2017
06.27

アディアン・ピトキーエフ 引退

http://rsport.ru/figure_skating/20170626/1122218604.html

アディアン・ピトキーエフが引退を発表しました。腰の怪我は慢性的なもので、今のフィギュアスケート界でやっていくには不十分なものだということです。本当に残念で仕方がありません。演技の表情がなかなかつかなかった彼が、2015-2016シーズンに驚くべき進化を遂げ、若さと儚さを乗せたミッションで、一気に次のロシアを担う存在へと上り詰めました。ピョンチャンオリンピックの代表争いに絡むことは誰もが疑わなかったはずです。大人になった彼の演技も見てみたかった。若い選手の怪我による引退というものは、悲しみの感情しか湧いてきません。

痛みがなくなり、普通の生活を送れるようにと願うばかりです。「もし治ったら戻ってきて・・・」というのはストレスになるでしょうから言いたくないです。3月4月には引退していたと言っているので、ダンス転向もなしなのかもしれないですね。まだ10代ですから、セカンドキャリアなんていくらでも探しようがあります。本当にお疲れ様でした。


2016
03.11

小ネタ×11 「心配なことはただひとつ」など

最近ポケモンをはじめました。主人公の名前はギヨームにしました。

*ラリオノフはまだ止めてないよ
http://www.fsrussia.ru/intervyu/1936-yurij-larionov-armiya-nauchila-menya-nichego-ne-boyatsya.html
ラリオノフはまだ止めていないのお知らせ。試合に出ていない間は、兵役についたり、アリーナ・ウシャコワと一緒にコーチをしていたそう。来シーズンも続けるようです。練習にはゆっくりと戻ろうとしている旨を述べていました。またラリオノフのリフトが見たいです。

*ニーナパワー?
http://www.goldenskate.com/2016/03/nicole-della-monica-matteo-guarise/
今シーズンはジャンプの安定感が超絶向上したニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ。今シーズンはボディと同じようにメンタルも磨き上げたこと、そしてニーナ・モーゼルのチームで練習していることが大きかったようです。ニーナ先生のチームでスローが安定するレアケース。どの生徒も元から上手かったから。

*マイケル・ブラマンテが引退

Après, deux belles saisons qui nous ont permis d'atteindre le niveau européen, c'est avec regret que nous vous annonçons...

Péroline Ojardias & Michael Bramanteさんの投稿 2016年3月2日

フランス所属で競技していたマイケル・ブラマンテが、ペロリンヌ・オジャルディアスとのカップルを解消して引退することになりました。引退後はコーチの道へ進みます。移籍して2年での引退は残念に思いますが、これが最良の選択になって欲しいです。どこでコーチやるのかなーデトロイトかなー。
http://icepartnersearch.com/showbio.php?i=5499
オジャルディアスは現役を続ける気持ちがあるそうです。パートナーサーチに登録しています。小っちゃいから持ち上げやすいぞー。いい男子こいこーい。

*さらばエテリ
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902929038.html
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902927583.html
衝撃の連続グッバイ。セルゲイ・ヴォロノフアディアン・ピトキーエフが立て続けにエテリのチームから去る報道がなされました。ピトキーエフは、ソトニコワやコフトゥンと同じブイアノワのチームに移ります。ヴォロノフは現時点で記述がありません。リプもいなくなりましたし、何かあったんでしょうか。もふもふコートを見る機会が減ります。

追記
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902956103.html
ヴォロノフはラジオノワのコーチのゴンチャレンコ門下になりました。

*モンハリ
http://www.pokemon.co.jp/info/2016/03/160310_pc01.html
ポケモンコマスターというボードゲームのニュースです。フィギュアスケートに無関係に見えることです。そうです、無関係です。でもキリル・ハリャーヴィンさんといえばポケモン、ポケモンといえばキリル・ハリャーヴィンさん。そしてポケモンコですよ。モンコですよ。モンハリという名前に改名すべきですね。

モンハリ156



*餃子も滑るよ!

目玉焼きと餃子になる織田信成さん。このフライパン5点セットでなんと・・・・・14800円!!!うわあ。僕はいいので、みなさんどうぞ。僕は大丈夫です。はい。

*男臭い
http://www.fantasy-on-ice.com/
今年は幕張、札幌、長野、神戸で興行をするファンタジーオンアイス。今年も男臭い男子たくさんの顔ぶれです。幕張と札幌、長野と神戸が同じ顔ぶれが出演予定です。去年テレビで見た神戸公演が25000円の価値のある、非常に質の高いものだったので、今年もテレ朝放送よろしくお願いします。神戸どうしよう神戸。暖かくなってから考えよう。

*こっちの顔ぶれもいい

スイスでやるランビプロデュースのアイスレジェンズ。これも見たい。
http://www.swissinfo.ch/jpn
前回開催時のランビのインタビューを日本語で読むと、アハンアハンの中で何を考えているか分かります。いや、分かりません。人生で考えたことのない状況がたくさん出てくるから分からない。今回は真央と大輔さんがこの世界に足を踏み入れるんですね。そうだ、真央はついでにランビにエキシを作ってもらおう。

*来シーズンのGPSの順番
10月21日-23日 スケートアメリカ
10月28日-30日 スケートカナダ
11月4日-6日 ロステレコム杯
11月11日-13日 エリック・ボンパール杯
11月18日-20日 中国杯
11月25日-27日 NHK杯
12月8日-11日 グランプリファイナル(フランス・マルセイユ)

山が動きました。3週目から微動だにしなかった中国杯がついに動きました。アジアが連続になったので、中国の上位勢は日本に来る可能性が低くなりそうです。言い換えると日本のトップ勢も中国には出ないってことですね。地上波の放送の扱いが悪くなるかも。

*心配なことはただひとつ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00000000-dal-ent
髙橋大輔さんがフジテレビのスケート中継のナビゲーターをするという話。世界選手権でデビューして、来シーズンから本格的に取材や解説をするそうです。英語も勉強していますし、とてもいいことだと思います。タニスにインタビューされて、たどたどしく答えていた頃の彼からどれだけ進化しているでしょう。でも解説が。滑舌が。こういう時こそデーオタ代表西岡さんの出番ですよ。

*フジのプロデューサーなかなかやりおる
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160309-084.html
「日本勢はもちろん、世界のトップスケーターが集う“ホンモノの世界一の戦い”にぜひ注目してください。こう、発言しているのがフジテレビスポーツ部のプロデューサーの加納さん。いいぞ加納。世界選手権が世界一決定戦なんですから。100%正しいです。残念ながら生放送ではありませんが、その分クオリティーに期待してますよ。振り返り映像も。ちゃんとカップル競技の選手入れてね!!!
2015
12.24

ロシア選手権 1日目 男子SP

料金高いだけあって映像が止まらない。

男子SP
1 マキシム・コフトゥン М/С 93.05
2 ミハイル・コリヤダ СПБ 90.55
3 アディアン・ピトキーエフ МОС 86.63
4 ゴルデイ・ゴルシコフ СПБ 82.26
5 アレクサンドル・ペトロフ СПБ 81.61
6 コンスタンティン・メンショフ СПБ 81.21
7 ドミトリー・アリエフ СПБ 81.03
8 アレクサンドル・サマリン МОС 79.73
9 セルゲイ・ヴォロノフ МОС 76.29
10 アントン・シュレポフ СПБ 75.86
11 アンドレイ・ラズーキン С/С 74.06
12 アルトゥール・ドミトリエフ СПБ 72.67
13 モリス・クヴィテラシヴィリ МОС 69.26
14 ドミトリー・ブシュラノフ С/Е 62.29
15 エフゲニー・ウラソフ МОС 62.04
16 エゴール・ムラショフ МОС 59.90
17 アルチョム・レゼーエフ С/К 56.34
18 ウラジスラフ・タラセンコ МОС 55.92

ウラジスラフ・タラセンコ
3Lz so 3A to 3Lo-2T so
リプの彼氏として、日本でも一躍名を馳せたタラセンコ。ロシア人自ら蹂躙していくスタイルのスワン。最後の方エレキになったのは・・・。

ミハイル・コリヤダ
4T-3T 3A 3Lz
勝負強い。この大会は単にユーロの代表争いだけではなく、今後コリヤダが連盟がからの推しをもらえるかどうか、というのもかかっていると思います。20歳で若手と中堅の狭間にいるので。4Tで手がつきそうになっても、氷にタッチはせずきれいに3Tに繋げました。2箇所ステップでシェイキーな箇所がありましたが、ナショナルだしマイナスはないかな?演技の中でいくつも表情が展開していくから楽しい。

アルチョム・レゼーエフ
3A 3Lz fall 3Lo so
ジャンプに癖があります。ステップでスタンブルを1つ、3Loの前に氷に引っかかるところがありました。胸に書いてあるカメリアのようなマリア様が怖い。イリカツのうるさい音源のアヴェ・マリアでした。カツラガッツポーズならず。

アディアン・ピトキーエフ
4T-3T 3A fall 3Lz
4-3をきれいに降りて、さすがナショナルに合わせてきたなーーーーーからのアクセル転倒。もったいない。加点含め6点ぐらい消滅ドーン。ステップ中のジャンプやストップするところは、昨シーズンまでの彼なら情感のかけらも出せなかったのだろうなと思うと、すごく進化を感じます。ノーミスなら93~ってところですか。

気づかれたやつ

エフゲニー・ウラソフ
3A fall 3Lz-2T 3Lo
マイコー・ブーブレの音源じゃないだけで許せるフィーリンググッド。体の使い方が大きくて、昔の北米選手みたいにふわっとしたフライングからの、きれいなキャメルスピン。ステップでスタンブル1つ。リズムは取りきれていなかったような。前半がいいだけになあ。コロベイニコワがいないから、ボルチコワ久しぶりに見たかも。

セルゲイ・ヴォロノフ
4T-2T 1A 3Lo
あああああああああああああああああああああああああああああああああ4-2はいいとしても、アクセルの抜けはあああああああああああああああああ・・・。ヴォロノフのスケーティングはガサガサというステレオタイプがあったけど、このスタンブル続出リンクで、きれいに滑っていてさすがだと思ったのに、そんなにPCSもらえてなかった。LPは僕の好きな昨シーズンの変なプログラムに戻すらしいので、挽回を願う。

モリス・クヴィテラシヴィリ
3A so 4T-3T 3F fall
クビテラが4-3降りるなんて!わーい!からの3F転倒。スピンの足換えでの失敗は転倒扱いですか。3Aは1Lo-3Sにしそうな感じでした。最後のハートが弱弱しかった。

エゴール・ムラショフ
2A so 3Lz-3T shaky 3Lo
子供参上。この手足の長い彼は15歳らしい。手足の長さを存分に活かした振付と表現でした。表現が上手だから伸び代はたくさんあると思います。このヴァンパイアは夜9時間ぐらい寝そう。朝起きたら寝すぎでむくんでそう。ボルチコワ2回目。今大会でボルチコワ見溜めするか。

ゴルデイ・ゴルシコフ
3A ot 3Lz-3T 3Lo
ジャンプが低い、スピンが上手い。いろいろロシアっぽくないゴルゴルさん。セクシャルレボリューション。これはどういうコンセプトなんでしょうか。洪水の日にメスに揉まれるオスのナマズとかかな?インタープリテーションの高さはさすがじゃのう。

アンドレイ・ラズーキン
3A 3F-3T 3Lo
ここのところジャンプでずっと苦しんでいたラズーキンがジャンプを降りた!けど、彼の持ち味であるスケーティングが影を潜めていた。ジャンプを降りたのにいまひとつ・・・って感じ。

アントン・シュレポフ
3A hd 3Lz-3T 3F
テサモエの倦怠期エキシ曲。ロシア男子にしては珍しくルッツフリップの両方をプログラムに入れる族。てかロシア男子エッジ直さなすぎなのよ・・・。倦怠期男バージョンはなかなかの高評価でした。

アルトゥール・ドミトリエフ
4T fall 3A 3Lz-3T fall
この格好でパリを歩いていたら「田舎者だわ プークスクス」と言われそうな、そんなパリの散歩道の衣装。腹は出しまくるけど襦袢で見せないシステム。フットワークもうちょっとがんばれ。大人になったからか、顔が安定してきた。

ドミトリー・ブシュラノフ
3Lz-3T 3F 2A
ワッペンにロックスターだかポップスターと書いてある、お母さんがジャスコで買ってきたような衣装を纏い演技するラノフ。手袋は友達と、ヴィレッジバンガード的なところで買ったに違いない。そして、河川敷で夢を語らうんでしょう。ウル様が見る度におじいちゃんのように。

マキシム・コフトゥン
4S-3T 4T 3A fall
地元民だけあって巨大横断幕まで用意されるコフトゥンさん。転倒したけど抜けがないからいいんです。抜けだけはアカンって、偉い人も言っているでしょう。転倒なければ100点行ってたかもですね。おばちゃんの応援が気合入りすぎて血管切れそうでした。いつものことなのだけれど。

地元民

アレクサンドル・ペトロフ
3A 3Lz-3T 3F
ミスのない演技でまとめました。このプログラムはランビが振付けた後に、ミーシンにこねくり回されたのでしょうか。今更疑問に思いました。結構ランビテイストは残っていると思うんですけど。教えてランビ。

コンスタンティン・メンショフ
4T-3T 3S 3A fall
うーーーーーーーーんなかなか決まらないなあ。でもきちんと演じきって、ミスあれどそれなりのPCSをいただきました。まだ逆転圏内にはとどまっています。

ドミトリー・アリエフ
4T 3A so 3Lz-3T
貫禄がついてきました。でもアリエフはポーズが1回決まった後に「次これやらなきゃ・・・」に行ってしまうところが、まだまだジュニアだとも感じます。宅配業者の新人が夕方のラッシュ時の渋滞に巻き込まれながら、時間指定の荷物を届けるプログラムに思えてきました。焦ったからか、シリアスな表情でピンポンしますしね。

アリエフ

アレクサンドル・サマリン
3A 3Lz-3T 3F
なぜか無い胸の谷間を見せ付ける構造の衣装。んで腕は黒で覆っている。室内でも日焼けするんですか?日焼け避けマダム?3-3とフリップの間がそんなに空いてなくて、ポンポーンと跳ぶテンポの良さが気持ちいい。

コフトゥンが他を引き離してのPCS1位。PCS2位がコリヤダ。メンショフさんとヴォロノフ両方に致命的な失敗があったので、こういう順番になるのは納得。上位3名若い。ジャンプのミスは多かったけど、なかなかおもしろかった。LPは全員の感想なんて書けやしない。エテリがデニムもふもふコートを持ってきたのに、エテリの生徒が・・・・・勝負服なのに。

全日本の選手宣誓聞こえなかったんだがなして。草太の30番滑走で盛り上がる会場。新葉2つくくり新鮮。後半2グループ抽選最後に30番が残る宮原大先生。修学旅行の説明会みたいな空気だったー。
2015
11.21

ロステレコム杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)184.44
2 Adam RIPPON(アメリカ)169.86 PB
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)168.33 PB
4 Ross MINER(アメリカ)163.56 PB
5 Adian PITKEEV(ロシア)162.93 PB
6 Nam NGUYEN(カナダ)160.89
7 Sergei VORONOV(ロシア)160.43
8 Ivan RIGHINI(イタリア)135.26
9 Takahiko KOZUKA(日本)125.87
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)118.54

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)271.43
2 Adian PITKEEV(ロシア)250.47 PB
3 Ross MINER(アメリカ)248.92 PB
4 Adam RIPPON(アメリカ)248.63 PB
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)247.97 PB
6 Sergei VORONOV(ロシア)244.60
7 Nam NGUYEN(カナダ)231.67
8 Ivan RIGHINI(イタリア)204.16
9 Takahiko KOZUKA(日本)195.48
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)186.00

ビチェンコ
4T td 3A fall 2T 3Lz-1Lo-2S 3F-3T 3Lo 3Lz 2A
革命に燃える若者っぽさが、4Tの前の雄大なる前向き滑走で表現。できれば解消されて欲しい。ビチェンコさんは4Tの踏込が深くなりすぎているんじゃないかと。失敗したルッツも踏込が深いし、何か関係あるのかも?衣装の襟がピエロっぽいから、ちょっといじって欲しい。

客席で携帯電話ピコピコするトランコフさん。

リギーニ
2A 4T fall 3Lo 2A-3T 3Lz tano shaky 3F tano shaky 3S 3Lz tano-2T
タノとシェイキーランディングが共存。アクセルは抜けたのではなく最初から抜いてきたようです。大技を降りるのも大事ですけど、ミスなく滑って、プログラムを見せることも大事ですのでね。

こづ
4T df 3Lz-3T 3A df 2A<< fall 1Lz-1T 3F 2Lo 3S ot
クリーンに降りられたのが3Fぐらいで、なかなか厳しい状態。何もかもが上手くハマらず、調子が悪くて、スピードも出ない。全日本はどうなるんだろう。

また彼女と観戦に来たコフトゥン。キスしろや!

ニュエン
4S df 4T 3A 3A-3T 3Lz hd 3F-2T-2Lo tano 3Lo 3F-2T tano
SPの選曲はとてもいいと思うのですが、このプログラムは滑るのが難しすぎて、音楽がBGMになっているように感じました。かろうじて7点台には乗りましたが・・・。

りっぽんぽん
2A 3A-2T 3Lz shaky 3A 3Lz-3T 3Lo 3F-2T-2Lo 3S
パイポーのSDみたいなデザインの衣装に変わりました。スケスケで魔女みたいですけどね。クワドは抜いて、演技をきれいにまとめました。イエスタデーのところをブラックバードに変更しましたが、ブラックバードの方がまとまりがいいので、これは正解かも。中盤の3Loあたりのスケーティングの流れが見事でした。3Aは身構えることなく、スポッ!と跳ぶようになりました。背中を反らせすぎる癖もなくなりました。

プルシェンコもきた。プルシェンコずいぶんプルプルしておりましたな。

コリヤダ
4T so 3A-3T 3A 3Lz 3Lo 3Lz-2T-2T 2A+2A 3S
4T以外安定しております。本当にロシア選手権で表彰台に上がってきそう。それどころか2位以内も見えてきました。この大会でファンをたくさん作ったことでしょう。

ヴォロノフ
4T-3T 3A 4T df 3Lz 3A-1T 3S 3Lo ot-2T-2Lo 2A
衣装がハーフ柔道着から閃光柄つきスウェットに変わりました。どっちもダサいなら柔道着の方がいい。前半はよくなってきたように思えました。コレオシークエンスはいつものヴォロノフが出て、俺が俺が!となっていたけど、コンビネーションスピンでは曲の柔らかさが表現できていたので、それがその前でも出せるといいなと思います。地元であることと実績に全く左右されないPCS。なんて妥当なんだ。

マイナー
4S fall 3A-2T 3Lz-3T 3A hd 3Lz-1Lo-3S 2A 3Lo 3F
今シーズン多すぎたWho wants to live forever界の頂点に立つプログラム。編曲がナチュラルすぎて2曲が1曲に感じます。なんかもう、ここで引退してしまいそうな。青春を全てここに捨て置いて去ってしまいそうな演技でした。いい演技が出来て本当によかった。マイナーさんがこのままマイナーになり続けて引退してしまうんじゃないかって、それが心配だったから。

なんですくん
4T 4S-3T 3A 2S fall 3F-1Lo-3S ot 3T 3Lz-2T tano 3Lo
前半の2つのクワドは完璧。2つ目のクワドの転倒だけですね。ここを成功していたらTESが105点とかになります。後半のトリプルが続くところは、全てステップからとか、準備動作なしにポーンと跳ぶから、本当に難易度が高いのだなということが分かります。見れば見るほどすごさが分かる。ファイナルおめでとう。

ピトキーエフ
4T 3A-2T 3A fall 3Lz-3T 3S 3Lz 3Lo 2A-2T-2Lo
1ミスでとどめました。いつの日か世界チャンピオンになるかもねとユロスポに言われとりますね。このまま安定してくれい。結果を自身に繋げる的なね。コレオシークエンスあたりでバテたように見えたけど、その後見ていくとそんなこともなく。エロい少年宣教師やで。

なんですくんファイナル確定。ピトキーエフ初メダル。そしてまさかのまさかの順位確定前にマイナーさんのTESが0.5点上がって、りっぽんを逆転して銅メダル。なんじゃこりゃああああああああああああああああああああ。しっかりしろーーーい。超穴場と思われたロステレコム杯、1番ハードになりました。160点でLP7位て。調子がいいときの世界選手権かよ。

妥当すぎるジャッジング。このジャッジ勢僕大好き。
2015
11.21

ロステレコム杯 1日目 男子SP

男子SP
1 Adian PITKEEV(ロシア)87.54 PB
2 Javier FERNANDEZ(スペイン)86.99
3 Ross MINER(アメリカ)85.36 PB
4 Sergei VORONOV(ロシア)84.17
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)79.64
6 Adam RIPPON(アメリカ)78.77
7 Nam NGUYEN(カナダ)70.78
8 Takahiko KOZUKA(日本)69.61
9 Ivan RIGHINI(イタリア)68.90
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)67.46
WD Peter LIEBERS(ドイツ)

リーベルスは練習中の怪我で棄権となりました。元々怪我をしていたし、無理しない方がいいです。LP好きだから見たかったけど。ラフマニノフの鐘も使っていたし、モスクワでやって欲しかった。

コリヤダ
4T fall 3A 3Lz-3T
おままごとのマジックテープで2つに割れるメロンみたいな色合いの衣装。4Tは転倒しましたが、2つのジャンプはきれいでした。ミスってもまとめられるのはいいなあ。回転も足りている。足りさせるのも大事。国際Bからの好調はキープできているようです。この曲はロシアのアニメのだから盛り上がりますね。

リギーニ
3A so 4T fall 3Lz tano-3T
凱旋モスクワっ子元バリさん。4Tはなかなか成功できません。3Fの構成でまずは3Aを安定させて、確実に点数を刻んで行くのも手だと思いますが、ハイスコア!!!ってことなんでしょうか。

マイナー
3F 3A 3Lz-3T
うわあああああああああああああああああああああああああクリーンプログラムだあああああああああああああクワドレスなんて関係ねえよ!いい演技だよ!迫力のあるビッグな3Fから始まって、追想させるようなステップ、回転の速いスピン、全てのエレメンツの質がよくて、キレキレで、高いPCSにも納得できます。ミッチェルもニューヘアスタイルにした甲斐がありましたね。

こづ
4T df 3A so 3Lz-3T to
一人っ子なのにキャッツアイ衣装。3人いないと。ジャンプの着氷が踏ん張れない。エキシビションのフラメンコをSPに転用させました。うーーーーーーーん。本調子じゃないだろうから判断しかねる。滑りは美しいけれど、細かいところまで表現する余裕がない感じ。インタープリテーション低いけど、しょうがないか。

ビチェンコ
3A 4T fall 3F-2T
こんな暗い曲なのに、ビチェンコさんはどうしてこんなにせかせかとしているの?マフィアから逃げてきた下っ端なの?そう考えるとインタープリテーションもパフォーマンスも上げられますね。多分転倒したところは、大きなポリバケツとか倒しちゃうんでしょう。4Tの成功率高かったのに、どうしたんでしょう。

ピトキーエフ
4T-3T 3A 3Lz-3T
オーチンハラショーマラディアッツ。うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああいエテリのコートがもふもふ!!!ソバージュ復活、そしてデニム。これこれこれこれこれこれこれこれこれこれがないとエテリじゃないの。ますます辛気臭くなって素晴らしい。もっと辛気臭いハンサムになってくださいね。やっぱ今シーズンのピトキーエフはいいんだよーほらーーー。

りっぽんぽん
4Lz fall 3A 3Lz-2T
4Lzの回転は足りません。3Aはとてもきれいに入りました。4Lzを生贄に3Aを召喚。多少ジャンプで失敗しても、最後のGOEモリモリスピンで全部チャラにできてしまうの強い。PCS高いけどトランジションだけは高くないのは、助走が多いからなんですね。成功すればそれも多めに見てくれるのかもしれないのだけれど。

ニュエン
4T 3A 3Lz-2T fall
コンビネーションはどうして失敗したのか分からない。3Lzの質がよかったのに、一瞬迷うような感じになってしまった。フェンスにぶつかりそうにも見えなかったし。なむなむさんは滑らないから、ジャンプ降りないとPCSがホントもらえない。スケーティング教えられるコーチ急募。

ヴォロノフ
4T df-3T 3A 3Lo
4Tは両足ではありましたがまとめました。滑らない選手、音楽表現がなっていない選手は完膚なきまでに叩きのめされ、実績を一切勘案されないようなPCSのつけられ方だったので、ヴォロノフもちょっと心配だったんですけど、よく動けていた分大丈夫でしたか。

なんですくん
3S 3Lz-3T 3A
4Sが抜けたときはヒュンッとしたけど、ダブルに抜けるよりはもう全然。3-3を堪えられたし、ミスは最小限で留めました。アップライトの手の表現すごくいいなあ。ここからさらにやってるでーみたいな雰囲気が出ていて。北米の選手がフラメンコをやると、ピシッピシッとなりすぎちゃうけど、なんですくんは曲線的な動きで味が出ていると思います。普通の人が思い浮かべるようなフラメンコに寄せるんじゃなくて、自分のよさも出しつつってのがいい。中国杯の方が動けていたかな?と思いますけど、ジャッジもニューなんですくんを見られるのが嬉しくて、点数ポンポコポーンって出しちゃったのか?

ストリーミングの画面がこれで止まりました。

nanndesu.jpg

ま ん め ん の え み


ピトキーエフまさかのSP首位。誰がこの状況を予想しただろうか。タラソワも大喜び。
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