2017
03.16

世界ジュニア選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)67.59 PB
2 Q Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)67.29
3 Q Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)63.38 PB
4 Q Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)63.26 PB
5 Q Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)60.79 PB
6 Q Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)60.53
7 Q Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)60.30
8 Q Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)55.41 PB
9 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)54.92
10 Q Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)53.93
11 Q Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)52.47 PB
12 Q Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)52.26 PB
13 Q Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)51.90 PB
14 Q Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)50.75 PB
15 Q Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)50.44 PB
16 Q Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)50.18 PB
17 Q Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)49.19 PB
18 Q Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)45.69 PB
19 Q Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)45.61 PB
20 Q Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)44.62 PB
21 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)44.51
22 Hannah Grace COOK / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)42.94 PB
23 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)42.20 PB
24 Flora MUEHLMEYER / Pietro PAPETTI(イタリア)41.24 PB
25 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)40.24 PB
26 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)39.34 PB
27 Malene NIQUITA-BASQUIN / Jamie GARCIA(スペイン)38.49 PB
28 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)38.14 PB
29 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)37.68
30 Wing Yi Valerie SO / Marcus YAU(香港)35.31 PB
31 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)34.29

ナターシャ&コレンタン
僕の大好きな男の脚が細すぎて心配になるカップル。名字は未だに読めない。男さん190cmもあるのに本当に細い。女性も脚が細いので、ピーンと脚を伸ばして、ステパノワさん的な感じのことを2人ともやっていました。ジュニアのカップルだと、つま先まで伸ばせていないところも多いので、印象に残ります。リヨン産のラベルを貼らないと、出荷先ではフランスカップルと気づかれないピストルツイズルでした。フランスがツイズルっ・・・!

りかある
パターンダンスで2人が顔見合わせるところでは女性が笑顔で、男性は引きつった表情。男性がリードを担当して、女性は華やかさ担当なんだなー。ツイズルはちょいズレですが、大過失にはなりませんでした。ノットタッチは女性が少し早かったかも。もっと点数を伸ばす余地はあります。それでいて50点に乗せられたのですから、上達しているということですね。女性のアイメイクは、スカートのミントブルーに合わせているのかな?

今回もフレンドさんたちの突発性難編曲を聞けて満足。これがないとダメな体になってしまったのです。

ラジュラガ
前のグループからグーーーーーンとレベルの上がった滑り。ラガさんは今日も笑わない。口角がかすかに上がるだけで笑わない。鳥谷よりも笑わない。60点が出ても口角が少し上がるだけ。おもしろい。スピードがあって非常によかったです。

スコアレ
スコップさんがいつの間にか色っぽくなっている。最初の絡みつくような動きが素敵。アリョーシンはなかなか横に大きくならない。パターンダンスは当然リズムに乗せて規定通りに滑らなければいけませんが、パターンとパターンの繋ぎで上手く緩やかな場所を作っています。必須要素であることを忘れさせる工夫が施されています。とても上手くなりました。もう少し小さな演技のイメージだったので驚きました。

クズミチさん
クズミチョワさんになっているクズミチさん。股下通しのムーブメントなど楽しい振付も入っていて、ライトで楽しいプログラムです。気になったのが女性のトランジションでのエッジがフラットだなということ。だから男性に比べてやや動きが停滞気味に見えますし、すべてが繋がっているのでエレメンツの入りなどもスピードが出ないです。特にアウトサイドが浅く見えました。

カレポノ
体をすごい角度にひねっても体がブレません。足のスウィングの際に前にきれいに上げるカップルはいますが、このカップルはお尻の筋肉のストレッチか?ってぐらい後ろにもピーーーンと上げます。でも体はブレません。ツイズルは安定の不安定。ノットタッチの後にギア入れて元気にフィニッシュ。スタミナありますね。エネルギーいっぱい蓄えていそう。今日のファビアン・ブルザ先生はトリュフチョコみたいな髪型。

マクカー
最初とても調子がよくてレベル4&加点まみれだったと思うんですが、ノットタッチの中盤あたりでマクナマラさんの動きがバラバラになってしまって、演技になっていないような形に。本来ならここで10点以上とるところなんですけど、カウンターは5点しか動きませんでした。優勝争いから大きく退くことに。

アンルイス
セカンドツイズルが2回転目の途中で足をつきました。これがフレンチツイズルの呪い・・・ファビアン先生。この組はフレンチツイズルの呪いがそんなにきいてなかったと思うんですけども。いや、大舞台で出るから呪いなのか。

シュピスミ
男女で足を上げる方向を変える工夫。シュピレワヤさんは体をくねらせてセクシーさを演出しますが、それでもやっぱりかわいいという。そしてコリヤダに似ている。荒れた空気に呑まれなかったーーーーーセーフ。

パーソンズ
パーソンズ的にはそんなによくないツイズルですが、まずまずでした。パターンダンスのカーブの深さに関しては1番ですね。軌道えぐってますもん。下手したらパターン退行するんじゃないの?ってぐらい。完全に兄が頼れる存在に。引越しでテキパキ家具とか運搬してくれそう。

ロボドロ
最終組という、転倒のフラグ立ちまくりの状況で、それをへし折ってくれて安心しました。パターンは男女ともにエッジを深く倒していました。ノットタッチは2箇所ほどロボダさんが遅れていてスタンブルしかけたのですが、どうにか堪えてドローストについていきました。でもこれより難易度を落としてしまうとPCSで勝てないですからね。こういったバランス難しいんでしょうね。その最たる例がシニカツ・・・か。

ロボドロはステップ以外オールレベル4。ステップも速報ではレベル4が出ていたはずです。パーソンズもレベル獲得はロボドロと同じ。僅差です。スコアレとシュピスミは同じ基礎点ですが、GOEの差でスコアレが上に。今日のスコアレは本当に素晴らしかったので納得です。今まででイチバーン。マクカーは4つのレベル4の後、ノットタッチがレベル1のマイナス評価。1人もプラスはつけていません。アンルイスはツイズルがレベル1。ロシアは2番手と3番手が入れ替わり、フランスは1番手と2番手の順位が入れ替わりました。りかあるは3つでレベル4、パターン1とノットタッチがレベル3。イェーーーイ!

世界ジュニアのアイスダンスは毎年何かが起こります。すんなりと序列通りに上位が並ぶなんて、まーーーーーないですね。転倒があったり、成長期に重なって動きが悪くなったりします。ヒヤヒヤ。
2016
10.01

JGPタリン杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

会場に赤ん坊連れてきたらあかんよ。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)65.54 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)62.53 PB
3 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)52.49 PB
4 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)51.04
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)50.68 PB
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)50.44
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)50.23 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)47.79
9 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)46.82 PB
10 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)44.36
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)44.30
12 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)42.90 PB
13 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)41.53 PB
14 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)41.13 PB
15 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)39.24 PB
16 Anastasia OZEROVA / Nicholas MCCREARY(オーストラリア)31.71 PB

ルイス&バイ
前半は丁寧にブルース。スウィングは股通しのツイズルから入りました。入りが難しいのか女性がバランスを崩し、3つツイズルのいずれも完璧ではありませんでした。ミッドライン中のツイズルで男性がバランスを崩し、それを立て直せないままエレメンツが終わりました。このカップルは男性が自分のことをやるのに必死で、女性をあまり見ることができていないと思います。

ドイツのシュベンディンガーさんの衣装はカーテン生地?サンゲツ?

スコアレ
君たち全然久しぶりじゃないね先週も見たね。2週連続とは思えないとても元気な演技でした。ロシアでは狭い試合間隔を乗り切る強靭な体力を持ち合わせないと生き残れませんからね。ミスのないとてもいい演技でした。パターンから出るときにスッといくから、繋ぎ目が気になりませんでした。アリョーシン見るの楽しい。

りかある
わさび味韓国のり食わされていた男性のサスペンダーがツイズル中に外れてきてしまいました。この状態でよく集中切らさなかったなって思います。ミッドラインは焦っていたかなというのは感じましたが。アブザル・ラキムガリエフ魂を継承したわけではないんですよね。マリパトもアグノエルもオータムクラシックの引率なので、今回はパスカル・デニスが引率でした。座り方も拍手もお手袋もおエレガントですわ。

イギリスのカップルのコーチ欄にバックランドが。クームスのリハビリ中はコーチ業かな?

ジュリア&マチュー
2週間ぶりの謎スカート。男さんがへっぴり腰でパターンダンスを滑るのが気になります。昔のボブロワよりも気になります。熱唱しながらパターン滑っていました。ここはがんばれ。ひぷほぷは得意なのが分かります。フランスのカップルがひぷほぷで生き生きするのはなぜ。オリ爺の服装が厚着になっていくことで、秋の深まりを感じる。

サラマリーヌ&ジョフリー
2週連続の男性の形状記憶スマイル。パターン1つ目のフリーレッグのスウィングで男性が足をついてしまいました。分かりやすい失敗でした。3曲あるうちの真ん中のブルースのところを、長崎は今日も雨だったに変えても違和感ない。レベル4がリフトだけなもったいない内容でした。普通にいけばメダル狙えるんですけどね。

ロボドロ
圧倒的にスキルが上。上手かったー。リンクのコーナーギリギリまで大きなパターンを描いて、方向を変えても女性のディープエッジでしっかりとコントロールしてキーポイントに入っていくのが気持ちいい。何も失敗させる要素が感じられないです。サーキュラーでレベル4を取るのはすごいですね。

ホワイトリー&グラハム
おしゃれミイラ衣装で覚えていたカップル。ブルースを滑るためにあるようなラナ・デル・レイ先輩の声を生かした気だるい表現でのパターンダンス。組体操の扇の外側のポーズからのひぷほぷ。そう、これはとにかく記憶に残るプログラム。

ロシアが強い。PCSで1項目1点の差があれば、FDでは5項目合計で6点引き離されます。この差を埋めるのは難しいでしょう。ロボドロとスコアレは、ロボドロにミスがないと逆転することはないでしょうが、仮に入れ替わってスコアレが優勝した場合はカレポノを抜いてファイナル進出が決まります。ロシアのファイナル出場を阻むのはロボドロなのです。去年の真凜と新葉と同じパターンのやつや。

ペアLP
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)102.28 PB
2 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)99.64 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)93.91
4 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)91.68
5 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)85.42 PB
6 Hannah DAWSON / Christian REEKIE(カナダ)83.66 PB
7 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)83.01
8 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)82.37
9 Vanessa CHEN / Eric HARTLEY(アメリカ)80.07 PB
10 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)78.84 PB
11 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)76.37 PB
12 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)74.93
13 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)67.66 PB
14 Dorota BRODA / Pedro BETEGON MARTIN(スペイン)64.26 PB

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)159.26 PB
2 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)156.95 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)150.25
4 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)147.80
5 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)147.14
6 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)132.74
7 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)132.27 PB
8 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)127.52 PB
9 Hannah DAWSON / Christian REEKIE(カナダ)126.07 PB
10 Vanessa CHEN / Eric HARTLEY(アメリカ)124.09 PB
11 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)122.83 PB
12 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)119.44 PB
13 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)105.59 PB
14 Dorota BRODA / Pedro BETEGON MARTIN(スペイン)99.59 PB

カナダのエヴリンさんとトレントさんは雰囲気が素敵だから、ペアとして継続して欲しいです。僕はパーマリも好きだったから、あそこと同じになりそうでなあ。

ハンヤン
パッション溢れる長靴を履いた猫。マスクオブゾロみたいな感じ。チャカチャカとしたスパニッシュの雰囲気を出せるところまでは行きませんが、SPと同じように笑顔で滑るのがいいです。スローは2本とも両足で、エレメンツには苦労しましたが、これからが楽しみです。

マルヴァルディ&ヴィルヌーヴ
レミゼ界にあるまじき、うるさくない音源でした。うるさくないレミゼだなんて信じられないです。ずっとヴァイオリンだけで、最後に合唱が入る構成でした。スローは両足ですし、アメリカペア共通のソロジャンプ問題はありますが、自分たちに出来ることを着実にやりました。エレメンツ中はBGMっぽいですが、物語の展開はトランジションの振付で演じて、ハッピーエンドを迎えたことは分かりました。

オガバル
やはり昨シーズンの方が上手かった。スローは投げるタイミングがおかしいし、リフトで一呼吸置かないと持ち上げられない降ろせない。いいところを見つけるのが難しいです。雰囲気が悪い(2日連続)。

チェルブラ
スロージャンプはいつものように膝が沈み込んで詰まってしまう失敗×2でした。ソロジャンプもそうですね。手を繋いで滑ると雰囲気がよくなりますが、離れて滑っているときは別々の演技をしているように見えます。美女と野獣というテーマがありますので、離れていても関係性を感じさせる雰囲気欲しいです。

アレクサンドロフスカヤ&ウィンザー
スローループで両足着氷にはなりましたが、3連続を含めてエレメンツの質が高かったです。ふわああああああああああああああああああああああああああ!!!これはリアルガチワールドレベルのオージーペアが!トランジションのスリーターンなどで音楽を表現しようとしているのは伝わりました。次はエレメンツで表現する段階に移行して欲しいです。

忍耐勝組
ソロジャンプは両方失敗でした。スローはSPよりもよくなりましたが、完璧ではありません。リフトはキャリーも含めてポジションもよかったです。致命的な失敗はソロスピンでした。女性がバランスを崩した上に、男性が女性に近寄ってくるから、女性が体勢を立て直せずに転倒しました。スコーピオンズなんて特に元気にシャープにかっこよく演じなければならないのに、今の状態では厳しいですね。まーだまだまーだまだシーズン後半で巻き返せます。

ウスボロ
美しいスローループからスタート。3T-2T-2Tは女性のセカンドが1Tでお手つきになったので、男性がセカンドでジャンプを止めたら、女性がサードまで跳んでしまうという食い違いが発生しました。こういうのはちゃんと打ち合わせしなきゃですね。2A、スロートゥループときれいに降りまして、ジャンプは得意なようです。ちょっと暗めのロシアペアっぽさがあって、なかなかよかったと思います。演技力はこれから身につけていってくれるでしょう。

アタスピ
普通にやれば優勝という中での最終滑走でした。3Fに挑戦しましたが転倒。これはよかったんです。ところがですよ、そこからミスの連続。ソロジャンプとスロージャンプとリフト、この全てで失敗するという大遭難っぷり。これはアカン。表彰台落ち・・・。

ということで、オーストラリアのアレクサンドロフスカヤ&ウィンザーがオーストラリアの選手史上初のジュニアグランプリシリーズの優勝、ペア選手史上初のジュニアグランプリシリーズのメダル(全カテゴリーのメダルとしては16年ぶり)、オーストラリアの選手史上初のISU主催大会での優勝という、輝かしい記録を作りました。これから先も活躍し続けてください。どうかアレクサンドロフスカヤさんが大きくなりすぎませんように。

最終戦にはミシミル(1位)、乳首弟組(1位)、ウスボロ(2位)、ボイコズ(2位)が出場します。このうち6位以下に落ちるペアが出ないと、アレクサンドロフスカヤ組のファイナルはありません。チェコ露露露露露になることが濃厚なのです。ふーーー!偏ってるう!あみスペは、女性が頭を打ってしまったそうですが、来週までによくなるでしょうか。また龍馬伝見たいですよ!

女子LP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)127.30
2 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)126.02 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)121.41 PB
4 Rin NITAYA(日本)96.26
5 Julie FROETSCHER(フランス)91.50 PB
6 Tessa HONG(アメリカ)88.09
7 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)83.98 PB
8 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)83.71 PB
9 Anita OESTLUND(スウェーデン)81.27
10 Emily BAUSBACK(カナダ)80.80
11 Joanna KALLELA(フィンランド)79.29
12 Nastasya EREMINA(エストニア)79.16 PB
13 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)78.10 PB
14 Tina HELLEKEN(ドイツ)75.32 PB
15 Danielle HARRISON(イギリス)74.95
16 Caya SCHEEPENS(オランダ)70.05 PB
17 Ellen YU(ノルウェー)68.05 PB
18 Greta MORKYTE(リトアニア)64.12 PB
19 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)63.78 PB
20 Lu ZHENG(中国)61.40
21 Laura BARQUERO(スペイン)60.01 PB
22 Nikola MAZGANE(ラトビア)59.74 PB
23 Diana REINSALU(エストニア)59.62
24 Hanna PAROSHINA(ベラルーシ)58.46 PB
25 Elif ERDEM(トルコ)57.78
26 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)56.46 PB
27 Emilia Ros OMARSDOTTIR(アイスランド)55.05 PB
28 Jo-Wei FANG(中華民国)52.82 PB
29 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)51.58
30 Cecilie Kongsbak DREIER(デンマーク)50.47
31 Malika SHARSHENBAEVA(キルギス)49.36 PB
32 Tracy DANBROOK(ニュージーランド)47.89 PB
33 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)38.70 PB

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)194.02
2 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)188.43 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)184.06 PB
4 Rin NITAYA(日本)150.48
5 Tessa HONG(アメリカ)143.90
6 Julie FROETSCHER(フランス)130.47
7 Anita OESTLUND(スウェーデン)128.21 PB
8 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)125.75
9 Joanna KALLELA(フィンランド)124.26 PB
10 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)122.44
11 Nastasya EREMINA(エストニア)119.32 PB
12 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)117.04 PB
13 Emily BAUSBACK(カナダ)116.95
14 Tina HELLEKEN(ドイツ)113.72 PB
15 Danielle HARRISON(イギリス)112.95
16 Ellen YU(ノルウェー)106.15 PB
17 Caya SCHEEPENS(オランダ)103.83 PB
18 Laura BARQUERO(スペイン)102.60 PB
19 Greta MORKYTE(リトアニア)100.31 PB
20 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)99.21 PB
21 Lu ZHENG(中国)95.88
22 Elif ERDEM(トルコ)95.65
23 Diana REINSALU(エストニア)93.09
24 Nikola MAZGANE(ラトビア)89.69 PB
25 Hanna PAROSHINA(ベラルーシ)88.74 PB
26 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)84.12 PB
27 Emilia Ros OMARSDOTTIR(アイスランド)82.96 PB
28 Jo-Wei FANG(中華民国)82.22 PB
29 Malika SHARSHENBAEVA(キルギス)81.17 PB
30 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)78.62
31 Cecilie Kongsbak DREIER(デンマーク)78.13
32 Tracy DANBROOK(ニュージーランド)71.95 PB
33 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)58.58 PB


テッサ
3Lz df 3F 3S-3T 2A-2T-2T 3Lz shaky 1Lo 2A-3T shaky
得点源であるセカンド3Tや3Lzの回転が見るからに足りていません。コンビネーション3つ目をどこに持ってくるのかと思いましたが最後に持ってきました。本当は冒頭に3Lz-3Tの予定だったのでしょうね。

新田谷
3Lz-2T 3F so 3Lo so 2Lz 2A-3T 2A-3T shaky 3S so
いつものスピードがなく、上手くジャンプに繋げられませんでした。入りの時点で成功できないことが分かってしまうジャンプありました。演技を見るのは2回目ですが、なかなか強烈な編曲です。シニア用のプログラムならしっくりくるのでしょうか。

ツルスカヤ
3Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 2A 3S 3Lo hd 2A
ジャンプは前半に1本ですが、後半の最初にコンビネーションが続くので終盤がスッキリした印象になります。ただでさえ最近は後半にコンビネーションを入れる選手が増えて、構成がゴミゴミとしていますからね。最後の方に3連続を入れるのが当たり前になっているけれど、体力的にすごいだけで、表現の部分で必要とは思えないよなー。シェイキーなジャンプはあったけど強い。

ヌグマノワ
3Lz-2T tano 3F 3Lo-3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 3S tano 2A tano
すべてのジャンプが入りました。タノを入れても停滞しないきれいなジャンプの数々でした。ヌグマノワも期待が大きかったと思うんですけど、ここで本領発揮してきました。生命力に溢れていて、ロミオが死んだけどまいっか!と開き直って新しい彼氏探しそう。喜んでるのかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

山下
3Lz-3T 3F 2A 3Lz 2A-3T-2T 3Lo-2T 3S
ロシア2人が素晴らしい演技をして迎えた最終滑走で、山下もジャンプを全て降りました。後半の3Lzは危ないかもと思ったんですが、なんのなんの美しいジャンプでした。ロシア2人の後だとジャンプ以外の箇所での工夫の乏しさが目立ちやすかったです。このメンタルはすげえよ。

ツルスカヤはアテンションのついた3Fと3Loにマイナスがついただけでした。ヌグマノワの3Lo-3Loは認定されプラス評価で、アンダーローテーションは3Lz1つだけでした。山下は3Lz-3Tのセカンドがアンダーローテーション。3FのGOEは+1.3という素晴らしい内容でした。

ご覧の通りトップ3と4位の間に30点の差があります。LPは100点台と110点台が1人もいません。6大会終わってロシアと日本がメダル9個ずつを獲得しました。

ツルスカヤがここまでで唯一の連勝でファイナルを確定させました。坂本、紀平、ザギトワに続いて4枠目が確定しました。ヌグマノワは3位と2位で24ポイント、山下は3位と3位で22ポイントなので真凜を超えることはできません。

次戦最終戦はグバノワ(1位)、コンスタンティノワ(2位)、白岩(4位)、青木(4位)、ユンスー(4位)が出場します。日露以外がメダルを獲得するチャンスです。

グバノワは3位以内がファイナル出場の条件です。4位でも可能性は僅かにあります。コンスタンティノワは優勝か187.67以上を出して2位が条件です。1戦目4位の選手は、グバノワが5位以下(もしくはロースコアで4位)なおかつコンスタンティノワが3位以下が条件です。そう、日韓で台を埋めなければならないのです。

joshikosan.png

rekishiteki.png

ロシアは合計19人~23人がファイナル進出として考えられます。過疎地の中学校の修学旅行みたいで楽しそう。
2016
09.24

JGPリュブリャナ杯 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

アイスダンスSD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.60
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)56.80
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)55.60
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)51.06
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)50.52 PB
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)47.70
7 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.42 PB
8 Leticia MARSH / Anton SPIRIDONOV(イギリス)42.40 PB
9 Sarah Michelle KNISPEL / Maximilian VOIGTLAENDER(ドイツ)39.56 PB
10 Elvira NIKOLOVA / Ricards EVELINS(ブルガリア)37.06 PB
11 Ashley KLOTZ / Ilias FOURATI(ハンガリー)35.34
12 Marie Louise LEUPOLD / Christof Michael STEGER(スイス)32.08 PB
13 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)30.30

ステアーズ&ロイヤー
初戦のサンジェルヴェにも出場したカナダのカップルです。バイオでは女性が175cm、男性が173cmとなっていますが、2人が並ぶと男性の背の方が高いです。身軽で明るくてかわいらしいダンスでした。ファーストツイズルのスピードがよかったです。

マクカー
セカンドツイズルで男性が少しバランスを崩したところはありますが、ガタガタに失敗したところはありませんでした。それでも62点しか出ず、取りこぼしがあったことが分かります。いつもに比べるとカーペンターさんがバランスを崩すところがありまして、本調子ではないのかと思いました。

ナターシャ&コレンタン
男性のふくらはぎの細さで覚えているカップル。今は女性が細いから支えられているけど、ウェイトトレーニングしないとヤバそう。チャーシュー8枚乗ったチャーシュー麺おごりたい。男性が後ろ向きでチェンジエッジしたときにスリップしそうになるところが気になりました。怖い。

サラマリーヌ&ジョフリー
歯医者さんで「口そのまま開けといてください」って言われた時ぐらい、スタート時から笑顔をキープし続けるジョフリーさんハンパない。デプタトさんとオシェイさんの真ん中ぐらいの顔。ツイズルで女性が失敗したので、バーバラがおでこをペチン。おぱんつがデカパンなのは、スカートがミニすぎるから、ショーパンみたいな扱いなのかな。フラットな箇所を少なくしていけると、さらに点数を伸ばせそう。

egao.png

スコアレ
アリョーシン19歳ですと?顔が中学生に見えちゃう。ブルースからスウィングになった瞬間の表情はジガンシンに近いものを感じます。もっとイラッとさせるようになっていいんですよ。ノリノリウキウキな感じは好き。このときは19歳っぽく見えました。演技が終わると中学生になりました。中学生みたいだけど、身体は預けられるスキルはあります。ふしぎなきりる。

ハンガリーのイリアスさんの髪型強い。玉置浩二進化させたみたい。もしくはロイヤルの社長。

kaminovolume.png

ポリヴァク
恍惚の表情を浮かべながら熱唱しつつパターンダンスを滑るポリシュチュクさん。リフトで男性の左足のブーツに乗り損ねる大失敗がありました。5点ぐらいブーーーーーン。失敗してもまったくめげずノットタッチサーキュラーを爆走するポリシュチュクさん。完全に女性主体のカップルなんでしょうね。女性がミスったのに男性の方が落ち込んでます。

マクカーはツイズルがレベル2。パターンではタイミング違反が3つもつけられました。不調だなあ。

男子LP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)139.20
2 Ilia SKIRDA(ロシア)138.96 PB
3 Kazuki TOMONO(日本)133.61
4 Kevin AYMOZ(フランス)133.32 PB
5 Joseph PHAN(カナダ)127.39
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)123.48
7 Dmitri ALIEV(ロシア)122.88
8 Matteo RIZZO(イタリア)122.17
9 William HUBBART(アメリカ)117.29 PB
10 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)110.51
11 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)104.28
12 Se Jong BYUN(韓国)101.54
13 Harrison Jon-Yen WONG(香港)100.13 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)99.91 PB
15 Nika EGADZE(ジョージア)96.47 PB
16 Thomas STOLL(ドイツ)91.48 PB
17 Micah TANG(中華民国)89.15
18 Jakub KRSNAK(スロバキア)85.06 PB
19 Luc MAIERHOFER(オーストリア)84.63
20 Josh BROWN(イギリス)82.30
21 Mate BOROCZ(ハンガリー)78.08 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)67.72

男子リザルト
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)211.18
2 Ilia SKIRDA(ロシア)208.28 PB
3 Kazuki TOMONO(日本)202.57
4 Dmitri ALIEV(ロシア)200.91
5 Joseph PHAN(カナダ)197.72 PB
6 Kevin AYMOZ(フランス)194.81
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)185.19
8 Matteo RIZZO(イタリア)178.08
9 William HUBBART(アメリカ)171.51 PB
10 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)168.76
11 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)164.35
12 Nurullah SAHAKA(スイス)154.55 PB
13 Se Jong BYUN(韓国)150.41
14 Nika EGADZE(ジョージア)149.29 PB
15 Harrison Jon-Yen WONG(香港)147.59 PB
16 Thomas STOLL(ドイツ)141.43 PB
17 Micah TANG(中華民国)131.14 PB
18 Jakub KRSNAK(スロバキア)126.63 PB
19 Luc MAIERHOFER(オーストリア)125.83
20 Josh BROWN(イギリス)124.38
21 Mate BOROCZ(ハンガリー)121.53 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)103.66 PB

フーバート
3Lo 3F-3T 3Lz 3S 3F 3Lz-2T 2A-2T-2Lo 2A
ジャンプをすべて降りました。3Lzにアテンションがついたぐらいで、ミスはありません。ステップがまだまだ発展途上の選手です。メガネコーチのシングルの生徒なんて珍しいなー。

リッツォ
1A 3T 3Lz-2T 2A-1Lo-3S 3F 3Lz 3Lo 2A
4Tを狙ったわけではなく、最初から3Tの高さや回転でした。3A以外はミスなくこなしました。昨シーズンのイタリア寄せ集めプログラムは、クソ編曲ですがインパクトは超あったので、普通のメドレーになってしまうと物足りない。普通では生きられない体になってしまったんです。

エイモズ
3A-2T 3A fall 3Lz-2Lo 3Lo fall 2A 3Lz 3T 3S-2T-2Lo
サンジェルヴェは前半で体力を使い果たし、後半がバテバテフェスティバルと化し、+REPやコンボ不足でわけ分からん演技でした。今週はペース配分を覚えたのかバテバテフェスティバルはお開きになっていて、最後まで元気でした。エレメンツの順番変えたのかな?と思うぐらいに元気だったので、プロトコルを確認しましたが、eつきの3Fを3Tに変えただけでした。コンボもきちんと3つあります。命がけで演技している感じは失われました。良くも悪くも普通に近づいた。

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オドボルボエ
2A tano 2Lz 3S-2T 3Lo 3F shaky 3F 3S-2T 2A
トゥジャンプでポロポロとミスが出ました。Bring him homeボーカル優しめ(ジョシュ・グローバン)の音源は、今の彼のスケートに見合うものです。背伸びしすぎて本業の人の選んじゃうと曲負けすると思います。グッドチョイス。それでももうちょっとパワーがあった方が、さらに曲想を表現しやすいと思いますし、スケーティングスキルの評価が伸びるのではないでしょうか。

イジー
3Lz-2T 2A 3F 3T so 3Lz 3Lo-2T tano 3Lo 2A
単なるベートーヴェン蹂躙プロに見せかけて、マキシムまで混ざってくるやつだったんでした。3T-1Lo-3Sが上手く入らなかったところとスピンでバランスを崩したところを除けば、演技はまとめました。もうちょっと抑揚つけて滑るられるといいなと思います。ジャンプの前に一呼吸入ってしまうので「やるぞやるぞ」と見えてしまうのも、点数が伸び悩む要因かな?イジーのフェイスブック見に行ったら昔の写真もあったんですけど、4~5年ぐらい前が今のマティアスにそっくりでした。だからマティアスが19歳になると、今のイジー(17歳)になるはず。

スキルダ
3Lz-3T 3F-2T tano 3Lz 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A 2A
スピンオールレベル4、コンボも使い切り、1つのマイナスもないクリーンプログラムでした。夜景つきの衣装。夜景のように美しい僕を見て!ってことか。ジュニアはビュンビュンスピード出したもん勝ちなところもあるし、このチームは勝ち方分かってるなーと思います。

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パブロフ
3A-1T 3Lz-3T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-3S 2A 3F so 2A
悪ぶったというか粗野というか、そういう役柄を演じていると思うんですけど、にじみ出るいい子っぽいところとか、お上品さがそれを打ち消そうとする。でもなんとか悪い方に見えます。SPと同じく、いい子からの脱却を図ろうとしているのか?最後はいい人になって死んじゃうんですけど、このプログラムでも最後は死にました。ニヒルな笑みの1つでも浮かべてくれたら、アクセントになって素敵になりそう。青春のお肌が早く終わるといいですね。

友野
4S ot 3A-3T shaky 3F-2T-2Lo shaky 3A ot-2T 3Lo 3S shaky 3Lz 3F
このプログラムに手拍子は無理ですね。やろうと思ってもステップの真ん中でズレてしまうから、会場全員の意思統一を取ることができない。ジャンプの着氷が乱れることが多かったです。3Fと2Loがアンダーローテーションですが、eはないですし、抜けもありません。抜けない is 素晴らしい。200点超えで、低いと思えるぐらいに成長してくれたのが頼もしい。ジュニア男子のエースですわ。

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ジョセフ
3Lz 3A fall 2A-1Lo-3F 2A-3T 3Lz-2T 3Lo 3F fall 3S
大技の3Aとプログラムの1番の盛り上がりで入れる3Fが決まりませんでした。3Fで転倒したのは、盛り上がりを殺ぐ意味で大きな失敗でした。美しい音楽で世界に入っているのに現実に引き戻されてしまいますので。少々トランジションでゴニョゴニョと帳尻合わせしながらエレメンツに入っているように思えました。この音楽のパートにはこの振付しかない!ということではないので、まだ余力がありそう。まだレベルアップできます。前髪は何か違う気がする。

アリエフ
4T fall so 4T 3A fall 3F 3A-1Lo-3F 3Lz-2T 3Lo 2A
遭難しました。得点源の基礎点が上から4つのジャンプが全滅です。3Aのコンボも3Aステップアウト3Fみたいなジャンプでした。3Fは回転が足りません。中盤のコンビネーションスピンからバテバテで、1戦目よりも体力の消費が激しかったです。この仮面の男は確実に殺されます。膝くるフリップは無事。フィニッシュのときの「やっちまった・・・・・これアカン」の表情かっこいい。「やっちまった・・・・・でも俺の彼女はアリサ」ってアテレコするの楽しい。

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クラスノジョン
4Lo so 3S 3F 3A-3T 3A 3F-2T-2Lo tano 2Lz 2A
4Loは回転が足りていました。GOEのマイナスを食らって9.37の点数をもらったので、後半に3Aを1本跳ぶのと同じぐらいの点数です。2Aを跳ぶよりかなり美味しいです。タノは1つだけで2Loでタノりました。シェー型の低い位置のタノではありますが、カウボーイのプログラムですので、投げ縄を持っているように見えてセーフ。バキューン!とかブルライディングみたいなそういった動きはあまりないので、もっと振付増えてほすぃー。先生の星条旗柄スカーフおされ。優勝&ファイナル決定で喜ぶクラスノさん。移動が大変&体調不良でしんどかったらしいです。その中でよくこの演技をしました。ファイナルではこの100倍ぐらいのパワーでよろしくお願いします。JGPFのことジェイジーピーファイナルって言ってました。なんかかっこいい。

sonohigurashisan.png

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クラスノジョンがファイナル確定。

来週6戦目にサマリン(1位)、ヴィンセント(2位)、島田(3位)、グメンニク(4位)、サドフスキー(5位)。再来週7戦目にジュンファン(1位)、トルガシェフ(2位)、エロホフ(3位)という顔ぶれになっています。この組み合わせでサヴォシンの1位+3位の組み合わせを超える選手が5人以上出ることはないので、サヴォシンも初めてのファイナルが確定しました。これで残る席は4つ。

来週ヴィンセントか島田1位、サマリン2位か3位。再来週トルガシェフかエロホフ1位、ジュンファン2位か3位の組み合わせになれば、これで4人決まるので2位+2位のスキルダはファイナル確定が出ません。

アリエフはランキングが4位なので、他の選手の大崩れがないとファイナルには行けません。ロシアからはヴィンセントとトルガシェフとジュンファンが総崩れすると5人出られますが、それは考えにくいです。現実的にはサヴォシンとサマリンの2人で、+スキルダになる可能性が半々ぐらい。

ジュニアグランプリも佳境に入ってきました。

別記事で紹介したヤシェムさんの投票数が激的に伸びて、3000あったトップとの差が1日で1000に縮まりました。ガンガンいこうぜ!
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