2017
09.08

JGPリガ杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

女子SP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)66.65 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)63.48
3 Emmy MA(アメリカ)59.92 PB
4 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.64 PB
5 Yuhana YOKOI(日本)55.19 PB
6 Rika KIHIRA(日本)55.05
7 Hyun Soo LEE(韓国)54.64 PB
8 Ashley LIN(アメリカ)54.57
9 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)53.54 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)46.47
11 Sophie ABRAMS(イスラエル)44.51 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)43.63 PB
13 Ilayda BAYAR(トルコ)42.91 PB
14 Nastasya EREMINA(エストニア)42.37
15 Anna LITVINENKO(イギリス)41.92 PB
16 Klara STEPANOVA(チェコ)41.11 PB
17 Arina SOMOVA(ラトビア)39.22 PB
18 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)38.69 PB
19 Dora NAGY(ハンガリー)38.35 PB
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)37.80 PB
21 Anete LACE(ラトビア)36.85 PB
22 Ellen YU(ノルウェー)35.33
23 Greta MORKYTE(リトアニア)35.08
24 Katie PASFIELD(オーストラリア)35.02
25 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)34.67 PB
26 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)33.18 PB
27 Haley YAO(中華民国)33.03
28 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)32.95
29 Natalia PAULIN(メキシコ)32.61 PB
30 Kristina ISAEV(ドイツ)30.46
31 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)28.59
32 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)27.50 PB
33 Thita LAMSAM(タイ)27.29
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)25.98 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)24.11 PB

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz
大人になったネコチキナ。スタイルが大人だー。眉毛の描き方が強い。ジャンプは元々低いので回転が心配になりますが、今日は大丈夫に見えました。ロシアの流行が前後に工夫を入れまくるというものなので、それと比べると準備動作が目立つでしょうか。滑りはよくて直線的でないリンクの使い方はきれいでした。スピードはもう少しかな?というところ。明日は・・・ララランドwwwwwううううううううと見せかけて、実は今週観ておいたのですよ。これでニワカストーリー考察できるぜ。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
生命力に溢れた元気な夢やぶれて(表情は悲しげ)。3週連続でチームエテリからの出場です。別キャラが出てきてどうしてこんなにも強いのか。ジャンプはもちろん後半にまとめられています。同じチームの幼女達よりは少し背もあるので、あまりセカセカ滑っている感じはないです。眉毛が太いからすぐ覚えられそう。ありがたい。

スウェーデンのカサンドラさんはレイバックスピンでの反りがヴィッキー・ヘルゲソンさんより硬い。伝統を受け継いでいるのですね。

アプヒポワさんジャンプは低いけど、表現は洗練されていて素敵だった。大人になったらどうなるのか・・・ゴクリ。

アシュリーリン
2A 3F-3T 3Lz
2Aは幅があります。3F-3Tはどちらも回転が怪しげでした。りっぽんぽんの振付らしいので、立ち止まる際に一歩踏み出すタメが完全にりっぽんプロのそれです。ぜひ立ち止まる所見てみてください。りっぽんプロは女子との相性いいですね。これからもどんどん振付して欲しい。ビールマンが速いのでラストが盛り上がりました。

ヴィヴェカ
3F so 3Lz fall 2A
ジャンプがおうふ・・・ネーベルホルン杯の代表ですが、替えられかねないですね。

シューマッハ
3Lz 3F-2T 2A
名前がかっこいい。欧米系の名前ですがアジア系の選手です。ですから、カナダ筋肉の法則は適応外です。I Want to Hold Your Handのプログラムなので、もう少し表情に柔らかさが出れば素敵になりますが、ゆったりとした曲調にマッチした滑りでした。ポーカーフェイス系女子。

ヒュンソー
3F-2T tano 3Lz 2A
韓国女子が鼓童という大変珍しい選曲。韓国の右翼と左翼にいじめられない?大丈夫?くのいちのような衣装でして、少女であることを利用して敵の城に乗り込む感はありましたですね。滑りがよくなると、サササササッ・・・忍び足っぽさが出るのでござるが。韓国女子は3Lzだけではなく全体的に滑りの強化をお願いしたいでござるね。

オーストラリアのパスフィールドさんは、ジャンプは得意ではないけれど、笑みを絶やさず楽しそうに滑っていました。こういった選手は応援したくなります。かわいいブラックバード。

紀平
2A 3F so 3Lz fall
メイクも指先の動きも表情もすべてが垢抜けてきて、センタリングが素晴らしいスピンなど素晴らしいところはたくさんありましたのに、ジャンプ・・・。ミスで10点以上失っていますね。2つミスしてPCSトップなのはさすがですね。当然とも言えます。スケーターとしてすごく成長しています。

ルタイが金髪に染めている。色気づいたか!

lutaing.png

ゆは菜
3F ot-3T 2A 2Lz
6分練習で3-3転倒していたので、それを考えればよかったですね。3Lzは慎重にいきすぎたのか、高さもそれほど出ず2Lzになりました。ジャンプ自体の質はいいので、ジュニアだとプラスがたくさん並びそうです。スピードは出ていましたが、ゆは菜さんにしてはそれほど動けていなかった気がします。衣装は本郷ドゥソレイユの色違いのようです。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A
美しいジャンプでした。長身でほそっこいので、優しい演技なのかなと思ったんですけど、まったく違いましたね。ガンガン踊って、姿勢もバキッ!と決めるタイプのスケーターでした。そしてリンクから上がって待ち構えていたのはピーター・ヨハンソン。ボストンのチームでした。力強さとエレガントさを同居させる、このチームの生徒っぽいなと納得いたしました。いい演技でしたし、PCSも高評価を得られました。

日本の2人最終グループ入りできました。よかったーーー。今回のジャッジは僕好みの採点の仕方でした。いいところをドカーーーン!と高評価するジャッジが多いようです。

最後のベラルーシちゃん豹柄で攻めすぎ。強い。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)56.12
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)55.99 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.44
4 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)52.64 PB
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)50.15
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)46.26
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)45.12 PB
8 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)44.25 PB
9 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.21 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)40.08
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)39.82 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)38.88 PB

アレウィン
ソロジャンプは2Lzおっとっと。スローループは両足着氷でした。ステップ中にウィンザーが近づきすぎてしまって、ウィンザーの踵とエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんのトゥが引っかかってしまいました。もったいない。ちょっと動きがバラバラしていた印象。それでも上手いんですけどね。

りくしょー
ダブルツイストに余裕が生まれている!2Lzはクリーン。グループ3リフトは腕を伸ばしきるまでに時間を食いましたがなんとか。あれで伸ばした後に曲がってしまうとダメなんですよ。そこは大丈夫。スローループは転倒ですが、3回転にできたのは進歩ですね。一歩一歩。動きは揃っているので、もう少しディープエッジで滑れるといいなと思います。

アハコレ
昨シーズン見たはずだけど覚えていないペア。さすがロシアのツイストでして、高さが段違いです。もちろんトリプル。スローループはスリップするように転倒。直後に2Lzでしたが、タノを入れてきれいに。タランテラの楽しいプログラムでしたが、そのランランな動きを表現するためのスキルがまだ身についていないように思いました。先生がシゼロン風味。

パンリロ
コールされてスタート位置に着くときにリボンが外れて落下。それをリンクサイドに持っていってから演技スタート。演技中におさげのもう片方のリボンも外れ、こちらは落下のディダクションがつきました。スローループは幅があって美しく。グループ3のリフトは、女性が逆さまの状態でブレードを持つ難しいポジションでした。落下したら大事故必至。

ボイコズ
なかなかダサい音源のサラバンドでした。うんうん、やはりロシアクオリティーだな。ツイストはきれいに、降ろしてからの脚の伸びは昨シーズンと変わらず美しいです。スローループは転倒。表現力に課題があるペアですが、ステップがここまで滑ったペアでは1番だったと思います。技術の高さをPCSに換算していくザビエンコースに乗るかもしれない。

ロックリー&プロホノウ
ブルーベイカー夫妻の生徒です。ふんわりと上がったツイストが見事。男性の方がエレガント担当に見えました。すごく柔らかで温かみのある雰囲気を帯びています。これがロック兄仕込み!ペアスピンの男性のアップライトポジションは手で支えずに両脚で女性を挟み込むヘンテコなポジションでした。見たことなくて驚き。

ウォルシュ&ミショー
ツイストは大丈夫。カナダらしい低さだけど大丈夫。スローループは高さが出ていません。軸が曲がりましたが足をつくに留めました。よく転倒しなかったもんだ。ステップは離れて滑っているときはいいのに、手を繋いだ途端に動きがカチーーーンと停止しました。とても苦手そうです。ペアスピンのシットポジションめちゃ速。

ペアSPはエレメンツの縛りが厳しいので、1番差がつきにくいですが、LPだとジャンプの選択が自由になるので順位の変動がありそうです。最終グループはロシアジュニア選手権のようにはならずでした。

男子SP
1 Ivan PAVLOV(ウクライナ)67.17
2 Makar IGNATOV(ロシア)64.95 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)63.95
4 Mitsuki SUMOTO(日本)63.25
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)61.35
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.95
7 Corey CIRCELLI(カナダ)59.28 PB
8 Kai Xiang CHEW(マレーシア)59.10 PB
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)57.64 PB
10 Maxence COLLET(フランス)56.27 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)55.06 PB
12 Yuto KISHINA(日本)54.93
13 Jaeseok KYEONG(韓国)54.27 PB
14 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)51.03
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)49.51
16 Mihhail SELEVKO(エストニア)49.28 PB
17 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)49.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)47.72 PB
19 Josh BROWN(イギリス)45.81
20 Darian KAPTICH(オーストラリア)43.71
21 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.22
22 Nikita MANKO(カザフスタン)42.65 PB
23 Daniels ROSCIKS(ラトビア)38.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)38.72 PB
25 Samuel MCALLISTER(アイルランド)37.03
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)34.35 PB

マヨロフ弟が生え際もマヨロフフォローしてる!!!うおおおおおおおおおおおおお。でもほそっこい。

ナウモフ
3A fall 3F-1T 3Lz
シンコワ&ナウモフの息子。ほんとアメリカ男子は非西欧白人が多い。キャメルスピンは回転速度はともかく、ポジションの決め方が素晴らしい。脚をビーーーーーンと回転がブレるぐらいに張ってアピールしておりました。ロシアっぽさなし!!!コーチは両親なのに不思議。親となのに英語で喋ってる。そういう教育方針?

コーリーなんとかくん
3F-3T 3Lz 2A
謎名字。みんな大好きハレルヤ。今週末に15歳になりますがすでに180cm。体がとても動かしにくそうで、フルパワーで動けていないように見えます。動かせるだけの筋力がつくのが楽しみです。

セレフコ
3T-3T 3Lz fall 2A
セレフコ兄弟の弟。兄より繊細。3Lzは痛そうな転倒。競技プロでは珍しいアダム・ランバートでした。もっと力強さが出てくればいいのですが。この衣装背中側が素敵です。オシャレ衣装。

木科
3A df 3Lz 3Lo fall
得点源となる後半の3Lo-3Tが入らずでした。初戦ではステップで忙しなく動いているように見られましたが、転倒があったのにも拘らず、今日はしっかりと音に合わせて滑られていたのではないかと思います。

須本
3A shaky 3Lz 3F so
3Aは足をついてしまいましたが、着氷は片足です!3Fの着氷でミスして3Tはつけましたけど、足をついてしまったのでコンボとして3Tはカウントしてもらえません。イーグルなどのトランジション入れながらの助走が自然&滑らかである上に、いつの間にかトップスピードに乗っているという非常に気持ちのいいスケーティングを見せてくれました。コンボなしで63ってことはクリーンなら70近く出ますよ!衣装は青みがかったベストからグレーのスーツ衣装に。衣装も大人に近づきました。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
前2つのジャンプはいまひとつでした。3Lo-3Tはクリーンです。キャメルスピンの入りを失敗したのはもったいなかったです。ステップでリンクの使い方がとても大きくて、思いっきりもよかったです。少し粗さはありますけどね。彼のプログラム全般に言えることですが、ハイライトが見えないんですよね・・・。ジャンプの質がよくないので、ジャンプ以外にハイライトを持ってこないと、淡々とエレメンツをこなして終わってしまう。だからPCSが伸びない。須本の後というのも滑りの差が見えやすかったです。

ヒワタシ
2A 2Lz 3F-3T
ジャンプが・・・。クリムキンイーグルから入って3Lz決まればよかったんですけどね。存在感抜群のイナバウアーや、180度以上開くバレエジャンプなどロヒーンらしい印象的な振付が散りばめられていました。ジャンプ・・・ジャンプ・・・。「ダメでした」と一言。コンポジションの高さはさすが。まだ逆転圏内だぞー。

イグナトフ
3A 3Lz 3F df-2T
3Aはきれいに、3Lzはなんとか、イーグルからの3F-3Tで崩れました。フライングシットスピンのはずがシットポジションを取れずにアップライトスピンになって終わってしまいました。コンビネーションスピンの儚げな表現含めいい面もあっただけに、取りこぼしがもったいないです。

カイシャンは3Lo-3Loのセカンドは足りないけどがんばった!ものすごいパーソナルベスト更新しました。

マティアス
3F-3T 2A 3Lz
背が5cm伸びた。刈り上げた。同じ年齢のときに兄のイジーが同じ顔で背も小さかったので、急激な成長は予想できました。ジャンプをまとめて、スルスルときれいに滑り、ステップの音の取り方なんかもテンポが速いのによくできていました。ガッツポーズも出まして、これは66ぐらい出るなと思ったんですけど、PCSがめちゃ低い。はああああああああああああちゃぶたいひっくり返すぞオラアアアアアアア!

wa-i.png

トラって顔かっこいいんだなと10年ぐらい見てきて初めて気付いたよ

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aは転倒したけど、これはシニアですわ。でもそんなにPCSもらえてないのは演技が地味だからかもしれない。でもいいんです。僕はそんな地味上手いのがパブロフのよさだと思います。髪形が普通になってよかった。昨シーズンのツーブロックは忘れましょう。緊張と弛緩が、まさにMr. and Mrs. Smithなわけですよ。夫婦で殺し合う映画ですんで。最終滑走でついに女子1位のパネンコワを超えるスコアが出ました!よっ男!

サヴォシンは3Aがアンダーローテーションでした。GOEはマイナス評価が多いです。極端に低くつけたジャッジはおらず、6.50以下でまとまっています。マティアスはフライングシットがレベル2で、あとは3、3、4。PCSもシンプルに低評価。かなしみ。点差が大きくないので、LP次第です。サヴォシンは結果次第ではファイナルを逃すかもしれません。

2つ前のエントリーで出した、グランプリファイナル出場者予想アンケート。未回答の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
2017
03.15

世界ジュニア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)61.27 PB
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.97 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)59.82 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)54.63
5 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)53.32
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)51.93 PB
7 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)50.78 PB
8 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)50.20
9 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)49.20
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)47.30 PB
11 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)46.90 PB
12 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)45.80 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)44.06
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)43.28 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)42.29 PB
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)40.07 PB

りくしょー
がんばれがんばれと見守りながら。2人ともシングル出身なので2Aはきれいに。スローはダブルですが、きれいに入っています。全日本で多くのエレメンツでマイナス評価だったのですが、それよりはかなりよかったと思います。息も合っています。

カナダのウォルシュ&ミショーはパーディー&マリナロの生き写し感があり、今日も堪能できました。男性のリフトの姿勢は早く矯正しないと・・・。

ボイコズ
2A安定してきました。タノできれいに入れました。他のペアとのレベルの違いを見せつけるツイストも飛び出しました。ロシアだなあ。スローはお手つき。スピンはかなりズレがありました。

ガオシエ
ここまで2Aを跳ぶペアが多かったですが、彼らは2Lo。ツイストは中国伝統の高さ、スローは3Tですが安定感があります。ヴァイオリンの切ない音色に重なるセンシティブな心情を表現しているようでした。男の子はジュンヒョンっぽい。パーソナルベスト9点更新です。

チェルブラ
男性は4年連続出場で、これが最後の世界ジュニアです。女性が2A転倒し、スロートゥループでお手つき、ソロスピンがバラバラになるなどミスが続き、マイコーの音楽に乗り切れなかった印象。ステップとアクセルラッソー(下ろし方もスムース)が上手くきまったので、最後は盛り返せたと思います。

アレウィン
大きなミスはありませんでした。2人の歩調がかなり合ってきて、ただエレメンツと着々とやっていくペアではなくなっています。それでも音楽表現にはまだ課題がありまして、インタープリテーションやコンポジションで中国ペアに遅れをとっています。てか音楽表現そんなに・・・だった中国ペアを改革した兄さんすげえわ。

アタスピ
スローフリップで転倒、アクセルラッソーが持ち上がりません。今シーズンはこのような大過失が多発しています。女性の身長が伸びましたし、難しい時期に入っているのだと思います。優勝候補でしたが、そこからは後退しました。

ウスボロ
マッドマックスでハードに演じているのですが、あまり印象に残らなかったかも。お手つきやオーバーターンがあったのが、この淡々とハードな感じに合わないのか?

ミシミルが早々に解散し、乳首弟組がシニアに専念したため、JGPSの予想とは違う結果になりました。ガオシエがここまで伸びたのは予想外でした。難しいジャンプはないですが、すべてをまとめると当然メダル争いできますよね。ペアは明後日です。りくしょーは第2グループの滑走!やったー。
2016
12.22

ロシア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV MOS 80.04
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 77.47
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 72.85
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 70.73
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV S/T 67.52
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN MOS 63.69
7 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV SPB 62.80
8 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 60.77
9 Elizaveta ZHUK / Egor BRITKOV EKA 57.64
10 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN SPB 55.35
11 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 52.88
12 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN P/C 52.25

ジュク&ブリトコフ
全然知らないペアだ!女性13歳、男性19歳のジュニアでも行けるけど女性の身長めっちゃ伸びそうな気がするペア。リフトで女性が男性の手に座るように回転するポジションはよくありますけど、このペアはバーカウンターの椅子のような立ち座りのような形。だからリフトが縦長。ソロスピンのフライングエントリーを向かい合うように入るのが斬新。コーチが厚切りジェイソンっぽい。

ボイコズ
3Sの着氷で手を上げて。音楽には合いませんでしたがきっちりと。スローフリップはステップアウト。2人の技術力は同じぐらいかな?と思うんですけど、目線の配り方だったりは女性の方が上手いです。男性のシャツの第3ボタン開いているのはサービスですか?

ストクリ
トリプルツイストはかなり抱えました。スローフリップは幅が戻っていませんが美しい着氷です。3Tは問題なし。ソロスピンはポジションチェンジをパパパッとしていました。ズレるとマイナスまみれになりそうな危険なエレメンツ。ステップは滑る位置がめちゃくちゃ近いです。接触のリスクが高いです。トップペアが滑るにふさわしい難易度の高いプログラム。素敵な月の光でした。メーガンのLPの衣装と張り合えるピンク。

ウスボロ
ソロジャンプのステップアウトに始まり、ツイストのキャッチミスやステップのタイミングのズレなどミスが目立つ演技でした。でもスローループは失敗しません。リバースラッソーはバイーーーンときれいに上がりました。

タラモロ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ スピードがビュンビュン出ているのにも関わらず、動きが揃いまくっています。めちゃくちゃ上達しているじゃないですか。最初から最後までかんぺ・・・ソロスピンズレた。でもすごかった。タラモロ覚醒中。

アスロゴ
ロゴノフの表現が暴走したり、アスタホワがちょっと足りなかったりっていうことがあった今シーズン。今日は2人の表現と滑りが上手く噛み合っていました。感情爆発ステップのバランスが絶妙でした。ツイストは時々ギリギリでマイナスを食らいそうになりますけど、今日は安心安全の質。とてもよかった。

ザビエン
ザビエン問題は選曲とエレメンツの配置の必然性だなということは、昨シーズンから誰もが思っていることでしょう。このプログラムは詩なのかもしれません。窓から雪原が見える部屋から、美女がボーーーっと詩をそらんじるみたいな。その詩の中の世界。妄想のストーリーほど派手ではないけど、感情の起伏はあるよみたいな。みたいな。

エフィコロ
アイヤイヤイーって楽しそうなチャチャなのにしかめっ面で滑るのがポイント。意味不明である。サンバになると体の使い方が一気に華やかになるけど、それでもしかめっ面で滑るのがおもしろい。3Sの跳ぶタイミングのズレやスローループのお手つきはあったもののいい演技だったと思います。それでも笑わない。いいわー。無音で曲予想したら絶対に間違える自信があります。

川スミ
冒頭のダンスリフトの時点でブイブイ言わせていました。そして3Tを成功。トリプルツイストはいつもの質じゃない!いける!と思ったら転倒しました。スローループ、今シーズン調子の悪かったソロスピンはしっかりと決めて、調子は上がってきていると感じました。ツイストの失敗が悔やまれます。正直間に合わないんじゃないかと思っていましたけど、さすがベテランですよ。

ミシミル
濃い2人でもシニアの中に混ざって演技をすると幼く見えます。特にミルゾエフが僕ちゃんって感じに見えます。珍しくスロールッツで転倒し、その直後の3Sにも影響がありました。男性がダブルに、女性が力技でトリプルにしました。こんなことあるんだなあ。

タラモロとアスロゴ絶好調、ストクリは戻している途中、川スミはかなり戻りかけ(スロークワドは入れないらしい)、ザビエン安定。こんな印象でした。ロシアは下位まで上手いです。世界一の層の厚さうらやましい。

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解説者様だぞー


2016
09.16

JGPモルドヴィア杯 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

テストスケート動画消化中。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)64.96 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)63.10 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)57.88
4 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)52.13 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)51.41 PB
6 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)50.19 PB
7 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)48.98 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)43.88 PB
9 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)42.61 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)41.03
11 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)39.60 PB
12 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)39.44 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)38.65 PB
14 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)38.19 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)32.34
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)21.32 PB

シェフエレ
魔界の森みたいな色のドレスで2人のことを思い出しました。このドレスじゃなかったら忘れているところでしたよ。でもフランスの会場より明るいから魔界っぽさ薄い。北欧の秋の朝方の針葉樹林みたいな色。陽気な音楽で滑るスウィング部分は、もっとふざけるとおもしろくなりそう。それこそ若き日のハンヤン先輩みたいな恥じらいのあるおふざけで。そうすればノットタッチの評価で+2が出てきそう。

ウクライナさんたちの衣装は整体師(ピンク色)みたいだ。洒脱な整体師。

ロボドロ
昔々あるところに、ものごっつええ女がいましたとさ。女が魅力的だったから男はスカすのを止めてアプローチをかけました。背が高くセクシーでフォトジェニックな男の魅力に釘付けになった女は、あたしも本気であんたを落としてやるよと攻勢をかけました。そして2人はいつまでも仲良く幸せに踊ってくらしましたとさ。めでたしめでたし。多分こんなプログラム。

ちんとんしゃん男さん元気そう。

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ジュリアさん&マチューさん
ジュリアさんの衣装の裏地が水玉。スカートに見せかけた黒いものはただのヒラヒラで実はデニム風のショーパンを穿いてて、途中で前をバサーっと開きます。。マチューさんはシャツを開いてサスペンダーをブランブランさせてヒプホプへ。ブルースとヒプホプが違いすぎるから衣装を変えてしまえばいいじゃないというフランス伝統の衣装替え。さすがリヨン。そこらのあんちゃん感があってナチュラルだわ。オリ爺が厚着になった。サランスク10℃ですって。さむ。

サロメさん&ディランさん
フードつき半袖の上半身とパンツ部分は分かれているのだけれど、真っ黒だからつなぎ衣装に見えるディランさん。深夜の住宅街にいる露出狂っぽくてワクワクする。サロメさんは暗黒街トレンドの体操着(3年2組)みたい。サロメさんが脚の曲げ伸ばしをもっときれいに処理できたらなあ。変態っぽさが増すのに。最後にフード被った!変態だ!

カレポノ
ストレートラインリフトがトランジションのようにスムースでした。回るの上手。ポノマレンコの首のクイッと左右に動かす感じはベイツさんに似ているし、ひでおにも似ている。要するにアメリカ男子ダンサーのそれである。ツイズルの安定の不安定感が発揮されてしまいましたが、レベルは取れました。今週の引率はズーさん。ファビアンズーさんファビアンズーさん。来週はファビアンかな。

クッツ&ミハイロフ
コンパクトな名前の女性。いきなり男性が転倒しましたが、エレメンツの入りには遅れませんでした。遅れたらパターンが丸々なくなる恐れもありますからね。タイミング違反すら取られませんでした。キーポイント2と3のチョクトーから足上げるのは大変そう。あんなの足ぶつかってうわああああああああああってなりそうなもんですけど、ぶつからないんですよね。すごいなー。ファーストツイズルの回転スピードとポジションに変化を加えるのがオシャレでした。音楽もよく反映しています。タイミングが合えばよさげ。スヴィニン先生チームはツイズルにこだわりがあるのか知りませんが、ロシアの中でここの生徒はツイズル上手です。

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)63.93 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)60.39 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)54.74
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)52.24 PB
5 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)50.07 PB
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)49.36 PB
7 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)42.61 PB
8 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)41.26 PB
9 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)40.07
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)36.13 PB

ミシミル
安定感ありました。デススパイラルで1人のジャッジが-1をつけましたが、出るときに少しスリップしたように見えたからでしょうか。アーチや男性の腰の位置は美しかったと思います。2Aでは男性だけタノっていました。それには何の意味があったのでしょう。ノリではないよなあ?リバースラッソーは出はスムースだったので、空中姿勢がもう少しきれいになるといいなあ。いやーーーでも安心して見られます。ジュニアペアで1番安心して見られます。

忍耐勝組
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!勝氏が鎧を!!!!!ありがてえ。今シーズンもおもしろいよ勝氏。でも鎧だけどロミジュリです。2Aは女性が回転不足で着氷しました。ステップの男女の動きが揃っている箇所がほぼありませんでした。男女別々の動きを見せているのではなく、同じ動きをしてズレているのです。最後は勝氏がよろめきましたし、GOEの評価以上に全項目からPCSを引く要因になり得たと思います。

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ボイコワ&コズロフスキー
ダンスリフトで縦に1回回すトランジションはよくありますが、2回は思いつかなかった。印象的なスタートです。着氷のポーズを決めた2A、スローフリップをきれいにまとめました。まだペアとしての成句熟度は高くないですが、定められたものをきちんとやろうという気持ちが伝わりました。LPでロシア3組がクリーンに演技をおこなった場合は勝氏組の方が高いPCSになると思われますが、今日の演技でPCSを上回ったのは妥当だと思います。がんばったー。60点に喜んでかわいい。女の子ちゃん櫻井淳子に似てる。ショムニだショムニ。

マッテ&ファーランド
スカートの裏地を男性のシャツの色に合わせるテク。デススパイラルのときにスカートがバサバサしないように手で押さえていました。ペロッこれは淑女ッ!スロールッツは幅が足りずに転倒。ステップの最後の「ハッハッ」に合わせたトゥステップかわいい。男性は笑顔だけど女性は常にクール。点数が出ても男性が喜んで、女性ははにかむぐらい。将来は同期の男を押しのけて管理職になるで。

ガオ&シエ
男性の2Aがシングルになりました。スロートゥループはシェイキーランディング。ペアスピンはシンクロもさることながら、男女のスピンのポジションが少しずつ違うのも気になりました。ポジションの違いは回転が合っていても気になることが多いです。きれいな滑りをしているので、男性の女性見てない感じが改善されて欲しいです。放任しすぎて、ある程度束縛して欲しい彼女から別れを告げられる男のよう。女性の衣装の水玉は、20円入れたら1個出てくる大きめの丸いガムみたい。あれ美味しいですよね。

ニカさん&ダニーさん
この衣装はアレクサ・シメカさんのエバーアフターの衣装を借りたのかな?バイオには忍耐勝組の昨シーズンの曲が書いてありますが、滑ったのはスパルタクスでした。ステップでコケたけどレベル4は獲得できました。GOEで0をつけたジャッジの考えは理解できません。

オガバルいないのかーーーラスト2週かーーー今週はロシアだなあ。

男子SP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)73.34
2 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)66.31 PB
3 Andrew TORGASHEV(アメリカ)65.47
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)64.67 PB
5 Tangxu LI(中国)62.16 PB
6 Eric SJOBERG(アメリカ)59.72 PB
7 Petr GUMENNIK(ロシア)58.43
8 Si Hyeong LEE(韓国)55.11
9 Luc ECONOMIDES(フランス)53.60
10 Adrien BANNISTER(イタリア)50.68
11 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)50.44 PB
12 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)50.39 PB
13 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)46.24 PB
14 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.83 PB
15 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)39.28 PB
16 Charlton DOHERTY(オーストラリア)39.14 PB
17 Jegor ZELENJAK(エストニア)37.58

グメンニク
2A 3Lz tano-2T df 3Lo tano
昨シーズンの上手な子供枠のグメンニクさんでした。3Lzで着氷が乱れ、3Tに繋げることができませんでした。2Tは前向きで降りたのでダウングレードです。キャメルの柔軟性すげー。ステップで終わると見せかけて終わらない紛らわしいプログラムです。これは覚えておかないといけません。スピンが崩壊して手をついてしまうもったいないフィニッシュでした。シルタキなんてミスったら特に目立つやつですよね。シルタキ・・・ちんとんしゃんの中華柄。ロシアの地で2組が繋がった。

マティアス
3Lz-3T 2A 3Lo
3-3が入りました!やったあああああ。はいすごいーはいきれいーはいうまいーはい素敵ーはい将来性あるー。おじさんだったらステップに+2あげちゃう!トマシュ・ベルネルさんのいいところばかり受け継いでいて嬉しいですよ。くれぐれも2Tとか1Aとかコンボ1回だけはやめてね。点数が出てベルネルさん高笑い。

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ショーベルグ
2A tano 3Lz-3T 3Lo
脇に2Aのタノアームをあらかじめ作っておいてから上に上げる変わったスタイル。腕を締めないで張るようにジャンプを回っています。デカいから張っている腕も長い。長い腕を持て余さず指先まで、そして挨拶中の指先まで美しく使えていました。ただ昨シーズンの演技も見たのですが、彼は音楽が変わってもテンポが変わっても常にこのようなエレガントスタイル。緩急もなくずっとエレガント。これがなーーーーー直っていて欲しいと思ったのですが、エレガントがさらに進化したという感じでした。

シヒョン
3Lz-3T 2A 3Lo so
脚長いマン。おぼっちゃま衣装&ぱっつんヘアーでした。「僕に逆らったらパパに言って君の荘園なんか簡単に僕のものにしちゃうんだからね」って言いそう。こわいいいいいいいいいいいいいいいいい取らないでええええええええええ。そつなく演技が進んでいったのにスピンでコケました。もったいない。

サマリン
3A 3Lo 3Lz fall
スクランブル交差点の上に生コン車が突っ込んできてむちゃくちゃになってしまったみたいな衣装。明るいプログラムでよかったと思います。3Lzの転倒以外はよかったと思います。ノーミスだと82点ぐらい出ますかね?PCSも上がるからもうちょい上かな。ジュニアの中に混ざってオーバーエイジ枠で出場してきた雰囲気でした。楽しい音楽なのにスタートから瞳の奥に光がない。楽しいのか楽しくないのか分からないけど楽しそう。

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バニスターさんのシャツがブルーメタリック唇柄だ。濃いめのピンク唇柄なら欲しい。

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イラクリ
3A hd 3Lz-3T 3Lo
ジャンプをがんばりました。1年でアメリカからロシアに戻ってきてどうなんだろうと思いましたけど、リラックスして練習に望める環境は大事ですね。すっかり大きくなって、マカロワみたいな顔になって。スピンの出やステップのひとつひとつの動きなんかは雑さがかなり目立ちました。ジュニア時代のマックス・アーロンさんを雑にした感じ。無表情なところはコーチのマネしなくていいです。事故ったダビダビが元気そうで嬉しいです。どんどん太っていいから元気でいてください。

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カナダのセレスティーノさん3Loに2Tをつけてしまいました。ジュニアではループがソロジャンプで指定されているので、そこにコンビネーションジャンプをつけてはいけません。でも今シーズンからは全部ではなくコンボだけがノーカンです。その代わりGOEは-3ですが。点数が出るのに時間がかかったのは、このルールの運用をテクニカルパネルが把握していなかったとか?

トルガシェフ
3A so 3Lz-3T shaky 3Lo
3Aの軌道が回り込んでしまったので案の定失敗に繋がりました。フライングキャメルで失敗がありましたし、コンビネーションスピンのキャメルスピンもあまり美しくありませんでした。ワイルドエレガント問わずスピンの得意なアメリカ男子とは思えないキャメルです。トランジションでのスタンブルがありましたし、ミスがミスを呼んでしまいましたね。ステップだけがプログラムの中で浮くぐらい素晴らしかったです。成長とブランクで感覚が掴みきれないのかもしれません。今週末のノートルダムドパリ担当大臣でした。

ジャンプの転倒のみならず、スピンやトランジションでも転倒が出るおかしなイベントになりました。ロシアなので氷の状態が悪い可能性もあります。製氷がんばって。
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