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2018
09.09

JGPアンバー杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Andrew TORGASHEV(アメリカ)132.24
2 Egor MURASHOV(ロシア)131.42
3 Kirill IAKOVLEV(ロシア)128.66
4 Yuto KISHINA(日本)122.82
5 Geonhyeong AN(韓国)116.95
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)115.31
7 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)108.18
8 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)103.49
9 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)102.33
10 Joseph PHAN(カナダ)99.48
11 Luke DIGBY(イギリス)98.49
12 Joseph KANG(アメリカ)98.43
13 Mihhail SELEVKO(エストニア)94.09
14 Nikita MANKO(カザフスタン)91.52
15 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)87.37
16 Kai JAGODA(ドイツ)85.62
17 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)75.64
18 Sinali SANGO(南アフリカ)71.85
19 Gaizka MADEJON CAMBRA(スペイン)62.21
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)42.84

男子リザルト
1 Andrew TORGASHEV(アメリカ)201.63
2 Kirill IAKOVLEV(ロシア)199.01
3 Yuto KISHINA(日本)191.80
4 Egor MURASHOV(ロシア)190.32
5 Geonhyeong AN(韓国)178.56
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)175.54
7 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)167.32
8 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)165.85
9 Joseph PHAN(カナダ)162.83
10 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)158.12
11 Luke DIGBY(イギリス)149.53
12 Mihhail SELEVKO(エストニア)148.41
13 Joseph KANG(アメリカ)147.32
14 Nikita MANKO(カザフスタン)138.21
15 Kai JAGODA(ドイツ)132.80
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)131.80
17 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)126.04
18 Gaizka MADEJON CAMBRA(スペイン)104.40
19 Sinali SANGO(南アフリカ)103.42
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)65.67
WD Eric LIU(カナダ)

ムラショフ
3A-3T so 3Lo 2A 3A shaky 3Lz-1Eu-3S 3Lz-2T tano 3F
衣装のおかげで昨シーズンと同じプログラムだと分かります。スティービー・ワンダーの顔が描いてあります。3A以外は加点を得られるジャンプでした。スピンのフライングが高くて男らしい。ロシアも中世的なタイプが増えてきたので、オッス、オラ男だよ!な感じでロシアらしい。

マヨロフ
3Lz shaky-1Eu-2S 3A 3Lo so 1F 2A-2T 3Lz 3S so
オシャレな囚人ではなく"アダムスファミリー"です。かわいい衣装だなあ。3Aや3Lzの成功でジャンプ力があることは分かります。あとは安定性です。

マティアス
4T fall 2A 3F 3Lo 2A-3T 3Lz-1Eu-3S shaky 3S
衣装上半分は20年前の小学校の参観日にお母さんが着てきそう。どうして襟がないんだ。ベルネル先生が2013-2014シーズンのSPで滑った曲を使いました。あのステップが再現されるのか?ワクワク・・・からのリミックス。さすがユーロ、思い描く通りには楽しませてくれない。3Aが跳べないなら4Tを跳べばいいじゃない方式。4Tはダウングレードでした。マティアスの持ち味のスケーティングや溌剌とした雰囲気が活きた演技でした。

ジョセフ
4T fall 4T fall 3A df 2A 1Lz-3T 1Lz 3Lo-1Eu-2S
転倒、回転不足で転倒、回転不足で両足着氷という最悪の滑り出し。キレがまったくなくて、彼らしからぬ出来でした。今日は彼の日ではなかったですね(by 樋口豊先生)。ジュニアグランプリファイナル進出は不可能な位置です。

ジョンヒョン
3Lz 1A 3F 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S-2T 2A+2A
ジャンプが安定しています。今大会の韓国人は安定しているのだな。コーチのミンソクは、他のジャンプがボロボロでも3Aだけは降りるマンだったので、3A絶対降りるスキルを伝授してもらうのだぞ。

フランジパーニ
3A so 3A so 3F 3T-3T shaky 2A-1Eu-3S so 3Lz fall fall 2A
着氷が荒れました。3Lzは転倒から起き上ろうとしてもう一度転倒しました。このジャンプの質では加点をもらえません。これはマグリチーム共通の課題。3Aは2本とも回転のしすぎで堪え切れずにステップアウト。振付の消化率が低く、体を伸ばしきる前に次の振付にいってしまうので、中途半端な印象を受けます。チーム全体で改革を求ム。

ヤコブレフ
2A 3S 3Lz 3Lo 3Lz-3T 3F 3F-2T-2Lo
Romeo and Juliet (soundtrack) by Nino Rota もう僕は騙されない。どうせ他のが混ぜられてしまうんだ。夢と希望はゴミ箱に捨てちまったのさ。そんなやさぐれてしまった僕に一筋の光を差してくれたシンプルなロミジュリ。3Aは入れておらず、コンビネーションは2本しかありませんが、きれいにジャンプを降りました。これだけ荒れた大会なので、まとめることは上位フィニッシュするために必要なことです。

トルガシェフ
4T so 3Lo hd 3A fall 3Lz-3T 3F-2T 3Lz-1Eu-3S 3F shaky
課題のジャンプは慎重に。後半は立て直しました。そしてジャンプが終わると、水を得た魚のように縦横無尽にリンクを駆け回りました。大ガッツポーズから察するに、相当練習が上手くいっていなかったのでしょうね。

木科
3A hd 3F-2T 3Lz fall 3Lo 2A-1Eu-3S 3F 3Lo-3T
3Aは力まなくなるだけでこうも変わるのか。回転は大丈夫でした。得意の3Loですが、1本目はタイミングがおかしかったのか高さが少し足りなかったですね。最後の3Loに3Tをつけてリカバリーしました。まとめられるようになった時点で、かなりの進歩ですね。12位→9位→5位→7位→銅メダル! がんばったがんばった。努力が結果に結びついていますよ。

orekakke.png
おれかっけぇ

お気づきだろうか?これまで3大会の男子の結果。
カナダ日本イタリア
アメリカ日本ロシア
アメリカロシア日本
メダル数は日本が最も多いのです。これは日本男子黄金期ですわ。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)100.54
2 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)98.44
3 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)84.79
4 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)84.20
5 Ekaterina ANDREEVA / Ivan DESYATOV(ロシア)82.97
6 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM(カナダ)81.40
7 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)79.64
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(中国)78.24
9 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)71.95
10 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)70.73
11 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)70.23
12 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)69.28
13 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)66.18
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)63.14
15 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)60.13
16 Tatjana BUNINA / Ivan KUZNETSOV(エストニア)57.76
17 Lila-Maya SECLET MONCHOT / Renan MANCEAU(フランス)57.22
18 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)55.22

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)168.17
2 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)161.84
3 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)142.29
4 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)141.16
5 Ekaterina ANDREEVA / Ivan DESYATOV(ロシア)137.00
6 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM(カナダ)136.75
7 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)132.58
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)126.77
9 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)124.75
10 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)115.73
11 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)114.20
12 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)111.48
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)106.75
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)103.57
15 Lila-Maya SECLET MONCHOT / Renan MANCEAU(フランス)103.56
16 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)101.02
17 Tatjana BUNINA / Ivan KUZNETSOV(エストニア)96.00
18 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)95.39

アンドレーエワ&デシャトフ
女性のツイズルがトラベリングしない問題。それだけでなく男女の技術差が目立つカップルです。それを男性が引っ張ってカバーしようというのが見えます。この"シャーロック・ホームズ"はトンデモ好戦的なホームズさんなので、振付がハチャメチャなぐらいがちょうどいい。

ステアーズ&グレアム
男性にバーテンダーをやっている雰囲気はないです。ものすごくラジオ体操を上手に踊れる体育教師っぽい。そんな男子がアイスダンスをやっているのを見るのが楽しいんですよ。ワンフットステップが音楽と一体になってスーーーっと入っていくのが気持ちよかった。滑らかでよいなー。

ガリヤノワ&ロックヘッド
バイオの曲間違えていますよ!"A Thousand years"ですよ!エレメンツの間はムーブメントで繋ぐことが多かったですかね。男女の距離が生まれてしまうのも課題でしょうか。1本目と2本目のツイズルをスパイラルで繋ぐというのは斬新でした。これにはうっとり。でもセカンドツイズル失敗しちゃった。コレオスピンでコレオスピンで同じおまた開きポジションを使いました。反復はエレメンツを印象付ける効果があります。しかしながら、おまた開き反復はあまり・・・。

ブガ&ポヒリュク
肌を露出しすぎてはいけないので、肌を透けた水色の布で覆うというギリギリな衣装。男性の前のめり感が気になるものの、"だったん人の踊り"らしく、男性の勇猛さがアピールできていました。2人のコンタクトが多いのは嬉しい。ダンススピンは2人が腿の裏で手を繋いだまま回転。女性が腿をつってしまったようなポジション。

ブラウンズ
12時を過ぎてゲイリー・ムーアのエレキ。深夜ストリーミングらしくなってきました。カーブリフトはRDと同じもの。これが得意なリフトなのかな。2曲の繋ぎ方がうめえ。すごい自然。ハイドロブレーディングは極端に姿勢を屈めておこない、プログラムのいいスパイスになっていました。ダンススピンの入りで転倒。これは残念。まだ若いのに、曲の性格を的確に捉えていて、身の翻し方がすでに熟しています。久しぶりに男女逆リフト見ました。見どころをいくつも作るし、スキルも表現も大人びているし、あとは身長が伸びるのを待つだけ。このカップルは確実に上手くなりますね。数年後世界ジュニアの表彰台争いをすると思います。ディダクション4かあ。ミュージックリクワイアメンツバイオレーションを取られました。曲の変化が分かりづらかったから?いいプログラムなのに変えなければならないなんて。そもそもそんなルールいらないのですよ。誰得なのよ。

ポポベリ
世界中の流行路線から個性を絞り出して除去してしまったようなプログラム。見どころになる部分があまりないのがなあ。ラストのコレオリフトは男性が片手支持で迫力ありましたね。ディストピアみがあります。

ウシャネク
序盤からアクセル全開で変なプログラム。ロシア勢が世界ジュニア選手権のタイトルを獲るには、通常タンゴかフラメンコかパッション系の定番の選曲をするのが普通。ストーリーをまったく理解できず、他のカップルと同じことをするのを極端に嫌った果てしない謎路線でタイトルを獲ると伝説になりますよ。実際獲りそうですし、上手いんですよ。演技観ながら笑ってしまいました。ダントツ上手いですね。勢い任せではなくなってきましたしね。

ニューエン&コレスニク
男性の力の焦点が定まっていてスケーティングがブレません。だから女性も安心して導かれているのでしょう。膝の使い方もいいわ。"やってる感"がないんですよ。女性は15歳にして、妖艶さの片鱗を見せています。チョックさんと宮原大先生をミックスしたような雰囲気。リフトのポジションが美しいです。この組もツイズルの間の振付が凝っていました。別のエレメンツする勢いでした。世界ジュニア表彰台争いクラスの力ですよ!よし、ロシアを食うんだ!

個性豊かなカップルが多くて、アイスダンスは3戦目が一番おもしろかった!ブラウンズの2大会目ください。お願いしますお願いしますお願いします。全米フィギュアスケート協会様お願いします。NBCに放映権渡したのも許すからお願いします。

dancerwajidoribyo.png
アイスダンサーは自撮り病


2018
09.07

JGPアンバー杯 1日目 男子SP・女子SP

大変な時期だとは思いますが、このブログを見る時ぐらいはアハハと笑ってください。

男子SP
1 Kirill IAKOVLEV(ロシア)70.35
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)69.39
3 Yuto KISHINA(日本)68.98
4 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)63.52
5 Joseph PHAN(カナダ)63.35
6 Geonhyeong AN(韓国)61.61
7 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.23
8 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)59.14
9 Egor MURASHOV(ロシア)58.90
10 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)54.63
11 Mihhail SELEVKO(エストニア)54.32
12 Luke DIGBY(イギリス)51.04
13 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)50.40
14 Joseph KANG(アメリカ)48.89
15 Kai JAGODA(ドイツ)47.18
16 Nikita MANKO(カザフスタン)46.69
17 Eric LIU(カナダ)46.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)44.43
19 Gaizka MADEJON CAMBRA(スペイン)42.19
20 Sinali SANGO(南アフリカ)31.57
21 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)22.83

2022年ヨーロッパ選手権を開催したいリトアニア。この大会で開催能力があることを示したいらしい。会場に横長の電光掲示板があって、国旗がグルグル回りながら表示されています。これがあると全米選手権が開催できそう。

マヨロフ
3Lz-3T ot 3A fall 2F df
アレクサンドル・マヨロフの弟。子供の頃は似ていたのに随分縦に伸びて。さすが兄弟、スピンの入りがそっくり。上体をしっかりと音楽に合わせて動かしています。音楽に置いていかれなかったですね。インタープリテーションは6.25の評価をもらえました。

セレフコ
1A 3F 3T-3T so
アレクサンドル・セレフコの弟。アレクサンドルの弟祭りかな?果てしなく細い。兄と弟は身長が同じなので見分けつきにくいですが、兄の方が病室から枯れ葉が落ちるのを見つめていそうな顔をしています。同じ細身でも弟の方が元気そう。

木科
3A shaky 3F 3Lo-3T
3Aの踏み切りが軽くなりました。力んでしまうのはいけないのですね。3Lo-3Tは軽くポンポーンと。日本には3Loが異様に得意なスケーターが時々いますが、僕はループジャンプがなぜ跳べるのか未だによく分かりません。だからループが得意なスケーターすげえ。テンポが非常に速い曲なので、遅れないようについていかねばだ。スコアには笑顔が出ました。

ヤコブレフ
3F 2A 3Lz-3T
最初から最後までおかしくならない"パイレーツ・オブ・カリビアン"でした。年相応の選曲で非常に好感が持てます。ジャンプは流れと幅があって美しかったです。エネルギー有り余ってる感じ。

ジョセフ
3Lz shaky-3T 3A shaky 3F
ジャンプの回転が足りないですし、着氷も芳しくないです。バトルプロですが、まったく消化できていないですね。そもそもこれは+5歳ぐらいのスケーターが滑るプログラムなのではないかと。スケーティングの良さも活かされていないです。本来であれば7点台の乗せられる力があるので、今日は彼の日ではなかったです。さて、シーズン後半までに調理できるのか?・・・つづく。

マティアス
3Lz-3T 2A 2F
裾、襟、ベルトに控えめな豹柄。17歳、スーパー成長期で人相が変わったマティアスさん。日焼けで健康的。今週はやけに弟スケーターが多い。2Fでもミスではありませんが、当然入る点数は減ります。セカセカとした演技になりました。"チャンバーメイドスウィング"では皆そうなりますけど、せかせかをものにしているスケーターもいますのでね。せかせかしながらがんばれ。PCSが伸びなかったです。ベルネル先生は現役時代よりも垢抜けてかっこよくなっている。

ムラショフ
3A 3F 3Lz fall
右肩から手にかけて赤い紐が伸びていました。これは動脈ですか?体の外に動脈を取りだせるビックリスーパー人間を演じているとでもおっしゃるのですか?コンビネーションがつけられなかったので、かなりの痛手となりました。ムラショフは古い時代のロシア男子っぽくて憎めない。今のジャンプもスピンも表現もバランスの取れたロシアのジュニア男子なんて・・・そんなのロシアじゃない!ムラショフの堂々たる前向き助走を見よ!これがロシアだ!

韓国の選手のキスクラにミンソク・キム。コーチになっても折れそうな細さ。

トルガシェフ
3A so 3Lz-3T 1F
3Fがああああああああああああああ。ジャンプはひたすら集中して、ステップで元気になり、ようやく表現に費やす余裕が生まれる。現役時代の佳菜子のよう。PCSのスコアで首位に1点差。TESでも3位なのでそれほど低いわけではありません。今大会ミスがかなり多いのでね。

トルガシェフはオールレベル4が効きました。木科の3Aはアンダーローテーション、3Fはアテンションです。スピンはオールレベル4!ジョセフは3Tと3Aがアンダーローテーション、3Fにeマークがつきました。

女子SP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)74.74
2 Kseniia SINITSYNA(ロシア)67.12
3 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)62.64
4 Yelim KIM(韓国)61.63
5 Lucrezia BECCARI(イタリア)54.49
6 Moa IWANO(日本)53.49
7 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)51.94
8 Vera STOLT(フィンランド)49.84
9 Alina SOUPIAN(イスラエル)46.21
10 Kinayu YOKOI(日本)45.68
11 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)45.14
12 Sophia SCHALLER(オーストリア)45.00
13 Audrey SHIN(アメリカ)44.85
14 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)42.62
15 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)42.54
16 Subeen JEON(韓国)41.39
17 Emily BAUSBACK(カナダ)39.52
18 Arina SOMOVA(ラトビア)38.93
19 Selina KANEDA(リトアニア)38.76
20 Emelie NORDQVIST(スウェーデン)38.48
21 Anna LITVINENKO(イギリス)37.93
22 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)36.79
23 Dominyka MOLEVICIUTE(リトアニア)36.59
24 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)36.45
25 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)35.57
26 Kyarha VAN TIEL(オランダ)34.39
27 Marta Maria JOHANNSDOTTIR(アイスランド)32.71
28 Gian-Quen ISAACS(南アフリカ)31.69
29 Belen ALVAREZ(スペイン)30.53
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)27.93
31 Ana Maria ION(ルーマニア)27.04
32 Angela CAMP TORRES(アンドラ)26.05
33 Eliana KALOGIROU(キプロス)14.47

トルソワ
2A 3F tano 3Lz tano-3Lo
ロシア女子は加点要素を外されてもなおタノを入れ続ける。これは「あなたたちタノもできないの?私たちは標準搭載なんですけど。そうじゃないジャンプは同じ土俵に立てなくってよ?」と、他選手にもジャッジに対しても圧力を与えているのでしょう。そして結局加点せざるを得なくなるのです。こうしてエテリ帝国はこの数年間スケート界を席巻してきた。これは力の勝利なのですよ。トルソワぐらいきれいなジャンプなら違和感はありません。3Lz-3Loの着氷見事でした。3Loの着氷が音楽にバッチリ合ってるんです。昨シーズンよりもジャンプの高さ・幅・流れが向上しているようにすら感じます。さすが女子史上最高のジャンプモンスター。これで表現が大人っぽくなったら、もう・・・ええ?誰が勝てるの???ご飯をきちんと食べつつ成長してください。

きな結
3S shaky-2T 2A 3F
ゆは菜アネキの妹。ツイズルやレイバックスピンがものすごく邦和っぽい。コンビネーションスピンは3Tをつけられませんでした。フライングキャメルは入りでグラつきました。レベル1と取りこぼしています。まだジュニア1年目の選手に、こんな突き刺すようなタンゴは難しかったでしょうか。

リャボワ
3Lz tano-3T 3F fall 2A
中央アジアや東欧でジャンプを跳べる選手が出てきたら、まずはバイオをチェック。ロシアを確認。はい、ロシア人でした。コンビネーションスピン中の、軸足の爪先を指差すポジション。特に意味がない動きなのが好き。この音源の"踊るリッツの夜"はマツコの知らない世界。マツコの知らないロシア謎編曲の世界をやりましょう。

シニツィナ
3F ot 2A 3Lz-3Lo
昨シーズンのSDから流用したと言われても信じるようなラテンメドレー。3つのパートに分かれています。最初はキレキレセクシー系、真ん中がねっとり系、最後が楽しくノリノリ系。最後のパートはよく演じられていたのではないかと思います。ビールマンスピンのポジションすさまじかったです。口紅みたいな細さになっていました。リップスティックスピンだ。もしくはカニの足スピン。

イェリム
3Lz tano-3T 3F so 2A
ユヨンと同じくイェリムもザクライチェクチーム。韓国の次世代スケーターの強化が着々と進んでいます。ニューシネマパラダイスを滑るとは到底思えない黒衣装。これは純粋無垢な少女を演じるのではなく、大人になって都会に汚れ、美しかった思い出に浸る女性を表現しているのかも。スケーティングそのものにはまだ課題があります。動きにグッと深みが出ました。ついにJGPのメダル獲得なるでしょうか。

ケビン・ヴァン・デル・ペレン先生まだ若い。

KVDP.png

ベッカーリ
3Lz hd-2T 2A 3F
バイオが128cmから148cmへ修正。14歳にして20代中盤の雰囲気あります。キスクラでは子供。ジャンプは堪えーの堪えーの。回転の速いスピンは見応えがありました。すでに表現が熟れてきており独特の風味を持っています。こういうスケーターはシニアに上がってもファンに愛されます。巻き足まきまき。

オードリー
3Lz fall 2A 3F fall
またジャンプの空中姿勢巻き足だ。まきまき。ジャンプ2本で転倒がありますが、それでもPCSは高い評価です。表情のバリエーションの豊富さが魅力ですし、ジャッジや観客へのアピールがよくできています。奔放な女性シンガーがお客さんに語りかけるように歌う、そんなシーンが浮かびます。顔はミライとキャロラインの中間だ。

アルヒポワ
3Lz-3T 3F 2A
昨シーズンと同じ"アランフェス協奏曲"です。身長は4cm伸びました。ジャンプを力で跳んでいます。これは今後が心配。スピンやイナバウアー、着氷のチェック姿勢など、手足のストレッチにとても品があります。まだジュニア年齢だとは思えません。もうちょいPCS出してくれよーーーーー僕がジャッジなら各項目0.25ずつ上だな!

岩野
3Lz so 3F 2A
銀河系から遥か遠く離れた別の銀河で繰り広げられる戦いに身を投じているかのような美しい衣装。ジャンプの回転不足問題があります。コンビネーションはつけられなかったです。それ以外の部分では大いに見せてくれました。トランジションでも指先の動きから表情まで気を抜きません。レイバックスピンは基本姿勢からサイドウェイズが特に美しかった。最後に要素ではない振付でフィニッシュしますが、そこも最高にかっこよかった。

トルソワは全GOEのつい2/3以上が+4という並外れた評価です。これでもステップがレベル3で取りこぼしがあったという。恐ろしい。岩野は3Lzと3Fがアンダーローテーション。ああ・・・。ステップはレベル4を取りました。レイバックスピンは高評価です。

異次元トルソワのLPは9月8日午前4時17分からです。歴史の目撃者になりたければ、必ず起きるのですよ!
2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

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2017
10.13

JGPエーニャ/ノイマルクト 1日目 アイスダンスSD・男子SP

音も映像も不安定。

アイスダンスSD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)61.44 PB
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)61.07 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)57.28 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)55.09 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)53.72
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)52.84 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)51.74 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)49.83
9 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)47.11
10 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.23
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)45.20 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)41.94 PB
13 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)38.19 PB
14 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)38.05 PB
15 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)37.72
16 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)36.41 PB
17 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)34.25
18 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)31.69

ルイス&バイ
男性の演技力に課題を感じます。ただ滑っているだけだと美しい。でもそこに腕の振付が入るとやらせている感が。女性はそんな事はないんですけども。大きなミスはありませんが、デビューイヤーから5位辺りで安定してしまっています。

ファブピエ
名前だけを見ると完全に地元のカップル。しっとり&まったりのプログラムです。身長差があるとサンバでガーーっと押し切って、リフトぶん回し戦法がとれます。でも2人はたった4cm差なので、それは難しい。だからこういったホールドを組んでしっとりと滑るチョイスがベストですね。いいスコアにガッツポーズが出ました。

ポリヴァク
タイミングはズレズレなものの、勢いのあるツイズルでした。パターンダンスが終わってからストップする振付があります。ここで明確にチャチャとサンバの変化がありました。ノットタッチまでのトランジションは2人が常に手を触れており、パーシャルステップのような雰囲気。流れに必然性があります。

ウシャネク
少々ホールドが崩れていようが、個性とエレメンツの質でカバーしてしまう2人。クラシカルなスタイルが好きな方にはハマらないでしょうが、ダンスに興味を持ってもらえるきっかけになりそうな飛び道具。武器でいうと鎖鎌。男女の移動距離が随分と違うので、女性の背が160cm前後になり、技術バランスが取れてくるといいなと思います。トランジションはポリヴァクより高評価でした。

18組滑ったのに12組分しか動画がない・・・さすが不安定。

男子SP
1 Vladimir SAMOILOV(ロシア)77.65 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)77.24 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)73.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)69.03
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)66.71
6 Tatsuya TSUBOI(日本)65.98
7 Egor MURASHOV(ロシア)65.54 PB
8 Daniel GRASSL(イタリア)61.92
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)59.96
10 Jan KURNIK(チェコ)56.30 PB
11 Sihyeong LEE(韓国)54.17
12 Maxence COLLET(フランス)53.87
13 Eric LIU(カナダ)52.18 PB
14 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)50.39
15 Young Hyun CHA(韓国)50.35 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)49.80
17 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)49.20
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)49.09
19 Marco ZANDRON(イタリア)44.23
20 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)42.87 PB
21 Luke DIGBY(イギリス)41.84 PB
22 Evan WRENSCH(南アフリカ)40.69 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)39.88 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)38.60
25 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)37.58
26 Brian LEE(ニュージーランド)35.87 PB
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)35.75 PB

ムラショフ
3A hd 3F shaky-3T 3Lz
先生が違うのにコフトゥンっぽく見えるのは、踏み切りの癖が強いからでしょうか。体の傾け具合がそれっぽい。今回も背&腹見せ。

リッツォ
3A 3F-3T 3Lz
この1カ月で4度目のリッツォ。4度目ともなれば新しく思う事は特にありません。今回は先週よりもリラックスをして滑れていました。ジャンプの質もいいです。ジャンプの準備動作を少なくする事が今後の課題でしょうか。さあ問題は明後日のスタミナ。1日休みがあるから大丈夫かな?優勝してもファイナルには届かないので、他選手のファイナル進出を阻む立場に。

ヒワタシ
3A shaky 3Lz 3F-3T
3Aがプチ帰宅。クリーンなランディングではありませんが、回転は足りていたので1つクリア。3Lzもクリーンとはいえないですけど一安心の演技でした。イナバウアーは今日もかっこいい。足首折れそうなレフトインの傾け具合が鋭すぎてかっこいい。

トルガシェフ
3Lz 2A 3F ot-2T
3F-3Tが3F-2Tになりました。基礎点の減少が約3点で、元々取れるはずだったGOEと失点分のGOEで約1.5点ですから、前回の点数からちょうどそれがなくなったぐらいです。3Aが入れられないと、ノーミスで滑らない事には勝負が出来ません。

グラゼル
3A fall 3F-3T 3Lz tano
かわいいチャップリン3Aで転倒。彼はこのリンクで練習しているようですし、モチベーションは人一倍あるはずです。

パブロフ
2A 3F-3T 3Lz
3Aにはならずとも、要素抜けではないのでプラスはもらえそうです。コンポジションがもう少し出てもいい気はしますが、他選手の項目と比較すると妥当と言わざるを得ない絶妙な位置。

サモイロフ
3A 3F-3T 3Lz
クリーンクリーン&クリーンな演技でした。ジャンプを失敗する気配が微塵も感じられませんでした。ジュニアラストイヤーだけあって大人ですね。場違いなレベルで大人。I字スピンのフィニッシュは迫力ありました。サモイロフもプルシェンコの生徒だったとは、結構手広くやってるのね。

ザンドロン弟驚異の192cm。シングルで、しかもジュニアでこの身長でジャンプ跳べるものなのですね。顔がふくらはぎより細そう。

壷井
3Lo-3T 3Lz 2A
3Lzはフリーレッグを引くのが少し遅れましたが、きれいに降りられました。TESもPCSも前回とほぼ同じです。もっと出てもいい気がするけど、比較するとやはりこれぐらいが妥当なのはパブロフと同じ。

ファイナル進出争いですが、ムラショフは最低2位が必要なのでかなり厳しい情勢。ヒワタシは2位だと152.94を出さなければならないですから、それよりも優勝の方がありえます。トルガシェフは2位以内か、3位で134.37を出せばいけます。ファイナル争いに関係のないサモイロフとリッツォが1、2になったのは、現在ポイント5位のイグナトフにとってはありがたい状況です。この順位のままフィニッシュですとイグナトフが確定です。そしてトルガシェフはLPで123.01を出せば4位でもファイナルに行けます。
2017
09.23

JGPミンスクアリーナ杯 3日目 ペアリザルト・男子リザルト

ペアLP
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)109.95 PB
2 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)105.77 PB
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)97.63
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)93.67 PB
5 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)80.68 PB
6 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)79.19 PB
7 Elizabeth Vasilevna KOPMAR / Jonah BARRETT(アメリカ)79.18 PB
8 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)76.39
9 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)76.12 PB
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)74.42
11 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)70.05

ペアリザルト
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)166.24 PB
2 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)162.14 PB
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)150.21
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)147.67 PB
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)132.13 PB
6 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)123.30 PB
7 Elizabeth Vasilevna KOPMAR / Jonah BARRETT(アメリカ)123.02 PB
8 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)122.08
9 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)119.57 PB
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)117.75
11 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)110.55

パンリロ
アリスというかアイドルのPVの衣装みたいなお召し物だよパンフィロワさん。リロフの色違いの靴下やっぱりおもろい。このアリスは戸惑う事なく冷静な対処出来そう。ソロスピンが崩壊してノーバリューになったのがもったいない。

タンヤン
中国のジュニアペアが!!!!!3Tを降りました!これはびっくり。みんなジャンプが苦手で2Fとかしか出来ないものとばかり。2A+2Aはセカンドがシングルになりました。スローループはステップアウトでスローサルコウは中国5000年の着氷。技術的に期待出来るペアです。BGMっぽくなりがちなので、まだまだ強化が必要。

ルー&ミトロファノフ
Memory (Phantom of the Opera) いやいや、なんですかこれは。同じミュージカルからの曲じゃないですよ。ジャーンジャジャジャジャジャーンじゃねえよ!スローは高さも飛距離もありません。このスローイングで跳んでいけるのは、自力でのジャンプ力のあるカナダ女子ぐらいです。ソロジャンプは男性が2度転倒。女性がお怒りあそばされている。

ポルソポ
安定の勝氏スロー。移動距離が気持ちいいいいいいいいいいいいいスカッとします。ソロジャンプは2人のタイミングが合わないのと、踏み切る位置が遠いです。バザラリだー!ペア結成してすぐにこれだけなんて、さすが愛/////バザラリも愛だったからな。

パブホディ
ジュニアで3T+3Tと3Sの構成は強い。ツイストは高いし、スローはフリップとループを難なくランディング。高いTESで優勝をもぎ取りました。勝氏組の方がスケーティングスキルとトランジションが高いのは納得。幼女にシカゴって選曲は・・・うん・・・。

パンリロはファイナル確定。あっちもロシアこっちもロシア。ロシアロシアロシア。

男子LP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)155.27 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)138.37
3 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)120.61
4 Igor EFIMCHUK(ロシア)119.53 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)118.70 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)118.59 PB
7 Shuai FANG(中国)118.40 PB
8 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)110.01 PB
9 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)104.62
10 Sihyeong LEE(韓国)96.67
11 Julian DONICA(フランス)94.02 PB
12 Yan TKALICH(ウクライナ)93.83 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.57
14 Ryszard GURTLER(ポーランド)91.64 PB
15 Nicholas HSIEH(アメリカ)91.48 PB
16 James MIN(オーストラリア)88.13
17 Mihhail SELEVKO(エストニア)83.58
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)82.58 PB
19 Daniels ROSCIKS(ラトビア)78.99 PB
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)74.35 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.67 PB
22 Alp Eren OZKAN(トルコ)65.89 PB
23 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)65.74 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)49.45 PB

男子リザルト
1 Alexey EROKHOV(ロシア)232.79 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)212.71 PB
3 Igor EFIMCHUK(ロシア)195.63 PB
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)185.26 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)185.19 PB
6 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)184.17 PB
7 Shuai FANG(中国)180.10 PB
8 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)165.00 PB
9 Sihyeong LEE(韓国)157.31
10 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)154.04
11 Julian DONICA(フランス)153.22 PB
12 Yakau ZENKO(ベラルーシ)150.37
13 Nicholas HSIEH(アメリカ)146.58 PB
14 Yan TKALICH(ウクライナ)142.13 PB
15 Mihhail SELEVKO(エストニア)135.31
16 Ryszard GURTLER(ポーランド)132.00 PB
17 James MIN(オーストラリア)131.05
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)124.32 PB
19 Daniels ROSCIKS(ラトビア)120.16 PB
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)114.52 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)112.17 PB
22 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)97.07 PB
23 Alp Eren OZKAN(トルコ)96.30 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)71.66 PB

シューアイ
3Lz-2T 3F 2A-3T 3Lz 3Lo-2T 3Lo fall 3S 2A
曲を知っている人しか何を演じているか理解出来ないインスト音源。からのユアン・マクレガー。この3日間で何度聞いたことか。トゥジャンプに高さと流れがあってとても美しいです。4T入れられたらきっと素晴らしい質になるんだろうなと想像。3Loで転倒し、フライングキャメルにも影響。中国だけどちゃんと育成&派遣してもらえるかな。いい物持ってるから頼む。

壷井
3F-3T 3A fall 3Lo-2T tano 3F 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
るろうに剣心でした。3Aは回転が足りませんが、まだ若いので積極的に挑戦する時期ですし、失敗しても大丈夫。その他のジャンプをしっかりとまとめました。失敗する気がしなかったですね。スピンも上手ですし、技術的にバランスの取れた選手です。先生めちゃ嬉しそう。

イラクリ
3A-2T 3A 3Lo-1Lo-3S 1Lz 3F fall 3Lo shaky 2A tano 2A shaky
途中まで素晴らしかったのに、1Lzから急にジャンプが小さくなり、傾き始め昨シーズンまでの質に戻りました。うるさい音源のSound of silenceで最後にシー!ポーズをしてフィニッシュ。シーでは騙されないぞ!

イジー
3Lz-2T tano 2A 3F 3T-1Lo-2S 3Lz 2Lo-2T tano 3Lo 2A so
月光の要素などほんの少ししかない、トマシュ・ベルネルさんの正気を疑うユーロプロを続行させて使っています。元気に変だったので大丈夫。PCS5項目はバランスの取れた出方をしています。

エフィンチュク
4T fall 3A-3T so 3A so 1Lz 3Lo 2Lz 3F 2A so
このご時世珍しいボーカルなしサム・スミス。ジャンプが降りられなかったのと、ボーカルも無かったのでハイライトを作れないまま薄く4分が終わっていった印象。というか印象に残らなかった。キスクラでガックリ。衣装の渦巻きは一体何を意味しているのでしょう。徳島県民?

トルガシェフ
4T 3Lz 2A so 3F-3T 2A 3F-1Lo-1S 3Lz-2T 1Lo
3Aが苦手なら4Tを跳べばいいじゃない方式。2Aはステップアウト、後半の2Aのランディングもバランスを崩しかねない感じだったのでコントロールが苦手なのでしょうね。ニースライドのかっこいいムーブメントで力余ってフラフラになったり、腕の動きがフニャフニャになっている部分もありました。コントロール&スタミナ。前半はかっこよかった。

エローホフ
4T ot 4S 3A-3T shaky 4T to 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F-2T 3Lz
1人だけジャンプ構成がシニア。年齢的にはシニアで活躍していてもおかしくないですけども。この構成なのでガンガンスタミナ削られていますけど、それを押し殺してコントロールされた演技を心がけていたのはイイネ。いい演技だったので先生の方を向いてニヤニヤ。エテリチームで男女二冠。

馬鹿みたいな感想ですけど、ジュニアはスタミナ配分をしっかりとして、最後まで元気に滑る事が最重要だと思いました。トランジションだのクソ編曲だの言ってますけど、やっぱり元気が最高。

俺金、あたし金、俺たち金、USA!USA!USA!USA!という優勝者になりました。これで折り返し4戦目を通過!うおおおおおおおおおおおおおおおお。

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インスタ映えする顔面
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トルソワの髪がお尻まで到達。アフガンハウンドか。
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