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2018
12.21

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 80.62
2 Alexandra TRUSOVA MOS 74.96
3 Alena KOSTORNAIA MOS 74.40
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 74.40
5 Anna SHCHERBAKOVA MOS 74.09
6 Sofia SAMODUROVA SPB 71.82
7 Alena LEONOVA SPB 70.79
8 Anastasiia GUBANOVA MOS 70.54
9 Anna TARUSINA MOS 70.01
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 68.99
11 Polina TSURSKAYA MOS 66.35
12 Maria SOTSKOVA MOS 65.73
13 Viktoria VASILIEVA MOS 65.59
14 Evgenia MEDVEDEVA MOS 62.24
15 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 60.63
16 Maria TALALAIKINA SPB 60.35
17 Anastasia TARAKANOVA MOS 59.17
18 Daria PANENKOVA MOS 53.63

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3Lo
はいジャンプ問題なーし。びくともしなーい。どんなクレイジーハイスコアが出るものかと、ワクワクしていたのですがPCSが全然伸びなくて驚きましたね。ではそれぐらい子供っぽい演技だったかと問われると決してそんなことはないです。滑りもいいし、キルビルにマッチしたムーブメントやトランジションを取り入れているのにです。もっとくれくれ。背中の昇り龍がダサいからなのか?青少年の健全なファッションセンスを妨げるからなのか?

レオノワ
3T-3T 2A 3F
今シーズン出場のロシア勢は、レオノワ28歳(リーザ22歳)メドベージェワ19歳というベテラン三羽ガラスです。ダントツのベテランです。その彼女が今でも高い質で、全盛期のジャンプを跳び続けるという。彼女は別に下手になっているわけではなく、周囲がおかしいだけです。他のユーロの国ならずっと国際Aに出続けています。この年齢にしか出せない深みのある味でした。いくら若手が暗い曲使っても、この年輪は真似できません。

ツルスカヤ
3Lz-3T 2A 3F
今日はジャンプがよく決まりました。後半動きが鈍くなる問題は解決とまでは至らないまでも、ジャンプが成功して体力が削られなかった分動きはよかったです。なかなかのスコアが望めると予想しましたが、TESが思った以上に伸びなかったです。はて・・・なぜだろう。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
今大会も安定した演技を披露しました。ますます評価を高めていっています。ただし、モンスター達に囲まれている大会なので、リンクの使い方の小ささは今更ですが気になってしまいますね。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A 3F
グランプリファイナルよりは今回の方が調子がよさそうです。だって頭から動きがシュバシュバですもん。このクリスティーぬならファントムにさらわれても、自力で脱出できそう。それでファントムを地下水路に蹴落としそう。それだけ芯の通った力強い演技でした。最後はジャーーーン!じゃねえよですけどね。クソ編曲を退治するというミッションなので、今回は大成功ですね。このミッションをクリアしないと、一流のロシア人スケーターとしては認められないのです。

タルシナ
3F-3T 2A 3Lo
ジャンプは非常によかったです。レイバックスピンの前にもう一度ステップシークエンス?かと思うような濃密なトランジションがありました。やはりロシア選手は密度が違うなあ。上体の緩急と表情がよかったです。演技は大人なのに、声と行動は子供。70点に乗せられて嬉しそうです。

パネンコワ
3Lz-3T 2F 2A
3Fが2回転に抜けました。それ以外は悪くなかったのですけども、TESが25点と低調に。ここで折れるな・・・サハノヴィッチに折れずに続ければ復活できるし、ジャンプの質も向上できるのだから。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3T
せっかくのトランジションのスパイラルがあっさりしすぎなのは相変わらずですが、動きのひとつひとつに思い込めて、特に演技後半は丁寧に演じていました。I字スピンでの切ない終わり方も素敵です。ジュニアグランプリファイナルで力を発揮できなかった分、ここで大暴れしてもらいましょう。

コストルナヤ
2A 3F 3Lz-3T
全日本被りの影響でおっかけ再生しているのですが、点数だけ観た時にディダクション1で74点ってどんなミスしたんだろう?と思いました。タイムバイオレーションにしてはTESが低かったですしね。ステップシークエンスの転倒だったんですね。膝から崩れてすぐに起き上ったので、それほどの影響はないにしろ、マイナスはマイナス。逆にエレメンツ中の転倒ありでこのTESってすげえな。しかも転倒ありでこのPCSですからね。ロシア連盟の推し基準は実は一貫していまして、ズバリ"スケーティングの美しい選手"です。ジャンプがいくら跳べても、スケーティングがイマイチだと推してもらえない。

ワシリエワ
2A 3Lz-3T 3F
ロシア選手権はアイプッタがよく出るわ。呪文かけたい民族か。高さはありませんが、ジャンプを着氷させていきました。レイバックスピンの後にホップして前衛的なポーズ取るのおもしろかった。焼かれた黒トカゲ(滋養強壮効果抜群!)的なポーズ。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A 3Lo
かっこよかったです。彼女はロシア選手権で滑ると3割増しでよく見えます。この大会との相性がこれほどいい選手はいません。3Loの回転が足りていなかったように思うのですが、ええのか?これでええのか?

グバノワ
3Lz-3T 2A 3F
Take Five~エリーゼのためにではないです。Take Fiveだけです。16歳の女子選手がリズムを取りにくいこの曲を1曲で滑りきるなんて相当なことですよ。ロシアなのにズンドコビート入らないんですよ。超正統派です。グバノワってやっぱ上手いわ。こういった技師がいてくれるとフィギュアスケートがおもしろくなります。

グリアコワ
3F-3T 3Lo 2A
グバノワ挟み~の再びマラゲーニャ。オセロならひっくり返ってグバノワの使用曲もマラゲーニャに。ミーシン門下っぽくない滑りの軌道でした。68点で暫定10位って異常かよ。

ヌグマノワ
3Lz 2A 3Lo-3Lo
ヌグマノワの演技を久しぶりに観ました。美人な子供が、美人な高校生になりました。3Lzと3Loの回転が足りていないので、TESは伸び悩みました。Smileという選曲は、美しい彼女にピッタリです。

タラカノワ
3F hd 2A 3Lz ot-3T so
童顔でスタイル抜群。第2のマライア・ベルさんになれる!ジャンプを降りられなかったのが悔しかったのか、先生に抱きついて涙を流しました。

メドベージェワ
3F-1T 2A fall 3Lo
本日初のコンビネーション要素抜け、本日初のジャンプ転倒。新SPトスカで挑みましたが、ジャンプが・・・・・。新鮮な気持ちで観たいので、練習映像は観ないでおきました。ミーシャ振付なので、予想していた通りのステップシークエンスで体を振り回すいつもの感じでした。すごく分かりやすい構成なので、不調な時に曲の助けを借りるという意味では非常にいいですね。観客もメドベージェワの不調を分かっていて、ずっと拍手をして彼女へエールを送っていました。スケートファンの鑑です。ファンに愛されているし、愛されているのは彼女の魅力と人間性があってこそです。

最終滑走の演技が終わると同時にプロトコルが出ました。ツルスカヤは2Aのアンダーローテーションと3Fにアテンションがありました。ソツコワの演技を観られなかったのですが2Lz-3T、2A 3Loという内容でした。マイナスのGOEはありません。6人の選手がオールレベル4です。70点で最終グループに入れない世界。

まだ夜は長い。
2017
12.24

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA MOS 155.44
2 Maria SOTSKOVA MOS 145.37
3 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 144.77
4 Alena KOSTORNAIA MOS 142.98
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 134.91
6 Polina TSURSKAYA M/O 132.28
7 Daria PANENKOVA MOS 132.14
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 130.99
9 Elena RADIONOVA MOS 130.62
10 Serafima SAKHANOVICH SPB 129.86
11 Sofia SAMODUROVA SPB 129.44
12 Anna TARUSINA MOS 129.13
13 Valeriia MIKHAILOVA MOS 122.72
14 Anastasiia GULIAKOVA MOS 121.52
15 Alena LEONOVA SPB 114.57
16 Sofia ISTOMINA MOS 111.96
17 Lidia YAKOVLEVA SPB 108.35
18 Anastasia GRACHEVA MOS 105.13

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA MOS 233.59
2 Maria SOTSKOVA MOS 221.76
3 Alena KOSTORNAIA MOS 216.57
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 211.28
5 Polina TSURSKAYA M/O 207.61
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 206.60
7 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 202.06
8 Daria PANENKOVA MOS 201.97
9 Serafima SAKHANOVICH SPB 197.44
10 Elena RADIONOVA MOS 196.78
11 Sofia SAMODUROVA SPB 196.51
12 Anna TARUSINA MOS 195.59
13 Anastasiia GULIAKOVA MOS 187.87
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 186.51
15 Alena LEONOVA SPB 176.72
16 Sofia ISTOMINA MOS 174.05
17 Anastasia GRACHEVA MOS 167.30
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 160.78

今日はタノを数えたいので、失敗したジャンプにもtano表記を加えます。

タノったジャンプ記録
グラチェワ 3F 3F 2T 2A
ヤカウレワ 3Lo-2T 3Lo
イストミナ 3T-3T 2T 3Lo

レオノワ
3T ot-3T 3Lz so 2A 3F-2T 3F shaky 2S-2T-2Lo 2A
普段はしないようなミスが多く出ました。キスクラでおどけ、悲しく笑うレオノワを見るのが辛い。温かいココアをレオノワに。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 2A-1Lo-3F 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ミハイロワよ、演技中に鉢巻きをつけていいのはオリビエ・ショーンフェルダーさんだけって決まってるんですよ。メドレーですが、ABBAの曲がいいから繋げても全然聞けちゃうという。しかも本人も乗っていますし。いい演技だったのにダビダビ笑わない。

ラジオノワ
3Lz-2T 1F 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 2A 3Lo 2A
長年入れ続けた3Lz-3Tをついに回避。3Fが抜け、元の構成からは8点ほど低くなりました。難しい時期が続きます。軽さだけでジャンプを跳び続ける事への限界を感じます。それを続けていると体にも悪影響ですしね。跳び方修正が出来るのであれば、それに越した事はないですが、それをしているうちに席がなくなるロシア。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T 3Lo 3F tano-1Lo-3S 3Lz tano 3F tano 2A-2T tano 2A
演技の始まりがエッジを倒してビュンビュン滑ります。カーブが深くなって、プログラムやストーリー作りに深みが生まれます。メドベ不在ですがアンナ・カレーニナ担当してくれました。

タルシナ
2A tano 3Lz tano 3Lo-3T tano 2A-1Lo-3F tano 3F-2T tano 3Lo 3S tano
後半にジャンプが6本の構成です。このクラスの選手でジュニアグランプリの派遣がないのです。いい演技だったのにダビダビコーチが笑顔で迎えないし、キスクラで笑ってくれない。ポゴリラヤの顔が怖いコーチより怖い。

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo tano 3F tano fall 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
1本転倒があっても辛いロシア選手権。タノが魔除けに思えてきました。今シーズンのゴースト流行はどういった理由なのか。イリカツレベルにおもしろいのはほとんどない。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano-2T tano 3Lz tano 3Lo tano 2A tano 2A tano ot
男に捨てられる女プログラムロングバージョン。2Aがオーバーターンになったのをフリーレッグを上げて誤魔化したのは素晴らしい。オーバーターンぐらいなら±0にもっていけます。エテリが振付でついた口紅をかいがいしく拭う。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
ミーシンからの頬へのキスはチュッではなく、チュッチュッです。どんだけかわいいんだよ。変なキツネの人形を持つミーシンというゆるキャラ。今大会もジャンプ安定。コケない抜けない。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano shaky 2A 3S-3T 1A 3F tano 3Lo tano-2T tano-2T tano
若干いかがわしく見える肌色と黒の衣装。1本抜けたものの、2Aは本当にきれいになりました。何かを探し求めるようなコレオシークエンスは移動距離が素晴らしく、美しいイナバウアーに心を奪われました。そこからの2つのスピンもよかった。サハノヴィッチはいいスケーターに成長しましたよ。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 3Lo 2A 3F-2T tano 3S 2A
一歩の伸びがすさまじいです。ザックザクリンクを進んでいきます。身長+15cmあるんじゃないかという大きな滑りです。それでもって、手を差し出すだけで雰囲気を出せる選手。頭を抱える振付がわざとらしくなく、本当に苦悩・絶望しているように見える。グバノワはアーティスト。インタープリテーションもっとくれよ。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T tano-2T 3S-3T tano 3Lo 2A 2A
クロスがあまり見られないのにトップスピードに乗ってジャンプを降りるという、エテリチームの伝統を受け継いでいます。でも金太郎飴スケーターではなく、芯の強さと美しい軸があるので、異なる雰囲気を出す事に成功しています。

リーザ
3Lz-2T-2Lo shaky 3Lz 3F 2T-3T 3Lo 3S 2A+2A tano
マダアアアアアアアアアアアアアアアアアム!衣装のマダム感もアップしまして、お子様たちには出せないただならぬ雰囲気を。3連続の最後と3T-3Tが抜けた分点数を失いました。コレオシークエンスはいい時のリーザの動き。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A-2T-2T 1Lz 3S 3Lo 2A-3T
後半の3Lz-3Tをラストの2Aで挽回したけれど、GOEと基礎点で7点分は失いました。この失点はあまりにも大きすぎました。ジャンプの質で、GOEを取りこぼした部分もありますし、彼女にとってはあまりよくない出来でした。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo hd 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz tano ot 2A tano-2T tano 2A tano
3Loと3LzはそれぞれGOE-1程度で、本来狙える加点分を考えると4点ほどの失点でしょうか。それでも気持ちの強さを見せました。ソツコワってこんな髪形だったっけ?と思ったけど、こんなのでした。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3Lo tano shaky 3F tano 2A
はい。もう勝てません。メドベージェワがいなかった分繰り上げで高いPCSをもらっている部分はあるにしろ、メドベージェワが転倒でもしようものなら、ザギトワに勝てなくなります。それぐらい迫っています。ヨーロッパ選手権KOEEEEEEE ザギトワは両方揃えられないのが弱点ですね。揃えられなくてもメドベ以外には勝つんですけどね。

全部で77タノとなりました。みなさんの腕お疲れさまでした。そういえばロシアは大爆発大会にならなかった。世界最強のロシア女子の前には、空気だ呪いだ魔物だは太刀打ち出来ないのだよ。
2017
12.22

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 78.15
2 Maria SOTSKOVA MOS 76.39
3 Polina TSURSKAYA M/O 75.33
4 Alena KOSTORNAIA MOS 73.59
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 71.69
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 71.07
7 Daria PANENKOVA MOS 69.83
8 Serafima SAKHANOVICH SPB 67.58
9 Sofia SAMODUROVA SPB 67.07
10 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 66.51
11 Anna TARUSINA MOS 66.46
12 Anastasiia GULIAKOVA MOS 66.35
13 Elena RADIONOVA MOS 66.16
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 63.79
15 Anastasia GRACHEVA MOS 62.17
16 Alena LEONOVA SPB 62.15
17 Sofia ISTOMINA MOS 62.09
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 52.43

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tの威圧感はそれほどなかったです。+1ぐらいの質でしたのでね。3Loの直前のスパイラルのフリーレッグの伸ばし方が不十分で、これもまた3Loまで含めた一連の流れの完成度で見ると微妙でした。エテリチームのプロは流れがあってナンボなので、それが1つでも途切れると全体の印象に影響があります。75点が出てもメドベのスコアのせいで感覚が麻痺しちゃってる。

コンスタンティノワ
2A 3Lz tano-3T 2F so
彼女は表現の選手だというイメージがあるのですが、今回は高さのあるジャンプが決まりました。3Fが2回転になってノーバリューなので、これが入ればかなりのハイスコアでした。んでもって、かなりガッツリエッジを倒して滑る選手。あたしの!エッジを!見よ!と言わんばかりです。ステップ以外のトランジションでもしっかり倒して滑っているところに好感が持てます。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo fall 2A
ここにきて3Lz-3Tを決めてくるのはさすがベテラン(18)だなと思いましたけど、まさか3Loで転倒するとは思ってもみませんでした。回転がちょうど1/4ほど足りませんでした。3Loの転倒が後ろまで尾を引いたように見えます。

グバノワ
2A 3F-3T 3Lz tano
ポーギーとベスからのポーギーとベス。2人連続て。サマータイムはかなりのねちっこさです。ジュニア選手でここまでねちっこさを出せるのはなかなかのもの。そしてスウィングに曲が変わって、ねっちこさをドーーーーーンwwwと壊す。SDっぽい編曲です。ジュニアグランプリでシーズン終了にならなくてよかった。グバノワの滑りが好きだからいてもらわないと寂しい。

レオノワ
3T-3T fall 3F 2A
鉄板の3T-3Tが決まらず、大きく点数を取りこぼす事になりました。8番滑走62点台で最下位。62点で最下位って・・・。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano 2A
ジャンプは上手く着氷出来ました。ステップ前半部分の滑りが音楽に乗って非常にいい調子、音楽が明るくなってからは少し勢いが殺がれてしまったかなと。リンクサイドに戻って涙を流して先生に抱きつきました。よろコンドル。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3Lo tano 2A tano
声がかわいいパネンコワさん。今日もたくさんタノりました。ジュニアではソロジャンプがルッツ指定なので、ジャンプが限られますが、その呪縛から解き放たれ、エッジが不明瞭なフリップを外しました。夢やぶれて(投げやりになったら意外に上手くいったじゃんラッキー!)なストーリーを感じる。

リーザ
3T-3T 3Lz 2A tano
3Aを回避して安全策に。間違いなくプラスのつくジャンプばかりです。マダムリーザらしさが出せていたので安心しました。リンクカバーの事は冥王星の隣にでも置いてこよう・・・。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
3F-3Tの着氷がフェンスギリギリでぶつかりそうだったのに、着氷後のターンはきっちりコナシトルンヤナ。あと10cmでぶつかるよという位置でした。

ザギトワ
3Lz-3Lo so 3F tano 2A
ザギトワさん人間のお知らせ。ザギトワは人間のお知らせが多いですね。これはわざわざ人間報を出すまでもないか。ザギトワの演技が始まり、2日目のこのタイミングでTESカウンターが出現したのは、「うちにはこんな選手がいるんだぞ」というマウンティングのため?3Lz-3LoのGOEを差し引きすれば、これぐらい出るというのは分かりますけどね。ナショナルですしね。ザギトワは何としてもオリンピックに出すという明確な意思が感じられて清々しい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
ジュニアグランプリからの安定感そのままに、ポンポコポンとタノり、軽々と成功させました。滑り込みもかなりの域に達してきたので、毎年お祭りで踊るレベルから、地域の子供たちに踊りを教える担当のお姉さんのようになってきましたよ。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 2A tano
若い子しか着られないピンクだけど、テレビでIKKOさんが「歳を取ってきたら色鮮やかな物を着る」って言っていたから、50代でもこの色着用しても大丈夫。後半足にきていた感じは少しだけしますけど、すごく気になる感じはなかったです。でも、オリンピックのメダル争いをするのならバキバキじゃないとですね。

上位3名はシニア年齢なので、このままの順位で確定すると上位2名とメドベージェワがヨーロッパ選手権、オリンピックに派遣され、1名が補欠となるのでしょう。ラジオノワが13位、レオノワが16位という結果でした。低年齢化すげー。ソトニコワが休んでいて、リプニツカヤが引退して、ポゴリラヤとメドベージェワが欠場してこの選手層の厚さ。
2017
09.03

JGPオーストリア杯 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Camden PULKINEN(アメリカ)137.46 PB
2 Egor MURASHOV(ロシア)132.78 PB
3 Luc ECONOMIDES(フランス)124.71 PB
4 Mark GORODNITSKY(イスラエル)120.62 PB
5 Evgeni SEMENENKO(ロシア)120.20 PB
6 Basar OKTAR(トルコ)117.16 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)114.51
8 Nika EGADZE(ジョージア)113.96 PB
9 Nik FOLINI(イタリア)112.79 PB
10 Radek JAKUBKA(チェコ)111.56 PB
11 Sena MIYAKE(日本)110.91
12 Ryan DUNK(アメリカ)109.86 PB
13 Jonathan HESS(ドイツ)109.21 PB
14 Geon Hyeong AN(韓国)102.56 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)99.31 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)98.82
17 Nurullah SAHAKA(スイス)95.90
18 Mate BOROCZ(ハンガリー)85.66 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)82.72 PB
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.08 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)51.48 PB

男子リザルト
1 Camden PULKINEN(アメリカ)203.80 PB
2 Luc ECONOMIDES(フランス)190.59 PB
3 Egor MURASHOV(ロシア)186.76 PB
4 Basar OKTAR(トルコ)181.43 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)177.19 PB
6 Evgeni SEMENENKO(ロシア)175.80 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)172.74
8 Sena MIYAKE(日本)172.69 PB
9 Ryan DUNK(アメリカ)170.71 PB
10 Nik FOLINI(イタリア)169.49 PB
11 Radek JAKUBKA(チェコ)167.34 PB
12 Jonathan HESS(ドイツ)166.55 PB
13 Nika EGADZE(ジョージア)160.52 PB
14 Luc MAIERHOFER(オーストリア)153.00 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)152.69 PB
16 Nurullah SAHAKA(スイス)150.92
17 Geon Hyeong AN(韓国)146.86
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)124.26 PB
19 Mate BOROCZ(ハンガリー)120.76
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)111.81 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)87.38 PB

ムラショフ
3A 2A 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F so 3S 3Lo-3T 2A
本来第2グループで滑るような選手ではないので、いい意味で浮いています。ジャンプはほとんど降りられました。着氷が流れないのでプラスはもらえにくいでしょうが、回転が抜けないの大事。シャツ衣装でお腹見せるの好きなの?見せたがりなの?跳んで歩いて跳んで歩いてでしたけど、楽しいスティービー・ワンダープログラムでした。最後別の足されていましたけども。さすがロシア。

セメネンコ
3A fall 2A-3T 3Lz 3Lz-3T-2Lo 3F 3Lo 3S-2T 2A
脚の長いお子様。お子様ドンファン。力技で踏み切るあたりは女子選手を見ているようでした。また年齢を重ねて筋力がつくと変わってくるでしょうか。3S-2Tの後に掬い上げライクな振付を入れられるのはミーシン門下ならでは。14歳だけどすでに板についています。色気はもちろんありませんが、堂々と滑っていたのが好印象です。

ゴロドニツキー
2A 3F-2T 3Lz-3T 3Lo 3Lz 3S shaky 3F 2A-1Lo-2F
3Aはありませんが予定していたものはほとんど入りました。マイケル・ブーブレと双璧を成す、マストボーカルのジョシュ・グローバン。1曲での構成なので淡々としがち。ジョリヘンとかみたいにそれなりにシニアでも結果を出しているようなクラスではないと演じるのは難しい。

ライアン・ダンク
3Lz td 2A 3Lo 3S 3T shaky 3F shaky 3Lz hd 3Lo-2T shaky
着氷が堪えきれない。エレガントな動きを見せたい。そのために最適なくるみ割り人形のパドドゥを選んだという意図は理解できます。しかしながら、印象的な動きをメインに組むがあまり、ジャンプやスピンとの繋がりが薄く、プログラムが何度もブツ切りになってしまっているのです。繋がりを意識した構成にできると、動きがきれいだから素敵になりそうなのに。

オーゼル
3A 4T fall 3A-2T 3Lo df 2T-3T so 2A-1Lo-3S 3Lz 3F so
彼はジャンプの選手なのでジャンプが決まらないことには・・・。3A2本入れたのは見事でした。キャメルスピンでの崩壊ももったいない。トランジションやステップでの情感がほぼなかったので、そこがジャンプより残念だったかも。情感出てこい・・・陶酔するのだ・・・。

三宅
3A 3Lz 2A df 1Lz 3Lo 3Lz-3T fall 3S shaky 2A
3Aを着氷し、3Lzを堪えました。抜けた3Lzを後半でリカバリーしましたが、ミスが続きました。ステップでは息も絶え絶えといった様子で。まず試合で3A成功させたのは収穫。次は残りをまとめられるようにがんばれー。ステップは死にそうな表情ではなくて、ドヤ顔でよろしく。

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A so 3F-3T 3A ot-2T 2A 3Lo 3F shaky 2A
別れの曲やらピアノ協奏曲やらショパンの有名な曲ごった煮。荒れる着氷でしたが転倒はありません。曲が終わってしまってから2Aを跳ぶ斬新な演技でタイムバイオレーション。尺!!!フィンランドに時々いる日本人っぽい顔。村田って感じ。

エコノミデス
3A ot 3Lz-1Lo 3Lo 3S-3T so 3Lz-1Lo-2S so 3F 2A-2T 2A
コンビネーション4回。本人としては3Lz-1Loでフェンスに近づきすぎたので取り返したかったんでしょうね。ボーカルの存在感大きすぎるところとか、3曲も使って急展開つけすぎるところとか、上体の振付が賑やかだけど足元がお留守なところとか、完全にフローラン・アモディオさんでした。黒魔術を使って体を乗っ取ったのでしょう(名推理)。

オクタル
3A fall 3Lz ot-2T 3F-3T so 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo fall 3S 3F 2A
SPではブノワ・リショーのミステリアスな世界観をクールに演じられていたんですけど、LPではジャンプに気を取られすぎて表現面が疎かになりました。そこは点数には反映されていますね。メダルはなりませんでしたが4位も立派。だって去年は18位と14位ですもん。しかもトルコからですよ。

プルキネンは戻ったらスピンの練習するらしいです。弱点なのでぜひ&ぜひ。ロシア選手の逆転あるで!とは言ったもののまさか本当に表彰台に乗るとは。14位から3位ですもん。今週もミスをする選手が多かったですが、本来こうですから!過去2シーズンが異常だっただけですから!慣れるな慣れるなー。

女子LP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)130.00 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)121.55 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)116.55
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)106.76
5 Starr ANDREWS(アメリカ)99.35 PB
6 Moa IWANO(日本)94.05 PB
7 Angelina HUANG(アメリカ)92.42 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)90.61
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.82
10 Polina USTINKOVA(スイス)89.05 PB
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)83.77
12 Silvia HUGEC(スロバキア)82.20 PB
13 Alessia TORNAGHI(イタリア)78.63 PB
14 Julie FROETSCHER(フランス)78.46
15 Kristen SPOURS(イギリス)76.77
16 Ji Yun LEE(韓国)75.37 PB
17 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)75.23 PB
18 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)73.23
19 Lara ROTH(オーストリア)71.57
20 Sophia SCHALLER(オーストリア)67.33
21 Julia LANG(ハンガリー)66.95 PB
22 Maya GORODNITSKY(イスラエル)63.91 PB
23 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)63.43
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)61.05 PB
25 Caya SCHEEPENS(オランダ)53.72
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)49.94
27 Amelia SADLER(オーストラリア)48.93
28 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)47.07 PB
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)35.05 PB

女子リザルト
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)196.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)186.34 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)181.04
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)160.75
5 Starr ANDREWS(アメリカ)159.28 PB
6 Moa IWANO(日本)147.99 PB
7 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.78 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)140.77
9 Loena HENDRICKX(ベルギー)135.54
10 Angelina HUANG(アメリカ)134.10 PB
11 Polina USTINKOVA(スイス)133.56 PB
12 Silvia HUGEC(スロバキア)128.69 PB
13 Kristen SPOURS(イギリス)125.31
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)124.51 PB
15 Julie FROETSCHER(フランス)120.96
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)117.92 PB
17 Lara ROTH(オーストリア)113.05
18 Ji Yun LEE(韓国)112.03 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)111.94
20 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)111.72
21 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)106.88
22 Julia LANG(ハンガリー)103.56 PB
23 Maya GORODNITSKY(イスラエル)103.31 PB
24 Caya SCHEEPENS(オランダ)90.63
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)89.80
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)83.34 PB
27 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)80.95
28 Amelia SADLER(オーストラリア)76.35
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)56.07 PB

スロバキアのフゲッチさんのピンク衣装素敵・・・襦袢の色味以外完璧かよ。

ロエヘン
3Lz fall 3F tano-2T tano-2Lo tano 1A 3Lz fall 3F fall 2A-1T 3S-2T tano
タノ転倒タノ転倒タノ転倒。今まではタノっても軽さで楽々跳べていたものが難しくなりました。スピードの乗り方はさすがでした。濃い目のメイクをするとジョリヘンから少し離れます。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F fall 2A
タノった3Fで転倒。インタープリテーションやコンポジションが伸びませんでした。ジャンプの安定感では他のドイツのスケーターより上なのですが、アピール力ではシニアのパイセンには勝てない部分があります。

岩野
3F-3T 3Lz 2A-3T 2A 3F so 3Lo-2T-2Lo 3S
雪の妖精のようにエアリーで素敵な滑りだったんですけども、ジャンプの回転が目に見えて足りないですね。セカンドジャンプは両方ともですし、3Fや3Loも足りない。ジュニアのこの時期で大きな問題なので根本的な改善が必要です。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz fall 3Lo 2A 3F-2T 2A 2S fall
2本の転倒。最後は3Tでもつけてリカバリーしようとしたんでしょうか、力みすぎてしまったのでしょう。緩急をつけた滑りが美しくて魅せられるのに、本当にジャンプが。今シーズン彼女を見ることはこれ以降あるのでしょうか。

オストランド
3Lz shaky 2F 3Lo 3T-3T so 2A-1Lo 3S<< 2A-1Lo-3S
これだけジャンプで崩れてしまったのに、フェンス寄りすぎで入れられなかったコンボをリカバリー入れて成功させるガッツが素晴らしい。長めのイーグルも見せられました。トゥルシンバエワの忙しないイェントルに慣れているので、ゆったりに見えました。

アンドリューズ
3A df 3F-3T 2A 1F 3Lz+2A 3S-3T-2T tano 3Lo df
ダウングレードですが3Aを入れてきました。その他にも回転不足は目立ちますが、スカッと気持ちのいいジャンプもいくつか。ホイットニー・ヒューストンの歌声がBGMになって、映画のエンディングでキャラクターのその後を紹介しているみたいになっていました。白いギランギランの衣装は襦袢の具合も非常によくて、彼女にピッタリ。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A hd 3Lo 3Lz 3S-2T-2Lo 2A-2T
2Aの軸が大きく傾いて3Tがつけられなかったので、最後に2Tをつけてリカバリー。ジャンプの大きさに迫力がありました。ブラウンが昔つかったズンドコタンゴ→オブリビオン→リベルタンゴの組み合わせでした。リベルタンゴは蛇足の気がしなくもないけれど、前半2つの表現素敵でした。3Fの着氷から体をよじらせてセクシーにアピール。女性ボーカル入りのオブリビオンにピッタリの切ない表現。そりゃ点数も出ますわ。

山下
3Lz-3T-2T 3F 3S 3Lz-3T 2A fall 3Lo-2T 2A
2Aが苦手なのか他の種類のジャンプと上がり方がまるで違います。後半の3-3の回転不足などミスはありますが爆発力のある滑りでした。SPよりも音楽に入り込めていて繊細さも感じられたので、こちらの方が好みです。PCSはユンスーおより全項目上の評価でした。これは納得。SPでユンスーが上だったのも納得。

タラカノワ
3Lz tano-3T 3Lz tano-1Lo-3S 3F-2T tano 3Lo 3F 2A 2A
ジャンプの前後の工夫はさすが。3Fがそれほど得意ではないのか、これに関しては助走をしっかりととって、タノや出の工夫もありません。後半に6本のジャンプが入っているので忙しなさはありますが、前半に滑ったステップなどは一歩の大きさが違いますね。グングン進みますね。

タラカノワはジャンプもそうですけどレベルを取りこぼしていません。山下はアンダーローテーションが3つとられました。岩野は3Fが両方eマーク判定で、8本のジャンプに回転不足。これは点数出ませんね。

joshiyadeshikashihonmani.png

okunigara.png
おくにがらがでるわらいかた
syourinomai.png

カンデン・プルキネン。関西電力の省略形であり、なんでんかんでん感もある。いい名前だ。

次週はペアも始まります。出場人数どえらいです。初日は11時間!わーーー一緒にくたばりましょう。
2016
12.25

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 153.49
2 Alina ZAGITOVA MOS 146.95
3 Maria SOTSKOVA MOS 145.51
4 Anna POGORILAYA MOS 142.17
5 Elena RADIONOVA MOS 139.05
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 133.92
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 131.85
8 Sofia SAMODUROVA SPB 126.87
9 Alisa FEDICHKINA SPB 125.61
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 125.35
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 120.83
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 116.16
13 Alena LEONOVA SPB 114.07
14 Alisa LOZKO SPB 112.53
15 Anastasia YATSENKO PER 108.87
16 Ekaterina GUSEVA SPB 107.62
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 102.21
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 93.69

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 233.57
2 Alina ZAGITOVA MOS 221.21
3 Maria SOTSKOVA MOS 219.90
4 Anna POGORILAYA MOS 215.62
5 Elena RADIONOVA MOS 209.24
6 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 200.19
7 Anastasiia GUBANOVA SPB 197.26
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 194.52
9 Sofia SAMODUROVA SPB 192.16
10 Alisa FEDICHKINA SPB 189.57
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 180.73
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 175.53
13 Alena LEONOVA SPB 174.67
14 Alisa LOZKO SPB 170.93
15 Anastasia YATSENKO PER 164.61
16 Ekaterina GUSEVA SPB 160.66
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 159.69
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 137.93

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz tano 3Lz tano-2T 2F 1T<< 2A
衣装に梅の花がついています。おや、もう春かな。セカンドループの回転不足があれど、前半とても調子がよかったですが最後の方でジャンプの抜けが2つありました。3Tが1Tに抜けて回転不足というのはなかなか見ない失敗です。ハーフトゥループ?

サハノヴィッチ
3F-1Lo-3F 3Lz 2A so 3S-3T fall 2A fall 3Lo tano 3S-2T tano
男子で3F2つの3連続を入れるメリットがないのでやる人がいない。女子でしかやらない。サハノヴィッチだけが黙々とやっているエレメンツなのです。始まりはよかったのに苦手な2Aから少しずつ乱れが。転倒した3Tは回転が足りないです。カメラに抜かれた人は母ノヴィッチ?

ロスコ
3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S df 3F+2A 3Lo-2Lo
ジャンプの回転が足りないところはありますが、それでも予定したものがほとんど入りました。ジャンプに集中しているように見えたので、それが解消されていくと彼女の素晴らしい表現力が爆発しそう。ステップの清清しさたるや、カバンを放り投げて街中行進したい感じ。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 3Lo-2T 2A-1Lo-3F 3F 3Lo 3S
ABBAの曲いい曲ばかりだけど、深夜の懐かしのCD全集っぽさがめっちゃ出てました。背中の星も絶妙に古臭くて曲にピッタリ。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-1T 2A 3F-3T-2T tano 2A 3S
そうだここにもジュリエットさんが。エッジグイグイ倒しジュリエット。シニアで30秒伸ばさなければいけないので、最後の音楽の間延びがすごかった。あああ・・・これで私たちの愛は永遠よ後追って死ぬ・・・・えーーーでもどうしよっかなー死ぬ・・・いや待てよ・・・やっぱ死ぬわグサッ。みたいな。

レオノワ
3T ot-3T 3Lz fall 1A 3F-2T 3F shaky 3S 2A-2T-2Lo
赤ちゃんが死んでしまって、我を失う母親を演じているのでしょうか。3Loをぬくようになったので、さらにTESが出にくいことに。そんなに不得意なイメージもなかったのですが。

サモドゥロワ
3Lz tano 3Lo 3F-1Lo-3S 2A-3T 3F 3Lz-2T 2A
ジャンプが絶好調です。セビリアの理髪師かどうかはさておき、こういったジュニアから出てくる選手はまずスピードを出してジャンプを降り、存在感をジャッジや観客に印象付けるといったことが重要ですね。

フェディチキナ
3Lo 3Lz-3T 3F-2T 2A 3Lz-1Lo-3S 3S 1A
2Aの質と最後の抜けがあんまりかな?というところはありました。3Lzのエッジは大丈夫だったでしょうか。滑りがよくなっているのは、今の身長でどうやって滑ればいいか分かったということでしょうし、ロシアジュニアまでもっとよくなるはず。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F tano-1Lo-3S 1Lo 2A-2T tano 3Lz tano 3F tano 2A
3Lz-3T 3Lzで後半に入る予定だったのをスルーして、後半のまあまあいった位置に3Lzを加えました。ジャンプ8本と判断されなかったのですね。3Lo1本抜けてこのスコアは立派です。グバノワよりPCS高いとは。世界ジュニア代表はすんなりとツルザギグバでいかんかもなあ。

ラジオノワ
3Lz 3F-3T shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo hd 2A 3Lo-2T 2A
3Lzをクリーンに降りたのになぜか3F-3Tというコンボにする謎・・・いやこれは謎ではないかも。3Fでeマークがつく可能性があるし、3Tのコンボをつけてもあまり加点が得られない。それならば一箇所に集めて、加点を取れるところで取ってしまおうという作戦。これは賢い。泣くほどだったというのは、今シーズンの状態から見て、これだけできたのが嬉しかったんでしょうね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
ポゴリラヤのフライングのときの手の動きってアチョー!って感じじゃないです?さっき見たリュージュもアチョー!ってしてたから、この2人はアチョー族。他のアチョー族も募集しています。3-3のセカンドがあまり流れなかったけれどマイナスはつかないぐらい。完璧ではないけれどまとめますね。顔の怖いコーチ嬉しそうだったのに、点数発表で全然喜んでない。TES70割りましたし、完璧ではなかったですもんね。

リーザ
2A 3T-3T tano 3F fall 3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 3S+2A tano
めっちゃいいスタートでしたのに転倒2回は厳しい。ナショナルなので加点もめちゃもらえるでしょうし、この2つで9点ぐらいは取りこぼしているでしょう。なかなか思ったようにはいかないですね。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T-3T 2A tano
3S-3T-3Twwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww跳ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコケたらどないすんどいやwwwwwいやコケても多分勝てますけどね。すごすぎ in the heaven.余剰ジャンプは切られるというルールを生かしての表現・・・リスキーだけどこれからやる選手いますかね?

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 1A-2T tano 2A
メドベの衝撃から抜け切らないままソツコワの演技が始まってしまいました。髪の毛横にピロピロ出て寝坊したみたいになってますよ。もうちょいきれいに。回転不足怖い師匠ですが3-3や3-1-3は大丈夫そう。どこの妖精さんかな?っていう清らかさ。汚いものが生きていてすみません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
はいノーミスううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいエテリ大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいTES77点って何ですか?やヴぁい。さすがに緊張でグデグデになるんじゃないかと思いましたけど、ジュニア選手はここで緊張しても派遣に関係ないからしないですよね。やるだけだ。

ということで銀河点に突入したメドベさんが優勝です。アテンションのついたルッツにもマイナスがつきませんでした。3S-3T-3Tの最後はアンダーローテーションの判定です。一応判定はしてくれるらしい。優しい。10点は9個つきました。ザギトワとソツコワは回転不足なし。ポゴリラヤはeがついたのと3連の最後がアンダーローテーション。209点で5位ってどういうこと・・・?裏世界選手権作ってそこに派遣するしかないですね。
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