2017
12.22

ロシア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 76.32
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 75.36
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 75.00
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 69.65
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 68.20
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 65.07
7 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV SPB 63.85
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 63.44
9 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 62.64
10 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT PER 56.10
11 Tatiana LYIROVA / Maksim SELKIN PER 55.51
12 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 52.34

ストクリ
3Tw 3FTh 3T so
ツイストはいつもの抱えてしまう形になりました。スローフリップの質はGPSよりもよくなっています。3Tはストルボワの着氷が少し乱れました。ロシア選手権なので-1ぐらいの評価だと思います。

エフィコロ
3Tw 3LoTh 3S so
ツイスト、スロージャンプと成功し、ソロジャンプで失敗するという彼らの演技に多いパターンに。回転は足りていますが、女性がステップアウトしました。後半バタバタとしてしまうのも彼らに多いパターン。6人でキスクラに座ってギュウギュウ詰め。心なしか2人の間の空気が和らいでいる。

ザビエン
3Tw 3T 3LoTh
ノーミスのクリーンプログラムでした。SPに関しては何も心配なく見られます。ツイストリフトで衣装のスカーフ部分がヒラヒラするのが素敵。リフトのポジションチェンジでブレードを持ち損ねるミスはもったいない。

パブホディ
3Tw 3T 3LoTh
おおおおおおおおおおおおおおおお!シニアに混ざっても違和感がない!女子が幼女っぽい子が多いからというのは大きいかもしれないけれど、埋もれない!エレメンツが決まったのもそうですし、ジャンプ系統のエレメンツを上手く散らして少し変わった印象に出来たのも大きいです。滑る距離感がさらに狭まれば、将来楽しみ。つってて解散しちゃったりするから分からない。

タラモロ
3Tw 3T fall 3LoTh shaky
3Tでタラソワが転倒。スローループは前のめった着氷でした。PCSでカバーを出来るようになりましたが、サフマソやスイハンは国際大会でも80ぐらいを出せるので、リフト1つ分の差がついてしまうのは痛いです。国内評価ではまだストクリに勝てないようです。

ポルソポ
3Tw 3T 3LoTh df
花田虎上、梨本勝と並ぶ世界三大まさるである忍耐勝氏。ポーンと上がって美しく着氷出来そうだったスローループは両足着氷でした。スケーティング磨けー!がんばれー!

パンリロ
3Tw 2A 3FTh
ジュニアらしい元気のいい、スピード感溢れる演技でした。JGPFで回避したお下げを今回復活させました。もちろんリボンも復活です。だからジャンプ中に落下しないかドキドキでした。ロシアペアなのにペアスピンが速かったです。これなら最後に持ってきても大丈夫。

ボイコズ
3Tw 3S 3LoTh
エレメンツ外のリフトですでに歓声を浴びておりまして、エレメンツが成功する度に会場が沸きますこと。大人気でした。世界ジュニアのメダリストではありますけど、そんなに人気が・・・?小顔だから?素晴らしい出来でした。

アスロゴ
3S 3Tw 3LzTh fall
うおおおおおわあああああああああああああああああああああダメだあああああああああああああああああああああロシアペアで一番プログラムいいのにいいいいいいいいいいあああああああああああ1つでもミスったらいかんのにいいいいい。リンクサイドにロゴノフの愛人こと大親友のノダリが。2人でワンセット。転倒したけどザビエンにPCSで勝っている部分もあるという事は、国内評価高まってますね。ロシアの序列をひっくり返すのはすごいよ!

実力者たちの演技に魅了されましたが、ジュニア組の奮闘もなかなかのものでした。たくさんペアがいていいなあ。
2017
09.29

JGPクロアチア杯 1日目 男子SP・ペアSP・女子SP

男子SP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)80.26 PB
2 Joseph PHAN(カナダ)76.09 PB
3 Mitsuki SUMOTO(日本)73.18 PB
4 Makar IGNATOV(ロシア)72.00 PB
5 Basar OKTAR(トルコ)67.08 PB
6 Koshiro SHIMADA(日本)64.85
7 Artur DANIELIAN(ロシア)61.31 PB
8 Adam SIAO HIM FA(フランス)61.28 PB
9 Geon Hyeong AN(韓国)58.36 PB
10 Yan HAO(中国)56.94 PB
11 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)54.74 PB
12 Guko ENDO(アメリカ)53.30 PB
13 Nik FOLINI(イタリア)51.65
14 Micah Kai LYNETTE(タイ)50.56 PB
15 Josh BROWN(イギリス)46.12
16 Nika EGADZE(ジョージア)44.08
17 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.11
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)43.02 PB
19 Aleix GABARA(スペイン)39.93
20 James THOMPSON(オーストラリア)38.66 PB
21 Chadwick WANG(シンガポール)37.93 PB
22 Elliot JANG(中華民国)36.88 PB
23 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)25.68 PB

この大会やけに男子選手偏ってないか。最終予選の裏でなく普通の週に味わいたかった。

ジョセフ
3F-3T 3A 3Lz tano
3Aは着氷の流れが完璧ではなかったです。初戦があまりよくなかったので、ここでリベンジ。衣装も振付もいかにもジェフリー・バトルだし、カナダだし。ジャンプさえ降りられれば点数は出る選手だったので当然のスコアです。

ヤンハオ
3A fall 3T-3T fall 2Lz
巷で噂のフー・ジャンのいとこ。顔は似ていない。3Aの踏み切りがハンヤンっぽい。ついでに振付もハンヤンっぽい。どれとは特定出来ないけれど。3ミスでこれだけ出せたのはスケーティングスキルの高さですね。14歳ですでに178cmもあるので、成長に追いついていないのかも。

イグナトフ
3A 3Lz 3F-3T
びゅーりほー3Aから。ロシアにしてはあまりにも普通すぎて驚くジョシュ・グローバンのプログラム。しかもきれいに滑ってしまうから突っ込めない。突っ込ませて!!!んんんんんサマリンみたいに突っ込ませてえええええ。ノーミスなのにパフォーマンスが低いという変わった点数の出方。ネタ抜きに面白みという点は足りないかもです。タイムバイオレーションを取られました。

須本
3A 3Lz 3F-3T
雄大な3A成功。3Lzはバランスを崩しかけたけど、フリーレッグが残ったのが逆に曲想表現っぽくオシャレに見えました。かと言ってもう一度やってくれとは思わないですけどね。次はクリーンに。端正さは十分に評価されているでしょうから、笑顔で楽しく滑り後半の3項目を上げていきませう。終始端正ですからね。あそべあそべー!

ダニエリアン
3A so 3F-3T fall 3Lz tano
かわいいフラメンコでした。まだ13歳のジュニア最初のシーズンですので、子供ー!という演技ではあるのですが、今のロシアの流行りに乗った感じ。一瞬エテリかと思いましたけど、違いました。

島田
2A 3F-3T 3Lz
身長は伸び続けていますが、肩幅が出てきたのでアンバランスさは解消されました。腕長い。演技がワープしてしまったので分かりませんでしたが、プロトコルを見るとフライングシットで2人のジャッジから、チェンジキャメルで8人のジャッジからマイナス評価を受けています。TESが伸び悩んだのはスピンのせいですか。ランビエール先生に教えてもらおう。ステップは表情や音の捉え方が多彩になっていて、これまでの直線的な表現から抜け出せたのではないかと。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
テッドおじさんの大好きなクラスノ3A成功。2シーズン前からしきりに褒めているのであります。後半で3F-3Loが決まるの気持ちいい。女子で散々3Lz-3Loを見ていたとしても気持ちいい。SPではイラッとさせる表情も含め、ノっているから、これをLPでも出して欲しい。昨シーズンのカウボーイが良すぎたから、グラディエーターはしっくりきていないように見えます。80点で大喜び。

ジュベール顔が丸くなったけど元気そう。

アメリカ代表にごくうくん。いや、悟空さ!「お母さんこんな夜遅くまで見てくれてありがとう」がかわいい。反抗期とは無縁。

オクタル
3A 3F-3T 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお前回から粗が緩和されてさらにいい演技!トルコ男子でワールドレベルのスケーターが出るのは喜ばしい事。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)61.23
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.99 PB
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)59.68 PB
4 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)52.38 PB
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)51.48
6 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)49.71 PB
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)49.12
8 Olivia BOYS-EDDY / Mackenzie BOYS-EDDY(カナダ)46.39 PB
9 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)44.48 PB
10 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)42.88 PB
11 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)42.42 PB
12 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.95 PB
WD Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)

ウォルシュ&ミショー
大人びたペアに思えますが、ジュニアラストイヤーの男性に引っ張られているだけで、女性まだまだ幼いです。そう考えると優秀な次世代のマリナロ。カナディアンツイスト、2Lzのeマーク、そしてスローループの転倒がありました。得意のペアスピンではVがつきましたし、もったいない演技。PCSは高いのでLP次第。上位に入って、ドキッロシアだらけのGPFを阻止出来るでしょうか。LPは得意だから期待。

コステュコビッチ&イアリン
また長い名前で覚えづらい。ツイストがすさまじい高さです。女性の第二次性徴が始まっていないので、これからは分かりませんが現状世界のトップ10に入るツイストかと。スローループはダブルに見える余裕の回転。立ち止まりがちになるのは気になるかなというぐらい。

ガオシエ
2Lzでアテンション評価を受けた以外マイナスのエレメンツはありません。欲張りすぎない編曲のナイスなシカゴ。男性はワンリウのシンユー・リウをたどたどしくさせたような雰囲気。もっと笑顔で!この女性脚長い。男くんとの長さ比べたら分かりやすい。

クバルタロワ&スヴィアチェンコ
覚える自身が持てない名前のペアが。シンクロナイズドツイズルからのデススパイラルという鬼のようなエントリー。そしてデススパイラルのポジションを確定出来ず手をついてノーバリュー。ああ・・・。ペアスピンは遅めの回転。ロシアペアのペアスピン、特にアップライトの苦手率の高さはどうして。男性のお腹を出すデザインの衣装は、ちょっと古いと思ふ。

ボイコズ
エレキサラバンド。ロシアの通常運転。スロループでフリーレッグを引くタイミングを僅かに逃しただけで、全体的にはいい出来でした。ペアスピンのアップライトはこの組も苦手。ポジションチェンジには、ややもたつきが。この組は今シーズン入れて、あと4シーズンもジュニアにいられるので、上がいなくなるまでゆっくり育成するよろし。

女子SP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)66.58
2 Mako YAMASHITA(日本)65.22 PB
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)62.43 PB
4 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)54.41 PB
5 Young YOU(韓国)53.81 PB
6 Elisabetta LECCARDI(イタリア)48.87
7 Sofia SULA(フィンランド)47.70 PB
8 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)47.28
9 Emily BAUSBACK(カナダ)46.96 PB
10 Hyun Soo LEE(韓国)46.52
11 Akari MATSUOKA(日本)45.86
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)45.65 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)44.61
14 Noemie BODENSTEIN(スイス)42.92 PB
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)42.90 PB
16 Hongyi CHEN(中国)39.48 PB
17 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)38.51
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)38.18
19 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)35.23 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.82 PB
21 Katarina KITAROVIC(クロアチア)34.76 PB
22 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)34.54 PB
23 Elif ERDEM(トルコ)33.37
24 Xin Yi LOKE(シンガポール)32.91 PB
25 Leona ROGIC(セルビア)31.62 PB
26 Nina POLSAK(スロベニア)31.50
27 Emma JANG(中華民国)31.36
28 Ana Maria ION(ルーマニア)29.77 PB
29 Patricia SKOPANCIC(クロアチア)29.20 PB
30 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)29.05 PB
31 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)28.10 PB
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)24.23 PB
33 Polina USTINOVA(キプロス)22.93
34 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)22.06 PB
35 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)17.58 PB

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
個人的には宝船と呼んでいるタラカノワ。3Lz少し詰まっても、ブレードキャッチまで持っていくパワー。こんなに悲しげな曲なのにパワーに満ち溢れています。2A着氷からのイーグルも強い。パワーに満ち溢れています。強すぎるのが問題なのかもしれない。今週の引率はグレイヘンガウス。

山下
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの戦闘力ではタラカノワと戦えます。バシュンッ!な3Lz素晴らしい。スピードのあるいい演技でしたが、今回はどうしてもリンクサイドに目を奪われますね。山下の衣装に負けない美穂子先生のピンク!ピンクのダウンに、ピンクのマフラー、そしてピアスもピンク。これこれ~~~~~~~美穂子先生はこうじゃないと。地味なのはダメですよ。

3番滑走に超レアなマケドニアの選手がいました。ISUの大会で見るの初めてかも。

ヨンユー
3F-1T 3Lz 2A
小学生で国内選手権を制した天才でお馴染みヨンユー。13歳とは思えないキスから演技が始まりました。中身25歳なのでは。3-3のセカンドが抜けたのでGOE-3の痛手。ディーバな演技で終始魅せられました。滑りがあまり進んでいくタイプではないので、そこは点数に反映されてしまいましたかね。

サモドゥロワ
3F tano ot-3T tano 3Lz tano 2A tano
賑やか改めしつこいハバナギラ。全編にわたってボーカルが入っております。競技プロとは思えない音源選択でした。コンビネーションの間にオーバーターンが入ってもタノを入れてくるタノ根性お見逸れいたしました。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A tano
すでに今シーズン3戦目。僕が見るのも3回目。黄色衣装も見慣れました。ジャンプはいつもの安定感。2Aのタノはアクセントになっています。タノは少ない方がいい。けどそうも言っていられないこの時代。

中国ちゃんの衣装派手派手レインボー。これをラテンSDで誰かに着てもらおう!

キーラ・コルピ、アシュリー・ケイン、マディソン・ハベル、永井優香を融合したら出来上がりそうな美女アメリア・スカーレット・ジャクソンさん2戦目も見逃さない。よくこの名前でこの顔に育ちましたよね。

レッカルディ
3Lz fall 3T-3T 2A
3Lzは回転不足で転倒。3T-3Tもセカンドの回転が足りなさげした。見覚えがあるなというプログラムでしたが、昨シーズンのLPだったんですね。どおりで。音楽が急に切れて終わるのは、男性を好きなあまり命を絶ってしまったとか、そういった展開なのかも。所作が美しいよ。

松岡
3F hd 2A 3Lz fall
コンボ入らず、3Lzも転倒でTESが出ず・・・・・ああこれは仕方ない。11位スタートとなりましたが、ここから順位爆上げ狙いましょう。

タラカノワは当然オールレベル4。GOE±0がついたのは、詰まった3Lzだけです。山下はステップがレベル3でした。松岡の3Lzはダウングレード。GOEが引かれて1.41点、転倒のディダクションも引くとこのジャンプで得たのは0.41点です。本来の点数より6点ほど低いわけですね。
2017
09.08

JGPリガ杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

女子SP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)66.65 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)63.48
3 Emmy MA(アメリカ)59.92 PB
4 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.64 PB
5 Yuhana YOKOI(日本)55.19 PB
6 Rika KIHIRA(日本)55.05
7 Hyun Soo LEE(韓国)54.64 PB
8 Ashley LIN(アメリカ)54.57
9 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)53.54 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)46.47
11 Sophie ABRAMS(イスラエル)44.51 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)43.63 PB
13 Ilayda BAYAR(トルコ)42.91 PB
14 Nastasya EREMINA(エストニア)42.37
15 Anna LITVINENKO(イギリス)41.92 PB
16 Klara STEPANOVA(チェコ)41.11 PB
17 Arina SOMOVA(ラトビア)39.22 PB
18 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)38.69 PB
19 Dora NAGY(ハンガリー)38.35 PB
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)37.80 PB
21 Anete LACE(ラトビア)36.85 PB
22 Ellen YU(ノルウェー)35.33
23 Greta MORKYTE(リトアニア)35.08
24 Katie PASFIELD(オーストラリア)35.02
25 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)34.67 PB
26 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)33.18 PB
27 Haley YAO(中華民国)33.03
28 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)32.95
29 Natalia PAULIN(メキシコ)32.61 PB
30 Kristina ISAEV(ドイツ)30.46
31 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)28.59
32 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)27.50 PB
33 Thita LAMSAM(タイ)27.29
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)25.98 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)24.11 PB

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz
大人になったネコチキナ。スタイルが大人だー。眉毛の描き方が強い。ジャンプは元々低いので回転が心配になりますが、今日は大丈夫に見えました。ロシアの流行が前後に工夫を入れまくるというものなので、それと比べると準備動作が目立つでしょうか。滑りはよくて直線的でないリンクの使い方はきれいでした。スピードはもう少しかな?というところ。明日は・・・ララランドwwwwwううううううううと見せかけて、実は今週観ておいたのですよ。これでニワカストーリー考察できるぜ。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
生命力に溢れた元気な夢やぶれて(表情は悲しげ)。3週連続でチームエテリからの出場です。別キャラが出てきてどうしてこんなにも強いのか。ジャンプはもちろん後半にまとめられています。同じチームの幼女達よりは少し背もあるので、あまりセカセカ滑っている感じはないです。眉毛が太いからすぐ覚えられそう。ありがたい。

スウェーデンのカサンドラさんはレイバックスピンでの反りがヴィッキー・ヘルゲソンさんより硬い。伝統を受け継いでいるのですね。

アプヒポワさんジャンプは低いけど、表現は洗練されていて素敵だった。大人になったらどうなるのか・・・ゴクリ。

アシュリーリン
2A 3F-3T 3Lz
2Aは幅があります。3F-3Tはどちらも回転が怪しげでした。りっぽんぽんの振付らしいので、立ち止まる際に一歩踏み出すタメが完全にりっぽんプロのそれです。ぜひ立ち止まる所見てみてください。りっぽんプロは女子との相性いいですね。これからもどんどん振付して欲しい。ビールマンが速いのでラストが盛り上がりました。

ヴィヴェカ
3F so 3Lz fall 2A
ジャンプがおうふ・・・ネーベルホルン杯の代表ですが、替えられかねないですね。

シューマッハ
3Lz 3F-2T 2A
名前がかっこいい。欧米系の名前ですがアジア系の選手です。ですから、カナダ筋肉の法則は適応外です。I Want to Hold Your Handのプログラムなので、もう少し表情に柔らかさが出れば素敵になりますが、ゆったりとした曲調にマッチした滑りでした。ポーカーフェイス系女子。

ヒュンソー
3F-2T tano 3Lz 2A
韓国女子が鼓童という大変珍しい選曲。韓国の右翼と左翼にいじめられない?大丈夫?くのいちのような衣装でして、少女であることを利用して敵の城に乗り込む感はありましたですね。滑りがよくなると、サササササッ・・・忍び足っぽさが出るのでござるが。韓国女子は3Lzだけではなく全体的に滑りの強化をお願いしたいでござるね。

オーストラリアのパスフィールドさんは、ジャンプは得意ではないけれど、笑みを絶やさず楽しそうに滑っていました。こういった選手は応援したくなります。かわいいブラックバード。

紀平
2A 3F so 3Lz fall
メイクも指先の動きも表情もすべてが垢抜けてきて、センタリングが素晴らしいスピンなど素晴らしいところはたくさんありましたのに、ジャンプ・・・。ミスで10点以上失っていますね。2つミスしてPCSトップなのはさすがですね。当然とも言えます。スケーターとしてすごく成長しています。

ルタイが金髪に染めている。色気づいたか!

lutaing.png

ゆは菜
3F ot-3T 2A 2Lz
6分練習で3-3転倒していたので、それを考えればよかったですね。3Lzは慎重にいきすぎたのか、高さもそれほど出ず2Lzになりました。ジャンプ自体の質はいいので、ジュニアだとプラスがたくさん並びそうです。スピードは出ていましたが、ゆは菜さんにしてはそれほど動けていなかった気がします。衣装は本郷ドゥソレイユの色違いのようです。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A
美しいジャンプでした。長身でほそっこいので、優しい演技なのかなと思ったんですけど、まったく違いましたね。ガンガン踊って、姿勢もバキッ!と決めるタイプのスケーターでした。そしてリンクから上がって待ち構えていたのはピーター・ヨハンソン。ボストンのチームでした。力強さとエレガントさを同居させる、このチームの生徒っぽいなと納得いたしました。いい演技でしたし、PCSも高評価を得られました。

日本の2人最終グループ入りできました。よかったーーー。今回のジャッジは僕好みの採点の仕方でした。いいところをドカーーーン!と高評価するジャッジが多いようです。

最後のベラルーシちゃん豹柄で攻めすぎ。強い。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)56.12
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)55.99 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.44
4 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)52.64 PB
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)50.15
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)46.26
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)45.12 PB
8 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)44.25 PB
9 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.21 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)40.08
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)39.82 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)38.88 PB

アレウィン
ソロジャンプは2Lzおっとっと。スローループは両足着氷でした。ステップ中にウィンザーが近づきすぎてしまって、ウィンザーの踵とエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんのトゥが引っかかってしまいました。もったいない。ちょっと動きがバラバラしていた印象。それでも上手いんですけどね。

りくしょー
ダブルツイストに余裕が生まれている!2Lzはクリーン。グループ3リフトは腕を伸ばしきるまでに時間を食いましたがなんとか。あれで伸ばした後に曲がってしまうとダメなんですよ。そこは大丈夫。スローループは転倒ですが、3回転にできたのは進歩ですね。一歩一歩。動きは揃っているので、もう少しディープエッジで滑れるといいなと思います。

アハコレ
昨シーズン見たはずだけど覚えていないペア。さすがロシアのツイストでして、高さが段違いです。もちろんトリプル。スローループはスリップするように転倒。直後に2Lzでしたが、タノを入れてきれいに。タランテラの楽しいプログラムでしたが、そのランランな動きを表現するためのスキルがまだ身についていないように思いました。先生がシゼロン風味。

パンリロ
コールされてスタート位置に着くときにリボンが外れて落下。それをリンクサイドに持っていってから演技スタート。演技中におさげのもう片方のリボンも外れ、こちらは落下のディダクションがつきました。スローループは幅があって美しく。グループ3のリフトは、女性が逆さまの状態でブレードを持つ難しいポジションでした。落下したら大事故必至。

ボイコズ
なかなかダサい音源のサラバンドでした。うんうん、やはりロシアクオリティーだな。ツイストはきれいに、降ろしてからの脚の伸びは昨シーズンと変わらず美しいです。スローループは転倒。表現力に課題があるペアですが、ステップがここまで滑ったペアでは1番だったと思います。技術の高さをPCSに換算していくザビエンコースに乗るかもしれない。

ロックリー&プロホノウ
ブルーベイカー夫妻の生徒です。ふんわりと上がったツイストが見事。男性の方がエレガント担当に見えました。すごく柔らかで温かみのある雰囲気を帯びています。これがロック兄仕込み!ペアスピンの男性のアップライトポジションは手で支えずに両脚で女性を挟み込むヘンテコなポジションでした。見たことなくて驚き。

ウォルシュ&ミショー
ツイストは大丈夫。カナダらしい低さだけど大丈夫。スローループは高さが出ていません。軸が曲がりましたが足をつくに留めました。よく転倒しなかったもんだ。ステップは離れて滑っているときはいいのに、手を繋いだ途端に動きがカチーーーンと停止しました。とても苦手そうです。ペアスピンのシットポジションめちゃ速。

ペアSPはエレメンツの縛りが厳しいので、1番差がつきにくいですが、LPだとジャンプの選択が自由になるので順位の変動がありそうです。最終グループはロシアジュニア選手権のようにはならずでした。

男子SP
1 Ivan PAVLOV(ウクライナ)67.17
2 Makar IGNATOV(ロシア)64.95 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)63.95
4 Mitsuki SUMOTO(日本)63.25
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)61.35
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.95
7 Corey CIRCELLI(カナダ)59.28 PB
8 Kai Xiang CHEW(マレーシア)59.10 PB
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)57.64 PB
10 Maxence COLLET(フランス)56.27 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)55.06 PB
12 Yuto KISHINA(日本)54.93
13 Jaeseok KYEONG(韓国)54.27 PB
14 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)51.03
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)49.51
16 Mihhail SELEVKO(エストニア)49.28 PB
17 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)49.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)47.72 PB
19 Josh BROWN(イギリス)45.81
20 Darian KAPTICH(オーストラリア)43.71
21 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.22
22 Nikita MANKO(カザフスタン)42.65 PB
23 Daniels ROSCIKS(ラトビア)38.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)38.72 PB
25 Samuel MCALLISTER(アイルランド)37.03
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)34.35 PB

マヨロフ弟が生え際もマヨロフフォローしてる!!!うおおおおおおおおおおおおお。でもほそっこい。

ナウモフ
3A fall 3F-1T 3Lz
シンコワ&ナウモフの息子。ほんとアメリカ男子は非西欧白人が多い。キャメルスピンは回転速度はともかく、ポジションの決め方が素晴らしい。脚をビーーーーーンと回転がブレるぐらいに張ってアピールしておりました。ロシアっぽさなし!!!コーチは両親なのに不思議。親となのに英語で喋ってる。そういう教育方針?

コーリーなんとかくん
3F-3T 3Lz 2A
謎名字。みんな大好きハレルヤ。今週末に15歳になりますがすでに180cm。体がとても動かしにくそうで、フルパワーで動けていないように見えます。動かせるだけの筋力がつくのが楽しみです。

セレフコ
3T-3T 3Lz fall 2A
セレフコ兄弟の弟。兄より繊細。3Lzは痛そうな転倒。競技プロでは珍しいアダム・ランバートでした。もっと力強さが出てくればいいのですが。この衣装背中側が素敵です。オシャレ衣装。

木科
3A df 3Lz 3Lo fall
得点源となる後半の3Lo-3Tが入らずでした。初戦ではステップで忙しなく動いているように見られましたが、転倒があったのにも拘らず、今日はしっかりと音に合わせて滑られていたのではないかと思います。

須本
3A shaky 3Lz 3F so
3Aは足をついてしまいましたが、着氷は片足です!3Fの着氷でミスして3Tはつけましたけど、足をついてしまったのでコンボとして3Tはカウントしてもらえません。イーグルなどのトランジション入れながらの助走が自然&滑らかである上に、いつの間にかトップスピードに乗っているという非常に気持ちのいいスケーティングを見せてくれました。コンボなしで63ってことはクリーンなら70近く出ますよ!衣装は青みがかったベストからグレーのスーツ衣装に。衣装も大人に近づきました。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
前2つのジャンプはいまひとつでした。3Lo-3Tはクリーンです。キャメルスピンの入りを失敗したのはもったいなかったです。ステップでリンクの使い方がとても大きくて、思いっきりもよかったです。少し粗さはありますけどね。彼のプログラム全般に言えることですが、ハイライトが見えないんですよね・・・。ジャンプの質がよくないので、ジャンプ以外にハイライトを持ってこないと、淡々とエレメンツをこなして終わってしまう。だからPCSが伸びない。須本の後というのも滑りの差が見えやすかったです。

ヒワタシ
2A 2Lz 3F-3T
ジャンプが・・・。クリムキンイーグルから入って3Lz決まればよかったんですけどね。存在感抜群のイナバウアーや、180度以上開くバレエジャンプなどロヒーンらしい印象的な振付が散りばめられていました。ジャンプ・・・ジャンプ・・・。「ダメでした」と一言。コンポジションの高さはさすが。まだ逆転圏内だぞー。

イグナトフ
3A 3Lz 3F df-2T
3Aはきれいに、3Lzはなんとか、イーグルからの3F-3Tで崩れました。フライングシットスピンのはずがシットポジションを取れずにアップライトスピンになって終わってしまいました。コンビネーションスピンの儚げな表現含めいい面もあっただけに、取りこぼしがもったいないです。

カイシャンは3Lo-3Loのセカンドは足りないけどがんばった!ものすごいパーソナルベスト更新しました。

マティアス
3F-3T 2A 3Lz
背が5cm伸びた。刈り上げた。同じ年齢のときに兄のイジーが同じ顔で背も小さかったので、急激な成長は予想できました。ジャンプをまとめて、スルスルときれいに滑り、ステップの音の取り方なんかもテンポが速いのによくできていました。ガッツポーズも出まして、これは66ぐらい出るなと思ったんですけど、PCSがめちゃ低い。はああああああああああああちゃぶたいひっくり返すぞオラアアアアアアア!

wa-i.png

トラって顔かっこいいんだなと10年ぐらい見てきて初めて気付いたよ

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aは転倒したけど、これはシニアですわ。でもそんなにPCSもらえてないのは演技が地味だからかもしれない。でもいいんです。僕はそんな地味上手いのがパブロフのよさだと思います。髪形が普通になってよかった。昨シーズンのツーブロックは忘れましょう。緊張と弛緩が、まさにMr. and Mrs. Smithなわけですよ。夫婦で殺し合う映画ですんで。最終滑走でついに女子1位のパネンコワを超えるスコアが出ました!よっ男!

サヴォシンは3Aがアンダーローテーションでした。GOEはマイナス評価が多いです。極端に低くつけたジャッジはおらず、6.50以下でまとまっています。マティアスはフライングシットがレベル2で、あとは3、3、4。PCSもシンプルに低評価。かなしみ。点差が大きくないので、LP次第です。サヴォシンは結果次第ではファイナルを逃すかもしれません。

2つ前のエントリーで出した、グランプリファイナル出場者予想アンケート。未回答の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
2017
03.15

世界ジュニア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)61.27 PB
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.97 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)59.82 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)54.63
5 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)53.32
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)51.93 PB
7 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)50.78 PB
8 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)50.20
9 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)49.20
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)47.30 PB
11 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)46.90 PB
12 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)45.80 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)44.06
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)43.28 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)42.29 PB
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)40.07 PB

りくしょー
がんばれがんばれと見守りながら。2人ともシングル出身なので2Aはきれいに。スローはダブルですが、きれいに入っています。全日本で多くのエレメンツでマイナス評価だったのですが、それよりはかなりよかったと思います。息も合っています。

カナダのウォルシュ&ミショーはパーディー&マリナロの生き写し感があり、今日も堪能できました。男性のリフトの姿勢は早く矯正しないと・・・。

ボイコズ
2A安定してきました。タノできれいに入れました。他のペアとのレベルの違いを見せつけるツイストも飛び出しました。ロシアだなあ。スローはお手つき。スピンはかなりズレがありました。

ガオシエ
ここまで2Aを跳ぶペアが多かったですが、彼らは2Lo。ツイストは中国伝統の高さ、スローは3Tですが安定感があります。ヴァイオリンの切ない音色に重なるセンシティブな心情を表現しているようでした。男の子はジュンヒョンっぽい。パーソナルベスト9点更新です。

チェルブラ
男性は4年連続出場で、これが最後の世界ジュニアです。女性が2A転倒し、スロートゥループでお手つき、ソロスピンがバラバラになるなどミスが続き、マイコーの音楽に乗り切れなかった印象。ステップとアクセルラッソー(下ろし方もスムース)が上手くきまったので、最後は盛り返せたと思います。

アレウィン
大きなミスはありませんでした。2人の歩調がかなり合ってきて、ただエレメンツと着々とやっていくペアではなくなっています。それでも音楽表現にはまだ課題がありまして、インタープリテーションやコンポジションで中国ペアに遅れをとっています。てか音楽表現そんなに・・・だった中国ペアを改革した兄さんすげえわ。

アタスピ
スローフリップで転倒、アクセルラッソーが持ち上がりません。今シーズンはこのような大過失が多発しています。女性の身長が伸びましたし、難しい時期に入っているのだと思います。優勝候補でしたが、そこからは後退しました。

ウスボロ
マッドマックスでハードに演じているのですが、あまり印象に残らなかったかも。お手つきやオーバーターンがあったのが、この淡々とハードな感じに合わないのか?

ミシミルが早々に解散し、乳首弟組がシニアに専念したため、JGPSの予想とは違う結果になりました。ガオシエがここまで伸びたのは予想外でした。難しいジャンプはないですが、すべてをまとめると当然メダル争いできますよね。ペアは明後日です。りくしょーは第2グループの滑走!やったー。
2016
12.22

ロシア選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV MOS 80.04
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 77.47
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 72.85
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 70.73
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV S/T 67.52
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN MOS 63.69
7 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV SPB 62.80
8 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 60.77
9 Elizaveta ZHUK / Egor BRITKOV EKA 57.64
10 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN SPB 55.35
11 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 52.88
12 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN P/C 52.25

ジュク&ブリトコフ
全然知らないペアだ!女性13歳、男性19歳のジュニアでも行けるけど女性の身長めっちゃ伸びそうな気がするペア。リフトで女性が男性の手に座るように回転するポジションはよくありますけど、このペアはバーカウンターの椅子のような立ち座りのような形。だからリフトが縦長。ソロスピンのフライングエントリーを向かい合うように入るのが斬新。コーチが厚切りジェイソンっぽい。

ボイコズ
3Sの着氷で手を上げて。音楽には合いませんでしたがきっちりと。スローフリップはステップアウト。2人の技術力は同じぐらいかな?と思うんですけど、目線の配り方だったりは女性の方が上手いです。男性のシャツの第3ボタン開いているのはサービスですか?

ストクリ
トリプルツイストはかなり抱えました。スローフリップは幅が戻っていませんが美しい着氷です。3Tは問題なし。ソロスピンはポジションチェンジをパパパッとしていました。ズレるとマイナスまみれになりそうな危険なエレメンツ。ステップは滑る位置がめちゃくちゃ近いです。接触のリスクが高いです。トップペアが滑るにふさわしい難易度の高いプログラム。素敵な月の光でした。メーガンのLPの衣装と張り合えるピンク。

ウスボロ
ソロジャンプのステップアウトに始まり、ツイストのキャッチミスやステップのタイミングのズレなどミスが目立つ演技でした。でもスローループは失敗しません。リバースラッソーはバイーーーンときれいに上がりました。

タラモロ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ スピードがビュンビュン出ているのにも関わらず、動きが揃いまくっています。めちゃくちゃ上達しているじゃないですか。最初から最後までかんぺ・・・ソロスピンズレた。でもすごかった。タラモロ覚醒中。

アスロゴ
ロゴノフの表現が暴走したり、アスタホワがちょっと足りなかったりっていうことがあった今シーズン。今日は2人の表現と滑りが上手く噛み合っていました。感情爆発ステップのバランスが絶妙でした。ツイストは時々ギリギリでマイナスを食らいそうになりますけど、今日は安心安全の質。とてもよかった。

ザビエン
ザビエン問題は選曲とエレメンツの配置の必然性だなということは、昨シーズンから誰もが思っていることでしょう。このプログラムは詩なのかもしれません。窓から雪原が見える部屋から、美女がボーーーっと詩をそらんじるみたいな。その詩の中の世界。妄想のストーリーほど派手ではないけど、感情の起伏はあるよみたいな。みたいな。

エフィコロ
アイヤイヤイーって楽しそうなチャチャなのにしかめっ面で滑るのがポイント。意味不明である。サンバになると体の使い方が一気に華やかになるけど、それでもしかめっ面で滑るのがおもしろい。3Sの跳ぶタイミングのズレやスローループのお手つきはあったもののいい演技だったと思います。それでも笑わない。いいわー。無音で曲予想したら絶対に間違える自信があります。

川スミ
冒頭のダンスリフトの時点でブイブイ言わせていました。そして3Tを成功。トリプルツイストはいつもの質じゃない!いける!と思ったら転倒しました。スローループ、今シーズン調子の悪かったソロスピンはしっかりと決めて、調子は上がってきていると感じました。ツイストの失敗が悔やまれます。正直間に合わないんじゃないかと思っていましたけど、さすがベテランですよ。

ミシミル
濃い2人でもシニアの中に混ざって演技をすると幼く見えます。特にミルゾエフが僕ちゃんって感じに見えます。珍しくスロールッツで転倒し、その直後の3Sにも影響がありました。男性がダブルに、女性が力技でトリプルにしました。こんなことあるんだなあ。

タラモロとアスロゴ絶好調、ストクリは戻している途中、川スミはかなり戻りかけ(スロークワドは入れないらしい)、ザビエン安定。こんな印象でした。ロシアは下位まで上手いです。世界一の層の厚さうらやましい。

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解説者様だぞー


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