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2018
08.25

アデリナ・ソトニコワ 今シーズンも休養へ

http://tass.ru/sport/5487837

アデリナ・ソトニコワが今シーズンの試合を欠場することを発表しました。シーズン通して試合に出場しないのは、これで3シーズン連続となります。

「今の競技会での女子の状況、どれだけ高い技術が必要とされているかも分かっている。試合に出るからには負けたくない。精神的、肉体的に100%の状態になるまでは、試合にでることはない。まずは、小さな大会で慣らしていきたい。次のシーズン戦う希望はある。今は時間と健康が必要。今シーズンはプルシェンコのアイスショーに出演する。お金を稼いで家族の手助けをしなければならないし、それができるのが嬉しい。」

このようなコメントが出ています。精神的に不安定で医師の助けが必要な状況のようですし、万全な気持ちが整えば試合に出場してもらいたいです。
https://jp.sputniknews.com/sport/201808225253342/

今のロシアで勝つというのは本当に大変なことで、それは肉体的・精神的に健康であっても同じです。だから、自分を追い込んで「私はオリンピック金メダリストだから勝たなければいけない、勝たなければ見捨てられてしまう・バッシングに遭う」という気持ちは持たないでほしいです。シンプルに「試合が好き、フィギュアスケートが好き」というところから始めてもいいのでは。病気で苦しんだのにも拘わらず、激戦の日本で少しずつ順位を上げ、オリンピック代表まで登りつめた、あっこちゃんという例もいますしね。専門家ではないから下手なことは言えないですが、とにかく楽しい気持ちでいきましょう。
2017
08.28

アデリナ・ソトニコワ 今シーズンの試合を欠場

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170827/1124897447.html

コーチであるエフゲニー・プルシェンコより、アデリナ・ソトニコワの今シーズンの試合の欠場が発表されました。右足首の靭帯の怪我が治癒していないことが理由です。プルシェンコとタッグを組み、エマニュエル・サンデュの振付で滑るという非常に楽しみな布陣でしたが、これらを見られるのはまだ先になりそうです。試合間隔がこれだけ空いて、シングルのトップに戻ってくることは並大抵の努力では成し遂げられないと思います。ましてや毎年のようにモンスターが誕生するロシア女子です。でも、それが達成されるところが見たい。なぜならば、それだけソトニコワは魅力的なスケーターだからです。男らしい滑りをまた見せてください。1日も早く怪我が治りますように。

一部の韓国メディアは、これを嬉々として伝えることでしょう。しかしながら、ソトニコワが欠場したところで、ソチの金メダルはソトニコワなのです。はーっはっはっはっは。これからも僕は言葉の通じないソトニコワアンチを煽り続けることを高らかに宣言いたします。おいアンチ!ソトニコワがピョンチャンに出られないからって、ロシアめちゃくちゃ強いからな!どの組み合わせで3人が出ても史上最強だからな!
2016
12.08

アデリナ・ソトニコワ ロシア選手権欠場

http://rsport.ru/figure_skating/20161207/1113379308.html

アデリナ・ソトニコワのロシア選手権の欠場が発表されました。残るシーズンの試合も欠場となるだろうとのことです。完全にジャンプが戻っていたわけではありませんし、スタミナにも問題がありました。ここまで試合に出ていなくて、いきなりロシア選手権に出て勝てるほど今の女子スケート界は甘くないですし、来シーズンへの準備をするとのことですから、それを楽しみにしたいと思います。今シーズンは変じゃない音源の選曲でしたが、これをオリンピックを戦うプログラムとして使うのかどうか。新プロを作るとしても、昔の焼き直しやノイズ音源ではありませんように。
2016
06.08

2015-2016シーズン アデリナ・ソトニコワ

アデリナ・ソトニコワ

モルドヴィアンオーナメント 2位
ロステレコム杯 3位
ゴールデンスピン 6位
ロシア選手権 6位

SP:ラテンセレクション
LP:Je Suis Malade
EX:白鳥の湖

頬骨のシェーディングが強くて油絵のような顔になっているSP。3T-3Tの成功率は半分、3Fの成功率も半分でして、ジャンプは大変厳しかったです。3T-3Tを入れており、後半のジャンプは2Aだけなので上位勢の中では1番基礎点が低くなってしまいます。今シーズンマークがつかなかった3Lzが1本しかなかったこともあり、3Lz-3Tの導入は望めません。3F-3Tと3Loを入れられればいいのですが、彼女の詰まるような3Fの着氷からは3Tは難しそうです。3Fは昔から安定感を欠いていますが、今シーズンは高さがなかったのでタイミングを掴みかねていたのかもしれません。待ちのない美しい入りをしているのですが。SDのように急に音楽が変わり、高低差で耳キーんとなり、小島よしおのウェーイをして2Aに入っていく演技後半。2Aの着氷後に蹴り上げてガオーっと吼えてレイバックスピン。ワンハンドビールマンが映えるかっこいい一連の動作だと思います。ステップがリンクの中央からスタートして、蛇行しながら観客側、そしてジャッジ側、観客側の外周を沿うように進んで、また手前の方に戻ってきて、ステップを開始したあたりでスピンをしてフィニッシュ。ステップは40秒間なので、ごくごく平均的な時間ですが、かなり移動距離はあると思います。これはレベル取りのターンの間を両足でのスケーティングやホップを使うことで、しっかり移動距離を稼いだからでしょう。その場で完結させてしまうと、勢いをアピールできませんから。後半はサンバなので、もっとお尻振って、足元細かく動かしてアピールするのがいいのかもしれないですけど、フィギュアスケートですから、しっかりと滑ることに重きを置いたのはよかったです。彼女は滑ってナンボです。僕は「フィギュアスケートは氷上のバレエ」とも「アイスダンスは氷上の社交ダンス」とも考えていない派なので、陸上のダンスを氷の上にそのまま持ってくることに賛成ではありません。いかにスケートの中で美しいかが大切です。健全さが目立っていたので、もっとあっけらかんと楽しそうな雰囲気が出たら、新たな一面が見られていただろうなと思います。彼女は曲に合わせるというより、変曲に対して「おい曲!あたしに合わしてこんかい!」というねじ伏せ型なので、このプログラムもその様にアデリナイズされました。

LPは競技プログラムとしてはとても珍しいリンク際からのスタートでした。部屋の片隅で打ちひしがれている雰囲気を出しています。30m×60mのリンクですから、広さとしては980畳ほどの部屋で打ちひしがれているのでしょうね。3Lz-3Tの後に1回転してから手を前に出して、男に駆け寄るような姿がいいです。SPのステップと同じように両足で滑るところをスピードや距離を出すために上手に使っています。あたし漕いでますよ感を感じません。ロステレコム杯とナショナルの間に少しタイミングを変えたのか、ステップに入る位置が早くなりました。編曲もほんの少しだけ変えました。同時再生してみると分かります。ゆったりとロッカーから入っていくステップは腰をかけていたベッドから腰を上げ、980畳の部屋から灰色の街に出て行くような雰囲気。トレンチコートを羽織っているのに11月の風が骨身に染みる。向こうからやってくる幸せそうなカップルを足早に横切り、小汚いリカーショップに入ってウィスキーを買う。でもそんなウィスキーの味も分からないのよ・・・ぐらいの暗さ。ロシアは18歳から飲酒OKらしいので。変わったステップではないけれど、フレーズをよく捉えられていると思います。後半に入って最初のジャンプが2A-3T。彼女の2A-3Tは現役女子選手の中でも随一の破壊力があります。2A自体1番上手なのではないかと。決まればエレメンツの加点だけではなく、PCSにもプラスになりそうな迫力です。ゴールデンスピンでは2A-3Tを2本を試そうとしていましたが、上手くいきませんでした。点数を取るためには現実的な構成だと思うので、来シーズンもトライして欲しいです。SPと同じく組み込んだワンハンドビールマンは、音楽のビートがなくなってボーカルだけになった位置に入れられています。今シーズンは体力が戻りきっていないので、回転速度をキープできていませんでした。なので強いボーカルに負け気味で加点は抑え目でした。ナショナルですらほぼ+1でした。毎シーズンおかしなポジションをしてくれる変態キャッチフット。体よじりすぎで腸がおかしな位置に入りそう。感情がグチャグチャになる様をよじれたスピンで見事に表していると思います。変態の正しい使い方。彼女のプログラムは男子のように氷をガシガシと掴むスケーティングを生かした女子っぽくないものが多かったですが、今シーズンはかなり女性らしさに重点を置いたものでした。ジャンプと同じくスケーティングも完全に戻っているわけではないように見受けられ、ややパワー不足。最後まで体力が持たないし、上手くごまかしてはいますが、両足で滑る箇所も多かったので物足りなかったです。完璧に戻った状態での難易度の高い演技構成が期待されます。衣装はスカートスケスケでしたが、プリーツのような縦の模様が入っていたので気になりませんでした。スケスケスカートはこうやって処理をすればいいんですね。青より黒衣装の方がよかった。

白鳥の湖よりは、映画のブラックスワンのような雰囲気。昔チュチュ着て滑った白鳥の湖とは正反対のダークな面を見せています。途中からラフに結んでいた髪を下ろして振り乱しながら滑るのもいいです。暗闇の中でスポットライトを浴びながら滑るのが、自身の妄想の中でプリマになりきっている様を見せるのにピッタリです。エキシビションだからこそ成立する演じ方。試合でも使うY字スパイラルの後にやる、ホオズキみたいな形の変なポジションのスパイラル。おどろおどろしさの増幅に一役買っています。1つもジャンプがないのに魅せられます。オリンピックで勝ったのに、ボーカルのムード押しプログラムを滑らないのがありがたい。いや、そんなプログラムは先生たちが滑らせてくれないのかもしれない。

オリンピックで勝ってから1シーズンの休養を挟んで戻ってくることは勇気がいったでしょうけど、戻ってきてくれて嬉しかったです。いい結果は残せなかったですけど、本調子ではないので、ここから上げていけばいいのです。今の彼女の演技を見て「これがオリンピック金メダリストの演技?」と笑う輩はいるでしょうが、僕はそんなやつらに言いたい。ソトニコワは元々そんなに安定感ねえよと。それではオリンピックがマグレか?という話になりますけど、マグレと地元開催というだけでユナとカロリーナには勝てません。勝てるだけの力があったから勝ちました。僕は昔からソトニコワのスケーティングが大好きですし、スケーティングスキルで9点台(インフレしてない状態で)を狙える数少ない女子スケーターだと思っています。だからこそ、一層復活&進歩を望んでいます。元気な姿で普通の編曲のプログラムを滑ってください。
Comment:8
2015
12.31

ロシア選手権 女子の感想

紅白を見ながらロシア選手権。審査員席になんかいる。

女子LP
1 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 155.44
2 エレーナ・ラジオノワ МОС 145.88
3 アンナ・ポゴリラヤ МОС 143.08
4 マリア・ソツコワ МОС 135.18
5 ポリーナ・ツルスカヤ М/О 134.93
6 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ С/У 131.06
7 アデリナ・ソトニコワ МОС 128.51
8 アリサ・フェディチキナ СПБ 124.88
9 アリョーナ・レオノワ СПБ 124.17
10 ユリア・リプニツカヤ М/С 121.47
11 セラフィマ・サハノヴィッチ СПБ 118.74
12 マリア・アルテミエワ СПБ 110.70
13 ディアナ・ペルブシュキナ ТОЛ 109.41
14 エカテリーナ・バヤノワ ПРМ 105.10
15 アレクサンドラ・サユティナ МОС 105.10
16 エフゲーニャ・イワンコワ МОС 97.64
17 マリア・ペレデロワ СПБ 94.36
18 アリーナ・カラバエワ СПБ 92.02

女子リザルト
1 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 234.88
2 エレーナ・ラジオノワ МОС 222.57
3 アンナ・ポゴリラヤ МОС 214.30
4 ポリーナ・ツルスカヤ М/О 205.46
5 マリア・ソツコワ МОС 201.32
6 アデリナ・ソトニコワ МОС 197.98
7 ユリア・リプニツカヤ М/С 195.24
8 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ С/У 194.74
9 アリョーナ・レオノワ СПБ 190.32
10 セラフィマ・サハノヴィッチ СПБ 178.33
11 アリサ・フェディチキナ СПБ 177.47
12 マリア・アルテミエワ СПБ 171.46
13 ディアナ・ペルブシュキナ ТОЛ 171.11
14 エカテリーナ・バヤノワ ПРМ 157.49
15 アレクサンドラ・サユティナ МОС 154.11
16 マリア・ペレデロワ СПБ 147.32
17 エフゲーニャ・イワンコワ МОС 144.57
18 アリーナ・カラバエワ СПБ 143.52

アリサ・フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz! 2A-3T<-2T 3Lz!-2T 3Lo 3S
ねこ、シニアに出る。見た目はノーミスな感じですが、アンダーローテーションとアテンションがありました。ルッツは思いっきりアウトに倒してから、インに戻ってくるか踏み切りできるかの戦い。運が悪ければeを取られそう。後半の2Aのコンボからのトランジションはそれほどなくて、ジャンプに集中しているので表現は感じないです。前半はただただ可愛いので、もっと打ちのめされた雰囲気が欲しい。ステップの1歩目のブラケットからブホオオオオオオオって入るのがいいです。でも勢いつけすぎてステップの途中でスタンブルしとるやんけ。とってつけたようなコレオシークエンスの音楽が何とも言えない味わい。ファイナルから2週間族ですから。ガッツポーズねこ。このねこは耳をつけたままアリエフとイチャついていたので、略式起訴で科料に処します。点数が出るまで時間かけまくったのに、激低スコアではありませんでした。

セラフィマ・サハノヴィッチ
3Lze-3T tano 3F 2A 3F-1Lo<<-3S< 2A 3Lo so 3S tano-2T tano
世界中で僕だけが呼んでいるかもしれない。彼女のことを「セフィロス」と。ちなみにFFは知らない。こめかみに拳銃を当ててスタート。男に貢いで売るものは何もない、ヤミ金からの利息で首が回らない。もう死のう・・・と思っていたところに、貢いだ男からの1本の電話。「お金返してくれるの?」と淡い希望を抱きつつ受話器を取ると、「ごめん、お金貸してくれない?」との言葉が。死ぬのも馬鹿らしくなった女は、なけなしの金をはたいて海に行くのであった。女の迎える結末とは?ステップでつっかかるところ1箇所。苦手な2Aは慎重な助走から両方成功しました。リンクの使い方が大きいのがいい。シングルで髪を下ろして(完全には下ろしてないけど)滑るの珍しい。滑れるのか。

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
3A ot 3Lz-2T-2Lo 1F 3T-3T< 3Lz 3S 2A tano
見た目だけだとフリップが1回転になっただけですが、3-3のセカンドがアンダーローテーションになり、サルコウの後がシークエンスとして認められませんでした。ジャンプを降りた抜けただではなく、この演技は相当悪かったと思います。まずジャンプの質が悪くて加点がつけにくいというところ。スピンが遅い。スピードが足りずに音楽に乗ろうとするから、振付未消化のままに次に向かうからトランジションから要素から、全てが音楽に遅れている。世界チャンピオンが国内選手権でステップやスピンに+1しかつけてもらえないなんて、実質±0って言われてるようなものです。体調不良だったのかなー。

マリア・アルテミエワ
3Lz-2T 3Lo< 3Lz 3S<< fall 2A-1Lo-2S 3T hd 2A-2T
ご存知彼シャツプログラム。安定して不安定なエッジジャンプ。せっかく得意だけど不安定な3Lzが両方入ったというのに。足換えのコンボの最後のポジションで詰まったのもったいない。コレオシークエンスの最後のI字ポジションの出方は、もう少しやりようがありそうな。おっとっと・・・という風に見えるので。このプログラムはどのようなコンセプトがあるのか分かりませんが、シャツをくんかくんかしている時点で、彼シャツだというのはマジなんでしょう。こんなスケスケの白シャツ着てるド変態彼氏ってどんな人なんですかね。血に染めて、現代の阿部定でも演じてくれればよかった。

アリョーナ・レオノワ
3T ot-3T 3Lze 2A ot 3F-2T 3F so 3S ot-2T-2Lo 2A
eなしオールレベル4のクリーンプロだと136ぐらいは出ると思われるので、SPLPクリーンであれば4位までは行ける可能性があったようです。抜けやコケがなかったのでガッツポーズということなのでしょう。最近SPがクリーンで、LPで崩れるということがほとんどでしたもの。レオノワは来年もロシア選手権出てくれるのかな。

マリア・ソツコワ
3Lz-3T 3F 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 3Lo 2A
今大会すこぶる調子のよかったソツコワさん。ジャンプは一切のマイナスなし。他選手がeだの!だのでマイナスを受けたり、慎重な入りになっている中で1つもつかないし、2Aが苦手でもない。ロミジュリのロマンティックな世界ではなくて、これはジュリエットを演じているように見えます。男前な性格で何でも決めちゃうみたいな。コレオシークエンスとてもいいと思うんですよねー地味だし加点少ないけど。でもソツコワはジュニアに上がったばかりのとき、もっと地味だったので、着実に存在感を増させている途中。修正液を撒いたようなアイラインは一体。唇の色味のなさといい、メイクスキルは謎。

アデリナ・ソトニコワ
3Lz!-3T< 3F 3Lo< fall 2A-3T 3F fall 3S 2A
シェーディングキツすぎやぞ。衣装の色が黒から青になる。ジャンプを跳ぶためなのでしょうが、ちょっとクロス多すぎないでしょうか。スタミナが戻っていないのかクロスが多くなる。クロスが多くなるから疲れてスタミナ不足になる。後半のジャンプで失敗する。さらにクロスが多くなる。曲に遅れる。こんな感じ。前半はむしろ先んじるか?ってぐらいだったのに、後半は遅れております。ジャンプに高さが戻ってきたし、ロステレコム杯のときは止まりそうだったスピンにも回転速度が戻ってきたので、今は戻している途中です。焦らずやって欲しいです。シーズン最終戦になるのか、ワールドの3枠目に入れられるのかは分かりませんが、これだけは言わせて欲しい。どうしてジャッジ突進フィニッシュを外した。アーロンのコレオシークエンスと並んで愚策だわー。笑えるのに。

エレーナ・ラジオノワ
3Lz 3F 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 2A 3Lo-2T 2A 3Lo-2T 2A
シェーディングキツすぎやぞ。メイクのせいでちょっとブスになってる。アイメイクもパンチあります。3Lz失敗しそうで失敗しないラジオノワが帰ってきました。中国杯のは結局怪我の影響だったのかな。しかしうるさい曲なのでワールドでアシュリーと連続で滑られるとかなわんな・・・と。ワールドの女子最終は日曜の朝10時~11時台らしいです。日曜の朝向きじゃない。ジャンプを降りる度に増していくタラソワの声。「あっぷ・・・あっぷ・・・あぱー・・・あぱー・・・」昨シーズンのラフマニノフもそうだけど、ラジオノワのプログラムは編曲以外本当にしっかりしています。昨シーズンは世界平和というテーマをきちんと演じていて、今シーズンは映画の世界をうるさいながら演じています。実に分かりやすい。デプタトとイチャつきながら観戦するボブロワの目にも涙よ。

ポリーナ・ツルスカヤ
3Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F 2A-2T 2A to 3Lo 3S
ウインドミル入りコンビネーションスピンの加点が0.57しかないけど、そんなものなのか。殺傷能力加点なし?ウインドミルの殺傷能力高そうなのに。4分のプログラムになったので、2つめの3Lz-3Tが前半になり、1.1倍のボーナス得られず。全日本の真凜もでしたっけね。ジャンプのデカさ!振りのデカさ!見所がはっきりしてます。フィニッシュのポーズで、手のひらのハートを見せずにスペードだけを見せるのには意味があるのかな。ハートのエースが出てこないってこと?キャンディーズなの?蘭ちゃんにちょっと似てるからな。

アンナ・ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3Lz 2A 3Lo-2T tano 2A 3Fe
このスカートのはためかせ具合は他の選手にも見習って欲しい。シングルでもここまでできるんやぞ!と。ステップほんと好き。流れるような音楽のところでウインドミル入れて、音楽強くなったところで腕を上にグオーーーンってする振付入れて。いい振付だなあと思います。1本目の2Aの後の腕ビロビローンからのムーブメント好き。僕の中でのポゴリラヤの課題であったコレオシークエンスは・・・もうちょっと何か欲しい気もするけど、気になるのはそれぐらいでした。素晴らしい演技ですし、いい振付だなと思います。今シーズンのモロゾフは実にいい仕事をする。モロゾフはコーチじゃなくて振付だけの方がいいのかもしれない。デプタトとイチャつきながら観戦するボブロワの目にも・・・眠いだけ?あーよかったモルドヴィアンよりいい演技で。

ユリア・リプニツカヤ
3Lo 3Lz! 3S 3F shaky 2A to 1Lz! 2A-2T
船員と女のラブストーリー。仮に仮に船員の名前をウラドとすると、ウラドは船に乗って旅立ったまま帰ってこないんですね。そんなウラドがいつ帰ってくるのかと待ち続けるんです。港に降り立ったウラドが私をすぐに見つけてくれるように、何度目の春がやってきても、ウラドのお気に入りだったこの青いワンピースを着て待つんですね。帰ってこないまでは本当で、後ろは創作ね。2A-3Tを2つ後ろに入れる作戦だったようですが、それは成功しませんでした。点数ほど演技は悪くなかったです。

エフゲーニャ・メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
eなしオールレベル4のマイナスが一切ない演技。最後の2Aはマイナスをつけられてもおかしくないけれど、他がよくてハイスコアを出したからつけなかったのでしょう。気持ちは分かります。プログラムもさすがに回数見たので慣れてきたんですけど、真ん中の関係ない曲ってやっぱ選曲ミスな気が。テイストが違いすぎるのを入れることで、ドラマティックだったりトラジェティックな雰囲気を演出しようとする、意図は分かるんですけどね。なんだろうなあ・・・CD持ってなかったのかな。振付はとてもいいと思います。ロシアの1番手として、ユーロとワールドとってこい!というスコアで送り出されました。男子だと7位。メンショフさんに勝利。PCSを男子と同じ係数にしたらコフトゥンのLPより高い。ムホッwwwwwデプタトとイチャつきながら観戦するボブロワもスタオベよ。

ストルボワ枠ボブロワさん。

やっとブックマークバーからロシア選手権のリザルト消せる・・・・・あばよⓒ柳沢慎吾。
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