2017
11.11

NHK杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)144.40
2 Polina TSURSKAYA(ロシア)140.15
3 Carolina KOSTNER(イタリア)137.67
4 Mirai NAGASU(アメリカ)129.29
5 Alena LEONOVA(ロシア)127.34
6 Satoko MIYAHARA(日本)126.75
7 Rika HONGO(日本)122.00
8 Yuna SHIRAIWA(日本)114.60
9 Alaine CHARTRAND(カナダ)109.76
10 Mariah BELL(アメリカ)108.79
11 Nicole RAJICOVA(スロバキア)106.42
12 Soyoun PARK(韓国)84.25

女子リザルト
1. Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)224.39
2. Carolina KOSTNER(イタリア)212.24
3. Polina TSURSKAYA(ロシア)210.19
4. Mirai NAGASU(アメリカ)194.46
5. Satoko MIYAHARA(日本)191.80
6. Alena LEONOVA(ロシア)190.95
7. Rika HONGO(日本)187.83
8. Yuna SHIRAIWA(日本)171.94
9. Mariah BELL(アメリカ)166.04
10. Nicole RAJICOVA(スロバキア)159.78
11. Alaine CHARTRAND(カナダ)159.36
12. Soyoun PARK(韓国)135.79

シャルトラン
3Lz-3T 3F df 2A-1Lo-3S 3Lz hd 3Lo fall 3S 2A-2Lo
3Lz-3Tがふんわり。こんな力の抜けた、いい3Lzは久しぶり。後半崩れましたがコレオシークエンスは落ち着いてエレガントに。シャルトランのいいところはジャンプにいくらミスが出てもコンビネーションをきちんと消費するところ。最後まで諦めない!

ライチョヴァー
2A-1Lo ot-2S 3F 3Lz hd-2T 2Lz 3Lo-2T 3Lo 3T hd
何が挑戦って3Sですね。全部降りられれば5種7トリプルになります。たしかに3Sのイメージがないので調べてみたところ、2013-2014シーズンを最後に挑んでおらず、それまでの成功も3度のみでした。だからコンビネーションの3つ目に入れるのは相当の覚悟が必要だった事でしょう。がんばるんば。

ソヨン
3Lo shaky 1A-2T 3F 2A-3T 3S fall 1Lo-1T 2S
ジャンプを戻せていないのかほとんど失敗に終わりました。キャメルのフライングエントリーも上手くいかず。

レオノワ
3T-3T 3Lz 2A 3F-2T 3F 3S-2T-2Lo 2A
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお全部クリーンに!3T-3Tは全盛期と同じスピードを生かした素晴らしい流れでした。荒川さんからもルッツのエッジ修正の話出ましたけど、昔のルッツはフリップをルッツと申請していただけのおかしなジャンプでしたから、よく修正したなと思います。ジャンプを終えてからはいつものレオノワたん。満足のいく演技でガッツポーズと涙もいつものレオノワたん。ベテランになっても変わらない。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lz-3T ot 3S 3F 2A hd 2Lo
ジャンプの高さが元に戻る。昨日は緊張があったのかもですね。最後ミスが続いてしまいましたが、3連続成功してイーグルサンドの3Lo決められるとかっこよく決まるでしょうね。手の動きが洗練され、ジュニア時代の手旗感がかなり改善されました。進歩しています。

ベルたそ
3Lz td 3Lo 2A-2T 2A 3Lz-1Lo-3S fall 3F fall 3F-2T
3Lz-1Lo-3Sで膝をついてしまい、直後の3Fには呼吸も助走も作れないまま入り転倒。こういった構成は成功すれば畳みかけられて迫力があるので、僕は大好き。今シーズンのアーロンのLPの前半の構成なんかもそうなっています。エネルギッシュな部分も出し切れずフィニッシュとなりました。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz 2A-3T-2T tano 3Lo 3F hd 2A-2T tano
情熱的なスタートから、暗い影を落としてスッと静かになってフライングからスピンに入ります。そこからまたエネルギーを得て、躍動的なコレオシークエンスへ。このプログラムの構成は見事ですね。頭にゴージャスな花飾りを乗っけたい。LP外さない率高い。

ミライ
3A df 3F-3T 3S 2A-2T-2Lo 3Lz 3Lo-2T 3Lo
3Aは両足で回転不足でした。3Tが1本入らなかったものの大きなミスなくまとめられました。最後2本のジャンプがスリーターンから入る得意の3Loなので、いい印象のまま演技を終えられます。コンポジション、インタープリテーションが伸びなかったのは、後半の振付が足りないのが理由に挙げられるかもしれません。

宮原
3Lo 3Lz-3T 2F 3Lz-2T-2Lo tano 2A 2S so 2A-3T
3Fと3Sが抜けました。本来の彼女であれば3Sのような失敗の仕方をしないので、まだまだジャンプの調子を取り戻せていない事が見て取れます。フィギュアスケートは休養レベルの怪我をして、復帰していきなり元通りというドラマのようなケースはほぼ皆無です。宮原レベルで出来ているのはかなりいい方だと思います。全日本に間に合わせるため、今は一歩一歩。

メドベージェワ
3F fall 3Lz to 3F tano-3T tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T tano 2A tano
メドベならノーミスだろうと思い前回のジャンプから転倒を抜きコピペしておいたのですが、転倒からスタートし3Lzも足をつきました。2ミスは珍しいです。2A2本もマイナスはつかないでしょうが、クリーンとは言えない出来で、今日は彼女にとってよくない日となりました。最後の連続のスピンもあまり気持ちが入れられなかったように感じます。これがあるから勝負の世界は分からない。だから他の選手も付け入る隙があります。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A-3T-2T 3Lz 3S-2T 3Lo 2A
ジュニア上がりに美しき未亡人のようなプログラムがあてがわれる。エテリチームでは当たり前の事に。ジャンプの回転がしっかりとしているので、速報からTESが微動だにしません。魅せるという部分ではシニア選手に入るとまだまだな部分もありますが、試合を重ねる事によって評価は上がってくるでしょう。

カロリーナ
3F-2T 3F 3Lo 2T 2A-1Lo-3S fall 2A 3S-2T
3Fは心配する素振りが美しい軸です。2Tが3本になったので最後の2Tは点数に入りません。少しスピードがなくなって中盤のジャンプは失敗に。カロリーナはただスパイラル1つを入れるだけで、他の選手が動きを5個してやっと表現する事を語ってしまいます。情報量がすごく多い。だから魅せられてしまいます。

メドベとカロリーナはファイナル確定です。フランス国際でザギトワとオズモンドが1位2位になれば、他にも3位や最終戦の条件もありますが新葉にもファイナルの可能性が出てきます。次戦で三原が優勝すると三原にも可能性が生まれますが、日本選手は1名か0名になる確率が高いです。
2017
11.10

NHK杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)79.99
2 Carolina KOSTNER(イタリア)74.57
3 Polina TSURSKAYA(ロシア)70.04 PB
4 Rika HONGO(日本)65.83
5 Mirai NAGASU(アメリカ)65.17
6 Satoko MIYAHARA (日本)65.05
7 Alena LEONOVA(ロシア)63.61
8 Yuna SHIRAIWA(日本)57.34
9 Mariah BELL(アメリカ)57.25
10 Nicole RAJICOVA(スロバキア)53.36
11 Soyoun PARK(韓国)51.54
12 Alaine CHARTRAND(カナダ)49.60

レオノワ
3T-3T 3F 2A
ジャンプが3本クリーンに入りました。3Fを降りられて安心したのか急に表情が和らぎました。エレメンツの準備動作が随分と目立つのでPCSは伸びませんでした。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
昨シーズンと同じプログラムです。幅のあるジャンプでした。3Lzよりも3Tの方がしっかりと回転しています。昔はディープエッジとフラットエッジの繰り返しだったので演技がペタペタ平面的でしたけど、フラットな場面が減ってスケールが大きくなりました。173cmでこの細さ。間近で見るともっと細く見えるはず。

シャルトラン
3Lz fall 3Lo-2T 2A
ここのところ3Lz-3Tのセカンドの回転を気にする前に3Lzが決まらない。この音源選択は彼女にマッチしていると思ったんですけども、このシャキシャキリズミカルなタンゴを演じるパワーも今はない感じ。

ソヨン
2S-2T 3Lo 2A
久しぶりに見るソヨン。3S-3Tが入らず、2S-2Tになったので2Sだけの得点になります。今シーズン何人目かの黒鳥です。まず黒鳥がハマっていないのと、シャルトランと同じくパワー不足でスピードが出ていません。王子を惑わす前に寿命を迎えそうな弱弱しさ。まだ万全な体調に戻せていないのかもしれません。

白岩
3Lz-3T<< df 2A so 3F
これはお花畑ではなく花園風衣装。庭園を散策していた時に見つけた美少女。3Tは半回転足りずに着氷。後半の3Fは配置がいいので、クリーンに降りられればPCSを引き上げてくれそうです。全体的にジャンプの高さ不足だったでしょうか。

ライチョヴァー
3T-3T 3Lz fall 2A
ステップからの3Lzは難しいので次がんばるとしまして、感情の起伏を表現しているプログラム何ですね。動きが次第に激しくなってきて、ドクドクと脈打つ雰囲気が出せていました。ダークレッドな衣装も血液っぽく見えなくもない。

ベルたそ
3Lz-3T 2F 2A
SP鬼門の3Lz-3Tが降りられただけにノーバリューとなり、6点前後の点数を失ったのは大きいです。表情豊かに演じておりまして、フィニッシュと同時に真顔になるのが怖かった。あーやっちまったぜーの真顔。

カロリーナ
3T-3T shaky 3Lo 2A
実況の船岡さんが「大阪に入っても好調なジャンプを維持しています」と言ったらシェイキーランディングに。フラグ立てないで!チャレンジャーシリーズからよくなったロステレコム杯、そしてロステレコム杯よりもさらにスケーティングの質が上がりました。演技の説得力ありすぎボンバー。

ミライ
3A df 3F-3T shaky 3Lz
今日の3Aは助走の時点から「いけるっ!」という物でした。両足着氷にはなりましたが、回転は大丈夫でした。最後のジャンプは3Loにする選択肢もありますが、今日も攻めてきました。鬼気迫る表情と、音をしっかりと拾ったステップもありました。昨シーズンと同じこのプログラムですが、細かい表現に課題があったミライを変えたプログラムですね。スピンも素晴らしかった。鳥肌立ちました。ジャンプの着氷の問題でTESは伸びなかったけれど、魅せる2分50秒でした。

本郷
3F-3T 3Lz tano 2A tano
3F-3Tの着氷姿勢が崩れそうになったところ力を入れ直し、フリーレッグをピッと張ったのがかっこよかったです。回転はしっかりと充足させていました。まるで地獄の門の奥にいる魔女のように、背中に業火を従え、男たちを手招きするようなおどろおどろしい美しさがありました。バキバキに決まっていました。PCS出たーーー!やったーーー!

宮原
3Lz-2T 3Lo 2A
怪我前よりもジャンプがかなり低くなりました。ジャンプの加点を得たり、3Tをつけるのは難しいと思います。それでも今出来る事をしっかりとやりました。トランジションの濃密さは見事でした。3Lo前にリンクの左端まで進みますが、そこで同じように振り返る動きを2つ入れています。愛しい人が帰っていくのを名残惜しそうに振り返るような、そんな雰囲気があります。緩急の付け方も見事でした。スケーティングスキルは三原や新葉に分があるかもしれませんが、トランジション・コンポジション・インタープリテーションは上にいけそうです。おかえりなさい。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo 2A tano
2Aが+2から+1になってしまうかな?というぐらい軽微なランディング姿勢の乱れでした。あとは本日も安定です。こんな穴のない選手に勝てるかーーーーい。最後の効果音のおかげで拍手のタイミングを逃す観客。

本郷は3Lzがアンダーローテーションでアテンション。スピンのレベル3が1つあったので、ノーミスなら70点に乗るはずです。未来の3Aは認定されました。3Tと3Lzでアンダーローテーション+アテンションがついたのがTESが伸びなかった要因です。宮原は3Lzでアンダーローテーションでした。

ルッツアテンション祭り。
2016
11.12

フランス杯 1日目 女子SP

眠すぎて実のない文章になってしまったけど、今見ないと一生見ないから見ました。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)78.52 PB
2 Gabrielle DALEMAN(カナダ)72.70 PB
3 Maria SOTSKOVA(ロシア)68.71 PB
4 Laurine LECAVELIER(フランス)66.61 PB
5 Wakaba HIGUCHI(日本)65.02
6 So Youn PARK(韓国)64.89 PB
7 Alena LEONOVA(ロシア)63.87
8 Mao ASADA(日本)61.29
9 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)56.92
10 Gracie GOLD(アメリカ)54.87
11 Mae Berenice MEITE(フランス)52.78
12 Yuka NAGAI(日本)52.41

抽選なのに優勝候補が最初にあつまーる。

ゴールド
3Lz hd-3T df 2F 1A<<
あああ・・・ジャンプの点数が失敗した3Lz-3Tしかないという。これはアカンやつ。55点を切るのは2013年全米以来ですか。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
演技の始まりは写真を撮ってもらってスパシーバって言ってるって、ユロスポの人が教えてくれました。当然のようにノーミス。9点台が3つも出て、歴代最高に近いところまで点数が伸びました。歴代最高まであと0.15です。圧倒的にすぎました。最終滑走なら歴代最高出たんじゃないですか?

デールマン
3T-3T 3Lz 2A
ペロッこれはスーパーデールマン!女子選手の3T-3Tでは現在地球上最強の質です。エレガントとパワフルが同居しているプログラムで、特にステップではそれを要求されると思うのですが、そこの点はまだぎこちなさが見えて、どちらかというとパワフル寄りに傾いていたかなと。前半のエレガントさが後半でも発揮されると、また素敵になりそうです。

真央
2A 3F df-2Lo 3Lo df
ジャンプの回転の足りなさやスピンの回転速度からも不調が分かります。ジャンプは成功しなうてもステップはいいというバンクーバーからの2シーズンがありましたが、それとは違い今日は終始よくなかったです。こんなに調子が悪そうなのは記憶にありません。

レオノワ
3T-3T 3F shaky 2A
ツインにした髪の片方が赤、もう片方が青です。ロシアカラー?衣装を忘れてジャージで演技をしようとしているのかと思いました。少し回転の足りない3Fはありましたけど、ジャンプをまとめました。もっともっと弾けるように演技した方が素敵なのでしょうが、そこまでのキレはありませんでした。エレメントとエレメンツが途切れ途切れになっている印象も受けました。

ソヨン
3S-3T 3Lo 2A
3-3が戻ってきました。ジュニア時代のようにサラーっと流れていくような質の高いものではありませんが、これから質を上げていって欲しいです。3LzがSPに戻ってくる日もきて欲しい。

メイテ
3Lo-3T hd 3Lz fall 2A
コールされてスタート位置に立つまでもすでにかっこいいです。今はアメリカで練習をしているそうで、特に上体の動きがきれいになったと感じました。最後まで丁寧に振付をこなして欲しかったですが、ジャンプで力を使ってしまったでしょうか。

ルカヴァリエ
3T-3T 3Lz 2A
僕の頭の中では23歳のベテラン選手へと成長していたルカヴァリエさん。本当は20歳。なかなか3T-3Tと3Lzの両方が決まることがなかったですが、今回はそれが叶いました。3Lzは難しいエントリーでしたけどすごいですね。こういうポストクラシックっぽい選曲だと彼女は外しません。パフォーマンスで7.79も出るとは。会心の出来でした。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
完璧とはいきませんが、ジャンプにミスはありませんでした。淡々とした印象を受けたのは否めませんでした。ジュニアとシニアの違いだと思います。ジュニアだと長身でしっかりと滑る選手はそれだけで印象に残るけれど、シニアだとしっかりと滑るのは当たり前で、そこに個性が乗っかってこないといけませんもの。キレキレではないレオノワよりPCSの評価が下ということは、厳しい評価と捉えられます。衣装は前面は素敵です。でも背面がシンプルすぎることはないでしょうか。少し違うけど、びんぼっちゃまみたいに感じてしまうかも。

ガルスチャン
3Lz-3T 3F 2A fall
メドベージェワのハイスコアで、たがが外れているのでベストを出すチャンスだったのですが、2A転倒はとてももったいないです。腕のしなりが美しいはずのスピンで表現する前に急いで演技を終えました。そこが1番好きなのに!!!1

永井
3S ot-2T 3Lo 1A
抜けがちだった3Loが今シーズン安定してきているのはいいことです。逆境から飛び立つんやでプログラム。

新葉
2A 3Lz-3T 2F
演技の2分50秒だけ眠気が飛んで、演技の終わりと共に眠気が襲ってきました。それが言い過ぎでないぐらい今シーズンの新葉の表現力には魅了されます。終わりに近いところの3Fは決まれば、素敵になるでしょうね。静かなのにダイナミック、スイカに塩みたいな。70点も狙えたとは。

メドベージェワはもちろんオールレベル4&オール加点です。+1が全体で2つしかありません。今大会はエレメンツの加点は積極的だったようで、高得点が出やすかったです。

hato.png

今日はこいつ見つけたからよしとしましょう。
2015
12.25

ロシア選手権 2日目 女子SP

ナショナル2つ同時に感想は書けない。そう分かりました。

女子SP
1 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 79.44
2 エレーナ・ラジオノワ МОС 76.69
3 ユリア・リプニツカヤ М/С 73.77
4 アンナ・ポゴリラヤ МОС 71.22
5 ポリーナ・ツルスカヤ М/О 70.53
6 アデリナ・ソトニコワ МОС 69.47
7 アリョーナ・レオノワ СПБ 66.15
8 マリア・ソツコワ МОС 66.14
9 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ С/У 63.68
10 ディアナ・ペルブシュキナ ТОЛ 61.70
11 マリア・アルテミエワ СПБ 60.76
12 セラフィマ・サハノヴィッチ СПБ 59.59
13 マリア・ペレデロワ СПБ 52.96
14 アリサ・フェディチキナ СПБ 52.59
15 エカテリーナ・バヤノワ ПРМ 52.39
16 アリーナ・カラバエワ СПБ 51.50
17 アレクサンドラ・サユティナ МОС 49.01
18 エフゲーニャ・イワンコワ МОС 46.93

ディアナ・ペルブシュキナ
3Lz tano-3T 3F tano 2A
森に棲む得体の知れないもの。のようなプログラム。今シーズン彼女の演技をすでに見ているはずなんですけど、こんなにスケーティングよかったか?と思いました。すごくきれいな滑りだったと思います。うにょうにょしてました。スピンの出方はもうちょっと丁寧にしないと、スピン上手い選手が多いから差をつけられそう。靴に模様描いてます?

アレクサンドラ・サユティナ
3Lz-2T tano 3F 2A hd
曲名:アヴェマリアと表示されたので「これはあれじゃないのか」というのが過ぎりました。まさに「あれ」でした。イリカツのうるさいアヴェマリア。股下が非常に長く、人に分けてもいいぐらいに余しています。長すぎると邪魔そう。

アンナ・ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
シーズン全欠風フォールなし!昨シーズンまでのポゴリラヤのステップと、今シーズンの彼女のそれはまったくの別物です。最低+2はつけて欲しいです。それぐらい質が高い。はっとするぐらいのディープなエッジ使いになっています。勢いつけすぎて跳ねちゃったところはあるかもしれないけれど。2Aの質がついに普通の選手並みになりました。苦手完全克服ですか?どうやって克服したんですか?

ポゴリたむ

アリサ・フェディチキナ
2A 1Lz 3F
シニアはジュニアと違って、SPでもリカバリーしてええんやで。彼女はステップよりも繋ぎのスケーティングの方が魅力的な感じ。ルッツとフリップの間のとことか滑らかでよかったなあ。脚の長い人たちのあとだと、短くないのに親しみを覚える。ルカヴィツィンのこの黄色のセーター頻繁に見る。

アリサ

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
3A fall 3Lz 2T-3T df
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああプログラム戻してジャンプの安定を狙ってきたけどあああああああああああああああああああああああああ。アクセルはいいとしても、3-3は降りておきたかった。それに加えてステップがガチャついてしまっている。アカン。ああああああああああああああああああああああああ。本来なら9点台狙えたでしょうね・・・。

マリア・アルテミエワ
3T-3T shaky 3Lz 2A fall
3-3のセカンドは回転が足りませんでした。そして2Aは転倒。3Lzは音楽の中に溶け込まそうとしていて素敵だなと思いました。ぽかぽかする。

ポリーナ・ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A
殺傷能力の高いジャンプは今日もクリーンな成功を見せました。ゆっくり動いているように見えて、上背があるから実はスピードがあって、近寄ると切り刻まれる。女子にはエテリのもふもふデニムコートの効力が発揮されるのですね。

ユリア・リプニツカヤ
3Lz tano 2A 3T-3T
昨シーズンはリーザのズンズンチャチャチャズンチャチャチャンチャンが頭の中をループする担当だったんですけど、今シーズンはこれ。なんたらかんたらエンジェルの箇所がループし続ける。地元でいい演技ができてよかった。感動しちゃいました。髪型はマダムな巻き方。リプはまだ戦えるんどすえ。

リプたむ

エカテリーナ・バヤノワ
3Lz so 3F-3Lo 2A
マダムリーザみたいな衣装のボレロ。なんかに似てんなーと思いながら見ていました。ムーミンに出てくるリトルミイですね。

マリア・ペレデロワ
3Lz-3T 3F 2A tano
かわいい子出てきた。ステップの時間をかなりたっぷり目にとっていたので、そこの見せ方をもっと工夫できれば、さらに素敵になりそう。スカートよりもショートパンツの方が合うかも。

エフゲーニャ・イワンコワ
3T-3T 3Lo 2A
さくらさくらでも滑るのかな?と思ったらコールドプレイでした。北米選手のようだ。ボーカルを入れないところに好感が持てます。ボーカル入りだとクドいから。

アリョーナ・レオノワ
3T-3T 3F 2A fall
うわああああああああああああああああああああああああああ今日はスピードにすごく乗っていて、NHK杯のときとは全然違うなーノーミスくるなーと思っていたのに、2Aで転倒してしまうなんてもったいない。転倒があってスピンでせかせかしてしまうという、いつものやつに。インタープリテーションはさすが。点数が出るときは泣き顔ではありませんでした。

レオノワ

アデリナ・ソトニコワ
3T-3T shaky 3F fall 2A
まーーーーー今シーズンはしょうがない。ジャンプで失敗しても、その他がキレキレなら点数は出る・・・って言っても格付けは上だから、そこそこでも出るんだろうけど、ロステレコム杯よりもスケーティングがいまいち。スピンは今日の方がいい。パリッとしない。オリンピックチャンピオンが裏同士でコケた。

マリア・ソツコワ
3Lz-3T 2A 3F
ジャンプの質は完璧とは言えなかったけれど、表現の方はファイナルよりもかなりよかったと思います。今日の方がねっとりしていたので。黒衣装でねっとりさせるには、ロシアじゃないとダメなのか。

エレーナ・ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
結局ラジオノワさんは体型変化でジャンプがダメに・・・なってない?言うて初戦が怪我でダメだっただけで、他の大会はほとんど失敗してないですもんね。激情ですわ。こんなにジュテームジュテームされたら、男の方が住所告げずに引っ越すわ。ちょっと脚が気持ち悪いサルのぬいぐるみもらった。来年申年だからね。

アリーナ・カラバエワ
3Lo-3T so 3F 2A
謎の歌詞も聞こえる曲。おもしろい感じに聞き取ろうとしたけど、僕の耳と想像力にそんな力はなかった。もうちょっとスピードがあれば・・・。この3Loに回転の足りた3Tつけられるのすげえ。

エフゲーニャ・メドベージェワ
3F tano-3T 2A tano 3Lo
オーチンハラショーでした。ジャンプは3つともクリーンです。メドベさんはスピンの足の下ろし方とか、ステップでの足の置き方がすごく丁寧で柔らかい。だから曲の雰囲気を壊さない。若い選手はエレメンツ本体の質がよくて、細かい部分をいい加減にすることが多いのに。79億万点wwwww男子かな?ヴォロノフSPの点数負けてんじゃん・・・。

メドベ

セラフィマ・サハノヴィッチ
3Lz-3T tano 3F tano 2A fall
めっちゃ歌ってる。歌いすぎて演技のインパクトが顔に奪われる。苦手なアクセルでの転倒はあったけど、ステップがとってもよかった。僕はサハノヴィッチのスケーティング大好きなのでそれはもう褒めますよ。魅力的になっとるんやでー大人になるのはええことやでー。

今日はポゴリラヤが本当に素晴らしかった。ラジオノワとメドベージェワは安定。リプは本当によかった。がんばった。ソトニコワとリーザ・・・。鶴さんは世界ジュニアだなんだの代表には関係ないし、気楽に楽しんでおくれ。

テラスハウスのCMが不快だから止めて欲しい。玄関のチャイムの音が家と同じだから、来客と勘違いしてストレス。
2015
11.28

NHK杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Satoko MIYAHARA(日本)133.58 PB
2 Mao ASADA(日本)120.49
3 Courtney HICKS(アメリカ)117.52
4 Anna POGORILAYA(ロシア)117.28
5 Ashley WAGNER(アメリカ)115.62
6 Mirai NAGASU(アメリカ)114.54
7 Kaetlyn OSMOND(カナダ)111.41
8 Mariko KIHARA(日本)108.23 PB
9 Alena LEONOVA(ロシア)106.12
10 Zijun LI(中国)105.62
11 Maria ARTEMIEVA(ロシア)102.65

女子リザルト
1 Satoko MIYAHARA(日本)203.11 PB
2 Courtney HICKS(アメリカ)183.12 PB
3 Mao ASADA(日本)182.99
4 Ashley WAGNER(アメリカ)179.33
5 Mirai NAGASU(アメリカ)175.64
6 Kaetlyn OSMOND(カナダ)168.48
7 Zijun LI(中国)166.40
8 Alena LEONOVA(ロシア)165.75
9 Anna POGORILAYA(ロシア)164.63
10 Mariko KIHARA(日本)163.19 PB
11 Maria ARTEMIEVA(ロシア)158.33

ポゴリラヤ
3Lz hd 3Lo-1Lo-3S 3Lz ot-3T 2A 3Lo-2T tano 2A 3F hd
今日は死にそうな転倒がなくて安心しました。フリップにはeマークがつく選手ですが、今日はかなり気をつけてやっていたんじゃないかと思います。手はつきましたけど、ひょっとしたらアテンションで済むのかな?ってぐらい。

木原
3Lo-2T-2Lo 2Lz 3F fall 2A-3T 3S 3Lo 2A-3T
ルッツフリップ失敗はありますが、得意な種類であろうジャンプたちはきっちり降りました。映画では後ろになるにつれて、妄想で頭がおかしくなって、踊り狂うようになっているので、映画の世界を氷の上に出すにはアヘアヘになるぐらいに動きまくれるようにならないといけません。なんだったら最初より最後の方が元気なぐらい。がんばれー。

アルテミエワ
3Lz-2T 3T-2T 3T 3S fall 2A-1Lo-2S 3Lz hd 2A
スケスケの彼シャツ衣装。こんなスケスケのシャツを着る彼とは?ポルノ俳優かな?前半の3つのジャンプはよかったですが、後半のジャンプがスタミナ不足で失敗。3Lz得意なのになかなか2本揃わないです。

オズモンド
3F-2T 2A-3T 2Lz 3Lo fall 3F 3S fall 2A-2T
ダイナミックフォールをする選手なので彼女も転倒が怖いです。でも今日の2つの転倒はそんなに怖くなかった。スケカナに比べればもう全然・・・笑顔で終われてよかったです。ネーベルホルン杯の表現や滑りがとてもよかったので、ああいう滑りができればいいなと思います。カナダ選手権はオズモンド、デールマン、シャルトランの順位が全然読めません。全員今年素敵になったから全員がんばって欲しい。

レオノワ
3T-3T fall 1Lz 2A 3F-2T 3F 3S-2T-2Lo 2A
LPになると3T-3Tが降りられない謎。パンツじゃないといかんのですか?監獄ロックのところ、いつもならもっと狂ってくれるのに、今日は狂いっぷりが足りなかった。変プロは狂って、ジャンプ降りてナンボですから、調子よくないと難しいんでしょうね。

ロシアはナショナルのガチガチの予想をするとはリーザ、メドベ、ラジオの3人なんでしょうけど、なんせロシアなのでね。ユーロがこの3人でもメドベかラジオが失敗しようものなら、容赦なくソトニコワに替えそう。ロシアだから。ナショナルドキドキします。ロシアだから。

ジジュン
3F-3T 2A-3T 3Lo 3Lz 3F 3S 2A
かわいいかわいいかわいい・・・から動きようのない感想。漕いで跳んで漕いで跳んでという演技でした。スタミナ問題は根本的に解決しないとなあ。

ミライ
3F-3T 2A-3T df 3Lo 3Lz 3S 3Lo-2T-2T 2A
ジャンプはちょいちょい危ないけれど、最後のスピンを見たらどうでもよくなってしまう感じ。スケーティングだけは、前のミライを取り戻して欲しいです。2シーズン前ぐらいの方が絶対的によかったので。スケーティングがよくないと全米でPCSモラエナーイ。

真央
2A df 3F-2Lo 3Lz 2A-3T 3S 3F so 3Lo
ジャンプは・・・まあ・・・うん。すごく悪いわけではないけど、よくもない。ちょっと動きが緩い?表情のバリエーションはもっと出して欲しいです。おおおおおおおおおおおってコレオシークエンスの前で表情変わるのに、前半と同じに戻っちゃうのはもったいない。もっとイっちゃった感じにしちゃいましょう。

アシュリー
2A 3F df 2A ot 3Lo-1Lo-3S 3F-3T df 3Lo 3Lz
今大会はジャンプがよくなくて、スケーティングと表現が絶好調。今大会に関してはパフォーマンス、インタープリテーションは真央を凌駕しています。3Lzの後のドヤドヤしい振付かっこいいな。オラオラオラ的な。3Loの着氷をイーグルでごまかすの上手い。

ヒックス
3F-3T to 3Lz fall 3Lz-2T 3Lo to 2A 3F 2A
ちょっと失敗は出たけれど、ステップはSPよりも落ち着いて滑ることができていたように思います。ホットな探検家に恋してどうしよう・・・みたいになった後、吹っ切れて「おしっ、スペインぶっ潰すか!」と戦争の決意をする強いエリザベスのようでした。フィニッシュの表情もよかったです。いろんな箇所が徐々に洗練されています。先生昨日蝶ネクタイ似合ってたのに、今日は普通のやつですね。この強豪の中でメダルはすげえ。

宮原
3Lz-2T-2Lo shaky 3Lo 3F 3Lz 2A-3T 3S 2A-3T
shakyを書き加えただけで、予定構成のまま滑ってくれる、僕の指先と手首にありがたい大先生。この周りの空気に影響されず、自分のやるべきことをしっかりできるのが、大先生たる所以。失敗しない、冷静。大先生は150cmになったのですねおめでとうございます。初恋を演じたプログラムなので、みなさんもご自分を彼女に重ねて見てみましょう。覚えていますか・・・初恋。ラズベリーのような甘酸っぱさ。ラズベリー衣装。ラズベリー宮原。このプログラムは彼女しかできないですね。

ファイナルはエリック杯優勝ゴールド、スケアメ優勝メドベージェワ、NHK杯優勝宮原大先生、中国杯優勝真央、ロステレコム杯優勝ラジオノワ、スケカナ優勝アシュリー、と各大会優勝者の6人が進出になります。連勝がいないのは、レベルが拮抗しているということですね。本郷が第1補欠なので、特例で拾われる選手はいません。

マオ・アサダ25歳の表彰式での貫禄。大物女優のようです。

明子の部屋!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あきこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!シャオユーこいこいこいこいこいこいこい。
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