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2019
08.24

JGPクールシュヴェル 2日目 アイスダンスRD・女子リザルト

アイスダンスRD
1 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)63.78 PB
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)63.76 PB
3 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH(ロシア)60.89 PB
4 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)58.90 PB
5 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)58.38 PB
6 Lou TERREAU / Noe PERRON(フランス)56.83 PB
7 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)56.17 PB
8 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)53.60 PB
9 Celina FRADJI / Jean-Hans FOURNEAUX(フランス)50.44 PB
10 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)50.36
11 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)48.32 PB
12 Elizabeth TKACHENKO / Alexei KILIAKOV(アメリカ)47.28 PB
13 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)46.66 PB
14 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)46.42 PB
15 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)46.36 PB
16 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)43.97 PB
17 Sofiia LYZOHUB / Danylo YEFREMENKO(ウクライナ)43.82 PB
18 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI(ポーランド)40.20 PB

今シーズンのテーマはミュージカル、オペレッタ、ブロードウェイ。パターンダンスは新設されたティータイムフォックストロットです。

シャナエワ&ナリズニー
パターンダンスパートを終えて、ツイズルに入ってからの勢いがよかったです。女性の笑みが、悪事を働くことを何とも思っていないボニーとクライドの性格を表していました。リズムダンスはリフトが1つしか入れらせませんが、氷を足に付けながらリフトのようなムーブメントをいくつか入れて、キャラクターを分かりやすく演じてくれました。でもリフト本番であるローテーショナルはポジション移行がそんなにきれいではなかったと思います。スヴィニンチームだからすぐ修正できるでしょう!多分!

カタシンスカヤ&ヴァスコヴィッチ
リフトでは女性の美しい脚が活かされていました。パターンダンス1では女性の足の角度が甘かったです。レベルを取るのに必死になっていたのかもしれません。ツイズル上手いし、雰囲気作りもいいです。振付師の欄を見て驚きました。"ニコライ・モロゾフ"ですよ!モロゾフは愛娘や彼女以外にもちゃんと仕事するようになったんだな。うんうん。

マクアイザック&サーセリ
女性の笑顔と和やかなフォックストロットがパターンダンスにピッタリ!でも男性の表情は終始固まっている。がんばれ男。最後はファニーガールでも有名なDon't Rain On My Paradeでステップシークエンスとリフト。ここに勢いがなかったのが残念です。2人の距離感が開いてきたし、ヘロヘロになっていました。

トカチェンコ&キリアコフ
リトルマーメイドです。ドレスは水色ではなくディープブルー。実写映画をやるから流行る前に滑ってしまおうというやつだな。ツイズル以外は上手くまとめましたがBGM感は強かったです。

ポルテジペローニ&クラステッキー
これは選曲の勝利です。アーティストなんて今シーズンの課題のためにあるような映画ですから。ミッドラインステップでは女性のツイズルの回転数が減ったり、かなりフラットな滑りでした。パターンダンスの横っ飛びは彼らが一番上手でした。

ルーノエ
うわーーー!フランス人なのに短くて読みやすい名前。ベスト着てるのに白シャツで乳首を透けさせる意味のわからない衣装。フランス人ならこれぐらいやってくれなきゃ。全然ストーリー分からないけど楽しめました。

ウォルフコスティン&チェン
女性は1人で名字2人分使ってる。松尾スズキみたいなもんだな。パターンダンスは動きが大きいし、足が気持ちよく上がっていたのに途中で音楽が切れて仕切り直しになるハプニング。全部見たかったぞ!

ロワテオ
パターンが大きかったです。大きさゆえ遅れてタイミング違反取られないか心配になりましたけど大丈夫でした。セカンドツイズルで女性がバランスを崩しかけましたが、どうにかレベルの取りこぼしだけで堪えました。シャナエワさんたちはディダクションがあったので、それで首位に立ちました。ロワテオはミスがあったので、まだ力を出し切れたとは言えませんね。

エミー&アイサ
ステーショナリーリフトがよかったです。男性がリフトを回しながらひきつった笑顔をキープしていたのが最高でした。ツイズルは男性が近づきすぎてGOEマイナス評価になりました。ミッドラインステップは距離が近くて非常によかったと思います。女性ボーカルなのに男性の方が歌っていたのもよかったです。この男性おもしろい。

今シーズンの課題は飽きないからいいわ。

女子LP
1 Kamila VALIEVA(ロシア)138.40 PB
2 Seoyeong WI(韓国)125.32 PB
3 Nana ARAKI(日本)116.30 PB
4 Tomoe KAWABATA(日本)113.92
5 Maiia KHROMYKH(ロシア)111.60 PB
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)105.99 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)103.79
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)102.13
9 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)98.70 PB
10 Hengxin JIN(中国)96.69 PB
11 Sophie SPRUNG(フランス)96.52 PB
12 Jihun TO(韓国)96.07
13 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)95.93 PB
14 Calista CHOI(アメリカ)94.09 PB
15 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)93.48 PB
16 Lorine SCHILD(フランス)87.58
17 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)86.74 PB
18 Noemie BODENSTEIN(スイス)85.36 PB
19 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)85.30 PB
20 Alison SCHUMACHER(カナダ)83.51
21 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)80.66 PB
22 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)80.18 PB
23 Regina SCHERMANN(ハンガリー)79.29 PB
24 Laura KARHUNEN(フィンランド)76.37 PB
25 Anete LACE(ラトビア)74.46 PB
26 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)72.77
27 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)70.33
28 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)68.01 PB
29 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)65.06 PB
30 Julia KIERUL(ポーランド)64.50 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)59.82 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)55.95 PB
33 Morgane CRAUSAZ(マレーシア)45.13
34 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)39.61 PB
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)30.41

女子リザルト
1 Kamila VALIEVA(ロシア)200.71 PB
2 Seoyeong WI(韓国)191.07 PB
3 Maiia KHROMYKH(ロシア)179.32 PB
4 Nana ARAKI(日本)175.13
5 Tomoe KAWABATA(日本)171.67
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)164.23 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)160.50
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)158.02
9 Jihun TO(韓国)151.77
10 Hengxin JIN(中国)149.85 PB
11 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)149.00 PB
12 Calista CHOI(アメリカ)148.19 PB
13 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)144.34 PB
14 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)141.62 PB
15 Sophie SPRUNG(フランス)139.33 PB
16 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)135.38 PB
17 Lorine SCHILD(フランス)132.46
18 Alison SCHUMACHER(カナダ)130.05
19 Noemie BODENSTEIN(スイス)129.02 PB
20 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)126.81 PB
21 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)126.51 PB
22 Anete LACE(ラトビア)124.66 PB
23 Regina SCHERMANN(ハンガリー)122.49 PB
24 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)121.34 PB
25 Laura KARHUNEN(フィンランド)120.96 PB
26 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)109.28
27 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)107.34 PB
28 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)106.98 PB
29 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)104.86 PB
30 Julia KIERUL(ポーランド)97.61 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)91.37 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)82.49 PB
33 Morgane CRAUSAZ(モロッコ)67.75
34 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)64.16 PB
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)46.35

第5グループの前まで起きてたけど諦めた!そして晩夏の爽やかな朝を迎えました。人間諦めが肝要じゃな。

クリスタ
3Lz-2T 2A 2T 3Lo hd 3Lz 2A fall 3S so
普通のヴァネッサ・メイ音源だと安心していました。もうアメリカ人ですらベタ選曲しないんですね。女性ボーカルのネッスンドルマ強い。ラジオノワが滑りそう。わしゃ音源ソムリエか。演技はいたってアメリカンスタンダードな嫌味のないものでした。イーグルが好きなのかな。

ウルシャゼ
3Lz-2Lo 3Lz 2A-1Eu-3S 3F 2A 3S-2Lo 3T
かわいらしいラテンのプログラムでした。お尻ふりふりが初々しい。一見ノーミスですが、冒頭の3Lzと後半の3S以外は3回転ジャンプの回転が足りていません。でもかわいいから大丈夫。少しぐらいミスがあっても、ジャッジにいい印象を残せる演技だったと思います。

ジフン
3Lz-3T fall 3Lo 3S 3F fall 2A-3T-2T 3Lz-2T 2A
彼女もウルシャゼと同じく回転が足りているトリプルが2本しかありません。グリるのが癖になってしまっているのかも。韓国勢共通の課題は滑りの進まなさです。教えられる先生が国内にいないのでしょうか。3Lzはめちゃくちゃ教えられるのに。衣装は素敵でした。秋の嵐!って感じ。

ハレル
3Lz-3T fall 3Lo fall 3Lz 2A 3F-2T 2A-1Eu-3S fall 3F
ピンク衣装だけどダークピンク入れることによって子供っぽくなるのを防いでいます。手首のところのグラデーションもいいです。スカートの透け感も絶妙。優良ピンク賞をメーガン・デュハメルさんの代理で贈呈します。おめでとうございます。回転不足のジャンプは漏れなく転倒しました。器用にグリれないのはリーザと同じですね。

川畑
3Lz 3Lo 2A-3T 3F<< df 2A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S ot
完璧とまではいかないが加点の得られる3Lz、美しい3Loと素晴らしいスタート。彼女はSPよくてLPで崩れるパターンが多いです。今日は崩壊とまではいかないけれど、よくもないという。前向き着氷が1つ、3Tがアンダーローテーション、オーバーターンが1つ。衣装のスカートからは、場所を特定しないなんとなくの民族舞踊っぽさが見て取れます。会場の背景にクールシュヴェルの山の写真があるんですけどマッチしていましたし。インカダンス&フランスといえばデュシュネーズですかね。今のカップルと同じコレオスピンを25年以上前にやってるんだよなあ。すごいなあ。インカダンス&アメリカだったらシブタニズ。あれはなかなか強烈でした。

グトマン
3Lz fall 3T-1Eu-3S 3F fall 3Lo 2A-2T 3T-2T 3S
転倒、回転不足っぽいけど<つかなかった3連続、転倒という不穏な出だしながら、曲調が少し変わって3Loに入るまでにはそこまでの空気をリセットしていました。それまでの過ちを懺悔するかのような演技でした。カタルシスカタルシス。

荒木
3Lz-3T shaky 3Lo 2A 3S 2A-3T 3Lz to 2F
武器であるはずの3Lzですが今大会1本もクリーンに決められませんでした。勢いがありすぎてターンアウトしています。3Loは回転不足なくドリル感満載でした。ステップシークエンスのパートの曲調は明るいので視線をもっと上げて演じてほしいです。きっと素敵になるはず。

ソヨン
3Lz-3T 3F-2T 2A 3F 2A-1Eu-3S 3Lz 3Lo
アメリが権利関係のに自動で引っ掛かって動画削除されてら。3FのアテンションとコンビネーションスピンのVマーク以外ミスはないからすごくがんばったんだな!

ワリエワ
4T 2A 3Lo 3F-2T 3Lz-3T 3F fall 3Lz-1Eu-2S
海岸に打ち上げられた海藻色の衣装。4T見事に成功させました。ジュニアデビューの国際大会で決めてくるってほんとおかしい。テストスケートよりは演技前半で焦っているように見えました。緊張があったのかもしれません。このプログラムは後半が好きです。シャープなトゥジャンプとタノがマッチしていてスカッとします。続行プロのSPと違いこちらの滑り込みはまだまだといった様子。ポジションが同じはずのスピンでもSPほどは圧倒されなかったです。今大会の女子シングルはPCSがインフレ傾向なのですが、ワリエワはまだ点数伸ばしてきそうです。いい点数が出てホッとしていました。もうシニアのトップ選手とTESが変わりません(ジュニアはコレオシークエンスないですし)。

フロミフ
3Lz so 3F-2T 2A 2A 3Lz fall 3Lo-1Eu-3S 3Lo-2T fall
3Lz受難の女子シングルを総括するかのようなミス。最終滑走は怖いですよね。ロシア勢は2位にならないと2戦目の派遣が絶望的になってしまうのに。PCSはSPより高評価を受けました。

女子シングルはワリエワの圧勝で幕を閉じました。来週はアリサが出てくるぞーーー独占禁止法違反のロシアを取り締まることはできるでしょうか。それを確認するのは、パソコンやスマートフォンの前にいるあなたたたたちです!

日本勢は派遣変わるかな?
2019
08.23

JGPクールシュヴェル 1日目 女子SP・男子SP

パーソナルベストがリセットされて1シーズンが経過したのでPB表記復活。JGPとはISUが配信してくれるオフィシャル青田買いのチャンスなのだ。さあ、素敵な選手を発見して古参ぶろうではないか!!!!!

女子SP
1 Maiia KHROMYKH(ロシア)67.72 PB
2 Seoyeong WI(韓国)65.75
3 Kamila VALIEVA(ロシア)62.31 PB
4 Nana ARAKI(日本)58.83
5 Lara Naki GUTMANN(イタリア)58.24 PB
6 Tomoe KAWABATA(日本)57.75
7 Hanna HARRELL(アメリカ)56.71
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)55.89
9 Jihun TO(韓国)55.70
10 Calista CHOI(アメリカ)54.10 PB
11 Hengxin JIN(中国)53.16 PB
12 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)50.86 PB
13 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)50.30 PB
14 Anete LACE(ラトビア)50.20 PB
15 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)48.64 PB
16 Alison SCHUMACHER(カナダ)46.54
17 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)46.33 PB
18 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)45.69 PB
19 Lorine SCHILD(フランス)44.88 PB
20 Laura KARHUNEN(フィンランド)44.59 PB
21 Noemie BODENSTEIN(スイス)43.66
22 Regina SCHERMANN(ハンガリー)43.20 PB
23 Sophie SPRUNG(フランス)42.81 PB
24 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)41.51 PB
25 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)40.68 PB
26 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)39.80 PB
27 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)38.97 PB
28 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)37.01
29 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)36.51
30 Julia KIERUL(ポーランド)33.11 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)31.55 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)26.54 PB
33 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)24.55 PB
34 Morgane CRAUSAZ(モロッコ)22.62
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)15.94

グトマン
3T-3T 3Lo 2A
平泳ぎのように何かを掻き分けるような振付が入っていました。曇天を割って光を差そうとしているのでしょうか。体の使い方が見事でした。移動距離が出ていますし、溜めの使い方が上手い。片手を氷に触れながら回転するシットポジションは雰囲気がありました。T橋D輔さんが昨シーズンSPで使用した曲ですが、あの印象に呑まれないです。回転不足がなければ次の大会では60点に乗せられそう。

川畑
2A 3Lz-2T shaky 2Lo
ビッグな2Aから華やかなスタート。ステップシークエンスの最後に入っているジャンプとか、ターンをしながら手で氷を撫でるような振付はいかにもランビエールですね。非常にランビエリスティックですが、「振付けたお前が滑れや」系ではなく、きちんと川畑の色になっていて素敵でした。ジャンプさえ入れば絶対にハイスコアを獲れるプログラムです。パーソナルベストの66.85は軽く超えますね。由希奈コーチ美しい。

ウルシャゼ
3Lz-2T 2A 3Lo
3Tには繋げられませんでした。ブチコフ振付の不思議なボレロでした。途中でフリーダが混ざっていました。ロシア的なセンスではこれで許されるのだ。

ルクセンブルクのアン・マリー・ジョーダンさんはハッとさせられるレベルの美人です。しかも身長169cm。女の子に生まれ変わったらこうなろっと。

ワリエワ
3Lo 2A 3Lz fall
ワリエワさん、転倒してシーズン早々に人間宣言。3Lzはあまり得意ではないのかもしれないけれどタノるんですね。タノらなくても成功率は変わらないのかな。エッジエラーが取られたのかと思いましたけど、アンダーローテーションだったんですね。この転倒だけで11~12点を失いました。他のエレメンツは異常な質の高さでした。コンビネーションスピンとレイバックスピンは+4以上付けようがないと思いますし、ジャンプの転倒なく、曲の雰囲気を損なわなかったら+5が並んでいたはずです。積極爆裂加点が苦手な僕でも彼女のスピンは満点でもいいと感じました。それぐらい飛び抜けて上手いです。

カリスタ
3Lz fall 3Lo 2A
ロシア人スケーターが好んで使うMy Sweet and Tender Beastをボーカル入りで。この曲にボーカルは不必要だということがよく分かりました。3Lzで転倒したのでコンボなしになりました。レイバックスピンはアメリカ女子仕様、白塗りメイクは韓国人仕様です。韓国系だからですかね。タイツの色と顔の色が違いすぎてビビる。

ハレル
3Lz fall 2A 3Lo
両手を上げた3Lzは転倒。有力選手が次々と3Lzとそのコンボを失敗します。皆さん3Lzって難しいジャンプなんですよ!10年前のジュニアだと3Lzまで5種トリプル跳べる選手さえほとんどいなかったわけですから。昨シーズンのRDでステブキが使ったうるさい曲を使用しました。細かい動きはこなせていますが、立ち止まって睨みを利かせる部分ではあどけなさが見えました。だってまだ15歳だもの。

フロミフ
2A 3Lo hd 3Lz-3T
高く上がった足がきれいに下りてくるなあ。さっきコーチに出てきた由希奈ちゃんと同じだ。I字スピンで足下ろすときも45度に伸ばしてくるっと回転するのが素敵。67点で首位でも全然喜ばないところがロシアです。1戦1戦がサバイバルですものね。1つの失敗がキャリアを左右しかねない。それがジュニア1年目から始まっています。

シューマッカー
2F 2A 3Lo fall
バーケル!バトル!ラッセル!というバーケルチームてんこ盛りの布陣。ジャンプミスが多かったですが、彼女が月の光を特に違和感なく滑れていることにちょっと感動。

荒木
3Lz ot-2T 2A 3Lo
3Lzが巨大すぎて制御できずにオーバーターンから2T。3Loはドリループではなかったです。回転がギリギリで降りてきました。今回はセーフでしたが、めちゃくちゃ厳しいテクニカルパネルならアンダーローテーション取られるかもしれません。終始ぶっ飛ばしているのは気持ちいいのですがパワフルすぎて曲には合っていないと思いました。衣装はもうちょっと……だいぶがんばれ。

ソヨン
2A 3Lo 3Lz-3T
気持ちのいいジャンプでした。タノループが特によかったです。これはいいタノ。足元が滑らなくて演技が平面的なのでそこがよくなればなあ。TESはトップでした。

ジフン
3Lz-3T 1Lo 2A
3Lz-3Tとても勢いがありましたがセカンドジャンプの回転が足りませんでした。滑っているというよりは歌っているような演技でした。コンサートですね。

日本勢にとっては厳しいスタートとなりましたが、スケーティングの面では十分に渡り合えることが分かりました。ジャンプの精度なあ。

男子SP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)80.61 PB
2 Matthew NIELSEN(アメリカ)70.19 PB
3 Aleksa RAKIC(カナダ)69.54 PB
4 Egor RUKHIN(ロシア)68.51 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)66.32
6 Maxim NAUMOV(アメリカ)63.47 PB
7 Yudong CHEN(中国)62.79 PB
8 Denis GURDZHI(ドイツ)62.79 PB
9 Andrei KUTOVOI(ロシア)62.10 PB
10 Iliya KOVLER(カナダ)61.24
11 Micah Kai LYNETTE(タイ)55.88
12 Francois PITOT(フランス)54.40 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)54.16
14 Hlib SMOTROV(ウクライナ)51.02 PB
15 Lucas STRZELEC(デンマーク)42.64 PB
16 Leon AUSPURG(スイス)42.62 PB
17 Douglas GERBER(ニュージーランド)42.59 PB
18 Omer Efe SAYICI(トルコ)40.93 PB
19 Jakub LOFEK(ポーランド)40.07 PB
20 Corentin SPINAR(フランス)37.32 PB

ユドン
3Lz-3T 2A 3Lo
いい演技だったと思います。サックスの音色に合わせてオシャレに演じてくれました。キャメルスピンのポジションもよかった。コンビネーションスピンは足換え前に足をついてしまったようでノーバリューになりました。

ナウモフ
3A fall 3T-3T 3Lo
コーチである両親はペアの世界チャンピオン(ロシア)。でも彼自身はアメリカ生まれなので演技スタイルはアメリカ。3Aは長めの助走から男らしい転倒。コンビネーションはセカンドジャンプがアンダーローテーションです。スピンは上手かったです。ちょっと粗いですけど。絶妙に演技が洗練されていない感じがアメリカ男子っぽい。とーちゃんはロシアペア男子にあるまじきルックスキープ力。ロシアペア男子はおじさんになったら太らなきゃ。

ラキッチ
3Lz-3T 2A 3Lo
見た目の違和感は身長が伸びたせいですね。161cmから170cmになっていました。いくらジョアンがコーチだとはいえ、こんなにケビン・レイノルズさんになるか?ってぐらいに彼のコピーみたいな演技です。ジャンプの高さ、スピンのポジション、めちゃくちゃ似ています。

ルヒン
3A hd 3Lo 3Lz-3T
男子が競技用のプログラムで美女と野獣なんて珍しい。野獣感の欠片もない。これは野獣の中に芽生えた美しい感情の具現化ですね。3Aは両手を付いて体を支えてしまったので転倒扱いでしょうか。ステップシークエンスでは手足を持て余しているように見えました。最後は時間が足らずにタイムバイオレーションです。キスクラでグレイヘンガウスのTシャツに描いてある女がこっち見てくるのだが。こっち見んな。

ニールセン
3Lo 3Lz-3T 2A
彼もアメリカ男子の一タイプ。3Aは跳べないエレガンスタイプ。こういったエレガンスを持ち味とするスケーターは表現得意だったりするんですけど、彼はそんなに演じることは得意ではなさそうです。力強いCome togetherなので彼にとっては挑戦をしているのかも。シットスピンの安定感が素晴らしかったです。軸が微動だにしなかった。赤毛かわいい。

コブラー
3A 3F hd-2T 3Lo<< fall
3Aはクリーンでした。3Fはアテンションが付きました。だったら3Lz跳べばいいじゃん!という話になるのですが、彼は3Lzにeマークが付くんですよね。セカセカ忙しい演技でかわいかった。カナダチームの奇声は今シーズンも安定してうるさいです。

鍵山
3A 3Lo 3Lz-3T ot
フランス語的にはユーマ・カジヤマさん。この数か月で手の表現力が格段に向上しています。キャメルスピン回りながらの手の動かし方セクシーでしたよ。膝さんが仕事してくれるので、ストレスなくグングンスピードが出ます。その膝と上達した上体表現が身長の低さをカバーしてくれました。今シーズンのジュニア男子の主役の一人となりますね。PCSがさらに上がるでしょうし、3Lzにエラーが付かなければジュニアの最高スコアは普通に出せます。

クトヴォイやゴロドニツキーの演技も観たかったけど映像がなかった。また後でアップされるだろうからこっそり観よう。
2019
08.22

JGP5戦目エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111904.htm

5戦目はポーランドです。5戦目ともなると最初のエントリーはまったく当てになりません。どうせ入れ替えがありますから。今シーズンはJGP開催中に休みの週がありません。7週ぶっ通しです。この大会はエントリー数多いので競技時間が長いです。だから僕は朝起きて美味しいところだけつまみ食いします。

男子シングル
1 Alexander LEBEDEV BLR 1
2 Corey CIRCELLI CAN 2
3 Joseph PHAN CAN 2
4 Luanfeng LI CHN 3
5 Filip SCERBA CZE 4
6 Aleksandr SELEVKO EST 5
7 Makar SUNTSEV FIN 6
8 Yann FRECHON FRA 7
9 Louis WEISSERT GER 8
10 Joseph Alexander ZAKIPOUR GBR 9
11 Daniel GRASSL ITA 10
12 Yuma KAGIYAMA JPN 11
13 Rakhat BRALIN KAZ 12
14 Didier DIJKSTRA NED 13
15 Egor KHLOPKOV POL 14
16 Jakub LOFEK POL 14
17 Kornel WITKOWSKI POL 14
18 Gleb LUTFULLIN RUS 15
19 Egor RUKHIN RUS 15
20 Sinali SANGO RSA 16
21 Andreas NORDEBACK SWE 17
22 Noah BODENSTEIN SUI 18
23 Alp Eren OZKAN TUR 19
24 Ivan SHMURATKO UKR 20
25 Ryan DUNK USA 21
26 Dinh TRAN USA 21

鍵山は優勝いけるっちゃいけるという大会です。ライバルとなるのがグラスルとジョセフです。グラスルのPCSがどこまで伸びるか、そしてジョセフの3Aがどれだけ安定性を増しているかですね。あとはシュムラトコ、ダンク、ロシア勢が上位候補です。シュムラトコのSP首位発進とか今年もありそう。去年はアルメニアの大会でありましたよね。

女子シングル
1 Milana RAMASHOVA BLR 1
2 Amelia ORZEL CAN 2
3 Qijing CAO CHN 3
4 Tzu-Han TING TPE 4
5 Katerina FRICOVA CZE 5
6 Niina PETROKINA EST 6
7 Sofia SULA FIN 7
8 Anna KUZMENKO FRA 8
9 Aya HATAKAWA GER 9
10 Anna LITVINENKO GBR 10
11 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG HKG 11
12 Marta Maria JOHANNSDOTTIR ISL 12
13 Lucrezia BECCARI ITA 13
14 Tomoe KAWABATA JPN 14
15 Mana KAWABE JPN 14
16 Alana TOKTAROVA KAZ 15
17 Mariia BOLSHEVA LAT 16
18 Paulina RAMANAUSKAITE LTU 17
19 Ana Camila GONZALEZ MEX 18
20 Merilyn OTGONBAYAR MGL 19
21 Morgane CRAUSAZ MAR 20
22 Lindsay VAN ZUNDERT NED 21
23 Linnea Sophie Kolstad KILSAND NOR 22
24 Sofia Isabel Victoria GUIDOTE PHI 23
25 Julia KIERUL POL 24
26 Ekaterina KURAKOVA POL 24
27 Oliwia RZEPIEL POL 24
28 Seoyeon JI KOR 25
29 Seoyeong WI KOR 25
30 Maiia KHROMYKH RUS 26
31 Kseniia SINITSYNA RUS 26
32 Alexandra Michaela FILCOVA SVK 27
33 Gian-Quen ISAACS RSA 28
34 Emelie LING SWE 29
35 Anais CORADUCCI SUI 30
36 Yeva SHULGA UKR 31
37 Alysa LIU USA 32
38 Emilia MURDOCK USA 32

フロミフ&シニツィナのロシア勢とアリサの対決に注目です。ロシア勢は派遣が変わるかもしれないけども。日本勢は現時点で川畑と川辺が派遣予定です。リバーズですね。韓国勢はジャンプが上手いので、トップ5に入るのも大変になりそうな顔ぶれです。小さなアーティスト ベッカーリさんの成長を楽しみにしています。

ペア
1 Kelly Ann LAURIN / Loucas ETHIER CAN 1
2 Camille PERREAULT / William ST-LOUIS CAN 1
3 Motong LIU / Tianze WANG CHN 2
4 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 3
5 Liudmila MOLCHANOVA / Remi BELMONTE FRA 3
6 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA GEO 4
7 Annika HOCKE / Robert KUNKEL GER 5
8 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER GER 5
9 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA ITA 6
10 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON ITA 6
11 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV RUS 7
12 Alina PEPELEVA / Roman PLESHKOV RUS 7
13 Ekaterina PETUSHKOVA / Evgenii MALIKOV RUS 7
14 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS SVK 8
15 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD SWE 9
16 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV UKR 10
17 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI UKR 10
18 Kate FINSTER / Balazs NAGY USA 11

ロシア勢が強いのは当然のことながら注目ポイントもありますね。ホッケさんは、昨シーズンまでタリサちゃんと組んでいたクンケルと組んでジュニアに出場です。そしてイワン・パブロフはペアに転向してのエントリーとなります。いきなりペア転向というわけではなく、昨シーズンは練習に費やしていたので、ある程度形になっているといいなと思います。11カ国もエントリーしているのは嬉しいです。

アイスダンス
1 Alexandra FLADUN-DORLING / Christopher FLADUN-DORLING AUS 1
2 Jessica LI / Jacob RICHMOND CAN 2
3 Miku MAKITA / Tyler GUNARA CAN 2
4 Yufei LIN / Zijian GAO CHN 3
5 Elisabeta KORINKOVA / Tomas MORAVEC CZE 4
6 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV EST 5
7 Daniela IVANITSKIY / Samu KYYHKYNEN FIN 6
8 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER FRA 7
9 Anne-Marie WOLF / Max LIEBERS GER 8
10 Sasha FEAR / George WADDELL GBR 9
11 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN ITA 10
12 Ayumi TAKANAMI / Yoshimitsu IKEDA JPN 11
13 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV KAZ 12
14 Oliwia BOROWSKA / Filip BOJANOWSKI POL 13
15 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI POL 13
16 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN RUS 14
17 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH RUS 14
18 Anna CHERNIAVSKA / Oleg MURATOV UKR 15
19 Ella ALES / Daniel TSARIK USA 16
20 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK USA 16

優勝候補筆頭はニュエコレです。カタシンスカヤ組は素敵なラテンのダンスを見せてくれる予定です。格付けひっくり返せるかな?ロワシアさんたちは今年も変な衣装であることを祈ります。普通になりませんように。あゆみつはここに派遣をもらえました。日本からJGPに2組も出られるなんて嬉しい。うたしんもあゆみつもがんばれ!

さささささ!JGPはもう始まっております!夜更かしで肌が荒れる準備はできているかーーー!!!おーーーーー!
2019
08.20

USクラシックエントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111903.htm

オンドレイネペラと裏被りなのでヨーロッパ勢の参加が少ないです。ペアに関しては開催する大会を絞った効果が出ています。

男子シングル
1 Nicolas NADEAU CAN 1
2 Micah TANG TPE 2
3 Keiji TANAKA JPN 3
4 Sota YAMAMOTO JPN 3
5 Yamato ROWE PHI 4
6 Micah Kai LYNETTE THA 5
7 Tomoki HIWATASHI USA 6
8 Alexei KRASNOZHON USA 6
9 Jimmy MA USA 6
10 Vincent ZHOU USA 6

ヨーロッパ勢の参加はありません。優勝候補筆頭はヴィンセントですね。樋渡やクラスノジョンはシニア完全移行です。2人が同い年ってちょっとおもしろい。日本からはデカと草太が出場。これは何気に日本の3番手争いを占う意味でも大事ですよ。試合で結果を残すことによってジャッジに「日本では羽生、昌磨の次の位置付けだな」と印象を植え付けられますもの。オラ日本の3番手争いワクワクしてきたぞ。

女子シングル
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Hannah DAWSON CAN 2
3 Alicia PINEAULT CAN 2
4 Jenny SHYU TPE 3
5 Eliska BREZINOVA CZE 4
6 Hiu Ching KWONG HKG 5
7 Taylor MORRIS ISR 6
8 Satoko MIYAHARA JPN 7
9 Yuna SHIRAIWA JPN 7
10 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 8
11 Maral-Erdene GANSUKH MGL 9
12 Young YOU KOR 10
13 Ting CUI USA 11
14 Amber GLENN USA 11
15 Hanna HARRELL USA 11

こちらはヨーロッパ勢少しだけ。やはりオンドレイネペラへの派遣が多いのでしょう。宮原と白岩が出場予定です。チーム濱田で男女アベック優勝もありますね。ヨンユーさんまた試合出るのか!大忙しだあ。

ペア
1 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND CAN 1
2 Camille RUEST / Andrew WOLFE CAN 1
3 Nadine WANG / Francis BOUDREAU-AUDET CAN 1
4 Cheng PENG / Yang JIN CHN 2
5 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 3
6 Ashley CAIN-GRIBBLE / Timothy LEDUC USA 4
7 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON USA 4
8 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA USA 4
9 Audrey LU / Misha MITROFANOV USA 4

GPSでこんな大会ありそう。タラモロが今大会唯一のロシア勢です。ペンジンがこんな時期の大会に出てくるのですね。中国勢は国際Bに出るとしてもフィンランディアとか年明けの大会のイメージがありました。アシュリー・ケインは結婚したので複合姓になりました。アメリカペアでケインとケインがいるからややこしかったのよ。ケイングリブルさんね。オデ新ペアがんばえー!

アイスダンス
1 Molly LANAGHAN / Dmitre RAZGULAJEVS CAN 1
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS CAN 1
3 Julia WAGRET / Pierre SOUQUET FRA 2
4 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI HUN 3
5 Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV KAZ 4
6 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN POL 5
7 Nicole KELLY / Berk AKALIN TUR 6
8 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI UKR 7
9 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 8
10 Madison CHOCK / Evan BATES USA 8

圧倒的にチョクベイが強いです。2番手にくるのはカレポノか寿司酢組ですね。ここも4番手以降とはかなりの力の差があります。

この週は月曜日に秋分の日が当たるので、日本人はがんばれば見られないこともないです。え、その週は子供の運動会があるって?雨乞いせんかい!
2019
08.20

ロンバルディア杯エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111902.htm

この週は真裏でオータムクラシックが開催されます。それでもってJGPの4戦目も開催されます。さらにさらにメキシコの国際Bとアイスチャレンジもあるんですね。はい。そんなに同時開催してシニアクラスに出場する選手はいるのでしょうか。週明けの月曜が敬老の日なので、日本人はがんばれば見られないことはないです。朝10時に寝て夕方4時に起きればいいだけですから。

男子シングル
1 Maurizio ZANDRON AUT 1
2 Boyang JIN CHN 2
3 Roman GALAY FIN 3
4 Adrien TESSON FRA 4
5 Morisi KVITELASHVILI GEO 5
6 Peter James HALLAM GBR 6
7 Andras CSERNOCH HUN 7
8 Matteo RIZZO ITA 8
9 Kazuki TOMONO JPN 9
10 Sondre ODDVOLL BOE NOR 10
11 Olgierd FEBBI POL 11
12 Dmitri ALIEV RUS 12
13 Andrei LAZUKIN RUS 12
14 Egor MURASHOV RUS 12
15 Matthew SAMUELS RSA 13
16 Nicola TODESCHINI SUI 14

一番のビッグネームはボーヤンですね。ロシア勢はイタリアに発つ直前にテストスケートでしょうから大変だ。変なプログラム滑らないと連盟の偉い人からダメ出しされちゃうぞ!リッツォのプログラムは懐メロメドレーではなくフラメンコです。でもシーズン途中で変更する可能性はあります。ナショナル前にエルトン・ジョンメドレーと予想しておきましょう。友野は表彰台に立って名前を売っておきたいですね。国際大会で4T成功しますように。

女子シングル
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Sophia SCHALLER AUT 2
3 Klara STEPANOVA CZE 3
4 Jenni SAARINEN FIN 4
5 Julie FROETSCHER FRA 5
6 Oceane PIEGAD FRA 5
7 Natasha MCKAY GBR 6
8 Kristen SPOURS GBR 6
9 Fruzsina MEDGYESI HUN 7
10 Lucrezia BECCARI ITA 8
11 Chenny PAOLUCCI ITA 8
12 Wakaba HIGUCHI JPN 9
13 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 10
14 Elzbieta KROPA LTU 11
15 Greta MORKYTE LTU 11
16 Yelim KIM KOR 12
17 Young YOU KOR 12
18 Sofia SAMODUROVA RUS 13
19 Anna SHCHERBAKOVA RUS 13
20 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 13
21 Valentina MATOS ESP 14
22 Josefin TALJEGARD SWE 15
23 Starr ANDREWS USA 16
24 Megan WESSENBERG USA 16

サモドゥロワ!シェルバコワ!トゥクタミシェワ!字面がイカついです。トゥルシンバエワもいますし、この旧ソ勢の壁は厚いです。新葉はサマーカップを体調不良で棄権しました。この大会には万全を期して彼女の力を発揮してもらいたいです。旧ソ勢と戦える力を持っているスケーターです。ヨンユーのLPエビータは、滑り込みさえできていれば彼女の表現力でアピールできるプログラムだと思います。レイクプラシッドの演技は動きが緩慢でしたので、それが改善されていることを願います。

アイスダンス
1 India NETTE / Eron WESTWOOD AUS 1
2 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN CAN 2
3 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA CAN 2
4 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN FIN 3
5 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS FIN 3
6 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON FRA 4
7 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR 5
8 Leia DOZZI / Michael Albert VALDEZ HUN 6
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI ITA 7
10 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 7
11 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA 7
12 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 8
13 Ekaterina MIRONOVA / Evgenii USTENKO RUS 9
14 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV RUS 9
15 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 10
16 Caroline GREEN / Michael PARSONS USA 11

トップ勢からは地元のギニャファブが出場です。ララランド観て感動したのも1年前ですか。フルソレは今シーズンからカナダ代表としてフル参戦です。トゥルヴェルは5週間シュピル&カメレンゴのところで練習したそうなので、足元がよくなっていることを期待。ナザニキは怪我なくシーズン戦い抜いてくれればと思います。昨シーズン結成して脅威の上達を見せたアデルイにも注目しています。フランス国際の「あああ……これはアカンやつ」からユーロへの振り幅にはチビりました。イタリアのカルデロンさんは、スケーティングはまだまだながら、イタリア女子らしいアーティスティックでセクシーな表現が素敵な選手です。なんでイタリア女子って芸術性に振り切ったスケーターがたくさんいるんでしょうね。理由ご存じの方います?
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