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2019
10.20

スケートアメリカ 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)196.38
2 Jason BROWN(アメリカ)171.64
3 Dmitri ALIEV(ロシア)156.98
4 Kazuki TOMONO(日本)154.71
5 Boyang JIN(中国)150.42
6 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)144.29
7 Koshiro SHIMADA(日本)144.10
8 Keegan MESSING(カナダ)143.00
9 Junhwan CHA(韓国)140.69
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)139.94
11 Michal BREZINA(チェコ)132.06
12 Roman SAVOSIN(ロシア)124.24

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)299.09
2 Jason BROWN(アメリカ)255.09
3 Dmitri ALIEV(ロシア)253.55
4 Keegan MESSING(カナダ)239.34
5 Kazuki TOMONO(日本)229.72
6 Boyang JIN(中国)224.98
7 Alexei BYCHENKO(イスラエル)219.70
8 Junhwan CHA(韓国)219.67
9 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)216.59
10 Koshiro SHIMADA(日本)216.22
11 Michal BREZINA(チェコ)213.17
12 Roman SAVOSIN(ロシア)182.16

名前のコール遅いわ、テロップ出ないわ、点数発表しないわ、TESカウンター出たり出なかったりするわ、音が小さくなるわ、映像が急に差し込まれるわ、RDでは採点ミスもありましたしね。ひどすぎる。

島田
4T fall 3A-2T 3Lo 3F 3T-2T 3A 3Lz-1Eu-3S
さきほどのペアの最終滑走のペンジンでも速報のTESカウンターが停止しましたが、島田も3A-2Tの時点でカウンターが天に召されました。4Tで転倒したので、2本目の4Tは回避したのでしょう。残るジャンプはすべて着氷しました。4回転さえ決まれば……という状態です。

サヴォシン
3Lz-3T 3S 2A-3T 3F 3Lo 2A-2T-2T 3Lz
4回転どころか3Aも回避しました。SP後のコメントでは、特に怪我や病気などには触れていませんでした。でも何かあるとしか考えられませんね。

クラスノジョン
4F fall 3A 3A-2T 3S 3F-3Lo 3Lz-2T-2Lo 3Lz
3F-3Lo前の手の撫でつけ方なんていかにもジョンソン振付。昨日はステップシークエンスで暴走、今日はコレオシークエンスで暴走しました。ドラキュラのプログラムですので、無差別吸血を始めたわけですね。コワアアアイ。

友野
4T-3T 4S fall 3A so 3Lo 3A-3T 3Lz-1Eu-2S 3F
4T-3Tがクリーンに入っただけでも収穫だと言えるでしょう。ロクサーヌで盛り上げるのに途中で切ってスローパートに入り、再びロクサーヌに戻るという理解に苦しむ構成でした。それと、一度トップスピードに乗ると緩急がなく強さ一辺倒になってしまうのが気になります。スケーティングを磨いて、ミスがあってもある程度の点数を確保できるようになる必要がありそうです。友野ならできるさ。

ジュンファン
4F fall 4S fall 1T 3A-1Eu-3S 3A 3Lz-1Lo 3Lo-2T
4回転は全滅です。ジュンリエットに比べると、そこはかとなく薄い。今日はジュンファンの日ではなかった。

ボーヤン
4Lz fall 4T-2T 3A-1Eu-3S 4T fall 3Lz-3T 3A shaky 3F
中国なのに衣装がんばってる!ステンドグラスのような衣装ですね。この木に付いた葉っぱの最後の1枚が落ちたとき、私の命も……ピーーーーーーーーッみたいな。

ブラウン
3A-2T 3F 3A 3S 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 2Lo
脳震盪の影響でネーベルホルン杯に出場できず、シーズンインが遅れました。着氷が詰まり気味のジャンプはいくつかあるものの、いいものを見せられたのではないでしょうか。この構成でも、ノーミスで滑れば180点を目指せます。彼の芯のある動きが、逆境にあっても希望を捨てずに生きようとする人々の魂とリンクします。

ビチェンコ
4T shaky 3A-2T 3Lz 3Lo 3A fall 3F-2T 3F-1Eu-2S
イスラエルいきいき31歳。引退するのを辞めて急遽出場した昨シーズンのGPSも調子がいいです。回転数が減ってしまったジャンプさえ降りればTESは出るはずです。ステップシークエンスの滑りは爽快なシャローエッジでした。ここまで一貫していると気にならなくなるものです。

ミハル
4S so 3A-2T 3F ot 2Lz 2A 2F 2Lo
めっちゃ抜けた&ひどい編曲。映画のイエスタデイを演じているのだと思いますが、それにしてはストーリーが見えてこないし、メドレーで音楽を表現できているかと問われるとただの有名曲の羅列。いいところがなかなか見つけられない。顔はかっこよかったです。

メッシング
3Lz 4T hd 3A so 3Lo 3T-2T 3S-3T 1A
大技がことごとく不発に終わりました。音楽に追われながらの演技になり、SPとは別人のようでした。

アリエフ
3Lz df 4T 4T-3T 3F 1A 3Lz-3T 3Lo-1Eu-3S
冒頭の4Lzが抜け、その後のジャンプを予定通りに跳んでしまったところ繰り返しが3種類になり3Tがキックアウトになりました。体力を削ってまで3Tを降りたというのに。体力の方は今回かなり持った方でして、最後のスピンは普通の回転速度でした。知らぬ間に強化されていたのか。3Lz-3Tが3Lz-2Tで加点多めだったら暫定首位に立てていたかもしれません。

ネイサン
3Lz-3T 4F 4T-1Eu-2F 3A 4S 2T 3A-2T
自爆大会に舞い降りる大天使でおなじみネイサン・チェンさん。3Fと4Tがそれぞれ回転数少なくなりましたが、残りのジャンプは加点を得られるものばかりでした。特に3Aですよ!!!ついこの間まで苦手だったとは思えませんね。どこで3Aの軸を仕入れてきたんですかね。バスの座席衣装もいつまで見られるか分からないから目に焼き付けておかないと。衣装に合うグローブを探しているらしいですけど、グローブも派手にするのか?でもどうせ白黒衣装になるんでしょ?もう分かってますもん。

ペアは世界ジュニア選手権優勝経験者が5人の表彰台。男子は銀か銅は持っているけれど優勝はしていない表彰台でした。そして3人とも癖っ毛。

ビチェンコさんのスピンとステップは1V、2、2、2V でした。悪化しているじゃないか。

昨シーズンでパーソナルベストがリセットされたのに、ベストを出せた選手が1人もいないところが自爆大会を物語っています。
2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 男子SP

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)102.71
2 Dmitri ALIEV(ロシア)96.57
3 Keegan MESSING(カナダ)96.34 PB
4 Jason BROWN(アメリカ)83.45
5 Michal BREZINA(チェコ)81.11
6 Alexei BYCHENKO(イスラエル)79.76
7 Junhwan CHA(韓国)78.98
8 Kazuki TOMONO(日本)75.01
9 Boyang JIN(中国)74.56
10 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)72.30
11 Koshiro SHIMADA(日本)72.12
12 Roman SAVOSIN(ロシア)57.92

島田
3A 2T 3Lz-3T
3Aさんはクリーンでした。4Tは抜けたので0点です。ステップシークエンス、スピンと終えて、エレメンツではない振付を少し長めにこなしてから演技を終えます。間延びした印象を与える危険性もありますが、美しくこなしているので大丈夫ですね。

サヴォシン
3A fall 3F 3Lz so
3Aより4回転派の選手ですが、4回転は回避しました。彼はGOEでのプラスを得にくい選手なので、すべて成功させるしか道はありません。3Aの回転不足もありますし、かなり厳しい内容でした。

クラスノジョン
4F fall 3A 3F-3Lo
花柄の衣装です。うちのおばあちゃんが昔こういう柄の布地でカバン作ってましたよ。4Loではなく4Fに挑戦しました。フリップ大好きマン。3Aは完全に昔の完成度を取り戻しています。ステップシークエンスは想像の5倍ぐらいエネルギッシュに爆走していました。エッジの正確性は放置して、リンクカバーに全振りした構成ですね。いっそ清々しい。昨シーズンのGPSは元気がなかったので、爆走するぐらいの方が復活が分かりやすいです。

ミハル
4S so 2F-3T 3A
島田のLPの衣装と交換しても違和感なしのウエストサイドストーリー風シャツ衣装。4Sはいつもならもう少し縦に上がっているかなーと思います。それとも4Sフィーバーが終わってしまったのか。3Fは2回転に抜けました。これはいつも通り。ミハルの3回転が抜けたからといって「意外~」と言っているようではミハル検定不合格。全種類のジャンプでコンスタントに抜け&コケますよ!ステップシークエンスはとてもよかったです。これまでで一番好きかも。これまでのプログラムで最もアメリカ寄りの雰囲気でした。全米選手権にゲスト参加しても違和感ありません。

友野
4T so 4S shaky 3A
4Tはステップアウトです。回転は足りていました。4Sの着氷を堪えられたのは大きかったです。キスクラの会話から聞こえてくるに、平池先生的にはコンビネーションスピンは最悪らしい。演技の完成度はロンバルディアとは別人のようでした。このまま全日本選手権に向けて上げていけばよろしよ。

ビチェンコ
3A 4T 2Lz-3T
ビチェンコさんの腕のタトゥー増えた?3Aと4Tはクリーンでした。昨シーズンの不調からジャンプを戻してきましたね。2Lzはまあ……はい。スピンステップは安定して取りこぼしました。ステップシークエンスはエッジの深さを犠牲にして、とりあえず曲に合うようにサクサク踏んでおりました。スピンはいつも以上に回れていなかったです。ビチェンコさんらしい演技でした。

ジュンファン
2S 3Lz-3Lo 3A
4Sは3Aの回転を充足させるために殉職したのだ。敬礼!タンゴだけど、少し表現が柔らかすぎるように見えました。ふわふわしているんだよなあ。

ボーヤン
2Lz 4T-3T 3A fall
4Lzは2回転に。コンボ予定だったので、次の4Tに3Tを繋げました。コンボはとてもきれいに決まり、加点ももらえました。2ミスだとTESが出ませんね。PCSも意外ともらえていないですね。この調子だとLPのPCSもあまり期待できない感じ。

アリエフ
4Lz-3T 4T ot 3A
無謀かと思えた構成ですが、本日も4Lzさらっと成功させました。もちろんゴリゴリと体力が削られて、スケーティングの速度とスピンの回転速度が落ちていきました。落ちていきましたが、やはりこれだけのジャンプを降りると点数は伴ってきます。問題はLPなのよ。SPはネペラでもよかったんです。

ブラウン
3F 1A 3Lz-3T
ルッツフリップはお手本のような飛距離と高さでした。3Aが抜けて1つのエレメンツが丸ごとなくなってしまったわけですが、+3~4の高い完成度で猛烈チャージしました。ここまで滑った選手も上手だったけれど、エッジの深さが桁違いでした。やさぐれディープエッジと命名しよう。

ネイサン
4Lz ot 3A 4T-3T
4Lzはオーバーターンですがプラス評価でした。オーバーターンや片手タッチぐらいではこのクラスの選手はネームバリューでプラス評価になります。ネイサンの4Lzは助走が長いし、ロシア勢ほどの高さはないので、普通にマイナスだと思うのですけどね。4T-3Tはステップシークエンスへの流れに紛れ込ませました。誤魔化し方うめえ。ジャンプにミスがあってもPCSには悪影響を与えません。

メッシング
4T-3T 3A 3Lz
過去最高のSPです。弟さんを事故で亡くして難しい状態での試合になったことでしょうが、こんなにクリーンな彼の演技は見たことがありません。最後感極まって、天にキスを送っていました。気持ちは届いたと思います。

ビチェンコさんのレベル獲得:3、3、2、3V よし、いつも通りだな!
2019
01.24

ヨーロッパ選手権 2日目 男子SP

男子SP
1 Q Mikhail KOLYADA(ロシア)100.49
2 Q Alexander SAMARIN(ロシア)91.97
3 Q Javier FERNANDEZ(スペイン)91.84
4 Q Kevin AYMOZ(フランス)88.02
5 Q Maxim KOVTUN(ロシア)87.70
6 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)86.48
7 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)84.19
8 Q Michal BREZINA(チェコ)83.66
9 Q Daniel GRASSL(イタリア)81.69
10 Q Matteo RIZZO(イタリア)81.41
11 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)79.88
12 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)78.87
13 Q Adam SIAO HIM FA(フランス)76.70
14 Q Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)73.60
15 Q Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)73.04
16 Q Aleksandr SELEVKO(エストニア)69.94
17 Q Paul FENTZ(ドイツ)69.70
18 Q Matyas BELOHRADSKY(チェコ)67.40
19 Q Ivan SHMURATKO(ウクライナ)67.26
20 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)66.03
21 Q Luc MAIERHOFER(オーストリア)63.63
22 Q Graham NEWBERRY(イギリス)61.33
23 Q Davide LEWTON BRAIN(モナコ)61.07
24 Q Irakli MAYSURADZE(ジョージア)60.89
25 Igor REZNICHENKO(ポーランド)59.99
26 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)59.87
27 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)59.68
28 Burak DEMIRBOGA(トルコ)56.95
29 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)56.54
30 Yakau ZENKO(ベラルーシ)56.38
31 Lukas BRITSCHGI(スイス)55.86
32 Roman GALAY(フィンランド)55.40
33 Conor STAKELUM(アイルランド)55.03
34 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)53.94
35 Michael NEUMAN(スロバキア)53.38
36 Thomas KENNES(オランダ)48.57
37 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)46.56

マティアス
3Lz-3T 2A 3F
首が太くなり、肩幅が出て、顔立ちもゴツゴツしてまいりました。成長期成長期!途中から観たから分からなかったけど、ジャンプ全部降りたっぽい。わーい。

オドボルボエ
2A 3Lz-3T 3F
しっとりボエ。ジャンプ降りました。初出場から25位→20位→20位→23位→19位という風に、SP当落線上にいたわけですが、今日は楽々通過の内容です。あとは3Aさえ降りられれば。

シュムラトコ
3A fall 3Lz-3T 3F
演技開始時のウィンクに悲鳴。日本人でも競技でこれぐらいやってくれる人出てきてほしいです。友野ならやれそう。しっとりした演技だけど、もっさりはしませんでした。スピンが上手なのもプラスに働きました。スピンの入りもきれいでしたし。ウクライナとベラルーシは兄弟みたいなものなので、三兄弟のロシアの観客からも歓声大きかったです。ジュニアの試合出てるときよりも滑りきれいに見えました。普通逆なのに。

リトヴィンツェフ
4T shaky 3A 3F-3T
時々ロシアから出てくる、触れたら割れてしまいそうなな芸術家肌スケーター。教室の片隅で横文字のタイトルの文庫本読んでそう。バレエ要素がありつつも、エレキ音源を使ってユーロ魂を忘れていません。北米のまねっこばかりをスケーターは見習ってほしいものですね!

マヨロフ弟はジャンプミスしてSPを落ちを察知したのか、カメラに近づいてチューして爪痕を残しました。大した芸人魂だよ。あっぱれだ!

オランダのケネスさんのキスクラにヨリック・ヘンドリックスさん。コーチが同じ繋がりで、彼自身もコーチをしている模様。

フェンツ
3A shaky 3T-3T 3Lz
2000年代前半のセンスの衣装。Blue skiesという曲に合わせて青色の衣装に。もっと淡い色のすればよかたのにから・・・。ステップでズルンと転倒した際に、後頭部を打って、起き上ってから気にするような仕草をしました。脳震盪などになっていなければいいのですが。

コフトゥン
4S fall 4T-3T 3A
遠目にだとタトゥーが腕毛に見えるから、めっちゃ体毛濃い人みたい。転倒しましたけど抜けてしまうよりはいいですよ。しかし、後ろでコンボ付けられましたし、昔の彼ではありません。でももうちょっと楽しそうに滑って!!!完全復活は明後日シクヨロ。

ハイラペティアン
3A fall 3Lz fall 3S-3T
髭面のハイラペティアン。貫禄が出てかっこいいと思います。眉毛太いから髭がプラスされるとバランスがいい。女子でも聴いたCaruso再び。

イラクリ
4T fall 3A 3F fall
Uptown funkからfix youにプログラム変更しました。Uptown funkの方がいいような気がしますね。筋肉風衣装がめちゃめちゃ合ってないのもなあ。ジャンプは仕方ないとしても、そこからですね。特に3F転倒してからのステップシークエンスの表現に熱が感じられない。いくらギタージャカジャカ入るとはいえ、盛り上がりは大きくないので、グライド出して力強く滑らないといけません。キスクラに座ったゲルボルト先生の美しさが輝いている。

アダム
3A 4T-2T 3Lz
彼に関してはあまりジャンプを心配して観なくなりました。セカンドが2回転になるとか、シェイキーなランディングになることはあるけれど、踏み止まれる選手なので。後半シャシャシャと軽く滑りすぎている感じもあるので、ゆったり滑るところもあったらいいなあ。

ミハル
4S-2T 3F hd 3A hd
脅威の4Sの安定感です。ミハルは3T得意ではありませんし、無理して付けたり、3Fに付けようとしたりするよりも2Tで収める方が賢明です。せっかく+3~4と狙えるジャンプを持っているのにお手付き2回・・・もったいない。でもメダル狙える位置につけました。これでも悪い出来だというのが今シーズンのミハルの一味違うところ。

エイモズ
4T 3Lz-3T 3A so
3Tのように4Tをあっさり着氷。側転風振付には場内が沸きました。かなりアクロバティックなプログラムなのに、しっかりエッジに乗って滑っているというのがいいんですよね。だから競技プロとして成立しています。PCS高評価で暫定1位に。フォンタナ大騒ぎ。

グラスル
4Lo 3A so 3Lz-3T
軽々と4Loを決めました。3Aは回りすぎてステップアウト。3Lzが詰まりましたが、クワド跳べるジャンプ力があるので3Tに繋げます。演技に繊細さは欠けていますが、かわいらしい選手がこのジャンプを跳ぶことにインパクトがありますね。ヨーロッパきっての個性派のコーチと振付師に挟まれているのだから、もっとヤバい表現をするスケーターに成長してください。楽しみにしていますよ。

サモヒン
4T hd-3T 4S so 3A
さ、さ、サモヒンがこれだけのミスで終えた!!!抜けと転倒なし!3Aをきれいに降りたところ見届けて満足しちゃいました。多分よかったはず。過去2年が大ハプニングに見舞われましたから、彼もほっとしていました。

マヨロフ兄
4T 3A hd 3Lz-3T shaky
4T堪え3A堪え3Lz-3T堪えきった!!!力強く堪えきっても、曲はバイーンバイーンバイーンと抜けた感じで続いていくのです。それがマヨロフ。個性を失ったマヨロフなどマヨロフではないのです。兄弟でユーロに出られるのはこれが最初で最後ですが、最後のユーロでお父さんが帯同できてよかったですね。帯同できるということは元気になったということでしょうし。お父さん日本にも来られるかな?

リッツォ
3A 3Lz ot 3F-3T
優しい幅跳び3A・・・ああ・・・このまま僕は天に召されるんだ・・・包み込むような優しい演技・・・そして3Lzのオーバーターンで現実に引き戻されました。リッツォは3Lzの高さが出なくなって、コンビネーションの成功率が低くなっています。後半でのリカバリーはバッチリでした。グラスルと同じようなスコアが出ました。どちらが上位にいくでしょうか。

サマリン
4Lz-3T 3F df 3A
4Lz-3Tと3Aはプラスがたくさんもらえる質です。4Lz-3Tは彼史上最高の出来だったと思います。4Fに挑みましたが、途中で開いてしまいました。ステップシークエンスが今まで一番じゃないか?ってぐらいにかっこよかったです。ロシア選手権から約1カ月ですが、この短い期間に上達していますね。力強くガンガン進むのですが、荒々しいのではなく丁寧さもあって、コントロールされた演技になっています。ふんっやるじゃないサマリン。べ、別にあんたの厨二病プロ好きとかそんなんじゃないんだからねっ!

ビチェンコ
4T 3A ot 3Lz-3T
ビチェンコさんの4T華麗なる復活。GPSで跳ぶことさえしなかったのに。3T跳ぶように降りました。あまりに簡単に跳んだからか、最初3Tとしてコールされていました。スピンステップは速報で安定のオール非レベル4でいつものビチェンコさんらしさを見せました。こうじゃなきゃ。ユーロでやってくれるのがビチェンコさんだよ。おかえりーーーーー。

クヴィテラシヴィリ
4S-3T 3A fall 2T
コンビネーションが決まりましたし、今シーズンは3A安定してるからノーミスくる!・・・ああ・・・あ・・・・・な展開でありました。90点を超えられる力を持っているだけにな。キスクラでガックリきていました。今日他の選手の演技があるわけでもないのに、エテリがいなくなっていました。

コリヤダ
4T-3T 3Lz 3A
ロシア選手権から1カ月、いつものコリヤダのスケーティングに戻りました。4T-3Tと3Aは完璧ではないもののプラスの質です。ということはこの構成でもさらに点数を伸ばせるということだ!3Lzは文句のつけようがありません。+4以上ですね。当然のハイスコア。

ヴァシリエフス
3F 3A shaky 3Lz-3T
ジャンプに一呼吸必要で、リズムから外れるような形です。それでクリーンに降りられればいいのですが、流れがなかったり、3Aが回転不足になってしまったり。分かりやすいプログラムではないので、ボヤッとした感じでいつの間にか終わってしまっています。

なんですくん
4T-2T 4S 3A so
成長期突入したばかりの男子のような細さ。シニアに上がって一番細いのではないでしょうか。頬こけちゃってますしね。試合に出ていないだけあって、あまり仕上がっているようには見えません。逆にいきなり出てきて4回転入れられるのもすごいのですけど。毛穴から噴き出す男臭を味わいたいのに、後半スタミナ切れで、いつものように足元が進んでいかなかったです。最後の最後も引っかかる様な感じでしたしね。4分間体力は持つのでしょうか。

時々バタバタとミスが続くとんでもない年がありますが、今年はいい演技が多かったです。コリヤダ、サマリン、エイモズ、ビチェンコ、リトヴィンツェフ。このあたりが印象に残りました。

コリヤダはオールレベル4でマイナス評価なしです。この構成でも103点狙えます。サマリンは4F<<かと思いきや3Fでした。すさまじく足りなさすぎたということか。ステップレベルはどうにかしよう!なんですくんは4SがアンダーローテーションでTESが伸びなかったですが、こちらもオールレベル4です。7連覇の行方は?コフトゥンは4Sがアンダーローテーションで転倒してこのスコアでした。8番のアゼルバイジャンジャッジの加点クレイジー。少々のミスなら加点しまくってます。

男子おもしろかった。
2018
11.04

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)190.43
2 Michal BREZINA(チェコ)164.67
3 Junhwan CHA(韓国)160.37
4 Mikhail KOLYADA(ロシア)157.03
5 Boyang JIN(中国)141.31
6 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)136.98
7 Andrei LAZUKIN(ロシア)135.68
8 Alexei BYCHENKO(イスラエル)128.89
9 Keiji TANAKA(日本)126.22
10 Phillip HARRIS(イギリス)123.67
11 Valtter VIRTANEN(フィンランド)106.58

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)297.12
2 Michal BREZINA(チェコ)257.98
3 Junhwan CHA(韓国)243.19
4 Mikhail KOLYADA(ロシア)238.79
5 Boyang JIN(中国)227.28
6 Andrei LAZUKIN(ロシア)218.22
7 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)211.03
8 Keiji TANAKA(日本)206.82
9 Alexei BYCHENKO(イスラエル)202.33
10 Phillip HARRIS(イギリス)182.66
11 Valtter VIRTANEN(フィンランド)154.74

ハリス
3A-2T 3Lz-3T fall 3A hd 2F-1Eu-3S 2Lo 3Lz 2A
腕の筋肉すごいよハリスさん。彼と言えば軸迷子ジャンプが名物ですが、今日は軸が保てていたと思います。ステップシークエンスの途中から足が動かなくなって、最後の方はターンが飛んでいました。コレオシークエンスも足が動いていなかったので、GOEでマイナス評価を受けていました。2Aからコレオシークエンスに入るところはとてもよかったです。彼のことは総領事と呼んでいます。ハリス総領事。日米修好通商条約ね。

ヴィルタネン
4T so 3Lo 3Lo-3T 3Lz shaky 3S 3T 1A
ジャンプ構成を大幅に変更し、冒険はせず、確実に点数を重ねる戦略を取りました。3Tまではよかったのですが、最後の2Aが抜けました。3連続にするつもりで力んでしまったのでしょうね。PCSは6点台でなかなかの評価でした。日本人の道への手拍子スキルの高さを再認識しました。慣れすぎだぜ。

デカ
4S fall 1A 2T 3A 3Lz so 3F-2T 3Lo
頭から3本の基礎点の高いジャンプが全滅でした。音楽が盛り上がってきてからの2本目の3Aは入りました。これが入らなかったら演技がトーンダウンしていたことでしょう。3Lzはオイラーを跳ぶ前に足引っ掛けてバランスを崩した感じです。全部入ると盛り上がることは間違いないプログラムなのですけどね。

ビチェンコ
3Lz-3T 3A-2T 3Lo 2A 3A so 2Lz-1Eu-2S 2F
予定構成にセカンドトリプルがなかったので、3-3を確実に入れられないほどの状態だったのかもしれません。変更して3-3にした冒頭のジャンプはきれいに決まりました。後半の3Aは構えすぎました。そしてダブルダブルダブルとジャンプは尻すぼみに。元気に吸血してもらいたいので、最後まで体力が持つようになるといいな。

クラスノジョン
3A 3A-2T 3F-2T 2A 3F-3Lo 3Lz shaky 3S
ジャンプの順番を変更して、しっかりと降りてきました。乱れのあるジャンプは3Lzだけです。昨シーズンのSPをLPにアレンジしましたが、コロブチカはLPで演じるには難しいですね。テンポの速い部分を演じるには体が戻りきっていないのではないでしょうか。まだまだ復活の途中です。もっと質のいいジャンプを降りられる選手です。

ジュンファン
4T 4S fall 3Lz-3Lo 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
昨日抜群の質で着氷した4Sで転倒です。あれほどの勢いはなかったです。しかしながら3Lz-3Loは成功しました。セカンドループはちょっとしたタイミングの差で変わってしまうのでしょうね。ジュンファンのロミオは、自分の殻に閉じこもってジュリエットの存在がないという問題がありました。ロミオは元々そういった厨二野郎なので間違ってはいないのですよね。最後にどれだけジュリエエエエエエエエエエエエエエエエットできるかが鍵なのです。狂おしいほどにジュリエットへの想いを叫びたまへ。

ラズーキン
2T 4T 3A ot-2T 3A ot 3F-1Eu-2S 3Lz 3Lo
ラズーキンの演技中に無音のテレビ画面見たら羽生が熱唱しててワロタ。2本目の3Aでオーバーターンしバランスを崩した辺りから急激にスピードが低下し、ステップシークエンスと曲が合わなくなってきました。3Fを踏み切るころには前半のジャンプの勢いはなくなり息絶え絶えに。ラズーキンの体力との戦いは終わらない。アリエフに替わり、正式に体力監視対象に認定します。

コリヤダ
4S fall 4T fall 3A-2T 3A 3Lo 3Lz-1Eu-2S 3Lz-2T
この闘牛士をザギトワカルメンと戦わせよう。今更だけどてかロシア1番手2人ともカルメンなのな。胸を張り、粘りのある滑りでのステップシークエンスさすがだな、と文字を打ち込んでいる最中にスタンブル、スタンブル、さらにスタンブル。さすがにこれでは全体の印象でプラスに持っていけません。コリヤダがステップシークエンスでこんなミスをするなんて。何でこんなロシアっぽくない普通のプログラムがテストスケート通ったんだろう。

ボーヤン
4Lz 4S fall 4T fall 4T-2T 3A fall 3A so 3Lz-3T
4Lzのジャンプそのものは素晴らしい高さと飛距離でした。ただ、リンクの幅が足りずに、足がフェンスにぶつかりそうになりました。リンクが咄嗟にビローンと伸びてくれればもっとプラスをもらえたのに。2本の4回転で転倒した後、4Tにコンボを付けて堪えました。これもフェンスに近づきすぎました。フェンスは友達。4分のプログラムで4回転4本は、いくらボーヤンとはいえ厳しそうです。他のジャンプにも影響を及ぼしています。フラメンコの選曲はとても合っていたと思います。始まりの表情、一気に大人になりましたね。ラストのコレオシークエンスでは上体の動きがキレキレでした。飛び散る汗と情熱が画面から飛び出してきそうな勢いです。SPは挑戦、LPも挑戦ですがボーヤンに合ったカラーのもの。オリンピック翌シーズンには適切な組み合わせです。

羽生
4Lo shaky 4S 3Lo 4T 4T+3A shaky 3F-3T 3A-1Eu-3S
傍から見ると、GOE+5を狙える4Tと3AのGOEを放棄するのはもったいないと思うのですが、点数を超越したことをやってしまうのですね。4T+3Aをやったところで優勝が揺るがないという自信があるからこそだとも思います。後半少し疲れが出ましたけど、これもきっと修正してくるのでしょうね。なんかもう、強すぎてお口ポカーンですわ。フィンランドの大会絶対優勝するマン。

ミハル
4S-2T 3A fall 3F 3Lz 3A-2T 3F-2T-2Lo 3Lo
ミハル・ブレジナさん28歳全盛期。今日もクリーンな4S決めました。こんなに4Sを降りられたこと今までなかったですよ。逆に鉄板だった3Aが不安定になっています。ミハルの3Aは+3~+4を得られるきれいなものなので、これも武器になればいいです。そこらのお姉ちゃん引っ掛けてオープンカー飛ばしていきそうなかっこいいミハルでした。2位2位でGPF進出に大きく近づきました。さらっと2T3回ですけど、2Loへの繋ぎだったからこれでいいんです。

現在ミハルが2位2位でポイントランキング1位、ジュンファンが3位3位で2位です。

ヴォロノフ スケアメ3位(NHK杯1位)
昌磨 スケカナ1位(NHK杯2位)
メッシング スケカナ2位(ロステレコム杯1位)
羽生 ヘルシンキ1位(ロステレコム杯2位)
ネイサン スケアメ1位(フランス国際2位)
アリエフ (NHK杯3位フランス国際1位)

このような順位になる可能性が残されているので、ミハルはGPF確定ではありません。今回4位だったコリヤダは次は必ず優勝しなければ、GPF進出は絶望的です。

羽生は4Loと単独の4Tがアンダーローテーションでした。スピンはオールレベル4です。ステップシークエンスやコンビネーションジャンプではまだまだGOE稼げるので、点数の天井はもっと上です。

折り返し3戦目が終了。来週はNHK杯!時差なし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2018
11.03

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 2日目 男子SP

テレ朝が途中から生放送して驚くの巻。

男子SP
1 Yuzuru HANYU(日本)106.69
2 Michal BREZINA(チェコ)93.31
3 Boyang JIN(中国)85.97
4 Junhwan CHA(韓国)82.82
5 Andrei LAZUKIN(ロシア)82.54
6 Mikhail KOLYADA(ロシア)81.76
7 Keiji TANAKA(日本)80.60
8 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)74.05
9 Alexei BYCHENKO(イスラエル)73.44
10 Phillip HARRIS(イギリス)58.99
11 Valtter VIRTANEN(フィンランド)48.16

ハリス
3A 3Lz so 2F-2T
お月さまプログラムがないと思って油断していたのに、ハリスさんの曲の頭が月の光でした。これがギニャファブのRDで誤って流れてしまったのですね。29歳GPS初登場です。イギリスン男子がGPSですよ!!!3Lzに3Tが付けられなかったので、3Fに付けようとしましたが抜けてしまいました。でも、2Fのままだとノーバリューになりますが、2Tを付けると2Tだけがノーバリューになって、2FからGOE-5となります。1点ほどですが点数はもらえるので、0点よりはいいです。演技が硬かったですかね。演技を終え「フィルのバカバカ」と氷をコツコツ叩いていました。

ラズーキン
4T 3A 3F-3T
アンドレイ puts spell on リーザ。テストスケートからめちゃんこ調子のいいラズーキンさん。カップルで調子がいいではありませんか。A級大会では緊張しちゃうんじゃない?と内心思っていてすみませんでした・・・。4Tはふんわり着氷でした。スタミナが早い段階で切れて、最後2つのスピンが止まりそうだったことを除けばよかったです。さあLPもスタミナとの戦いですよ。

クラスノジョン
3F-3Lo 3A 3Lz
ロシア生まれアメリカ仕様の短髪。いつもの髪型の方がいいぞ。3Lz-3Loを持っている選手ですが、3Fに付けました。後半に入れた3Lzに今までのような高さがなかったので、これまでと変えたのかもしれません。ブラケット入りの3Aの質は改善してきました。まだバンバン決めていた頃のような勢いはありませんが、前進しています。ステップシークエンスでスタンブルしたのはもったいなかったですね。熱唱しながら演技する派でした。

ジュンファン
4S 3Lz-3Lo so 3A
気持ちのいい4Sでした。GOE+3以上が並ぶ加点モリモリのジャンプでした。3Lz-3Loは回転不足で降りてきたのでバランスを崩しました。3Aも回転不足だったので、流れがよくなかったです。ジャンプのミスが演技の印象を左右するものではなかったです。ジュンファンはバレエ的な動きを取り入れて、美しくなる一方ですけど、これからさらに隙がなくなっていくのでしょうね。手の甲に石が10個乗せてありました。ボーリングのピンの置き方だな。

ヴィルタネン
3T-3T so 1A 2Lz
フィンランドの病院の救急救命室でパートタイムのお医者さんとして働くドクターヴィルタネン。31歳にしてGPS初登場です。この衣装半分千切れちゃったプロの振付はブケだったのですね。フランス人の振付だからこう仕上がるのは納得。常人の理解を超越しています。ジャンプ3本ともが少ない回転になってしまいました。地上波流れないのは、高貴な存在だから一般市民の目にさらしてはならないからだろう。

ミハル
4S-3T 3F 3A
おおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおお今週も4S-3Tきたぞおおおおお!3Fはスーパー!3Aもきっちり押さえました。ミハルが・・・あのミハルがSPで4回転入り構成をノーミスだなんて。終盤スタミナが切れましたが、クリーンな滑りは健在でした。今までで最高のSPですけど、練習着衣装は0点!!!いや待てよ、これは正直者にだけストーンが見えるのかもしれないぞ・・・。うわあ・・・キラキラで素敵な衣装だなあ。ミハル現役続けてよかったですね。

ボーヤン
4Lz hd-3T fall 4T 3A
コンビネーションジャンプで転倒してしまうと、本来稼げる加点分も含めて4T1本に相当する点数を失うことになります。エアギター演奏プロでステップシークエンスはかっこよかったです。ジャンプが続くところの表現をどうカバーしていくか、そしてジャンプでも表現できるか。ボーヤンはそのフェーズに挑まなければならない選手です。羽生応援団の中国人が多いのか、ボーヤンへの歓声も大きいです。

デカ
4S fall 3Lz-3T 3A
4Sで転倒。3Lzは完璧ではなかったですが、ふんわりと3Tでまとめました。3Aは問題ないです。ステップシークエンスはとても力強かったです。昨シーズンから滑り続けているので、表現や力の込め方には何の不安もなく観ていられます。4回転だけだなあ。Memories・・・Memoriesといえば1993年の森高千里の曲だわ。

羽生
4S 3A 4T-3T ot
4Sは上下カットで+4~+5の評価を得ています。もう少し流れを出せると思うので、オール+5も可能でしょう。3Aは少し傾いて流れが止まりました。このツイズルエントリーで、いつものカウンターからのような3Aを降りられれば間違いなくオール+5でしょう。カウンターエントリーでも+5取れるんですけどね。4T-3Tを後半に入れるために、トランジションでかなりゆとりを作っています。これはスピンを1つ加える方がバランスがいいと思います。でも本人にこだわりがあるのでしょうね。初戦失敗したところはしっかり修正してきました。ハイパーノーミスなら113を出せます。おい羽生ファン!羽生はもっと上の演技ができるから、まだ満足するなよ!

ビチェンコ
3F 3A hd 3Lz-3T
古い禁止曲コンビが続けて滑走となりました。今大会も4回転は外しています。織田解説員いわく、不安の垣間見える演技だったとのことです。

コリヤダ
4T so 1Lz 3A
4Tのステップアウトはまだしも、朝飯前3Lzが抜けてコンビネーションが付けられないとは・・・。3Aはクリーンで、スピンの軸・ポジション・回転速度も素晴らしかったです。織田解説員によると、3Lzは何が悪かったというよりも、タイミングが合わなかったとのこと。ひょっとしてなんですけど、マレーバク衣装を着たからじゃないですか?マレーバクの呪いだ。お焚き上げや、それはお焚き上げするんや!!!!!

ミハルが2位。2位2位だとGPF進出に近づきます。カナダのGPFに絶対進出するマンになるのか。
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