2012
エリザヴェータ・タクタミシェワ
スケートカナダ 優勝
エリック・ボンパール杯 優勝
グランプリファイナル 4位
ロシア選手権 6位
ユースオリンピック 優勝
SP:タンゴ
LP:ベサメ・ムーチョ
EX:ハーレム
SPはピアソラの聞き飽きたやつです。3Lz-3Tの成功率は素晴らしかったです。彼女の3Lz-3Tには+2が付いて然るべきですねえ。3Loのあとのくねくねうにょーんな振付も好き。タノの2Aも素晴らしい。もう少し違う位置で跳んでくれるとなおのこと良かったです。そこからのレイバック、特にサイドウェイズのポジションが素晴らしい。サイドウェイズは基本的に脚が伸びている方が好きなんですけど、彼女に限ってはすごく色っぽくて、曲調にも合っているのでおkです。スピンに関して言うと、最後のブロークンレッグからのアップライトでの腕の表現も素敵でした。ブロークンレッグはどうしても女子だと、見ていてあまり美しくないと感じてしまうので。これは組み合わせ方の勝利。
このプログラムの弱点は何と言っても、リンクの使い方が狭すぎることですね。一番外に行っているのが、3Lz-3Tのランディングの辺りぐらいですからね。あとは同じところをグルグル回っているだけで。サーキュラーステップだから、それが余計に目立ってしまいました。また、助走使わないから余計にねえ。良い事なのに、目立たせてしまうという。これはコーチも分かっていることですし、来シーズンの振付では改善してくることだと思います。ウィルソン振付ですし、もし色気系統が来たとしても、内的な物ではなく、外的にプンプン撒き散らしそうな北米的な物になりそうです。
あ、でもSPもLPも両方なんでしょうか?分からない。
黒の衣装の背中の割れ目が謎でした。ティッシュ取り出し口みたいだった。謎なだけで素敵衣装でしたけどね。
LPは一時はどうなることかと思われたラテンメドレー。サマーキャンプのショーで滑った時の演技があまりにチグハグ過ぎて、曲に合っていなさ過ぎて心配でしたが、まあ合わせてくるもんですね。ジャパンオープンで滑ったときにはすでに別人でしたから。
ジャンプは高難度ジャンプを前半固め打ちという、ミーシンチームのお決まり構成。後半に3Lz1本持ってくるとかしてもいいのではないでしょうか。最初に3Lzをボン!ボン!って跳ぶのは「さあ、ジャンプ跳んじゃうよ〜」感がして、あまり好きではないです。でも成功率と、ジャンプの質は素晴らしい。
曲の変化でも、表現の変化ができない選手が多い中、彼女はその変え方が素晴らしい。ジャンプパートからダンスパートに移るところの一瞬の表情の変化、そして後半へと移っていく時の物悲しい哀愁を込めた表情と指先。これが本当に14歳(当時は)と思わせました。中3の時にこんな憂いを秘めた女子いました?周りに。いや、たまにいますかね。でも、こんな小さいのに色気を出せるのはすごいですよ。うん。
とにかく回るわおんどりゃあああああステップはがっちゃんと同じ。妹弟子だなあと思わせます。
元々表現力がすごい選手ではありましたが、その一因としてランビエールに指導してもらったことも大きく関係していると思います。しなり感と言いますか、音の取り方が本当に素晴らしい。何と形容すればいいのでしょうか、とにかく良いんです。ランビエールさん、DOIで日本の若手にも教えてあげてください。
シーズン中に体が随分大きくなりましたね。この間、2010年のロステレコム杯のエキシビションの映像を見ていて、細さが今とあまりにも違い過ぎて驚きました。同じ人とは思えないぐらいに。ファイナル、ナショナルとあまり良くなかったものの、年明けには戻してきましたし、練習のために世界ジュニアには出なかったということを考えると、来シーズンにはまた仕上がってくるのではないでしょうか。シニア完全移行。ISUチャンピオンシップスにも出られますから、楽しみで仕方ありません。
スケートカナダ 優勝
エリック・ボンパール杯 優勝
グランプリファイナル 4位
ロシア選手権 6位
ユースオリンピック 優勝
SP:タンゴ
LP:ベサメ・ムーチョ
EX:ハーレム
SPはピアソラの聞き飽きたやつです。3Lz-3Tの成功率は素晴らしかったです。彼女の3Lz-3Tには+2が付いて然るべきですねえ。3Loのあとのくねくねうにょーんな振付も好き。タノの2Aも素晴らしい。もう少し違う位置で跳んでくれるとなおのこと良かったです。そこからのレイバック、特にサイドウェイズのポジションが素晴らしい。サイドウェイズは基本的に脚が伸びている方が好きなんですけど、彼女に限ってはすごく色っぽくて、曲調にも合っているのでおkです。スピンに関して言うと、最後のブロークンレッグからのアップライトでの腕の表現も素敵でした。ブロークンレッグはどうしても女子だと、見ていてあまり美しくないと感じてしまうので。これは組み合わせ方の勝利。
このプログラムの弱点は何と言っても、リンクの使い方が狭すぎることですね。一番外に行っているのが、3Lz-3Tのランディングの辺りぐらいですからね。あとは同じところをグルグル回っているだけで。サーキュラーステップだから、それが余計に目立ってしまいました。また、助走使わないから余計にねえ。良い事なのに、目立たせてしまうという。これはコーチも分かっていることですし、来シーズンの振付では改善してくることだと思います。ウィルソン振付ですし、もし色気系統が来たとしても、内的な物ではなく、外的にプンプン撒き散らしそうな北米的な物になりそうです。
あ、でもSPもLPも両方なんでしょうか?分からない。
黒の衣装の背中の割れ目が謎でした。ティッシュ取り出し口みたいだった。謎なだけで素敵衣装でしたけどね。
LPは一時はどうなることかと思われたラテンメドレー。サマーキャンプのショーで滑った時の演技があまりにチグハグ過ぎて、曲に合っていなさ過ぎて心配でしたが、まあ合わせてくるもんですね。ジャパンオープンで滑ったときにはすでに別人でしたから。
ジャンプは高難度ジャンプを前半固め打ちという、ミーシンチームのお決まり構成。後半に3Lz1本持ってくるとかしてもいいのではないでしょうか。最初に3Lzをボン!ボン!って跳ぶのは「さあ、ジャンプ跳んじゃうよ〜」感がして、あまり好きではないです。でも成功率と、ジャンプの質は素晴らしい。
曲の変化でも、表現の変化ができない選手が多い中、彼女はその変え方が素晴らしい。ジャンプパートからダンスパートに移るところの一瞬の表情の変化、そして後半へと移っていく時の物悲しい哀愁を込めた表情と指先。これが本当に14歳(当時は)と思わせました。中3の時にこんな憂いを秘めた女子いました?周りに。いや、たまにいますかね。でも、こんな小さいのに色気を出せるのはすごいですよ。うん。
とにかく回るわおんどりゃあああああステップはがっちゃんと同じ。妹弟子だなあと思わせます。
元々表現力がすごい選手ではありましたが、その一因としてランビエールに指導してもらったことも大きく関係していると思います。しなり感と言いますか、音の取り方が本当に素晴らしい。何と形容すればいいのでしょうか、とにかく良いんです。ランビエールさん、DOIで日本の若手にも教えてあげてください。
シーズン中に体が随分大きくなりましたね。この間、2010年のロステレコム杯のエキシビションの映像を見ていて、細さが今とあまりにも違い過ぎて驚きました。同じ人とは思えないぐらいに。ファイナル、ナショナルとあまり良くなかったものの、年明けには戻してきましたし、練習のために世界ジュニアには出なかったということを考えると、来シーズンにはまた仕上がってくるのではないでしょうか。シニア完全移行。ISUチャンピオンシップスにも出られますから、楽しみで仕方ありません。








