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2011
06.10

2010-2011シーズン アリョーナ・レオノワ

アリョーナ・レオノワ

フィンランディア杯 3位
ニース杯 優勝
中国杯 3位
ロステレコム杯 9位
ロシア選手権 2位
欧州選手権 5位
世界選手権 4位

SP:サーカス
LP:イーストウィックの魔女たち
EX:バリーニャ

SPは彼女の色のプログラムでしたね。道化師を演じたプログラム、とても陽気で可愛らしかったです。
とにかくスピードがあった演技でした。3T-3Tなんか、本当にスピードから回転につなげるのが上手で迫力がありました。靴紐を結んだような振り付けをして、そのままダブルアクセルというのも工夫があって可愛かった。フリップもその後に振りを入れています。
ジャンプの完成度がかなり上がってきたように見えるのですが、スピンはもう少しですね。もう少しフリーレッグの処理をキレイにしてくれるとキツさが見えなくていいんですけどね。ピエロって苦しい表情は見えにくいものですし。フットワークはもっと大きくエッジを使えればいいと思うのですが、それって難しいんでしょうね。それでも昨シーズンより上達しましたよね。ワールドではスタンブルをして、そこから誤魔化してトゥステップにつなげるというところがありましたが、ああいう即興で対応できるのって大事なことですね。ミスだと思わせないのがいいです。
コンポーネンツの後半3つにはいい点数が出ても、普通に満足できるようなプログラムでした。
衣装は序盤はピンクでしたが、緑の方があっていると思います。髪形はオバサンパーマみたいでしたけど、ピエロってもじゃもじゃのアフロみたいですもんね。あながち間違ってはいないかなと思います。フィギュアスケート的には挑戦しすぎでしたけど。

LPもまた彼女にあったプログラムではありますが、今までのは路線が少し変わって大人らしいプログラムになっていました。シカゴやバリーニャを見ても、子ども的な表現を求めているプログラムではないのに、彼女のそういうところばかりが目立ってしまっていました。このLPは笑い声を入れるなどの、少し大袈裟なところはありますが、どちらかというと音楽に自分で合わせてきちんとストーリー見せていかないと、ただ怪しいだけのプログラムってことになりかねません。
技術的なことで言うと、ジャンプの質の向上が素晴らしかったです。しかもシーズン中にではなくて、突然ワールドからジャンプの質が上がりました。それはもう今までと同じ選手とは思えないぐらいに。
ジャッジングスコアを見ると、さすがにGOE出しすぎだわと感じるところはありますが、冒頭の3T-3Tもそうですし、3連続やフリップの質がいいです。今まではジャンプを降りてからすぐに次の振りを入れてしまったり、ホップしてしまったりすることがありましたが、ワールドではきちんと流れをもたせたジャンプにしています。今までと比べると考えられなかったです。彼女の一番いい演技と言ってもいいでしょうね。
スローパートもありますが、柔軟性のそこまで優れている彼女ですが、スパイラルは音楽に合わせて効果的に入れていたのが良かったです。
音楽表現も素晴らしいです。この映画を見たことは無いんですけど、きっとこういう人出てくるんだろうなーって思わせてくれました。
シーズン最初は違和感のあった衣装ですが、配色というか寒色系の暗めの緑や赤でまとめられているので、そこまで違和感も感じられなくなりました。指先には紫の爪みたいなものが付いていて、そこまでやるかとは思いましたがw

地元開催になってしまい緊張が大きかったワールドだとは思いますが、自己最高の演技で自己最高の成績を収めました。憧れのイーラの前でいい演技が出来たことも良かったですね。

来シーズンはグランプリであの2人が上がってきますし、アガフォノワやシェレペンはシニアにも出られる年齢になるのでうかうかはしていられません。
アメリカへのビザもとれて、モロゾフの元で練習をしているそうですね。ボロノフと仲良しみたいですし、イリカツもいます。他にも男子でロシア選手はいますし、何よりコーチはロシア人ですから外国でも不自由することはなさそうです。どんなプログラムを滑ってくれるのか楽しみですね。

赤茶になったり、ダークブラウンになったり、金髪になったり、パーマかけたり、なかなか忙しい髪型ですよね。年取ったらガッサガサの髪になりそうで怖い。ヘアケアはお忘れなく。髪は女の命って昔の人が言ってましたよ。芸能人は歯が命っていうのも昔誰かが言ってました。
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2010
11.07

中国杯 女子リザルト

女子LP
1 Miki ANDO(日本)116.10
2 Akiko SUZUKI(日本)104.89
3 Alena LEONOVA(ロシア)97.82
4 Bingwa GENG(中国)91.39 PB
5 Mirai NAGASU(アメリカ)87.47
6 Amanda DOBBS(アメリカ)85.72
7 Joshi HELGESSON(スウェーデン)82.57
8 Kristine MUSADEMBA(アメリカ)78.65
9 Min-Jeong KWAK(韓国)75.15
10 Diane SZMIETT(カナダ)57.26

女子リザルト
1 Miki ANDO(日本)172.21
2 Akiko SUZUKI(日本)162.86
3 Alena LEONOVA(ロシア)148.61
4 Mirai NAGASU(アメリカ)146.23
5 Bingwa GENG(中国)142.48 PB
6 Amanda DOBBS(アメリカ)132.45
7 Joshi HELGESSON(スウェーデン)131.40
8 Kristine MUSADEMBA(アメリカ)119.45
9 Min-Jeong KWAK(韓国)113.98
10 Diane SZMIETT(カナダ)95.43
WD Qiuying ZHU(中国)

安藤さん
4種5トリプルの構成でした。ジャンプはノーミスですね。ジャパンオープンのときから修正してきたのでしょうね、コンボもきちんと後半に入っていました。しかし、驚くべきスカスカプログラムですね。ジャンプのみといった感じです。この評価はしょうがないと思います。ただトランジションだけではなくて、この項目はリンキングフットワークも含まれていますからね。そこもいいわけではありませんが・・・。ジャンプを後半に跳んで、コンポーネンツ評価を下げられるよりも簡単なサルコウを前半に跳んだほうがお得なんですけどね。たかだが0.42点の差ですし。挑戦と位置付けているので、それでいいのかもしれませんが。
さすがにこの構成だと厳しいですね。せめて6トリプルに・・・。コンポーネンツで点数がもらえない以上、基礎点を上げて上げて、ジャッジの印象を上げて、パフォーマンスやインタープリテーションを上げてもらうしかないです。
森下が史上初の快挙とか騒いでてうるさかったです。確かにすごいことですけど快挙か?

あっこちゃん
LPの衣装もお花が書いてあります。
ルッツが2本きちんと入りました。SPはeマークつくかな?と思ったんですけどついていませんでした。LPでも両方ともeがつかずにクリーンでした。フリップもついていないですね。半分のジャンプでミスがありましたが、さすがのプレゼンテーションですね。こちらは安藤さんより上で納得です。しかし、何かもう一押し欲しいです。あっこちゃんはポニテが似合いますね。

ミライ
マイナスがついていないジャンプが3Lo-2Tだけですね。3-2-2もマイナスがつけられています。おそらく、コンビネーションを直ちに跳ばずにタメて跳んだからなんでしょう。今回のジャッジはものすごいシビアですね。これぐらいシビアなほうがいいんですけどね。ジャンプは2A-3Tを入れる予定だったのであれば、4種6トリプルでしょうか。ザヤックにも引っかかってしまいましたし、うーんがんばれ。アジア人だからと言って、SAYURIを持ってくるキャロルは安易すぎる。

あとは映像がない!
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2010
11.05

中国杯 女子SP

女子SP
1 Mirai NAGASU(アメリカ)58.76
2 Akiko SUZUKI(日本)57.97
3 Miki ANDO(日本)56.11
4 Bingwa GENG(中国)51.09 PB
5 Alena LEONOVA(ロシア)50.79
6 Joshi HELGESSON(スウェーデン)48.83
7 Amanda DOBBS(アメリカ)46.73
8 Kristine MUSADEMBA(アメリカ)40.80
9 Min-Jeong KWAK(韓国)38.83
10 Diane SZMIETT(カナダ)38.17
11 Qiuying ZHU(中国)35.61

最初のちうごく子
3Lz-2T 3T 2A
キャロラインっぽい子でした。レイバックの仕方とか。コーチがミンジュー・リーさんだからですね。それとチェンジャンもコーチで、キスクラに座っていました!!!

2番目のちうごく子
3T-2T 2F 2A fall
こちらもミンジュー・リーさんがコーチです。この子もキャロってます。選曲からしてキャロってるんですけどね。

ミンジョン
3Lz fall 3S-2T 2A fall
2回の転倒は厳しいですね・・・・・。

テレ朝
変な日本語喋らされて、ミンジョン(´・ω・`)カワイソス
リピートイラネ( ゚д゚)、ペッ

ヨシ子さん
3Lz-2T 3F? 2A
ルッツ高い!フットワークもスピンもステキだったのに、点数がそこまで高くないですね。もっともっと高いと思ったんですけどね。レベルの取りこぼしでしょうか。

ミライ
3Lz-2T 3F 2A
フリップの着氷以外はキレイにまとめました。ルッツのエッジはどうでしょうか。ちょっと丸い感じはしますが、そこまで影響は無かったように見えました。彼女はフットワークはよくない選手ですけれど、ワンフットのところにスパイラルを入れて、上手く見せていますよね。
顔白く塗りすぎでしょうに。
空気がドライなので鼻血が出そうだったのね。鼻腔がんばれ。

レオノワ
3Lz-2T 3F 2A
最初のルッツ、荒川さんのおっしゃったようにフリップに見えました。元気いっぱいと言うよりは、少し粗いようにうみえました。20歳ですからね。さすがに子どもっぽいプログラムばかり滑るのもいかんですよね。プログラムのテーマが設定はされていますが、髪形も衣装も・・・・・ちょっと・・・・。

あっこちゃん
3F-2T 3Lz e 2A
ルッツはステップアウトでした。完全にインエッジに傾いていますね。もうルッツはこれでいいということなのでしょうか。ワンハンドビールマンはレベルをとるためなのでしょうが、ポジションがあまりよくないです。ステップはどんどんよくなっていますね。あっこちゃん、本当にSP苦手ですね。

安藤さん
3Lz-3Lo 3F 2A
ダブルアクセルのミスが残念です。3-3のセカンドは足りていませんね。
曲が分かりにくいのと、アモディオ同様プログラムがスカスカだと思います。
選曲の意図がよく分からない・・・・・。

ゴミみてぇな放送だなテレ朝地上波。
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2010
10.18

ニース杯 5日目 女子リザルト

女子LP
1 Alena LEONOVA(ロシア)111.18
2 Valentina MARCHEI(イタリア)109.28
3 Ira VANNUT(ベルギー)94.79
4 Maé Bérénice MEITE(フランス)92.06
5 Natalia POPOVA(ウクライナ)90.42
6 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)89.15
7 Miyabi OBA(日本)86.45
8 Candice DIDIER(フランス)83.30
9 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)82.38
10 Joshi HELGESSON(スウェーデン)80.47
11 Karen ZHOU(アメリカ)80.35
12 Belinda SCHONBERGER(オーストリア)79.24
13 Francesca RIO(イタリア)75.27
14 Martina BOCEK(チェコ)73.21
15 Isabel DRESCHER(ドイツ)72.86
16 Christina Maria SPERDUTO(アメリカ)70.02
17 Karly ROBERTSON(イギリス)63.66
18 Myriam LEUENBERGER(スイス)62.85
19 Nathalie WIENZIERL(ドイツ)61.97
20 Mari Ro REYES(メキシコ)56.21
21 Deborah PISA(スイス)55.14
22 Clara PETERS(アイルランド)54.47
23 Alessia BALDO(ブラジル)37.85

女子リザルト
1 Alena LEONOVA(ロシア)166.70
2 Valentina MARCHEI(イタリア)164.10
3 Maé Bérénice MEITE(フランス)141.50
4 Ira VANNUT(ベルギー)138.93
5 Natalia POPOVA(ウクライナ)137.62
6 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)134.97
7 Miyabi OBA(日本)134.45
8 Candice DIDIER(フランス)129.08
9 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)127.46
10 Joshi HELGESSON(スウェーデン)127.25
11 Karen ZHOU(アメリカ)123.63
12 Belinda SCHONBERGER(オーストリア)120.96
13 Francesca RIO(イタリア)120.45
14 Isabel DRESCHER(ドイツ)115.72
15 Martina BOCEK(チェコ)110.69
16 Karly ROBERTSON(イギリス)106.50
17 Christina Maria SPERDUTO(アメリカ)103.50
18 Nathalie WIENZIERL(ドイツ)96.11
19 Myriam LEUENBERGER(スイス)95.11
20 Deborah PISA(スイス)88.18
21 Mari Ro REYES(メキシコ)86.65
22 Clara PETERS(アイルランド)80.75
23 Alessia BALDO(ブラジル)59.47

レオノワが素晴らしいスコアを獲得しました。今回のニース杯、男女ジュニア全てがロシア勢の優勝となりました。今回は団体でも賞金があるらしく、優勝は3000ユーロだったでしょうか、連盟に吸い上げられそうです。
演技はeマークがついていない演技でしたが、マイナスはありました。ダブルサルコウのシークエンスになっていますが、また前回と同じようなミスでしょうか。スピンは全てレベル3なので、まだ改善の余地はあるでしょうね。昨シーズンのワールドから、あまり調子がよくなかったので、ここで脱却できて本当に良かったと思います。

とにかくルッツが得意なマルケイ、昨シーズンの構成はルッツ2回、サルコウ2回、アクセル2回とダブルルッツという謎すぎる構成でしたが、今シーズンはフリップもトゥループも入れています。eマークはついていますが、彼女も進化していますね。今シーズンはグランプリシリーズに2シーズンぶりに出られるので本当に楽しみです。

そして、イラ・ヴァヌトですかね。たぶんそんな感じの読み方だと思います。この選手もルッツが得意ですね。ジュニアグランプリのときから安定感があるので、ピエマンからベルギー1番手奪ってしまうかもしれません。

大庭は後半にルッツを2回持ってきているんですね。全く解せぬ。ザヤってもしまいました。得意の2A-3Loは成功、SPでも3-3を入れています。がんばれ!

いよいよ次はNHK杯!!!!!

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2010
10.17

ニース杯 4日目 女子SP・男子リザルト・ペアリザルト・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena LEONOVA(ロシア)55.52
2 Valentina MARCHEI(イタリア)54.82
3 Maé Bérénice MEITE(フランス)49.44
4 Miyabi OBA(日本)48.00
5 Natalia POPOVA(ウクライナ)47.20
6 Joshi HELGESSON(スウェーデン)46.78
7 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)45.82
8 Candice DIDIER(フランス)45.78
9 Francesca RIO(イタリア)45.18
10 Anna JURKIEWICZ(ポーランド)45.08
11 Ira VANNUT(ベルギー)44.14
12 Karen ZHOU(アメリカ)43.28

上位12人のみで。
レオノワはやっと復調でしょうか?大庭はいい位置につけました。十分3位に入る可能性はあると思うのでがんばってほしいです。
しかし、見事に知名度のある選手が上に来ましたねー。


男子LP
1 Artur GACHINSKIY(ロシア)156.25
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)147.60
3 Alban PREAUBERT(フランス)135.06
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)132.43
5 Peter LIEBERS(ドイツ)132.36
6 Chafik BESSEGHIER(フランス)125.62
7 Thomas SOSNIAK(フランス)116.28
8 William BREWSTER(アメリカ)115.98
9 Moris PFEIFHOFER(スイス)106.16
10 Javier RAYA(スペイン)104.03
11 Tomoyuki KORIYAMA(日本)103.51
12 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)97.14

男子リザルト
1 Artur GACHINSKIY(ロシア)234.16
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)220.83
3 Alban PREAUBERT(フランス)204.41
4 Peter LIEBERS(ドイツ)203.32
5 Javier FERNANDEZ(スペイン)199.31
6 Chafik BESSEGHIER(フランス)184.71
7 Thomas SOSNIAK(フランス)176.87
8 William BREWSTER(アメリカ)167.67
9 Javier RAYA(スペイン)161.21
10 Moris PFEIFHOFER(スイス)159.98
11 Tomoyuki KORIYAMA(日本)152.32
12 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)151.49
13 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)144.83
14 Stéphane WALKER(スイス)142.35
15 Manuel KOLL(オーストリア)141.60
16 Justus STRID(デンマーク)140.82
17 Phillip HARRIS(イギリス)135.53
18 Matthew PARR(イギリス)135.45
19 Mario-Rafael IONAN(オーストリア)135.15
20 Nicolas DUBOIS(スイス)126.48
21 George KENCHADZE(ブルガリア)109.77
22 Balam LABARRIOS(メキシコ)97.03

がっちゃん・・・・・恐ろしい子。
4Tとアクセル2本をキレイに成功させ、そのほかのジャンプもクリーンでした。プログラムの曲はお嬢さんとならず者ですね。お人形をイメージしたプログラムだったそうです。ノーミスだったことも印象としていいので、すごく盛り上がりました。手を下からすくい上げるような振り付けがすごく多かったです。あまりにすくい上げすぎて、笑えて来ました。7点台の後半が出てはいますが、まだまだ国際大会で出るとは思えないので、スケーティングもきっちりしてほしいですね。それでもこの出来なら国際大会でも余裕で140点台の真ん中は出そうです。すごくこれからが楽しみになりました。

メンショフのこのプログラムはテストスケートでも見たのですが、その時は全く印象がなかったです。今回見るとステップの躍動感、本当に素晴らしかったです。コレオステップよりもサーキュラーの方がステキでした。コレオステップはMJをとにかく詰めまくっている感じで、ちょっとやりすぎだな~と。クワドの1本目はすごくキレイでした。+2もうなづける高さと着氷でした。トゥループばかりの選手の印象しかなかったので、彼も好きになりました。

アルバン様は今までのアルバン様とは全然違うアルバン様でした。クワドは入らずにルッツはダブルになりましたが、それ以外のジャンプはきめました。ジャンプの低さと着氷は相変わらずでしたが、スケーティングが随分よくなったように感じました。しっとりとした音楽としっとりとした表現、ステキでした。新しい一面を垣間見ることもできました。コーチにジャン=クリストフ・シモンさんがついていたので、彼から教わったのでしょうね。非常にコンパルソリーが上手な選手でしたから。

リーベルスもステキでした。プログラムの表現がコミカルで、表情もつけていておもしろかったです。後半のジャンプがgdgdになってしまったのが残念ですが、彼もどんどんよくなっています。コーチにリンデマンがついていて、キスクラで久しぶりに見ることができました。これからの大会にも来て欲しいですね。リーベルスがユアン・マクレガーに似ていると言っている人がいましたが、そういえばそうだな~と思いました。

フェルナンデスはクワドの着氷時に転倒をしてしまって、脚の付け根を傷めたようでした。その後のプログラムでは動きが悪く、後半のステップはかなりふらふらとしていて、スピンも回りきれていませんでした。リンクを上がるとものすごく痛そうにしていました。スケカナまでに間に合うといいのですが・・・。
モロゾフがコーチで付いてきていました。ちょっと痩せたかな?

トレチャコフはなぜか分かりませんが棄権、ボロノフはSPの後に棄権しました。キム・ルシーヌも棄権でした。3人とも心配です。

さすがといいますか、上の方の選手は魅せる力がすごいです。ものすごーく眠たかったのが一気にふっとびました。


ペアLP
1 Nicole DELLA MONICA / Yannick KOCON(イタリア)105.77
2 Katarina GERBOLDT / Alexander ENBERT(ロシア)102.92
3 Tatiana NOVIK / Mikhail KUTNETSOV(ロシア)97.77
4 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)83.67
5 Stacey KEMP / David KING(イギリス)74.40
6 Katerina KOSTENKO / Roman TALAN(ウクライナ)63.14

ペアリザルト
1 Katarina GERBOLDT / Alexander ENBERT(ロシア)157.02
2 Nicole DELLA MONICA / Yannick KOCON(イタリア)151.41
3 Tatiana NOVIK / Mikhail KUTNETSOV(ロシア)151.19
4 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)128.97
5 Stacey KEMP / David KING(イギリス)115.21
6 Katerina KOSTENKO / Roman TALAN(ウクライナ)94.61

ゲルエンが優勝しましたが、LPではジャンプのミスが多いですね。まだまだ組んだばかりですからしょうがないですよね。ノビク組のスパイラルがノーカンになっていますが、これは保持秒数が足りなかったんでしょうね。ノーバリューになると基礎点2点と加点分がなくなって、かなり痛いです。

アイスダンスFD
1 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)71.92
2 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)67.15
3 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)66.40
4 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)65.88
5 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)63.13
6 Zoe BLANC / Pierre-Loup BOUQUET(フランス)62.66
7 Valeria STARYGINA / Ivan VOLOBUEV(ロシア)54.36
8 Natalie FEIGIN / Eugeny KRASNIAK(アゼルバイジャン)51.01
9 Corenne BRUHNS / Benjaman WESTENBERGER(メキシコ)50.02
10 Katharine ZEIGLER / Baxter BURBANK(アメリカ)48.28

アイスダンスリザルト
1 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)120.87
2 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)118.19
3 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)113.14
4 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)110.70
5 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)105.78
6 Zoe BLANC / Pierre-Loup BOUQUET(フランス)104.95
7 Valeria STARYGINA / Ivan VOLOBUEV(ロシア)87.87
8 Natalie FEIGIN / Eugeny KRASNIAK(アゼルバイジャン)85.64
9 Katharine ZEIGLER / Baxter BURBANK(アメリカ)81.24
10 Corenne BRUHNS / Benjaman WESTENBERGER(メキシコ)77.94

プロトコル出てない・・・・・。
キャロジョンが優勝していますが、危なかったです。シニアデビューのロレバツはがんばりました。ブラブケはちょっと点数が伸び悩んでますね。
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