2018
01.20

ヨーロッパ選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)191.73
2 Dmitri ALIEV(ロシア)182.73 PB
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)175.49
4 Alexei BYCHENKO(イスラエル)163.47
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)158.41 PB
6 Alexander SAMARIN(ロシア)155.56
7 Alexander MAJOROV(スウェーデン)154.58 PB
8 Michal BREZINA(チェコ)152.48
9 Matteo RIZZO(イタリア)141.17
10 Chafik BESSEGHIER(フランス)140.82
11 Phillip HARRIS(イギリス)140.45 PB
12 Jorik HENDRICKX(ベルギー)139.61
13 Romain PONSART(フランス)139.27 PB
14 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)133.73
15 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)127.53 PB
16 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)127.14
17 Paul FENTZ(ドイツ)122.43
18 Valtter VIRTANEN(フィンランド)121.54 PB
19 Felipe MONTOYA(スペイン)120.49
20 Stephane WALKER(スイス)119.45
21 Daniel Albert NAURITS(エストニア)115.34
22 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)108.79
23 Burak DEMIRBOGA(トルコ)105.95
24 Igor REZNICHENKO(ポーランド)101.69

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)295.55
2 Dmitri ALIEV(ロシア)274.06 PB
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)258.90
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)243.52 PB
5 Alexei BYCHENKO(イスラエル)238.44
6 Alexander SAMARIN(ロシア)229.81
7 Alexander MAJOROV(スウェーデン)225.86
8 Michal BREZINA(チェコ)225.20
9 Matteo RIZZO(イタリア)219.43
10 Jorik HENDRICKX(ベルギー)218.17
11 Chafik BESSEGHIER(フランス)211.17
12 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)210.47
13 Phillip HARRIS(イギリス)208.22 PB
14 Romain PONSART(フランス)200.72 PB
15 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)196.63 PB
16 Paul FENTZ(ドイツ)194.97
17 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)191.22 PB
18 Stephane WALKER(スイス)185.41
19 Valtter VIRTANEN(フィンランド)181.77 PB
20 Felipe MONTOYA(スペイン)181.72
21 Daniel Albert NAURITS(エストニア)176.10
22 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)170.64
23 Burak DEMIRBOGA(トルコ)167.22
24 Igor REZNICHENKO(ポーランド)165.65

ヴィルタネン
4T df 3Lz-2T 3Lo 3Lz 3T-3T 2A 3S shaky 2A-2T
4Tは両足ですが降りました!!!わったー!3Lz-3Tが3Lz-2Tになったので、後半に3T-3Tをクリーンに着氷して取り戻しました。シェイキーな部分はありますし、体力面で厳しかったですけど、いいヴィルタネンの演技が見られて何よりです。

オドボルボエ
2A 3Lz 3T-3T 3F 3F fall 2S 3Lo so 2A
コンビネーションスピン中のシットポジションの顔を下に向ける様が、苦悩する若者の心情を表しているように見え、エクソジェネシスの曲想にピッタリ。ステップシークエンスの出のスケーティングが美しく、ここからまた素敵に・・・あああスピードがあああああで転倒。体力が切れて後半にミスが続きました。前髪が90年代っぽくなってる。

ポンサール
4T 3A-2T 3A-1Lo-2S 3Lz-3T 3Lo 2Lz 3S 2A
ポンサールが4Tを!クリーンに降りましたよ!!!!!すぎょい!ステップアウトの3Aは2Sに繋げて誤魔化し。こんなにジャンプを降りたポンサールを見るのがなかなかないので、わーい。きっとマライア・ベルたそもどうにかして見てるわ。

ハリス
3F-3T so 3A 3A-2T 3F 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A 2A shaky
Blues for klookはユーロの第2グループぐらいで見るのが一番しっくりきます。トップ選手が滑るとそれはそれはかっこいいですけど、古き良きユーロっぽくなっていいわあ。落ち着くわあ。深夜のユーロやわあ。こたつでみかんぐらい落ち着く。今年みかん高い。3A、3A-2T、3Lo、2本目の2Aなど着氷が荒れましたが膝を使い、イーグルなどに繋げて、元々こういった振付ですよ?という風に装いました。流れを途切れさせない意味で、こういった技は大切。アラサー頑張った。おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!

ベセギエ
4T hd 4S df 3A so 3T-3T hd 3A-2T 3Lz 3S 2A-2T-1Lo
腕まくりは田舎のやんちゃ高校生みたいだけど、タキシードかっこいい。ピアスが映える。スタイリッシュ。これはドンコルレオーネなのか?威厳よりも無鉄砲さが見えるから、若い頃を演じているのかも。

ハイラペティアン
3A hd 2A 3F 3Lz 3F-2T 2A-2T 3T 2S-1Lo
3A2本が入らず。ジャンプに高さがあるので、確実に+1を揃えられます。3Sは得意なはずなのに、どうしてこうも決まらないのか。眉毛ペティアンの声は低め。去年より順位を上げられました。

ウォーカー
3A 3Lz 3Lo-2T tano 3F 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S df 3T
長い助走から3A成功。前半は堪えながらも着氷。後半最初のジャンプ3Lzでは転倒。演技後半に入った途端にスピードが落ちてしまうのが彼の最大の課題。元々ジャンプが回転不足になりやすいので、スピード低下は命取り。セルフコレオは自己陶酔で、偏った振付になりがちですが、彼の場合はステップでのリンクの使い方に工夫がありました。最後にスイス名物スピンを持ってくるあたり、自分の持ち味を出せる構成になっているとも感じました。

イラクリ
4T fall 3A-2T 3A td 3F-3T 3Lz so 3F-1Lo-3S 3Lo df 2A tano
堪えて堪えて堪えて、後半のジャンプも堪えてリカバリーしてタノ付けて、堪えてスピン回って。とにかく堪えた!昔の彼なら大遭難していたであろう状況でも堪えたところに、大きな成長が見えます。頑張った。クリクリ坊主の頃から見ているので感慨深い。演技がマックス・アーロンっぽいのはなぜ。コーチ被ってないのに。

ラジオノワ現地観戦。

フェンツ
3A-3T 4T fall 3Lo fall 3A so 3Lz 3S-1Lo 1Lz-2T 2A shaky
ドイツ約10年の伝統を継承する鎧スケーター。3A以下のジャンプを失敗しないマンっぷりの発揮ならずです。転倒が続いたため、疲れも見えました。ゴツいフェンツがかわいらしく見えるのは、ベン・ウィショー成分が入ってるせいだ。髪伸ばして007のQでもやりますか。

ミハル
4S-2T 3A-2T 3F 3A 3Lo 3F-2T-1Lo 3Lz fall 2S
ミハルの4Sは分かりやすい。踏み切りの時点で「はい降りたーーーーーー」と察しました。今日ぐらいの4Sピョンチャンでも降りろーーー。調子よくジャンプを降りていきまして、もう少しもう少し・・・・・あああああああ転倒。2Aから3Sに変更したのにああああああああああ。5年ぶりにパーソナルベスト更新出来ると思いましたのにのにのに。でも最後までかっこよく演じてくれました。髪がファッサーとなって、近年の広瀬香美のような髪形に。

マヨロフ
4T so 3A-2T 3Lz 3F 3A 2A-3T so 3T-2T-2Lo 3S
「ロシアより愛をこめて」をロシアで滑るロシア人。郷愁を誘いますね。ステップアウト2つでジャンプをまとめてきました。3Sを降りてガッツポーズ。その頃かーちゃんは嬉しくてリンクサイドを駆け回る。愉快な母子であった。パーソナルベスト更新わーい。

クヴィテラシヴィリ
1A 4S 4T so-3T 4T fall 2F 3Lo 2F-2T 2A-1Lo-2S
ジャンプ4抜けなので基礎点だけで20点近くを失います。失敗してもステップシークエンスでは、きちんと表現に気を配うだけの力を残っていました。抜けが続いた後のコレオシークエンスが手足がふにゃふにゃとして、加点がほとんど付かない質でした。ユーロメダリスト候補である事は変わらないので、来シーズンのユーロでの健闘を楽しみにしましょう。エテリ、キスクラに来ず。

ビチェンコ
4T-3T 4T 3Lo 3A ot 3A-1T 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
2本目の4Tがあまりに鮮やかで、3Tになったのかと思いました。2本の4回転でガッチリ心を掴みました。2本目の乱れた3Aに根性で1Tを付けました。つええええええ。レベルは取りこぼしまくっているけれど、曲に合わないぐらいなら押し切ったるわ!な強気の姿勢が最高でした。フィニッシュでガオー!と咆哮。これが来月30歳の力だ!若人たちよ、超えられるものなら、超えてみろ!

サマリン
4Lz hd 3Lz 4T 3A 3Lz-1Lo-2S 3F-2T 3Lo 2A
左腕の炎を纏い、右腕には鬼を宿す。そう我こそが地獄よりの死者アレクサンドル・サマリンだ!(スーパー邪気眼) な衣装。予定構成では4Lz-3Tと4Lzが冒頭のジャンプでした。アメリカの4回転少年たちのような芸当は難しい。体力の消費と相談しつつ、コンビネーションの3回転を回避し、ペース配分をして演技をおこないました。オリンピック出場が懸かる場面でも無理をせず冷静でした。

コリヤダ
4Lz fall 3S 3A-3T 4T fall 3A 3Lz-1Lo-2S 3Lo 3Lz-2T
4Sが3Sになり、3Lz-1Lo-3Sの最後を2Sに変更。4Sは国際大会で一度も決まっていないので、外す事も戦略の1つとしてはアリなのではないかと思います。3Fが入れられないので、このまま突き通すでしょうけどね。PCS後半項目の伸びの鈍さは、ロックンロールしていなかった演技から考えると納得出来ます。

リッツォ
3F-3T 3A-2T 3Lz 3A 2Lz df 3Lo-1Lo 2A 2A
大きく崩れたというわけではありませんが、クワドレスである以上全て降りたかったですね。コリヤダの後に見ると、転倒とはいえ4回転ジャンプの持つ存在感の大きさを再確認出来ます。そう思うと、クワドレスだったり1本だけを入れて転倒してしまうリッポンやブラウンが、いかに魅了する滑りでカバーしているのかも分かります。リッツォは最終グループと会場の空気に呑まれてしまったように見えます。

ジョリヘン
3A so 3A ot-2T tano 3S 3Lz-3T fall 1Lz 3F so 3Lo-2T tano 2A
3Aが5、6年前の助走とステップアウトに戻っています。数十回と見てきた軸の曲がったステップアウトです。近年の彼らしくないジャンプミスの連続でした。怪我なのか病気なのか歯車が狂ったのか。

ヴァシリエフス
3A-3T 3A 4T fall 3Lo 3Lz shaky-1Lo-3S 2A-2T 3F 3Lz df
3A2本の後に4Tを跳ぶ変わった構成。4Tは前向き着氷での転倒なのでダウングレードです。3Lzのステップアウトはコンビネーションに繋げてなんとか。今日は3Lzに苦しみました。体がよく動き、リンクの端までエネルギッシュに滑るので「滑らないとトランジション下げられちゃうから仕方なく・・・」と見えません。見ていて楽しめるし、点数も取れます。

なんですくん
4T 4S-3T 3A-2T shaky 3S so 3Lo 3A 3F<< df 3Lz-1Lo-3S
ブラウス衣装に新調。3Aの後ろの2Tは背中に手を当てて跳んだため、バランスを崩しました。決まればかっこいいやつです。イナバウアーからの3Loは高い加点が付きました。あれはかっこいいですもん。かっこいいポイントがたくさん。体を絞って、滑りのパワーは落ちましたが、軽快な身のこなしで後半のジャンプをするすると降りていく様子は気持ちがいいです。危なげなく6連覇。絶対王者は負けないから絶対王者と呼ばれるのです。

アリエフ
4T-3T 4T 3A 3Lz 3A-2T 3Lo-1Lo-3S 2F 2A
4Lzは回避。4Tを2本続けて着氷しました。2本目の4Tはアリエフが今まで降りた4Tの中でも一番美しかったと思います。体力問題。それが、後半の最初のジャンプですでに切れかかっているのが見えました。でも上手くコントロールして、チェンジシットスピンもコントロールしました。アリエフ成長する。母国開催、最終滑走、オリンピックの代表争い。これ以上ないプレッシャーを撥ね退けました。ロシア1番手!

来シーズンの出場枠
3枠 ロシア
2枠 スペイン・ラトビア・イスラエル・スウェーデン・チェコ・イタリア・ベルギー・フランス・ジョージア

若手頑張りましたが、それ以上にベテラン組の奮闘が光る男子シングルでありました。1年後誰が残っているのか。
2017
12.23

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Mikhail KOLYADA SPB 179.54
2 Dmitri ALIEV S/K 157.16
3 Sergei VORONOV MOS 155.65
4 Alexander SAMARIN MOS 155.42
5 Artur DMITRIEV MOS 154.85
6 Anton SHULEPOV SPB 151.14
7 Alexey EROKHOV MOS 150.21
8 Vladimir SAMOILOV MOS 146.10
9 Andrei LAZUKIN S/S 145.47
10 Makar IGNATOV SPB 141.44
11 Artem LEZHEEV S/K 140.91
12 Roman SAVOSIN MOS 140.82
13 Konstantin MILIUKOV MOR 138.39
14 Egor MURASHOV MOS 128.18
15 Murad KURBANOV MOS 127.61
16 Andrei ZUBER LEN 127.25

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA SPB 281.16
2 Alexander SAMARIN MOS 258.53
3 Dmitri ALIEV S/K 249.11
4 Sergei VORONOV MOS 245.88
5 Artur DMITRIEV MOS 238.51
6 Vladimir SAMOILOV MOS 231.20
7 Andrei LAZUKIN S/S 230.94
8 Alexey EROKHOV MOS 230.59
9 Anton SHULEPOV SPB 221.13
10 Roman SAVOSIN MOS 218.61
11 Artem LEZHEEV S/K 218.09
12 Makar IGNATOV SPB 217.25
13 Konstantin MILIUKOV MOR 208.52
14 Egor MURASHOV MOS 197.45
15 Murad KURBANOV MOS 189.02
16 Andrei ZUBER LEN 177.59

ペトロフとコフトゥンは棄権となりました。

シュレポフ
4T fall 3A-3T 3Lo 3A-1Lo-2F 3Lz-2T 3Lz 3F shaky 3S
パイレーツオブカリビアン。いびきの効果音を入れていました。睡眠時無呼吸症候群の恐れがある大きないびきだったので注意しましょう。彼は姿勢が美しいですし、コレオシークエンスやスピンでしっかりと表現してくれるので、終始楽しませてくれます。大きなミスは4Tだけでした。

イグナトフ
4T 3A 3Lz-3T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-3S 3F-2T 2A
後半の3Aが前向き着氷になり、左肩から打ちつけられるように転倒し、頭がブンッと大きく振られました。肩だけでなく脳震盪も心配になります。そこから左肩を庇うような形で演技をしました。コンビネーションスピンのシットポジションで手をつき、スピンが終わりました。最後までよく頑張りました。お客さんからは拍手喝采。

サヴォシン
3A 4T-3T 4T shaky 2A-1Lo-3F 3Lo so 3Lz 3S so 2A shaky
加点のもらえる美しい3Aが入りました。跳べるじゃないか!4Tはジュニアグランプリと同じように回転が足りてないような物もあります。着氷で乱れるので、加点をもらえるジャンプは冒頭ぐらいでしょうか。

エローホフ
4T-3T 4S fall 3A 4T fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3Lz
転倒した2本の4回転を除けば、加点を得られる質のいいジャンプが多くありました。シニアのプログラムで30秒長いので、ステップの後はかなり疲労が見えまして、コレオシークエンスに力が足りなかったです。エテリのそのコート素敵だし、もふもふも付いてるけどそれじゃない。デニムにもふもふ付いたやつがいい。あれは捨ててしまったの?

ドミトリエフ
4T 4F fall 3A-1Lo-3Lo 4T-2T 3F-3T 3A shaky 3S shaky 3Lz
ガソリンスタンドの店員風衣装フラメンコなのか、スペインの大地に想いを馳せるガソリンスタンドの店員なのか。4Fは回転不足で転倒です。3Aからの3連続は足を踏み変えていないので、1Loの回転不足からの3Loと判定されそうです。

ラズーキン
3T-2T 4T df 3A df 3A df 3F-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3S
両足両足両足が続いてタラソワが意気消沈。ウラー!って言わせないと。後半は頑張りました。もう1つコンビネーションをつけられますが、2Tが使えないので振付との兼ね合いもありますし、仕方ないです。4分半を仮面舞踏会だけで通すのは難しいですね。当たり前のように4分滑っていた真央やドムシャバは大変な事をしていたのですね。

サモイロフ
4S 3A 2S 4S fall 3Lo-1Lo-3S 3F-3T 2A 3S fall
めっちゃサルコウ跳ぶマン。1本目は申し分のない高さでした。3Aも質が高いです。4Sの跳び直しは転倒ですが、彼の本番はロシアジュニア選手権でしょうし、どんどん挑戦するよろし。I字スパイラルからの3S失敗してしまった。

ヴォロノフ
4T fall 1A 4T df 2A 3Lz-2T 3A-2T-2Lo 3Lo 2A-2T
ノーミスでトップ2に追いつけるかどうかという場面でしたので、これだけ多くのミスが出てしまうと厳しいです。高さ不足で4Tを失敗する彼のパターンにハマっていました。2T3本目なので最後の2Tは点数になりません。

サマリン
4Lz fall 2Lz 2T 3A 3Lz-3T df 2A 3F 3S
前半のミスだけでおよそ30点を失いました。4Lz2本の構成は抜けた際のリスクが高い。後半の3Aからの音楽に乗れてなさが露骨で、失敗しないように慎重にジャンプを踏み切ったというような形。ロックだけに余計に辛い。スケーティングスキルで9.00の評価を受けました。国際大会なら6点台もいるかも。

コリヤダ
4Lz so 4S fall 3A-3T 3T 1A 3Lz-1Lo-3S 2Lo 3Lz
大過失の濁流に呑まれている。でも「はーい!失敗してませんよ!」という風に帳消しにするコレオシークエンスとキャメルスピンでのフィニッシュは素晴らしい。これを見るとコリヤダはロシアの中では1つも2つも抜けているなと感じます。

アリエフ
4T shaky-1T 4T 3A 3Lz shaky 1A 2Lo-1Lo-3S 3F fall 2A-3T df
3Lzで体力を使い、急激にスピードが落ちました。足をとられトランジションで転倒し、直後の3Aが抜け、残りのジャンプもスピード不足で決められずでした。演技をまとめれば2位に入れただけに、今大会も体力不足に泣かされました。

コリヤダはたとえユーロでロシア男子最下位でも選考はされるでしょう。あと1枠はどちらになるでしょうか。ヴォロノフは・・・何と言えばいいのか・・・言葉が見つからない。最終グループ1人平均4ミスはありまして、めちゃくちゃ疲れました。僕の必殺技「氷のせい」を発動する。
2017
12.21

ロシア選手権 1日目 男子SP

男子SP
1 Alexander SAMARIN MOS 103.11
2 Mikhail KOLYADA SPB 101.62
3 Dmitri ALIEV S/K 91.95
4 Sergei VORONOV MOS 90.23
5 Andrei LAZUKIN S/S 85.47
6 Vladimir SAMOILOV MOS 85.10
7 Artur DMITRIEV MOS 83.66
8 Alexey EROKHOV MOS 80.38
9 Roman SAVOSIN MOS 77.79
10 Artem LEZHEEV S/K 77.18
11 Makar IGNATOV SPB 75.81
12 Konstantin MILIUKOV MOR 70.13
13 Anton SHULEPOV SPB 69.99
14 Egor MURASHOV MOS 69.27
15 Alexander PETROV SPB 65.08
16 Maxim KOVTUN M/S 64.72
17 Murad KURBANOV MOS 61.41
18 Andrei ZUBER LEN 50.34

サヴォシン
3A 4T ot 3Lz shaky-3T
今シーズン天敵と化していた3Aをややシェイキー気味ながら着氷。4Tと3Lz-3Tもシェイキー。2017年にこのジャンプの質は辛い物があります。2008年ぐらいならこれでも大丈夫なんですけど・・・。

アリエフ
4T 3A shaky 3Lz-3T
4Lzは回避して4Tをクリーンに着氷。3Aは力強く堪えました。スタミナの心配なくリンクをいっぱいに使ったシーズンで一番のステップでした。うんうん、これぐらい滑ってくれれば文句なしですよ!あとはLPに膝くるフリップさえあれば・・・。

ヴォロノフ
4T-2T 3Lz 3A
4Tの後ろは無理せず2Tに。助走が長い3Lzですが、ジャンプそのものはきっちり降りられています。3Aに関しては高さを出しすぎたように思います。ヴォロノフの3Aのミスは大抵が高さ過剰で、4Tのミスは大抵高さ不足。トラックの荷台か。

ペトロフ
3A so 2Lz 3Lo-2T
今シーズンはジャンプが安定しませんね。3Lz以下のジャンプは安定して見られるマンだったので、調子を取り戻せるといいのですが。左耳で新葉のジプシーダンス、右耳でペトロフの剣の舞聴いて脳が混乱。

サマリン
4Lz-3T 4T 3A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!4Lzドカーンと降りた!4Tはシェイキーになりそうなのを上手くコントロール出来ました。ハンヤンが厨二プロから抜け出した今、厨二の神の座にはサマリンが鎮座しています。ありがたやーありがたやー。

ラズーキン
4T-3T 3A 3F
ラズーキンが未完の大器のまま終わってしまうかと思ったけど、ようやく力を出し切れてよかった。いや、ロシア選手権では力を発揮できるマンの可能性もありますね。国際大会でも頑張れよ!

コフトゥン
4S-2T 2T 3A fall
スケートアメリカではジャンプが締めきれておらず、絶対に回り切れないし降りられないジャンプを跳んでいました。それが4Sで改善されているのが分かったので、今日は大丈夫かと思いましたが・・・・・これは厳しい。万全でないときにフラメンコは踊れなさを助長していかんな。

エローホフ
3A 4T-2T 3Lz
演技前半のぼく「前半に3Aってことは、4T回避して安全策かな?4T得意じゃないの?」後半のぼく「ワーオ」セカンドが2Tはありますが4回転成功です。3F-3Tを入れるよりは基礎点が高いから問題なし!ガタイがシニアよりシニアなので、立ち姿が様になります。スケーティングはまだ見劣りする部分があるのでこれから。

コリヤダ
4Lz so 4T-3T 3A hd
ジャンプは2ミスだったので、そこまでTESは伸びませんが、それで101点も出たので、ノーミスなら110点に届くかという勢いですね。ジャッジの気合いが窺えます。事実、ミスがあってもPCSはいずれの項目で1位が出ても納得のいく物を持っています。

ドミトリエフ
4T-3T 4F fall 3A
みんな大好き蠍団。ロシア人はどうしてスコーピオンズに惹かれてしまうのか。4Fは80°ぐらい回転が足りずに転倒しました。eマークのつく選手なのに4Fを挑む勇者。今日のはマークつかないと思います。3Aの掬い上げ確認。

ペース配分間違えて全日本女子に力を使ってしまった。サマリン&コリヤダが抜ける展開です。ヴォロノフは3位に入ってユーロまで持ち込み、そこで好成績を収めたとしても、なんやかんや理由をつけられて代表にしてもらえないと思います。だから何としてでも2位以内に入らなければいけません。ロシア代表決定のプロセスには常識は通用しない。
2017
11.18

フランス国際 1日目 ペアSP・男子SP

眠気に負け12時間寝る。まとめてドーン。

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)77.84
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)73.18
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)70.65 PB
4 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)66.36
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)62.40
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)58.99
7 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)51.90
8 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)44.59

ゾーイ組
3Tw 3T fall 3FTh so
エレメンツにミスが多くありました。ネーベルホルン杯で披露したような素晴らしい演技を継続させていくのは難しいです。棄権が出て急遽のエントリーでもありましたしね。でも男性の母国で試合に出られてよかった。

エスノボ
2Lo 3Tw 3LzTh df
2Loになりましたが、2人とも2回転だったので大きなマイナスには繋がりません。リフトは上げ方がスムースで、さすがロシアの技術だなと思いました。

ペンジン
2T 3LoTh 3Tw
スローループは膝をしっかりと沈み込ませて貫禄たっぷりの着氷。ツイストもきれいです。ダンスリフトから次第に表現が強まっていくところなのですが、そこがどうもふわっとしていて魅せていけないというか。

カストラ
3Tw 3T<< df 3STh hd
悪くないツイスト!3Tは男性が降りられましたが、女性は回転が開いてしまいました。リフトの上げ下ろしは安定でした。ただポジションチェンジ後に少しゆっくりになってしまったでしょうか。素敵なトランジションもエレメンツをかっちり決めてこそ光ってくるので、ノーミスの出来を見たいものです。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh
彼らのソロジャンプはタイミングがピッタリなのでミスなく降りられるとバッチリ決まりますね。今日はトランジションまでスムースでして、存在感がすさまじいボーカルがあまり気にならなかったです。ボーカル打破。採点時間が長かったのはなぜ。

イリモー
3Tw 3T hd 3LzTh td
今シーズンはここまでツイストがまったく決まらずにいたのですが、ここにきてようやくいつものツイストに戻りました。3Tは男性の方が失敗しました。ペアスピンの回転が遅くなったり、これまでのようなシャープな滑りが影を潜めたり、何かがおかしい。男性のフィジカル面に年齢的な衰えが出てきた事が考えられます。

ヴァネシプ
3Tw 3S 3LzTh
シプレの両胸の架け橋になっている青いピロピロザクザク切りたい。心ばかりの差し色なの?デススパイラルは男性が足を上げたまま入るので、スピードを出すのが難しそうです。少し潰れ気味になってしまいました。エレメンツ前後の工夫がクリエイティブで新鮮で楽しい演技です。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
トップレベルではどこがプラスかより、どこから引くかの戦いになってきます。ツイストは完璧。3Tは僅かにタイミングがズレました。スローループは少しだけ足を引くのが遅れています。ステップでは男性が序盤に、女性が中盤に小さなスタンブルを1つずつしました。少しずつ引かれてこの点数になったので、タイムバイオレーションがありましたし、完璧なら80あたりまでは伸ばせるのではないかと思います。そうなれば金メダル争いがさらにおもしろくなります。

男子SP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)107.86
2 Shoma UNO(日本)93.92
3 Alexander SAMARIN(ロシア)91.51 PB
4 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)86.98 PB
5 Alexei BYCHENKO(イスラエル)86.79
6 Misha GE(ウズベキスタン)85.41 PB
7 Denis TEN(カザフスタン)83.70
8 Max AARON(アメリカ)78.64
9 Kevin AYMOZ(フランス)70.00
10 Vincent ZHOU(アメリカ)66.12
11 Romain PONSART(フランス)63.81 PB

ポンサール
4T fall 3A so 3Lz fall
地元GPSに出てくるか出てこないか直前までよく分からない人。今年は出場となりました。よかったよかった。3Lzは手をついての失敗ですが、体重の過半が手にかかってしまったので転倒扱いとなります。バイオ見ずに「何このモロゾフっぽい振付」と思ったら、正解しました!やったーーー!僕のモロゾフセンサー仕事した。

エイモズ
3A ot 3Lz-3T 3Lo<<
エイモズとジマーマン。不思議な取り合わせ。持ち味の爆裂スケーティングとドラマティックなボディムーブメントはそのままに、これまでよりコントロールされた演技になりました。アメリカで練習している成果は出ていると思います。

テンくん
4S fall 3A 3F-3T
4Sは回転不足で転倒。3Aと3F-3Tは決めました。3F-3Tランディング後に、トゥを氷に付けながらスッと滑りそのままコンビネーションスピンに入る流れが尊いほどの美しさを放っていました。ジャンプ以外はいいテンくんが戻ってきています。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S-3T 4T fall
衣装が新しくなりました。後半の4Tは転倒ですが回転が足りているので大きな失点には繋がりません。ディダクション分を引いても6.33もらえますから、後半に3Fを跳んで少し加点を得た状態に相当します。序盤はヌメヌメと滑ってコミカルに、中盤は大きく滑ってスケール感を見せ、終盤は細かく滑ってオシャレに。ジャンプ以外でも構成がしっかりとしており、飽きさせません。

ヴィンセント
4Lz fall 4F fall 3A td
2本の4回転はいずれもアンダーローテーションで転倒です。ディダクションを引けばそれぞれが後半に入れた3Tと2A程度の点数しかもらえないところからも、回転不足での転倒の危険性が分かります。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
4回転はありませんが、1つ1つのエレメンツに気持ちがこもっていました。ストーリーテラーですね。コテコテ過ぎず、かといって無個性ではなく記憶に残る演技をしてくれます。今のミーシャがいい。

アーロン
4T ot-3T fall 4S shaky 3A
ファーストジャンプの着氷がよくないと、すぐに2Tに変更する事が多いのですが今回は攻めてきました。オリンピックへ向けての強い気持ちが見て取れます。4Sはすぐに足をついてしまうミスで、通常なら-1~-2のGOE評価になりますが、直前のステップがなかったので厳しく減点されました。チェンジシットやコンビネーションスピンでも細かいミスがありまして、GOEを積み重ねられなかったです。

サマリン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzはちょうど1/4足りない回転でした。惜しかったですがもう少し。溢れ出す厨二感を生かしたいいプログラム。今しか滑れませんからね。さてフリーでの体力は?回転不足ありでこれだけ出たので、ノーミスだと97点台が出せます。100点クラブ入りも見えてきました。おいでよサーシャ100点クラブへ。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
ユーロで目の覚めるような演技をするビチェンコさんですが、いい演技をする事が多くなってきました。覚醒が安定。レベルの取りこぼしが2点分はありますので、取りこぼしをなくすとパーソナルベストを更新出来るでしょう。イスラエルいきいき29歳。

なんですくん
4T-3T 4S 3A
中国杯では体調不良に見舞われ振るわない結果となりました。今回は強い彼が戻ってきました。素晴らしい&素晴らしい&素晴らしいジャンプでした。最後のコンビネーションスピンのキャメル姿勢がほんの少しゆっくりかな?と感じるぐらいで素晴らしい出来でした。基礎点の低いフライングアップライトはチャップリンらしいポジションで回ってかわいらしかった。

昌磨
4F fall 4T-3T 3A
4Fは回転不足で転倒。4T-3Tを降りられたのは大きかったです。3Aはやや傾いてしまってGOEを稼げませんでした。スケートカナダの押しても押しても滑らない氷よりは、今回の方がよく滑っていたと思います。
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.48
2 Jason BROWN(アメリカ)170.43
3 Alexander SAMARIN(ロシア)166.04 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)156.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)155.23
6 Nicolas NADEAU(カナダ)155.20 PB
7 Patrick CHAN(カナダ)151.27
8 Jun Hwan CHA(韓国)141.86
9 Brendan KERRY(オーストラリア)138.37
10 Keegan MESSING(カナダ)135.58
11 Paul FENTZ(ドイツ)133.12
12 Takahito MURA(日本)111.84

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)301.10
2 Jason BROWN(アメリカ)261.14
3 Alexander SAMARIN(ロシア)250.06 PB
4 Patrick CHAN(カナダ)245.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)237.31
6 Michal BREZINA(チェコ)237.04
7 Nicolas NADEAU(カナダ)229.43 PB
8 Keegan MESSING(カナダ)217.75
9 Jun Hwan CHA(韓国)210.32
10 Paul FENTZ(ドイツ)201.60
11 Brendan KERRY(オーストラリア)201.56
12 Takahito MURA(日本)186.66

美青年ケリー
4T-3T 4S 2F 4T 3A 1A 2Lz-1Lo-2S 2Lo
3Aと3Lzと3Fと3Loと3Sを生贄に3クワド召喚!アカーーーーーーーーーーーーン偏りすぎいいいいいいいい!でも、この偏った失敗が彼らしい。プログラムを新調してピンクフロイドメドレーに。それほど不思議・ザ・ワールドな雰囲気ではなかったので、今後の滑り込みに期待。

フェンツ
3A 4T 3Lo 3Lz 3A so 3S-2T 3Lz fall 2A shaky
ウェンデ夫妻から意思を受け継がれるドイツ10年の伝統を誇る格式の鎧衣装。3A以下のジャンプは失敗しないマンが4Tを降りたので、これはもう間違いないと思ったのに!んでもって姿勢がよすぎるハーフループコンボ見たかったのに!すごく真面目そうな戦士でした。フェンツの口髭はもっさりに見えないのに、堂上の口髭は野暮ったく見えるのはなぜ。

ジュンファン
4T 4S fall 3A-1Lo-3S so 3A shaky 3F-3T 3Lz 3F 3Lo
4回転は回転が足りないです。助走が長めの3Aは前向きのままキープする珍しいスタイル。怖くない?スローパートの繊細な表現は光る物があります。後半押して押してのスケーティングでしたが、ジャンプは降りられました。成長に加え、ジャンプの高難度化、演技時間の変化など体力が削られる要素がたくさん。SPから上向きました。

ナドー
4T-3T 3Lo 4T df 3A 1A-2T 3F 3S 2A+2A
背中に「わ た し で す」模様があるじゃないですか。ヴォロノフの昔の衣装の胸にあったやつと同じ。お友達!ちょいミスですが、これをきっかけに不振から抜け出せるといいなと思います。ようやくロックンロールな演技が見られました。躍動シテタナー。3Lzが構成から外されているのは、世界一難しいジャンプだからか。

ミハル
4S shaky 3A-2T 3F-2T 3A 3Lo hd 3F-2T-2Lo 3Lz 3S
マルフォイ風ヘアースタイル。ミハルがSP・LP両方で4Sを降りるとは。2T3回跳んだ事なんて忘れておこう。本来は3Tをコンボでつけるのでしょうし。ブノワ・リショーらしい謎編曲でした。僕は昨シーズンのLPがミハルのベストだったので、それには到達しませんが、滑り込んでミハルの新たな一面を見せて欲しいです。

むらむら
3A 2T 2Lo df 3Lz<< df 3A so 3Lz hd 2F 3Lz so
冒頭の3A以外は失敗でした。3Lzが2回転になったと判断して最後のジャンプを3Lzに変更?3Lz3本目になってしまいました。父に「(木品)雄登以下だな、雄登の方が点出る」との厳しい愛のツッコミ。怪我をしているのでしょうか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A so 2Lz-3T 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
2ミスですが上手くまとめました。中盤はドラマティックさを演出しつつもしっかりとぬめぬめスケーティング&トランジションでジャンプを紡いでいく必要があります。ネーベルホルン杯が震える程いい滑りだったので、どうしても今回は抑え目に見えてしまいます。シーズンいつもいい演技が出来るわけではないので、これだけ出来れば万々歳。

サマリン
4Lz 4T 3A 3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3Lo 2A shaky
厨二衣装。厨二留年する事24回!ってレベルの厨二。3A-2Tの助走からガクッとスピードが落ちましたがここを堪えてコンビネーションつけられたのは大きいです。体力が尽きてコンビネーションスピン前のスライドで足が上がらなくなり、チェンジシットのジャンプも崩れ落ちそうでした。最後まで頑張った。ロシア男子はスタミナ!

メッシング
4Lz fall 4T fall 3A-2T-2Lo 4T df 3Lz-3T 1A 3Lo ot 3F
4Lz大流行。4Aか4-4ぐらい跳ばないと驚かなくなりました。4Lzの回転は足りていません。3クワドにすると苦手な種類のトリプルを解雇するのがあるあるですが、メッシングは難易度高い順にポンポコポンと構成しています。大量消費するはずなのにフライングが高い。若者より体力あるぞ。

昌磨
4Lo 3Lo shaky 3A 4F to 4T hd 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S-3T
4Sは回避して3Loにしました。4Loよりも3Loの方が難しいのか。後半危なかったですけど、最後にコンボを入れて使い切りました。有能コンボマシーン。昌磨が全然滑らなかったっと言っていたし、ジョリヘンも無良もえらくスピードが出ていなかったので、これはそういった氷なのでしょう。ダメ氷め。メドベだったらこの氷でもノーミスの演技出来るのか気になる。

Pさん
4T fall 3Lz hd 2A-1Lo-2S 3T 2A 2Lo 3Lz hd 3F
おおお・・・・・おう・・・この氷ではPさんもジャンプ跳べないのか。自国選手の敵か!本来より40点以上TESが低いですから点数は出ませんね。それでも9点台4つ。

ブラウン
4T fall 3A 3F 3A-3T 3Lz-1Lo-3S 1Lo 3Lz-2T 2A
4Tを組み込んできました。回転は足りませんでした。僕が持ち上げて回したいいいいいいいいいいもどかしいいいいい。4回転入ればもう1つ上のステージ行けるのにいいいいいい。トランジションとインタープリテーションは昌磨の上を行きました。4回転が複数入れられない以上、高いPCSを得るのも戦い方です。じっくり足を上げてからのスパイラル、あの迫力はすさまじいですね。生で見てみたい。

女子はミスが多かった、男子もミスが多かった。でもアイスダンスはすごくいい演技が多かった。ペアはどうなんだ?硬い氷にスローが弾かれないかな。ドキドキ。
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