2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

otyame.png

lastselfie.png


2017
10.13

JGPエーニャ/ノイマルクト 1日目 アイスダンスSD・男子SP

音も映像も不安定。

アイスダンスSD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)61.44 PB
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)61.07 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)57.28 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)55.09 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)53.72
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)52.84 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)51.74 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)49.83
9 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)47.11
10 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.23
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)45.20 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)41.94 PB
13 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)38.19 PB
14 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)38.05 PB
15 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)37.72
16 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)36.41 PB
17 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)34.25
18 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)31.69

ルイス&バイ
男性の演技力に課題を感じます。ただ滑っているだけだと美しい。でもそこに腕の振付が入るとやらせている感が。女性はそんな事はないんですけども。大きなミスはありませんが、デビューイヤーから5位辺りで安定してしまっています。

ファブピエ
名前だけを見ると完全に地元のカップル。しっとり&まったりのプログラムです。身長差があるとサンバでガーーっと押し切って、リフトぶん回し戦法がとれます。でも2人はたった4cm差なので、それは難しい。だからこういったホールドを組んでしっとりと滑るチョイスがベストですね。いいスコアにガッツポーズが出ました。

ポリヴァク
タイミングはズレズレなものの、勢いのあるツイズルでした。パターンダンスが終わってからストップする振付があります。ここで明確にチャチャとサンバの変化がありました。ノットタッチまでのトランジションは2人が常に手を触れており、パーシャルステップのような雰囲気。流れに必然性があります。

ウシャネク
少々ホールドが崩れていようが、個性とエレメンツの質でカバーしてしまう2人。クラシカルなスタイルが好きな方にはハマらないでしょうが、ダンスに興味を持ってもらえるきっかけになりそうな飛び道具。武器でいうと鎖鎌。男女の移動距離が随分と違うので、女性の背が160cm前後になり、技術バランスが取れてくるといいなと思います。トランジションはポリヴァクより高評価でした。

18組滑ったのに12組分しか動画がない・・・さすが不安定。

男子SP
1 Vladimir SAMOILOV(ロシア)77.65 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)77.24 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)73.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)69.03
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)66.71
6 Tatsuya TSUBOI(日本)65.98
7 Egor MURASHOV(ロシア)65.54 PB
8 Daniel GRASSL(イタリア)61.92
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)59.96
10 Jan KURNIK(チェコ)56.30 PB
11 Sihyeong LEE(韓国)54.17
12 Maxence COLLET(フランス)53.87
13 Eric LIU(カナダ)52.18 PB
14 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)50.39
15 Young Hyun CHA(韓国)50.35 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)49.80
17 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)49.20
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)49.09
19 Marco ZANDRON(イタリア)44.23
20 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)42.87 PB
21 Luke DIGBY(イギリス)41.84 PB
22 Evan WRENSCH(南アフリカ)40.69 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)39.88 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)38.60
25 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)37.58
26 Brian LEE(ニュージーランド)35.87 PB
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)35.75 PB

ムラショフ
3A hd 3F shaky-3T 3Lz
先生が違うのにコフトゥンっぽく見えるのは、踏み切りの癖が強いからでしょうか。体の傾け具合がそれっぽい。今回も背&腹見せ。

リッツォ
3A 3F-3T 3Lz
この1カ月で4度目のリッツォ。4度目ともなれば新しく思う事は特にありません。今回は先週よりもリラックスをして滑れていました。ジャンプの質もいいです。ジャンプの準備動作を少なくする事が今後の課題でしょうか。さあ問題は明後日のスタミナ。1日休みがあるから大丈夫かな?優勝してもファイナルには届かないので、他選手のファイナル進出を阻む立場に。

ヒワタシ
3A shaky 3Lz 3F-3T
3Aがプチ帰宅。クリーンなランディングではありませんが、回転は足りていたので1つクリア。3Lzもクリーンとはいえないですけど一安心の演技でした。イナバウアーは今日もかっこいい。足首折れそうなレフトインの傾け具合が鋭すぎてかっこいい。

トルガシェフ
3Lz 2A 3F ot-2T
3F-3Tが3F-2Tになりました。基礎点の減少が約3点で、元々取れるはずだったGOEと失点分のGOEで約1.5点ですから、前回の点数からちょうどそれがなくなったぐらいです。3Aが入れられないと、ノーミスで滑らない事には勝負が出来ません。

グラゼル
3A fall 3F-3T 3Lz tano
かわいいチャップリン3Aで転倒。彼はこのリンクで練習しているようですし、モチベーションは人一倍あるはずです。

パブロフ
2A 3F-3T 3Lz
3Aにはならずとも、要素抜けではないのでプラスはもらえそうです。コンポジションがもう少し出てもいい気はしますが、他選手の項目と比較すると妥当と言わざるを得ない絶妙な位置。

サモイロフ
3A 3F-3T 3Lz
クリーンクリーン&クリーンな演技でした。ジャンプを失敗する気配が微塵も感じられませんでした。ジュニアラストイヤーだけあって大人ですね。場違いなレベルで大人。I字スピンのフィニッシュは迫力ありました。サモイロフもプルシェンコの生徒だったとは、結構手広くやってるのね。

ザンドロン弟驚異の192cm。シングルで、しかもジュニアでこの身長でジャンプ跳べるものなのですね。顔がふくらはぎより細そう。

壷井
3Lo-3T 3Lz 2A
3Lzはフリーレッグを引くのが少し遅れましたが、きれいに降りられました。TESもPCSも前回とほぼ同じです。もっと出てもいい気がするけど、比較するとやはりこれぐらいが妥当なのはパブロフと同じ。

ファイナル進出争いですが、ムラショフは最低2位が必要なのでかなり厳しい情勢。ヒワタシは2位だと152.94を出さなければならないですから、それよりも優勝の方がありえます。トルガシェフは2位以内か、3位で134.37を出せばいけます。ファイナル争いに関係のないサモイロフとリッツォが1、2になったのは、現在ポイント5位のイグナトフにとってはありがたい状況です。この順位のままフィニッシュですとイグナトフが確定です。そしてトルガシェフはLPで123.01を出せば4位でもファイナルに行けます。
2017
09.23

JGPミンスクアリーナ杯 3日目 ペアリザルト・男子リザルト

ペアLP
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)109.95 PB
2 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)105.77 PB
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)97.63
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)93.67 PB
5 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)80.68 PB
6 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)79.19 PB
7 Elizabeth Vasilevna KOPMAR / Jonah BARRETT(アメリカ)79.18 PB
8 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)76.39
9 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)76.12 PB
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)74.42
11 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)70.05

ペアリザルト
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)166.24 PB
2 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)162.14 PB
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)150.21
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)147.67 PB
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)132.13 PB
6 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)123.30 PB
7 Elizabeth Vasilevna KOPMAR / Jonah BARRETT(アメリカ)123.02 PB
8 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)122.08
9 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)119.57 PB
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)117.75
11 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)110.55

パンリロ
アリスというかアイドルのPVの衣装みたいなお召し物だよパンフィロワさん。リロフの色違いの靴下やっぱりおもろい。このアリスは戸惑う事なく冷静な対処出来そう。ソロスピンが崩壊してノーバリューになったのがもったいない。

タンヤン
中国のジュニアペアが!!!!!3Tを降りました!これはびっくり。みんなジャンプが苦手で2Fとかしか出来ないものとばかり。2A+2Aはセカンドがシングルになりました。スローループはステップアウトでスローサルコウは中国5000年の着氷。技術的に期待出来るペアです。BGMっぽくなりがちなので、まだまだ強化が必要。

ルー&ミトロファノフ
Memory (Phantom of the Opera) いやいや、なんですかこれは。同じミュージカルからの曲じゃないですよ。ジャーンジャジャジャジャジャーンじゃねえよ!スローは高さも飛距離もありません。このスローイングで跳んでいけるのは、自力でのジャンプ力のあるカナダ女子ぐらいです。ソロジャンプは男性が2度転倒。女性がお怒りあそばされている。

ポルソポ
安定の勝氏スロー。移動距離が気持ちいいいいいいいいいいいいいスカッとします。ソロジャンプは2人のタイミングが合わないのと、踏み切る位置が遠いです。バザラリだー!ペア結成してすぐにこれだけなんて、さすが愛/////バザラリも愛だったからな。

パブホディ
ジュニアで3T+3Tと3Sの構成は強い。ツイストは高いし、スローはフリップとループを難なくランディング。高いTESで優勝をもぎ取りました。勝氏組の方がスケーティングスキルとトランジションが高いのは納得。幼女にシカゴって選曲は・・・うん・・・。

パンリロはファイナル確定。あっちもロシアこっちもロシア。ロシアロシアロシア。

男子LP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)155.27 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)138.37
3 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)120.61
4 Igor EFIMCHUK(ロシア)119.53 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)118.70 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)118.59 PB
7 Shuai FANG(中国)118.40 PB
8 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)110.01 PB
9 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)104.62
10 Sihyeong LEE(韓国)96.67
11 Julian DONICA(フランス)94.02 PB
12 Yan TKALICH(ウクライナ)93.83 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.57
14 Ryszard GURTLER(ポーランド)91.64 PB
15 Nicholas HSIEH(アメリカ)91.48 PB
16 James MIN(オーストラリア)88.13
17 Mihhail SELEVKO(エストニア)83.58
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)82.58 PB
19 Daniels ROSCIKS(ラトビア)78.99 PB
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)74.35 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.67 PB
22 Alp Eren OZKAN(トルコ)65.89 PB
23 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)65.74 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)49.45 PB

男子リザルト
1 Alexey EROKHOV(ロシア)232.79 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)212.71 PB
3 Igor EFIMCHUK(ロシア)195.63 PB
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)185.26 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)185.19 PB
6 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)184.17 PB
7 Shuai FANG(中国)180.10 PB
8 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)165.00 PB
9 Sihyeong LEE(韓国)157.31
10 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)154.04
11 Julian DONICA(フランス)153.22 PB
12 Yakau ZENKO(ベラルーシ)150.37
13 Nicholas HSIEH(アメリカ)146.58 PB
14 Yan TKALICH(ウクライナ)142.13 PB
15 Mihhail SELEVKO(エストニア)135.31
16 Ryszard GURTLER(ポーランド)132.00 PB
17 James MIN(オーストラリア)131.05
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)124.32 PB
19 Daniels ROSCIKS(ラトビア)120.16 PB
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)114.52 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)112.17 PB
22 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)97.07 PB
23 Alp Eren OZKAN(トルコ)96.30 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)71.66 PB

シューアイ
3Lz-2T 3F 2A-3T 3Lz 3Lo-2T 3Lo fall 3S 2A
曲を知っている人しか何を演じているか理解出来ないインスト音源。からのユアン・マクレガー。この3日間で何度聞いたことか。トゥジャンプに高さと流れがあってとても美しいです。4T入れられたらきっと素晴らしい質になるんだろうなと想像。3Loで転倒し、フライングキャメルにも影響。中国だけどちゃんと育成&派遣してもらえるかな。いい物持ってるから頼む。

壷井
3F-3T 3A fall 3Lo-2T tano 3F 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
るろうに剣心でした。3Aは回転が足りませんが、まだ若いので積極的に挑戦する時期ですし、失敗しても大丈夫。その他のジャンプをしっかりとまとめました。失敗する気がしなかったですね。スピンも上手ですし、技術的にバランスの取れた選手です。先生めちゃ嬉しそう。

イラクリ
3A-2T 3A 3Lo-1Lo-3S 1Lz 3F fall 3Lo shaky 2A tano 2A shaky
途中まで素晴らしかったのに、1Lzから急にジャンプが小さくなり、傾き始め昨シーズンまでの質に戻りました。うるさい音源のSound of silenceで最後にシー!ポーズをしてフィニッシュ。シーでは騙されないぞ!

イジー
3Lz-2T tano 2A 3F 3T-1Lo-2S 3Lz 2Lo-2T tano 3Lo 2A so
月光の要素などほんの少ししかない、トマシュ・ベルネルさんの正気を疑うユーロプロを続行させて使っています。元気に変だったので大丈夫。PCS5項目はバランスの取れた出方をしています。

エフィンチュク
4T fall 3A-3T so 3A so 1Lz 3Lo 2Lz 3F 2A so
このご時世珍しいボーカルなしサム・スミス。ジャンプが降りられなかったのと、ボーカルも無かったのでハイライトを作れないまま薄く4分が終わっていった印象。というか印象に残らなかった。キスクラでガックリ。衣装の渦巻きは一体何を意味しているのでしょう。徳島県民?

トルガシェフ
4T 3Lz 2A so 3F-3T 2A 3F-1Lo-1S 3Lz-2T 1Lo
3Aが苦手なら4Tを跳べばいいじゃない方式。2Aはステップアウト、後半の2Aのランディングもバランスを崩しかねない感じだったのでコントロールが苦手なのでしょうね。ニースライドのかっこいいムーブメントで力余ってフラフラになったり、腕の動きがフニャフニャになっている部分もありました。コントロール&スタミナ。前半はかっこよかった。

エローホフ
4T ot 4S 3A-3T shaky 4T to 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F-2T 3Lz
1人だけジャンプ構成がシニア。年齢的にはシニアで活躍していてもおかしくないですけども。この構成なのでガンガンスタミナ削られていますけど、それを押し殺してコントロールされた演技を心がけていたのはイイネ。いい演技だったので先生の方を向いてニヤニヤ。エテリチームで男女二冠。

馬鹿みたいな感想ですけど、ジュニアはスタミナ配分をしっかりとして、最後まで元気に滑る事が最重要だと思いました。トランジションだのクソ編曲だの言ってますけど、やっぱり元気が最高。

俺金、あたし金、俺たち金、USA!USA!USA!USA!という優勝者になりました。これで折り返し4戦目を通過!うおおおおおおおおおおおおおおおお。

erotorefi.png

instabae.png
インスタ映えする顔面
truarakon.png
トルソワの髪がお尻まで到達。アフガンハウンドか。
masarushi.png

tachikata.png


2017
09.22

JGPミンスクアリーナ杯 1日目 アイスダンスSD・女子SP・男子SP

一気にとりゃあ。

アイスダンスSD
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)63.77 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)61.71
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)59.62 PB
4 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)55.58 PB
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)50.37 PB
6 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)46.84
7 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)45.94
8 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)44.77
9 Nina MIZUKI / Veniamins VOLSKIS(カナダ)41.56 PB
10 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)40.81
11 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)40.31
12 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)35.67 PB
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)35.34 PB
14 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)31.83 PB

ワグレ&クイラ
女性の衣装はタイトスカートの裾に巨大なボンボン状の飾りが付属。2000年代の女子高生の携帯ストラップかよ。ツイズルはフランス伝統のふらつき。ルンバをSee you againで滑る強引さ。ステブキのChandelierには負けますがね。TESがとても低く出ました。PCSは6点台が2つ。男性めっちゃ歌う派。

カザフ組のコーチにアレクセイ・シトニコフがいました。近年稀に見るフェードアウトっぷりだったズロシト。

kinnennmare.png

カレポノ
カレイラの衣装の色の取り合わせが悪いのはもちろんですが、ポムポムさんの胸元の襦袢がツヤツヤなせいで、肌のトーンが分からないから黒一色の衣装で、シックなベビー服着たお着替え中の赤ちゃんっぽくなってしまうんだなー。男たちよ、色を纏う事を恐れるな。断トツの技術の高さでスイスイ進みました。第1グループからミス連発だったのに、この組はツイズルが普通。関係ないけどシュピルが少し痩せた?

ベラルーシ2番手の女性の黄緑のスカートがめちゃ素敵。輪切りにしたキウイを万華鏡に突っ込んだ柄のドレスかな?まったく、シニアのお姉さま方には見習って欲しいですよ。

階段組
女性がStairsさんだから階段組。女性が大人っぽさ担当、男性がかわいさ担当のカップル。尻上がりに調子を上げていったのと、トランジションでもしっかりとエッジを倒して滑ろうとしているのがいい!カナダカップルらしい爽快な演技でした。パーソナルベストに頷ける演技でした。1戦目からかなりよくなりました。

ウシャネク
身長が28cmもありますが女性が健闘しています。オープンモホークのディープエッジにテッドからファービュラスもらいました。リフトに飛び乗るのが上手です。セカンドツイズルは逆回転ですが、正回転と同じように高速回転が出来ます。印象に残る部分がいくつもある演技でした。

スコアレ
スコップさんの身長5cm伸びる。アリョーシンの身長2cm縮む。ええ・・・・・・。スコップさんがゴージャス系スタイル抜群美女への正統進化を遂げようとしています。男女の技術バランスがよく、距離感が絶妙でありました。リフトはFDで持ち上げられるのでしょうか。フィニッシュ時のスコップさんが「あたしスコップやで~ふっふーん」とドヤったのを見逃しませんでしたよ。

カレポノはノットタッチがレベル3で残りはレベル4の素晴らしい内容。スコアレはツイズルとパターン2つがレベル3でした。パターンの加点はカレポノより僅かに上ですので、全然上位食い出来ちゃいますよ。ウシャネクのギュルギュルツイズルは平均+2の高評価でした。フランス組はパターンとツイズルがレベル1、ノットタッチがレベル2がTESに響きました。

女子SP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)69.72 PB
2 Nana ARAKI(日本)62.98 PB
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)59.85
4 Tessa HONG(アメリカ)59.61 PB
5 Ye Lim KIM(韓国)56.79 PB
6 Riko TAKINO(日本)54.96
7 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.40 PB
8 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)49.14 PB
9 Selma IHR(スウェーデン)48.20 PB
10 Ji hun TO(韓国)44.21 PB
11 Linnea CEDER(フィンランド)43.81 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)43.26 PB
13 Lucrezia BECCARI(イタリア)43.17 PB
14 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)42.53
15 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)41.38 PB
16 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)41.27 PB
17 Dahyun KO(チェコ)40.74 PB
18 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)39.90
19 Yixuan ZHANG(中国)37.34 PB
20 Elizabete JUBKANE(ラトビア)37.14 PB
21 Ekin SAYGI(トルコ)36.28 PB
22 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)34.81 PB
23 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)34.51
24 Genevieve SOMERVILLE(イギリス)32.61 PB
25 Lucy Sori YUN(オーストラリア)32.40 PB
26 Florencia CALDERON(メキシコ)31.30 PB
27 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)30.34 PB
28 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)29.90 PB
29 Anna IVANCENCO(モルドバ)29.54 PB
30 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)29.53
31 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)28.84
32 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)27.46
33 Alyona MEZENTSEVA(ウズベキスタン)25.28 PB
34 Varvara PETROVA(キルギス)23.11 PB

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
先にジャンプ構成を書き出しておいても失敗しないから助かります。いずれのジャンプも余裕の着氷でした。とてもタノジャンプとは思えない質の高さです。回り切って降りてくるので回転不足の心配はありません。ネックなのは148cmしかない身長でしょうか。スパイラルなんかの動きをする時に、165cmぐらいあったら映えるんだろうなという振付がいくつかありました。緩やかに成長してね。

滝野
3F-3T 2Lz 2A
3Fを踏み切る直前に少し詰まったんですけど、そのまま踏み切り3Tに繋げました。回転は少し足りないと思います。3Lzはダブルに。2Aはきれいに。ずおーーーっと雄大に滑る姿が印象的でした。スピードが出ている個所は両足滑走が多いので、そこは人によっては評価の分かれるところなのかも。ターンになると止まりがちになりますしね。

ベッカーリ
3Lz 3F fall 2A
ウルトラマンか戦隊物のような衣装で登場。何かと思えばプログラムはエイリアンでした。だからグエエエエエビチャビチャという効果音が入っていたのです。彼女が宇宙人なのか?ルッツフリップを跳べて、なおかつジャダ・ルッソさんのようになる事を期待。

アメリカンテッサ
3F-3T 3Lz 2A
表情が見えにくいアジア系のディスアドバンテージなどぶち壊す、ちょっとうるさいぐらいの表情の使い方でした。韓国女子も真っ青だぜ。笑顔、伏し目、本当に魅せてくるんです。アヴェマリアの荘厳な音楽を演じる風格もありましたし、この曲後半が盛り上がるので後半3本の構成も映えるんですよ。よく考えられています。後半3項目はトルソワより高評価でした。

韓国出身のラリアちゃんは僕の好きな清潔な盗賊の曲滑ってくれた。BGMになっていたけどやったー。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
素敵なあなたの素敵なプログラム。トゥジャンプがバイーーーン!と跳ね上がります。素晴らしい跳躍力です。特に3Lzのロケット感は圧巻。大きな口も相まってミキ・アンドウっぽくも見えました。大きな口は表情を伝えやすいからプラスプラスですよ。

イェリム
3F-3T 3Lz tano 2A
3本後半に入れる族で、きれいに着氷しました。ジャンプはきれいだったのですが、リバーダンスの音楽が半BGM化しておりまして、疾走感が感じられなかったです。衣装は東欧のフォークダンスのような仕上がり。かわいいはかわいいんですけど。

コンスタンティノワ
2A 3F tano-3T fall 3Lz tano
SDでラテンをたくさん聞いて、女子もラテンで締めくくり。2Aはカウンターとブラケットからってテッドおじさんが教えてくれました。3Tは半回転以上足りないまま転倒。背が高いのでこういったテーマが映えることは映えるのですが、一呼吸置かないとポーズが確定出来ないのがもどかしい。なぜならさっきSDを見たばかりだからです。

エテリチーム恒例のもちろんオールレベルのトルソワ。ジャンプ加点がどっさりです。荒木は3Fにアテンションがつきました。あぶあぶ。テッサは3Tだけでなく3Lzもアンダーローテーション。うるさいぐらいの表情使いのステップはレベル2でした。

男子SP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)77.52 PB
2 Igor EFIMCHUK(ロシア)76.10 PB
3 Andrew TORGASHEV(アメリカ)74.34 PB
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)66.67 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)66.49 PB
6 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)63.56 PB
7 Shuai FANG(中国)61.70 PB
8 Sihyeong LEE(韓国)60.64
9 Julian DONICA(フランス)59.20 PB
10 Yakau ZENKO(ベラルーシ)57.80 PB
11 Nicholas HSIEH(アメリカ)55.10 PB
12 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)54.99 PB
13 Mihhail SELEVKO(エストニア)51.73 PB
14 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)49.42
15 Yan TKALICH(ウクライナ)48.30 PB
16 James MIN(オーストラリア)42.92
17 Vassil DIMITROV(ブルガリア)41.74 PB
18 Daniels ROSCIKS(ラトビア)41.17 PB
19 Ryszard GURTLER(ポーランド)40.36
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)40.17 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)38.50
22 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)31.33 PB
23 Alp Eren OZKAN(トルコ)30.41 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)22.21 PB
WD Rakhat BRALIN(カザフスタン)

イラクリ
3A 3Lz 3F-3T
ピーターガンとトム・ジョーンズ。全後半で別のプログラムのようです。さすらいのコーチ巡リストはソコロフスカヤチームになりました。ジャンプの軸は落ち着いてきましたかね。帯同はミハイロフでした。

ニコラス
3Lz td 3T fall 2A
Heishという字面からヨーロッパ系を想像したら、謝さんでした。しえいしえい。うるささに定評のある音源のSound of silenceです。スピンとステップの得意なアメリカン。Y字の失敗もったいない。背格好が同じだからカズキ・トモノに見える。コーチがファイファーだああああああああああああああ!脱臼してえええええええ!現役当時のまま変わらない。

faifa--.png

エフィンチュク
3Lo-3T 3A 3Lz
18歳だー大人だーきれいなパツキンだー。音楽が鳴り始めて驚きました。男子でアンナ・カレーニナとは。ストーリーではなく、音楽を表現するタイプなのかも。姿勢がよくて、丁寧な演技でした。中学生には出せない香りです。

トルガシェフ
3Lz 2A 3F-3T shaky
美少年トルガシェフの顔が急に大人に。整形したんか思った。いつの間にやら音感が飛躍的に向上しまして、音の強弱に合った動きをするようになりました。柔らかな助走や、ステップの振付など見事です。ジュニア選手ってすごいねえ。アメリカ選手なのでベートーヴェンの蹂躙プロではありませんでした。3Aではなく2Aでこのスコアですから、単純計算で3A入りなら80点が容易に出せます。

イジー
3F-3T 2A 3Lz
ついに大台180cmに到達。マティアスも180cmになる?背中に十字架を背負うスタイル。確かに彼は罪深き男ですよ。チェコ人だというのに、この毛量ですからね。人々からの嫉妬の念を背負って生きていかなければならない。情熱的でいい出来でした。本人が満足そうでよかった。

シヒョン
3F-3T 2A 3Lz
鼻血が出たのかティッシュを詰めての演技。いちご味のかき氷グラデーションの韓国男子としては攻めた衣装。髪は赤く染めているので、トッピングのラズベリーでも表現しているのでしょうか。3Tは少し回転が足りません。3Lzはスパイラルからの入りですが、直前の動きは物足りないかも。名の知れぬ韓国アイドルのような髪色になったのに、清潔感があるというのは大したもんだ。

壷井
3F-3T 3Lz 2A
Your song・・・さっきホックスタインさんで聞いたばかりだ。演技の感想といたしましては、草太だーーー小さい草太だーーー!体の動かし方がマジ草太。先生が同じだから似ていて当然ではあるんですけどね。このご時世珍しい高速スクラッチスピン締め気持ちいい。日本男子はスピンが苦手な選手が多いですけど、彼のスピンいいですね。高得点で先生が嬉しそう。壷井が眉を細くした時、大地は裂け、海は涸れ、人々は天に許しを請う世紀末が訪れそう。

エローホフ
3A 3F-3T 3Lz
大人だー!国際大会におかえりなさい。サフマソのイメージが強すぎる曲なのに、こんなに早く使うなんて。確かにグレイヘンガウスが振り付けるっぽい曲ですけどね。スタートの表情が絶妙。ほのかな思いを心に灯す感じがね、いいですね。グレイヘンガウスは忙しくないプログラムも振り付けられると。メモメモ。

1人棄権で24人の試合になったので、グループ数が5から4になり、製氷も1回分減ります。壷井は最終グループ入りを果たしました。今回レベル高いのにすごいぞ。今回のトップ3のルックスレベルたるや。まぶしー。
2016
09.17

JGPモルドヴィア杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

女子SP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)69.02 PB
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)64.38 PB
3 Yuna SHIRAIWA(日本)59.02
4 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)57.30 PB
5 Hanul KIM(韓国)56.97 PB
6 Kokoro IWAMOTO(日本)53.05 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)51.99 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)48.36
9 Joanna KALLELA(フィンランド)44.95 PB
10 Nastasya EREMINA(エストニア)43.03 PB
11 Sophia SCHALLER(オーストリア)40.23 PB
12 Pauline WANNER(フランス)39.76
13 Sophie ABRAMS(イスラエル)38.88 PB
14 Chiara CALDERONE(イタリア)37.94
15 Greta MORKYTE(リトアニア)35.87 PB
16 Tianqi YUAN(中国)33.18 PB
17 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)32.88 PB
18 Yu-Hsun LIN(中華民国)32.72 PB
19 Julia BATORI(ハンガリー)32.11
20 Ilayda BAYAR(トルコ)31.33 PB
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)27.79 PB
22 Darija SHATIBELKO(ラトビア)27.28
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)25.75
24 Yelena DZOZ(カザフスタン)23.83 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)23.76 PB
26 Varvara PETROVA(キルギス)22.56 PB
27 Polina USTINOVA(キプロス)21.41
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)19.84 PB

岩元
3Lz-3T 3Lo fall 2A
3Lz-3Tから入りました。コンビネーションスピンのキャメルが上手く入れず、回転速度が落ちてしまいました。スピンの時間も少し足らなかったように見えたので、3Loの転倒が影響したのかもしれません。エッジも浅く見えました。音楽が変わってから一層強さを見せて欲しかったです。観客全員をひれ伏させるぐらいの強さを。マラゲーニャとしては優しすぎました。衣装は素晴らしいです。

マッキザック
2A 3F-2T 3Lo
名字は欧米の名前だけどお顔はアジア系。お母さんがアジア系なんですかね?アイメイクの濃さで掴みはOK。手刀を振り下ろすような腕の動きはとても個性的でした。これ剣の舞だったので、手刀みたいだというのはあながち間違っていないのかも。アメリカ女子としては滑っていく滑りではないのですが魅せられました。ジュニア女子で個性を出すのは大変なので、少し変わっているだけで目を引きます。キスクラにシャーリー(アシュリーの10年前のコーチ)!!!!!シャーリーいいいいいいいいいいい!

shirly.png

ルタイが元気におじさん太りしてる。

lutai.png

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lo tano 2A
これこれこれこれコッテコテ。2Aにコンビネーションつける勢いで「え?」とか思いましたけど、ぢあ丈夫ですつけてません。コテコテの白鳥の湖でした。これでもかというぐらいにステップ羽ばたいて、イーグルでもバサバサ羽ばたいていました。衣装のスカート部分は前部分より後ろ部分が重くなっているのかな?それでスカートの形を崩さないようにして、コクチョウ(ハクチョウ)の尾っぽの感じを表していると。コテコテだけどスケートはそんなに得意じゃない覚えがあったのですが、上達していました。

namaenagai.png

白岩
3Lz-3T so 3Lo 2A
YouTubeの映像が乱れて、3Lz-3Tを見せてくれませんでした。R18な表現力を身につけたわけではないんですね。3Loと2Aはヒョイヒョイーっと降りました。ステップは引き続き課題になっていくでしょうか。体重のかけ方とか変わってきてるのかもしれませんね。

ホッケ
3T-2T 3Lo 2A
細さは子供だけど体のメリハリはすでに大人。幼女→ゲルマンDNA大爆発のドイツ女子恒例の流れを目にすることはなさそうです。ピンクのキラキラ衣装のラテンが非常に健康的で、常に笑顔で滑っていてよかったです。エアロビ教室の講師感あるわー。オクサナ・ドムニナさんにそっくり。タンゴロマンチカ滑ってー!ホッケさんという名前は非常に美味しそうで、お酒が進みそうです。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
モンスター3Lz-3Tは健在です。ジャンプ3本には何も問題はありませんし、0すら付かないと思います。身長に対して体が細すぎるという点は大変気になるのですが、これが王者の風格ですね。スピンを改善すれば70点に到達しそうです。スケーティングもまだ伸ばせます。おかえりなさい。復帰戦でジュニアの歴代最高スコアをさらっと更新。うっほほーい。ジェニファー・ローレンスみたいな強そう系長身美女になってね。

crane.png

ハンガリーのバトリさんの蝶々夫人の衣装の蝶々が直接的すぎるうううううう。でけえ。

ハヌル
3Lz-3T 2A 3Lo
ジャンプが好調でした。今回はかなりエネルギッシュに動けていたので、ちっちゃい子供感が薄かったです。巨人族のウォームアップグループに入ってしまいましたが、持ち味発揮できていました。

フランスのポリーヌさんは3S-3T狙いすぎて2Sでコケちゃったけど上手いなあ。フランス女子でスケーティング上手いってだけで異質。応援する。

ギリシャちゃんとても美人なのに、襦袢の色が肌に合っていないせいで上半身が膨張して太って見えてしまうのがもったいない。

ヌグマノワ
3Lz-3T 3Lo so 2A tano
3Loと2Aでタノりましたが3Loは軸が傾きました。タノり方がリーザにそっくりでした。この子もリーザだ。レイバックスピンを終えてからの手の表現が素晴らしかったです。あの速い回転速度から、音楽の世界を表現するものを見せられると、普通の振付でも迫力があります。お店の中に入ったら、ステージの上で踊る女性が。そのスカートの向こうから振り返った女性がこっちを見つめてくるような。そんな雰囲気すら感じました。PCSはそんなにもらえなかったです。他のロシア2人に比べるとまだ子供っぽいから?声は幼女のそれでした。

liza.png

ツルスカヤはオールレベル4でした。-1が1つ、0が3つであとはすべてプラスのGOEです。あのレイバックに+3でええんか?白岩、コンスタンティノワはステップがレベル3。ヌグマノワは3Tと3Loがアンダーローテーションでした。岩元も回転不足が怖かったですが彼女にはついていません。いやーーーロシアだねえ。この大会はスタート位置についてから音楽鳴り始めるの早い気がします。選手的にはどうなのかな。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.89
2 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)96.02
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)92.18 PB
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)88.16
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)82.44 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)76.24 PB
8 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)68.56 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)68.12 PB
10 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)67.34

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)175.82 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.57 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)150.76
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)140.78 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.40
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)131.80 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)116.31 PB
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)109.95 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)109.38 PB
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)104.69 PB

映像の止まりすぎて僕の脳みそも停止してきました。ノリよく書けない。大方の予想通りのロシアの表彰台独占でした。オガバル出ててくれたら。オガバルううううう。

ミシミルのプログラムは昨シーズンと同じ、フランスだから一緒にしてしまって問題ないだろうメドレーです。ソロジャンプで男性の3連続に乱れが生じたものの、残りのエレメンツはノーミス。デススパイラルの詰まるようなイグジットやリバースラッソーの少し下がり気味のフリーレッグをどのように評価するかという細かいことはあります。でも安定感のあるいい演技でした。とにかく質を高めていくことに力を入れてもらいたいです。

1シーズン遅れたスコーピオンズ50周年記念に乗ってきた忍耐勝組。ソロジャンプが不発に終わり、スローイングやツイストのキャッチも芳しくありません。また、SPでも言及したように2人の動きがバラバラです。SPではステップシークエンスの動きについて述べましたが、LPではトランジションやエレメンツの動きも1テンポのズレがありました。いい練習ができていないのか、または女性が不調なのではないかと思います。決して2人の仲は悪そうに見えませんし、ここから抜け出せることを願うばかりです。

ブラウンの使ったトリスタンとイゾルデでした。タイトルがややこしい。もちろんゴクゴクゴクプハーも入っています。ソロの3Loで転倒。スローループも転倒。ジャンプ系統のエレメンツはいずれもマイナス評価でした。プレッシャーリフトは空中にポンと跳ね上げる工夫をしましたが、肝心の空中姿勢とイグジットに滞りがありマイナス評価に。心意気は買います。プロトコルにコレオシークエンスが11番目の要素だと書いてありますが、5番目のエレメンツでしょう。ペアスピンの後1歩も動かずに演技が終わるのにから。

2016年の回線がんばって。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)154.99 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)139.44 PB
3 Petr GUMENNIK(ロシア)132.63 PB
4 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)126.29 PB
5 Tangxu LI(中国)121.86 PB
6 Si Hyeong LEE(韓国)119.17 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)117.94 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)117.49 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)111.30 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)102.96
11 Adrien BANNISTER(イタリア)102.16
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)98.78
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)93.06
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)81.48 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)68.51 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)66.60 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)228.33 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)204.91 PB
3 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)192.60 PB
4 Petr GUMENNIK(ロシア)191.06
5 Tangxu LI(中国)184.02 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.61 PB
7 Eric SJOBERG(アメリカ)177.21 PB
8 Si Hyeong LEE(韓国)174.28 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)161.69 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)156.56
11 Adrien BANNISTER(イタリア)152.84
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)149.22
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)130.64
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)120.62 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)114.75 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)105.88 PB
WD Alexander ZLATKOV(ブルガリア)

カザフくんの衣装がトラ。これはトラ史上最高のトラ。ケイトリン・ウィーバーさんも勝てない。

tiger.png

ウィバポジェ58

セレスティーノ
3Lz 3S-3T shaky 1F 2A 3Lz hd-2T 3Lo fall 2A-2T 3S
申し訳程度に挟むヴィヴァルディの四季が不思議なブエノスアイレスの冬。やるならジェレミー・アボットさんぐらいちゃんとやって!勢いをつけすぎたのか、序盤で氷に足をとられていました。昨日のトルガシェフもそうですが、このリンクは滑りが得意な選手を殺しにかかっているのかな?

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 3Lo-3Lo 2A 3Lz 2Lz-2Lo-2Lo tano 2A
Take me to churchを選ぶ時点でまず韓国男子っぽくない。クラシックや映画の定番曲を選ぶのが韓国男子だから。そしてこんな曲選んでキリスト教の国の韓国的に大丈夫なんだろうか。その曲の世界観っぽくはなくて、いとこのお兄ちゃんのラフなパーティースタイルの式にでるみたいですが。回転が怪しいところもありますが、予定していたジャンプをすべて降りました。セカンドトリプルに3Tと3Loを使っているので、5種7トリプルをするとトリプルが1つ足りません。なので2Lzをコンボに使いました。ガッツポーズではなくラジオ体操のように喜びを表現するシヒョンさん。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S 2A
具麺肉でカップヌードル謎肉祭のことを思い出して深夜のコンビニに車を飛ばしたが、3件回ってもどこも置いてなかった。販売中止らしい。僕をもてあそぶ具麺肉。グメンニクはネイサンやヴィンセントみたいな見た目が子供で中身が大人のコナン君演技ではなくて、年相応のかわいい演技。すごく滑るわけではありませんが、自分のペースで上達していって欲しいです。でも謎プログラムで上達度合いが分かるの・・・か?

gu1.png

gu2.png

タンシュー
3S 3F-3T 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-2F 3Lo 2A
魔法にかけられては、いい年した大人が楽しむためのディズニー映画なので何度も見たんですけど、ボーカルインしたところの音楽は舞踏会で愛おしそうに、でも悲しげに踊るところなので、もっと感情を出して欲しかったです。ステップで踊っていないし、女の人ドコー?な演技になっていました。後半はエキシビションっぽかったかも。ジャンプは質のいいものをいくつも降りました。3Loはとても得意なんですね。衣装はステファノ・カルーゾさんに借りるといいよ。

イラクリ
3A 3F 1A so 3Lz-3T 3Lo-2T 2Lz 3S shaky 2A-2T-1Lo
出だしの2つのジャンプがとてもよかったです。ですがよかったのはここまで。コンビネーションの着氷が全て詰まり、抜けが続きました。後半はジャンプを跳んでいるだけという感じでしたし、Time to say goodbyeという選曲も相まって、淡々としているのが助長されました。フォアのスケーティングから方向転換するときふらつくのはなぜ。誰も寝てはならぬのポール・ポッツと同じく、オーディション番組出身の歌手にこういうのを歌わせたらいかん。本職の人ってやっぱすごいよねと思う瞬間。ダビダビ不在。

ショーベルグ
3Lo 2A tano 3Lz-3T fall 3F-2T-2Lo 3Lz 3F 3S-2T 2A
腕を締めないのでコンビネーションジャンプが忙しそうに見えます。とてもスピンが上手で、終盤の2Aから即座にフライングシットスピンに移ったところは緊迫感を感じられました。反対に言うと表現でいいと思ったのはそこぐらいで、やはりどの曲を滑っても同じ雰囲気になってしまうのはフラメンコでも変わらず。いや、これはフラメンコだったのかと頭に?マークが。フラメンコではなく、スペインの物語ですぐらいな方が適当かもしれない。いいものは持っているから、これからがんばってくれー。

マティアス
3F 3Lz so 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T 2A-2T-2Lo 2S
トマシュ・ベルネル先生様の遺伝子を受け継ぐマン。「この子はすごいで」と言われ始め3シーズンでジュニアグランプリの表彰台を決める。1つ抜けはありましたけど、1つだったからこの位置に留まれたのです。抜けはコケより・・・をテレビ放映でもアピールすべし。表彰台が決まってベルネル先生高笑い。

pinksan.png

tomato.png

takawarai.png

サマリン
4T 3A 3A-2T 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S df 2A
アダム・リッポンさんの変態スケスケ衣装には遠く及ばない、変態新入りスケスケ衣装でした。体つきがしっかりとしてきました。4Tはしっかりと着氷。回転も足りています。手を後ろに組んでディフィカルトエントリーで入るスピンがよかったです。レベル取りに留まらず、GOEにもプラスの影響がありそうです。アレクサンダー・ジョンソンさんの専売特許3Lz-1Lo-3Fも成功しました。いやーーーズバ抜けて上手い。さすがほぼシニア。

トルガシェフ
4T so 3A fall 2A-3T 3Lo 3F-1Lo-3S so 3Lz 3F 3Lz-1T
3Aがまたすごいカーブを描いている。2Aみたいに緩やかに入ってこられたらいいんですけど。ステップの膝をついたムーブメントは勢い余ってコケるかと思いました。かなりダイナミックに動いていたんですけど、+2をつけたジャッジは3人でした。これはほぼ全編に渡って両足で漕いでスピードを出していたことが影響したんでしょうね。これは多すぎると思います。スケートですもんね。やはり滑らないと。この顔ぶれの中ではこの位置になりますが、世界の他のトップ勢と競うとどうなるか。今シーズンはまずジャンプを降りないと始まらないですから、きっとそのための構成なのでしょう。これからいくらでも上達できます。

andy.png

男子は4戦が終了。ファイナル確定なし!今週は将来性のある選手のイベントでした。来週はアリエフ(1戦目1位)、クラスノジョン・スキルダ(1戦目2位)、友野・パブロフ・エイモズ(1戦目4位)。その他セジョンやガライ、リッツォでお送りします。僕が1番楽しみにしていた4戦目。ナドーさんいないけど。僕はいつもナドーさんのエントリーに振り回されてやきもき・・・はっ・・・これが恋?

表彰式は明日!ロシア表彰式まとめがち。
Comment:4
back-to-top