2017
09.09

JGPリガ杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ブログテンプレート戻しました。オシャレよりシンプルが使いやすい。

アイスダンスSD
1 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.11
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)58.87 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)52.82 PB
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)50.73
5 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)49.85 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)48.86
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.96 PB
8 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)44.13 PB
9 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)42.59
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)42.48
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)36.17
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)31.50
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)31.46 PB
14 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)28.42 PB

シュピスミ
布面積を少なくしてセクシーなドレスを着るシュピレワヤさん。でも隠せないかわいらしさ。胸元を開けてセクシーっぽくするスミルノフ。でも隠せないかわいらしさ。このカップルはずっとかわいい。ジュニアのトップカップルですので、パターンダンスのキーポイントでの停滞がありません。「タイミング違反取れるなら取ってみろ!」という感じですね。パターンから1つムーブメントを入れてすぐにツイズル。最後のキーポイント終えてから間もないのに、気持ちを作れるなんて並大抵のメンタルではないです。僕だったらブノワさんみたいになっちゃう。腰振ってもかわいい。

シェフエレ
シュピスミとは先生が同じ。航空費の節約になる!パターンのリズムの乗り方が爽やかでいいですね。ストレートラインリフトは女性を縦に1回転させるのですが、その女性の脚の曲線が美しいです。しゃちほこのようなラインを作っているんです。+3をつけたジャッジもいますが、これも分かるなーというところ。セクシーさよりは明るさ・楽しさに重点を置いた演技です。まだまだ女性が若いので、そういった路線の方がよさそう。

ファブピエ
小柄カップル。小柄だけど腰ふりふりはロシアカップルよりナチュラル。男女の身長差が4cmしかないこともあり、女性の滑りが男性に負けていないです。完璧に女性主体のカップルだなーと思います。女性はジュリアン・セガンのいとこって言われたら信じるレベルで雰囲気が似ている。

グリーンズ
毎度お馴染みキリアコフ先生のところのチームからやってきた上手な子供。このチームのカップルどこもそうですけど、フリーレッグがきれいに揃いますね。一見妹の方が華やかで表情豊かですが、演技中は兄の顔芸が過剰だったりします。これが兄の威厳か!ツイズルはバラバラに。

ロシア!!!でした。昨シーズンの上位のうち4組一気抜けは選手にに穴開いちゃいました。

ペアLP
1 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.58 PB
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)101.52 PB
3 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)98.63 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)97.81
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)96.06
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)83.27
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)80.06 PB
8 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)74.23 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.75 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)73.06 PB
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)70.67 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)63.36 PB

ペアリザルト
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)157.51 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)153.93
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)153.73 PB
4 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)151.50
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)151.27 PB
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)129.53
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)121.27 PB
8 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)118.18 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)118.00 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)114.31
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)110.49 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)102.24 PB

りくしょー
3T-2Tは男性が2T<<になりました。2Aはきれいです。スローループ両脚ですが降りまして、スローサルコウは前のめりになりながらも転倒はなしです。両方とも3回転にできました。グループ3のリフトが崩壊しました。昨日も危なかったので、もしかしたら苦手意識があるのかもしれませんね。

ouendan.png

ウォルシュ&ミショー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!パーマリいいいいいいいいじゃないわ。でもパーマリっぽすぎたー。スローはサルコウとトゥループで2本ともクリーンに。高さはありませんが、女性のジャンプ力のみで持っていきました。3T-2Tもクリーン、2Aはシェイキーですが堪えました。リフトの男性の姿勢がマリナロみたいなところは除けばかなりいい出来だったのではないかと。惹かれ合う男女の物語やね。

アハコレのプログラムの最後に忍耐勝プロの曲がイン。

ロックリー&プロフノウ
2A-2Tはきれいに、3Sは2人とも回転がギリギリに。アメリカペアにはソロジャンプ3回転の壁が高く立ちはだかっているのです。スローループは転倒しそうだったんですけど、足首捻りそうになりながら片足で堪えました。スローサルコウも片足着氷で堪えるガッツ。すごいよロックリーさん。ロック兄の画力がすごい。ドーーーン!

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アレウィン
3Sが2Sに、3Tは手をつきました。スロールッツだかフリップはほんの少しタッチダウンがありました。ペアスピンの崩壊はもったいなかった。ミスはこれだけあったんですが、それでも上手いですね。基礎力が違います。ウィンザーがマスクの愉快な音楽に乗れていないのがインタープリテーションに反映されたでしょうか。頼みのPCSが伸びないです。

パンリロ
かわいいアリスインワンダーランド。女性のかわいさを堪能するために存在する4分間。スロージャンプは軽くて流れがあります。ソロジャンプは苦手ですが、2Aと2F-1Lo-2Sを入れました。男性の衣装の足元は靴下をイメージしているのでしょうか。色違いのしましまルーズソックス。

ボイコズ
ソロジャンプは2本転倒、スロージャンプは2本両足着氷などジャンプ成功はなしでした。でもエレメンツの工夫が1番でして、見つめ合って入るデススパイラルなんて、ロマンティックきゅんきゅんエレメンツ。GOE+2あげちゃう!リフトの上げ方もアクロバティックでした。グループ4リフトの空中でポーンと投げ上げるポジションチェンジすごし。男性のスタミナ切れでペアスピンはいまひとつ。

今大会男性のスタミナが最後まで持たない率が高かったです。シーズン初戦ですもんね。これからですよ。世界ジュニアチャンピオンでも銀メダリストでもない組が優勝しました。何が起こるか分からない。

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)125.41
2 Daria PANENKOVA(ロシア)119.15 PB
3 Yuhana YOKOI(日本)114.40 PB
4 Emmy MA(アメリカ)112.70 PB
5 Alisa FEDICHKINA(ロシア)108.50
6 Ashley LIN(アメリカ)106.66 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)105.07 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)93.36 PB
9 Viveca LINDFORS(フィンランド)90.47
10 Klara STEPANOVA(チェコ)89.09 PB
11 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.97 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)82.38 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)79.96 PB
14 Dora NAGY(ハンガリー)76.21 PB
15 Sophie ABRAMS(イスラエル)75.06 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)71.46
17 Ilayda BAYAR(トルコ)70.15 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)70.09 PB
19 Anete LACE(ラトビア)68.71 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)67.57 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)67.42 PB
22 Haley YAO(中華民国)66.75 PB
23 Natalia PAULIN(メキシコ)66.31 PB
24 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)62.66
25 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)62.01 PB
26 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)61.78
27 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)60.07 PB
28 Kristina ISAEV(ドイツ)57.78
29 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)57.31 PB
30 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)55.76
31 Thita LAMSAM(タイ)54.10
32 Ellen YU(ノルウェー)50.37
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)49.55 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)45.18 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)42.89 PB

女子リザルト
1 Daria PANENKOVA(ロシア)185.80 PB
2 Rika KIHIRA(日本)180.46
3 Emmy MA(アメリカ)172.62 PB
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)171.98
5 Yuhana YOKOI(日本)169.59 PB
6 Ashley LIN(アメリカ)161.23 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)158.61 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)148.00 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.61 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)136.94
11 Klara STEPANOVA(チェコ)130.20 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)126.01 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)122.33 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)119.57 PB
15 Dora NAGY(ハンガリー)114.56 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)113.38
17 Ilayda BAYAR(トルコ)113.06 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)109.31 PB
19 Anete LACE(ラトビア)105.56 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)102.65 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)102.44 PB
22 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)100.70 PB
23 Haley YAO(中華民国)99.78 PB
24 Natalia PAULIN(メキシコ)98.92 PB
25 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)97.87 PB
26 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)95.61
27 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)90.49 PB
28 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)90.43 PB
29 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)90.37
30 Kristina ISAEV(ドイツ)88.24
31 Ellen YU(ノルウェー)85.70
32 Thita LAMSAM(タイ)81.39
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)77.05 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)71.16 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)67.00 PB

オーストラリアのパスフィールドはトリプルは1本も入らなかったですが、SPと同じく笑みを絶やさずに丁寧に優しく演技をしていたのが印象的でした。現に順位に対して後ろ3項目が高く評価されています。グレー地にピンクの飾りをあしらって、スカートのグラデーションにも、ほのかにピンク色を使う素敵な衣装。自分に似合う物が分かっています。下位でも魅力的な選手を見つけられるのもジュニアグランプリのおもしろいところです。

ステパノワ
3Lo 3S-2T 3Lo-2T 2A 2Lz-2Lo-2Lo 3S 2A
トリプルは2種類だけですが、予定していたジャンプを全て降り、TESが50点を超えました。自分のできることをしっかりやる大切さが分かります。チェコはこういったスケーターが多いと思います。そういった指導方針なのかもしれません。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 2F 2A 2Lz 2S 2A-1Lo-2F
3Lz-3Tも3S-2Tもすさまじい力が入っているんです。他のジャンプもかなり踏ん張って踏み切っているのですが、タイミングを掴めず抜けてしまいました。そしてパワーを使いすぎた反動でターンが浅くなり、最後まで持たなくなりました。ヴィヴェカも女子選手特有の難しい時期に入っております。

エイブラムスはジャンプは得意ではないですが、身のこなしがかっこいいです。162cmと割と上背もありますが、ほとんど振り遅れることなくシャキシャキこなしていきました。編曲がポゴリラヤの昨シーズンのLPとほとんど同じですが、振付師の欄にニコライ・モロゾフが。えっ・・・・・。

ヒュンソー
3Lz-2T-2Lo 3F 2A ot-2T 2A-3T 3Lo fall 1Lz 3S
名前をコールされる直前に3Lzを跳んでいました。さすがルッツァーの国の民。複数のジャンプに乱れがありました。ルッツァーなのに1Lzに。フィフスエレメンツのお馴染みのズチャズチャビートを打つ音楽が、BGMっぽくなっていたかもしれません。音楽が変わってからの表現にも気を配れるようになれば。

アシュリーリン
3Lo-2T 3Lz 3F 3F-1Lo-3S 2A-3T 2Lo<< 2A
2Aが上手。少し回転不足は見られますが、上手くまとめました。氷の上だとクリスティーナ・ガオさんに見えるけど、キスクラだと全然似ていなかった。ジャンプの準備動作が多めだったのが気になったところです。でもそんなにトランジション低くなかった。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3S 3Lo 2A-1Lo-3S 2A
マクシムというユーロ女子お手本のような選曲で、何か編曲を加えることもなく滑りきりました。古きよきユーロ。ジャンプは全弾降りましたし、キャメルスピンやレイバックスピンでの柔軟性も見事でした。お気に入りは3連続の真ん中のハーフループが「やべっカエル踏みそうになったわ」というぐらいにグワッと飛び上がるところ。ポイ捨てされたタバコ避ける程度しか跳ばない選手が多いから、ダイナミックハーフループ嬉しい。演技には大満足で嬉しそうです。まだ13歳。楽しみ。

紀平
3A fall 2A-3T 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
とても道とは思えない華やかなお花衣装。真凜のロミジュリの衣装のお下がりじゃないよ。6分練習で+2が並ぶレベルの3Aを降りましたが、本番では失敗。そこからすぐに2A-3Tでしたがグッと堪え、6分練習で失敗していた3Lzをクリア。ジャンプよかったよかった。スタミナ余裕でした。ステップでフラフラしているように見えるのは振付?僕が眠いだけ?

ゆは菜
2A 3F-3T 3Lo 3Lz 3S 3Lz fall 2A-3T-2T tano
3Aは回避し、ミサイルのようなぶっ飛び2Aを降りました。3Lzにコンビネーションをつけられませんでしたが、最後の最後に思いっきり助走をして2A-3T-2Tでフィニッシュ。かっこよすぎですわ。スタート前のニヤリ顔もいい。ツイズルの手の動きがあっこイズム受け継いでます。アップテンポなプロであっこちゃんがやっているのをよく見ます。2シーズン目だけど断然今シーズンの方がよくなっています。

シューマッハ
3Lz fall 2A-3T fall 3F-2T 3Lo df-1Lo-2S 3F fall 3Lo 3S
おおう・・・・・かなりミスが・・・でもがっくりするわけでもなく今日もポーカーフェイス。テンくんみたいだ。

フェディチキナ
2A 3Lz-1Lo-2S 3F ot-3T 3Lz 3Lo 2F 2A-2T
単独の3Sが入っていないので、3連続につける予定だったんですね。3Tは回転が足りませんでした。抜けたジャンプが2本ありますし、点数は出にくいですね。ララランドプログラムでは珍しく、アップテンポパートがありません。ずっと愛を語らっているんですね。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-2F tano 3Lo fall 3Lz tano 3F tano-2T tano 2A tano 2A tano
ついにすべてのジャンプにタノがつく時代。どうしてジュニア勢に彼氏に振られた30代のキャリアウーマンが主人公みたいなプログラムばかりを当てるんだ。パネンコワは表情がいいですね。後半にジャンプ7本勢なので、忙しないことは忙しないですが。フィニッシュで髪の毛をほどく演出も出ました。SPのリードが生きてもちろん1位。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-2Lo 3F-2T tano 2A 3Lo shaky 3Lz 2A
近年では珍しいコンボ前半まとめ型。ボーナスは得られないけれど取りこぼしは防ぎます。大人っぽく見えますね。スパイラルの表情がガチガチだったのですが、3Lzを跳ぶために緊張していたのでしょう。少し回転が足りませんががんばりました。キャメルスピンのキャッチフットの安定感と回転速度が素晴らしい。ビュインビュイン回ってました。演技が終わって、点数も発表されて大喜び。かわいい。

yattawaaaaa.png

紀平は3Aの回転が認定されました。残りはマイナスなしのプロトコルです。ゆは菜のミサイル2Aは+3をつけたジャッジもいます。最後の3連も平均+2の加点でした。エミーは2つのジャンプでアンダーローテーション判定。思っていたジャンプに回転不足がついていませんでした。お優しい判定。

紀平は2位まで挽回できてよかった。3位で2戦目と2位で2戦目では余裕が違ってきますから。エテリ勢が3連勝となりまして、来週はトルソワが出場予定です。4連勝きてしまうのか?

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陽気な小顔


2016
09.11

JGP横浜 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

国旗マスターのお姉さんすごすぎ。荷物多そう。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.76
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.88 PB
3 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)60.68
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)57.02 PB
5 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)51.12 PB
6 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)46.68 PB
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.48 PB
8 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)41.14 PB
9 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.50
10 Kristsina KAUNATSKAIA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)31.52 PB
11 Karolina E. CALHOUN / Logan T. LEONESIO(ブラジル)25.54

アンルイス
前半に表彰台候補固まりすぎる滑走順でした。1戦目よりキレがあって僕はとてもいいと思いました。特にノットタッチのステップのスピード感がよかったです。男女の身長さに不安を覚えるカップルですが、トーロンさんの体力に何の問題もなく、動きがとてもよかったです。ファビアンは後ろから見ると、きなこのついたおはぎみたいだな。

パーソンズ
変な感じがするのは今シーズンはパンツスタイルがOKだからですね。普通は女性ダンサーはスカート必須ですので。この2人そんなに顔は似てないですが、お尻の形がそっくり。巻きつくようなブルースのねっとり感と、シニア並みに近い位置でのサイドバイサイドの動き。この対比たまらんね。兄にますます頼りがいが出ました。兄かっこいいよ兄。ジュニアグランプリ初戦でオールレベル4て。

シュピスミ
PCSがアンルイスより高かったので演技を見る前はマジかよと思ったんですけど、滑り始めの時点でいきなり上手かったでござる。スミルノフさんはロシアンダンサーとしては異色の雄っぽさのなさが持ち味ですが、それが逆に個性になっているし、しなやかで艶やかなブルースにぴったりだと思います。2人とも体型が子供なので、お肉がついてきたらパワーがついてさらにPCSが伸びそうです。

ラジュラ&ラガ
女の子さんはエフゲーニャ・タラソワさんみたいなお顔。スケート界にはタラソワさんみたいな顔の女の子が10人ぐらいいる。スウィングになった途端男の子が暴走を始めて、女の子放置して1テンポ早く滑っていたのが笑えました。おい!見ろ!今シーズンのカナダ1番手ですが、あと3シーズンはジュニアにいられる年齢です。ゆっくりコンビネーション高めるよろし。

りかある
トップ3のねっとりブルースと比較すると、落ち着いた印象を受けるパターンでした。スウィングがそれほど弾ける感じではなく、余裕のある大人の男女の関係性みたいなものを表現しているように見えたので、繋がりを意識したのかな?と思いました。それはそれであり。

イワネンコ&カルポフ
シャツの中にネクタイ柄入りのTシャツを着る。初デートで気合を入れまくった挙句空回りをしてしまった男みたいでいいですね。壊れたように動いていたステップはたくさん加点がつくと思ったのですが、それほどではありませんでした。滑りの問題ですか。

観客たくさん入っていてよかったー。

男子LP
1 Jun Hwan CHA(韓国)160.13 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)145.86 PB
3 Kazuki TOMONO(日本)145.57 PB
4 Roman SADOVSKY(カナダ)143.61 PB
5 Alexey EROKHOV(ロシア)142.01 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)138.82 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)121.26 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)115.96
9 Sena MIYAKE(日本)113.19 PB
10 Yuto KISHINA(日本)112.99 PB
11 Mark GORODNITSKY(イスラエル)109.86 PB
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)102.04 PB
13 Eric LIU(カナダ)100.33 PB
14 Emmanuel SAVARY(アメリカ)98.89 PB
15 James MIN(オーストラリア)91.95 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)83.12 PB
17 Michael DURHAM(ニュージーランド)68.64
18 Kai Xiang CHEW(マレーシア)67.56
19 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)58.25 PB
20 Chadwick WANG(シンガポール)55.27 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)43.22 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)10.07 PB

男子リザルト
1 Jun Hwan CHA(韓国)239.47 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)226.39 PB
3 Alexey EROKHOV(ロシア)216.91 PB
4 Kazuki TOMONO(日本)212.04 PB
5 Roman SADOVSKY(カナダ)211.55 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)209.01 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)177.36 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)176.67
9 Yuto KISHINA(日本)174.66 PB
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)165.05 PB
11 Sena MIYAKE(日本)162.09
12 Emmanuel SAVARY(アメリカ)160.33 PB
13 Donovan CARRILLO(メキシコ)155.68 PB
14 Eric LIU(カナダ)148.82 PB
15 James MIN(オーストラリア)145.43 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)128.94 PB
17 Kai Xiang CHEW(マレーシア)109.98
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)102.00
19 Chadwick WANG(シンガポール)86.93 PB
20 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)82.89 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)63.94 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)13.09 PB

三宅
3A fall 3Lz 3F 3Lo shaky 3S-3T hd 3Lz-3T fall 2A 2A-2T
「絶対できるから!」と先生に送り出されました。続行のナザレの子。衣装が新しくなりました。失敗はありましたけど抜けがないのはよかったです。3Aは転倒ですけど挑んでいかないといけませんしね。日本男子の中ではスピンに苦手意識があるようには見えないので、キャッチフットのキャメルスピンなんか音楽に合わせることに集中すれば、もっと評価が上がりそうです。ステップ入ったところは疲れが見えてこのまま尻すぼみになってしまうのかと思いましたが、最後の力を振り絞ってアクセルを踏みました。機能に引き続きかわいい応援団がいるではありませんか。

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グラッスル
3Lz-3T 3S 2A 3Lz-2T-2Lo 3F-2T tano 3F 2A 3Lo
非合法ショタチャップリンさんは2戦目もいい演技でした。彼はイーグルからじゃないと3F跳べない病にかかっているんでしょうか。コンビネーションを失敗しそうに見えるのは巻き足になっているからですか。コンビネーションだけそうなるのね。滑っているところが少ないのでスケーティングスキルは低いですが、パフォーマンスはズドーンと6点近くまでいきました。

shotalin.jpg

ゴロドニツキー
2A-1Lo-2F tano 3Lz-3T 3F-2T tano 3Lo 3F 3S 3Lz fall 2A
アイアンマン感はまったくない衣装でした。赤ですらないです。前半のジャンプが終わってから超休憩がありました。あれは超点数引かれそうな予感。コンビネーションスピンで少し失敗があったのと、ターンがかなり跳ねていたように見えたのが残念。疲れているのか疲れていないのか分からなかった。

カリーヨ
2A-1Lo-2F tano 3S 3F-2T tano 3Lz hd 3Lo-2T tano 3S so 2A 2Lz tano
ジョニーのエロいくねくねプログラムの曲を久しぶりに聞きました。メヒコジョニーですか。コーチの瞳キラキラしてる。3Tが唯一トリプルで構成に入っていない珍しい選手です。LPとなるとジャンプが8本なので助走の長さが目立って、エレメンツやってる感が出ます。疲労が出ても見せようという心意気を感じました。

木科
2A 2F so 3Lz 3Lo-3T 3F fall 3Lo 3S 2A-1Lo-2S
3Fに呪われています?彼の2Aは上に上がりそう見えて横にピョーーーーーンと跳んでいくのがおもしろい。エッジ系の3Sや3Loは得意なのか、着氷後すぐに振付に入っていたところに好感が持てました。ジャンプを振付の一部のように扱えるかどうかというのはすごく大切ですもん。

yuto.jpg

チーイー
3A fall 3S-3T hd 3F fall 3Lz-2T 3Lo df 3T-2T-2Lo ot 3S 2A
台湾リュージュ。3Aうわああああああ助走長い長いいいいいいダメエエエエエエうわあでした。アディオスノニーノなのでエロよりは、憂いや郷愁の方面の表現にいくと思うので彼向きだと思うのですが、きれいすぎました。ピアソラではなくて、いきもの地球紀行見てるみたいな。そんでもってステップだけいきなりリベルタンゴになって終わるという。想いを噛み締めるような、悲しみを胸の奥に仕舞い込むような、そういうの欲しい。若さでしょうか。キャメルスピンすばらし。

サヴァリー
3A fall 3A fall 4S fall 3F hd 3Lo 2A 3T fall 3S
持ち味のジャンプが降りられませんでした。上背がある分、手足も長いのでしなやかな振付をこなせるようになればすごくかっこいいと思うんですよね。中華プロは合っていると思います。プラトフが振付をしたようなので、長身だから長身の生かし方が分かっているんですね。うんうん。

4S派多すぎ。

コバレフ
2A 3Lz tano 3S 3F-2T 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lo
2A-3Tの着氷後に手を前に出す振付かっこいい。シュッ!ってしてる。3Loの前に音楽が変わりましたが、それと同時にシャープな滑りにチェンジして、その次のステップへとスムースに繋げていく。この音楽を捉える力。これは素晴らしい。やれと言われただけでできるものではないでしょうし、感性が優れているのだと思います。すごくいいわー。

サドフスキー
4S 3A fall 3Lo 3Lo-2T 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
2シーズン連続でいきなりクライマックスを向かえ、すぐに終わってしまうプログラム。そう、これはシニアの方が合うやつ。3Aは助走のスピードが落ちてしまいました。ほとんどのジャンプの軸が傾いていたので、いつコケるのかとヒヤヒヤしました。結局コケは1つだけでした。身長が伸びたから苦労はあるけど、筋力がついた分、力で調整できるようになったのかも。

roman_20160910213846dae.jpg

友野
4S ot 3A ot-2T 3F-3T 3A-2T 3Lo 3S 3Lz 3F
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお抜けコケなしいいいいいいいいいいいいいいい降りると加点を得られるジャンプですね。このプログラムには手拍子をしない方がよさそうです。絶対無理です。あまりに楽しく踊っていて、巴里のアメリカ人の終盤のダンスシーンが蘇ってきました。そしてハッピーエンドを迎えるという。これはいい。

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ヴィンセント
3Lz tano 4S 3A-3T 2A so 3A so 3Lz tano-1Lo-3S 3Lo-2T 3F
最初のタノルッツとてもきれいでした。なんのストレスもなくあっさりと入って着氷。タノルッツなんてアクセサリーってなぐらい軽々。スケーティングが改善したからこそ、ジャンプの質や入りの軽さにも繋がっているのかな?まだプログラムに脳みそが慣れていないので、これから慣らします。今シーズンのヴィンセントはいい。

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エロホフ
3A-3T 4T fall 3A fall 3F-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz
ジャンプの軸細すぎマン。まぜこぜにしないロミジュリでした。うわー貴重。前半にとても感情が込められていたのですが、個人的に後半は淡白に終わってしまったと思い残念な気持ちがありました。と思ったら結構点数出たぞ。あれ?4T失敗してしまったのは、4S派の空気に押されてしまったんですね。

ジュンファン
3Lz-3T 4S 3A-2T 3A 3F 2A 3F-1Lo-3S 3Lo
2本目の3Aからの加速、お祈りポーズみたいなやつからの3F。ここいいですね。感情を高ぶらせていく様子を表現できています。どうしてもジャンプに助走が必要なので、助走を表現に使ったれみたいな感じでしょうか。でもまだまだできそうですよ。2戦目も楽しみ。160億点wwwwwwwwwひえええええええええええwwwwwwwwwww合計239点ということはーーーーージュニアの歴代最高!どっひゃーーーーー。

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みんな高めに出ました。自分の予想の5点~10点上を行くスコアがボンボコ出てきて衝撃的なイベントでした。よし、次の試合でみんなこれ超えてくれよ。

ジュンファンは3Sがアンダーローテーション。スピン2つにVマークがつきました。ヴィンセントは4Sと3Loがアンダーローテーション。友野は回転不足もeもアテンションもなし!ですがスピンに1つVマークがついたのと、やはりステップがレベル2。2夜連続のもったいない。エロホフは回転不足なしというのが点数で大きかったです。コバレフはマイナスのGOEが1つもないきれいなプロトコルでした。パフォーマンスで8点出しているジャッジもいます。

ロシアの優勝は止まりましたが連続表彰台は止まりません。来週はJGPがロシアです。サマリンやグメンニクが出てくるので、まだまだ連続表彰台が続きそうです。ロシアの男女シングル何人覚えることになるんでしょう。

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メルヘン少女持ち(左)
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ジュンファンはわしが育てた


今日観戦した人3000円の元を完全に取りましたね。超お得。日本男子のレベルが上がっていることが分かったので全日本ジュニア行きたい・・・・・開催地は札幌?解散かいさーーーん。
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2016
03.18

世界ジュニア選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)67.88 PB
2 Q Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)66.25
3 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)59.65
4 Q Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)59.15 PB
5 Q Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)59.05
6 Q Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)58.93
7 Q Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)58.56
8 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)58.34 PB
9 Q Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)56.76 PB
10 Q Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)52.60
11 Q Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)52.57 PB
12 Q Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)52.19
13 Q Ho Jung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)50.10
14 Q Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)49.08 PB
15 Q Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)47.66
16 Q Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)45.02 PB
17 Q Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)43.87
18 Q Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)42.80 PB
19 Q Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)42.63 PB
20 Q Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)42.49
21 Xibei LI / Guangyao XIANG(中国)41.16 PB
22 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)39.98
23 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)38.63 PB
24 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)38.12
25 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)37.68
26 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)37.68 PB
27 Hannah Grace COOK / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)37.60
28 Kimberly WEI / Illias FOURATI(ハンガリー)34.48
29 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)32.53 PB
30 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)31.98
31 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)28.27

りかある
ワルツのリズムを丁寧に拾って滑ろうというのが、演技から伝わってくるので、すごく好感を持てます。レベルは少しとれなかったですけど、音楽に見合った表情作りなんかもとてもよかったです。

ベントさん
さすがのベントさんでした。今シーズン結成でスタンディングが低くこのグループになったせいで、滑りが目立ちまくりです。ラザグリアエフが置いて行かれることもなくなり、キュートなカップルが、ちょっと高いお店にデートに行くみたいな雰囲気がよかった。

ハンヤンのコーチの娘の相方は、篠山紀信のせがれにちょっとだけ似ている。

マリロマ夫妻
19歳と20歳で結婚。付き合っているとも思わなかったし、出会ってそんなに長期間経っていないでしょうに。すげえな。愛の力をもってしてもレベルが取れませんでした。ただ、2人の一定の距離を保ちながら滑るノットタッチはすごくよかったです。調子はまあまあ?

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クズミチさん
うふふ・・・あはは・・・うふふふふ。なプログラムでした。ずっとふわふわとした雰囲気。シニツィンの髪型ばかりが気になって演技に集中できませんでした。TES取りこぼしまくってます。上位候補の組なのにい。

ギスランディ組
彼らもトップ10候補だったんですけど、レベルが全然とれていないです。ツイズルは2人とも失敗しましたし。雰囲気作りはいいんですけどね。パターンダンスでフェンスに衝突しそうなほどギリギリを滑っていました。チャオチャオチャオチャオ忙しいキスクラ。2項目7点台に乗りました。

シュピスミ
シュピスミは次のロシアの1番手候補というか、1番手ですね。エレメンツの安定感もありますし、ロシアらしからぬキラキラ感といいますか、ゴツくなさといいますか、性の匂いのなさ。誰にでも好かれそうな感じ。ブキンと一緒のお店のバーテンダー衣装おつ。

ホジュン&リチャード
ホジュンはアイスダンスに転向して正解です。だって顔がかわいいですからね。いじらないでこの丸い顔のままでいてください。少しノットタッチはバタバタとしてズレもあったんですけど、楽しそうでした。パターンは集中して慎重に。

メンズ
メンズだからと言って、叶恭子さんが指すグッドルッキングガイのことではありません。メンとメンでメンズです。ローテーショナルリフトに生命の危機を感じます。首が折れるんじゃないか。身長差がなさすぎます。ここまで曲のテンポ落とすなら、いっそ他の曲でいいのではないか。

ポグブノ
普通に上手い。スタート時からのポグレビンスキーさんの過剰な顔芸がたまらん。ツイズルで転倒しなかったことで安堵しました。心なしかブノワさんの顔も綻んでいました。シュピルバンドが老けた。

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マクカー
おレベルがお違いすぎておクレイジーですわ。何このスピード。なんぼも漕いでないのにいきなりトップギアに入りましたよ。立ち止まったところの、マクナマラさんの首を傾けてキョトンとした顔でジャッジの方向見るの気持ち悪くていいわー。ノットタッチも圧巻。これはすごすぎる。パーソナルベストとまったく同じ点数でした。

アンルイス
きたきたきたきた。ほらほらほらほら。ようやくきたよーーー。JGPSのときは昨シーズンからの伸び率の低さと、あまりの滑り込み不足を嘆いていましたが。今日はすごくよくなっていました。ドンキホーテのこの音楽の華やかさに負けてなかったです。PCSがマリロマより高く、フランスの1番手争いを分からなくしました。

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ポポブラ
ポポワさんは必死に笑顔で演技をしているんですけど、ポジションチェンジやホールドチェンジが後半多いだけにバタつきが目立っていました。調子悪いのかな?という滑りでした。ワンテンポズレた感じですし、何かが違う。僕は前のプログラムの方が好きでした。すっごいキレイにキスキャプチャできてしまった。

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パーソンズ
一時期は兄が何の修行をしているのか?というようなバランスだったのに、よくぞここまで上達しました兄。やったな兄。どうやって持ち上げてるんだ兄。バッキバキなのか兄。パーソンズのリフトは、シニアと同じぐらい魅せられます。下ろし方がふんわりですごくきれいなんです。

5rachel

ロボドロ
レベル4・・・レベル4・・・レベル4・・・レベル4・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああステップの最後の方で・・・・・3点ぐらいしかもらえなかった・・・かった・・・かった・・・・。2強メリケンに食らいつけたはずなのにいいいいいい。フィニッシュ前で泣きそうなロボダさん。

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優勝争いはパーソンズとマクカーに絞られました。2組が3位以下に落ちることはエレメンツ内での転倒がない限りは考えられません。しかも絶好調ときたもんだ。熾烈な3位争いですが、58点と59点台が6組もいます。ロボドロ優位は変わりませんが、何があるか分からないから今日のことが起きたのであって、まだ読めません。
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2016
02.17

ユースオリンピック 4日目まで

1日目からいきなり最終結果。Periscopeでの配信ありがとさんだよ、ロシアンズ。

男子リザルト
1 YAMAMOTO Sota(日本)215.52
2 VASILJEVS Deniss(ラトビア)214.43 PB
3 ALIEV Dmitri(ロシア)209.77
4 SADOVSKY Roman(カナダ)205.69 PB
5 CHA Jun Hwan(韓国)198.90 PB
6 SHIMADA Koshiro(日本)182.52 PB
7 PULKINEN Camden(アメリカ)166.59 PB
8 LI Tangxu(中国)165.70
9 BANNISTER Adrien(イタリア)153.39
10 SIAO HIM FA Adam(フランス)150.65 PB
11 CHEW Kai Xiang(マレーシア)137.47 PB
12 LU Yunda(中国)137.26
13 GORODNITSKY Mark(イスラエル)135.78 PB
14 SHMURATKO Ivan(ウクライナ)125.78 PB
15 LANKILA Lauri(フィンランド)92.08 PB
16 CALCAGNO Mauro(アルゼンチン)79.50 PB

お前はKKZの柱になれ・・・こと日本チーム主将山本草太さんがSPの点差で逃げ切りました。1本ずつにした3Aと4Tは両方ということで、苦労しています。世界ジュニアまでちょうど1ヶ月あります。ここから今の身長でのタイミングを掴んで欲しいです。

ヴァシリエフスが2番になりました。3Aを2本とも決めるという、非常に喜ばしい内容でした。2つ転倒はありますけど、いつも同じような回転がギリギリのつんのめったような着氷をしていたので、これは大きな進歩です。映像を見たら、1本目は全然つんのめってなかったです。世界ジュニアメダルあるで。

アリエフはダントツのジャンプ構成だったのですが、抜けが痛かったです。上2人はジャンプが抜けなかったし、レベルも取ってるんですよね。アリエフは全部レベル3でした。膝くるフリップも決まらなかった・・・。ジュニアグランプリの安定感が、年明けてからグラついてないか?ピークを世界ジュニアに持ってくるためでしょうか。

サドフスキーはLPで順位を落としました。4Sがアンダーローテーション、アクセルがカナディアンでした。トランジション4.75のジャッジきびすぃー。

ジュンファンは基礎点の高いジャンプでミスがポロポロと出ています。来シーズンからシニアではなく、ピョンチャンシーズンからなんですね。シニアの最初のシーズンにオリンピックになるかもしれないということですか。ドキドキ。

島田は転倒2回とSPに続きeマークをもらって6位。でもeマークがあっても3Lz-3Tと3Loの失敗がなかったら130点に乗っていたかもしれないんです。ジュニアグランプリは122点だったので、評価が高まっているから、むしろプラスに捉えるべきですね。さあ、来シーズンは地上波に出ておいで。

女子リザルト
1 TSURSKAYA Polina(ロシア)186.04
2 SOTSKOVA Maria(ロシア)169.50
3 TURSYNBAEVA Elizabet(カザフスタン)167.88
4 SHIRAIWA Yuna(日本)166.66
5 NIKITINA Diana(ラトビア)165.60 PB
6 SAKAMOTO Kaori(日本)155.23
7 BYUN Ji Hyun(韓国)143.70
8 GIANG Vanna(アメリカ)135.65 PB
9 GENNARO Lucrezia(イタリア)134.18 PB
10 GALUSTYAN Anastasia(アルメニア)133.21
11 HOCKE Annika(ドイツ)125.20 PB
12 LI Xiangning(中国)121.24
13 JARVENPAA Anni(フィンランド)120.91
14 MEDGYESI Fruzsina(ハンガリー)117.61
15 BENJAMINSEN Juni Marie(ノルウェー)117.16
16 HAGAROVA Alexandra(スロバキア)113.27

ツルスカヤはSPの失敗の後、LPで巻き返して圧勝。ツルスカヤはミスをするので、過去のロシアンガールズに比べると人間味があります。3Lz-3Tは爆裂加点。フリップにはアテンションがつきました。時々つきますが、eまでは取られないです。このスコアだと世界ジュニアでの優勝が絶対ではないです。

ソツコワは今更横にも縦にも大きくなっていると思わないのですが、ジャンプの軸の締りがなくなっていて、体系変化の影響が出ているのかなと。どうして今なんでしょう。1戦だけなら不調で終わらせられますが、ロシアジュニアからですしね。世界ジュニアが心配になる内容です。

四大陸にいないと思ったらこっちにいたトゥルシンバエワ。ユースオリンピックは人生で1回しか出られませんからね。彼女も体系変化の影響が出ています。身長は少しだけですけど、体つきが変わりました。ジャンプの質が悪化していました。セカセカした滑りがスケーティングスキルに反映されているようです。

白岩。体系変化その3。でも成功したジャンプの質はいいです。ジャンプでも音楽表現が出来るのはいいなあ。ルッツにeやアテンションがついてしまったのは痛かった。セカンドトリプルでリカバリーしきれずでした。

とてもがんばったのがニキティナさん。少々のマイナスはありますが、3-3と3-1-3を回転不足なしに入れました。でもめちゃくちゃ淡々としているので、PCSはジャンプ成功したことによるプラスでしょうか。来シーズンはクチヴァルスカさんとのワールド代表争いが楽しみです。ユーロは2枠ありますから。

坂本はそんなに悪くなかったと思うんですよね。ルッツのランディングとeマーク、ループのパンクはありましたけど。淡々としている方ですが、こうも酷評されるほどのPCSだろうかという。正直ニキティナさんとそんなに変わらないと思いました。

ペアリザルト
1 BORISOVA Ekaterina / SOPOT Dmitry(ロシア)168.66
2 DUSKOVA Anna / BIDAR Martin(チェコ)166.13 PB
3 USTIMKINA Alina / VOLODIN Nikita(ロシア)152.77 PB
4 BRASSEUR Justine / OSTIGUY Mathieu(カナダ)140.59 PB
5 ZHAO Ying / XIE Zhong(中国)139.06 PB
6 ROSE Sarah / GOODPASTER Joseph(アメリカ)126.53 PB
7 GAO Yumeng / LI Bowen(中国)119.78 PB
8 KIM Su Yeon / KIM Hyungtae(韓国)108.53 PB
9 CALDARA Irma / CAPUTO Edoardo(イタリア)100.15
10 POBIZHENKO A / SHARPAR D(ウクライナ)74.30 PB

忍耐勝組が逆転優勝。3Tではなく2T-2Tではありますが、転倒やステップアウトなどの大きなミスはなかったです。フィニッシュのポーズと音楽が合っていませんでしたが、ご愛嬌。ほんと雄大な演技で、よいですねえ。

乳首弟組は3Tとスロールッツで転倒。3連でもターンが入りました。それでも104点出せたってことにまず拍手です。加点もしっかりと取れました。今更ですけど、スピン2つとデススパイラルの連続はウェルバランス的に見るとどうなんでしょう。ジュニアはリフトが2つしかないから、偏りがちではあるんですけどね。

ウスティムキナさんたちは、ロシアジュニアと同じくデススパイラルがノーバリューになりました。ほんとLPでは外した方がいいですって。

アイスダンスリザルト
1 SHPILEVAYA A / SMIRNOV G(ロシア)141.88 PB
2 LEWIS Chloe / BYE Logan(アメリカ)136.37
3 SKOPTCOVA A / ALESHIN K(ロシア)134.62
4 LAJOIE Marjorie / LAGHA Zachary(カナダ)125.87
5 YURCHENKO A / BYELIKOV V(ウクライナ)114.96
6 KALEHANAVA E / PALKHOUSKI U(ベラルーシ)108.12
7 GOLUBTSOVA Maria / BELOBROV Kirill(ウクライナ)107.66
8 WAGRET Julia / COUYRAS Mathieu(フランス)105.64 PB
9 DAMULEVICIUTE G / KIZALA D(リトアニア)105.52
10 SEMENJUK Viktoria / GRUZDEV Artur(エストニア)98.60 PB
11 MATTHAEI C / PFISTERER M(ドイツ)96.40 PB
12 RIGHI Francesca / PAPETTI Pietro(イタリア)95.54

シュピレワヤさんがFDのツイズルの最後でスカート持ってフワッと出るの素敵すぎませんか。トランジションがまだまだな部分はあるけど、エレメンツの質がとてもいいです。紐みたいなものが氷の上に落ちて減点をもらいましたが、それでも圧倒的でした。世界ジュニアを経て、来シーズンどんなカップルになるのか楽しみです。滑る度に上手になります。

同じメリケンのパーソンズのスポーティータンゴがあるので、クロエさんたちの印象が薄れてしまいます。2人とも体つきが子供なので、入り込めないです。コレオツイズルはもっと「あーーーーーれーーーーーお代官様お戯れを」感が欲しかったです。まだまだ「わーーーーい」ですよ。そりゃジュニアですもの。キスクラのズーさんが爽やかで物足りない。

スコアレのFDのアイコアイコの曲意識してなかったけど、台詞調の歌詞がなかなかうるさいですね。アリョーシンの身長が170ぐらいにしか見えないんですけど、実は178もありました。股の下を通すムーブメントで、女性が転倒してしまったんですね。そのせいでステップに遅れ、さらにコレオスピンに遅れるという。トランジションを入れればいれるほど、転倒時のリスク増えます。

こうしてユースオリンピックフィギュアスケートは幕を閉じない!まだ団体戦があります。日本からは白岩と坂本が出場します。
1 チームデザイア!
2 チームモチベーション!
3 チームフューチャー!
4 チームディスカバリー!
5 チームデターミネーション!←坂本
6 チームフォーカス!←白岩
7 チームカレッジ!
8 チームホープ!

わーセンスのある名前だー。なんだチーム決意って。なんだチーム焦点って。カメラかよ。チームデザイアは明菜ちゃんなの?チームディスカバリーチャンネル?優勝候補は1、5、6、7でしょうか。カオスを楽しみましょう。チームフォーカスはフィンランド、日本、中国、ウクライナなので、コミュニケーションがままならなそう。いいわあ。

男子1名、女子2名、ペア2組、アイスダンス2組。ロシアは出場選手全員がメダルを獲得しました。はい、強すぎ。

ユースオリンピックは体験学習みたいなものをするらしいので、修学旅行ですね。いいなあ。ローザンヌユースオリンピック代表めざそう。

もう四大陸だ。
2014
08.23

JGPクールシュヴェル 2日目 アイスダンスSD・女子リザルト

なぜロシアは男女とも出場枠を無駄にしているのか。出すべき選手はたくさんいるだろうに。

アイスダンスSD
1 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)51.84
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)50.10
3 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)47.94 PB
4 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)45.60 PB
5 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)43.44
6 Emily DAY / Kevin LEAHY(アメリカ)41.64 PB
7 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)41.40
8 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)41.16
9 Eugenia TKACHENKA / Yuri GULITSKI(ベラルーシ)37.30
10 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)35.50 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)34.12 PB
12 Anzhelika JURCHENKO / Vladimir BELIKOV(ウクライナ)32.24 PB
13 Sarah VADSKJAER GRAPEK / Malcolm JONES(デンマーク)27.80

同じ曲出過ぎんぎん。

ナザニキ
出だしはスピードがあって良かったと思います。ツイズルで失敗していますし、レベルもかなり取りこぼしが多かったです。パターン2つ目に入る前のトランジションの動きのまごつきは何だったんだろう。ラテンらしさが削がれました。そしてタイミングが最も重要視されるショートダンスであろうことが音楽が途中で切れる運営のミス。これは許されない。こんなのでちゃんと滑ることができるわけがない。すいませんの意味込めてダンスの減点分加点しとけぐらいに思えますよ。

シュピレワヤ&スミルノフ
ダイアゴナルを見ていて女性の技術力がもう一つかなーと思っている隙に、男性もそんなにかな?と感じました。身長差があるカップルでホールドに少し無理があるかも。シニアの上手なカップルなら気になりませんが、バランスは大切ですもん。上下をぬわぬわ動くツイズルは今シーズン流行るのかなー。

ロボダ&ドロースト
ディープエッジを使っていたのでパターンに入った時に「おおっ!」となりました。でも上半身の使い方やフリーレッグの上げ方がやや乱暴でした。暴れて踊ればある程度GOEが稼げてしまうシングルのコレオシークエンスではないのだから。でも全体的には良かったのではないかと。男の子の衣装、たしかにこういう薄いスケスケの上着のラテンダンサー大勢いますけども、ナンカコレジャナイ。

海パン組
今日の中ではダントツに上手でした。パターンダンスのパターンがとても深いですし、トランジションもしっかり入っています。ラテンの要素はもう少し、特に男性に欲しいとは思うんですけどね。リフトはすごくアクロバティックというわけではありませんがムーディーな音楽に合った流れのあるもので、その後の振付と一体になっていました。エロいだけじゃなくて、上品さがあるのも、この組らしさが出ていて良かったです。

初戦らしく、みなさんレベルを取りこぼしまくっていました。まだ若い選手ばかりなのでラテンの雰囲気出せている組自体がほぼいないのかな?と感じました。特に15歳とか16歳のカップルなんて困っちゃいますよね。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)118.43 PB
2 Rin NITAYA(日本)99.87 PB
3 Miyu NAKASHIO(日本)95.27 PB
4 Amber GLENN(アメリカ)93.37
5 Da Bin CHOI(韓国)91.47
6 Julie FROETSCHER(フランス)76.30 PB
7 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)75.51 PB
8 Larkyn AUSTMAN(カナダ)70.23
9 Nadjma MAHAMOUD(フランス)69.40 PB
10 Marina POPOV(フランス)66.67 PB
11 Eveline BRUNNER(スイス)66.37 PB
12 Emmi PELTONEN(フィンランド)66.05 PB
13 Kyarha VAN TIEL(オランダ)66.05 PB
14 Roxanne COURNOYER(カナダ)63.60
15 Sara CASELLA(イタリア)62.63
16 Joanna SO(香港)55.18 PB
17 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)54.01 PB
18 Renee HAMBLY(オーストラリア)53.49 PB
19 Selin HAFIZOGLU(トルコ)50.78
20 Anita OSTLUND(スウェーデン)48.68 PB
21 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)47.45 PB
22 Preeya LAUD(ニュージーランド)40.76 PB
23 Yasmina ELHARIM(モロッコ)15.63 PB

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)179.55
2 Rin NITAYA(日本)158.76 PB
3 Amber GLENN(アメリカ)148.08
4 Miyu NAKASHIO(日本)147.78 PB
5 Da Bin CHOI(韓国)137.51
6 Julie FROETSCHER(フランス)117.73 PB
7 Nadjma MAHAMOUD(フランス)116.27 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)115.83 PB
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)112.16 PB
10 Larkyn AUSTMAN(カナダ)108.36
11 Roxanne COURNOYER(カナダ)107.12 PB
12 Marina POPOV(フランス)106.68 PB
13 Sara CASELLA(イタリア)102.07
14 Eveline BRUNNER(スイス)99.14 PB
15 Kyarha VAN TIEL(オランダ)92.51 PB
16 Joanna SO(香港)89.30 PB
17 Anita OSTLUND(スウェーデン)84.89 PB
18 Renee HAMBLY(オーストラリア)78.86 PB
19 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)78.81 PB
20 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)78.48 PB
21 Selin HAFIZOGLU(トルコ)75.77
22 Preeya LAUD(ニュージーランド)62.61 PB
23 Yasmina ELHARIM(モロッコ)20.08 PB


ダビン
3F-2T 2A-3T 3Lz Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
ジャンプ1つ降りてからスピンの構成はあるようでなかなか無いですね。普通は2つ3つ続けてからやるので。ループの入りで滑って転倒はあったのですが、他のジャンプは全てクリーンな着氷でした。エッジもクリアです。ほとんどのジャンプに加点が付くでしょう。本当にベーシックなものはきちんとできる選手なので、あとはやはり表現。曲が曲だし、タイトルにもなっているので華やかさがもっと欲しいです。

ジュリーなんとかさん
3Lz-2T 3Lo 3F 3S 3Lz fall 2A-2T tano 2A
フランスからルッツフリップが跳べる選手が出てきただけでも嬉しい。e付き&回転不足癖があるけれど。この細さをどこまでキープできるのだろうか。

中塩
3Lz 3Lo 2A-3T ot-1T 3S+2A 3F 3S ot-2T 3T
きちんと上がるジャンプは気持ちがいいなあ。回転の方は大丈夫だと思います。ジャンプの着氷で乱れたり、綺麗に伸びていかなかったりというところは見られましたが、大きなミスはありませんでした。本人が満足そうなので良かったです。ステップのところでミスではないけれど、バランスを崩しているところがあったり、ステップの終盤でバテていたり、緊張で硬くなっていたのかもしれません。曲が曲だけに行進しているみたいにる恐れあるんですよ、タンゴデロスエクシラドスさんは。

新田谷
3T-3T 3Lz so 1Lo 3S 2A-1Lo-3S 2F 2A-2T tano
3T-3Tはとても軽くてよかったですが、抜けのミスが痛かったです。彼女はスケーティングは悪く無いと思うのですが、ターンを踏むのが得意ではないのかな?と。これだけのミスで99ってことは110近くまで伸ばせる力はありますね。

マハムド
3Lo 2T-2T 3S so 3S-2T 3T fall 2A shaky 2A-1Lo-2S
2Tの回数対策に最後を2Sの3連にしていますが、3Tが抜けてしまったので結果的に残念なことに。ジャンプのバネがある選手です。いいお尻してました。

ペルトネン
2A 2T-2T 2A-3T fall 3S-1Lo-2S 1Lo 1S 2Lz
アメリカ生まれだけあって選曲がガーシュウィン。ジャンプのミスが続いて意気消沈・・・。アメリカ生まれだけどアメリカって感じではない、フィンランドってよりもヴィッキーっぽいターンの上手さでした。ミスで疲れていなければ、もっと良い演技が見られたのでしょう。衣装かわいい。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo-2T tano-2T tano 2A tano 3S-3T 2A tano
人生で初めてこんなにtanoって書いた。悲しい曲でおかしな曲を挟んで、若干ふざけているのかとさえ思えてくる編集。後半に5つジャンプを入れました。3Lzにeマークが付く以外はノーミスです。LPの方が滑りもクリーンでした。

グレン
3Lz so 3S 3F-2T-2T 2A-1T 2A 3Lz 3Lo fall
3F-3T-2Tの予定だったのが2Tになったのでその後の2Tを変えてきました。SPよりはこちらの方が彼女に合っていたと思います。もう少し後半に爆発させて欲しかったです。

LPでは1回転ジャンプは点数に入りますが、ダブルジャンプは2A以上と同じくノーバリューの対象になります。たとえば2T-2T 3S-2Tみたいに跳んでしまったら3Sも含めて丸々点数ゼロです。だからフィンランドの彼女のペルトネンさんのようにファーストジャンプでグラついて確実に失敗が見えていても無理矢理3Tなりつけなくてはいけません。怪我を誘発するようなルールで僕は好きません。止めて欲しい。せめて2Tは3回までにして欲しい。

新田谷は2戦目確実ですが、中塩はどうなるでしょう。それにしてもメドベージェワのタノ祭りには笑わせてもらった。ありがたい。
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