2017
06.28

ジューンブライド・改

ジューンブライド。スケート界にも愛の旋風吹き荒れております。

*クセニア・モンコキリル・ハリャーヴィン

カップル解散後も交際を続けていた2人がゴールイン。モンコは現役時代よりも少しふっくらとして女性らしくなりました。

*イザベラ・トビアス

Rehearsal ✔️ My heart is so full ☺️💛 #IzziLitesUpTheFox

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今週末挙式のイザベラ・トビアスはツイッターの名前とアカウント名をイザベラ・トビアス・ライツに変更。こちらの結婚式にはリンクメイトが複数出席している模様。

*ミハル・ブレジナダニエル・モンタルバーノ

こちらは交際歴長めの2人。2年前に婚約し、事前予告通りオリンピック前に結婚しました。

Ready for The Marriage Celebration! ❤ ------------------------------------------ #figureskatingfamily #wedding #friends #love #ceremony #figureskating

ʙᴇʟɢɪᴀɴ ᴏʟʏᴍᴘɪᴄ ғɪɢᴜʀᴇ sᴋᴀᴛᴇʀさん(@jorikhendrickx)がシェアした投稿 -


モンタルバーノさんがユダヤ人なので、そんな感じの結婚式。ドイツでのスケーター仲間多めの結婚式です。

*エリオット・ハルバーソン&モリー・オーバースター

Love is love is love ❤️❤️ #mollysignsherleis

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全米選手権やジュニアグランプリで活躍した2人が結婚。同時代に現役だったりっぽんぽん、ジョンソン、ラザーノが挙式に出席。

*エリック・ラドフォードルイス・フェネロ

こちらは婚約。旅行先のスペインでラドフォードさんがプロポーズしました。答えはイエスだったそうな。カミングアウトが当たり前になったとはいえ、スケーター同士というのはあまりなかったです。ラドフォードさんはコーチを替え、フィアンセもいて、気持ちを新たにオリンピックの頂へと突き進むのですね。

追記
*小松原美里&ティモシー・コレト

さる1月23日、私小松原美里とティモシー・コレトは、入籍致しましたことをご報告させて頂きます。 兼ねてより、良きパートナーであり良き相談相手であった彼と二人で、益々協力し、同じ目標に向かえる事は、この上ない幸せです。 これまで以上に、選手として、また一人の人間として、優しいティムと一緒に更に成長していけるよう、努力を重ねて参ります。 これからもご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 From the moment we met, we knew we had a special connection. We are happy and humbled to announce to you our marriage in January of this year. We love every moment together and can't wait for all that life has ahead of us. Thanks for continuing on alongside us and supporting us on this journey. みさと&ティム❤️

Tim Koletoさん(@timkoleto)がシェアした投稿 -

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお見落としていました。まさか結婚とは!めでたい!めでたい&めでたい!日本のカップル競技で夫婦カップルなんて。これはますます応援しがいがあるってもんですよ。

*ロマン・アグノエル&ジャマル・オスマン

「この人とこの人付き合ってる」というのは、噂レベルで伝わってくるものなのですが、これは何も知らなかったパターン!アグノエルとオスマン。会う機会はたくさんあったでしょうけど、まさかの組み合わせでした。

*ブライス・デイヴィソン&ミシェル・ムーア

I am speechless..... what a magical day ✨💛 • #onemooredavison #wifey #bestdayever #kleinfeldcanada #daniellecaprese @kleinfeldcanada @hernderdotcom

Michele Davison (Moore)さん(@michele_davison)がシェアした投稿 -



http://www.onemooredavison.com/
15年来の知人でしたが、引退後から交際を始めたそうです。奥さんはナショナルレベルで試合に出場していました。12歳のときから奥さんが片想いしていたという、むず痒くなるエピソードが書いてありました。プロポーズは2015年で、そこでデイヴィソンが初めて「I love you」とい言葉を発したそうです。日本男児かな?結婚式のサイトに痒い写真がいっぱい掲載されているのでどうぞ。ベストマンはモスコビッチさんが努めました。

*タラ・リピンスキー

タラ・リピンスキーさんはタラ・カポスタシーさんになりました。旦那さんのトッド氏はSports Feature Producerという職業らしいです。謎職業。

みなさん末永くイチャイチャしてください。
2016
11.12

フランス杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)78.26 PB
2 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)68.72
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)66.77
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)64.74
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)63.70
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)57.37
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)56.61
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)55.69
9 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)48.18
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)46.81

マンスール&チェシカ
定番の選曲でした。サマータイムでのブルースは雰囲気たっぷりでよかったです。昨シーズンの女神FDの雰囲気とは違っておりました。でもやっぱりかわいいんですよね女性が。もっとやさぐれてみましょうか。異様にファビアンを映したがるカメラ。

パイポー
あああああああああああああああああツイズルがああああああああああああああ近づきすぎてパイパーが躓いて・・・ああああああああああああああああああああ。せっかくポールがスケカナよりアフロにして気合入れてきたのにいいいい。今日日こんな人いないのにいいいいいい・・・これでファイナルはちょっと無理なので、明日は弾けてください。

マリロマ
マイコーっぽい衣装にしたんでしょうけど、髪形も相まってオシャレした高校生のような雰囲気に。まだ体つきも大人になりきっていないし、今シーズンのフランスのジュニアカップルみたいに衣装ぶっ壊れたらよかったのに。ややおとなしめの演技でインパクトは薄め。トレードマークのツイストリフトすると見せかけてローテーショナルリフト以外は、ちょっとなあ。

キャプ翼組
今週のツイズルは先週よりよさげでした。ツイズルの後から音楽のピコピコが大きくなってきて、ピョコンピョコンと飛び跳ねる振付が入るわけですが、それを足元を見ながらとても慎重にやっているんです。その次のミッドラインも同様です。

トビトカ
スタートのポーズからトビアスさんがキメキメのキメキメ。でも最初だけキメキメなら下位のカップルでもよくあること。でも今日のトビアスさんは最後までキメキメなんです。そして調子が良すぎるのか、トカチェンコさんにジリジリと寄っていくんです。トカチェンコさんが遅れ気味だから、ぶつかるんじゃないか?というぐらいでした。謎の好調トビアスさん。トカチェンコさんがんばれ、フランスだけどがんばれ。このプログラムだいぶクセになってきました。こうやってひとつ、またひとつと慣れ、感覚が麻痺し、変曲でも「これ名作なんじゃない?」「変すぎて逆にいい」となるのです。

ハベドノ
スケアメは堂上が不調で、今回はマディソンにミスがありました。パーシャルはちょっとフラつきがあったでしょうか。ミッドラインももっとグングン伸びると思うんですけど。ツイズルもブレがありましたしね。これぐらい曲が変わると逆に許せるという。スーパーハビと同じ理論なのです。

イリジガ
少し絞ってきたイリニフさん。リフトのドヤ感が減りました。スケアメは今の5倍はインパクトありました。パターンダンスがとても慎重で、詰まるような箇所もいくつか見られましたが、8点代後半のPCSをもらいました。キスクラで長すぎるメッセージを伝えるイリニフさん。息切れしなくてすごい。

ナザニキ
今シーズンもスポーツ選手とは思えない脅威の細さを誇るナザロワ。こんなに細くてエッジに体重乗せられるのかというぐらい。パーシャルはグラつきがあったように思います。ニキーチンはめちゃくちゃ動いていました。ナザロワをお人形のように崇めるかのようでした。トランジションは好みです。

アレスケ
プロムがテーマのプログラムなので、リストコサージュをつけての演技です。黄色のドレスを着る心意気に賞賛を送りたい。気分は高校生。ツイズルやリフトなどミスが続きました。パーシャルの途中からオラオラオラオラと乗ってくる感じが素敵でした。そして蝶ネクタイが解けて踊り狂うってね。演じていることが明確。

パパシゼ
選曲にひねりはないけど、ひねりがないだけに上手さが際立ちます。外国の選手までもが呑まれていったフランスツイズルの深い闇にも屈さず、美しく決めました。バランスを崩すようなお茶目なミッドラインもよかったー。エロのエの字もなく、珍しい健全プログラムでした。

イリジガはレベル4がないという珍しい演技で2位。先週までパターンダンスはYesの嵐だったわけですが、今回はNoの嵐となっております。厳しいパネルだったのかもしれませんね。レベルを置いておいても、あまり動きのよくないカップルが多かったので、困ったときの「カメラワークか氷が悪いせい」ということにしておきましょう。この順位で大会が終わりますと、チョクベイのファイナル進出が確定します。そして、ウィバポジェにファイナル進出の可能性が生まれるわけです。まだ順位は読めません。

1番カメラに映ったのは選手ではなくファビアン・ブルザさんでした。
2016
10.23

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)73.04
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)68.92
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)68.78
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)66.60
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)64.79
6 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)63.33
7 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)58.98 PB
8 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)58.18
9 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)56.25 PB
10 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)56.19

パターンとパーシャルのときにカメラをスイッチしまくるから見辛い。今どこを滑っているのか、どのくらいで終わるのかが分からない。

シブタニズ
ヒップホップにする必要は分からないし、マイアの衣装とアレックスの仕事帰りのサラリーマンスーツの対比もよく分からない。でもめちゃくちゃ動きが揃っていてかっこいい。かつてないほどにミッドラインの動きがシンクロしていました。角度までピッタリです。兄妹なので当然体の感じも似てくるから、合いやすいことは合いやすいでしょうけど、今シーズンはそれだけじゃなくてエッジも深くなっているんです。シブタニズの問題は合っているしクリーンだけど、ちょっと浅いというところだったんですよね。ディープエッジで滑ると演技にも深みが出て、グッと見ごたえが増します。パパシゼとテサモエを追うトップ争いの中で抜けた印象を受けました。FDも楽しみ。はーーーーーいハードル高くしておきます。

haruming.png

ミンガメ
衣装チェンジすることを忘れていて、地味な衣装だと思いながら見ていました。粗いですが、ガンガン押し切って演技を終えました。前半部分はスピード重視させすぎな感もありました。丁寧さも欲しい。ガメリン兄さんがヒゲ生やしたときのミーシャに見えた。

かなクリ
2人の雰囲気を生かす柔らかいプログラムを滑っていた昨シーズンと比較すると、コンタクトが増え、振付の密度が相当濃くなっています。例えばツイズルとローテーショナルの間なんかにも、隙間なく入っていますもん。レビューでTESが33点台から27点台に下がりましたけど、62点近くを出せる力は十分あるということです。ええぞー。

アリアル
パターンダンスでは不調かと思ったのですが、パーシャルはウチャルさんが持ち直すから悪くないと思いました。でも、やっぱり後半そんなにいいとは思えなくて、技術的な問題でしょうか。そして点数が発表されると、PCSはなかなかの高評価でして、よく分からないや。動きが派手な分、慎重にレベルと取りにくると元気がないように見えるのかも。アガフォノワさんは存在がゴージャスすぎるから。

イリジガ
5分練習見てなかったから、名前をコールされたときにビックリ。イリニフたんどうした。シーズン序盤だから絞りきれていないのか、いやでもシーズン終盤でも絞りきれていないときがあるし、太りやすい体質なのかも。別にウェイトがあってもいいんですけど、今回は体のキレに影響していて、最後まで動けていなくて動きがバラバラでした。このクラスのカップルで、ミッドラインで±0の評価を受けるのは、質がよくないということですから。イリカツ時代に滑ったのに、再びSing Sing Singを選ぶミステリー。カーブリフトのときのイリニフたんの顔芸が強烈で、目の前の真っ白な紙広げたら念写できそうだと思いました。派手というか華美というか、プログラムの表現から飛び越えてしまいそう。でもこれでいいんです。それがイリニフたんですもの。

ギニャファブ
ハマりすぎなグリースでした。27歳と28歳というベテランのカップルだからこそ出せる絶妙なダサさと無鉄砲な若さ。でも技術はしっかりしていて、演じるということができています。僕がジャッジならGOEで+2連打すると思います。どこが特にっていうわけではないんですけど、空気感が本当に素敵。

ボブソロ
ツイズルでのスタートはよかったです。ブルースはさすがでしたが、スウィングはどうなんでしょうね。ボブロワが上手く滑れていなかったということもありますが、前半との分離が大きすぎると思います。こういったセクシーな衣装にしてしまったせいで、余計にスウィングから浮いて見えます。ソロビエフのジャケットは長袖の方が普通にかっこいい。最近ソロビエフがかっこよく見えてしょうがないんですけど、これは本当にかっこいいから?それとも気のせい?

トビトカ
ゴージャス黒タイツトビアスさん。ヒップホップとはあまり思えないけど、ヒップホップって言ったもんがちなのでヒップホップなのです。これをSDと思わないで、FDだと思って見てみると何の違和感もなく受け取れます。

ハベドノ
ちょっとキモい横移動がポイントのプログラム。こんな変な振付よく競技プロに入れようと思ったなと感心するけど、めちゃくちゃ印象に残るし、この箇所は初見ですぐに覚えたので多分正解なんです。男性のキレがあまりよくなかったけど、その分女性ががんばっていました。最後男性がハイキックするところは、氷にかかと落とし食らわせてるのかと思いました。

tongue.png

madisongun.png

ポグブノ
ジュニア上がりで最終滑走は大変なことではありますが、衣装的な意味で大きなインパクトを残しました。真っ黒な衣装で守りに入っているベテランたちを一掃するブノワさん。長髪にプレスリー衣装はかなりのインパクトです。白だったら語り継がれるネタ衣装になるところでした。174cmあるポグレさんを軽々と持ち上げるブノワさんはなかなかの力持ち。後半の滑りの正確さには少し問題を感じましたけど、よかったよかった。まず、シニアに上がって埋もれないだけでもすごいんですから。

グランプリシリーズに出場するクラスともなると、キーポイントがYesまみれです。さすがです。
2016
09.30

オータムクラシック 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)77.72 PB
2 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)63.26 PB
3 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)62.70
4 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)59.36
5 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)56.10 PB
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.46
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)48.78 PB
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)47.30
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)46.76

マリロマ
年齢的にはシニアなのですが、シニアのカップルの中に入ると体つきの子供っぽさが際立ちます。ジュニアカップルがシニアに上がって見劣りするのは、そういうもあるんでしょうね。男性の首のクイックイッとした動きが素敵でした。パーシャルはリズムに合っていたかなあ。ツイストリフトに見せかけエントリーのローテーショナルは今シーズンも健在です。

ロブフェネ
テンポがゆっくりで少し気になるピンクパンサーでした。がおーポーズの後に入るアップサイドダウンのストレートラインリフトが素敵でした。男女の身長差が大きなカップルなので、女性の顔の高さに合わせて男性が背中を曲げたり、前傾になるところが気になりました。顔の高さを合わせることは上位のカップルもやりますが、上位のカップルは切り替えが早く、はいっ背筋伸ばして!はいっホールド!となるんですよね。隙がちょっとずつね。その積み重ねが点数に影響してくるのです。

スマディア
ディアスうま。キメキメにパターンとパーシャルやって、フリーレッグをカチッと止めて伸ばしてくれるから好き。ツイズルが崩壊してしまったけど、ノットタッチで向かい合わせになって、ボーンと爆発したように最後まで爆走していくのは気持ちがいいです。スマートさんのパーマをかけて、銀色のドレスを着た雰囲気とか大好きです。すげーいい。

テサモエ
テッサがトランジションで引っかかったようなところはありました。男性のキーポイントでも引っかかったように見えましたが、もう一度見るとキレよすぎて引っかかったように見えただけでした。カルメン以来の苦行カーブリフトは、軽そうに見えました。いやー圧倒的なダンススキルとスケーティング。スコットはこれでも100%ではないと思うんですよね。チェンジエッジのスムースさは健在ですが、本来はここにグロディープエッジが加わるので。スコットの髪型は寝起きみたいだから、もっときれいにしよ。それでも2年半ぶりの実践とは思えない滑りでした。点数はパーソナルベストですけど、ご祝儀みたいなものです。

トビトカ
The Weekendでヒップホップでした。まずThe Weekendはヒップホップか?ちがくない?そしてトカチェンコさんのミスが目立ったことと、プログラムが合ってないと思うのと、せっかくパンツ衣装なのにインパクトに欠けるところ。すごーーーーーくたくさんのことが気になりました。これからに期待ってことで。

フルソレ
演技中にシャツのボタンが1つ外れてしまい、ソレンセンがすごいエロい人みたいになりました。夏のローカル大会ではフルニエボードリーさんが絶好調でしたが、今回はソレンセンが調子を上げてきて、キレッキレでした。キレッキレでシャツのボタンが外れていたからこそ、余計にエロい人みたいになっちゃってねえ。今まで印象が地味だったので、こんなに弾けられることにびっくり。

寿司酢&フィルス
ハイリハイリハイリハイ。寿司酢さんが弾けて、フィルスが抑えるというスタイル。ショートカットでやけっぱちな感じで滑る寿司酢さんは、中島みゆきをかけて深夜の首都高飛ばしそうです。スカートプレイかっこいい。スタンブルもったいない。

ホワベイ
タンクトップのジャンリュックと、新人SM嬢のようなホワイエクさん。フィーリングッドって、つまりそういうことなのか。ミスのなくていい演技だったと思います。カメレンゴのところは生徒数が減ったから、力を入れて見てもらえるようになったのかな?すごくよかったです。全米トップ3狙ってきてますね。

テサモエはテサモエだった。
2016
01.29

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)72.31
2 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)70.74
3 Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)68.71
4 Q Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)68.33 PB
5 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)66.65 PB
6 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)64.87
7 Q Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)64.46
8 Q Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)64.26 PB
9 Q Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)62.24
10 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.19
11 Q Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)59.57 PB
12 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)56.33
13 Q Kavita LORENZ / Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)55.06 PB
14 Q Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)54.97 PB
15 Q Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)54.56
16 Q Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)54.37 PB
17 Q Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)52.25
18 Q Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)51.14
19 Q Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)50.19 PB
20 Q Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)50.17 PB
21 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI(イタリア)49.56
22 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)49.49 PB
23 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)48.75 PB
24 Peroline OJARDIAS / Michael BRAMANTE(フランス)48.36 PB
25 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)45.09
26 Valeria GAISTRUK / Alexei OLEJNIK(ウクライナ)44.44
27 Carolina MOSCHENI / Balazs MAJOR(ハンガリー)42.87
28 Katarina PAICE / Yuri EREMENKO(スイス)36.23 PB

モスマヨ
モスケーニさんとマヨルさんの演技を初めて見ました。マヨルさんの腰が素人目にでも気になりすぎるぐらい引けておりました。モスルカのときのカップルバランスがとてもよかったので、それに比べると・・・でしょうか。モスケーニさんが大きくなっているから、もし続けていてもいずれは解散をしていたのかもしれませんが。

トビトカ
プリンストカチェンコチャーミング。PTCは爽やかさはないけど、昔のディズニー7のセル画アニメのキャラクターのジトーっとした感じはありますな。心なしかトビアスさんが前よりも滑るようになった気がします。前はもっとトカチェンコさんが引っ張って、トビアスさんはギコギコと漕ぐような感じがあったので。

コマファブ
ファブリの給仕感。パターンの1番最後の女性のキーポイントのところは、それに集中しすぎて表現の方が・・・。男性がいつの間にかすごく上達していました。コーチのバーバラがブラチスラヴァのユーロで優勝したことがあるので、そのパワーが注入されたのかも。

今彼組
正式名称はジョニーの元旦那の今彼組。今も続いておりますよ。156と170という小さなカップルなんですけど、組んで1年足らずのカップルがそれを感じさせないというのが信じられない。しっかりとした滑りです。エレメンツへの準備動作とか、女性を引き寄せるときの所作が初戦に比べるとかなり改善されています。もちろん最初から上手かったんですけど、いくよいくよいくよーというのは出ていたので。んで・・・ミニマム取った!ワールド出場確定です。

トルパル
パターンダンスの後のトランジションの滑り、何かしているわけではないんですけど、スーッと伸びて気持ちがいい。そこからツイズルですね。眠くなかったらストーリーが何か浮かんできそうです。トランジションからの自然な流れのカーブリフトもいい。今シーズンはこのカップルが好きになりました。

アレスケ
フランス人ぽくなったアレッサンドリーニちゃんと、濃厚さもなければアムール感もないスーケさん。これは間違いなく家庭教師とうぶな高校生のラブストーリーでしょう。パーシャルステップのところは人目もはばからず地元のストリートを歩いているんですよ。恋愛はちゃんと責任とれる年齢になってからよ?お分かり?

カリスポ
もっとかわいい衣装がありそうな気がすると試合に出る度に思う。そしてFDでも思う。来シーズンも思うだろう。全く派手な箇所がなく、膝の柔らかな滑りで魅せる匠系ユーロ地味カップル。もはやこの地味さを極めてすら欲しい。

マンスールさんとこの組のコーチがキャロル・レーンさんじゃなくてシュピルとファビアンになっている。移籍したんか。

シニカツ
パターンダンスはレベルが取れていません。ツイズルはどうしてこんなにポジションがブレるのか。回転のタイミングはそこまでズレていないのに、ものすごくズレているように見えます。おい聞こえるかカツラ!お前だああああああああああああ!!!でもまあ、このグループに入れられてしまうと上手すぎて笑えます。早く後ろのグループに行きなされ。

テスチェレ
ジモティーの登場。チェーレイさんはブラチスラヴァ民なのでガチ地元。テスチェレ上手なんですけど、片方のエッジに乗っていてもグラついていることがスローから分かります。こういうちょっとのことも上位はミスしないんだろうなと思います。楽しい演技だから地元だと盛り上がりますね。正統派よりもこっちにして正解だったのかも。

フルソレ
かなりクリーンな滑りでした。GPSよりも全然いいです。GPSのときマジでよく意味が分からなかったというか、同門のカップルと同じようなプログラムで、これなんだよ・・・とか思っていたので。世代じゃない曲ですし。滑り込みができたから、完成度がひたすら高くてシャープな滑りでした。いい演技だったー。

ステブキ
セントバーナードさんがトリミングをしました。この髪型悪くない。やや細くなったように見えるセントバーナードさん。今日はいつもよりよく滑っていました。パーシャルになると急激にスピードが落ちて、ひたすら美脚アピールに徹するという感じなんですけど、ステパノワ好調でした。上手くなって安心。

キャプ翼組
男性があまりに大きすぎて、パターンダンスは上から踏みしめているみたいだ。パーシャルで男性と女性の動きがバラバラになってしまった箇所がありました。ツイズルは演技の最後に入れて、3つめで女性がスタンブル。GOEマイナスは避けられません。

アリアル
カメレンゴと一緒という見慣れない光景です。フリーレッグがバラバラかなー?というのはあるんですけど、ステパノワと双璧を成す膝が使えない・・・の二大ダンサーだったウチャルさんが、その弱点で改善の兆しが見えました。移籍した効果なのでしょうか。

ギニャファブ
当初のTESカウンターの感じではパーシャルレベル4取れたんですけど下がってしまいました。ワルツとポルカでの演じ分けが完璧で、ポルカではよりディープエッジが楽しめました。ディープエッジなのに早い動きが鮮やかで。本当にすごかった。

パパシゼ
ツイズルは女性の技術がまだ戻りきっていないのかな?と。失敗ではないのですが。この演技はシゼロンの上手さが際立ちました。もちろん滑らかな滑りはそうなんですけど、この驚異的なリードの上手さ、ポジションやホールドチェンジの上手さ。パートナーのよくないところを補っていました。ただエッチな写真撮ってるだけの人じゃなかったんですね。

ペニコラ
プログラムも衣装も一新しました。こうもりになりました。クームスの衣装がミニスカートじゃないというのがレアです。こんなロング・・・じゃなくて普通の丈新鮮。こういうピンク似合うなあ。プログラムはまだまだ滑り込み不足かな?というのは見えました。リフトはもうちょっと上品な感じでお願いしたい。迫力はあるけど、そこまでのを一気にドンガラガラガッシャーンとひっくり返しているようだ。

カペラノ
カッペちゃんが赤から白になる。カッペちゃんは赤と白と黒以外にはお召しにならないのですか?GPFよりもかなりよくなったと思います演技が。動きが大きくなってスケーティングをカバーしておりました。ジャーンジャーンジャーン!これでもかというフィニッシュ盛り上がる。

ボブソロ
スピードを出しまくったパターンダンス。あまりにスピードを出しすぎていたので、わーーーーーーーいって外周滑って通り過ぎるかと思いました。衣装は僕は白のままの方が好きだったかなあ。PCSがボブソロ>シニカツとなりました。GPSのときはシニカツの方がよく滑っていたと思いますが、今回はソロビエフが膝が痛くないらしく好調なので、この評価は納得。

きれいに波乱なくグループが分かれました。トップ4が世界のトップグループ、8位までがセカンドグループ、10位までがサードグループ。美里ちゃんたちは今年もFDに進むことはできませんでした。がんばったんですけど、他の組もそれ以上に上手くなっていました。本当に厳しい戦いだ。
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