2017
09.30

JGPクロアチア杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・男子リザルト

アイスダンスSD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)62.89 PB
2 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)60.16 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)59.97 PB
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)53.43
5 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)52.16
6 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)49.08 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)47.52 PB
8 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)47.08 PB
9 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)46.89
10 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)45.58 PB
11 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)44.39 PB
12 Wanqi NING / Chao WANG(中国)40.49 PB
13 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)37.17 PB
14 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)33.86 PB
15 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)30.72 PB

ナタコレ
男性が191cmもあるので、パターンダンスの時に体を持て余してますよね。長身でもきちんと処理できてるポジェって偉大だわ。初戦では女性のふともも見せすぎスカートに気を取られていたけど、細かいリズムを取る事にも苦労が見えます。何気に女性も167cmもあるので大変。北米選手の小型化で、これからそれが進行していく気もするので、長身ユーロ勢には頑張って欲しい。リヨンとは思えないツイズルは堪えました。

イタリアからカップルが!!!!!!!!!!頼むからもっと増えて!少子化に負けないで!

チェンコメンコ
変態ツイズルチームの変態ツイズルじゃないカップル。プログラムの内容を、滑らか回転上げリフトで思い出しました。グレープフルーツのように健康的なパッションのチェンコさん、その後ろで動きが少しねちっこいメンコさん。バランスいいよいいよ。グレープフルーツがまだ甘くなかった時代に砂糖かけて食べてたじゃないですか。多分メンコさんはそんな感じですよ。

グロサマ
ノットタッチの滑り出しで男性が本域で滑ってしまったのか、女性との移動距離の差が半端なかったです。コントロール大事。男の子って大変。

コンヤク
曲のチェンジが2回あって、その2回目で最初に戻るのは過去2シーズンの流行りだったわけですが、この組は最初と最後の雰囲気を変えているのがいいと思います。同じになっちゃうと、ただルールで必要だから変えただけに見えますもん。最初はサンバなのにツルツルと滑って技術アピール。最後のサンバでは、近年珍しいシンプル高速ツイズルで元気さアピール。いいよー。

ラジュラガ
深瀬も似たようなバフバフスカートだったけど、先生こういのが好きなの?ラガのニヒルな笑みからスタート、アイライン引いたのか?ってぐらいに目力倍増。演技中に笑顔が伝わってくるよ。昨シーズンまでなぜ笑わなかったの。おもしれえ。点数出たときに足を小突くラジュワさんを見て「あ、この人もカナダの姉貴だ」と察しました。

カナダ2番手の男の子はモデルらしい。178cmでモデル出来るのか?


ペアLP
1 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)105.80 PB
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)104.97 PB
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)101.98
4 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)101.20 PB
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)90.51
6 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)86.59 PB
7 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)83.56 PB
8 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)80.14 PB
9 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)80.02 PB
10 Olivia BOYS-EDDY / Mackenzie BOYS-EDDY(カナダ)77.03 PB
11 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)70.33 PB
12 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)66.13

ペアリザルト
1 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)165.48 PB
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)164.96 PB
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)163.21 PB
4 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)150.32
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)141.99
6 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)138.97 PB
7 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)129.85 PB
8 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)125.98 PB
9 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)124.50 PB
10 Olivia BOYS-EDDY / Mackenzie BOYS-EDDY(カナダ)123.42 PB
11 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)113.21 PB
12 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)108.08

ウォルミショ
男性の3T-2Tの間にターンが入ったのと、ソロスピンのチェンジフットで男性がミス。でもLPは得意で、今回も100点を超えてきました。ピンクを着たっていいじゃない16歳だもの。

クバスビ
美しい宇宙衣装でエクソジェネシス。懺悔っぽくはないです。何もない宇宙を旅して、遥か彼方の未開の星に何十年もかけて旅をする過程のよう。ツイストのキャッチミス、スローフリップ転倒、3Sシンクロ転倒、3T-2Tステップアウトなど冒頭4連続ミス。コレオシークエンスでは男女が大きく距離をとって演じました。女性はスパイラル、男性はイーグルです。でも2人ともそれほどポジションが美しくはないです。この構成はもっとそれらに自信がある人がやらないと。ミス多発の演技でした。

コスイア
トリプルツイスト並みの軽いキャッチでクワドツイスト。クワドってこんなに簡単に決めていいのか!スローループは転倒。3S-1Lo-3Sでも転倒ですが、攻めまくった構成。転倒してディダクションを受けても、成功した3T-2Tよりも点数が高いです。3Tも失敗しましたが、圧倒的な基礎点!大正義基礎点!つえええええええええええええええ。パンツ衣装とはいえ、股を開いたフィニッシュは品が・・・。

ガオシエ
ソロジャンプで2Aが入れられないので、3Sと2T-2T。ソロジャンプの基礎点だけで、コスイアとは8点もの差があります。一歩ずつですね。ジャンプ以外のパートは素晴らしかったです。投げ技は伝統の質。そしてコレオシークエンスがよかった。男性に抱きつきながらの女性のイナバウアーが、何ともロマンティックでした。ジュニアのペアでコレオシークエンスが見せ場にするとは、やりおるな!男性が女性のおでこにキス。ちうごくの抒情性がロシアやカナダの上になる時代。今更だけど、兄さんがコーチなのに帯同ボー・ルアン先生じゃん。元生徒だから他の子のついでに見てもらってるのかな。

ボイコズ
3Loはステップアウト、3連続は決まりました。その次がツイストです。このエレメンツは冒頭に集められがちで、コンパルソリーみたいなもんですけど、ソロジャンプとツイストの間に素敵なダンスリフトを加えて、テンプレ防止を図っています。そういったところからもコンポジションの評価の高さが窺えます。スローで足をつくミスもありましたが、将来性はすごく感じます。解散しないでね?

パンリロがすでにファイナルを決めており、ここではボイコズが確定させました。次週は初戦優勝のパブホディとコスイア、2位のガオシエとポルソポ、4位のアレウィンが出場します。ファイナルが確実になるのは優勝組は4位以内、2位組は3位以内、アレウィンは2位以内です。その他にも条件がありますが、ロシアいっぱい!には変わりはないですね。

男子LP
1 Makar IGNATOV(ロシア)147.22 PB
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)145.22
3 Joseph PHAN(カナダ)144.98 PB
4 Mitsuki SUMOTO(日本)134.36
5 Koshiro SHIMADA(日本)131.87
6 Yan HAO(中国)130.54 PB
7 Basar OKTAR(トルコ)127.31 PB
8 Artur DANIELIAN(ロシア)127.05 PB
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)122.18 PB
10 Nika EGADZE(ジョージア)109.09
11 Geon Hyeong AN(韓国)105.97 PB
12 Nik FOLINI(イタリア)105.81
13 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)99.51 PB
14 Guko ENDO(アメリカ)94.08 PB
15 Micah Kai LYNETTE(タイ)91.08 PB
16 Josh BROWN(イギリス)87.44
17 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)76.93
18 Aleix GABARA(スペイン)74.97
19 Chadwick WANG(シンガポール)71.00 PB
20 James THOMPSON(オーストラリア)68.31 PB
21 Jakub KRSNAK(スロバキア)63.41
22 Elliot JANG(中華民国)61.38 PB
23 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)51.91 PB

男子リザルト
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)225.48 PB
2 Joseph PHAN(カナダ)221.07 PB
3 Makar IGNATOV(ロシア)219.22 PB
4 Mitsuki SUMOTO(日本)207.54 PB
5 Koshiro SHIMADA(日本)196.72
6 Basar OKTAR(トルコ)194.39 PB
7 Artur DANIELIAN(ロシア)188.36 PB
8 Yan HAO(中国)187.48 PB
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)183.46 PB
10 Geon Hyeong AN(韓国)164.33 PB
11 Nik FOLINI(イタリア)157.46
12 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)154.25 PB
13 Nika EGADZE(ジョージア)153.17
14 Guko ENDO(アメリカ)147.38 PB
15 Micah Kai LYNETTE(タイ)141.64 PB
16 Josh BROWN(イギリス)133.56
17 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)119.95
18 Aleix GABARA(スペイン)114.90
19 Chadwick WANG(シンガポール)108.93 PB
20 James THOMPSON(オーストラリア)106.97 PB
21 Jakub KRSNAK(スロバキア)106.52
22 Elliot JANG(中華民国)98.26 PB
23 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)77.59 PB

ヤンハオ
3A so 3Lz-3T 3Lo-2T 3Lz 3F 3Lo 3S 2A-1Lo-2F shaky
3A以外はしっかりと。柔らかいスケーティングが持ち味。SPではハンヤンっぽい気がしましたが、LPではそうは思わなかったです。プログラムによって変わるんですね。カラーを変えられるのはいい事です。中国のエースさんかあ。

ダニエリアン
3A fall 3Lz tano 3F-1Lo-3S 2A 3Lz -2T 3F-3T 3Lo 2A
こんなにかわいいぼくがノートルダムドパリだなんて。3Lzは片手タノを入れていて、着氷してから両手を上げました。腕をバタンと下ろすのは美しくないので、こういった振付の工夫はいいですね。こんな美少年もゴツゴツする日がやってくるのかな。

アダム
4T fall 3Lz-1Lo-3S 3T-3T 3Lo so 3Lz hd-2T shaky 3F hd 2A 2A
ああ~~~~~ハーフループ上手い~~~ルンルンハーフループ。ルンルンしているから4回もリピートしちゃいました。コフトゥンも使ったスピーチの存在感の強い曲。ロシアよりもフランスっぽい選曲だったのかもしれないコフトゥン。この演技はハーフループに尽きる。ジュベールの指抜き手袋。こういうの小学校の時に使ってましたわ。男子小学生あるある。

島田
3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T 3F 3S-2T 3Lz 2A
ステップ中の片膝をつく振付はいかにもランビエール。体の入れ方がランビっているので、立派なランビチルドレンさ。3Aや4Sが入っていないために振付を入れやすいのはありますが、ジャンプ1本ごとに何かしらのトランジションが間に入っているので、ジャンプが続いてもダラダラして見えない。終盤には荘厳な音楽へとチェンジしますが、しっかりと音楽を感じ取って演じ分けられています。5項目の評価が横並びの珍しい点数の出方です。いい出来。ランビに「お疲れ様でした」通じるの。

オクタル
3A hd 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3Lo fall 3S ot-2T 3F 2A
ルッツフリップが得意なのか自信を持って跳んでいます。前半は表情に緊張が見えました。ステップとチェンジシットを終えてから表現する余裕が出てきました。ジャンプで曲想表現をし、GOEとPCSの一挙両得を狙うタイプかな。衣装はフォーマルな方が華麗なるギャツビーっぽい。

イグナトフ
4T 3A 3Lz 3Lo 3A-1Lo-3S 3Lz hd 3F-2T 2A
ロシア人なのにロシア人作曲家の曲を蹂躙せずに滑る異端児。世が世なら宗教裁判にかかって火あぶりですよ。前回は演技半分超えないぐらいでスタミナがなくなり、後半でアンダーローテーション判定を受け点数が伸ばしきれませんでした。今回はスタミナが切れる地点が少し後ろにきたので、バテてはいたもののまとめられました。スタミナ!ロシア男子たちスタミナ!

須本
3A so 3A so 3F shaky 3Lz-3T 3Lo to 2A-1Lo-3S 2A-2T 3Lz
3Aとは友達になれず同じようなステップアウトに。3Aでつけられなかったコンビネーションは、きちんとリカバリーしています。今の時代に織田信成さんがいたらきっと結果を残せていただろう・・・。ファイナルを確実にするには失敗出来ないポジションでしたが、イグナトフの構成強いですおおん。

ジョセフ
4T fall 3A 3Lz 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3F 3T 3Lo
4Tは回転不足で転倒。カナダの敵はクリーン。カナダの敵は降りられればガッツリ加点なので2本に増やせればですね。マフィアの脱税工作の肩棒を担がされる税理士の悲哀を演じているっぽくてよかったです。清涼感のあるカナダスケーティングでした。カナダ選手が活躍するとテッドおじさんが饒舌になります。

クラスノジョン
4Lo td 3S 3A-3T 3F-2T-2Lo 3A 3Lz fall 3Lz-3Lo 2A
USA応援団が元気。USA応援団の中から、後半の3A着氷でサンシャイン池崎が降臨。4Loはアンダーローテーション。2本目の3Lzは着氷が前のめったのに力技で3Loをつけました。これもアンダーローテーションではあるのですが、この力技感がかえってグラディエーターっぽさを増幅させました。連勝でファイナル確定です。今シーズンはケイン夫妻の生徒大活躍。

ここまで唯一の連勝でクラスノジョンがファイナル確定。須本1位+4位、イグナトフ2位+3位、ジョセフ4位+2位なので須本がクラスノジョンに次いでポイント2位に立ちました。

6戦目は初戦優勝のエローホフとプルキネン、2位のエコノミデス、3位のエフィンチュク、おまけにリッツォも出てきます。最終戦には初戦2位のトルガシェフ、3位のヒワタシとムラショフ、連戦でリッツォが出場します。来週出場する選手が潰し合うので、もったいない気もしますね。

リ ッ ツ ォ の 酷 使

1位+4位の須本のポイントを上回る選手が5名以上出る組み合わせは存在します。ですから須本のファイナル確定は出ません。彼がファイナル進出の確率・・・今のところ20%といったところでしょうか。

ネーベルホルン杯の展開で脳汁溢れ出してしまい、ジョリヘンの演技終了と共に一切の感情を喪失しました。スーパー賢者タイムですね。JGPの映像を見ても何も感想が出てこなかったので諦めて寝て、起きて復活。賢者タイムが長かったので、ブログ閉鎖してパソコン壊して外に飛び出しそうでしたね。あぶねえ。
2017
08.25

JGPブリスベン 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

アイスダンスSD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)61.08 PB
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)58.55
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)57.25 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)52.40 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)52.26
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)47.70 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)44.93 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)33.53 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)26.22 PB

6シーズンぶりの課題チャチャコンゲラードです。6年前・・・はて・・・誰が出ていたのか。

ポリヴァク
ツイズルは美しく。パターンダンスでは恒例となったちょっと気持ち悪いテンポの変化がありました。FDでもSDと同じリフトを使っていますが、SDでは普通だなーと思うのにFDでは音楽に映えています。曲に合わせることの大切さが分かります。女子が黒ではなくピンクということに好感が持てます。あと2歳上なら両方黒のはず。

ルイス&バイ
若々しい短めのスカートがいいですね。このカップルを見て思うのが雄大な滑りはきれいなのに、それに合わせた振付があまり美しく処理できない。パターンダンスのそれなりに早い滑りはそうでもないけれど、振付は処理できている。それとあまり色気がないのもプログラムの印象にはマイナスプロモーション。特に男性に対してそう感じます。

クダナザ
19歳で濃厚風のダンサーのナザロフですが、体つきはまだまだ子供。背中の反り具合とか腰回りとか、何だか女装子みたいだ。これからもっとゴツゴツしてください。女性の滑りが大きく伸びる感じではないので、男性の技術力で引っ張っているカップルですが見せ方が上手だと思います。ローテーショナルリフトは出で停滞しました。

グロサマ
出だしですごく滑っています。だがしかし、2人の滑る間隔はかなり開き気味で、きれいな滑りとGOE相殺されてしまったのかな?と思います。ストレートラインリフトは入りがスムースでしたが、男性の腿の上でのポジションでの女性の脚の形があまり美しくなくて、上手いけど課題あるけど上手いけど課題あるなーというカップルですね。

ラジュラガ
ラジュワさんのスカートは食虫植物みたいで攻めてますね。トランジションに工夫が見られて、ツイズルの入りも素晴らしかったです。セカンドツイズルで回転がズレてしまったのが残念。152cmの女性なので、少しでも大きく見せようと、えぐれるほどに体を動かしていたのが印象的。ラガさんちょっと笑った!!!!!

男子LP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)134.33
2 Egor RUKHIN(ロシア)127.61 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)127.52
4 Yuto KISHINA(日本)122.49 PB
5 Donovan CARRILLO(メキシコ)121.80 PB
6 Eric SJOBERG(アメリカ)116.85
7 Joseph PHAN(カナダ)114.37
8 Daniel GRASSL(イタリア)112.58
9 Taichiro YAMAKUMA(日本)99.16 PB
10 James MIN(オーストラリア)92.34 PB
11 Darian KAPTICH(オーストラリア)89.24 PB
12 Harrison BAIN(ニュージーランド)70.86 PB
13 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)68.41 PB
14 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)67.42 PB
15 Yamato ROWE(フィリピン)60.98 PB

男子リザルト
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)209.37
2 Roman SAVOSIN(ロシア)196.20
3 Egor RUKHIN(ロシア)185.12 PB
4 Joseph PHAN(カナダ)183.67
5 Yuto KISHINA(日本)182.48 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)174.93
7 Donovan CARRILLO(メキシコ)173.41 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)170.54
9 James MIN(オーストラリア)154.80 PB
10 Taichiro YAMAKUMA(日本)149.21
11 Darian KAPTICH(オーストラリア)139.23 PB
12 Harrison BAIN(ニュージーランド)111.34 PB
13 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)106.96 PB
14 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)103.75 PB
15 Yamato ROWE(フィリピン)95.91 PB

山隈
3A df 3Lz-3T fall 3F 3Lo 3F fall 3Lz fall 3S-1T 2A
3Aは惜しかったです。3-3はフェンスに近づきすぎて転倒でした。3本の転倒は痛かった。降りたジャンプはガシッ!としているので、加点が望めるはず。この大会でもすでに3度目?のララランドでした。今シーズン多いのでチェックしておきましょう。

カリーヨ
2A 3Lz tano-2T-2T 3F-3T ot 3Lz tano 3Lo-2Lo 3Lo 3S so 2A
昨シーズンブレークしたカリーヨさん。同じプログラムを続けて使っています。3F-3Tが回転不足になったことを除けばかなりよかったのではないかと思います。膝くるフリップならぬ膝くループはマーベラスに成功!膝くる最高。121点!!!!!やったぜ。すでにシニアの試合に出場していますが、メヒコ連盟はどの程度派遣をくれるのか。

ショーベルグ
3F 2A 3Lo 3F-3T 2A-1Lo-3S so 3Lz-2T tano 3Lz fall 2F
ジャンプで腕を締めずに突っ張ってるので、長身と相まって駒のようにクルクル回転。背が高いのに低空ジャンプにならず、高さが出ているので加点がしっかりもらえそうです。腕が長いので、スパルタカスプロおなじみの後半の忙しいテンポに動きが付いて行かず。編曲ミスった気はしなくもないけれど、若いから矯正ギプスということで、今のうちに速い動きに慣れとくれー。エレガントなパートは美しかった。

木科
3A fall 3Lz 3F 3S 3Lo-3T 3F-1Lo-2S 3Lo 2A-2T
3Aは惜しかったですけど、あとはまとめられたと思います。特に良かったのがスローパートから後半のジャンプに移るところ。くるっと回ってから助走に入っていくんですけど、恋する気持ちを高ぶらせる映画の主人公になりきっているなと。ステップのジャズっぽいところは音を取るのがとても難しそうなので、シーズン中に磨き上げて欲しい。

ルヒン
3A fall 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3Lz tano-2T 3Lo 3F 3S 2A
こ・・・これはっ!エテリ!ジャンプの前後の工夫もまさにエテリ。そして3Loの跳び方はメドベ。後の動きもそっくり。今は言われた通りにしているという雰囲気。13歳でこれだけできれば十分ですけどね。

グラゼル
3A fall 3Lo 2A 2A 3F-1Lo-3S 3Lz fall 3Lo-2T 3Lz-2T
2本目の2Aを跳ぶ頃にはすでに体力が切れかかっており、押して滑り、よっこらせとジャンプを踏み切っておりました。ペシャブル→ドムシャバ→プシゲレというダンスファン的には楽しい編曲。

ミンくん
3F-2T 3A so 3Lz fall 1Lz 1A df 3Lo 3F fall 3S fall
冒頭のジャンプから判断するに、これは120点コースきたあああああああ!と思ったのですが、成功したのは冒頭のコンボと3Loのみでした。うーーーーーーーん残念。でも今大会で伸び代がたくさんあることを証明してくれました。次戦に期待。

サヴォシン
4T-2T 4S 2A-3T 4T 3S 2A-1Lo-3F 3Lo shaky 3Lz tano
3Aが不調なら3クワドにすればいいじゃないの精神?おそろしい。4Sと単独の4Tは回転不足なのですが、それでもコケずに降りてくるところがすごい。このプログラムはまさにジャンプ!とにかくジャンプ!基礎点とるぜとるぜ!GOEはちょっと伸びないかもだぜ・・・と案の定TESがもらえなかった。

クラスノジョン
4Lo fall 3S 3A-3T 3F-2T-2Lo 3A 3Lz 3Lz fall 2A
昨シーズンのカウボーイがとても展開が分かりやすくていいプログラムだったので、グラディエーターのボーカル入りの曲で4分間通しきるのは淡々と滑っているように見えました。曲調が変わらないから体力切れが分かりやすいですしね。ステップきちんと踏めてなかったんじゃないかなと。4Loは惜しかった。声が高い。

ジョセフ
4T fall 3A so 3Lz fall 3Lz-2T 3F-2T 1A df 3T-1Lo-2S 1Lo
ああああ・・・メダルがかかった・・・ああ・・・これではゴッドファーザーの手先に真っ先にやられるキャラに。滑りがいいのでPCSは出ましたがTESが伸びず。まずは降りることを最優先にしないとですね。

初戦らしい試合でした!本来こういうものですから!クラスノジョンの4Loはアンダーローテーション。ルヒンは回転不足もeもなかったのがTESを伸ばせた大きな要因です。サヴォシンはジャンプの加点を全て足すとマイナスになるんですね。4T2本目はダウングレード判定でした。

russiangaippai.png

スーパー銭湯で5時間お風呂に入ったら熱出ました。良い子は真似しない方がいいです。バキバキ更新するって言った矢先にもう。
2017
08.24

JGPブリスベン 1日目 女子SP・男子SP

A級大会が始まると、シーズン始まった感強いぜええええええええええええええええええ。ふうううううううううううううううううう!

女子SP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)65.57 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)63.47 PB
3 Riko TAKINO(日本)60.55 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)58.23 PB
5 Ting CUI(アメリカ)55.34 PB
6 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)54.27 PB
7 Su Been JEON(韓国)46.74 PB
8 Eun Bi KO(韓国)45.60 PB
9 Aurora COTOP(カナダ)43.39 PB
10 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)42.13 PB
11 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)41.03
12 Yi Christy LEUNG(香港)38.81
13 Selma IHR(スウェーデン)37.98 PB
14 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)37.70 PB
15 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)37.66
16 Amy LIN(中華民国)36.50
17 Serena XU(オーストラリア)35.52 PB
18 Jordan LAZARUS(オーストラリア)32.41 PB
19 Nicola KORCK(ニュージーランド)28.79 PB
20 Ching Ting SU(シンガポール)28.66 PB
21 Sophie ABRAMS(イスラエル)27.27
22 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)21.88
23 Maria BLESSIA(インドネシア)14.92 PB
24 Arunima VERABELLI(インド)6.22 PB

アメリア・スカーレット・ジャクソンさん
2Lz tano 2F tano-2Lo tano 2A
ジャンプは2Aまでの選手。でもとても美人です。美人なだけではなくて、身長に対する顔の小ささよ。スクールカーストトップ系美人。

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
4Sを跳べるだけあってジャンプの回転がとても速いです。でもジュニアの小ささを単に生かしているだけではなく、きちんと高さも出ています。特に2Aは高さも幅も十分で、GOE+2以上が間違いなくもらえます。スピンは回転もさることながら入りもスムースでした。スケートのスピードも十分で、また恐ろしいお子様が1人増えてしまいました。ロシア怖い。エテリチームなので、当然のようにジャンプは3本とも後半です。

スビン
3S-3T fall 3Lz 2A
ちょっとシャンニンっぽい顔の子。衣装はユナのキスオブヴァンパイアの赤いところがピンクになった感じ。ウェストの位置が上なので脚が長く見えます。3-3はなんとかこらえようとしたのですが、3Tの回転が足りずに転倒。2Aは前向きに膝をついて直後に踏み切る難しいものでした。

ユビン
3F-3T fall 3Lz 2A
3Tが回転不足のために転倒に繋がりました。そして驚くべきことがありますよ。なんと韓国女子なのに3Lzがインサイド踏み切りなんです。あの(多分)3Lz至上主義である韓国女子スケート界でインサイドだなんて・・・ある意味レアキャラです。キスクラ落胆。

松岡
3F-3T 2A 3Lz
ジャンプはきれいに。ジャッジ席前で手を広げてエレガントにドヤるのがよかったです。圧巻は最後のレイバックスピンですね。基本ポジションでもしっかりと足が上の方まで上がっていました。そしてヘアカッターの回転速度が素晴らしい。日本女子でレイバックスピンこんなに速く回れる人いるんですね。ビビったぜ。今年の目標は「心を強くし 試合で苦手意識のある ショートで全てのジャンプを成功させる事。 そして いつもそれが出来る事。 ひと蹴りで 伸びるスケーティングを 身に付ける事。」らしいです。とりあえずクリアってことで。TESが伸びなかったです。


ティンシュイ
3T-3T tano 3Lz tano 2A
ジャンプが得意な選手ですが、スピンが苦手なようです。スピンのフライングで停滞したのと、ビールマンでポジションを崩しました。ダイナミックな動きが得意ですが、繊細な動きにはまだ粗が見えました。キビキビして印象はいいので、これから。

イスラエルのソフィーさんイーグルの開脚大きすぎてそのまま着座するかと。

エイミー
3T ot-3T fall 3Lz fall 2A
体にヘビの巻きついた衣装。でもヘビの色が黒いから巨大ヒルに襲われているようにも見えます。ジャンプがまだも℃s手いないようです。今年は得意な3Lzがソロジャンプの指定ですが、直前にステップがないので、降りてもマイナスでしょうし・・・難しい。

滝野
3F-3T 3Lz 2A
3Lzの回転が少し危なかったですが、ジャンプはよかったと思います。キビキビとエレメンツをこなしていくよさはそのままに、さらにスピード感が増しました。ステップ中の振付やターンを繋ぎ目なく行えると、さらに素敵になりそうです。

ニューエン
3F-3T 3Lz fall 2A
ケイトリン・ニューエン。名字も名前も他のスケーターと被ってしまった。ジャンプが得意でアメリカイチオシのスケーター。でも上手くいかなかった。もう少し表情に工夫が欲しかったかもしれません。転倒があったからか、集中しきれなかったでしょうか。

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
来週お誕生日のグリアコワさん。すでに大人の風格。タノジャンプでも軸がきれいで、高さも十分。表現がまだ薄味な気はしなくもないけど、音楽が聞こえにくかったから、そのせいにしておきましょう。クリムキンはおでこと頭の境目が消滅してしまったようで。これが併合ってやつか。

トルソワは3-3で少し詰まったために加点が伸びきらず。ロシア勢はステップでレベル4を獲れなかったことがTESを取りこぼした原因でもあります。滝野は3Lzにアテンションがつけられました。松岡はセカンド3Tがアンダーローテーションで、ステップはレベル2。レイバックスピンは+1.21の高評価です。韓国勢は足りていないだろうな・・・というところで回転不足評価でした。強豪国が上からトントントトトンと入りました。ステップはレベル4がゼロで、レベル3の選手すらほとんどいません。

こんなに更新期間空けたことなかったんですけど、特に体調が悪かったわけではありません。ポケモンやってただけです。今日からバッキバキに更新していくぜいえいえいえいえい。

男子SP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)75.04
2 Joseph PHAN(カナダ)69.30
3 Roman SAVOSIN(ロシア)68.68
4 James MIN(オーストラリア)62.46 PB
5 Daniel GRASSL(イタリア)62.35 PB
6 Yuto KISHINA(日本)59.99
7 Egor RUKHIN(ロシア)57.51 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)53.69
9 Donovan CARRILLO(メキシコ)51.61
10 Taichiro YAMAKUMA(日本)50.05
11 Darian KAPTICH(オーストラリア)49.99 PB
12 Harrison BAIN(ニュージーランド)40.48 PB
13 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)38.55 PB
14 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)36.33 PB
15 Yamato ROWE(フィリピン)34.93 PB
WD Calvin PRATAMA(インドネシア)

ジョセフ
3F-3T 3A fall 3Lz tano
カナダ4000年の歴史を誇るカナディアンアクセル発動。抜けてしまうよりはいいです。胸を開いたシャツの絶妙なダサさもカナダっぽいです。滑りはとてもよかったです。あーバトルさん振付だなーというそのまんまの小粋プログラムでした。

木科
2A 3Lz 3Lo-3T shaky
アクセルの軌道で映像が跳びましたが、リプレイ映像によると2Aでした。3-3は着氷なんとか堪えました。実況のテッドおじさんによると「日本の子のスケーティングはみんな、よう練習されとるなあ」ということでした。死の舞踏なので、もっと不健全におどろおどろしく演じて欲しいです。先生はキスクラで明日は3A1本決めよう!的なことを言ったのかな。

オージーのジュゼッペくん16歳なのに胸毛族。ボヘミアンラプソディーだから胸毛生やしたのか!

カリーヨ
3F so 2A 3Lz fall
3Fがステップアウトになり、ジュニアではコンボのリカバリーが入れられないため3Tが丸々消滅しました。2Aは笑顔でイーグルから。こちらが笑ってしまうほど笑顔です。チャックがパカパカしていたのは仕様なのかトラブルなのか。

ミンくん
3F-3T 3A so 3Lz
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお3A入れてきたああああああああああああああああああああああステップアウトだったけどおおおおおおおおお!滑りが大きくなって、わたわんだほーわーるどの歌詞にピッタリになっておりました。パーソナルベスト9点更新にも納得でした。私の年収低すぎっ?ばりに驚いておりました。

クラスノジョン
3Lz 3A ot 3F-3Lo
ロシア人なのにコロブチカの衣装よりカウボーイの方がしっくりきます。3A得意なはずなのですが今日は上手くいきませんでした。3F-3Loは曲の盛り上がりにバシッとハマっていました。軽快で気持ちがいいです。演技を終えて拍手を求めるアメリカンなロシアン。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
今シーズンも変わらず2Aを跳ぶような高さで3Aを成功させています。謎軸だなあ。選曲が不思議なのも昨シーズンと同じですが、少し演じていることが分かりにくいかな?というのが正直なところ。インタープリテーションの評価が伸びませんでした。

山隈
3A fall 3F-3T so 2Lz
すげー大人になってると思ったら175cmとな。身長が伸びて、体をコントロールしにくくなると思うので、テンポの非常に速いこのフラメンコは難しいでしょう。ステップがキツいのに加えて、その後に3Lzですから。

グラゼル
3A df 3F-3T 3Lz tano
昨シーズンかわいすぎるチャップリンを滑っておりましたが、LPからSPに作り変えての再演です。確かにかわいいんですけど、顔立ちがしっかりしてきたので、少し違います。3Aへのトライ大事よーがんばたよー。

ルヒン
3F-3T 3Lz tano 2A so
エテリの子って感じだー!という安定したジャンプ(1つミスったけど)と後半のジャンプ&これでもかというほどの工夫。まだまだ若いので個性を出せていないことと、多分他の生徒が滑っても同じようになってしまうのが課題でしょうか。これが先生にも問題ありな気もします。

クラスノジョンは3Aを成功すればパーソナルベスト更新余裕のよっちゃん(死語)でした。ミンくんが想像以上に上達していたのは嬉しいサプライズでした。3Aの回転は認定されています。木科は3Lzにアテンション、3Tがアンダーローテーションでした。本来なら6位でも最終グループなのですが、棄権が出たので5位までが最終になります。

体に優しい時間に終わってくれるって素晴らしいいいいいい!
2017
03.16

世界ジュニア選手権 2日目 男子リザルト

人生で1番「歴代」という言葉を使った日。

男子LP
1 Vincent ZHOU(アメリカ)179.24 PB
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)165.63 PB
3 Dmitri ALIEV(ロシア)163.83 PB
4 Alexander SAMARIN(ロシア)163.30 PB
5 Alexander PETROV(ロシア)162.18 PB
6 Jun Hwan CHA(韓国)160.11
7 Kazuki TOMONO(日本)143.16
8 Kevin AYMOZ(フランス)141.39 PB
9 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)136.54 PB
10 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)134.97
11 Matteo RIZZO(イタリア)128.94
12 Conrad ORZEL(カナダ)128.20
13 Koshiro SHIMADA(日本)125.33
14 Graham NEWBERRY(イギリス)120.98
15 Nicolas NADEAU(カナダ)119.43
16 Sihyeong LEE(韓国)119.16
17 Chih-I TSAO(中華民国)118.72
18 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)112.82
19 Petr KOTLARIK(チェコ)112.13 PB
20 Daniel Albert NAURITS(エストニア)112.04
21 Mark GORODNITSKY(イスラエル)111.32 PB
22 Tangxu LI(中国)111.00
23 Roman SADOVSKY(カナダ)110.26
24 Thomas STOLL(ドイツ)96.58

男子リザルト
1 Vincent ZHOU(アメリカ)258.11 PB
2 Dmitri ALIEV(ロシア)247.31 PB
3 Alexander SAMARIN(ロシア)245.53 PB
4 Alexander PETROV(ロシア)243.47 PB
5 Jun Hwan CHA(韓国)242.45 PB
6 Daniel SAMOHIN(イスラエル)232.63
7 Kevin AYMOZ(フランス)218.63 PB
8 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)211.47
9 Kazuki TOMONO(日本)211.28
10 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)208.57 PB
11 Matteo RIZZO(イタリア)197.47
12 Nicolas NADEAU(カナダ)196.63
13 Conrad ORZEL(カナダ)194.41
14 Koshiro SHIMADA(日本)194.10
15 Graham NEWBERRY(イギリス)191.78
16 Sihyeong LEE(韓国)186.67
17 Roman SADOVSKY(カナダ)186.53
18 Chih-I TSAO(中華民国)181.89 PB
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)178.98 PB
20 Daniel Albert NAURITS(エストニア)178.48 PB
21 Tangxu LI(中国)173.08
22 Mark GORODNITSKY(イスラエル)170.59 PB
23 Petr KOTLARIK(チェコ)168.79 PB
24 Thomas STOLL(ドイツ)153.68

コトラリク
3Lz-3T 3Lo 3F 3Lz 3F-2T 2A 3S 2A-2T tano
1番滑走でノーミスwwwwwSPはミスをして、この順位にきた選手だったので、そりゃそうか。とも思える結果ですが、素晴らしかったです。ジャンプに集中をしている演技なので、それ以外にも気を配れるといいですね。

ゴロドニツキー
2A-1Lo-2F tano 3F-3T 3Lz-2T 2Lo 3F 2S 3Lz shaky 2A
抜けてしまったエッジジャンプ2本は力みが見えました。3Fの踏切が気持ちいいです。はーーーーーーほーーーい!って感じ。スリーターンのフリップの方がリズミカルだけど、彼みたいなモホークのフリップの方がかっ飛ばし感があって楽しい。そしてアイアンマンにも合っています。2A直後のフィニッシュも、空中で急停止するアイアンマンっぽくていいのではないかと。衣装が赤じゃないのは・・・と思うけど、全身赤はおかしいのでグリーンでいいのです。

オドヴォルボー
3Lo 3Lz 3S-3T 1F 1F 2A-2T 3S 2A-2T
今大会のオドボルボエは羽が生えたように動きがエアリーなのですが、ひょっとして天使になったんですかね。1本目の抜けた1Fが軽やかだから、GOEでプラスついていいぐらいです。上下の動きがとても美しい。水面ギリギリを滑空するツバメのような滑り。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 2A-3T 2A 3Lz df 2Lz-2Lo-2Lo 3Lo df
やはりジュニアのプログラムはジュニア尺の方がしっくりきます。ボーカル入りの曲なので、後ろに足してしまうと間延びした印象になってしまいますもの。韓国男子に珍しいフリップのエッジがクリーンなタイプだけれど、そうなると3Aがという。すべてを完璧に習得するのは難しい。

友野
4S so 3A-3T so 3F-2T-2Lo 3A hd 3Lo 3S 3Lz-2T 3F
大量加点とお友達になれる3Aさんはクリーンに入らなかったですが、抜けがないのが大きいのです。変わったところといえば、着氷後のオーバーターンが今回は1つもなかったですね。昨シーズンまではそのミスがとても多かったので変わりましたよね。3Lz以下のジャンプは安心して見られます。イーグルから即座に3Loに入るあたりからは、夢がひろがりんぐーーーといったように、希望が満ち溢れてくる感じでした。力は発揮できたのでは?

オーゼル
3A 4T 1A-3T 3Lz 3A-1Lo-2S 3Lz-2T 3F 3Lo
3Aが得意な選手です。ケベック出身の選手は3A得意なイメージあるんですけど、オンタリオ出身の彼が得意だなんて、カナダも時代が変わっているんでしょうね。4Tも降りました。トランジションや演技力はこれから。TESで稼げるのでPCSがついてくれば怖い存在になりますよ。

サモヒン
4T-3T 4S 3A-2T 3A 4T fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo so 2A
ユーロSP落ちからの、連覇がかかった世界ジュニアSP失敗からの、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!めちゃくちゃジャンプを跳びにきた演技だったので、曲想表現という面では昨年の方がよかったと思いますが、素晴らしいカムバックですよ。いい演技だと不思議挨拶が映えます。これが30年前の漫画だったら逆転優勝する展開。第2グループでフリーの歴代最高なんて、今まで出たことあるのだろうか。ヤバババン。

ノウリツ
3A-2T 3A shaky 3Lo-2T 2A 3T hd 2Lo 3Lz-1Lo-3S ot 1A
ジャンプミスが続いたので、エレガントすぎて劇画タッチになる表現力が発揮されなかったです。特に後半部分はそうでした。うーーーん残念。

リッツォ
3A-2T 3T 3Lz-2T tano 3A so 2A-1Lo-2S 3Lz 2F 3Lo
まずまずジャンプをまとめられました。かなクリのSDみたいなプログラムです。アイスダンスはジャンプがないので、フットワークで展開を作りやすいです。でもシングルなので、せかせかしていて、音楽に追い込まれるような印象を受けました。でもお茶目なプログラムはイタリア男子っぽくていいですね。ラノッテさんばりの顔芸やってみましょう。

パニオット
4T hd 4T so 3A 3F-3T 3Lz tano-2T-2Lo 3F 3Lo shaky 3S-1T
ジュニアグランプリで4Tを成功してあとがボロボロということがありました。今回は失敗は少しずつ。ミューズの音楽を選んでいるのに、果たしてその有意性があったのかどうか。なんとなくシリアスな雰囲気にさせるのに向いている曲でもありますのでね・・・ジャンプ以外でももっとアピールが欲しい。キスクラにタミー先生がいるのはなぜ。

島田
2A 3Lz-3T hd 3Lo 3Lz 2F 2A-2T-2Lo 3S-2T 3S
普段では3Lz-3Tでのお手つきはやらないのですが、らしくないミスが出ました。スピンでの技術点の伸びが芳しくなかったので、得手不得手はあるにせよ、それを減らしていければいいですね。

日本勢の順位がこんがらがっていて、ニューベリーのジャンプの種類見分けられなかったです。前半の基礎点が高いジャンプは暴れ軸が出たものの、後半はまとめていました。

ナドー
1A-3T 3Lo 2T 3Lz 1A 3F 3Lo-2T shaky 3S
最初のポーズで「え?演技止めた?怪我?」と毎回騙されます。豪快なカナディアンアクセルからスタート。でもプラスはもらえそう。後半にもまさかのカナディアン。抜けだけで30点飛びました。滑りはよかったんですけど。

サドフスキー
4S df 3A fall 3A fall 1Lo 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
カナダ男子の3Aについて論じた途端に全部ミスしている・・・コメントしてすみません。立ち姿が美しいロミオさん。でもジャンプでへばっているからジュリエットのもとに辿り着く前に息絶えてしまいそう。

クラスノジョン
4Lo 3S 3F 3A 3A-2T 3F-2T-2Lo tano 3Lz 2A
4Loの前に壮大な助走タイムがあったので、いくぞいくぞいくぞおおおおおおおいったああああああああああああああああどおおおおおおおおおん!でも回転が危ないやつ。3-3のコンボが入らなかったですが、いい演技だったと思います。テンションが上がりすぎて、酔っ払ったように見えました。酒酔いでのブルライディングはお控えください。

ヴィンセント
4Lz 4S-3T 3A-2T 4S 3A 3F 3Lo 3Lz tano-3T
むっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwww4Lz文句なしの完璧ぺきぺきぺきのやつじゃないですか。こんなに簡単に跳んでええのか?ええのか?PCSが爆発していないのにこの点数。歴代最高をぶち破っていきました。アメリカはジャンプ最弱の立ち位置だったのに、すごいことになりました。Make America Great Againするのは白人じゃなくてアジア系。

エイモズ
3A-2T 3A shaky 2Lz 2Lo 3Lz-2Lo 3Lz 3Lo 3T hd-2T
おめでとう エイモズは リアルガチにスタミナはいぶんをおぼえた。3Aで力を放出しきらず、後半までしっかりと動いていましたし、滑りやジャンプのランディングが大雑把になってもいません。

ペトロフ
4T 3A-3T 3A 3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 3Lo 2A
回避回避回避・・・とずっと回避するかと思われた4Tさん。国際Bで1回ぐらいやったことあるだろうと思い調べてみると、抜けは分からないけれど挑戦したのはこれが初めてのようです。へーーーーーーーーーーーーすごくないですか?タマゴ温め続けたらちゃんと孵化しました。

サマリン
4T-3T to 4T 3A 3Lz-1Lo-3F 3A-2T 3Lo 3S 2A
力技でジャンプを降りる降りる。もし解説をミローヌ・サノがやっていたら自信満々で力強く、「男っ!」と言っているところでしょう。

ジュンファン
3Lz-3T 4S-2T 3A 4S fall 3A-1Lo-3S 2A 3F 3Lo
昨日やたらとカメラに抜かれていたジュンファンさん。多分明日からも抜かれまくるでしょう。ジャンプ構成上げてくるとは。スケーティングで描かれる線と指先で描き出す線が、見えないのにスーーーっと通っているように見えます。シンプルに「ああ、きれいだなあ」と感じます。モノが違います。

アリエフ
4T so 3A-2T 3A 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lz 2A
最終滑走なんて、ロボドロに続いてフラグ立ちまくりで怖かったです。4Tは1本にして安全策で。ここで安全策をとるということは、あまり確率がよくなかったのかもしれません。My sweet 膝くるフリップはあまり高さが出ていなかった・・・・・質の高い膝くるが見たい!!!音楽表現は今日1番でした。4T1本にしたことでスタミナも大丈夫でした。

ヴィンセントはマイナスの評価が1つもないクリーンプログラムです。4Lzの認定を受け、+1.86の評価。ジュンファンは回転不足がなければメダルに届いていたかもしれません。ペトロフも惜しかった。友野は初めて3連続を降りたらしいです。やったぜ!クラスノジョンの4Loはダウングレード判定でした。サドフスキーのLP23位・・・・・Oh・・・・・いやまてよ23位で110点というのがまず異常。レベル高い。

トップ5がジュニア総合得点歴代トップ5のスコアというハイレベルすぎる大会でした。サモヒンはSP16位からゴボウ抜きで、スモールメダルを獲得。ネクストシーズンはベターにするとキスクラで言っていました。よろしくベター。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 韓国・イスラエル・フランス・日本・ウクライナ・カナダ
となります。日本は2枠キープ。ジュニアグランプリは国別で6位に入ったので7大会に1人ずつとなるでしょう。いい選手がたくさんいるので、派遣の機会があって安心しました。上がごっそり抜けるであろう来シーズンの男子の戦いはどうなるのでしょう。

2017wjcmen.png


2017
03.15

世界ジュニア選手権 1日目 男子SP

日本人でも水曜日の台湾は埋められない。

男子SP
1 Q Dmitri ALIEV(ロシア)83.48 PB
2 Q Jun Hwan CHA(韓国)82.34 PB
3 Q Alexander SAMARIN(ロシア)82.23 PB
4 Q Alexander PETROV(ロシア)81.29 PB
5 Q Vincent ZHOU(アメリカ)78.87
6 Q Kevin AYMOZ(フランス)77.24 PB
7 Q Nicolas NADEAU(カナダ)77.20
8 Q Alexei KRASNOZHON(アメリカ)76.50 PB
9 Q Roman SADOVSKY(カナダ)76.27 PB
10 Q Yaroslav PANIOT(ウクライナ)72.03 PB
11 Q Graham NEWBERRY(イギリス)70.80 PB
12 Q Koshiro SHIMADA(日本)68.77
13 Q Matteo RIZZO(イタリア)68.53
14 Q Kazuki TOMONO(日本)68.12
15 Q Sihyeong LEE(韓国)67.51 PB
16 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)67.00
17 Q Daniel Albert NAURITS(エストニア)66.44 PB
18 Q Conrad ORZEL(カナダ)66.21 PB
19 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)66.16 PB
20 Q Chih-I TSAO(中華民国)63.17
21 Q Tangxu LI(中国)62.08
22 Q Mark GORODNITSKY(イスラエル)59.27 PB
23 Q Thomas STOLL(ドイツ)57.10
24 Q Petr KOTLARIK(チェコ)56.66 PB
25 Andrew TORGASHEV(アメリカ)55.42
26 Basar OKTAR(トルコ)54.17 PB
27 Donovan CARRILLO(メキシコ)53.92
28 Yuheng LI(中国)53.76
29 James MIN(オーストラリア)53.72 PB
30 Luc ECONOMIDES(フランス)53.52
31 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)52.42
32 Artur PANIKHIN(カザフスタン)51.72
33 Yakau ZENKO(ベラルーシ)50.92
34 Nurullah SAHAKA(スイス)50.58
35 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)48.66
36 Jakub KRSNAK(スロバキア)48.60
37 Ivo GATOVSKI(ブルガリア)48.05
38 Aleix GABARA(スペイン)47.82
39 Glebs BASINS(ラトビア)45.70
40 Ryszard GURTLER(ポーランド)45.41
41 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)45.41
42 Kai Xiang CHEW(マレーシア)44.23
43 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)44.14 PB
44 Benjam PAPP(フィンランド)43.51 PB
45 Matthew SAMUELS(南アフリカ)41.68 PB

トルコのオクタルは、ブノワ・リショーの振付だけあって個性的なダンスが見られました。スイスのサハカはスイス人だけあってスピンが上手です。第2グループで、彼ほどのきれいなキャメルスピンが見られるとは。ターザンのプログラムなので、雄たけびアップライトスピンもなかなかのものでした。

カリーヨ
3Lo 3Lz-2T 2A so
マンボなのに背骨が描いてある衣装。意味不明レベルが高いので加点です。もっとアクセントがあると、さらに楽しいマンボになりそうです。かわいいのは分かったから、分かったから。という笑顔攻勢をしかけられるマンボでした。

ドイツのストールのスピン上手。衣装は木こりっぽい。こんなに細い木こり・・・肉を食べましょう肉を。

オーゼル
3A 3Lz-3T 3Lo
本日初の3Aでした。はやく後ろのグループに行きましょうという滑りでした。スピンはよくてもスピンの出の表現であったり、エレメンツに入る際に視線が足元に向くので音楽表現が見えなくなる箇所がいくつかありました。16歳なので伸び代は十分です。

友野
3F-3T 3Lo 3A fall
3-3は6分練習よりもクリーンに入り、回転にも問題はなかったです。その前のステップから少し勢いがなかったので、3Aはスピードが足りなかったでしょうか。アチャーという表情でした。でもコケありで68点出れば上出来ですよね。白岩が持っていた友野かずき人形が、いつの間にかキスクラに渡っている。

kansaijinyade!.png

中国男子は、2人ともジュニア時代のハンヤンっぽい動き。腕の角度なんかがそっくり。コーチは松尾スズキことナンソンの先生なのに。

イラクリ
3A fall 2Lz 2Lo
去年はギリギリでSPを通過できましたが、ここまでミスが続くと・・・。2Loか3Loが単独ジャンプの指定なので、いっそのこと2Lzを単独の違反要素にして、2Loを別の種類のジャンプ変えるぐらいのことをしてもよかったのか・・・?キスクラで頭を抱えてしまいました。

チーイー
3A fall 3F-3T 3Lo shaky
地元の期待を背負っているマン。ファンが配ったと思われるバナーがたくさん揺れています。3Aは転倒ですが回転不足が減ってきました。安定するまでもう一息です。今日はブーブレをよく聴く日です。まだ最初の種目ですのに。アンソニー・リュウの髪型が古臭くなくなってる!よかった。

ノウリツ
3A fall 3Lz-3T 3Lo
3Aはコケ、3Lzは軸が曲がったのを堪えてコンボをつけました。小さいように見えて以外と175cmもあります。ユーロでも滑っておりまして、そのときは前のグループでの滑走だったのですが、この辺のグループでは際立つエレガントさです。恍惚とした表情と大人っぽさ。表情に立つと風格が出ます。氷から上がるとかわいい僕ちゃんです。6点台のPCS評価にも頷けます。

オドヴォルボー
3Lo 3T-3T 2A
3F-3Tは回避しましたが、致命的なミスが1つ出てしまうことが多い彼としてはかなりまとまった演技だったと思います。エド・シーランの歌声に乗せて、長身を生かしたスケールの大きな動きも見られました。フライングキャメルの着氷のことは記憶から抹消しよう。サーーーーッ。こんなにいい演技初めて。

島田
3Lz-3T 3Lo 2A
日本女子&友野 with glasses feat. アザラシのぬいぐるみの応援の中飛び出しました。ジャンプを上から映すから幅が分かりにくい。きいいいいいいいっ!ジャンプはクリーンに。眉間にしわを寄せて激しい感情表現を出しました。掌の表現はいいと思うんですけど、肩から手の甲にかけてのエレガントラインの表現には課題がありそう。それができると、演じられる幅がさらに広がりそう。

ジュンファン
3Lz-3T 3A 3Lo
唯一不安のあった3Aも楽々と成功です。数ヶ月前は定められているから、振付に従って演技するという雰囲気でしたが、それが大幅に改善されました。楽しいから、体が自然と動いちゃう!みたいな。今の年齢だからこそ演じられる、かわいあざとさも十分にアピールできました。

クラスノジョン
3Lo 3A 3Lz-3T
彼は滑りが粗いときと滑らかなときの差が極端なのですが、今日はいいクラスノさんでした。4Loを跳ぶだけあって3Loはターンからたやすく。3Lzは詰まったものの3Tを美しく流しました。ジャンプ力が高いです。

シヒョン
3Lz-3T 2A 3Lo
四大陸でもその細長さに、口がポカーンとなりました。今回もやっぱりなげーーーという感想が第一に浮かびました。身長が高い選手は高さで跳ぶよりも幅で跳ぶ選手が多いです。彼もそう。3Lz-3Tは迫力がありました。3A習得が高身長であるがゆえ、壁になるかもしれません。おかっぱを揺らしながら、ハイスコアに拍手。かわいい。

パニオット
3F-3T 3A 3Lo
3Aの着氷からフライングキャメルまで、するっと繋がりがありました。それぞれの質はすごくいいわけではないけれど、相乗効果でPCSを押し上げそう。胸を張って、堂々と滑るステップが勇ましいです。一族郎党やれそう!ミルズさんが振付となっているから、胸を張って滑ることが特に目に留まったのだと思います。バレエダンサーの振付は、スケーターのものと違いを感じます。

ヴィンセント
3A 3Lo 3Lz tano-3T
3Aの踏み切りが簡単モードになっていませんか?構えが解消された気がしますし、質も上がりました。クワドルッツァーだけあり、3Lzはタノを入れようと何のストレスもありません。灰色の空を仰ぎ見るような、哀愁漂う演技でありました。すべてにおいてレベルアップしています。ブロッコリーのぬいぐるみ・・・入れた人どういう気持ちで購入をしたのか。

ナドー
3A 3Lz-3T shaky 3Lo
3Lzの軸が傾き3Tをなんとか。4Loを入れている選手なので、後半の3Loは助走がほとんどなくピョーンと。ステップでバランスを崩しそうになっても、立て直してコミカルな動きに繋げるのが、このクラスの選手の力。まだ万全とも思えないですが、悪くはなさそうです。

サドフスキー
3Lo 3A shaky 3Lz-3T
天敵の3Aを片足で着氷。荒れ気味だった3Lzをセカンドに繋げられました。まだこの身長でジャンプを降りることに慣れていなのでしょうか。フライングキャメルがトラベリングするので、本来の加点は得られにくいでしょうし。リーチは伸びたので、大きな滑りがさらに大きく、リンクを広く使った滑りでした。う~んカタルシス。

ニューベリー
3A 3Lz-3T 3Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおガチ覚醒!!!ここ最近の試合本当に軸が安定しています。まぐれじゃなくて、直したんでしょうね。伸び率がとんでもないです。大人になってきて、ますますお父さんと顔が同じに。

トルガシェフ
1A 3Lz-1T 3Lo fall
ノーバリュー、要素抜けGOE-3、転倒あああああああああああああああああああああああああああああああステップは素晴らしかったけどこれでは。ここからSP落ちが出るとは思ってもみなかったです。

ペトロフ
3A 3Lz-3T 3Lo
何かいつもと違うと思ったらソロジャンプが3Loだからだ。パンツがふわっと広がるので、鳶に見えてきました。祭りのために櫓を組むオシャレな鳶。ジュニアに混ざると、緩急をつけた動きが一層美しく見えます。指先までビシッと張って演技しますね。安定感パネエです。ジュニアに戻るのは、負けてしまうと印象が悪くなるから賭けなんですけど、PCSもいい評価ですし成功ですね。

アリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo
3Aはクリーン。残りのジャンプはまずまず。3Loは着氷してからフリーレッグと手を残して余韻を作り出したので、ジャンプそのものの質以上によく見えました。なんでしょうね、体を預けて子守唄を聞かされ、忘却の彼方に旅立たされそうな演技。包み込むような暖かさ、でも触れてはいけないような危うさもあります。すごいねえ。

サマリン
3A 3Lo shaky 3Lz-3T
このアヴァンギャルド横断歩道衣装も見納めですか。3Loの着氷が前のめりになりましたけど、他の2本は見事です。若いのでこれぐらい弾けちゃってもいいんですよね。生き急いでいない感じがしていい。

サモヒン
3Lz fall 3Lo so 3A so
おうふ・・・・・全弾外れてしまいました。でもサモヒンの本番は明日だから!明日大逆転だから!!!元々SPあんまり得意じゃないから!!!失敗が続いて曲の尺が足らずに、最後すごい急いでました。

リッツォ
3A shaky 3F-3T 3Lo
ジャンプの質がいまひとつだったでしょうか。3-3のセカンドの回転が怪しいので、予定していたよりはここでインパクトを出せなかったのかも。もっとオラオラしていいと思います。

エイモズ
3A 3Lz-3T 3Lo
フランス選手はどうしてこういった曲が好きなんでしょうね。LPとの差がつけにく・・・くもないか。あれはもっとシリアスな雰囲気ですし。去年はSPがよくて、LPで沈んでしまったので、今回はどちらも揃えられるといいですね。最後の顔すごかった。

アリエフはレベルの取りこぼしがなく、3Lz-3Tをクリーンに降りていればジュニア歴代最高いけましたね。惜しい。ロシア男子が3人最終グループに入り、JGPFからロシアの時代が続いていることを証明しました。果たして優勝は誰になるでしょうか。去年もアリエフ確実か?という中でサモヒンが逆転かましましたからね。ほんとレベル高いですけど、SPの足切りは去年と同じぐらいでした。日本勢もがんばれー。
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