FC2ブログ
2017
12.09

ジュニアグランプリファイナル 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)87.74
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)87.66
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.87
4 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)84.28
5 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)83.35 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)80.76

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)153.61 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)151.76
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)149.04 PB
4 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)144.38
5 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)141.88
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)141.28

ウシャネク
女性のスピンからダンススピンに入ります。男性が回転していないだけで、普通のカップルならコレオツイズルにしそうですけど、とにかくくるくる回る。スピンが終わってからツイズルでくるくる。ローテーショナル、コレオスピン、コレオリフトもくるくる。たいへんよくくるくるしました。

ラジュラガ
カーブリフトで身を寄せる様が、2人のコネクションが深まっていくのを感じて3分半のプログラムで肝になっているなと思います。フリーレッグを上下させる過剰に難しいツイズルは、FDでは成功させられました。TESの取りこぼしで順位を落としました。

チェンコメンコ
ステブキと同じチームなので、ピストルツイズルはお手のもの。スピンのポジションが独創的で、よくスピードをキープ出来るなと感心します。クリエイティブエレメンツの連続から、コレオツイズルは割とオーソドックスかな?と思いました。

ポリヴァク
ステップが1つになったジュニアFDでは珍しい冒頭ステップ型。サーキュラーステップからツイズル~コレオスピンの間に、音楽の編集でガクッとなる箇所が3つあります。黒鳥さん焦りすぎでしょ。リフトを後ろ3つに固めるなかなかの偏らせ方。でもこれはバレエっぽさを出すために意図的になされているので、気にならないかな。気になるのは超展開だけです。途中からそればかり気になってニヤニヤしちゃいました。あーおもしろかった。

スコアレ
世界ジュニア優勝を狙うためのプログラムなので、ロシアカップルの中でもシームレスにクールに紡ぐ事を意識しているように思えます。身長差がほとんどなく、男性がかなり力を使って要素を実施しているため、流れを作りきれていないように思えます。シームレスに紡ぐという意図は捉えられるけれど、実際に出来ているかというと不十分なのかな。難しいね。

カレポノ
最終滑走のカップルはリフトが普通。もちろん質がいいし、曲にも合っているのでGOEはたくさんプラスがついて然るべき。一歩の伸びが素晴らしかったです。漕がなくてもサーキュラーステップでグイグイとリンクの端まで進んで行きました。アイスダンスは何見てんだ?滑り見てんだ!って話ですよ。

現行採点が染みついているカップルはツイズルが上手く、リフトもクリエイティブです。つい2、3年前までリフトはシニアカップルの焼き直しばかりでしたのに。粗製乱造プロで、選手の能力だけに頼っていはジュニアを勝ち抜けなくなっているのでしょう。

女子LP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)132.93 PB
2 Alexandra TRUSOVA(ロシア)132.36 PB
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)131.74 PB
4 Rika KIHIRA(日本)125.63
5 Daria PANENKOVA(ロシア)125.51
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)122.73

女子リザルト
1. Alexandra TRUSOVA(ロシア)205.61 PB
2. Alena KOSTORNAIA(ロシア)204.58 PB
3. Anastasia TARAKANOVA(ロシア)199.64 PB
4. Rika KIHIRA(日本)192.45
5. Daria PANENKOVA(ロシア)191.16
6. Sofia SAMODUROVA(ロシア)187.74

JGPSで跳んだジャンプを自分のブログからコピペしておく簡単な作業。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano-2T tano 3Lz tano 3Lo tano 2A tano 2A tano
3Fの踏み切りがフラットになってしまうので、今回は2本目を3Loに変更しました。今回の3Fもなかなか微妙なところ。激情ステップの加点がそれほどもらえなかったのが意外でした。インタープリテーションはもっと高く出ると思っていました。しょっぱいプロを滑るけど、声はスウィートです。

紀平
3A-3T 1A 3F tano 3Lz-2T tano 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
6分練習では3Lz-3Tの練習をしていました。これは3Aで転倒してコンビネーションをつけられなかった時を想定しての物だと思いますが、3A抜けた時に繰り返しジャンプが余るから3Tつけてええんやで。3A-3Tはクリーンなランディングでした。国際大会での成功はこれが女子選手史上初かな?3Fは少し回転が足りずに着氷。そこからは調子がよくポンポンと成功。大きな大会で3A2本揃えるのは難しい。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
ステップを終えてからジャンプが連続する構成なので、それに気持ちがいって、彼女の持ち味の音楽表現が感じられないままエレメンツが終了。3Sや3Lo辺りではトランジションも心ここにあらずな印象。安定感は今大会も健在でした。このジャンプの高さで、これからも跳んでいけるのだろうかと、ふと思う。

タラカノワ
3Lz tano-3T 3Lz tano-1Lo-3S 3F-2T tano 3Lo 3F 2A 2A tano
あまり流れの出ない3Lz-3Tや3Loの着氷でフリーレッグをピーンと伸ばす事で「これはクリーンなジャンプです、ドチャクソ加点してください」の圧力を発します。強い。このタイツの穿き方苦手な方多いと思うのですが、フリーレッグピーン圧力を使うには、脚を長く見せる必要があるので、背の低い彼女には仕方ないのです。そんな意図があるかは知らないけれど。一歩の伸びも素晴らしく、絶好調といった出来でした。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T tano-2T 3S-3T tano 3Lo 2A 2A
素晴らしいコンビネーションスピンからスタートしました。冒頭にハイライト登場みたいな。これが良すぎて、次のステップの音楽表現が霞みました。少し着氷が危ういところがありましたが、マイナスは免れました。あまりタノらない族でしたが、2つ増やしてセカンドジャンプでタノマスト族となりました。ザギトワに次ぐジュニア歴代2位のスコアです。

トルソワ
4S fall 3Lz tano-3Lo shaky 3F tano-2T-2T 3Lz tano-3T 3F tano 3S 2A
4Sは転倒。回転が足りていればディダクション分を差し引いて5.5点もらえます。2Aは満点でも5.0点しかもらえないので、美味しいエレメンツ。コンビネーションジャンプや回転速度の落ちた最後のスピンなど、GOEを積み重ねられなかった部分があるので、まだまだスコアを伸ばせます。ジャンプジャンプになって、演技後半少しの間表現が抜けたので、失敗しても常に冷静でいる鋼のメンタルを身につけなくてはですね。言うは易しですまんな!コストルナヤのスコアを抜いて、ジュニア歴代2位に。ザギトワの尻尾が見えてきました。

エテリ帝国で表彰台独占。ロシアから独立すればいいのに。187点で最下位だなんて・・・一昔前なら世界選手権の表彰台に乗れるスコアですのに。トルソワの4Sはアンダーローテーションでした。ディダクションを引くと3.1点なので、これですと2Aを跳んだ方がポイント高いです。ロシアジュニア選手権ドウナルノーーーコワーーーイ。
2017
12.07

ジュニアグランプリファイナル 1日目 ペアSP・男子SP・女子SP

ナゴーヤジャパーン。

ペアSP
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)60.81 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)60.26
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)59.51
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.47
5 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)57.28 PB
6 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)55.92

ガオシエ
3Tw 3LoTh 2Lz
ちうごく伝統の投げ技は余裕。2Lzはどうにか降りられました。しかし踏み切りがインサイドになっていたと思います。エッジが浅いのは、特にペアのジュニアの女子選手にとっては共通の課題です。ペアらしさを兼ね備えたペアなので今後に期待。

ボイコズ
3Tw 2Lz tano 3LoTh fall
ツイストのキャッチの余裕さと着氷姿勢の美しさが際立ちました。スローループは飛距離は十分でしたが、上手く回転出来ずに転倒となりました。伸びやかなエッジワークを見せようという意図が見える演技でした。

ポルソポ
2Lz 3Tw 3LoTh
ツイストはキャッチがあまり美しく決まらなかったです。高さは十分でした。ステップでのミラーの動きが、男女のエッジの深さにかなりの差があり、軌道が丸っきり別に見えてしまいました。スローループのランディングの伸び素晴らしい。デススパイラルはしっかりと男性の腰が落ちており、回転速度にも問題はなく、いい実施となりました。

アレウィン
3Tw 2Lz tano 3LoTh hd
スローループのお手付きはありますが、貫禄と風格を見せ付ける演技でした。デススパイラルは男性のポジションも女性のアーチも決まっていました。ここはニーナ先生のチームなのでペアスピンが心配になるところではありますが、アップライトを最後に持ってこない戦略!これは有能。ウィンザーが「かーちゃんとーちゃんブレンダン!」とメッセージ。ブレンダン・ケリーさんのポジションたけえ。

パンリロ
3Tw 2Lz 3LoTh
スタート位置に着く直前にハラリと落ちるお下げのリボンを解雇し、ポニーテールにリボンを巻き付けました。リボンは欠かせないらしい。他ペアほどの飛距離はないですが、スローはしっかりと着氷。カントリーらしさ溢れる楽しいステップとマジ意味不明な高難易度のワンハンドリフトも決まりました。

パブホディ
3Tw 2Lz tano 3LoTh fall
本日最高峰のツイストでした。エレメンツの前後の工夫はもちろんの事ですが、ミステリアスな音楽に絶妙な配置がなされています。ステップからの2Lzの流れとか、プログラムの構成がシニアっぽいです。転倒はありますがPCSが1位評価なのも当然と言える内容でした。

点数の出方が妥当も妥当も妥当なので何も突っ込みどころがないです。

男子SP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)81.33 PB
2 Alexey EROKHOV(ロシア)78.39
3 Mitsuki SUMOTO(日本)77.10 PB
4 Makar IGNATOV(ロシア)75.78 PB
5 Camden PULKINEN(アメリカ)70.90 PB
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)64.73

トルガシェフ
3A so 3Lz 3F hd-2T
3Aは恐る恐るの助走でした。前向いたまま長く助走していましたけど、恐怖心が煽られそう。3Fの後ろの2Tはコンビネーションとして認められずに+COMBOの扱いとなります。ステップはフラットな部分が少なく、きれいに流れていって気持ちがよかったです。スピン2つの間でスタンブルしたのが、演技の印象をプラスにするのを阻害しました。

イグナトフ
3A 3Lz 3F-3T hd
ジョシュ・グローバンという選曲も、LPの無蹂躙スクリャービンからもロシアを感じない。北米っぽい。顔を見ればロシアだなーと思うけど、別の国の代表と言われても信じそう。目元がブランドン・フレイジャーに似てるからかな。クリーンな3Aから入って、お手付きはあるものの演技をまとめました。ステップの最終盤、3F-3Tに気持ちがいったのか、動きが緩んでしまったのが惜しい。

須本
3A 3Lz 3F-3T
3Aをここぞという時に決めてくれました。スーパーメンタルマンか!演技中に少しですが笑顔が出るようになってきました。もっと!もっと笑うんだ!感情の表し方が素直になり、表現で伝わる物が大きくなってきました。よき!

プルキネン
3A 3F ot-2T 3Lz
散髪してトーテムポールの最上部のような髪形に。3Aはいつもの氷を串刺しにする着氷。3Fはフリーレッグのタッチを免れ2Tに繋げました。脳内でシブタニズがフォローしてくれるステップは感情豊かに。でも後半で逆回転するところでバランス崩していました。苦手のスピンはチェンジキャメルのチェンジフットでバランスを崩しました。フライングシットはポジションチェンジで急激にスピードが落ち・・・なかった!練習を積んだ成果が表れたのでしょうね。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
攻めの構成を見事成功。演技後半のリズミカルな3F-3Loは盛り上がります。チェンジキャメルの上向きポジションの気だるさが、そこからアップテンポになるプログラムのスパイスになっていました。スイカの塩みたいな物。当然1位。

エローホフ
3A 3F-3T 3Lz
力強くも優しい3Aの着氷。フライングシットもチェンジキャメルもきれいに入れなかったのがもったいない。トラベリングもありましたし、今日はスピンに苦労しました。ふいにスッと滑る様が、仄々とした空の下歩いている時に、遠くの灯台から照らされたような、そんな感覚にさせてくれました。

トルガシェフ以外はPCSが1点以内に集まって横並びです。ジャンプを決めた選手が表彰台に乗るよ!

女子SP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)73.25 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)71.65 PB
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)67.90 PB
4 Rika KIHIRA(日本)66.82 PB
5 Daria PANENKOVA(日本)65.65
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)65.01

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
微動だにしない回転軸のレイバックスピンでスタート。3Lzは直前のステップが不十分なので、タノを付けても加点が伸びていません。これだけで1点の差がついてしまうので、ステップは大事です。所作が美しかった。

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
衣装のヒラヒラの隙間に手を入れてからスタート。意味不明だぜ。チョクトーからタノ付きでスパイラルイグジットのこれでもかとてんこ盛り3Lzは迫力がありました。盛りすぎで血糖値上がるわ!動きが洗練されてくると、もっとPCSが伸びるのでしょうね。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
明日15歳。中3なのにSPもLPも選曲が絶望的である。暗いぜ。めっちゃタノる族なので、せかせか成分は前の2人よりも高め。振付も結構ワイルドにこなす派なので、さらにせかせかして見えます。緩やかなパートが作れたらいいなー。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
ネームバリュー抜きでシットスピン系統で+2以上を並べられる数少ない選手です。質パネエ。1つしかないタノが効果的でした。ジャンプのチェック姿勢ですら表現出来ていて、穴がないなと思います。僕がジュニア初期のうちに好きになるロシア選手はハードな怪我しちゃうか身長伸びすぎちゃうから、薄めの期待に留めておこう・・・。ジュニアの歴代最高を更新しました。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
イスラエルのプログラム。時事プロか!この「え?あたしこの曲日常的に聴いてるし、毎年お祭りで踊ってるよ?」感は何なんでしょうね。もうちょっと出てもよかったなーと思うPCSですけど、かと言って他の選手を低くしろとも思えないし、同じレベルの選手が集まると困る。きっとジャッジはもっと困る。

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
6人の中では一番見た目が子供。でもマダムみたいなプログラムを滑る。ジャンプに高さがありますし、なんと言っても流れが素晴らしいです。リプ~メドベでエテリが作り上げた、ジャンプの流れ評価の採点傾向に上手く乗っかっているなと思います。さきほどコストルナヤが更新した歴代最高をさらに更新。ザギトワの歴代最高が70.92だったんですよ。このスコアがいかに高いかと申しますと、シニアに入っても歴代14位。アシュリー、デールマン、ソツコワ、三原のパーソナルベストよりも高いです。もうシニアじゃん!

6人全員が名字も名前もAで終わる。紀平もロシア人みたい。ロシアに挟まれているから、オセロならひっくり返る状況ですね。トルソワとコストルナヤが抜けた形になりました。紀平はここから挽回出来るでしょうか。失う物はないのでガンガンいきませう。サモドゥロワの3Lzがアテンション評価で-0.2の評価になった以外は、±0.00以上のエレメンツしかない激熱の展開。ソチでのジュニアグランプリファイナルを思い出す楽しさ。

ジュニア1年目 トルソワ・コストルナヤ・タラカノワ
ジュニア2年目 紀平・パネンコワ・サモドゥロワ
ジュニア3年目(シニア1年目)

シニア年齢の選手が1人もいないのを見ると、ロシアの早熟っぷりが分かりますね。
2017
10.05

JGPクロアチア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

寝てました。

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.41
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)85.08
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)83.61
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.38 PB
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)72.92 PB
6 Wanqi NING / Chao WANG(中国)65.39 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)65.10 PB
8 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)64.81 PB
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)64.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)62.61
11 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)57.53 PB
12 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)56.68
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)42.73 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)41.07 PB

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)150.30 PB
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.05 PB
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)143.77 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.54
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)122.00 PB
6 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)112.01 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)110.68 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)109.50
9 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)109.20 PB
10 Wanqi NING / Chao WANG(中国)105.88 PB
11 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)103.76
12 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)94.70 PB
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)76.59 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)71.79 PB
WD Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)

ナタコレは女性が練習中に転倒し、左手を骨折してしまったので棄権しました。シーズン中に戻ってこられるでしょうか。

グロサマ
ただただかわいいフラメンコ。チェンジエッキがパキパキしていてかっこいい。フラメンコっぽいう振付をすればするほど、シニア選手と比べてしまってかわいさが際立ちます。チョコバナナとりんごあめ持たせたいかわいさ。

チェンコメンコ
前回「よく分からないけどよかった」と思ったやつだ!ツイズルは全ジャッジから+3の評価でした。このピストルツイズルに+3なら、ステブキにも+3つけてやってくれよ!男性のブラケット~ダブルツイズルで、女性の手を離す箇所がありますが、男性のツイズルが停滞してしまったので、女性との距離が大きくなって次の動作にスムースに入れなかったですね。前回の動画と比較すると今回は明らかな失敗でした。スタンブルしているわけではないので目立ちにくいですが。コレオツイズルは男性に力強さがあれば、女性が映えそうですが、スタミナ切れが問題なのでしょうね。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナな!ロシア勢のスタミナ問題が出る度にアリエフに喝送るからな!前半の勢いをキープ出来れば、PCSもさらに望めそう。

ラジュラガ
やはりアグレッシブな女性の衣装。美しいスピンから、男性の足を上げるムーブメントや、そこから十分な加速のサーキュラーなど序盤で一気に引き込みます。ファーストツイズルは回転の最後の方で、足を上下させる工夫を入れています。最後までパワーがありました。点数が出てラガがニヤる。

コンヤク
演技開始15秒で、3カップル分の全ホールド(キリアン除く)を足したぐらい組んで演技する2人。コンキナのスタイルがいいから、立っているだけでもかっこいい。港町タンゴというテーマの性質もありますが、今の流行りの手繋いで加速ブーーーーーーーーーンを真っ向から叩き切るプログラムなので、2人がいてくれなきゃ困ります。スケーティングスキルそのものの向上が、ロシア代表の狭き門をこじ開けるには必要ですね。

ラジュラガとチェンコメンコがファイナル確定で、カレポノと合わせて3枠が決まりました。残りはポリヴァク、スコアレ、ウシャネク、クダナザのロシア勢がすでに24ポイントのコンヤクとの3枠を争います。シュピスミはエントリーしていません。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.43 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)110.53
3 Young YOU(韓国)109.61 PB
4 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)101.32
5 Akari MATSUOKA(日本)99.14
6 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)98.99
7 Sofia SULA(フィンランド)96.07 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)92.14
9 Hyun Soo LEE(韓国)90.03
10 Emily BAUSBACK(カナダ)86.42 PB
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)85.30
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)84.94 PB
13 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.12
14 Silvia HUGEC(スロバキア)78.26
15 Hongyi CHEN(中国)77.81 PB
16 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)75.71 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)69.51 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)68.24
19 Nina POLSAK(スロベニア)67.30 PB
20 Leona ROGIC(セルビア)63.62 PB
21 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)62.18 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)60.29
23 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)58.54 PB
24 Katarina KITAROVIC(クロアチア)58.47 PB
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)58.11
26 Emma JANG(中華民国)57.45
27 Ana Maria ION(ルーマニア)56.38 PB
28 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)55.73 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)50.53 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)47.86 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)46.97
32 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)39.32 PB
33 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)38.40 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)29.58 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)187.86 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)175.75
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)165.57
4 Young YOU(韓国)163.42 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)148.60
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.55
7 Akari MATSUOKA(日本)145.00
8 Sofia SULA(フィンランド)143.77 PB
9 Hyun Soo LEE(韓国)136.55
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)134.17 PB
11 Emily BAUSBACK(カナダ)133.38 PB
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)130.59 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)122.87
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)120.30
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)118.61 PB
16 Hongyi CHEN(中国)117.29 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)112.43 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)106.75
19 Nina POLSAK(スロベニア)98.80 PB
20 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)96.72 PB
21 Leona ROGIC(セルビア)95.24 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)93.66
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)93.23 PB
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)92.93 PB
25 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)90.96 PB
26 Emma JANG(中華民国)88.81
27 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.59 PB
28 Ana Maria ION(ルーマニア)86.15 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)83.44 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)75.96 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)69.90
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)62.63 PB
33 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)61.38 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)47.16 PB
WD Patricia SKOPANCIC(クロアチア)

松岡
3Lz! so 2A 3Lz-1T 3F-3T< 3Lo 3S<-3T<<-2T 2A
ジャンプの回転不足が点数に響きました。後半の最初のジャンプで3Lzをしっかり降り、盛り立てたいところだったでしょうが失敗しましたし、そこから回転不足が続いて勢いに乗りきれなかった。コンビネーションスピン最後のアップライトや、超高速ヘアカッターは今回も素晴らしかったです。このヘアカッターはずっと大事にしていくべきですね。

フィンランドのソフィア・スラは、ルッツよりフリップが得意なようです。フィンランドでフリップの方が得意な選手なんて珍しい。

ヨンユー
3Lz-3T 3S tano 3Lo 3F< 3Lz< 2A-2T 2A-2T-2Lo
保守的素敵衣装の多い韓国選手として攻めたパンツ衣装のパイレーツオブカリビアン。腰に手を当てて、サーベルでカンカンやり合ってからのタノループは効果的。これが曲想表現ですぜ。ルッツフリップの回転不足はあるもののジャンプは得意。スピンが弱点なので、レイバック以外のスピンの改善が必要。スケーティングもがんばれー。彼女は国内からのプレッシャーが半端ないでしょう。韓国のファンには温かく見守って欲しい。

タラカノワ
3Lz< fall 3Lz tano-1Lo-2S 3F-3T< fall 3Lo so 3F fall 2A-2T tano 2A
やっちまったぜ・・・ですが、SPのリードで表彰台に残る!SPは大事だよー。でも、昨シーズンのザギトワも失敗が連鎖して演技崩壊した時あったじゃないですか。それでもその後何事もなかったかのように活躍しました。こんな日もありますよ。

山下
3Lz 3F 3S 3Lz 2A-3T 3Lo ot-2T-2T so 2A
美穂子先生がグレーでエレガントな装い。ちゃう・・・それやないんや・・・そんな地味なのは求めとらんのや!3連予定の3Lzが単独になり、リカバリーを図りましたがそれも上手くいかずといった様子。コンボを全て残していたので、その焦りが音楽との調和を弱めてしまいました。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo tano 2A-3T tano 3F tano+2A tano 3F tano
回転不足もエッジ判定もないクリーンなジャンプの数々。3Lzは両手タノで、残りは片手でシェー風味。片手タノのシェー問題。リベルタンゴのようなシリアスなプログラムになるほどに、冷静にシェーを見つめてしまうのです。ジュニア2年目とは思えない豊かな表情。これでもかとジャッジにアピールします。エテリ5連勝を止めたのはミーシンでした。それでもロシア5連勝。

タラカノワはファイナルに恐らく進出出来るでしょうから、リベンジはそこで。山下は2位3位の組み合わせで24ポイントなので、ファイナル行きは厳しい状況です。

今週末は6戦目とフィンランディアとジャパンオープン。フィンランディアは土日の種目が有料配信だそうなので、スルーしてジュニアグランプリに集中する事にします。このタイミングでの投稿でお分かりの通りバテてきました。
2017
09.29

JGPクロアチア杯 1日目 男子SP・ペアSP・女子SP

男子SP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)80.26 PB
2 Joseph PHAN(カナダ)76.09 PB
3 Mitsuki SUMOTO(日本)73.18 PB
4 Makar IGNATOV(ロシア)72.00 PB
5 Basar OKTAR(トルコ)67.08 PB
6 Koshiro SHIMADA(日本)64.85
7 Artur DANIELIAN(ロシア)61.31 PB
8 Adam SIAO HIM FA(フランス)61.28 PB
9 Geon Hyeong AN(韓国)58.36 PB
10 Yan HAO(中国)56.94 PB
11 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)54.74 PB
12 Guko ENDO(アメリカ)53.30 PB
13 Nik FOLINI(イタリア)51.65
14 Micah Kai LYNETTE(タイ)50.56 PB
15 Josh BROWN(イギリス)46.12
16 Nika EGADZE(ジョージア)44.08
17 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.11
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)43.02 PB
19 Aleix GABARA(スペイン)39.93
20 James THOMPSON(オーストラリア)38.66 PB
21 Chadwick WANG(シンガポール)37.93 PB
22 Elliot JANG(中華民国)36.88 PB
23 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)25.68 PB

この大会やけに男子選手偏ってないか。最終予選の裏でなく普通の週に味わいたかった。

ジョセフ
3F-3T 3A 3Lz tano
3Aは着氷の流れが完璧ではなかったです。初戦があまりよくなかったので、ここでリベンジ。衣装も振付もいかにもジェフリー・バトルだし、カナダだし。ジャンプさえ降りられれば点数は出る選手だったので当然のスコアです。

ヤンハオ
3A fall 3T-3T fall 2Lz
巷で噂のフー・ジャンのいとこ。顔は似ていない。3Aの踏み切りがハンヤンっぽい。ついでに振付もハンヤンっぽい。どれとは特定出来ないけれど。3ミスでこれだけ出せたのはスケーティングスキルの高さですね。14歳ですでに178cmもあるので、成長に追いついていないのかも。

イグナトフ
3A 3Lz 3F-3T
びゅーりほー3Aから。ロシアにしてはあまりにも普通すぎて驚くジョシュ・グローバンのプログラム。しかもきれいに滑ってしまうから突っ込めない。突っ込ませて!!!んんんんんサマリンみたいに突っ込ませてえええええ。ノーミスなのにパフォーマンスが低いという変わった点数の出方。ネタ抜きに面白みという点は足りないかもです。タイムバイオレーションを取られました。

須本
3A 3Lz 3F-3T
雄大な3A成功。3Lzはバランスを崩しかけたけど、フリーレッグが残ったのが逆に曲想表現っぽくオシャレに見えました。かと言ってもう一度やってくれとは思わないですけどね。次はクリーンに。端正さは十分に評価されているでしょうから、笑顔で楽しく滑り後半の3項目を上げていきませう。終始端正ですからね。あそべあそべー!

ダニエリアン
3A so 3F-3T fall 3Lz tano
かわいいフラメンコでした。まだ13歳のジュニア最初のシーズンですので、子供ー!という演技ではあるのですが、今のロシアの流行りに乗った感じ。一瞬エテリかと思いましたけど、違いました。

島田
2A 3F-3T 3Lz
身長は伸び続けていますが、肩幅が出てきたのでアンバランスさは解消されました。腕長い。演技がワープしてしまったので分かりませんでしたが、プロトコルを見るとフライングシットで2人のジャッジから、チェンジキャメルで8人のジャッジからマイナス評価を受けています。TESが伸び悩んだのはスピンのせいですか。ランビエール先生に教えてもらおう。ステップは表情や音の捉え方が多彩になっていて、これまでの直線的な表現から抜け出せたのではないかと。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
テッドおじさんの大好きなクラスノ3A成功。2シーズン前からしきりに褒めているのであります。後半で3F-3Loが決まるの気持ちいい。女子で散々3Lz-3Loを見ていたとしても気持ちいい。SPではイラッとさせる表情も含め、ノっているから、これをLPでも出して欲しい。昨シーズンのカウボーイが良すぎたから、グラディエーターはしっくりきていないように見えます。80点で大喜び。

ジュベール顔が丸くなったけど元気そう。

アメリカ代表にごくうくん。いや、悟空さ!「お母さんこんな夜遅くまで見てくれてありがとう」がかわいい。反抗期とは無縁。

オクタル
3A 3F-3T 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお前回から粗が緩和されてさらにいい演技!トルコ男子でワールドレベルのスケーターが出るのは喜ばしい事。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)61.23
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.99 PB
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)59.68 PB
4 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)52.38 PB
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)51.48
6 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)49.71 PB
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)49.12
8 Olivia BOYS-EDDY / Mackenzie BOYS-EDDY(カナダ)46.39 PB
9 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)44.48 PB
10 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)42.88 PB
11 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)42.42 PB
12 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.95 PB
WD Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)

ウォルシュ&ミショー
大人びたペアに思えますが、ジュニアラストイヤーの男性に引っ張られているだけで、女性まだまだ幼いです。そう考えると優秀な次世代のマリナロ。カナディアンツイスト、2Lzのeマーク、そしてスローループの転倒がありました。得意のペアスピンではVがつきましたし、もったいない演技。PCSは高いのでLP次第。上位に入って、ドキッロシアだらけのGPFを阻止出来るでしょうか。LPは得意だから期待。

コステュコビッチ&イアリン
また長い名前で覚えづらい。ツイストがすさまじい高さです。女性の第二次性徴が始まっていないので、これからは分かりませんが現状世界のトップ10に入るツイストかと。スローループはダブルに見える余裕の回転。立ち止まりがちになるのは気になるかなというぐらい。

ガオシエ
2Lzでアテンション評価を受けた以外マイナスのエレメンツはありません。欲張りすぎない編曲のナイスなシカゴ。男性はワンリウのシンユー・リウをたどたどしくさせたような雰囲気。もっと笑顔で!この女性脚長い。男くんとの長さ比べたら分かりやすい。

クバルタロワ&スヴィアチェンコ
覚える自身が持てない名前のペアが。シンクロナイズドツイズルからのデススパイラルという鬼のようなエントリー。そしてデススパイラルのポジションを確定出来ず手をついてノーバリュー。ああ・・・。ペアスピンは遅めの回転。ロシアペアのペアスピン、特にアップライトの苦手率の高さはどうして。男性のお腹を出すデザインの衣装は、ちょっと古いと思ふ。

ボイコズ
エレキサラバンド。ロシアの通常運転。スロループでフリーレッグを引くタイミングを僅かに逃しただけで、全体的にはいい出来でした。ペアスピンのアップライトはこの組も苦手。ポジションチェンジには、ややもたつきが。この組は今シーズン入れて、あと4シーズンもジュニアにいられるので、上がいなくなるまでゆっくり育成するよろし。

女子SP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)66.58
2 Mako YAMASHITA(日本)65.22 PB
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)62.43 PB
4 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)54.41 PB
5 Young YOU(韓国)53.81 PB
6 Elisabetta LECCARDI(イタリア)48.87
7 Sofia SULA(フィンランド)47.70 PB
8 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)47.28
9 Emily BAUSBACK(カナダ)46.96 PB
10 Hyun Soo LEE(韓国)46.52
11 Akari MATSUOKA(日本)45.86
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)45.65 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)44.61
14 Noemie BODENSTEIN(スイス)42.92 PB
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)42.90 PB
16 Hongyi CHEN(中国)39.48 PB
17 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)38.51
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)38.18
19 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)35.23 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.82 PB
21 Katarina KITAROVIC(クロアチア)34.76 PB
22 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)34.54 PB
23 Elif ERDEM(トルコ)33.37
24 Xin Yi LOKE(シンガポール)32.91 PB
25 Leona ROGIC(セルビア)31.62 PB
26 Nina POLSAK(スロベニア)31.50
27 Emma JANG(中華民国)31.36
28 Ana Maria ION(ルーマニア)29.77 PB
29 Patricia SKOPANCIC(クロアチア)29.20 PB
30 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)29.05 PB
31 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)28.10 PB
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)24.23 PB
33 Polina USTINOVA(キプロス)22.93
34 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)22.06 PB
35 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)17.58 PB

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
個人的には宝船と呼んでいるタラカノワ。3Lz少し詰まっても、ブレードキャッチまで持っていくパワー。こんなに悲しげな曲なのにパワーに満ち溢れています。2A着氷からのイーグルも強い。パワーに満ち溢れています。強すぎるのが問題なのかもしれない。今週の引率はグレイヘンガウス。

山下
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの戦闘力ではタラカノワと戦えます。バシュンッ!な3Lz素晴らしい。スピードのあるいい演技でしたが、今回はどうしてもリンクサイドに目を奪われますね。山下の衣装に負けない美穂子先生のピンク!ピンクのダウンに、ピンクのマフラー、そしてピアスもピンク。これこれ~~~~~~~美穂子先生はこうじゃないと。地味なのはダメですよ。

3番滑走に超レアなマケドニアの選手がいました。ISUの大会で見るの初めてかも。

ヨンユー
3F-1T 3Lz 2A
小学生で国内選手権を制した天才でお馴染みヨンユー。13歳とは思えないキスから演技が始まりました。中身25歳なのでは。3-3のセカンドが抜けたのでGOE-3の痛手。ディーバな演技で終始魅せられました。滑りがあまり進んでいくタイプではないので、そこは点数に反映されてしまいましたかね。

サモドゥロワ
3F tano ot-3T tano 3Lz tano 2A tano
賑やか改めしつこいハバナギラ。全編にわたってボーカルが入っております。競技プロとは思えない音源選択でした。コンビネーションの間にオーバーターンが入ってもタノを入れてくるタノ根性お見逸れいたしました。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A tano
すでに今シーズン3戦目。僕が見るのも3回目。黄色衣装も見慣れました。ジャンプはいつもの安定感。2Aのタノはアクセントになっています。タノは少ない方がいい。けどそうも言っていられないこの時代。

中国ちゃんの衣装派手派手レインボー。これをラテンSDで誰かに着てもらおう!

キーラ・コルピ、アシュリー・ケイン、マディソン・ハベル、永井優香を融合したら出来上がりそうな美女アメリア・スカーレット・ジャクソンさん2戦目も見逃さない。よくこの名前でこの顔に育ちましたよね。

レッカルディ
3Lz fall 3T-3T 2A
3Lzは回転不足で転倒。3T-3Tもセカンドの回転が足りなさげした。見覚えがあるなというプログラムでしたが、昨シーズンのLPだったんですね。どおりで。音楽が急に切れて終わるのは、男性を好きなあまり命を絶ってしまったとか、そういった展開なのかも。所作が美しいよ。

松岡
3F hd 2A 3Lz fall
コンボ入らず、3Lzも転倒でTESが出ず・・・・・ああこれは仕方ない。11位スタートとなりましたが、ここから順位爆上げ狙いましょう。

タラカノワは当然オールレベル4。GOE±0がついたのは、詰まった3Lzだけです。山下はステップがレベル3でした。松岡の3Lzはダウングレード。GOEが引かれて1.41点、転倒のディダクションも引くとこのジャンプで得たのは0.41点です。本来の点数より6点ほど低いわけですね。
2017
09.03

JGPオーストリア杯 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Camden PULKINEN(アメリカ)137.46 PB
2 Egor MURASHOV(ロシア)132.78 PB
3 Luc ECONOMIDES(フランス)124.71 PB
4 Mark GORODNITSKY(イスラエル)120.62 PB
5 Evgeni SEMENENKO(ロシア)120.20 PB
6 Basar OKTAR(トルコ)117.16 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)114.51
8 Nika EGADZE(ジョージア)113.96 PB
9 Nik FOLINI(イタリア)112.79 PB
10 Radek JAKUBKA(チェコ)111.56 PB
11 Sena MIYAKE(日本)110.91
12 Ryan DUNK(アメリカ)109.86 PB
13 Jonathan HESS(ドイツ)109.21 PB
14 Geon Hyeong AN(韓国)102.56 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)99.31 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)98.82
17 Nurullah SAHAKA(スイス)95.90
18 Mate BOROCZ(ハンガリー)85.66 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)82.72 PB
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.08 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)51.48 PB

男子リザルト
1 Camden PULKINEN(アメリカ)203.80 PB
2 Luc ECONOMIDES(フランス)190.59 PB
3 Egor MURASHOV(ロシア)186.76 PB
4 Basar OKTAR(トルコ)181.43 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)177.19 PB
6 Evgeni SEMENENKO(ロシア)175.80 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)172.74
8 Sena MIYAKE(日本)172.69 PB
9 Ryan DUNK(アメリカ)170.71 PB
10 Nik FOLINI(イタリア)169.49 PB
11 Radek JAKUBKA(チェコ)167.34 PB
12 Jonathan HESS(ドイツ)166.55 PB
13 Nika EGADZE(ジョージア)160.52 PB
14 Luc MAIERHOFER(オーストリア)153.00 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)152.69 PB
16 Nurullah SAHAKA(スイス)150.92
17 Geon Hyeong AN(韓国)146.86
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)124.26 PB
19 Mate BOROCZ(ハンガリー)120.76
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)111.81 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)87.38 PB

ムラショフ
3A 2A 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F so 3S 3Lo-3T 2A
本来第2グループで滑るような選手ではないので、いい意味で浮いています。ジャンプはほとんど降りられました。着氷が流れないのでプラスはもらえにくいでしょうが、回転が抜けないの大事。シャツ衣装でお腹見せるの好きなの?見せたがりなの?跳んで歩いて跳んで歩いてでしたけど、楽しいスティービー・ワンダープログラムでした。最後別の足されていましたけども。さすがロシア。

セメネンコ
3A fall 2A-3T 3Lz 3Lz-3T-2Lo 3F 3Lo 3S-2T 2A
脚の長いお子様。お子様ドンファン。力技で踏み切るあたりは女子選手を見ているようでした。また年齢を重ねて筋力がつくと変わってくるでしょうか。3S-2Tの後に掬い上げライクな振付を入れられるのはミーシン門下ならでは。14歳だけどすでに板についています。色気はもちろんありませんが、堂々と滑っていたのが好印象です。

ゴロドニツキー
2A 3F-2T 3Lz-3T 3Lo 3Lz 3S shaky 3F 2A-1Lo-2F
3Aはありませんが予定していたものはほとんど入りました。マイケル・ブーブレと双璧を成す、マストボーカルのジョシュ・グローバン。1曲での構成なので淡々としがち。ジョリヘンとかみたいにそれなりにシニアでも結果を出しているようなクラスではないと演じるのは難しい。

ライアン・ダンク
3Lz td 2A 3Lo 3S 3T shaky 3F shaky 3Lz hd 3Lo-2T shaky
着氷が堪えきれない。エレガントな動きを見せたい。そのために最適なくるみ割り人形のパドドゥを選んだという意図は理解できます。しかしながら、印象的な動きをメインに組むがあまり、ジャンプやスピンとの繋がりが薄く、プログラムが何度もブツ切りになってしまっているのです。繋がりを意識した構成にできると、動きがきれいだから素敵になりそうなのに。

オーゼル
3A 4T fall 3A-2T 3Lo df 2T-3T so 2A-1Lo-3S 3Lz 3F so
彼はジャンプの選手なのでジャンプが決まらないことには・・・。3A2本入れたのは見事でした。キャメルスピンでの崩壊ももったいない。トランジションやステップでの情感がほぼなかったので、そこがジャンプより残念だったかも。情感出てこい・・・陶酔するのだ・・・。

三宅
3A 3Lz 2A df 1Lz 3Lo 3Lz-3T fall 3S shaky 2A
3Aを着氷し、3Lzを堪えました。抜けた3Lzを後半でリカバリーしましたが、ミスが続きました。ステップでは息も絶え絶えといった様子で。まず試合で3A成功させたのは収穫。次は残りをまとめられるようにがんばれー。ステップは死にそうな表情ではなくて、ドヤ顔でよろしく。

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A so 3F-3T 3A ot-2T 2A 3Lo 3F shaky 2A
別れの曲やらピアノ協奏曲やらショパンの有名な曲ごった煮。荒れる着氷でしたが転倒はありません。曲が終わってしまってから2Aを跳ぶ斬新な演技でタイムバイオレーション。尺!!!フィンランドに時々いる日本人っぽい顔。村田って感じ。

エコノミデス
3A ot 3Lz-1Lo 3Lo 3S-3T so 3Lz-1Lo-2S so 3F 2A-2T 2A
コンビネーション4回。本人としては3Lz-1Loでフェンスに近づきすぎたので取り返したかったんでしょうね。ボーカルの存在感大きすぎるところとか、3曲も使って急展開つけすぎるところとか、上体の振付が賑やかだけど足元がお留守なところとか、完全にフローラン・アモディオさんでした。黒魔術を使って体を乗っ取ったのでしょう(名推理)。

オクタル
3A fall 3Lz ot-2T 3F-3T so 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo fall 3S 3F 2A
SPではブノワ・リショーのミステリアスな世界観をクールに演じられていたんですけど、LPではジャンプに気を取られすぎて表現面が疎かになりました。そこは点数には反映されていますね。メダルはなりませんでしたが4位も立派。だって去年は18位と14位ですもん。しかもトルコからですよ。

プルキネンは戻ったらスピンの練習するらしいです。弱点なのでぜひ&ぜひ。ロシア選手の逆転あるで!とは言ったもののまさか本当に表彰台に乗るとは。14位から3位ですもん。今週もミスをする選手が多かったですが、本来こうですから!過去2シーズンが異常だっただけですから!慣れるな慣れるなー。

女子LP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)130.00 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)121.55 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)116.55
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)106.76
5 Starr ANDREWS(アメリカ)99.35 PB
6 Moa IWANO(日本)94.05 PB
7 Angelina HUANG(アメリカ)92.42 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)90.61
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.82
10 Polina USTINKOVA(スイス)89.05 PB
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)83.77
12 Silvia HUGEC(スロバキア)82.20 PB
13 Alessia TORNAGHI(イタリア)78.63 PB
14 Julie FROETSCHER(フランス)78.46
15 Kristen SPOURS(イギリス)76.77
16 Ji Yun LEE(韓国)75.37 PB
17 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)75.23 PB
18 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)73.23
19 Lara ROTH(オーストリア)71.57
20 Sophia SCHALLER(オーストリア)67.33
21 Julia LANG(ハンガリー)66.95 PB
22 Maya GORODNITSKY(イスラエル)63.91 PB
23 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)63.43
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)61.05 PB
25 Caya SCHEEPENS(オランダ)53.72
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)49.94
27 Amelia SADLER(オーストラリア)48.93
28 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)47.07 PB
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)35.05 PB

女子リザルト
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)196.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)186.34 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)181.04
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)160.75
5 Starr ANDREWS(アメリカ)159.28 PB
6 Moa IWANO(日本)147.99 PB
7 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.78 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)140.77
9 Loena HENDRICKX(ベルギー)135.54
10 Angelina HUANG(アメリカ)134.10 PB
11 Polina USTINKOVA(スイス)133.56 PB
12 Silvia HUGEC(スロバキア)128.69 PB
13 Kristen SPOURS(イギリス)125.31
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)124.51 PB
15 Julie FROETSCHER(フランス)120.96
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)117.92 PB
17 Lara ROTH(オーストリア)113.05
18 Ji Yun LEE(韓国)112.03 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)111.94
20 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)111.72
21 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)106.88
22 Julia LANG(ハンガリー)103.56 PB
23 Maya GORODNITSKY(イスラエル)103.31 PB
24 Caya SCHEEPENS(オランダ)90.63
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)89.80
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)83.34 PB
27 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)80.95
28 Amelia SADLER(オーストラリア)76.35
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)56.07 PB

スロバキアのフゲッチさんのピンク衣装素敵・・・襦袢の色味以外完璧かよ。

ロエヘン
3Lz fall 3F tano-2T tano-2Lo tano 1A 3Lz fall 3F fall 2A-1T 3S-2T tano
タノ転倒タノ転倒タノ転倒。今まではタノっても軽さで楽々跳べていたものが難しくなりました。スピードの乗り方はさすがでした。濃い目のメイクをするとジョリヘンから少し離れます。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F fall 2A
タノった3Fで転倒。インタープリテーションやコンポジションが伸びませんでした。ジャンプの安定感では他のドイツのスケーターより上なのですが、アピール力ではシニアのパイセンには勝てない部分があります。

岩野
3F-3T 3Lz 2A-3T 2A 3F so 3Lo-2T-2Lo 3S
雪の妖精のようにエアリーで素敵な滑りだったんですけども、ジャンプの回転が目に見えて足りないですね。セカンドジャンプは両方ともですし、3Fや3Loも足りない。ジュニアのこの時期で大きな問題なので根本的な改善が必要です。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz fall 3Lo 2A 3F-2T 2A 2S fall
2本の転倒。最後は3Tでもつけてリカバリーしようとしたんでしょうか、力みすぎてしまったのでしょう。緩急をつけた滑りが美しくて魅せられるのに、本当にジャンプが。今シーズン彼女を見ることはこれ以降あるのでしょうか。

オストランド
3Lz shaky 2F 3Lo 3T-3T so 2A-1Lo 3S<< 2A-1Lo-3S
これだけジャンプで崩れてしまったのに、フェンス寄りすぎで入れられなかったコンボをリカバリー入れて成功させるガッツが素晴らしい。長めのイーグルも見せられました。トゥルシンバエワの忙しないイェントルに慣れているので、ゆったりに見えました。

アンドリューズ
3A df 3F-3T 2A 1F 3Lz+2A 3S-3T-2T tano 3Lo df
ダウングレードですが3Aを入れてきました。その他にも回転不足は目立ちますが、スカッと気持ちのいいジャンプもいくつか。ホイットニー・ヒューストンの歌声がBGMになって、映画のエンディングでキャラクターのその後を紹介しているみたいになっていました。白いギランギランの衣装は襦袢の具合も非常によくて、彼女にピッタリ。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A hd 3Lo 3Lz 3S-2T-2Lo 2A-2T
2Aの軸が大きく傾いて3Tがつけられなかったので、最後に2Tをつけてリカバリー。ジャンプの大きさに迫力がありました。ブラウンが昔つかったズンドコタンゴ→オブリビオン→リベルタンゴの組み合わせでした。リベルタンゴは蛇足の気がしなくもないけれど、前半2つの表現素敵でした。3Fの着氷から体をよじらせてセクシーにアピール。女性ボーカル入りのオブリビオンにピッタリの切ない表現。そりゃ点数も出ますわ。

山下
3Lz-3T-2T 3F 3S 3Lz-3T 2A fall 3Lo-2T 2A
2Aが苦手なのか他の種類のジャンプと上がり方がまるで違います。後半の3-3の回転不足などミスはありますが爆発力のある滑りでした。SPよりも音楽に入り込めていて繊細さも感じられたので、こちらの方が好みです。PCSはユンスーおより全項目上の評価でした。これは納得。SPでユンスーが上だったのも納得。

タラカノワ
3Lz tano-3T 3Lz tano-1Lo-3S 3F-2T tano 3Lo 3F 2A 2A
ジャンプの前後の工夫はさすが。3Fがそれほど得意ではないのか、これに関しては助走をしっかりととって、タノや出の工夫もありません。後半に6本のジャンプが入っているので忙しなさはありますが、前半に滑ったステップなどは一歩の大きさが違いますね。グングン進みますね。

タラカノワはジャンプもそうですけどレベルを取りこぼしていません。山下はアンダーローテーションが3つとられました。岩野は3Fが両方eマーク判定で、8本のジャンプに回転不足。これは点数出ませんね。

joshiyadeshikashihonmani.png

okunigara.png
おくにがらがでるわらいかた
syourinomai.png

カンデン・プルキネン。関西電力の省略形であり、なんでんかんでん感もある。いい名前だ。

次週はペアも始まります。出場人数どえらいです。初日は11時間!わーーー一緒にくたばりましょう。
back-to-top