2016
12.25

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 153.49
2 Alina ZAGITOVA MOS 146.95
3 Maria SOTSKOVA MOS 145.51
4 Anna POGORILAYA MOS 142.17
5 Elena RADIONOVA MOS 139.05
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 133.92
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 131.85
8 Sofia SAMODUROVA SPB 126.87
9 Alisa FEDICHKINA SPB 125.61
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 125.35
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 120.83
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 116.16
13 Alena LEONOVA SPB 114.07
14 Alisa LOZKO SPB 112.53
15 Anastasia YATSENKO PER 108.87
16 Ekaterina GUSEVA SPB 107.62
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 102.21
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 93.69

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 233.57
2 Alina ZAGITOVA MOS 221.21
3 Maria SOTSKOVA MOS 219.90
4 Anna POGORILAYA MOS 215.62
5 Elena RADIONOVA MOS 209.24
6 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 200.19
7 Anastasiia GUBANOVA SPB 197.26
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 194.52
9 Sofia SAMODUROVA SPB 192.16
10 Alisa FEDICHKINA SPB 189.57
11 Valeriia MIKHAILOVA MOS 180.73
12 Serafima SAKHANOVICH SPB 175.53
13 Alena LEONOVA SPB 174.67
14 Alisa LOZKO SPB 170.93
15 Anastasia YATSENKO PER 164.61
16 Ekaterina GUSEVA SPB 160.66
17 Natalia OGORELTSEVA SPB 159.69
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 137.93

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz tano 3Lz tano-2T 2F 1T<< 2A
衣装に梅の花がついています。おや、もう春かな。セカンドループの回転不足があれど、前半とても調子がよかったですが最後の方でジャンプの抜けが2つありました。3Tが1Tに抜けて回転不足というのはなかなか見ない失敗です。ハーフトゥループ?

サハノヴィッチ
3F-1Lo-3F 3Lz 2A so 3S-3T fall 2A fall 3Lo tano 3S-2T tano
男子で3F2つの3連続を入れるメリットがないのでやる人がいない。女子でしかやらない。サハノヴィッチだけが黙々とやっているエレメンツなのです。始まりはよかったのに苦手な2Aから少しずつ乱れが。転倒した3Tは回転が足りないです。カメラに抜かれた人は母ノヴィッチ?

ロスコ
3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S df 3F+2A 3Lo-2Lo
ジャンプの回転が足りないところはありますが、それでも予定したものがほとんど入りました。ジャンプに集中しているように見えたので、それが解消されていくと彼女の素晴らしい表現力が爆発しそう。ステップの清清しさたるや、カバンを放り投げて街中行進したい感じ。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 3Lo-2T 2A-1Lo-3F 3F 3Lo 3S
ABBAの曲いい曲ばかりだけど、深夜の懐かしのCD全集っぽさがめっちゃ出てました。背中の星も絶妙に古臭くて曲にピッタリ。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-1T 2A 3F-3T-2T tano 2A 3S
そうだここにもジュリエットさんが。エッジグイグイ倒しジュリエット。シニアで30秒伸ばさなければいけないので、最後の音楽の間延びがすごかった。あああ・・・これで私たちの愛は永遠よ後追って死ぬ・・・・えーーーでもどうしよっかなー死ぬ・・・いや待てよ・・・やっぱ死ぬわグサッ。みたいな。

レオノワ
3T ot-3T 3Lz fall 1A 3F-2T 3F shaky 3S 2A-2T-2Lo
赤ちゃんが死んでしまって、我を失う母親を演じているのでしょうか。3Loをぬくようになったので、さらにTESが出にくいことに。そんなに不得意なイメージもなかったのですが。

サモドゥロワ
3Lz tano 3Lo 3F-1Lo-3S 2A-3T 3F 3Lz-2T 2A
ジャンプが絶好調です。セビリアの理髪師かどうかはさておき、こういったジュニアから出てくる選手はまずスピードを出してジャンプを降り、存在感をジャッジや観客に印象付けるといったことが重要ですね。

フェディチキナ
3Lo 3Lz-3T 3F-2T 2A 3Lz-1Lo-3S 3S 1A
2Aの質と最後の抜けがあんまりかな?というところはありました。3Lzのエッジは大丈夫だったでしょうか。滑りがよくなっているのは、今の身長でどうやって滑ればいいか分かったということでしょうし、ロシアジュニアまでもっとよくなるはず。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F tano-1Lo-3S 1Lo 2A-2T tano 3Lz tano 3F tano 2A
3Lz-3T 3Lzで後半に入る予定だったのをスルーして、後半のまあまあいった位置に3Lzを加えました。ジャンプ8本と判断されなかったのですね。3Lo1本抜けてこのスコアは立派です。グバノワよりPCS高いとは。世界ジュニア代表はすんなりとツルザギグバでいかんかもなあ。

ラジオノワ
3Lz 3F-3T shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo hd 2A 3Lo-2T 2A
3Lzをクリーンに降りたのになぜか3F-3Tというコンボにする謎・・・いやこれは謎ではないかも。3Fでeマークがつく可能性があるし、3Tのコンボをつけてもあまり加点が得られない。それならば一箇所に集めて、加点を取れるところで取ってしまおうという作戦。これは賢い。泣くほどだったというのは、今シーズンの状態から見て、これだけできたのが嬉しかったんでしょうね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
ポゴリラヤのフライングのときの手の動きってアチョー!って感じじゃないです?さっき見たリュージュもアチョー!ってしてたから、この2人はアチョー族。他のアチョー族も募集しています。3-3のセカンドがあまり流れなかったけれどマイナスはつかないぐらい。完璧ではないけれどまとめますね。顔の怖いコーチ嬉しそうだったのに、点数発表で全然喜んでない。TES70割りましたし、完璧ではなかったですもんね。

リーザ
2A 3T-3T tano 3F fall 3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 3S+2A tano
めっちゃいいスタートでしたのに転倒2回は厳しい。ナショナルなので加点もめちゃもらえるでしょうし、この2つで9点ぐらいは取りこぼしているでしょう。なかなか思ったようにはいかないですね。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T-3T 2A tano
3S-3T-3Twwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww跳ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコケたらどないすんどいやwwwwwいやコケても多分勝てますけどね。すごすぎ in the heaven.余剰ジャンプは切られるというルールを生かしての表現・・・リスキーだけどこれからやる選手いますかね?

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 1A-2T tano 2A
メドベの衝撃から抜け切らないままソツコワの演技が始まってしまいました。髪の毛横にピロピロ出て寝坊したみたいになってますよ。もうちょいきれいに。回転不足怖い師匠ですが3-3や3-1-3は大丈夫そう。どこの妖精さんかな?っていう清らかさ。汚いものが生きていてすみません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
はいノーミスううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいエテリ大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいTES77点って何ですか?やヴぁい。さすがに緊張でグデグデになるんじゃないかと思いましたけど、ジュニア選手はここで緊張しても派遣に関係ないからしないですよね。やるだけだ。

ということで銀河点に突入したメドベさんが優勝です。アテンションのついたルッツにもマイナスがつきませんでした。3S-3T-3Tの最後はアンダーローテーションの判定です。一応判定はしてくれるらしい。優しい。10点は9個つきました。ザギトワとソツコワは回転不足なし。ポゴリラヤはeがついたのと3連の最後がアンダーローテーション。209点で5位ってどういうこと・・・?裏世界選手権作ってそこに派遣するしかないですね。
2016
12.10

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

今日はジュニアは2つだけ。

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.59 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)94.29
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)89.74
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)88.59
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)86.04
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)81.35

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)162.50
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(ロシア)153.47
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)149.98
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)146.12
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)140.64

シュピスミ
JGPS実況テッドが言うにはステップが両方レベル2だったようです。それがTESが伸び悩んだ要因ですか。今日は滑り出しがあまりよくなくて、グッとスピードが出なかったです。後半のダイアゴナルになってもその印象は拭えずでした。女性の体がコンパクトに折りたたまれたローテーショナルは素敵。スピードと勢いがあってこそのかわいいタランテラなんだよなー。

アンルイス
アバチキナの美しさを称えるために存在するプログラム。フレンチツイズルは無事にクリアいたしました。トランジションで男女が向きを変えながらスピードを出していって、そのままステップに入るのかと思いきや、それはただのトランジションで、仕切り直しでステップに入ります。漕ぎ漕ぎじゃなくて、技術でステップ滑るぜというのはソウル感じます。

カレポノ
数ヶ月見ない間にカレイラさんの顔が大人になっている。ポノマレンコのツイズルはいつものやつでした。ファビアン・ブルザコーチにツイズルは教われないだろうし困ったものだ。最後まで動きが大きくてよかったです。ファビアンはオシャレなセットアップにレザーの靴。やだやだ変なTシャツとスニーカーじゃないとやだー。

マクカー
今回もツイズルでミスが出ました。今シーズンはずっとミスが出ています。動きが上手く噛み合わなくて、忙しい音楽に追われるままに演技が終了。不完全燃焼。

ロボドロ
男性の技術に合わせたプログラムですが、女性が上達したからこれもすごくよくなりました。グングンスピードが出て、マラゲーニャらしいマラゲーニャだけど、コテコテのスパニッシュというわけでもなくて、熱を感じるような。彼らのプログラムになりました。

パーソンズ
最終滑走の乳首透けてる兄。雨音が入っている曲なので、雨に降られてシャツが濡れ手しまったと好意的に解釈することができます。ツイズルもスピンもリフトもホールドもそうですけど、パーソンズは姿勢がかっちり決まっているので清潔感があります。健全だから小学生にも見せられます。SDでロボドロとPCSの差があったので負けると思いましたが、ほとんど同じようなPCSが出て、TESの差で勝ちました。ジュニアに出始めの2012年ぐらいの踏み潰されそうだった兄からは想像もできない結果。

ロシアVSアメリカはアメリカの勝利でした。全カテゴリーロシア優勝はならずでした。なお全組コーチはロシア人。世界ジュニアでもトップ3の戦いは続きます。アメリカはまず全米のジュニアクラスでどちらが優勝するかですね。ジャッジ受け良さそうなのはパーソンズです。マクカーはSDがどうなんだろう・・・というのが正直なところ。ロシアジュニアは3番手にどの組が入るかといったところですが、ロシアジュニアって大抵有力カップルが大チョンボして1組落ちちゃうので、シュピスミも安全圏とは言えないです。ミスったらアカンぞ。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)136.51 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)133.77 PB
3 Rika KIHIRA(日本)120.38
4 Kaori SAKAMOTO(日本)111.85
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)111.74

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)207.43 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.07
3 Kaori SAKAMOTO(日本)176.33
4 Rika KIHIRA(日本)175.16
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)170.08

ヌグマノワ
3Lz fall 3F fall 3Lo-3Lo 2A 3S tano-2T tano 2A-3T-2T tano 3S
最初のジャンプ2本で躓きましたが、後半は上手く立て直しました。彼女の両手タノはとても美しいです。こういうタノなら大歓迎。前半のジャンプを成功できていれば気持ちも乗っていたことでしょう、今日は華やかさが少し足りなかったです。

紀平の応援のときに日本鉢巻のおっちゃんいた。川スミの応援時々してる外国人のおっちゃんだ。

紀平
3A<< fall 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo tano 3S 3Lz
3Aは半回転足りずに転倒。3Lzの軸が斜めになった後に根性で3Tをつけました。どうやら回転も足りているようで、女子でこんな力技ができるとは。スローパートでの2A-3T素敵。シニアのプログラムだと3Sと3Lzの間にコレオシークエンスが入るのでしょう。それも見てみたかったです。ミスはありましたが多くの人に「ああ紀平も全日本で見たかった」と思わせる演技でした。ヨカタヨヨカタヨ。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T 3F fall 3Lo ot 2A-2T-2T
3F-3Tがいつもの質ではなかったです。+2じゃなくて0や+1になりそうです。後半の3Fと3Loのミスも痛かったです。3Loは+2が取れるので、今回の減点と本来取れる点数を考えると、これだけでも2点近い点数を失うことになります。伸びやかなスケーティングはステップでも発揮されていて印象に残りました。SPの差でここまで1位に踏みとどまりました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F tano-2T tano 2A 3S
表現とスケーティングに優れた選手です。表情もこれでもかというぐらいに作っています。でも大人びた印象は、男子ジュニアのそういった選手ほどは受けません。ジャンプのチェック姿勢から、足を下ろす動作やスピンの入りなど所々でジュニアっぽさが見えてしまうからです。天賦の才というよりは、やろうとしてやっているなって感じ。7点台後半のPCSが並びまして、女子ジュニアでは史上初めて130点の壁を突破しました。超えられそうで誰も超えられなかった。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
うほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwww全部降りたwwwイカついwwwwwプログラムうんぬんよりとにかくジャンプがすごいです。後半7本スポポポポンと入れました。グバノワの歴代最高をすぐさま更新し、合計得点での歴代最高を一気に12点更新して200点の壁を突き破りました。ぴゃああああああああああwwwww技術の大勝利。速報ではTESが76点台だったので、140点近くまで出す力があるということです。

ザギトワは3Loがアンダーローテーションでした。+2がたくさんのプロトコルとなっています。グバノワはマイナスがひとつもありません。坂本は3Lzにeマーク、3Fにアンダーローテーションがつきました。あぶねえ。さてと、そろそろメディアは坂本が1番手だということを認めないか?ジャーナリズムしようぜ。世界ジュニアには誰が出るかなー。

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2016
10.09

JGPブラエオン・シュベルター杯 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

これにて7戦しゅーーーーーりょーーーーー。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.22
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.93
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)96.87 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)95.92
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)94.90 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)89.81
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)87.06 PB
8 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)86.51
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)85.96
10 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)84.82
11 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)84.65 PB
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)82.85 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)81.23
14 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)68.64 PB
15 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)65.92
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)65.81
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)51.44 PB

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)173.32
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)165.51
3 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)155.26
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.45
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)143.92 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)138.19
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)137.53 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.29
9 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)134.45 PB
10 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)134.03
11 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)131.37
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)129.31 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.16
14 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.94
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)105.05 PB
16 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)103.43
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)79.69 PB

オガバル
2Aのシークエンスのファーストで女性が両足、3Sも女性が両足着氷でした。スローループは最初から2回転、スローサルコウは両足着氷。エレメンツが決まりません。他のエレメンツもこなしている感が強いです。

ウォルシュ&ミショー
スロージャンプもソロジャンプもきれいに成功しました。このペアはジャンプよりもリフトを落とさないか心配なのですが、大丈夫でした。ただ、落下のリスクを低くするために出るときは慎重に下ろすために、流れを犠牲にしています。それにより加点は得られなくなると思います。ジュニアペアでボーカル入りのしっとり曲を丸々使って、エキシビションっぽくならないのはすごいなと思います。

あみスペ
2F-2Tをランディング。スローサルコウもがんばりました。リフトの前の助走はたっぷり取りますが、歩幅がきれいに揃っているのは印象がいいです。後半のスローループは軸が曲がっていたので降りられないです。コレオシークエンスのダンスリフトがとても美しかったです。あきらのエレガンスが発揮されておりました。この衣装は夫婦で田舎に移住してそば屋をやっているようだ。

amispe.png

ハンヤン
3T-2Tは成功しましたが3Sが両足で、スロー2本も上手くいきませんでした。スロートゥループで女性が痛そうな転倒をしましたが、男性が優しく気遣っていました。無理やり立たせないのか!後半の表現がお留守になっていたので、そこは前の週よりよくなかったです。

フォレスティ&スフォルツァ
ソロジャンプで女性が転倒。男性はいつもより質のいいジャンプを降りていただけにもったいなかったです。スローは両足2本とも両足着氷。くるみ割り人形にしては淡々としすぎていたような気がします。そして黒の衣装でいいのだろうか。

乳首弟組
3Sでの男性の転倒はありましたが、スローがクリーンに入りまして、リフトの失敗もありませんでした。まあ安定したものですよこの組は。SPと同じようにスケーティングスキルが高いです。トランジションよりコンポジション、インタープリテーションが低い変な組。だってプログラム変ですもの。

ボイコズ
序盤のソロジャンプは決まりましたが、トリスタンとイゾルデのおなじみゴクゴクプハーの箇所で入れるリフトのスピードに急激にブレーキがかかりました。これは前もだったと思うので、慢性的な問題かな。SPのフラメンコと比べるとエレメンツに集中していて、物足りなかったです。

ウスボロ
陰と陽で言うと陰のペアで、男性の感じからもこういった暗いプログラムが似合うので極めていって欲しいです。リフトがいまひとつだったり、デススパイラルの出で足をついたり、ダンスリフトのスムースさがなかったり、課題はたくさんあります。1つずつクリアしてくれー。

ミシミル
乳首弟組と同じく珍妙なメドレーを2年連続で滑りますが能力が高いことは分かるんですよね。エレメンツの準備動作の少なさは最終滑走で演技するとよく分かりますし、エレメンツの後にもイーグルだったりの工夫を入れますから。3連が少々乱れたぐらいで、今回もいいい演技です。文句なしの優勝です。

ファイナル進出者は
アナスタシア・ミーシナ&ウラジスラフ・ミルゾエフ(ロシア)1位+1位
アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダージュ(チェコ)1位+2位
アリーナ・ウスティムキナ&ニキータ・ボロディン(ロシア)2位+3位
アミナ・アタハノワ&イリヤ・スピリドノフ(ロシア)2位+4位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)2位+4位
エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア)3位+3位

以上の5ロシア1チェコとなりました。男子と同じくロシア攻めですが、きっとおもしろいから普段見ない人もファイナルだけは見ましょう!突っ込みどころいっぱいありますよ。

女子LP
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)129.14 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)122.06
3 Yuna AOKI(日本)113.13 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)113.06 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)109.38
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)99.25 PB
7 Sarah TAMURA(カナダ)96.69 PB
8 Nina OUELLETTE(アメリカ)94.92 PB
9 Lutricia BOCK(ドイツ)86.85
10 Holly HARRIS(オーストラリア)86.71 PB
11 Chiara CALDERONE(イタリア)85.19 PB
12 Shuran YU(シンガポール)84.76 PB
13 Yi Christy LEUNG(香港)84.18 PB
14 Annika HOCKE(ドイツ)84.00
15 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)82.38
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)82.17 PB
17 Amanda STAN(ルーマニア)80.50 PB
18 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)79.50 PB
19 Valentina MATOS(スペイン)77.72 PB
20 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)75.21
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)74.61
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)74.59
23 Lu ZHENG(中国)72.61
24 Julia BATORI(ハンガリー)70.68 PB
25 Silvia HUGEC(スロバキア)70.56 PB
26 Sofia DEL RIO(メキシコ)68.29 PB
27 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)65.56
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)65.41
29 Federica MAGNIFICO(スイス)65.04 PB
30 Haley YAO(中華民国)62.46 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)59.27
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)57.20 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)55.99 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)52.66 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)50.27 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)43.06 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)42.77 PB

女子リザルト
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)176.66
3 Eunsoo LIM(韓国)173.21 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)172.06
5 Yuna AOKI(日本)169.60 PB
6 Sarah TAMURA(カナダ)149.40 PB
7 Lutricia BOCK(ドイツ)145.55
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)144.98 PB
9 Nina OUELLETTE(アメリカ)141.50 PB
10 Yi Christy LEUNG(香港)135.25 PB
11 Holly HARRIS(オーストラリア)134.89 PB
12 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)132.88
13 Annika HOCKE(ドイツ)131.37
14 Chiara CALDERONE(イタリア)130.80 PB
15 Shuran YU(シンガポール)130.12 PB
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)125.22 PB
17 Valentina MATOS(スペイン)120.76 PB
18 Amanda STAN(ルーマニア)120.11 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)118.57
20 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)118.08 PB
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)117.96
22 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)117.92
23 Julia BATORI(ハンガリー)110.31 PB
24 Lu ZHENG(中国)109.38
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)108.84
26 Silvia HUGEC(スロバキア)106.69 PB
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)103.67 PB
28 Federica MAGNIFICO(スイス)100.59 PB
29 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)99.16
30 Haley YAO(中華民国)98.84 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)91.10
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)86.61 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)86.35 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)78.47 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)75.10 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)68.99 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)66.25 PB
WD Diana NIKITINA(ラトビア)

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-2T tano 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo shaky 3F 2A
ダスティヒさんというのか。幼女時代の面影を残しておらず170cmになってしまったので、ジャンプ大変でしょうけど、今日はよく降りました。感涙&ガッツポーズで本人も満足の出来だったことでしょう。

オーストラリアのハリスさんは正統派幼女でありました。軽さで跳んでいるので、これがどうなりますことか。ドイツのホックさんはジャンプこそ決まりませんでしたが、エレメンツの配置がいいです。髪形・衣装も素敵ですし、こういう選手が伸びてきてくれると嬉しいです。魅せる演技。

クリスティー
3Lz-2T tano 3Lo fall 3F 1A<< 3Lz 3S fall 2A
アメリカ出身ではなくて香港出身のちゃんと香港さんです。振付はリャザノワのようです。3Lzの安定感が素晴らしかったです。繊細な演技でした。いいものを持っている選手なので、いつか四大陸やワールドにも出場してきて欲しいです。リュン・・・リュン・・・ミラたんを思い出す名字。

タムラ
3Lz-2T 3S 2A 3Lo 3Lz fall 3S-2T-2Lo shaky 2A
3Sの質がとてもよかったです。エッジ系ジャンプの高さが出せる選手なんですね。姿勢や両足滑走の問題はこれから改善していくとして、いい演技だったと思います。メープルの民たちも客席から奇声を上げた甲斐があるってもんですよ。

ウコロワ
3Lo 3Lz-1Lo-2S 3S-2T 2T 2A 3Lz fall 1A
今日はいいウコロワさんになると思いましたのに、後半崩れました。ザヤザヤの恐怖も過ぎりましたがそれはありませんでした。上背があるので、巨匠とマルガリータの強い音楽にも負けません。ペースはゆっくりだけど着実に上手くはなっているはず。

ボック
3Lz-1Lo-3S 2Lo 3F<< so 3F so 3Lz fall 2A-3T 2A
今週はとても伸びやかに滑っていたボックさんですが、ジャンプが決まりません&回転が足りません。これにて週刊ボックさんの旅は一旦終わりを迎えるわけですが、ボックさんはいつもあなたの心の中にいます。ボック先生の次回作にご期待ください。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんがんばったあああああああああああああああああああああああああ追い詰められたこの展開で全部降りたああああああああああああああ!!!ボーカルが消えてからの低い姿勢からの振付とランジからの3連は痺れるぜ。衣装のビラビラは消滅しました。邪魔そうだけどおもしろかったのに。

atashiya!!!!.png

青木
3Lz-3Lo fall 3S 2A ot 3Lz 3F 3Lo 2A-2T-2Lo
3Sのランディングで脚を後ろにピンと張ってから次の動きに行くのが雰囲気あっていい。ステップの1つ1つの動きに色がついてきまして、体の向きを変えるときも、本当に誰かを探しているような、迷っているような表情を作っているんですよね。ジャンプには依然として苦労は見えるのですが、表現面とスケーティングで急激な成長を見せていて驚かされました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F-2T tano 2A 3S
スケーティングがとてもよくて、音楽に合わせた動きの変化に長けている選手です。芯のある動きが出来るようになると、さらに素敵になると思うんですよね。例えば振付に合わせて動くのも常に体をグネングネンに動かすので、叙情的かというと、そこまでは到達していない。まだまだ少女の動き。これで女性らしさが増すと、またPCSが上がりますよ。今日がジュニア初の129点台、さらに上の130点台も見えてきました。

テッドが194点クラブにようこそと言っていましたが、こうなっているからです。ジュニア歴代2位3位5位6位が194点台で、このジュニアグランプリで出ました。
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)194.37
5 Rika KIHIRA(日本)194.24
6 Polina TSURSKAYA(ロシア)194.02

ユンスー
3Lz-1T 3F 3Lo fall 2A-3T hd 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
今ジュニアグランプリ初の日露以外のメダルのチャンスでしたが、残念ながら抜けと転倒が出ました。細い選手ですが、ジャンプに高さや幅が出るので体が大きくなってもある程度跳べそう。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lz tano 3F-1Lo-3S 2A fall 3Lo tano 3F fall 2A-2T
128点台を出さないとファイナルに進めないというなかなかハードな状態でしたが、複数のミスが出てしまいました。2Aは豪快に高さが出る風なのにきちんと回れないというか、おかしなジャンプになってしまうんですね。スピードビュンビュンのスケーティングは評価されていますが、僅かに及ばず台落ちに。

メダルの内訳
露日日
露日露
日日日
露露露
日日露
露露日
露日韓

ロシアが5大会優勝でメダル10個、日本が2大会優勝でメダル10個、韓国が1つという結果になりました。ユンスーすげええええええええええええええええええええええええええ!

ファイナル進出者は
アナスタシア・グバノワ(ロシア)1位+1位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+1位
坂本花織(日本)2位+1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+3位
本田真凜(日本)2位+2位
となりました。またロシアと日本です。

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こんな気持ち

若人たちの戦いは始まったばかりだぜ!


2016
09.04

JGPチェコスケート 3日目 女子リザルト・男子リザルト

女子LP
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)122.08 PB
2 Rika KIHIRA(日本)118.73 PB
3 Alisa LOZKO(ロシア)102.18 PB
4 Yuna AOKI(日本)99.19 PB
5 Hanul KIM(韓国)98.17 PB
6 Megan WESSENBERG(アメリカ)94.91 PB
7 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)89.34
8 Diana NIKITINA(ラトビア)87.16
9 Heloise PITOT(フランス)80.58 PB
10 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)80.54 PB
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)80.34 PB
12 Elzbieta KROPA(リトアニア)79.05 PB
13 Alicia PINEAULT(カナダ)78.55 PB
14 Lutricia BOCK(ドイツ)77.70
15 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)77.03
16 Amanda STAN(ルーマニア)76.50 PB
17 Natalie KRATENOVA(チェコ)74.91 PB
18 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)67.91 PB
19 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)65.57
20 Sophie Davida ABRAMS(イスラエル)63.28 PB
21 Emma JANG(中華民国)61.99 PB
22 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)61.50 PB
23 Lara ROTH(オーストリア)58.17
24 Jiayin LI(中国)56.64 PB
25 Priscilla June CHAU(香港)49.95 PB
26 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)49.88
27 Alua MUKHAMETKALIYEVA(カザフスタン)46.82 PB
28 Agnieszka REJMENT(ポーランド)45.44
29 Komila FARADJAEVA(ウズベキスタン)42.01 PB
30 Yekaterina TYAN(カザフスタン)33.90 PB

女子リザルト
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)185.59 PB
2 Rika KIHIRA(日本)185.51 PB
3 Alisa LOZKO(ロシア)162.28 PB
4 Yuna AOKI(日本)155.79 PB
5 Hanul KIM(韓国)149.25
6 Megan WESSENBERG(アメリカ)148.82 PB
7 Diana NIKITINA(ラトビア)139.61
8 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)128.96 PB
9 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)125.89
10 Alicia PINEAULT(カナダ)125.21 PB
11 Heloise PITOT(フランス)124.86 PB
12 Lutricia BOCK(ドイツ)124.58
13 Elzbieta KROPA(リトアニア)122.36 PB
14 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)121.23
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)113.65 PB
16 Amanda STAN(ルーマニア)113.01 PB
17 Natalie KRATENOVA(チェコ)111.52 PB
18 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)104.96 PB
19 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)100.74
20 Lara ROTH(オーストリア)99.70
21 Emma JANG(中華民国)96.31 PB
22 Sophie Davida ABRAMS(イスラエル)95.63 PB
23 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)95.14 PB
24 Jiayin LI(中国)88.22 PB
25 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)78.36
26 Agnieszka REJMENT(ポーランド)75.43
27 Priscilla June CHAU(香港)70.86
28 Alua MUKHAMETKALIYEVA(カザフスタン)70.86 PB
29 Komila FARADJAEVA(ウズベキスタン)66.71 PB
30 Yekaterina TYAN(カザフスタン)50.49 PB

ピノール
3Lz fall 2A-2T fall 3S so 3Lo 3T-3T fall 3S-1T 2A
3つすべてのコンビネーションの回転を始めるタイミングだったり、足をつくところがおかしかったです。ああああああああミスるううううううううで、案の定失敗してしまう。素敵なヴァイオリン音源のサムデリでエレガントスタイルでした。ジュニアですがすでにカナディアン女子の貫禄あります。

ウコロワ
3Lo td 3Lz 3S-1Lo-2S 2T 2A 3Lz 2A-2T
回転不足が怖いジャンプの数々。3Lzは一応2本降りられました。後半は前半よりきれいに入れられたのに、コンボをつけなかったから0.7掛けになってしまってもったいない。ステップ中のウィンドミルがデカくて迫力がありました。さすがは173cm。巨匠とマルガリータはロシア選手の課題曲ですが、この選曲をするところから、ロシアン魂を失っていないことが分かります。あとは変な音源と衣装ね。

エロイーズ
3Lz-2T 3Lo 3Lo fall 2A-2T 2A so 3Lz fall 2F ot-2Lo
タガメに体液吸われて死にかけているオタマジャクシのようなものが描かれている衣装。ジャンプの種類がめちゃ偏っています。トリプルを増やせないと厳しいです。曲名がピエロと記してあるので、元気のなかったピエロさんが、舞台の上で躍動する様を演じているのでしょうか。3Loが繰り返しになりましたが、その分のコンボを後半で取り戻したのは賢いです。

ボック
3Lz fall 3Lo 3F-2T 3F ot 3Lz fall 2A-2T 2A
3Lzは同じようなミスになりました。軸を調整する力も残っていなさそうなほど細いです。エッジに乗せる体重もないのか、ステップはエッジが浅かったですし、後半のアップテンポな音楽にまったくついていけませんでした。これは痩せすぎだと思います。17歳とは思えません。

ハンガリーさん
3T 3Lo-2T 2A so 1A 3Lo fall 3S-1Lo-2F hd 1S-2T
大きな3Tからいい感じで演技が始まりました。ジュニアでYo Soy Mariaを使うのはどうかと思いますが、このハンガリーさんは随分と大人っぽいから選ばれたのかもしれません。スタミナあるのはいいことです。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 3F so 2A-3T 1Lz 3S 2A-2T-2Lo
3Fはエッジがアウトになっていました。やはり韓国女子はルッツにスキルを全振りしている。と思ったのに何もついていなかった。韓国バイアスがかかっている。脳みそを空にして見なければ。ロミジュリでフランスのミュージカルのやつを使う選手が最近少なかったので喜んでいたら、違う曲が混ざって殺戮ジュリエットに変わってしまいました。あの殺戮ソングをネットで探したら、ロミジュリとはまったく関係ない処刑からの逃走シーンが出ましたよ。別の映画とは知ってたけど、ここまで関係ないとは。

滑走順がSPの順位の逆になった最終グループ。これはグランプリシリーズでしょうか。

ニキティナ
3Lz-3T 3F 3Lo ot 2A-2T 2Lz 2A-3T fall 3S
出だしは素晴らしかったですが、狙ったところで3Tのコンボが入れられず、焦ってしまったのでしょうか。アリスインワンダーランドでしたが、心なしか映画のアリス役のお嬢さんに似ている・・・似てないか。ジャンプの間のトランジションが極端に薄いのと、体の動きもジャンプの助走に集中しすぎてしまい、ワンダーランドではなく、超現実世界でした。

ウェッセンバーグ
3Lo 2F 2A-2T 2A 2S 3T-2T-2Lo 3S so
エッジジャンプが得意そうなのですが、抜けが残念でした。3Loや2Aは間違いなくプラスが得られる高さと流れのあるジャンプでした。アメリカ女子の伝統に逆らっています。コントロールできるようになるといいなー。

青木
3Lz fall 3S 2A-2T 3Lz-3Lo df 3F 3Lo shaky 2A ot-2T-2Lo
ステップ中のバレエジャンプめちゃ好き。いいアクセント。3Lz-3Loが冒頭に入らなかったので後半に入れましたが、成功とはなりませんでした。失敗してもコンボ消費しきったのはえらいです。あーーーーー彼がおらんとアカーーーンどうしようもあらへーーーアラモアナーーーの歌詞のとこでコンビネーションスピンをやっているのは、歌詞を反映していて素敵だと思いました。僕がこの曲を歌いながら1人でレミゼごっこをやっているのバレたからこの選曲にしたんだ。きっとそうだ。

ロズコ
3Lz fall 3F tano 2A-1Lo-3S 3Lo ot 3F tano+2A 3Lo tano-2Lo 3T
3Lzさんは転倒の上、エッジも変わっていました。ジャンプの回転不足が多い選手なので、タノさんをする前にきちんと回ることを優先して欲しいです。少々ジャンプに難があっても、スピンで押しきってしまう反則フィニッシュ。ランビ=シズニー戦法と呼ばれています。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T fall 3Lz-3T-2T 2A 3F-2T tano 2A 3S
3-3にミスが出ましたが、ジュニアデビューシーズンの選手なのにかなりスケーティングがいいです。ゆっくり見せるところでもっさりしない。もっさりしないから立ち止まって振付をおこなうところにお休み感が出ない。こういった選手は長い目で見守っていきたいです。身長伸びたらスケーティングにグライドが出て、さらに素敵になりそうです。

紀平
3A<< fall 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo so 3S 3Lz
うわああああああああああああああああああああああ怖いいいいいいいいいいいい3A前向きでコケるの怖いいいいいいいいいいいいいいい。試合の中で成功させるというのは大変です。3Fの高さが出なかったので失敗するかと思ったのですが、3つ目まで繋げたのはえらいです。2Tの基礎点分ほどの失点で済みます。夢の8トリプルもお預けになりました。彼女は表現力もあるし、姿勢も美しいですから、ジャンプだけの選手ではありません。2戦目も期待できます。あまり気負いすぎないで。

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現在の女子のメダルはロシアと関西がデッドヒート。来週はエクストリームオシャレ港町横浜開催です。ロシアが3連勝するのか、日本が盛り返すのか、イェリムが食い込むか。

男子LP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)155.38
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)148.50 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)134.74 PB
4 Ivan PAVLOV(ウクライナ)134.47
5 Mitsuki SUMOTO(日本)129.41 PB
6 Joseph PHAN(カナダ)127.40 PB
7 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)121.57 PB
8 Kevin SHUM(アメリカ)119.43 PB
9 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)115.56 PB
10 Lukas BRITSCHGI(スイス)109.49 PB
11 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)108.16 PB
12 Samuel TURCOTTE(カナダ)106.02 PB
13 Tangxu LI(中国)102.68
14 Glebs BASINS(ラトビア)101.11 PB
15 Se Jong BYUN(韓国)99.59
16 Radek JAKUBKA(チェコ)97.91 PB
17 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)97.58 PB
18 Ryszard GURTLER(ポーランド)81.56 PB
19 Daniil ZURAV(エストニア)81.22
20 Jakub KRSNAK(スロバキア)80.77 PB
21 Chih-Sheng CHANG(中華民国)79.71 PB
22 Daniel TSION(デンマーク)75.64 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)67.44 PB
24 Johannes MAIERHOFER(オーストリア)54.44 PB

男子リザルト
1 Dmitri ALIEV(ロシア)232.83 PB
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)223.60 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)207.64 PB
4 Ivan PAVLOV(ウクライナ)199.38
5 Mitsuki SUMOTO(日本)193.13 PB
6 Joseph PHAN(カナダ)189.78 PB
7 Kevin SHUM(アメリカ)178.92 PB
8 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)178.38 PB
9 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)169.67 PB
10 Lukas BRITSCHGI(スイス)163.03 PB
11 Samuel TURCOTTE(カナダ)162.04 PB
12 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)155.75 PB
13 Se Jong BYUN(韓国)155.75
14 Glebs BASINS(ラトビア)152.91 PB
15 Tangxu LI(中国)149.31
16 Radek JAKUBKA(チェコ)148.26 PB
17 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)146.00 PB
18 Daniil ZURAV(エストニア)132.93
19 Ryszard GURTLER(ポーランド)129.10 PB
20 Jakub KRSNAK(スロバキア)122.35 PB
21 Chih-Sheng CHANG(中華民国)120.71 PB
22 Daniel TSION(デンマーク)113.65 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)106.39 PB
24 Johannes MAIERHOFER(オーストリア)88.55 PB

マスリアンコ
3Lo-2T 3F 3T 3Lo 3S 3T-2T 2A-1Lo-2S 2A
月の絵の入った夜空衣装のマスリアンコさん。どこかにありそうマスリアンコ。岐阜にある老舗の和菓子屋にありそう磨擦餡子。ものすごく繊細な味がしそう。予定していたジャンプがすべて成功したのでいい演技になったのではないでしょうか。LPのパーソナルベスト77点からいきなり108点に。これはすごい。

マティアス
3F 3Lz 3Lo 2A 1Lz 3T-3T 2A-2T-2Lo fall 3S
ジャンプが高い。失敗はありますが、2Loの転倒の仕方までかわいいという反則。ピンクパンサー、トマシュ・ベルネルさん。なぜハチマキを持ってきていないのですか?本日ってやらないとダメですよ。それにしてもよく動いて気持ちがいい。のびしろがいっぱい。

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タルコット
3S-3Lo 3F-2T tano-2Lo tano 1Lz 2A 3Lo fall 3F 3T 2A-2T tano
ショーン・ソーヤーさんの衣装に布が酷似している衣装。振付のよしみで衣装屋を紹介されたのでしょうか。彼のタノジャンプは、ダブルジャンプでも高さを出しているので、あまり嫌らしさなくていいと思います。プシゲレの常軌を逸した衣装のSDやナタリーの茎タイツが過ぎるシルクドゥソレイユプロでした。バテて投げやりっぽくなっちゃうのはいかん。

スイスくん
3Lz-2T 3Lo 3Lz fall 2A 3F-2T 3S 3T hd 2A-1Lo-2S
大きなミスは3Lzの転倒1つに留めました。アーティストは演じやすいですし、耳残りも非常にいいので観客が乗りやすいです。だから乗れなかったときの演技たるや。彼は細かい振付は入れていません。細かい振付を入れてこなせなくなるぐらいなら、大きく音楽を捉え、それを完璧にやろうという。そういった意図が振付から感じられました。そしてそれは成功しました。

イジー
3Lz fall 2A 3F 3T-1Lo-3S 3Lz ot-2T 3Lo ot-2T 3Lo 2A
月光~マキシムのピアノ曲~ロックオペラのベートーヴェンのやつ。これはなかなかの編曲でした。これもトマシュ・ベルネルさんが振付をおこなったのでしょうか。これはデコピンしたい。兄もジャンプの質いい。兄弟揃って3-3苦手なのは、ファーストが高すぎるのが原因かもしれません。ベルネルさん頼むよ。

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セジョン
3Lz 3F fall 2T df 3Lz-2T 3Lo hd 2S-2T 2A-1Lo-2S 2A hd
加点を得られそうなジャンプが見当たりません。不調の演技でした。2T3本になっていますねえ・・・。ノートルダムドパリだし、ここで提案なのですが、背中に大きな十字架を背負ってみるのはどうでしょうか。斬新なアイディア。

シャム
2A 3Lz-3T 3Lo-2T-2Lo 3F 3Lz 3Lo 3S 2A-1T
サウンドオブサイレンスの前に、博士と彼女のセオリーを入れていたのですが、バイオの曲欄に入っていないんです。これはきっとまさーちゅーせっちゅ工科大学の秀才だから、嫌らしくなると思って入れなかったんですね。ジャンプはほぼきれいに。きれいにまとまりすぎ、大人しすぎな気もする。メッセージ性(があるかは知らないけど)を込めた静かめな曲の中で、もっと強く出るところがあれば、その1つメッセージを一層強調できたりするんじゃないかなーーーと思ったりもします。んーーーまあよくわかんねえや。

須本
2A 3T 3S 3Lz-3T 3F-2T 3Lo 2A 3Lz-2T-2Lo
後半に基礎点の高いジャンプをまとめました。ベートーヴェンさんの悲愴を変ないじりなして、さっきメチャクチャにされたベートーヴェンさんも草葉の陰で喜んでいるよからのスクリャービンの悲愴でガクッとするはず。こういうクラシックの方が似合いますもんね。意外と後ろの方の項目の評価も悪くない。

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パブロフ
3A fall 3Lz-3T 3Lo 3Lo-1Lo-2S 3Lz-2T 2A 3F 2A
ディカプリオが「Huh」てめっちゃ言う映画のプログラム。映画の内容をそれしか覚えていないという。パブロフさんはワイルド系統にシフトしていく途中なのでしょうか。いい仕上がりになったらいいなあ。

ジョセフ
3Lz 3A fall 2A-1Lo-3F so 2A-3T 3Lz-2T tano 3Lo 3T 3S hd
主人公の繊細さと彼の繊細な滑りがマッチしていると思います。船上でラリパッパなバカ騒ぎをするであろうところは、もう少し思いっきりよくやって欲しいです。誰にでも好かれるプログラムですね。後半がすごくいいんです。沈みゆく船と共に・・・ブクブクブク・・・って。

アリエフ
4T-2T 4T 3A 3F 3A-1Lo-3S 3Lz-3T 3Lo 2A
おぴょぴょぴょぴょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww初戦でこの内容wwwwwwwwwwwww膝くる3Fを続行してくれてよかった。あれがないと生きていけない。後半の3Aから疲れが出まくっていましたが、どうにか堪えました。スタミナがんばれスタミナ。仮面の男死にそうでしたよ。

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サヴォシン
4T fall 3A-2T 2S 3Lz 3A 3F-2T tano 3Lo tano 2A-1Lo-3S
アリエフの後に滑ってしまうと、より一層滑らなく見えてしまいます。普通に見たらきれいに滑っているのですけどね。アリエフが盛り上がる曲だったので、サヴォシンの演歌・歌謡曲感も増幅されました。

クラスノジョン
4Lo fall 3S 3F 3A-3T 3A 3F-2T-2Lo tano 3Lz-3Lo 2A so
ロシア人がアメリカ所属でカウボーイのプログラムを滑り、ロシア人と競い合うという展開。4Loは残念でした。ジャンプの質のよさに加えて、スケーティングも大幅に向上し、改善の成果がSPだけに留まらなかったことを証明しました。演技の終盤はお疲れモードで少し荒かったですが、でも全体を見れば素晴らしかった。本人が嬉しそうだからOKです。アイスネットワークのプロフィールを見たら、ご両親の職業がお医者や研究職っぽかったので、多分いいとこの子なんでしょうね。英語は普通にしゃべれてました。子供のとき周りの子はコンボで3Tやってたけど、僕は3Loやってたーだって。テッドに3Aをとても褒められるノジョン。

tednozhon.jpg

アリエフは冒頭の4Tがアンダーローテーション、3連の1Loがダウングレードで3Sがアンダーローテーション。コンビネーションスピンがレベル2だったので、165点を出せる力はあります。チャレンジャーシリーズにでも出れば170点も見えますね。出せ出せ。クラスノジョンの4Loはダウングレードした。サヴォシンは1位3位なのでファイナル世界最速確定ならずでした。

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来週はいよいよ横浜!日本に選手たちがやってきますよ。このブログの訪問者は関東の方が2/3なので、現地観戦される方もいらっしゃると思います。楽しんできてくださいね。前のめり禁止!香水や柔軟剤の使いすぎに注意!演技後の拍手とフォーは盛大に!OK?
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2016
09.02

JGPチェコスケート 1日目 アイスダンスSD・女子SP・ペアSP

アイスダンスSD
1 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)66.60 PB
2 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)55.59 PB
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)53.46 PB
4 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)50.39 PB
5 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)49.82 PB
6 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)49.82
7 Danielle WU / Nik MIRZAKHANI(カナダ)46.49 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)46.20 PB
9 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)43.49 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)41.58 PB
11 Justine SCACHE / Arnaud CAFFA(フランス)39.75 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)36.76 PB
13 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)35.74 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)34.32 PB
WD Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)

ウシャコワ&ネクラソフ
背中にMAXと書いてある根暗くん。とても根暗には見えない。ウシャコワさん超子供だから、ペアのように見えるカップルです。ウシャコワさんは子供だけど毛先の髪色をピンクにしてます。こんなアイスクリーム、31にありますよね。パターンダンス2からのトランジションの振付がナチュラルで繋ぎ目が分かりにくかったのがよかったです。ロシアで衣装を黒にしないだけで評価できます。

クズミチ&シニツィン
世界最速でジュニアグランプリを終える人たち。ツイズルの真ん中にトロンボーンを吹く振付が入っていました。ということはこの場末のマジシャンのような衣装はジャズバンドの団員だったのですね。前後半の演じ分けがとてもよかったです。先週から「シニツィンってスタイル悪い?」とずっと思っていたんですけど、クズミチさんの顔が小さいせいでした。凶悪な小顔テロ。

マクカー
鞭を持たせると完璧に女王様なマクナマラさん。AyaBambiみたいなメイクにして欲しい。ツイズルの後に氷を舐めるように加速してくのかっけえ。煽り立てるローテーショナルリフトから、瞬時に切なげな表情に変わり、滑らかにパターダンスに入るのも見事。

ルイス&バイ
ユースオリンピックで見た超子供が、やや子供に変わりました。パターン1つ目はフリーレッグが美しく揃ってよかったですが、2つ目では男性がバランスを崩して足をついてしまいマイナス評価に。ツイズルでも足をついた上に、サードツイズルを回せずにレベル1に。ノットタッチの前半部分ではそれらのミスを引っ張っていたように思いました。メダル候補だったのにもったいない。

ウー&ミルザカニ
今シーズンのBig Bad Voodoo Daddyの酷使っぷりたるや。相性がよかったように思えたウースーが解散し、新たなカップルになりました。新パートナー肉さん。ウーさんが怪我が体調不良なのかと思うぐらいに滑れてないです。ブラケットもモホークも、あんまりステップとか気にしない僕にもわかるぐらいに浅い。

ロパレワ&カルプショフ
悪い演技ではないのに点数伸びないなと思ったらタイミング違反4つも取られているじゃないですか。ステップの最後の最後で女性が転倒してしまいましたが、エレメンツの外か内かでジャッジの評価が割れました。ルブシェフの生徒なんですね。ルブレワひっっっっっっっっさしぶりに見ました。おかん感を感じる。

ブルガリアの男さんはトムオブフィンランドの絵みたいな格好してる。

ホワイトリー&グラハム
おしゃれなミイラのような色味の衣装。女の子さん152cmしかなくてダンサーとして小柄ですが、すでにカナダ女子の風格を漂わせています。ツイズルの後に男性が組体操の扇の外側のポーズみたいな体勢で氷に手をついてるのが笑えました。技術的に印象に残るカップルではありませんが、プログラムのインパクトがありました。

膝や手をついてよくなると、一気に振付の幅が広がりますね。見る側にとってはありがたい。マクカー圧倒的すぎてビビる。

女子SP
1 Rika KIHIRA(日本)66.78 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)63.51 PB
3 Alisa LOZKO(ロシア)60.10 PB
4 Yuna AOKI(日本)56.60
5 Megan WESSENBERG(アメリカ)53.91 PB
6 Diana NIKITINA(ラトビア)52.45
7 Hanul KIM(韓国)51.08
8 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)48.42 PB
9 Lutricia BOCK(ドイツ)46.88
10 Alicia PINEAULT(カナダ)46.66 PB
11 Heloise PITOT(フランス)44.28 PB
12 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)44.20
13 Elzbieta KROPA(リトアニア)43.31 PB
14 Lara ROTH(オーストリア)41.53
15 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)37.05 PB
16 Natalie KRATENOVA(チェコ)36.61 PB
17 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)36.55
18 Amanda STAN(ルーマニア)36.51
19 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)35.17
20 Emma JANG(中華民国)34.32 PB
21 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)33.64 PB
22 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)33.31 PB
23 Sophie Davida ABRAMS(イスラエル)32.35 PB
24 Jiayin LI(中国)31.58 PB
25 Agnieszka REJMENT(ポーランド)29.99
26 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(イスラエル)28.48
27 Komila FARADJAEVA(ウズベキスタン)24.70 PB
28 Alua MUKHAMETKALIYEVA(カザフスタン)24.04 PB
29 Priscilla June CHAU(香港)20.91
30 Yekaterina TYAN(カザフスタン)16.59 PB

アイプッタ攻めは終わらない。

ウェッセンバーグ
3T-3T 3Lo 2A fall
ペロッ・・・これはデールマン!と思わずコナン君も言ってしまいそうなほどデールマンっぽい選手です。コーチが同じかと思いきやそんなことはなく、アメリカお上品の代表格ミッチェル=ヨハンソンの生徒でした。3Lo直後のイーグルや2A前のイナバウアーなんてまさにデールマン。2Aの転倒はもったいなかったですけど、キレキレのいい滑りを披露してくれました。Y字で終わるスピンは、昔の女子選手っぽくてなんかいい。I字もいいけどY字もいい。みんな違ってみんないい。

フランスのエロイーズちゃん美少女。スルツカヤフランスバージョンみたいなかわいさ。スピン超がんばれ。

ハヌル
3Lz-3T 2A 3Lo
若々しく健康的な演技で非常に好感が持てました。娘(いないけど)が学校帰りにこんな子家に連れてきたら、おやつにドーナツ出してあげたくなります。2Aはカウンターから入ってスリーで出てツイズルに繋げるきれいな流れ。改めてカウンターから3Aやってる人頭おかすぃー。14歳なのにもう茶髪に。韓国女子は極端に明るい茶髪に染めるの好きなのなー暗めの方がかわいいのに。

ウコロワ
3Lo 3S-3T fall 2A
昨シーズンと同じモーツァルトでした。ウコロワさんを見ないとジュニアグランプリ始まった感じがしないです。3-3への挑戦はナイスでした。タマちゃんを見守る会ばりにウコロワさんを見守る。

青木
3Lz-3T fall 3Lo 2A ot
3Lz-3LoがSPで使えないので彼女にとっては戦いにくいシーズンかもしれませんが、今シーズンはスケーティングスキルが大幅に進歩しましたし、プログラムも衣装も彼女にピッタリだと思います。緩急の緩い部分は素晴らしいですが、細かいフットワークにはまだ課題がありそうです。ジャンプの回転不足もありましたし、点数を伸ばせるところはたくさんあります。今日の奈加子先生は戸田菜穂っぽい。

ボック
3Lz-3T so 1Lo 2A
しょっぱい曲に美しい水色の衣装。昨シーズンは成長期でタフな時期を過ごしましたが、今シーズンはやりすぎなくらいに体を絞っているように思います。これはちょっと細すぎるのでは。無理やり3Tをつけるところは健在。コーチにインゴがいました。インゴ久しぶりだな。また頭に植えましたか?

ロズコ
3F-3T 3Lo tano 2A
2つのアンダーローテーションがつきました。キャメルスピンの変態ポジションなんですかあれは。曲も相まって井戸から出てきたお化けみたい。お菊さんスピン。ビールマンスピンの体の位置もどうなってるんだ。レイバックスピン+3しかつけようがないじゃないですか。衣装のスカートの部分、お尻が出すぎなので布を増やしましょう。

紀平
2A 3Lz-3T 3Lo
赤いのめっちゃヒラヒラさせてる。ジャンプはすべてきれいに入りました。プラスプラスプラス。ビールマンスピンが日本女子っぽくないですね。ロシア女子とまではいかないけど、天井串刺し系統のビールマンでした。レイバック基本ポジをしっかりまわって、軸できれいに見せるのがいい。後半はテンポが上がりますが、連続のツイズルでそのスピード感を失わせないようにしていました。バトルプロは合う合わないが大きいですが、彼女には合うみたいで何より。点数が出て大喜びの先生。

ブルガリアちゃんのキスクラにいたルタイがだいぶおっさんに。観光客みたいだよルタイ。

グバノワ
2A 3Lz-3T fall 3Lo
アナスタシア・グバノワじゃない方のアナスタシア・グバノワです。ペアスケーターではありません。2Aのランディング素晴らしい。そこから白鳥さんの羽パタパタ。ステップで滑りが詰まるところがありましたが、GOEにはまったく影響していないようです。ジャッジ席から見ると気になるものではないのかもしれません。転倒していなければ紀平の上だったでしょうね。

ニキティナ
3Lz-3T 3Lo 2A
葬式にDJ呼んで踊りだしそうな音源。ジャンプの質は昨シーズンよりも上がったように思います。3Loの前のステップがないところとステップのエッジがフラットすぎたのが大きく点数を引く要因でしょうか。プラスをするところはあまりないのですが、注目して引こうと思えば、粗が見つかってしまう演技なんですよね。ちょっとずつ改善していって欲しいです。

アルア・ムカメトカリエワさんの名前が読み辛くてアナウンス噛んじゃった。

ロシアVS日本の第2ラウンド。勝利はどちらの手に?

ペアSP
1 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)62.94
2 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)55.23
3 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)50.98
4 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN(ロシア)50.38 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)50.17 PB
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)49.45 PB
7 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)48.55 PB
8 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)47.76 PB
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)47.50 PB
10 Lindsay WEINSTEIN / Jacob SIMON(アメリカ)47.33
11 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)47.01
12 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)44.71 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)40.20 PB

ワインスタイン&サイモン
醸し出される雰囲気がジュニアのそれではありません。2人が見つめ合って滑るところが多く、ツイストリフトのランディングはその余韻が画面を越えて香ってきました。「必死に働いてきたけど、あんたはパチンコばかりで子供のミルク代も持ってっちまう。愛した男だけど、あたしはここを去らないといけないの」ぐらいの雰囲気。Vシネの世界ですね。このペアはリアルで付き合ってるからこそ、Vシネっぽくなるのかもしれません。シメクニよりもリアルペア感ありますもの。

アタスピ
圧倒的なツイストやスローでレベルの違いを見せつけ、2Aはどうにか堪えてこのままいくかと思ったところでリフトを上げられない致命的なミス。それでも上手い。プログラムは変だけど上手いです。よくこんな変なプログラムばかり滑られるもんだ。男の衣装ヒラヒラスケスケしてておもしろい。銃をバキューンと撃ってのフィニッシュでした。コードネームUNCLEって映画の曲ですね。この映画おもしろいですよ(2週連続)。

ルー&ミトロファノフ
細っこいアジア系の女の子とデカいロシア系の男の子。ツイストは軽々。スローは高さがありませんが、細い軸と女の子の軽さで回りました。このスローだと少しでも成長すると回れなくなるのではないでしょうか。それまでにきちんと技術を身につけて欲しいです。楽しそうなカルミナ・ブラーナでした。

乳首弟組
さっきウコロワさんで聴いたばかりのモーツァルトが出てきました。しかもタンゴバージョンで。チェコ人はこの曲を滑らないと殺されてしまうのかもしれない。タンゴでピンク色の衣装とは斬新。乳首弟の胸板厚くなりました。女性が大きくなっているので体を大きくしないと持ち上げられなくなりますからね。この組の弱点はスロージャンプですが、しっかりときまりました。滑りはジュニアのペアとしては抜けています。このペアより歩みの合わないシニアのペアなんて全然います。上手だなー女の子は今シーズンもペトロフに似てるなー。PCSもっと出ると思ったんですけども。

アハンテワ&コレソフ
ツイストリフトは少し近づきすぎてしまいました。2Aは女性がステップアウトです。13歳と15歳の若いペアですが、目立って悪いところはありませんでした。デススパイラルはもうちょっとかなと。頭の中でカペラノがコレオツイズルを延々と繰り返していました。

新ポルヤノワ組
ツイストリフトの入りの勢いがあったので、すごくきれいに決まりそうに見えたんですけど、キャッチがもたつき気味に。男性のスケーティングスキルが伸びてくるといいですね。表現力はあるように思えます。ロリポップが繰り返される有名な曲をリミックスで滑りました。後半強引すぎて笑えます。ポップな衣装にしたかったのでしょうが、男の子はマリオみたいな衣装でした。

アレクサンドロフスカヤ&ウィンザー
アルファベットで15文字も使う欲張り苗字のロシア人。シングルからの転向組なのでジャンプには期待していましたが、思っていた以上に2Aを楽々と降りました。女の子が上手くても男の子が・・・というパターンが出ることもありますが、男の子もしっかりしていました。しっかり腰の落ちたデススパイラルだし、スローは低空ではありません。ツイストでコケかけたけど、次がんばればOK。ワールドレベルのオージーペアついにくるか?

古賀ハウ
ツイストはダブルでした。重さを感じるランディング。ソロジャンプは2Loでした。スロー3Tは転倒。リフトはアクセルラッソーを選びました。上げるタイミングがあまりよくなかったのか回転がスムースではなく落とさないか怖かったです。ステップはめちゃうまでユニゾンがよかったです。男性がスタンブルしかけましたけどどうにか抑えました。PCSの高評価はそりゃそうよ。キスクラでメガネをかける亜美ちゃん。

リュウ&ジョンソン
リュウさんが大きくなりました。そのせいか元々得意ではないジャンプがさらに上がらない。スロー3Tはなんとかでした。ジョンソンさんは前のペアでの野暮ったさから比較すると、ずいぶんと垢抜けてきました。リフト4回転もしちゃったせいで、レベルBになってイリーガルエレメンツの減点2がつきました。減点項目表に載っていました。「男子が3回転半を超えて回転するリフト」と。

どの組が銅メダルを獲るか楽しみです。
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