2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)97.54 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.78
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.15 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)89.40
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)89.15 PB
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)87.81
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.47 PB
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.69
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)80.24
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)79.87 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)74.67
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)74.41 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)73.59 PB
14 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)72.21 PB
15 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.28
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)68.06 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)61.01
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)60.22 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)58.04 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.02

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)164.83 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)164.37 PB
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)154.68
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)152.66 PB
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)152.53 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)148.26 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.11
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.61
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)134.17
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)131.77 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)130.08 PB
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)126.88 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.03 PB
14 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)122.54
15 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)121.40 PB
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)118.81 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)111.19 PB
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)105.91 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)102.66 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)101.63

ドイツの組はアダムスファミリーでお化け一家の子供たちを演じるという変わった趣向。

りかある
前半はスピードが欲しい感じ。エレメンツの繋ぎ目をなくすことがシニアで戦っていくには必要になりそうです。でも丁寧にエッジワークを見せていくことがジュニアでの戦略の1つにあると思いますし、これはこれでいいのかもしれない。後半は楽しく、SDと同じくローテーショナルリフトで盛り上げました。コンポジションが6点もらえました。13位以内確定ということで、これは日本のカップルで過去最高順位だと思われます。すげーーーーー!

クズミチさん組
シーズン初めはかわいらしさばかり目に留まっていて気にならなかったけれど、やはりスピードが足りないのとチェンジエッジで止まってしまいます。細かいリズムを取ることができないので、音楽の速さに追いつけない。最後もパワーで押し切れれば完結できますが、それも適っていないという。難しいなー。

アンルイス
フランスの伝家の宝刀は振るわれず。アバチキナがいちいちかわいい。このおじさんのボーカルがねっとりとしていてクセになりますし、耳に残ります。おっさんがねっとりしているからこそ、アバチキナのかわいさがさらに引き立つのです。ファビアンの服装がジャケット・・・・・足元は白スニーカーだよな!!!裏切らないよな!

ナターシャ&コレンタン
女性がステップでスタンブル。かなり目立つものだったので確実にマイナス評価になるでしょう。ツイズルはフレンチツイズルになりかけるもどうにか・・・コレオエレメンツでツイズルを使うという、フランスとしては考えられない暴挙に打って出ました。異端として宗教裁判にかけられますよ。SDで入れたピストルツイズルをコレオに入れ、美しくフィニッシュ。TESは伸びない・・・。今シーズン組んだばかりですし、あと2年ジュニアでいられるから解散せずに続けてください。

マクカー
ここから順位を上げられるか?というところでカーペンターのツイズルがグダグダに。よく見ればリフトが上がらなくなっていますね。ストレートラインリフトの下ろし方が「よっこらしょ」になっています。今までのマクカーならこんなことはなかった。男女のバランスが崩れてきているのか。コレオツイズルでのフィニッシュも崩れました・・・これは相当よくない。今シーズンはいい演技が一度も見られませんでした。

カレポノ
シーズン一の演技だったと思います。フリーレッグがビーンと伸びたダンススピンが美しい。そして今日は何と言ってもツイズルがちゃんと入りました。しかも2人が接触しそうなほど近い距離で!いつものツイズルだったらぶつかった上にブレードで流血しますよ。「すごい」より先に「怖い怖い怖い」という感想が浮かびました。

ラジュラガ
今日も笑わなかった!!!パーソナルベストめっちゃ更新したのに笑わなかった!おもしろい。アメリカの2組と比較すると、チェンジエッジしたときにポジションチェンジまでは上手くできないようで、例えば姿勢が決まらなかったり、手がブランとなっているようなところがありました。リフトの上げ下げの素早さは早送りしているほどの質です。

シュピスミ
シュピレワヤさんの体畳まれ力がすごい。ローテーショナルでも、氷スレスレのムーブメントでも、即座に体が畳まれて美しいポジションを確定させます。衣装が変わり、村の中学生が町の高校生に成長した雰囲気。僕は村娘の方が好きかなー。

ロボドロ
優勝の懸かった展開でした。ツイズルは完璧。こねくり回した靴上イナバウアーのリフトは少し危なかったか。ダイアゴナルステップの最後でロボダさんがフラついてしまうなど、心配なところもありましたが最後まで大きなミスはなかったです。速報よりも2点TESが上がってこのスコアに。

パーソンズ
ノーミスであれば間違いなく優勝できるという場面での滑走。はいツイズルオッケー、はいステップのレベル大丈夫。決まったな・・・と思った矢先にローテーショナルリフトが変な回転。でも最後まで回しきりました。そこで力を使わずに諦めていたらレベルを取れなかったかもしれないです。点数が出るのにめちゃ時間がかかったので、よくないパターンを想像しました。でもPCSの差で逃げ切り。んでFDの歴代最高。

スコアレ
SDはマグレとかではなくて、やっぱり超上達しているスコアレ。スコップさんは雰囲気面で、アリョーシンはリード面で。アリョーシンがリフト下ろした際に、目を伏せて大人のムード醸し出すんですよ?そんなの3、4ヶ月までは想像だにしていませんでした。ロシア1番手がこの2人になってもおかしくない。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 カナダ・フランス・チェコ・ドイツ

パーソンズの逆転優勝で幕を閉じます。パーソンズ、ロボドロ、マクカー、アンルイス、クズミチさん組がシニア移行するので、ジュニアの勢力図がまた変わります。

カレポノ(ジュニア残り2シーズン)、シュピスミ(1シーズン)、スコアレ(1シーズン)、ラジュラガ(3シーズン)が中心の戦い。アリョーシン結構歳いってるのな。ラジュラガは層の希薄化が深刻なカナダの希望の星。この火を絶やしてはならない。

アメリカ3番手のカレポノ銅メダルを予想できていた人がいたらすごい。
2016
09.18

JGPモルドヴィア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.91 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.09 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)83.79
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.91 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)71.83 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)69.56 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)69.10 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.33 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)65.77 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)63.05 PB
11 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)59.86 PB
12 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)57.65
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)57.07 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.95 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)51.58 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)30.89 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)157.19 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)141.67
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)127.89 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)123.24 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)121.69 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)119.29 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)111.21 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)105.37 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)104.08 PB
11 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)100.26
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)98.05 PB
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)96.51 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)95.60 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.92 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)52.21 PB

ファブリ&ピエトラントニオ
カナディアンファブリさん。イタリアンファブリさんのような能力が求められるのは、身長163cmの男性の方です。19歳で163cmかー。リードには少し課題がありそうですが、2人のポーズがきちっと決まるので見ていて気持ちがいいです。13歳のファブリさんにはとても華があって、決めるときの表情もいい感じ。身長伸びて欲しいけど伸びないで。

ヴィクトリアさん&アルトゥールさん
女性の脚が長くて、トランジションやローテーショナルリフトの動きがとても映えます。男性はアップテンポな音楽が苦手なのか出だし必死に滑っているんですけど、テンポの落ち着いたサーキュラーステップはいいです。足をクロスさせて方向転換させるのがかっこいい。ミッドラインはまたテンポが上がりますが、こちらは男性不調。ゆったりが好きなんですね。

ジュリアさん&マチューさん
なんだこの衣装はああああああああああああああ!!!僕好みのかっこいいやつ!アゲハチョウの羽みたいなスカートに、素敵刺繍風(キラキラ)&ハードなレザー調。悪の幹部候補生みたい。翻るスカート素晴らしい。滑らかに女性が回転していくストレートラインリフト、エアリーなムーブメントからローテーショナルリフト、そしてもっかいムーブメント。ローテーショナルにもうちょいスピードが出ればこのフローが完成されそう。縦方向の回転いったりきたりのコレオリフトの工夫も見られました。リバースローテーショナルリフト亜種みたいな。よく回ったー。

クッツ&ミハイロフ
ツイズル上手い。めちゃスピードを出してから入りました。コントロールができるようになれば+2以上が並びそうです。女性がアウトエッジにグリンと倒れてしまってダイアゴナルで転倒。レベルが1になりました。直後のローテーショナルがレベル2になり、焦りもあったのかサーキュラーの序盤のホールドやポジションチェンジに滞りが生まれました。さらに焦ったのかストレートラインに乱れが出て、さらに焦ったのかコレオスピンで男性がバランスを崩しました。出だしのでは美しい旋律に動きが寄り添っていましたが、後半はやっとこさの演技でした。崩壊ってやつですか。

シェフエレ
サーキュラーステップは女性が「あたしワンフットで滑ってるでー」感をムンムンに出しておりました。ほら評価せんかい!ぐらいの勢い。ピストルツイズルはクリーンに。カーブリフトはもったいない。ローテーショナルは加点がたくさんつきましたが、男性が振り回されているように見えたので個人的にはあまり。コントロールがんばれ。ツイズルなどで男女が離れて滑らなければならない箇所も余すことなく表現しようという気概が感じられます。ええでー。コレオスピンと思わせたコレオリフト上手い。

ロボドロ
スタートの頭を突き合わせたポーズ面白い。「僕とつきあってください」ってことね。ツイズルはファーストが終わった後にロボダさんがコケると思ったけど堪えました。持ち上げたエントリーからのダンススピン、回転のしにくそうなアップライトポジションは見事。女性が後ろ向きのままジャンプして入るカーブリフトは、ポジションチェンジ後にイーグルをした男性の両足の甲に立ちました。左足はそのまま、右足は男性の足首に巻きつけて甲に乗せ、イナバウアーのようなポジションに。こんなド変態なリフトひっっっっっっさしぶりにお目にかかりました。ドローストさんはとてもディープエッジの箇所があるのですが、音楽が速すぎるのと振付を入れすぎて追いつけていないかな。だから+1で留まったジャッジがいるのでしょう。マクカーとパーソンズのプログラムの密度がシニア並みにべらぼうに濃いので、それに対抗するためにべらぼうな要素を並べてきました。完成にはまだ遠いですが、これをこなさないと勝負できません。2組だけの戦いはつまらないので滑りこなせるようになって欲しいです。昨シーズンのプログラムよりいい。

カレポノ
今週のエクソジェネシスです。ダンススピンはもうちょいスピード欲しい。サーキュラーステップはエッジがクリアで清涼感がありました。でも男性のツイズルはミスですよね?途中から変なところに乗ってしまっていて。腕の出し方とか、Let's start~って歌詞が入るとこのバーン!って動きは、めちゃくちゃひでおっぽい。ひでおだなーひでお。リトルひでお。彼らがやるような女性のトゥで回るコレオスピンは失敗するリスクが高くて安心して見られないです。体力がないとべちゃってなっちゃうので。最後まで安心させてくれない。ポノマレンコのケツはスケーターのケツしてて素晴らしい。シングルスケーターかって勢い。初めてロシア語喋るとこ見たわポノマレンコ。

11組にMusic requirements violation注意報が発令されました。どの組も判定は受けていません。1週目と2週目は0組なのに、3週目は5組、今回の激増となりました。特別厳しい人だったのか。振付の違反もしきりに取ろうとしていました。

6強の演技が出揃いました。マクカー、パーソンズ、ロボドロが抜けていて、カレポノ、アンルイス、シュピスミの3組が混戦模様。表彰台争いに絡んできませんが、ここのところ地味だったフランスのカップルが今シーズンはなかなかいいんじゃないかと思います。ワルツよりもブルースやヒップホップなんですね。生き生きしてますもん。

4戦の全イベントの中で1番真面目に見たーーー。

女子LP
1 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)115.83 PB
2 Polina TSURSKAYA(ロシア)114.71
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)110.82 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)110.65
5 Kokoro IWAMOTO(日本)109.05 PB
6 Hanul KIM(韓国)98.78 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)89.18 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)84.03
9 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.61 PB
10 Joanna KALLELA(フィンランド)79.29 PB
11 Pauline WANNER(フランス)77.64 PB
12 Chiara CALDERONE(イタリア)75.83 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)75.66 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)68.06 PB
15 Julia BATORI(ハンガリー)64.03
16 Greta MORKYTE(リトアニア)62.59 PB
17 Ilayda BAYAR(トルコ)60.12 PB
18 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)59.46 PB
19 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)57.83 PB
20 Tianqi YUAN(中国)56.37 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)52.92
22 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)48.30
23 Yu-Hsun LIN(中華民国)46.33 PB
24 Varvara PETROVA(キルギス)46.14 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)42.64 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)36.90
27 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)35.76 PB
28 Yelena DZOZ(カザフスタン)33.21 PB

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)183.73
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)175.20 PB
3 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)173.13 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)169.67
5 Kokoro IWAMOTO(日本)162.10 PB
6 Hanul KIM(韓国)155.75 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)141.17 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)132.39
9 Joanna KALLELA(フィンランド)124.24 PB
10 Sophia SCHALLER(オーストリア)119.84 PB
11 Nastasya EREMINA(エストニア)118.69 PB
12 Pauline WANNER(フランス)117.40 PB
13 Chiara CALDERONE(イタリア)113.77 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)106.94 PB
15 Greta MORKYTE(リトアニア)98.46 PB
16 Julia BATORI(ハンガリー)96.14
17 Ilayda BAYAR(トルコ)91.45 PB
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)90.71 PB
19 Tianqi YUAN(中国)89.55 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)87.25 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)80.20
22 Yu-Hsun LIN(中華民国)79.05 PB
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)74.05
24 Varvara PETROVA(キルギス)68.70 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)66.40 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)58.31
27 Yelena DZOZ(カザフスタン)57.04 PB
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)55.60 PB

映像止まりすぎたので、すごく無意味になりました。でも何も触れないのもおかしいし一応載せます。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2T
ジャンプを降りるときに奇跡的に映像が止まらずに、実施したジャンプが分かりました。3Lzに高さがあって美しかったです。3Fのエッジに問題があるぐらいでした。後半の音楽を表現できるようにスピードがんばって出してくれー。

G.png

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 1Lz 3S 2A-2T-2Lo
どのジャンプをしたかは見えた映像とスロー再生で分かったけどトランジションが分からない。

ヌグマノワ
3Lz-2T tano 3F 3Lo-3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 3S tano 2A
バイオでは白鳥の湖だけどロミジュリ。ハヌルのロミジュリからのロミジュリ。スロー映像で映されるトリプルジャンプのファーストジャンプが最初から4つ連続で回転不足でして、よくこの回転でコケなかったなと思うぐらいでした。思いのほか高いTESが出て驚きました。TES55点ぐらい沈黙のキスクラになるものかと。結局取られたのは単独の3Lzのアンダーローテーション1つだけでした。ふーーーーーん。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T-2T 3Lz 3F to 3Lo fall
衣装はきちんと計算されているんだろうけど、脇腹と腕の部分がくっついているから「キャーうごかなーい」となってしまわないか心配になる。3Lzは安定しておりました。女性のボーカルが入る箇所は表情まで作ってしっとりと演じていました。ここは今シーズン上達した箇所です。クライマックスで入れたランジからの3Loは転倒。ランジの迫力が少し足りないかなあと。3Loの転倒がスピンの質にも影響し不完全燃焼に。

コンスタンティノワ
どのジャンプがおこなわれたのかはっきり判断できません。でも質のいいジャンプは少なかったです。SPに比べて持ち味は発揮できていなかったと思います。ジャンプに乱されて乱されて・・・って感じ。ジャンプが決まらないとせわしない演技になります。

hennaishou.png

ツルスカヤ
2Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 1A 3S so 3Lo 2A
川スミが使っていたFebruaryでした。ジャンプが不調でしたが、他が圧倒的だったので1位を取るためには大した問題ではありません。プログラムが・・・・・・・なんか・・・またこういうのかっていう構成。このチームのテンプレというような、はいスパイラルやって、はい2Aはこうでという。メドベの昨シーズンのLPにこの曲被せても違和感のなさそうな後半パート。

senakadekataru.png

映像が止まりすぎて夜更かしした意味が。戦前予想のロシアの圧倒的な強さを見せての表彰台独占ではなく、グダグダとなった表彰台独占でした。今大会はダンス以外グダッとした結果になりました。氷のせいと言いたいが、ここで滑り慣れているはずのロシア選手もグダグダだし、呪いかな?

ladies.png
あたしは金、あたしは銀、あたしは銅
dance.png
おれたちは金、おれたちは銅、おれはロシア系だから手あてとこ
dance2.png
おれは自撮り戦士
otoko.png
おれは金
pairs.png
おれたちは金、おれたちは銀、おれたちは銅
russians.png
おれたち、あたしたちロシア人!

大団円


Comment:6
2016
08.28

JGPサン・ジェルヴェ 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

ストリーミングに問題起きすぎざますねえ。

アイスダンスFD
1 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)91.06 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)87.94 PB
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)83.35 PB
4 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)79.17
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)77.32
6 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)72.70 PB
7 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)71.14 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.43 PB
9 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)69.35 PB
10 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)62.12
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)59.34 PB
12 Sasha FEAR / Jack OSMAN(イギリス)56.34 PB
13 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)54.70
14 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)52.89 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Logan Tyler LEONESIO(ブラジル)50.24 PB
16 Chanel DEN OLDEN / Rodolphe SABATINI(オランダ)49.18 PB

アイスダンスリザルト
1 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)152.17 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)148.38 PB
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)137.77
4 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)134.42 PB
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)133.52
6 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)124.29 PB
7 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)119.59 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)118.17 PB
9 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)113.66 PB
10 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)107.14
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)101.38 PB
12 Sasha FEAR / Jack OSMAN(イギリス)95.73 PB
13 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)94.56 PB
14 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)89.18 PB
15 Chanel DEN OLDEN / Rodolphe SABATINI(オランダ)88.14 PB
16 Karolina Elizabeth CALHOUN / Logan Tyler LEONESIO(ブラジル)82.95 PB

グロップマン&サマーヴィル
子供であることを生かした星の王子さまでした。ツイズルがきれいに入りましたが、コレオツイズルの方のファーストが少しだけブレたでしょうか。セカンドは男性がシットツイズル、女性がアップライトスピンをやっていましたが、もう少し表現に工夫が欲しいです。見た目の幼さはありますが15ですしね。声変わりもしてないです。

ポーランドさんの衣装を5分練習で見たときに「リャザトカだろこれ」と思っていて、演技が始まったらまさかの曲一緒でした。振付がゴルシュコフなので意図的に同じにしたのか手抜きなのか。もしくはリャザトカへの憧れが強すぎるのか。

ナターシャさんとなんとかくん
SDのときから気になっていた男くんの脚の細さ。パンツがピチピチだから細さが強調されます。肉食え。ローテーショナルきれいに上がらずでもったいない。肉食え。コレオツイズルがノーバリューになりましたが、これは・・・?1つ目のツイズルは2人とも回ってトラベリングしているし、2つ目のツイズルも2回転はしているしなんでなんで。分からないときは、考えるのを放棄する。

ポリヴァク
蛍光色とレモン色の狭間で揺れるジュリエットの衣装。サーキュラーステップはターンの配置が丁寧で、音楽にぴったりで美しいです。ふわっと舞ってから愛おしく相手を見つめるように、希望に溢れるようにホールドを優しく組んで入るダイアゴナル。これは盛り上がる。若々しくて素敵なプログラムです。

シェフエレ
シニアのカップルのようにエレメンツにたくさんの工夫をしているのですが、工夫に技術が追いついていないように見えました。カーブリフトやローテーショナルリフトが止まっていました。ツイズルは膝をついた出で工夫がありました。これはよさげ。男女の得意なところが違うのか、かたっぽがターンを踏むと違うところに吹っ飛んでいたような。ブラケットでの急激なスピードダウンもあまりいい印象は受けませんでした。もう少し加点つかなくてもおかしくないかなと思ったのですが、それなりに評価を受けました。ステップはレベル1と2という厳しい評価でした。ステブキからピストルツイズルが受け継がれている。さすがスヴィニンチーム。

クズミチ&シニツィン
ツイズルは上手くいったけど、コレオツイズルで失敗。なんてもったいない。ストレートラインリフトでシニツィンがお手振りしていますが、すごく余裕なさそう。シャバリンのジャズワルツODのリフトでの1、2、3カウントぐらいの余裕くれ。回転速度が芳しくないスピンで終わり・・・と思いきや、エレメンツがすべて終わった後にも振付がありました。テンポがとても速いので、ついていけるだけのスタミナを身につけられれば締まりそう。

アンルイス
急激に上手くて笑える。カーブリフトは、お股パッカーンの持ち上げ方は少々気になるところですが、質はとてもよかったです。長い脚をピーンと張って持ち味をこれでもかと見せ付けておりました。トランジションでの「わーーーい」な振付はまだ幼さが残っているので、洗練されればもっとスコアが伸ばせそう。きっとトランジションだけでなく、パフォーマンスやインタープリテーションも伸びるはず。スパルタクスがピンとこなかっただけに、このジプシーの雰囲気合いすぎて。アンルイスに7点代後半出すってことは、マクカー8.5ぐらい出します?

カレポノ
SDとは打って変わり、やさぐれ未亡人のナイトウェアのような衣装になったカレイラさん。信頼の置けないツイズルはなんなく成功。すごくいいムードを醸し出していたのに、コレオスピンの直前でカクンと小さなミス。うっとりから現実に引き戻された。エレメンツ内のミスではないものの、あれで0.25引こうというジャッジが出たかもしれません。まじまじと見つめるとクリモワが男になっただけの顔だからおもしろい。ファビアン・ブルザさんのチェック柄ジャケットの酷使も終わり。次の大会も着てきそう。

次はというと、アンルイスがポリヴァクとパーソンズとシュピスミ。カレポノがロボドロとスコアレ。ンンンンンンンwwwwwこれは楽しみ。

男子LP
1 Ilia SKIRDA(ロシア)134.47 PB
2 Roman SAVOSIN(ロシア)130.84 PB
3 Koshiro SHIMADA(日本)126.86 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)123.04
5 Kevin AYMOZ(フランス)121.15
6 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)116.15
7 Daniel GRASSL(イタリア)115.03 PB
8 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)112.81
9 Oleksiy MELNYK(アメリカ)111.32
10 Luc ECONOMIDES(フランス)105.88 PB
11 Conrad ORZEL(カナダ)100.67 PB
12 Adam SIAO HIM FA(フランス)100.15
13 Graham NEWBERRY(イギリス)100.07
14 Petr KOTLARIK(チェコ)99.18
15 Eric LIU(カナダ)90.33 PB
16 Si Hyeong LEE(韓国)88.48
17 Artur PANIKHIN(カザフスタン)77.74
18 Tim HUBER(スイス)77.19 PB
19 Basar OKTAR(トルコ)72.98 PB
20 Natran TZAGAI(スウェーデン)71.71 PB
21 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)71.33 PB
22 Michel TSIBA(オランダ)64.24
23 Calvin PRATAMA(インドネシア)33.13 PB
24 Ilyass EL-MARHOUME(モロッコ)27.07 PB

男子リザルト
1 Roman SAVOSIN(ロシア)198.28 PB
2 Ilia SKIRDA(ロシア)190.54 PB
3 Koshiro SHIMADA(日本)186.18 PB
4 Kevin AYMOZ(フランス)185.89
5 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)184.73
6 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)180.94
7 Daniel GRASSL(イタリア)171.12 PB
8 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)168.87
9 Oleksiy MELNYK(アメリカ)165.81
10 Conrad ORZEL(カナダ)162.32 PB
11 Luc ECONOMIDES(フランス)162.06 PB
12 Graham NEWBERRY(イギリス)154.18
13 Petr KOTLARIK(チェコ)151.31
14 Adam SIAO HIM FA(フランス)149.51
15 Eric LIU(カナダ)135.35 PB
16 Artur PANIKHIN(カザフスタン)130.80 PB
17 Si Hyeong LEE(韓国)130.26
18 Basar OKTAR(トルコ)121.83 PB
19 Natran TZAGAI(スウェーデン)113.75 PB
20 Tim HUBER(スイス)113.05
21 Michel TSIBA(オランダ)104.24
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)102.48 PB
23 Calvin PRATAMA(インドネシア)51.29 PB
24 Ilyass EL-MARHOUME(モロッコ)42.56 PB
WD Yakau ZENKO(ベラルーシ)

オドボルボエ
2A tano 3Lz 3S-3T 1Lo 3F fall 3F-2T 3S so 2A-2T
前半はとてもよかったのですが、3Fの転倒でガクッと疲れが出ました。レミゼなので胸にトリコロールのチーフ風のものを差し込んでおります。Bring him home.....まるで、プロムパーティーで壁の花になっている彼を家に帰して・・・というような服装。ベストを間違っている気が。長身を生かしたスパイラルは素敵でした。

スキルダ
3Lz-3T 3F-2T tano 3Lz 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A 2A
後半のジャンプが7本でしたが、きちんと滑っていたのでそれほど気になりませんでした。しっかりとジャンプの助走を取っているので、後半のトランジションはもういっちょ工夫が欲しいですが、安定感パネエですね。今さらなんですけど、5コンポーネンツの表記はコレオグラフィーじゃなくてコンポジション優先になったんですね。振付→構成に。

ヒワタシ
2T 3A-2T 3Lo 3A df 3Lz-3T 3Lz 3F so 3S-2T
2Tさん3本目ですが、今年からはノーカンが寛大になったので2Tだけがなくなります。滑り込み不足なのか、演技までまだまだ気が回っていない様子です。

リュック
3A so 3Lz-3T shaky 2A 3Lo 3S-2T 3Lz-1Lo-2S so 3F 3S
特徴的な構えのジャンプなので「ここからエレメンツだよ」というのが分かりすぎてしまいます。ステップの入りと出も分かりやすすぎて、素直にプログラムの世界に浸れないというのが正直なところ。スピン崩壊フィニッシュはもったいない。フランス選手この謎の曲好きだなあ。

グラスル
2A 3Lz-3T 3S 2A 3Lz-2T 3F-1T-1T 3F 3Lo
昨シーズンのかわいいチャップリンの前に、今シーズンのかわいいチャップリンが滑りました。かわいい振付でとにかくあざとかわいさを振りまいておりました。技術とかどうでもいいんです。かわいいから。膝いかせてるスピン相変わらずすげえ。

shota.jpg

島田
2A 3Lz-2T 3S 3Lz 3F 2A-3T 3Lo 3S-2T
DOIでの演技は「これ大丈夫なの?」というぐらいのスケーティングの粗が出ていましたが、シーズン本番になるとこれほど仕上がってくるものなのですね。3-3は入りませんでしたが、できることはしっかりできました。スケーティングがしっかり押せなかったらしい。表現の方がもうひとつなので、物語を紡げるようになってください。

shota2.jpg

オーゼル
3A so 3T shaky 3A so 3Lz 2A df 3Lz-3T 3F 3Lo-1T-1Lo
ジャンプのGOEでプラスが1つもつかなそうな演技でした。SPと同じになりますが、ステップが・・・・・スタンブルはないのですが、本当にターンを踏んでいるだけで、音楽表現は感じられませんでした。マイナス評価を受けてもおかしくないと思います。ジャンプの着氷の影に隠れて3Tノーカン食らっている。

サボシン
4T 3A hd 3S 3Lz 3A fall 3F-3T 3Lo tano 2A-1Lo-3S
枯葉らしきものが舞っている衣装。とても4Tを跳ぶとは思えない太い軸のジャンプでした。どうしてこれで降りられているのか。淡々とジャンプを成功させていきました。コンポジションが低いのは面白みが足りないってことか。

パニオット
4T-3T 4T 3A so 3F so 3Lz fall 1F 1Lo 3Lo
4Tをクリーンに決め、5本のジャンプが崩壊する衝撃的な演技でした。完全にジャンプに振り切った構成で、助走に時間を費やし振付がスカスカなので、当然点数は出ないですね。この曲である必然性が感じられませんでした。

エイモズ
3A-2T tano 3A shaky 3Lz ot 3Lo 2A 3Lz fall 3F so 2S
彼に関してはSPでジャンプ成功したらLPでも成功するとか、前半調子いいから後半降りられるとか、そういうのはまったくないので、常に1本1本に力を入れて見ます。前半とトランジションで力を使い果たして、ステップ~2Sではスタミナが尽きていました。本人としてはやったぜ!という感じだったのかもしれませんが、そりゃ点数出ないわ・・・とも。PCSは評価されているから次ですね。フランス選手がまたアモディオソング使った。アモディオとはフランスという概念そのもの。

kevin_20160828022023a5c.jpg

エイモズはコンボ使いきらない&フリップeマーク&スピンノーバリューという、フランス伝統の負け方でした。歴史は繰り返す。パニオットにはトランジションで4.00をつけたジャッジがいました。ナドーが出ない以上、ヒワタシ、エイモズ、パニオットでガチガチかなと予想していましたが、誰一人表彰台に乗れない意外な結末に。勝負はやってみないと分からないです。ファイナルにロシア何人行けるでしょうか。3人?4人?

podium_20160828022024c69.jpg

digital.jpg

podium2.jpg

selfie.jpg

お前、いつも自撮りしてるな


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2015
09.27

JGPコペルニクススターズ 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Sota YAMAMOTO(日本)157.26 PB
2 Deniss VASILJEVS(ラトビア)138.43 PB
3 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)132.14 PB
4 Petr GUMENNIK(ロシア)129.70 PB
5 Roman SADOVSKY(カナダ)127.25
6 Yakau ZENKO(ベラルーシ)122.07 PB
7 Tony LU(アメリカ)120.57 PB
8 Vladislav TARASENKO(ロシア)116.78 PB
9 Hidetsugu KAMATA(日本)115.94 PB
10 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)107.68
11 Roman GALAY(フィンランド)103.41
12 Adrien TESSON(フランス)98.46
13 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)98.44
14 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)96.71 PB
15 Graham NEWBERRY(イギリス)94.23
16 Jegor ZELENJAK(エストニア)93.68 PB
17 Adrien BANNISTER(イタリア)86.82 PB
18 Mikhail MEDUNITSA(ウクライナ)85.05 PB
19 Marco KLEPOCH(スロバキア)84.14 PB
20 Thomas STOLL(ドイツ)77.58 PB
21 Eryk MATUSIAK(ポーランド)74.85 PB
22 Matthew SAMUELS(南アフリカ)68.63 PB
23 Ryszard GURTLER(ポーランド)67.19 PB
24 Wayne Wing Yin CHUNG(香港)61.05
25 Michal WOZNIAK(ポーランド)58.42 PB

男子リザルト
1 Sota YAMAMOTO(日本)232.42 PB
2 Deniss VASILJEVS(ラトビア)207.83 PB
3 Roman SADOVSKY(カナダ)198.38
4 Petr GUMENNIK(ロシア)197.54 PB
5 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)194.58
6 Tony LU(アメリカ)182.26 PB
7 Hidetsugu KAMATA(日本)177.40 PB
8 Yakau ZENKO(ベラルーシ)176.89 PB
9 Vladislav TARASENKO(ロシア)167.17 PB
10 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)165.21 PB
11 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)151.19 PB
12 Roman GALAY(フィンランド)151.17
13 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)150.34
14 Adrien TESSON(フランス)149.12
15 Graham NEWBERRY(イギリス)143.13
16 Jegor ZELENJAK(エストニア)139.72 PB
17 Adrien BANNISTER(イタリア)139.63 PB
18 Mikhail MEDUNITSA(ウクライナ)130.63 PB
19 Thomas STOLL(ドイツ)125.80 PB
20 Marco KLEPOCH(スロバキア)125.61 PB
21 Eryk MATUSIAK(ポーランド)109.26 PB
22 Matthew SAMUELS(南アフリカ)99.46 PB
23 Ryszard GURTLER(ポーランド)97.85 PB
24 Michal WOZNIAK(ポーランド)93.91 PB
25 Wayne Wing Yin CHUNG(香港)92.69

イラクリ
3A 3Lz-3T fall 2F 2A-1Lo-3S 3Lz 1Lo 2A 3F fall
アクセルを跳びにきました!というぐらいにアクセルは失敗しないけど他が・・・って演技。滑りもそんなに・・・かなあ。来週だか再来週があるさ。

テッソンの3Aはいくらなんでも助走が遅すぎる。今日はタンクトップじゃない。ニューベリーの衣装退化してた。もっと変にしないと。

トニー
3A-1T 3A 3Lz 3Lo 3Lz-2T 3F 3S 2T
3Aがんばりました。きちっとジャンプを降りてきました。ステップはヘロヘロだったのでスタミナね!

ゼンコさんちゃんと見てなかったけどジャンプほとんど失敗しなかった。また可愛い子供のチャップリン枠が。もうその枠ってパンパンなんですよ?

オドヴォルボーさんは転倒と抜けがあったけど、イル・ポスティーノ素敵でした。こんなにちゃんとした演技できるようになってたのか。映画の終盤の悲しげな情景が浮かんでくるようでした。

鎌田
3A 3Lz shaky 3Lo 3Lz-3T 3F fall 2S 3T-2T 2A so
後半疲れからか失敗が出ましたが、3Aが入ってよかった。ステップの踊りや表現は素敵なので、もっと歯切れがいい滑りができるようになればいいですね。ネバッとしてるからドンファンの盛り上がっていくような音にはちょっと合ってない。でも上達してて何より。世界ジュニアの代表あるで!川越先生おもしろいなー。

サドフスキー
4S fall 2A 3Lo 2A 3Lz-3T so 3F 3Lz 3S-2T-2Lo tano
今週この襟が着物っぽくなってる型の衣装多い、これで3つ目。よくもなかったけど、悪くもなかった。スローパートの佇まいがしっくりくるようになりました。それがロミオっぽいかというと、違う映画の違うキャラクターっぽいけど、曲を表現するって意味ではよかった。

山本
3A 4T 3Lz 2A-3T 3Lo 3Lz-3T hd 3F-1Lo-3S 2A
ここぞというときの!くわっ!!!!!!!!!!!!くわわわわっ!!!!!!!!!!!!!!!!3Aを1本にして確実に勝ちにくる作戦できました。それでも3Aと4Tの両方をクリーンに入れて。メンタルつええ。KKZ!KKZ!KKZ!KKZ!やっぱり時代は簡単な顔族。当然のように157点。3Aが2本ならネイサンと勝負できます。

ヴァシリエフス
3A 3Lz-3T 3F 3Lo 1Lz 3S-1Lo-2S 3Lz 2A
ルッツがシングルになったからジャンプ変えましたか。だとしたらめちゃくちゃ賢いんですが。3Aは片足で降りられました。中野さんの3Aみたいな成功の仕方。あとちょっとでスリップしちゃいそうな感じ。ジャンプの失敗が出てそれをカバーするためか、後半のウネウネ具合が物足りなかったかも。日本のファンにまでお礼言ってますよ。おい日本人のファン!お前らすげえな!ノーミスなら145ぐらいは出る計算ですか。ポエ太さんよりもPCS高いのは納得。

グメンニク
3Lz tano-2T tano 3Lz tano 2A 2A 3Lo-3Lo tano 3F tano-2Lo tano-2Lo 3S
今回のウエストサイドもこどもだったー。プロポーズして年齢が・・・と断れる話かと思った。でもこれは20歳ぐらいのお姉さんに恋した中学生が、悪ぶって告白しに行くっていう独自解釈なのかもしれないと考えるとかわいいね。

クラスノジョン
4Lo so 3S 3A-2T 3Lz-3T 2A 3A hd 3Lo 3F-3T-2Lo
4Loはもうちょっとでした。でもジャンプジャンプジャンプジャンプ。大変よく跳びました。基礎点でねじ伏せる系は時代に逆行してるから、逆に新しい。4Loはアンダーローテーションでした。スピンノーカン&GOEが少ないなあ。

山本とサドフスキーは1位3位の組み合わせでファイナルが確定です。あと3枠ですがヴィンセントとヴァシリエフスが2位2位で並んでいますが、ヴィンセントの方が2大会の合計点が超僅差で高いです。あとはネイサンと最終2戦に出てくるラズーキンが本命です。この組み合わせでラズーキンはファイナルを逃すと、連盟から梯子外されそうな気が。来週マルガリクが優勝すれば、ヴィンセントは落ちる可能性があるので確定は出ません。ヴァシリエフスがファイナルに行けるのはマルガリクが次で2位以下なおかつ、ラズーキンが2位2位以下の組み合わせになるか、2位2位で合計スコアを下回るかのパターンです。
あ、サモーヒンのこと忘れてた。計算自分でしてね!

アイスダンスFD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.21 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)85.02 PB
3 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)83.63 PB
4 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)83.19 PB
5 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)81.58 PB
6 Payten HOWLAND / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)77.62 PB
7 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)75.77 PB
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)73.85 PB
9 Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)68.53 PB
10 Gweneth SLETTEN / Elliot VERBURG(イギリス)65.17 PB
11 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)57.82 PB
12 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)55.26 PB
13 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)54.57 PB
14 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)54.40 PB
15 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)54.05
16 Ksenia DUBIVKA / Vadym KRAVTSOV(ウクライナ)52.18
17 Jogaile ZILIONYTE / Luca MORINI(リトアニア)51.06 PB
18 Anastasia POLIBINA / Radoslaw BARSZCZAK(ポーランド)44.51 PB

アイスダンスリザルト
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)162.63 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)146.15 PB
3 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)141.61 PB
4 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)140.80 PB
5 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)139.23 PB
6 Payten HOWLAND / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)131.77 PB
7 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)127.94 PB
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)125.82 PB
9 Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)116.80 PB
10 Gweneth SLETTEN / Elliot VERBURG(イギリス)109.15 PB
11 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)99.07 PB
12 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)97.10 PB
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)94.23 PB
14 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)90.17 PB
15 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)88.31 PB
16 Ksenia DUBIVKA / Vadym KRAVTSOV(ウクライナ)87.58 PB
17 Anastasia POLIBINA / Radoslaw BARSZCZAK(ポーランド)83.88 PB
18 Jogaile ZILIONYTE / Luca MORINI(リトアニア)83.32

スコプトコワ&アレシン
昨シーズンのSDでラテンは散々見たのに。黒いラテン衣装はロシアおなじみ。黒だけど女の子のドレス素敵。ティアードをもっと細かくしてくれたらいいと思うんだけどなあ。それかスカートのお尻部分のボリュームをもっと出すか。男は黒一色かと思ったらギザギザしてた。分かんないよ。コレオスピンがよかった。嫌らしさの欠片もない爽やかラテン。

ポリヴァク
テンポの速い剣の舞からミッドラインはテンポを急に落として滑るわけですが、これは「私たちはテンポを落とさないとステップができない」と露骨に表しすぎな気がするんですけど、いいのかな。ステップのとき慎重すぎるほどにキリアンホールドで滑っていたから、おおおおう・・・と。

マクカー
はい、クネクネですね。小さなリフトみたいなムーブメントからのツイズル難しそう。シニアの中に入ったらさすがに埋もれますが、ジュニアでは敵なしの完成度の高さです。歴代最高をひょいひょーいと更新してしまいました。

メンズ
身長差がとても心配なメンズ。でも前回よりも兄が奮闘してリフトを持ち上げていました。プルプルしていなかった!そして一生懸命持ち上げたらスタミナが切れるというパターンも、今日の演技では見られませんでした。がんばったな兄。

カレポノ
衣装を変えました。前の衣装が全然曲に合っていなくて、何を滑りたいのか理解ができなかったから、これにしてよかったです。衣装って大事なんです。男性のベストはおじいちゃんのチャンチャンコみたいだ。男性が後半エンジンが切れてしまったのか、やや失速した印象。コレオリフトは振られている感じがするから、もっとピッ!としたものにして欲しい。一番最後のエレメンツだから、疲れているみたいで。ズーさん普通にかっこいい。

アメリカは明確に力量に差が見えました。マクカーがぶっちぎり、パーソンズが続いて、3番手争いは混沌としているかと思いましたがブノワ&ポグレビンスキーがクリーンに滑ればこの位置かな。その次がビークラー&ドッジで、カレポノは5番手か。まだ若いから。アメリカはこれほど選手層が厚いのが久しぶりで、見ていて楽しい。

マクカーがファイナル確定しました。ダンスはロボドロとマクカーだけしか決まっていません。
来週:ポポブラ(15p) マリロマ(13p) ポグブノ(9p) シュピスミ(1戦目)
再来週:パーソンズ(15p) アンルイス(13p) シュピスミ(2戦目)
フランスがファイナルに2枠送りたいので派遣をいじってきました。ポポブラはレベルを取りこぼせばひっくり返される恐れもあります。

表彰式でのロマン・サドフスキー様の立ち方が完璧。女子選手より美しい。

dejikokki.jpg

kanadajin_201509270215154dd.jpg

カナダ人の特技:自撮り


さーて来週は
ふーちゃんの存在忘れてたわ、彼も2戦連続だよ!
ジャパンオープンのキスクラで日本チームの会話成立するの?
3ドッズ in ブラチスラヴァ
の3本です。来週もまた見てくださいね。じゃんけんぽんうふふふふふ。
2014
09.27

JGPタリン杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)92.44 PB
2 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)84.68 PB
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)80.89
4 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)78.25 PB
5 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)77.59
6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)76.98
7 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)75.82
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)70.14 PB
9 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)68.70
10 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)66.42 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)56.51 PB
12 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)54.06 PB
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)53.92 PB
14 Linshu SONG / Yu LIU(中国)53.89 PB
15 Lilah FEAR / Jacob PAYNE(イギリス)49.17 PB
16 Katerina BUNINA / Andrei SOKOLOV(エストニア)42.55 PB

アイスダンスリザルト
1 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)152.00
2 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)144.51 PB
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)128.59
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)127.60 PB
5 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)127.43 PB
6 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)126.95
7 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)122.54 PB
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)113.06 PB
9 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)111.66
10 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)104.13 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)89.97 PB
12 Linshu SONG / Yu LIU(中国)87.05 PB
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)86.93 PB
14 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)86.40 PB
15 Lilah FEAR / Jacob PAYNE(イギリス)79.21 PB
16 Katerina BUNINA / Andrei SOKOLOV(エストニア)72.47 PB

ナザニキ
女性の衣装のスケスケ変だけど、回転するのを遠いカメラから見ていたら綺麗だなあ。会場で見るのに向いてる衣装だ。カーブリフトでドーナツポジションを低い位置でするのはよくあるけど、男性があそこまで体を反らすのは珍しい。僕なら+2あげちゃう!ムーブメント一箇所男性が失敗していました。プログラムの最後は女性のエッジがフラット気味でした。変な音楽ですけど、2回目でしっくりきた。慣れって怖いよねー。フィギュアスケート見てると慣れちゃいますよねー。

カナダのジェフさんはまだ18歳なのにえらくおじさ・・・大人っぽく見えるなあ。

ムーア&クレーバー
勢いをつけすぎるがあまり、やはり今日もチェンジエッジする時に跳ねちゃうっぽいなあ。アップテンポな曲に合わせてステップを踏むのは難しいです。こういうキャラクターを演じるものが得意なのでしょうけど、もう少し落ち着いて踏まないとマジでTESが取れないよー。

ハンガリー組は単に女性の強さうんぬんではなくて、技術的に男性がリードしきれていないように見えます。モスケーニさんはコーチのバーバラみたいになるのかな。

ベント組
男性の腰のヒラヒラ、王子様っぽい衣装によくあるやつ。でも僕にはジャージを腰に巻きつけたように見えてしまう。ベントさんの前向きの時のスケーティングの伸びが素晴らしいです。グイーーーーンとスピードが出て気持ちいい。特にサーキュラーステップがよかった。

ポノマレンコ組
SDの滑りの良さと比べてしまうと物足りないかもしれない。表現力がノービス上がりの可愛いジュニア選手という域を出ないのです。これは悪いとかどうとかではなくて、そういうもんですから。見た目が子供なんですもん、見た目子供でブリキのオモチャみたいな動きしてたら、そりゃ
子供になりますわな。全米ではトップ3に入って世界ジュニアに出場する可能性もあるので、今シーズンはジュニアから注目しておこう。5位と4位がジュニアデビューシーズンの成績というのは驚くべき結果でした。

ヤノモズ
子供からの大人の滑走順で、より大人が増幅される。ロシアのフィギュアスケート法典に掲載されている「ジュニアラストシーズンはラテンかスパニッシュを滑ろう」を滑るべし。を守ってのアルゼンチンタンゴ。守らなかったイリカツやシニジガは解散してしまったのだ。かなり点数は高いけど、まだまだシーズン初めで点数に見合った滑りという印象ではありませんでした。もちろん1位ではあるんですけどね。これで多分世界ジュニアでこれよりいい演技するんですよ、でも点数が出ないんですよ。ダンスって毎年そのパターンなんです。ジュニアでの出しすぎは気をつけてね。

ベント組はこれでファイナル確定です。今大会は大混戦でした。

女子LP
1 Miyu NAKASHIO(日本)108.83 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)107.61
3 Alsu KAIUMOVA(ロシア)106.62 PB
4 Na Hyun KIM(韓国)97.49 PB
5 Rin NITAYA(日本)96.41
6 Amber GLENN(アメリカ)93.17
7 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)86.57
8 Liubov EFIMENKO(フィンランド)83.10
9 Nicole SCHOTT(ドイツ)81.84
10 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)81.68
11 Kailani CRAINE(オーストラリア)79.49 PB
12 Matilde GIANOCCA(スイス)78.16 PB
13 Deimante KIZALAITE(リトアニア)76.77
14 Lara ROTH(オーストリア)75.79 PB
15 Kim DECELLES(カナダ)75.07 PB
16 Danielle HARRISON(イギリス)74.08
17 Diana REINSALU(エストニア)70.96 PB
18 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)67.85
19 Frances Clare UNTALAN(フィリピン)67.52 PB
20 Emy DECELLES(カナダ)66.23 PB
21 Alina BELETSKAYA(ウクライナ)61.51
22 Alizee CROZET(フランス)59.80 PB
23 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)58.45 PB
24 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)53.05
25 Alicia TSINGISSER(エストニア)52.12
26 Xiaowen GUO(中国)48.64
27 Malene ANDERSEN(デンマーク)45.61 PB
28 Regina GLAZMAN(カザフスタン)44.74
29 Brita Paula PODER(エストニア)44.55
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)36.77 PB

女子リザルト
1 Miyu NAKASHIO(日本)160.64 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)159.67
3 Alsu KAIUMOVA(ロシア)157.71 PB
4 Rin NITAYA(日本)154.26
5 Na Hyun KIM(韓国)143.64
6 Amber GLENN(アメリカ)142.83
7 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)135.78
8 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)130.45
9 Liubov EFIMENKO(フィンランド)129.22
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)126.34
11 Deimante KIZALAITE(リトアニア)125.38 PB
12 Kailani CRAINE(オーストラリア)121.75 PB
13 Kim DECELLES(カナダ)120.87 PB
14 Danielle HARRISON(イギリス)117.30 PB
15 Lara ROTH(オーストリア)114.17 PB
16 Frances Clare UNTALAN(フィリピン)112.31 PB
17 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)109.87
18 Matilde GIANOCCA(スイス)108.85
19 Emy DECELLES(カナダ)104.02 PB
20 Diana REINSALU(エストニア)102.60 PB
21 Alina BELETSKAYA(ウクライナ)98.55
22 Alizee CROZET(フランス)98.37 PB
23 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)90.03 PB
24 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)83.38
25 Alicia TSINGISSER(エストニア)80.39
26 Malene ANDERSEN(デンマーク)72.85 PB
27 Brita Paula PODER(エストニア)70.98
28 Xiaowen GUO(中国)70.58
29 Regina GLAZMAN(カザフスタン)67.21 PB
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)58.10 PB

中塩は3Lzにeがつく以外全てのジャンプを降り、オールレベル4という彼女にとってはほぼ完璧な内容でありました。ノーミスだったことによるプラス作用でPCSがいつもよりたくさんもらえた演技であるとは思いますが、それでも素晴らしい出来でした。スピンの質、特にシットスピンがあまり得意ではないように見えるので、ロシアやアメリカはここでGOE+2や3をとって差をつけてくるので、まずは+1が並べられるようにですね。

ソツコワは完成度タイプの選手なので難しいジャンプ上から3つの失敗は痛かった。ノーミスであれば120点は出る構成なのですけどもね。確かめるように一つ一つのエレメンツを行っていて、表現を乗せるとまでは気が行かなかったのかもしれません。ステップは加点たくさんつきましたけど、体の動かし方をもっと立体的にすれば素敵になるのになって思いました。あそこで使われている音楽は主人公がクラブの中で変なダンス踊るところなので、もっと思いきっちゃってもいいかと。

カユモワは音楽が変わった時に視線を上げるだけでも印象が違うと思います。表情が出せないのは仕方無いとしてもね。顔は上げるのに視線が下を向いているから、ずっと暗く見えてしまう。ジャンプが崩壊せずに演技を終えられて良かった。

新田谷はジャンプのミスが滑りにも影響してしまったけれど、上位の3人よりもタッチは綺麗だっただけにもったいない。

今大会のファイナル確定はありません。次戦にプロクロワと樋口、最終戦にプロクロワとソツコワとカレンが出場します。

ファイナルに行くには
プロクロワ→1位1位 1位2位 1位3位 2位2位の総合得点で樋口超えのどれか
樋口→優勝もしくは156.40以上で2位
ソツコワ→優勝もしくは166.41以上で2位
カレン、カイザー、トゥルシンバエワ→優勝
永井は他選手の結果待ち。

今大会ソツコワが優勝していれば事情も違いましたが、これでファイナル争いが分からなくなりました。24ポイントではファイナルはかなり難しいです。プロクロワがどれだけジャンプを降りられるかにファイナル争いが懸かってきます。これで次戦に樋口が優勝したら、もっとグチャグチャになりそう。
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