2018
02.12

ピョンチャンオリンピック 4日目 団体戦女子LP

女子LP
1 ZAGITOVA Alina(ロシア)158.08 PB
2 NAGASU Mirai(アメリカ)137.53 PB
3 DALEMAN Gabrielle(カナダ)137.14
4 KOSTNER Carolina(イタリア)134.00
5 SAKAMOTO Kaori(日本)131.91

ミライ
3A 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz-2T 3F 3Lo
ついに3Aきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああどりぇええええええい!オリンピックで成功なんてストーリー的に出来すぎてる。映画化します?苦手な3S軸怖かったけど戻した!回転不足取れるなら取ってみろ!回りすぎてるわ!というようなジャンプさんたちでした。絶叫、ガッツポーズ、リッポンの涙、パーソナルベスト。はい、やはり映画化ですね。

坂本
3F shaky 3S 3Lz 3F-3T 2A-3T 3Lo 2A-2T-2T tano
3Fを回転不足で着氷したため、3Tに繋げられませんでした。こういったスピードガンガンタイプの選手はグリっとするのが得意ではないですね。後半に3F-3Tでリカバリー。2A-3Tに付けられなかった2Tもリカバリーです。世界最高の3Loも入りました。前半は硬さが見られたので、個人戦を前にして空気に慣れる事が出来てよかったのではないかと思います。

デールマン
3T-3T 3Lz 3F 3Lz-2T-2T tano 3Lo 2A 3S+2A
後半の3Loだけアンダーローテーション判定でしたけど、後半に崩れなくなりました。世界選手権でメダルを獲る前から、前半だけなら世界選手権メダリストクラスでしたから。PCSはSPでの宮原の少し下ぐらい。

カロリーナ
3Lz 3F-2T 3Lo so 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
黄緑を見た一般人の反応が知りたかったのに・・・チッ。いや、まだ個人戦で着る可能性がある。こい・・・黄緑こい。今回は3Lz成功しました。どうして復帰前よりも質が上がっているのか不思議である。3連続の1Lo-3Sと単独の2Aがアンダーローテーションでした。3S大丈夫だと思ったのですけどあらあ・・・。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3S 3F 2A
タノ省略。はい強いーーーーー。PCSの出方がどうなるんだろうと注目していましたが、9点台揃えてきました。スケーティングスキルよりもトランジションが高いです。すげえ。ザギトワにここまでPCSが出ると、メドベが1つのジャンプでシェイキーランディングになったら、それでメダルの色が変わります。ヒリヒリするーーー。

1位 カナダ 63
2位 OAR(ロシア)58
3位 アメリカ 53
4位 イタリア 49
5位 日本 44

早くもカナダとロシアの順位が確定。
2018
01.21

ヨーロッパ選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)157.97 PB
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)154.29
3 Maria SOTSKOVA(ロシア)132.11
4 Carolina KOSTNER(イタリア)125.95
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)121.78 PB
6 Nicole RAJICOVA(スロバキア)110.89
7 Nicole SCHOTT(ドイツ)109.47
8 Emmi PELTONEN(フィンランド)106.80
9 Alexia PAGANINI(スイス)106.67 PB
10 Mae Berenice MEITE(フランス)105.56
11 Micol CRISTINI(イタリア)99.58 PB
12 Laurine LECAVELIER(フランス)98.75
13 Ivett TOTH(ハンガリー)98.28
14 Eliska BREZINOVA(チェコ)97.63 PB
15 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)96.93
16 Giada RUSSO(イタリア)96.57 PB
17 Viveca LINDFORS(フィンランド)96.27
18 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)93.98
19 Dasa GRM(スロベニア)89.91
20 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.10
21 Pernille SORENSEN(デンマーク)88.18 PB
22 Elzbieta KROPA(リトアニア)87.81 PB
23 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)80.86
24 Silvia HUGEC(スロバキア)77.47

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)238.24 PB
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)232.86
3 Carolina KOSTNER(イタリア)204.25
4 Maria SOTSKOVA(ロシア)200.81
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)176.91 PB
6 Nicole RAJICOVA(スロバキア)171.90
7 Alexia PAGANINI(スイス)161.62 PB
8 Mae Berenice MEITE(フランス)159.70
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)159.48
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)157.84
11 Laurine LECAVELIER(フランス)154.11
12 Eliska BREZINOVA(チェコ)149.69 PB
13 Ivett TOTH(ハンガリー)148.98
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)147.89
15 Micol CRISTINI(イタリア)147.80 PB
16 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.82
17 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)145.14
18 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)142.68
19 Giada RUSSO(イタリア)142.38
20 Dasa GRM(スロベニア)137.31
21 Pernille SORENSEN(デンマーク)133.94 PB
22 Elzbieta KROPA(リトアニア)133.87
23 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)132.70
24 Silvia HUGEC(スロバキア)123.45

ユーロの前半グループを見ていると「みんなこんなに頑張ってるのにどうしてオリンピックに出られないの」という思いが募って悲しい気持ちになります。

クリスティーニ
3T-2T 3Lz-2T 3Lo 2A-1Lo-3S 3S 2T df 2A
ジャンプの高さが出ていました。特に3Lzがよかったです。3Tが2Tになり、3本目のジャンプでキックアウトに。今季好調。

ソレンセン
3Lo 3T-2T-2Lo 2A ot 3S-2T 2F-2Lo 3S 3T
ジャンプは予定通りに入りました。スピンの回転数が控えめなのは、苦手なのでしょうね。点数が発表されて少しして喜んだのは、おそらくミニマムスコアに到達したからでしょう。リンクサイドのストリード兄おもしろかったー。

ルッソ
3F so 3F-2T tano 3T 2A 3S-2T tano 1S 2A-1Lo-2F
回転不足になりがちな3Fさん。2本目は着氷しました。2Aは後ろ向きでずっと滑ってきて、後ろをキリッと向いて跳ぶ。これかっこいい。ちょっとクロスは目立つけど、ギュンギュン飛ばしたコレオシークエンス。イーグルからの2A-1Lo-2Fが一層美しく見えます。ナショナルよりはジャンプ入ったからOK。

クロパ
3T-2T tano 3Lz 3F 3Lo 3T 2A-2T tano 2A
予定していたジャンプに加え、コンビネーションの2Tを1つ入れました。疲れが見えてエッジが浅くなっており、課題はありますが本人としても満足な出来だったと思います。とても嬉しそう。リトアニアスケーターにはどうして美男美女しかいないのか。ミニマムスコア初クリアしました!世界選手権に出られます。

ショット
3F 3T-3T 3F-2T tano 3S-2T-2Lo tano 2Lo 2A so 2A
まとめてきたドイツのエース。安定感があります。シンドラーのリストプロ見過ぎて、お腹いっぱいになってきたぞ!ユダヤプロでもたまには別の曲見たいぞ!頑張れ振付師!

ヤシェム
3Lo-2T shaky 3F so 3T-2T-2Lo shaky 3Lo 2A 3S 3T so
着氷が乱れながらも踏ん張りました。回転が抜けなかったのがよかったです。回りきっていたので、レビューでTESが下がる事もなかったです。ヤシェムはこういった静かな曲得意ですね。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 3F fall 2A 3Lz 2S 1A-1Lo-2F
力技の3Lz-3Tは見事。2本目の3Lzを降りると笑顔が出ました。構成を落として確実に点数を狙いにきましたが、確実に降りられる種類のジャンプが、これといってないのが弱点。美しい見た目に似合わず、演技が男前な彼女にも指先や表情の女性らしさが演出出来るようになってきました。疲れが出た終盤では、不完全であります。足が動かなくなり、ステップで転倒しました。右手を切ってしまったようです。意地悪な姉たちに舞踏会に連れて行ってもらえなくても「ま、ええわ!ハハハ」と言いそうなシンデレラでした。

イヴェット
3Lz-1T 3F 3Lo so 2Lz 3T-1Lo-3S 2S+1A 2A
トンデモ展開のカルメン。ブノワは泥酔状態で振付したのだろうか。ボーカル入りの前奏曲のパワーが半端なくて、ステップシークエンスが掻き消されています。深夜に見ると目が覚めるので、ありがたくはありますが、これでいいのか・・・いいの?

メイテ
2A 3F-2T 3Lz 1Lo 2A-3T 3Lz-2T 3S
ジャンナに送り出してもらう手のパーン!からして気合いが違いました。曲チェンジ直後に跳ぶ2A-3Tはプログラムのハイライト。ここに2Tを付けると3Lzでリカバリーの2Tを使えませんから、冷静に計算しました。盛り上がった。

ペルトネン
3T-3T hd 3Lz so 3Lo-2T 1A-1Lo-3S 3Lo hd 2F 2A
前半の3Fを抜いて3Loを持ってきました。最後から2番目のジャンプは2Fを跳ばなくても、シングルになった分2Aが余っていたのですが、そこまでは頭が回らなかったでしょうか。演技後半でも音をよく拾って、歌詞を反映した振付をおこなっていました。ユーロ最終グループで滑る力を持っています。

ブレジノワ
3Lz so 3T 3Lz-2T 2A 3T-2T 2A-1Lo-2F 2S
ノートルダムドパリは美男は控えるべきだが、美女は進んで滑るべし。トランジションはありませんが、3Lz2本入れられるまでになった事を喜びましょう。兄がキスクラに参上。

パガニーニ
3Lz shaky-2T 2A-1Lo-3S 3Lo-2T 3T shaky 3Lo 2Lz tano 1A
張り上げボーカルのないオペラ座。なんて安心して見られるのでしょう。これでもかの連続ツイズルを入れたステップからは、アメリカ人らしい私見ろ感が出ていました。モロゾフ振付だから余計に出ています。コーチ同士の変な挨拶が会場に流れる。トップ10が確定したので喜んでいました。

ロエヘン
3Lz tano 3F tano-2T tano 2A 3F tano 3S-2T tano-2Lo tano 2A-1Lo 3S
うおおおおおおおおお!子供ヘンドリックスから大人ヘンドリックスへ!ジャンプを決めたのはもちろんですが、爪先まで神経の行き届かせたステップでは挑発的に。表情の付け方もいいです。スピンは兄と同じく軸も回転速度も申し分なく、ポジションそれぞれが曲想を反映しています。大人!オトヘン!インタープリテーション7.75出ました。

ルカヴァリエ
3Lz-3T 3F so 3S 2A-2T df 3Lo shaky 3Lz-1Lo-2S shaky 2A
プログラムをグリースに戻しました。ジャンプのはずみで、衣装チェンジ前に衣装の片側が外れたため、庇うように演技。無事にチェンジまで持ってこられました。SPの演技後キスクラで泣いていた事からも分かる通り、緊張でガチガチでした。ジャンプミスがスピンやステップにも影響を及ぼしていました。コリちゃんがやってきた。いつの間に。ナショナルもユーロもメイテに負けてしまった。

オストランド
3F fall 3Lo 3Lz shaky 2T-1T 1A-1Lo 2A-1Lo-2S 3S
頑張ったけど、最終グループで滑るのはキツかったでしょうね。これを糧にしてほしい。世界チャンピオンたちと同じグループで練習するのはいいメンタルトレーニングになったでしょう。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz fall 2A tano-2T tano 2A tano
ロシアの霊長目ヒト科代表。あとの2人はスーパーエテリ人。3Lzで転倒がありました。このグレーの衣装、今更ですけどもう少しきれいな色味でいいような・・・。

ライチョヴァー
2A-1Lo-3S 3F ot 3Lz-2T 3Lz 3Lo-2Lo 3Lo 2T
コンビネーションジャンプの後ろを変更して、3Lo-2Loにした事によって、最後に抜けてしまった2Tが点数としてカウントされるようになりました。後ろに2Loを付けられるのは保険の意味でも大切だと分かりました。速報からかなりTESが下がりました。回転不足ううう。

カロリーナ
3Lz fall 3F-2T 3Lo 2T 2A hd 2A 3S-2T
さやえんどうの妖精のような黄緑の新衣装。高度すぎて庶民の僕には理解出来ません。ナショナルから復活させた3Lzで転倒。3F-3Tも入らず、2Tが3本になりました。全部入れないと構成が弱いから勝負出来ないです。ステップではバランスを崩しかけていて、GOE満点でなかったですし、今日はカロリーナの日ではなかったです。今日の演技で9点台5つは高いと感じます。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S tano 3F tano 2A
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお3Lz-3Lo完璧。タノルッツも完璧。タノりながらも音のアクセントにキッチリハメてくる技術力。ジャンプに対する絶対的な自信を感じます。

メドベージェワ
3F tano 3Lz tano 3F tano-3T 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
ここまで戻してきたのはさすがと言う他ないです。スピンもSPより質を上げてきました。セカンドトリプルが怪我前よりも詰まってしまうので、その分のGOEが得られません。前は回転を回りきってからピタッと降りていました。今は回転不足取られるレベルではないものの、着氷ギリギリに回って降りています。だから詰まってしまうのです。オリンピックまでにどこまで戻せるかです。2年2カ月ぶりの敗北となりました。新衣装の飾り素敵だけど、遠くから見たら手作りいちごジャム色にしか見えなさそう。

来シーズンの出場枠
3枠 ロシア
2枠 イタリア・ベルギー・スロバキア・スイス・フランス・フィンランド・ドイツ

表彰式が終わって、リンクサイドに降りてきたタラソワに3人ともチューしてもらっていました。タラソワの愛があれば、オリンピックも戦い抜ける。

ザギトワには2人のジャッジが10.00です。2Aを除く全エレメンツで1点以上の加点をもらっています。メドベージェワは着氷が詰まった3Fや2Aで加点が伸び悩みました。3Lzはアテンションです。4人のジャッジが10.00を出しました。2人の金メダル争いは、他の選手とは別次元にいます。

次週は四大陸選手権。北米のオリンピック代表は出場を回避し、中国ペアも欠場します。マイナーさんもアシュリーも出ません。日本女子には表彰台独占の期待がかかります。そんな四大陸選手権の男女SP放映は関東ローカル!宮原坂本三原全員関西人なのに関西で放送しないったどういう事だカンテーレ。LPは生放送だから楽しくみましょう。1年前に「動線もオリンピック仕様」の名言が飛び出したんだよなー懐かしい。おもしろくて10回ぐらい巻き戻して見ましたよ。
2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)80.27 PB
2 Q Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)78.57
3 Q Carolina KOSTNER(イタリア)78.30 PB
4 Q Maria SOTSKOVA(ロシア)68.70
5 Q Nicole RAJICOVA(スロバキア)61.01 PB
6 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)56.04 PB
7 Q Laurine LECAVELIER(フランス)55.36
8 Q Loena HENDRICKX(ベルギー)55.13
9 Q Alexia PAGANINI(スイス)54.95 PB
10 Q Mae Berenice MEITE(フランス)54.14
11 Q Emmi PELTONEN(フィンランド)52.68
12 Q Eliska BREZINOVA(チェコ)52.06 PB
13 Q Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)51.84
14 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)51.62
15 Q Ivett TOTH(ハンガリー)50.70
16 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)49.89
17 Q Anne Line GJERSEM(ノルウェー)48.70
18 Q Nicole SCHOTT(ドイツ)48.37
19 Q Micol CRISTINI(イタリア)48.22
20 Q Dasa GRM(スロベニア)47.40
21 Q Elzbieta KROPA(リトアニア)46.06
22 Q Silvia HUGEC(スロバキア)45.98
23 Q Giada RUSSO(イタリア)45.81
24 Q Pernille SORENSEN(デンマーク)45.76 PB
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)45.74
26 Kyarha VAN TIEL(オランダ)45.28
27 Natasha MCKAY(イギリス)45.12
28 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)44.71
29 Julia SAUTER(ルーマニア)44.57
30 Natalie KLOTZ(オーストリア)43.53 PB
31 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)43.28
32 Sila SAYGI(トルコ)43.05
33 Valentina MATOS(スペイン)39.66
34 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)38.00
35 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)37.61
36 Diana NIKITINA(ラトビア)36.71
37 Antonina DUBININA(セルビア)36.69
38 Aimee BUCHANAN(イスラエル)33.87
39 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)24.76
WD Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)

ブレジノワ
3T-3T 3Lz df 2A td
兄妹だけに顔はそっくりな事はもちろん、喜び方もミハルっぽい。体を絞ってきまして、3T-3T入れられました。3Lzは両足着氷ですが回転はしています。美しさがほとばしっている。現役の女子選手でトップ5に入る美女。

セルビアのドゥビニナのコーチにカタリナ・ゲルボルト。ソコロフスカヤのチームだからですかね。

スペインのマトスの衣装の背中の翼がステンドグラスのようで素敵。

カッレ・ストリードの久方ぶりのリンクサイドの呪文が見られました。全然変わっていないです。

パガニーニ
3T-3T 3Lo 2A
ロミオとジュリエット~禁じられた愛~~~~~~すごく忙しない。一息つく間もなく怒涛のスピード感で駆け抜けていきました。ロミオを焚きつけて一族郎党をハメようと画策するかのように。まあまあジュリエットさん、落ち着いてください。

ロエヘン
3Lz tano-2T tano 2A 1F
妹ヘンドリックスがコドヘンからオトヘンに!3Fが抜けたものの、レベルの違う演技を見せてくれました。ジャンプ前のトランジションが入っていますし、スピンの回転速度も申し分ないです。60点が見えてきました。

ルッソ
3F fall 3S-2T tano 1A
ジャンプが苦手とはいえ、2Aまで抜けてしまうのは痛いです。3Fは回転が足りていません。失敗で硬くなったのか、ピアノの音色と振付が微妙にズレていたのも気になりました。それでもPCSの高さでSP通過を決めました。セーーーーフ。

フニチェンコワ
2A 3T-3T td 3Lz
幅のある2Aで華々しくスタート。コンビネーションのセカンドは少しだけタッチしています。フラメンコのプロで、次第にテンポが速くなっていきます。それに合わせて踊るのがとても難しそうです。だから、テンポが速くなるとステップを切り上げてスピンを回るという構成にしているのでしょう。これもまた戦略であります。

ヴィヴェカ
3T-2T 3Lz so 2A
「オペラ座流行のシーズンではないから、オペラ座を見ると新鮮な気持ちになるね」との考えを撤回するに至る、ナショナルウィークからユーロにかけて満遍なく見られるオペラ座プロ。3F-3Tは回避し、3Tからのコンビネーションに。美しいコンビネーションスピンはプログラムのハイライトになりました。さらにレイバックスピンも・・・!と思ったところ少しバランスを崩しました。もったいない。

ペルトネン
3T-2T shaky 3Lo so 2A
2本のジャンプううううううう。それ以外は素晴らしかったんですよ。レイバックスピンはキャッチフットなしで、ディフィカルトエントリーや回転速度の増加だけでレベルを獲りました。柔軟性を見せるスピンは、一番女性らしさを出す部分でもあるわけで、それを入れない事で、男性に屈しない強い女性の表現を醸し出す事が出来ていたと思います。黒のシースルーに金色の素敵な衣装、髪のまとめ方も大人っぽいです。トータルで素晴らしいプログラム。ジャンプが入った演技が見たいです。インタープリテーション7.00から評価の高さが窺えます。

オストランド
3Lz hd 3T-3T 2A
スウェーデンの1番手を決める大事な大会です。出だしこそ手を付きましたが、演技後半の3T-3Tを決める気持ちの強さを見せました。細っこくて、あどけない表情のお嬢さんなので、カルメンという感じはしないです。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットみたい。

イヴェット
3T fall 3Lz-2T so 2A tano
コーチがセベスチェンではなくなりまして、フランスで練習をしています。3T-3Tが決まらなかったので、後半に2Tを付けました。がに股イーグルのままスライドする振付はブノワ・リショーの好みなのか、前も見た気がします。後半はロックに演じて、曲にも調和していたように感じましたが、あまりスコアが伸びず。

アルゴットソン
3Lz fall 3F fall 2A ot
これは・・・・・見ている方も辛くなってしまう演技。オリンピックの出場枠を獲った選手がこうなってしまうのは切ない。ちょっと田中真紀子に似てる・・・。

メイテ
3F-3T 3Lz fall 2A
3Lzは回転不足で転倒でした。ステップ中の客を煽る振付は笑顔で。観客はとても沸いておりました。今シーズンはジャンプの安定感が増していましたのに、ここでミスが出るとは。

ショット
3T-3T fall 3Lo fall 2A
今シーズン好調のショットが2本も転倒するとは。所作の美しさは光る素敵なプログラムだというのに。LPのシンドラーのリストも素敵プロなので、ぜひこちらでリベンジを。

ダスティヒ
3F so 3Lo-2T tano 2A tano
3Lzの予定を3Loに変更です。時々失敗しますが、彼女は大きく崩れないのが持ち味です。衣装が黄色から青に変わっていました。背が伸びてしまったのでしょうか。

カロリーナ
3F-3T 3Lo 2A
ナショナルで取り戻した3F-3Tをここでも成功させました。3Loと2Aは文句なしの質。ステップは「当然」レベル4で満点です。満点以外考えられないです。4年前の世界選手権のベストを超えてきました。進化する女神カロリーナ・コストナー

ライチョヴァー
3Lo-3T 3Lz 2A
彼女は3-3を構成に入れる事は多かったのですが、セカンド3Loや3Tを跳ぶ前に力んでしまい、繋げられないケースが多々ありました。一応3Tが降りられので一歩前進。本日初の60点台。パーソナルベスト更新で本人の表情も明るいです。

ソツコワ
3Lz td 3F tano-3T tano 2A tano
コンビネーション予定の3Lzでフリーレッグがタッチしたのでソロジャンプに留めました。3Fの後ろにタノで3Tを付けられるのは、ルッツフリップの跳び分けが出来る強みです。回転は完全に回っていました。オリンピック代表の座を確かな物にするには、LPをノーミスで滑る事ですね。ナショナル上位でも油断出来ません。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A so
スケーティングはメドベージェワ!3F-3Tはメドベージェワじゃない。スピンもメドベージェワじゃない。総合的にまだメドベージェワが戻ってきていないです。2Aは鬼門なので、タノ入れなくてもいいんじゃないかと思います。スピンがいつもよりほんの少し遅いので、この細かな加点が後々響いてこないかな?と思います。PCSはカロリーナの下でした。ステップアウトあってTES40点超え。つよすぎりゅううううううう。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F tano 2A
満を持してSPノーミスきたあああああああああああああああああああああああああああああああ。ノーミスはメドベとの直接対決にとっておいたわけですね。いやはや・・・これはもう技術の暴力ですよ。王子を誘惑せずに、首絞めて「あたしがええよな?」と脅迫するレベル。強烈。歴代最高には少し届きませんが、80点台に乗せてきました。大会ごとに体つきが変わっていますが、オリンピックはどうなるか。

ルカヴァリエ
3Lz shaky 3F hd 2A
3Lz-3T入らずでした。3Fまで手を付いてしまったのは、3Tを付けるために力んだせいでしょうか。ルカヴァリエは何が何でも付ける人なので。悔しかったのかキスクラで泣き出してしまいました。対処に困るファビアン・ブルザ先生。メイテより上の順位なのになして。

ザギトワには10.00を出したジャッジがいました。+1がいくつかあるので、まだまだTES伸びますよ。PCSもまだまだ伸びますよ。メドベージェワは2AのGOEでマイナス評価。ノーミスなら歴代最高ペースの点数の出方でした。オストランドまさかの最終グループ入り。

3強圧倒的。
2017
12.24

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA MOS 155.44
2 Maria SOTSKOVA MOS 145.37
3 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 144.77
4 Alena KOSTORNAIA MOS 142.98
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 134.91
6 Polina TSURSKAYA M/O 132.28
7 Daria PANENKOVA MOS 132.14
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 130.99
9 Elena RADIONOVA MOS 130.62
10 Serafima SAKHANOVICH SPB 129.86
11 Sofia SAMODUROVA SPB 129.44
12 Anna TARUSINA MOS 129.13
13 Valeriia MIKHAILOVA MOS 122.72
14 Anastasiia GULIAKOVA MOS 121.52
15 Alena LEONOVA SPB 114.57
16 Sofia ISTOMINA MOS 111.96
17 Lidia YAKOVLEVA SPB 108.35
18 Anastasia GRACHEVA MOS 105.13

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA MOS 233.59
2 Maria SOTSKOVA MOS 221.76
3 Alena KOSTORNAIA MOS 216.57
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 211.28
5 Polina TSURSKAYA M/O 207.61
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 206.60
7 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 202.06
8 Daria PANENKOVA MOS 201.97
9 Serafima SAKHANOVICH SPB 197.44
10 Elena RADIONOVA MOS 196.78
11 Sofia SAMODUROVA SPB 196.51
12 Anna TARUSINA MOS 195.59
13 Anastasiia GULIAKOVA MOS 187.87
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 186.51
15 Alena LEONOVA SPB 176.72
16 Sofia ISTOMINA MOS 174.05
17 Anastasia GRACHEVA MOS 167.30
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 160.78

今日はタノを数えたいので、失敗したジャンプにもtano表記を加えます。

タノったジャンプ記録
グラチェワ 3F 3F 2T 2A
ヤカウレワ 3Lo-2T 3Lo
イストミナ 3T-3T 2T 3Lo

レオノワ
3T ot-3T 3Lz so 2A 3F-2T 3F shaky 2S-2T-2Lo 2A
普段はしないようなミスが多く出ました。キスクラでおどけ、悲しく笑うレオノワを見るのが辛い。温かいココアをレオノワに。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 2A-1Lo-3F 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ミハイロワよ、演技中に鉢巻きをつけていいのはオリビエ・ショーンフェルダーさんだけって決まってるんですよ。メドレーですが、ABBAの曲がいいから繋げても全然聞けちゃうという。しかも本人も乗っていますし。いい演技だったのにダビダビ笑わない。

ラジオノワ
3Lz-2T 1F 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 2A 3Lo 2A
長年入れ続けた3Lz-3Tをついに回避。3Fが抜け、元の構成からは8点ほど低くなりました。難しい時期が続きます。軽さだけでジャンプを跳び続ける事への限界を感じます。それを続けていると体にも悪影響ですしね。跳び方修正が出来るのであれば、それに越した事はないですが、それをしているうちに席がなくなるロシア。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T 3Lo 3F tano-1Lo-3S 3Lz tano 3F tano 2A-2T tano 2A
演技の始まりがエッジを倒してビュンビュン滑ります。カーブが深くなって、プログラムやストーリー作りに深みが生まれます。メドベ不在ですがアンナ・カレーニナ担当してくれました。

タルシナ
2A tano 3Lz tano 3Lo-3T tano 2A-1Lo-3F tano 3F-2T tano 3Lo 3S tano
後半にジャンプが6本の構成です。このクラスの選手でジュニアグランプリの派遣がないのです。いい演技だったのにダビダビコーチが笑顔で迎えないし、キスクラで笑ってくれない。ポゴリラヤの顔が怖いコーチより怖い。

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo tano 3F tano fall 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
1本転倒があっても辛いロシア選手権。タノが魔除けに思えてきました。今シーズンのゴースト流行はどういった理由なのか。イリカツレベルにおもしろいのはほとんどない。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano-2T tano 3Lz tano 3Lo tano 2A tano 2A tano ot
男に捨てられる女プログラムロングバージョン。2Aがオーバーターンになったのをフリーレッグを上げて誤魔化したのは素晴らしい。オーバーターンぐらいなら±0にもっていけます。エテリが振付でついた口紅をかいがいしく拭う。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
ミーシンからの頬へのキスはチュッではなく、チュッチュッです。どんだけかわいいんだよ。変なキツネの人形を持つミーシンというゆるキャラ。今大会もジャンプ安定。コケない抜けない。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano shaky 2A 3S-3T 1A 3F tano 3Lo tano-2T tano-2T tano
若干いかがわしく見える肌色と黒の衣装。1本抜けたものの、2Aは本当にきれいになりました。何かを探し求めるようなコレオシークエンスは移動距離が素晴らしく、美しいイナバウアーに心を奪われました。そこからの2つのスピンもよかった。サハノヴィッチはいいスケーターに成長しましたよ。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 3Lo 2A 3F-2T tano 3S 2A
一歩の伸びがすさまじいです。ザックザクリンクを進んでいきます。身長+15cmあるんじゃないかという大きな滑りです。それでもって、手を差し出すだけで雰囲気を出せる選手。頭を抱える振付がわざとらしくなく、本当に苦悩・絶望しているように見える。グバノワはアーティスト。インタープリテーションもっとくれよ。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T tano-2T 3S-3T tano 3Lo 2A 2A
クロスがあまり見られないのにトップスピードに乗ってジャンプを降りるという、エテリチームの伝統を受け継いでいます。でも金太郎飴スケーターではなく、芯の強さと美しい軸があるので、異なる雰囲気を出す事に成功しています。

リーザ
3Lz-2T-2Lo shaky 3Lz 3F 2T-3T 3Lo 3S 2A+2A tano
マダアアアアアアアアアアアアアアアアアム!衣装のマダム感もアップしまして、お子様たちには出せないただならぬ雰囲気を。3連続の最後と3T-3Tが抜けた分点数を失いました。コレオシークエンスはいい時のリーザの動き。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A-2T-2T 1Lz 3S 3Lo 2A-3T
後半の3Lz-3Tをラストの2Aで挽回したけれど、GOEと基礎点で7点分は失いました。この失点はあまりにも大きすぎました。ジャンプの質で、GOEを取りこぼした部分もありますし、彼女にとってはあまりよくない出来でした。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo hd 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz tano ot 2A tano-2T tano 2A tano
3Loと3LzはそれぞれGOE-1程度で、本来狙える加点分を考えると4点ほどの失点でしょうか。それでも気持ちの強さを見せました。ソツコワってこんな髪形だったっけ?と思ったけど、こんなのでした。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3Lo tano shaky 3F tano 2A
はい。もう勝てません。メドベージェワがいなかった分繰り上げで高いPCSをもらっている部分はあるにしろ、メドベージェワが転倒でもしようものなら、ザギトワに勝てなくなります。それぐらい迫っています。ヨーロッパ選手権KOEEEEEEE ザギトワは両方揃えられないのが弱点ですね。揃えられなくてもメドベ以外には勝つんですけどね。

全部で77タノとなりました。みなさんの腕お疲れさまでした。そういえばロシアは大爆発大会にならなかった。世界最強のロシア女子の前には、空気だ呪いだ魔物だは太刀打ち出来ないのだよ。
2017
12.22

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 78.15
2 Maria SOTSKOVA MOS 76.39
3 Polina TSURSKAYA M/O 75.33
4 Alena KOSTORNAIA MOS 73.59
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 71.69
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 71.07
7 Daria PANENKOVA MOS 69.83
8 Serafima SAKHANOVICH SPB 67.58
9 Sofia SAMODUROVA SPB 67.07
10 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 66.51
11 Anna TARUSINA MOS 66.46
12 Anastasiia GULIAKOVA MOS 66.35
13 Elena RADIONOVA MOS 66.16
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 63.79
15 Anastasia GRACHEVA MOS 62.17
16 Alena LEONOVA SPB 62.15
17 Sofia ISTOMINA MOS 62.09
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 52.43

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tの威圧感はそれほどなかったです。+1ぐらいの質でしたのでね。3Loの直前のスパイラルのフリーレッグの伸ばし方が不十分で、これもまた3Loまで含めた一連の流れの完成度で見ると微妙でした。エテリチームのプロは流れがあってナンボなので、それが1つでも途切れると全体の印象に影響があります。75点が出てもメドベのスコアのせいで感覚が麻痺しちゃってる。

コンスタンティノワ
2A 3Lz tano-3T 2F so
彼女は表現の選手だというイメージがあるのですが、今回は高さのあるジャンプが決まりました。3Fが2回転になってノーバリューなので、これが入ればかなりのハイスコアでした。んでもって、かなりガッツリエッジを倒して滑る選手。あたしの!エッジを!見よ!と言わんばかりです。ステップ以外のトランジションでもしっかり倒して滑っているところに好感が持てます。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo fall 2A
ここにきて3Lz-3Tを決めてくるのはさすがベテラン(18)だなと思いましたけど、まさか3Loで転倒するとは思ってもみませんでした。回転がちょうど1/4ほど足りませんでした。3Loの転倒が後ろまで尾を引いたように見えます。

グバノワ
2A 3F-3T 3Lz tano
ポーギーとベスからのポーギーとベス。2人連続て。サマータイムはかなりのねちっこさです。ジュニア選手でここまでねちっこさを出せるのはなかなかのもの。そしてスウィングに曲が変わって、ねっちこさをドーーーーーンwwwと壊す。SDっぽい編曲です。ジュニアグランプリでシーズン終了にならなくてよかった。グバノワの滑りが好きだからいてもらわないと寂しい。

レオノワ
3T-3T fall 3F 2A
鉄板の3T-3Tが決まらず、大きく点数を取りこぼす事になりました。8番滑走62点台で最下位。62点で最下位って・・・。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano 2A
ジャンプは上手く着氷出来ました。ステップ前半部分の滑りが音楽に乗って非常にいい調子、音楽が明るくなってからは少し勢いが殺がれてしまったかなと。リンクサイドに戻って涙を流して先生に抱きつきました。よろコンドル。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3Lo tano 2A tano
声がかわいいパネンコワさん。今日もたくさんタノりました。ジュニアではソロジャンプがルッツ指定なので、ジャンプが限られますが、その呪縛から解き放たれ、エッジが不明瞭なフリップを外しました。夢やぶれて(投げやりになったら意外に上手くいったじゃんラッキー!)なストーリーを感じる。

リーザ
3T-3T 3Lz 2A tano
3Aを回避して安全策に。間違いなくプラスのつくジャンプばかりです。マダムリーザらしさが出せていたので安心しました。リンクカバーの事は冥王星の隣にでも置いてこよう・・・。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
3F-3Tの着氷がフェンスギリギリでぶつかりそうだったのに、着氷後のターンはきっちりコナシトルンヤナ。あと10cmでぶつかるよという位置でした。

ザギトワ
3Lz-3Lo so 3F tano 2A
ザギトワさん人間のお知らせ。ザギトワは人間のお知らせが多いですね。これはわざわざ人間報を出すまでもないか。ザギトワの演技が始まり、2日目のこのタイミングでTESカウンターが出現したのは、「うちにはこんな選手がいるんだぞ」というマウンティングのため?3Lz-3LoのGOEを差し引きすれば、これぐらい出るというのは分かりますけどね。ナショナルですしね。ザギトワは何としてもオリンピックに出すという明確な意思が感じられて清々しい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
ジュニアグランプリからの安定感そのままに、ポンポコポンとタノり、軽々と成功させました。滑り込みもかなりの域に達してきたので、毎年お祭りで踊るレベルから、地域の子供たちに踊りを教える担当のお姉さんのようになってきましたよ。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 2A tano
若い子しか着られないピンクだけど、テレビでIKKOさんが「歳を取ってきたら色鮮やかな物を着る」って言っていたから、50代でもこの色着用しても大丈夫。後半足にきていた感じは少しだけしますけど、すごく気になる感じはなかったです。でも、オリンピックのメダル争いをするのならバキバキじゃないとですね。

上位3名はシニア年齢なので、このままの順位で確定すると上位2名とメドベージェワがヨーロッパ選手権、オリンピックに派遣され、1名が補欠となるのでしょう。ラジオノワが13位、レオノワが16位という結果でした。低年齢化すげー。ソトニコワが休んでいて、リプニツカヤが引退して、ポゴリラヤとメドベージェワが欠場してこの選手層の厚さ。
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