2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)107.56 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)104.16 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)101.12 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)100.66
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)98.81 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)91.06
7 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)86.09
8 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)85.63 PB
9 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)83.43
10 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)80.26 PB
11 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)77.64 PB
12 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)77.51
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)73.29 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)71.40 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)67.60
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)65.52 PB

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)163.98 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)161.93 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)161.09 PB
4 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)157.76
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)150.74 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)145.69
7 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)138.95
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)135.29
9 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)128.29
10 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.49
11 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)126.06 PB
12 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)124.94 PB
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)120.19 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)114.68 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)109.89 PB
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)105.59 PB

コップス&ツォグリン
ソロジャンプはタイミングはズレるものの3Sと2A+2A成功。スローもルッツとサルコウを降りました。ツイストは高さはシニア並みですがキャッチがまだまだ、リフトやデススパイラルは出に粗さがあるんですけど、男性がシングルから転向してきたので、1年でこれだけできるのはすごい。解散しないで続けてください。お姉さんが2人悲鳴を上げて応援。

りくしょー
3T-2Tが3T-1Tになりました。後半に2Aは入りまして、今日もシングル出身であるアドバンテージを見せました。スローサルコウを構えたのですが、投げられないという珍しい失敗が出ました。あまり見ないです。

キムズ
スローでつま先タッチがあったぐらいで、かなり安定しております。スローサルコウは投げる前の女性の体の沈みこみがすごいです。股つくんじゃないか?という勢い。でも成功させちゃう。毎試合よくなっていくなあ。今日は妹じゃなくて兄の方が嬉しそう。来シーズン国内1番手になる可能性・・・ある!

アタスピ
アクセルラッソーは軽々と持ち上げられました。グループ3の方は持ち上げた瞬間に「あっ・・・やばい」と感じました。なんとか回せたんですけど、下ろすときにやや停滞。マイナスはつけられるでしょう。ミスが続いていたので、ソロジャンプをまとめ、パーソナルベストも出せましたし、よかったです。

ウォルシュ&ミショー
ソロジャンプ安定。スローに高さがないのになぜか降りられる。女性がすごい。ペアスピンのポジションは大人の雰囲気です。20代後半の結婚するのかしないのか、煮えつかない男の態度にイラついている女性のカップルみたいでいいですね。

チェルブラ
なぜ女性の衣装の色は「美女と野獣~29世紀バージョン~」みたいな蛍光色なのか。暗闇で引かれる。3Sは成功できましたが、2Aで転倒。スローフリップで女性が肩から転倒し、激しく頭を振られ、氷に打ち付けました。大事に至らないといいのですが。男性はスピンの入りで転倒。

アレウィン
ソロジャンプをクリーンに成功。スローフリップを優しく投げ、スローサルコウも優しく投げ・・・すぎて後者は転倒。優しすぎて投げるタイミングを見誤ったような。さて、シニアの世界選手権でどこまで戦えるか!SPは通過できるのか?

ウスボロ
ジャンプ系統のエレメンツが1つも決まらずでした。こういった難しい曲を選ぶと、ミスったときが立て直せないのでリスクが高いです。

ガオシエ
ジャンプは抜けましたがトリプルを予定しているようです。SPではソロジャンプの種類指定もあるので、2Aは跳べないけど3回転は跳べるということですね。へーーーいびつ。スローとツイストはいつもの中国のやつ。シニアのスタンダードで見ると普通に感じるけど、ジュニアの中ではとんでもない威力。

ボイコズ
ソロジャンプはタイミングのズレはあるものの堪えましたが、スローのステップアウトや両足着氷で点数が伸びませんでした。それでも点数を伸ばせる余地はあったのですが、最後の2つのスピンでプラスを取れなかったりして、最後が締まらずPCSにも影響したと思います。でも今シーズンの間だけでも相当上手くなりましたし、15歳と17歳なのでジュニアで技術を磨く時間がたくさんあります。

来年の出場枠は
3枠 オーストラリア・ロシア
2枠 中国・カナダ・アメリカ・韓国

オーストラリアは全カテゴリーを通じて初めての金メダル。アレウィンがオーストラリアの歴史を作りまくっています。オーストラリアでスケート人口を増やすには・・・リンクが涼しいことをPRする!これでどうだ!

シーズンオフの間に、アレウィンみたいに新しいペアがドカーン!と爆誕しますように。
2016
09.03

JGPチェコスケート 2日目 男子SP・アイスダンスリザルト・ペアリザルト

男子SP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)77.45
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)75.10 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)72.90 PB
4 Ivan PAVLOV(ウクライナ)64.91
5 Mitsuki SUMOTO(日本)63.72 PB
6 Joseph PHAN(カナダ)62.38 PB
7 Kevin SHUM(アメリカ)59.49
8 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)56.81
9 Se Jong BYUN(韓国)56.16
10 Samuel TURCOTTE(カナダ)56.02 PB
11 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)54.11 PB
12 Lukas BRITSCHGI(スイス)53.54 PB
13 Glebs BASINS(ラトビア)51.80 PB
14 Daniil ZURAV(エストニア)51.71 PB
15 Radek JAKUBKA(チェコ)50.35 PB
16 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)48.42
17 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)47.59 PB
18 Ryszard GURTLER(ポーランド)47.54 PB
19 Tangxu LI(中国)46.63
20 Jakub KRSNAK(スロバキア)41.58
21 Chih-Sheng CHANG(中華民国)41.00 PB
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)38.95 PB
23 Daniel TSION(デンマーク)38.01 PB
24 Johannes MAIERHOFER(オーストリア)34.11 PB

ジョセフ
3Lz-3T 2A 3Lo
3Lzの軸が傾きましたがまとめました。2Aはイーグルから、3Loはアリエフの膝くるフリップのごとくの入りからきれいに。バトルプロを、それはもうバトルっぽく美しく滑っていたのですが、フライングキャメル回れずという痛い失点がありました。この子の好きなスケーターはPさんと羽生。

シャム
2A 3Lz-3T 3Lo
始まって2秒で転倒しましたが、冷静にジャンプを行いました。フライングキャメルを終えるときの悩ましい体のよじらせ方いいわ。アメリカ人のエリナー・リグビーは代表作にしてるお色気お兄さんが入るから演じるのは難しかったと思いますけど、彼のも素敵でした。前半の滑らかさと比較して後半は少し物足りないかな。

パブロフ
2A 3Lz-3T 3Lo
3Aが入らず残念。抜けても1Aにならなかったのは不幸中の幸いです。特別変なプログラムではないのですが、動きがシャキシャキしているから変なプログラムに見えてしまうクセになるものでした。意外とおっぱい大きい。

須本
2A 3Lo 3Lz-3T
よくスピードの出た美しい滑りで、イーーーグルからの2つのジャンプ。3-3もきれいでした。表情がどれだけ使えるかに注目でしたが、演技中は無表情のままでした。演技が終わって一瞬笑みが出るというぐらい。雨に唄えばなんて、それこそめちゃ楽しそうに滑らないとダメですから、これは矯正ギプスプロになるんでしょうね。

マティアス
3Lz-2T 2A 3Lo fall
こどもーーーーーーー!!!!!大きくなったこども!足長こども。小さいけど軸の細さではなく、きちんと高さを出して跳んでいるから今後も期待できそう。フットワークのよさは健在。コーチのトマシュ・ベルネルさんがいるよ。

kodomo.jpg

クラスノジョン
3F-3T 3A 3Lo
昨シーズンはただのジャンプマンだったのに、エレガント度300%ほど増量してきたではありませんか。こういうのがあるからジュニアはおもしろいんだなー。鉄骨が真綿・・・いやそこまでは行ってない。化繊ぐらいの柔らかさに。

イジー
3Lz-2T 2A 3Lo
兄弟揃って同じジャンプを跳ぶんですね。そして兄弟揃ってなかなかセカンドジャンプに繋げられないんですね。サフリデュオの音楽に合わせて、かなりのスピードでステップを滑っていきました。勢いのあまり1箇所スタンブルしかけましたけど。激しい演技だったので、前髪がぐおんぐおんになりました。
Jiri BELOHRADSKY(兄) 5.50 5.14 5.57 5.46 5.46
Matyas BELOHRADSKY(弟) 5.29 5.18 5.29 5.43 5.39
なんていい勝負なんだこの兄弟。

サヴォシン
3A 3Lz-3T 3Lo tano
このあいだ見たばっかりマン2週連続での登場となります。だが2週連続を先に終えるのはクズミチさんだ。悪いな。ジャンプの軸が太くて3Lz-3T絶対失敗しそうなのに降りてしまう。世界には不思議がいっぱい。

セジョンで今シーズンのたか子初め。やったー!

takako.jpg

アリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo
ジャンプ加点加点加点。1人だけ別の競技に出場しているかのように動きが軽いです。ホールドを組んで滑る振付がステップに入っていました。まだやらされてる感があります。ステップ全体は本当に素敵で、リンクを広く使っていました。昨シーズン、ピンポーンをやっていた人と同じとは思えません。スピン中のジャンプで失敗して崩壊してしまいましたが、SP80点は軽く超えられる力があります。

アイスダンスFD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)92.70
2 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)87.10 PB
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)82.64 PB
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)77.40 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.36
6 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)75.88 PB
7 Danielle WU / Nik MIRZAKHANI(カナダ)75.57 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)70.22 PB
9 Justine SCACHE / Arnaud CAFFA(フランス)60.71 PB
10 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)59.97 PB
11 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)59.02 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)53.65 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)49.09 PB
14 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)47.36 PB

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)159.30
2 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)142.69 PB
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)136.10 PB
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)127.22 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)126.27 PB
6 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)126.18
7 Danielle WU / Nik MIRZAKHANI(カナダ)122.06 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)116.42 PB
9 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)103.46 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)100.60 PB
11 Justine SCACHE / Arnaud CAFFA(フランス)100.46 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)90.41 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)83.41 PB
14 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.10 PB

ウー&ミルザカニ
肉ミルザカニさん濃いフェイスなのはイタリアンだからですか。SDよりウーさんの調子がよさそうでした。ダンススピンからくるくると回る一連の流れが美しかったです。ステップでの肉さんのリードのしきれていないところは、とても気になりました。組み立てですし、まだこれからのカップルでしょう。

ポポワ&ベリコフ
ツイズルのスタンブルで幸先の悪い演技でしたが、女性のポジションがいちいちカッチリ決まるのは見ていて気持ちがよかったです。ポポワさん上手だと思います。ダンススピンを女性の低い姿勢から入るなど、工夫も見られました。振付も好み。男性がんばれ。

ルイス&バイ
かなり強引な編曲でした。ラプソディーインブルーでサンドしておりまして、I Got Rhythmから無理やり持ってきました。普通に終わらした方がまとまりのあるプログラムになると思います。ツイズルで女性が停滞し、ステップの最後のツイズルで男性がスタンブル。目立つ失敗でした。メダルを狙えるカップルでしたのに、今回は残念な大会となってしまいました。

ロパレワ&カルプショフ
迫力のあるリフトを上手に上げていました。特にストレートラインリフトが素晴らしかった。派手さはないけどクリーンに演技を終えたという印象でした。

ホワイトリー&グラハム
グラハムさんの体が立派すぎて忍耐勝氏のように見えます。ダニエル・オシェイさんにも見えます。つまりペアスケーターに見えます。金ピカの装飾が場合によってはおばあちゃんの家にある珠の暖簾に見えなくもない。髪の毛に引っかかるやつ。ダンススピンが苦手そう。指先の動きにはこだわりが見えました。

ウシャコワ&ネクラソフ
演技の序盤で女性が1人でスピンをする珍しい構成でした。後ろの方でやることは時々あるんですけどね。柔軟性を生かした女性のスピン、体格差を生かしたエレメンツの数々は見事でした。いかにもエレメンツをやりますよという準備が見えますし、ムーブメントのゴリ押し感は否めませんでしたが、正攻法のダンスをやってもこの体格差では上位に太刀打ちできませんし、これはいい戦い方だと思います。プログラム最初での血反吐を吐くようなBGMはビビります。

マクカー
珍しくツイズルでミスりました。でもSDの時点で10点も差がついているので、エレメンツ2個丸々なくなっても、PCSで全然勝てるぐらいの差があります。ジュニアとしては必要以上に難しい入りなどを行っていて、エレメンツの質が不完全になってしまうのも仕方ない面があります。パーソンズとの一騎打ちなので、このシーズンはシニアに上がるためにいかに自分たちの能力を高められるか。そのお試し期間のようなものですね。

クズミチ&シニツィン
先週言った後半のめちゃ速いパートやりきれるか問題については、先週ほどは気にならなかったです。先週ミスったコレオツイズルのファーストは今回はクリア。ただ、セカンドのポジションがもう少し華やかになるといいなと。シットポジションだから、小さくまとまったように見えてしまいまして。クズミチさんのツインテールは、お店感が出てしまいます。東欧のお姉さんが働いてるお店だ。スカートに菊みたいなお花がたくさんついていました。点数にびっくりして美脚コーチがソファの上で吹っ飛びました。マンガかな?おもしろいから7回見ました。

bikyaku.jpg

マクカーのド圧勝でした。ツイズルはタイミングがズレたのに+1と3が1人ずつで、あとは全員+2でした。えええ・・・・・。スピンはレベル2になりました。凝りすぎてレベルを取りこぼすスイハンのペアスピンと同じパターンのやつ。クズミチさんたちはステップでレベル3をきっちり取って初のFD80点台でした。初メダルおめ。

ペアLP
1 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)104.71
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)98.55
3 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)94.56 PB
4 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN(ロシア)92.64 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)90.42 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.13 PB
7 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)88.80 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)87.92 PB
9 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)87.60 PB
10 Lindsay WEINSTEIN / Jacob SIMON(アメリカ)86.24
11 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)85.76
12 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)78.48 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)66.96

ペアリザルト
1 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)161.49
2 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)159.94
3 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)145.54
4 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN(ロシア)143.02 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.59 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)137.89 PB
7 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)137.35 PB
8 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)137.05 PB
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.42 PB
10 Lindsay WEINSTEIN / Jacob SIMON(アメリカ)133.57
11 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)132.77
12 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)123.19 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)107.16

古賀ハウ
ソロジャンプは前半に2T-2Tを入れました。後半は2Aでしたが女性が1Aに。スローはサルコウとループをなんとか堪えました。SPでボトンとしたキャッチになったツイストや、回転がガタガタだったアクセルラッソーはきれいに決まりました。これが本来のものですね。ミスはありましたが、なかなかよかったのではないでしょうか。

アハンテワ&コレソフ
カンフーパンダの最後に忍耐勝組が昨シーズン使ったSPの曲が。どこの国でしょう。スローは飛距離が素晴らしかったです。デススパイラルが潰れちゃった以外はよかったと思います。男の子の腰周りが女子選手より女子っぽい。思ったより点数出なかったです。PCSが・・・たしかにエレメンツやってるだけだった感があることは否めない。

ガオシエ
ちうごくツイストリフト、ちうごくスローはさすがでした。スロートゥループってあんなに高く上がるものなのかと舌を巻きました。リフトは降ろし方まできれいだし、ちうごくなのにソロスピンはそろっていました。TESは高くなりそうですが、リゾート地でかかってそうな楽しそうな音楽を無表情で滑るのはちょっと。須本のSPと同じく矯正ギプスプロ?

アレクサンドロフスカヤ&ウィンザー
エレメンツを一通りできるオージーペアが誕生しただけでも、四大陸サイドのペア界にとってはかなりのビッグニュースです。ジュニアなのにウォリスとエドワードという選曲をしたのはよく分かりませんし、した割には表現をまったくしていないことは気になりました。でもいいんです。ミスが少なかったから。

リュウ&ジョンソン
昨シーズンと同じ美女と野獣です。リュウさんは蛍光色ドレス。18世紀だか19世紀のフランスに蛍光色。リュウさんのジャンプの精度が深刻なレベルになっております。3Sはサイドバイサイドフォールを喫しました。第3グループ選手が表現をすっ飛ばした演技ばかりだったので、情感溢れるコレオシークエンスに目が喜んでいます。リフトでちゃんと表現している!曲に合っている!

ポルヤノワ&セルキン
サイドバイサイドでもないタイミングのズレた双方転倒の3T。これはすっきりしない。スローは美しいです。コレオシークエンスでのスパイラルが立ち尽くしているだけに見えてしまいました。リフトのポジションで女性が上向きになっているのは、死んでしまったエスメラルダに対して「うわあああああああああああああ」と感情爆発されているところが出せていいと思いました。表現がんばるんば。ポルヤノワさんのジプシー衣装めちゃかわいい。

アタスピ
雨に唄えばだと?はいはいはいはいどうせリミックス入れるんでしょ?そんなことバレバレなんですよ。そして4分が経過しました。そこにーーーーーリミックスはーーーなかった。あれ、おかしいな。こんなはずではなかったのに。スローは2本とも投げる時点で軸が曲がっているので男性の責任ではないでしょうか。あまりにも普通のプログラムで同様が隠せません。どんな顔をしたらいいのか分からない。

乳首弟組
3-2-2が1-1-1になってしまいました。成功するっぽくなかったスロールッツは謎軸を調整して美しく着氷しました。メーガン並みの調整能力があるのかもしれません。今シーズンからリチャードとブルーノがコーチに入りましたし。コレオシークエンスのダンスリフトでのミスは疲労ででしょうか。昨シーズンと同じ脈絡のない2曲のメドレー。ユーロらしくていいですよ。イリーガルエレメンツとられてら。危なかったー。

今シーズンもジュニアペアは見ごたえがあります。ジュニアのペアはシーズンによって選手層の厚みが極端なのですが、今シーズンはかなりいいです。第2グループから見ごたえがあるなんて、まーーーーーーーーーーないですよ。さあ見よう、すぐに見よう。
Comment:2
2015
12.12

ジュニアグランプリファイナル 3日目 女子リザルト・ペアリザルト

テレ朝が8時ちょうどに女子の放送始めて、とてもすごいと思いました。

女子LP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)128.59 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)121.37
3 Marin HONDA(日本)114.95
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)113.94
5 Yuna SHIRAIWA(日本)113.14
6 Mai MIHARA(日本)110.24

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)195.28 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)184.01
3 Marin HONDA(日本)178.64
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)178.11
5 Yuna SHIRAIWA(日本)173.82
6 Mai MIHARA(日本)166.25

三原
3Lz-3T 3F 2A-2T-2Lo 3Lo 3Lz 2A-3T df 3S
万全ではないながらも失敗は両足ダウングレードになった3Tだけでした。ステップもスピンもいつもの彼女の質ではないです。でも万全ではないながらも、これだけできるってすごいですよ。てか110点とっても最下位なんですよね。はあ~~~。

白岩
3Lz-3T 3S-3Lo fall 3F 2A 3Lo 3Lz-2T-2Lo 2A
3Lz-3Tの質が素晴らしかったです。全日本ジュニアで回転が足りなかった3-3は、成長期という難しさによるものでしょうか。トランジションやステップは他の上手な選手と並んだときに、差があるように見えるので、もっともっと洗練されてきたらいいなと思います。プログラムは素敵だし、音楽とスピードがマッチした上に表現が加わったら間違いなく点数が出るので。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 3Lo 2A
ソツコワは今日も体調不良のアレックス・シブタニさんのような唇を。うら若き乙女を演じるのにどうしてそんな色なのです?かわいい色の口紅つけよ?ソツコワファンプレゼントしよ?唇切れてる?テンくん状態?腕カクカクの振付、もっとオーバーにやっちゃいましょう。アシュリーのブラックスワンぐらいに。やりきっちゃう方が印象に残るから。

真凜
3Lz 2S-3T 2A 3F-2T-2Lo tano 3Lo 2A-3T 3F fall
3-3が抜け、全日本ジュニアと同じく最後のフリップで転倒。サルコウがなくなったので、2Aを3Sにリカバリーする?なんて思ったんですけど、そこまではできないか。最後の方になるとスタミナが切れてきて、2A-3Tをする頃には厳しかったので、転倒もしかたないかという感じ。

beauty and the ikemen coach
美少女と美コーチ

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz 2A-3T<< df 3Lz-2T 3Lo 3S
ねこおおおおおおおおおおおおおおおおあれ?大きくなってるねこ。ねこ大きくなって、ジャンプが高くないのに降りられる。3Lzは怖い怖い怖い怖いと思いながら見ていたのに降りてくる。宮原大先生的回転力があるのかな。3位には入ると思いましたのに、回転不足もあるけれど加点があんまりついていないのか。

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neko2.jpg
ねこ

ツルスカヤ
3Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 2A 2A 3Lo 3S
コンボ&トゥジャンプ固め打ち、アクセル&エッジジャンプ&ソロジャンプ固め打ち。ジャンプ覚えやすそうな構成の仕方なので、リカバリーの計算が容易そう。初見の印象が「シェレペンに似てる」だったんですけど、ほらやっぱりエッジの感じが。ジャンプの高さと表現力は全然違うけど。ジュニアのLPと総合スコアの歴代最高を出しました。あのジャンプがありゃそりゃな。エテリジュニアとシニアの二冠なるか。

oohashi.jpg
オオハシ

ロシアの表彰台独占阻止戦士真凜。ロシアはソトニコワ、リプニツカヤ、ラジオノワ、ソツコワ、メドベージェワ、ツルスカヤ。これで6連覇です。あーこわいこわい。テレ朝の地上波の放送は真凜だけ?それとも関西女子3人ともくる?

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ペアLP
1 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)111.57 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.55 PB
3 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)103.42
4 Anastasia GUBANOVA / Alexei SINTSOV(ロシア)102.21 PB
5 Anastasia POLUIANOVA / Stepan KOROTKOV(ロシア)99.38 PB
6 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)97.33

ペアリザルト
1 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)171.86 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)162.33 PB
3 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)162.00
4 Anastasia GUBANOVA / Alexei SINTSOV(ロシア)157.09 PB
5 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)149.87
6 Anastasia POLUIANOVA / Stepan KOROTKOV(ロシア)145.27 PB

ポルコロ
2Fだけが失敗で、それほど大きな失敗ではないし、なんだったら自己ベストでかなりいい演技ではありました。クイーンあんだけいたのに今回滑るのここだけですか。はい、これぐらいがちょうどいいです。ヴィガザクの衣装はずっと使い続けるんですね。ザクロエフ最近自撮りばっかしてる。

オガバル
ソロジャンプはまとめましたがスローループで痛そうな転倒。でも問題なく次のエレメンツに入りました。ソロスピンの入りで女性が転倒し、男性が回転するのをただただ見守るという、なんとも言えない構図でした。ちょっとおもしろかったけど、PCSもガッツリ下げられるでしょう。これだけ失敗してTES48点ももらえるから、悪いというよりこれからの伸び代を大いに感じるわけですよ。演技も上手ですしね。化学薬品浴びたヴァンパイアゾンビみたいな衣装ですけど。

standing.jpg

ハンヤン163
傍観者

グバシン
ペアであることを忘れさせるような、お互いの存在を意識しないように見える演技。こんな殺伐とした演技はなかなかない。しかも失敗していないのにだ。目も合わさなければ言葉も交わさない。殺伐とした空気はマイコーの声には合っていたよ、うん。

乳首弟組
スロージャンプ不安定なのに今大会はよくがんばった。というかアナさんが堪える堪える。弟のスローが格段上手いっちゅうわけではない。意味不明な編曲と、曲想を反映しない衣装、音楽を無視した振付。やりたい放題。でも滑りはきれい。

bonus.jpg
俺の点数たかすぎっ?

アタスピ
3T危なかったのに成功に持ってくるアタハノワさんすごい。いい感じだと思ってたらステップインラッソー失敗した。もったいない。ペアスピンはSPに引き続きの低速。イエローパンツ舌禍おじさんのときにも言ってるけど、頼むからペアスピン苦手な選手は最後にしないでくれー。3Sの女性の回転不足が2位と3位を分けましたか。

忍耐勝組
Time has come~ 勝が勝る~ わあああああああああああああああああああああネタキャラだった忍耐勝さんが優勝ううううううううううううううううううう。ソロジャンプは弱いけど、ペアのエレメンツには抜群の安定感。特にスローが素晴らしい。最後音楽余りすぎてわろし。

hey boys
ちょっと男子!着替えるんならドア閉めてよ!と言いながら見るの図


メダリスト3組とオガバルのジュニアワールドでの争い楽しみ。乳首弟組はユーロ出てくれるでしょうか。オガバルは年齢制限でシニアは出られないです。
2015
10.11

ジュニアグランプリファイナル出場者

ジュニアグランプリシリーズ7戦が終了しました。まずは恒例のファイナル進出条件のおさらい。

1.2大会の合計ポイントの上位6名/6組がファイナルに進出する。
それでタイなら
2.2大会のうち上位の大会がある選手が上位。
それでタイなら
3.2大会の合計得点の高い選手が上位。
それでタイなら
4.2大会出場した選手が1大会出場した選手よりも上位。
それでタイなら
5.2大会のLP/FDの合計得点の高い選手が上位。
それでタイなら
6.2大会のうちLP/FDで高い得点を出した選手が上位。
それでタイなら
7.2大会のSP/SDの合計得点の高い選手が上位。
それでタイなら
8.2大会の出場人数の合計が多い選手が上位。
それでタイなら
9.お前らはタイだ。どっちもファイナルにいっちまえ。

男子
1.ネイサン・チェン(アメリカ) 15+15=30 473.13
2.ドミトリー・アリエフ(ロシア) 15+15=30 435.86
3.山本草太(日本) 11+15=26 436.10
4.ロマン・サドフスキー(カナダ) 15+11=26 402.10
5.ダニエル・サモーヒン(イスラエル) 13+13=26 434.36
6.ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 13+13=26 412.81
== 補欠 ==
7.デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 13+13=26 412.43
8.アレクサンドル・サマリン(ロシア) 9+15=24 410.09
9.ニコラ・ナドゥー(カナダ) 7+13=20 408.42

フィギュアスケート界全体的にスコアのインフレ傾向は今シーズンもあります。でも技術の底上げと向上があるので、インフレを加味しても、レベルは上がっていると断言できます。今シーズンは上位9名が1大会あたり200点のスコアを出しています。昨シーズンは平均190点でもファイナルに出場ができていました。表現や構成もシニアと比べても見劣りしないものが求められる時代になりました。ファイナルに進出する選手全員が4回転を入れます。安定感で言うと本命はネイサン、加点は草太とアリエフ、サモーヒンはSPがネックです。

ファイナルでも大活躍の予想される簡単な顔族(KKZ)の入会条件は、単に顔が薄いことではなく、簡単に顔が描けるというのがポイントなんです。だから入会者がなかなか増えません。羽生結弦、山本草太、ボーヤン・ジン、アレックス・シブタニ、ネイサン・チェン。この5名以外の新たなKKZお待ちしております。審査は厳しいですよ。メンサみたいなものですから。

女子
1.ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) 15+15=30 377.35
2.マリア・ソツコワ(ロシア) 15+15=30 369.89
3.白岩優奈(日本) 15+15=30 351.30
4.本田真凜(日本) 13+15=28 337.66
5.三原舞依(日本) 13+13=26 361.41
6.アリサ・フェディチキナ(ロシア) 9+13=22 353.97
== 補欠 ==
7.坂本花織(日本) 13+9=22 329.39
8.ダビン・チョイ(韓国) 11+11=22 340.67
9.ヴィヴィアン・リー(アメリカ) 11+11=22 332.38

ロシアと日本が3名ずつで昨シーズンと同じ構図になりました。ソツコワだけが連続出場で、これで3年連続のファイナルです。優勝候補筆頭はなんと言ってもツルスカヤ。それでもポーランドのときのように転倒がないとも限りません。スケーティングにパワーがありますが、そこは日本選手が対抗できる場所なので戦えないことはないでしょう。SPで引き離されないことが大切です。がんばれ関西。

ペア
1.アミナ・アタハノワイリヤ・スピリドノフ(ロシア) 15+13=28 312.02
2.レナタ・オガネシアン&マルク・バルデイ(ウクライナ) 15+11=26 297.21
3.エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア) 11+15=26 294.24
4.アナスタシア・グバノワ&アレクセイ・シンツォフ(ロシア) 15+11=26 287.19
5.アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダージュ(チェコ) 9+13=22 293.54
6.アナスタシア・ポルヤノワ&ステパン・コロトコフ(ロシア) 13+9=22 274.21
== 補欠 ==
7.ブリン・ホフマン&ブライス・チュダク(カナダ) 9+9=18 271.67
8.ジョイ・ワインバーグ&マキシミリアーノ・フェルナンデス(アメリカ) 13+4=17 263.74
9.エレーナ・イワノワ&タギル・ハキモフ(ロシア) 11+5=16 265.35

順当に入った6組です。久しぶりにジュニアペアが楽しいシーズンがやってきました。もちろんセガビロ、ユージンなんかはすごかったけど個人がすごいだけで競技全体が盛り上がっていたわけではない。こんなに楽しいのは2012-2013シーズン以来。パーマリ、デニフレ、プロブロ、そしてロシアのペアたちが出てきた頃。体が小さいだけで動きがシニアみたいなアタスピ、ウクライナとチェコの3組がソロジャンプでトリプルを入れられます。この3組が引っ張っていくでしょう。忍耐勝ことドミトリー・ソポトさんがもっと名前と顔が売れますように。シングルだけの人、忍耐勝さんを覚えてください。

アイスダンス
1.ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ) 15+15=30 321.94
2.レイチェル・パーソンズマイケル・パーソンズ(アメリカ) 15+15=30 310.21
3.アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト(ロシア) 13+15=28 301.02
4.ベティナ・ポポワ&ユーリ・ブラセンコ(ロシア) 15+13=28 297.29
5.マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス) 13+15=28 297.07
6.アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア) 11+13=24 290.36
== 補欠 ==
7.アンジェリーク・アバチキナ&ルイ・トーロン(フランス) 13+9=22 281.90
8.クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ) 9+13=22 277.40
9.ソフィア・シェフチェンコ&イゴール・エレメンコ(ロシア) 11+11=22 282.71

普通にいけばマクカーが勝つのでしょうけど、クロアチアでのパーソンズの滑りを見ると、そうは簡単に行かないのではないかと思えてきました。同門での優勝争い非常に楽しみです。彼らのコーチのアレクセイ・キリアコフとエレーナ・ノヴァクはソビエト出身、ドミトリー・イリンはウクライナ出身。時代が変わってもアメリカのダンスコーチはロシア人ばかりなのですね。過去10年の全米のメダリストで、ロシア人でもなくロシアのコーチでもないのはナバボメだけでした。

アメリカの2組に他のカップルは食らいつけるでしょうか。

ファイナルは12月10日の夜遅くに始まります。
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2015
09.26

JGPコペルニクススターズ 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

今日もノリで乗り切ります。

アイスダンスSD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)65.42
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)61.13 PB
3 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)57.98 PB
4 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)57.65 PB
5 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)57.61 PB
6 Payten HOWLAND / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)54.15 PB
7 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)52.17 PB
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)51.97 PB
9 Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)48.27 PB
10 Gweneth SLETTEN / Elliot VERBURG(イギリス)43.98 PB
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)42.53 PB
12 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)41.25 PB
13 Anastasia POLIBINA / Radoslaw BARSZCZAK(ポーランド)39.37 PB
14 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)38.97 PB
15 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)35.77 PB
16 Ksenia DUBIVKA / Vadym KRAVTSOV(ウクライナ)35.40 PB
17 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)34.26 PB
18 Jogaile ZILIONYTE / Luca MORINI(リトアニア)32.26

カレポノ
このチャップリンさんは、小奇麗な燕尾でいいのだろうか。盲目だった女性の瞳にはキラキラして映っている。ということにしておこう。前回よりも女性が置いていかれるのが少なくなった気がしました。

ポリヴァク
ツイズルでバランスを崩しかけましたが、どうにかスタンブルしないように保ちました。ちゃんとワルツで安心します。みんな裏切ってくるから。白とピンクのチューリップみたいで、はあかわいい。

ドイツカップルのキスクラにアレクサンダー・ガジさん。フランスカップルのキスクラに、ルチエちゃんの元相方である日体大生みたいな滑りのニール・ブラウンさん。見られるのは嬉しい。

スコプトコワ&アレシン
女の子の背が大きい風だからバイオ確認したのに内緒になってる。ウルディアが使っていたスペイン語の変な曲久しぶり。ポルカとワルツの曲のタイプが違うので、演じ分けは明確でした。リフトを上げるときの女性の上がり方すごいなあ。男性を支柱にして、グイーンって横に浮きながら乗りました。若いけど男を尻に敷いていそう。

マクカー
圧倒的なクネクネと存在感、スピード。ミッドラインの距離が近くて本当に気持ちいい。近くてもスピードが遅ければ魅力半減してしまうけど、それがないからなあ。山の魔王の宮殿になったときに、トランジションでマクナマラさんがルンルンしてるんです。明らかにそんな曲じゃないだろ!っていうのに。おもしろいわー。

メンズ
リフトがしんどうそうというわけではなく、兄の体がターンをする度にもっていかれているというのも、このカップルの大きな課題だと思います。それにしてもテンポいじった死の舞踏とボルトの組み合わせ、2回目でも破壊力あります。

ペアLP
1 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)103.42 PB
2 Anastasia GUBANOVA / Alexei SINTSOV(ロシア)96.79 PB
3 Bryn HOFFMAN / Bryce CHUDAK(カナダ)91.84
4 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)89.82
5 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)85.10
6 Hope MCLEAN / Trennt MICHAUD(カナダ)83.07
7 Joy WEINBERG / Maximiliano FERNANDEZ(アメリカ)78.25
8 Chloe CURTIN / Steven ADCOCK(イギリス)70.56 PB
9 Minori YUGE / Jannis BRONISEFSKI(ドイツ)62.69 PB
10 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)61.72

ペアリザルト
1 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)158.82 PB
2 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)149.52
3 Anastasia GUBANOVA / Alexei SINTSOV(ロシア)147.03 PB
4 Bryn HOFFMAN / Bryce CHUDAK(カナダ)142.33 PB
5 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)135.25 PB
6 Hope MCLEAN / Trennt MICHAUD(カナダ)128.42
7 Joy WEINBERG / Maximiliano FERNANDEZ(アメリカ)127.12
8 Chloe CURTIN / Steven ADCOCK(イギリス)112.36 PB
9 Minori YUGE / Jannis BRONISEFSKI(ドイツ)99.50 PB
10 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)98.94

忍耐勝組
上下カットで+2を両方でもらったスローなどほとんどのエレメンツがクリーンでした。ソロジャンプがシェイキーだったぐらいです。コレオシークエンスが、スパイラルが必須要素だった時代のようなやってます感だったので、それが消えるといいなー。

グバシン
バックアウトのデススパイラルは姿勢が低くて質が高かったです。バックアウトを見ていつも思うことなんですけど、これは姿勢を深くして女性が足を直角か?っていうぐらいに曲げて回るからすごいわけです。でも、これって果たして美しいのだろうか。見始めてから常々思う。バックアウトのデススパイラルは美しい?スピードを殺してまでグリングリン回して、苦しそうに起こすのを見る度に、うーーーんと思う。
ジャンプは2Aを入れられるようになって欲しいです。あともうちょっと楽しそうに滑ってくれたら。

ブリンとブライス
今週はこの型の衣装をミッチェル・イスラムさんも着ていたな。型紙があるのかな。3Sを除いてまとめました。終わり方が消化不良起こしそう。ジャアアアアアアアン!じゃなくてジャアアア・・・・・。みたいな。盛り上がりを押し売りするんだ!この2人は今シーズンがジュニアラストなので、ここからナショナル・ジュニアワールドに向けてですね。カナダ1番手かー。

アタスピ
優勝確実視していましたが、女性のジャンプが成功しませんでした。これから女性が巨大化することもありうるのですよね。成長期って怖い。女性が3Tを転倒したときに男性が、それはそれは質のいい3Tからの3連続を決めていた図が印象に残りました。シングルでもそんなにきれいにセカンドとサード跳ぶ選手いないよって。

ペアは4戦全てが終了してファイナルの顔ぶれが決まりました。
アタハノワ&スピリドノフ
オガネシアン&バルデイ(ウクライナ)
ボリソワ&ソポト(忍耐勝組)
グバノワ&シンツォフ
ドゥシュコヴァー&ビダージュ(乳首弟組)
ポルヤノワ&コロトコフ(男の子の生え際がんばれ組)

ロシアが4組、チェコとウクライナが1組になりました。補欠にカナダ、アメリカ、ロシアと続きます。昨シーズンがロシア5組だったので不均衡が少しだけ解消。全組がファイナル初出場となります。

女子LP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)126.81 PB
2 Ekaterina MITROFANOVA(ロシア)108.94 PB
3 Rin NITAYA(日本)107.83 PB
4 Kaori SAKAMOTO(日本)101.55
5 Diana NIKITINA(ラトビア)97.64 PB
6 Na Hyun KIM(韓国)95.90
7 Viveca LINDFORS(フィンランド)92.00 PB
8 Megan WESSENBERG(アメリカ)91.80 PB
9 Akari NAKAHARA(アメリカ)87.38 PB
10 Anna DUSKOVA(チェコ)85.57 PB
11 Lutricia BOCK(ドイツ)80.00
12 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)79.33
13 Song Joo CHEA(韓国)77.98
14 Lucrezia GENNARO(イタリア)77.28
15 Maisy Hiu Ching MA(香港)77.22
16 Danielle HARRISON(イギリス)71.44
17 Pauline WANNER(フランス)70.96 PB
18 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)69.66 PB
19 Michaela DU TOIT(南アフリカ)67.98
20 Kyarha VAN TIEL(オランダ)66.67 PB
21 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)62.97
22 Tatsiana MIHITS(ベラルーシ)61.03 PB
23 Agnieszka REJMENT(ポーランド)60.28 PB
24 Elzbieta KROPA(リトアニア)59.05 PB
25 Thita LAMSAM(タイ)59.05
26 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)57.81 PB
27 Aleksandra RUDOLF(ポーランド)57.23 PB
28 Jelizaveta LEONOVA(エストニア)57.12 PB
29 Vanessa SEVIDOVA(デンマーク)51.47 PB
30 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)51.01 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)48.51
32 Aleksandra NESTEROVA(キルギス)45.96 PB
33 Amirah Azfariena AZHARI(マレーシア)40.11

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)187.85
2 Ekaterina MITROFANOVA(ロシア)166.63 PB
3 Rin NITAYA(日本)161.89 PB
4 Kaori SAKAMOTO(日本)158.44
5 Diana NIKITINA(ラトビア)146.65
6 Na Hyun KIM(韓国)146.25 PB
7 Megan WESSENBERG(アメリカ)140.70 PB
8 Akari NAKAHARA(アメリカ)135.24 PB
9 Viveca LINDFORS(フィンランド)135.05 PB
10 Anna DUSKOVA(チェコ)133.75 PB
11 Lutricia BOCK(ドイツ)128.35
12 Maisy Hiu Ching MA(香港)123.89
13 Song Joo CHEA(韓国)121.44
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)119.72
15 Lucrezia GENNARO(イタリア)115.62
16 Pauline WANNER(フランス)109.52 PB
17 Kyarha VAN TIEL(オランダ)108.13 PB
18 Michaela DU TOIT(南アフリカ)104.74
19 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)104.11 PB
20 Danielle HARRISON(イギリス)103.71
21 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)100.98
22 Elzbieta KROPA(リトアニア)96.58 PB
23 Aleksandra RUDOLF(ポーランド)94.71 PB
24 Agnieszka REJMENT(ポーランド)93.88 PB
25 Jelizaveta LEONOVA(エストニア)92.88 PB
26 Tatsiana MIHITS(ベラルーシ)91.38 PB
27 Thita LAMSAM(タイ)89.22
28 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)89.22 PB
29 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)76.79 PB
30 Vanessa SEVIDOVA(デンマーク)76.30 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)73.02 PB
32 Aleksandra NESTEROVA(キルギス)67.98 PB
33 Amirah Azfariena AZHARI(マレーシア)60.80

リンドフォース
3T-3T fall 3Lz-2T tano 3F 3Lz hd 2A-1Lo-2F tano 3S 2A
紫、フィンランド、エビータ。キーラ・コルピさんではない。先生が同じ・・・でもない。ここ先生はレピストの先生だから。美人ってだけでこの曲を滑る価値があります。悪い演技ではなかったです。テッドがI love her skatingとか言ってるけど、多分テッドはかわいい顔の子が好きなだけ。

アメリカのナカハラさんはカレン・チェンさんのようですね。

アメリカンメーガン
2A 1F 3T 3S-2Lo 3T-2T 3S-2T 2A shaky
またエビータ。リンドフォースさんが美貌で国民的な人気を得ていく外のエビータを演じていたとすれば、アメリカンメーガンは何としても成り上がってやるという野心を表現していたと思います。対照的。トリプルが2種しかないけど、上手だなと思います。トリプルの種類増えて欲しいなー。

アナ・ドゥシュコヴァーさんは3Sまではソリッドに決められるのですね。これはますますブラザーオブ乳首にかかるプレッシャーが大きくなるな。

ニキティナ
3Lz-3T 3S-1Lo-3S 3Lo 3F 3Lz 2A tano-2T tano 2A tano
ジャンプを確実に成功させていきました。淡々としていて音楽からズレてしまうこともしばしばだったので、ジャンプの成功にPCSが引き上げられたという感じでしょうか。ジャンプで失敗しても、点数が取れるように成長して欲しいです。

ミトロファノワ
3Lz so 3F 3Lo 2A-3T-2T tano 2A-3T 3S-2T tano 3S
ドブ川の水草が紅い花をつけるように、この伏魔殿の中でも私は美しく咲き誇ってやるわ的タンゴ。淡々として滑りが悪い感じから、かなり改善がなされておりまして、メリハリが出てきました。この間と同じとは思えない。

坂本
3F fall 3Lz fall 3S-2T 2A 3F-2T 3Lo 2A-3T
2つの転倒から始まりました。でも残りはがんばって失敗しませんでした。心が折れずに演技を続けるというのは大事ですからね。たとえばこれが全日本ジュニアで、全日本への出場権がかかっていたとしたら、世界ジュニアの代表権にも手が届かないということになりますし。立派でしたよ。

新田谷
3Lz-2T-2T 3F 3S 3Lo 2Lz 2A-3T 2A-3T
終盤の2A-3Tの連続は点数としてのうまみだけではなく、曲を守り立てる役割を果たしているのですね。ノートに構成を書き出して考えたらしいですね。新田谷ノート・・・昔羽生ノートってのもあったな。今回は笑顔で何より。

ツルスカヤ
3Lz-3T-2T 3Lz-3T shaky 3F-2T 2A 2A 3Lo 3S
ツルスカヤは誰かに似てるとずっと思ってたけど、シニード・カーさんだな。3-3のセカンドの着氷と3Fのアテンションの減点があってこのスコアなので、世界ジュニアではジュニアの歴代最高が出せそうです。単にジャンプの跳べる幼女ではなく、戦闘力の高いスケートをするから、それが個性になってこれからの活躍を期待させます。175ぐらいになるのかな?それで活躍できたらすごい。エテリじゃなくてデュダコフばかり来てる。エテリのコートそろそろ見たいんですけど?

ナヒュン
3Lo-3Lo fall 3F 2A-3T 3F-2T-2Lo 3S 1Lz 2A
3Loは得意だけどトゥジャンプの高さの足りないユナ。パラレルワールドのユナ。偉大なスケーターだから真似するのは悪いことじゃない。華麗なるギャツビーってひたすら悲しそうなわけじゃない。旦那と元彼の間で揺れ動くけど、ちょっとは喜びもあるもんですよ。そこを表現してくれると悲しさが映えるのです。葛藤をするのだ!キスクラでは笑った!たか子コーチの生徒はキスクラでも笑わないけど、この先生は違うみたい。

女子はツルスカヤがファイナル確定しました。ロシアはプロクロワの派遣がなくなり、サハノヴィッチが2戦を残しました。26ポイント以上を超える選手がここから4人出るのはどの組み合わせでもありえません。なので三原もファイナルが確定しました。残りが枠3つです。来週が白岩、フェディチキナ、サハノヴィッチ。再来週が真凛、樋口、ペブルシュキナ、サハノヴィッチです。白岩は3位以内、真凛は2位以内で確定です。真凛は3位でも組み合わせ次第で可能性があります。樋口は優勝なおかつ~の条件がたくさんあります。とにかくいい演技をして欲しい。

現在の女子のメダル
関西 6
ロシア 5
アメリカ・韓国 2
メダル数では関西がリードしています。残り2週は京都、愛知、京都、東京です。

お花とメダルを持つ人たちが子供じゃなくてお姉さん。子供じゃないとハプニングが生まれないじゃないか。って国旗掲揚デジタル!!!!!みんな大好きデジタル国旗!!!きたあああああああああああああああ大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいお手軽ううううううううううううううう。

digital kokki

russia.jpg

忍耐勝

忍耐勝、忍耐勝の衣装を着てはしゃぐ。その後女子の2人をあわせて8人で撮影。写真を撮りにきたコーチ、コケる。


こういうことするやつ、前にもいたよなーーー。

2012EC1_20150926155144c5a.jpg


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