2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

地上波の放送、想像していたのと違ったで。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)138.02 PB
2 Marin HONDA(日本)133.26 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)127.76 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)116.03 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)111.42
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)103.94
7 Bradie TENNELL(アメリカ)103.89
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)103.16 PB
9 Polina TSURSKAYA(ロシア)101.61
10 Yi Christy LEUNG(香港)100.25 PB
11 Xiangning LI(中国)96.79
12 Starr ANDREWS(アメリカ)93.22 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)92.39
14 Kristen SPOURS(イギリス)89.51 PB
15 Viveca LINDFORS(フィンランド)88.03
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)86.38
17 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)83.89 PB
18 Sarah TAMURA(カナダ)80.83
19 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)77.83 PB
20 So Hyun AN(韓国)77.07
21 Elisabetta LECCARDI(イタリア)76.71
22 Amy LIN(中華民国)76.32
23 Valentina MATOS(スペイン)75.01
24 Holly HARRIS(オーストラリア)74.87

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)208.60 PB
2 Marin HONDA(日本)201.61 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)195.54 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)180.81 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)174.38
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)162.84
7 Bradie TENNELL(アメリカ)161.36 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)157.11
9 Yi Christy LEUNG(香港)156.26 PB
10 Polina TSURSKAYA(ロシア)155.91
11 Xiangning LI(中国)151.03
12 Starr ANDREWS(アメリカ)149.05 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.57 PB
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)143.53
15 Kristen SPOURS(イギリス)139.34 PB
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)134.48
17 Sarah TAMURA(カナダ)130.40
18 Elisabetta LECCARDI(イタリア)129.33 PB
19 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)128.55 PB
20 So Hyun AN(韓国)126.82
21 Amy LIN(中華民国)125.91
22 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)123.23 PB
23 Holly HARRIS(オーストラリア)123.11
24 Valentina MATOS(スペイン)120.41

ハンズリコワ
3Lo 2A-3T-2T 3T 3Lo-2Lo 2A so 3S 2Lz tano-2T
セカンドトリプルの回転不足と2Aのステップアウトを除くと、ジャンプは調子がよかったです。このあとは世界選手権に出場です。

ハリス
3Lz-2T 3Lo 3Lo-1Lo-2S shaky 2T<< 3S-2T 3S 2A
オーストラリア発ザクライチェク門下。オーストラリアの選手は海外拠点になることが伸びる条件のようになっています。ジャンプの回転不足がたくさんとられそうですけど、所作がきれいですし、背が伸びるとべっぴんさんになりそう。今後が楽しみ。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F tano 2A tano
ジャンプをポンポン跳ぶ幼女時代を経て数十cmの成長。そしてトップ勢と同じ構成を成功するまでに戻るという。これはゲルマン系の奇跡。回転不足あるだろうと思っていたのに、スローで見るときっちり回っているんですよ。これはすごいぞー。初めて100点に乗りました。

スポウルス
3F-2T-2Lo 3Lo-2Lo 3F hd 3Lo 2A 3S fall 2A-2T
ジャンプのバネがすごい。ループが得意なのか、サードジャンプもセカンドジャンプもループの高さがすごいんです。得意な種類は偏っているけど、パワフルでよかったです。手の動きが独特で、シュシュシュシュしてました。戦い強そう。

オストランドさん抜けはあるけどジャンプの軸美しい。

ソヒュン
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3F fall 2A-3T
コンビネーションはたくさんささりそうで、3回転ジャンプもかなりが危なそう。ジャズっぽいステップの表現は、若々しさが出ていてよかったです。筋力不足はこれから解消されていくでしょうか。

シャンニン
3F-3T 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S
3-3のセカンドの回転不足と3Lzの転倒以外はきれいにまとめました。四大陸にも出て、ここに来ましたけど、ジュニア尺の方がしっくりときます。表現が得意というわけではないですしね。速報からTESが7点下がりました。

ツルスカヤ
3Lz 3Lz-3T 2F-2T 1A 3S 3Lo shaky 2A-2T
ステップの後半になるとスタミナが切れています。痩せすぎで筋肉もないのかな・・・と思います。早く全快してもらいたいです。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3Lz fall 1A<< fall 3S 1A-1Lo-1F
フジテレビがCMに入るとは・・・ストリーミング切ってなくてよかった。有森裕子以来の自分で自分を褒めてあげたい。2Aが抜けたまますごい転倒をし、彼女が一番驚いていました。アクセルに呪われるなんて・・・カナダ人?3Loは苦手だから入れていないのねん。

アンドリューズ
3S-3T-2T tano 1A A 3Lz 3F 3Lo-2T tano 3Lo
さきほどからアクセルさんが暴走しておるよ。コンボを予定していたでしょうにまさかの失敗。本来とれるTESから10点ほど下になりました。高速スクラッチスピンで沸くのは中国と台湾の共通するところ。

テネル
3Lz ot 3S 3F 2A 3Lz-2T 3Lo 2A-2T-2Lo
前半はコンボをつけようとして止め、つけようとして止めの繰り返し。1つ目のコンボがついたのは後半の3Lzです。3Tはつけられなかったですけど、2つコンボを入れてまずまずの演技。最後の音楽にピッタリ合わせないと、全米のフライングスタオベもらえませんよ!

クリスティー
3Lz-3T fall 3Lo 1F 2A-1Lo-3S 3Lz 3S-2T 2A
中盤に音楽がジャカジャカし始め、「あーはいはいロシアロシア」という感想が浮かびました。後半はジャンプを立て直せています。スピードをもっとつけて、息の長い選手になって欲しい。まだ14歳ですって。

コンスタンティノワ
1Lz 3Lo tano 3F tano-1Lo-3S 3Lz 2A-2T 3F df-2T A
ジャンプの抜けが・・・セカンドトリプルも入らなかったです。コンスタンティノワは安定感があるタイプではないので、意外なことにミス・・・というわけでもはないです。ただ、チェンジエッジしてもスピードが落ちないきれいな滑りは、ジャンプが成功して一層映えるはず。下からの突き上げもあるので結果を残して欲しかった。

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T-2T 3Lz fall 2A 3Lo 2A-2T
昨日よりもきれいな3-3んんんんんんんんんんんんんん3-3-2もきれいいいいいいからのNOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO。回転不足が3つもつけられたとは。7点台に2つ乗ってよかった。今後PCSを伸ばすことによって、もしジャンプが上手くいかなかったときのカバーをしていけるようになるといいですね。

ユンスー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S 2A
3Lzでミスると韓国的にあああああああああああああ!だけどそれ以外が素晴らしかった。前半の悲哀を湛えた表情。そして強く生きなきゃと決意する最後の表情。コテコテやりすぎてはないぐらいの、年齢に相応な素敵な表現を持っています。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 2A-2T-2Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最後の2Aううううううううううううううううう抜けなかったぜいえいえいえいえいえいええええええええええ強えええええええええ。号泣してるお客さんいいわー。ヴィンセントやサモヒンよりPCS高いやんけ!

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
フォッフォッフォッフォwwwwwこれは強すぎるでござるよwww1つミスれば全部が崩れる構成。1つもミスらないのがこのプログラムを滑る上での絶対条件なのです。それをやってのけました。TESカウンターの加点の伸びやば。真凜より高いPCSの項目はコンポジション。この構成が評価されているとな。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
さかもっちゃん安定しながらも、ステップアウトなどが少し出ることが多かったので、今日はどのジャンプも驚くほど質がよかったです。僕の大好きなくるくるループもきれいに入りました。はい+2!

来シーズンの枠
3枠 ロシア・日本
2枠 韓国・アメリカ・ドイツ・香港

「だって涙が出ちゃう女の子だもん」と大杉久美子も言っていたので、悔しかったら泣けばいいのさー。

上位2人はオールレベル4でマイナスが1つもないです。坂本はステップがレベル3でした。2日間ミスのなかった3人がメダルを獲得する文句なしの結末。白岩は3連続の3T、3Lz、2Aがアンダーローテーション。ツルスカヤは2つのアンダーローテーション。ソヒュンは3つのダウングレードと3つのアンダーローテーションでした。そりゃ点数出ないよな・・・。

ザギトワは2002年5月生まれで今シーズン15歳だから、オリンピックにはギリギリ間に合うスンポーなのです。さて、誰がオリンピック代表になるか答えてみよ。
2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

今回のBGM係は数年前で音楽の更新止まってる。

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)70.58
2 Q Marin HONDA(日本)68.35 PB
3 Q Kaori SAKAMOTO(日本)67.78 PB
4 Q Eunsoo LIM(韓国)64.78 PB
5 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.96 PB
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)58.90
7 Q Bradie TENNELL(アメリカ)57.47
8 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.01 PB
9 Q Starr ANDREWS(アメリカ)55.83 PB
10 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)55.50
11 Q Polina TSURSKAYA(ロシア)54.30
12 Q Xiangning LI(中国)54.24
13 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.95 PB
14 Q Elisabetta LECCARDI(イタリア)52.62 PB
15 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)52.18 PB
16 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.83 PB
17 Q So Hyun AN(韓国)49.75
18 Q Amy LIN(中華民国)49.59
19 Q Sarah TAMURA(カナダ)49.57
20 Q Holly HARRIS(オーストラリア)48.24 PB
21 Q Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)48.10
22 Q Guzide Irmak BAYIR(トルコ)45.40 PB
23 Q Valentina MATOS(スペイン)45.40 PB
24 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.66
25 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.45
26 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)44.21
27 Paige CONNERS(イスラエル)43.45 PB
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)42.70
29 Yoonmi LEHMANN(スイス)41.97 PB
30 Diana NIKITINA(ラトビア)39.39
31 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)39.38
32 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)39.15
33 Amanda STAN(ルーマニア)38.29
34 Chloe ING(シンガポール)38.22
35 Julie FROETSCHER(フランス)38.20
36 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)36.47 PB
37 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)36.44 PB
38 Elzbieta KROPA(リトアニア)35.14
39 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.22 PB
40 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)32.95
41 Daria JAKAB(ハンガリー)32.34
42 Alexandra HAGAROVA(スロバキア)32.26
43 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)31.83
44 Nina POLSAK(スロベニア)29.95

クリスティー
3Lz-3T 2A 3Lo ot
アメリカ産だと思っていたら香港出身の香港。これはリアル香港。コーチはイーワンとリャザノワで、キスクラにはイーワンが座りました。中国の男子選手は引退してからすぐに国際レベルの選手教えますね。中国あるある?まだ荒削りですが、きちんと振付をやろうというのが見える演技です。

ソヒュン
3Lz-3T shaky 3Lo 2A
ワンショルダーの衣装もそうですし、加速がすごいので「あ、ユナっぽい?」と思ったけれど、エッジがまだ浅いです。でも韓国女子で代表に選ばれるだけあるなという、将来性は感じます。ボーカル入りの曲で、エキシビションっぽく収まっていないですもん。3-3は回転不足でした。

ザギトワ
3Lz tano-3T 3Lo tano 2A
余裕がありすぎてタノのトリプルがダブルジャンプに見えますねえ・・・女子選手なのに。3Lz抜けたと思いましたもん。カウンターの動きで抜けていないと悟りました。7点中盤にも届いていないので、滑走順が悪かったですね・・・最終グループならジュニア歴代最高が出たでしょうに。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
細長い腕が美しいです。肘から曲げて、グルンと回す動きがすごくいい。ジャンプはコートニー・ヒックス的な雰囲気。回転軸は太いけど安定感がある感じ。土曜日学校から帰ってきて、昼ごはんはサッポロ一番!って感じの安心感。

ユンスー
3Lz-3T 3Lo 2A
リンクの幅が足りないさん。今日は3Lz-3Tのフェンス激突はありません。音楽がサンバになってから、花火を打ち上げるように3Lo。ポーンと跳ぶので盛り上がります。表情は硬いままなので、こちらにも力を入れられれば。最後はスピンで畳み掛けました。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2Lo fall 2A
質のいい3Lz-3T、レイバックスピンからまさかのタノループ転倒。しかもダブル。ああああああああああああああああああああああああ。5項目の中でインタープリテーションがニョキッと高いティノワ。動きのウニョウニョ感が人間っぽくなくもあります。ヘビっぽいのかも。

ダスティヒ
3F-3T 3Lo 2A tano
ジャンプがきれいに入りました。ドイツジュニア女子のジャンプは回転不足の恐れがあるので、安心できなかったけれどTESを見る限り大丈夫。スピードがあまり出ていないので、ピナ・バウシュのユニークな世界を表現するにはもう一息、二息、三息。嬉しそうにしていてかわいい。

シャンニン
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプパートが終わるまではあまり表情もない感じなんですけど、ステップでピョンピョンとエアリーに跳ね回る姿がかわいらしいです。それでもって高速ビールマンでバシュンと決める。回転不足はあるでしょうが、いい出来でした。

エイミー
3T-2T 3Lo 2A
チーイーと同じようにバナーが配布されている模様。3Loの回転は足りません。今シーズンのジャンプを考えると、SP落ちも考えられましたが、転倒と抜けはなし。ラブリーなステップで沸かせました。花が開いたような笑顔がいい。林仁語さん。ニンゴさん。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo so 2A
若い女子選手のファーストネーム呼びはあまりしないのですが、ヴィヴェカはなぜかヴィヴェカ。なぜならヴィヴェカ!って感じだからです。3-3はフェンスに寄りましたけどきれいに。3Loはステップアウト。3Loをきれいに降りないとフィンランドの真のトップにはなれないという偏見が僕の中にあるので、明日は成功させましょう。昨シーズンと比較すると調子落とし気味でしたけど、今日はよかった。思ったよりPCSが出なかったけど、ヴィヴェカはフィン女子の中ではオラオラな雰囲気あるしなあ。

ツルスカヤ
3Lz-3T fall 3Lo 2A
細さは健在。3Lzの時点で少しおかしかったです。エッジ深くなってきたんですけど、チェンジエッジしたときにフラット気味になるように戻りました。表現は素敵です。フラットでもネームバリューでそれなりのスコアが出ると思いましたが、甘くはなくガンガン低評価。TESも速報から大きく下がりました。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいほら我らが日本のさかもっちゃんすごいやろおおおおおおおおおおおお。彼女の3Loは現役の選手では3傑に入るぐらいの質だと思うんですよね。ほんと好き。決まれば+2が保障されているようなものなので大きいです。ザギトワよりPCS上!!!そりゃこのスケーティングですもの。

ハンズリコワ
3S-3T fall 3Lo shaky 2A
基礎点の高いジャンプがないので、確実にいく戦法をとる選手。スピンの姿勢なんかも曲に合わせてすごく工夫されている。キスクラで着るジャケットまで衣装に合わせてあつらえたでしょうか。お嬢?

白岩
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzこわあああああああああああああ3Tスッ。3Loこわああああああああ着氷スッ。スッあスッあスッスのスッ。怖そうに見えても、フリーレッグをきれいに伸ばして着氷します。テンポの速い音楽も演じられるようになりました。PCSは7点に届かず。うーーーんエッジワークの問題かなあ。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
真凜にとって3F-3Tを成功させられるかはとても大きく、これを失敗すると後に控えているステップのエッジが浅くなってレベルが全然取れないんです。だから今日のステップの入り見てみてください、めっちゃエッジ倒れてますから。2A少し危なかった・・・でも大丈夫。競技では珍しいツインテールでの演技でした。かわいいのう。

ザギトワは当然にようにGOEは0すらなしのプラスまみれ&オールレベル4。真凜はステップレベル4でした。3F-3T成功の効果が!PCSはトップでした。坂本はジャンプの加点ではザギトワより上です。ツルスカヤは3Lz、3T、3Fがアンダーローテーションでした。そりゃTES伸びないですよね・・・。

日本勢は最終グループ入りを果たし、フジテレビには超ありがたい展開。世界ジュニアがゴールデンで生放送だなんて、数年前ストリーミングすらなかった頃を思えば、でんぐり感謝するレベル。
2016
12.25

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 153.49
2 Alina ZAGITOVA MOS 146.95
3 Maria SOTSKOVA MOS 145.51
4 Anna POGORILAYA MOS 142.17
5 Elena RADIONOVA MOS 139.05
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 133.92
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 131.85
8 Sofia SAMODUROVA SPB 126.87
9 Alisa FEDICHKINA SPB 125.61
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 125.35
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 120.83
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 116.16
13 Alena LEONOVA SPB 114.07
14 Alisa LOZKO SPB 112.53
15 Anastasia YATSENKO PER 108.87
16 Ekaterina GUSEVA SPB 107.62
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 102.21
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 93.69

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 233.57
2 Alina ZAGITOVA MOS 221.21
3 Maria SOTSKOVA MOS 219.90
4 Anna POGORILAYA MOS 215.62
5 Elena RADIONOVA MOS 209.24
6 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 200.19
7 Anastasiia GUBANOVA SPB 197.26
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 194.52
9 Sofia SAMODUROVA SPB 192.16
10 Alisa FEDICHKINA SPB 189.57
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 180.73
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 175.53
13 Alena LEONOVA SPB 174.67
14 Alisa LOZKO SPB 170.93
15 Anastasia YATSENKO PER 164.61
16 Ekaterina GUSEVA SPB 160.66
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 159.69
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 137.93

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz tano 3Lz tano-2T 2F 1T<< 2A
衣装に梅の花がついています。おや、もう春かな。セカンドループの回転不足があれど、前半とても調子がよかったですが最後の方でジャンプの抜けが2つありました。3Tが1Tに抜けて回転不足というのはなかなか見ない失敗です。ハーフトゥループ?

サハノヴィッチ
3F-1Lo-3F 3Lz 2A so 3S-3T fall 2A fall 3Lo tano 3S-2T tano
男子で3F2つの3連続を入れるメリットがないのでやる人がいない。女子でしかやらない。サハノヴィッチだけが黙々とやっているエレメンツなのです。始まりはよかったのに苦手な2Aから少しずつ乱れが。転倒した3Tは回転が足りないです。カメラに抜かれた人は母ノヴィッチ?

ロスコ
3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S df 3F+2A 3Lo-2Lo
ジャンプの回転が足りないところはありますが、それでも予定したものがほとんど入りました。ジャンプに集中しているように見えたので、それが解消されていくと彼女の素晴らしい表現力が爆発しそう。ステップの清清しさたるや、カバンを放り投げて街中行進したい感じ。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 3Lo-2T 2A-1Lo-3F 3F 3Lo 3S
ABBAの曲いい曲ばかりだけど、深夜の懐かしのCD全集っぽさがめっちゃ出てました。背中の星も絶妙に古臭くて曲にピッタリ。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-1T 2A 3F-3T-2T tano 2A 3S
そうだここにもジュリエットさんが。エッジグイグイ倒しジュリエット。シニアで30秒伸ばさなければいけないので、最後の音楽の間延びがすごかった。あああ・・・これで私たちの愛は永遠よ後追って死ぬ・・・・えーーーでもどうしよっかなー死ぬ・・・いや待てよ・・・やっぱ死ぬわグサッ。みたいな。

レオノワ
3T ot-3T 3Lz fall 1A 3F-2T 3F shaky 3S 2A-2T-2Lo
赤ちゃんが死んでしまって、我を失う母親を演じているのでしょうか。3Loをぬくようになったので、さらにTESが出にくいことに。そんなに不得意なイメージもなかったのですが。

サモドゥロワ
3Lz tano 3Lo 3F-1Lo-3S 2A-3T 3F 3Lz-2T 2A
ジャンプが絶好調です。セビリアの理髪師かどうかはさておき、こういったジュニアから出てくる選手はまずスピードを出してジャンプを降り、存在感をジャッジや観客に印象付けるといったことが重要ですね。

フェディチキナ
3Lo 3Lz-3T 3F-2T 2A 3Lz-1Lo-3S 3S 1A
2Aの質と最後の抜けがあんまりかな?というところはありました。3Lzのエッジは大丈夫だったでしょうか。滑りがよくなっているのは、今の身長でどうやって滑ればいいか分かったということでしょうし、ロシアジュニアまでもっとよくなるはず。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F tano-1Lo-3S 1Lo 2A-2T tano 3Lz tano 3F tano 2A
3Lz-3T 3Lzで後半に入る予定だったのをスルーして、後半のまあまあいった位置に3Lzを加えました。ジャンプ8本と判断されなかったのですね。3Lo1本抜けてこのスコアは立派です。グバノワよりPCS高いとは。世界ジュニア代表はすんなりとツルザギグバでいかんかもなあ。

ラジオノワ
3Lz 3F-3T shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo hd 2A 3Lo-2T 2A
3Lzをクリーンに降りたのになぜか3F-3Tというコンボにする謎・・・いやこれは謎ではないかも。3Fでeマークがつく可能性があるし、3Tのコンボをつけてもあまり加点が得られない。それならば一箇所に集めて、加点を取れるところで取ってしまおうという作戦。これは賢い。泣くほどだったというのは、今シーズンの状態から見て、これだけできたのが嬉しかったんでしょうね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
ポゴリラヤのフライングのときの手の動きってアチョー!って感じじゃないです?さっき見たリュージュもアチョー!ってしてたから、この2人はアチョー族。他のアチョー族も募集しています。3-3のセカンドがあまり流れなかったけれどマイナスはつかないぐらい。完璧ではないけれどまとめますね。顔の怖いコーチ嬉しそうだったのに、点数発表で全然喜んでない。TES70割りましたし、完璧ではなかったですもんね。

リーザ
2A 3T-3T tano 3F fall 3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 3S+2A tano
めっちゃいいスタートでしたのに転倒2回は厳しい。ナショナルなので加点もめちゃもらえるでしょうし、この2つで9点ぐらいは取りこぼしているでしょう。なかなか思ったようにはいかないですね。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T-3T 2A tano
3S-3T-3Twwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww跳ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコケたらどないすんどいやwwwwwいやコケても多分勝てますけどね。すごすぎ in the heaven.余剰ジャンプは切られるというルールを生かしての表現・・・リスキーだけどこれからやる選手いますかね?

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 1A-2T tano 2A
メドベの衝撃から抜け切らないままソツコワの演技が始まってしまいました。髪の毛横にピロピロ出て寝坊したみたいになってますよ。もうちょいきれいに。回転不足怖い師匠ですが3-3や3-1-3は大丈夫そう。どこの妖精さんかな?っていう清らかさ。汚いものが生きていてすみません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
はいノーミスううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいエテリ大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいTES77点って何ですか?やヴぁい。さすがに緊張でグデグデになるんじゃないかと思いましたけど、ジュニア選手はここで緊張しても派遣に関係ないからしないですよね。やるだけだ。

ということで銀河点に突入したメドベさんが優勝です。アテンションのついたルッツにもマイナスがつきませんでした。3S-3T-3Tの最後はアンダーローテーションの判定です。一応判定はしてくれるらしい。優しい。10点は9個つきました。ザギトワとソツコワは回転不足なし。ポゴリラヤはeがついたのと3連の最後がアンダーローテーション。209点で5位ってどういうこと・・・?裏世界選手権作ってそこに派遣するしかないですね。
2016
12.23

ロシア選手権 2日目 女子SP

主な欠場組はリプニツカヤ、ツルスカヤ、ソトニコワ。それでも豪華なロシア女子です。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 80.08
2 Maria SOTSKOVA MOS 74.39
3 Alina ZAGITOVA MOS 74.26
4 Anna POGORILAYA MOS 73.45
5 Elena RADIONOVA MOS 70.19
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 69.17
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 68.34
8 Sofia SAMODUROVA SPB 65.29
9 Alisa FEDICHKINA SPB 63.96
10 Anastasiia GUBANOVA SPB 63.34
11 Alena LEONOVA SPB 60.60
12 Valeriia MIKHAILOVA MOS 59.90
13 Serafima SAKHANOVICH SPB 59.37
14 Alisa LOZKO SPB 58.40
15 Natalia OGORELTSEVA SPB 57.48
16 Anastasia YATSENKO PER 55.74
17 Ekaterina GUSEVA SPB 53.04
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 44.24

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tと2Aの質はプラスがつかないぐらいでした。コンビネーションスピンのポジションは素敵なのですが、回転速度が落ちているので昔のような加点が得づらくなっているかと。軽さだけの演技が年々厳しくなっているなと感じる2分50秒。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
これが伸び盛りというのでしょうか。3Aも3Lzもなしで歴代最高を出したことへの批判がないわけではありませんが、やはりこの緻密な演技では出て当然とも思えます。タノはもちろんのことトランジションの工夫、スピンの出の柔らかさやターンを踏むときの緩急、スピンのポジションごとの表現の変化。どこをとっても加点しない理由がないです。残念ながらエテリの上着は本日手抜き気味。

サハノヴィッチ
3F shaky 3Lz-2T tano 2A
6分練習ではタノなしで3F-3Tを入れられていたので、よさげかな?と思ったのですが試合では練習ほど上手くはいかないものですね。前半はスピードがあって爽快な感じ。後半もう少し勢いが欲しかったです。オタクとオタクで滑走順が並びました。口角にクリーム塗らないと。

ミハイロワ
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプが好調でした。ナナーナナーナナーナナーナナー木の実ナナみたいな音楽。いい演技で本人も満足そうです。ポーズをパシッ!と決めるところは長身ですしかっこいいです。決めるまでの上体の動きが小さいので、表現したいことが伝わりにくいかな?と。もっともっとパワフルならさらにかっこよくなりそう。ダビダビ元気そうでよかった。

レオノワ
3T-3T 3F fall 2A so
いいスタートだったのに転倒でリズムが崩れ、直後に2Aがあるので立て直せませんでした。ジャンプ連続は決まればかっこいいけどリスク高いですね。髪の毛とアイメイクすげえ。

グバノワ
2A 3Lz-3T 1Lo
グバノワはスケーティングや表現が見て分かる通りめちゃくちゃ上手なのに、未完成だなと分かるところもよかったりします。だって「これからどんなスケーターに成長するんだろう」って楽しみが持てるじゃないですか。3Lo抜けちゃいましたけど、3Lzじゃなくてよかった・・・ってシニアはリカバリーできるんだった。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3Lo
2Aの助走中に転倒して、すぐに起き上がり2Aを降りました。2Aの姿勢には入っていたのでどう判定されるか。ステップが少しフラットっぽかったのか、3Lz-3Tにいくまでの見ごたえは薄かったです。横浜でのジュニアグランプリでもエッジのフラットさに言及していた人はいましたね。可憐。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F shaky 2A
戦闘民族かっていうぐらいの強そうな感じ。3Fは着氷後に少しバランスを崩したのですが、「バランス崩してねえわ!点数出せやあああああああああああああ!」ぐらいのオーラを感じます。でもリンクから上がると普通の少女なんだよなー。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3TがTESカウンターでは11.10だったので、全ジャッジがほぼ+1で収めているという。PCSが爆裂なだけでGOEは普通の大会なのかもしれません。すっかり貫禄ついちゃって。3Loや2Aも質が上がりましたよね。

ロスコ
3Lo-1Lo 3F 2A
セカンドループでミスが出ました。お化けが出てきそうな黒鳥。点数もったいないお化けが出るかも。レイバックスピン素晴らしかったです。僕がジャッジなら絶対に+3つけますよ。今日はやけに鳥が多い日。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
3-3のセカンドを堪えました。GPSでもそうでしたが、少しずつ回転不足を取られる頻度が増えてきているので、3-3やLPでは3-1-3を見ていてヒヤヒヤします。表現的にはGPSよりよくて、モヤモヤとした心理状況を上手く表現していたと思います。

サモドゥロワ
3Lz tano-3T 3F 2A
ジャンプはクリーンに降りました。Send in the clownsが途中から3拍子に変化しました。カナダあたりのカップルがSDで無理やり使ってきそうな音源。ジャンプもスピンも質が安定していました。3Lzの入りのイーグル男らしい。

リーザ
3T-3T tano 3Lz shaky 2A shaky
ゴールデンスピンからSPまで戻しました。SPもLPもいいプログラムですけど、路線が似通っているので戻すなら片方でよかった気がします。ジャンプで加点を取りきれない演技でした。ステップの表現は強かったです。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F 2A
シニアで単独ジャンプの指定がないので、3Loをセカンドに入れてさらに点数を上げてきました。後半に3Lz-3Loはジュニアといえど変態ですわ。PCSではさすがにシニア勢に勝てませんが、TESで逃げ切って3位に。

メドベージェワが男子のようなスコアを出しました。男子でも最終グループに入れます。コフトゥンとアリエフとペトロフ負けとる・・・。ザギトワは年齢制限でシニアの試合には出られませんので、このままの順位だとポゴリラヤがISUチャンピオンシップスの代表になります。言うてまだポゴリラヤはジュニア年齢なので今シーズンまで世界ジュニア出られるんですよね。ジュニア感なさすぎ。点差が詰まっているので、抜け1個で順位変わりますね。
2016
12.10

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

今日はジュニアは2つだけ。

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.59 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)94.29
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)89.74
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)88.59
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)86.04
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)81.35

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)162.50
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(ロシア)153.47
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)149.98
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)146.12
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)140.64

シュピスミ
JGPS実況テッドが言うにはステップが両方レベル2だったようです。それがTESが伸び悩んだ要因ですか。今日は滑り出しがあまりよくなくて、グッとスピードが出なかったです。後半のダイアゴナルになってもその印象は拭えずでした。女性の体がコンパクトに折りたたまれたローテーショナルは素敵。スピードと勢いがあってこそのかわいいタランテラなんだよなー。

アンルイス
アバチキナの美しさを称えるために存在するプログラム。フレンチツイズルは無事にクリアいたしました。トランジションで男女が向きを変えながらスピードを出していって、そのままステップに入るのかと思いきや、それはただのトランジションで、仕切り直しでステップに入ります。漕ぎ漕ぎじゃなくて、技術でステップ滑るぜというのはソウル感じます。

カレポノ
数ヶ月見ない間にカレイラさんの顔が大人になっている。ポノマレンコのツイズルはいつものやつでした。ファビアン・ブルザコーチにツイズルは教われないだろうし困ったものだ。最後まで動きが大きくてよかったです。ファビアンはオシャレなセットアップにレザーの靴。やだやだ変なTシャツとスニーカーじゃないとやだー。

マクカー
今回もツイズルでミスが出ました。今シーズンはずっとミスが出ています。動きが上手く噛み合わなくて、忙しい音楽に追われるままに演技が終了。不完全燃焼。

ロボドロ
男性の技術に合わせたプログラムですが、女性が上達したからこれもすごくよくなりました。グングンスピードが出て、マラゲーニャらしいマラゲーニャだけど、コテコテのスパニッシュというわけでもなくて、熱を感じるような。彼らのプログラムになりました。

パーソンズ
最終滑走の乳首透けてる兄。雨音が入っている曲なので、雨に降られてシャツが濡れ手しまったと好意的に解釈することができます。ツイズルもスピンもリフトもホールドもそうですけど、パーソンズは姿勢がかっちり決まっているので清潔感があります。健全だから小学生にも見せられます。SDでロボドロとPCSの差があったので負けると思いましたが、ほとんど同じようなPCSが出て、TESの差で勝ちました。ジュニアに出始めの2012年ぐらいの踏み潰されそうだった兄からは想像もできない結果。

ロシアVSアメリカはアメリカの勝利でした。全カテゴリーロシア優勝はならずでした。なお全組コーチはロシア人。世界ジュニアでもトップ3の戦いは続きます。アメリカはまず全米のジュニアクラスでどちらが優勝するかですね。ジャッジ受け良さそうなのはパーソンズです。マクカーはSDがどうなんだろう・・・というのが正直なところ。ロシアジュニアは3番手にどの組が入るかといったところですが、ロシアジュニアって大抵有力カップルが大チョンボして1組落ちちゃうので、シュピスミも安全圏とは言えないです。ミスったらアカンぞ。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)136.51 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)133.77 PB
3 Rika KIHIRA(日本)120.38
4 Kaori SAKAMOTO(日本)111.85
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)111.74

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)207.43 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.07
3 Kaori SAKAMOTO(日本)176.33
4 Rika KIHIRA(日本)175.16
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)170.08

ヌグマノワ
3Lz fall 3F fall 3Lo-3Lo 2A 3S tano-2T tano 2A-3T-2T tano 3S
最初のジャンプ2本で躓きましたが、後半は上手く立て直しました。彼女の両手タノはとても美しいです。こういうタノなら大歓迎。前半のジャンプを成功できていれば気持ちも乗っていたことでしょう、今日は華やかさが少し足りなかったです。

紀平の応援のときに日本鉢巻のおっちゃんいた。川スミの応援時々してる外国人のおっちゃんだ。

紀平
3A<< fall 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo tano 3S 3Lz
3Aは半回転足りずに転倒。3Lzの軸が斜めになった後に根性で3Tをつけました。どうやら回転も足りているようで、女子でこんな力技ができるとは。スローパートでの2A-3T素敵。シニアのプログラムだと3Sと3Lzの間にコレオシークエンスが入るのでしょう。それも見てみたかったです。ミスはありましたが多くの人に「ああ紀平も全日本で見たかった」と思わせる演技でした。ヨカタヨヨカタヨ。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T 3F fall 3Lo ot 2A-2T-2T
3F-3Tがいつもの質ではなかったです。+2じゃなくて0や+1になりそうです。後半の3Fと3Loのミスも痛かったです。3Loは+2が取れるので、今回の減点と本来取れる点数を考えると、これだけでも2点近い点数を失うことになります。伸びやかなスケーティングはステップでも発揮されていて印象に残りました。SPの差でここまで1位に踏みとどまりました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F tano-2T tano 2A 3S
表現とスケーティングに優れた選手です。表情もこれでもかというぐらいに作っています。でも大人びた印象は、男子ジュニアのそういった選手ほどは受けません。ジャンプのチェック姿勢から、足を下ろす動作やスピンの入りなど所々でジュニアっぽさが見えてしまうからです。天賦の才というよりは、やろうとしてやっているなって感じ。7点台後半のPCSが並びまして、女子ジュニアでは史上初めて130点の壁を突破しました。超えられそうで誰も超えられなかった。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
うほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwww全部降りたwwwイカついwwwwwプログラムうんぬんよりとにかくジャンプがすごいです。後半7本スポポポポンと入れました。グバノワの歴代最高をすぐさま更新し、合計得点での歴代最高を一気に12点更新して200点の壁を突き破りました。ぴゃああああああああああwwwww技術の大勝利。速報ではTESが76点台だったので、140点近くまで出す力があるということです。

ザギトワは3Loがアンダーローテーションでした。+2がたくさんのプロトコルとなっています。グバノワはマイナスがひとつもありません。坂本は3Lzにeマーク、3Fにアンダーローテーションがつきました。あぶねえ。さてと、そろそろメディアは坂本が1番手だということを認めないか?ジャーナリズムしようぜ。世界ジュニアには誰が出るかなー。

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