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2018
06.09

近頃のペアニュースまとめ

ツイに書こうと思ったけれど、1ツイートに収まらないからこっち。複数ツイートに分けるのは美学に反するのである。

*ヴァネシプの新プロ!

ヴァネッサ・ジェームスモルガン・シプレのLPの振付はチャーリー・ホワイトです。3年ぐらい前のヴァネシプなら絶対にこなせなかったでしょうけど、今の2人なら乗り越えてくれるはずです。お願い。鬼トランジションください。チャーリー鬼プロください。9点台出せるやつください。

*デニフレ舞い戻る
http://www.usfigureskating.org/story?id=91545&type=media

ヘイヴン・デニーブランドン・フレイジャーは、ロックニー・ブルーベイカー&ステファニア・ベルトン夫妻から、ジョン・ジマーマン&シルビア・フォンタナ夫妻へコーチを変更(というか戻った)しました。ヴァネシプと同じように新プロの振付はチャーリー・ホワイトです。デニフレはコーチが変わる度に上達してきたので、今回も期待しておきましょう。有力ペアと一緒に練習するので、刺激を受けることが多いでしょう。

*デラモデル現役続行
http://www.artonice.it/?q=it/node/27002

ニコル・デラ・モニカマッテオ・グアリーゼの新プロはすでに発表されていましたが、SPの詳細が上がりました。曲は"Never Tear Us Apart"です。LPは発表にあった通り"トリスタンとイゾルデ"です。振付師はジョン・カーとラファエラ・カザニガです。そして、今シーズンはGPF進出を目標に、最終的にはオリンピックのメダルを目指しているそう。つまり、2022年までは現役を続けるということです。4年後は32歳と33歳。いいよ~。

*アレウィン新天地へ

Well! See you soon Australia. Harley and I are moving our main training base to montreal from this weekend to work with Richard Gauthier and his coaching team. But firstly, we want to thank Nina Mozer for everything she has done. Nina started our pair team and has taught us good discipline. A big, big thank you for letting us skate in Moscow. We are extremely grateful to Andrei and Galina Pachin. Their vision and commitment is why we were able to start at all. Andrei and Galina believed we could be a good pair and helped build our careers. We are very thankful to both of them for all they have done. We are excited and motivated to start new opportunities and to keep pushing ourselves. Our short program choreography starts next week with Julie Marcotte in Montreal and the following week with Massimo Scali in Detroit for our free program. Really looking forward to it all. @owi_aus @nswinstituteofsport @iceskatingaustralia

Ekaterina Alexandrovskayaさん(@alexandrovskaya.k)がシェアした投稿 -

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザーは、リチャード・ゴーチエにコーチを変更します。これは一時的なものではなく、拠点を移すとのことです。アレウィンはロシアとオーストラリアで練習していましたが、これは、国籍を取得するためにも必要なことでした。国籍が取れたため、さらなるスキルアップを目指して新天地でがんばるのですね。ツイストには問題がないから教えてもらう必要はありません。ペアスピンとリフトを強化してくれればいいなと思います。SPの振付はジュリー・マルコット、LPの振付はマッシモ・スカリです。

*トランコフさん
https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180516/1136987252.html

何でもかんでも喋ってくれるでおなじみマキシム・トランコフさんは、エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフのメインコーチに就任。ニーナ・モーゼル先生はコーチングしないようです。新プロの振付はピーター・チェルニシェフです。一抹の不安があるものの、昔トランコフさんがタラモロに振り付けた抑揚のないプログラムよりはきっといいでしょう。GPSはロステレコム杯とスケートアメリカに出場する意向だそうです。サフマソが休養するので、世界選手権2位の彼らの希望は通りそうです。

*タラ・ケインの手術
http://figureskatersonline.com/kayne-oshea/alongupdate/

2017年2月にタラ・ケインがおこなった手術は、右膝蓋腱の再建手術。人間の死体から取り出したハムストリングの筋肉で新たな膝蓋腱を作って、それを移植するというもの。膝蓋腱は膝の出っ張ったところの骨と、膝下の脛骨を結ぶ腱らしく、ジャンプなどの過度な衝撃でダメージを受けてしまうと書いてありました。ジャンプは右足で降りるので、ピッタリ当てはまります。ケインは放置すると75%の確率で断裂するらしかったのです。

シーズンに入ってオリンピック出場を逃し、四大陸で優勝。その後は来日して第一補欠のオリンピックのために練習。オリンピックが開催される現地でも練習を積みました。オリンピックに出場しない上に、恋人が出場しているわけでもないのに、韓国に来ていた意味がようやく分かりました。世界選手権を目指して練習を続けましたが、右膝の痛みが再発し、疲労骨折が発覚したのでここでシーズン終了。

手術からオリンピックまでの1年間は試練の連続でした。このペアはいいものを持っていながらも、いつも怪我に苦しめられています。来シーズンこそはこの苦労が報われてほしいです。新しいSPの振付はシェイ=リーン・ボーンとシェイ・ズキウスキーだそうです。

このオフはニュースがいっぱいでござるな。
2018
03.22

世界選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Q Aljona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)82.98 PB
2 Q Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)81.29
3 Q Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)75.32
4 Q Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)74.38 PB
5 Q Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)72.53
6 Q Cheng PENG / Yang JIN(中国)71.98
7 Q Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)71.62 PB
8 Q Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)71.37
9 Q Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)71.31
10 Q Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)70.49
11 Q Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)69.55
12 Q Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)66.32
13 Q Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)66.29 PB
14 Q Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)65.21 PB
15 Q Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)65.02
16 Q Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)63.26 PB
17 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)61.48 PB
18 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)59.98
19 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)58.44
20 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)58.36 PB
21 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)57.25 PB
22 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)55.68
23 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)53.62 PB
24 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)53.33
25 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)51.94
26 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)42.85
27 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)42.02
28 Elizaveta KASHITSYNA / Mark MAGYAR(ハンガリー)36.33 PB

ステバー
3Tw 3T 3LoTh td
スローループの着氷でタッチダウン。ネームバリューのあるペアですと加点の範囲内ですが、ちょっと厳しい。北米ペアらしい演技でした。メガネコーチのチームなのにロヒーン振付。どおりでしつこさが薄い。

ホッケ組
3T 3Tw 3LoTh
ツイストはいつもの抱えてしまう形。スローはよかったです。ペアとしてかなり慣れてきたように見えました。オリンピックから1か月しか経っていないのに上達しました。ホッケさんはこれからさらに美人になりそう。

アナマル
3T 3Tw 3FTh
3Tタイミングピッタリ。ツイストがすさまじい上達っぷり。ふんわりと非常に高さのあるツイストに変わっていました。とてもリチャードのチームの指導を受けているとは思えない。逆にリチャードにツイストのノウハウ教えて、カナディアンツイストの底上げをしてもらいたい。調子が上がってきたのか、滑りもさらに滑らかになりました。ビダージュの髪の分け目変更も正解である。未来は明るい。チェコ人の頭皮のように。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
ちうごくばりのツイストをするペアですが、今日はキャッチが上手くいかずあまり加点は得られていないです。3Tやステップのユニゾンは見事でしたし、動きキレキレでした。オリンピックほどのスピード感は見られなかったです。四大陸から2人とっては経験したことのない連戦でしょうし、疲れがあるのかもしれません。

ルエウル
2Tw 3T so 3LoTh
元々男性も女性も衣装が違い、女性はスカート衣装だったのですが今日はパンツに。この男氏のフットワークとても上手で、エッジの倒し方に惚れ惚れします。将来性ありまくりまクリスティー。

海龍
3Lz 3Tw 3STh so
3Lz着氷しました。今後は踏み切りも揃えていかないとですね。ツイストは少しずつ質が上がっていただけに、今日はキャッチのミスが目立ちました。足元のユニゾンはいいので、今後は体の角度などを揃えるなど、さらに細かな部分までに気を使わなければいけません。

バルマエ
3Tw 3S 3FTh
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおまた上手くなってる!!!成長速度パネエ。デススパイラルのレベル取りこぼしと低速ペアスピンで尻すぼみ感はありますが、まだまだ上手くなるはず。組んですぐのシーズンでこれだぜ?ガシガシスロー降りて、女性も得意ではなかったはずのジャンプ降りて。よし、まずはユーロのトップ10だ。

アスロゴ
3S 3Tw 3FTh
ロゴノフが3S堪える。ステップの最後の最後でロゴノフがパッション余ってスタンブルしかけましたが、なんとか誤魔化せました。GOEはプラスの範囲内で収まると思います。ロシアらしい力技の編曲ですが、振付がいいから許せちゃう。これはテストスケート通してもいいよ。

ペンジン
3T 3LoTh 3Tw
ペンちゃんがショートカットになっている。なるほどダン・ジャンさんのパワーを得ようということですね。確かに彼女はジャンプが上手かった。現に今日は3Tがクリーンに成功していますもの。ショートカットにして前髪を垂らしているので、スタートのポーズがかっこよく決まるんだな。タンゴから昨シーズンのコミカルプロに戻したのが功を奏しました。いくら急進的新プロ派の僕でも、あそこまで合ってなくてPCSが急落してしまったプロを滑ってほしいとは思わないです。ペンジンらしい演技が見られました。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh shaky
ツイスト、3Tといい質のエレメンツが続きました。リフトがそれほどだったのと、スローフリップの着氷が乱れたのがTESを伸ばしきれなかった原因。ステップでの動きの思いきりのよさはよかった。ウィンザーがエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんをリード不能になりそうな部分がありました。がんばれウィンザー。

シメクニ
3Tw 3S 3FTh
邦衛さんが3Sをクリーンに降り、なんならシメカの方が危ないぐらいでした。スローフリップも無事に降りました。ここでよぎったのがオリンピック団体戦SP。確かあの時は3S降りてリフト下ろすの失敗したんですよ。そして今日!下ろすの失敗しましたあああああああああああああああ二度あることは三度ある。邦衛さんが「リフトミスってすんまそん」と謝って、シメカにいいこいいこされていました。はいはいラブラブ。

モーマリ
3Tw 3LoTh 3T
すべてがクリーンに入りました。モーマリに関しては失敗する方が珍しいので、安心して見られるペアの1組に成長しました。なんだったら上位ペアよりも安心。演技を終えて感極まっていたようですが、何か不安な部分があったのかもしれません。

白鳥組
3Tw 3T 3FTh
ツイストでもたれかかってしまったので、この僅差の戦いでは・・・とヒヤリとしました。でもそこからですね。ジャンプ成功したのはもちろんですが、PCSが7点台中盤まで伸びてきているわけですよ!!!そうかそうか、ジャッジもこの牧歌的超絶人畜無害ハッピープログラムが好きか。いいよなこれ。

マルホタ
3S 3Tw 3FTh so
酒ひっかけてきたんじゃないか?ってぐらいテンションの高いホタレックさん。6分練習からすでに優勝した勢い。3S降りた時は本当にメダリストになってしまうんじゃないか?と思いました。そしてツイストで詰まり、鉄板のスローでステップアウトの致命的なミス。ステップの躍動感は素晴らしかったです。満点が出てもおかしくない質の高さでした。パフォーマンス力があるだけでなく、ペアとしてのユニゾンも飛躍的に向上しています。そりゃPCSも伸びますがな。ノーミスなら75ってところでしょうか。

セガビロ
3Tw df 3S fall 3FTh fall
まさかの3ミス。今のペアでは1ミスで通過ギリギリなのでね・・・・・ビロドーがコフトゥンのようになってしまった。

ユージャン
3T 3Tw 3LoTh hd
課題のシャオユーの3Tが成功しました!!!!!しかもきれいなやつです。と思ったら鉄板のスローループでまさかのお手付き。GOE+2以上取れるところでGOE-2。ここで3点失点しました。ドラマティックなリフトや優雅な滑りを見せても、ステップではフットワークがきれいに揃えられています。その緩急が素晴らしい。PCS・・・ええ・・・・・これは低いと思います。この緻密な構成で8.39は疑問。ジャッジと気が合わない。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh
大歓声に包まれていい滑りをしました。スロージャンプの成功率がなかなか上がらなかったデラモデル。前傾姿勢にはなりましたが、ギリギリ手を付かずに着氷。暫定1位で場内どんちゃん騒ぎ。どんちゃん・・・昔フイボー・ドンちゃんっていたな。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
ツイスト満点完璧。3T難なく着氷、スローループの幅異常。得意なエレメンツをバシバシ成功させた上に、あまり得意ではないペアスピンの軸や回転速度が普通!!!これはすごい。グングン伸びるスケート、迫るフィニッシュ。くるぞくるぞ・・・・くるっっっジャンッ!!!!!ジャンッ!じゃねえよ!SPは安定でござる。

サフマソ
3Tw 3S 3FTh
心配された3Sでマッソーがクリーンに着氷。スローフリップはサフ子が膝を使って問題なく降りました。あまりに3Sを降りられたのが嬉しいのか、破顔とはこのことを言うのかっていう喜び様でした。ステップがキレキレ、キスクラでも調子に乗ってはしゃぐ。グループ5とバックアウトが指定のシーズンなら86点出てる演技ですよ。実質歴代最高ですわ。明日はオリンピックの再現お願いします。できればフィニッシュポーズは前のでお願いします。あの方がしっくりきます。

ザビエン
3Tw 3T ot 3LoTh
3Tでザビアコがオーバーターンに。ズレ気味だったジャンプのタイミングは合っていたので、あまりシリアスになる必要はないでしょう。スローループは安定。ザビエンの色が、水混ぜすぎてシャバシャバになった水性絵の具のようである。このSPはその淡さにマッチしているのですが、LPはマジがんばれ。衣装チェンジにお客さんが気が付くか楽しみ。

ヴァネシプ
3Tw 3S so 3FTh td
3Sでヴァネッサが派手にステップアウトし、スローフリップでは爪先をタッチして着氷。これはゲームセットかな?と思いましたけれど、それ以外での加点でめちゃんこカバーしました。特にステップがトップ2と張りあえるだけの評価です。今シーズン一滑っていたと思いますね。2シーズン前まではヴァネッサ>>>シプレだったのに、今ではシプレの移動距離の方が長くなりました。ハイキックなどのアクロバティックな動きがイロモノにならず、流れの中で自然に組み込まれています。ほんと滑りって大事。ほんと大事。

サフマソはサフ子が堪えたスローフリップで±0を付けたジャッジが2人いました。残りのエレメンツは+3がほとんどです。ヴァネシプはタッチしたスローフリップが+0.30の評価。ネームバリューでマイナスを付けさせなくするクラスまで到達しましたか。こんなペアに成長するなんて思いもしなかった。

ユージャンのPCSに辛辣な評価を下したのはフランスやスイスのジャッジでした。気が合わない!

セガビロが残念な結果に終わりました。アメリカとカナダはSP通過したのが1組ずつです。12位以内だと2枠もらえます。通過ラインが63.26という異常な高さ。どのカテゴリーもそうですがルールが限界を迎えていますね。
2018
02.14

ピョンチャンオリンピック 6日目 ペアSP

ストクリが引退するのか、それが世界選手権の後なのか、引退しないのか、引退するのはストルボワだけなのか、まだふわっとしているので、ふわっとしなくなってからまた書きます。

ペアSP
1 Q SUI Wenjing / HAN Cong(中国)82.39 PB
2 Q TARASOVA Evgenia / MOROZOV Vladimir(ロシア)81.68 PB
3 Q DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)76.82
4 Q SAVCHENKO Aljona / MASSOT Bruno(ドイツ)76.59
5 Q YU Xiaoyu / ZHANG Hao(中国)75.58 PB
6 Q JAMES Vanessa / CIPRES Morgan(フランス)75.34
7 Q MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej(イタリア)74.50 PB
8 Q ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander(ロシア)74.35 PB
9 Q DELLA MONICA Nicole / GUARISE Matteo(イタリア)74.00 PB
10 Q ASTAKHOVA Kristina / ROGONOV Alexei(ロシア)70.52 PB
11 Q RYOM Tae Ok / KIM Ju Sik(北朝鮮)69.40 PB
12 Q SEGUIN Julianne / BILODEAU Charlie(カナダ)67.52
13 Q MOORE-TOWERS Kirsten / MARINARO Michael(カナダ)65.68
14 Q SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)65.55
15 Q DUSKOVA Anna / BIDAR Martin(チェコ)63.25
16 Q HOCKE Annika / BLOMMAERT Ruben(ドイツ)63.04 PB
17 PENG Cheng / JIN Yang(中国)62.61
18 ALEXANDROVSKAYA Ekaterina / WINDSOR Harley(オーストラリア)61.55
19 CONNERS Paige / KRASNOPOLSKI Evgeni(イスラエル)60.35 PB
20 ZIEGLER Miriam / KIEFER Severin(オーストリア)58.80
21 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi(日本)57.74 PB
22 KIM Kyueun / KAM Alex Kang Chan(韓国)42.93

カップル競技は1人で時代の終わりに浸っていたいのでブログでだけ。

キムカム
2Tw 3STh fall 1S
個人戦の最初の滑走が韓国の選手。ツイストはきれいに。スローサルコウは痛そうな転倒。3Sは女性が抜けました。押しても進まないのがネックであります。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh hd
ワールドレベルの力を見せました。スローフリップは転倒間違いなさそうな軸からグインと戻して、女性の右手の指先がタッチするのみに留めました。ステップはレベル3でした。後半になると伸びがなくなってきて、流れが止まっていたので加点のなさには納得。61点とってもSP通過確定が出ない恐ろしい世界。24組出場の20組通過にせい!

海龍
3Lz 3Tw 3STh
団体SP・LPと滑ってきて最もクリーンな3Lzでした。やったぜ。スローサルコウは高さはありませんが、まとめました。ツイストリフトの練習で手首を負傷したそうで、その影響が心配されましたが、団体戦よりもよくなるとは。パーソナルベストを「微妙に上回った。ルッツ失敗しなかった分。」とキスクラで言っていました。

コナクラ
3Tw 3T 3LzTh
投げ技・ジャンプは非常に安定しておりました。滑りの面ではまだ上位ペアには届かないですが、解散せずに技術を磨き続けてほしいです。60点に乗ったのが嬉しいのかキスクラで叫んでいました。先生が。6分練習中にリンクサイドにいたビチェンコさんは蜃気楼?

白鳥組
3Tw 3T fall 3FTh
いつもの2人の感じでいけると思いましたのに3Tで転倒してしまいました。ツイスト以外はきっちりレベル4を揃えているので、ジャンプのミスだけが悔やまれます。これを降りられていれば62点台ですもの。

アナマル
3T so 3Tw 3LzTh
非常に心配された女性の調子ですが、3Tを着氷!したと思ったら隣でビダージュがステップアウトするという。これは盛大にツッコミいれるやつ。早々に休養を取りユーロもスキップした甲斐がありました。5項目全て7点台に乗せられました。ヌタヌタした滑りが完全に戻っているわけではないですが、よくぞここまで仕上げてきたなと思います。今日もペトロフに似てる。

北朝鮮の美女応援団と、常駐しているロシア応援団の異様さが際立つ。今は1970年代でしたっけね。

アスロゴ
3S 3Tw 3FTh
3SめっちゃOK、ツイストOK、スローフリップめっちゃOK!トランジションのダンスリフトもグループ3もスムースさが増しました。リフトが得意だったマルロゴ時代が思い出される美しいリフトでした。ステップでロゴノフがフェンスに接触しかけました。きっと調子がいいから勢いが出てしまったんですね。そういう事にしておきましょう。パフォーマンスが8.00出ました。いい演技。

ホッケ組
3Tw 3T shaky 3LoTh
とりあえず男の背中と腕透けさせとけ!はSDでのブームなのにペアで取り入れるとは。3Tの着氷こそ荒れましたが、幅のあるスローループですぐに取り返しました。世界のトップレベルには届きませんが、トップ10を争う組とは張り合えるスローです。そこから男性がイーグルで滑り、スローの流れを生かしてデススパイラルには入るのがいいです。女性の表情の使い方がいいです。63点出てホッケさんが嬉しそう。

ペンジン
3T fall 3LoTh 3Tw
このクラスのペアでも楽々SPを通過させてもらえないのが今のペア。GPSでこのアサシンズタンゴを目にした時は、あまりの合わなさに絶望したほどでした。本当に頑張ったんだなと思う滑り込みっぷりでした。投げ技の安定感は健在で、身をよじらせる独創的なペアスピンが光りました。お互いを銃で狙う緊迫感が楽しめるステップでしたが、もう少し動きが合っていればなおよかったです。3Tのアンダーローテーションとステップのレベルの取りこぼしが響きました。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
北朝鮮の中でも女子ホッケーの次ぐらいに注目の集まっていた2人。普段は絶対にいない応援団もいて、尋常ではないプレッシャーの下でしたでしょう。それでいて冷静に、いつも以上に素晴らしい演技でした。バッキバキ。リョムテオク!キムジュシク!コールが鍛え上げられている。すごいスコアが出ましただわよ。大歓声が次のペアの迷惑にならないからグループの最後の滑走でよかった。

モーマリ
3Tw 3LoTh 2T hd
ソロジャンプが安定している方ではあるのですが、バランスを崩しました。このままだとSP落ちの危機が・・・となるのは今までの彼らで、課題の浅いエッジと浅いカーブに改善が見られ、演技に深みが生まれています。

ユージャン
3T 3Tw 3LoTh
シャオユーが3T降りられたわーい。リフトの下ろされた感が一切ないのがいい。白鳥さんが湖にサッと降り立ったようでした。手足の使い方が本当にそう見せてくれます。ペアスピン前の小さなスパイラルいいわー。脆さをはらんだ美しさ。

シメクニ
3Tw shaky 3S shaky 3FTh hd
6分練習で後ろからハグしてイチャイチャしておった。公式イチャイチャ1日目。ツイストの着氷がシェイキーになったのがもったいない。+2以上を並べる彼らの得点源ですのに。3Sは夫が・・・でも堪えました。SPで失敗したリフトの着氷は慎重におこないました。細かな失点が積み重なりましたが、SP通過出来ました。ハッピーバレンタインズデーキスをしました。ヒューヒューだよ!

セガビロ
3Tw 3S 3LzTh hd
ツイストはいつものように凭れかかっています。そこからの男性の方向転換はクール。トランジションが凝っていていちいちオシャレなプログラムです。このプログラムはジャッジによって好みが激しいですが、今日のジャッジは好きっぽいです。

ヴァネシプ
3Tw 3S 3FTh
SPでクリーンに入ったツイストの質がさらに向上しました。体反らしがほとんどなくなっています。SPでミスした3Sは高さもタイミングも申し分ないです。スローフリップも大丈夫。団体戦にパパシゼが出ておらず、フランスは初めから決勝進出の外にいましたので、いい練習になったのでしょう。ヴァネッサが感極まった表情をしていました。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh
3Sわーい!ツイストわーい!ちょっと安定感欠いていたスローループわーーーーーい!2人の動きがよく揃っていて、あまり上手ではないボーカルが危うく気にならないところでした。ソロジャンプとスロージャンプ両方決まるのはレア。ペアスピンでのデラモニカの食い込みやべえ。お尻部分のデザイン変える気はないのかいつもおもふ。PCSがユージャンより上にきました。マグニフィカですね。

スイハン
3T 3FTh 3Tw
ここまでのペアも相当上手くなったし素敵だったけれど、別格とは彼らの事を指すのでしょう。スピードもシンクロも独創性もトランジションも全てが別格。リフトとデススパイラルの指定が違っていたら歴代最高得点かな。オリンピックシーズンは高基礎点に固定すればよろしいのに。ハレルヤしたわん。

マルホタ
3S 3Tw 3LzTh
3Sとスロールッツは安定。ツイストは女性が男性の背中に腕を回してバランスを保ちました。でもいつものマルホタの質から比べたらまとめた方です。この2人は乗ると本当に強いです。まるで10代の少年少女のように陽気に、でも小童には出せない熟した弾けっぷりで魅せてくれます。あーーー楽しかった。マルホタ絶好調。

デュハラド
3Tw 3Lz 3LzTh
3Lzのタイミングはズレていますが、団体戦から続けて3本連続で降りてきました。何が何でも転倒やステップアウトはしない強い気持ち。スロールッツはメーガンが根性見せました。ラドフォードさんの包容力が臨界点を越えていました。美味しいシチューをごちそうしてくれそうな包容力。

ザビエン
3Tw 3T 3LoTh
きれいに揃った3Tついにきた!なるほど、ペア結成当初はきれいにジャンプ揃えてきて、次第にズレが生じ、オリンピック前に徐々に揃わせて、個人戦でピッタリ揃えるスンポーだったのか。個性と個性がぶつかってちょっと胸やけしてきてたので、美味しいミネラルウォーターでリセットさせてくれました。

サフマソ
3Tw 3S 3FTh
3Sでマッソーが2回転になりました。スローフリップは慎重に着氷。いやもう本当に3Sだけが悔やまれます。マッソーが主人にしかられている犬のようにしょんぼりしていました。ギリギリ最終グループには入れましたが、逆転優勝にはスローアクセル投入は必須です。たとえ入れてもスイハンがノーミスでは勝てません。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
この最終グループというタイミングでスローループ両足着氷でああ・・・・・というパターンも想像しましたが、僕の脳内のフラグを見事にへし折ってくれました。フリーレッグギリギリでもない楽々スーパービッグなジャンプでした。これはすごいTESになる・・・と思いつつも、頭の片隅ではきちんと準備していました。「ジャンッ!じゃねえよ!」よし言えた。スケーティングスキルがスイハンの上。つまり世界一番手になりました。

いやもうこれはもうなにこれもう。こんなにミスしない事ってあります?トップ10でミスしたのはサフマソの3Sだけ。70点台で第2グループの滑走。点数が出にくい課題のシーズンでパーソナルベスト連発。SPの足切りが63点。なんだこりゃ。ペンジンがSP落ちるんですよ?なんだこりゃ。

上位2組が抜けていて、そこからが団子・・・・・。ああああああああああああだからオリンピックは嫌なんだって。見るけどね!絶対に見るけどね!嫌だけど見るよ!最高に嫌で楽しみで嫌。
2018
02.09

ピョンチャンオリンピック 1日目 団体戦ペアSP

ペアSP
1 TARASOVA Evgenia / MOROZOV Vladimir(ロシア)80.92 PB
2 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)76.57
3 SAVCHENKO Aljona / MASSOT Bruno(ドイツ)75.36
4 SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)69.75
5 YU Xiaoyu / ZHANG Hao(中国)69.17
6 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan(フランス)68.49
7 DELLA MONICA Nicole / GUARISE Matteo(イタリア)67.62
8 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi(日本)57.42 PB
9 CONNERS Paige / KRASNOPOLSKI Evgeni(イスラエル)54.47
10 KIM Kyueun / KAM Alex Kang Chan(韓国)52.10

キムカム
2Tw 3STh hd 3S
シングル出身だけあって3Sが美しいです。ステップはエッジこそ浅いですが、2人の動きが揃っていて気持ちがいいです。デススパイラルで大歓声というかつてない新鮮な光景を目にしました。

コナクラ
3Tw 3T 3LzTh
トリプルツイストやグループ3でも沸いてくれる優しい観客。ステップでの女性の転倒だけがもったいなかったです。大はしゃぎのビチェンコさんかわいい。

海龍
3Lz 3Tw 3STh
3Lzは男性が堪えました。スローサルコウは完璧なスローではないですが、こちらは女性がしっかりとまとめています。それぞれが頑張った。ミラーの動きが実に美しく、そこから気持ちを揃えてサイドバイサイドで滑っていくステップには心を奪われました。オリンピックでプログラムを完成させた、そう思います。ツイスト以外で全てレベル4を揃えられたのが点数の面で大きいです。木原がフィニッシュ後に謝ったのは3Lzの着氷で失敗したからだそうです。謝るほどの質じゃないぞ!音楽の中で降りるの大変ですし。

シメクニ
3Tw 3S 3FTh
今大会最初のムーランルージュ。安定のツイスト。そして3Sをきれいにオリタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオルァアアアアアアアテヤンデイ今シーズンの国際大会で3S初成功!3Sとスローフリップの成功でご機嫌になったのか、シメカがずっと笑顔でした。竹中直人のような笑顔にならないとは。グループ3はレベル4ですが、前方にバランスを崩したのでGOEでマイナスです。でもシメカがそんなに怒っていないから、まいっか。

ユージャン
2T hd 3Tw 3LoTh
シャオユーが2Tになって転倒。でも特に珍しい失敗というわけでもないですし、厄落としということで。5回オリンピックに出るには17年間シニアで戦っているんですよね。改めてすごい。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh df
3Sはタイミングがチョイズレ。スローループは投げ方が悪かったので、軸が外れていました。両足でまとめられてよかった。今日はモデルさんの滑りがあまりよくなくて、デラモニカの存在感に押されていました。きっと眠いんだな!オリンピック恒例のホッテストアスリートを検索したところ、モデルさんは選出されていませんでした。やれやれ見る目がないんだから。

ヴァネシプ
3Tw 2S 3FTh shaky
ツイストの質が・・・いい・・・だと・・・?体反らせすぎたり、キャッチで詰まる事でお馴染みのヴァネシプのツイストがきれいに決まりました。3Sは女性が2回転に。スローフリップの着氷は堪えています。ジャンプ以外の面ではいつもようにクールに決めています。LPをSound of silenceに戻し、今大会は本気でメダルを狙いにきています。

デュハラド
3Tw 3Lz td 3LzTh
3Lzはラドフォードさんがフリーレッグタッチしています。GOEのマイナスは0.5でした。マイナスを付けてないジャッジもいます。トップペアにはよくある事。メーガンの笑顔、ラドフォードさんの包容力、シームレスな演技でキャリアの最後になって、また上達するなんて。

サフマソ
3Tw 3S 3FTh fall
今日のサフ子はやけにかわいい。水色とグレーの中間の新しいドレスが似合っていました。マッソーの蝶ネクタイ衣装は、体がムキムキなせいでストリッパーっぽい。スローアクセルは回避しました。ここで試さないと、もう個人戦でやるしかありませんが、さてどうするでしょうか。回避してもノーミスであればスイハンの上にいけると思うのですけどね。ペアスピンでサフ子がマッソーの口に「しーーーっ」と指を当てるのがかわいい。クリエイティブが洪水を起こしているよ。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
ツイストとスローループのGOEが満点。3Tもほぼ満点です。オールレベル4を獲得し、穴のない演技でした。今シーズンのジャンプの不安定感とは何だったのかと思うほど完璧です。ジュニア時代ぐらいの安定感。滑りも美しく、絶好調だったので、ピアノ協奏曲史に残る編曲が危うく気にならないところでした。ハッ!と我を取り戻して、最後に「ジャンッ!じゃねえよ」と心の中で突っ込めました。あぶねえええええええ。変曲アイランドの住人になるところでした。

タラモロ以外はそれぞれにミスが少しずつ出ましたが、初日から絶好調だと息切れしないかと心配になります。個人戦に照準を合わせているペアが大半でしょうし。今夜は開会式。そんでもって明日は早速何もない日。

初日の団体戦順位
1位 カナダ 17
2位 アメリカ 14
3位 日本 13
4位 OAR(ロシア)13
5位 イスラエル 11
6位 中国 10
7位 イタリア 10
8位 ドイツ 10
9位 韓国 6
10位 フランス 6

日本勢が最高のスタートを切り、コリヤダがまさかの失敗だったのでこの順位に。煽られる煽られるうううううう。
2018
01.18

ヨーロッパ選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Q Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)75.52
2 Q Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)72.95
3 Q Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)72.05
4 Q Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)71.89 PB
5 Q Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)70.37
6 Q Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)64.53
7 Q Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)63.94
8 Q Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)57.48
9 Q Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)57.05
10 Q Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)52.32
11 Q Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)51.46 PB
12 Q Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)46.57 PB
13 Q Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)45.72
14 Q Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)41.58

ホッケ組
3Tw 3T shaky 3LoTh hd
ツイストは抱えてしまい、3Tは着氷して少ししてから男性がスタンブル。スローループはお手付きで、ステップでは女性がスタンブル。過半数のエレメンツでミスがありました。女性の衣装のお尻の布はもっと増やさないと・・・シーズン序盤からずっとアグレッシブが過ぎる。

白鳥組
3Tw 3T 3FTh
淀みのない演技でした。ここまで滑ったペアではスムースさもスピードも段違いです。この2人がここまでのペアに成長するとは。草原を駆け抜けてズッコケて傷作って、かさぶた作ってそれを剥がしたくなる。上達と比例して2人のルックスが垢抜けてきたような。

マルホタ
3S 3Tw 3LzTh
マルケイの3Sコケるなコケるなあああああああああああ3Sめっちゃきれいいいいいいいいいいいい!ツイストはいつもの抱え気味。スロールッツは安定です。ステップではホタレックがいい具合に調子に乗ってくれたので、一層プログラムに乗っていました。素晴らしい。スロー映像でホタレックのスーパー顔芸を流したスタッフのセンス。GOE+3差し上げましょう。

デラモデル
2S 3Tw 3LoTh df
3Sの抜け、スローループの両足、ステップのスタンブル。ミスは3つありました。直前に国内のライバルマルホタが素晴らしい出来だったので、緊張が増幅してしまったでしょうか。

ザビエン
3Tw 3T 3LoTh
3Tはややズレ。ジャンプそのものはクリーンです。最近ややズレになるケースが多いです。ツイストもスローも文句なしの質。ステップの入りがほんの少しだけズレたように見えましたが、中盤からはしっかり合わせてきました。水彩画のように淡い恋。ザビアコの右手がテーピングでグルングルンでした。

タラモロ
3Tw 3T hd 3LoTh fall
ありえないほどのぶっ飛ばしスケーティングで演技が始まりました。ほんと尋常ではないスピードでしたよ。3Tで女性が手を付き、スローループでは珍しく転倒しました。あまりにスピードを出しすぎたのか、足がもつれていたようにも見えます。高いPCSで70点台には乗せました。逆転圏内につけています。

ヴァネシプ
3Tw 3S 3LzTh
課題のツイストは加点を得られる質でした。危なく見えたけど、シプレがのけぞっただけでキャッチは出来ていました。3Sはやや詰まり気味。リフト前には女性が氷にお尻を付けてしまうのですが、これは男性が支えており、体重の過半はかかっていないと判断されているのかもしれませんね。ルールのギリギリのところを攻めています。インタープリテーションで9点に乗せました。ヴァネシプがこんな領域に到達するなんて。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T
ツイストの質はあまりよくありませんが、サラッと下ろして停滞を見せない事でマイナス評価を防いでいます。スローフリップはギュイーーーンな着氷。膝さんが仕事しました。3Tはストルボワのジャンプが上がらず転倒。ストルボワがしょげている・・・。折れるなよ。PCSは1位でした。

タラモロが最終グループ入りを逃しました。実力のあるペアですし、1位までは5点差なので、まだ逆転は可能です。ソロジャンプの精度に不安が残ります。圧倒的な優勝候補だったと思うので、ここで優勝出来ないとオリンピックの点数の出方にも影響する恐れがあります。明日は大事。
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