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2015
04.15

ネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジ 解散

国別のエキシビションのゲストに一縷の望みを託しておりました。しかし、その望みは打ち砕かれました。アレキサンダー・ガジは世界選手権を引退試合として設定しており、それを現役を続けるネッリ・ジガンシナとの最後の舞台に選んでおりました。しかし、ガジさんの食あたりによりショートダンスの5分練習後に棄権することになり、それは叶わぬことになりました。

2010-2011シーズンに入ってドイツの1番手になってからはその個性を画面から飛び出しそうなほどにアピールして、アイスダンス界の中で異質な存在感を発揮してくれました。ヘンテコ人形愛の夢、熟年ロミオとジュリエット、ゾンビさん、史上最強ノートルダムドパリ、お嬢さんとモッサリ教授、洗濯物干す不倫妻などなど間違いなく、他のカップルが滑ることができないものばかりです。エキシビションで手を抜かない、演技が終わってからもキスクラでも手を抜かない、バカンスではケツ丸出しガジさん、超低音ボイス、弟思いの物申す姉ちゃん、キャラの宝庫のカップルでもありました。ノートルダムドパリを国際大会で披露して欲しかった。さよならガジさん。毛根をご自愛ください。また会おう姉ちゃん。
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2015
02.02

マリタイとジガガジとサフマソと

http://www.sport.de/medien/wintermix/451ec-21882e-5372-59/vartmann-van-cleave-komplettieren-gutes-em-ergebnis.html

ペーター・リーベルスさんがFacebookにアップしていてくれた記事にマリタイとジガガジのことについて書いてありました。

まずマリ・ヴァルトマンアーロン・ヴァン・クリーブの方は今シーズン終了後に解散を予定していて、マリ・ヴァルトマンはルーベン・ブロマールトと組むことが既に決定しているそうな。またネッリ・ジガンシナアレキサンダー・ガジの方は女性は新しいパートナーを探して現役続行し、引退はガジさんだけだそう。またサフマソについてフランス連盟と話あった結果、ブルーノ・マソはドイツ所属で来シーズンから競技をスタートできる見通しのようです。

サフマソが活動できるのはドイツのみならず、ペア界にとって明るいニュースであります。ベテランが多いドイツですので、みなさん第2の人生を選んで行くところですが、こうやって続けてくれる選手がいるのは嬉しいし、ドイツの女性はガッツがありま・・・・・あ、ウクライナ人とロシア人だ。ドイツに行ったらガッツが湧くんですね!!!
2015
01.31

ジガンシナ&ガジは今シーズン限りで引退

http://www.handelsblatt.com/eiskunstlauf-national-eistanz-meister-zhiganshina-gazsi-vor-karriereende/11304380.html

ネッリ・ジガンシナアレキサンダー・ガジは今シーズンの世界選手権の後に競技生活を終える決意をしたそうです。引退宣言をしてくれると、こちらもそういう気持ちで見られる分、ショックが和らぎます。でも貴重な30代ダンサーがいなくなって、この唯一の存在と言っていい彼らのダンスが見られなくなってしまうのは残念だし、ドイツのスケート界がさらに寂しくなってしまいます。どうか上海でキャリアハイのパフォーマンスができますように。ガジさんの毛根の下に願を懸けておきましょう。パンパン

ジガガジフォルダ見たら素材が豊富すぎた。
2015
01.30

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)108.91 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)101.89
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)96.00 PB
4 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)93.22 PB
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)92.51
6 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)90.95
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)90.59
8 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)89.89
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)88.84 PB
10 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)87.66 PB
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)84.36
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)84.20 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)80.17
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)79.44 PB
15 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)77.18 PB
16 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)75.99
17 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)75.64
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)75.19
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)74.31

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)179.97 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)171.52
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)160.95 PB
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)159.83
5 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)155.81 PB
6 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)154.61
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)152.57
8 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)150.57 PB
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)150.53 PB
10 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)149.29
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)139.02
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)137.47 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)132.18
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)131.13 PB
15 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)127.43
16 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)125.38 PB
17 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)124.51 PB
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)124.46
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)121.29
WD Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)

リアルタイムは無理でしたー。

パパシゼ
サーキュラーステップで一人のジャッジが+1にした以外は+2と+3しかありません。ステップで+2が並ぶのは点数として大変美味しいです。ウィバポジェのJe Suis Maladeやパイポーのヒッチコックが、ダンスに興味ない層を強烈に引き付けたのと同じような吸引力がこのプログラムにはあると感じます。ぜひダンスに興味のない方も見ていただきたい。とにかく終わるのが早い。あれよあれよといううちに終わってしまう。「ここが目立つ!」というところがないのにも関わらず、平坦な印象を見ている側に与えない力ですよ。ムーブメントでのがにまたイーグルのところいいなあ。グッグッと衝動を吐き出すような感じ。ローテーショナルリフトで男性が首をクイクイとするのが、堕ちて行く雰囲気を醸しだしているのがなんとも言えない。そこからのコレオスピンなんて素晴らしいに決まっている。エレメンツへの準備動作も少ないし、本当に素晴らしい振付だなと思います。女性ダンサーの10代での優勝は49年ぶりみたい。パパダキスさんがツイッターで最年少優勝とおっしゃっているけど19歳8ヶ月だから、1966年優勝のダイアン・トウラーさんが19歳1ヶ月で優勝しているはず(当時のユーロが1月開催なら)なので、違うと思うキス。

カペラノ
カペラノの長きにわたる問題、ステップが音に合っていないというやつ。どのプログラムでも同じように滑るからリズムそのものにも合わないし、音楽の性格も表すことができない。ダイアゴナルは特にそうでした。ステップの後半から雰囲気を変えて、ローテーショナルに繋げて行かないのにギアが上がらない。ステップ直後の小さなリフト風ムーブメントも、見飽きたような穴埋めに思えてしまう。やはり世界チャンピオンとして相応しいものかということには疑問符が浮かぶし、ズエワに変えてしまったことはスケーティングに課題のある彼らには正しい選択ではなかったです。マッシモさんやマルガリオがそれを教えられるとは思えない。イタリア男子×スケーティングはアカン。今シーズンはズエワチームはことごとく他チームに粉砕されているので、シュピルバンド時代の貯金が尽きてきたのかなと思わずにはいられない。よかったところはサイドバイサイドの動きばかりだったのが、リフトを組んで滑るのが増えたところです。

ステブキ
脚の長さをこれでもかとアピールするプログラムをいつも滑っているだけあって今回もすごい。ステップで2人とも角度を揃えてくれればもっと素敵になると思うんですけどね。サーキュラーはとてもテンポが速いからその中でピタッと合えば締りが出ますし。音源がダサいのがもったいないけど、運動量は素晴らしいしアピール力もあります。世界選手権は北米の2番手との戦いになるでしょうが、どこに入れるでしょう。この喜んだ顔誰かに似てるなって思ってたけどファリスかー。

イリジガ
質のいいローテーショナルリフトからスタートで、サーキュラーステップは丁寧に男性ががんばっていたと思います。ツイズルミスってから、リフトはノーバリューに。リフトさえ認定されれば銅メダルを獲得できていました。その後のダイアゴナルは女性のエッジが浅くてフラついておりましたが動揺があったのでしょうか。後半は滑りがヤケクソ気味になっておりました。カーブリフトも少し力で上げていたように思いますし、その後のトランジションは完全に音からズレて、コレオスピンもこらまた力で振り回すという。リフト1個落としただけで、こんなにPCS下げるもんかな?と点数だけ見た時には思ったけれど、これは仕方ない。大事なところでちょっと足りないのがイリカツ時代の踏襲のようだ。まだワールドがありますし、そこでのメダル獲得の可能性も十分あります。

ウルディア
上位勢と比べるとスケーティングはどうしても劣ってしまうのでステップはかなりドラマティック仕立てで、プログラムの性格をより反映させるように作っておりますね。ツイズルの後の男性が女性を引き止めるような振付とか、見つめ合いそうで合わない動きは映画のストーリーを上手に反映していると思います。この映画の中のカップルは両方とも戦争で死んでしまうので、最後の明るい音楽のところはストーリーテラーの創造のハッピーエンド。昨シーズンのピカソのFDの評判がとてもよかっただけに、このプログラムにはさほどインパクトがあるわけではありませんが、しっかりとレベルを取ってクリーンプログラムを滑りました。長く続けていれば上手になって行く。見よ!アメリカのペアよ。

ギニャファブ
テンポの速いところと遅いところの表現の違いがより明確になって演技にメリハリが生まれてきました。ミッドラインの前の対角線上にリンクを横切るトランジションは旧採点のステップみたいでした。疾走感をアピールするのにとっても効果的だったと思います。ストレートラインリフトの時の手の動きは真似したい。パーソナルベストには及びませんが、あれはチャレンジャーシリーズだからあんまりアテにはならんですね。ギニャファブはそれぞれ単体で見るとめちゃくちゃ小柄だけど、2人で滑ってると身長5cm増しに見えます。馬力があるから。

ジガガジ
ガジさんの衣装ゴージャスになる。ジガンシナのスカート、もはやスカートという丈ではなくなる。ダイアゴナルステップは安定しておりました。ここのところスケーティングの質に陰りがでてきたので、質よくこなせて嬉しい。変なプログラムだけれど、まだは白鳥の湖だという点でジャッジにも理解されるのか、5点台をつけているジャッジはおりませんでした。ランビ振付なので、ダンサーではないので少しサイドバイサイドの動きが多めで物足りないというところはありますが、フィギュアスケートの常識に挑戦し続けているのは素晴らしい。久しぶりにレベル取りこぼさなかった。7位→8位→6位→7位→7位という見事な門番っぷり。ユーロに立ちはだかる壁。

テスチェレ
SDに比べるとカーブリフトは落下感薄かったです。SDのはマジビビった。スピンのところの効果音は綱渡りとかそういうショーをしている時の観客の歓声なんでしょうか、なかなか考えられているなあ。Hurtは安藤さんやサーシャが滑って知っているからボーカルないと違和感が生まれるぜ。魂の歌は章枝シンデレラが出てくるぜ。曲数が多いと振付師やスケーターの中で、その音楽で表現したいことが彼らの中で消化されてしまってこちらまで伝わってこない事が時々ありまして、ちょっとやりすぎだったかもしれない。最後の音楽に変わってからムーブメントとリフトがメインであまり滑らなかったので、尻すぼみに見えないこともなかった。滑るプログラムのほぼ全てがツギハギ、ツギハギの魔術師のペシャブルのサーカスはそう考えるとすごかったんだなあ。映像見てたら暫定トップ3の選手がリンクサイドの別席に座っていました。テレ東のカラオケ番組かよ。

フルソレ
夕暮れの太陽に照らされた草原のような美しいドレス。このカップルもローテーショナルの首の位置がカクカクしている。このチームはみんなそうするのかな。ピアノの音色にピッタリのローテーショナルからスピンで間、髪を容れずにステーショナリーリフトは多分みんな好きな流れ。夕暮れから満点の星空の夜を迎えるような展開。ムーンライト スターリースカイ ファイヤーバード。ステップが終わってからまた朝日が昇ってくるようなそんな爽快感があります。でも子供っぽすぎなくてオシャレで、いいプログラム。

モンハリ
順位を上げることはできませんでしたが体の使い方は順位が上のカップルよりも洗練されていると思います。音楽を四肢にまとって指先からヌル~ンと余韻を持たせて出して行くのが上手です。コレオスピンはいまひとつだ。今シーズンようやく男性のスタミナ問題が解消されたので、さらなる躍進を期待したいです。髪の長さはこれぐらいがいいな。振付で髪を乱して目にかかるぐらいが調度いいのです。滑走順が第2グループの最初という嫌なところを引いてしまいましたが、それを考えればよく点数が出たと思います。しかし10位という結果なので代表がどうなるかどうか。ボブソロが無理ならひょっとしたらシニカツと変えられてしまうんじゃないかと考えてしまう。なぜならロシアだから。

ナザニキ
ナザニキは見た目が幼いためにまだ16ぐらいだと思っていたのに、すでに18と20というまあまあなジュニアベテランでした。いやー欧米でこんなに幼く見えるカップルがいるのかー。G線上のアリアに変わるところで何を口に含んだ?フエラムネ?それとも海に潜ったのかな。ふう、変なプログラムだった。PCSの評価がシニアに混ざって7点台に乗ったのは大きいです。中堅のワールドFDに進出するようなカップルにも勝っていますし。シニアに集中してジュニアワールドスキップするのも手だなあ。

シュトランのFDはちょさっけんのでハネられてしまうから、一生演技が見られる気がしないです。世界選手権までお預け・・・いや待てよFDに進める保証もない。進んでくれ。

ペニコラはバックランドが病気で棄権となりました。バックランド弟のがうつった可能性が高いようなので、兄弟ご自愛ください。同じ部屋だったんだろうなあ・・・。同じイギリス男子のフィリップ・ハリスさんやペアのボヤジさんは大丈夫だろうか。

チームモントリオールはそれぞれのカップルが15位→1位、10位→5位、18位→9位とジャンプアップ。シングルだったら政治力ガーと騒がれるレベル。

来年の枠は
3枠 フランス・イタリア・ロシア
2枠 スペイン・ドイツ・スロバキア・デンマーク
となりました。
2014
12.15

国内選手権(スイス、ラトビア、スウェーデン、ドイツ)リザルト

グランプリファイナルの裏では国内選手権が行われております。すでに行われた国内選手権がイギリス、オーストラリア、デンマークで、今週はスイス、ラトビア、スウェーデン、ドイツの国内選手権が行われました。

スイス
男子リザルト
1 Nicola TODESCHINI LAM 153.62
2 Vincent CUÉREL YVE 143.85
3 Nicolas DUBOIS CDF 130.04
4 Noah SCHERER WIN 126.68
5 Tim HUBER HZH 124.42

女子リザルト
1 Eveline BRUNNER ZOE 156.93
2 Anna OVCHAROVA GEN 134.19
3 Tanja ODERMATT ZOE 133.43
4 Shaline RÜEGGER KUS 131.86
5 Laure NICODET NEU 124.98
6 Yasmine YAMADA ZUE 124.58
7 Elena OBERHOLZER RAP 121.30
8 Matilde GIANOCCA LUG 119.48
9 Ioulia CHTCHETININA BUE 113.50
10 Déborah PISA GEN 113.01
11 Yvonne BUTTET ENG 106.72
12 Alexine BUTTY MEY 106.09
13 Alba FONJALLAZ MON 103.00
14 Christina NIEDERER ZOE 101.77
15 Debra BELTRAMI ZOE 99.38
16 Giulia ISCERI ZOE 98.37
17 Alisa OBERHOLZER RAP 97.60
18 Glenda AGLIANI LUG 94.47
19 Delphine DUBOIS MAR 93.80
20 Lorena SALZMANN WIN 85.35
21 Duyen Mai Marie TRAN HZH 84.41
22 Tina LEUENBERGER BER 83.43
23 Marie KOLLY-MILLASSON TRC 82.76
24 Amélie HORNER MON 82.26
25 India SAUTER ZOE 78.33
26 Brenda WEISSKOPF MIL 75.76
27 Valentina MIGLIORE ZOE 73.57

ペアリザルト
1 Alexandra HERBRIKOVÁ / Nicolas ROULET NEU 95.00

アイスダンスリザルト
1 Sandrine-Tabea HOFSTETTER / Jérémie FLEMIN ZOE 97.81
2 Katarina PAICE / Iurii IEREMENKO WET 95.55

ステファン・ウォーカーさんは出場しませんでした。引退ではなく、夏に怪我してさらにもう一度痛めてしまったそうで、1月の国際大会での復帰を目指しているそうです。せっかく上手になり始めたので、今シーズン大会に出てこないのがもったいないなあと思っていました。早くよくなるといいのですが。そしてウォーカーさん不在の男子で優勝したのはニコラ・トデスケーニさん17歳ブロンドの少年でした。トリプルが4種類なので、一番手として定着するにはまだまだでしょうか。

女子の優勝はイブリーン(イブリンヌ?)・ブルナーさんでした。彼女は4種トリプルが跳べる選手なのですね。オフチャロワは2位でした。ユーロ代表はブルナーさんで決まるかもしれませんが、彼女はLPのワールドのミニマムスコアを持っていないので、ワールド代表はオフチャロワになる可能性もあります。これがミニマムマジック。

ペアやダンスはユーロのミニマムを取れていないので、代表派遣はないですね。ラモナ・エルゼナーさんにパートナー見つからないのかな?

ラトビア
女子リザルト
1 Angelina KUCHVALSKA LAT 139.80
2 Ieva GAILE LAT 110.93
3 Karlina Monika POLE LAT 80.73

ジュニア男子リザルト
1 Deniss VASILJEVS LAT 186.26

ジュニア女子リザルト
1 Diana NIKITINA LAT 150.35
2 Darja SHATIBELKO LAT 109.80
3 Vlada LJAHA LAT 107.31
4 Aleksandra BUTKO LAT 106.88
5 Viktorija SHITOVA LAT 101.13
6 Kristina TIMOFEJEVA LAT 90.67
7 Elizabete PUJATE LAT 88.47
8 Valerija GONDARUKA LAT 83.03
9 Alisa KOVALEVSKA LAT 72.31

今シーズン名前をよく目にするようになったラトビア女子たち。クチヴァルスカさんはジャンプのミスが相次いでポイントを伸ばせませんでした。ジュニアのニキーチナさんの方が点数が高いです。ニキーチナさんは2000年生まれなので年齢制限のためにシニアのISUチャンピオンシップスには出場できません。ゲイリ姉妹のもう一人であるクリスティーヌさんが出ていないなあ。ヴァシリエフスも年齢が足りないのでシニアに出ても意味がないためジュニアでの出場です。ステップでの転倒がありました。ジャンプの回転不足がちらほらという感じですが、なかなかのスコアでした。

スウェーデン
男子リザルト
1 Ondrej SPIEGL EskIK 174.28
2 Marcus BJÖRK MalKK 155.05
3 Trevor BERGQVIST LerKK 139.54
WD Alexander MAJOROV LulKK

女子リザルト
1 Viktoria HELGESSON TibKK 171.07
2 Joshi HELGESSON TibKK 170.06
3 Isabelle OLSSON MörKK 157.49
4 Erika LIND KKSun 123.38
5 Elin HALLBERG LerKK 116.21
6 Cecilia FRYDÉN TibKK 107.24
7 Johanna WICK AltIF 97.05
8 Susanna FRYDÉN TibKK 94.27
9 Fredrica LASOME AltIF 94.19
10 Rosanna SOUFIZADEH ÖreKK 91.82
WD Linnea MELLGREN IFKHe

ユーロに向けてオフィシャルページがオシャレに進化したスウェーデン選手権。

ヴィッキー100

マヨロフは膝の手術から完全復活するための練習を行っております。ユーロに向けての準備を最優先ですね。地元開催ですものね。女子はヴィッキーがヨシ子さんを久しぶりに上回りました。女子は2枠あるので問題なく代表は決まりそうです。ヴィッキーは転倒なしで3トリプル降りられました。徐々に上向きになっていると思います。そろそろ年齢的にも・・・タイミング的にも・・・と考えてしまいます。ユーロは覚悟だけしておこおう。

ドイツ
男子リザルト
1 Franz STREUBEL ECO BAY 209.63
2 Paul FENTZ SCB BER 206.13
3 Christopher BERNECK SCB BER 178.95
4 Martin RAPPE CEC SAS 162.32
5 Alexander BJELDE ECO BAY 157.27
6 Panagiotis POLIZOAKIS ECO BAY 152.28
7 Niko ULANOVSKY ERCW NRW 139.70
WD Peter LIEBERS SCB BER
WD Alexander BETKE ERCW NRW

女子リザルト
1 Nicole SCHOTT EJE NRW 165.28
2 Nathalie WEINZIERL MERC B-W 156.09
3 Lutricia BOCK CEC SAS 145.85
4 Sarah HECKEN MERC B-W 134.71
5 Anne ZETZSCHE DREC SAS 121.56
6 Jennifer PARKER ECO BAY 118.11
7 Anneli KAWELKE ERCM BAY 104.86
8 Alina MAYER ECO BAY 100.62
WD Sandy HOFFMANN DESV SAS

ペアリザルト
1 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE DEG/SCB N/B 154.61
2 Minerva-Fabienne HASE / Nolan SEEGERT BSV92/SCB BER 118.41

アイスダンスリザルト
1 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI ECO BAY 164.84
2 Jennifer URBAN / Sevan LERCHE ECO BAY 120.17
3 Nathalie REHFELD / Bennet PREISS ERCW/SCM NRW 94.30

シュトロイベルが優勝。SP、LPともにクリーンなプログラムを滑ったようです。シュトロイベルでは分からない方には遠目にはプルシェンコっぽいブロンドの選手と言えば頭に浮かぶでしょうか。近付くと全く違いますが。フェンツもジャンプはほとんど降りられたのですが、一歩及ばずでした。彼の演技もユーロで見たかった。リーベルスがここで競技復帰してきましたが、SPの後に棄権しました。ジャンプも3F-3T 2A 3Lzの構成にとどまっております。ユーロの代表はすでに内定しておりますので、それに向けて練習を積んでくれることでしょう。

女子はヴァインツィアールとボックで安定だと思っていたけど、ふたを開けてみれば優勝はニコル・ショットでした。でも4種トリプルは入れられるのか。こちらは上位2人が代表ですんなり決まるでしょう。ボックさんは世界ジュニアがんば・・・いやショットさんもまだジュニアだからなあ。どうなるんだろう。ヘッケンはトリプルが3Tしか成功しませんでした。なかなか厳しい状況だ。

ジガガジは国内選手権だからかレベルはきちんと取ってもらえています。でもやっぱりツイズルのレベルは取れていない。フィジカルのピークは2012年ぐらいだったと思うので、2人ともベテランなのでなかなか難しいところにありますね。ダンスが30代でバリバリに活躍できるような競技ではなくなりました。

サフマソは国内選手権に出てきただけで点数がつけられませんでした。フランス連盟が大会出場を認めず、アイスショーの出演すら禁止しているからです。お金も稼げない。ただ練習するだけという状況なのです。だったらお前らの国も他国から選手もってくんのやめろや、イタリアやアメリカの選手もって来てるくせに。と思います。サフ子に対して「もう終わった選手」とのたまったクソ連盟は絶対に許さん。ゲヤゲ失脚するまでずっとフランス連盟アンチでいます。




来週はオーストリア、ウクライナ、フランス、エストニア、フィンランド、イタリア、四国(チェコ・ハンガリー・ポーランド・スロバキア)が開催されます。
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