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2019
03.21

世界選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)155.60
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.26
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)146.52
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)144.02
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)140.33
6 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS 140.31
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)128.45
8 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)126.94
9 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)126.88
10 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)116.54
11 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.01
12 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)114.56
13 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.20
14 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)109.76
15 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)106.69
16 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)101.25
17 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)100.29
18 Hanna ABRAZHEVICH / Martin BIDAR(チェコ)91.36
19 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)81.73

ペアリザルト
1. Wenjing SUI / Cong HAN(中国)234.84
2. Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)228.47
3. Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)217.98
4. Cheng PENG / Yang JIN(中国)215.84
5. Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)215.19
6. Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)210.30
7 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)200.02
8 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)195.74
9 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)193.81
10 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)178.66
11 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)175.31
12 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)174.40
13 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)174.04
14 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)166.36
15 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)162.27
16 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)153.99
17 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)153.70
18 Hanna ABRAZHEVICH / Martin BIDAR(チェコ)140.02
19 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)133.75

10時前という最高のタイミングで目覚めたのにネットに繋がらず、1時間試行錯誤してやけっぱちでコンセントひっこ抜いたら繋がったああああああああああああああああ!!!うぇえええええええええええええええええええい!!!

バルマエ
3S-2T 3Tw 3FTh 2A ot 3LoTh shaky
大きなミスのない演技でした。ソロジャンプは少々構えがあって、タイミングはズレるのですが、失敗しないことが大事ですからね。後半のリフトはとても怖いです。リバースラッソーが止まりそうでした。グループ3は上まですぐ上げられました。SPで入れてたグループ4が苦手なのかな?

リョムキム
3Tw 3T-2T-1T 2A shaky 3STh 3LoTh
3連続の最後は男性が抜け、2Aは男性の着氷が乱れました。この組は女性が2Aを苦手としているので、男性のミスは珍しいです。スロージャンプは安定していました。昨シーズンと同じプログラムで30秒カットしたので、エレメンツで埋まって淡々としてしまった印象です。プログラムを変えさせてもらえないということは、きっとお金出してもらえないのでしょうし、その中でよくがんばってますよ。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 2A shaky 3LoTh 3STh df
今シーズンは体調不良に悩まされ続けてきました。今日はいい演技でした。ソロジャンプなんとか2本決まりましたし、リフトでの女性のポジション美しかったです。ペアスピンの入りなんかも工夫されていますね。ホッケさん誰かに似てるなーーーって思ってたんですけど、アンドレイ・ノボセロフか。

ウォルミショ
3T-2T-2T 3Tw 2S 3LoTh 3TTh
四大陸のロミジュリの呪いを解く聖者。これでテネル、ハベドノ、ジュンファンもいい演技ができるはずです。ツイストはいつもの抱えた感じですが、スローはきっちり決めました。3Sは最初から回避したようです。リフトが露骨にスピードダウンしてしまうのは身長差を考えると仕方ない。

白鳥組
3Tw 3T-1T-2T 3S so 3FTh hd 3STh
いつもよりツイストがよかったのにいいいいいいい女性のジャンプううううううううう。前半のリフトやトランジションでの自然な加速はよかったですね。PCSをもらえたので順位を落とさずに済みました。

ハセジー
3Tw 3T so 3S 3LoTh 3STh
3Tで女性がステップアウト。でも大丈夫かなーーーと思っていたらグループ4リフトで崩壊して、その後の演技がグダグダになり、超尺余りで中途半端なフィニッシュ。

髭の組
3Tw 3Lo 3LzTh 3S-2T-2Lo 3STh fall
奇跡のツイストはSPよりさらにきれいに決まりました。スローもSPよりよかったです。スローサルコウの転倒がありますが、それ以上にいい部分が際立ちました。特にアクセルラッソーとステップインラッソーよかったですね。アクセルラッソーはレベル4を狙っていないですけど、GOEでカバーできるようにしています。落下のリスクもありますしね。2枠確保できてキスクラがどんちゃん騒ぎでした。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh 2T-1T 3STh
男性のソロジャンプが不調でした。まだ影響が残っているのでしょうか。でもペア技はいたって普通なのですよね。むしろいつもよりきれいに決まっている気もします。タッチ癖も見られませんし、アクセルラッソーの移動距離とスムースな下ろし方には見惚れました。今日も女性ががんばってくれました。デラモニカはいい女、いいスケーター。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-2T 3S 3FTh 3STh
3連続が抜けただけですね。スローサルコウも完璧ではありませんが降りました。ヴァネシプはGOEの基本が+3スタートになっておりまして、いつもよりよかったら+4、よくなかったら+2、シェイキーなら+1という感じですね。タラモロとスイハンに並ぶ格付けになっています。実際今日はクオリティーが高かったですし、+4がたくさんでした。最後のリフトは回転してから下ろす方式に変更して、タイムバイオレーションが取られずに済みましたし、見栄えがよくなりました。ボトンと落とすの美しくないですもの。ノーミスなら152は出ていたでしょうね。

モーマリ
3Tw 3S-2T so 3LoTh 2T 3STh
男性のソロジャンプが乱れ、後半しっちゃかめっちゃかでした。バタバタと走る演技で、エレメンツが埋もれていました。2人としてはかなりよくない出来でした。これをバネに来年はモントリオールワールドで上位進出ね!

ボイコズ
3S 3T-2T-2T 3Tw 3STh 3LoTh
とにかくソロジャンプで失敗しないボイコズさん。彼らのスロージャンプの華やかさはアイスコープの数字ごときでは数値かできません。空中に舞い上がった女性に羽が生えているのです。天使でしょうね。地上に降りた最後の天使でしょうね。君の瞳は10000ボルトですね。やがてリンクと拍手の渦が一組の男女を呑み込んでいくんでしょうね。

ペンジン
3S df 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!おおお!!!3Sは両足っぽく見えたけどまあ細かいことはいいんだ!もっとメリハリ付けて、さらなる高みにいっておくれ。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S 3FTh 3LoTh
地道に2種類目のスロートリプルと単独のソロジャンプを習得するために入れ続けたのが大きかったですね。それが見事に世界選手権で花開きました。さすがに淡々としすぎていたのか、PCSはペンジンよりも低かったです。リフトでほとんど表現しない稀なペアです。もっと表現くれ!メダルおめでとう!

タラモロ
3Tw 3S shaky 3T hd-2T-2T 3STh 3LoTh
ウラジミール・モロゾフさん謎の不調。ソロジャンプはミスがありながらもがんばったのですが、とにかくスピードがありません。タラモロは柔らかいスケーティング、同調性、スピードの三位一体でGOEタコ殴りするタイプですから、今日は本領発揮できなかったですね。それでもきっちり暫定1位に立つ強さです。よかったよかった。

スイハン
3Tw 3T-2T-2T 3STh 3S 3FTh
さすがに4分間フルパワーは無理かな・・・とか、ソロジャンプ降りるのは難しいかな・・・とか思っていて申し訳ございません。完璧でございました。超アップテンポな終盤の2連続リフト痺れました。チャンピオンです。

ボイコズからスイハンまで1組も抜けもコケもありませんでした。素晴らしい内容で心がホクホクしております。スイハンは怪我怪我怪我怪我怪我のキャリアですが、どんな重い怪我を負っても復活し、我々に素晴らしい演技を届けてくれます。来シーズンは怪我なくフルシーズン戦えるといいな。ペンジンは3Sの回転不足さえなければ銅メダルでした。あとちょっと。あとほんのちょっとでした。

来年の出場枠
3枠 中国・ロシア
2枠 フランス・カナダ・イタリア・アメリカ・オーストリア・ドイツ

中国が3枠に。ユージャン戻ってきてください。アメリカは念願の2枠!わーい。
2019
01.25

ヨーロッパ選手権 2日目 ペアリザルト

ペアの前にこの1週間の演技の数計算してみました。全米とユーロの全演技はエキシビションを抜いて313(これ以上棄権が出ない場合)。SPの方が多いので、その分をLPの演技時間に換算すると148組分のSP・LPを観ることになります。つまり、グランプリシリーズ3.5大会分の演技が4日半に詰め込まれているのです。うーーーんクレイジー。

ペアLP
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)149.11
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)144.92
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)132.70
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)131.44
5 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)120.48
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)120.03
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)106.27
8 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)100.90
9 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(ドイツ)93.52
10 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)93.27

ペアリザルト
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)225.66
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)218.82
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)205.28
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)205.14
5 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)185.92
6 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)180.56
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)160.16
8 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)151.89
9 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)147.75
10 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)138.85
WD Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)

ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファーは、精神的な問題で棄権となりました。世界選手権で元気な姿を見られますように。

バルマエ
3S-2T shaky 3Tw 3FTh 2A 3LoTh
コンビネーションジャンプで少し乱れた以外は大きなミスはないです。取りこぼしが多いのと、プラスの得にくいエレメンツが多かったです。ツイストはSPの方がきれいに決まっていました。2人は喜んでいたのでこれでいいのだ。

ペトロノビッチ&ソウザ=コルディール
3Tw 2A+2A 3FTh 2S 3LoTh fall
非常に高さのあるツイストでした。さすがロシア人。2Aのシークエンスとスローフリップも決めましたし、ダンスリフトの組み込み方も効果的で、丁寧に落ち着いて演技が進んでいきました。いいじゃん!と思って文字を打ち始めた時、ズンドコビートの始まり。クーーーーーッwwwww効くーーーwww

ジョーンズボヤジ
3T-2T 3Tw 2A so 3LoTh hd 3FTh
3T-2T降りました。2Aで男性がステップアウト。女性はソロジャンプ2本とも成功したことになります。かなり後ろの方に配置したスローフリップはクリーンに。リフトのレベルが取れていませんけど、彼らとしてはかなりいい出来だったのではないでしょうか。曲は"お家建てます"でした。フィギュアスケーターの持ち家志向の高さが垣間見えます。子供3人もいれば庭付きの家建てたいですものね。

ハセジー
3Tw 3T-2T 3S 3LoTh df 3STh
スローループこそ両足着氷になりましたが、今大会ドイツ勢初の転倒なし演技!!!!!このまま転倒し続けるとミンスクの悲劇として後世まで語り継がれるところでした。今シーズン躍進。

ダリデニ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh 3LoTh fall
ソロジャンプ強い。鬼門のスローフリップをクリアしましたのに、スローループで転倒するとは。このプログラム3分間ぐらいは明るいので、お電話が鳴ってドラマティックな展開になると、ホテルのスイートルームで豪遊してたお金のない学生カップルが、チェックアウトの時間にフロントから電話かかってきたように見えます。それで黙って逃げちゃうんです。そう妄想すれば、謎編曲でも呑み込めます。

ボイコズ
3S 3T so 3Tw 3STh 3LoTh
男性が3Tでステップアウトしたのですが、ステップアウトを1T風味にして2Tを繋げたのですが、さすがにこれはコンボとして認められそうにないですね。スロージャンプは大変いい飛距離で、王道くるみ割り人形の曲調のマックスにビターンと当たりました。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh df 3T hd-2T 3STh hd
絶妙に微妙な出来・・・致命的なミスはしていないけれど、ジャンプ系統のエレメンツ後ろ3つで小さなミスがありました。そんでもって、メダルが懸かっているから動きが硬くて硬くて、SPほど伸びやかな演技でもなかったです。この演技内容ではかなりPCSが出た方なので、ボイコズに負けても仕方ない。いや・・・でも惜しかった。お手付きがなければ勝っていましたからね。あああ・・・そうか・・・これは気の毒。

ヴァネシプ
3Tw 3T-2T-2T 3S hd 3FTh 3STh
3Tで女性が前のめりになっても堪えて3連続!3Sお手付きするも堪える!そしてそこからはハイパーエレメンツのみっ!クワアアアアアアアアアアアアッ!スロージャンプ降りる時ドキドキが止まらんかったですよ。演技が終わって椅子から立ち上がったら手足プルプルして膝から崩れそうになりました。すごかった。最後音楽が鳴り終わる前にストップしたのにまたディダクション。もう構成そのものをいじらないと逃れられなさそう。しかし男性の衣装の切り込みはどうして30歳のベテラングラドルの水着みたいなんだ。隠せ隠せ!

タラモロ
3Tw 3S 3T df 3STh 3LoTh
ツイストはこれ以上望むものがありません。3Sはきれいですが、3Tは女性が回転不足で着氷して崩れました。そこからはフローレスな演技で、まったく隙がなかったです。前2項目はタラモロが上ですが、合計ではヴァネシプが上でした。見た目的にミスの程度としてはさほど差がないので、評価が横並びもしくは逆転しつつあるのかもしれません。

ヴァネシプはフランスペア87年ぶりの優勝という快挙を達成しました。1932年って五・一五事件が起こった年ですよ。歴史の教科書に載るぐらい大昔の話。すごいなあ。タラモロは調子は上がっているので、世界選手権に合わせてくれればと。ボイコズはフランス国際でのGPFの逃し方が見ていられなかったので、ハッピーエンドになってよかった。デラモデルは来年か再来年メダル獲りましょう。

来年の出場枠
3枠 フランス・ロシア・イタリア
2枠 ドイツ・スペイン・クロアチア・イギリス

10組しか残っていないので、4分間リンクの上にいれば2枠だったという。エントリーが少なかったけどいいイベントでした。

全米選手権のシニアの初日は無理そうなので、後でザーーーっと書くことにします。チャオ!
2018
12.22

ロシア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 156.74
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRA 151.96
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 145.42
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 137.59
5 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV SPB 131.98
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 129.06
7 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN SPB 124.90
8 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 124.75
9 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV SPB 117.14
10 Lina KUDRIAVTSEVA / Ilia SPIRIDONOV MOS 114.83
11 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT S/P 113.81
12 Nadezhda LABAZINA / Nikita RAKHMANIN MOS 111.58

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 236.80
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRA 230.49
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 220.40
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 209.15
5 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV SPB 204.83
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 199.67
7 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 190.72
8 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN SPB 189.33
9 Lina KUDRIAVTSEVA / Ilia SPIRIDONOV MOS 182.69
10 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV SPB 175.04
11 Nadezhda LABAZINA / Nikita RAKHMANIN MOS 174.34
12 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT S/P 172.89

ラバジナ&ラフマニン
3Tw 3T-2T-2Lo 3LzTh shaky 3S hd 3STh
ジャンプはまとめました。グループ4リフトで少し停滞したぐらいで、国際的には無名のペアですが普通に上手い。

アハコレ
3Tw 3LoTh 3T 3S shaky-1T 3STh
コンビネーションジャンプで女性が詰まったものの根性で1Tを付けました。何も付けないよりは点数お得です。117点でも「あーあ・・・こんなスコアよ」みたいな顔をします。どんだけレベル高いんじゃい。

コスイア
4Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S 3STh so 3T
クワドツイストを入れてきました。今のルールではクワドツイストをよほどの質でこなさない限り、トリプルツイストレベル4の方が点数が出やすいです。ISU的には、クワドツイストもスロークワドも危険だから必要ないという考えなのでしょう。乱れる部分はありながらも、基礎点が高いので押し切りました。

ポルソポ
3T-2T 3Tw 3S fall 3STh 3LoTh
女性はソロジャンプが苦手ですが3Tを着氷しました。3Sは仲良く転倒しました。プライベートでも一緒、競技も一緒、転倒も一緒。男性はもっと表現力あるはずなのですが、シニアの演技が長くて疲れてしまったのかな。

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-1S 3FTh
ソロジャンプは弱いですが、スロージャンプは決めましたし、リフトが素晴らしいです。シニアのLPでは、ジュニアよりリフトが1つ増えるので、GOEをガッポガッポ稼げます。GOE分だけで2点はプラスできそう。キャリーリフトに移行する際の方向転換何度観ても急すぎるし事故っぽい。

クドリャフツェワ&スピリドノフ
3Tw 3T hd 2LzTh 3S 3STh
リフトが苦しそうで、うんしょうんしょと運搬していました。スロージャンプは1本ダブルに。やはりスピリドノフスケーティング上手いなあ。彼を腐らせておくのはペア界において損失なので、ロシア選手権に出られてよかった。ペアとして形になっていくのはこれからでしょう。

エフィコロ
3Tw 2A 3S-1Eu-2S 3STh 3LoTh
いいツイストからスタート。女性が3Sでステップアウトしたので、ステップアウトをオイラー扱いにして2Sを付けました。男性も3Sを付けられないと察して2Sにしたようです。賢い選択。女性が喜んで男性に抱きつきましたが視線は合わない模様。徹底してるなあ。

ダリデニ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh 3LoTh
タラソワがブラーヴァ連呼の演技でした。ソロジャンプを2本降りた後にツイストなのですが、テンション上がってしまったのか高く放り投げすぎてキャッチが雑になりました。冷静にならないとトランコフさんみたいなミスやっちゃうぞ!3番手の座を大きく引き寄せる演技でした。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S fall 3T 3STh
やはりこの貫禄はシニアの大会が合います。得点源の3S-1Eu-3Sで女性が転倒して、コンビネーションになりませんでした。表彰台を狙っていたでしょうから、女性は悔しそうな表情をしていました。転倒がなければ超えられていましたからね。

ボイコズ
3S 3T-2T-2T 3Tw 3STh 3LoTh
グランプリファイナル進出確実だったのに届かなかった。涙の数だけ強くなった!ペアスピンがゆったりしたぐらいで、ジャンプはしっかり決めました。本当に上手くなりました。男性が氷割る勢いで叩いて、女性放置で1人でガッツポーズしまくりました。そしてキスクラでも大ガッツポーズ。初表彰台!ノーミスだったのでジャッジも元気に盛りまくりました。

タラモロ
3Tw 3S 3T-2T-2T 3STh 3LoTh
3Sで男性が堪えました。スローフリップは回避し、確率の高いスローサルコウで勝ちにきました。淡々と進行していきますが、その中でもエレメンツの質で観ている者をグッと引きつけてきます。そして4分経つ頃には2人の世界の虜になっているのだ。とも言い切れないけれど、やはり技術とは圧倒的な正義であり、絶対的な技術は芸術にも変換できるのだと思います。それから距離感も他のペアとはレベル違いますね。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S 3FTh 3LoTh
ザビエンもノーミスのクリーンプログラムです。3Sは降りるだけでなく回転のタイミングも合いました!ついに完成いいいいいいいいおめでとおおおおおおう!今日はタラモロのPCSを1項目も超えられませんでした。同調性、ペアのコネクションに関してはタラモロに軍配が上がりますからね。淡々とした曲調の勝負では勝てないか。

上位3組はいずれもクリーンプログラムで、4位~8位のペアも1ミス程度に留めました。非常にレベルの高い試合です。興奮しきりで演技の詳細に目を配る余裕なんてなかったです。ハッハッハー!トップ3が抜けているので、順当にユーロとワールドに派遣されるでしょう。
2018
11.18

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)141.78
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)131.51
3 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)123.26
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)120.63
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)116.16
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)111.50
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)84.72

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)220.25
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)203.83
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)190.01
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)187.01
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)181.62
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)170.29
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)144.00
WD Deanna STELLATO-DUDEK / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)

ステバーは女性の体調不良で棄権となりました。元気になって全米選手権で滑りを見せてください。

髭の組
3Tw 3Lo df 3FTh 3S shaky-2T 3STh
ツイストが昨日ほどきれいに入らなかったです。ソロジャンプは2本とも女性の着氷に乱れがありました。昨日スルーしてしまったスローフリップは飛距離が出ていました。LPはリフト3本ですが、余裕ができていますね。ニーナ先生効果すげえ。全米選手権優勝も十分考えられます。調子を上げていってほしいです。

アレウィン
3Tw 3T fall 3LoTh fall 2S 3FTh fall
3Tで女性転倒、スローループでハードフォールで演技が数秒止まって、3Sを2Sに変更しました。リフトやスピンでグラつき、スローフリップで転倒、直後のリフトは大勢を整える時間がなく持ち上げられませんでした。女性はキスクラで何でもない顔をしていたのが救いです。怪我していませんように。

白鳥組
3Tw 3T-2T-1T 3S 3FTh 3STh
3連続の最後男性が1Tになりましたが、さきほどの悲劇を目にしているのでこれぐらいは大丈夫です。3Sはクリーンです。スローサルコウは着氷で足をついてはいるのですが、ついてないような堂々たる表情でした。だから減点されません。前回失敗したリフトも入りました。ちょっと下ろすの危なっかしかったですけどね。大きなミスなく終えられてハイタッチ。キスクラでも笑顔でした。マッソー先生も嬉しそう。マッソーが失敗しても失敗していない風を装うことを教えたのかな。

パブホディ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh fall 3LoTh
3F着氷しました。2人の距離がものすごく開いていましたけども。ツイストの前でまさかの転倒がありました。しかしながら、踏み切る姿勢には入っていなかったので起き上って投げてレベル4取って加点。すごい。スローフリップで転倒するも、スローループは質がよかったです。後半はエレメンツが続くので、前半ほど表現に使う隙間がありません。これがPCSが伸び悩む原因ですかね。

エフィコロ
3Tw 2A fall 3S df-1Eu-2S 3STh 3LoTh
女性のジャンプが決まらなかったです。3Sは前向き着氷だったのですが、そこからオイラーに繋げたのは根性感じました。いやあ・・・本当にソロジャンプだけなんですよね。男性が最後バテてリフト止まりそうだったのも怖かったですけども。

タラモロ
3Tw 3S fall 3T-2T-2T 3FTh shaky 3LoTh hd
3Sで女性が転倒しましたが、まるでニースライドをするかのように転倒しました。こういうのに-4を付けるべきですね。思いっきりお尻を付いてしまう転倒には、いくら高さや飛距離や入りの工夫があろうが-5にしてほしい派です。3連続がんばりました。スローフリップはクリーンではないのですが、圧倒的な高さと飛距離とネームバリューがあるので加点でしょう。さすがに片手をタッチしたスローループまで加点するのはどうかと思います。万全ではなかったと思いますが、最後までがんばりました。大歓声という後押しで、とてもいい演技に感じました。トランコフさんの赤い蝶ネクタイは絶対にふざけてる・・・これは絶対に笑いを誘ってる・・・現地にいる関西人突っ込んであげて。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh 3T ot-1T 3STh
3S入りました。3Tは2人仲良くオーバーターンしました。今日はスローが2本とも成功です。フリーレッグのタッチもありません!よかったよかった。中盤の滑りをもっとよくするなど改善点もあると思うのですが、かなりいい出来でした。初のGPF進出おめでとうございます。男性は何度もガッツポーズしていました。

タラモロとデラモデルがGPF進出を決めました。ザビエン、ペンジンと合わせて4枠が確定です。今回パブホディが3位3位で22ポイント、暫定5位です。残すは最終戦のみとなりました。ヴァネシプは4位以内でGPF確定です。5位になると合計ポイント勝負ですが、おそらく大丈夫でしょう。ボイコズは2位以内でGPF確定です。今回エフィコロとパブホディが失敗した影響でGPFの可能性が生まれました。リョムキム、タラダニ、ハセジーは優勝のみでGPFです。ただ、その際はヴァネシプが6位以下や5位でハイパー低スコアとか、超レアなパターンの時だけです。

よって現実的なのはヴァネシプとボイコズか、ヴァネシプとパブホディという組み合わせです。
2018
11.14

2018-2019シーズン グランプリシリーズ ペアアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17410-pair-skating-2018-19-all-6-events/file

11月1日付エントリー更新
ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー→解散
シャオユー・ユー&ハオ・ジャン→シャオユーの怪我(というか解散かもしれないけど、中国ソースだからひとまず待つ)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン→スイちゃんの怪我
ローラ・エスブラ&アンドレイ・ノボセロフ→解散
シャンニン・リー&ジョン・シエ→j辞退理由不明(シャンニンの怪我?)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト→女性の病気
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー→j辞退理由不明

スケートアメリカ
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー(カナダ)NEW
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト(ドイツ)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ニカ・ディジャーネス&ダニー・ニューデッカー(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

スケートカナダ
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
ラウラ・バルクエロ&アリツ・マエストゥ(スペイン)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

NHK杯
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
ラウラ・バルクエロ&アリツ・マエストゥ(スペイン)NEW
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)
オードリー・リュウ&ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

ロステレコム杯
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

フランス国際
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)
オードリー・リュウ&ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ)

デュハラド・イリモーが引退、ストクリ・マルホタ・セガビロ・アスロゴ解散、サフマソが休養、スイハン・ユージャン怪我で欠場。有力者の名前が一気になくなって、新鮮な顔ぶれとなりました。とは言っても、年齢層は高めなのがペア競技です。

GPF進出経験ペアはタラモロ、ザビエン、ペンジン、シメクニの4組のみ。出場ペアでGPFの表彰台経験とGPSの優勝経験があるのがタラモロだけです。初GPF進出ペアが2組、初GPFメダリストが2組誕生することが確定しています。また、タラモロの出場するスケートアメリカ、ロステレコム杯では初優勝者が誕生するはずです。このシリーズでの活躍が、GPFやユーロでの評価にも直結するはずですので、特にユーロの上位勢にとっては大切になるでしょう。

その他の注目点を挙げますと、1996-1997シーズンからGPF進出者を絶やしたことのないペア大国中国のゆくえ。そして、同じくペア大国ロシアの3番手争いです。

バンクーバーオリンピック後の2010-2011シーズンを思い出します。あの時は上位から若手まで満遍なく辞めまくって、ペア競技が終わると思っていました。それがソチオリンピックのシーズンには重厚な選手層を形成したのですから、4年間で何が起こるかなんて予想できません。未来への投資となる2018-2019シーズンの開幕です。
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