2018
03.09

世界ジュニア選手権 2日目 男子SP・ペアリザルト

男子SP
1 Q Alexei KRASNOZHON(アメリカ)80.28
2 Q Alexey EROKHOV(ロシア)76.54
3 Q Mitsuki SUMOTO(日本)72.94
4 Q Ivan PAVLOV(ウクライナ)71.05
5 Q Sihyeong LEE(韓国)70.70 PB
6 Q Matteo RIZZO(イタリア)70.24
7 Q Jonathan HESS(ドイツ)69.88 PB
8 Q Artur DANIELIAN(ロシア)69.15 PB
9 Q Irakli MAYSURADZE(ジョージア)68.31 PB
10 Q Sena MIYAKE(日本)67.98 PB
11 Q Tomoki HIWATASHI(アメリカ)67.85
12 Q Roman SAVOSIN(ロシア)65.36
13 Q Nurullah SAHAKA(スイス)65.31 PB
14 Q Joseph PHAN(カナダ)65.26
15 Q Conrad ORZEL(カナダ)64.49
16 Q Adam SIAO HIM FA(フランス)64.11 PB
17 Q Camden PULKINEN(アメリカ)62.31
18 Q Mark GORODNITSKY(イスラエル)61.72 PB
19 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)61.37 PB
20 Q Petr KOTLARIK(チェコ)60.27 PB
21 Q Luc ECONOMIDES(フランス)58.84
22 Q Micah Kai LYNETTE(タイ)58.38 PB
23 Q Younghyun CHA(韓国)57.57 PB
24 Q Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)57.11 PB
25 Basar OKTAR(トルコ)56.84
26 Kai Xiang CHEW(マレーシア)56.76
27 Aleksandr SELEVKO(エストニア)54.90
28 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)54.51
29 Yakau ZENKO(ベラルーシ)54.15
30 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)53.67
31 Aleix GABARA(スペイン)52.22 PB
32 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)51.68
33 Harrison Jon-Yen WONG(香港)49.11
34 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)48.36 PB
35 Roman GALAY(フィンランド)47.87
36 Micah TANG(中華民国)47.37 PB
37 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)46.65
38 David Igor BIRINBERG(イスラエル)46.03 PB
39 James MIN(オーストラリア)45.72
40 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)43.43
41 Luc MAIERHOFER(オーストリア)42.52
42 Nikita MANKO(カザフスタン)41.03
43 Luke DIGBY(イギリス)40.37
44 Samuel MCALLISTER(アイルランド)39.97 PB
45 Chadwick WANG(シンガポール)39.54 PB
46 Erik MATYSIAK(ポーランド)39.48
47 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)36.80
48 Yamato ROWE(フィリピン)34.37

ヨナタン
3A 3T-3T 3Lz
ジャンプ跳べるけどスピンはちょっと苦手系男子。選手層うんぬんの前に国内選手権開催出来るか?のレベルに近づいてきたドイツ男子の救世主となりうるのか。クセの強い選手ですが、どれだけ洗練させられるのか。

ダニエリャン
3A 3Lo-3T fall 3Lz
フラメンコの衣装発注したけど、納期には半分までしか縫えませんでした衣装。3Aをシュパッ!と降りてキレのいいステップを滑って、このままいくぞーと思ったら転倒。フィニッシュ後の表情はしょんぼり。子供だー。

セレフコのジャンプはなんだが、大人のスケーターになってる!

エコノミデスの隣に座るアモディオがすっかり落ち着いている。大人になっちゃって。

カリーヨ
3F-3T 2A 3Lz so
流れが止まった3Fから3T。ジュニアではリカバリーが出来ないので付けなきゃダメです。レベルは取りこぼしましたが、あざとかわいさのレベルはきっちり取ってきました。

停電のせいでスイスのサハカがめちゃんこ待たされる事件。トラブルがあったけど頑張りました。スイスなのに3Aをオーバーターンで堪えました。

三宅
3A 3F-3T 3Lz
今シーズン一番よかった演技。フライングシットと3F-3Tは危なかった。本人的にはジャンプよりもスピンの方が危なかった。でも、火災報知機が鳴ったり、停電のアクシデントがあっても頑張った。というのがキスクラの会話からの情報。スピンマジ頑張れ。コンビネーションスピンレベル1はアカンです。レビューのカリスマビチェンコさんでも3は取る。

プルキネン
3A 2F-2T 3Lz so
幅のあるかっこいい3A!これはソフィア大会でまたアメリカ男子が優勝するやつだ・・・・・ああああああああああな2ミス。キスクラでのお手振りが力ない。

シヒョン
3A 3F-3T tano 3Lz
竹のように背が伸びていく。3A成功しました。国際大会では四大陸から入れ始めまして今回が初成功です。セカンドの両手タノがアクセントとして効果てきめん。ボーカル入りの曲は長身の選手がドラマティックに滑ると説得力が生まれます。いいスコアが出てとても嬉しそう。ようやくヨナタンから1位が入れ替わりました。

ミスが続くと眠気が増幅されるので、ここでアウト。そして結果を見るとさらにすごい状態になっていたでござる。

ジョセフ
3F-3T 3A hd 3Lz shaky
メダル候補の1人でしたが、3Fがe判定で、3Aはアンダーローテーションでお手付き、3Lzはタノりはしましたが着氷が詰まり、3本のジャンプ全てでマイナス評価。レベル4は揃えましたし、PCSは8番目の評価でしたがううむ。

須本
3A 3F-3T 3Lz
ここぞという時に3Aを決める男。JGPFからは皆PCSが下がっているわけですが、須本は特に下がり幅が大きかったです。あの時と比べると元気がない感じはします。3Lzのアテンションもったいない。

エローホフ
3A 3F-3T 3Lz
安定した演技です。3Aはやや流れがなかったのと、3Lzでアテンションが付きましたけど、大きな減点ではありません。3F-3T着氷時の腕の振付はこのチームっぽい。エテリ帝国女子たちもよくやるやつ。キスクラではエテリ・ゲオルギヴナちゃんへ挨拶。来てないのねん。

オーゼル
3A 3F shaky-2T 3Lz fall
雄大な助走と深い沈み込みからの3A。失敗フラグビンビンの踏み切りなのにクリーンに着氷させました。フランス系の選手には3Aの呪詛はあまり効かないのですが、オーゼルはどうやらポーランド系。ポーランドも効かないのか?棒気味な演技は薄れてきました。ステップ中のツイズル後の腕ファサーーーがナチュラルです。チェンジキャメルは男子選手としては上手な方なのに、ディフィカルトの回転数足りなくてもったいない。致命的なミス2つありますが、見た目ノーミスだった選手よりも悪く見えなかったです。

パブロフ
3A so 3F-3T 3Lz
昨シーズンの髪形は刈り上げ過剰、ジュニアグランプリは板前。今ぐらいがちょうどいい。ジュニアラストイヤーの年齢ですし、主戦場がシニアなのでシニアの動きをしています。練習だけでは出せない芯の太さみたいな物。「チューハイなんてジュース」って高校生が言うのと、ドカタのおっちゃんが言うのとでは響きが違うのと同じ。ユークレインはメダル獲ると25年ぶりになるらしいですよ。

リッツォ
3A 3F ot-2T 3Lz
今シーズン10試合目。一時のテンくんぐらいの派遣されっぷり。四肢の動かし方が抜群でした。体の中心から少しでも遠くに体を伸ばし、大きな演技をするので、壮大なボーカルに負けていません。イタリア男子の表彰台は未だにゼロ。全カテゴリーを通じて優勝もありません。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
テッドおじさんが解説してたら、あまり褒めてはもらえないかな?という質の3Aでした。いつもならGOEで+2が並ぶところですけどね。ステップの終盤足が動かなくなっていました。コロブチカの楽しさがいつもより伝わらなかったです。今回は全体的に選手の動きが悪いので、相対的に見るとクラスノジョンのPCS1位は納得です。

サヴォシン
3A hd 3Lz tano 3F-2T df
3Lzは両手タノ&ツイズルイグジットで工夫が見られました。ステップを踏んでから構えてしまったのでGOEはマイナスでした。コンビネーションはトゥを付くタイミングが早すぎました。スケーティングは以前よりもきれいになっていたので、ミスはあったけど、こちらもそれほど悪くは思えなかったです。

ヒワタシ
3A fall 3Lz 3F-3T shaky
3Aはアンダーローテーションで転倒。派手な転倒怖い。レイバックイナバウアーからの3Lzかっちょいい。フットワークの躍動感は、小さな体だからこそ出せる部分もあると思います。身長が弱点になっていないプログラム。いいプログラム。

見た目ノーミスの選手はいつもより動きが悪くて、あまり感想が浮かんでこず、ジャンプミスした選手のいい部分ばかりが目に留まりました。氷のせい?

ソフィア開催はアメリカ男子の優勝率が高いので、クラスノジョンがそれを引き継ぐ事になるのかにも注目しましょう。ナムナムさんが4年前優勝してジンクス消滅しましたが、北米括りで続いている事にする。五輪女子シングル優勝=青衣装よりもよっぽど信頼出来るジンクス。

ペアLP
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)117.41 PB
2 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV(ロシア)110.29 PB
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)106.22 PB
4 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)105.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)105.15
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.65 PB
7 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)92.37 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)92.25 PB
9 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)89.01 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)88.59 PB
11 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)86.92 PB
12 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)82.82
13 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)76.18 PB
14 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)75.96
15 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.82 PB
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)67.20

ペアリザルト
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)180.53 PB
2 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)167.99 PB
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV(ロシア)167.24 PB
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)164.70
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)160.09 PB
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)158.96 PB
7 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)144.38 PB
8 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)143.10 PB
9 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)142.51 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)137.22 PB
11 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)133.04 PB
12 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)130.97
13 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)121.00
14 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)117.73 PB
15 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)117.55 PB
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.01

りくしょー
2Tw 2T fall 3LoTh 2A 3STh
今大会はSP・LP3本全てのスロージャンプ成功させました。しかもスローサルコウなんて後ろから2番目のエレメンツですよ。大きな前進。世界で戦うにはスローは鉄板でないといけない。来シーズンもジュニアで戦える年齢です。そだてーーーーーそだてーーーーーーーー。

ルー&ミトロファノフ
3Tw 3LoTh hd 3S-1Lo-3S shaky 3T 3STh
シニアでも見ない3S-1Lo-3Sですが、旧採点ではどうか知りませんが、今の採点方式で片足で着氷したのはこれが初のようです。すげえ。アメリカのジュニアペアは2Aと2Fぐらいで固める選手も少なくなく、シニアも3Sが天敵となっているのに、こんなコンボを決めるなんて。救世主か?メモリーからのオペラ座の怪人は支離滅裂でいいな。作曲家同じだけで編曲無理矢理だからおもしろい。アメリカペアに言っておこう。「解散すんなよ!」よし。

ウォルミショ
3Tw 3T-2T 3LoTh 2Lo 3FTh
3T-2T-2Tの予定でしたが、女性が最後に2Tを付けられなかったので、男女のジャンプが違うために大幅なマイナス評価を受けました。もたいない。もう1つのソロジャンプは2Loですが、曲に溶け込んでいました。ステップシークエンスのないアイスダンスのプログラムという感じ。ダンスリフトはクドくない程度に効果的に2つ。キラキラ眩しい青春よ。

ガオシエ
3Tw 3S 3LoTh 2T-2T 3STh
女性の3Sがダウングレードになり、ソロスピンが中国の伝統を受け継いだのがミスでした。演技に悪影響を与えるまでとはいかず、美しい時間が流れました。まだジュニアで戦える年齢なので、ソロジャンプを磨いてもらいたいです。

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3T-2T tano-2T tano 3S fall 3STh
ミーシナが3Sで転倒。結成1年目で110点も出せれば万々歳だと思うのですが、ミーシナはとても悔しそう。前世界ジュニアでメダル獲った時が14歳で、今は16歳。未来があるから気にするなし。Conquest of Paradiseを聞くと、フィギュアスケート見てる感あります。古きよき選曲。深夜のユーロっぽい。

パブホディ
3T+3T hd 3Tw 3S 3FTh 3LoTh
シークエンスの後ろで女性が片手を付いたのと、ペアスピンの最後でトラベリングする小さなミスがありました。しかし、かなり完成度の高い演技でした。身長差は35cmありますし、女性はまだ子供の体型ですが、男性に負けない存在感が出せています。

コスイア
4Tw 3LoTh 3S-1Lo-3S fall 3STh fall 3T fall
世界一クワドツイストが上手いはずなのに抱えてしまった。残念。1つ目のリフトは、腰を抱えてグループ2をすると見せかけて、跳ね上げ即開脚狂気のグループ3です。こんな事思いつくなんて頭どうなってるんだろう。まさかの転倒3回でしたが、基礎点の暴力とリフトの加点で踏み止まりました。2位になれて嬉しそう。

ロシア表彰台独占でペアは終了。さて今大会のロシアチームはメダルいくつ獲るでしょうか。8個?9個?10個?

来シーズンの枠は
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 中国・カナダ・ドイツ・日本

アメリカが枠を増やしました。

つい最近分かった事:宮原のピョンチャンの演技を実況解説なしで見ると30倍感動する。
2017
09.08

JGPリガ杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

女子SP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)66.65 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)63.48
3 Emmy MA(アメリカ)59.92 PB
4 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.64 PB
5 Yuhana YOKOI(日本)55.19 PB
6 Rika KIHIRA(日本)55.05
7 Hyun Soo LEE(韓国)54.64 PB
8 Ashley LIN(アメリカ)54.57
9 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)53.54 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)46.47
11 Sophie ABRAMS(イスラエル)44.51 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)43.63 PB
13 Ilayda BAYAR(トルコ)42.91 PB
14 Nastasya EREMINA(エストニア)42.37
15 Anna LITVINENKO(イギリス)41.92 PB
16 Klara STEPANOVA(チェコ)41.11 PB
17 Arina SOMOVA(ラトビア)39.22 PB
18 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)38.69 PB
19 Dora NAGY(ハンガリー)38.35 PB
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)37.80 PB
21 Anete LACE(ラトビア)36.85 PB
22 Ellen YU(ノルウェー)35.33
23 Greta MORKYTE(リトアニア)35.08
24 Katie PASFIELD(オーストラリア)35.02
25 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)34.67 PB
26 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)33.18 PB
27 Haley YAO(中華民国)33.03
28 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)32.95
29 Natalia PAULIN(メキシコ)32.61 PB
30 Kristina ISAEV(ドイツ)30.46
31 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)28.59
32 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)27.50 PB
33 Thita LAMSAM(タイ)27.29
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)25.98 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)24.11 PB

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz
大人になったネコチキナ。スタイルが大人だー。眉毛の描き方が強い。ジャンプは元々低いので回転が心配になりますが、今日は大丈夫に見えました。ロシアの流行が前後に工夫を入れまくるというものなので、それと比べると準備動作が目立つでしょうか。滑りはよくて直線的でないリンクの使い方はきれいでした。スピードはもう少しかな?というところ。明日は・・・ララランドwwwwwううううううううと見せかけて、実は今週観ておいたのですよ。これでニワカストーリー考察できるぜ。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
生命力に溢れた元気な夢やぶれて(表情は悲しげ)。3週連続でチームエテリからの出場です。別キャラが出てきてどうしてこんなにも強いのか。ジャンプはもちろん後半にまとめられています。同じチームの幼女達よりは少し背もあるので、あまりセカセカ滑っている感じはないです。眉毛が太いからすぐ覚えられそう。ありがたい。

スウェーデンのカサンドラさんはレイバックスピンでの反りがヴィッキー・ヘルゲソンさんより硬い。伝統を受け継いでいるのですね。

アプヒポワさんジャンプは低いけど、表現は洗練されていて素敵だった。大人になったらどうなるのか・・・ゴクリ。

アシュリーリン
2A 3F-3T 3Lz
2Aは幅があります。3F-3Tはどちらも回転が怪しげでした。りっぽんぽんの振付らしいので、立ち止まる際に一歩踏み出すタメが完全にりっぽんプロのそれです。ぜひ立ち止まる所見てみてください。りっぽんプロは女子との相性いいですね。これからもどんどん振付して欲しい。ビールマンが速いのでラストが盛り上がりました。

ヴィヴェカ
3F so 3Lz fall 2A
ジャンプがおうふ・・・ネーベルホルン杯の代表ですが、替えられかねないですね。

シューマッハ
3Lz 3F-2T 2A
名前がかっこいい。欧米系の名前ですがアジア系の選手です。ですから、カナダ筋肉の法則は適応外です。I Want to Hold Your Handのプログラムなので、もう少し表情に柔らかさが出れば素敵になりますが、ゆったりとした曲調にマッチした滑りでした。ポーカーフェイス系女子。

ヒュンソー
3F-2T tano 3Lz 2A
韓国女子が鼓童という大変珍しい選曲。韓国の右翼と左翼にいじめられない?大丈夫?くのいちのような衣装でして、少女であることを利用して敵の城に乗り込む感はありましたですね。滑りがよくなると、サササササッ・・・忍び足っぽさが出るのでござるが。韓国女子は3Lzだけではなく全体的に滑りの強化をお願いしたいでござるね。

オーストラリアのパスフィールドさんは、ジャンプは得意ではないけれど、笑みを絶やさず楽しそうに滑っていました。こういった選手は応援したくなります。かわいいブラックバード。

紀平
2A 3F so 3Lz fall
メイクも指先の動きも表情もすべてが垢抜けてきて、センタリングが素晴らしいスピンなど素晴らしいところはたくさんありましたのに、ジャンプ・・・。ミスで10点以上失っていますね。2つミスしてPCSトップなのはさすがですね。当然とも言えます。スケーターとしてすごく成長しています。

ルタイが金髪に染めている。色気づいたか!

lutaing.png

ゆは菜
3F ot-3T 2A 2Lz
6分練習で3-3転倒していたので、それを考えればよかったですね。3Lzは慎重にいきすぎたのか、高さもそれほど出ず2Lzになりました。ジャンプ自体の質はいいので、ジュニアだとプラスがたくさん並びそうです。スピードは出ていましたが、ゆは菜さんにしてはそれほど動けていなかった気がします。衣装は本郷ドゥソレイユの色違いのようです。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A
美しいジャンプでした。長身でほそっこいので、優しい演技なのかなと思ったんですけど、まったく違いましたね。ガンガン踊って、姿勢もバキッ!と決めるタイプのスケーターでした。そしてリンクから上がって待ち構えていたのはピーター・ヨハンソン。ボストンのチームでした。力強さとエレガントさを同居させる、このチームの生徒っぽいなと納得いたしました。いい演技でしたし、PCSも高評価を得られました。

日本の2人最終グループ入りできました。よかったーーー。今回のジャッジは僕好みの採点の仕方でした。いいところをドカーーーン!と高評価するジャッジが多いようです。

最後のベラルーシちゃん豹柄で攻めすぎ。強い。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)56.12
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)55.99 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.44
4 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)52.64 PB
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)50.15
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)46.26
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)45.12 PB
8 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)44.25 PB
9 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.21 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)40.08
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)39.82 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)38.88 PB

アレウィン
ソロジャンプは2Lzおっとっと。スローループは両足着氷でした。ステップ中にウィンザーが近づきすぎてしまって、ウィンザーの踵とエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんのトゥが引っかかってしまいました。もったいない。ちょっと動きがバラバラしていた印象。それでも上手いんですけどね。

りくしょー
ダブルツイストに余裕が生まれている!2Lzはクリーン。グループ3リフトは腕を伸ばしきるまでに時間を食いましたがなんとか。あれで伸ばした後に曲がってしまうとダメなんですよ。そこは大丈夫。スローループは転倒ですが、3回転にできたのは進歩ですね。一歩一歩。動きは揃っているので、もう少しディープエッジで滑れるといいなと思います。

アハコレ
昨シーズン見たはずだけど覚えていないペア。さすがロシアのツイストでして、高さが段違いです。もちろんトリプル。スローループはスリップするように転倒。直後に2Lzでしたが、タノを入れてきれいに。タランテラの楽しいプログラムでしたが、そのランランな動きを表現するためのスキルがまだ身についていないように思いました。先生がシゼロン風味。

パンリロ
コールされてスタート位置に着くときにリボンが外れて落下。それをリンクサイドに持っていってから演技スタート。演技中におさげのもう片方のリボンも外れ、こちらは落下のディダクションがつきました。スローループは幅があって美しく。グループ3のリフトは、女性が逆さまの状態でブレードを持つ難しいポジションでした。落下したら大事故必至。

ボイコズ
なかなかダサい音源のサラバンドでした。うんうん、やはりロシアクオリティーだな。ツイストはきれいに、降ろしてからの脚の伸びは昨シーズンと変わらず美しいです。スローループは転倒。表現力に課題があるペアですが、ステップがここまで滑ったペアでは1番だったと思います。技術の高さをPCSに換算していくザビエンコースに乗るかもしれない。

ロックリー&プロホノウ
ブルーベイカー夫妻の生徒です。ふんわりと上がったツイストが見事。男性の方がエレガント担当に見えました。すごく柔らかで温かみのある雰囲気を帯びています。これがロック兄仕込み!ペアスピンの男性のアップライトポジションは手で支えずに両脚で女性を挟み込むヘンテコなポジションでした。見たことなくて驚き。

ウォルシュ&ミショー
ツイストは大丈夫。カナダらしい低さだけど大丈夫。スローループは高さが出ていません。軸が曲がりましたが足をつくに留めました。よく転倒しなかったもんだ。ステップは離れて滑っているときはいいのに、手を繋いだ途端に動きがカチーーーンと停止しました。とても苦手そうです。ペアスピンのシットポジションめちゃ速。

ペアSPはエレメンツの縛りが厳しいので、1番差がつきにくいですが、LPだとジャンプの選択が自由になるので順位の変動がありそうです。最終グループはロシアジュニア選手権のようにはならずでした。

男子SP
1 Ivan PAVLOV(ウクライナ)67.17
2 Makar IGNATOV(ロシア)64.95 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)63.95
4 Mitsuki SUMOTO(日本)63.25
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)61.35
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.95
7 Corey CIRCELLI(カナダ)59.28 PB
8 Kai Xiang CHEW(マレーシア)59.10 PB
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)57.64 PB
10 Maxence COLLET(フランス)56.27 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)55.06 PB
12 Yuto KISHINA(日本)54.93
13 Jaeseok KYEONG(韓国)54.27 PB
14 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)51.03
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)49.51
16 Mihhail SELEVKO(エストニア)49.28 PB
17 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)49.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)47.72 PB
19 Josh BROWN(イギリス)45.81
20 Darian KAPTICH(オーストラリア)43.71
21 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.22
22 Nikita MANKO(カザフスタン)42.65 PB
23 Daniels ROSCIKS(ラトビア)38.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)38.72 PB
25 Samuel MCALLISTER(アイルランド)37.03
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)34.35 PB

マヨロフ弟が生え際もマヨロフフォローしてる!!!うおおおおおおおおおおおおお。でもほそっこい。

ナウモフ
3A fall 3F-1T 3Lz
シンコワ&ナウモフの息子。ほんとアメリカ男子は非西欧白人が多い。キャメルスピンは回転速度はともかく、ポジションの決め方が素晴らしい。脚をビーーーーーンと回転がブレるぐらいに張ってアピールしておりました。ロシアっぽさなし!!!コーチは両親なのに不思議。親となのに英語で喋ってる。そういう教育方針?

コーリーなんとかくん
3F-3T 3Lz 2A
謎名字。みんな大好きハレルヤ。今週末に15歳になりますがすでに180cm。体がとても動かしにくそうで、フルパワーで動けていないように見えます。動かせるだけの筋力がつくのが楽しみです。

セレフコ
3T-3T 3Lz fall 2A
セレフコ兄弟の弟。兄より繊細。3Lzは痛そうな転倒。競技プロでは珍しいアダム・ランバートでした。もっと力強さが出てくればいいのですが。この衣装背中側が素敵です。オシャレ衣装。

木科
3A df 3Lz 3Lo fall
得点源となる後半の3Lo-3Tが入らずでした。初戦ではステップで忙しなく動いているように見られましたが、転倒があったのにも拘らず、今日はしっかりと音に合わせて滑られていたのではないかと思います。

須本
3A shaky 3Lz 3F so
3Aは足をついてしまいましたが、着氷は片足です!3Fの着氷でミスして3Tはつけましたけど、足をついてしまったのでコンボとして3Tはカウントしてもらえません。イーグルなどのトランジション入れながらの助走が自然&滑らかである上に、いつの間にかトップスピードに乗っているという非常に気持ちのいいスケーティングを見せてくれました。コンボなしで63ってことはクリーンなら70近く出ますよ!衣装は青みがかったベストからグレーのスーツ衣装に。衣装も大人に近づきました。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
前2つのジャンプはいまひとつでした。3Lo-3Tはクリーンです。キャメルスピンの入りを失敗したのはもったいなかったです。ステップでリンクの使い方がとても大きくて、思いっきりもよかったです。少し粗さはありますけどね。彼のプログラム全般に言えることですが、ハイライトが見えないんですよね・・・。ジャンプの質がよくないので、ジャンプ以外にハイライトを持ってこないと、淡々とエレメンツをこなして終わってしまう。だからPCSが伸びない。須本の後というのも滑りの差が見えやすかったです。

ヒワタシ
2A 2Lz 3F-3T
ジャンプが・・・。クリムキンイーグルから入って3Lz決まればよかったんですけどね。存在感抜群のイナバウアーや、180度以上開くバレエジャンプなどロヒーンらしい印象的な振付が散りばめられていました。ジャンプ・・・ジャンプ・・・。「ダメでした」と一言。コンポジションの高さはさすが。まだ逆転圏内だぞー。

イグナトフ
3A 3Lz 3F df-2T
3Aはきれいに、3Lzはなんとか、イーグルからの3F-3Tで崩れました。フライングシットスピンのはずがシットポジションを取れずにアップライトスピンになって終わってしまいました。コンビネーションスピンの儚げな表現含めいい面もあっただけに、取りこぼしがもったいないです。

カイシャンは3Lo-3Loのセカンドは足りないけどがんばった!ものすごいパーソナルベスト更新しました。

マティアス
3F-3T 2A 3Lz
背が5cm伸びた。刈り上げた。同じ年齢のときに兄のイジーが同じ顔で背も小さかったので、急激な成長は予想できました。ジャンプをまとめて、スルスルときれいに滑り、ステップの音の取り方なんかもテンポが速いのによくできていました。ガッツポーズも出まして、これは66ぐらい出るなと思ったんですけど、PCSがめちゃ低い。はああああああああああああちゃぶたいひっくり返すぞオラアアアアアアア!

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トラって顔かっこいいんだなと10年ぐらい見てきて初めて気付いたよ

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aは転倒したけど、これはシニアですわ。でもそんなにPCSもらえてないのは演技が地味だからかもしれない。でもいいんです。僕はそんな地味上手いのがパブロフのよさだと思います。髪形が普通になってよかった。昨シーズンのツーブロックは忘れましょう。緊張と弛緩が、まさにMr. and Mrs. Smithなわけですよ。夫婦で殺し合う映画ですんで。最終滑走でついに女子1位のパネンコワを超えるスコアが出ました!よっ男!

サヴォシンは3Aがアンダーローテーションでした。GOEはマイナス評価が多いです。極端に低くつけたジャッジはおらず、6.50以下でまとまっています。マティアスはフライングシットがレベル2で、あとは3、3、4。PCSもシンプルに低評価。かなしみ。点差が大きくないので、LP次第です。サヴォシンは結果次第ではファイナルを逃すかもしれません。

2つ前のエントリーで出した、グランプリファイナル出場者予想アンケート。未回答の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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