2017
10.08

ジャパンオープンの感想

パディントンとの癒着。

女子
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)152.08
2 Mai MIHARA(日本)147.83
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)145.28
4 Mirai NAGASU(アメリカ)134.69
5 Marin HONDA(日本)133.41
6 Karen CHEN(アメリカ)116.32

ミライ
3A df 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz 3Lo-2T 3Lo
3Aは両足ですが回転が認定されました。どのパネルでも1兆パーセント回転は認定されるでしょう。3点近くGOEで引かれても3F分ぐらいは点数がもらえるので美味しいです。3F-3Tは厳しいパネルなら3Tにアンダーローテーションをつけると思います。苦手な3Sもそうですし、コンビネーションジャンプも着氷が流れるようになりました。24歳にしてジャンプの質が向上しているではありませんか。アメリカ女子が皆不安定な状況で、ミライが一番安心して見ていられるかも。オリンピック代表実は堅かったりして。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3F so 3S 3Lo 2A-1Lo-2S
3Fにつけられなかったコンビネーションを最後に持ってきました。最後のジャンプが1Aにならなかった!やったー。このプログラムは流れ重視でノーミスありきになっています。JOで8点ちょいなので、GPSだと7点台中盤の評価になるのではないかと。日本勢の新葉、三原、本郷と比べて薄味に感じます。関西の出汁は薄く見えて塩分多いから、腎臓痛めつけるプログラムに仕上げてくれ!ラジオノワのトゥーランドットまで・・・いやそれ以上に。一見薄く、実は濃くね。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T tano 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S tano 3F tano 2A
2A-3Tのセカンドが少しつんのめったぐらいで、ミスしないですね。じゅんじゅんが2Aの前のターンをカウンターと説明していましたが、両方ともブラケットじゃないか?ツイズル、ループの次に覚えやすいから覚えましょう。うんしょって、出っ張るように踏むのがブラケットですよ。{←こんな形になるって説明されるけど、トレースなんて素人に分かるわけないだろはっ倒すぞ!と思っている人は、「うんしょはブラケット」と覚えてください。なんですビチェンコに挟まれたザギトワが誘拐されてるように見えるキスクラ。コミュニケーション不能のチームに見えて、ビチェンコさんがウクライナ人だから大丈夫なんだなこれが。

カレン
3Lz-3T< 3F衣装をギラギラとさせています。今シーズンもパッションさせるのですね。来シーズンはジプシーミュージック滑りそう。回転の足りていた3回転が2本だけのアンダーローテーション祭りに。成長期大変だ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
衣装の変化に気がつくじゅんじゅん。肩紐にヒラヒラがつきました。素敵になってよかったー!3Sで両手を上げて降りた時に、板垣さんが「加点が見込まれます!」と語気を強めて言ったの笑ってしまいました。ノーミスのクリーンプログラムでした。5番ジャッジはメドベよりも高いPCS評価です。2人目の大先生?ここぞという時にやってくれる大先生なの?

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz! tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
プログラム2個目。前のプログラムは確実にハイスコアが狙えますけど、路線が似通っていた(実際はそれぞれあるんだけど)ので、これぐらいチャレンジしてくれた方が嬉しい。メドベはストーリーテラーですし、及第点ではあると思うんですけど、何でしょうね。DOIで滑ったので滑り込めていない事はないんですけど、魔性・狂気・ヒステリックさ・カラカラの喉が愛を欲する切迫感が足りないかな。美しさの裏に秘める物を表現して欲しいのに、美しさで収まるんですよ。来月18歳ですからね、まだまだ子供だ。最強スケーターがどう調理するのか2月まで楽しみが増えました。点数は出ますよ?当然9点台が並びますけど、点数だけでは測れない事はありますもの。

男子
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)189.47
2 Nathan CHEN(アメリカ)178.46
3 Shoma UNO(日本)175.45
4 Nobunari ODA(日本)158.24
5 Jeremy ABBOTT(アメリカ)143.48
6 Alexei BYCHENKO(イスラエル)128.52

ビチェンコ
3T fall 4T-3T 3Lo 1A 3A 3Lz 2F-1Lo-3S shaky 2A
3Tの転倒で肩を打ったようですが大丈夫でしょうか。活動費を捻出するための大会で怪我をしてしまっては・・・中野さんのバンクーバーシーズンのJOが蘇る。うあああああああああああああ。フライングキャメルが遅くなりましたし、チェンジシットスピンは足換え後のポジションが高く、5回転ほどしかしていませんね・・・あああ・・・。2枠あるので間違いなくオリンピックには選考されるでしょうが、早くよくなりますように。ボレロなんてまた全部降りないとプログラムが成立しないような難しい選曲をして。

アボットくん
3F-2Lo 3Lo 3A hd 2A 1A-1Lo-3S 3Lz-2T 1A 1Lz
プロトコルのエレメンツの順番ゴチャゴチャやんけ。マイウェイからの君の瞳に恋してるではなく、マイウェイ1曲で滑り切りました。これはアマチュアスケーターでは滑られないプログラムですね。競技生活に別れを告げる演技となりました。お疲れ様でした。これからも美しくあり続けてください。

織田くん
4T-3T 4T 3A fall 3A hd 3Lz-1Lo-3S< df 3F 3Lo 2A
これがプロ競技での最後の演技。2本の4回転がきれいに入りました。今はコンビネーション跳び直していいんだよと思いつつ、スピンが続くところでスタミナが切れかかっていたのでそれを求めるのは酷ですね。4年間のブランクは大きく、現役選手のようなエネルギッシュな演技・緻密な構成とはいきませんでしたが、コーチやタレントをしながらもこれだけ出来るぞという一流の力を見せてもらいました。

なんですくん
4T 3S-2T 3A-2T 4S 3Lo 3A 3Lz 3F-1Lo-2S
4Sが3Sになり、コンビネーションで3Tを入れられなかった事とコンビネーションスピンでのトラベリングを除けば技術的にしっかりとした演技でした。滑りはシーズン後半のバキバキさはなく、JO用の仕上がりですね。それでもこれだけ出来るのが実力者ですよ。

ネイサン
4Lo 4F< fall 4Lz-2T 3Lz-3T 4T shaky 3F-2T-2T 2S 3A
最終的には5種6クワド予定?5種5クワド予定?どっちにしろ怖い。これだけ4回転の本数が多いと助走が多いので、ステップとコレオシークエンス以外がアレなんですけど、昨シーズンフィンランディア杯で見てそう思ったので、結局いい具合に仕上げてくるはず。この構成で最後までスピンの速度が落ちないのは異常。牛の胃みたいに心臓4つあるのかな?

昌磨
4Lo 4S df 3A 4F fall 4T 4T<< 3A-1Lo 3S
成功したクワドは4Loと4Tでした。あまり調子がよくないと試合前に語っていたので予想出来た内容です。それにしても3Aはハーフループまでつけてコンボを入れなかったのはなぜに。いけそうでしたけどね。後半の3Aが+REP扱いになり、コンボ0本になりました。175点が低スコアとされる時代。オーストラリアの物価ぐらいインフレしてるわ。

チーム順位
1 Team Europe 615.35
2 Team Japan 614.93
3 Team North America 572.95

BSの放送は15日なので録画予約お忘れなく!
2017
09.15

ロンバルディア杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

アンケートへのご協力ありがとうございました。

女子SP
1 Wakaba HIGUCHI(日本)74.26 PB
2 Carolina KOSTNER(イタリア)71.67
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)71.29 PB
4 Yura MATSUDA(日本)65.62
5 Bradie TENNELL(アメリカ)64.34 PB
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)58.91
7 Micol CRISTINI(イタリア)58.03 PB
8 Amber GLENN(アメリカ)57.44
9 Joshi HELGESSON(スウェーデン)54.15
10 Laurine LECAVELIER(フランス)53.97
11 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.33
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)52.59 PB
13 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)52.23
14 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)50.89
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)49.76 PB
16 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)49.05
17 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)46.49
18 Emmi PELTONEN(フィンランド)46.09
19 Nahyun KIM(韓国)44.38
20 Yoonmi LEHMANN(スイス)43.96 PB
21 Nina POVEY(イギリス)43.87 PB
22 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)43.67
23 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)43.55
24 Gyo Hee JEON(韓国)42.49
25 Kristen SPOURS(イギリス)42.39
26 Tanja ODERMATT(スイス)42.11
27 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)40.78
28 Sandra RAMOND(フランス)40.21 PB
29 Gerli LIINAMÄE(エストニア)39.51
30 Annely VAHI(エストニア)36.46 PB
31 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)35.79
32 Antonina DUBININA(セルビア)35.12
33 Greta MORKYTE(リトアニア)34.61
34 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)33.58 PB

ナヒュン
3Lo-2Lo 3F 2A
3Lo-3Loを持っている選手ですが、最初から3-2でした。昨シーズンは四大陸、アジア大会とあまりよくないシーズン後半でした。なんだか動きが重くて、プログラムは同じはずなのに、あまりカチッとハマっていない印象。

松田
2A 3F-3Lo 3Lz
Ancora Non Saiという曲でした。ピアノレッスンがずっと続いていたので変な感じがします。クラシカルな雰囲気というか、昭和のお嬢様みたいな雰囲気?心配な3-3の回転は大丈夫そうでしたし、3Lzの踏み切りも気をつけていました。いいシーズンの出だし。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A
ジュニアとの掛け持ち。ジャンプに高さはないけれど、きっちり入れてきます。笑顔でニカッと歯を見せて演技してくれました。エッジがフラットなので、押しても進んでいかないのがウィークポイントです。

ハンズリコワ
3T-3T so 3S 2A
ジュニアではルッツを入れなければなりませんが、シニアは得意な種類で固められます。5点台中盤でまとめて50点に乗せました。アイスダンサーも彼女ぐらい蛍光色で攻めて欲しいものです。

カロリーナ
3F-2T 3Lo 2A
6分練習ではカメラがカロリーナを追いっぱなしでした。専用カメラ状態。Ne Me Quitte Pasをワインレッドの心色衣装で。目立ちませんが胸と背中に襦袢がついているんです。神襦袢です。コンビネーションは最初から3-2で練習していたので予定通りでしょう。ジャンプに乱れはありません。本コストナーさんはまだスピードが出せると思います。段階的に調子を上げてくるタイプなので、これからです。年齢が半分以下のジュニア選手が滑るよりも表現のリアリティーがすごい。

演技が始まる前に「あっちの方にキスクラあるよ」とカロリーナに教えてあげていたっぽいグレン。でもカロリーナはリンクサイドで立ちっぱなしでミーシンと話し込む。部活にやってきた何年前卒業か分からない先輩感。

グレン
3F tano-3T 3Lz tano 1A
タノの波はアメリカのシニア女子にまで押し寄せています。タノはOKだったのにアクセルさんが。でも調子は良さそうでした。後半の編曲でズンドコしていたのはなぜ。かっこよくフィーバーを決めていたというのに。ズンドコビートの波まで?

ヨシ子さん
3Lz so 3T-2T 2A
ゴージャスなブルーの衣装。キラキラしって素敵。なんとかジャンプをまとめたという形。2、3年前に比べると軽さであったり、上体の動きのバリエーション、エッジワークなどが徐々に落ちてきているのを感じます。もう24歳なので、そういった時期に入っているのかもしれないです。

フランスのラモンドさんのチュチュ衣装でバーレスク素敵。

リーザ
3T-3T hd 3Lz fall 2A
Pisando floresという曲で滑りました。リーザお得意のジプシーミュージックです。テストスケートではジャンプはノーミスだったので、週刊リーザに期待しておりましたが、うまくいきませんでした。

クリスティーニ
3T-2T 3Lz 2A
すごくいいジャンプを決めました。3Lzパコーン!入りましたよ。例えばウィンドミルだったり、しっかりと足を伸ばせばもっときれいに見えるのにと思うところはありますけど、こんなに上手だとは。パーソナルベスト8点も更新できました。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
滑っている姿は外国人。顔は日本人のテネルさん。ジャンプはノーミスでした。ブラザーフッドを刺繍っぽい飾りのついた素敵な赤衣装で。戦争映画だけどいいのか?素敵だからいいか。ジャンプはスラリとした体のようにシュッと上がりました。ドラマティックで感動を煽ってくる音楽に合わせ、体をダイナミックに動かしておりました。

ガルスチャン絞ってきたのに回転不足が・・・ああ・・・。単に絞って降りられるものでもないというのが難しい。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
3Lz-3Tは軸が曲がったのでセカンドの回転が危なくなりましたが転倒しませんでした。完璧ではないのにTESが40点台に乗ったのは素晴らしい。2シーズン前の末から表現力がバインバイン伸びてますね。ドンキホーテのジプシーミュージックに乗って、溌剌と演じました。音楽を持て余してる感がほとんどありません。5項目8点台に乗りました。

ルカヴァリエ
3T-3T fall 3Lz 2A
コーチがコリちゃんになっている。レステンクールがコーチやっているし、フランスはアメリカに吸収されていくのか。衣装は片足がパンツというかタイツになっています。22世紀の不審者みたいでかっこいい。元々彼女は個性派なのでこのチームの空気は合いそうです。片足に視線が集まりすぎて演技に集中出来ない。

ペルトネン
3T ot-2T<< 3Lo so 2A
顔が小さくで余白が少ない系美人。ジャンプが決まらずでした。3Loは構えが長すぎるので、降りても-2か-3をつけられかねないです。目線の送り方や、足裁きなどかっこいいタンゴなんですよねーでもジャンプがねーあーーーーーーーーーーーーーー。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F tano 2A fall
曲だけでは分からなかったのですが、衣装でおそらく黒鳥だということを理解しました。もちろんチュチュ衣装です。ジャンプは後半にまとめてあります。異様な入りの難しさの2Aはテストスケートに続き失敗。終盤での転倒ですから、PCSにも影響したでしょうか。それでも71点も出せる力ですよ。TES44点以上狙えます。

この点差なので上位はLP勝負です。ザギトワがいきなり140点台後半出せばおもしろいのに。

ペアSP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)69.22
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)66.66
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)61.32
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)60.56
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)56.54
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)49.80
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)49.44 PB
8 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)43.34
9 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)41.28

デラモデル
歌があまり上手くないボーカルのプログラムを復活させてきました。衣装は新調しましたが、デラモニカはいつも通り短すぎるスカートと、布の少なすぎるおぱんつ。モデルはジョリヘン風お団子。3Sは両足着氷。スローループは成功です。残りの要素は余裕すら見えます。さすが髪形変なだけありますね。モデルの背中部分地味に透けているのは「見よ!俺の背筋を!」ということに違いない。

マルホタ
Tuvou fa 'l'americanoという曲。ビート入ってから知っている曲になりました。アメリカ人になりたいの?だからマルケイの衣装がちょっと古いチェックスカートなのかな。3Sは2回転に、ツイストはキャッチしてから停滞がありました。ズンチャカ&2人が離れて滑るパートになると生き生きします。コミカルプロ得意ですね。ホタレックがいっぱいいっぱいで滑っている風に見えました。もっとふざけられるはず。ふざけてこちらをイラッ☆とさせてくれないと。それがホタレックなのです。

髭の組
今シーズンも髭がモサモサのティモシー・ルデュクさん。髭が本体。ツイストは高さは十分なので、キャッチがふんわりと出来ればプラスが望めます。ソロジャンプは3Fでした。シングルをやっていた強みを生かしまくりんぐ。長身ペアではえらく危険そうなぶん回し上げのリフトも披露。得意のパッション溢れるステップも健在。上達中。

ザビエン
ソロジャンプは安定の安定。スローも安定の安定。すべてが安定の安定。悲恋っぽいストーリーを演じさせておけばまず間違いのない2人です。深夜にやっている名曲200選のCDのバックで流れていそうな演技。

白鳥組
500 Milesのプログラムでした。スロールッツ転倒したけど楽しそう。右手の親指負傷してデススパイラルやリフト怖いけど楽しそう。演技は楽しそうだったけれど、スコアを見たツィーグラーさんが絵に描いたようなガッカリ。

バルクエロ&マエストゥ
スペインペアでずっと頑張っているマエストゥがジュニアの女の子と組みました。んでもって、トリプルツイストとスローサルコウ決めました!スローに至ってはかなりきれいに構えもそれほどなく入れられて驚きでした。女性はシングル時代の動画を見たところ、あまりジャンプは得意ではないようです。でもそれを克服して世界で戦えるペアに成長してもらいたいです。期待持てる!

ギラルディのところの衣装はさざ波と、砂浜の白波をグラデーションで表しているようで素敵。曲がサマータイムだからそんなことはないのだけれど。手が切れて血で濡れたギラルディ。

エフィコロ
ブンブン加速してツイストに。ツイストの前に女性が大の字になってジャンプしてから入りました。びっくりするほどユートピア。前半はとてもいいんですけど、ロシア民謡のテンポの速いステップに入ると、2人の動きがバタバタとしてしまい、前半の印象の良さが消えてしまいました。最後まで丁寧に!思ったよりPCSもらえなかった・・・けど仕方ない気もします。この2人は目を合わさず、言葉も交わさないんですけど、今日もそうでした。言葉の壁があるのかもしれないです。ハグや肩組みはするので。

男子SP
1 Shoma UNO(日本)104.87 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)83.01
3 Brendan KERRY(オーストラリア)82.30
4 Alexander MAJOROV(スウェーデン)80.85
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.17
6 Matteo RIZZO(イタリア)71.67
7 Jordan MOELLER(アメリカ)70.75 PB
8 Alexander PETROV(ロシア)68.79
9 Andrei LAZUKIN(ロシア)67.92
10 Graham NEWBERRY(イギリス)65.98
11 Stephane WALKER(スイス)63.63
12 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)63.37
13 Ivan RIGHINI(イタリア)61.64
14 Maurizio ZANDRON(イタリア)60.51
15 James MIN(オーストラリア)58.45
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)57.96
17 Hiroaki SATO(日本)57.94
18 Valtter VIRTANEN(フィンランド)57.08
19 Samuel KOPPEL(エストニア)57.07
20 Landry LE MAY(フランス)56.41 PB
21 Daniil ZURAV(エストニア)48.32
22 Adrien TESSON(フランス)47.22
23 Tim HUBER(スイス)40.50

マヨロフ
4T 3A 3T-3T
男子SPの始まりを4Tで飾る。顔もお腹も随分すっきりとしたマヨロフ。お腹部分を透けさせているのは自信の表れでしょうか。マヨロフ恒例、理解するには時間のかかるプログラムです。解釈を教えてください。

ウォーカー
3A 3Lz-2T 3F fall
続行プロのパープルレイン。ベルガモで練習しているので、お友達もたくさん来ているのか大歓声。イタリア人より大歓声。スイスの壁3Aを雄大なる助走から着氷したものの、コンボと3Fでミス。でもまずまずのスコアが出ました。

セレフコ
3A fall 3F-3T df 3Lz
シニアに上がったセレフコ兄。細くて弱弱しかった兄が分厚くなっていますが、ジャンプに影響が。ステップでスタンブルをしたり、体が持っていかれてフラつく場面も目立ちました。早く今の体のバランスに慣れておくれよ。

ペトロフ
4T ot-2T tano 3A 3Lz
4Tをとても低い位置で堪えて2Tをつけました。きちんとした音で改めて編曲を聞くと、その展開に脳の処理が追いつかないです。深夜には非常にありがたい。コンポジション7.05、インタープリテーション7.10・・・これだけでは判断出来ないですね。次の試合の判定を待つとしましょう。

美青年ケリー
4T so 4S-2T 3A
気合いのサイド刈り上げ。演技の前後にいつもニヤッとしますが、これが彼のキメ顔なのでしょう。かっこいい人はようござーあすな。2クワド構成で、どうにか4Sにコンボをつけてリカバリーしてきました。ミスっても2クワドの基礎点とはパワーがあるものですね。これが来シーズンからは基礎点パワーが使えなくなる・・・と。キスクラにリチャード・ドーンブッシュ先生がいらっしゃっていました。仕事出来る感がビンビン伝わってきます。

リギーニ
4T fall 3A fall 3Lz tano
少し前のゼイン・マリクのような髪色にしたリギーニさん。前髪の生え際を剃っているのはなぜ。ジャンプの軸が傾き2本のミス、3Lzはタノを入れてバランスを崩しコンボをつけられず。彼は昔からタノを入れていますが、あまり確率は良くないです。もっと賑やかなプログラムを予想していたのですが、物足りないまま終わってしまったかな・・・。衣装は製作中?

ラズーキン
4T fall 3A so 3F-3T so
ジャンプ決まらず・・・通常営業と言えてしまう悲しい状況。決まらない時はボロボロってぐらいに決まらないです。思ったよりも点数高かった。抜けはないですからね。

佐藤
3A fall 4T fall 2Lz-3T td
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああジャンプうううううううコンボに3Tつけたから一応失敗ではないけどNOOOOOOOOOOOOOOOOOOO プログラムは昨シーズンと同じでした。こういった不思議プロは振付の独創性の他に、スピンの強化がなされれば、さらに映えると思うんですよね。まだまだ点数を伸ばす余地はあります。ジャンプのその場跳びが解消され、成功すれば加点を得やすくなっていますから、前には進んでいます。PCSもう少しで7点に乗ります。評価されています。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A 3F<<
驚くべき事態。3Lz-3Tと3Aに高さと幅が生まれ、流れが出ています。これは昨シーズンのジャンプとは明らかに違うものです。+1もらえればいいよねーーーからの脱却。3Fは前向き着氷になって失敗。ステップはとてもランビエリスティックでした。足の出し方とか、バレエっぽいジャンプの入れ方がランビ。あーランビ。でも劣化ランビではなくて、きちんとヴァシリエフス。スピントラベリングはもったいない。

昌磨
4F 4T-3T 3A
冬です!という感じのグレーの衣装。衣装の型はタンゴの衣装っぽいです。体を残してからヒュールルルルとツイズル等のターンをする様子が、北風が落ち葉を舞い上げて小さなつむじ風のようになっているように見えます。仲の悪かった4-3さんはちょちょいと、3Aは寝起きでも降りられますよレベルでイーグルイグジット。これが9月中盤っ・・・!0.01パーソナルベスト更新。

ニューベリー
3A hd 3Lo-3T 3Lz
ダイスケ・イソザキ振付。思い切り溜めを作ってから、舐めるようにデュオン!と動くのが、いかにも磯崎コレオだなと思わせるところです。バタフライの入れ方とか、立ち止まってからの動きとかそうですね。ジャンプの軸の暴走はそれほどなく、落ち着いた演技でした。思ったよりTES伸びなかったです。

オドボルボエ
2A 3Lz-3T 3F
ボーカル入りのプログラムでして、この歌手はノルウェーの人らしいです。オリンピックシーズンということで、ナショナルカラーを押し出した選曲です。3-3は3Tに繋げられるかヒヤリとしましたけども、どうにか。彼比ではしっとりと情感を込めて滑っていました。相対的に見ると淡々としていたので、6点台後半には至らないのも納得かなと。

モーラー
3A 3Lz-3T 3F
ジャンプが上手く入りました。スピンも上手なので、この辺りは評価されそうです。音が多い音楽ですが、かなり助走が長いのでその間の表現や振付が入っていません。そしてステップは音と合っている個所がほとんどないのではと思います。彼のスケートのタイプと曲調が噛み合っていない感じ。トランジション、パフォーマンス、インタープリテーションが6.20までという評価でした。

ブラウン
4T fall 3A df 3F-3T
ブラウスに胸元はリボンというラブリースタイル。キックキックハイキックの入ったステップは脚へのいじめでしょうか。こんなにハイキックしてるプログラム見たことがないです。今はまだ滑ることに精一杯で捌き切れていないのではないかと。あははと愉快に滑ってくれるといいプログラムに仕上がりそうです。

テッソンはミーシャとリギーニを合体させたような顔になっているのな。

リッツォ
3A 3Lz 3F-3T df
オーソレミーオでした。イタリーだなー。目つきがキリッとして幼さが消えつつあります。3Aはきれいに。3Lzは堪え、3Fには両足ですが3Tをつけました。終盤での太陽のような笑顔が眩しいです。演技が終わってすぐに真顔に戻るので、頑張って演技していたんですね。昔より笑顔が柔らかくなりました。

USクラシックまで3日間完走する人は賢者。日程は被っていないから賢者なら完走できます。僕は賢者ではありません。
2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

地上波の放送、想像していたのと違ったで。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)138.02 PB
2 Marin HONDA(日本)133.26 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)127.76 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)116.03 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)111.42
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)103.94
7 Bradie TENNELL(アメリカ)103.89
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)103.16 PB
9 Polina TSURSKAYA(ロシア)101.61
10 Yi Christy LEUNG(香港)100.25 PB
11 Xiangning LI(中国)96.79
12 Starr ANDREWS(アメリカ)93.22 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)92.39
14 Kristen SPOURS(イギリス)89.51 PB
15 Viveca LINDFORS(フィンランド)88.03
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)86.38
17 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)83.89 PB
18 Sarah TAMURA(カナダ)80.83
19 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)77.83 PB
20 So Hyun AN(韓国)77.07
21 Elisabetta LECCARDI(イタリア)76.71
22 Amy LIN(中華民国)76.32
23 Valentina MATOS(スペイン)75.01
24 Holly HARRIS(オーストラリア)74.87

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)208.60 PB
2 Marin HONDA(日本)201.61 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)195.54 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)180.81 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)174.38
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)162.84
7 Bradie TENNELL(アメリカ)161.36 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)157.11
9 Yi Christy LEUNG(香港)156.26 PB
10 Polina TSURSKAYA(ロシア)155.91
11 Xiangning LI(中国)151.03
12 Starr ANDREWS(アメリカ)149.05 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.57 PB
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)143.53
15 Kristen SPOURS(イギリス)139.34 PB
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)134.48
17 Sarah TAMURA(カナダ)130.40
18 Elisabetta LECCARDI(イタリア)129.33 PB
19 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)128.55 PB
20 So Hyun AN(韓国)126.82
21 Amy LIN(中華民国)125.91
22 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)123.23 PB
23 Holly HARRIS(オーストラリア)123.11
24 Valentina MATOS(スペイン)120.41

ハンズリコワ
3Lo 2A-3T-2T 3T 3Lo-2Lo 2A so 3S 2Lz tano-2T
セカンドトリプルの回転不足と2Aのステップアウトを除くと、ジャンプは調子がよかったです。このあとは世界選手権に出場です。

ハリス
3Lz-2T 3Lo 3Lo-1Lo-2S shaky 2T<< 3S-2T 3S 2A
オーストラリア発ザクライチェク門下。オーストラリアの選手は海外拠点になることが伸びる条件のようになっています。ジャンプの回転不足がたくさんとられそうですけど、所作がきれいですし、背が伸びるとべっぴんさんになりそう。今後が楽しみ。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F tano 2A tano
ジャンプをポンポン跳ぶ幼女時代を経て数十cmの成長。そしてトップ勢と同じ構成を成功するまでに戻るという。これはゲルマン系の奇跡。回転不足あるだろうと思っていたのに、スローで見るときっちり回っているんですよ。これはすごいぞー。初めて100点に乗りました。

スポウルス
3F-2T-2Lo 3Lo-2Lo 3F hd 3Lo 2A 3S fall 2A-2T
ジャンプのバネがすごい。ループが得意なのか、サードジャンプもセカンドジャンプもループの高さがすごいんです。得意な種類は偏っているけど、パワフルでよかったです。手の動きが独特で、シュシュシュシュしてました。戦い強そう。

オストランドさん抜けはあるけどジャンプの軸美しい。

ソヒュン
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3F fall 2A-3T
コンビネーションはたくさんささりそうで、3回転ジャンプもかなりが危なそう。ジャズっぽいステップの表現は、若々しさが出ていてよかったです。筋力不足はこれから解消されていくでしょうか。

シャンニン
3F-3T 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S
3-3のセカンドの回転不足と3Lzの転倒以外はきれいにまとめました。四大陸にも出て、ここに来ましたけど、ジュニア尺の方がしっくりときます。表現が得意というわけではないですしね。速報からTESが7点下がりました。

ツルスカヤ
3Lz 3Lz-3T 2F-2T 1A 3S 3Lo shaky 2A-2T
ステップの後半になるとスタミナが切れています。痩せすぎで筋肉もないのかな・・・と思います。早く全快してもらいたいです。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3Lz fall 1A<< fall 3S 1A-1Lo-1F
フジテレビがCMに入るとは・・・ストリーミング切ってなくてよかった。有森裕子以来の自分で自分を褒めてあげたい。2Aが抜けたまますごい転倒をし、彼女が一番驚いていました。アクセルに呪われるなんて・・・カナダ人?3Loは苦手だから入れていないのねん。

アンドリューズ
3S-3T-2T tano 1A A 3Lz 3F 3Lo-2T tano 3Lo
さきほどからアクセルさんが暴走しておるよ。コンボを予定していたでしょうにまさかの失敗。本来とれるTESから10点ほど下になりました。高速スクラッチスピンで沸くのは中国と台湾の共通するところ。

テネル
3Lz ot 3S 3F 2A 3Lz-2T 3Lo 2A-2T-2Lo
前半はコンボをつけようとして止め、つけようとして止めの繰り返し。1つ目のコンボがついたのは後半の3Lzです。3Tはつけられなかったですけど、2つコンボを入れてまずまずの演技。最後の音楽にピッタリ合わせないと、全米のフライングスタオベもらえませんよ!

クリスティー
3Lz-3T fall 3Lo 1F 2A-1Lo-3S 3Lz 3S-2T 2A
中盤に音楽がジャカジャカし始め、「あーはいはいロシアロシア」という感想が浮かびました。後半はジャンプを立て直せています。スピードをもっとつけて、息の長い選手になって欲しい。まだ14歳ですって。

コンスタンティノワ
1Lz 3Lo tano 3F tano-1Lo-3S 3Lz 2A-2T 3F df-2T A
ジャンプの抜けが・・・セカンドトリプルも入らなかったです。コンスタンティノワは安定感があるタイプではないので、意外なことにミス・・・というわけでもはないです。ただ、チェンジエッジしてもスピードが落ちないきれいな滑りは、ジャンプが成功して一層映えるはず。下からの突き上げもあるので結果を残して欲しかった。

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T-2T 3Lz fall 2A 3Lo 2A-2T
昨日よりもきれいな3-3んんんんんんんんんんんんんん3-3-2もきれいいいいいいからのNOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO。回転不足が3つもつけられたとは。7点台に2つ乗ってよかった。今後PCSを伸ばすことによって、もしジャンプが上手くいかなかったときのカバーをしていけるようになるといいですね。

ユンスー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S 2A
3Lzでミスると韓国的にあああああああああああああ!だけどそれ以外が素晴らしかった。前半の悲哀を湛えた表情。そして強く生きなきゃと決意する最後の表情。コテコテやりすぎてはないぐらいの、年齢に相応な素敵な表現を持っています。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 2A-2T-2Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最後の2Aううううううううううううううううう抜けなかったぜいえいえいえいえいえいええええええええええ強えええええええええ。号泣してるお客さんいいわー。ヴィンセントやサモヒンよりPCS高いやんけ!

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
フォッフォッフォッフォwwwwwこれは強すぎるでござるよwww1つミスれば全部が崩れる構成。1つもミスらないのがこのプログラムを滑る上での絶対条件なのです。それをやってのけました。TESカウンターの加点の伸びやば。真凜より高いPCSの項目はコンポジション。この構成が評価されているとな。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
さかもっちゃん安定しながらも、ステップアウトなどが少し出ることが多かったので、今日はどのジャンプも驚くほど質がよかったです。僕の大好きなくるくるループもきれいに入りました。はい+2!

来シーズンの枠
3枠 ロシア・日本
2枠 韓国・アメリカ・ドイツ・香港

「だって涙が出ちゃう女の子だもん」と大杉久美子も言っていたので、悔しかったら泣けばいいのさー。

上位2人はオールレベル4でマイナスが1つもないです。坂本はステップがレベル3でした。2日間ミスのなかった3人がメダルを獲得する文句なしの結末。白岩は3連続の3T、3Lz、2Aがアンダーローテーション。ツルスカヤは2つのアンダーローテーション。ソヒュンは3つのダウングレードと3つのアンダーローテーションでした。そりゃ点数出ないよな・・・。

ザギトワは2002年5月生まれで今シーズン15歳だから、オリンピックにはギリギリ間に合うスンポーなのです。さて、誰がオリンピック代表になるか答えてみよ。
2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

今回のBGM係は数年前で音楽の更新止まってる。

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)70.58
2 Q Marin HONDA(日本)68.35 PB
3 Q Kaori SAKAMOTO(日本)67.78 PB
4 Q Eunsoo LIM(韓国)64.78 PB
5 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.96 PB
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)58.90
7 Q Bradie TENNELL(アメリカ)57.47
8 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.01 PB
9 Q Starr ANDREWS(アメリカ)55.83 PB
10 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)55.50
11 Q Polina TSURSKAYA(ロシア)54.30
12 Q Xiangning LI(中国)54.24
13 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.95 PB
14 Q Elisabetta LECCARDI(イタリア)52.62 PB
15 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)52.18 PB
16 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.83 PB
17 Q So Hyun AN(韓国)49.75
18 Q Amy LIN(中華民国)49.59
19 Q Sarah TAMURA(カナダ)49.57
20 Q Holly HARRIS(オーストラリア)48.24 PB
21 Q Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)48.10
22 Q Guzide Irmak BAYIR(トルコ)45.40 PB
23 Q Valentina MATOS(スペイン)45.40 PB
24 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.66
25 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.45
26 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)44.21
27 Paige CONNERS(イスラエル)43.45 PB
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)42.70
29 Yoonmi LEHMANN(スイス)41.97 PB
30 Diana NIKITINA(ラトビア)39.39
31 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)39.38
32 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)39.15
33 Amanda STAN(ルーマニア)38.29
34 Chloe ING(シンガポール)38.22
35 Julie FROETSCHER(フランス)38.20
36 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)36.47 PB
37 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)36.44 PB
38 Elzbieta KROPA(リトアニア)35.14
39 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.22 PB
40 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)32.95
41 Daria JAKAB(ハンガリー)32.34
42 Alexandra HAGAROVA(スロバキア)32.26
43 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)31.83
44 Nina POLSAK(スロベニア)29.95

クリスティー
3Lz-3T 2A 3Lo ot
アメリカ産だと思っていたら香港出身の香港。これはリアル香港。コーチはイーワンとリャザノワで、キスクラにはイーワンが座りました。中国の男子選手は引退してからすぐに国際レベルの選手教えますね。中国あるある?まだ荒削りですが、きちんと振付をやろうというのが見える演技です。

ソヒュン
3Lz-3T shaky 3Lo 2A
ワンショルダーの衣装もそうですし、加速がすごいので「あ、ユナっぽい?」と思ったけれど、エッジがまだ浅いです。でも韓国女子で代表に選ばれるだけあるなという、将来性は感じます。ボーカル入りの曲で、エキシビションっぽく収まっていないですもん。3-3は回転不足でした。

ザギトワ
3Lz tano-3T 3Lo tano 2A
余裕がありすぎてタノのトリプルがダブルジャンプに見えますねえ・・・女子選手なのに。3Lz抜けたと思いましたもん。カウンターの動きで抜けていないと悟りました。7点中盤にも届いていないので、滑走順が悪かったですね・・・最終グループならジュニア歴代最高が出たでしょうに。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
細長い腕が美しいです。肘から曲げて、グルンと回す動きがすごくいい。ジャンプはコートニー・ヒックス的な雰囲気。回転軸は太いけど安定感がある感じ。土曜日学校から帰ってきて、昼ごはんはサッポロ一番!って感じの安心感。

ユンスー
3Lz-3T 3Lo 2A
リンクの幅が足りないさん。今日は3Lz-3Tのフェンス激突はありません。音楽がサンバになってから、花火を打ち上げるように3Lo。ポーンと跳ぶので盛り上がります。表情は硬いままなので、こちらにも力を入れられれば。最後はスピンで畳み掛けました。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2Lo fall 2A
質のいい3Lz-3T、レイバックスピンからまさかのタノループ転倒。しかもダブル。ああああああああああああああああああああああああ。5項目の中でインタープリテーションがニョキッと高いティノワ。動きのウニョウニョ感が人間っぽくなくもあります。ヘビっぽいのかも。

ダスティヒ
3F-3T 3Lo 2A tano
ジャンプがきれいに入りました。ドイツジュニア女子のジャンプは回転不足の恐れがあるので、安心できなかったけれどTESを見る限り大丈夫。スピードがあまり出ていないので、ピナ・バウシュのユニークな世界を表現するにはもう一息、二息、三息。嬉しそうにしていてかわいい。

シャンニン
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプパートが終わるまではあまり表情もない感じなんですけど、ステップでピョンピョンとエアリーに跳ね回る姿がかわいらしいです。それでもって高速ビールマンでバシュンと決める。回転不足はあるでしょうが、いい出来でした。

エイミー
3T-2T 3Lo 2A
チーイーと同じようにバナーが配布されている模様。3Loの回転は足りません。今シーズンのジャンプを考えると、SP落ちも考えられましたが、転倒と抜けはなし。ラブリーなステップで沸かせました。花が開いたような笑顔がいい。林仁語さん。ニンゴさん。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo so 2A
若い女子選手のファーストネーム呼びはあまりしないのですが、ヴィヴェカはなぜかヴィヴェカ。なぜならヴィヴェカ!って感じだからです。3-3はフェンスに寄りましたけどきれいに。3Loはステップアウト。3Loをきれいに降りないとフィンランドの真のトップにはなれないという偏見が僕の中にあるので、明日は成功させましょう。昨シーズンと比較すると調子落とし気味でしたけど、今日はよかった。思ったよりPCSが出なかったけど、ヴィヴェカはフィン女子の中ではオラオラな雰囲気あるしなあ。

ツルスカヤ
3Lz-3T fall 3Lo 2A
細さは健在。3Lzの時点で少しおかしかったです。エッジ深くなってきたんですけど、チェンジエッジしたときにフラット気味になるように戻りました。表現は素敵です。フラットでもネームバリューでそれなりのスコアが出ると思いましたが、甘くはなくガンガン低評価。TESも速報から大きく下がりました。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいほら我らが日本のさかもっちゃんすごいやろおおおおおおおおおおおお。彼女の3Loは現役の選手では3傑に入るぐらいの質だと思うんですよね。ほんと好き。決まれば+2が保障されているようなものなので大きいです。ザギトワよりPCS上!!!そりゃこのスケーティングですもの。

ハンズリコワ
3S-3T fall 3Lo shaky 2A
基礎点の高いジャンプがないので、確実にいく戦法をとる選手。スピンの姿勢なんかも曲に合わせてすごく工夫されている。キスクラで着るジャケットまで衣装に合わせてあつらえたでしょうか。お嬢?

白岩
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzこわあああああああああああああ3Tスッ。3Loこわああああああああ着氷スッ。スッあスッあスッスのスッ。怖そうに見えても、フリーレッグをきれいに伸ばして着氷します。テンポの速い音楽も演じられるようになりました。PCSは7点に届かず。うーーーんエッジワークの問題かなあ。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
真凜にとって3F-3Tを成功させられるかはとても大きく、これを失敗すると後に控えているステップのエッジが浅くなってレベルが全然取れないんです。だから今日のステップの入り見てみてください、めっちゃエッジ倒れてますから。2A少し危なかった・・・でも大丈夫。競技では珍しいツインテールでの演技でした。かわいいのう。

ザギトワは当然にようにGOEは0すらなしのプラスまみれ&オールレベル4。真凜はステップレベル4でした。3F-3T成功の効果が!PCSはトップでした。坂本はジャンプの加点ではザギトワより上です。ツルスカヤは3Lz、3T、3Fがアンダーローテーションでした。そりゃTES伸びないですよね・・・。

日本勢は最終グループ入りを果たし、フジテレビには超ありがたい展開。世界ジュニアがゴールデンで生放送だなんて、数年前ストリーミングすらなかった頃を思えば、でんぐり感謝するレベル。
2016
12.25

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 153.49
2 Alina ZAGITOVA MOS 146.95
3 Maria SOTSKOVA MOS 145.51
4 Anna POGORILAYA MOS 142.17
5 Elena RADIONOVA MOS 139.05
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 133.92
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 131.85
8 Sofia SAMODUROVA SPB 126.87
9 Alisa FEDICHKINA SPB 125.61
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 125.35
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 120.83
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 116.16
13 Alena LEONOVA SPB 114.07
14 Alisa LOZKO SPB 112.53
15 Anastasia YATSENKO PER 108.87
16 Ekaterina GUSEVA SPB 107.62
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 102.21
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 93.69

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 233.57
2 Alina ZAGITOVA MOS 221.21
3 Maria SOTSKOVA MOS 219.90
4 Anna POGORILAYA MOS 215.62
5 Elena RADIONOVA MOS 209.24
6 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 200.19
7 Anastasiia GUBANOVA SPB 197.26
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 194.52
9 Sofia SAMODUROVA SPB 192.16
10 Alisa FEDICHKINA SPB 189.57
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 180.73
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 175.53
13 Alena LEONOVA SPB 174.67
14 Alisa LOZKO SPB 170.93
15 Anastasia YATSENKO PER 164.61
16 Ekaterina GUSEVA SPB 160.66
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 159.69
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 137.93

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz tano 3Lz tano-2T 2F 1T<< 2A
衣装に梅の花がついています。おや、もう春かな。セカンドループの回転不足があれど、前半とても調子がよかったですが最後の方でジャンプの抜けが2つありました。3Tが1Tに抜けて回転不足というのはなかなか見ない失敗です。ハーフトゥループ?

サハノヴィッチ
3F-1Lo-3F 3Lz 2A so 3S-3T fall 2A fall 3Lo tano 3S-2T tano
男子で3F2つの3連続を入れるメリットがないのでやる人がいない。女子でしかやらない。サハノヴィッチだけが黙々とやっているエレメンツなのです。始まりはよかったのに苦手な2Aから少しずつ乱れが。転倒した3Tは回転が足りないです。カメラに抜かれた人は母ノヴィッチ?

ロスコ
3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S df 3F+2A 3Lo-2Lo
ジャンプの回転が足りないところはありますが、それでも予定したものがほとんど入りました。ジャンプに集中しているように見えたので、それが解消されていくと彼女の素晴らしい表現力が爆発しそう。ステップの清清しさたるや、カバンを放り投げて街中行進したい感じ。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 3Lo-2T 2A-1Lo-3F 3F 3Lo 3S
ABBAの曲いい曲ばかりだけど、深夜の懐かしのCD全集っぽさがめっちゃ出てました。背中の星も絶妙に古臭くて曲にピッタリ。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-1T 2A 3F-3T-2T tano 2A 3S
そうだここにもジュリエットさんが。エッジグイグイ倒しジュリエット。シニアで30秒伸ばさなければいけないので、最後の音楽の間延びがすごかった。あああ・・・これで私たちの愛は永遠よ後追って死ぬ・・・・えーーーでもどうしよっかなー死ぬ・・・いや待てよ・・・やっぱ死ぬわグサッ。みたいな。

レオノワ
3T ot-3T 3Lz fall 1A 3F-2T 3F shaky 3S 2A-2T-2Lo
赤ちゃんが死んでしまって、我を失う母親を演じているのでしょうか。3Loをぬくようになったので、さらにTESが出にくいことに。そんなに不得意なイメージもなかったのですが。

サモドゥロワ
3Lz tano 3Lo 3F-1Lo-3S 2A-3T 3F 3Lz-2T 2A
ジャンプが絶好調です。セビリアの理髪師かどうかはさておき、こういったジュニアから出てくる選手はまずスピードを出してジャンプを降り、存在感をジャッジや観客に印象付けるといったことが重要ですね。

フェディチキナ
3Lo 3Lz-3T 3F-2T 2A 3Lz-1Lo-3S 3S 1A
2Aの質と最後の抜けがあんまりかな?というところはありました。3Lzのエッジは大丈夫だったでしょうか。滑りがよくなっているのは、今の身長でどうやって滑ればいいか分かったということでしょうし、ロシアジュニアまでもっとよくなるはず。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F tano-1Lo-3S 1Lo 2A-2T tano 3Lz tano 3F tano 2A
3Lz-3T 3Lzで後半に入る予定だったのをスルーして、後半のまあまあいった位置に3Lzを加えました。ジャンプ8本と判断されなかったのですね。3Lo1本抜けてこのスコアは立派です。グバノワよりPCS高いとは。世界ジュニア代表はすんなりとツルザギグバでいかんかもなあ。

ラジオノワ
3Lz 3F-3T shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo hd 2A 3Lo-2T 2A
3Lzをクリーンに降りたのになぜか3F-3Tというコンボにする謎・・・いやこれは謎ではないかも。3Fでeマークがつく可能性があるし、3Tのコンボをつけてもあまり加点が得られない。それならば一箇所に集めて、加点を取れるところで取ってしまおうという作戦。これは賢い。泣くほどだったというのは、今シーズンの状態から見て、これだけできたのが嬉しかったんでしょうね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
ポゴリラヤのフライングのときの手の動きってアチョー!って感じじゃないです?さっき見たリュージュもアチョー!ってしてたから、この2人はアチョー族。他のアチョー族も募集しています。3-3のセカンドがあまり流れなかったけれどマイナスはつかないぐらい。完璧ではないけれどまとめますね。顔の怖いコーチ嬉しそうだったのに、点数発表で全然喜んでない。TES70割りましたし、完璧ではなかったですもんね。

リーザ
2A 3T-3T tano 3F fall 3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 3S+2A tano
めっちゃいいスタートでしたのに転倒2回は厳しい。ナショナルなので加点もめちゃもらえるでしょうし、この2つで9点ぐらいは取りこぼしているでしょう。なかなか思ったようにはいかないですね。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T-3T 2A tano
3S-3T-3Twwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww跳ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコケたらどないすんどいやwwwwwいやコケても多分勝てますけどね。すごすぎ in the heaven.余剰ジャンプは切られるというルールを生かしての表現・・・リスキーだけどこれからやる選手いますかね?

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 1A-2T tano 2A
メドベの衝撃から抜け切らないままソツコワの演技が始まってしまいました。髪の毛横にピロピロ出て寝坊したみたいになってますよ。もうちょいきれいに。回転不足怖い師匠ですが3-3や3-1-3は大丈夫そう。どこの妖精さんかな?っていう清らかさ。汚いものが生きていてすみません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
はいノーミスううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいエテリ大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいTES77点って何ですか?やヴぁい。さすがに緊張でグデグデになるんじゃないかと思いましたけど、ジュニア選手はここで緊張しても派遣に関係ないからしないですよね。やるだけだ。

ということで銀河点に突入したメドベさんが優勝です。アテンションのついたルッツにもマイナスがつきませんでした。3S-3T-3Tの最後はアンダーローテーションの判定です。一応判定はしてくれるらしい。優しい。10点は9個つきました。ザギトワとソツコワは回転不足なし。ポゴリラヤはeがついたのと3連の最後がアンダーローテーション。209点で5位ってどういうこと・・・?裏世界選手権作ってそこに派遣するしかないですね。
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