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2018
11.10

NHK杯 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.49
2 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)70.71
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)69.07
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)66.27
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)66.01
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.53
7 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(ドイツ)63.91
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)60.20
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)59.40

ココ
ツイズルはよく決まりました。もう少し加点が付いてもいいと思うのですけど、ジャッジ様お厳しい。パターンとダイアゴナルステップの間のトランジションで女性がスタンブルしました。エレメンツには全くかすっていないので、GOEに影響はありません。PCSには影響あったかもしれません。このプログラムは頭から最後まで似たような雰囲気なのが穴でしょうか。盛り上がる部分がほしいです。

フィアギブ
とてもスピードのある演技でした。レベルは取れなかったのですけどね。スピードを出しつつ、ターンを飛ばさずに滑りきるの難しいです。ツイズルでは、女性がファーストの最後で足をついてしまいました。それでもセカンドではすぐに立て直して揃えています。ビールのCMソングだから、現地観戦者はホテルに戻る前にビール買うだろうな。

スコアレ
リフトのギリギリ感はともかく、ステップシークエンスは前回よりかなりよかったのではないでしょうか。パターンダンス1で、男性が足を引きずってしまって、女性を上手くリードできなかった部分がありました。2人がセパレートになっている部分では大丈夫ですが、ホールドを組まないといけないところでは依然として厳しそう。

ナザニキ
セルブロックタンゴはタンゴロマンチカのリズムに乗りにくいとミヤケンから指摘。暗に批判されている。僕もそう思います。ツイズルは入りこそズレましたが、きっちりと合わせてレベルは取ってきました。2人の一体感がなく、バラバラとした印象を受けました。

寿司酢組
男性の衣装はダサいジャージに見えますね。やはりこれはジムにやってきたお金持ちのマダムとバイトでトレーナーやってる体育大生だな。個人的にはこのプログラム結構よくなってきたんじゃないかな?って思います。後半は緩急が生まれて、かっこよく仕上がりましたしね。フィニッシュした時の女性の横顔色っぽかった。このままいきましょう。男性の衣装は変えましょう。

赤ゲレ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにこのルックスが日本に上陸したぞおおおおおおお!パターンダンスレベル4を取ったのはさすがです。優勝候補の名に恥じない活躍です。ミッドラインステップもう少し滑ってくれればいいのですけどね。動きの小ささが気になります。

パーソンズ
スピードを出して切れ味鋭く滑りながら、ソフトさはきちんとキープし、コントロールされた演技です。足をスウィングさせても下ろしても、兄は爪先まで美しいです。ほんと兄いいわー兄推せるわー。見た目的には弟だけど、技術ではしっかり兄やってますわ。

ワンリウ
今日のマリーさんの髪形と服装は第二次大戦中にレジスタンス活動やってるフランスの歌手みたいだ。滑るカップルに囲まれてしまうと、進まないのが目立ちはしますが、トランジションは少し引いて、音楽をきちんと捉えようというのが分かるから好き。トゥイバクと同じ感想。

ホワベイ
ジャンリュックは脳震盪があったのか。これがシーズン最初の試合なので、まだまだこれからですよ。パターンダンス2で男性がスタンブルしました。ミヤケンが「あっ!」と言ったのワロタ。女性の表情は素晴らしかったと思います。ポジションチェンジが要素としてやらされている感がなく、自分たちの振付として落とし込めていると思います。PCSは赤ゲレの少し下なので、いい演技をすれば超えられるでしょう。早く本調子になるといいですね。

赤ゲレが少し差を付けて首位に立ちました。赤ゲレは1位であればGPF行きが確定します。来週はチョクベイが欠場するので、GPF争いするカップルはステブキだけです。

ハベドノ、ギニャファブ・・・決まり
ステブキ・・・大丈夫
赤ゲレ・・・失敗しまくらない限り大丈夫
シニカツ、パイポー、パーソンズ、ホワベイ・・・残り2枠
2018
10.21

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)78.43
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)75.01
3 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)73.30
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)72.44
5 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)64.71
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)62.78
7 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)60.12
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)58.32
9 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)57.77
10 Karina MANTA / Joseph JOHNSON(アメリカ)51.89

トウィバク
似ているっちゃ似ているし、似ていないっちゃ似ていないバックランド弟。リベルタンゴでミッドラインステップを滑りました。表情には気を配っていました。ただ、速いテンポに足元がついていかないので、バラバラとした印象は受けました。胸毛があるので加点です。去年の胸毛を剃ったディアスは許せなかった。

マンジョン
マンタさんは最近バイをカミングアウトしました。現役の女子スケーターでセクシャリティーを明らかにするのは覚えがありません。勇気が必要だったでしょう。ブルネットのロングヘアーだったのに、エレン・デジェネレスみたいな髪形になりました。パターンダンスは1つ目がバラバラでした。出来はあまりよくなかったです。

ナザニキ
女性が栄養失調のような細さだったので今の方が健康的でいいです。アメリカから引き揚げてウクライナとフランスで練習しているのですね。先生に「あんたら外国に行ってレベルアップしなはれ」と送り出されたのに、その先生のところに戻ってしまったのか。世界で戦うための十分な練習は積めていないかもしれません。前ほどの勢いがないです。

フィアギブ
失礼ながらギブソンはめっちゃ踊れない感じのルックスをしているのに、FDもそうですけどものすごくエネルギッシュに踊るから、そのギャップに笑ってしまいます。2曲目をサンバにして正解ですね。

ミュラーディーク
男性のシャツが黒スケしています。こういった薄手のやつはマダムがパジャマの上から着るやつでしょ?男女兼用ですね!ツイズルきれいに入りました。ダイアゴナルの終盤で男性が女性にぶつかってしまったので、GOEはマイナスになっています。男女の恋物語ではなく、男性が女性に怪しく迫る感じのタンゴでした。この男性はおっぱいがすごく大きいです。Pさんでは相手になりません。

カリスポ
男性の胸元がザックリと開いた衣装なので、パターン以外はラテンを使うように思わせてくれますが、実際はめちゃくちゃタンゴです。女性は緑色のドレスです。これはきっとあれですね。ジムのトレーナーとマダムの不倫タンゴですね。それなら納得です。2人で別々の動きをする振付が多く、カップルとして1つ上のクラスに進もうという意図が見えます。まだバラバラして見えるので、滑り込みが必要でしょう。

赤ゲレ
べサムムーチョは果たしてタンゴなのだろうかという疑問がありますが、そんなことを言い出すとキリがないですね。女性がガシガシ引っ張ってくれる演技でした。女性の衣装は怪しい薬草のようでいいですね。黒と赤ばかりの他のロシアカップルは見習うようにね?

ハベドノ
マディソンの表情が会場のモニターに映って、笑われてからのスタート。マディソン美人だろ!笑わないで!!!でも気持ちはちょっと分かるぞ。ツイズルを最初に終わらせておいて安心の滑りをを見せました。圧倒的に滑らかです。フィニッシュポーズで、女性が男性の首を絞めて、押し倒してしまうハプニングがありました。情痴殺人タンゴのようでしたよ。転倒の減点取られてしまいました。それでも圧倒的なスコアです。

マクカー
クロヒョウとユキヒョウのハーフのようなマクナマラさんの衣装が素敵です。おそらく花柄ですが。ツイズルのスピードと移動距離素晴らしかったです。ジュニア時代のツイズルが戻ってきました。ジュニア終盤とシニア上がってからのツイズルは何だったのでしょう。背が伸びすぎてコントロールできなかったのかな?何と言ってもパターンダンス両方レベル4が大きいです。前半グループでタイミング違反がたくさん出たので、YYYYが並ぶと気持ちがいいです。もっと濃密な表現ができるカップルだと思うので、次にさらに期待します。

ギニャファブ
女性のツイズルが荒ぶりそうになりながらもきっちり収めました。男性の靴で支えるステーショナリーリフトには場内沸きました。普通にどうやって支えてんの?と思うリフトですものね。男性の足首が外れそうなほどディープに傾いていて、カーブが深いです。当然のハイスコアです。ギニャファブはFDがいいんですよ。高画質で観られるのが楽しみ。

ハベドノの減点は転倒とコスチューム違反でした。女性の肌を露出させすぎているのか・・・?

上位勢はいないけれど、今シーズンはいいプログラムが多いです。だから寂しくありません。
2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2016
11.12

フランス杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)78.26 PB
2 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)68.72
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)66.77
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)64.74
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)63.70
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)57.37
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)56.61
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)55.69
9 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)48.18
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)46.81

マンスール&チェシカ
定番の選曲でした。サマータイムでのブルースは雰囲気たっぷりでよかったです。昨シーズンの女神FDの雰囲気とは違っておりました。でもやっぱりかわいいんですよね女性が。もっとやさぐれてみましょうか。異様にファビアンを映したがるカメラ。

パイポー
あああああああああああああああああツイズルがああああああああああああああ近づきすぎてパイパーが躓いて・・・ああああああああああああああああああああ。せっかくポールがスケカナよりアフロにして気合入れてきたのにいいいい。今日日こんな人いないのにいいいいいい・・・これでファイナルはちょっと無理なので、明日は弾けてください。

マリロマ
マイコーっぽい衣装にしたんでしょうけど、髪形も相まってオシャレした高校生のような雰囲気に。まだ体つきも大人になりきっていないし、今シーズンのフランスのジュニアカップルみたいに衣装ぶっ壊れたらよかったのに。ややおとなしめの演技でインパクトは薄め。トレードマークのツイストリフトすると見せかけてローテーショナルリフト以外は、ちょっとなあ。

キャプ翼組
今週のツイズルは先週よりよさげでした。ツイズルの後から音楽のピコピコが大きくなってきて、ピョコンピョコンと飛び跳ねる振付が入るわけですが、それを足元を見ながらとても慎重にやっているんです。その次のミッドラインも同様です。

トビトカ
スタートのポーズからトビアスさんがキメキメのキメキメ。でも最初だけキメキメなら下位のカップルでもよくあること。でも今日のトビアスさんは最後までキメキメなんです。そして調子が良すぎるのか、トカチェンコさんにジリジリと寄っていくんです。トカチェンコさんが遅れ気味だから、ぶつかるんじゃないか?というぐらいでした。謎の好調トビアスさん。トカチェンコさんがんばれ、フランスだけどがんばれ。このプログラムだいぶクセになってきました。こうやってひとつ、またひとつと慣れ、感覚が麻痺し、変曲でも「これ名作なんじゃない?」「変すぎて逆にいい」となるのです。

ハベドノ
スケアメは堂上が不調で、今回はマディソンにミスがありました。パーシャルはちょっとフラつきがあったでしょうか。ミッドラインももっとグングン伸びると思うんですけど。ツイズルもブレがありましたしね。これぐらい曲が変わると逆に許せるという。スーパーハビと同じ理論なのです。

イリジガ
少し絞ってきたイリニフさん。リフトのドヤ感が減りました。スケアメは今の5倍はインパクトありました。パターンダンスがとても慎重で、詰まるような箇所もいくつか見られましたが、8点代後半のPCSをもらいました。キスクラで長すぎるメッセージを伝えるイリニフさん。息切れしなくてすごい。

ナザニキ
今シーズンもスポーツ選手とは思えない脅威の細さを誇るナザロワ。こんなに細くてエッジに体重乗せられるのかというぐらい。パーシャルはグラつきがあったように思います。ニキーチンはめちゃくちゃ動いていました。ナザロワをお人形のように崇めるかのようでした。トランジションは好みです。

アレスケ
プロムがテーマのプログラムなので、リストコサージュをつけての演技です。黄色のドレスを着る心意気に賞賛を送りたい。気分は高校生。ツイズルやリフトなどミスが続きました。パーシャルの途中からオラオラオラオラと乗ってくる感じが素敵でした。そして蝶ネクタイが解けて踊り狂うってね。演じていることが明確。

パパシゼ
選曲にひねりはないけど、ひねりがないだけに上手さが際立ちます。外国の選手までもが呑まれていったフランスツイズルの深い闇にも屈さず、美しく決めました。バランスを崩すようなお茶目なミッドラインもよかったー。エロのエの字もなく、珍しい健全プログラムでした。

イリジガはレベル4がないという珍しい演技で2位。先週までパターンダンスはYesの嵐だったわけですが、今回はNoの嵐となっております。厳しいパネルだったのかもしれませんね。レベルを置いておいても、あまり動きのよくないカップルが多かったので、困ったときの「カメラワークか氷が悪いせい」ということにしておきましょう。この順位で大会が終わりますと、チョクベイのファイナル進出が確定します。そして、ウィバポジェにファイナル進出の可能性が生まれるわけです。まだ順位は読めません。

1番カメラに映ったのは選手ではなくファビアン・ブルザさんでした。
2015
10.24

スケートアメリカ 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)70.56
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)62.76 PB
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)61.33
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)56.54
5 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)53.35
6 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)52.92
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)50.53
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)49.37

シニカツ
これはシンプルに王子とオデットなんでしょうか。マーチになってからは常にカツラさんが張り切っていて、完全にシニツィナの存在感を掻き消していました。記憶に残る振付がなくて、全体的に薄いというか、本当に印象に残らないプログラムだなあと思いました。きっと怪我していたからですよね?そんな理由じゃないと悲しい。

カヌマク
カヌマクはロシア系のコーチが関わっていない貴重なチーム。と見せかけて前のコーチがロシア系。きゅんきゅんロマンティック系シンデレラというよりは、絵本を開けたようなシンデレラ。「もう12時近いやんけヤッバー」なパーシャルがかわいい。最後の編曲、ジャーーーーーーンじゃねえよ!ワルツでもポルカでもマーチでもフォックストロットでもないから切りました?

ワンリウ
ピアノマンの権利関係のうんたらかんたらで音がありませんでした。ピアノマンはiPodにないのでThe Smithsを流してみたけど激しく違った。

ヤノモズ
ヤノモズも例に漏れず、ジュニアチャンピオンがシニアに来て埋もれる現象に飲まれました。元々プログラムの良さで勝負するほどに凝ったものを滑るカップルではないので、完成度ありきなのですが、それも今回はよくなかったです。転倒もありましたしね。ステブキもモンハリも通った道なので、完成度を高めて着実にやっていってください。

ナザニキ
ニキーチンの小顔にヒゲ&ペラペラの体って昔の映画に出てきそう。ルンペンプロレタリアートプログラム滑って欲しい。ほらロシアってそういう映画とかありそうですし。せっかくのお正月ソングラデツキーなのに、探り探り滑っていてマーチになっていない。リズムが取れていない。お正月を味わわせてください。

ホワベイ
ツイズルの回転はズレたけれどレベルは取ってきました。パターンダンスからのトランジションの繋ぎが自然で流れがあって素敵です。パーシャルに入って1つギア上げて、最後のトランジションでさらにギア上げてからリフト。だんだんと加速していくのが気持ちのいいダンスでした。ジャンリュック!ジャンリュック!ジャンリュック!ジャンリュック!

パイポー
派手派手の派手。パーシャルの2人が横並びになって気持ち悪い行進する振付かわいい。プログラムのコンセプト読もうと思ったけど、めんどくさくなって未だにやっていない。PCSがシニカツより低いんですけども、スケーティングは差があるから仕方ないにしても後半3項目も負けてしまうのですね。美脚コーチ豹柄のカットソーをお召しになっている。それは大阪かどこかでお買い求めに?

チョクベイ
黒い瞳からボチェッリとイルディーヴォになってしまった。突貫プロであり、前のプログラムにインパクトがあったからこれでは薄すぎる。そしてスケート関係者よ、イルディーヴォは競技プロに不向きということを理解してください。イルディーヴォはライブ見て、うわーすごいねーって言うグループでしょう。競技で使うとうるさいのよ・・・。オールバックのベイツさんはソラマメみたいだな。

体力が尽き果てていたので、戻ってきてから地上波を無音にしてダンスを見ておりました。キシリトールの新作CM・・・・・おもしろさが去年に負けてる。
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