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2019
05.14

引退・引退・引退ではない・解散?

また引退記事書き書きマシーンになります。

*ラーキン・オーストマン 引退

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Hi friends. Let’s have a chat. I’d like to officially announce my retirement from competitive skating. I don’t know how to put into words all the things I’d like to say, but I’ll try my best. As I sit here writing this, I’m watching the photo slideshow go by on my family’s computer. I kid you not, almost every picture is a skating photo, or a picture of a place I’ve only been lucky enough to go to because of skating. This sport has brought me so much joy, and yet so many more hardships. Elite sport is easy on no one, especially in this day and age of social media where we’re all hyper connected. I’ve given up many things for this sport, but I wouldn’t have it any other way. It brought me the close type of friendships that you can only have through sport, it taught me discipline, and most of all it taught me humility. The Olympics was one of those experiences where I truly learned the meaning of all these things. I sobbed with happiness and devastation while I watched my teammates live out their Olympic dreams. An experience that I believe has changed me entirely as a person and for the better. This is already getting long so good for you if you’ve made it this far lol. I won’t make a long list of people I need to thank because that’d be a whole essay. You know who you are. BUT, special shoutout to my parents who have given me everything to be successful, and my coach Zdenek who I don’t think will ever know the true impact he has made on my life. Also to @skate_canada for supporting me and believing in me so that I could achieve my dreams. I will be continuing my skating in the professional world, which is a conversation for another day. Thank you all for your continuous support in my skating, and now as I try to find how I fit into the non competitive world. (Do I still call myself an elite athlete?!?! The real questions 😂)

Larkyn Austmanさん(@larkynaustman)がシェアした投稿 -

リンクに咲く黄金の花、ラーキン・オーストマンが引退発表です。まだ21歳という若さなので驚きました。オリンピック出場という千載一遇のチャンスをものにしました。オリンピックではその美貌に普段スケートを観ない人たちをザワつかせていました。跳べるジャンプの種類は少なかったですし、今シーズンはカナダ選手権の表彰台や世界選手権のミニマムスコア獲得をちょっとのところで逃しました。まだまだ滑りを観ていたい選手でした。レスリング選手と恋人とラブラブで、プライベートは充実しているようです。人生の第2章も楽しんでください。

*カミラ・ヤシェム 引退

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Det er en tid for alt og nå er tiden inne for at jeg legger skøytene på hylla. Det føles som om jeg gir slipp på min første store kjærlighet. Et 17 år langt og dedikert forhold. Det gjør vondt. Kunstløp har til tider definert meg og uten tvil vært med på å forme meg. Jeg oppnådde noen av målene jeg satte meg, men ikke alle. Jeg velger likevel å se på satsningen som vellykket. Jeg har vokst opp på isen, og fått oppleve så mye på grunn av kunstløp. På veien har jeg møtt mennesker som jeg har blitt så glad i og fått erfaringer jeg kan ta med meg videre. Jeg vil takke trenere min, @beritsteigedal, alle løperne jeg har trent med gjennom tidene (blitt flere ⛸-generasjoner), og ikke minst mamma og pappa, uten dem hadde det ikke vært mulig. Og selvfølgelig, tvillingsøster, @annelinegjersem, kunstløp var et familieprosjekt på fulltid. Videre vil jeg også takke Norges Skøyteforbund, og Olympiatoppen som valgte å satse på oss i 2006, ogalle sponsorene for økonomisk støtte🙏🏼 (tagget i video) Og tusen takk til alle som har heiet, fulgt med og backet meg opp! 🥰 Det er med skrekkblandet fryd at jeg går inn i en ny hverdag og periode, men jeg er spent på å oppdage hva annet livet har å by på.

Camilla Marie Gjersemさん(@camillagjersem)がシェアした投稿 -

双子のヤシェム姉妹の姉か妹か定かではないカミラ・ヤシェムが引退です。昨年、アンネリーネも引退したので、これで姉妹揃って競技の場から去ることになりました。明るくてエネルギッシュな表現が得意だったカミラ、繊細でエレガントな表現が得意としたアンネリーネ。顔がそっくりな双子でしたが、それぞれが異なる魅力を持っていました。2026年オリンピックはお隣のスウェーデンでの開催の可能性がありますし、それまでに新しい選手が出てきてほしいです。ずっとノルウェーのスケート界を引っ張ってきてくれてありがとうございました。

*アレクサンダー・ジョンソン 引退…ではない
https://adivinesport.com/2019/05/14/interview-with-alexander-johnson-2019/

全米選手権ではおなじみのアレクサンダー・ジョンソンは人生の次のチャプターに足を踏み出しました。競技から一歩引いて、フルタイムの仕事に就き、振付やコーチ業もスタートさせるとのことです。しかしながら、競技へと戻る可能性を閉ざしてはいないとも語っています。

ジョンソンは、ミネアポリスにあるLazar Middle Marketという投資銀行に勤務します。同じ業界で働くクリスティーナ・ガオや、金融業界で働くマックス・アーロンにも相談をしました。スケート界には関わり続けていたいと考えています。若いスケーターたちに振付をほどこし、来シーズンはアレクセイ・クラスノジョンのSP・LPの両方を担当します。独特な世界観を持つスケーターなので、それを若いスケーターたちに受け継いでくれるのは嬉しいです。

彼の代表的なプログラムといえば"エリナー・リグビー"です。2016年も素晴らしかったですが、2013年全米選手権での演技が忘れられません。当時非常に珍しかった3Lz-1Lo-3Fのコンビネーションを組み込み、人間の体ではないかのようにしなる四肢の美しさも相まって、別世界への誘う会心の演技を魅せてくれました。アメリカ男子は選曲が非常に保守的ですが、ジョンソンは常に攻めた個性的な作品で魅了してくれました。トム・ディクソン振付といえばジョンソン!というほどにハマっていました。このコンビが見られなくなるのも寂しいです。次はジョンソンが、個性的なスケーターを育てていく番です。会社員としての業務も大変だとは思いますが、またその姿を見せてほしいです。師・ディクソンのように永遠に老けず、ずっとかっこよくいてください。

*エリザヴェータ・フダイベルディエワニキータ・ナザロフ 解散?
https://sport24.ru/news/other/2019-05-13-lyubov-zhivet-tri-goda-spasibo-za-vse-chto-ty-sdelal-dlya-menya-duet-khudayberdiyevanazarov

クエスチョンマークを付けたのは、女性がインスタグラムの投稿を消してしまったからです。今シーズンの世界ジュニア選手権でロシア勢トップの成績を残し、確かなスケーティングスキルを持っている上にロシアカップルだというのにオシャレなプログラムを滑る期待大の若手でした。マジで解散?やだああああああ……五月病ってことにしてもう1回やりません?これはもったいないぜ。

もう夏がやってくるし、そろそろ引退ラッシュ終わりにしませんか?朝起きて確認する度にビクンッ!とします。
2018
11.10

NHK杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)183.96
2 Sergei VORONOV(ロシア)162.91
3 Matteo RIZZO(イタリア)147.71
4 Vincent ZHOU(アメリカ)147.52
5 Sota YAMAMOTO(日本)138.42
6 Dmitri ALIEV(ロシア)138.36
7 Alexander JOHNSON(アメリカ)127.72
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)125.21
9 June Hyoung LEE(韓国)122.10
10 Kevin REYNOLDS(カナダ)121.53
11 Hiroaki SATO(日本)117.80
12 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)105.05

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)276.45
2 Sergei VORONOV(ロシア)254.28
3 Matteo RIZZO(イタリア)224.71
4 Vincent ZHOU(アメリカ)223.42
5 Dmitri ALIEV(ロシア)219.52
6 Sota YAMAMOTO(日本)213.40
7 Alexander JOHNSON(アメリカ)199.75
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)197.60
9 June Hyoung LEE(韓国)188.26
10 Hiroaki SATO(日本)185.18
11 Kevin REYNOLDS(カナダ)182.67
12 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)173.64

ジュンヒョン
3A-2T 3A fall 3F 3F-3T 3S hd 3Lz 2Lo fall
背中の一部分が透けた衣装。なぜ透けさせる必要があるのか。いや、理由なんて簡単だ。透けさせられる肌があるならとりあえず透けさせる。それが男ってもんだろ。ウィルソンにしてはこのプログラム微妙だな・・・ジュンヒョンはもっとおもしろいプログラム滑ればいいのよ。

レイノルズ
4S 4T-3T 2A 2T 3F fall 3Lz so 3S
お久しぶりのクロノトリガーのプログラム。3Aを回避してまとめる戦略を取りましたが、基礎点の低いジャンプでもミスが出て得意のセカンドトリプルまで繋げませんでした。

佐藤
4T 3A-2T 3Lz-2T 3A fall 3Lz fall 2F 3S fall
4Tはきれいに着氷しました。コンボ2つも降りられましたが、後ろ4本のジャンプを全て失敗。天国から地獄へ。リズムに乗ったステップシークエンスはよかったと思います。ドンと構えた男らしさを感じました。SPで直接的にセクシーさをアピールするよりも、このプログラムの堂々とした様の方がよっぽどセクシーだぞ。

パニオット
4F hd 4T-2T 2A shaky 2T 3Lz fall 2Lz 2Lo
抜けがたくさんあります。抜けだけで20点ほどの基礎点がなくなりますし、付けられなかったコンボの点数も含めると30点ほど低くなります。髪の毛トゲトゲですね。加藤登紀子みたいですね。

ジョンソン
3A df 2A 3Lz df-1Eu-3F 2Lo 2A-3T 3F 3S
左脇腹を透けさせた衣装です。普通の透けとの格の違いを見せ付けています。ジャンプの両足着氷や回転不足が目立ちました。それでもトレードマークの3Lz-1Eu-3Fは着氷できました。ジャンプの面では振るわなかったけれど、ステップシークエンスやスピンでは彼だけのカラーをアピールできたと思います。ジョンソンは全米の男なので、プログラムの完成型は1月に見せてくれるはずです。

ヴァシリエフス
4T df 3A-2T 3Lo fall 3A df 3Lz-1Eu-2S 1F 2Lz
4Tは回転に入るタイミングが遅いですね。転倒しなくてよかった。コレオシークエンスでの躍動感は卓越しています。これにはGOE+4以上が並んでもおかしくないと思います。最後の3Lzは諦めて、ステップシークエンスに力を残したのでしょうね。いいプログラムになりそうです。ジャンプ決まれー。

ヴィンセント
2Lz 4S-3T 3A-2T 3A 4Lz 3F 3Lz-1Eu-3S
冒頭の4Lzが抜けたので、後半に4Lzを跳び直しました。回転不足ですがないストライです。完成度の高い中盤の3Aから、すぐに流れるような振付に入ります。この映画って剣を使った激しい戦闘もあるけれど、空飛んだりした超人スーパーバトルを繰り広げているので、ジャンプの間に振付が挟まるのは、実は映画そのままなのですよ。この曲では「はいはい中華中華」なプロがありがちですが、あえてそこから外しているのも評価できます。

リッツォ
4T fall 3A-2T 3Lz ot-3T 3Lo 3A 3F-1Eu-2S 3Lz
プログラムが微妙という評価はまだ変わらないですが、今日は体がよく動いていたので、それだけですごくよく見えました。3Lzの前はただのトランジションですが、コレオシークエンスかというぐらいスピードを出して、リンクを縦断していました。GPSデビューシーズンに2戦とも4位以内はすげえ。今日もミコール・クリスティーニさんに挨拶。ずっとラブラブ。

草太
1A 3A 3Lz-3T 3Lz 3F 3Lo-2T 2A-1Eu-1S
頭からの予定構成は3A 3Lz-3T 3Lz 3Fでしたが、構成を変更しました。昨日の3Aよりもきれいに決まりました。ジャンプの質は順調に上がっていますし、心配しすぎるような状態ではなくなりました。ブレードで手を切って血がドバドバ。刀を鞘に収めた選手本日2人目。

アリエフ
2T 2T 3A 3F 3Lz-1Eu-3S 3Lo 1Lz
抜け&抜け&抜けで25点ほど失うことになります。まさかまさかの4T両抜けでした。3Lzにはコンビネーションを付けたかったことでしょう。ちょっと奥さん、ステップシークエンスご覧になりました?アリエフが背中が語れるようになっていますわよ。PCSは高いのでジャンプだけなんですよね。

昌磨
4S 4F 4T 4T so 3A 3A-1Eu-3F 3S so
後半の3Aからはチキチキ体力レース~コンビネーションできるかな~が始まるのですが、今日もレースを制しきることはできなかったです。かといって前半にコンビネーションを入れると曲想を害するすので、個人的には好ましくないです。だから肺を4つに増やすなどして、酸素の供給量を増やしてがんばってください。これは夜に、お客さんもコーチもいないリンクで、ライトがリンクだけを照らすところ、柱の陰からノーミスで滑るところをこっそり見ていたい。

ヴォロノフ
4T 3Lo 3T-1Eu-3S so 2A 3A shaky 3A-2T 3Lz-2T
このローガンという映画では、年老いたウルヴァリンが、ポジティブに生きることを諦めてしまって、人目を忍んでひっそりと暮らしているわけです。でも事件に巻き込まれてしまって、命と引き換えに、次の世代の子供たちを守るというアメコミとは思えない重苦しい話なのです。テンくんの最初で最後のプログラムを、大ベテランのヴォロノフが滑る姿が、それに重なります。ヴォロノフが何度オリンピック代表を逃しても、諦めずに現役を続ける姿は、世界中の若いスケーターの規範となるでしょう。そうやってテンくんやヴォロノフの想いが若い世代へと連綿と受け継がれていくはずです。いい質のジャンプも多かったですし、GPSの成績はロシア勢で最上位になる確率が高いです。すげえよ。

リッツォが表彰台に乗ったから絶対とーちゃんの方が喜んでるな。バックヤードではしゃいでいたに違いない。

1位1位で昌磨がGPF確定しました。26ポイント以上の組み合わせが5人以上出ることはないので、ミハル・ブレジナもGPF確定しました。

残り2試合
ロステレコム杯 羽生(1位)、メッシング(2位)、コリヤダ(4位)
フランス国際 ネイサン(1位)、サマリン(4位)

コリヤダとサマリンは優勝でヴォロノフのポイントを上回れるので、GPF進出の可能性があります。よっぽどのことがなければ、残り4枠は羽生、メッシング、ネイサン、ロシア勢になるはずです。よっぽどのことが起きるのがフィギュアスケートですけどね。カナダ連盟がメッシングにGPF進出へのプレッシャーかけませんように。
2018
11.09

NHK杯 1日目 男子SP

アンダーローテーテッド ○
アンダーローテッド ×

男子SP
1 Shoma UNO(日本)92.49
2 Sergei VORONOV(ロシア)91.37
3 Dmitri ALIEV(ロシア)81.16
4 Matteo RIZZO(イタリア)77.00
5 Vincent ZHOU(アメリカ)75.90
6 Sota YAMAMOTO(日本)74.98
7 Deniss VASILJEVS(ラトビア)72.39
8 Alexander JOHNSON(アメリカ)72.03
9 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)68.59
10 Hiroaki SATO(日本)67.38
11 June Hyoung LEE(韓国)66.16
12 Kevin REYNOLDS(カナダ)61.14

ジョンソン
3A shaky 2Lz-3T 3F
28歳にしてついにGPS出場です。3Lzが抜けたのが痛いですが、2Lz-3Tでもジャンプ自体はきれいでした。要素抜けではないので加点の範囲内です。チェック姿勢が美しいです。荒ぶる鷹のポーズのようですね。アメリカ男子はどうしてこうも謎のボーカル音源を見つけてくるのか。

佐藤
4T fall 3A so 3Lz-2T
髪が短くなりました。男の色気を感じてほしいプログラムだそうです。この曲は無良が使っていましたね。変えてしまったけど好きでしたよ。コミカル路線からガラッと変えてきました。今の男子シングルは細身の選手やエレガントな選手が多いので、こういった演技は差別化できていいです。もっともっと男臭さをほとばしらせてもらいたい。目線の使い方はなかなかでしたぞ。

草太
3A 3Lz hd-2T df 3F
長い助走からの3Aが入りました。そこに続く2つのスピンの質がよかったです。速報でも出ていましたが、+3以上の質を得られるスピンです。シットポジションが微動だにせず、コマのように回転していたのが最も印象に残りました。彼のスピンは武器になりますね。G線上のアリアを滑ると、頭の中を笑顔のズーリンが通過していきます。

レイノルズ
4S-3T 3T 3A df
4Sを回転不足で着氷。4Tが3Tとなり、3Tの繰り返しとなったのでノーバリューです。3Aも回転不足で両足着氷です。今シーズンは4回転も3Aもほとんどが回転不足を取られています。これでは戦えない・・・。LPはプログラムを変更して時間が足りないないかもしれませんが大丈夫でしょうか。

パニオット
3F 4T-3T 1A
4Fを咄嗟に3Fに変更しました。昨シーズンまでなら4Fの回転さえ足りていれば転倒しても跳ぶメリットがありましたが、今シーズンは減点の割合が大きいので、3回転にする方がいいです。ジュンファンと共演させたいロミオさんだな。地味衣装ロミオズ。ロシア人の子供たちぐらい派手な衣装着ようよ!

ジュンヒョン
3A fall 3Lo fall 3F-3T
韓国語でジュンヒョンはnとhが重なってジュニョン、ジュンファンはnとhが重なってジュナン、ヨンアはnとaが重なってヨナ。バラつくのは嫌だから、何年も前からずっとアルファベット読みしています。僕はジュンヒョンの表現が好みなんですよね。ステップシークエンスのダイナミックな動きと、巧みな表情の使い方が好きです。地味ですけど。背中にレースのカーテンを背負った衣装でした。カーテン屋の3代目の苦悩を描いたプログラムではないな。チャップリンだな。

リッツォ
3A 3Lz so 3F-3T ot
3Aはいい質のジャンプでした。3Lzでバランスを崩しました。このトゥジャンプの上がらなさは一体なんなのだろう。年明けからどんどん上がらなくなっています。エッジに体重を乗せた美しい滑りでした。いいプログラムにしようという思いが全てSPに注がれてしまったのでしょうか。

ヴァシリエフス
3F 3A 3Lz df
年々体がガッチリしてきますが、それでも足が巧みに動いていくんですよね。すごいなあ。3Fは迫力がありました。後半に予定していた3Lz-3Tが入らず、大きく点数を取りこぼしました。イエローパンツ友の会に入れてもらえる衣装なので、マキシム・トランコフ会長に申請書を提出してください。

ヴィンセント
4Lz-3T 3F 3A
やはりジャンプの回転が足りません。4Fは回転不足の問題もあったのか回避してきました。滑りの面では今日はとてもよかったと思います。ステップシークエンスではしっかりエッジを倒して、淀みのない滑りでリンクを大きく使っていました。いいよー。

アリエフ
4T 3A fall 3Lz-3T
GPF進出には2位以内に入っておきたいアリエフ。最終戦ではネイサンと激突します。4Tは美しかったのですが、3Aううううううう。ウォータースライダーに飛び込むように転倒しました。表現面での進化著しいです。わずか半年の間に3年分ぐらい表現の深みが増しました。

昌磨
4F 4T fall 3A
4Tは回りすぎて転倒しました。回りすぎてセカンドが2Tになったり、回りすぎて3Tステップアウトしたり、回りすぎに関するミスが多いです。回転をいい塩梅で止められる呪いをかけるしかないようですね。3Aは軌道を変えました。ちょっとフリーレッグが引っかかっていましたけどイーグルに繋げて、十分加点のもらえるジャンプです。速報では42点というヤバめ(でも暫定トップ)のTESでしたが、最終的には48点もらいました。4Tの点数がカウントされていなかったです。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A
セカンドが2Tにナラナカッタアアアアアアアアア3Lzオリタアアアアアア3Aキレイイイイイイイイ!!!トランジションアンマリナイイイイイイ!!!けどヴォロノフさんかっこいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおお!ピアノの鍵盤叩き割りそうな勢いかっこいいいいいいいいいい。演技終わって吠えた!ヴォロノフが嬉しいと僕も嬉しいし日本人ファンは嬉しいです。昌磨の優勝も見たいけれど、ヴォロノフさんが優勝してGPS史上最年長優勝記録を更新してGPF進出を決めるところも見たい。どちらのエンディングでもハッピー。

やっぱりNHK杯って楽しい。

現地のお土産は定番のもみじまんじゅうお願いします。
2018
01.07

全米選手権 9日目 男子リザルト

おじいちゃんと孫のフィギュアスケート談義のような解説陣。

男子リザルト
1 Nathan Chen, Salt Lake Figure Skating 315.23
2 Ross Miner, SC of Boston 274.51
3 Vincent Zhou, SC of San Francisco 273.83
4 Adam Rippon, SC of New York 268.34
5 Grant Hochstein, SC of New York 255.31
6 Jason Brown, Skokie Valley SC 253.68
7 Timothy Dolensky, Atlanta FSC 236.33
8 Alexander Johnson, Braemar-City of Lakes FSC 232.62
9 Max Aaron, Broadmoor SC 224.20
10 Aleksei Krasnozhon, Dallas FSC 223.58
11 Jimmy Ma, SC of New York 222.41
12 Tomoki Hiwatashi, DuPage FSC 217.53
13 Andrew Torgashev, Panthers FSC 217.01
14 Sean Rabbitt, Glacier Falls FSC 214.46
15 Jordan Moeller, Northern Ice SC 180.21
16 Ben Jalovick, Centennial 7k SC 178.33
17 Daniel Kulenkamp, FSC of Southern California 177.95
18 Emmanuel Savary, University of Delaware FSC 177.13
19 Sebastien Payannet, Los Angeles FSC 172.89
20 Scott Dyer, All Year FSC 172.04
21 Kevin Shum, SC of Boston 163.33

モーラー
4S 3A so 2A 1Lz 3Lo 3F 3Lz-1Lo-2S 3Lz
スペシャルフィギュアから入っているなんて、教えてもらわないと分からないお話。生き字引ありがたや。コンパルソリーだと思ってました。月の光を演じるには硬いとのご指摘も。SPが本人としては最悪の出来でズーンとなっていたそう。そんな時にホームレスと出会い、自分の恵まれている状況に気付いたそうな。奮起してくれたからこそ4Sを降りられたのだと思います。

ダイヤー
3F so 1A 2Lo 3A so 3Lz-1Lo-2S 3F so 3S 3T
慢性的にジャンプの回転不足がありますが、今日もそれが出てしまいました。ステップで気持ちを持ち直せたと思ったのですがね・・・。思ったような演技が出来なかった時は「俺は顔がかっこいいから大丈夫」と思えばOK。

ヒワタシ
4T-3T 1A 3A-2T 3Lo 3S 2A 3Lz-1Lo-3F 3Lz
4Tはアンダーローテーション判定ではありますが、3Tまで流れが非常によかったので減点は軽微でした。抜けたアクセルの直後によく3A着氷出来ました。後半の3連続の質もよかった。ゴージャスイナバウアーからコンビネーションスピンまでの盛り上げ最高。久しぶりに彼のいい演技が見られました。

ラビット
3F-3T 3A ot 3Lo so 3F 3Lz 2A 3S-3T 2A-2T-2T
3Aは回転が足りずにバランスを崩しました。前半3本のジャンプが終わるとリラックスしたのか、弾けまくっていました。マンボの腰振りで竹内都子似のおばちゃんが大笑い。後半はジャンプも表現の一部になって溶け込ませていました。パフォーマンスやインタープリテーションの評価が高かったです。全米らしい点数の出方。

セイヴァリー
3T 2S 3F-2T 3Lo 3F fall 2A 3S 3T td
「Io ci saroは休むところがないから難しい」と語るのは、2シーズン滑った経験のある小塚崇彦さん。なるほどーと思いましたね。流れがある曲はフットワークを忙しく使う必要がない分、ずっと滑りで魅せなければいけないのね。勉強になります。得点源の4回転が1つも入らなかったのは残念でした。

アーロン
4T so 2S 3Lo 2T 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 2A
オペラ座流行シーズン終わったから逆に新鮮!という言葉を撤回します。今大会女子でもペアでもオペラ座がありました。4回転2本ミスして、ステップで一旦落ち着いたのでしょうけど、再び抜けました。ステップでは上体の動きで、やけっぱちな感じが逆に曲に合っていました。コレオシークエンスは落ち着いていたので物足りないかなと。これは悔しいでしょうね。前回は全米3位でオリンピックを逃し、誰よりも出場したかったでしょうから。

ジミー
4T ot 3Lo 3A-2T 3A so 3F-3T 3F-2T 3S so 3Lz
ロシア人よりラフマニノフ大好きなアメリカ人スケーターたち。オリンピックシーズンには使う選手が必ずいます。ジャンプを上手く堪えて、本人も満足の出来だったのでしょう。胸を叩きました。キスクラに戻ってもピースサインで会場を盛り上げました。いいやつ!

ジョンソン
3A-2T 3A df 3Lz-1Lo-3F 2A-3T 2Lo 3F 3S 2A
2本目の3Aと抜けた3Loの分で7~8点の失点でしょうか。出だしの動きの硬さもありまして、常に彼のマックスの滑りというわけではありませんでしたので、それがスケーティングスキル等に影響したのではないかと思います。これがオリンピックシーズンの恐ろしさ。後半は硬さもなくなって、トランジションとジャンプが一体になった本来の彼の演技を披露出来ました。

クラスノジョン
4Lo 3S 3A fall 3F-2T-2Lo 3A-3T 3Lz-2T 3Lz 2A
4Loはダウングレード。3Aは1本目が転倒、2本目が回転不足でした。予定通りにいかないジャンプが何本かありました。コレオシークエンスで相当体力を使い、直後にステップだったので、GPFでの2A失敗が過りました。今日はセーフ。キスクラでも表情で観客を楽しませてくれました。いいやつそう。学校帰りに紙パックのピルクル買ったろ。

トルガシェフ
3A fall 2T 3Lz so 3F-3T 3Lz-1Lo-3S hd 3F-2T 3Lo 2A
雄大な助走からの3Aはダウングレードで転倒でした。4Tは抜け。この2つのジャンプは目立って助走が長いので、成功させないとPCSでも大幅に引かれる要因となっています。しかしながら、PCSを見る限りはそうはなっていないですね。後半盛り返したのが大きかったです。ステップの加点満点でした。舌をペロッと出すのは癖っぽい。よく見ます。

ドレンスキー
4S fall 3A fall 3A hd-2T 3Lo 3F-2T 2Lz tano 2A-1Lo-3S so 3F
見よこの逆三角形を!衣装。ドレンスキーと3Aは仲良しな方だとは思うのですが、SPLP3本決められず。ドレンスキーもやはり出だしが硬かったです。ここまで硬いかってほどに、皆揃って硬いです。これがオリンピックシーズンの全米。

ヴィンセント
4Lz-3T tano 4F 4S 4Lz shaky 4T fall 3A-2T 3A 3Lz tano-1Lo-3F
2人ぶりのムーランルージュ。ドレンスキーがいなかったらムーランのるつぼに呑まれるところでした。5クワド5トリプルというクレイジー構成でした。冒頭のパーフェクトな4Lz-3T以外の4回転は回転不足でしたが、3A2本というのもまた強い。将来性しかない。体が出来上がってきたらどうなるのか楽しみです。

ホックスタイン
2T 3A so 3Lz 3A shaky-1T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3T-2T tano
4Tと3Aを失敗した分かなりの点数を取りこぼし、本来であれば180点以上を狙える選手ですし、今日のキレであればもっと高いPCSをもらえたはずです。3Lz-1Lo-3S以降のエレメンツはどれもが素晴らしく、+2が連発されます。魂を見せてもらいましたよ。

マイナー
4S 3A-2T 3Lz-3T 3A 3Lo 3Lz-1Lo-3S 3F 2A
もう全米では泣かないだろうと思っていたのにもううううう泣かされたあああああああああああありがとうううううううううううううううううううう。涙が出るのは老化現象?もう何も言う事のない素晴らしい演技でした。キャリア中のベストオブベストでしたよ。5年ぶりの表彰台確定!今回はマイナーさんの彼女が観戦に来ているから、いい演技見せられてよかった。

りっぽんぽん
4Lz fall 3F-3Lo 2A 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 1S 1Lz
まさかまさかの3Sと3Lzの抜けでした。この2本を降りられていれば3位以内は確実でした。失敗の影響で、その直後のコレオシークエンスの滑りもいつもの感じではなかったです。

ブラウン
4T fall 3A so 3Lo 3A df-1T 3Lz 3F-1T 3Lz-1Lo-3S 2A
4Tはダウングレード。アンダーローテーションも2つありますし、コンビネーションは2本失敗でした。彼としてもいい出来には程遠いです。それでも笑みを絶やさない。天使か何かでしょうか。

ネイサン
4F-3T 4F 3Lo 4T-2T 4T 4S 1A 3F-2T-2Lo
さらっと5クワド。「はい当然ですよーみんな跳ばないのー?」というレベルでさらっと。荒れた展開後に、圧倒的なジャンプで大会を締め上げました。姐さん!姐さん!姐さん!姐さん!この衣装ヴェラ・ウォンメイドなんですよね。2代目ライサッ・・・!背中のチャックすごく気になるよ!正直今までのでいいと思うよ!

まさか3強のうち2人がトップ3から落ちてしまうとは。女子と同じように男子も上から3名でしょうか。ヴィンセントかリッポンかと考えた時、GPFにも進出しましたし、拾われる可能性はゼロではないと思います。ただ、ヴィンセントの点数の出方を考えると期待が大きそうですしね。トップ3だと予想します。ここにきて4回転の大切さが身に染みます。

トロフィーのプレゼンターはライサでした。ディック爺かハミルトンが本命で、ライサは大穴だと踏んでいたのに外れた!

リッポン見るの辛え・・・アシュリー見るのも辛かった・・・。だって2人に「次頑張ってください」なんて言えませんもの。言ったら顔殴られても文句言えないぐらい。
2017
09.30

ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

今日から決まっていくぜえええええええええいオッシャオラアアアアアアアアアアアアア

女子SP
1 Kailani CRAINE(オーストラリア)58.02 PB
2 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)56.91 PB
3 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)55.48
4 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)55.05 PB
5 Viveca LINDFORS(フィンランド)53.75
6 Alexia PAGANINI(スイス)53.59 PB
7 Isadora WILLIAMS(ブラジル)53.44 PB
8 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)50.75
9 Shuran YU(シンガポール)49.94
10 Amy LIN(中華民国)49.50
11 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)48.56
12 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)46.75
13 Kerstin FRANK(オーストリア)46.73
14 Joanna SO(香港)46.02 PB
15 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)45.57
16 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)42.84
17 Pernille SORENSEN(デンマーク)41.51
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)40.98
19 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)40.69 PB
20 Natasha MCKAY(イギリス)40.50
21 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)40.14
22 Dasa GRM(スロベニア)40.01
23 Antonina DUBININA(セルビア)38.50
24 Sila SAYGI(トルコ)38.10
25 Niki WORIES(オランダ)37.74
26 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)34.43
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)34.16
28 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)32.63
29 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)32.60
30 Aimee BUCHANAN(イスラエル)32.42
31 Thita LAMSAM(タイ)30.46
32 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)24.21 PB
33 Dimitra KORRI(ギリシャ)22.88
34 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)21.63 PB
WD Julia SAUTER(ルーマニア)

フランク
3Lz fall 3T-2T 2A
オリンピックシーズンなので必殺キングダムハーツ復活あると思ったのにSing Sing Singだとは。3Lzの転倒で手首が体の下に入ったのか、痛めてしまったようです。3Sでまとめる事も多い彼女が攻めてきたのですが。

ヴァインツィアール
3Lz-2T 3Lo fall 2A
初めから3Lz-2Tの予定だったようです。3Lz-3Tや3T-3Tも跳べる選手ですけど、ここのところジャンプの調子が上がらないです。女声でのCarusoスッキリしてるー。

ウィリアムズ
3Lz-2T tano 3Lo 2A
定番曲の1つではありますが、オリンピックにしっとりさせたい人が多いのでハレルヤ注意報発令中。美人が美しい旋律で滑るという、何の文句もないプログラム。ジャンプは3本ともクリーンに入りました。大事な時に結果を出す女イサドラ。キスクラには元コーチ欄に名前を連ねるフレルカが。ルカニンだけはよく見ますが、今大会はフレイザーも帯同しています。アゼルのルーポラヴァーのコーチでもあります。

ヤシェム
3Lo so 3S-2T 2A
汎用性のある衣装に定評のあるヤシェム。双子のもう片方のカミラは結構攻めるタイプだし、もっとパキッとした色を着ます。彼女はこういったシリアス路線が得意なので、エレメンツが曲に合うように・・・と計算されています。1ミスだけど、しっかりまとめたので50点に乗りました。Siaの曲で滑り、場内BGMでもSiaが流れるミラクル。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz fall 2A
今シーズンも青衣装のイメージだったけど、普通のオペラ座の怪人。記憶が曖昧。この顔ぶれだと3T-3Tはまさに必殺技。降りられる選手がほとんどいませんから。転倒はあるもののTES30点台は立派。

ガルスチャン
1Lz 3F-2T 2A
回転不足に悩んでいるけれど、なんだかんだで安全圏かと思われていたガルスチャンが痛恨の抜け。6点が飛ぶ。スケーティングスキルとインタープリテーションの差が0.5もあります。たしかに曲を思い出せない。

クレイン
3Lo-2T 3F 2A tano
待望のノーミスきたあああああああああああああああああ!得意な種類のジャンプで固めて、クリーンにランディング。安定感に関しては今日滑る中で1番ですね。緊張もまったく見えず、いつも以上に弾けたスウィング背中ざっくりミニスカナース。男らしいガッツポーズ。

パガニーニ
3T ot-3T 3Lo 2A
アメリカ人。170cm近い長身です。オーバーターン入りではありますが、3-3が入ったのは大きいです。ここの先生はニコル・ライチョヴァーも教えている先生。なんとなく路線が似ていません?自分の生徒からオリンピアンが2人も出たらえらいこっちゃですね。

フニチェンコワ
2A 3T-3T 3Lz hd
ペアもやっていたのに3Lzも3T-3Tも入れられる不思議女子。でも昨シーズンはあまり調子がよくなくて、あまり結果を残せなかった。それでこの大会!冷静な演技でした。フラメンコの選曲も大人な彼女にマッチしています。なんせ順位と点数が出ても微動だにしていませんから。強い。

グルムさん26歳は3ミスで頭を抱えました。人生が懸かっているもんなあ・・・。

アリガットさん
3Lz-2T 3F 2A
ヨシ子さんと入れ替わっての出場。ロンバルディアでの好調をそのままに、今回もいい演技でした。このプログラムはジャンプさえ降りてしまえば、爽快で気持ちのいい物に仕上がるのですね。スウェーデンの大自然をバックにザリガニが食べたくなりますね。アリガットさん田中眞紀子に似てる。

結局お馴染みの顔ぶれが上位に並ぶという結果に。スイス所属になったパガニーニは意外かもしれないですけど、元々力ありましたもんね。失敗してしまったのがフランク、ガルスチャン、グルムの3人。出場圏内までは5点差なので、フランクやガルスチャンはまだ分からないかな。フランクはクリスの彼女だから、日本の嫁みたいなもんですよ。嫁がんばれ嫁。

ドイツは枠を持っているので、上位6カ国はオーストラリア、スウェーデン、ウクライナ、フィンランド、スイス、ブラジルです。次点にノルウェー。北欧勢健闘しています。

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)140.94
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)138.09
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)125.80 PB
4 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)123.61 PB
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)120.88 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.90 PB
7 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)115.76 PB
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.51 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)110.86
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)109.71 PB
11 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)97.54
12 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)97.36 PB
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)95.32 PB
14 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)94.06
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)88.25
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)71.87 PB

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)218.46
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)211.08
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)190.31 PB
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)180.60 PB
5 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)180.37 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)180.09 PB
7 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)176.35 PB
8 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)171.61 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)169.66
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)169.11 PB
11 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)148.42
12 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)147.50
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)145.10 PB
14 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)142.54
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)129.00
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)114.14 PB

ゾーイ親父
ゾーイさん37歳、3T+2Tシークエンスと3Sを降りる!!!すげええええええええええええええ。スローフリップもスローループもクリーンに降りたああああああああああああすごいいいいいいいいいいいいいこの大会でキャリアハイの演技!ファンシー親父時代よりも全然いい演技ですよ。キスクラでテレビ電話をしていました。ワロ。

すみオデ
3Sと3Tとスローサルコウで転倒。リバースラッソーが上げられないなどミスを連発しました。上げられたリフトも動きが止まったりしていましたし、近年の中ではかなり悪い出来。澄玲ちゃん泣いてますけど、彼らは世界選手権で結果を残すのが目標のはず。まだ9月だからここから上げていけばいいんです。枠は気にしないで。失敗は抜きにしてビートルズメドレーはちょっと・・・。

クラスノポルスキーと新しい幼女
3連続で近づきすぎてモニャモニャっとなっただけで、ソロジャンプは3Tも3Sも入りましたし、スローもOK。クリーンに近い出来で115点が発表された時に女性が大騒ぎ。1年前にはオリンピックに出られるなんて思ってもみなかったでしょうしね。夢掴んだなー。

髭の組
3S-2T-2Loと3Loはちょっと怪しいけど降りました。スローの安定感はまだまだですけど、華麗なるギャツビーのガチャガチャ賑やかで鮮やかな世界観は2人にピッタリです。ルックスが華やかだし、髭も華やかだから。大満足の演技だった模様。姉妹のようでかわいい。ニーナ先生がコーチングしている効果?120点出てアニメのように喜ぶケイン。

ホッケ組
まず、ホッケさんのお尻が丸見えじゃない!布多くてよかった。マリブロの時にはまったく決まらなかったソロジャンプが両方入りました!ブロマールトのスローイングは改善していないけれど、スローも降りられましたし、ドイツの2番手争い過熱しますね。ハセジーゲルトもメキメキ力をつけていますから。ホッケさんの頭の花飾りかわいい。

乳首弟組
3Sが抜け、スロールッツでお手つき、リフトが途中で落下、コレオシークエンスで足を持てないなど、演技としてはボロボロの部類。衣装がドイツ国旗カラー。ボロボロだけど結構出た!滑りの勝利ぞなもし。

リョムキム
ジュリー・マルコット印のフランス語歌謡曲プログラム。将軍様プログラムよりは幾分マシであります。3Sが2回転になりましたけど、2人とも2回転だから予定通り?スローは中国っぽく、リフトはカナダっぽく上手なペアです。何度もガッツポーズ。

ルエウル
はいはいレミゼレミゼ・・・え、マイコープロ?と100人中70人がなる衣装。スローサルコウが小さいのに、ルーエさんが自分の力で着氷。カナダ女子の自分で吹っ飛んで回る力の秘密はどこに。曲に変化はありますが、展開が物足りないです。まだエレメンツ中心の演技な印象。

アレウィン
ジュニアグランプリのボロボロはどこへやら、ノーミスのクリーンプログラムです!ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!なお、マスクのプログラムには全く乗り切れておりません!ウィンザーのスタミナも底を尽く直前!あとはエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんの国籍を取得するだけ。

白鳥組
3Tは転倒しましたけど!しましたけど!!!!!すごい上達してるうううううううううううううう。ずっと振付に追われて追われて、せっかく素敵な振付でもこなせずに終わっていたんですもん。それがこんなに上手になるなんて。

サフマソ
スタートのポーズが∞でした。変でいい!ツイストリフトが普通でした。極めて高くない!すごく高いレベル。スローアクセルはSPで外に傾いたので、今日は内に傾いた。そして転倒。3T+3Tと3Sはどちらもマッソーのミス。これは珍しい。変態リフトのオンパレードで、最後もどんだけ上げ続けるんだよという長さでした。得意なリフト使いまわすペアばかりなのにすごいなー。はよ国籍取得してー。試験官に船場吉兆の女将みたいな事してもらうしかないのか?

タラモロ
テストスケートよりもクワドツイストがよくなかった。なかなか安定させられないです。高く上がるからキャッチの衝撃も強いんでしょうね。3連続で失敗はありますが、スローも降りてエレメンツはなかなかの出来。演技というか芝居の振付がとにかく不自然ですので、そこを重点的に練習して、曲の繋ぎ目で表情や振付が分かりやすいパートをきれいに見せていきましょう。たのんます。

サフマソは失敗したジャンプエレメンツ以外、各エレメンツで1点以上の加点をもらっています。GOE+1じゃないですよ、1点です。すご。

4枠+返上1枠なので
オーストラリア、オーストリア、北朝鮮、イスラエル、チェコが出場枠を獲得しました。チェコは危なかったですね。補欠は日本、ベラルーシ、スペインの順です。ドイツ委員会が鬼のような派遣設定をすれば2枠目が回ってくる可能性がありますが、今のところはそれはないかな?韓国は開催国枠で実質決定。ロシア、カナダ、アメリカ、中国、フランスが揃って出場辞退し、団体戦の規定であぶれる事がない限りは。

男子LP
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)167.91 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)150.30
3 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)148.74 PB
4 June Hyoung LEE(韓国)148.52 PB
5 Alexander MAJOROV(スウェーデン)148.03
6 Alexander JOHNSON(アメリカ)143.49 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)141.08
8 Igor REZNICHENKO(ポーランド)128.06
9 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)124.24
10 Graham NEWBERRY(イギリス)123.88
11 Stephane WALKER(スイス)123.74
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)121.83 PB
13 Chih-I TSAO(中華民国)120.64
14 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)119.73
15 Thomas KENNES(オランダ)117.38 PB
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)116.41
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)112.23
18 Harrison Jon-Yen WONG(香港)110.36 PB
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)107.84
20 Aleksandr SELEVKO(エストニア)106.43
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)100.99
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)99.07
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)98.60
24 Conor STAKELUM(アイルランド)92.87
25 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)88.03
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)83.93

男子リザルト
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)253.06 PB
2 Alexander JOHNSON(アメリカ)226.04 PB
3 Alexander MAJOROV(スウェーデン)225.04
4 Matteo RIZZO(イタリア)223.27
5 June Hyoung LEE(韓国)222.89 PB
6 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)220.67 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)208.76
8 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)191.74
9 Stephane WALKER(スイス)190.54
10 Graham NEWBERRY(イギリス)188.71
11 Igor REZNICHENKO(ポーランド)186.20
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)179.98
13 Thomas KENNES(オランダ)178.20 PB
14 Donovan CARRILLO(メキシコ)177.66 PB
15 Chih-I TSAO(中華民国)177.61
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)172.26
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)171.85
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.06
19 Harrison Jon-Yen WONG(香港)164.84 PB
20 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)163.21
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)155.62
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)153.61
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)151.65
24 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)144.85
25 Conor STAKELUM(アイルランド)139.97
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)130.45

レズニチェンコ
4T hd 3A 3Lo 3A-2T 3F-2T 2Lz 3F 2A-1Lo-3S shaky
3Aと3Fのコンビネーションジャンプから見える気合い。これを!降りなきゃ!俺は!オリンピックに!行けない!と、コミカルな演技を忘れて力強く踏み切る。この順位・点差でも気持ちの強さを見せてくれました。

チーイー
3A so 4T fall 3S-3T 3F-2T-2Lo shaky 3Lz fall 3F-2T 2Lo 3S so
チャレンジの2本を前半に、コンボ含め6本を後半にして攻めました。助走と踏み切りに慎重になるため前半の表現がお留守になっているかなと。優しい雰囲気が、強い音楽に呑まれてしまってもいました。終わりに近づくにつれてそれは改善されたように思います。緊張していたのでしょう。3Sや3Fは高さがあってかっこいい.

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3Lz-2T 3T-3T fall 1Lz 3S-2T ot 2A
チーイー挟みーの再び道。ここで練習しているので歓声が大きいです。後半までジャンプの調子をキープ出来ませんでした。ドクターヴィルタネンの雄姿見せてもらいました。医師免許取って、競技30歳まで続けるなんてやろうと思って出来る事ではありませんもの。

ハイラペティアン
3A 3A so 3F 2Lz 3F hd-2T 3S 3T 2A+2A
3Aはなかなか2本揃わない。2本目が鬼門。ジャンプのミスは3本だったので、眉毛ペティアンとしてはいい方だったかと。特に後ろ3本のジャンプで失敗せず。勇壮なコレオシークエンスからフィニッシュまで持っていけたのはPCSにもプラスに作用するでしょうし。会場からGOE低めの手拍子をもらいました。

ケネス
3S-3T 3Lz-2T-2Lo df 2A 3Lz 3Lo 1F 2A 3S-2T
あああああああああああああああああああああああああああついにきたあああああああああああああああああああああああああゴーストのプログラムで「ヘイユー!」のセリフ入り!待ってた、これをずっと待っていたんです。ヘイユー!うるさいよヘイユー!ヘイユーヘイユーヘイユー!深夜にテンション爆上がり。とヘイユーはさておき、ジャンプが絶好調で、GOEでプラスがもらえる物がたくさん。覚醒ですか。

ニューベリー
3A-3T 3A fall 3F-1Lo-2S 3Lo ot-2Lo 3Lz 3Lo so 2A ot 2A ot
着氷が迷子に。最初は素晴らしかった。スピードを出して欲しいところでそれが出ないので、勇敢なグラディエーターの人物像を読み取りづらい。上体の振付と、足元の

パニオット
4F fall 4T-3T so 2A 4T shaky 3A-2T 3Lz tano-2T-2Lo 3F 3Lo
高難度ジャンプを成功させるために集中した演技でした。3人目のクワドフリッパーとなった彼ですが、今回は転倒。後半の3A-2Tまではトランジションはほとんどありません。TESは高いですが、PCSはスケーティングスキル偏重となりました。これが功を奏するでしょうか。

マルティネス
3Lz-3T so 3A-2T 3F 3A 2A 1Lz 3S 3Lo
滑りが重いです。押せども押せどもスピードが出ない状態。スピードが出ないので、せっかくのクリムキンイーグル→スプレッドイーグル→2Aも迫力が出なかったかな。怪我か病気をしているのでしょうか、今大会の彼は彼ではなかったです。

ウォーカー
3A fall 3Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S shaky 3Lz-2T 3T
スイスの宿敵は転倒。3Fはオーバーターンになりそうなのをスパイラルを入れて誤魔化す。大きなミスはあまりしませんが、彼はジャンプの回転不足判定が多いので、うーーーーーーーん。あああああああ・・・支援募ったり、練習拠点移して頑張っていたのが分かるから悲しい・・・・・・・。

ジュンヒョン
3A-2T 3A 3Lo 3F 3F-3T 2A-2T-2Lo 3S 3Lz hd
刈り上げ&キューティクル。今大会のジュンヒョンは一味違う。ジャンプ降りたああああああああああああああああプレッシャーに勝ちました!最後のジャンプはeマークがつくので、どっちみちあまり点数はもらえないんです。気にしない気にしなーい。プログラムはな、な、なんとオリジナル音源のボヘミアンラプソディー。奇をてらわない。枠ゲッツおめでとう。

ジュリアン爺
3A-2T 3A 3F-3T 3S 3Lz 3F 3Lo hd 2A+2A
前半に6本をポンポンスポポンと着氷。ガッチリTESを確保しておいてから、他のエレメンツに。会場を味方につけました。オリンピック出場確定で感涙。アジア勢少ないから出場してくれて嬉しい!不毛の地からオリンピックに出場するのがどれだけ大変な事か。

リッツォ
3Lz-3T 3A-1T 3Lz 3A 3F 3Lo-1Lo-3S 2A 2A
ロンバルディアで覚醒したリッツォ、ここでも力を発揮しまくる。最後の2Aを降りてガッツポーズしました。質のいいジャンプとスピード感があるから、繋ぎがわやくそなビートルズメドレーなんて気にならないいいいいいいいいいいよかったねえええええええええええ。今日も父ちゃんの方が大喜び。

マヨロフ
4T 3A-2T 3Lz 3F fall 3A 2A-2T-1Lo 3T-3T 3S shaky
ローソンのバイトから正社員登用されたマヨロフ。ほら、衣装が変わっているでしょう?バイトの気持ちが分かる社員か、バイトをいびり倒すのか。少しシェイキーな部分はありますが、得点源はしっかりと押さえています。トゥループ1回転から4回転までコンプしなかったか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A shaky 3S 3Lz-3T-2Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお前がチャンピオンだああああああああああああああああああああああああ滑らかスイスイスケーティング&滲み出る男!男!男という名の汁。かっこよかった。感動で乙女のように泣く。そしてコーチを抱え上げる。

ジョンソン
3A so 3A ot-2T 3Lz-1Lo-3F 2A-2T 3Lo 3F shaky 3S 2A
ジョリヘンまでで盛り上がったので、気が抜けてしまった。2人連続のアランフェス。ステップはかっこいいし、男子選手ならではの筋肉の存在を感じられるしなやかなスパイラルも素敵。でもSPがよすぎた分、なんか・・・?うん?とも思います。でもジョンソンだから仕上げてくれるはず。

25歳、27歳、26歳のベテラン表彰台になりました。良演技が続く興奮の最終グループ最高でした。

出場枠獲得はベルギー、スウェーデン、イタリア、韓国、マレーシア、ウクライナです。補欠はフィリピン、スイス、イギリス・・・と。パニオットとマルティネスの差が17点ついたので、200点台に乗った6名が枠を順当に持っていったという形。マレーシアはフィギュアスケートで初めての出場を決めました。マレーシアはアルペンスキーでも出場を決めた選手もいますが、冬季大会初参加は一緒という事で。

体力を使い果たし真っ白に燃え尽きた。
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