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2019
11.22

NHK杯 1日目 男子SP

男子SP
1. Yuzuru HANYU(日本)109.34
2. Kevin AYMOZ(フランス)91.47
3. Sergei VORONOV(ロシア)88.63
4. Roman SADOVSKY(カナダ)78.51
5. Makar IGNATOV(ロシア)78.47
6. Koshiro SHIMADA(日本)75.98 PB
7. Sota YAMAMOTO(日本)74.88
8. Jason BROWN(アメリカ)73.73
9. Anton SHULEPOV(ロシア)71.76
10. Conrad ORZEL(カナダ)70.35
11. Tomoki HIWATASHI(アメリカ)64.54
12. Alexei BYCHENKO(イスラエル)61.97


サドフスキー
4S 3A so 3Lz ot-1T
4Sうわああああああああああ回転が足りずにコケえええええない。普通に着氷しました。今週も3Lzで失敗がありました。世界一難しいジャンプであることは、まごうことなき事実なのである。

シュレポフ
3F 3A 3Lz-3T
SPの予定構成表には4Sではなく3Fって書いてあったぞ?フライングシットスピンで足を引っ掛けてしまったので、大きく点数を逃すことになりました。コンビネーションスピンは若干トラベリング。ポジションを取ってからの回転はきれいなのですけども。今週はエテリっ子が衣装チェンジしないから代わりに担当なのですね。お疲れさまです。

オーゼル
4T fall 3Lz-3T 3A
ドルオタ的な表現を使うと、オーゼルしか勝たん!というお顔をさらています。そのお顔はキスクラの点数待ちで地上波にちょろっとだけ露わになりました。2クワドは回避で安全策を取りました。オーゼルさんの表現力が育つにはあと4年ぐらい必要かも。

草太
4S-3T 2T 3A df
4Tは練習でも苦労していたそうなので、構えすぎてしまいましたかね。助走のスピードも落ちていました。トランジションは厳しい評価が下されました。地元の大会なのに全然盛られない。とにかく滑ろう滑るしかない!

イグナトフ
4S-3T 4T 3A fall
2本の4回転はクリーンです。3Aは半回転足りない状態でブレードが氷に接触して弾かれるような転倒でした。恐ろしい転倒。4回転2本決めて3Aで失敗するなんてあなたは名誉カナダ人ですよ。

島田
3A 4T fall 3Lz-3T
3Aは成功、4Tは転倒。ランビエーリズムの継承はできていないようです。ステップシークエンスでの転倒は残念です。あのうあのう連呼曲ですけど、病気の女性にそんなに話しかけたら迷惑ですよ。あのうは1回だけにしましょう。愛しい思いを込められた表現は見せてくれたので、次はコケずに会場の女性たちの心に火を点けてください。

樋渡
4T fall 3A fall 3Lz-3T
4Tの回転は足りていましたが膝をついての転倒となりました。いつももっと元気に滑る選手なので、今日は何かが噛み合わなかったのかも。コンビネーションスピンではワンハンドビールマンをしていました。最近ほとんど見ないから新鮮です。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A
この秋の調子から、ついにヴォロノフさんも動けなくなってきたと考えていたんですけど、キレッキレではありません。今日はスピンをよく回れていたのと、繋ぎの踊りが生命力に満ちていました。これまで2戦とは別人でした。ロシア選手権とヨーロッパ選手権もNHK杯だと思えばずっと表彰台乗れますよ!

エイモズ
4T so 3Lz-3T 3A
3Aはウォーレイとカウンターからかっこよく決めました。伸脚スライディングでべらぼうに移動距離稼いでからの高いフライングスピンにも痺れました。ノーミスなら96ぐらいは出せますね。

ブラウン
3F 3A fall 3Lz fall
3Aは助走スピードが落ちて回転不足で転倒です。3Lzでも転倒してしまうとは予想外です。日本への愛とNHK杯の成績が反比例している。どうしてNHK杯ではダメなのだろう。

羽生
4S 3A 4T-3T
4Sと3Aは一切の力みがなく風のように着氷しました。4Tの着氷が深く沈みこんだので3Tはタノなしで安全に着氷。フライングキャメルで風が強くなります。そしてチェンジシットで木の葉を一気に巻き上げ、並木道を通り抜けて行くわけです。フライングキャメルはレベル取りのために回っている感が強かったのでイマイチでした。チェンジシット中のジャンプはレベル上げの要件になるし、曲想も反映しているから好き。NHK杯よりは演技全体が落ち着いた印象です。そういえば点数リセットされたから、111.11を見る僕の野望は復活しましたよ。いつか出してください。

ビチェンコ
1A 4T fall 3Lz-2T
ビシェンコでもバイチェンコでもなくビチェンコ。NHKでもビチェンコ。ビチェンコさーーーん。3本とも予定通りに入らない、ビチェンコさんとしても良くない出来でした。ただし、昨シーズンのような動きの悪さではないので、単に決まらなかっただけかなーと思います。

ビチェンコさんがスピンで2つもレベル4取ってる……。ビチェンコさんがスピンで3・4・4を揃えるのは2017年の世界選手権以来です。

現在の順位でフィニッシュすると羽生、エイモズ、アリエフ、ボーヤンがGPFに進出します。まさかのボーヤンあるのか?

全カテゴリー通じてスピードなさげ。でもジャンプは降りられるのな。
2019
11.22

NHK杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)85.04 PB
2 Rika KIHIRA(日本)79.89
3 Karen CHEN(アメリカ)67.21 PB
4 Alina ZAGITOVA(ロシア)66.84
5 Mako YAMASHITA(日本)65.70
6 Eunsoo LIM(韓国)65.28
7 Sofia SAMODUROVA(ロシア)63.85
8 Yuhana YOKOI(日本)62.67
9 Starr ANDREWS(アメリカ)58.92
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)55.82
11 Mae Berenice MEITE(フランス)49.77
12 Megan WESSENBERG(アメリカ)44.78

ウェッセンバーグ
3Lz fall 3T fall 2A
3Lzは回転不足で転倒。コンビネーション予定の3Tは軸が曲がって転倒。スピンは良かったです。ヨハンソンがピーコさんみたいなメガネかけてる。ファッションチェックお願いします。

ゆは菜
3F so 2A 3Lz-3T
3Fでステップアウトしたので、後半の3Lzでリカバリーをかけて着氷しました。後半のジャンプの方が安定する不思議な選手だ。日本人選手では際立つ派手な顔芸です。遠くにいるジャッジには大袈裟にしないと見えないですから、やりすぎぐらいがちょうどいい。

クレイン
3Lo-2T 2A 3Lz
回転不足での着氷となった3Lzを除けば上手く滑れました。歌いながらの演技はあまり好きではありませんが、クレインには免罪符発行します。なぜならおもしろいから。

メイテ
2A 3F fall 3Lz hd-1T
3Fは高さが出ずに転倒。3Lzは手をついてセカンドが1回転に。ルッツやフリップは高さが出ないか、軸が作れないかの二択になりつつあります。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
カレンは3Lzの飛距離と高さに助走の勢いをすべて使ってしまうので、3Tに繋げるだけの勢いが残っていません。2Tでまとめて正解です。ゴージャスなアラベスクスパイラルを見せてくれますが、ここで足を下ろしてすぐステップシークエンスが始まるんですね。先入観で、リンクの端から始まっていると思っていましたけど、エレメンツを曲の変化に合わせ過ぎていないのが逆にオシャレです。大人の恋って感じがします。

アンドリューズ
3T-3T 2A 1Lo
3Loにならなかったのでジャンプ1本分の点数がなくなります。ちょっと背伸びした選曲がピッタリで、フランス国際越えの出来を楽しみにしていたのですがね。

ウンス
3Lz-3T fall 3F 2A
コンビネーションジャンプはファーストもセカンドも回転不足となりました。3Fはふんわりと高さも出せて決めました。名残惜しそうなスピンでのフィニッシュはよきよき。ジャンプさえ決まれば高得点は約束されているというのに。あああああもう!なんか変な感じするなーって思ったんですよね。髪縛らずにお団子にしてるからでした。

山下
3Lz-3T 2A 3Lo
フライングキャメル後の「しーーーっ!」ポーズは、うるさいボーカルに対してのメッセージでしょう。うるさいよねーーー分かるぅーーー!ジャンプ3本とも降りられて良かった。全部降りて完成度を高めてこそボーカルとのバトルが成立しますからね。まだ足の痛みはあるようなのでスピード感や滑りのクリアさは不完全ですが、これで波に乗っていい形で大会を終えてもらいたいです。ふーーー一安心。

コストルナヤ
3A 3Lz 3F-3T
どっひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ令和の神いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!神無月が終わって神が札幌にやってきた。3Aの質はもちろんですが、3F-3Tは完全に宙舞ってたぜ?3Tなんて空中で止まってたぜ?どうぞどうぞ歴代最高持っていってください。

ザギトワ
3Lz 2A 3F-1Lo
3Lzに3Loを付けられずにスルー。3Fに付けようとしましたが1回転になってGOE-5という評価になります。ザギトワなら3Tでも良かったと思いますが攻めてきましたね。背が低いときは前傾姿勢が気にならなかったのですが、スタイル抜群に成長すればするほど気になるようになりました。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
3F-3Tはセカンドジャンプの回転が足りません。ジャンプが低くなったので、セカンドまで回りきるのは難しいのかもしれません。厳しいパネルだとファーストも取られそうです。前2人がコスザギなので滑りが露骨に比較されてしまうのが辛いかな。

紀平
3A 3F-3T 3Lo shaky
3Loはシェイキーですが転倒は免れました。つおい。ステップシークエンスはお見事としか言いようがない。ループターンでフリーレッグを上げるのと同じくして首を曲げてみたり、フリーレッグを伸ばすときは、手足やボディだけでなく首までラインを作ってみたり、肩からグルングルンと動かしてみたり、振付のバリエーションが豊かで引き込まれました。赤い新衣装になりました。肌色見せずに全部布で埋めてみるのはどうだろう。

コストルナヤはオールレベル4で、+2さえほとんどありません。これからさらにPCSが上がりますから歴代最高を更新し続けるでしょう。誰もSPでは勝てません。

ザギトワは4位でも120.71以上を出せば宮原の2戦合計スコアを超えてGPF進出が可能です。危機的状況とは言えません。
2019
11.22

NHK杯 1日目 ペアSP

悠子ちゃん解説最高なのである。

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)81.27 PB
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)71.21
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)69.00
4 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)64.94
5 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)63.63
6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)62.41 PB
7 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)58.70
8 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)57.55

りくりゅー
3Tw 3LzTh 3T
おおおおおおおお!?!?!?!?!?ツイストできてる!スロー降りられてる!3T問題なし!!!リバースラッソー上げられてるうううう!滑りが揃ってる!!!デススパイラルきれいに回せてるうううううううううううううううううううう予想の10倍ぐらい上手かった。3ヶ月でこの仕上がりになるとは思ってもみませんでした。すごくいいじゃないですか。これは世界選手権で間違いなくSP通過できるレベルですよ。

エフィコロ
3Tw 3T so 3LoTh
3Sの予定を3Tに変更しました。回転は足りていましたが女性がステップアウトです。スローループは回転にとても余裕がありました。2回転に抜けたかと思いましたもん。女性がキスクラで一瞬微笑んだので今日はそれほど悪い出来ではないかな。

シメクニ
3Tw 3T fall 3FTh td
ツイストはいつもどおり素晴らしかったです。3Tでは男性が転倒。ジャンプはしょうがないとして、ステップシークエンスが年々滑らなくなってきているのが気になります。男性が特にそうですね。女性を引っ張ってもらいたいのですけども。デススパイラルはポジションを取れずにスリップしてノーバリュー。点数としてはそれほど悪くないです。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S so
悠子ちゃんに「女性がリードしています」と言われてしまいました。3Sでは男性が珍しくステップアウトしました。悠子ちゃんからは男性が硬くなっていますとの指摘がありました。たしかにステップシークエンスの移動距離は物足りなかったです。あまり点数は伸びなかったですが、女性はキスクラでニコニコしていました。

スイハン
3T 3FTh 3Tw
中国杯より鋭い演技に仕上がっていました。3Tは近い距離で着氷。投げ技は一切揺るぎません。最後リフトを下ろしてから急にリンクの中央に方向転換するのが、ギターの音色にまあ合うことなんの。パーソナルベストなので歴代最高得点ということになります。この出来なので驚きません。

タラダニ
3Tw 3S so 3LoTh df
スピードを出して滑るのですが、その勢いを生かせずにエレメンツで失敗して流れが止まってしまいます。タフな試合が続いています。

モーマリ
3Tw 3LoTh 3T
非常に準備動作の少ない工夫の凝らされた演技でした。スロージャンプ前の縦に回すリフトはタラダニの十八番でしたが、そのタラダニが滑った後に決めるとはね。ソロジャンプも準備動作がほとんどなくクリーンに着氷しました。ソロスピンだけ取りこぼしたのでスコアは伸びませんでしたが、よかったよかった。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh td
3S降りられました!でもスローループでタッチ癖がまた出てしまいました。近年はフリーレッグを素早く引くことでタッチするのを防げていたのですけどね。彼らはアクセルラッソーで+3ぐらい取れるので、ここだけで9.5点ほど失いました。やはり今シーズンは明らかに仕上がっていないので、照準はシーズン後半に絞っているのでしょう。

このままの順位だと上位3組がGPF進出となります。りくしょーの6位スタートは嬉しいサプライズでした。このまま怪我せずに北京まで順調に……お願い……神様仏様……てかリチャードの生徒なのになんでツイスト普通に上げられてんの……ミステリー……。
2019
11.22

NHK杯 1日目 アイスダンスRD

今年も使いづらい誰得なリザルト。

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)90.03 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)84.07 PB
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.13 PB
4 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)76.09
5 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)75.25
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)74.73
7 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)69.59 PB
8 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)68.80
9 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.39

マクカー
ちょっとぶりの試合です。男性がヒゲを蓄えてみました。ミッドラインは序盤は揃っていたけど距離が開いていて、中盤でバラけて、後半は距離が近くなりました。良いのか悪いのか分からないエレメンツでした。怪我の影響は感じられなかったです。

チェンコメンコ
バーレスクなのに男性の品の良さが出てしまって、どうも曲に入り込めていないなという印象。パターンダンスタイプステップのポジションチェンジにキレがなくて、レベル取りのエレメンツに見えるのが気持ちよくない。

寿司酢組
パターンダンスの最初のキーポイントは男性が荒々しかったです。この組は、レベルは取れなくても滑りをぶっ飛ばしてくれるのでそれが楽しみの1つなのですが、今日はフランス国際ほど滑っていなかったです。あまりにレベル取れないから抑えてきたのか?

フィアギブ
男性のセカンドツイズルのミスでレベルは取りこぼしました。パターンダンスパートはフリーレッグを上げるタイミングも角度もよく揃っていました。パターンダンスタイプステップは、RD中でも特にバラついて見えてしまうエレメンツなので、揃えることが一層重要ですね。かっこよかった。

ワンリウ
ステップシークエンスは進んで行かないのですが、コミカルでかわいらしい振付が施されているので、上手くカバーできていると思います。今シーズンはプログラムの大勝利です。

カレポノ
ミヤケンがカレポノのツイズルに贅沢を言っている。カレポノはツイズルで転ばずにレベル4取ればいいんだぞ!!!!!今シーズンめちゃくちゃ安定してるんだからな!!!パターンダンスセクションで男性が姿勢を崩さずに滑っていました。だから鳩胸と魚河岸パンツのハイウエストっぷりに釘付けになっていました。滑りは見てないよ!

ギニャファブ
新しいプログラムを用意しました。と言っても昨シーズンのエキシビションで滑っていたグリースですけどね。エレメンツが馴染んでいないので、完成度としてはいまひとつでした。彼らのツイズルではなかったし、終盤にスタンブルもありましたしね。男性の手のギプスが取れて、指が見えるぐらいになりました。このままよくなるといいです。

パパシゼ
パターンダンスの入りからキーポイントまでの滑らかさは他のカップルを圧倒しています。この滑りをジャッジの目の前見せられると、他で失敗してもGOEとPCSを出さなきゃいけない気持ちになるでしょうね。よく考えられていますよ。ミッドラインステップは女性のエッジがフラット気味だったので、ちょっと中だるみの印象。絶対王者とはいえ、まだまだ伸ばせるところはあるのだ。がんばれがんばれパパダキス!!!!!史上最強になって!この出来でパーソナルベストが残り続けるのは嬉しくないので、GPFでさらっと塗り替えてください。

ステブキ
パターンダンスタイプステップの最初の方で女性の髪のピンか何かが男性の衣装に引っ掛かってしまいました。一瞬停滞しましたが、レベルにもGOEにも影響はなかったです。前半の爽快さを後半にもキープできるのが理想だと思いますが、スキル的に難しいので、ゆったりと女性を滑らせている間に男性ががんばって動くという構成になるのは仕方ないですね。もうちょっと……もうちょっと動いて……。女性の髪形はハイパーかっこいいので、引っ掛からない対策をして、次の試合もこのままで演技してもらいたいです。

トップ4はパターンダンスでレベル4でした。パパシゼはパターンダンスタイプステップも男女がレベル4です。ミッドラインだけがレベル3ですし、ツイズルで+3があるので点数はまだ天井ではありません。ステブキのパターンダンスタイプステップは女性がレベル4でした。すぎょい。

1番2番滑走から点数がインフレしていたので、上位にハイスコアが出るのも予想できていました。みんなインフレだからフェアだな。
2019
11.17

全日本ジュニア選手権リザルト

半角カタカナと全角英数字は直したくなる病気。

アイスダンスリザルト
1 吉田唄菜/西山真瑚 岡山SC/目黒日本大学高等学校 147.55
2 高浪歩未/池田喜充 早稲田大学/日本大学 130.21

順当にうたしん、あゆみつという順位になりました。アイスダンスのときも会場が満員だったそうで、とても嬉しいです。NHK杯もせめて土曜日はカップル競技で満員になったらなあ。

女子リザルト
1. 河辺愛菜 関西大学KFSC 193.57
2. 川畑和愛 N高東京 178.95
3. 吉田陽菜 名東FSC 167.86
4. 畑崎李果 明治神宮外苑FSC 164.95
5. 吉岡詩果 植草学園大学附属高校 163.63
6. 千葉百音 仙台FSC 161.59
7. 浦松千聖 中京大中京高校 158.28
8. 岩野桃亜 関西大学KFSC 157.92
9. 松生理乃 グランプリ東海クラブ 156.70
10. 田中梓沙 京都醍醐FSC 153.93
11. 横井きな結 邦和スポーツランド 150.73
12. 手嶋里佳 名東FSC 150.57
13. 吉本玲 神戸クラブ 148.51
14. 柴山歩 関西大学KFSC 148.44
15. 滝野莉子 関西大学KFSC 145.12
16. 荒木菜那 中京大中京高校 141.54
17. 平金桐 明治神宮外苑FSC 140.49
18. 依田茉里紗 城西大城西スケート部 140.48
19. 江川マリア パピオフィギュアクラブ 136.97
20. 岡田芹菜 大阪スケート倶楽部 136.21
21. 鈴木なつ 仙台FSC 134.95
22. 穂積乃愛 明治神宮外苑FSC 129.63
23. 柳川加奈 CRYSTAL F・S・C 126.09
24. 山根有加里 名東FSC 19 117.29
Final not reached
25. 田邊桜香 KOSÉ新横浜プリンスFSC
26. 三浦向日葵 東北高校
27. 中川涼 仙台FSC
28. 本田紗来 京都醍醐FSC
29. 柚木心結 帯広FSC
30. 片山緋奈子 倉敷FSC

新キャラ上中勇樹アナ。失敗も全部褒める謎の実況。修行が必要です。

河辺
3A 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2T 3S 3F
最終滑走でこの演技はかっこいいですね。この場面で3A成功させられたのは、これからの自信に繋がると思います。3Fのアテンションがあったぐらいで、オールレベル4揃えて、これといった穴もありません。序盤~中盤のスローパートのしなやかな表現は、すでに物にしているので、ラストに向けていかに狂気的にダークに演じられるかで、さらに評価が変化すると思います。

2位は川畑、3位は3Aを成功させた吉田という順位になりました。4位の畑崎は演技をフルで観たことはないのですが、短い映像でも表現力がノービス離れしているのが分かります。演技を観たいのでたくさん国際大会に派遣してください!表彰台の有力候補だった松生は9位、荒木は16位という結果でした。これからいくらでも取り返せます。ドンマイドンマイ。

男子リザルト
1. 鍵山優真 星槎国際高等学校横浜 251.01
2. 佐藤駿 埼玉栄高校 213.20
3. 本田ルーカス剛史 綾羽高校スケート部 194.75
4. 壷井達也 中京大中京高校 192.77
5. 吉岡希 アクアピアスケーティングC 184.35
6. 木科雄登 金光学園 183.57
7. 三宅星南 岡山理大附高校 180.56
8. 三浦佳生 KOSÉ新横浜プリンスFSC 180.40
9. 西山真瑚 目黒日本大学高等学校 175.94
10. 片伊勢武 神戸クラブ 175.12
11. 大島光翔 埼玉アイスアリーナFC 169.43
12. 菊地竜生 神奈川FSC 166.66
13. 長谷川一輝 ROYCE'F・S・C 165.35
14. 中村俊介 関西大学KFSC 164.93
15. 佐々木晴也 関西大学KFSC 163.49
16. 門脇慧丞 岡山理大附高校 161.55
17. 朝賀俊太朗 大阪スケート倶楽部 159.51
18. 杉山匠海 就実学園 150.16
19. 森口澄士 京都両洋高校 145.08
20. 垣内珀琉 ひょうご西宮FSC 132.85
21. 森本涼雅 関西大学中・高スケート部 129.15
22. 藤城柊治 シチズンクラブ 126.09
23. 志賀海門 KOSÉ新横浜プリンスFSC 124.71
24. 堀義正 新渡戸文化中高SC 123.35
Final not reached
25. 大中惟吹 秀明英光高校
26. 小田垣櫻 江戸川クラブ
27. 加藤海里 盛岡中央高校
28. 木村智貴 西武東伏見FSC
29. 本田大翔 仙台FSC

吉岡
4T 3A-3T 3Lo 3Lz-2T 3A 3Lo-1Eu-2S 3S
腕ながっ!身長めっちゃ伸びそう。4Tを含めクリーンなジャンプが多かったです。3連続の僅かな着氷の乱れとスピンのトラベリングなどの失点がありました。点数の伸び代はありますね。

西山
3Lo-2T 3T 2F df 3Lo 1A-1Eu-2S 2T shaky 2A
抜けなどのミスはありますが、演技は圧倒的に垢抜けていて国際基準の滑りでした。イナバウアーからの3連続決まったらかっこよかっただろうなあ。そりゃ高いPCSも出ますわ。TESに合わせてPCSも下げたら暴動っすわ。

本田
1A 3A fall 3Lo 3S 3Lz-3T 2A-3T-2T 3Lz-2T
3Aさんとは仲違いしたものの、その他のジャンプはしっかり降りています。昨日ボイコズのぐるぐるループする変な編曲を聞いたせいで、普通編曲の素晴らしさを感じています。スピンがんばれ。日本男子スピンがんばれ。

三宅
4S fall 3A shaky-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lz-1Eu-3S hd 3F 3Lo df
終盤のジャンプで体力がなくなっていたので、ステップシークエンスで足をつくなど全体的にミスが多すぎました。

壷井
3A-2T 3A 3F shaky 3Lo 1A 3Lz-1Eu-3S so 3Lo-2T
3Aを2本決めました。3A以外のジャンプの高さが全体的に足りない気がしましたが、よくここまでカムバックできましたね。曲調的に演技が単調になりがちなので、シニアで戦うための養成ギブスプログラムだと思おう。これを滑りこなしてこそだ。

鍵山
4T-2T 3F 4T 3A-1Eu-3S 3F-3T 3Lz 3Lo
とーちゃんと同じ顔&髪形。7本すべてを高い完成度で着氷しました。まったく心配せず観られました。ジャッジも「JGPFと世界ジュニア獲ってこーーーーーい!」という餞別で気持ちのいいスコアを出しました。一番手にはこれぐらい出すのが当然なんです。国内選手権のアイスダンスのPCSとGOE見て来てみ?もっとすごいから。シニアの全日本選手権の表彰台がますます現実味を帯びてきました。

木科
A 3A shaky 3Lo-3T 1Lz 2A shaky 3Lo 3S
冒頭の3Aは踏み切れずにスリップしました。ジャンプが抜けたり、コンボ付けるのを止めてジャンプの流れが中途半端になるなど、表現面では上手くいかない部分が多かったです。力強く滑れてはいたのでスケーティングスキルは評価されているようです。トップ6に滑り込んで安心した様子。

佐藤
4Lz df 4T-2T 4T hd 3A so 3A-3T 3F-1Eu-3S 3Lo
4Lzが3回転半に抜け、大技にミスが続きました。3A-3Tからの巻き返しには痺れました。単にジャンプを降りるだけでなく、ジュリエットの元に走るロミオの姿を演じられていたと思いますよ。JGPなら7点台が出ていたことでしょう。

日本男子はスピン練習がんばれ!
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