフリーレッグをついてしまうなどミスが続きました。

セガビロ
昨シーズンのシルクドゥソレイユのランランしてるやつに戻しました。3Loを止めて3Sにしましたが男性が転倒でした。そして男性だけに気を取られていたけど女性も両足着氷でした。スローフリップは転倒。ランラン弾けきれないまま演技終了。カナダ選手権の予選に出たのがアカンかったんか・・・。ジャンプは失敗しましたけど、PCSは上がっているので戻したのは成功だったのかも。

ユージャン
3Tには高さがありました。ツイストもスローループも質が高いです。ソロスピンはめちゃズレました。そこからリバースラッソーに向かうところで女性がワンフットで足クロスして滑っていくのがかっこよかった。ほんとソロスピンだけ・・・いや、オリンピックシーズンのSPにソロスピンがこなかっただけよしとしよう。かわりばんこだから来シーズンはペアスピンですし。

このままタラモロが優勝したら・・・ゴクリ。アサイン発表時点で予想できていた人地球上に5人ぐらいしかいなさそう。ハオくんは最後にファイナルのメダルを獲ったのが2008年ということで、8年ぶりのメダルの可能性が出てきました。8年前と言ったら、ジュニアとシニアのファイナルが初めて合同開催された年ですね。メダル獲得の最長スパンという謎記録も作れますよ。

やはりデュハラドのスローアクセルはアンダーローテーションという評価でした。よくアンダーローテーションまで持っていったという軸でしたよ。ユージャンはオールレベル4で、基礎点だけではタラモロの上にきました。優勝ペアが見えないからおもしろい。
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